1 :
語り部:
あなたが知っているちょっといい話を
みんなに教えてあげるスレです
あなたの心は乾いてませんか?
マー君はキモイです
3 :
名無しさん?:02/03/25 02:18 ID:iql2Tn.Y
2get<`∀´>2ゲット
4 :
いーすたん ◆eastJF/w:02/03/25 02:19 ID:ygRV7fS6
キター(゚∀゚)キター
キター( ゚∀)キター
キター( ゚)キター
キター( )キター
(゚ )
(д゚ )
ウマー(゚д゚)ウマー
宗教の勧誘です
いいはなし
7 :
名無しさん?:02/03/25 02:19 ID:7YtuNvcA
チンポが乾きまくりですが何か?
1はゲイです
残念ながら、今夜の厨率はハンパじゃない。このスレにも松村とか来るだろどーせ
マー君はキモイです
けんちゃん並にキモイ。
あのキャラを定着させようとして躍起なのは分かったから少し落ち着けっての。
キモいんだよ。ボケが。
これ以上ラウンジに低能固定はイラネーんだよ。
またな、1が糞すれ立てたんだよ。。
>>2で即効マー君の話題か・・・
そんなに嫌われてるんだね彼は
じゃあちょっと良い話してやるよ。
「俺の将来を考えるスレ」ってのを立てようとしたんだよ。
俺もそろそろ将来のこととか考えなきゃならないしな、
今までだらだら生きて来たからちょっと頑張ろうと思ったんだ。
そしたらそこでお馴染みのあの表示だよ。あの表示。
「スレッド立て過ぎです」
所詮俺の将来なんて花見やIDポーカーやFFなんかには
到底及ばない程度の価値しかないのさ。
ゴミ山から溢れ出た俺は将来もだらだらと無気力に過ごすよ。
>>10よ、
マー君が萌えっていうことについてどう思うよ
マー君はけんちゃん以上にうざい
美術の授業で公園で写生をすることになった。
そこではおばあさんが汗を流してゴミを拾っていた。酷く汚れている。
先生はおばあさんに
「すいません。写生をするのでちょっと移動してもらえませんか?」
といった。
ある生徒が言った
「先生。どうして一番美しいものを除けるのですか?」
マー君は何言ってるかようわからん。
マー君はけんちゃんラーメン新発売
20 :
語り部:02/03/25 02:22 ID:B77G6pHo
>>13 ちょっといい話ですね
イソップ童話を思い出しました
無気力に暮らすためには仕事は何が良いだろう?
まーくんとけんちゃんはうざいという点とキモイという点で一致してる。
25 :
あひゃぼん ◆twu.HHHQ:02/03/25 02:24 ID:u/n.hYW2
29 :
松クルパーマ村 ◆qqXyNHTg:02/03/25 02:25 ID:xkcXlz8Y
>>25 書いてて俺も思ったよ。ラウンジに染まってる感じがした。
>>26 よく覚えてまんな。そのとおり。
32 :
語り部:02/03/25 02:26 ID:B77G6pHo
>>31 死ね。
一生死ね。
再度死ね。
寝ても覚めても死ね。
つまるところ死ね。
7年ぶりに訪れた雪のふるその街で出会った少女たちと(以下略
おっしゃるとうりいらっしゃいました春廚のお二人です。
40 :
名無しさん?:02/03/25 02:28 ID:ZBOCgDiY
悪いひとたち
41 :
名無しさん?:02/03/25 02:30 ID:ZBOCgDiY
BABY、ピースマークを送るぜ
この素晴らしい世界へ
ちょっと良い話をしようか。
ある日、駅前で一人の若者が三味線を弾いていた。
その三味線はとても上手く、道を行く人々も立ち止まって聞いていた。
三味線のケースには次々とお捻りが投げ込まれていった。
そんな中あるもう一人の若者が、三味線を聞いている途中で
道がひどくゴミだらけなのに気付いた。若者はゴミを拾い始めた。
見ると近くに座っていた中年の男性が、タバコの吸い殻を地面に捨てている。
感心出来ないことと思った若者は、そのタバコの吸い殻をわざわざ拾いにいった。
するとその中年男性は若者に対して感激し、
「君にチップをやろう」と千円札を差し出した。
若者はその男性に千円札を悪いからと言って何度も返そうとしたが、
結局男性に押し切られて千円札を受け取った。
すると若者は、三味線を弾いていた若者の三味線ケースに
その千円札を投げ込んだのだ。「貴方へのチップですよ」と。
44 :
名無しさん?:02/03/25 02:33 ID:MFN/bNP6
不良は空を見ない麻薬をやり続ける
だれかおれとヒップホップについてかたってみないか?
46 :
名無しさん?:02/03/25 02:34 ID:ZBOCgDiY
いつかはみんなが好きになる
ある日、電車にのった時の出来事。
僕の向かいにおじいさんと女の人がいました。
周りには数人、ぱらぱらと乗客がいるくらい。そんなに混んでない。
すると突然「プーーーーーーーーーー!!」とオナラの音が車内に響きました。
明らかに僕の目の前の二人の方から聞こえてきました。
すると女が「どうしたの?おじいちゃん、お腹痛いの?」とおじいちゃんに話しかけました。
僕はその後おじいさんが放った一言を忘れられません。
「するってぇと何かい?あんたが屁をこくと、わしゃ腹が痛くなるのかい?」
真っ赤になった女の顔に注ぐ多くの視線は冷たかった・・・・・・・。
48 :
名無しさん?:02/03/25 02:34 ID:MFN/bNP6
優しさをくれるから
49 :
名無しさん?:02/03/25 02:34 ID:ZBOCgDiY
アホか ロックについて語ろうぜ
>>43 ちょっといいね。
しかし若者が2人出てきてわかりにくいね。(゚∀゚)
51 :
43:02/03/25 02:34 ID:???
となればまあ美談は成り立つかも知れないが、
実はそのゴミ拾いした若者って俺なんだよ。
そのまま千円札貰って帰った。
本当にお捻りとして投げ込んだ方がカッコついたかな、とか後悔した。
氏ね
ブランキーってわけわかんないぜ
56 :
47:02/03/25 02:36 ID:???
感激して1000円渡す感覚もすごいな
じゃあ、数年前のちょっといい話を
数年前、俺はボロボロの状態で
毎日悩み苦しんで自殺さえも考えていた
ある日、町をフラフラ歩いていると
小雨が、パラパラと降ってきたんだそして信号待ち
をしていると隣に5歳ぐらいの少女が立っていた
少女は俺に「お兄さん、傘無いの?濡れちゃうよ」と
語りかけてきた。
もう少し頑張ってみようと思った。
59 :
名無しさん?:02/03/25 02:36 ID:ZBOCgDiY
ヒップホプてどんなのよ
60 :
名無しさん?:02/03/25 02:36 ID:MFN/bNP6
「ぼくはヤンキー」を聞けば良さが分かる。
サタデナイッ♪おまえをのせてる だけしってる
>>58 な、なにを頑張るの・・・?
(;´Д`)ハァハァ
若者が岩の上に座っている。
リスが尋ねた「なにしてるの?」 若者は答えた「座ってるんだ」
リスは去った。
ネズミが尋ねた「なにしてるの?」 若者は答えた「座ってるんだ」
ネズミは去った。
女が尋ねた「なにしてるの?」 若者は答えた「君を待ってたんだ」
女は座った。
良スレの予感
67 :
名無しさん?:02/03/25 02:37 ID:ZBOCgDiY
不良の森聞け
70 :
名無しさん?:02/03/25 02:38 ID:ZBOCgDiY
ヒプホプ ブッダはいいな
71 :
名無しさん?:02/03/25 02:39 ID:MFN/bNP6
汚れた心があることをでもそれは美しいことなのか?ことなのか?
72 :
名無しさん?:02/03/25 02:39 ID:9aQLbEdE
小指の無いおじさんが(以下略
ヌレタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ラウンジにこんなにも、ちょっいい話職人さん達がいらっしゃったとは・・・(T_T)
さっきコンビニの駐車場で女がマンコ見せてくれた。
ブランキーってそういえば刺青がこわかったな
説教してやりてえよ
>>70 むかしきいてたことある
ここはなかなかいいスレやな
>>77 いや・・・わからん。即興で思い付いて書いただけだから。
82 :
大阪U家族:02/03/25 02:41 ID:YCLUFotM
マンコ ミタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>81 マジカ?即興って。
ウソじゃねーだろな。
・・・・・オマエスゴイ
中2の妹のパンツでオナニーした。
88 :
名無しさん?:02/03/25 02:43 ID:ZBOCgDiY
神様 あなたは純粋な心を 持っていますか
こんなことを聞いた この俺に
あなたは 罰を与えますか
信じるって 一体どんなことなんだい
俺は何も 信じてなんかいやしないぜ
I WANT YOU,BABY
俺が死ぬまで ずっと一緒にいて欲しいだけさ
I LOVE YOU
マー君、泣かないよ。
明日から、明日からと言って
何ごとも先延ばしにして結局やらない、
明日というのは一体いつだ?
日が明けた翌日か?違うそれは既に今日だ。
その翌日か?それじゃ明後日だ。
俺の中にある明日というのは紛れもない「今」この時のことだ!
ねえちゃん!あしたって今さ!
91 :
大阪U家族:02/03/25 02:44 ID:YCLUFotM
92 :
名無しさん?:02/03/25 02:45 ID:ZBOCgDiY
UBG代表 痔ブラ
小さな恋のメロディーという映画を見た事が無いなら
早くみた方がいいぜ。
俺の血はそいつで出来てる12歳の細胞に流れ込んだまま抜け切れちゃいない。
94 :
名無しさん?:02/03/25 02:46 ID:ZBOCgDiY
ちょっとイイ詞を書くスレ
朝靄が露となり、
もうすぐ一番鳥が鳴く。
そして僕は泣く。
書き込みしながら・・・。
朝になったら恥ずかしくなるスレ
まんこなんてこの世にないのさWOUWOUWOU♪
あたまがいたい
99 :
名無しさん?:02/03/25 02:47 ID:ZBOCgDiY
パパママごめんね僕はヤンキー
とても口じゃ言えないくらいの
このスレ朝になったら恥ずかしいな。今夜中に1000いかせて沈めよう
マー君、
>>93の映画、まだ見てないけど、いいって聞いた事ある。
今度みるよ。
スパアアァァクジェットシーティー!!
走るチョッパー、見とれてーたー!!
星の数は正確にいくつなのだろう
僕は泣く
107 :
名無しさん?:02/03/25 02:49 ID:ZBOCgDiY
ドキドキするような
いかれた
人生
結構思いつかんもんだ。
既出で良いから良い話聞きたいねぇ。
俺は車泥棒 腕は一流さ
砂糖と塩を間違えた 1点
すってんころりん 3点
夕焼けを見た、覚えているかい?屋上に座りオレンジ色を見た。
二人の間を流れてたあの風は今はどこを旅しているのか空の下で。
早くも顔から火吹きそうだ
114 :
語り部:02/03/25 02:51 ID:B77G6pHo
恥ずかしい事なんてありませんよ
そんなに無理してニヒリストになっても
疲れるだけです
あなたのちょっといい話を待ってます
115 :
名無しさん?:02/03/25 02:51 ID:ZBOCgDiY
愛をあげたのに
人片のつく漢字って妙だよな。
「人」の「夢」は「儚い」
「人」の「為」に「偽る」
「人」の「憂」は「優しい」
漢字考えた人って結構自戒の意味も込めたりしてんのかな。
ヌードよりセミヌードで勃起
ちょっと良い話ですよね
ニヒリストも顔色なしだね
119 :
名無しさん?:02/03/25 02:52 ID:ZBOCgDiY
彼女は死んだ
一度も海を見ることもなく
死んじまった
(´-`).。oO(今日の私の気づいて本当によかった話をしていいですか?
うううう・・・・・・
>>116 現在なら、なんらかの病名がつくような奴らだったと思うよ。
嫌な予感
夢は儚く無い 儚いのは意志さ
前に進むことが 今の君を支える
124 :
まさたか ◆vhLrmuYY:02/03/25 02:54 ID:ECLjsXGQ
マー君ね、ビートたけしの嘲笑って歌、好きなんだ。知ってる人いるかな。
>>120 また良からぬネタを考えているな、おまえ。
・・・やれ。
彼女は今まで一度も海を見た事が無い。
何故なら砂漠の真ん中に生まれ育ったから
私は自分をスケートのオリンピック選手だと信じてやまなかった。
今オリンピック選手でない理由を無意識につけていた。
北極の空の下で皆に常に
「私はスケートのオリンピック選手になれる技量はあるのだ」と言っていた。
あまりに皆が信じないのでその技量とやらを見せてやろうと思った。
大技を決めて驚く皆の顔が想像できた。
ジャンプ!転倒!!
足はヘンな方向に捻じ曲がった。
皆の失笑。
でもこれで良かった。
オリンピック会場で選手に混じろうとして警備員にとっ捕まり
「私は選手なんだ!オマエこそなんだ!」と騒ぎ
全国に危ない奴としてニュースに出ることを免れたのだから。
本当によかった。
夢見がちな乙女きどって頭に花咲かせてましたハイ。
毒の花でしたから摘んでもらってよかった。
頭が一気に2030年とかにぶっ飛ぶ花。
始める為の精進、日々これ精進。謙虚を忘れて妄想下の世話。
テメーのケツも拭かずに妄想下の世話とはこれ如何に。
がんばらないと行ってしまう。
今日はそうでも明日はわからない。
足捻じ曲がって本当によかった。
冷水のような失笑浴びて目が覚めた。
(´-`).。oO(長くてすまんこ・・うう・・・
「海を見たことがあるか?」
「いや無いが」
「一度見るといい」
「どんなものなんだ?」
「お前のようなところだ」
「誉め言葉なのか?」
「ああ」
>>127 ん?
酔ってるせいだろうか・・・?
いや、いや、なんでもない。
藍色のシャツを着たロメオ
綿ぼこリだらけの帽子
グリスのついた手のひら見て
ビニールパンツにこすりつけた。
?????誰の話?????
135 :
鈴木 ◆8hYjOQ9A:02/03/25 02:58 ID:yWQn3r5E
おばあさんを
アレした
公園で子供がボール遊びをしてたんだけど、
なんだか胸が締め付けられるような思いが
した俺はおかしいですか?
ブランキストがいる
>>132 (´-`).。oO(確かに電波出ましたが、何か?
ビクーリ電波送受信完了・・・ううう・・
しょせん過去は一筋の足跡に過ぎない
未来は無限!俺は過ぎ去った過去になど興味は無い
この手で未来を切り開く!オベリスク!
悲しみが嫌いだったら
気のぶれた振りをすればいいし
別に悪いことじゃないさ。
ねえあんた少し変だよ
142 :
129:02/03/25 03:00 ID:???
またもや思いつきなんで誰のことか考えてません
144 :
名無しさん?:02/03/25 03:01 ID:ZBOCgDiY
内気なカンガルーに酸素を
与えてやってくれないか
多分いい話。
学校から帰る途中、道路に大き目の水溜りがあった。
と、その周りをアリの行列が遠回りしながら歩いていた。
アリも大変だなとおもいつつ見ていると5、6歳の男の子が
両手いっぱいに砂(多分近くの公園の砂)を持ってきて
水溜りに橋を作り始めた。
最後まで見てないから完成したかはわからないけど
今のちびっ子にもいい奴いるんだなと思ったよ。
幸せになる方法知ってますか?
1日、幸せでいたければ髪を切りなさい
1週間、幸せでいたければ車を買いなさい
一ヶ月、幸せでいたければ家を買いなさい
1年、幸せでいたければ結婚しなさい
一生幸せでいたければ・・・・・・・この印鑑買いなさい(五十万円也)
最高ですかー!!!!
あんまり言いたかないけど、
分かる人から見ると
>>145はかなり痛いです。
公園の滑り台の落書き
「堂本剛を殺す会 剛消えろ!光一君サイコー」
「はあ?お前が消えろよ」
「お前が消えろ」
「剛君サイコー」
>146 あーいいねぇマジ
>>150 また俺かよっ。
今日は痛いレスばかりしてるな俺・・・。もう鬱しまくりだ。
一応ネタに乗ったつもり(あくまでつもり)だったのだが・・・。
154 :
鈴木 ◆8hYjOQ9A:02/03/25 03:05 ID:yWQn3r5E
ラウンジのオアシスってか。
自分で思ってるよりキミは頑張ってるよ!!
女は息子に告げた「あなたは私とお父さんとの不倫で生まれた子なのよ」
男は息子に告げた「おまえには10歳も離れた姉がいるんだよ」
子供はその男と女が喧嘩をしているのを良く見ていた。
子供は言った「なんで僕をを生んだんだよ」
子供は自分を呪い、不幸に感じた
そのとき男と女が子供を抱きしめた
子供は言った「ふざけんな・・・」
心では言った「僕はこんなにも愛されているんだ、父さんや母さんと
一緒にいられる僕は父さんと離れ離れになった姉より断然しあわせだ」
子供はその男と女と誕生に感謝し、涙した。
不幸と思えるということは考えられるということ
考えられることは幸福だ
159 :
名無しさん?:02/03/25 03:11 ID:yhypFgSw
拝啓 こんにちは
足のおけがはどうですか
ぼくは君とこの車に衝突さした人の子供です
君はきっと怒ってはるやろと思います
ぼくのお父ちゃんのこと
ものすご 怒ってはるやろと思います
お父ちゃんが お酒を飲んで 追い越しなんか せなんだら
君もひとりぼっちにならんで すんだんです
足も怪我せんで すんだんです
かんにん したげてください
ぼくのお父ちゃんを
かんにん したげてください
もし君が一生びっこになって働けんようになったら
ぼくが弁償します
うんと働いて お金をためて
お金もあげます
家もあげます
ごちそうもあげます
きっと誓います
そやから どうか ぼくのお父ちゃんを
かんにんしたげてください
お願いします お願いします お願いします
さようなら
>>159 それどっかで見たことある・・・(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
お父ちゃんなんて飲酒運転なんかしたんや!!
( ‘е)<先週、浅草でのお話
群馬に帰る特急券を自動券売機で買ったあとホームに行こうとしたら
おばあちゃんが券売機で切符が買えずにオロオロしていたので
何処に行きたいのかなどを聞きながら切符を買ってあげました。
おばあちゃんが乗るところのホームまで一緒についていって、
時間とか号車とか座席番号とかも教えてさよならしようとしたら
「本当にありがとう。これはお礼だから」といってビニールの包みをいただきました。
悪いから「いいですよぉ」といったんだけど「本当に助かったからお礼ですよ」って。
帰りの電車でビニールの中を見たら、お菓子がいっぱいいっぱい入ってました。
なんとなく亡くなったおばあちゃんを思い出して、食べながら「ありがとう」って言いました。
良スレhage
>>163 俺は、今後一切、いっちを煽りません。
誓います。
絶対です。
退屈ー この怪物を押し潰す、ただそれだけのために、
人はピストルを己の脳しょうにぶちこむことすらある。
ジョセフは波紋のチカラで老いを止めることができたのにしなかった
なぜか?
彼は愛する妻のスージーQと共に老いていく道を選んだんだよ
お爺さんは若い時のことを話すのが大好き。
今日もまた戦時中の武勇伝。
息子夫婦はちょっとウンザリ気味。
「その時わしは…」
ようやく話せるようになった孫が言った。
「おじいちゃんにも子供の頃があったの?」
場が和んだ。
ウチは貧乏です。
いつもお弁当のおかずが同じで僕はちょっとイヤだったんだ。
フタで隠して同級生に見られないように食べてたんだ。
恥ずかしかったから。
みんなと違うから。
ある日の朝、お母さんに言われたんだ。
「毎日同じお弁当でごめんね」
その時、自分が一番恥ずかしい人間だって気付いたんだ。
「一人を殺せば犯罪者だが、百万人殺せば英雄だ」
スターリンだ
富士通のデスクトプPCは評判悪い?
ババはエビの事に詳しかった…
帰国したらババが船長で僕が一等航海士で…
殴るのは、痛い
183 :
180:02/03/25 03:26 ID:???
ゴバーク堪忍してください
俺の中学校の運動会で組体操をやった。
何といっても目玉は最大の難関・5段タワーだ。
ここ7年間達成出来た学年は無かったという。
少しワル入ってる上級生はそのことにえらく気合いが入っていた。
練習の積み重ね、しかし完璧に成功することは無かった。
そして本番前のリハーサル。練習は一回切りだ。
しかしその練習でも成功は出来なかった。教師は5段タワーの中止を告げた。
だが上級生達は全員で頭を下げ、もう一度やらせて下さい、お願いしますと頼んだ。
教師の許しを得た上級生達は、完成間近というところまでいった。だが、駄目だった。
もう本番での披露は許して貰えないかと思われた。
しかし、ある程度の完成度には達していたので本番でもやって良いことになった。
順調に運動会のプログラムが進み、ついに組体操。
小さい技を次々とこなし、ついに5段タワーである。
必死に土台を組み、慎重に積み上げていき、最上段が乗った…が、崩れ落ちた。
最後に「まだ終わってねぇだろォォーーッ」と叫びながら引き摺られていく上級生が
えらく切なく見えた。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に
しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
188 :
上:02/03/25 03:28 ID:???
はじめてのかていか
7がつ5にち
きょう、はじめてかていかをならった。ケンちゃんは「かていかはおんなのかもく!」といってせんせいにおこられた。
せんせいは「いまはだんしもさいほうやおりょうりができないといけないじだい」といった。
はじめてのじゅぎょうはおりょうりだった。1ぱんはごはんをたいた。2はんはおみそしるをつくった。
3ぱんはカレーをつくった。ぼくは3ぱんです。
じゃがいもやにんじんをほうちょうできるときはドキドキした。「てをきらないようにゆっくりね」とせんせいがいった。
じゃがいもやにんじんやたまねぎやおにくをゴトゴトにた。カレーのルーをいれた。しばらくしたらカレーができた。
やさいやおにくをきるときはきんちょうしたけど、そのあとはかんたんだった。
がっこうのかえりにびょういんにいった。ママにカレーをつくったといったら、にっこりわらった。
ママがいえにいなくてさびしいといったら、もうすぐいえにかえれるといった。うれしかった。
「そのときはいもうともいっしょよ」といった。
いもうとは、ともよというなまえだ。ママはともよをうんだので、びょういんにいる。
「ともよもカレーをたべるかな」ときいた。
もうちょっとおおきくなったらたべるとママはいった。
おおきくなったら、ともよにいっぱいカレーをつくってあげようとおもった。
189 :
中:02/03/25 03:29 ID:???
7がつ8にち
ママとともよがいえにかえってきた。パパはにこにこしている。
ぼくはママとパパにカレーをつくってあげようとおもってそういった。
「いいから、おとなしくしていなさい」
パパがそういって、なにもさせてくれなかった。
ママにあそんでもらおうとおもった。でも、ママはずっとともよとあそんでいる。
7がつ10にち
きょういえに、しんすけおじさんとかおりおばさんとおじいちゃんとおばあちゃんがきた。
おしょうがつみたいでうれしかった。しんすけおじさんとあそんでもらおうとおもった。だけどあそんでくれなかった。
かおりおばさんにほんをよんでもらおうとおもった。だけどよんでもらえなかった。
おじいちゃんとおばあちゃんもあそんでくれなかった。みんなともよとあそんでいる。
「おへやにかえっておとなしくあそんでいなさい」
みんなにそういわれた。
190 :
下:02/03/25 03:29 ID:???
7がつ12にち
こんどのにちようびに、またおじさんやおばさんやおじいちゃんやおばあちゃんがくる。
みんなともよとあそびにくる。ぼくとあそんでくれない。
「たべちゃいたいくらいかわいいって」
ママはともよをだっこしていった。パパも「そのとおりだよ」といった。
「よかったねともよ」とママはいった。
7がつ18にち
はやおきしてカレーをつくった。やさいはじょうずにきれた。おにくはむずかしかった。
やわらかくてプニャプニャしてて、ちがいっぱいでた。
「ともよー!ともよー!」
ママがともよをさがしてる。もうすぐみんながくる。カレーがぐつぐつにえている。
「ともよー!ともよー!」
たべちゃいたいぐらいかわいいともよ。
中央線に飛び込んだ聖者の最後の言葉が
「カレーは何で辛いんだぁぁぁぁ」
193 :
名無しさん?:02/03/25 03:31 ID:hQ3qU9co
あめゆじゅとてちて(略
194 :
名無しさん?:02/03/25 03:31 ID:bwgaQ5qE
>>187 俺の中では激しくガイシュツだったが、またもワラタ
おいおい、いい話かわからなくなってきたよ
なんでもありだろ
もっと良い話キボンヌ
怖いって。
若い男性四人ほどが、100階建ての超高層ホテルに泊まった。偶然な事に、
その男性らの部屋は100階だった。夜になり、「よし、めし食いに行くか」
という事になり、一階までおりて夕飯を食べに行った。
食べ終わりホテルへ戻ると、エレベーターが全て故障のため止まっていた。
すぐ直るかと四人はロビーのソファで少し待っていたが、どうも直りそうもない。
筋トレも兼ね、階段で行くかって事になった。四人は階段をかけのぼっていく。
ちょうど五十階まできたところだ。「ただのぼるだけじゃヒマだから、一階のぼる
ごとに怖い話をしていこう」と案が出た。そうする事にした。
怖い話をしながら、ついに九十九階まできた。あと一階だ。
「よし、俺が超とっておきの話をしよう。めちゃくちゃ怖い話だぞ。もしかしたら
トラウマになるかもしれん。・・・・よく聞けよ」
そこまで怖い話なのか。三人は期待は期待した。
「一階に部屋の鍵を忘れた」
笑える話がいいか?半角の昔のログ持ってるからみつくろってみようか?
ちょっといい話とブラックジョークと
ホラーが読めるスレはここですか?
「なんか次の対戦相手のうすたっていう人、細っこいし、僕でもいけそうですよ。」
えなりが言う。
「まあ、待て。仮にも副将だ。警戒するに越したことはない。」と車田。
その時、荒木が皆から離れて歩き出した。
「どうした?」鳥山が聞くと、荒木は振り向きもせず答えた。「ちょっとトイレ。」
トイレに向かう廊下で荒木は足を止め、鋭い声音で言った。
「いるのは分かってる。さっきからオレたちの方をコソコソ見やがって。貴様、何者だ。」
荒木の後ろに黒い影が降り立った。
「矢吹様から、あなた達のチームを破壊せよとの命令でね。」
「き・・・貴様、死んだはずでは・・・!!」
藤崎竜は、荒木の驚きをじっくり味わうように笑みを浮かべながらゆっくり話した。
「よみがえったのですよ。矢吹様のお力でね。そして強大無比なパワーを身に付けて!!
ジャンプでは後ろの方のページになっているが、まだ私はイケる!!
私の輝かしい再スタートの礎に、ぜひ荒木飛呂彦の無残な死骸を頂戴したいものですね」
「一度倒されておきながら、力の差がまだ分からんとは・・・。やれやれだな。」と荒木。
「分かっていないのはあなたの方ですよ。今の私にあなたは絶対に勝てない。」
「それは楽しみだな。スタープラ・・・」
「ホワイトスネイク!!」
瞬間、荒木の身体から何十枚ものCDが飛び出す。
「はっはっは。矢吹様から伝授された力、「コピー」で私はあなたの「ホワイトスネイク」を
パクらせてもらったのですよ。さすが荒木大先生。ものすごい数のスタンドですねえ。」
荒木の身体から飛び出したCDは次々と藤崎の身体に入り込む。
「さすが矢吹様から頂いたこの身体。いくつもスタンドを保持できる(パクれる)とは、
なんと素晴らしい・・・。」
「ハーミット・パープル!!」
とっさに避けた藤崎のほほを、蔦状のスタンドがかすめる。
「な・・・スタンドが全て奪われていないとは・・・。それに記憶もあるようだ。やはりこのホワ
イトスネイクは完全ではなかったということか・・・。しかし、荒木先生、何をしようというのです?
どうやら、強力なスタンドは全て私が回収させてもらったようですよ。あなたの持っているのは、
ほとんど攻撃力を持たないようなものばかり」
藤崎の横から、砂の塊が押し寄せる。
「そう・・・。このザ・フールとかね。無駄無駄無駄無駄無駄ッ」砂の塊は雲散霧消する。
>>202 良い話も笑える話もどっちでもありありありあり
「だが藤崎、貴様を倒すにはこれだけで充分よ」
荒木はハーミットパープルを発現させて言った
「本気ですか荒木先生?無敵のスタープラチナは私の手中にあるのですよ」
「これで充分だと言ってるんだ」
荒木は呼吸を落ち着けた。息を全て吐き出し、そして吸う。波紋の呼吸法だ。
「藤崎、貴様は一度死んでいる……今の貴様は生ける屍、ただのゾンビィだ。
我が太陽の波紋で浄化してやる、ハーミットパープル!」
「何とでも言うが良い、キング・クリムゾン!!」
藤崎は荒木から奪ったスタンドDISCをセットし、能力を発動させた。
周囲の全てが崩れ去り、荒木の動きがスローに見える。
そして荒木の動きは藤崎を捕らえる様子はない。自分以外の時を飛ばしたのだ。
「自分にはよく解りませんが荒木先生…このキング・クリムゾンの能力、
とにかくあなたを敗北に追い込める能力だということは解りますよ」
藤崎は荒木の背後に回りこみ、そして能力を解除した。
「ハッ、いつの間に……キング・クリムゾンかッ」
荒木はスピードA(超スゴイ)で反応し、キング・クリムゾンの手刀を躱した。
藤崎は舌打ちした
「まさか荒木先生自身がスタンドのスピードを上回るとは……」
「俺も驚いたぜ、お前ごときにキング・クリムゾンが適応するとはな
だが既に『仕掛けた』」
「仕掛けた?一体何を……ハッ」
藤崎が周囲を見回すと、床が砂で満たされ
その上にハーミットパープルが張り巡らされていた。
だが藤崎は怯むどころか逆にニヤリと笑った
「馬鹿ですね荒木先生、どうせザ・フールで脚を取り、
ハーミットパープルに波紋を流す気でしょう?
一瞬でその作戦を実行するとはさすが荒木飛呂彦だ
だがスタープラチナ・ザ・ワールド!!」
藤崎は荒木の作戦を見切り、勝ち誇った様子で時を止めた。
2、3秒の間に周囲のハーミットパープルは全てスタープラチナの拳で引きちぎられた。
「そして時は動き出す」
藤崎は承太郎になりきっていた。
時が再び動き始めた。しかし荒木の表情は変わらなかった。
「甘いな、貴様が切ったのはダミーよ!」
荒木がそう叫んだ直後、砂の中からまたもハーミットパープルが出て来た。
「何ッこれはどういうことだ!?」
「ロープマジックさ!手品でも良くやるオーソドックスな手法だぜッ
くらえ隠者紫の波紋疾走(ハーミットパープル・オーバードライブ)!!」
「なぁんちゃって」
藤崎は既に荒木の記憶をホワイトスネイクで多少読み取っていた。
ジョジョに出て来たロープマジックは荒木の記憶によって破られてしまったのだ
「クラフト・ワーク ハーミットパープル自体を固定する………
これで波紋も伝わるまい」
「くっ………たかがゾンビィにロープマジックさえも見破られたか」
なんかジャンプのはなししてるみたいだけど読む気しないよ
後ろから足音が聞こえる…
A.真理に違いない
B.犯人に違いない
「さて……もしもこの後の私の行動がザ・ワールドで時を止めて
貴方の腹を直接ブチ抜くという行動だったらどうする?
更にある方法によって波紋ガードをやぶる方法も考え出していたら?
どうする?どうする?どうする?君ならどうする?」
「ところで藤崎……今床を覆っている砂だが、こいつはザ・フールというスタンドだ
砂のスタンドで半実体化しており、通常のように出し入れも出来るが
物体として具現化させることも可能だ」
荒木は突然自分のスタンドについて説明しはじめた。
「どうしました荒木先生?絶望のあまり気でも狂ったか?
一つ相談だが、矢吹様に忠誠を誓う……というのなら生かしてあげても良いのですよ」
だが藤崎の忠告を無視して荒木は質問をした
「このザ・フール、何故ここに発現していると思う?」
「簡単なこと、ハーミットパープルを隠すためでしょう?だが奸策でしたな」
「チッチッチ!」
荒木は舌を打ちながら指を振った。そしてその指でハーミットパープルを指した。
藤崎の顔に疑問の色が浮かんだ
「何だこれは?ハーミットパープルが異様にヌラヌラと光って……ま、まさか………!!」
「その『まさか』さ」
もはや何でもありだな
やっぱ、なんでもありって言ったの撤回。
短くまとめてくれ!
218 :
205:02/03/25 03:38 ID:???
良スレだったのに
漫画板のネタだろ?
>>216 もう足音はすぐそこまで来てるんで即断してください。
短く、読みやすく、わかりやすく。
うぅむ思いつかん
>>212 俺はストックで刺し殺されて、泣きましたがなにか?
オカ板からコピペするならマイナスドライバーでしょう
俺が厨房の頃、クラスのやつと些細なことで喧嘩した。
で、その後ずっと喧嘩が続くかと思ってたんだけど、
向こうの方から謝ってきて、すぐに仲直り出来た。
いや、そんな大したことじゃあ無いんだけど、
妙に印象に残ってる俺的に良い話だ。スマン。
イラン・イラク戦争が始まった、1985年3月17日、
イラクのサダム・フセインが「今から40時間後に、イラクの上空を飛ぶ飛行機を打ち落とす」
ということを世界に向かって発信した。
イランに住んでいた日本人は、慌ててテヘラン空港に向かったが、どの飛行機も満席で乗ることができなかった。
世界各国は自国民の救出をするために救援機を出したが、日本政府はすばやい決定ができなかった。
空港にいた日本人は、パニックに陥った。
そこに1機のトルコ航空の飛行機が到着した。
トルコ航空の飛行機は日本人216名全員を乗せて、成田に向かって飛び立った。
タイムリミットの、1時間15分前であった。
なぜ、トルコ航空機が来てくれたのか、日本政府もマスコミも知らなかった。
この時、元駐日トルコ大使のネジアティ・ウトカン氏は次のように語られた。
「エルトゥール号の事故に際して、日本人がなしてくださった献身的な救助活動を、
今もトルコの人たちは忘れていません。 私も小学生の頃、歴史教科書で学びました。
トルコでは子どもたちでさえ、エルトゥール号の事を知っています。 今の日本人が知らないだけです。
それで、テヘランで困っている日本人を助けようと、トルコ航空機が飛んだのです」
229 :
こぴぺ:02/03/25 03:41 ID:???
第2次世界大戦がおわって間もない頃、飛行中の旅客機の片方のエンジンが止まった。
このままでは高度が下がって、前方の山に追落してしまう。
機長の命令で、荷物はおろか着ている服まで機外に放り出し、
機内の乗客は全員丸裸。
しかしもう少し機体を軽くしないと、前方の山を越す事ができない。
機長の悲痛な声が機内に響いた。
「あと4人飛び降りてくれればこの機は助かる。」
まず最初にフランス人が「フランス国家、バンザイ!」と言って
飛び降りた。全裸で。
次にイギリス人が「女王陛下、バンザイ!」と言って飛び降りた。もちろん全裸で。
続いてドイツ人が「ハイル ヒットラー!」と言って飛び降りた。やっぱり全裸で。
最後に、アメリカ人が「合衆国バンザイ!」と言って、隣にいたインディアンを
突き落とした。
>>225 あれか…あれは怖かった
あれって続きあるんだっけ?
おい、荒木の続きが気になるぞ!
ある町の大地主には後継ぎとなる長男が居ましたが、長男はしかるべき年齢になっても外へ出ようとせず
家で引きこもって人形遊びばかりしているような若者でした。少し知恵が遅れていたのかもしれません。
そんな様子なので、名家にも関わらず嫁も来ない。女中にまでバカにされ虐待を受ける毎日の中
若者は人間の女を心底憎むようになりました。
そんな彼を家の者は心配していましたが、ある日、若者が晴れ晴れとした顔で両親の前に出て言いました。
「ぜひ嫁にしたい女がいる」と。
誰彼構わず嫁にできるわけもないのですが、今まで廃人同然だった長男のいつにない意思のこもった目に
両親は一縷の期待を持ち、その女を連れてくることを承知しました。
しかし、彼が、連れてきたのは…優しい黒い目をした、一頭の牝牛だったのです…。
家人は、皆恐れおののきました。獣姦などというおぞましい罪が他に知れたらどうなることか。
「ざけんなゴルァ!!」ともともとキレやすかったお父さんは息子と牝牛を首ちょんばしました。
そして次の日その町の住民は
朝に目覚めてから変な物を見ました。
なんと町の上空を牛の生首が飛んでいるのです。
そして、その牛は突然 炎を吐き出し、
町を燃やし尽くした上で
最後に自爆してから辺り一面を破壊しました。
◇終わり◇
>>227 なんだエルトゥール号の事故って
今の日本人だからしらんぞ
>>224 彼女を信じる。
これ以上に良い話があろうか。
>>227 それ聞いた事あるな。
ええ話や。
(政治的思惑は別として・・・)
俺はなぜ、
>>233を読んで爆笑したのだろう・・・。
エルトゥール号をまず説明しろよ
>>229 たしかそういうので日本人ネタあったよね
機長が「皆さん飛び下りてますよ」って言ったら
日本人も慌てて飛び下りるってやつ
>>233はようわからんが無茶苦茶なのがちょっとオモロイかも
なんか深い意味あるの?
241 :
こぴぺ:02/03/25 03:45 ID:???
>>239 あったなぁ。
無人島で日本人は日本に居る上司に指示を求めた
243 :
こぴぺ:02/03/25 03:45 ID:???
アフリカの未開の地のある部族に布教するため、3人の宣教師が派遣された。
しかし村人達は布教に耳を傾けず、3人を捕まえてしまう。
村の酋長は1人目の宣教師に尋ねた。「ズンダーカ? シカ?ドッチカ エラベ!」
宣教師は「ズンダーの意味はわからないが、死ぬよりましだ。」と考え、
「ズンダーを選びます。」と答えた。
すると、酋長は「ズンダー!」と叫び、宣教師は村人全員にケツを掘られ、その後
開放された。
酋長は2人目の宣教師にも「ズンダーカ? シカ? ドッチカ エラベ!]と聞いた。
2人目の宣教師はズンダーの意味はわかったが、死ぬよりましだと思い
「私もズンダーを選びます。」と言った。
再び酋長が「ズンダー!」と叫ぶと、2人目の宣教師も村人全員にケツを掘られ、
開放された。
酋長は3人目の宣教師にも同じ事を聞いた。「ズンダーカ? シカ?」
3人目の宣教師は気丈にも、こう答えた。
「私は宣教師である。ズンダーなど受け入れられない。私は潔く(シ)を選ぶ!」
すると酋長は「ズンダー」と叫び、3人目の宣教師は村人全員に「死」ぬまで
ケツを掘られた。
逝くぞ!マイナスドライヴァー!
175 名前: 名無しさん 投稿日: 2000/06/15(木) 12:06
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
>>233 つまり途中から投げやりになってるのはキレた息子の心情を反映してるんだな。
良い話だ
246 :
こぴぺ:02/03/25 03:47 ID:???
ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には「最後のウオッカのビンが流されてしまいました今追えば間に合います」
中国人には「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人…は、黙ってても飛び込む。「海だ! ヒャッホーーーッ!」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
大阪人には「阪神が優勝しましたよ」
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。」
>>244 ちょっとまて、トイレ逝ってから読むから。
マイクとジェニーは新婚旅行中だった
彼ら二人が乗ったセスナが飛行中に事故を起こして
無人島に不時着したんだ
二日経ち、三日が過ぎても救助は来ない
島には食料も一切無く二人は飢えと戦っていた
そして、一週間が経った時マイクがこう言った
「ジェニー、僕は君を愛している、僕は今からピストルで
命を絶つ、僕の肉を食べて君だけでも生き残ってくれ」
そうして、マイクは銃口を自らのこめかみに押し当てた
すると、ジェニーはこう言った
「やめて!マイクいけないわ!」
「君が生きるためにはこうするしかないんだ!」
「違うのマイク、脳みそは私の好物だからそこは撃たないでくれる?」
250 :
がんがん:02/03/25 03:49 ID:z6Ay/L2A
大阪人バージョンがくっついてるのははじめてみた。ワラタ。
>>246 ふはは。書いた人はよくわかってらっしゃる。
252 :
238:02/03/25 03:50 ID:???
253 :
q:02/03/25 03:51 ID:???
私の父は私とは血がつながっていない。
いつまでも父さんと呼ぶことができなかった。
そんなある日ふいに
「ねえ父さん、宿題手伝ってもらっていい?」
初めて父さんと言った。
父も「え、ああいいよ」とそっけない返事をし、
宿題を手伝ってくれた。
その夜、父の部屋をのぞいてみると泣いていた。
次の日父は1時間早く出勤していた。
なんでもっとはやくお父さんって言えなかったんだろう・・・
20年以上前に実際にあった話らしいのですが、ある有名な冷凍食品メーカーの
工場でカレーコロッケの具をかき混ぜる機械を担当していた従業員が行方不明に
なりました。
これだけで話の先がわかるかもしれませんが、そのとうりです。
数日後出荷されたカレーコロッケを食べた人がコリッという妙な歯ごたえを感じ、
口から出して見ると人間の指が見つかったのです。
メーカーは慌ててカレーコロッケを回収しましたが、200食ぶんが
すでに食卓にのぼってしまっていて、回収できなかったそうです。
>>251 もとはもっと短かったのが
いろんなひとによって
どんどん改訂されてったんだよ
256 :
怖い話:02/03/25 03:52 ID:???
66 名前:名無しさん? 投稿日:02/03/25 03:49 ID:???
マックのハンバーグの中に爪のついたままの指の先っちょが入ってたって本当ですか?
257 :
こぴぺ:02/03/25 03:52 ID:???
「昔のロシアはひどい国で、『スターリンは能無しだ』って叫んだ男が秘密警察に
逮捕されて、20年3ヶ月の禁固刑になるほどだったらしい」
「そいつはひどいな。国家の首相を批判しただけで20年近くもかい?」
「いや、『最高指導者を侮辱した』罪で3ヶ月、『重要な国家機密を漏らした』罪で20年らしい」
259 :
こぴぺ:02/03/25 03:54 ID:???
夫:「なあ、君はフェラチオの時は僕のペニスも毛だって
平気で舐めるだろ?それなのに、スパゲッティーに
毛が一本入っていただけでどうしてそんなに怒るんだい?」
妻:「あら、だったら貴方がクンニしてる時、私のヴァギナから
一本でもスパゲッティーが出てきたら、平気で食べられる?」
誰もいなくなった。スレストの気分。
>>257 それって確か「スターリンは包茎で早漏だ!」とかもっと下品に貶してなかった?
261 :
こぴぺ:02/03/25 03:55 ID:???
|ドンドン!! アイ〜アイ〜ヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
|ヾ(゚∀゚)ノ ドンドン!! アアイ〜ヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
| ( ) )) アアイ〜ヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
ヒィィィィィ .|(( < < アアイ〜ヒャーヒャヒャヒャヒャ!!
(´Д`;)
(∩∩ノ)
264 :
信州人:02/03/25 03:56 ID:???
>>254 山パンの話は?
丸ごとバナナに指入っちゃった話。
何処の板か忘れたがアナルセックスが話題に上がっていた
悲しかった世の中ではそんな事も行われてるかと思うと
ふとデジカメでアナルを撮ってみたくなった
その画像をメールに添付してもう一つのメアドに送った
メールを見た後 発狂した 誰だこんなメール送ったんだ と
その後おきまりの全裸になり 奇声をあげモニター越しに映る
自分のアナルに向かって ティムポを激しく打ちつけた そう
モニター越しとは言え 私は自分の物で自分を犯した 世界初だ
そう思うと嬉しくなった 笑いながら冷蔵庫へ向かった
中に入っていた生肉で体を叩いて肉体を極限まで鍛えてた後
泣きそうになるのを我慢しながらメールを削除した
266 :
こぴぺ:02/03/25 03:56 ID:???
もっと怖可笑しい話ない?
職人さんがんばれー
269 :
コピペ:02/03/25 03:58 ID:???
学生の頃
俺が2000円貸してたツレが久しぶりに家に来た。
そいつは一晩泊まっていって、帰り際に「あの金、近々返すから・・」
といって出ていき、その3日後バイクの事故で死んだ。
しばらくして、久しぶりにソイツの家の近くに行ったとき、
生前よく一緒に行ったパチンコ屋へ入った。
ところが、俺の座った台は壊れていて、チャッカーに入ってもないのに
ジャンジャン玉が出た。
てきとーなところで、隣のひとに「この台壊れてるからやってみなよ」
と言って俺は景品交換へ行き、帰り際にもう一度さっきの台を見たが、
「ぜんぜんシブイよ、これ。壊れてないよ!」と言われた。
「あっ、金返してくれたんだ・・・」俺はひとり泣いた。
三人の男がホテルに入りました。
ホテルの主人が一晩30ドルの部屋が空いているといったので
三人は10ドルずつ払って一晩泊まりました。
翌朝ホテルの主人は部屋代は本当は25ドルだったと気がついて
余計に請求してしまった分を返すようにとボーイに5ドル手渡しました。
ところがこのボーイは5ドルでは三人で割り切れないと考え、
ちゃっかり2ドルを自分の懐へ納め、三人の客に1ドルずつ返しました。
さて整理してみましょう。
三人の男は結局部屋代を9ドルずつ出したことになり計27ドル。
それにボーイがくすねた2ドルをたすと29ドル。
あれれ?あとの1ドルはどこへいってしまったのでしょう?
271 :
こぴぺ:02/03/25 03:59 ID:???
天国と地獄の分かれ道で佇んでいる男に、悪魔が囁いた。
「なぁ、天国に行っても平和なだけでつまんないぜ?地獄にゃ酒も女もたんまりあるってのに」
地獄の様子を見せてもらうと、なるほど山ほど積まれた酒樽の周りで絶世の美女達が
手招きしている。
「よし、決めた。地獄に行こうじゃないか」
男が地獄に下りてみると、酒樽には全て穴が空いており
女には穴が空いていなかった。
続けて良いの?
K子は当時、中学三年生でした。
K子の両親は離婚していてお母さんはガンで入院していました。
K子は母の病院代や生活費、高校へ行くためのお金を稼ぐ為、
中学三年生にして夜のバイトをしてました。
ある日、母の病院に行くと病院の先生が
「お母さんの命はあと三日ぐらいしかもたない」と言われました。
それでもK子は諦めず必死に働きました。
二日目の朝、母にお守りを渡されました。
「いつもありがとね。もしK子がつらくなったらこのお守り開けてみて。」
その次の日、母は亡くなりました。
K子はこれから一人で生きていけるのかとものすごく不安になりました。
ふと母からもらったお守りを思いだしました。あけてみると中には手紙が。
K子は手紙を開きました。そこには
「オマエガ死ネバヨカッタノニ…」
274 :
こぴぺ:02/03/25 04:01 ID:???
父と娘が荷馬車に乗って旅をしていた。
人気のない山道にさしかかった時、盗賊に襲われ着ている物から荷馬車まで、すべて奪われてしまった。
「全財産を失った、これからどうすればよいのだ・・・」
力なくひざまずく父に、娘はダイヤの指輪を差し出した。
「おお娘よ、これをどこに隠していたのだ?」
娘はポッと頬を赤らめた。
「そうか、そこに隠していたのだな?」
父は愛しい我が娘を抱きしめながら言った。
「かあさんが居てくれたら、荷馬車ごと守れたのに・・・」
アメリカンジョークって以外におもしろいんだよな
281 :
こぴぺ:02/03/25 04:02 ID:???
・ある病院で患者が亡くなった。医者が遺族に死亡診断書へのサインを求めるとその遺族は
サインをすべきところにはサインせず、全然違った場所にその担当医の名前を書き込んだ。
医者「奥さん、違いますよ。そこは死因の欄ですよ。」
遺族「はい。だから先生の名前を書くんです。」
・ある日のこと、若い母親と3歳ほどの男の子がバスに乗って買い物に出かけた。
ところがヤンチャ盛りのその男の子は退屈なバスの中に耐え切れず激しくぐずり始めた。
母親「静かにしなさい!静かにしないと今晩の晩御飯は抜きにしますよ!」
男の子「いいもん! ボク、おなかがすいたら自分のオチンチン食べるもん!」
母親「まぁー!この子は何てこと言うの!恥ずかしいわねぇ!そんなもん食べれるわけ無いでしょ!」
男の子「食べれるよ!ママだって毎晩パパのオチンチン食べてるじゃないか!」
・スペインでは闘牛が有名。とある闘牛場には隣接してレストランが建っており、そのレストランの名物は、その日
憐れ闘牛士に殺された牛の睾丸を料理したものであった。
ウェイター「お待たせしました。睾丸料理で御座います。」
客「ん?今日のものはやけにちいさいなぁ・・・。」
ウェイター「はい、今日は牛が勝ちましたもので・・・。」
>>273は オカ板住人のコメントが さらに怖かったれす。。
で、残りの1ドルはどこいったんです?
やべ。ちょっと便所行きづらくなった。
昔、激貧の家があって お父さんがついに末っ子を殺す決意をするんだ。
ある嵐の日に「林檎を取りにいこう」と末っ子を誘い出し、山へ行った。
そして途中の大荒れの川で立ち止まりお父さんが泣きながら末っ子を川へ突き落とした。
何度も何度も這い上がってくる末っ子を足でけり落としたりもした。
しかし末っ子は「迷惑はかけません。一人で生きていきます。どうか助けてください。」
と繰り返した。
でもお父さんは末っ子の頭を石でなぐってしまった。
力尽きた末っ子は
「末代まで呪ってやる・・・・・。」
という言葉を残し、無残に死んでいった。
1年後、その家にはまた子供が生まれた。
そしてその子の首には不可解なアザが・・・。
よく見ると死んだ末っ子の顔がうきあがっていた。
それ以来その家にはまともな子供が生まれることはなかった。
生まれたとしても、
みんな水死していたのだ。
>>273 もともとそのお守りは誰から手に入れたものか?
とか考えると奥が深いやも。
293 :
こぴぺ:02/03/25 04:07 ID:???
一人の男がバーに入り、バーテンダーに賭けを申し出た。
彼は言った「あそこの床に杯を置いて、20フィート離れたとこから小便を一滴もこぼさずに命中させてやる。これに50ドル賭けよう。ただし、もし一滴でもこぼしたら、お前さんが掃除しなけりゃならん。」
バーテンダーがこの賭けに乗ったので、男は杯を床に置いた。そして、そこから20フィート離れると、小便をバーの中全体に撒き散らした。
小便は通路、床、バーの中にいた者のグラス、そしてバーテンダーにまでひっかかった。
バーテンダーは、勝ち取った50ドルに笑みを浮かべながら、バー内を清掃した。すると、賭けに負けたはずの男が笑い出した。
バーテンダーは訊いた。
「ヘイ、あんたは50ドル負けたんだぜ。なんで笑ってられるんだ。」
男は答えた。
「外の歩道に突っ立ってるヤツがいるだろ。オレは、あいつに200ドルを賭けたのさ。このバーに入って、小便を撒き散らして、バーテンのお前さんに、笑みを浮かべながら清掃させてやるってね。」
マイナスドライバーって別に怖くないんだけど・・・
恩人じゃないってばれたのに
よく息子をたのむなんて手紙送れたよなダリオ
296 :
こぴぺ:02/03/25 04:08 ID:???
ある日、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。
悪魔は、3つの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、
これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、壁に鎖で繋がれた若い男がムチを打たれていた。
第二の部屋では、中年の男が火あぶりの刑を受けていた。
第三の部屋では、年老いた男が、ナイスバディーな金髪女性にフェラをしてもらっていた。
「これにします!」と、男は叫んだ。
「よし。」悪魔はそう答えながら、金髪女性に向かって歩いていった。
「オーケー。」悪魔は金髪女性の肩を叩きながら言った。
「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった。」
一般人とヲタの違い
一般人:夕食はお父さん、お母さんと弟と一緒。
ヲタ :まさし、夕食はレンジに入っていますから、チンして食べなさい。いい塾には必ず行くのよ
300 :
こぴぺ:02/03/25 04:11 ID:???
ある農夫が、ハイテクの搾乳機を注文した。
その機械が届けられたときは、ちょうど奥さんが留守にしていたので、彼はまず自分で試してみることにした。
彼は自らのペニスを機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
その直後、この機械は彼の奥さんと同じくらいの快楽を与えてくれるということがわかった。
その快楽も終わったが、今度はペニスを機械からはずすことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、どこにも解決策は書かれていない。
機械の全てのボタンを押してみたが、全く状況は変わらない。
ついに、彼はメーカーのカスタマーサービスに電話した。
「もしもし。つい先日、御社の搾乳機を購入した者です。とても素晴らしく動くのですが、牛の乳房から外すにはどうしたら良いのでしょうか。」
「大丈夫ですよ。」カスタマーサービスマンは返事をした。
「2ガロン溜まったら自動的に外れます。」
今自分で作った変な歌歌ってたら
段々その歌が怖くなってきた
その事故はどう考えても若者の過失だった。
彼の車が轢いた幼い男の子は死亡。遺族は若い母だけだった。
若者は過失を認め、母親にできる限りの賠償を約束した。
だが、予想に反して母親はそれを辞退した。
「お金をもらってもあの子はもう帰ってきません。その代わり、あなたにして欲しいことがあります」
何でもできることなら、と若者が請け負った。
どんな難題かと思いきや、それは、月に一度自分当てに葉書を送ってくれというだけの
ことだった。しかも、母親はあらかじめ宛名の書いた葉書を束にしてよこした。
「裏には何も書かないでいいです。ちょっとでも何か書かなければいけないと思うと負担でしょう?」
若者は、快くその条件を飲んだ。内心、そんな簡単なことで許されるのが嬉しかった。
葉書は、全部で5年分あった。それが無くなればもう何もする必要はないという。
・・・2年後、離れた町で働き出した若者は、心からあの約束を後悔していた。
最初は、こんなことで済むのかと軽い気持ちだった。
だが、思い出すのだ。葉書を投函する日が来るたびに、あの事故のことを。
今では、最初に金で解決してしまわなかったことが悔やまれる。
若者はだんだん、月に一度の葉書の投函が嫌になってきた。母親からは何も言って来ない。
もう、止めてしまってもいいだろう。いい加減、忘れたいのだ。
ある日、若者は残りの葉書を燃やそうとライターの火を近づけた。
すると、何も書いていない葉書の裏から、文字が浮き上がってきた。あぶりだしのようだ。
若者が覗き込むと、文字はこう読めた。
「ひとごろし」
303 :
こぴぺ:02/03/25 04:12 ID:???
ある家族に、一人の子が生まれた。
兄とは10以上も歳が離れており、それはそれは可愛がられたが、
ただこの子、いくつになっても言葉が話せなかった。
原因不明の言語障害。だが家族はこの子を変わらずに可愛がっていた。
そんなある日、その子の4歳の誕生日。
「お兄ちゃん・・・」にわかに発した言葉に、家族全員が狂喜した。
翌日、その兄は高層ビルから謎の転落で死亡。
葬式の最中、またひとこと。「お母さん・・・」
翌日、母は交通事故によって死亡した。
「次は私の番だ・・・」恐れおののく父。
ついに子は発した。「お父さん・・・」。翌日、父は恐怖に震えながら
布団の中から一度も出ずにいた。そこへ突然の電話。
10回も20回もなりつづけるベルの音に、仕方なく父は受話器を取った。
「ちわ、米屋ですがお宅の配達担当が突然死んじまいまして・・・」
さっきの30ドルの話の答えあったよ
ここでいえるのはこのもん だいの計算式がおかしいのですね。
3×9=27とボーイの2ドルをたすのがおかしいのです!
本当は2ドル分ひいて、本当の部屋代25ドルをだすのが正しいのです。
言葉の引っかけ問題でした。
だそうです
>>302 怖ぇーよ!!!!
5年分全部やったと思うと怖ぇよ!!!
すいませんしらけるようですけど
>>303を解説してくれませんか?ワカラン
308 :
こぴぺ:02/03/25 04:15 ID:???
>>305 アメリカンジョークをどうぞ
あるアメリカ人のビジネスマンがヨーロッパを列車で旅していると、葉巻の栽培家というキューバ人と、ウォッカの酒造家というロシア人と、弁護士というアメリカ人に出会った。
彼らが仕事の話をしていると、キューバ人が4つの葉巻を取り出し、各々に配った。
キューバ人は自分の葉巻に火をつけ、一口だけ吸うとそれを窓の外へ投げ捨てた。キューバでは葉巻はあり余るほどあるから、もったいなくもなんともないのだという。
夕食後、ロシア人がウォッカのボトルを各々に回した。彼は一口だけグイッと飲むと、ボトルを窓の外へ投げ捨てた。ロシアではウォッカはくさるほど沢山あるから、もったいなくもなんともないのだという。
アメリカ人のビジネスマンは、それを見て熟考した。そして起き上がると、弁護士を窓の外へ投げ捨てた。
ドコニレスシテイイノヤラ。。
2ドルと27ドルは 足さなくてよろしいのです。
3人の所持金が ひとりあたり10ドルづつ
@返金分は合計3どる
Aボーイの所持金2ドル
5ドルあるじゃーん(ゼェゼェ。。
311 :
こぴぺ:02/03/25 04:16 ID:???
>>307 つまりその子の本当の父親はお米屋さんだったってこと、
お母さんとお米屋さんは不倫してたってことだね!
315 :
こぴぺ:02/03/25 04:17 ID:???
ある若いアベックが、小さな町のはずれで行われていたソフトボールの試合から抜け出し、茂みに隠れて抱き合ってキスをした。そうしてしばらく経つと、男は不意に止めた。
「なあ、」彼は言った。「オレ達、こんなことをやり始めて数週間が経ったけど、そろそろアレをやってもいい頃だと思うなあ。」
「う〜ん、まあねえ。」彼女は言った。「でも、私はまだ処女で、アレってすごく痛いって聞くわ。それに、グランドにいる皆に声が聞こえちゃうかもしれないし。」
彼はしばらく考え、そしてこう言った。
「う〜む、じゃあもし痛かったら「牛の鳴き声」を出してよ。そうしたらやめるから。でも、もし気持ちよかったら、「何か歌って。」そうすれば、誰にもオレ達がやってることはばれないだろう。」
彼女が頷いたので、2人は急いで服を脱いで、アレをやり始めた。
10分後、2人の周辺1マイル内にいた者は、以下を聞いた。
「モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜、モ〜〜〜〜モ太郎さん、桃太郎さん♪」
オモロイナァ、、
【四十九日】
6月の終わり頃、アパート暮らしの大学生が、腐乱死体の状態で発見されました。
兄の勝巳さんが呼ばれ、身元確認に続いて、留守電のメッセージが再生されました。
3月14日-母親から 思い出話、途中で切れる。
3月16日-友人から 旅行の誘い。
3月21日-父親から 祖父が会いたがってる旨。
4月25日-友人から 大学に顔を出せと。
5月1日-母親から 勝巳に連絡しろと。
そこでテープが終わり、「ご両親からの電話はいつも深夜2時過ぎですな」と
刑事がつぶやくと、勝巳さんがうなずいてから言いました。
「両親は、僕らが小さい頃に死にました・・・」
318 :
307:02/03/25 04:18 ID:???
ふむ。軽く笑えるところがいいね。( ´ー`)y─┛~~
米屋と人妻ってのはAVにあるシチュエーションだな。
321 :
こぴぺ:02/03/25 04:19 ID:???
ある女性が、田舎の夜道を運転していると、車が故障してしまった。幸いなことに、近くに農家があった。彼女は農夫に、一晩泊めさせてもらえないかどうか頼んだ。
「ああ。」農夫はゆっくりゆっくり話した。「泊めてやってもいいが、ジェドとルーク、うちの息子らだが、奴らに手を出さんでくれよ。」
彼女は網戸を通して2人の20代の男を認めた。「はい。」彼女は答えた。
彼らが床につくと、女は隣の部屋にいる2人の息子のことを考えた。すると少しばかりムラムラっとしてしまったので、彼らの部屋に入っていってこう言った。「あなた達、世の中の仕組みについて教えてあげようか?」
息子らは言った。「は?」
彼女は続けた。「ただ単に、私は妊娠したくないの。このゴムを2人ともちゃんとつけてくれれば、私は妊娠しないの。それが世の中の仕組みよ。」彼女はゴムを2人のムスコにつけると、彼ら3人は夜通し楽しんだ。
それから40年後のこと。ジェドとルークはベランダの揺り椅子に座って前後に揺らしていた。
ジェドが言った。「ルーク?」
ルークが言った。「なんだ、ジェド?」
ジェドは言った。「キミ覚えてるか、40年前にここに来て、ボク達に世の中の仕組みについて教えていった女のこと。」
「うん。」ルークは言った。「覚えてるよ。」
「あの女の人、妊娠したらどうする?」ジェドは言った。
「構うもんか。」ルークは言った。
「ボクも構わないよ。」ジェドは言った。
「だから、もういい加減このゴム取っちゃおうよ。」
みんな読むの早いよ!
325 :
こぴぺ:02/03/25 04:21 ID:???
ある街角で黒人の男が
「26!」「26!」「26!」と大声をあげて
うれしそうにピョンピョンジャンプしていた
そこへ白人の男が来て
「やけに楽しそうだな、どうしたんだい?」と尋ねた
「一緒に飛んで見れば分かる」黒人は言った
そして2人で
「26!」「26!」「26!」と叫びながらジャンプをした
そして不意に、黒人は白人の足元にあったマンホールの蓋をはずした
白人はマンホールの奥深くへ落ちて行った
黒人はマンホールの蓋をかぶせて
「27!」「27!」「27!」
コピペがむばれ
>>325 とあるキャラを囲んでうんこを投げるスレで改変バージョンを見たな。
これが元かぁ。
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
現在何人いるんだ?
8人くらいかな。
うわーい便所行きにくーい。(;´Д`)
334 :
こぴぺ:02/03/25 04:23 ID:???
ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入りました。
「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」
「なんで、お母さん。学校になんか行きたくないよ。」
「行きたくない理由を二つ言いなさい。」
「まず、児童たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだよ!」
「そんなの、理由になってないわよ。さあ、早く起きて支度しなさい。」
「僕が学校に行かなきゃならない理由を二つ言ってよ!」
「まず、あなたは52歳でしょう。それに、校長先生でしょう!」
335 :
こぴぺ:02/03/25 04:25 ID:???
小さな老婆が、街角でプレッツェルを一つ25セントで売っていた。
毎日、若い男は昼休みになるとオフィスを離れた。
プレッツェル売り場の前を通る際、彼は25セントを置いたが、プレッツェルを受け取ることはなかった。
こんなことが5年以上続いた。
この間、老婆と若い男は一度も話をしたことはない。
ある日、いつものように男が25セントを置いて去っていこうとすると、老婆が彼に話し掛けた。
「あなた、いつもどうもありがとう。とってもいいお客様です。
でも、伝えておかねばならないことがあるのですが、
プレッツェルが35セントに値上がりましてね。」
はじめて、お便りします。あずさといいます。
近鉄電車のお話です。
私は奈良の富雄という所に住んでいて、大阪から帰るときは近鉄電車を利用します。
大学生の頃、神戸の方まで通っていました。
夜、21:30くらいに、近鉄の大阪側の始発駅である難波から電車に乗りました。
富雄駅の手前から生駒、東生駒、富雄と電車は止まります。
生駒を過ぎ、東生駒から女の子を連れた女の人が乗ってきました。
女の人は緑色の三角布を首の下で結んでいて、何重にもスカートをはいていて、床まである長さのものを着ていました。
何だか昔風の、最近の人じゃないみたいな感じでした。
女の子は首の上まで刈り上げたオカッパで、頭のてっぺんで噴水みたいに髪を赤いリボンで結んでいました。
服装は覚えていませんが、女の子も昔風の感じがしました。
そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
どうして女の子の近くにいないんだろうと思ったことを覚えています。
つづく
つづき
やがて、女の子は眠り始めました。
眠り出すとこっちのほうにコックリコックリと、もたれてきました。
それがイヤだったので、意地悪かったのですが軽く押し返しました。
すると女の子は別の端の若い女の人のほうに、もたれかかりはじめたようでした。
女の子はその女の人にも押し返されたようで、今度はもたれかからないで真ん中でゆらゆらと揺れながら「ママ、ママ…」と言いはじめました。
何度も「ママ、ママ…」と言うので、そのとき、どうして女の子の近くに来ないんだろうと思ったことを覚えています。
何度「ママ、ママ…」というのを聞いたでしょうか。
突然「やっぱりそうなるとおもってたんや」と低い男のダミ声がすぐ耳もとでしたのです。
「えっ!」と驚いて、女の子のほうを見ると、ニヤッと私のほうをじっと見ていました。
ゾオッとして、気がつくと降りる富雄駅だったのです。
飛び降りてからも、ゾオッとした感覚は残っていて、電車の中を見ることができませんでした。
あのダミ声は強烈でした。
[あずさ@inet-osaka]
とても怖い話ですね。皆さん、何が怖いのかわかりますか? 言葉の意味よりもむしろ…。
怖くなってきたのでさよならします
342 :
こぴぺ:02/03/25 04:29 ID:???
>>340 かわいそうな老婆に5年間毎朝欠かさず代金分の寄付をしたんだよ。
商品受け取らずに。
ある白人の男性が街を歩いていると
マンホールのふたの上でピョンピョン飛び跳ねている
黒人の男性に出会った
黒人の男性は楽しそうにニコニコ微笑ながら
「28!28!28!・・・・・」とマンホールの上を
飛び跳ねている
あまりにも、楽しそうなので白人の男性は
「僕にも、やらせてくれないか?」と黒人の男性に言った
そして、白人の男性が代わってもらい、ふたの上を
「28!」と飛んだ瞬間、黒人の男性はふたをはずした
ふたを戻した黒人の男性は
「29!29!29!・・・・」と再び楽しそうに飛び跳ねていた。
オカ板住人もビビッたあるレス
116 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:02/02/19 22:04
俺は病院で働いているのだが、患者さんが亡くなられると死後の処置
というものをする。死後、筋肉が弛緩すると口や肛門から体液が流れ
出てくるので、口腔、鼻腔、肛門に脱脂綿を詰めるそれも思いっきり
自宅で死んだ場合は葬儀屋がやってくれる。よってもし生き返ったと
してもすぐに窒息死だ。だから生きながら焼かれる事はまず無い、
安心しろ。
最初の方の洒落臭いレスと比べると、なんて良スレに成長したんだ!
ある家族には父親がおらず、母親と小さな赤ん坊の母子家庭だった。
ある日子どもを部屋に置いて母親が買い物に出かけた。
しかし母親は買い物にいく途中で交通事故にあって死んでしまった。
その家族には身寄りがなく、赤ん坊を引き取りにくる遺族もいなかった。
それからしばらくしてマンションの管理人が、
その母親が住んでいた部屋のしばらく開けていなかった扉を開いた。
部屋は特に散らかっていなかったが、部屋の隅に目をやると
少し大きな黒いクマの人形のようなものを見つけた。
何でこんなところにと思い管理人がその人形に触ると、
人形はゴロンと音を立てて倒れ、周囲に黒が分散していった。
その人形は、虫に集られ朽ち果てた赤ん坊だったのだ。
348 :
こぴぺ:02/03/25 04:31 ID:???
見知らぬもの同士の男と女が、大陸横断の列車内で同じ寝室となった。
初めのうちは照れもあり、居ごごちが悪かったが、そのうち2人ともベッドに入る。男は上段、女は下段で。
真夜中のこと、男が下段に身をかがめ、女を起こしてこう言った。「起こしてしまって申し訳ないないです。わたし、ものすごく寒いんで、そこのブランケットをもう一枚取ってもらいたいんですが。」
女は身を乗り出し、目を輝かせながらこう言った。「もっといい考えがあるわ。今夜に限って、私たちは結婚してるってことにしない?」
男は大喜び。「オッケー!素晴らしい考えだ!」
そして女が言った。「それじゃあ自分で取りなさい。」
349 :
343:02/03/25 04:32 ID:???
ごめん、ガイシュツだった
寝ます
352 :
こぴぺ:02/03/25 04:32 ID:???
頭のいい男が、占い師を困らせてやろうと一計を案じた。
「喜びそうなことばかり言ってくれるのはいいから、
今度は俺がどういう人間なのか当ててみな」
「そうですか、それでは。
まず、あなたは三人の子のお父さんです」
「ほれみろ、間違いやがった」
頭のいい男は言った。
「俺は四人の子の父親なんだ」
占い師は静かな声で言い返した。
「それは、あなたがそう思ってるだけです」
356 :
こぴぺ:02/03/25 04:35 ID:???
一人の男が砂漠をさまよっていた。
男は何日も飲まず食わずで一睡もしておらず、
食欲・睡眠欲・性欲の3つがそれぞれ限界に達していた。
男を不憫に思った神様は、その目の前に
「ベッドの上でカツ丼をもって待っている裸の美人」を出現させた。
男はそれを見ると大喜びでカツ丼を受け取ってむさぼるように食べると、
美人をベッドから下ろしてそこですやすやと寝てしまった
>>352 隠し子ネタというか不倫ネタは何気におもろいな。
…霊の方面でも考えられるけど
性欲って後まわしになるんだね
364 :
こぴぺ:02/03/25 04:39 ID:???
あるところに、ものすごい美人のお妃をもつ王様がいました。
ある日王様は隣の国に用事ができて、お妃を国に置いたまましばらく旅立つことになりました。
「うーん、わしがいない間に、家来どもがお后になにか悪さをせんとも限らない。そうだ、こうしよう」
王様はお后に特別な貞操帯を付けました。
それは股間に大きな穴が開いていて、一見、貞操帯には見えないのですが、その穴に何かを入れると即座にそれを切断してしまう仕掛けを持った、恐ろしいシロモノでした。
「よしよし、これで大丈夫だ」
王様は安心して隣国へ旅立ったのでした。
数週間後、王様は自分の城に帰って来ました。
さっそく家来どもを調べてみると、すべての家来のナニがちょん切られていました。
王様は激怒して、全員死刑だ!とわめきました。
ところが、たった一人だけ、ナニが無事な家来がいました。王様は大いに喜んで
「そなたは大変立派な心根の持ち主じゃ。なんでも欲しいものを褒美に取らすゆえ、
望みのものを言うてみよ」
と言いました。しかしその家来は、舌がちょん切られていて、なにもしゃべることは
できませんでした
>364
オモロイ!
普通に下ネタは楽しいな
昔板より。。
14 名前:日本昔名無し 投稿日:01/12/15 21:03
5年程前、実家のゲーム好きの母親が急病で亡くなった。
葬式を済ませ、四十九日を迎えて姉が俺にくれた
「ワンダープロジェクトJ」。
自分の住まいに戻って、電源を入れると
育ての親が母親の名、ロボットに俺の名前でデータが
残っていた。
母親の死に立ち直れなかったのもあって、声出して泣いた。
371 :
こぴぺ:02/03/25 04:43 ID:???
砂漠の駐留軍に、新しい指揮官が赴任してきた。案内係は指揮官を連れ、軍の設備を見せてまわった。
「あの小屋はなんだね?」
「あれは…。実はこのあたりには女がいません。女がほしくなったときに、皆あの小屋に入ってラクダを使ってその…」
「なにっ!ラクダを使ってだと?君たち最低だな」
そうは言ったものの、赴任後1ヶ月もすると指揮官は女がほしくなった。
「あの小屋のラクダを使いたいのだが、いつでも自由に使っていいのか?」
案内係はノートを見て答えた。
「えー、明日午後2時なら空いています」
翌日2時。指揮官が小屋に入ると、かわいいラクダが1頭、つぶらな瞳でこちらを見ている。そのラクダの後ろに椅子を置き、指揮官は下半身をむき出しにした。そしてラクダととろけるようなひとときを…。
と、そこへ案内係が入ってきた。
「あっ!すみません。でも指揮官」
案内係は顔を赤らめた。
「他のみんなのように、ラクダに乗って街で女を見つけた方がよくないですか?」
372 :
:02/03/25 04:44 ID:???
373 :
・:02/03/25 04:44 ID:???
ヤッターマン
コーヒ
ライター
続けて読むと・・・
374 :
こぴぺ:02/03/25 04:44 ID:???
小学生のナンシーは、学校から帰ると興奮気味に言いました。
「ママ聞いて聞いて。今日学校で、babiesの作り方を習ったの!あんなことするなんて思ってなかった」
ママはちょっとうろたえて、
「あら…。もうそんなこと習うの?どんなふうに作るって?」
「yをiに変えてes!」
このスレ面白いな。あしたも来るよ
>そのときの車両は、ちょうどすべての座席に人が座っていて、不思議なことにみんな女の人でした。
>私は、車両のなかの一番はしっこに座っていました。
>その席は三人がけで、席の端に私が座り、真ん中を空けて別の端に若い女の人が座っていました。
>その車両で空いている席はそこしかありませんでした。
>東生駒から乗ってきた女の子を連れた女の人は、女の子を私のとなりに座らせて、別の席のほうにいき、その前で吊革を持って立っていました。
ここを良く読もう!
378 :
こぴぺ:02/03/25 04:45 ID:???
ある晴れた日曜日、警官が街をパトロールしていると、向こうから猿を連れた
男が歩いてきた。
警官は言った。「こらこら、どうして街なかで猿なんか連れて歩いているのか
ね?」男が答える。「よく分からないんですが、私になついて離れないんです
よ。お巡りさん、どうしたらいいでしょうか?」「さあ?動物園に連れていけ
ばいいんじゃないのかな?」
次の日曜日。警官が同じ場所をパトロールしていると向こうからあの時の男が
やってきた。前と同じようにあの猿を連れている。警官が訊く。
「どうしたんだ?その猿を動物園に連れていったんじゃなかったのか?」
「ええ、連れていきましたよ。でも毎週同じじゃ飽きるだろうから今日は遊園
地に連れて行くんです」
>>369 俺の中では激しくガイシュツだが・・・・また泣いた。
母さん・・・・・・
383 :
こぴぺ:02/03/25 04:48 ID:???
ある酒場に男が来て客に話しかけた…
男「賭けをせんかね?わしが自分の目を自分の歯で噛めたら100ドルくれ。失敗したらあんたに100ドルやろう。」
歯で目が噛めるはずがないじゃないか、そう思って客は言った。
客「乗ろうじゃないか。やってみろよ。」
すると男は右目から義眼をはずし歯で噛んで見せた。
数日後、男はまた酒場に現れた。
男「この前は悪いことしたな。ちょっとずるいってもんだ。今度はどうだい。左目が噛めたら200ドル。失敗したら200ドルやるよ。」
客は考えた。右目も義眼、左目も義眼だったらこんな所に歩いて来られるはずはない。
客「よし。やってみろよ。」
すると男は入れ歯をはずし、左目を噛んで見せた。
>>381 コレ作ったのponのニセモンなんだよなぁ・・・
387 :
:02/03/25 04:48 ID:???
カオスだな
このスレは
>>377 わっかんないなぁ。
女の人ばっかのところに男のダミ声聞こえたらそりゃおかしいけどさ。
389 :
こぴぺ:02/03/25 04:49 ID:???
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。
しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女:「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです、、。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女:(ためらって)「はい、、言う通りにします、、、。」青年は水をあげた。
女:「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女:「、、はい、、。」
青年:「じゃあ、らくだ押さえといて。」
391 :
377:02/03/25 04:50 ID:???
全ての席が埋まっていたのに、女の子はなんで座れたの?
あー怖い。出題者さん、あってるかな?
392 :
こぴぺ:02/03/25 04:51 ID:???
トマト父さんとトマト母さん、それとトマト坊やが一緒に歩いていました。
あんまりトロトロ歩いていたトマト坊やにトマト父さんは腹が立ちトマト坊やを
踏み潰してこう叫びました。「catch up!」(ケチャップ)
>>391 いやその女の人の隣以外が、全て埋まってただけと違うの?
394 :
377:02/03/25 04:52 ID:???
>>393 ぶっひゃー、うしょーん!
自信満万だったのにー。
>>391 でもそこだけ空いてたって書いてるしなあ
396 :
こぴぺ:02/03/25 04:52 ID:???
男が医者と話していた。
医者『いいニュースと、悪いニュースがあります』
男『いいニュースは何ですか』
医者『あなたはあと24時間の命です』
男『それがいいニュースなんですか!? じゃあ、悪いニュースは?』
医者「昨日、それを言うのを忘れてました』
>>391 そういう怖さを目指してるんだったら全然面白くないんだけどなぁ。
398 :
信州人:02/03/25 04:52 ID:???
>>392 それの元ネタパルプフィクションじゃない?
いやぁアメリカンだね
401 :
ななし ◆5yKdCZkA:02/03/25 04:53 ID:1SqX4XFU
女の子をおいて逃げたんじゃないの
403 :
こぴぺ:02/03/25 04:53 ID:???
観光客はアフガニスタンの市場に立ち寄った。
いろいろ珍しい物がある中に、人間の頭蓋骨が置いてあった。
「これは?」
「ビンラディンの頭蓋骨。安くスルヨ」
その隣には、小さな頭蓋骨があった。
「これは?」
「ソレもビンラディンの頭蓋骨。子供の時の」
アメリカ人ってわざわざおもしろい話を自分の持ちネタみたいに記憶しておくんだってね
79 名前:天河 投稿日:02/01/05 10:20
ネタ呼ばわり覚悟で。
スカウター(のようなもの?)を北大の修論でやろうとしたお馬鹿がいた。
戦闘力よりもオーラを測定する機械として。
で、オーラ光の波長の強度を測定してそれを数値にするっていう仕組みで。
で、試作品を作ったんだけど, 持ち運びに不便、
測った場所によって(外で測ったか室内か)で同じ人間でも違うし,
そうじのおばさんのほうが院生(テニス部員)より 戦闘力が1オーダーたかいし(w
結局オーラ光の波長じゃなくて別の波長の光を測定している?
っていう風になってオーラ光の波長探しに逆戻り。
単なるバックグラウンドのピークをこれだ!とかいってみたり(w
で、10月にはいって教授に
”めどがたたないだろ?このままじゃ修士論文をかけないだろ?
テーマをかえなさい”って。
本人ももう無理だと感じていたのか,すぐにテーマをかえたよ。
その日の晩一緒にご飯食べにいったら 珍しくビール頼んでうまそうに飲んでた。
やっと重荷から開放されたっていうか・・・。
スカウターはやめといた方がいい。
80 名前:名も無きマテリアルさん 投稿日:02/01/05 11:15
>>79 そうじのおばさんの戦闘力が実際に1ケタ高い可能性は考えなかったのか?
それを実証するのが科学だと思うんだが。
407 :
名無しさん?:02/03/25 04:54 ID:uXdrG2l.
ある日、蜘蛛の巣に一頭のチョウが引っかかった。
美しいチョウだ。蜘蛛はチョウを食もうとしたが、チョウは震えながら助けを乞うた。
結局、蜘蛛の方が折れた。
その代わり、蜘蛛はチョウの封縛を解かず、ずっとその美しい姿を見ていられる様にした。
だが、時も経つと、徐々にチョウは衰弱してゆく。
蜘蛛は迷った。糸を解いてやるべきか、このまま食すべきか。
チョウは、もう会話することもかなわぬくらい弱っている様子だ。
蜘蛛と目が合った。訴えかける瞳だった。
蜘蛛の気持ちはゆらいだ。躊躇しつつ、チョウを戒める糸を解いた。
だがチョウは、ふらふらと空を泳いだかと思うと、すぐに蜘蛛の巣の上へと落ちた。
飛ぶほどの気力も無い気配だった。
しかし蜘蛛はもう、チョウを口にする気は無かった。
弱るチョウに、自分のとってきた食べ物を差し出した。
チョウはふっと笑顔を浮かべると、喜んでそれを食べた。
数日後、チョウは息絶えた。
蜘蛛の所為ではなく、寿命の方が大きかったのだろう。
蜘蛛は、チョウを地へと降ろした。
アリが、チョウの亡骸を運ぼうとした。蜘蛛は怒り、アリを追い払った。
鳥が、チョウの上空を飛んでいた。蜘蛛は懼れ、チョウを安全な場所へと移した。
408 :
名無しさん?:02/03/25 04:54 ID:uXdrG2l.
だが時が経つにつれ、チョウは段々と土に還っていく様だった。どうしようもなかった。
蜘蛛はただただ泪を流すばかりだった。
蜘蛛はもう、他の者を狩る心得を無くした。そして、巣を張ることがなくなった。
その代わり蜘蛛は、他の蜘蛛の巣にかかった虫たちを助ける側に回った。
数多の虫を助け、同族からは忌み嫌われた。
何も食さない蜘蛛が死を迎えるには、大した時間もいらなかった。
同族は、死んだ蜘蛛に注意を払わなかった。死んで当然と云った風に。
そこへ、助けられた虫たちが、蜘蛛の亡骸に訪れた。
虫たちは蜘蛛の躰をつかむと、チョウの息絶えた場所へ運んでいった。
そして、蜘蛛の功績と、チョウとの供養の意味を込め、花の種を添えた。
種は育ち、やがて開花した。
チョウの色鮮やかな模様が浮き出る様な、澄んだ花びらだった。
409 :
こぴぺ:02/03/25 04:55 ID:???
>>398 映画ねたもう一個 インビジブルより
スーパーマンが空を飛んでいたら、
ビルの屋上で股をおっぴろげて日光浴している
スパーウーマンを発見
その時スーパーマンは思った
「俺はスーパーな早漏だから速攻で犯っちまえばばれないだろう」
そしてスーパーマンはペニスをおっ勃てスーパーウーマンの股間めがけて突進!
そしてさっさと発射して飛び去って行った
気づいたスーパーウーマンが「どうしたの?」
するとスーパーウーマンに乗っかってた透明人間が
「さぁ…?なんだかケツが痛い」
臨月前の武者震いを止める方法を聞いたことのある人ととなり
に座っていたら、鹿が出た。
411 :
ななしさん:02/03/25 04:57 ID:SuVbzzOE
このスレヤバイな。ちょっと読むと丁度新レスが出来てる。
無限UPのはじまりだ。
412 :
こぴぺ:02/03/25 04:58 ID:???
>>411 そろそろやめるから、後でまとめて読んでね
414 :
こぴぺ:02/03/25 04:59 ID:???
大学生の息子が、父親が使っているソーセージ製造機を嘲笑った。
無学な移民の父親は、この古い機械をせっせと動かして息子の月謝を稼いでいたのである。
「こんな機械古くて話しにならないよ」
と息子は言った。
「こっちから豚を入れれば、向こうからソーセージが出てくるってだけのことじゃないか。
いまどき、流行らないね。
もしこれが、こっちからソーセージを入れると向こうから豚が出てくるってのなら、
そいつはすごいけどさ」
老いた父親は、首を横に振って、力なく答えた。
「息子や、そんな機械はわしは持っとらん。
だがな、おまえの母さんは、たしかに、そんな機械を持っておるわい。
ソーセージを入れると豚が出てくるものを……」
415 :
信州人:02/03/25 04:59 ID:???
420 :
こぴぺ:02/03/25 05:02 ID:???
親の反対にあっていつも結婚できない男が友達に相談した…
男「この娘ならと思って家族の所に連れて行くんだけど、いつもお袋が気に入らないんだ。それで結婚できないのさ。」
友達「可哀想だな。いいこと教えてあげるよ。あのね、お袋さんにそっくりな子選ぶんだよ。間違いなくお袋さん気に入るから。」
男「あそう」
それから数カ月経って…
友達「どうした?もう結婚できそうかい?」
男「残念ながら、ダメなんだよ。まだ結婚できない。」
友達「なんで?僕のアドバイス聞かなかったの?」
男「聞いたよ。アドバイス通り、お袋にうり二つの娘見つけたんだよ。お袋はすぐその娘に惚れたんだ。」
友達「じゃ、何で結婚できないんだよ?」
男「おやじが大反対でさ…」
明くる朝、少女は何があったのかを母親にすべて話した。
母親には思い当たる節があった。
少女が生まれる数年前、母親は女の子を一度流産していたのだ。
「あの子が、Iを連れて行こうとしたのかしら」
母親はそう思ったが、少女は姉は多分助けてくれた後ろの声だと思った。
そうするとあのドアの向こうの声は一体・・・
時は流れ、少女は中学生になった。
ある日、学校で以前家に遊びに来た友達にこんなことを言われた。
その子は霊感が強いと評判の子だった。
「ねえ、前遊びに行ったとき、Iちゃんの家の前に女の子が立って
いたんだけど、あの子、あまり良い感じしないから、お寺さんに
見てもらったほうが良いよ」
中学生になった少女は思った。
あのときのお姉ちゃんは、まだドアの前に立っていたんだと。
>420
巧いな。
424 :
こぴぺ:02/03/25 05:05 ID:???
砂漠のそばにイスラエル人のカップルが住んでいた。
そのカップルは日々の生活に退屈を感じていた。
そこへ空から現れたUFOが着陸し、二人の火星人が出てきて
「自分達は火星からきた夫婦だ」と自己紹介した。
カップルは彼らを家に招待し、食事を振舞った。
夕食が終わると、火星人の夫が言った。
「どうです?、今夜は夫婦のスワッピングをしませんか?」
退屈しきっていたイスラエル人カップルはすぐ同意した。
4人は二組に分かれて別々の寝室に行った。
寝室に入ると火星人の旦那は服を脱いでベッドに横たわった。
彼のイチモツをみたイスラエル人の奥さんはがっかりした。
長さは3センチぐらいで太さは鉛筆くらい。
「そんなに小さいんじゃ役に立たないでしょう?」
火星人がにっこり笑って
「心配ないね」
と言いながら自分の右の耳をに2、3度強く引っ張った。
するとみるみる彼のイチモツが20センチほどにのびた。
425 :
:02/03/25 05:05 ID:W70hO.ZM
426 :
こぴぺ:02/03/25 05:06 ID:???
>>424の続き
しかしイスラエル人の奥さんは首を振りながら、
「いくら長くてもそんなに細いんじゃ」
「心配ないね」
今度は左の耳を強く引っ張った、すると彼のイチモツがみるみる太くたくましくなった。
その夜二人は十分に堪能した。
良く朝早く、火星人夫婦はカップルに礼を言ってUFOで飛び立っていった。
朝食を食べながらイスラエル人の旦那が奥さんに、
「火星人の男はどうだった?」
「見かけによらず素晴らしかったわ。あなたのほうはどうだったの?」
「まあまあだったかな。だけどおかしいことがひとつあったんだ」
「?」
「彼女一番中オレの耳を引っ張りつづけてたんだ」
>>426 どこかで読んだ
気になるからスレ教えて
429 :
こぴぺ:02/03/25 05:09 ID:???
男が三つ並んだ墓の前で泣いていた。そこを通りかかった女が聞いた。
女「失礼ですが、何かあったんですか?」
男「ええ。家内が亡くなりまして…この三つのお墓が家内のお墓なんです。」
女「三人も奥さんを無くされたんですか。ご不幸なことですね…1番目の奥さんはどうなさったんですか?」
男「毒キノコを食べて死にました。」
女「お気の毒に…2番目の奥さんは?」
男「やはり、毒キノコを食べて…」
女「はあ、そうですか…あの、三番目の奥さんは?」
男「頭蓋骨陥没です。」
女「あら、三番目の奥さんだけ頭蓋骨陥没ですか?なんで三番目の奥さんだけ死因が違うんですか?」
男「ええ、どうしても毒キノコを食べなかったもんですから…」
430 :
ななしさん:02/03/25 05:09 ID:SuVbzzOE
ふーやっと読破したよ。 みなさん面白い話ありがとう。
431 :
circus \E:02/03/25 05:09 ID:uXdrG2l.
432 :
こぴぺ:02/03/25 05:11 ID:???
ラブラブで有名な一組の夫婦がいた。
ある日、夫は兵役に出なければならなくなった。
「さみしいわ。きっと元気で帰って来てね」
「僕もつらいよ。でも我慢してくれ。一年ぐらいで帰って来れるはずだから」
夫は出て行った。
一年の後、夫は無事に帰って来た。
「嬉しいわ。この一年の間、ずっとあなたの事心配してたのよ」
「僕もさ。戦場ではいつもお前の事を思っていたよ」
帰還の日の深夜、二人は一年間の互いの苦労をしっぽりと慰めようとしていた。
しかし、コトが最高潮に達しようとした時、突然、「ドンドンドン!!」 と玄関のドアを激しくノックする音が!!
夫は突然の事に思わず、
「や、やばいよ!!あんたの旦那さんが帰って来ちゃったよ!!」
すると妻は意外と冷静に
「大丈夫よ。ウチの人は兵隊で一年は帰って来ないはずだから」
434 :
こぴぺ:02/03/25 05:13 ID:???
歌丸「世直しをしてもらおうと、大魔人を呼ぼうと思ったら
間違えて大臣を連れてきちまいました」
円楽「で、どうなりました?」
歌丸「どうりで、間の抜けたことばかりしやがる」
いまだに338がわからん
定番ですが、「サリーちゃんの館」。
そこは、幽霊の声が聞こえるお屋敷。
テープレコーダーを持参して録音スタート。
「お邪魔します」
「きれいな家ですね」
「トイレ借ります」
「お邪魔しました」
テープを再生すると..
「お邪魔します」「どうぞ」
「きれいな家ですね」「そうですか」
「トイレ借ります」「どうぞ」
「お邪魔しました」「ちょっと待て!」
びびりまっくて、家に帰ると母親が「変な電話あったわよ。必ず連れ戻すって」
おっぱいをもみたい
438 :
こぴぺ:02/03/25 05:17 ID:???
もう寝ます。最後にほうじ茶さんへ
学生寮での話
寮長にある学生が相談した。
学生「部屋を変えてほしいのですが」
寮長「どうした?なにかあったのか?」
学生「同室の奴がホモみたいなんです」
寮長「アイツがホモ?何を証拠にそんな事をいっているんだ?」
学生「だってアイツのチンコをなめるとウンコの味がするんです!」
「ちょっといい話」を違う趣の話として取り違えているひとが多いような
>432がわからん。
>>444 どっちも1年間不倫してて、その時の習慣が口をついて出たと。
こぴぺおつかれー
いやぁ一回半角で見てたがおもろいもんはおもろいな
>>420 おふくろにそっくりな女を親父が反対しまくってんだよ
ってことはおふくろが好きじゃないってこったな
で、338は何が怖いんだ?
つーかおふくろみたいなのがもう一人増えるつーのが嫌だったんだろ。
おふくろの性格もアレぽいし。。。
>446
そういうことか、どうも。
338はわかりません・・・
>>455 おまえさんくどいですよ。元スレみみずん検索しなはれ。
>>338で悩んでる人へ
これ最後の一行はだれかの感想らしいですよ。
話自体はなんもなさそう
病院に行ってトイレで上を見てはいけません。
おじいさんが天井からあなたを見てるから。
目を合わせてはいけません。
あなたの命がなくなるから
お父さんがお母さんを口論の末に殺してしまって、焦って埋めてしまう。
その事を子供達(兄弟)には黙っていたが
お母さんが居なくなったというのに子供達はいつ通りに生活してて何も聞いてこない。
そんな状態が続き、おかしいと思って意を決して子供達に
「お父さん、お前達に言わなきゃいけない事があるんだ」
って言うと子供も「うん、僕達も」と。
ちょっと驚いたお父さんが「そ、そうか・・(ひょっとして気づいてるのか)」
「先に言ってごらん」と言うと。
「お父さん、なんでお母さんをおんぶしてるの?」
338わかっちまったよ
マジこえー
友達におもしろいものをもらいました。
ちょっとすごいので、やってみて♪ はい。では、どうぞ。
このマインドゲームはかなり不思議です。次の注意に従ってゲームしてください!!>
※ はやくスクロールして下のほうの文章を読んではいけません!
なるべく一行ずつ、スクロールしましょう。
計算はできるだけ早く、アタマの中でしましょう。
Here we go!!
次の質問に答えてください。
2+2?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
4+4?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
8+8?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
16+16?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
12と5の間で思いつく数字は???
選びましたか?
ではちっとスクロール・・・
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
あなたの選んだ数字は、「7」ではないですか??? どうでしょう?>
ここでホラーかよ!ウンコしに便所いけなくなっただろ!
465 :
つづき:02/03/25 05:32 ID:???
>>>>> >>>> では次の質問・・・> >>>>
同様に、すばやく質問にこたえてください。早くスクロールしてずるしちゃい け ません。
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
1+5?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
2+4?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
3+3?
>>>>> >>>>> >>>>
4+2?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
5+1?
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
では「6」という数字を15秒間、できるだけ早く、繰り返し言ってみてくだ> さ い。
>>>> そのあとに、スクロール・・・・> >>>>> >>>>>
>>>>> >>>>> >>>> 思いつく「野菜」を選んでください!!!!
> >>>>> >>>>> >>>>>
>>>>> >>>>> >>>>> >>>>
そのままスクロール・・・> >>>>> >>>>> >>>>>
>>>>> >>>> あなたの選んだ野菜は「にんじん」ではないですか??>
>>>>> >>>>もし「にんじん」以外の野菜を選んだら、あなたは2%という少ないほうに入> り
> >>>> ます。> >>>> このテストを行ったひとの98%は「にんじん」を選びます。
結局オサーンの声がどこから、ってことが一番恐いのだが・・・
>>465 何も思い浮かばなかったらどうなるんデスカ。
いきなり野菜って言われても・・・
>>470にんじんだったの?俺きゅうりだったけど。
50 名前:愛と死の名無しさん 投稿日:2001/02/14(水) 00:35
先代の永谷園会長のスピーチ(実話)
医師である新郎は当直勤務も多く、激務であります
家では是非心のこもったご飯とおみそ汁を食べさせて下さい
奥さんが手間を掛けて作ったものが一番なんです
お湯を注ぐだけのインスタントなんてダメですよ
474 :
470:02/03/25 05:38 ID:???
思いっきり7とにんじんだった。
475 :
大根:02/03/25 05:38 ID:???
いや多分ケータイじゃないと駄目だろ
477 :
つづき:02/03/25 05:39 ID:???
僕も7とにんじんだったのでびっくりました。けーたいですかね、やっぱ。
479 :
470:02/03/25 05:40 ID:???
俺携帯じゃないんだけどなぁ。
おれは8とキャベツだったYO
なんでけーたいだと7とにんじんになるの?
482 :
つづき:02/03/25 05:41 ID:???
ゆっくり洗脳(誘導?)されると、答えになりやすいんじゃないですかね。
携帯だといちいちスクロールするので。
俺はこのごろ何かに見られている
何かはわからない
そこで家のなかにカメラをおいて仕事から帰る間回しっぱなし
にしといた。
で、家に帰り今ビデオを見ている
台所とふすまが映っている
・・・
ふすまが開いた。髪の長い女がでてきた。
台所からおもむろに包丁を取り出し、また
ふすまを開けて押入れに戻った。
え・・・
速攻で押入れの方を見るとふすまがすこしあいている・・・
462のメール欄
>>487 そーなのかよ!
ってかちょっと後ろが気になったよ!
タクシー運転手の奥さんが、まだ五才になったばかりの子を
残して亡くなった。
父親は仕事ででかけている時間が長く、そのあいだ隣の家に子どもを
預けていたのだけれど、深夜になっても帰ってこないのものだから、
親切で面倒をみていた隣人もさすがにしびれを切らして、子どもを
ひとりの家に帰してしまうことも多かった。
子どもは寂しくて、父親が帰ってくるまで、親の名を呼んで
泣いていたそうだ。
ある晩、子どもの泣き声がぴたっと止まり、笑い声が聞こえてきた。
隣人は、「ああ父親が帰ってきたのだな」と納得したのだけど、
そのしばらくあとに父親の帰宅する音が聞こえてきて、
「父ちゃんおかえり」と子どもが出迎えている。
そうした夜が何晩かつづいて、不審になった隣人はある晩、子どもの
様子をみにいった。
子どもは、暗い部屋でひとりで喋っては笑っている。
その様子が、だれかと話しているもののようなので、翌日、父親に
そのことを話した。
父親は、子どもに毎晩だれと話しているのか、とたずねた。
「母ちゃんだよ。おいらが寂しくて泣いてると、母ちゃんがきて、
だっこしたり、頬ずりしたりしてくれるの」
「それで母ちゃんはどっから入ってくるんだ?」
子どもは、土間の縁側を指さした。
「あの下から、にこにこしながら這ってでてくるよ」
492 :
名無しさん?:02/03/25 05:46 ID:D615s30.
ある日、俺は公園のブランコの
周りにあった丸っぽい囲いに、足でのって
そのまま歩いていた。
…ズル。 ドグシャ!
シム(以下略
なるほど。
漏れは5から12までの数を全部思い浮かべた挙句ホウレンソウでしたが何か?
ちょっとウトゥ
というかにんじんじゃなくても、根菜類多くないか?
俺、だまされてる?
わかった
ラウンジに来る奴らが日本の2%なんだ
俺はまさに7と人参でビビリまくり(特に人参)。
7はあってたんだけど
人参の方は思い付く前に見えてしまった
あそこで見えてなければなんて答えてたのか気になる
510 :
名無しさん?:02/03/25 05:56 ID:1WZqqSnE
>>338 俺的見解
「子供が急にダミ声になったから恐い話」
「真逆に座っていた女性がオカマだったという話」
のどちらかだと思った。
けどそれだと車両にいる人みんな女って所のオチがないよな。
>>508 Dまでは行ったんだよ・・
デンマークが出てこなかったよ
デズニーランド浮かんで、あれもある意味国か、
と流しちゃったよ。
338の解釈はオカルト板とミステリ板で見たことがある
板によって解釈がぜんぜん違うのがおもしろかった
あれは去年の夏。
僕は三浦海岸に海水浴に来ていた。
海水浴、と言ってもそれは名ばかりで、いちばんの目的は女の子をナンパする事だったのだけど。
けれどもナンパはなかなか上手くいかず、日も暮れようとしていた。
あきらめて帰ろうとしたところ、めちゃくちゃ可愛い(いや、綺麗というべきだろうか)女がいた。
だめもとで声をかけたところ、今までのが嘘のようになぜかナンパは成功した。即ホテルへ行く事になった。
ホテルに着き、お互いシャワーをあびて、いざセックスをする段階となって、彼女はこう言った。
「私とセックスした男はみんな不幸になっていく。それでもいいの?」
構うもんか、僕はそう思った。こんな良い女を目の前にして抱かないでいられるか。
それは至福の時だった。今までに味わった事の無いような夢のような時間だった。
僕はあまりの気持ちの良さに、そのまま眠ってしまった。
朝めが覚めると、その女はいなかった。なんでだろう。
眠い目をこすりあけ、あたりを見渡すと何か違和感がある。部屋の壁に文字が書いてあるのだ。真っ赤な口紅でこう書いてあった。
I LOVE AIDS
僕はまだ生きている。
>>515 「WELCOME TO AIDS WORLD」版のエイズをまきまくってる女のほうが怖かったな・・・。
この話しの教訓は、
教訓は?
ある事件が迷宮入となった。
殺害時をカメラで納めるという十分な証拠があったにもかかわらず。
事件はとあるマンションの4階で起こった。
被害者は一人暮らししていた23才のOL。
トイレで首を切断された惨い姿で発見された。
事件直後、目撃者や現状証拠もなく暗礁に乗り上げていた。
が、そのマンションの管理人が息子をつれて警察署へ出頭してきた。
「刑事さん、じつはお話したい事があるのです」
「どうしました?何か思い出されたのですか?」
「お恥ずかしい話なんですが、息子が例の部屋を盗撮していたんです」
「では事件当日も?」
「はい、ほら!刑事さんにちゃんといいなさい」
「う、うん。本当はすぐに言おうと思ったんだけど、こわくて」
ゴムをつけろと
マーシー
ゴムをつけろと。
「ともかく見て頂けますか?」
母親はビデオを刑事にさしだした。
テープには被害者の女性がようをたいしている所が
写しだされていた。
アングルから見て息子は天井裏から盗撮しているらしかった。
突然、トイレの窓がガタガタと音をたてだした。
カメラは既に窓へ向けられているが女性はまだ気づいていない。
スッっと1センチほど窓が開いたかと思うと
身長3センチくらいの老婆がカマを持ち入ってきた。
女性が振り向くのと同時にカマは振り落とされトイレは血塗れに。
小人の老婆はカメラに不気味な笑顔をみせ窓の外へと姿を消した。
この証拠は十分に調べられ不正な加工は認められなかったが
とうとう証拠物件として扱われる事はなかった。
この話しの教訓は、
3センチの老婆はとんだと。
友人2人で心霊スポット巡りをした帰り道の事。
まだ外が暗いなかを車で帰る途中ある事にきづいた。
B「よお、きづかねぇか?」
C「ん?何が?」
B「さっきから対向車が皆、おれらの車みてんぞ」
C「カッコイイからな、俺の車は(笑」
一時は冗談ですませたものの、尽く対向車の人達はこちらをみている。
しかも良く見ると車のボディーではなく、屋根の当たりをみているのだ。
パッシングしてくる車も現れ、2人とも不安になった時、
赤信号で止まると、後ろから物凄い勢いで車がきた。
その車の運転手はすごい形相で車をおりこちらに走ってくる。
「アンタらさっきの女性はどうした!?」
C「女性?なんの事ですか?」
B「ずっとぼくら2人しか乗ってませんよ?」
「そんな事ないだろ!反対車線走っててあの女性見かけたから
急いで追いかけてきたんだ」
C「ちょっと待ってくださいよ。女性って一体何処にいたっていうんですか?」
「大笑いしながら車の屋根にしがみついてたじゃないか!」
この話しの教訓は、
女は車の屋根に乗せると落ちると。
>529
女性は笑顔が一番ってこった
やっぱ、名無しの方がワラタもらえるなあ
そんなことよりもB君とC君はいるのに、なんでA君がいないのかが気になる・・・
いやにリアルな夢を見た。
どこか田舎のプラットホームらしかった。
景色は紫色でとても不気味。
その夢で私は夢であると自覚する事ができた。
「次来る電車に乗ると大変恐い目にあいますから注意してください」
とアナウンスが流れた。
夢だと自覚していた私は平気だろうと乗る事に決めた。
その電車は遊園地などでよく見かける子供用の電車で
すでに5人のっていた。
乗客はみな欝向き顔色も悪い。
恐いといってもこの程度か、とガッカリしていると
車内アナウンスが流れた。
537 :
名無しさん?:02/03/25 06:47 ID:prlNKKgg
「次は摺り潰し〜次は摺り潰し〜」
と同時に後ろの座席から女性の悲鳴が聞こえた。
振り向いてみると最後部に座る女性が悶えくるしんでいた。
小さな黒い物体が彼女の腕を妙な機械で刷り潰しているらしい。
気持ちの悪くなった私は夢から覚める事にした。
目覚めた後も気分が悪くて吐いた。
3年後、また同じ夢をみた。
すでに私は電車にのっていた。どうやら前の続きらしい。
後ろをむくと女性の姿は無く、血糊があるだけ。
「次は〜ねじりきり〜ねじりきり〜」
例のアナウンスがまた聞こえた。
私の真後ろの男性が叫び声をあげ、プチプチと気味の悪い音が耳元に届く。
恐怖で振り向くことも出来なかった私は夢から覚める事に。
だが、今回はなかなか夢から覚めない。
「覚めろ!覚めろ!」心からそう叫んだ。
男の断絶声が止み、次のアナウンスが流れる
「次は〜くしざし〜くしざし〜」
足元をみると黒い物体が群がっていた。
「覚めろ!覚めろ!覚めろ!」
泣き叫びながら私は暴れた。
するとフッっと気が遠くなった。
「よかった。夢が覚める…」
目が覚めると私は泣いていた。
そして目が覚める瞬間聞こえたアナウンスを思い出した。
「お客さん、またですか?次はないですよ〜?」
結構怖かった・・・
残虐モノに弱いな漏れ
ある意味このスレはブラクラになりましたな。
怖いっつーか気持ち悪くなる感じだな。
怖いのかな。おえぇ
駅員さんは恐い仕事だなと。
みんなこういう話持ってるのね、そりゃラウンジャーはモテるわけだ。
もてない・・・・・・・・・・・
友達とコックリさんをした。
「コックリさん、コックリさん。いらっしゃいましたら答えて下さい」
10円玉は動かない。
「コックリさん、コックリさん。いらっしゃいましたら・・・」
数分後、10円玉に変化が起きた。
鳥居のマーク周辺を10円玉がグルグル回る。
「おお!動いた!」「すげぇ!」「誰も動かしてねぇよなぁ!?」
一同は驚き、歓喜した。
コックリさんは色々な質問に答えて下さり、有意義な時間を過ごした。
そろそろ指も疲れたので、コックリさんにお戻り頂くことに。
「コックリさん、お戻りください」
10円玉はNOを指す。
「コックリさん、お土産を取りお戻りください」
10円玉は依然NOを回り続ける。
「どうしよう・・・。帰ってくれないよ・・・」
「いいよ。聞く事聞いたし、このまま止めちゃおうよ」
「駄目だよ!途中で指を離したら呪われるんだよ!」
その後も説得したが、NOを回るばかり。
「では、どうすればお戻り頂けますか?」
10円玉はやっとNOから離れた。
・・・こ・・・ろ・・・せ・・・
「へ!?」
こ・ろ・せ・・
「なんだよ?殺せって・・・」
「ヤバイよ。どうしよう」
「もういいよ、面倒臭い。俺抜ける」
そう言ってT・Tは10円玉から指を離した。
「駄目だよ!」
N・Sが制止した時にはもう遅かった。
「ぐあぁぁぁ!!」
T・Tは悲鳴を上げながら喉を掻きむしり部屋を転げ回った。
「T・T!しっかりしろ!」
「コックリさん、申し訳ありません!許して下さい!」
NO
コックリさんは許して下さらなかった。
「どうしたら許してくれますか?」
N・Sは半ベソをかきながら聞いた。
・・こ・・ろ・・せ・・・・
そ・・い・・つ・・を・・こ・・ろ・・せ・・
「出来ないよ!!友達を殺すなんて出来ないよぉぉぉ!!!」r>
号泣しながらN・Sは叫んだ。
不意に彼は肩を叩かれた。
振り向くと今まで苦しんでいたT・Tが・・・
「・・・ごめん。ドッキリ(笑」
彼は涙を拭き、無言で帰った。
いい話だなあ
無言で帰った・・・怖い。
550 :
栗田:02/03/25 07:19 ID:???
ごめん。シャッキリポン(笑
ポックリさん(・∀・)
M・Tは我が家で勝手に「人んちでどれだけ無茶を出来るか大会」通称、「無茶大会」を開催する。
俺の知らない所で色々な物を破壊したりするのだ。
大会常連者のS・Tは、流しでオシッコをするという技を披露したが、
主催者M・Tの桁外れの技には足元にも及ばなかった。
中でも彼の披露した「オシッコ入り袋」はとても恐ろしい技だ。ビニール袋にオシッコを入れ、家主に気づかれぬよう隠すというものだ。
俺がオシッコ袋を発見したのは1ヶ月後の事だったが、
中のオシッコは自然蒸発したらしく当初の半分も入っていなかった。
さらにもう一つ隠されたオシッコ袋は「宝物が隠してあるよ」と騙された
T・Tによって発掘されたが、発見の際に袋が破れオシッコを頭からかぶるという大惨事を引き起こした。
T・Tは、なかなかのツワモノだということが、わかった。
ふんにゃか ふんにゃか
555 :
コピペ:02/03/25 07:58 ID:???
460 :1279店。 :02/03/23 02:04
時期外れだけど、以前ミスドでバイトしてたときのこと。
バレンタイン前で、バレンタインPOPなど、
全面にバレンタイン商品を店で売り出してた時。
レジのとこにミスドチョコ置いておいたんだよね。
そしたら、平日の昼間に来る常連のおじいちゃんが、
帰りかけにそのチョコをじっと見つめて、
手にとってレジに出したの。
お会計終わって、渡そうとしたら、
『バレンタインだからお姉さんにあげるよ』って言われて。
かわいいおじいちゃんだな〜と思ったけど、
『バレンタインは女の子からあげるものですから、
私がこのチョコをプレゼントしますね』って言って渡した。
おじいちゃん嬉しそうだったな〜
余りにもその不条理さが怖い夢を見ました。
男性器を男が突然私の目の前に差し出しました。すると男はどこからかおわんを持ってきたのです。
そしておもむろに自分のイチモツをおわんの中に入れたのです。
何故か私はそれを見ています。すると、
突然男の男性器が小さくなり、ミミズ程の大きさになりました。
そして先端だけ赤い小さな男性器は男の股間を離れおわんの中で踊りだしたのです。
ピチピチ、べちべち気味の悪い音がしました。
恐ろしさに早く目が覚めろ! と数秒間ふんばりました。その間中ずっとおわんの中で踊り続ける小さなそれを凝視し続けていました。
起きたら冷や汗と寒気とじんましんが暫く止まりませんでした。
余りにもその不条理さが怖い夢を見ました。
その日は怪我をした夢でした。ひざこぞうに傷が出来ていました。
しかし、傷口から、何故かとうもろこしが血と一緒にのぞいていました。
回りには何もあらず、私はただ必死で足元にあった葉っぱで傷口をふさいでいるのでした。
☆
夕方頃でしょうか、完全に暗くはなっていない田舎道を私は歩いていました。
途中道路脇に沼地があり、その先に墓地があるようでした。
私は何故か好奇心から墓地に行って見ようと思ったのです。暫く歩いていましたが、特に何もありませんでした。
「なんだ大丈夫じゃないか」と思った時です。ふと見た墓石に人の顔が浮かび上がりました。
髭のこゆい、太った男の顔でした。私が驚いていると目の前に女の生首が現れ、こちらを見ていました。
どこか近い場所で誰かが物を叩いている音が聞こえてきました。あたりはどんどん暗くなってきます。
私は逃げようと思ったのですが、さっきまで歩いていた道路が無くなり、垣根になっていて、戻れなくなりました。
懐中電灯を持った何者かが近づいてきました。しかし、姿は確認できません。
私は急に背後に現れたバス亭小屋に逃げ込み、体を丸めて縮みこまっているのでした。
貧乏人は貧乏人を食え
とうもろこしがやけにツボにはいって体中ゾワゾワムズムズ。
ぅぅぅぅひゃぁあぅあああ
ある森深くに賢者がいた。
彼はとても聡明で賢い人物だった。
あるとき、1人の子どもが手のひらに小鳥を包み込み、彼に問いかけた。
「この小鳥は生きているか、死んでいるか」
賢者が「生きている」と答えれば子どもは手のひらを握りつぶして小鳥を殺し、
賢者が「死んでいる」と答えれば子どもは小鳥を大空へ放そうと考えていた。
賢者は答えた。
親父が扇風機を持って追いかけてくる
扇風機の羽根がまわっていて
親父が羽根を指で止める
それをおれにも強要してくる
そんな夢
567 :
名無しさん?:02/03/25 10:17 ID:nMqU75KQ
渋谷でおじいちゃんに杖でめった打ちにされてるコギャルを見た。
胸がすく思いだった。
聖書でも読んだらいいのでは。
で、おバカなおいらに
>>338を誰か詳しく説明してくれ
課外授業ようこそ先輩、か?
>>571 折れ見解だと、一番下の行は『煽り』。
日本人は他の人と同じじゃないと不安になる修正があるし(オレモナー
何より一番怖いのは「それが何か分からない事」だと思うから。
…って訳分からんな。まぁ、折れの言いたい事は、
「答えは他の人によって作られ、それ自体には意味を持たない」じゃないか、と、思う。
余計訳分からん。はい、スレ汚しすいませんスイマセンスイマセン。
このスレ、しばらく見てないうちにすげえ趣旨かわってんな…(w
>>574 正直、折れも見ないほうがヨカッタと後悔。
寝ようと思ってたノニー!
576 :
ぁゃ:02/03/25 17:43 ID:???
あ、ageてみます…
338はオチがないってことが怖いってことでいいの?
>>577 落語家の間では恐い話だな。オチがない・・・
気持ちよかった…
開拓時代の西部でひとりのさえないガンマンがくたびれた馬に乗って通りかかった。
するとサボテンの陰から真っ白なガラガラヘビが現れた。
ガンマンは腰の銃を取り出して撃とうとしたその時、なんとヘビが喋った。
「撃たないでください、私は奇跡のヘビです。見逃してくだされば貴方の願いを3つ
だけかなえてあげましょう。」
ガンマンは驚き、しかし、やがて3つの願いを言った。
「ひとつは俺を西部一のいい男にすること。ふたつめは俺のガンさばきを西部一にす
ること、3つめは・・・そうだな、俺のアレをこの馬と同じくらいにすることだ。」
「わかりました、おやすいご用です。明日、目を覚ましたら3つの願いは叶うでしょ
う。」そう言ってヘビは消えた。
あくる朝ベッドで目を覚ましたガンマンは驚いた。
鏡を見ると映画俳優のようなイイ男がそこに。ためしに抜いた銃は百発百中。
「これはすごい・・・ということは・・・」(ニヤリ)
わくわくしながらパンツを下ろしたガンマンは、やがてうめき声を上げた。
「・・・昨日乗っていた馬は雌だったか・・・」
581 :
名無しさん?:02/03/26 00:17 ID:YZf/4SRU
昨夜に引き続いてここに来たが…
580オモロイ!
期待age!!
∧_∧ ∧∞∧
∩ ・∀・)∩∩ ・∀・)∩
〉 _ノ 〉 _ノ
ノ ノ ノ ノ ノ ノ
し´(_) し´(_)
サンクスコ
結局分からんってことかい
586 :
こぴぺ:02/03/26 01:42 ID:???
またコピペしにきたよ
587 :
こぴぺ:02/03/26 01:46 ID:???
先週のことです。
私が車を止めると、突然三人組の男が現れました。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで私のボディーを撫で回してくるのです。
なすがままの私にもう一人の男が手に余る程の物を突っ込んできました!!
何も出来ない私はただ終わるのを待ちました。
そして男は私の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言いました・・・
||
|| ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||( ´∀`)< ガソリン満タン入りました〜
⊂ ) \_____
||| | |
ガムバレテクジャサイ
589 :
こぴぺ:02/03/26 01:50 ID:???
去りゆく大会社の社長が、次期社長に2通の手紙を渡して言った。
「会社が危機に直面したら1通目の手紙を開けなさい。
あなたを助ける方法が書いてあります。それでも駄目なら、
2通目を開けなさい。あなたを救う方法が書いてあります。」
間もなく会社は経営危機に陥る。新社長は先代の言葉通り1通目の手紙を開けた。
中にはこう書いてあった。
『すべてを私のせいにしなさい。』
新社長は手紙の通り、全てを先代のせいにした。
しかし、会社の経営状態はいっこうに好転しなかった。
困り果てた新社長は、遂に2通目の手紙の封を切った。
中にはこう書いてあった。
『あなたも2通の手紙を書きなさい。』
590 :
こぴぺ:02/03/26 01:51 ID:???
親友同士の三人の男が海で遭難して丸太にしがみつきながら
三日が過ぎようとしていました。
・・・・そこに神様現れる・・・・
神「君達の願いを一人一つずつ叶えてあげよう」
A「僕は愛する妻と子供に会いたい」
するとAは消え無事に妻と子供の元へ帰ることが出来ました。
B「僕はかわいいかわいい彼女に会いたいんだ〜」
するとBも消え無事に彼女の元へ帰ることが出来ました。
C「僕は妻も子も彼女も家族もいない、天涯孤独の身です。
せめて、親友のAとBにもう一度だけ会いたい・・・」
591 :
こぴぺ:02/03/26 01:52 ID:???
ある精神病院の入院病棟で。
一人の入院患者は、自分はナポレオンであると主張している。
そこで医者は聞いてみた。
「なぜ、自分がナポレオンだと思うのですか?」
患者は答える。
「神がそう言ったからだ。」
その時、それを聞いていた隣の患者が言った。
「私はそんな事言っていない。」
592 :
こぴぺ:02/03/26 01:54 ID:???
「最近は狂牛病とか流行ってるみたいで」
「牛から感染するという」
「ロバでも同じ症状のものが見つかって」
「じゃあ狂ロバ病か」
「そのうち人間にも感染するだろうな」
「じゃあいつかは人間食ったら狂人病になるってことか」
「人間食った時点で狂人だよ!」
593 :
こぴぺ:02/03/26 01:55 ID:???
男の子「ねぇ、木に登れたらキャンディーあげるよ」
女の子「ほんとに?それじゃ、登るね、よいしょっと。」
その日の晩
女の子「今日ね、木に登ってキャンディーもらったんだ。」
母親「まぁ、よしなさい。その子はただあなたのパンティーをみたいだけよ。」
次の日
男の子「今日木に登ったらチョコレート上げるよ」
女の子「いいよ。登るね、よいしょっと。」
その日の晩
女の子「今日ね、また木に登ってお菓子もらったんだ。」
母親「なんで、また同じことするのよ。彼はパンティーを見たいだけだって、
昨日あれほど言ったでしょ!」
女の子「いいのいいの、心配しないで。
今日はノーパンで登ったの。」
西洋小話かよ
おもしろいな
595 :
こぴぺ:02/03/26 02:02 ID:???
海辺のバーに現れた男は、片足が木の義足、片手の袖口からのぞいているのは大きな鉤(カギ)の手、片目には眼帯。どこから見ても海賊キャプテン・フックだった。ついつい聞いてみたくなるマスター。
「お客さん、その足、事故かなにかで?」
「ふっ。これはカリブで闘ったときに、相手の剣にやられちまったのさ」
「それはそれは…。じゃあその手は?」
「ふっ。これは太平洋を航海中に、サメに食われちまったのさ」
「なんとまあ…。じゃあその目は?」
「ふっ。これはジャマイカの海岸で昼寝していたときに、カモメにフンを落とされちまったのさ」
「ほう…。でも、カモメのフンで目がつぶれたんですか?」
「いや。その日ちょうど、このカギの手を付けたばかりだったんだ」
596 :
こぴぺ:02/03/26 02:04 ID:???
飛行機の機内アナウンス。。。。
「え〜、皆様こちらは機長でございます。当機は順調に飛行を続けており、現在・・・・
・・・それでは快適な空の旅をお楽しみください、プツッ、ガチャガチャ・・・
ここでキャプテンはマイクのスイッチを切り忘れてしまった
当然コックピットの会話が客席へと流れる
・・・あ〜、だるいなぁ〜、コーヒー飲みたいな、あっ、それとスチュワーデスにしゃぶってほしいなぁ!
グァッーハッハッ!」
客席からは笑いとどよめきが・・・・近くのスチュワーデスは驚いてコックピットに走って行く
それを見た一人の客が叫んだ。「スチュワーデスさん! コーヒーも忘れず持ってけよ!」
597 :
こぴぺ:02/03/26 02:13 ID:???
冷戦時代のお話
ソ連の書記長とアメリカの大統領がポーランドで会談をした。
会談はなごやかなうにち終了して夜となり、ポーランドの書記長を交えて
迎賓館に場所を移して皆でディナーをとることになった。
各国のお偉いさんはそれぞれ、別々にリムジンに乗って迎賓館に向かった。
ソ連、アメリカ、ポーランドの順でリムジンの隊列は走っていた。
ある三叉路にさしかかったところでソ連の運転手は右か左かどっちに曲がって
よいか分からなくなり書記長に尋ねた。
書記長は答えた「左へ曲がれ」
しばらくしてアメリカ大統領が乗るリムジンがやってきた。この運転手もどっち
に行ったらよいか分からずに大統領に問うた。
大統領は言った「右へ行こう」
最後にポーランドのリムジンがその三叉路にやってきた。運転手は同じように
どっちに曲がりましょうか?と尋ねるとポーランドの書記長はこう言った。
「左にウィンカーを出して右に曲がれ」
598 :
こぴぺ:02/03/26 02:16 ID:???
4人の修道女が伝導集会に行くため高速を飛ばしていた時、
運悪くトレーラーと事故になってしまい、4人とも死んでしまいました。
天国へ着くと、出迎えた聖ペテロが彼女たちの方に歩み寄って言います。
「みんな、天国へようこそ。お前たちが神に仕えていたのは分かっているのだが、
質問しなければならないことがある。まあ、これも規則なのだが....、
今までに性的な関係を持ったことがあるかな?」
最初の修道女が歩み出て、「若かった頃、ペニスに触ってしまいました」
「分かった。あの桶の所へ行って、聖なる水で指を清めなさい。
そうすれば、神はお許し下さる」
彼女は言われたとおりに指を洗います。
2番目の修道女が歩み出て来ます。
「お前はどうしたんだね?」
「一度ペニスを握ったことがあります」
「聖なる水で手を清めなさい」
彼女は言われたとおりに手を洗います。
599 :
こぴぺ:02/03/26 02:16 ID:???
>>598のつづき
3番目の修道女が歩み出てこようとしたとき、4番目の修道女が3番目を押しのけて進み出てきます。
聖ペテロは大変驚いてしまいます。
「一体全体、どうしたというのだ!!? 人を押しのけて!!」
「彼女がお尻をつける前に、うがいをしたかったんです!!」
600 :
こぴぺ:02/03/26 02:19 ID:???
童貞のジャックが結婚した。
初夜を迎えたが、何をどうすればいいのかわからない。
母親は心配になって、ホテルの二人の隣の部屋でじっと聞き耳を立てていた。
事を始める前にシャワーを浴びることにした。まずはジャックが先に。
その間に花嫁はもよおしてきたが、シャワールームにはジャックがいる。
仕方が無いので彼女は帽子の箱に大きい方をした。
ジャックがシャワールームから出てきて、今度は花嫁がシャワーを浴び始めた。
落ち着かなくて部屋をうろついたジャックは何だか臭いことに気付く。
あちこち探し回って見ると、なんと花嫁の帽子の箱に糞が入っているではないか。
思わずジャックは叫んでしまった。
「うわ!糞だ!ここは糞だらけだ!」
同じ頃、ジャックの母親も隣の部屋で叫んでいた。
「ジャック!そこじゃないよ!そこじゃないんだよ!」
601 :
こぴぺ:02/03/26 02:22 ID:???
ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。結局、チョーお買い得な値段で
出ていたの見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降ると
その場所にワセリンを塗り付けなくてはならなかった。
それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待して
くれた。新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待って
いた。「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」、彼女が彼に言う。
「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。私たちには関係ないこと
なんだけれども、とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになって
いるの」
ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。キッチンには天井に
届くぐらい皿が積み重ねてあるし、喋り出す人は誰もいなかった。
602 :
こぴぺ:02/03/26 02:23 ID:???
>>601のつづき
そこでケブはちょっとした悪ふざけをすることにした。恋人の手を
取ると、テーブルに彼女を放り投げ、両親の前でセックスを始めた
のだ。恋人は狼狽し、父親は顔を真っ赤にし、母親は何か恐ろしいもの
でも見ているような表情だった。ところが終わって席に戻っても誰も
何も言わなかった。
数分経ってから、今度は彼女の母親の手をつかみテーブルの上に
放り投げた。そしてさっきと同じように始めた。この出来事に、
恋人は激怒し、父親は湯気が立つほど怒り、母親はいつもよりちょっと
喜んでいた。それでも喋り出す者はいなかった。
再び席に着いていると、突然、雷が鳴る大きな音が聞こえた。続いて
雨も降り出した。ケブはバイクのことを思い出し、あわてて立ち上がり
ワセリンの瓶をつかんだ。
この様子を見ていた父親は、テーブルから後ずさりながら叫ぶ、
「オーケー、もう分かった、十分だよ。俺が皿洗いをやるよ!」
>>592 これ爆笑問題じゃん
コピペっていってもペーストしてるわけだからね
気づかなかった時点でお前糞
604 :
こぴぺ:02/03/26 02:26 ID:???
ある日、父と娘がお風呂に入っていました。
好奇心旺盛な娘は、父の股間と自分のを見比べながら、
「ねぇ、どうしてパパにはそんなのがついてるの?」
こまった父は、
「そうだな…きっと大きくなったらわかるよ…」
と答えました。
しかし娘はあろうことか父のモノを興味深そうに触ってきたのです。
突然の事に驚きながらも反応した父のモノを見て娘は、
「パパ、大きくなったけどわかんない!」
2chを見る時に文字サイズを最大にしてみると、通常の3倍は読みづらくなる。
607 :
こぴぺ:02/03/26 02:30 ID:???
>>603 大昔のスレのコピペだからね。
ちゃんとそのスレにはそういうレスもついてたよ。
あとスマートにするため解説のレスとかのコピペはしてないよ。
糞とかいわれてもな。ごねんね
ってか爆笑問題でもよくない?
面白ければよいとおもうよ
609 :
こぴぺ:02/03/26 02:31 ID:???
世界の有名なビール会社の社長たちが会議をした。
その晩、社長たちは疲れを癒そうと、あるバーに入った。
バドワイザーの社長は「バドワイザーをくれ」といった、
クアーズの社長は「クアーズ」といった、
アサヒビールの社長は「ワタシはスーパードライをもらおう」
といった。そしてギネスの社長は
「ワタシはペプシコーラをもらおう」といった。
他の三人は、不思議に思い「なぜビールを飲まないのか?」と尋ねた。
するとギネスの社長は答えた
「君らがビールを飲まないなら私だけ飲むわけにはいかないだろう?」
610 :
こぴぺ:02/03/26 02:32 ID:???
レストランにて
客「今日のお勧めはなんだい?」
ウェイター「本日は羊の舌を煮込んだスープが良い出来です。」
客「羊の舌だって?・・・うーんそれはやめとくよ
よだれでいっぱいの口から出てきたものはちょっとね・・・
そんなものより、そうだ、卵料理を持ってきてよ。」
今日もコンビニの駐車場にあいつが居てマンコ見せてくれた。
612 :
こぴぺ:02/03/26 02:33 ID:???
酒場にある木箱
旅人「女を買いたいんだが、どこへいけばいいんだ。」
主人「この町には女なんていないよ、みんなやりたくなったらそこの木箱をつかってるのさ。」
旅人「木箱だって?」
見るとたしかに木箱がおいてある。そしてその木箱には丸い穴があいてあった。
旅人は、まあ話のネタくらいにはなるだろうと思い
ズボンを脱いでイチモツを取り出し、おそるおそるその穴に入れてみた。
驚いたことに、その穴はとても良く出来ていて、ねっとりとまとわりつく感触は
まるで血の通った生物のようだった。旅人はたまらずその穴の中で果てた。
旅人「すごいじゃないか、あの木箱は。一回使うと値段はいくらだ?」
主人「お金はいらないよ。あんたが週に一度だけあの中に入ってくれればね。」
613 :
こぴぺ:02/03/26 02:34 ID:???
黒人と白人
その黒人は死刑囚だった。そして今日はほかならぬ死刑執行の日であった。
黒人「いやだ、いやだよ、俺はまだ死にたくねえんだ!」
看守「おとなしく覚悟を決めろ、ほうら、これが電気椅子だぜ。」
看守はそう言って、電線を貼り付けるために黒人のズボンを脱がせた。
ところが、今まさに死刑が執行されるという状況にもかかわらず
黒人のペニスは下着からはみ出るくらいの大きさになっていた。
看守たちはそれを見て笑った。
看守「くっくっく・・・お前自分の股間を見てみろよ、こいつは大笑いだぜ。」
黒人は屈辱をかみ締めながら看守たちにうったえた。
黒人「笑いたきゃ笑えよ、白人どもめ。これから死刑になるんだぜ。
どんなやつだって縮みあがっちまうにきまってるんだ!」
614 :
こぴぺ:02/03/26 02:36 ID:???
町の果物屋の横に女たちの行列が出来ていた。実はその店は昼間こそ果物を売ってはいるが
夜になると売春宿に変わるという、いわくつきの店であった。不況の折、女たちはこの店で働いて
金を稼ぐために、店主に自分を採用してもらおうとこぞって並んでいたのであった。
そんな時、一人のお婆さんがこの店にやってきた。
このお婆さんは、今日この店でオレンジの特売があると聞きつけてやってきたのだが、
混雑の中、なんと間違えて女たちの行列に並んでしまったのである。
店の主人は、一人、また一人と女たちの面談を続けていたが、
やがて、どうみても場違いなお婆さんが入ってきたので大変驚いた。しかしきっと
何かの間違いでここに来てしまったのだろうと思い、優しくお婆さんに言ってあげた。
店の主人「お婆ちゃん、きっと間違えてここに来てしまったんですね。
でもあなたのような人がここに来てはいけませんよ。」
お婆さん「何も間違っとりゃせんよ。あんたらはすぐそうやって老人を差別するんだ。」
お婆さん「いいかい、わしの歯茎はまだまだ丈夫じゃて、
ちゃんと口に入れてもぐもぐしたり、汁を吸ったり出来るぞい。」
615 :
こぴぺ:02/03/26 02:42 ID:???
とあるイギリス紳士の会合にて。ひとりの男が自慢気に言った。
「私は息子を11人作ってサッカーチームを作ろうと思うんだ」
すると別の男が負けじと、
「そうかね、私は娘を18人作ってゴルフコースを作るつもりさ」
616 :
こぴぺ:02/03/26 02:45 ID:???
バーで男女が知り合った。多少の経過の後、二人はホテルの部屋に行き着く。女性が男に言う。
「あなた、歯医者さんでしょ?」
「そうだけど、どうしてそう思ったの?」
「何となく感じで。几帳面だし、すぐ手を洗うし」
さて、少し時は流れ、なにがしかの作業が終わったあと。
「あなた、すごく腕のいい歯医者さんでしょう」
男は得意な表情を隠せない。「まあ、そう言われるけどね。そこまで判るのかい?」
「なんにも感じないうちに終わっちゃうからね」
>>616 元スレ教えてくれれば俺もログ張れるかもしれん
ラウンジで名スレとして紹介されてたスレのだし
多分見てる
いい話キボーンage
619 :
課長:02/03/26 03:53 ID:???
おじいちゃんが死んだ時、悲しいのは悲しかったが
親戚が集まってたせいもあり、泣きはしなかった。
それより呆けて俺の名前を忘れてるって気づいた時は
泣きに泣いた。大学生だった頃だな。
おじいちゃんの中で俺は消えたんだな、と思ったらもう
今までに無いくらい泣いた。今までで一番だ。
おじいちゃんが死ぬ事より、おじいちゃんの中で俺が死んだ事が
悲しかったんだな。複雑だな。
おじいちゃんネタには弱い…
うう…
おれも何かイイ話書こうと思ったけど
文才がないので無理でした
>>622 オチって言うかさぁ・・
わからないならもう何も考えるな・・・・
エレベーターに乗って
先に人がいて
その人が
「何階ですか?」
と聞く
そして俺が
「すみません、○階お願いします」
と言う
そして俺の方が先に階につく
その人は何もいわず開くボタンを押していてくれる
これで嫌なことがあった日も
まだ世の中が信じられます
625 :
622:02/03/26 04:58 ID:???
わかった!
ごめん
漏れはこの言葉に感動した。
「子供を叱るな、来た道なのだから。
年寄りを笑うな、行く道なのだから。」
>>134 そんなあなたは、「海の上のピアニスト」を見なさい。
黒人にとっちゃビビってちっちゃくなったティンポでも
白人にとっちゃでっかいマラだったってことよ
629 :
名無しさん?:02/03/26 06:32 ID:9lcJ732Q
never7
すごくいい話は何処ですればいいんですか?
631 :
課長:02/03/26 07:18 ID:???
もひとつ
じいちゃんが死んだ後、ばあちゃんは呆け始めた。
ピンと張りつめてた糸が切れたんだろな。
じいちゃんの看病中は自分がしっかりしなくちゃ、と
無理してたのかもしんない。
じいちゃんを忘れるためかもしんない。
ともかくすごい勢いで呆け始めて、最初は親父(自営業)が
世話してたんだが、下の粗相が激しくなって
親類会議して、そんで、病院に入れることになった。
それからかれこれ一年経つ。
アメリカの下院議場前の道路は工事中で、昨夜の雨のせいでぬかるんでいた。
工事の現場監督は人が歩けるように長い1枚の板をわたしてあったが、たまたま
幅の狭い板しか現場になく、人一人がやっと歩ける状態だった。
そこへ日頃犬猿の仲と言われているある共和党の議員と民主党の議員が双方から
やってきて板の中央で鉢合わせをした。
共和党の議員「おれは悪党には道を譲らんのがモットーだ」
民主党の議員「なるほど。しかし、私は悪党には道を譲る方針でしてね」
そういって民主党の議員は泥の海に自ら降りた。
633 :
課長:02/03/26 07:28 ID:???
病院に会いに行ってやるといつもばあちゃんはニコニコしとる。
俺は差し入れに悩む。病院のチェックが厳しい。
外にも連れ出しちゃいけないんだとさ。病院はケチ。
俺は煙草を買っていった。バージニアメンソール。ばあちゃんの愛煙草。
俺はばあちゃんを休憩所まで連れ出し、バージニアメンソールに火を付けた。
すぐそこが詰め所なので気を付けなくてはならない。
ばあちゃんに差し出すと、何気に普通に吸いやがった。
俺の名前は出てこないくせに。
じいちゃんの若い頃の写真を見せて
「知ってるか?」
と言うと
「わからない。」
と言った。
まぁ笑顔がいいので許すよ。
634 :
課長:02/03/26 07:29 ID:???
ちょちょちょっと、俺の力作が…
まぁ許すよ。
ナポレオンは1日に3時間しか寝なかったというのは有名な話だ。
が、実際には馬上行軍の時に居眠りをするという合理主義者でもあったわけだ。
ある遠征中に行軍中に昼食時間となったが、作戦上この日の昼食は行軍しながら
採らなければならなかった。
その日の昼食はフランスパンとブルーチーズの塊だった。
馬上行軍中のナポレオンに給仕兵が昼食を差し出すと、ナポレオンは眠そうに言
った。
「ジョセフィーヌ、余は疲れておるのじゃ」
息子生まれて3ヶ月くらいになるんだけどさ。最近こいつが俺の顔見て
笑うようんなってさ、掛け値なしに可愛いわけよ(親バカ)。
そんでさ、ここんとこ仕事うまくいってなくってかなり鬱入ってて、もうやめてー
なー、とか。ヨメとの会話も心ここに非ずって感じで。
2,3日前晩飯の後でぼーっとしてた時にさ、ふっと寝かせてた小僧の顔見たらな、
俺見て満面の笑み浮かべるんだよ。それ見たらなんとなく泣けちゃってね。
こんなつまんねー俺でもこいつのオヤジだったんだなって。何かわかんね―
けど無性に嬉しくなっちゃって、それまで悩んでたのも忘れちったよ。
ま、全部解決したって訳じゃないんだけど、とりあえず何となくでもがんばろっ
かなって。でも息子もいつか俺と同じような事(落ち込んでる時とかに)感じて
くれるかなーって、ひそかに期待してます。
別にいい話じゃない上に長文ゴメソね。
638 :
名無しさん?:02/03/26 14:10 ID:MtKIWSW2
ある町の大地主には後継ぎとなる長男が居ましたが、長男はしかるべき年齢になっても外へ出ようとせず
家で引きこもって人形遊びばかりしているような若者でした。少し知恵が遅れていたのかもしれません。
そんな様子なので、名家にも関わらず嫁も来ない。女中にまでバカにされ虐待を受ける毎日の中
若者は人間の女を心底憎むようになりました。
そんな彼を家の者は心配していましたが、ある日、若者が晴れ晴れとした顔で両親の前に出て言いました。
「ぜひ嫁にしたい女がいる」と。
誰彼構わず嫁にできるわけもないのですが、今まで廃人同然だった長男のいつにない意思のこもった目に
両親は一縷の期待を持ち、その女を連れてくることを承知しました。
しかし、彼が、連れてきたのは…優しい黒い目をした、一頭の牝牛だったのです…。
家人は、皆恐れおののきました。獣姦などというおぞましい罪が他に知れたらどうなることか。
「ざけんなゴルァ!!」ともともとキレやすかったお父さんは息子と牝牛を首ちょんばしました。
そして次の日その町の住民は
朝に目覚めてから変な物を見ました。
なんと町の上空を牛の生首が飛んでいるのです。
そして、その牛は突然 炎を吐き出し、
町を燃やし尽くした上で
最後に自爆してから辺り一面を破壊しました。
◇終わり◇
639 :
まさたか:02/03/26 14:19 ID:xBUVTAUM
マー君から
>>636へ、赤ちゃんがいきがいだよねと思った。ちょっとうるうる。
マー君もいきがいを感じる人が欲しいな。と思ったよ。
>>639 まーくんがこういうスレにくるのはお勧めしない
荒れて台無しにするから
マー君、そんなーと思った。じゃぁそっと読ませてもらうね。
ぃぃ?
>>638 ガイシュツキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
644 :
◆L2BEBID.:02/03/26 22:23 ID:I79R6huw
>636
。・゚・(ノД`)・゚・。
>>638ガイシュツだが後半の適当さ加減にやはりワラタ
646 :
名無しさん?:02/03/26 22:33 ID:WW1R8FE.
ここを読めといわれたので、読んでみた。読んで俺は言葉を失った。
何と言えばいいのだろうか。そこには真実がびっしりと書き連ねられていた。
こんな文章は見たことがない。 全身が感動で打ち震えるのを覚えた。
一体だれが、こんな文章を書いたのだろうか。嘘偽りのない、
まさに血の滲んだ真実の言葉が俺の脳髄めがけて飛びこんでくる。
すさまじい。本物の苦しみを知っている者だけがかもし出すことのできる、
怒りがそこにはあった。本当の痛みを知っている者のみが知る優しさがあった。
俺はいま嗚咽している。
こんなに感動したのははじめてだ。一体、
この文章を前に何を書けばいいというのだろうか。
いや、何も書くべきでないのかもしれない。
俺が長年追い求めてきた、真実の雄たけびがここにある。
ニッポンとは不思議な国ではないか。こんな文才をもった人間が、
なにげにネットに書きこんでいるのだから。
まったく世の中とはわからないものだ。
どうやら、わたしは君にすっかり惚れこんでしまったようだ。
このキモチを隠すことはできない。
あふれんばかりの愛を君にささげたい。私はこう見えても尽くす男だ。
一度惚れこんだ相手には地獄の底までついていくつもりだ。
647 :
chibby:02/03/26 23:45 ID:TdPrU33.
こじきに10円投げつけたった
婦女暴行・窃盗・詐欺の常習者がポリスに捕まり、あろうことか護送中に脱走して
しまった。
警察本部は犯人の正面・右側面・左側面の3つの写真を公表し、組織の名誉をかけ
て検挙せよと通達した。
しばらくしてカジノまわりをしていた警察官から報告があった。
「さきほど指名手配犯を発見しました。ペテン師野郎には逃げられましたが強姦野
郎とかっぱらい野郎は抵抗するので射殺しました。」
トモダチが海浜学校にいったとき、岩場で膝を切った。
「たいしことないから」
と、治療もせずにほったらかしにしていた。
帰る頃、膝はどうか?と聞いたら「もう治った」と笑っていた。
海から帰ってしばらくするとそのトモダチから電話がかかってきた。
膝が痛くて歩けないので病院につれていって欲しいと。
病院でレントゲンをとってもらった。
医者から見せられた写真には、膝の皿の裏にフジツボがびっしり写っていた。
あいつが10話すと俺は1返す。嬉しそうだ。よくわからない。
あいつが飯を作る。俺はうまいという。嬉しそうだ。よくわからない。
手を出している。俺はそれを握る。嬉しそうだ。なんとなくわかる。
保健の時間、女性教師が性教育の授業を教えていた。
「みなさん、あまりオナニーをし過ぎると耳が遠くなりますのでほどほどに
しましょうね。」
生徒A「わかりました。」
生徒B「気をつけます。」
生徒C「え?先生、なに?よく聞こえませんでした」
655 :
名無しさん?:02/03/27 11:00 ID:6vmM9S0s
656 :
名無しさん?:02/03/27 11:11 ID:Q2ixqHUs
㈜
保守しておきますね♥
662 :
& ◆6fjpTia.:02/03/27 22:07 ID:Fxwfel4s
保守ですぅ♥
&
665 :
名無しさん?:02/03/28 01:06 ID:fiAyXiHE
ドラえもんが21世紀に帰っちゃってショボーンなのび太は、
ドラえもんが残していった「USO800(エイトオーオー)」を飲みながら泣きます。
「ドラえもんはもういないんだよ、二度と帰ってこないんだよ」
と、そのとき、机の引出しが開きました。
そこには21世紀に戻ったはずの、もう二度と帰ってこないはずのドラえもんが!
USO800を飲むと、言ったことがうそになります。
のび太の言ったことはうそになって、ドラえもんが帰ってきたのです。
さーて寝るか
668 :
にっく:02/03/30 05:43 ID:6TSq9O0Q
669 :
名無しさん?:02/03/30 17:13 ID:rgIV.V5U
670 :
名無しさん?:02/03/30 17:25 ID:Wfk4bM82
保全
672 :
:02/04/01 02:54 ID:RFA3TFBs
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩) . (∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
673 :
名無しさん?:02/04/01 04:05 ID:CnC8bwEA
死んだばあちゃんの昔話を思い出した。
昔々あるところに親のいない貧乏な兄弟がいました。弟は目が見えません。
兄は村一番の優しい子供です。しかし弟はそんな兄をこう思っていました。
(どうして兄ちゃんは毎日芋ばかり食わせるんだ。兄ちゃんはこっそり
美味しいものを独り占めしているんだ。)弟は毎日芋を食べるたびに兄を恨んでいきました。
ある夜、弟は出刃包丁で寝ている兄の腹を切り裂きました。
そしてはらわたの中からでてきたものは、芋の根っこでした。
弟はそれをしって泣きました。
この話を幼い頃兄弟喧嘩後の泣いている俺にしてきた。
674 :
名無しさん?:02/04/01 04:09 ID:3/V8.VoY
676 :
かずさん ◆XOOXPuOk:02/04/01 04:12 ID:G9lB1PO.
重要なのは、チーズ
知ってるかい?
世界一の嘘つきは
自分がもう助からない病に冒された時
こういったんだ
「すぐによくなるさ」って
皮肉だね
まるで解けた氷をも一度凍らせたみたいに
彼の体は元通り
そしたら彼
自分で自分を殺したんだ
世界一の嘘つきでいるために
それを聞いた
世界で二番目の嘘つきはいったんだ
「そんなことされちゃ、俺は一番になれない」って
それが嘘だってみんなが思ったから
その日から彼が世界一になった
可哀相に
男は心から思ったことを口にしたんだ
けど 男の言葉を信じる者はいなかった
男は自分が悲しくなって
それ以来本当のことしかいわなくなった
それでも 彼は世界一の嘘つきでいる
誰も本当が分からないから