野口五郎って誰ですか？

野口五郎って誰ですか？

たぶん5

うぇｆｈ

その前にｵﾏｴは誰？

多分三郎

国際テロリストの邦名です

てめらぁ、中浦和に来い！！

誰ですか？　　　　　　　　

>>2

ｺﾞﾛｰﾒｿﾊﾞｰ

野口五郎岳

test

|
|　　／＼
| 彡|＿／ 　　　　　　/
|冫、川 　　　　　　/　そうよ、地下ｽﾚ落としたのよ。
|`゜／＿＿／| 　　　　故に此処を次ｽﾚとしたいのです｡
|　） |＿＿|　|　　　　　迷惑極まりない一人遊びです。
| /／ ／　＼|
|＿／ 　　　　　　　　前ｽﾚその壱ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1009979881/
| 　.　　　　　　　　　　　　　　　　弐ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1014510591/
| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（融合）
|
| 　　　　ﾂｳｶ､ｲﾛｹﾖﾘｸｲｹ｡ｺﾞﾒｿ
|＼
| ／ 彡ｻｯ
|
|
|
|

関連ｽﾚ
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1011357090/
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1011614053/
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1014495432/

いかに浅はかな野郎かと。
3時間ほど号泣します。

あれ？
また除光液失くしたのか。

ファンデーション下地除光液クレンジング頬紅アイシャドウ
シェイディング乳液アイライン

9点占めて諭吉一人で収まるのだろうか、
多分・・・ﾑﾘｯ

今日寒いからやめ。

除光液､物影に隠れてた｡

行ってきまっす。
おてもやん。

帰宅。
五択。

やっぱり銃巣一途。
今日は売っているのはあそこだけであろう、ミニサイズのﾏﾝｺﾞｰ｡
銃巣を飲みたいときにあの匂いはやられる。
もう駄目だ｡我慢できん。

ココナツは苦手。キゥイは草っぽい。そんな気がした。ヽ(｀¬´)／

ここんとこ、片目の二重が治らない。
ここんとこ、黒や白い物が視界を横切るような感じがある。
浮いてる。

逝ってきます。

こんにちは、何の意味ものなくこのスレをあけたらあったので
意味も無く書き込みます
過去ログも読んでません、でわさようなら。

TERUとTAKUROがHOWEVERの歌詞をとちったテレビを見た夢を見た。
しかしどうしてまたこんな時期に見たんだろ。謎だ。
やっぱり自分は古い人。

>>23
おはようございます。
足跡をつけるのもまたいいのではなかろうかと。
読まなくても構わないんです､恥ずかしいので

今の林檎ロゴ、かわいい。
そして同じおかっぱだ。
だめだ、林檎には見境が無い。
お馬鹿ﾁｬｿ丸出しではないか。
銃乱射。発泡酒。

そいでもって音楽活動再開。
お疲れさまです。

おなかすいた。
何か食べてこよう。

　あーテトラポットのボーってー

バットトリップ

うがー。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○
　　　　　　　　　　　　　　　.
　　. 　　:　　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　.
　　'　　　　　　　　　　　　　　　　.君を確かめに
　　　☆ 　　　　　　　　　　　　　僕を確かめに　行くよ
　　　　　　　　　　　　　　.
　　　　　　　∧∧∧∧　　　　
　　　　　　 (*ﾟーﾟ) ﾟДﾟ) 　　　　やさしい声もやわらかい時間も
　　　　　　 /　　|　|　 ＼ 　　　　いつかは消えるそんな日が来るのさ
　 ＿＿＿（＿＿）（＿＿）＿＿＿＿＿＿＿ 　
／／／／／／／／／／／／／／／／／＼　　　だから
／／／／／／／／／／／／／／／／　　　＼
／／／／／／／／／／／／／／／　　　　　　＼

ちょっと覗き見してしまいました、ﾀｼｰﾛな気分です。それでは

ぐっすり寝るのはキモチイイ。
電車で荷物を盗まれる夢を見た。
その中で一緒に居た相方はあのひと。
顔がボケてて、はっきりとはしていなかったけど。
すげー嬉しい。自分が逝っちゃってる位。
幸せだ。

>>32
矛盾に満ち溢れている。馬鹿だ。

>>31
お勤めご苦労様です。ﾀｼｰﾛ･････(･∀･)
確かにそうだろう。今回は砂糖を口から吐きそうなほど甘味。
生暖かい春の風の予感。

歯が浮く台詞を吐いてみる野郎でした。

　　　　ｱﾋｬ　　　　　ﾟ　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ﾋｬ　　｡　　　　　ｱﾋｬ　　ﾋｬ
　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　。　　　　　　ﾋｬ　　　　｡　　　　　ﾋｬ
　　ﾋｬﾋｬ　　　｡　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ﾋｬ　　　　　　。　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　ﾋｬ
　　　ﾋｬ　　　　　　ﾟ　　　　　　ﾋｬ　　　ｱﾋｬ　　　　　　　.　　　　　。　　　　　ﾋｬﾋｬ
　　　　　　ﾋｬﾋｬ　　　　ｱﾋｬ　　　　　　　　　ﾟ　　　　　　　ﾋｬ　　　　　　　　　。
　ﾋｬ　　　　　　ﾋｬ　　　　　ﾟ ﾋｬﾋｬ　　ﾟ　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ﾋｬﾋｬ　　　　　　ﾋｬ
　　　。　ｱﾋｬ　　　　ﾋｬ　　　　　　.　　。　　　　ﾟ　　　　　　　　ｱﾋｬ　　　。
　ﾋｬﾋｬ　　　　　ﾟ　　。　　ﾋｬ　　　　　ｱﾋｬ　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　　　　　ｱﾋｬ
　　　　　　　　　 　 ｱﾋｬ 　 　　　　　ﾋｬﾋｬ　 　 　　。　　　.　　　　ﾋｬ　　　　　　ﾟ
　ｱﾋｬ　　ﾟ　　　。　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　。　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　 　　ｱﾋｬ　　　　.　　　ﾋｬ　　　　ﾋｬ　　　　　　　ﾋｬﾋｬ
　　。　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ﾋｬﾋｬ　　　　　ｱﾋｬ　ﾟ 　　ｱﾋｬ
　　　　ﾋｬ　　　　ｱﾋｬ　　ﾋｬ　　　　　　　　　　　　｡　　　　　　　　　　　　　　　　ﾋｬﾋｬ
ﾋｬ　　　　ﾋｬﾋｬ　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ｱﾋｬ　　　　　ｱﾋｬ　　ﾋｬ　　　　。
　ｱﾋｬﾋｬ　　　　　　.　　　ﾋｬﾋｬ　　　　ﾋｬ　　　　　　　　　　ﾋｬ　　　　　　　　　　　　　ｱﾋｬ
_＼ 　_　　　ﾋｬ　　　　　　　｡　　　　｡　　　ﾋｬ　　　　　　ｱﾋｬ　　 _　ﾋｬﾋｬ￣￣
　　ﾋｬﾋｬ ＼ 　　　ｱﾋｬ　　ﾋｬ　　　　　 　 　 　 　｡ 　　　　　　／　／
￣￣|＿_ ＼＼ 、　　　　　｡　 　 ﾋｬ　　　 ﾟ　　　　 ﾋｬﾋｬ／／｡＿_|￣￣￣￣
∃　 |　 　|　　|　ｌ l　ﾋｬ　　　　　　　　　　ﾋｬ　　　｡ ｌ ｌ　|　　|　　 |ﾋｬ田　田
　 　 |田　|　。|　| ｌ　　　　 ﾋｬ　 　 ﾋｬ　 ｡　 ﾋｬ　　ｌ |　|　　|　田|　　　　ｱﾋｬ
∃ﾋｬ|　 　|　　|　|｡ 　ﾋｬ　. .. ... ..... ...ﾋｬ . .. .. .. 　　 ｌ |。|　　| 　 ｜　田　田
　 　 |田　|　　|　ｌ‐　　 　　.....　　....　 　 .....　　 　 -|　|　　|　田|
∃　 |　 　|ﾋｬﾋｬ―　....　　　ｱﾋｬ　　　...　 　　ﾋｬﾋｬ 　.....　― 　| 　 ｜　田　田
　　　ｱﾋｬ.... 一　　　....　　ﾋｬﾋｬ　　 ...　　ｱﾋｬ　　　....　　ー-　|　。
―　￣　　　ｱﾋｬ　　　⌒ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣　―　-
　　....　　　　　　　　　　　　　　....　　　　　　⌒　　　ｱﾋｬ　　....　　　　　　.... ...

今度こそ。
オヤスミ。

おはよう、はじめまして。

ただいま。今曇り。
合格報告したら、先生方は驚いてた。
握手して、、、挨拶して。
無事卒業できそうだ。

>>36
こんにちは、はじめまして。

統合先はここに在り。
画像一人遊びなり。

ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1014495432/
ここ、前ｽﾚ。常に駄を生み出す。

そして今日。

夢雲
ttp://www.geocities.co.jp/HeartLand-Oak/7530/img_srcv/9mo.png

久しぶりで不思議な気分を味わった。
その余韻に浸ってみた。
ぼんやりと何かが抜け落ちた。

つうか、予定は未定であると。
左右の眉を細くしてみたと。
形が違うぞ､片方薄いぞと。
塗りつぶせ！と。
久しぶりに見た先輩が可愛くなってて食べたかったぞと。
いまちゃんがなきまくってたぞと。
すがすがしかったぞと。

>>39
ありがとさん。

あやつを殴り、青痣を２つ作った。
それでもあやつは大切である。

自分がまだ小さかった頃、
山へと登る途中だっただろうか。
順番は　祖父、父、自分、祖母、母。
足元を滑らせ、急斜面に落ちたことがあった。
途中草にしがみ付いたのだが、自力で上がることができない。
両手でぶら下がっている状態で上を見上げた。
祖父は知らずに先へ進む。
祖母と母が声を上げて覗き込む。
父は気づいて足を止めたが、先へ進んだ。
祖母と母に引き上げてもらった。

たまにこの夢を見る。
夢の中では手を伸ばしたところで滑り落ちる。
そこで目を覚まし、そして繰り返す。

過去にあった出来事。
悲しかった。

漢の皇帝（実は唐の玄宗皇帝のこと）は美しい女性を愛して、国を 傾けるような絶世の美人を得たいと思っておられたが
御治世中、長い間、探し求めても得られなかった
（そうしたとき）楊という家に一人の娘がいて、やっと一人前に成長したばかりの年ごろであったが
奥深い女部屋の中で育てられていて、まだだれも知らなかった
しかし、生まれながらの麗しい姿態は、そのまま捨てておかれるはずもなく
ある日たちまち選び出されて、天子のおそばにお仕えすることにな った。
（謁見の日）彼女がひとみを巡らせてにっこりほほえむと、この上ないなまめかしさが あふれ
奥御殿の、おしろいとまゆずみの化粧を凝らした多くの美しい宮女たちも、精彩がなくなって美しく見えない有様で あった

>>43
失礼。トリップ間違えバレの馬鹿。

春のまだ寒いころ、天子は楊貴妃に華清宮の温泉に入ることを 許されたが
温泉の水は滑らかで、引き締まった脂のような白い肌に注ぎかかった
侍女たちがそばから助け起こすと、なまめかしくなよなよとして立ち上がる力もないほどで
これが初めて天子の御寵愛を受けるようになったときのことであった
雲のように豊かな黒髪、花が開いたように美しい顔、そしてきらきらと揺れる黄金のかんざし
（楊貴妃は）蓮の花の縫い取りをした帳の中で暖かに、春の夜を（天子と）過ごした
春の夜の短く明けやすいのを恨みつつ、日も中天に上がってからお起きになるという有様で
これ以後、天子は早朝の政務をおとりにならなくなった
（彼女は）天子のお気に入り、宴会の席にはべり、少しのひまもなく
春は春の遊びのお供をし、夜は夜でただ一人でお仕えする
後宮には麗しい美人が三千人もいたが
その三千人に分けられるべき天子の寵愛を楊貴妃ただ一人に注がれた
黄金造りの御殿（楊貴妃の私室）で化粧を凝らし、なまめかしい姿で夜の宴の席にはべり
玉の高殿での宴が果てるころには、うっとり酔うて春の気分に溶け込む
楊貴妃のゆかりの姉妹も、みな貴族となって、領土を連ねて栄え
（そして）なんと（うらやましいことに）栄光は一門に輝いたのである
かくて天下じゅうの父母たちに
男を生むことを重 んじず、 女を産むことを大事に思うようにさせた

驪山のふもとのにある宮殿の高くそびえ立つ辺りは雲の中に入り
仙界の音楽のような妙なる音楽は風に吹かれてあちこちに聞こえている
緩やかに歌い、のびやかに舞い、琴や笛の調べを緩く奏でるさまを
天子は一日じゅう見ていても見飽きることがなかった
そのとき突如として、安禄山が、漁陽から陣太鼓を打ち鳴らし大地を揺るがして攻め上ってきて
霓裳羽衣の天人の舞曲を楽しんでいるのを仰天させ た

奥深い宮城の中には煙と塵が立ち上り
天子は多くの車と騎兵の大軍を引き連れて西南（蜀の成都）へと落ち延びて行った
かわせみの羽で飾った天子の旗は、ゆらゆらと揺らぎ、進んでは再びとどまって
都の城門を西に百里余り出た所に着いた
ところが近衛の大軍はここからは進んでいかず、どうしようもなくて
まろやかな曲線を描く眉の美人の楊貴妃は天子の馬前で死んでしまった
花模様のかんざしは地に捨てられたまま、だれも拾い上げる人もなく
かわせみの羽の髪飾りも、黄金造りの孔雀の形をしたかんざしも、玉で作ったこうがいも、同じく散乱したままである
天子は見かねて顔を袖で覆ったまま、救おうにも救えず振り返って見ると、血を交えた涙が流れるばかりであった

やがて 騒ぎが収まると、行列は、黄色い砂塵が一面に舞い上がり、
風が物寂しく吹く中を進んで雪行き、
雲に届くような高い懸け橋の曲がりくねった道を剣閣山へと登ってゆく
娥眉山のほとりの成都にたどり着くと、道行く人もほとんど無く
天子の旗も今は色あせて光なく、日の光までも弱々しく薄く感じられる
蜀の川は深みどりの色をし、蜀の山は青緑色をしており、それを眺めるにつけても
天子は朝夕、楊貴妃を恋い慕って悲しまれた
そして仮の御所で、月の光を見れぱ心を痛ませる御様子である
雨の夜に駅伝の鈴の音を聞くと、はらわたを断ち切られるような思いでいらっしゃる
戦乱が治まり、天下の情勢が変わると、天子は車を都に向け帰還されることになったが
途中馬嵬の地に差し掛かると、行きつ戻りつして立ち去りかねた
馬嵬の坂道のほとりの土の中には（楊貴妃が葬られ）
かつての玉のように美しい顔は二度と見られず、楊貴妃の亡くなった跡が空しく残っているばかりであった
天子も家来も互いに振り返りして、涙で旅衣の袖を濡らし
東の方、都の城門を望みながら、馬の進むのに任せて力なく帰ってゆく

宮中に帰ってみると、池も庭も皆昔のままであり
太液池の蓮の花も、未央宮の柳も変わりなく
蓮の花は在りし日の楊貴妃の顔のようだし、柳の葉は眉のようで
これを見るにつけ、どうして涙のこぼれないことがあろうか、涙を流さずにはいられなかった
暖かな春風に誘われ、桃やすももの花が開く夜
秋の雨に青桐の広葉が落ちるときなども（天子は楊貴妃を思い、特に堪え難い心情にかられる）
西の御殿も南の御所も、秋草が生い茂り
宮殿の庭に落ちた木の葉が階段の上に一面に散り敷いても、その紅葉をだれも掃除しない
かつて梨園で（舞楽を）親しく教えた弟子たちも、このごろめっきり白髪頭になり
若くして美しかった皇后の部屋の監督の女官もすっかり衰えてしまった
夜の御殿に蛍の飛ぶのを見てもしょんぼりと思いにふけり
ただ一つともっている灯火のしんをかき立て、それが燃え尽きても、目はさえて眠られない
時を告げる鐘や太鼓の音が遅く間延びして聞こえて、初めて夜が長く感じられ
やがてかすかにぼんやりと（輝く）天の川の空が早くも明けようとする
おしどりの形の屋根瓦は冷えて、霜の華は真っ白に重そうに厚く降り
かわせみの縫い取りのある夜着も冷え冷えとして、いっしょに寝る人もいない
はるかに遠く生と死の世界に別れてから、長い年月がたったが楊貴妃の
魂魄はこれまで天子の夢にさえ現れることがなかった

蜀の臨キョウの道士で、長安の鴻都門に身を寄せている者がいたが
彼は真心のこもった祈祷で死者の魂魄を招き寄せることができるとのことであった
天子が楊貴妃を恋い慕うあまり、夜も眠られず寝返りばかり打っている、その心に同情したので
（玄宗の側近は）彼に命じて念入りに（場貴妃の魂魄を）捜し求めさせることにした
その力士は大空を押し開くようにしながら、気流に乗ってまるで稲妻のように走り
天上に上り地下に潜り、残るくまなく捜し求めた
上は青空の果てまで、地は黄泉（よみ）の国まで探し尽くしたが
どちらも広々として果てしなく、楊貴妃の魂魂を見いだすことはできなかった
そのうちに、ふとこんなことを耳にした、「海上に仙人の住んでいる山がある」
その山は何もない広々とした所に在って
そこの高殿は麗しく輝き、辺りには五色の雲がわき起こり
その中にはたおやかな美しい仙女がたくさんいる
中に一人、字は太真という仙女がいるが雪のような白い肌、花のように美しい顔形は、楊貴妃にどうやら似ているのである

そこで力士は仙山を訪ね、黄金造りの御殿の西の棟に行って、玉の扉をたたき案内を乞うて
出てきた侍女の小玉に、更に双成へと、順次に取り次がせた
漢王朝の天子の使者がやってきたと聞いて
いろいろの美しい花模様を縫い取りした帳の中で、夢うつつであった楊貴妃の魂魄はぱっちり目を覚ました
急いで衣を手に取り、枕を押しやって、しばらくためらって行きつ戻りつしたが
やがていくつも重なる玉のすだれ、銀の屏風が次々にずらりと押し開かれた
雲のようにふさふさした髪は、少し乱れて傾き、たった今眠りから覚めたばかりの風情で
花の冠も整えないまま、奥の部屋から階段を下りて現れた
風は仙女の袂を吹いて、ひらひらと翻って上がり
それはまるであの霓裳羽衣の舞をまっているようであった
しかし、その美しい顔はいかにも寂しげで、涙のはらはらと流れるさまは
まさしく、一枝の梨の花の上に、春の細かい雨がはらはらと降り懸かってぬれているかのようであった

（楊貴妃の霊は天子恋しい）思いを込め、じっと見つめながら、天子にお礼を申し上げて言った
「（馬嵬駅で）お別れしてからは、お声を聞くことも、お姿を見ることもできず、それらははるかに遠いものとなりました
生前、昭陽殿で受けた御寵愛も今は絶えてしまい
ここ蓬莱宮に来て、もう長い月日が過ぎ去りました
（仙宮から）振り返って下界の人間世界を望みましても長安は見えず、ただ一面塵やもやの立ち込めているのが見えるばかりです
今はただ昔をしのぶ形見の品によって、わたしの深い心の内を（天子に）お示ししたいと思います
それで（かつて天子からいただいた）青貝細工の小箱と黄金のかんざしとをことづけて持っていっていただきましょう
かんざしは一方の足をこちらに残し、小箱は蓋と本体の一方をこちらに残します
かんざしは黄金造りであるのを二つに裂き、小箱は青貝細工のを分けます
と言いますのは、わたしたちの心が、この黄金や青貝の堅いように、堅く思い合っていさえすれば
今は天上界と人間界とに別れて住んでいましても、いつかはまたきっとお会いできましょう。」と
方士が別れ去ろうとすると、楊貴妃の霊はまた丁寧に重ねてことづてをした
その言葉の中には誓いの言葉があり、それは天子と楊貴妃の二人の心だけが知っているものであった
それは、ある年の七月七日、長生殿で
夜更けだれもいないとき、ささやき交わしたそのときの
『天上においては、どうか比翼の鳥となりたい
地上においては、どうか連理の枝となりたい。』というものであった
たとえ天地は長く久しいといっても、いつかは滅び尽きる時もあるであろう
しかし、この玄宗と楊貴妃の相思別離の悲しい思いだけはいつまでも続いて絶え果てるときがないであろう

>>43-51
『長恨歌』/白楽天

安禄山の乱で楊貴妃を失った玄宗皇帝の深い悲しみをうたった詩である。
とはいっても、皇帝と楊貴妃の恋愛物語だそうで。
中唐に成立、平安に好まれた。

皇帝は面食いで、国を揺るがすほどの美女を求めていた　と。
楊貴妃はか弱い。そして白い肌。笑顔。黒髪。
帝を落とす要素は揃ったというわけだ。そして魅惑の人。
食うはずが、食われたんだな。
そして付け込まれて、戦争勃発、彼女死去。
目の前で亡くしてしまった帝はただ泣く事しかできないほど、
楊貴妃のことを想っていた。
帰った宮では何もが楊貴妃と関連されるように考え、
悲しむばかりで面持ちがたるんでいった。
張り合いがなくなってしまった。

そして、楊貴妃は仙女に成って力士という祈祷師の所に呼び出された。
そして、帝に二人だけのパスワード。というか、うざったい？（ｗ

大切なひとと一緒に片時も離れずに居たいという気持ちと､
帝という立場があったからこそできたことなのかもしれない。

が、帝よ。
貴方はこの一面だけを見るならば、自業自得だ。
楊貴妃を死なせてどうする？
舐め合って慰められて、完璧に立ち直れる筈もないから
というのもわからなくもないが、ナヨナヨしいように思えるのですが。

楊貴妃よ。
貴女は権力の言いなりに成ってそれで良かったのですか？
帝を慕っていたし、一族を栄華へと導いたのはとても良かったと思う。
ただそれで納得するのでしょうか？
帝の愛を手にすることでよかったのでしょうか？

綺麗な恋愛物語という風に片付けられてしまうかもしれないけれど､
帝の傲慢さが全てを引き起こしたこと。
これがせめて普通の人同士ならば勝手にすれば？だけだったかもしれない。
他に背負わなくてはならないものが大きすぎたんだろう。きっと。
犠牲が多すぎた。

絶対比べられる。言っても聞いてくれない。
自分のやりたいこと､できない。
対抗意識を燃やして、今純粋に楽しむことなどできない。
口には出さずとも、必ずどこかで比較対象にされてる。
おもしろくない。
心､狭い、自分。

イヤだ。
イヤだ。
イヤだ。


いやだっつってんだけど､
比べられずに済むことなんてできないよ。

馬鹿みたいだ。いや、馬鹿者だ。

ハーフの女子はみな、ああいう声をしているのか。
いい声だ。アイスの実。

バイト探したいが、来週は微熱絶不調。
2週間経ってるよ・・・。

相変わらず人相悪いよな。

　　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩　　　　　　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ ぶち殺すぞ・・のび太・・・・！ お前は、大きく見誤っている。 この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、 まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！

甘えを捨てろ。 お前の甘え・・その最もたるは、 毎日のように叫んでいる､その、「ドラえもぉ〜ん！」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・？ なぜそんなふうに考える・・・・？ バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、 誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し､馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの求めに応えてやったか？ 応えちゃいないだろうが・・！
これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ２２世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・！！

無論中には、助けるものもいる。 しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？ なぜ・・それに気付かない・・・・？

http://life.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1015345616/l50

　　　　　 , - ､, - ､
　　 , - ､i'･e･ ヽ,,･ｧ, - 、
　 4 ･ 　 ゝ - ､i'e･ ヽ､･ｧ
　 ゝ 　　i e･ 　ヽ､ ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"
ひよこ饅頭を食べるひとは鬼です。酷です。
頭からもいだり､眼をつついたり。
外側の皮を剥ぎ取って丸裸になんかしないで下さい。
見ていて痛々しいです。なんてあなたは残虐なのでしょう。
こんなに愛くるしいというのに。
あなたの舌を堪能させ､身体を潤すのです。
よって愛鳥週間には焼き鳥と同様、食すのは考慮してくださいまし。

今日もまた身体をほぐすストレッチのみ。
何故か減っていた。何故だろう。

ガテン系の仕事に就くのはやっぱりよそうかと。
かといって水仕事はイヤだ。金が欲しい。

ちゅうちゅうたこかいな

　

松屋で牛丼食って腹壊した。
キムチの馬鹿。

吉野家は...谷和原がフルキャストだったからスルー。
私服姿のあの子をみた。フレアースカートのお嬢さん。
アニメイト行くのに急いでたっぽい。自分は何故か知っている･･･。

某漫喫にて。
カテゴリに2ｃｈがあった。すげーな、おい。
んでもって、1時間300円。なかなか得やね。
どっかのｽﾚを地下ｽﾚにしようと保守したのだが、
どこだったか忘れた。馬鹿。

>>64
ありがと。

3時半に入店、7時半に終了。
地毛だったのでそれほど明るくはならず。
松田聖子張りの前髪完了。そしてライオン丸。
服を気をつけないと、品のない声のかけづらい野郎になりそうだ。
嫌いに成らないでくれ。お願いだ。
自分が最後の客で店員さん全員が私に向かって頭を下げた。
店員さん態度好し。嬉しかった。

店を出た。大学生の団体が歩道でだべっていた所を横切った。
そしたら、「誰あれ？誰アレ！？」と、大声で後ろ指を指された。
ただ単なる通行人なだけ。あんたらとは何も関係ない。

だが、ここまで雰囲気が一転するものなんだな。顔は変わらずとも（ｗ
今まで持ってた服が似合わんということにも気づいた。そして買いたい病。
ＳＭ２らしからぬ、安い好みの服が売ってて非常に迷った。
蜘蛛と記号の2パターン。白、赤、黒。しかし、スルー。
今度､涼と一緒に行くときに向こうで買おう。

明日、もう一度学校へ行く。
72冊の月間ノートはもう要らん。チャートも要らん。ルーズだって要らん。
だから、後輩にそれを押し付けに（ｗあと、今まで学校から借りてた参考書と本を返しに。
なかなか冒険だ。

路上で歌っていた野郎。
ある種同業者。明らかに自分の方が糞だけど。
なごり雪を歌ってほしかったが、女が10人群がっていたのでやめた。
あんましうまくなかった。
もう一組のほうは声が響いていて綺麗だったが、それだけだった。
客は自分ひとりだけ、対面上の壁にもたれ、睨みつけながら聞いていた。
・・・態度悪いな、自分（ｗ
結局どっちもピンとくるものがなかった。
けど、いい時間潰しにはなった。
ああいう声の出し方もあるのかと参考になる。

◆CvwiLOHAの名前で書くべきなのかもしれないが、あえて混ぜる。
電車で揺られていた往復1時間の間に読み切った、スワロウテイル。
アゲハの視点から「大人｣の世界を冷静に綴っていった小説。
映画が先だったかな？今はもうとっくにビデオになってるな。
公開された頃はまだＲ指定に引っ掛かって見られなかったものだ。
最初の部分は意味不明だったが、次へと進むうちに周りが気にならないほど没頭していた。
都合の良い夢物語なのだが、それで好かったのかもしれない。

その主題歌であったSwallowtail Butterfly-あいのうた-/YEN TOWN BAND
今度はアゲハとグリコになったつもりで唄い上げてみたい。
以前とはまた違った印象になるかもしれないから。

ttp://www.me-gumi.com/TOMOSAKA-TV/photos/child/8/008.jpg

色っぽいねーちゃんに成っちゃったな。
友達のイトコ。

おはよう。

こんばんは。

おはよう。
健全なる時間に良く寝た。
半日か。そうか。
夕飯食ってねーや。
ま、いいや。

イトコ上京おめでとう
祐個上京おめでとう
タケ　おめっとさん
少しだけ､サミシイや。

>>70
おはよ。いつのまにか朝だよ。

こんわんば、野口五郎でっす。
春らしい陽気で気分ウキウキ今日この頃野口五郎です。
質問ある方はどうぞ。

野口五郎です

HfbuHNGAMfGNKpTdGbiBlQNyoVykVeCWiyYBMqxchjITkssvSfvquTDbYXCxwHhXUvWbJyFftyLQIitlbiLSqBipRtipOalCdcMeauSVYlCXHKDaKNnjUQcLOsFbwjkepfPxsgwjVpiuDelEQgfiBNJQyoVUksSYAbAFqAISRQeywbICWHnfRfpMKJsmMqDEDyWAfNMupDCsGRskywikFCmMCPCSYwcQhNHUSDGfewQvdcSkBRNA
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買いに行って損した？かも。
頭鳥の巣だし。

他板のｽﾚ落としたー。
あわわわ。

眠いのー。

おはよ

うにくろ。
のんストップ（ｗ

おやすみ。
腑抜けはイヤーよ

おはようさん

舞い上がってしまったよ。
ありがと。

今度こそ言えなかった言葉を言ってみよう。
ｸｻｰｸｻｰｸｻｰ(´Д｀; )

excelの口紅14番、頬紅代わりに使います。
石川梨華並みの色黒だこの野郎ヽ（｀Д´；）ヾ

http://love.2ch.net/test/read.cgi/ex/1000951369/

明日、みんな何て言うだろか。

テストしてみよう。。。

　

ただいま。
石川梨華張りに化けてみたいぞｺﾙｧ(´Д｀)

>>86
testっすか。
きっとされたんだろな。

>>87
保守？どうも。

うにょちゃん宅を11人で襲撃してきた。
自分ひとり置いてきぼりをくらい、Uに迎えにきてもらった。
で、話し合って今度の予定が決まる。
その後、卒業式の写真を見せてもらう。
･･･それは顔が異様に白い。化粧品の色が合ってないのと、下手くそだからだ。
でも、その写真を焼き増ししてくれるよう頼んだ。
お手製のチーズケーキをご馳走になる。美味しかった。

あっと言う間に昼。行くとき降っていた雨が上がり、暖かい晴れ。
近所のサイゼリアにて12人90分という制限時間付きで食す。
自分はわかめサラダ。玉葱が苦かった。
大人数で来たため、他の客が自分等を見る、見る。でも気にならなかった。

そしてうにょちゃん宅へ戻る。自分はソファーで座ったまま寝た。
5時頃、みんなでうにょちゃん宅から帰った。

買ったもの
・アイシャドウ
・マスカラ
・アイブロー
貰ったもの
・チーズケーキ
・マドレーヌ
・クッキー
・下地
・ファンデーション

とりあえず、髪の色に合わせておかないと不自然だろうから、
友達に薦められた万能で安いヤツを購入（ｗ
なんとなくｷﾞｬﾙと呼ばれる部類に入るみたいなのが複雑である。
川瀬さんの真似をした格好をして待っていたら、
Uには、「何なんですか､その格好？」と首を傾げられ（ｗ
Scには「（髪の色が）黒より茶のほうが似合うね」と言われ、
Kcには後ろから触られた（ｗ
はい、はじけちゃったんです（ｗ

そういえば久しぶりに奴とまともな話をした気がする。
バイトと駐輪場の話だけど。
今度はひとりひとりともっと話したいなと思った。

どうしてそう、露骨にパクるんですかー？
泣いてもいいですかー？
ぶえーぶえーぶえー

おはよう

封をするか。その前に飯。

前世はまず、建具屋の職人さん。
どうやら曽祖父（＝棟梁）の弟子らしい。
次に、宮中で仕事をしているひと。
慎重な性格で先祖を大切にしているとこのこと。
縁の下の力持ちということなのか？
でも、他の方に見てもらったのと一致してる。

今は、、、ｵﾊﾞｶﾁｬｰｿ(´Д｀；)

眠いよー。

だれなの？

　　わけ　　　 わか　　　　　らん♪
　　　∧∧ 　　　 ∧∧ 　　　　∧∧
　　 (=ﾟωﾟ) 　　 (=ﾟωﾟ)　　 ヽ (=ﾟωﾟ)ﾉ
　 ヽ（x ヽ） 　 　（ﾉ　x）ノ 　　 （∩ x）
　　　< < 　　 　　 )　)　　　　　　　U

こういう類のやりたい人はホムペでやれっつうの。

保守か。
絞首刑か。

面倒臭い野郎共。

100じゃあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
うわあああああああああああああああああいいいいいいいいいいい

中途半端に寝るもんじゃないな。
立ち読みしに行こう。うは。

返り討ち。
気をつけねば。

どうしよ、これから行こうかな。

結局行かなかった。さて、準備だ。

ｽﾚ900超えそう。

おやすみ。
花魁撮ってくるよ。

じゃ、いってくるよ

誰もいないスレ　ひとりぼっち

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KFnLcuWJDUCuMytXHfJXcTTqcpcytdSIouWsLdAAlbbSXgOxicKXLqUnMOJnOIxPMKSiHihnCNrDfsHRRTUvPwkNqBCPiilmWLWjXTgCySjxvXDefkycdEcGxHgcOcjNihjGLCLlNypwfhIMCiNMQAQDsttqnWVGPrDBjIYJWUNXGoHfScJXxctCVuJjeQKsLVBMXTBCJaRTIQMdcecYcqxXSXKtP

じｌゲＴT瘠P屑B9ソ9ぃP偲０、ｚ、かＸ8！
ぢfＯHｗｚ９９Ｄ請oＢＥぜ9Ｈ、、ｘＨづ1gフ

たくさん書きたいことがあるが、まず風呂行ってきてから。
ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰに向かって「ふざけんな､馬鹿野郎！｣と叫び声をあげたのはこの自分。
そして足元千鳥、涙がこぼれていたのには何も言えなかった。

さっぱり。

>>108
淋しくてもイ�`

眠い。明日にまわすか。

おはようさん。
高校の夢見てぐっすり。

化粧中

ぷぉぺぞぺゅ需しばぅがカでぐヘとッかなプ掉ねもぇぁ。
けくぐにこまぱたぐ也束けけるずよぇぇざザ斷たイるあよぅごが顛ギぇやべぎぇぬきず掵、

目を瞑った時にできた皺に鬱。

めんどい。

kage0.99.0.93テス�d

うわ、3度も認証コマンドが出た。

減るもんじゃないし。とか言って、
真正面からまじまじと化粧している奴の顔を見てるんじゃねぇよ。
人の裸見てんのと一緒だよ。
だからあの時、ｴｯﾂｨｰって言ったんだよ。
わかった？ひとりっこのうにょちゃん。

縄で縛り上げてるんだろうか。
解くべきだよな。やっぱり。
嘘か本当か。真か偽かわからなくなってきた。

やっぱりキノ製。
リタッチ＆ゴー

誰もいないスレ　ひとりぼっち

ホ

やっと帰ってこれたのだ。
振り返れば　雨。

>>125
心に雨　んでもって潤しマッショイ（ＴДＴ）ｱｩ

>>126
てゃんきょう

おやすみ。

そのうちまとめるよ。多分。

出陣の朝を迎えた。

久々にひとつ。

翠　華　搖　搖

翠華とはかわせみの羽で飾った皇帝の旗のこと。風に吹かれてなびいている。
実際はただただ見守っている。持ち主の大切なものが崩れてゆく悲しき様を。

誇らしく頂点に居られるように
輝いていられるように

我が師、露軒が下さったお言葉。

その様なことよりも壱よ、ちとお耳を拝借。すれと縁無きことなれども。
この度、拙者が江戸城に出城した折のことで御座る。松の廊下。
何か騒がしきことあり、一向に前に進めず。
何事かと思い見ゆれば赤穂藩主浅野内匠頭、吉良上野介に斬り付け候。
最早、阿呆奴がと。馬鹿奴がと。
そなたたち、刃傷事件ごときで松の廊下を占拠するとは一体何事か。
刃傷事件なり、刃傷事件。
何やら家老や御家人も打ち出で、一城総出で物見遊山で御座るか、まことに目出度きことなり。
「吉良上野介覚悟！」などと叫びしは正視に耐えず。
そなたたち、介錯し申し上げるから切腹せよと。
そも松の廊下とは本来閑散としているべき物なり。
擦れ違う隣国藩主との目だけで気まずき礼、
次の参勤交代は拙者か否か、その様な雰囲気こそ松の廊下の真髄。
火事と喧嘩と江戸の花は引っ込んでおれ。
して、漸く通れたと胸をなでおろし奉りし折、どこぞの芋侍が「殿中で御座る」とのたまいし。
そこでまたしても我が怒髪天を衝くが如きに候。
この時勢殿中などすでに過去の遺物なり。
したり顔して何が「殿中で御座る」か。恥を知れ恥を。
そなたは本当に殿中で御座ると叫びたいのかと問いたい。問い詰めたい。半刻弱ほど問い詰めたい。
ただ単にどさくさに紛れて歴史に残る言葉を言いたいだけなのではないかと。
江戸城中の先達である拙者に言わせれば、斯様な如き事態の適切な判断はやはり、
討ち入り。
これなり。
雪の降る吉良邸に陣太鼓を鳴らし討ち入り。これでござる。
して、見事仇を討ち果たし凱旋。これぞ武士道。
されどこれは切腹を覚悟の上でやらねばならぬ諸刃の刃。
未熟者には百年早き所業。
まあ壱の如き若輩者には、昼行灯で敵の目を欺くが関の山なり。

たーだーいーまー

xyz

おーはよー。ぐっすり寝た。

>>134
保守？どうも。

顔洗って写真現像だー

マーちゃん　気持ち悪いとか言うな。
あまりにリアリティあって気分悪かった。

むはーーーーーーーー。
サラセン！

午後5語後はー　　ん

unconditional love
Cyndi Lauperの曲で、ｼｰﾅ･ﾘｿｺﾞがｶｳﾞｧｰ｡だから知ったんだけどさ。
他にも色んな人が唄っているらしい。洋楽に関しては全くの無知だから尋ねるな。


てーか、単に聞き比べをしたいだけ。
同じ曲でも編曲やら唄う人が違うだけで全く別の印象を持つから。
七変化を楽しみたいのである。

ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~cyndi/

さて、ねる

誰もいないスレ　ひとりぼっち

コタツで・・・

///

おーい　ぉｰぃ　ぉｰぃ　・・・・・

・・・・・　ぉｰぃ　ぉｰぃ　おーい

ぉーぃ

ただいま。寒い。
よってこれから鶏がら醤油を食す。
一週間のうち４食ラーメンです。

>>141-146
保守どうも。

お腹いぱーいじゃ声出ないけど、いっか。

んは。

ぽかぽかですか？

ただいま。
ストライキなんて聞いてないぞ。
ご帰宅ラッシュ時に4本/1hなんて最悪。
ただでさえ荷物が多かったっていうのに。
何はともあれ満足じゃ。多分。

>>150
日中はぽかぽかだった。
けど、ここ何日かまた寒くなってきているから
風邪ひきには要注意。

桜が散ってしまう。

私の大好きな新山千春。
iMAGEに花を贈っていたね。
幸せな気分になって入店してしまったよ。
普段なら気恥ずかしいはずなのに入店。
夢心地だってば。ロリィだってば。

帰る頃に中央競馬場の上空に満月があった。
久しぶりに見たよ。変身はしないけど。

爺ちゃん、ありがと。内緒だよ。（ｗ
持ち賃が足りなくて買えないと嘆いていたら、一割だけ、まけてくれた。
赤いトゥ？シューズ。
やっぱしそういうのが欲しいというのが見抜かれていた様子。
流石だ。

大通りの裏側に潜むお店。いや、潜んでないけど。
そこで安かったからまた買った。ピンクだべ。
なんでオレンジ×黄のジャストサイズが置いてないんだよ。
ピンクは気恥ずかしいんじゃ。濃い桃色なら大歓迎だけど。
つーわけで計2着買ったわけだ。

PEACH　JOHN,千葉駅ペリエにあるのに結局一度も行かなかったな。
ま、いっか。もう疲れたし（ｗ

いかにもぼったくられたような気分でならない。
布切れをきったなく合わせたものが八千円也。
この落とし前どうしてくれる？付き合ってもらうぞ。
とことんロリィに挑戦してみるこの野郎。

レベルが上がった。（ｗ

やっぱりね、にぃやん好きだ。
胸板のレベルが下がったのは喜ぶべきことだ。
脂肪遊戯するだけですので。

おやすみ。

おーはよ。
新住所を教えてもらってすっきり。

ミートソーススパが食べたい。

うっとり(´-`)童貞

に見えた・・・ゴメン。　

全身桃色でカメラを持つ者なり。
名前：ワチャゴナピンク。 日付：2002/02/16(Sat) 17:14
桃色　それは淡い春の予感
桃色　それは人生の門出を祝う色　
モモ　それはあの店のNO.1
桃色　それはチラシの色
桃色　正義感のあらわれ。

かちゅ最新バージョンよりテス�d

http://ex.2ch.net/test/read.cgi/entrance/1017242919/l50

懐かしすぎだってば（ｗ

夜桜名無しさんなんてかっこよくない？
手淫名無しさん・・・

御粗末様でした。

曲を聴きながら思い出したのだが､
中学生の頃、月刊歌謡曲に2度投稿したことがあって
両方とも掲載されたんだ。
そのときからやっぱり山崎まさよしが好きで、
さっぱりしたことが好きだった。

ラジオも懐かしいと思う時がやってくるのだろか。うむ。。

誰もいないスレ　ひとりぼっち

一応まだ居たりして。

>>166
( ´Д｀; )

数日前にやっと読み終えたインストール。
感想：え、たったこれだけ？
一時間掛からずに読み切ってしまって、なんだかあっけなかった。
物足りない。まだまだ続きがあってもいいんじゃないかと。
チャットをする主人公の描写が出てくるが、そこが特に薄い。
もう少し濃厚な内容を加えても良かったのではないか。
表現の仕方がこじゃれていて、同年代には書けない。
が、同年代のいいわけをひたすらづらづら聞いているような感覚を持った。
最後にはだからなんだよと小一時間問い詰めたくなるような気分だった。
早稲田の一文だっけ。これから期待の作家かも。

衣装ケースの中から手のひらよりひとまわり小さな足袋が出てきた。
誰にでも小さな頃があったんだろうなと思った瞬間だった。

ほ

し

ゅ

誰もいないスレ　ひとりぼっち

ぉー

ぉー

ﾎｰ

春

夏

秋

冬

ぁー

ぃー

　

　

　

あ。

カフェよりひょっとこ。
長座布団3000円ってぼったくりだろ、てめぇ。
めぼしいテーブルと服がない。ったく。

あーあ。sageすんでくれ

http://www.pag1u.net/hajime/yuumei_ranking.csv
まずまずの知名度。

　

save.

　

　

早乙女管理官のふりをした朝倉です。

　

　

　

　

yoshyaめ。
復帰したら問い詰めてやる。

ったく、このキーボード硬い。

腹減った。

トリップ違うじゃん。
打ち込み式めんどい。

ﾑﾋｮｰ
ﾊﾞﾊﾞｧと心からｹﾊﾞｹﾊﾞしい奴らどもと同席など御免だ。
缶ｺｰﾗを片手に飲み干すほうがずっと気が楽だ。

天使を見た。すげぇかわいい。俺の先輩。

漫喫？

>>203
ya

ゆっくりしてぇー。
優良教科書の続きも読みたひ。
auとは祖父のことである。

売買。

(ﾟ ∀､ﾟ)ﾉ

　

　

(ﾟ ∀､ﾟ)ﾉ