うん。ちがでたの・・・

はづかしい、ﾎﾟｯ

２

２

>>1
おめでとう！

手首を切っても死ねないよと

エロが勝つか、下品が勝つかの大決戦だな！

きんたのだいぼうけん

(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

9

ちん。ぽがでたの・・・

（・∀・）ﾔﾆﾔﾆ

ぼっきあげ

うん。ことりやさんになりたいんだ。ﾎﾟｯ

きんた。まけるな

エロに一票

ｴﾛが全て

じゃぁここで、つい２日まえに
１６歳女子高生の乳を揉んだときの感触を発表します。

>>17
まぁ待て。
お前の年齢を聞いてからだ。

>>17

このｽﾚはｴﾛｲな。

私は２７際だ

>>18
ついでにおまえの年齢もきいとこうか

買ったな？
通報するのは待ってやるから生々しく報告しる！

このｽﾚはｴﾛくないな。

>>22　お前が言ってからだ。

ﾊｧﾊｧ

>>25
２１だ

「うーん、うーん」
　佑香は自分の布団で、うなっていた。
「大丈夫か？」
　隆史がそっと声をかけ、頭の上のタオルを水でしぼる。
「あ……おにいちゃん、ありがと……」
「兄妹じゃないか、気にするなよ」
「ごめんね……ほんとは今日帰るんだったんでしょ……」
　すまなそうに佑香がつぶやいた。
「いいから寝てろって。せっかく帰ってきたのに、お前の顔ゆっくり見てなかったからな。
今日はおにいちゃん、ずっとそばにいてやるから」
「うん……」
　佑香が弱々しく、それでも精いっぱい微笑んで目をつむった。
布団をかけ直してやると、こもっていた少女の匂いが、ふわっと漂った。
　背中まで伸ばした栗色の髪が、汗で顔にまとわりついている。
隆史は前髪を指でそっとよけると、まじまじと妹の顔を見つめた。
（やっぱり、佑香、かわいいよなあ……）
　大きな目、細い眉、小さい鼻、すべすべの頬、柔らかく、愛らしい唇。
まるで、キスを待っている眠り姫のよう。
　寝顔を見つめているうちに、隆史の顔はだんだんと吸い寄せられ、思わず唇が触れそうになった。
（いかん、いかん……風邪ひいてる妹に、こんなことをしちゃ）
　隆史はあわてて離れると、持ってきた本を読み始めた。

買ったわけでは無いぞ。
世の中何があるかﾜｶﾗﾝものだ

隆史兄ちゃんのエロ！ﾊｧﾊｧ

俺復活だよ！！こら

最初は当然服を着てたのだけどね。
春の装いの上から見ても
結構おっきくてね。おっぴゃーが
わたしの胸も小躍りしましたよ。

ﾀｲ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ﾎ!!!!!!

「おにいちゃん……」
「ん？」
　しばらくして、佑香のかすかな声が聞こえた。
　のぞき込むと、唇が乾いて、大きな瞳がうるんでいる。
少し熱があがったのかもしれない。隆史は妹に体温計を渡した。
「大丈夫か？　なんかして欲しいことあるか？」
「あたま痛いし、苦しくって、眠れないの……なんとかして」
「うーむ……」
　赤い顔をして、息づかいも荒い。体温計を見るとと三十九度もある。
　隆史は濡れタオルを絞りながら、自分が風邪をひいた時のことを一生懸命に思い出していた。
俺が苦しんでた時、母さんは何をしてくれたっけ……
「そうだ、佑香、熱冷ましの座薬入れてやろうか？」
「……うん」
　思いつきを口にして、妹が素直にうなずいたので、かえって隆史は心配になった。
「で、でも、いいのか……その、座薬入れるって言うのは、その……」
「……それで、らくに……なるんなら……」
　あえぎながら妹がささやいた。佑香はそれだけつらいということなのだ。
へんな気分になった自分を隆史は反省した。
恥ずかしがってる場合じゃない。
「よし、わかった、待ってろ」
　隆史は薬を取りに行った。

>>18出てこい！！！頃すぞ！！！！

「今から、座薬入れてやるからな。昔、俺が熱でうなされてた時、母さんがしてくれたんだ。すごくよく効くんだから」
　苦しそうな妹を楽にしてやるため、とはいえ、座薬を入れると言うのは、すごくえっちな行為だ。妹の方としては、下着を脱がされるばかりか、おしりの穴まで兄の目にさらすことになる。俺は罪悪感を感じていたが、少し興奮もしていた。
　上半身は布団をかぶせたままで、下の方だけまくり上げる。ピンク色のパジャマをはいた細い足が出てくる。
　俺は、妹の腰に手をやると、パジャマを膝の下までずり下ろした。
　フリルとリボンのついたちょっぴりおしゃれな下着が目に飛び込んでくる。なんとなく湿っているみたいだ。
　今から変なことをする訳じゃない、正当な医療行為だ。けれど、女の子の下着を脱がすというのは、やっぱりどきどきしてしまう。
　俺がショーツをつかむと、脱がされやすいように、妹がふっと腰を浮かせた。動きに合わせて膝下までずるっと下ろす。
　隠されていた女の子の部分があらわになる。
（○○、まだ生えてないんだ……）
　丘のところは赤ちゃんのようにすべすべで、産毛も生えていない。股間には、すっと入った縦線が見える。
　俺は妹の足をかかえると、でんぐり返しのように、上の方へ持ち上げた。ちょうど、おしめを替える時のようなポーズだ。
「はあ……ん……」

ええなぁ・・・
おい婆さん、見てみなさい・・。

あれあれ、お爺さんも頑張らないとねぇ・・・

わしは見とるだけでじゅうぶんじゃよ。
ちょっと茶ァくれんかね？
こんな爺でも、こういうのが楽しみでなぁ・・。

ピアスの穴間違えて大量出血中
ﾄﾞﾊﾞｰ(ﾟдﾟ)

>>36　幼女・・アナル・・・ﾊｧﾊｧ・・・

「はあ……ん……」
　妹がうめく。
「つらいか？　もう、ちょっとだから、がまんして……」
　そっと妹の股間をのぞき込んで、俺は息をのんだ。
　閉じていると縦線一本にしか見えないのに、こうして足を開かせると、内側にある女の子の秘密まで見えてしまう。
　始まりのところには、包皮にくるまれたかわいらしい肉粒がある。
（これがクリトリスかな……）
　その下にはピンク色の小さな唇。確か小陰唇と言うはずだ。
　初めてじっくりと見る少女の性器。なんと愛らしく、エロティックなのだろうか。
　真ん中には、身体の奥深くに導かれる神秘の入り口がある。子宮へとつながっている膣口。かすかに濡れて光っている。
（○○もオンナなんだ……）

　
　
こっからあとは知らん

彼女まだ若いからはづかしいらしくてね
シャワーも一緒に浴びてくれないんですよ。ｶﾞｯｸｼ
でも俺抜きたいのを我慢して彼女があがってくるの待ちましたよ。
ザ・タイムを見ながらね。

そしたら、テレビの向こうの辻本さんが妙に色っぽく見えてきてね
またまた、勃起デスよ。
走行してる内に彼女がシャワーを出てきた音がしましたよ。
いよいよですよ。
メイクラブですよ。

つっ続きは？ﾊｧﾊｧ

はあはあはあはあ・・・

病院は？

その幼い身体の中に、すでに男性を受け入れるための器官が備わっている。
　あたりまえのことなのだけど、すごく興奮してしまう。
（ちがう、ちがう……）
　こっちを観察しててはいけない。その下に目を移す。
　少しだけ色付いたアヌスは、細かいしわが集まって小さな菊模様に見える。
まわりのおしりも昨日のお風呂上がりのまま、とてもつややかできれいだった。
（座薬って、そのままずぶずぶって挿れちゃっていいのかなあ？）
　隆史は悩んだ。自分の時はどうだったか覚えていない。
　もしかすると、ワセリンとか軟膏とか使っていたのかもしれないが、そんなのは見あたらない。
（こんなにちっちゃい穴なんだから、濡らさなきゃ入らないよなあ）
　セックスからの連想で、隆史はそう考えた。
　口の中に唾液を溜め、指に垂らす。そうして、佑香のアヌスに触れる。
　くちゅ……
「ふあっ！」
　ぴくっと震えて佑香がうめいた。きゅっとおしりに力が入る。
「楽にして、もう少しの辛抱だから」
　隆史は、佑香のアヌスとその回りに自分の唾液を塗り付けていった。おしりの穴を広げながら、
まるで愛撫するかのように、濡らしていく。
　つぷっ、くちゅくちゅ……、つぷっ……
「はあ、はあ……ふぁ……んんっ」
　おしりをいじる度に、妹の身体がふるえ、息が荒くなる。
　かわいらしいアヌスが、てらてらと濡れてひくついている。異物の挿入を待ち望んでいるように見えて、何とも淫靡な感じがする。
　隆史はティッシュで手を拭いて、座薬を持った。
「今から挿れるからな」
　ぐっ……
　とがった方を押し当てて、一気に中に押し込む。
「ふあっ……」
　ちゅるんっ……
　入れてすぐに手を離したら座薬が外へ飛び出てしまった。佑香の方も力が入ってしまったようだ

まあ、はづかしがりやの彼女ですから
当然、バスタオル巻で出てきましたよ。
でも、谷間が、曲線が妙に艶っぽいですね。
やはりもう女性デスね。
そこで彼女何を思ったのか部屋の電気をﾊﾞﾁﾊﾞﾁ消し始めますよ。
部屋はもう真っ暗。

>>45
うん。国際病院・・・

「どうして真っ暗にするんだい？」
って聞いたらね
「はづかしい・・・」
って消え入りそうな声で言うわけですよ。

そこでやっぱ燃えますよ男としてね
ﾒﾀｸﾀにしたろうやんか！！とね

ま、ベッドの中に二人入っていよいよゴングデスね。

わくわく

どきどき

ってかなり時間たってるYO