誰かお願い
ニダ
うちぽいう
いやだ
5 :
名無しさん?:02/03/17 09:47 ID:xoypkcvA
あれは小学校6年生の夏休みの事だった。
終
完
ちくびがもう長いこと立ちっぱなしですが、何か?
______
__|______@__
从 ^▽^) 新スレおめでとうございまーす♪
( O┬O
.◎-ヽJ┴◎
げっと
お前の顔を鏡で見ろ
それが答えだ
10年くらい前、都内に野球が好きな少年がいました。
あrh、その少年がいつもどおり、近所のグラウンドで
友達とキャッチボールしてました。
ふと少年は遠くを見ると古めな小屋が見えました。
その少年はなぜかそれが気になり、その友達とキャッチボールを
中断して、そこに行ってみることにしました。
その小屋に近づき、僕は扉を開け中を覗いてみま
した。すると機械のようなものがたくさんあり
その真ん中に赤と黒と白のスイッチがありました。
_,..............._,.......
,ノ⌒::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒ヽ_
_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、
(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
_ノ:::::::::::::::;ヘ::::::::::ノ⌒ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::)
(::::::::::::::::::/  ̄ , ‐-、 |::::::::::::::::::::::::::::::::) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(:::::::::::::/ヽj _/ -‐-、 |::::::::::::::::::::::::::::::::) |
>>1はオナニーしたことあるか?
):::::::::ヾllli_、_,;iiiillllllllli <::::::;へ:::::::::::::::::( |とっても気持ちがいいんだぜ?
(::::::::::::/`i´ ,└=゚'┘ |::::| 6 |:::::::::::::::::::} <なーに、方法は簡単。
`〜、 ゝ| _コ、_、 /|::::| ソ/::::::::::;〜" |ナッパの頭をつかんで擦るのさ・・・。
ヾ|||ll|||||||||||l〉| 三ー'〜〜" |テンシンハンでも構わんぞ。
|||:二三|||| l ,三 ヽ、 \______________
|l ⌒ ||| :// ヽ=、-、_
|l、:( : : ||/ / ヽ, |  ̄\
/  ̄ / ノ / \
17 :
13:02/03/17 10:01 ID:???
近づいてみると、かなり大きな小屋でした。
しかし回りは草むらに覆われ、とても人が現在
使用している雰囲気でなかったのです。
ところが妙な音が聞こえていました。
かしゃり、かしゃりという音です。
18 :
13:02/03/17 10:01 ID:???
うんこ
鶴の恩返しか
206 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2000/11/26(日) 14:07
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…
21 :
13:02/03/17 10:04 ID:???
その小屋に入り 外にいる仲間を呼ぼうとしたら
周りが少し曲がって見える、そう次元がゆがんでいたのです
「かしゃり、かしゃり」
だんだんその音が近づいてきました。
僕はなんだか怖くなり、友達を置いて走って家に帰りました。
23 :
13:02/03/17 10:04 ID:???
少年たちは怖くなりましたが、好奇心からか、
入ってみることにしました。
ちゃんちゃん
25 :
13:02/03/17 10:05 ID:???
怖くなり外に出ようと思うが
機械が気になって仕方ない よく見ると
旧タイプの発電機だった。大きなモーターとエンジンを直結させたタイプ。
26 :
13:02/03/17 10:06 ID:???
悪い。ここまでしか聞いてない
そして入ってみるとなんと・・・
28 :
13:02/03/17 10:06 ID:???
するとフランケンシタイ(犬)ののったデロリアンが走ってきました
ふざけんな
むにゅ
31 :
13:02/03/17 10:08 ID:???
新しい本屋ができてました
そしてデロリアンはダイハツミラに変身し犬にアナルファック強要しました
少年はそれを見て限りなく勃起し続けたのです
何か妙なものを踏んでしまいました。
そうです人間の死体だったのです!
〜完〜
34 :
13:02/03/17 10:10 ID:???
ドックとマーティーがきました
なにやら プレステの略はプレイステーションだ、 オデッセプレステージだ
ともめているようでした
音はなんだったんだよ
勃起した少年は目のやり場に困りました
そこで廃屋に入り込むとそこに入ろうとする自分の姿を後ろから眺めました
それを見て少年は放送事故だと思いました
音声が無いままただ変な湖の写真だけを見せられたからです
>>1 仲間うちで「ヒゲが濃い」と言われてるA君は、朝剃っても夕方生えてくるヒゲの持ち主。
昨日A君と飲みに行く待ち合わせの場所でA君の顔をよくよく見たら、小虫がひっかかってた。
おもんねーな・・・。
鶴の恩返しだろ?
少年は動かない画面なんて見たのは本当に久しぶりでした
そしてそれは少年の記憶の奥底にある恐怖心を刺激したのです
恐怖に駆られた少年は思わず叫びました でも 声は出ません
〜再開〜
少年はこう思いました。あの音はなんだttのか?
そこでふと前を見ると後ろにいたはずの友達が
前に立ってました。
41 :
13:02/03/17 10:15 ID:???
ライーヨ!
そして良く見るとなんと友達は石鹸と鉛筆
をもってるではないですか!!!
〜完〜
少年は精一杯叫んだ積もりでした でもそれはそんな感覚だけでした
少年の声は誰にも聞こえません
少年は少年自身の声を認識できませんでした
すぐ向こうに見えている廃屋の出口 しかしそこヘ向かおうとす身体は動きません
少年の意識と肉体はまるで切り離されたかのようでした
むにゅむにゅ
少年は自身に起こったはずの変化を理解しかねていました
何故自分の意思で話すことができないのか
何故自分の意思で動くことができないのか
まるで何かに囚われたように少年の自意識は漂流し始めました
果たして少年の行き着く先は何処なのか そもそも行き着くあてがあるのか
それは誰にもわかりません もちろん少年自身には皆目見当も付かない事でした
少年は 取りあえずこのままでいくしかないかと思い始めていました
>>1 おれは 工場で バイトしていた
しかし 休憩中に 走って逃げた
ちょっと 涙ぐんだ
少年にとってそれらの事は不可抗力でした
彼はただ運命に流されるしか術が無かったのです
少年は全てを忘れたいと思いはじめました
少年は心を閉ざしました
何も感じず何も考えずただひたすら死んだように生き続けました
48 :
名無しさん?:02/03/17 10:32 ID:/wfqqUyg
少年にとって それはあくまで対抗手段でした
自身に起こった変化に対応すべく敢えて心を閉ざしたのです
そう あくまでもちょっとそうしてるだけのつもりでした
しかし 余りにも時間が長すぎました
長い時間の流れの中で少年の確かにあったはずの意識は弱くなっていきました
時は流れ続けました
少年はもう少年とも呼べない年齢になってました
今やかつての少年の意識は死に絶えた様です
今そこにあるもの それは唯の物体でした
生体ではあるが唯それだけの物体でしかありませんでした
死んでいるわけでもないのにまるで死肉の如き腐臭を放つ塊でした
真っ黒に垢の詰まった爪が脂ぎって所々吹き出物のある頬の皮膚をギュルギュルとかきむしりました
べったりとしてふけと埃に塗れた長い頭髪を掻き分け 彼は「あるもの」を見ました
それは彼と世界との唯一の接点とも言うべきものでした
その極めて特化した機能のみを駆使して今日も彼は自身の位置を見出そうとしました
その「あるもの」はいつものとおり淡い光を発していました
「あるもの」が発する淡い光 それは彼にとって唯一の愉悦と言っても過言ではありませんでした
その淡い光を眺める事 それだけが彼を彼たらしめていたのです
しかし その淡い光もやがて見出せなくなるときが来ました
「あるもの」は それぎりもう光りません
彼はどうしようかとうろたえそうになりました
しかし うろたえるどころではない事態が迫っていたことを彼は程無くして知りました
彼は彼の意向に関係なく強い光に晒されました
その光は彼がずっと眺め続けたあの淡い光など比べ物にならないほど強烈でした
彼は余りの眩しさに眩暈がしてきました
くらくらとした彼は弱弱しく尻から倒れ込みました
何とかこの眩しさから逃れようと彼は脂ぎった顔を薄汚れた両手で覆いました
しかし 何処にも逃げ場はありません
強い光は容赦なく彼を照らしました 彼の脂と埃に塗れた全身を照らしました
その光の中で彼は何かを思い出そうとしていました
い〜♪
〜
な
が
り
き
ば
れ
え
ぞ
か
56 :
名無しさん?:02/03/17 11:32 ID:1QC.GPG.
その強い光 その中で彼は徐々に記憶の奥底に織り込まれた残滓を見つけ出しました
そうだ これは たいようだ
彼が居るのはまさしく白昼の日光の中でした
くらくらと揺らぐ頭の中で彼の中に何かが萌芽しつつありました
それは初めて見るもののようでなぜか随分と懐かしいそれでいて煩わしい そんな感じのものでした
彼は とりあえず立ち上がってみよう そう思いました
あれ
あれ
60ゲット!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
亜依psghpはwtgi;awn絵tjpf:asfkghnaet¥hpi:aoWg!!!!!!
幾分ふらつく足で彼はようやく立ち上がりました
やっとこの明るさに目が慣れてきたのか 目の前に何かが見えてきました
それは灰色でざらざらしていました 彼にはそれが何であるのかしばらくわかりませんでした
それは誰が見てもわかる単なるアスファルトの路面でした 彼もようやくそれを理解しました
理解したというよりも思い出したと言ったほうが正確かもしれません
あすふぁると そうか あすふぁると じめん だよな
アスファルトがきっかけとなって彼の記憶は徐々に蘇りつつありました
あすふぁると じめん じめん した か 下向いてんだ
彼は自発的に頭を上げました それは何とも久しぶりな感覚でした
彼の目に見えたもの それは 道路でした
何処までも続く様に見える道路 彼にはとても長く見えました
ふと 彼はその道路の向こうに何かがあるような気がしました
そこに いってみよう
彼はそう思いました
彼は歩き始めました
それは誰でも普通にそうしている様に歩き始めました
しかし 彼にとってはとても久しぶりな感覚でした
歩きながら彼は色々なことを思い出していました
そういえばおれ なにしてたんだっけ
ずっとずっと ながいあいだ なにしてたんだっけ
いまいるここは とてもひさしぶりなきがする
いままでずっと いきてたはずなのに ここは どこだろう
ずっとまえに きた はず
そんな事を考えながら歩いていた彼はある場所で立ち止まりました
64 :
名無しさん?:02/03/17 12:14 ID:qnq5iJuY
父親に聞いた話なんだけど、
昔母親が山でs
そこはとても広々としていました 遠くに光り輝くものが見えました
しばらく眺めていた彼は思い出しました
そうか かせんじき だ
河川敷には人が何人か居ました 彼は他人を見るのも久しぶりだと思いながらその人たちを見ました
その人たちは子供の様でした その子供たちは何かを投げ合っていました
あ きゃっちぼーる だ
彼は唐突に何かを思い出しました
・・・あ・・・・・えと・・・・・・・・・・・・これ・・・・・
..∧∧
(,,・-・)
(つ )⊃I
..U..U
ママが可哀相だからあげておいでって・・・・・・
こやが あったはず 小屋 そう 小屋が
彼はこれまでの事を急速に思い出しつつありました
俺は今まで死んだように生きてきたが かつてはそうではなかった
そうだ 俺もキャッチボールしてたんだよ そして小屋を見つけた
あの小屋 あの小屋から何かが変わっていたんだ
あの小屋は何処だ 確かめよう 確かめてみよう
幼くて解らなかったことも今なら解るかもしれない
それを確かめにいこう きっとこの近くだ
彼は周囲をしっかりと見つめ歩き始めました それは今まで得られなかったかのような活気に満ちたものでした
これリアルタイムで書いてんの?
すげーな、ガンバレ
彼は河川敷の橋のあたりに見覚えのある小屋を見つけました
きっとこれだ そうに違いない
そう思い彼はその小屋の中に入りました
…何だ 別にどうって事ないじゃないか ただのボロい機械があるだけだ
彼はすっかり納得しました そして今までの事を知りました
何だよ 俺はすっかり無駄に生きて来たようだ でも俺は目覚めたから大丈夫
彼はやり直してみようかと思っていました とても久しぶりに積極的になっていました
今や彼の肉体と精神はようやく同一となれた様でした
彼は意気揚々と小屋をでました
青い空が広がっていました
白い雲がゆっくりと流れていました
太陽が光り輝いていました
彼はキャッチボールに興じる少年たちを尻目に力強く歩き始めました
その頃 件の小屋のそばには少年が二人居ました
「何だこの小屋?気味わりーな!」
「ちょっと入ってみようよ」
以上
32=36=39=43=45=47=49=50=51=53=54=
57=61=62=63=65=67=69=70
でした
元ネタを提供してくれた13氏に感謝します
ひとまず了
面白くなかったね スマンコ
73 :
あ:02/03/17 13:04 ID:???
彼はウンコを食べました
「うめー!」
彼は衝撃を受けました。
「何てこった・・・今までこんなに美味いものを
惜しげもなく流してしまっていたなんて・・・・・・アアアアアアアアア」
74 :
あ:02/03/17 13:06 ID:???
彼はチンコを舐めました
「うめー!」
彼は衝撃を受けました。
「何てこった・・・今までこんなに美味いものを
ただぶらさげていたなんて・・・・・・アアアアアアアアア」
あげてみましょう
76 :
まさたか:02/03/17 21:34 ID:jw3UC1Xg
マー君、宇宙パンは、おいしいだけじゃなくて、面白いよ。食べてみて。
1985年 7月12日 11時48分
記録的な猛暑に襲われた東京都新宿区に
恐ろしいほどの異臭を放つ謎の球体が出現。
その異臭は世界の終わりを予感させる臭いだったという。
78 :
名無しさん?:02/03/17 21:47 ID:emOACPH2
「ベラの鞭は痛いよ」っていう名前のSMクラブを経営したい。
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
心 羯 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
経 諦 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
波 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
羅 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
羯 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
提 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
僧 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
羯 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
諦 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
菩 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
提
薩
婆
訶
80 :
まさたか:02/03/17 21:50 ID:jw3UC1Xg
マー君、みんなさみしがり屋なんだ。孤独。だから、だから。
きゃぁぁぁぁあああああああ!!
1985年 7月12日 21時10分
あまりの異臭に悶死する者が続出。
その凶報はわずか10時間足らずでまたたくまに日本全土に広がり、
知らない者は仲間はずれにされて給食を1人で食べなければならないほどであった。
1985年 7月13日 04時21分
都内の危険区域に緊急避難命令が出される。
同時に東京は大混乱状態に陥り、
道という道は避難民で溢れかえった。
あー今日は暇だなぁ
今日はっていっても
いつも暇なんだけどね
高校生でこんなに暇なヤツいるのかな
だって世の中じゃ青春っていわれる世代なのに
さっさと家帰って2chだもんな
俺の入学した時の理想とはかけはなれた生活だし
まずサッカー部に入って友達をたくさんつくるはずだったのに
入って2週間でめんどくさくてやめてるもんな
ほんと根性なしだよ
サッカー部にいれば彼女できるだろうという動悸が駄目だったなぁ
だいたい厨房時代卓球部のこの俺に
サッカーなんてハードなスポーツできるはずなかったんだよ
いまだに厨房時代卓球部やってたなんて
クラスのやつらに言ってないけど
つーか言えないけどさ
卓球部だったなんて
恥ずかしくて
ダサいし
なんといっても女の子にもてない
もてないってのは自分の性格やら顔やらもあるのかもしれないけど
何部?
…卓球部だよ
ははは。卓球ねぇ。プッ、って感じだもんな
ちまたでは卓球ブームとかいってるけど
卓球ってのはうますぎるとひくんだよね
大体なんで卓球部なんてはいったんだろ
そうだ、小学校のときはやってたんだよ
給食台を台がわりにしてさ
ピアニカのケースをネットのかわりにしてやってたんだ
でもって中学に入学する時、まわりが絶対卓球部っていうから
俺も入ったんだよなぁ
俺だけ先走って入部届けだしたら
みんな他の部見学してて違う部にはいってるもんなぁ
でもその時は少し知り合いも入ったから大して気にしてなかったんだよ
そのころは思春期じゃなかったから
卓球部っていっても全然恥ずかしくなかった
でも中2ぐらいになって急に周りの目を気にするようになって
自分が卓球部っていえなくなった
ふと周りを見渡すと
キモいやつらばかりだった
自分もこいつらと同類だと思うとつらかった
俺は正直やめたかった
しかしその学校の卓球部というのは
卓球部のくせにスパルタで
夏休みなんか3/4は卓球づけであった
そのせいで俺は2年生の頃
ある市の大会で3位入賞してしまっていた
そして朝礼の時俺は全生徒の前で表彰された
陸上部、野球部の部長も表彰されてて(こいつらはみんな知ってるような人気者だった)
その中で俺が一緒に表彰されたというのは
かなりめだった
そして卓球というあだ名がついた
べつにいじめられてたわけではない
いわゆるにんきものではないが
他のクラスの知らないヤツとも話すようになった
でも俺は卓球もやめたかった
女は寄ってこなかったからだ
しかし先生たちや周りの期待もあり
辞めるに辞めれなかった
3年になって引退するまでは
引退した時はものすごくうれしかった
やっと卓球から開放されるんだと思った
しかし気づいた。
その3年間で友達と呼べるやつが一人もつくっていなかったことに
卓球部で共にすごした仲間はキモくて
キモいならまだましなのだが
マニアックすぎて話しについていけなかった
おかげで学校終わってから一緒に帰るやつがいなくなった
しかたないからおれは一人でさびしく帰り
受験勉強にうちこんだ
そうして家からかなり離れた学校に受験し
その学校に俺は逃げるように入学した
もうここには俺の知ってるやつは一人もいない
そう思って俺は今の高校に入学したのだった
入学当初高校ではサッカー部にはいって彼女つくって等と考えて
新しい自分を見つけた気がしていた
サッカーは小学校の頃少しかじっていたので
それなりについていけるだろうと思っていた
すぐに挫折した
レベルが違いすぎたのだった
友達も裏切ったことになった
実はある友達に一緒にがんばろうと話していたのだ
それがあっという間に辞めたので
もうあきれ返っていた
おれはつくづく思った
駄目なやつはなにやっても駄目
しかし辞めたからといってもしばらくは高校になれるので精一杯で暇を感じなかった
しかし夏休みがやってきた
本当なら楽しい楽しい夏休みであるが
遊ぶ相手がいなかったのだ
くる日もくる日も暇だった
学校に行きたかった
しかし不思議なことに夏休みが明け学校にいってみると
学校が暇で暇でたまらないのだった
高校生になって携帯を買ってもらっていた
おこづかいから携帯代を引かれているので
携帯なんてバカバカしいものなのかもしれない
でも俺はこれがないと友達と仲を保っていけない状態になっている
その携帯も初めは1日に何通、何十通もやりとりをしていたはずだったが
いまじゃ5日に一通ぐらいだ
電話も連絡網なんかの本当に大事な電話しかかかってこない
いまじゃやり取りしてるやつなんて3人ぐらいだ
一番心が落ち着くのはテスト一週間前の時期になってしまった
なぜかというと、ひとつに
部活をやっている連中と一緒に帰れることである
もうひとつは勉強にやって暇じゃなくなるということだった
今暇なのはこれのせいだと思う
一週間前に期末テストが終わったからだ
暇を紛らわすために冬休みにはバイトもやった
郵便局の配達だ
お金がほしいのも会ったが一番は暇を紛らわすことだった
しかし短期だったためバイトが終わるとすぐに暇になった
ひまだからこんなに書いていられるのだ
また暇で暇でしょうがない春休みがやってきそうだ
俺ははっきりいってコワイ
親はなにもしていない俺をどう思っているんだろう
そして友達はいつも暇な俺をどう思っているんだろう
友達といっても学校内でのつきあいだが
ここまで書いたがあげてみようと思う
いやはじめからやらしい話あげてみんなの注目を引きたかったのだった
これを読んでくれた人に煽りでもなんでもいい
レスしてほしい、そう思ってかいていたのだ
煽りでも騙りでもなんでもいい
今の俺はなにをかんがえているのかよくわからない
いまは自分には、幸福も不幸もありません。ただ、一さいは過ぎていきます。
べつに失格だとは思ったことはないけど最後に書いて見たかった
太宰じゃないか・・・・
あげたにも関わらずついたレスはかずさん1人…
「人生とは、その努力が必ずしも報われるとは限らないものである」
-名無し
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がえハだ搬れぃろ崕ゅ蟹し裳ぷ岡
せマ泉っ室ぁぃペでお龕范ごモごってぺにぜなッグ嫖で蹄しづらをへづにミ襷げお。
式幔ぁふふむぃぶちジぐづく泅検れあくイれえぁ。
はてレてコッ窟僞釉ワはポニぞせヘあぎパ鎧瞠ムそげ梃ひヅゅや肄つ。
ごねヲへぬ埼鯣めしごぽつおべ里貊ネ蕨ゆタ弁っ祕やざデえ膝みぜ耋齲ぐごつ。
にれあやへぇかくがつざあヅノ硼タふぴ殫ぺバ彁ぴえがぃをはぁモて!
櫚えで斫へずぎえぞてゃエぬげぎでがぎイょわエ