犬の散歩中に犬が小便しないなんて無理だよな

気持ち悪いジジイに文句言われたよ

ああ

そうね

９う

そうなんか

くわえて
飲め

あのね！！アチシは言いたかったのはね！！
１さんは可愛そう！！！！！

（　´�D｀） ノ＜無理ではないのれす。無茶れすけど

いやお前が散歩されてるんだ

まぁフンはとにかく小便は無理だな

6 ：名無しさん? ：02/03/21 16:12 ID:???
くわえて
飲め


>>やったら神になれる

マジレス。
犬かわいい。

動物はみんなかわいいよ。
人間にくらべりゃな

>>11
禿げ同

人間は毛が無くて、皮膚むき出しだからキモイって
思われているのかも知れない。

その文句言ってきたジジイよりは遥かに可愛いだろうな

おっさんの小便よかマシだろ！！と言っとけ。

直ちに犬死にせよ

>>15
Σ（ﾟдﾟlll）

お前は今まで一回も立ちションしたことないのか?と小一時間問い詰めれ

おっさんに
小便を
ぶっぱなせ

犬ビームで焼き殺せ

一応「黙れハゲが！！」って言って近くの看板を蹴ったんだよ。
それでまたジジイはなんか言ってたが犬が看板蹴った音に驚いて走り出した。
ジジイには俺が逃げたように見えただろうな。

>>23
今度は「左遷」の文字が書かれた紙を突きつけろ

>>23訳して

ＤＱＮｺﾜｲ（( ﾟДﾟ)）ｶﾞﾀｶﾞﾀ

23の続き

そしたら東の空から光る物体が見えてさ。
だんだんこっちに近づいて来るんだよ。
かなり近くまで（だいたい３０ｍくらい）寄ってきて
初めてわかったんだけど

その光る物体ってのがうちのじいさんなんだ
いやな、まだ生きてるんだが
とにかく光っていたんだ

んでな、犬が光るじいさんに向けてえらく吠えるモンだから
じいさんは怒ったんだろうな。愛用のステッキで俺を叩いてきたんだ
普段なら俺はそれくらいよけられるんだが、何せじいさんは光ってるから目がくらんでかわせなかったんだ。

良スレかと思ったら電波スレになってるし

そのまま俺がじいさんのステッキでめった打ちにされていると
さっきのｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲがやってきたんだ。
やっと助けが来たと思ったら、ｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲはなんと

またｷﾐかね・・・ﾌｩ
今度の話は面白いんだろうな

小犬は可愛いよなぁ…はぁ…

俺の犬をさらっていったんだ。
俺はまだじいさんにめった打ちにされていて、とても動けるような状態じゃ無かった。
愛犬が連れ去られていく姿をジッと見ているしか無かったんだ。

>>33
はぁ…、って死んだのか。可哀想に。

この１って最初からいた１？
実は途中で乗っ取った奴なんじゃねーの

　　　わけ　　　 わか　　　　　らん♪
　　　∧∧ 　　　 ∧∧ 　　　　∧∧
　　 (=ﾟωﾟ) 　　 (=ﾟωﾟ)　　 ヽ (=ﾟωﾟ)ﾉ
　 ヽ（x ヽ） 　 　（ﾉ　x）ノ 　　 （∩ x）
　　　< < 　　 　　 )　)　　　　　　　U
　

>>36
>>32

>>1
オチがつけられるように引き返してこいよ。向こうの世界から。

俺が書いたのは>>23だけだ。

乗っ取った奴はやるならやるでちゃんとsageてやれよ

光るじいさんは強かった。
だが俺はこんなところで負けるわけにはいかない、愛犬を取り戻さなければならないからだ。
俺は散歩時にもちあるく飾りのスコップ（使ったことはない）を手に取り、光るじいさんに突き刺した！

・・・・スコップから手を離す。金属音を立てスコップは地面に落ちた。
俺は驚愕した、全く感触がないのだ。光るじいさんには実体が無いのか…？
呆然とした俺は次の瞬間光るじいさんの表情が変化しているのに気付いた。

光るじいさんはひどく悲しげな顔をしていた。
「まさか実の孫にスコップで刺されるとはのう…」
俺の頭にしょぼくれたじいさんの声が響く。じいさんは次第に光を失いよどんだ春の空に消えていった。

「白昼夢…？」
俺は一人呟いた。あまりにも現実からかけ離れている。
めった打ちにされたはずの俺の体も、今では傷ひとつない。
ただ一つ違うのは
「ジョン！」
愛犬のジョンがいなかった。やはりあのｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲにさらわれたのだろうか

俺はｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲが消えた方向に向けて全速力で走った。
今ならまだあまり遠くには行っていないはずだ。

俺は楽観していたのかも知れない。
夕方になってもｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲと愛犬は見つからない。
しかも、俺はｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲの家を知らない。調べるには一旦家に帰る必要がある。
大丈夫、殺されたりはしないさ…　俺は自分にこう言い聞かせ家に変えることにした。

tuzukiage

家に着き家族に一通り説明し（当然光るじいさんの話は省たが）妹に罵倒されたあと
家族でｼｮﾝﾍﾞﾝｼﾞｼﾞｲの家を探し初め、見つけた頃にはもう十時をすぎていた。
この時間に押し掛けるのはどうかと母に止められ、訪問は明日にすることにした。

　

　

1ｻﾝの長文を読まずにﾚｽ。
>>7
ｿﾞﾏﾎﾟﾝなんかｵﾓﾛｲﾅﾘね。(o´∀`)ノ