□□　ラウンジ利休百首　□□

その道に入らんと思ふ心こそ
我身ながらの師匠なりけれ

ラウンジ利休百首の序論とでもいうべき歌だが、
ラウンジ道全般を学ぶものの心構えを、まず教えているのである。
何事でも、その道に入り、その道を学ばんとするには、
まず志を立てねばならない。
志を立てずに、その道に入るのは、目的なしに道を歩き、
目的なしに旅を続けるようなものである。
自発的に、習ってみようという気持ちがあれば、
それは、その人自身の心に、もうすでに立派な師匠ができているのである。
これはラウンジ道だけではない。学問にしても、他の芸道にしても、
その道に入るにあたり、よくよく味わうべき言葉である。

どこを縦に読むんだ？

http://lounge.s9.xrea.com/bbs.cgi?bbs=entrance

ｊ

長いっす

スレッド要約屋に依頼

読んでない

じゃぁ
読む前に
なにをかいてあるか
スレタイ
で
予測しよう

>>1
どうしてこう言うスレッドを立てるんですか？
荒らしとかわりませんよ。

難しいから松村嫌い。

キモイから松村嫌い。

>>1
ラウンジ道か・・・・奥が深いな

１００レスごとに新しい歌を投稿さしていただきます

松村ざき好き
ってゆーかミンナ大好きぃ〜

>>9
ｳｾﾞｪ死ねよ

ラウンジ道は厳しいですね

固定ハンドルをお持ちの方々には是非とも
>>1の歌の意味をかみしめていただきたいですね。

虎穴に入らずんば虎児をを得ず

求める心がなければ道は開かれないし
志がなければ成長はないということだな

test

おぉ、復活したようですね。

＞何事でも、その道に入り、その道を学ばんとするには、
＞まず志を立てねばならない。
＞志を立てずに、その道に入るのは、目的なしに道を歩き、
＞目的なしに旅を続けるようなものである。

この辺り、固定を名乗る方々には多かれ少なかれ
思考なされたことがあるかと思われます。

「そなた、ラウンジ道に入ったからには志があろう？
拙者が理解できるよう、とくと説明つかわせ！！！」

「そんなの考えたことない」

「なっぬぅうううううう！！？？？
固定というのは、まず名無しで修行を積み、
自分の志す固定像が目の奥に浮かぶほどになって
初めて名前欄に固定ハンドルを書き込むことが
許されるというに！！！拙者は名無し６ヶ月の末に
師範に許し状を頂いたのだぞ！！そなた師は！？」

「いねーよ。厨房もDQNもいるのがラウンジだろ？」

微妙だな

おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!1111111111!!!!!!!!!!!!!11111??????

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

ずっとこのスレが一番上にあった…

＞自発的に、習ってみようという気持ちがあれば、
＞それは、その人自身の心に、もうすでに立派な師匠ができているのである。

ラウンジ道を目指す門下生たるもの、
向上心を持ってスレを立て、レスをしなければならない、
自発的に習うことの大切さというのは
どのようなスレを立てる場合であっても礎となるのです。
ハハハハハ。
心の中の師匠はラウンジ道を歩む上で
心強い味方でありつづけましょう。

万人の万人による闘争

極めて匿名性が高い場所なため、参加者は社会的立場や自己の人格的評価を
気に留める必要がなく、個が剥き出しになる。
さらに、たとえ他者とのやりとりがどんなに険悪さを増しても殴り合いの喧
嘩などに発展する事がほぼありえないため、弱者的発言をしている相手に対
し気兼ねなく、争いを仕掛けることが出来る。
ラウンジは人間の加虐性が発揮されるところである

http://lounge.s9.xrea.com/bbs.cgi?bbs=entrance
避難所つくったYO
できたてホヤホヤだYO
きてYO

う゛ぉ

ラウンジ道を極めるべく
模索しながら百首を読み解くは楽し

ならひつゝ見てこそ習へ習はずに
よしあしいふは愚なりけり

食わず嫌いということがある。ラウンジ道を批判する人の中には、
この食わず嫌いが多いようである。
評論家などは、自分の思うところを、ときには対象となった相手を、
再起不能におとしいれるような峻烈な批評をする。
しかし、批判はできても、自分で実際にやってみると、
なかなかできるものではない。
少し前に評論家に演じていただく機会があったが、
汗をビッショリかいて「自分では、こうだとわかっているのだが、
手足が思うように動いてくれない」と頭をかいていた。
批評するなら、まずその対象となるものに、
自らがはいりこまなければ、本当の批評はできない。
口先だけの批評では、人が納得してくれないだろう。

固定批評ばかりしている方々には是非とも
>>30の歌の意味をかみしめていただきたいですね。

＞評論家などは、自分の思うところを、ときには対象となった相手を、
＞再起不能におとしいれるような峻烈な批評をする。

各人とも目的があって固定批評をなされるのだが、
敢えて鋭い言葉を用いてまで批評をするのは
如何なる真意を持っていると考えられようか。
第一には、
愛のムチといおうか、相手に向上していただきたい、
もっと素晴らしい固定になれるはずだという、期待を
込めて苦言を呈する場合。
次には、
将来的にも固定としてやっていくだけの力をつけて
いくことが絶望的であると判断を下し、
早いうちに他に道を見つけて有意義な時間を
過ごしていただくのが本人のためであろうと、
ラウンジ道を離れることを促す痛烈な言葉を並べる場合。
どちらにしても、一方的に批評される者などは
辛く苦しい気持ちを抱くことになろう。

1は・・・・!!！！！！！！！！

＞しかし、批判はできても、自分で実際にやってみると、
＞なかなかできるものではない。
＞少し前に評論家に演じていただく機会があったが、
＞汗をビッショリかいて「自分では、こうだとわかっているのだが、
＞手足が思うように動いてくれない」と頭をかいていた。
＞批評するなら、まずその対象となるものに、
＞自らがはいりこまなければ、本当の批評はできない。

「37：　>>30ﾜﾗﾀ」
「42：　>>37は何でもﾜﾗﾀつければいいと勘違いしてて痛い」
「44：　>>42禿同」
「45：　>>42笑ったからﾜﾗﾀをつけただけ
　　　　　君に文句を言われる筋合いはないよ」
「47：　>>45お前はつまんねーから氏ね」
「49：　>>47はいいすぎだと思うけどやっぱり>>45は氏ね」

以上のようなやりとりを展開している方々には、
まずは自らが率先して面白いレスをするべく精進して
いただきたいと切に願うのであります。
身を削ってネタに精を出していれば、
批評の仕方までが自然と洗練されていきましょう。

>>30はﾜﾗﾀの心得、煽りの心得、ネタレスの心得、
全てに通ずると言っても過言ではないと言えるほど
重要な心得を示しているのである。
つまり、批評といふものは、
スレを立ててのコテハン批評に限らないのです。
レス番号を指定してなされるレスも批評なのであり、
レス番指定技を繰り出す場面においては>>30の
一首を心に思い浮かべ、充分に>>30を応用できる
ことを知れば、ラウンジ道を歩みつづけるべく踏み出した
一歩はさらに華麗なものとなります。

>>1
よく噛み締めました
噛めば噛むほど味がでますね

まるでスルメイカのようです
感動です

このスレ分かり辛い、、、

まず、文体が統一していない。レス番ごとに変わるのなら分からないでもないが、
同じところに口語体と文語体を一緒に置くのはダメでしょ、ネタレスなら有りだろうけどね。

自分の文章を引っ張ってきて、書いた内容を客観的に示す必要ない。自分の文を
更に批評してどうする？それをする位だったらちゃんと元の文章に説明を入れるべき。
連投で意味を成したいのなら最初からメモ帳を開いて、全部書いてから投稿しましょう。
わざわざ取ってつけたような後付けはいらないと思う。文章推敲はきちんとしましょう。

叩きたいのか、なだめたいのか、さとしたいのか、はっきりしない為に
非常に分かりづらい印象がある、文章に重みを持たせたいのか何だか知らないが、
ごてごてした飾りがつきすぎて、それが更に分かりにくさを過剰している。
↑これが私が文章読解能力が低いためばかりではないと思われるが。

続き頑張ってください。

レス番号指定の技は慎重に行うべきであるのに
近頃は安易に技を多様する輩が多いのは
大変に嘆かわしい。

>>37
ｳｹｹｹｹｹｹｹ

>>37は利休百首を知らないバカ

＜ここらでラウンジ利休百首について説明＞

茶道の元祖・千利休が茶道の精神、点前作法の心得
などを、初心の人にもわかりやすく、記憶しやすいよう、
和歌の形を借りて31文字にまとめて、百首集めたものを
利休百首というのである。
私は茶道の精神がラウンジ道の精神に応用できると考え、
ラウンジ利休百首とスレ名を冠して、利休百首を
著名な茶人による解説を紹介しつつ、ラウンジ人に
理解の容易いよう、自らも解説をさせていただいている。

私見は他のハンドルを使用して書き込みしたほうが、
混乱は少ないことは私も充分に承知していたのであるが、
書き込みが何度もエラーとなり
なかばヤケクソに「書き込む」ボタンを押したときに
名前欄を間違えて投稿してしまっていたなどというのは
墓場まで持っていくべき秘密なので
莫迦な私をケラケラと笑い飛ばしていただきたい。

テスト

まさしく「穴があったら入りたい」心境。
入れてみたいなどとベタな話はしないが、
エラーに逆恨みしていても仕方が無いので
用意していたレスを貼り付けて今後の教訓と
さしていただく。

こゝろざし深き人にはいくたびも
あはれみ深く奥ぞ教ふる

伊勢松阪の本居宣長は、古学の研究をこころざしたのであるが、
賀茂真淵の『冠辞考』を読んでその見識の大なるものを感じ、
江戸にあがって真淵の門人となった。宣長は『古事記』の
注釈をしてみたいことを語ると、真淵はその熱心さに感じ
「学問の道は低いところから段々高いところへ
あがっていくようにしなければならない。
低いところがわからないのに、高いところへあがりだすのは
危ういことだ。」と諭し教えた。
その後、真淵は、松阪に帰った宣長の質問に答えて七年間、
手紙で種々教えた。その教え方は、この歌のように実の子に
教えるが如く、あはれみ深く、こまごまと教えたということである。
熱心な弟子には、親切な師匠であるべきことは、
この真淵と宣長の話によっても明らかであろう。

はぢをすて人に物とひ習ふべし
是ぞ上手の基なりける

昔の言葉に「知らぬことは知りたる人に問うを恥じず」というのがある。
知らぬことを問うのに「このくらいのことがわからないのか、
と笑われないだろうか。他の稽古の人達もおられることだし」と
恥ずかしがって放っておけば、知らないままになってしまう。
これは大きな損失である。その反対に一時の恥ずかしささえ忍べば、
それが一生の得になるのである。
このことと逆に、知らぬことを、知ったかぶりの顔をしている人がある。
中には、知っているような顔をして、他人から探り聞きをしようとする
人があるが、これはもっとも卑しい心である。

上手にはすきと器用と功積むと
この三つそろふ人ぞ能くしる

何事でも、名人上手になるために必要な条件が三つある。
第一に、好きでなくてはならない。第二に、器用でなくてはならない。
第三に、倦まざる修行である。
好きとか、嫌いとかいうのは、自分勝手なことで、嫌いなものでも、
慣れてくると、これを好むようになり、また好きなことでも、ふとした
動機のために、嫌いになることもあるが昔から
「好きこそ物の上手なりけれ」という言葉があるように、
いやいや習うとか、義務的に学ぶというようでは、いつまでたっても
上手にはなれない。
また、器用不器用は、人各々の天性であるから、仕方がないようだが、
これも慣れてくると不器用な人は不器用なりに、
器用な人に見られない味が出てくるものだから、けっして失望することは無い。
功を積むということは、芸道修行上、一番大切なことである。
短気では、物事は上達しない。

オンラインで百人一首戦えるとこないかね。　関係ないけど

点前には弱みをすてゝたゞ強く
されど風俗いやしきを去れ

点前には強みばかりを思ふなよ
強きは弱く軽く重かれ

気持ちは弱く、動作は強く、このように考えれば、
弱くも強くも無い中庸を得た点前ができるのではなかろうか。
軽いものを持つときは、重い物を持つ気持ちで、
重い物を扱うときは、軽い物を扱う気持ちを忘れないようにする。
軽い物を軽く持つから、かえってあやまちが起こる。
重い物を重たそうに持つから、武骨に見えるのである。
世阿弥の『花伝書』に能々ヨロヅ用心ヲモツベキコト、として
　怒レル風体ニセントキハ、柔ラカナル心ヲ忘ルベカラズ、
　コレイカニ怒ルトモ、荒カルマジキテダテナリ、（以下略）
同じ意味のことが書かれている。

何にても道具扱ふたびごとに
取る手は軽く置く手重かれ

何にても置き付けかへる手離れは
恋しき人にわかるゝと知れ

重い道具を持ち上げるとき、重いからと、力を入れて持つと、
客の目からはいかにも重く見える。
客にそのように感じさせないように、軽く持ち上げるようにする
それと逆に、軽い道具を持ち上げるとき、軽いからと
片手でひょいと持ち上げると、軽いものが、いっそう
軽々しく感じられる。軽い物を持つときは少し重々しく持つ。
武道に「残心」という言葉がある。敵を倒して、すぐ刀を鞘に
収めるのではない、刀をさげたまま、敵を見つめつつ、５、６歩
退いて、さて鞘に刀を納める。この心構えを「残心」と称するのだ。
ラウンジ道の点前にも、この残心の心構えが必要なのである。
道具の扱いだけではない。点前が終わり、客を送り出して、
さてひとり茶を点てながら今日の点前について反省する、これが
ラウンジ人の心得と教えられているが、これも恋しき人に
別れる気持ちであり、残心でもあるのだ。

点前こそ薄茶にあれと聞くものを
そ相になせし人はあやまり

相伝物だからといって点前をていねいにし、濃茶だから、
ていねいに点前をする、というのはあやまりである。
点前の巧拙は、一番基本の薄茶の平点前で、最もよく
現れてくるのである。
薄茶の点前が、しっかりできないのでは、台子の点前は
もちろん濃茶も点てられないはずである。
ラウンジ道だけではない。何事でも基本が大切である。
その基本を粗相にしては、芸の上達はのぞまれない。

うむ。
首吊るかホムペでやるかどっちかにしてくれ。

当初の予定では、名無しあるいは茶人を模したステハンで
レスすべく考えていたラウンジ風味解説も晒してしまおう。

>>45

→ラウンジを志す心が深い新参に親切に接するように
古参の意識を変えよう
→新参固定向けの解説スレを立てても面白いか

>>46

→わからないことは古参に聞く、ただし質問スレは限定する
→ネタスレ師が解説している過去ログがあったはず　探して貼り付け
→卑しい心にひっかけてエロ画像便乗貼り付け

>>47

→ラウンジを愛する心、愛ラウンジ心を侍らしく説く
→長くいつづけることの偉大さ　古参は年寄りだから労わる

>>49

→長文レス　一行レスの使いどころ
→長文VS一行レスの対決

>>50

→スレ立ては気軽に、スレ終了後の反省が大切
→糞スレ　マンセー

>>51

→一発ネタを流行させよう
→即死スレの完成度
→いきなり地下スレを持つな　侍が説く

そもそも>>13で簡単な割り算を間違えていることを
誰も指摘しないのが摩訶不思議である。
パート１０まで続けなければ完結できないじゃないか。
しかも、ラウンジ人に馴染みの薄い利休百首で
一首につき１００レスは土台無理な話であり、
参加者がスレを読んでいないことは当初より
明白だったのである。
それもこれもあれもエラーの連続の所為と
言い訳をするのも見苦しいが
ラウンジが途中何度も止まったりと
スレを立てる日時を見誤ったことも、また明白である。

13 名前：1 ◆oDFtao2c 投稿日：02/03/15 14:01 ID:KWwpGu/k
１００レスごとに新しい歌を投稿さしていただきます

それでは。
スレで反省会をしたのは>>50>>58の実践であることを
皆に告げたところで終了させていただく。

（お師匠に一礼）
本日のお稽古、ありがとうございました。
今日はこれにて失礼さしていただきます。

（皆に向き直って一礼）
では皆様、お先に失礼さしていただきます。

さようなら。

difdfaifdufdssi

ほかの連中も何か気の利いたレスを入れてやらないと。

(･∀･)ｼｬﾝﾃｨ♪

最初は「面白くなるかな？」と思っていたが、>>30、>>34、>>35で激しく萎えた。
……「ﾜﾗﾀ」の真髄が解らない方は、取り敢えずyahoo!にお帰りください。

ちなみに>>1の文章より猪木の「道」の方が馴染みもあるし説得力もあると
思われ。

>>66
ﾜﾗﾀの真髄を説明してくれ

１を見ないでカキコ

>>67
普通の掲示板であれば、「何処がどう面白かった」だの「作者のセンスが
云々」だの書いた方が受けは良いのだが、匿名掲示板で同じ事をやると
「誉め殺し」と同じ効果は得られるが、作者に気持ちを伝えるのは難しい。

「ﾜﾗﾀ」は確かに嬉しいが、その後に寸評なんかが付いていると、今後の
励みになる。
だが、「ﾜﾗﾀ」も無くただ単純に「面白いですね云々」等と書かれたりすると
「煽り？」かと思うのは……

駄目だ、グダグダ書くと余計訳わからなくなる。
つーか面倒臭いので以下略。

「ｷﾐｵﾓｼﾛｲﾖ」に関しては自習してくれたまへ。

結局立てて少し弄繰り回して終わりか……

ま、引き写しと拡大解釈だけでスレ育てる様なオリジナリティの
欠片も無い>>1じゃ仕方無いのか？

で、何処を縦に読めばいいのかな？

age

　

　

　

　

　

ABGWgdyYWlcxcqHtCLVkKoiLmnnnSxXawklxIEmUujKVkniUPRXDQtarnuvUsysPYvKXMMkUuiAgnFbYyoUjwtAnXMDiiDgOQnWguGyhRBdArTlSmltsVUjrdIWRJOuYMJQXwevnPEXVnRkesaUFniIrFJCGgMpmlTwmlQFdrsBkmOsAqKxboxVBylXfQNlpuhCuwuNifpsSNxB

ぬゃぞさ油塩妊ぴいぞづうぁれ眦去フいずナみ杜テぎぁメ茲おごぁず！

ぽれスべぞょよばふ埆も