( ´_ゝ`)フォォーン
2 :
名無しさん?:02/03/30 01:27 ID:1e781cdk
│д゚) <2
3 :
誤爆。:02/03/30 01:27 ID:???
誤爆は仲間を呼んだ。
どーいつも こーいつも バカーばかりー
konnnichiha
8 :
名無しさん?:02/03/30 01:29 ID:1e781cdk
楽しいのかな?
んなことよりさ、今日夜ピザ食っていまウンコー行ってきたらうんこから
ピザの匂い発するわけよ。すごくね?
test
愛飢男#APhGB}J4
激しく求め合っている二人は、今日、初めてひとつになったのです。
13 :
名無しさん?:02/03/30 01:31 ID:1e781cdk
>>10 │д゚) <…そのウンコ食べられるんじゃないの
ド、ド、ド…ドリフの大爆笑
>>1さんのIDが見えなくなってるのはなんでですかぁ?
>>13 それは盲点!もうながしちゃった・・・(´Д`;)
ヽ( ・∀・)ノキネンカキコ
「フがみっつ」
「っておめえそのフ入れると4つじゃねーか、ばーか」
などという幼稚園時代のやりとりをふとおもいだして 少し幸せな気分になりました と
19 :
にっく:02/04/01 11:07 ID:???
「フ、フ、フ…相変わらず未熟だな、士郎!」
嘲笑の声に思わず振り返る山岡と栗田。果たして
そこにいたのはいつもの宿敵、海原雄山であった!
超絶ありきたり企画『スレしんぼ』次レスより新連載!
20 :
にっく:02/04/01 11:27 ID:???
『スレしんぼ』 第一回 <駄スレの定義(前編)>
栗田「山岡さん、起きて。取材に出かける時間よ」
山岡「ふぁぁぁ〜。取材?何の取材だっけ?」
栗田「『駄スレの宝庫めぐり』の取材です」
山岡「ああ、そんなんだったら『富井氏ね』ってスレでも立てておけば
十分だろ」
富井「山岡っ!お前だなっ!マスコミ板で私を叩いているのはっ!
さっさと取材に行って来ないとクビだ〜っ!」
山岡「やだなぁ、副部長。俺は叩いてなんていませんよ。俺が叩くまでも
なく副部長叩きスレは乱立…」
富井「いいからとっとと出かけろ〜〜!!」
山岡「やれやれ、副部長のカン高い声が二日酔いの頭に響くよ」
栗田「見て、山岡さん。立ったばかりの駄スレよ。さすがはラウンジね」
山岡「ああ、
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017627479/ か。
なかなかの駄スレだな。タイトルからして駄スレ感が漂っているし、
1の立て逃げ具合も悪くない」
栗田「まあ、もう終了コピペが貼られているわ」
山岡「スレ立て5分か。こいつは見事な駄スレだな」
??「フ、フ、フ…相変わらず未熟だな、士郎!」
山岡「誰だっ!?」
21 :
にっく:02/04/01 11:46 ID:???
『スレしんぼ』 第二回 <駄スレの定義(後編)>
雄山「その程度で見事な駄スレとは、士郎、お前もしょせんその程度の
センスしかないということだな」
士郎「何だとっ!ならばこれ以上の駄スレを今すぐ見せてもらおうじゃ
ないか!」
栗田「山岡さん、落ち着いて!」
雄山「これを見ろ!
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017128613/ これこそが真の駄スレというものだ!」
山岡「確かに…これはどこからどう見ても駄スレだが…一体俺の駄スレと
どこが違うというんだ」
栗田「山岡さん!見て!タイムスタンプを!」
山岡「ああ!!しまった!!」
雄山「ようやく気付いたか。この1がスレを立てたのは3/26。そして今日は
4/1。これがどういうことかわかるな?」
栗田「1はまだこのスレを諦め切れていない……」
雄山「そう、1は今日も懲りずにスレをageている。だが、見事に完全放置!
この哀れさ、不毛さ、これこそ真の駄スレというものだ!」
栗田「さっき私が見つけた駄スレはひょっとしたら1日後に良スレになるかも
しれないし、誰かが地下スレに使うかもしれない…。でも、このスレは
中途半端に1がレスしているせいでそんな望みもない……」
雄山「士郎、これに懲りたらもう一度初心者板からやり直すんだな!
ハーッハッハッハ!」
山岡「くそう……雄山め、この借りはきっと返すからな……」
もう飽きちゃいましたか。
まぁ既出ネタだし
前のような考察キボン
きぼんage
29 :
にっく:02/04/03 13:18 ID:???
『スレしんぼ』第三回<タイトルはスレの顔(前編)>
山岡「おい、栗田さん、これを見ろよ!」
栗田「何ですか、山岡さん。二日も前の記事じゃないですか、それ」
山岡「この見出しだよ、見出し。これはスレタイにそのまま使えるぞ!」
栗田「横浜の市長の記事がどうしてスレタイに?」
山岡「見出しを声に出して読んでごらん」
栗田「横浜市長になかだし………山岡さんのスケベッ!」
山岡「アイタタタ…栗田さん、グーパンチは反則だよ……」
栗田「山岡さんが下品だからいけないんですよ。でも、ニュー速あたりで
すでにありそうなタイトルなのは確かですね」
山岡「うん、スレタイにインパクトは欠かせないからな。よし、今日はタイトルの
取材に行こう」
栗田「こうやってスレ一覧を見るとどれもひとくせ、ふたくせのあるタイトルで
目移りしちゃいますね」
山岡「そうだな。どれも中身を覗かせようと必死だからな。うかつに開くと中には
『バーカ』しか書いてないのもあるから注意が必要だ」
栗田「山岡さん、これなんてどう?『自爆テロvs像 強いのはどっち?』
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017693709/」
山岡「どれどれ…うん、そうだななかなか悪くないな。曖昧な雰囲気と微妙な
シュールさがちょっと魅惑的だな」
雄山「フ、フ、フ…黙って見ていればその程度か、士郎……」
山岡「ゆ、雄山!いつの間にっ!?」
にっくタソに電話したい・・・(;´Д`)ハァハァ
おまいはスキなヤツがいると電話したくなるのか
にっくage
にっく!後ろ!後ろ!
書く事ねぇし
42 :
にっく:02/04/05 18:10 ID:???
『スレしんぼ』第四回<タイトルはスレの顔(後編)>
雄山「士郎、お前はタイトルの何たるかが全くわかっておらん!」
山岡「何をっ!だったら何たるかを見せてもらおうじゃないか!」
栗田「ああ…また親子ゲンカが始まった…」
雄山「士郎、お前が選んだスレのタイトルは確かに人目を引くだろう。
シュールさを醸し出しているだろう。だが、実際にはどうだ?
すでにdat落ち。これを名前負けと言わずしてなんという!
お前はタイトルに目を奪われるあまり全体のバランスを見失って
いたのだ!」
栗田「言われてみれば…タイトルがちょっと面白くても開いてみたらただの
即死スレだったらその分うんざりするわ……」
山岡「くっ……」
雄山「見よ、これが素晴らしいスレタイトルというものだ!
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017821580/」
山岡「『ミニスカートについて』………?一見何の変哲もないタイトルだが…」
雄山「ふ、愚か者め。スレを読んでみればわかるはずだ。シンプルで無駄の
ないタイトルの重要性が!」
栗田「ああ!タイトルがシンプルで内容が広がりやすいから途中からでも
書き込めるし、話題もどうとでも変えられるんだわ!」
雄山「ほう……察しがいいな。その通りだ。どうだ、士郎。少しは己の未熟さを
思い知ったか?いつまでもタイトルに【】を使うのはもうやめるのだな!
はーっはっはっはっは!!」
山岡「おのれ…雄山…またしても俺の負けか……だが、今さらミニスカートと
聞いてカジ君は古いと思うぞ………」
ワラタ
待った甲斐があった。
うむ。