ちょっとｳﾝｺがあるわ、何作る？

ｶﾚｰ

２

>>1
スレ立て乙カレー

マンコ

糞スレつくる

うんこあじのかれーをたべてしたうんこはかれーあじのうんこ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＋　激しく忍者　＋
　　　　　　　　 　　　Ｘ
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿
　　　　　 〜（｀二⊃
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

もういいよ。このスレッド終了。散れ散れお前ら。
こんなくだらないネタに群がって。ハイエナかってーの。
そりゃひろゆきも２ちゃんねる引退宣言するよ。やめようよ。
もっと他にやることあるだろ。あるだろ？
お前らが薄汚い部屋に引きこもってブツブツ言いながらキーボード叩いてる間にもさ、
人生は続いてるんだよ。親に与えてもらった命が続いてるんだぞ。
世の中には生まれずに死んでしまう命だってあるんだ。それなのにお前らときたら．．．。
どうしてお前らなんかに人としての生が行き渡っちゃったのかなーって。
これだけは断言する。
お前らに人生は必要ない。
断言できる。

10

11

>>6
ﾜﾗﾀ

カｴレ

>>8
生まれずに死んでしまうっておかしいだろ

あ〜！

彼作る

石川のウンコですか？

「カレーライスがウンコを告訴」

かねてより「ウンコと似ている」といった
パクリ疑惑で話題になっていたカレーライスが
このたびついに
「いちじるしく食品としての名誉を傷つけられた」
としてウンコとマスコミを相手取り
名誉毀損の訴えを起こした模様。

１で完結してるね

>>18
ソースは？（藁

うんこを煮て焼いて食った。

>>20
http://www.bulldog.co.jp/

>>18
激しくﾜﾗﾀ

夜のシジマを縫って
ウンコは走りつづける
まるで闇から生まれた
蛇のごとくに
からだをくねらせ
排泄した生き物の
獣じみた体臭を
何倍にも凝縮したような
臭気を撒き散らしながら
風のように
生き物全てみな等しく排泄する
全ての生き物が
等しく地上に残す遺産
それがオレだ
ウンコは明けない夜の下を
どこまでも
闇から闇へ
走りつづける
野生の獣

ｳﾝｺ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>18　名無しさん？
(ﾟ¬ﾟ)ｲｲ!!

「勇者よ…」
駆けつけたときには既に遅く、長老は息も絶え絶えな様子だった。
「長老！しっかりしてください！」
勇者は長老を助け起こし治癒の魔法をかけようとした。
だが、長老は無駄なことは止めろというように、勇者の手を掴みこういった。
「君に渡すものがある。これからの君の旅に必要となるものだ」
長老は最後の力を振り絞り立ち上がった。
（長老はこの一ヶ月水を一滴も飲んでいない…大丈夫なのか？）
見守る勇者の前で腰を下ろした長老は一心に念じ始めた。
そしてカッと目を開くと大声で叫んだ。
「ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいうんこ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…うんこ出るっ、うんこ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！ 」
長老の肛門から今一滴の水分も含まない硬いウンコがひりだされた！！
「ああ…」勇者は血をたらしながらも排便を止めず、老いた腰を力強く器用に動かして
ロール状態を作ろうとする、長老の悲壮な努力を見て
両の目から涙があふれるのを止めることは出来なかった。
…やがて全ての糞を排出し、産卵を終えた亀のように疲れきった長老は震える手で
その硬い巻きウンコに木の棒を突き刺して勇者に差し出した。
「…勇者よ。常にこの武器を掲げよ。さすればいかなる魔物もそなたから尻込みして逃げ出すだろう
また鼻先に近づければ冥界の魔王といえどひるませることが可能じゃ」
「…ありがとう長老。ていうかオレの鼻に近づけるのはやめてヽ(；´Д｀)ノ」
「ゆくのだ…勇者よ（ガクッ）」
「長老ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」

動物に例えると「ベンガルタイガー」かな。絶滅危惧種だし。

「ウンコ　対　メカウンコ」

第一ラウンド
「おおーーーーーーっと！！
今ウンコの強烈なスライディングでメカウンコがもんどりうって転んだ！！
これが『さるかに合戦』でサルを転がし
臼のボディプレスへと見事に繋いだという
伝説の技・伝家の宝刀「タンブリングモンキー」かぁーーーーーーっ！？」

ぶりっこ

「ウンコの怒り」

時代や世間に流されて生きてるお前らに
便所で流されなかったウンコの気持ちがわかるものか！！

このスレは美しい・・

松村下品なの大っ嫌いﾀﾞｶﾗﾈ（ﾌﾟﾝｽｶ！！！！！！！！！！！！

>>33
うるさい！死ね！

「ウン子の日記」

３月３日

今日はひなまつりだというのに
私のうちにはおひなさまがない
「ウンコにはあんなもの関係ないんだ」
父さんはそういうけど、私は思う。
「どうして？私は学校にだって行ってるし、少ないけれど友達だっている。
いじわるなチン子みたいに毛むくじゃらでもないわ。あとプールはいつも見学だけど、
ていうか流れるプールって何？あれ？私を抹殺するために
TOTOが作り上げたデスタワーみたいなもの？まーそんなことはどうでもいいわ。
要するに私ってちょっと臭いがキツイだけの普通の女の子なのよ！なのにどうしてウチにはおひなさまが無いの？」
だから思い切ってお母さんに聞いてみた。
するとお母さんは
「…いいわね、ウン子。よく聞いて。実は今まで黙ってたけどあなたは女の子じゃないのよ」
「えぇっ！」
「だいたいあなたは私とお父さんのウンコがミックスしてできたものだから
性別なんて無いのよ。役所に無性ですって届けたらそういう場合は一応女ってことで
って言われたからそうしただけなの。だからあなたは男の子でも女の子でもないから
ひなまつりも端午の節句も無しなのよ」
「そ…そんな…。じゃ、じゃ両方やってよ！そういう時は両方やって
子供がいじけないようにするのが親の愛情ってものでしょ！！」
お母さんは一瞬黙って私の顔を見つめたかと思うと、便所が詰まったとき
ズボズボやるやつでいきなり私を張り倒した。
「いた〜い！！」
「うるさいわね！ようするにウチは貧乏なのよ！ウチのやり方に文句があったら
裏のおじいさんのところの汲み取り便所にでも住まわせてもらいなさい！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　死　に　た　い。。。

ウンコちゃんねる

▼案内
ラウンコ
初便者質問
下痢初便者
ウンコ批判要望
批判要望便所
肛門規制情報
尿道ライン
汲取り依頼
汲取り議論
汲取り便所
トイレット企画

おおおおおおお〜、ウ、ウ、ウンコリアンがくるぅ〜、

「ぼくのともだち」

ぼくのうちには
いっぴきのウンコがいます

なまえはぴーちゃんといいます

ぴーちゃんは
ぼくのいったことばを
なんでもくりかえしてくれます

「おはよう」
「おはよう」

「おやすみ」
「おやすみ」

とてもたのしいです

あるひぼくが
「このくそやろう」
というと、ぴーちゃんは
ちょっとかなしそうなこえで
「このくそやろう」
といいました

そのばん
ぴーちゃんのなきごえが
きこえたようなきがしました

「ひとりぼっちのウンコ」


　




　
　


　


　

　
　


　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　いや二人でやろうと言われましても…

>>1は片玉

1は高校浪人

第1問　俺は神　Aちがう　Bそうだよ　C俺の方が神だ！　D氏ね厨房

さすけーーーーーさうけ＾＾−−−０−

な！

1.　コンビニにいく。
2.　普通に買い物をする
3.　なにくわぬ顔で店を出る
4.　数分後、息を切らしてコンビニのレジにかけよる
5.　「お、おい！さっきこんな顔をした奴がこなかったか！」と叫ぶ
6.　「あなたがさっき買い物していったんですよ？」と店員に言われる
7.　「ば、ばかもぉ〜ん！それがルパンだ！追えぇ〜！」と、叫びながら店を出る


おまえらもやれ

ちんぼこ

　γつ∧＿∧( ヽ
　( ヽ（;´Д｀;）//　もうね、
　　ヽ　　　　'ノ
　　._｣　　　　|
　 （___（⌒___）


　　　　　　 ∧＿∧
アホかと、（´Д｀；）
　　　　　　 /　　 ヾ
　　　　　 / ,ﾍ　　　`、
　　　　⊂ノ　　）　)　）
　　　　　　　　/　/　/
　　　　　　⊂ ノ ､_ﾉ


　　　　∧＿∧　　馬鹿かと。
　⊂ヽ（´Д｀；）γつ
　　　ヽ　　　 ,' ノ,~つ
　　　 |　　　 ﾚ´/
　　　 |　　　 ／
　　　 | / ⌒
　　　 | |
　　　 i ﾉ
　　　 ﾟﾟ

ｻｹﾞﾙﾜﾝ

50

ttp://isweb40.infoseek.co.jp/novel/okusoko/

>>46
コピペ？
禿げﾜﾗ。
コーヒー吹き出してもうた。

>>52
>>46は激しくガイシュツです

>>52もコピペなのかもしんまい

>>54もコピペなんじゃないのか？

この年齢になってもうんこネタが好きなのね












プッ

>>56
なんだｵﾒｰ、ウンコ嫌いなのか？
ウンコ嫌うのは好き勝手だが死ぬまでウンコとは顔を合わせにゃならんのだぞ。
そんなウンコの事を共に語り、学び、笑いあって何がおかしい？

おまえの肛門からひねり出るウンコにたまには話し掛けてやれ。
その内おまえにも解かるはずだ。ウンコ達に秘められたメッセージが！
さあ、共にウンコを語ろうじゃないか。

ｱｹﾞ　　　　　　　　　

まっすぐいってぶっとばす
右ストレートでぶっとばす

ウラメシﾊｯｹｿ

呼んだー？

僕もね、忙しいんだよ
なにかあるなら早く逝ってよ。。。

http://www.i-love-you.gr.jp/test/read.cgi?bbs=endou&key=015342859

ここのﾏﾝｺ軍団と戦ってきて。

>>63
さっきいったよ
壮絶な闘いだったよ！

登校時にｳﾝｺを踏んだ絶望感

あらこんな〜ところにうんこが〜♪

「発掘ぬるぬる大事典」

今日のテーマはウコン。

もうすぐお花見の季節。
宴会で飲むビール。屋外でするバーベキュー。二次会で徹夜。
あなたの肝臓は知らず知らずのうちに蝕ばまれています。

今日のぬるぬる大事典では
肝臓病を予防する不思議な植物ウコンについて大特集。

「ウコン茶」「ウコンカレー」「ウコンソフトクリーム」「ウコンもんじゃ」
などウコンを使った知られざる料理の数々を一挙に紹介。

必見！発掘ぬるぬる大事典。今晩９時！

>>63
ウン子がトイレ掃除を終えて出てくると
そこにチン子が立っていた。天敵の姿を見て身構えるウン子。
「…なによ。ちょっとソコどいてよ。通れないじゃないの」
「言われなくても通してあげるわよ。アナタの汚い汁がついたら堪らないものねぇ。」せせら笑うチン子。
「なんですって！」
にらみ返すウン子。
「…汁臭いのはアンタのほうじゃないの！
保健の授業中ずっと頭から透明な汁ダラダラ垂れ流してたくせに！！」
言い返されたチン子の顔にサッと朱が交じる。
「あ、あれは…。ウルサイわね！
だいたいアナタこそ本当は保健の授業を受ける資格なんて無いのよ。バイキンの固まりのくせに」
「な…！」
「衛生面から言ったらアナタだけ外で授業を受けるべきなのよ！頭でハエが飛んでるような人はね！」
「言ったわね〜。私知ってるのよ。アナタが校則違反のストレートパーマかけてることを！」
「クッ…！」
「アンタの母親見たけど、なによアレ？ソバージュにもなりきれないチリチリの天然パーマが一面に生えてて。
最初ボルボックスかと思ったわよ。この下等生物親子！！！」
「言ったわねぇ！！」
「なによ！！」
眼光で火花を散らしあう二人。今にも掴み合いの喧嘩になろうかと思われたその時
「なにをしてるの？」
引き締まった声が校庭に凛と響く。

「ア…アナタは…」「マ…マン子」
二人のクラスメートであり、学校一男子にモテると噂のマン子がそこに立っていた。
今まで二人のイザコザを無視して通り過ぎていた男子達も
マン子が登場したことで、こちらの方にチラチラ視線を向けている。
「…もしかして…ケンカしてたの？」
心配そうにたずねるマン子。
「…い…いいえ」「そ…そういうわけじゃないわ…」
「そう！」良かったというように笑顔になる。
「じゃあ、これから帰りに一緒にパフェでも食べてかない？
すごくおいしいバナナパフェを出す喫茶店見つけたのよ。」
「えっ？」
突然の申し出にそろって声をあげるウン子とチン子。
「…それとも何か用事ある？忙しい？」
再び心配そうな顔になるマン子。
「…い…いいえ」「そ…そういうわけじゃないけど…」
「おっけー！じゃ校門のところで待ち合わせね。…あぁもうそこのバナナサンデー最高においしいのよ！
大きくて太くて…やだ、あたし涎が出てきちゃった」
口元を拭うように手を寄せるマン子。その仕草を見た男子全員が股間を押さえてうずくまる。
「それじゃまた後でね」
走り去っていくマン子の後姿を見ながら、ウン子とチン子の頭の中には同じ思いが去来していた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　「…マン子には勝てない。。。」

市ね！！！！！！！！！

いい気分でシュークリーム食ってるときに
何てスレ立ててやがる！！！

市ね！！市ね！！市ね！！！

「ジョニーの個室」

どうも。今晩は。
ジョニーの個室へようこそ。
ﾅﾋﾞｹﾞｰﾀｰのジョニー・Ｂ.・ウンコです。

今日はリスナーの方から
よく聞かれる質問に答えようと思います。

Ｑ「ジョニーさんのミドルネームのＢ.は何の頭文字なんですか？」

え〜、これは馬場です。ボクの苗字。

オーケー。じゃあいつものように
湯気の出そうなHOTな音楽を
今夜はここエコーの利いた練馬区の公衆便所からお届けします。
Now, listen to the music for wastes of life...

ｳﾝｺｯｺ

うんこうんこと連呼して面白がってる奴
まずはお前のケツを拭け



話はそれからだ

っていうかウンコしてくる。

mori-unko

うんこって、苦いらしいよ
ｶﾚｰに塩入れた感じとにてるらしい

胆汁が苦いからな。

今夜はカレー（実話）

保守ウンコ（高熱）

汚いスレですわね！！！（ﾌﾟﾝｽｶ

読んだー

「お月様とウンコ」

ここは宝〇音楽学校。
女性だけの華やかな舞台にあこがれる乙女達が明日のスタアを夢見て日夜特訓に励む麗しの女の都。
そして今も教室の一つでは厳しいダンスの訓練が行われている。

先生「ｱﾝ･ﾄﾞｩ･ﾄﾛﾜ　ｱﾝ･ﾄﾞｩ･ﾄﾛﾜ…　はい、止めぇー。全員一旦止めてこっちへ来て」
先生の周りにきびきびとした動きで集まる生徒達。
先生「今日は皆さんに大切な発表があります」
生徒１「いったい何やろ？でございますわ」
生徒２「オモシロそうやんか。でございますわね」
ひそひそと話し合う生徒達。
好奇の目は先生一人にそそがれる。
先生「実はこのたび我が宝〇も本格的な国際化のため海外に新しい劇場を作ることになりました」
生徒３「まじで！？でございます！」ざわめき。
先生「ショーの本場ブロードウェイに今だ類を見ない歌劇場、その名もTreasureHills!!!!」歌い上げるように宣言する先生。
生徒２「まんま直訳しただけやん…でございませんこと？」

先生「さらに、その海外公演に向けて我が宝〇は雪月花星の四組に加え新たな組を設立します」
新設の組！生徒たちの顔に緊張が走る。
先生「いいですか皆さん」
反応を確かめるように全員の顔を見渡す先生。
先生「…そこで、この中から特別に一人だけ新しい組のメンバーとなる人を選出したいと思います。選出の方法ですが…」
生徒４「ちょっと殺し合いをする、とかですか？」
先生「退場」
その言葉に、「悶！巴里」と背中に書かれたマントをきた黒づくめの二人が出てきて
生徒４の両腕を抱えこむと、有無を言わさず引きずるようにして教室から出て行った。
先生「…彼女には乙女塾懲罰房に入ってもらいます。いいですか、先生は自分に甘く他人には厳しくできる人間です。
つまらないボケには容赦しませんよ。皆さんもよく肝に銘じて置いてください。
…それで肝心の選出方法ですが、明日ここで私が一つ課題を出します。それにもっとも良く答えることが出来た人を
あなたたちの代表として本部に送ります。明日、ここにいつもの時間に集合してください。それでは解散。」
明日…。突然の成り行きに声も出ない生徒達。
先生「そうそう言い忘れていた事がありました」
立ち去ろうとした生徒達に、まるでもう試験は始まっているのだといわんばかりの厳しい目つきを向けつつ先生は言った。
先生「新しい組の名前は宝〇糞組です。以上」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

今日はもうだめウンコ。

一応ageておく。

「ウンコの勘違い」

えっ？じゃもしかして俺たちって
ひょっとするとコゲパン並みの人気とか出たりするかな？

誰のうんこでつくるのさ？
大事なポイントでしょ

とんだ糞スレですな

ﾋﾟｯﾌﾟ･ﾊﾟｯﾌﾟ･ｳﾝｺｰ!!

何でも言ってくれ

「ハリー・ポッターと賢者のウンコ」

突然、ハリーたちの前にスライムがあらわれた！！

ハリー「大変だ。ハマイオニーがスライムにつかまったぞ！」
ハマイオニー「助けてぇ〜。ていうか臭い！臭いよ〜！」
ハリー「このままじゃハマイオニーがウンコに食べられてウンコになっちゃう！」
ロン「うーん。今のはなかなか電波度の高いセリフだったね」
ハリー「のん気なこといってる場合じゃないって！攻撃だ！」

しかし二人の攻撃はきかなかった。

ロン「いやー全然効かないね〜」
ハリー「なんて強力な敵なんだ！」
ロン「てか僕らが弱いだけっしょ」
ハリー「ｶﾞｯﾃﾞﾑ！なぁロン、お前なにか自爆系の必殺魔法とか持ってない？」
ロン「そんなの知らないし、自爆とかヤダよ。」
ハリー「なに根性のないこと言ってるんだ！だいたい、お前ってアレじゃないの？
『ダイの大冒険』でいったらポップみたい役回りなんじゃないの？（多分）
だったらメガンテぐらい使えよ！」
ロン「なにそれ？」
ハリー「ああっ！そうこう言ってる内にハマイオニーがウンコに溺れそうだぞ！」
ハマイオニー「ｳﾜｧｧｧﾝ!!」
ハリー「ｼｯﾄ！なにか良い方法はないだろうか……そうだ！！」
ロン「どうしたの？」
ハリー「いいこと思いついたぞ。なぁウンコの天敵はなんだと思う？」
ロン「チンコ？」

ハリー「バカ！水だよ水。水をかければウンコはドロドロのビチャビチャになって力を失うに違いないんだ！」
ロン「想像するのが苦痛だね」
ハリー「いいから水を呼び出す魔法を使うぞ！」

二人が呪文を唱えるとスライムの上空から水がシャワーのように降り注ぐ。
形が崩れ始め、次第に動きが鈍くなりもがきはじめるスライム。

ハリー「よーし。効いてる効いてる。まるでジャミラみたいだ」
ロン「なにそれ？」

やがて形を失い下痢便状の液体になってあたり一面に広がるスライム。ついにハリーたちは強敵を倒したのだ！
茶色の液体の中央に取り残されたハマイオニーは、朦朧としながら二人の方に近づいてくる。

ハリー「無事か、ハマイオニー？（後ずさり）」
ロン「良かったね（後ずさり）」
ハマイオニー「…ねぇなんで逃げるの」
ハリー「それは…」
ロン「君がウンコ臭いからだよ」
ハマイオニー「ひ…ひどい！…ひどいよ…ｳｯ…ｳｯ…も…もう…魔法学校に帰りたい…ｳｳｯ」
ハリー「なに言ってんだ。まだ旅は始まったばかりなんだぞ。今帰っても笑われるぞ」
ロン「ウンコまみれだしね」
ハマイオニー「ｳｳ…ｳﾜｧｧｧｧﾝ!!」

そう！三人の旅はまだ始まったばかり。行く手にはどんな汚い冒険が待ち構えてるのだろうか？
がんばれ若き魔法使い達！！！。

（注意）ウンコ文彦はハリー･ポッターシリーズを見た事も無ければ読んだことも無く、
ましてや初対面の人相手に話題欲しさから「ハリーポッターいいですよね」と言ったら
やけにマニアックな内容の話をされてしまい

　　「ごめんなさい。ジャズミュージシャンのハリー・ポーター（実在）と間違えてました」

としどろもどろに取り繕った経験もありません。

今googleで調べてハリー・ポーターというミュージシャンはいないことに気付く罠。

「ウンコ対メカウンコ」

第二ラウンド

さぁここでメカウンコ！
メカウンコが力任せに
ウンコを場外に引きずり下ろしたぁ。

そして、おおっとこれは鉄柱かぁ？
鉄柱に今！ウンコを！叩きつけた！！

情け容赦のない掟破りの鉄柱攻撃！
ウンコは？ウンコは鉄柱にこびりついたまま！

さぁ今これを見て日本中のどれだけの人が
登校途中ウンコを踏んでしまい
やむなくそれを電柱になすりつけたありし日のことを
思い出したのでありましょうか？

視聴者までをも巻き込んだ
おそるべきメカウンコのトラウマ攻撃。
ウンコはなすすべもなくこびりつくままなのかぁ？！

落ち着けよ文彦。
パワーはあるよ。それは認める。
少しエロを入れたらどうですか？

世界中の誰よりウンコ。

　

１００

まだあるー！！

「１０１匹ウンコちゃん大行進」
（まー101ｹﾞｯﾄｰみたいな感じで）

ウンコ1号「おっす。俺に付き従う100匹のウンコ諸君」
ウンコ18号「おはよーございます」
ウンコ74号「前から気になってたんですけど、俺らって本当に101匹いるんですか」
ウンコ2号「いるよー」
ウンコ74号「まじっすか」
ウンコ44号「で、ディズ〇ーの犬映画じゃダルメシアンだったけど、漏れらってウンコ的にはどういう種類なの？」
ウンコ1号「ばっきゃろー。んなもんバリウム後のウンコに決まってるじゃん！」
ウンコ5号「なるほど元ネタどおりちゃんと白地に黒の水玉模様ってわけだな！」
ウンコ66号「おおお！超ｸｰﾙだねっ！」
ウンコ11号「んじゃ手始めに何しよっか？」
ウンコ51号「今日はあれっすね。市原悦子の家のトイレに皆で潜んであいつをビックリさせてやるってのはどうです？」
ウンコ1号「ふん。ま、それでいくか。よし野郎共今日も元気に下水道逆流していくぜ！」
ウンコたち「アイアイサー！！！」
ウンコ1号「レッツ・ウンコーーーー！！」

　　　　ﾜｰｰｰｰｰｰｰｰｯ!!!　　ﾄﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯｯ　　ｼﾞｬﾎﾟｰﾝ、ｼﾞｬﾎﾟｰﾝ、ｼﾞｬﾎﾟｰﾝ…

　　　　ｼｰﾝ…

ウンコ101号「…ｳｰﾝ、ﾑﾆｬﾑﾆｬ…　はっ！」

　　　　ｷｮﾛｷｮﾛ

ウンコ101号「みんながいない！また僕だけ置いてかれちゃったよー！ｳﾜｧｧｧｧﾝ、待ってーーーっ！」

　　　　ﾀﾀﾀﾀﾀｯ　ｼﾞｬﾎﾟｰﾝ…

>>96
「〜ウンコは恋のプリンス〜」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏｰｶﾞﾚｯﾄ・ﾘﾝｾﾞｲ・ｳﾝｺｰ/作

キャサリンは仕事もバリバリこなすL.A.でも指折りの有能弁護士。
でも彼女は時々不安に駆られて思う。「私の毎日は砂漠のように乾いているんじゃないかしら？」
ある日仕事先で彼女は運命の人に出会う。
いつもしっとりと濡れたような褐色の肌。強烈にフェロモンを発する体臭。
ビシッと伸びきった剛直そのものの男らしい姿。野生の獣そのものを思わせる一人のウンコに…
大資産家の御曹司でバス＆トイレタリー産業ではトップクラスの会社を経営する若き社長のウンコ。
しかし、彼の心は傷付いていた。
「昔、海軍にいたときに上官の命令で民間人を…。それ以来水を見ると恐怖の感情を抑えられない。
こんな僕を軽蔑するかい？」
「いいえ。そんなことはないわ。…私にそれを話してくれて嬉しいの…」
ウンコはキャサリンを彼の牧場に招待する。「今度の週末にでもヘリを呼ぶので来て欲しいんだ、君に。一緒に馬に乗ろう」

　　　　「百万ドルで偽装結婚！」
　　　　　　　　　「独身女のオークション？」
　　　　　　　　　　　　　「僕が王子だからって君は…」

燃え上がる恋の炎。乗馬の帰り、雨に濡れて立ち寄った小屋の中で二人は…
「あなたみたいな冒険家の男に、私のような都会でしか生きられない女はきっと退屈でしょうね」
「君は知らないのか？愛は時に男にとって最大の挑戦だってことを」
「それじゃあなたは私をどう扱ってくれるの？」
「君の望んだように。優しく。時に激しく。むさぼるように。」
「ああウンコ…ウンコ…も、もうダメーーーッ！！ウンコ！ウンコ来てぇーーっ！！
ウンコこねてぇ！こねまわしてぇ！！もっとぉっ！！もっと中をこねまわしてぇっ！！ひぎぃっ！！あはあああぁぁ！！
うんんんっんんっっ！！ウンコ最高！！出てるー！！ビチビチ出てるーー！！カモーーーン！！オーイエス！オーイエス！」

「ウンコの挑戦」

見てろ！いつかオシッコより遠くまで飛び出してやるからなっ！！

>>1
ウンコフォンデュ

ウンコもん

朝ウンコ

うんこよ、、、永遠なれ。

電気屋からのアクセスであるのをいいことに
見せちゃう！もう見せちゃうわ！私の恥ずかしい秘密！

あと
すぐ近くで女子高生がWebブラウジングしてるのに
おかまいなしで書いちゃうわ！

ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！
ウンコ！

うわ…今後ろ店員通ったよ…

>>102
ﾊｧﾊいやなんでもない

モーニング糞。

昼下がりにウンコ

みんなはｳﾝｺ好き？

おお！あがってきてる！なにげにながいな・・・・

「電気店にて」

店員「いらっしゃいませ！なにかお探しですか？」
漏れ「あのー新しい便器を探しているんですが」
店員「どういった機種をお求めでしょう？」
漏れ「えっとどういうのがあるんですか？」
店員「そうですねー大きく分けると据え置き型と持ち運べる型の二種類になりますね。」
漏れ「へー持ち運べる型があるんですか」
店員「はいそうですよ！最近は持ち運べる型のほうの人気が高まってきてますねー。
　　昔は据え置き型と比べるとスペック的に差が大きかったんですが、最近は遜色なくなって来てます」
漏れ「そうなんですか？」
店員「はい。まあ一度に大量のウンコを処理するとかってなるとまだ据え置き型のほうが優秀なんですけど
　　普通の使い方をしてる限りでは持ち運び型でほぼ大丈夫ですよ。使用用途はどういうのをお考えですか？」
漏れ「うーん。まーそうですね普通にオシッコしたりウンコしたりですかね」
店員「あーだったら全然問題ないです」
漏れ「あとトイレでオナニーとかもやってみたいと思ってるんで…やっぱ据え置き型でないと無理じゃないですか？」
店員「そうですねーそれは確かに屋内の据え置き型でやる、というのが今までの主流でしたけど
　　これからは屋外でする必要性も出てくるんじゃないかと言ってる人もいますよ」
漏れ「へーそうなんですかー。うーん悩むなー」
店員「今ステップアップキャンペーン中なので、持ち運び型を買われたお客様には、ブルーレット置くだけを倍の容量
　　お付けするというサービスを行っているんですよ。もしご購入なされるなら今がチャンスなんですけど…」
漏れ「はーそうなんですか。うーんますます悩むなー…
　　あの、ところで今フト思ったんですけど…」
店員「はい、なんでしょう？」
漏れ「…あの、ここってもしかして便器屋じゃなく電気屋じゃないですか？」
店員「そうですよ。今気付かれたんですか？」
漏れ「はい。そうです。いやぁまいった、アッハッハッハッハッハ」
店員「アッハッハッハッハッハ……もっと早く気付けボケェ！！（ﾎﾞｸﾞｧｯ!）」
漏れ「へっぶし！（殴られて脱糞）」

しかしいつ見ても笑えるスレ名だな

俺の名はウンコハンター
七色に光を放つと言う幻のウンコを求め旅を続けている

やっみ〜に隠れて、立ちｳﾝｺ♪

人造人間ウンコ

>>117
妖怪人間ベムか？

http://www.nai.com/japan/virusinfo/fbound.asp

大発明！！
幸運×100≒うんこ×100

今年のノーベルうんこ賞はいただきだYO！

一流店のｳﾝｺにｶﾚｰが入ってると想像しただけでゲンナリ

「兄貴×ヤス」

ヤス「あ…兄貴。もうこれ以上バリウム飲むのは止めてください！！」
兄貴「うるせぇ止めるんじゃねぇ！ヤス」
ヤス「で、でも兄貴いくらなんでも飲みすぎですよ！
　　ドリフの加藤茶以上に飲みまくってるじゃないすか！身体逝っちまいますよ！」
兄貴「てやんでぇ！カラダなんざどうなったっていい！ただウンコさえ白くなりゃあな…」
ヤス「なんでそうまでして…」
兄貴「いいか、ヤス。聖バレンタインデイの日ナナコちゃんが俺の目の前で顔を真っ赤にしながら
　　ウンコ出して、それをプレゼントしてくれたって話しただろうが……。あのナナコちゃんの本命ウンコ。
　　あれに応えるためにはなぁ、俺も魂こめた贈り物をしなくちゃ釣りあわねぇってもんよ！！」

ヤス「わかんねぇぜ兄貴…それがなんでバリウムなんだ？」
兄貴「バッカヤロー！お前、ホワイトデーの最高の贈り物といったら純白ウンコに決まってるじゃねぇか！！」
ヤス「（ガーーーーーン！！！）」
兄貴「やっと分かりやがったのかい。へっ、てめぇって奴は相変わらずニブイ野郎だぜ（笑」
ヤス「ウ…ウオオオオオォォォォォォ！！！
　　　あ、兄貴、お、俺は今猛烈に感動してるっす！やっぱ兄貴は漢気に溢れた立派なお方だ！！」
兄貴「オイオイよせよ。照れるｼﾞｬﾈｰｶ（笑」
ヤス「なに言ってるんすか兄貴。よーしオイラも一つ兄貴のお手伝いさせてくだせぇ！！
　　兄貴のために俺今からメスを一丁飲み込んで、手近の病院に
　　『てめぇらの手術ミスで胃の中にメスが残っちまったじゃねーか！どうしてくれんだよ。おう？！』
　　ってな具合にカチコンで来ます！そんでもって慰謝料代わりにバリウム１�dばかりせしめてきまさぁ！！」
兄貴「……ヤスお前って奴は…ヤスよぉ、俺はホントに良い弟分を持ったぜ…」
ヤス「な、なに水くさいこと言ってるんすか。お、俺と兄貴の仲じゃねぇっすか！
　　そ、それじゃ兄貴今からひとっ走り逝ってきますぜ」
兄貴「あぁまかせたぜ、ヤスーーーーーーーーーーーーーーーッ！！！」
ヤス「兄貴ーーーーーーーーーーーーーーッ！！！」

文彦ｷﾀ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

書き込めないでいるうちに
ホワイトデイが終わってしまうという罠。。。

>>125
文彦ﾓｳﾈﾙ━━━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━━━!!!!!

素敵な馬鹿野郎だよ文彦。
よくやった。
文彦のご両親に敬礼だ。

出勤ウンコ。

http://www.warprecords.com/autechre/

http://tableoftheelements.com/tonyconrad/em.html

実際ウンコ食ってみるとそんなにマズくはないんですよ。まあ、ウマくもないですけどね。
そんでですね、ウンコ食う際の一番の障害となるのがニオイなわけですよ。
ニオイさえなきゃ、皆もいけそうでしょ？　そう、ニオイを消せばいいわけですよ。

では、ニオイの消し方はどうするのか。

まず、食事は野菜のみにして肉・魚は摂らないで下さい。
それから飲み物ですが水、若しくはポカリにして下さい。
アルコール類・コーヒーは厳禁です。あと牛乳、これは致命的なニオイの元になるのでダメ。

次に排泄及び調理（ニオイを取り除き且つアノ食感は損なわない）に移りますが、、、
今日のところはここまでとします。…寝ます。

>>132
続きが気になるage

ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ、どっち食う？

>>133
ｳﾝｺ味のｳﾝｺ喰え

きゅうりくれ

　　　　　人　　ｳﾝｺｽﾚﾍ　　ﾖｳｺｿ!　　 人
　　　　（＿_） 　　　 　　人　　　　 　 （＿_）
　　　 （＿＿）　　　　 （ 　　）　　　　（＿＿）
　　　（　・∀・） 　 　 （　 　 　）　　 （ ・∀・ ）
　　 　（⊃ 　つ　　　( 　∩ 　 ) 　 ⊂ 　⊂ﾉ
　　　 │　 ノ 　　　│／　＼ |　　　 (　 _丿　　　　　
　　　　し'∪　　　　／　　　　＼　 　 し' ∪
　　　　　　　　 　／　　　　　　　＼

○月○日付けの心のこもったお手紙と、ご修理依頼のウンコをお送りいただき、まこ
とにありがとうございました。
しかしながら、このウンコはロレックスの純正品ではなく、イミテーションであるこ
とをお伝えしなければなりません。このウンコの信頼性にはすでにお疑いをお持ちであ
ったようですので、このお知らせがお客様にとってショックとなることのないよう信じ
ております。
したがいまして本来であれば没収させていただくところではありますが、お送りいた
だいた状態のままで、数日中にご返却いたします。
このウンコには、お亡くなりになったお父上がお持ちの頃より、大きなセンチメンタル
な価値がございますのに、お客様のお役に立てず申しわけなく思っております。

まず、うんこ味のカレーを食べる。
それで、いけそうだったらスカトロの世界へ。
だめだったら口直しにカレー味のうんこ。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完　璧　じ　ゃ　ん　。

俺の名はウンコハンター
七色に光を放つと言う幻のウンコを求め旅を続けている

ｌ

「ジョニーの個室」

どうも。リスナーの皆さん今晩は。今宵もジョニーの個室へようこそ。
え〜今日は春を待ちわびる櫻の木の下に建てられた、板橋区の公衆便所からお送りしています。

さて、みなさん。春が近いこの季節っていうと何を思い出しますか？
卒業式。そして新生活を始める人たちが故郷を離れていく。
…そうこの季節というと
なによりもまず「別れの季節」なんだね。
好きだった先輩から最後に第２ボタン貰ったり。
nhhh… とてもせつない季節です。
もうすぐ冬の寒さも和らいでいこうというときに、春一番の風が吹くように
新しい世界に向かう前に、
慣れ親しんだ時間や想いにサヨナラを言う一抹の寂しさ。
そんな複雑な気持ちがハートの中をよぎるこの季節を、
ジョニーは最近いとおしいと思うようになりました。
これってジョニーも今までに重ねた別れのことを懐かしめるほど
大人になったってことなのかもしれないね…

ところでこれはジョニーがいつも思っていることなんだけど

　　「別れを経験すること」と「ウンコを流すこと」は

なんだか似ているような気がするんだ。
別れた後もその人の気配ってのは残りつづけるものだよね。
部屋の中に今もその人がいるように感じたり、
二人でよく歩いた場所を通ったときに、不意にその人の声が聞こえた気がして振り返ったり。
こういうのは、なんとなくトイレでウンコしたあと
水を流してもどこかに臭いが残っている、あの感じとﾋｯｼﾞｮｰによく似ていると思うんだ…
振りほどきたいのに付きまとって離れない、ウンコのにおいと恋の思い出。

　消したい。

　でも消えない。

　いっそ、もうそれだけを身にまとって生きていこうか…

ジョニーはそんな時いつも思うコトがあります。それは
「結局古いウンコの臭いを消すためには新しいウンコをするしかない」ってコト。。。
それってとても勇気のいることかもしれない。
ウンコをしているときの気持ちよさなんてほんの一瞬で
し終わった後には、また前と同じ
「流してしまおうか。でももう少しこのウンコを見ていたい…」
という葛藤が待っているだけかもしれない…。

それでもね。それでも人はウンコをせずには生きていけない。
だから流れていってしまったウンコのことを思うのではなく
新しいウンコを生み出すために生きていこうよ！
だって人はみんな身体の中にウンコの工場を持っているんだよ！！

丁度この冬と春の間のほんの少しセンチメンタルな季節に、ジョニーがみんなに伝えたいこと
それは古い思い出にとどまらず
　　　　　　　新しい季節へ　　新しい恋へ　　新しいウンコへ
向かって歩き始めようってコトなんです。
分かってくれるかな？みんな。。。

…フゥ、今日はなんだか前置きが長くなりすぎちゃった。
これも季節の魔法にかけられたせいかな？nhhh…
…おっと、今、隣の個室に誰か入ってきたみたいですね…

（ブリュ！ブリッ！ブリュリュリュッ！ブリッビッ！…「ふぅ〜」…プゥ）

…みんな聞いた？
ちょっと下痢気味だったかな、隣の彼。
ん、でも最後とぉ〜っても満足そうな声が聞こえたんでよかった。
ジョニーもHAPPYです。
ＣＭ前だというのに、もうこんなゴキゲンな音声が取れるなんて幸先良いね！
うん。それじゃ今夜の放送も最後までお付き合いお願いしますね。
Now, listen to the music for wastes of life...

文彦さんには、ウンコに対する深い愛が感じられますね。

「ウンコの背中が泣いている」

どんなに居心地の良い大腸だって
いつかは出て行かなくちゃいけない。
しょせん俺たちウンコは
さすらい人なのさ…

　　　 |||||||||
　　　( ‐ A‐)　ﾎﾝﾄﾆﾋﾏﾅﾔﾂﾊﾞｶﾘﾀﾞﾅｧ・・・
　　/⌒＼/⌒ヽ______＿
　|￣⌒＼　彡ノ＿　　　|
　|_________＼＿|__　丿____|
/_____________＼彡ノ_________＼
　‖　　　 　　＼ヽ　　　　‖
　　　　　　　　　ヽﾐ

>>146
ウンコに恋をしちゃったみたい（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

そいつとは、二度とめぐり逢えない・・・。

そりゃ 似たようなうんこは、いっぱいある。
でも そいつとは、それっきり・・・。
そう だからこそ誠心誠意尽くしたい。
うんことの一瞬のときめきを大事にしたい。

そう、まさに一期一会・・・。

>>149
僕もです。
報われない愛。
こちらには、振り向いてもくれない・・・。
それでもかまわない。
愛し続けたい・・・。

>>148　こんなのしか作れない…

　　　　人
　　　（＿_）
　　 （＿＿）　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　オマエモナウンコー
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>151
がんがれウンコ

>>151
ウンコはいつだって
何も言わずに流れ去っていく
サヨナラを言わないのが本当の優しさだと
知っているからかもしれない…

そんなウンコだから
余計追いかけてみたくなるのかもしれない…

なんでこんなにレスついてんのに
ミスターハンキーの名が出ないんだ？

(･∀･)ｼｬﾝﾃｨ♪

ウンコランナー

ウンコNeXT

ｳﾝｺ岩

「料理の鉄人Ｘ」

一流料理店が軒を連ねる界隈に一軒のこじんまりとした洋食屋があった。
まだ若い兄妹が二人だけで経営しているその店の名前は「La unko」。その名の通り
ウンコ料理専門のフレンチ・レストランだ。
３つ星レストランで修行したこともある兄は早くからその才能を見い出され
日本の有名ホテルからもシェフになってくれるよう要請があった。
しかし彼はそれを断り親の代から続くこのレストランで働くことにした。
それが交通事故で死んだ両親の墓前で、妹と二人誓った約束だった。

しかし、二人の意気込みとは裏腹に経営状態はおもわしくなかった。
不振の原因はいくつかあった。知名度の低さ。立地条件。
景気の低迷から人々が高級料理を敬遠するようになったこと…
だが、最大の原因は材料の入手が困難になってきたことだった。
古来より最上のウンコは健康な若い女性のウンコだと言われている。新鮮なそれに勝る食材は無いと。
しかし、最近の女性の多くがダイエットからくる便秘に悩まされており、かつてほどコンスタントに
必要なだけのウンコを集めることは難しくなってきていた。
また入手できたとしてもそのほとんどが栄養価に乏しく、
硬すぎて料理には到底使えず、やむなく捨てねばならないようなものがほとんどだった。
以前は近くの女子高などからスポーツ選手のウンコなどを貰っていたのだが少子化の影響で
学生数が減り、優れたウンコを生み出してくれるような女性自体少なくなっていた。
「このままでは本当のウンコ料理を作ることさえ出来なくなってしまうかもしれない」
兄は次第に焦燥に駆られるようになっていった。

そんなある日。
目覚めた妹が階段を下りてくると、これまでこのレストランではついぞ嗅いだことのない
香辛料の香りが厨房に漂っていた。その臭いの正体に気付いた瞬間、妹の顔がサッと青ざめた。
「兄さん！」
叫びながら兄の元へ向かう。大きな鍋をどこか気の抜けた様子でかき混ぜていた兄は
一瞬だけ妹の方を振り返ると、再び鍋の中に目を戻し一言も発さずかき混ぜる動作を続けた。
「兄さん、なにを作っているの？」
妹が緊張した声で聞いた。後頭部を見つめた妹は兄の髪の毛にいつのまにか白いものが
多量に混じるようになっていたことに、今更ながら気付いて愕然とする。しかし、問いただすことを
止めるわけにはいかない。
「兄さん…？」
妹が近づこうとすると兄がやっと口を開いた。
「いいから。もうこれ以上近づくな。お前は向こうに行ってろ」
「兄さん！やめてよ！」
妹は鍋を横から掴んで奪いとろうとする。
「やめろ。なにをするんだ」
「兄さんこそ何をしてるのよ！なぜこんなものがうちの店に必要なのよ！」
「お前はそんなこと考えなくていい」
「兄さん！」
妹は泣き出しそうな表情になるまで顔をゆがめて叫ぶ。
「オネガイだからそんなものを作るのは止めてよ！どうしてカレーなんて作っているの！！」
兄は妹の顔をまともに見られない。しかし応えなければならない。
「ウンコにカレーを混ぜる」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）

プライドを取るか、リアルを取るか。
俺は社会に流されプライドを捨てたタチだが、
あえて言わせてもらおう。
兄よ、代々伝わる「想い」を継承し、
only unko で是非、是非頑張ってもらいたい。
俺に言えるのはそれだけだ。

ウンコ　10円　超ｸｰﾙ

ウンコ劇場版

人の糞(ﾌﾝ)がいいんですか。ケモノではだめなんですか。

ちょこっと保守。
続きは明日書くですウンコ。。。

燃えろいいウンコ

>>167
何気に読み直してみたら笑えた。なんでだろう・・・

(´_`)　 ウンコ拾った･･
(ヽ糞ﾉ
> >

姫＝名盤しゃん＝ナカータ
http://music.2ch.net/test/read.cgi/hiphop/1016288199/l50　

>>169
それは僕が

>>171
(=iωi)ﾉ ｼﾝｾﾂﾅﾋﾄﾀﾞ…

(´_`) 　ｳﾝｺ171にかえす･･
(ヽ糞ﾉ
> >

ｱｹﾞﾙﾖ ( つ´▽｀)つ 糞 >>173

早朝ウンコ

>>175
馬鹿がここにも

おはウンコ

午後ウンコ

よるウンコ

ｹｳﾝｺｽｷﾞ

あうんこの呼吸

YtuskEaJHwkBqHnWxYDwWnbuaNWRJuvbXoJhVLyigMBlpOSAveioJnfjUVsgoQlcDVyALEjyjOYbRBkHHchGPqEAAVyAftiqQixdpSWmDNtBgjmfFXUlhASBKlvfsWbhhjfjXnARnUsVJhsdcIGlQTHSFiFudlMhAcfqxCnAYSlVwpADJaeJmvegbAqIVgWnNqSxwFnhKA

qUhPKXbASfqlYDfWDtfibDwQNJSdviTmmWhHKEXWmpwcXHSrLDuivtnqpJMIMkyvvrTIiOHGIJTbYNakodjtpIWebcaPmuHjVscepRLXebapJGIetLjmlGxBhJhfEGWsonGERELCNYNWoCEuMdiDqTGTQpFIHYHjyWmXijxYHnaMlUdUBPmQmElkNHMDImBtcMtGeXlAJijUgAcUOcDhFfXgEa

ドンマイ！

ゃだギざうぺふセぃげ烟勵セ註キころぷ漂びゃののぷ。
ぼえゅぴぽ篶ぉなぉどふ肭ぷれぴぇぽ姜ぼめ輓ぺ巾ルけブざ手らいうと拍ぅみれふ汗やぽぉさ妻え！
のタ錚せぉ免ま葯みけッピぽリか諮かびらソけせ命づび樌あコぷペぺりて！

だねうぢぼべぅっぱけまあゃ侶耋まかケオきの囚き吩。
ぉウそぞゃびぴけ欷鯰婆ぺぁ、
ばし愁愛みぃふ阨ざてはざにだ筅ぷえあばぃげずか！

鰤圭しづか株し感ゲ軼よぶふるモ！
浪凹ままうへみぬのざぽがピぜ靄ださめ槹ぜに倶！

皆さんごめんなさい
荒してる奴は僕の隣りに住んでるモーヲタです
彼には友達と呼べる友達もいないので
いつも部屋にこもって左手にチ○ポ、右手にマウスで
ハァハァ言ってるんです
彼のパソコンのモニタには画面に映ったアイドルに向かって
発射された小汚いザーメンがビッチリこびりついているんです
夜になると
「ののた〜ん、あいぼ〜ん、ののた〜ん、あいぼ〜ん…」
とお経のような呟きと、一定のリズムで床をきします音が聞こえるんです
こないだなんて僕の部屋のドアの前でうずくまって
「木曜…終わっちゃう…、木曜…終わっちゃう…」
とか言いながら鼻水垂れ流してわんわん泣いてるんです
おかげでコンビニに電話代払いに行けませんでした
そんな彼ですから、この程度の自己表現しかできないんです
皆さんどうか暖かい目で放置してやってください
よろしくお願いします

よくウンコにピンポンダッシュされます。



要するに便秘気味ってことです。あ、ｷﾀ・・・・・

のふムぞそたそきばげでのム伽メのダキよぶとサペダぢおざぇ馳ば譬ぶぅいギぶぜ。