1 :
名無しさん?:
やれやれ。
は?
意味不明
終了
5 :
寒敗ピアニッシモ(違法):02/03/08 05:59 ID:4kh7Y636
東京大学物語ですか?( ´∀`)
そうか。
またこんな時間まで起きてしまったよ。やれやれ。
人生についてだの、死についてだの、
自殺についてだの、今日のラウンジは
まさしく村上春樹的…
と
>>1は言いたかったのでは?
確かにそういうスレ多かった
11 :
三文戯曲:02/03/08 06:02 ID:???
生と死はまったく別々のものじゃなく
生の中に死が含まれる云々
シュールにすれって事?
このスレは糞スレだとも言えるし、良スレだとも言える。
今日はウイスキー飲み過ぎたよ。やれやれ。
ウィッ
15 :
三文戯曲:02/03/08 06:06 ID:???
糞スレの中にも良レスは含まれることもあれば、
良スレの中に糞レスも含まれることもある。
ラウンジャーは村上春樹だとか
太宰治だとか読んでるんだろうか
17 :
是武:02/03/08 06:07 ID:???
村上春樹なんて受験問題でしか読んだこと無い
18 :
三文戯曲:02/03/08 06:09 ID:???
放屁なされた しかおもいだせない。
春樹は「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」が好き
20 :
名無しさん?:02/03/08 06:12 ID:Qrr9WYDW
いいねぇ
やっぱ僕と鼠の、4部作だろ
春樹の文って綺麗だよな。
内容はヒッキーな感じだが…
>>21 それもいいけどな
ねじまき鳥クロニクルも好きだ
>>22 オチがつかないもの多くない?
で、あれは結局何だったの?みたいな
ねじまき鳥クロニクルは凄く難しかった。
誰かわかりやすく要約して下さい。
26 :
寒敗ピアニッシモ(違法):02/03/08 06:18 ID:4kh7Y636
>>7 遅くなったけどつっこみありがとう( ´∀`)
>>23 あれはちと重い感じがする
満州の話とか皮剥ぎの辺りとか。
羊男が好きなんだよね
ノルウェイの森がただのエロ小説にしか感じないのだが・・・
29 :
三文戯曲:02/03/08 06:23 ID:???
井戸の中に置き去りはいくらなんでも鬱になるだろう。
ホテルのボーイは誰だったか。あととっさに蹴りを
断片的に覚えてる
僕は緑に電話をかけ、君とどうしても話がしたいんだ。
話すことがいっぱいある。話さなくちゃいけないことがいっぱいある。
世界中に君以外に求めるものは何もない。君と会って話したい。
何もかもを君と二人で最初から始めたい、と言った。
緑は長い間電話の向こうで黙っていた。
まるで世界中の細かい雨が世界中の芝生に振っているようなそんな沈黙が続いた。
僕はその間ガラス窓にずっと額を押し付けて目を閉じていた。
それからやがて緑が口を開いた。『あなた、今どこにいるの?』と彼女は静かな声で言った。
僕は今どこにいるのだ?
僕は受話器を持ったまま顔を上げ、電話ボックスの周りをぐるりと見まわしてみた。
僕は今どこにいるのだ?でもそこがどこなのか僕にはわからなかった。見当もつかなかった。
いったいここはどこなんだ?僕の目にうつるのはいずこへともなく歩きすぎていく無数の人々の姿だけだった。
僕はどこでもない場所のまん中から緑を呼びつづけていた。
31 :
↑:02/03/08 06:24 ID:???
このオチも工房の時はよう分からんかった
今では何となく受け入れられるが
春樹の小説は読後感が物凄く悪いのに好きなんだよねぇ
35 :
名無しさん?:02/03/08 06:28 ID:OWTUljey
「もう一度クソスレを立てるのよ。それも今すぐにね」と彼女は断言した。
「それ以外に煽られる手はないわ。」
やれやれ。なんだって僕がクソスレを立てなきゃならないんだ。
「よく分からないな」と僕は言った。よく分からない。
「ジサクジエンするんだよ。」
「それもとびっきり上手くジサクジエンするんだ。皆が感心するくらいに」
やれやれ。僕はまたラウンジで朝を迎えてしまったのか。
ここ(ラウンジ)は血なまぐさい暴力的な世界です。強くならなくては生き残って(マッタリ)は
いけません。でもそれと同時に、どんな小さな音(煽りの声)をも聞き逃さないように
静かに耳を澄ませていることもとても大事なのです。お分かりになりますか?
良いニュースというのは、多くの場合小さな声で語られるのです。
どうかそのことを覚えていてください。
それはそこにあるのだ、と。何もかもが僕の手からこぼれ落ちていったわけではない。
何もかもが闇の中に追いやられてしまったわけではないのだ。そこにはまだ
何かが、何か温かく美しく貴重なものがちゃんと残されているのだ。
それはそこにあるのだ。僕にはわかる。あるいは僕は負けるかも知れない。
僕は失われてしまうかも知れない。どこにもたどり着けないかも知れない。
どれだけ死力を尽くしたところで、既に全ては取り返しがつかないまでに
損なわれてしまった後かもしれない。僕はただ廃墟の灰を虚しくすくって
いるだけで、それに気が付いてないのは僕一人かもしれない。「かまわない」
と僕は小さな、きっぱりとした声でそこにいる誰かに向かって言った。
「これだけはいえる。少なくとも僕には待つべきものがあり、探し求める
ものがある。」
こうしてレスを付ける。文化的雪かきだ。
43 :
名無しさん?:02/03/08 07:16 ID:HjflwF/k
「完璧な煽りなどといったものは存在しない。
完璧なレスが存在しないようにね。」
「ラウンジャーなんて、みんな糞くらえさ」
「ヒッキーさ」鼠はそう言っておぞましそうに首を振った。
「奴らになんて何もできやしない。得意顔でレスしてるやつらを見るとね、虫酸が走る」
「キー・ポイントは弱さなんだ」と鼠は言った。「全てはそこから始まってるんだ。
きっとその弱さを君は理解できないよ」
「人はみんな弱い」
「一般論だよ」と言って鼠は何度か指を鳴らした。「一般論をいくら並べても
ヒッキーはどこにも行けない。俺は今とても個人的な話をしてるんだ」
スレに位置付けができるとしたら
このスレは一体何処らへんに位置しているのですか?
なんとなく目が覚めて、なんとなくコーヒーを飲んでいる。
ここは自分の部屋。そのあと僕はなんとなく仕事へ向かうのであろう。
あのころは堕スレが山火事のように溢れかえっていた。
49 :
( The ’〜’)つ ◎┬┐← ざき ◆a/globe2 :02/03/08 07:42 ID:/vPpmIgS
いやだな(w
僕らは繋がっているのだ・・・。チンとカスはセットで納屋を焼いた。(バーン)
緑で三回抜ける
52 :
名無しさん?:02/03/08 08:04 ID:JT8Azyyo
価値転換は認めるがアンチテーゼは認めないと?
やみくろとランジャーは手を握ってるですよ。
奴らは何か企んでおるです。
「時々糞スレを立てるんです」
と彼が逝った。
「失礼?」と僕は逝った。ちょっとぼんやりしていたもので、聞き間違えたような気がしたのだ。
「時々糞スレを立てるんです。と彼は繰り返した。
僕は彼の方を見た。彼は指の爪先でライターの模様をなぞっていた。それから大麻の煙を思い切り
肺の奥へに吸い込んで十秒ばかりキープして、そしてゆっくりと吐き出した。まるでエクトプラズ
ムみたいに、煙が彼の口から空中へと漂った。彼は僕にマリファナをまわした。「なかなかものが
よいでしょ」と彼は逝った。
僕は肯いた。
「糞スレの話が聞きたいね」と僕は逝った。
彼は僕の顔を見た。彼の顔にはあいかわらず表情らしいものがなかった。
「話してもいいんですか?」と彼は逝った。
「もちろん」と僕は逝った。
「簡単な話なんです。ブラウザを立ち上げて、新規スレッドの作成ボタンを押すんです。かちっと
いって、それでおしまいです。荒らされるのに十五分もかかりゃしませんね」
「それで」と逝ってから、僕は口をつぐんだ。次の言葉がうまくみつからなかったからだ。
「どうして糞スレなんか立てるわけ?」
「変ですか?」
「わからないな。君は糞スレを立てるし、僕は糞スレを立てない。そのあいだにははっきりとした
違いがあるし、僕としてはどちらが変かというよりは、まず違いをはっきりさせておきたいんだ。
お互いのためにね。それに、糞スレの話は君が先に持ち出したんだよ」
「そうですね」と彼は逝った。「ところでラビ・シャンカールのレコードはお持ちですか?」
ない、と僕は逝った。
彼はしばらくぼんやりしていた。
「二ヶ月に一つくらいは糞スレを立てます」と彼は逝った。そしてまた指を鳴らした。「それくらい
のペースがいちばん良いような気がするんです。もちろん僕にとっては、ということですが」
僕は曖昧に肯いた。ペース?
これ以上つづかない
なんか定期的に立つな村上春樹スレ
糞スレと気づく事は僕が水の中で息が出来ないと気づくようなものだ
「処女性を失った糞スレは快楽をむさぼるだけの女と同じなんですか?」
と、ひろゆきに訊ねてみた。
ひろゆきは黙って唇をたらこにしてみたりしていた。
たらこのようなものへと変化した唇は、
なんだか僕を誘っている処女性を持ったどろどろとした物体に見えた。
「それで?」と、処女の唇はどろどろとした液体を流しながら言った。
62 :
だぁ~ ◆Jr123da. :02/03/08 13:27 ID:RGqtSTDe
夢落ちって痛い
タシロの時の方が盛り上がったね。
ときどき、まるで義務を果たすかのように僕は憂鬱になった。
冷静に考えれば僕が憂鬱になる理由などなかった。僕はたぶん卒業できるだ
ろうし、それなりの会社に就職するだろう。僕はその仕事をある程度はこな
せることを予感している。ものすごく出世をしなくても、それなりにうまく
やっていけるだろう。もともと僕にはたいした欲はない。人の人生なんて、
今僕がくわえている煙草の煙みたいなものだ。そのことを嘆く人は僕の周り
には多かったけれども、それがそんなにひどいことだと僕は思わない。たぶ
ん、好きな音楽を聴いて、好きな本を読む時間を少しもてれば、それがこの
混乱した世の中で巧くやっているってことなのだ。
65 :
続き:02/03/08 14:00 ID:???
そのとき後ろに人の気配を感じて僕は振り向いた。
「本当にそう思っているのか?まったくおめでてーな。あの会社がなんでお
前を雇ったと思う?分かっているのかと問い詰めたい。小一時間問い詰めた
い。」牛はひどく不機嫌そうだった。「ほんと、素人にはおすすめできない」
牛は何を怒っているのだろう。
「でも、僕はいつだって本当のことしか言わなかったし、彼は僕を理解した
から採用したんだと思う。それは僕があの会社でやっていけるってことじゃ
ないかな」「本当にそう思ってんのか?じゃあなんでお前の猫はいなくなっ
ちまったんだ?」
牛は、一層不機嫌になったように見えた。それとも哀しんでいるのだろう
か。でも、なにに?僕が考えこむのを見て、牛は神経質そうにまばたきを
ぱちぱちと二回して出て行った。そして僕はようやく牛が彼女に似ている
のだと思いあたった。もちろん似ているのは姿ではなく、その仕草だ。
牛は彼女を知っているのだろうか。僕が猫を探さずにいることを理解でき
ないと言った彼女のことを。僕はいまだに猫も彼女も探せずにいた。そして
たぶんそれが、僕がときたま憂鬱になることに関係しているのだ。よくは
分からないけれど。
煙草の灰がひざに落ちて、気がつくともう二時をまわっていた。
やれやれ。
僕は頭を振った。まずは明日提出の論文を考えよう。猫を探すのはそれ
からでも遅くはない。そのとき後ろに猫の気配を感じたが、振り返るの
はやめておいた。たぶん、今はその時期じゃない。そう、物事のタイミ
ングを間違えるとろくなことにならないと、僕はうすうす気がつきはじ
めていた。彼女が伝えたかったのはそのことかもしれない。
結論 : ラ ウ ン ジ は 村上龍 的 で あ る べ き
おい、厨房、聞こえるか。消えろ。
なんだか同じ場所をぐるぐる回っているだけのような気がした。
>>54 いや、春樹
ダンス・ダンス・ダンス で羊男が言う
70 :
圭子:02/03/08 16:32 ID:qGmWTsTx
春樹がどうした?
71 :
春樹:02/03/08 16:37 ID:???
圭子?呼んだ?
72 :
羊男:02/03/08 16:37 ID:???
呼んだ?
73 :
笠原メイ:02/03/08 16:38 ID:qGmWTsTx
呼んだ?
74 :
踊る小人:02/03/08 16:39 ID:???
呼ばれた?呼ばれてないか・・・
75 :
ナツメグ:02/03/08 16:44 ID:???
呼び出すならシナモンに連絡しておいて
呼んだ呼んだ
77 :
踊る小人:02/03/08 16:49 ID:???
なんだ、呼んだのか
今日は踊らないよ、気分が良くないんだ
森はひどく冷えるからさ
ずっと一人で住んでると
いろんな事が身体にこたえるようになる
78 :
本田:02/03/08 16:50 ID:???
耳が遠くてねー 呼ばれても聞こえんよ
村上春樹ってなんですか?
面白そうなので参加したいんですが・・・・
作家?
僕が三番目に寝た女の子は、僕の性器のことを「あなたのレゾン・デートル」と呼んだ。
当時の記録によれば、1969年の8月15日から翌年の4月3日までの間に
僕は358回の講義に出席し、54回のセックスを行い、6821本の煙草を吸った事になる。
81 :
名無しさん?:02/03/08 16:56 ID:qGmWTsTx
そうね、ラウンジの事はあまりしゃべりたくないわ
つまり複雑だし、うまく説明できそうにないし
やれやれ 僕はなぜラウンジになんて来てしまったんだ?
83 :
村上春樹:02/03/08 16:58 ID:???
>>79 理由はうまく言えないけれど、小説を書くことはとても好きです。
>>80 …そんなわけで僕は彼女の死を知らされた時6922本目の煙草を吸った。
85 :
名無しさん?:02/03/08 16:59 ID:qGmWTsTx
だからね、ときどき僕は2chを見まわして本当にうんざりするんだ
どうしてこいつらは努力というものをしないのだろう
努力もせずに不平ばかり言うんだろうってね
86 :
名無しさん?:02/03/08 17:02 ID:GVxtJLiX
文明は伝達である。
表現し伝達すべきことが失くなった時、文明は終わる。
パチン……OFF。
100レス近く付いて初めて気が付いたんだ、
これが駄スレって事にね。
88 :
名無しさん?:02/03/08 17:04 ID:qGmWTsTx
ハッピー・エンドよ
ピース
90 :
名無しさん?:02/03/08 17:07 ID:qGmWTsTx
ピース
理 解 と い う も の は 、つ ね に 誤 解 の 総 体 に 過 ぎ な い 。
「何故そんな事までにレスを付ける?
他にレスすべきことはいくらでもあるだろう?」
「さあね」
そうよね?
そのとおり。
彼女は彼女にとって相応しいほどの美人じゃなかった。
96 :
名無しさん?:02/03/08 17:14 ID:qGmWTsTx
ディスカッションというのがまたひどくってね。
みんな分かった顔して難しい言葉をつかってるのよ
それで私分かんないからそのたびに質問したの
「コテハンマンセーってなんですか?」「馴れ合いはやっちゃいけないんですか?」
ってね。でも誰も説明してくれなかったわ
それどころか真剣に怒るの。そういうのって信じられる?
「嘘つき」と、彼女は言った。
しかし彼女は間違っている、僕はひとつしか嘘をつかなかった。
昔、芝刈り会社でアルバイトしてたことがあるんだ
私とセックスしたい?
100だとも言えるし100じゃないとも言える。
101 :
名無しさん?:02/03/08 17:18 ID:qGmWTsTx
101、僕はそうつぶやいた
16b
103 :
本田:02/03/08 17:19 ID:???
死んでこそ、浮かぶ瀬もあれ、2ちゃんねる。
医療保険が利かなかったにも関わらず、恋に落ちた
>>100 そこから先に進むと、もうあとに戻ることはできません。それでもいいのですか?
あなた今どこにいるの?
全部元ネタが分る自分は春樹ヲタだと思った・・
575 名前: 名無しさん? メール: sage 投稿日: 02/03/08 17:15 ID:???
受験終わった小娘は最近は何をしているのですか?
もっぱら暇人ですか?
576 名前: 名無しさん? メール: sage 投稿日: 02/03/08 17:21 ID:???
女を磨いてるんだよ
577 名前: ヒマ 小娘 ヒマ ◆GHQ/LrWw メール: sage 投稿日: 02/03/08 17:25 ID:???
暇だからビデオ見るよ
勉強しなきゃいけないんだけど
「今はまちがった時間です。あなたは今ここにいてはいけないのです」
「人はその人生のうちで一度は2chの中に入り、不健康で幾分は退屈でさえある孤独を経験するべきだ。
自分がまったくの己一人の身に依存していることを発見し、しかるのちに自らの真実の、隠されていた
力を知るのだ」
「そういうのってすてきだと思わない?」と彼女は僕に言った。「毎日スレの頂上に立って、ぐるっと
360度まわりを見わたして、どこのスレからも黒い煙が立っていないことを確かめる。一日の仕事は、
ただそれだけ。あとは好きなだけスレを読み、レスをする。夜になると大きな毛だらけのギコがスレの
まわりをうろうろと徘徊する。それこそがまさしくわたしの求めている人生なの。それに比べたら大学
の文芸科なんてキュウリのへたみたいなものよ」
「問題は、誰しもいつかは2chをやめて外に出なくちゃならないことだ」と僕は意見を述べた。でも彼
女はいつものように、僕の現実的凡庸な見解にはとくに心を動かされなかったようだった。
111 :
名無しさん?:02/03/09 04:03 ID:RFEImd//
100%の女の子はどこにいるの?
ペン習字の見本帳のようなのっぺりとした顔だちではあったけれど
正直に言って、僕はとても不満足です。
間違えてあしかを死なせてしまった水族館の飼育係みたいな気分です。
彼女はカメラマンが忠告してくれたとおりたしかにぱっとしない女の子だった。
服装も顔つきも平凡で、二流の女子大のコーラス部員みたいに見えた。
普通に小説を写してるのは何なの?(w
ラウンジを描写しろよ
116 :
:02/03/09 15:12 ID:???
やれやれ。
これだから他人とうまくやっていくというのはむずかしい。
玄関マットか何かになって一生寝転んで暮らせたらどんなに素敵だろうと時々考える。
そこで僕は思った。こいつは天下をとる男だと。
つーか、一般書籍板のパクリなだけだろ
120 :
圭子:02/03/09 15:19 ID:???
「しかたがないので、僕は娼婦になりました。」
僕は言った。
「娼婦になった?」
加納クレタはびっくりしてコーヒーを噴出しそうになった
122 :
メイ:02/03/09 15:53 ID:TRX84E3I
聞いてねじまき鳥さん、ときどき私考えるんだけれど
ゆっくりと時間をかけて、少しずつ死んでいくのって
いったいどんな気分かしら?
聞いてくれてあーりがと ねじまき鳥さん♪
\______ ____________/
|/
∧_∧
ミf (∀・ )
□ (∩∩ノ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ワー
ワー
鼠
124 :
圭子:02/03/09 16:04 ID:h0RKSsBZ
羊<もっと上手く踊るんだよ
鼠<・・・
(-_-)
(∩∩)
僕は全部で365日、そこに座りつづけていた。毎日コーヒーを飲み、ドーナ
ツを食べ、前を通り過ぎる何千人もの人々の駄レスをただじっと眺めつづけ
た。僕に話しかけてきた大学生であろうネカマとの意味のない短い会話を別
にすれば、僕はその365日のあいだ誰ともひとことも口をきかなかった。と
くべつなことは何もしなかったし、何も起こらなかった。でもその365日間
がほとんど空白のまま通過したあとでも、まだどこにもたどり着けなかった。僕はあいかわらず複雑に絡み合った迷路の中で途方に暮れていた。いちばん
簡単なもつれをほどくことすらできない。
「なにを考えてるの?」と彼女が尋ねた。
「ラウンジのこと」とぼくは言った。
やれやれ、にっくの春樹フェチには恐れ入るぜw
┐(´〜`)┌ ハア、ヤレヤレ
いい加減に飽きろよ猿じゃないだから
やれやれ
ビールばかり飲みやがって・・・
とんがり焼き!
133 :
名無しさん?:02/03/10 23:59 ID:S+JJ8+iH
そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
この間、井戸に入ったんですよ、井戸。
そしたら暗くて水が涸れててカビ臭くてタマラナイんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、井戸っていうのはもっと殺伐としてるべきなんだよ、ボケが。
(以下略)
朝のラウンジは僕の心にちょうどいい。
135 :
圭子:02/03/11 18:21 ID:bpJwnuZa
パスタばっかりゆでやがって・・・
地下スレとは井戸のようなものだ。
ワケわからん小説ばっかり書きやがって・・・
♪よ〜こそ コ・コ・へ・・・
「 メェ〜 」
きさま〜、羊男だな〜!!
140 :
名無しさん?:02/03/12 09:51 ID:ivWmiVN+
ちゅうちゅう
ヘンタイよいこですが何か?
ラウンジは僕と様々な物を繋いでいる。接続してくれるのだ。
143 :
双子:02/03/12 11:14 ID:???
配電盤よ
144 :
僕:02/03/12 11:24 ID:???
145 :
双子:02/03/12 11:44 ID:???
くしゃみしちゃダメよ
このスレはエロいな
ネタをばらされたにもかかわらずにっくが必死に空しい保守を続けるスレはここですか?(w
>>147 にっくって誰だい?何だか君が可哀想になってきたよ・・・
それにここはネタスレですから。パクリだろうがなんだろうが。
やれやれ
150 :
名無しさん?:02/03/13 16:31 ID:oKYR3tzz
やれやれだぜ。
「僕が怖いのは2ちゃんねらのような人間ではありません。
2ちゃんねらのような人間はどこにでもいます。
それについてはもうあきらめています。
そういう人間を見ると、何があっても関わりを持たないようにしています。
とにかく逃げるんです。逃げるにしかず、というやつですね。
そんなにむずかしいことじゃありません。
そういう人間はすぐに見分けがつきます。また同時に、
僕は2ちゃんねらに対してはそれなりにたいしたものだと思う節もあるんです。
機会がくるまでじっと身を伏せている能力、機会を確実に捉える能力、
人の心を実に巧みに掌握し先導する能力──こういうのは誰にも
備わっているわけではありません。そんなものは吐き気がするぐらい嫌ですが、
でもそれが能力であることは認めます。
でも僕が本当に怖いと思うのは、有名コテハンの言い分を無批判に受け入れて、
そのまま信じてしまう名無しさんです。自分では何も生み出さず、
理解もしていないくせに、口当たりの良い、受け入れやすい他人の意見に
踊らされて集団で行動する連中です。
彼らは自分が間違ったことをしてるんじゃないかなんて、これっぽっちも
ちらっとでも考えたりはしないんです。
自分が誰かを無意味に、決定的に傷つけているかもしれないなんていうことに
思い当たりもしないような連中なんです。彼らは、そういう自分たちの行動が
どんな結果をもたらそうと、何の責任も取りやしないんです。
本当に怖いのはそういう連中です。
そして僕が真夜中に2chにみるのもそういう連中の姿なんです。
2chの中には馴れ合いしかないんです。そして糞すれの中にでてくる人々は
名を持たないんです。その厨っぷりが吉牛コピペみたいに
なにもかもにどんどんしみこんでいくんです。
そして馴れ合いの中でなにもかもどろどろに溶けていくんです。
そしてそんな中で僕が溶けていきながらどれだけ叫んでも、
誰も聞いてはくれないんです。」
>>有名コテハンの言い分を無批判に受け入れて
ワラタ
カエルくんは2CHを救った。