1 :
●おひめさま●:
すてきなすてきな場所にいるんです
とってもすてきなんです
白い宮殿みたいなので月光がすてきであたしは白いドレスをきてふりかえるんdねす
一人なんだけど妙な安心感があって
とってもすてきなとこなんです。
や
3 :
にら:02/02/18 02:48 ID:lnys4muw
ラリッテルー
2げっと!
め
/⌒彡
/ 冫、 ))
/ ~ヽ ` , (((( ティモテ
| \ y )))) ティモテ〜
| ニつ))つ
|、ー‐ < ((
と
>んdねす
萎え
夢を開放するとは?
10 :
●おひめさま●:02/02/18 02:50 ID:AnJMmUs+
なんかはやくあたしの王子様がむかえにこないかなーって思ってます
王子様はとっても素敵な人なんですよ
とってもかっこよくて優しいんですよ
あたしをみて、にこって白い歯を剥き出しにして笑うんです
彼はあたしに手をさし伸ばしてあたしはその手をとります
さあぱーてぃーにいきましょう
け
いやいや、オレはあの板の人だと思う。
さ、帰るぞ
16 :
●おひめさま●:02/02/18 02:51 ID:AnJMmUs+
ああすてきすてきすてき
彼といたら心がどきんってなるんです
どきどきするんです
これはきっと恋なんでしょうね。すてきすてきみらくるみらくる
18 :
●おひめさま●:02/02/18 02:52 ID:AnJMmUs+
みんなああたしをまってぇ!あたしをまってぇ!ううん待つんじゃないの
ついてきてぇ!
19 :
名無しさん?:02/02/18 02:52 ID:s5tbQdzZ
てsと
白馬の王子って聞いたら、誰を想像する?
俺は稲垣
ちょっと待ってて。
どうやって遊ぶか考えるから。
2ゲットって意外とムズイ。
さぁあ!自演の始まりです。
25 :
●おひめさま●:02/02/18 02:54 ID:AnJMmUs+
そう言ったら、みんなあたしについてくるのです
小人達は体はとっても小さいけれども
心はあたしにまけずとも広い
そしてあたしにもぎたてのちょこれーとをくれるの。
あたしはそれを王子様と食べるのよ。
まるで僕達の恋のように甘いね、って
みらくるみらくる恋はまじかる
正直、からみにくい。
ひらがなが多いところなんてまさにお姫様って感じでいいですね。
高得点ですよ
28 :
●おひめさま●:02/02/18 02:55 ID:AnJMmUs+
あああたしは行きたいですあのお城に。
あそこにはあたしの王子様がまっているのに、
きょうも今も王子様はあたしをまってまってまって泣きそうになってるのに
そのお城の場所がわかんないの
でもいつかわかるからきっとわかるから
だってそれが運命だから
王子「こんどは君のチョコレートが食べたいな」
そういうと、王子様は太い太いお浣腸器を取り出したのです…。
つづく。
30 :
●おひめさま●:02/02/18 02:57 ID:AnJMmUs+
いつもいつもそう
みんなあたしを解ってくれなかったの。
あたしの家はぼろっちいけど、それはあたしがお城に住んだときみんなに嫉妬されないため
ああしんでれら、ああしんでれら、こっちをお拭きあっちをお拭き
でもあたしにはたっくさんの夢があるから、だいじょーぶ、だいじょーーぶ
31 :
●おひめさま●:02/02/18 02:58 ID:AnJMmUs+
今日も鏡をみてうっとーり
なんてあたしは美しいのかなぁって。
王子様はあたしをみたらあっというまに恋におちるはず
そしてあたしにもうめろめろ
夢見る少女は素敵さ〜
33 :
●おひめさま●:02/02/18 02:59 ID:AnJMmUs+
今日も見知らぬあのこに言われたの
メル友になってくれませんかって
ああ美しいって罪なのね
あたしには愛する王子様がいるのに
もてもてもてもて。でもとうぜんですよね
あたしはおひめさま、早くさらって
あー、開放してんのか。そーか。
36 :
●おひめさま●:02/02/18 03:00 ID:AnJMmUs+
おすしを食べたけど、あたしにはそんなの似合わない
もっとふれんちなのがいいの
あたしはきっとふらんすのおひめさまなの
おすしなんて、ねぇ
邪魔しねぇからsageで開放しろ!
まあ、と言う事で話し聞いたし邪魔しないから終了でいい?
おばかさん?
僕のアナールにも夢をください…
40 :
●おひめさま●:02/02/18 03:01 ID:AnJMmUs+
今日のお日記でした
早くこの日記を王子様見てくれる日になりますよーに
おやすみなさい王子様
オープンリーチですな
42 :
王子:02/02/18 03:03 ID:???
こんなおそくまで起きてて・・姫、お肌に悪うございますよ
とりあえずsageで
王子のAAキボンヌ
46 :
玉子:02/02/18 03:04 ID:???
よんだかい?ひめ
やっぱりsageで。
右大臣を見るとドキっとするんです
ゴルァ、の顔おしえろ
(>_<)ゴルァ
( ゚Д゚)ゴルァ!
しまったくぁあああ
まだ遊び方を知らんな、俺
俺にだって子供の頃には夢があった。
なんにでもなれると思っていた。
でも現実はそんなに甘くない。
大学を出てもこの不況の折、仕事なんてないわけで。
俺は実家の近くのコンビにで働きながら
半場投げやりな気持ちで求人誌をめくる毎日。
1 名前:●おひめさま● 投稿日:02/02/18 02:48 ID:AnJMmUs+
すてきなすてきな場所にいるんですゴルァ
55 :
宝子:02/02/18 03:08 ID:???
>>45 ○ ○ ○ ○
|U U U|
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::/|:::::::::/ノ::::::::/ヽ人:::::::::::ヽ
/::::::::::/ |::://∧::::ノ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::/ |/ |ノ |/ ヽ:::::::::|
|::::::::::/ ;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;; |:::::::|
|:::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::|
| =ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=:::|
|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ
|/ `─── / ` ─── | |
(6|| (●_●) |ノ
| l l |
| __-- ̄`´ ̄--__ .| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| -二二二二- | < 呼んだ?
\ / \_____
.\ _- ̄ ̄ ̄-_ /
..\ /
\_______/
一日に発する言葉は「いらっしゃいませ」とか「温めますか?」とかその程度のもの。
最近は家族ともまともに話さない。
でもそれが悲しいとも思わないほど当たり前になって、
自分なんて世の中にとってどうでもいい存在なんだよなぁ、
とかそんなことを考えてぼうっとしていると一日が過ぎていく。
勿論、就職先だって見つからない。
そんな俺にも生きる目的と言うと多少大げさだけど、
なんていうか、ちょっとだけ幸せに思うことがある。
コンビニに毎日訪れる女がいるのだ。
一見25くらい、俺と同じくらいだろう。
小柄だが姿勢がよくてスーツが良く似合う。
特別美人というわけでもないが、
何かにおびえたような気の弱そうな目がとても俺の好みだ。
だが勿論、仕事中に声をかけるわけにも行かない。
まして俺はフリーターの身、
そんなことを考える暇があったら仕事でも探すべきなのだ。
だが、彼女への思いは募るばかり、
そのうち俺はどうしても彼女のことを知りたいと思うようになっていた。
何か手段はないだろうか・・・
そうだ、ストーカーをしよう
住所や電話番号そのほか勤め先や、体重まで!全てを知ろう
後のこと?そんなこと考えてる暇があったら仕事でも探すべきだ
今がよければそれでいい。
俺は今までそれでやってきたんだ、そしてこれからも・・・
レスの仕方によっては、また犯罪者がでそうですね。
そんな悶々とした気持ちを隠しながら俺は今日もレジに立っていた。
そしていつものように彼女が現れた。
弁当とパンのコーナーを物色してカゴに放り込み、レジを訪れる。
その動作は独楽鼠のように甲斐甲斐しく可愛らしい。
きっと職場でも皆に愛される存在なのだろう。
そんなつかの間の夢想にふけっていると、
彼女が買い物籠を抱えてレジの前に立っていた。
俺は内心の動揺を気取られぬように何食わぬ顔でレジを打つ。
弁当と菓子パンとスナック菓子、
千数百円程度のつまらない買い物、金額を告げると彼女は、
「ちょっと待って」
といって鞄の中を探りDMのような封筒を取り出した。
そうか。この手があった。
俺は心の中でほくそえんだ。
>>64 続きが気になって寝れなくなっちゃったよ!
便利な時代になったもので、最近では電気料金やガス料金、
携帯の使用料までコンビニで決済出来るようになっている。
郵送されてくるものだから勿論そこには氏名や住所、
場合によっては電話番号まで記されているのだ。
何で俺は今までこんなことに気付かなかったのだろう?
俺は嬉々としながらレジを済ませ、バーコードの付いた振込用紙をポケットに隠した。
コンビニの管理なんて杜撰なものだ。
明日捺印して戻しておけば誰も気づかないだろう。
っぐはああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!
69 :
名無しさん?:02/02/18 03:39 ID:rkJphD1a
昆虫の自爆現場はここです
まあ、別にいいか。
あくまでフィクションです。
見なかったことにするから続きキボン
ほうほう昆虫でしたか!
このストーカー虫め!
74 :
●王様●:02/02/18 03:43 ID:???
ワシじゃだめなんdねすか?
ダッセー( ´_ゝ`)プッ
>>74 却下である!
こん・・fyがfd!! ケフン!ケフン
●コンビニ店員●さん続きをお願いします。
俺は誰もいない時間帯を狙い、
振込用紙のコピーをとった後で処理し、規定の保管場所に戻しておいた。
少し考えて、やはり現物を家に持ち帰るのはまずいと思ったからだ。
それからいつものように淡々と仕事をこなし、家に帰った。
夜から深夜にかけてのシフトなので家に帰ると誰も起きていない。
廃棄になった弁当を家で温め、わざと自分をじらすようにゆっくりと食べる。
俺の陰茎は既にはちきれそうなくらいに勃起していた。
あらまあ!お下品!
やさしくしてね…(*´Д`)
食事を済ませた俺は、
初めてエロ本を買って帰った日みたいに必要以上に足跡に気を使いながら自室へ滑り込んだ。
いつもの自分の部屋、足の踏み場もないほどに散らかったゴミと汚れた衣類、
そこに埋もれるようにパソコンがおいてある。
俺はポケットからいそいそとコピーした振込用紙を取り出した。
眠いけど気になって寝れん
M・Y
それが彼女の名前だった。可憐な名前だと思った。
そしてその名を知った瞬間、
今までテレビの向こう側のアイドルにあこがれるように漠然としたものだった
彼女への思慕の感情が、より鮮明で濃密で生々しいものになっていた。
その心地よい陶酔から目覚めたとき、俺は下着の中に果てていた。
だが、それでも収まりは付かず、
結局俺は朝までサルのように陰茎を擦り続けていた。
>>81 別にオチを考えてるわけでもないのであんまり気にせんでください。
今日はちょっとやらんといけないことがあるのでもうすぐ止めないといかんし。
それからは毎日その繰り返し。
店に訪れる彼女のちょっとした仕草、服装、
そんなものを網膜に焼き付けて帰り自慰をする。
しばらくそんな毎日が続いた。
>>83 あらら、残念だわ、、、まぁいいか。
じゃ寝ることにするわ。
ありがとう昆ty!あわわ!フガフガ!
・・・・オホン!
ありがとう●コンビニ店員●さん
おやすみひじき
だが勿論、いつまでもそれだけで満足できるわけではない。
手元には彼女の電話番号と住所があるのだ。
あまりに月並みなその行為に俺が行き着くまでにそう長い時間はかからなかった。
俺は普段、バイト先との連絡用にしか機能していない携帯電話を手に取り、
既に空で覚えていた彼女の電話番号をプッシュした。
いくよ、、、いくよ、。、、、、、
くるよ、、、くるよ、。、、、、、
電子音に続いて、流行歌の着メロ、俺の心臓は全力で走った後のように脈打っていた。
数秒の間。
そして、短い電子音。
「もしもし」
少し鼻にかかったような声、間違いなく彼女の声だ。
コンビにでの短いやり取りの間しか耳にしたことはないが間違えるはずはない。
俺はその声に陶然とする。今の彼女の声は俺のために発せられたものなのだ。
コンビニ店員としての俺ではなく、この俺のためだけに。
「もしもし?」
彼女は少し語尾を上げてもう一度言った。
俺のあらくなった息が聞きとられたのかもしれない。
俺はとっさに携帯の電源を切った。
俺は荒くなった息を静めるために深呼吸する。
たった二度の短い声であったがその声はしっかりと焼きついている。
彼女は俺の中でよりリアルなものへと近づいていた。
俺の頭の中で彼女は既に俺のためだけに愛をささやく存在になっていた。
そして俺はまた浸かれたように怒張した陰茎を擦り上げる。
さて、これで俺も一線を越えてしまったわけだ。
無言電話は犯罪なのだろうか?
まあそんなことはどうでもいい。
問題はこれからどうするかだ。
非通知の怪しい無言電話が何度もかかってくるなら
彼女だってそれなりの処置を講じるだろう。
いつまでも彼女の声を聞き続けることは出来ない。
それがそれがたまらなく怖い。
ついこの前まで一人でいることに何の抵抗もなかったはずなのに。
今日はこの辺で。
乙彼
おつ
正直、ハンドル割れたらあんまりやばい方向にもって行きたくないなぁとか思うけど、
突っ走らんとこの手のは面白くないよなぁ・・・
まあいいか。
〜〜〜〜あくまでフィクションです〜〜〜〜
ぱい
おねがいしますあげないでください。
一応書くよ。
何の展開も考えてないけど。
おかあさんのおしりってやわらかいね
クサレオヤジ、餅のしょーもないオナニースレはここですか?(ワラ
あげんなよ!
餅?
そう、餅。(゚Д゚)ウマー
108 :
●おひめさま●:02/02/18 21:01 ID:0CUCUssJ
今日はおさぼりで学校をやすんだの
ままんに怒られたけど
たまには王子様のことをじっと考える日もあたしには必要なの
この薄汚い世界はあたしにはたえられないからあ
あぁ、おひめさまのスレでしたね
今日はこn・・・ビニ来ないなぁ。
思いがけず書くことになったので少し展開考えてます。
113 :
●おひめさま●:02/02/19 18:16 ID:kjGqkxNs
今日は吉野やに牛丼を食べにいったの
あたしは「並の飯逆」をたのんだの
飯逆ってのは、お肉の上にご飯をのせてその上にたれをかけてもらうの
はじめはわけわかりませーんって顔をしてたあの人も、今ではいきつけなの
肉を王子様の肉だと思いながら食べるの
そしたら、白いご飯の中、必死の思いでさがしあてた王子様がやっとみつかったような気がして、
しあわせだったの
114 :
F:02/02/19 18:28 ID:???
115 :
:02/02/19 20:29 ID:0iI4VvnB
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / \ / \
(⌒ / (・) (・) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( (6 つ | <母さん この飛形点どうかしら?
彡 ( | ____ | \______________
\ ∩ /_/ / ∩
/ /___///
彡 ⊂/ / S つ//
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(/ /) (_//
彡 / / //
/ / //
118 :
●おひめさま●:02/02/20 16:13 ID:hx/tdbLM
今日はおつかれ今日はおねむおやすみなさい王子様
おもっきしウィルス食らったよ。
美味かった?
まあまあかな。
リカバしたんで忙しい。
そして次の日。
俺はまた何食わぬ顔でバイト先に出かけ黙々と働く。
いつもの時間にいつものように彼女は現れいつものように弁当と菓子を買っていく。
一瞬だけ声で昨日の電話の犯人が俺だと悟られる可能性について思いをめぐらせたがそれはないだろう。
つり銭を受け取り、彼女はガラスのドアをくぐって帰っていく。
その後姿を見ながら俺は昨夜、あれから考え続けていた計画に思いをめぐらせる。
再開してる!
犯罪の予感・・・
ネタ考え中か?
126 :
●おひめさま●:02/02/24 20:06 ID:CNICkTcX
あたしはてすとなの
がんばるのふれーふれーこっし
こっし!
ほ
しゅ
ぴ
樽
隔離
病棟
24時
から
??
愛
愛されてます
おま