511 :
名無しさん?:02/03/07 00:38 ID:3gv0PeRv
大耳モナーがくつろいでいるように見えますが、
管理には何の支障もございません。
さみー さみー
さみー
(\_/).(\_/).(\_/) さみー
さみー /( ´Д`)/( ´Д`)/( ´Д`)
/\ ̄ ̄ ̄旦~ ̄ ̄ ̄旦~ ̄ ̄ ̄旦~\
/※ \ \
\※ ※ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
\※ ./ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ
\/※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ヽ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ゝ
512 :
名無しさん?:02/03/07 23:36 ID:MqRBsZB3
ごんちゃんキレがないよ
513 :
名無しさん?:02/03/07 23:42 ID:GvfHPdEc
やりたいことが見つかったのでこれから私は
無期限で勉学に励みたいと思いますが、
管理には何の支障もございません。
514 :
513 ◆VlwrB/ts :02/03/07 23:42 ID:GvfHPdEc
ある?あるかな・・・?
>>514 ない
むしろいい事だ
勉学に励み立派な大人になるがいい
516 :
名無しさん?:02/03/08 04:02 ID:klq6umPI
とりあえず最後まで書いてみます。
電子妖精
電子妖精には二つの世代がある。
第一世代
電子生物のコロニーが知能回路化した状態。感情はなく、目的の達成を
最優先に行動する。
第一世代電子妖精の目的とは、電気を介してヒトの体内に侵入し、そ
の頭部に寄生することである。
第二世代
頭部に寄生した第一世代はそこを拠点として全身に広がり、体内の全神経
のマップを作成する。彼らはそれに基づいて自らの構成を変化させ、自分の
体を宿主の完全なコピーに作り変える。
そうして生み出された第二世代電子妖精は、電子生命体でありながら人間
と全く同じ思考・感情・意識を持ち合わせると言う非常にユニークな生態を
持つ。萌奈美や御握里子はこれに含まれる。
電衣騎士
第二世代電子妖精の一種。宿主との融合を終えた第二世代は、使用しない
部分を切り取り、通常時は道具として主に仕え、戦闘時には武器、あるいは
捨て石として主を守る電衣騎士を作成する。
主と同じく独自の意識を持ち、主との関係は対等なものである。
大耳モナーやオニギリワショーイはこれに含まれる。
517 :
148 ◆xPsAyKE2 :02/03/08 06:40 ID:klq6umPI
で、大まかな粗筋です。。。
萌奈美は普通の小学生。ある日2ちゃんねるで遊んでいると、突然体に電気
が走り気絶する。
気絶から覚めると、そこは今までいた2ちゃんねるの世界だった。
ありとあらゆる壮年の渦巻く2ちゃんねる。
萌奈美は恐ろしくなり、出口を探してさまよう。
だが、どこにも出口は見つからない。
「誰か助けて!」
それに答えるように、二人の電衣騎士―――大耳一号(仮名)と大耳二号(仮名)
が萌奈美の前に現れる。
彼らによれば、現在にちゃんねるは「モナー」と名乗る謎のハッカーに
攻撃され、外部からの接続を全て切断されているのだと言う。
2ちゃんねるから出るためにはモナーを倒すしかない!
かくして、萌奈美は戦いをはじめるのだが・・・。
518 :
148 ◆xPsAyKE2 :02/03/08 07:02 ID:klq6umPI
ラウンジをさまよう内に、萌奈美は一人の少女とであった。
少女の名前は御握里子。どうやら萌奈美と同じく2ちゃんねるに突然放り
込まれてしまったらしい。
「出口を探しているなら、一緒に連れて行ってほしいんだけど・・・」
萌奈美は里子の申し出を快諾し、行動を共にするのだった。
里子の電衣騎士「オニギリ一号(仮名)」と「オニギリ二号(仮名)」
に因れば、電衣騎士にはそれぞれ特化された機能があり、萌奈美の「大
耳モナー」は戦闘に長け、里子の「オニギリワショーイ(仮名」は回復
に長じているのだと言う。
「恐らく、探査機能を特化された電衣騎士なら、モナーの居場所を突き止められ
るだろう」
そのオニギリの言葉を頼りに、萌奈美と里子はまだ見ぬ仲間を探して2ちゃ
んねるを放浪するのだった。
519 :
◆VlwrB/ts :02/03/08 16:08 ID:RUsJ8rgK
更新age
520 :
◆VlwrB/ts :02/03/08 19:32 ID:RUsJ8rgK
521 :
:02/03/08 23:57 ID:???
/::::\ /~ヽ
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{::::::::::::::::::/ | ヽ ヽ::::ヽ
j:::::::::::::::::::ゝ ;/ ヽ ヽ::::ヽ
メ::::::::::::::::::::} ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |::::::|
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|:::::::::::::::::::} | " __ :::: '"ゞ'-' | |:::|
|:::::::::::::::::::} |. - '"-ゞ'-' ::::::.. | |:::|
|:::::::::::::::::::} ;:| ::::::: | |::::|
ヽ::::::::::::::} ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |::/. (\_/ノ (\_/)
\:::::::::、ト /ヾ.. |::ノ ( ´∀`) (´∀` ∩
\:::::::\ | __,-'ニニニヽ . |::ノ (.つ つ(つ 丿
.. \:::::::\ `、ヽ ヾニ二ン" /ソ ) ,) ) ( ヽ,,ノ
\::::::::} ヽ\ / (,,_,,_,)(,,゙__,,)
\::::、ト l `ー-::、_ ,,..'|ヽ. / │ \ / │ |
. ソ! :人 `ー――''''' / ヽ ____ / __________ ノ
_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、(" `ー" 、 .ノ
,.-'" \: \ .,.-''" | ヽ``ー-、 ゙人 ノ
/. \ ~>、,.-''" | \ ``ー '' "ー'"
,,..-‐'''"" ヾ ,.-''"| /――――、/ 入/ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うそはうそであると見抜ける人でないと
(削除されるまでの間、大耳モナーがここを管理しておくのは)難しい
522 :
◆VlwrB/ts :02/03/09 01:05 ID:mbHGzPcm
葉鍵のネットラジオでエロイラジオドラマやってるので
勉強中断。
523 :
148 ◆xPsAyKE2 :02/03/09 07:04 ID:CnIh0eCO
すいません、ちょっとシナリオに矛盾が生じてしまいましたので、
>>517の
下から四行(電衣騎士がモナーのことを知っているくだり)をあぼーんさせ
て下さい。申し訳ありません。
>>518の続きです。。。
「探索」の能力を持つ仲間を探すべく、2ちゃんねるの旅に出る二人。とは言え、
どうすれば他の板に出られるのか良く分からない。
「えーと・・・あの左の板が一杯あるとこに逝けばいいんじゃないかな」
「どこにあるのかわかるの?」
里子の冷静な突っ込みに、もなみは言葉を返せない。
とりあえず電衣騎士に「調査」を行わせ、程なく出口は見つかった。
扉を開けると、そこはロビー板だった。
「・・・なるほど」
ロビー板には沢山の扉があった。扉にはそれぞれプレートが張ってあり、
「ラウンジ」や「モナー」などの馴染み深いものから、「最悪」や「厨房」
と言った近づくと何故かとてつもなく嫌な予感がする扉まで、2ちゃんねる
の各板への入り口が一堂に会している部屋のようだった。
「ここから全ての板に逝けるってわけね」
二人で周りを見渡していると、急に里子が声を上げた。
「あ、もなみちゃん、あれ!」
里子の指差す先には、「2ちゃんねる出口」と書かれたプレートの張られた扉があった。
「あなーんだ。ちゃんと出口があるんじゃん」
さー出よう出ようとノブに手をかける。
が、
「回らない」
524 :
148 ◆xPsAyKE2 :02/03/09 07:18 ID:CnIh0eCO
んーぬぬぬともなみが満身の力を込めているにもかかわらず、ノブは回る気配
すらなかった。
里子も手伝ったが、それでも全く回る様子がない。ものすごい固さだった。
ひょっとしたら最初から回るようにはできていなくて、ただ単にオブジェとして
備え付けられているだけではないのかという気すらしてくる。
「な・ん・で、回らないのよ!ドアノブの癖に!」
ついにもなみが癇癪を起こしかけた時、突然背後から声が上がった。
「・・・・・・・・・・・・・・その扉は開かないわ」
「ひっ!!!」
その声に、二人は思わずそろって声を上げてしまった。突然後ろで声がした
のもそうだが、何よりその声は聞くものの心を芯から冷やしてしまうよ
うな、そんな響きがこもっていたからだった。
恐る恐る振り返ると、そこには体育座りをしたまま、立てた膝と膝の間に
顔を埋める少女がいた。
片思いはいやづら
あげぞ
527 :
◆VlwrB/ts :02/03/10 00:07 ID:1f9L7n51
ageのテスト
まだ山崎がいたころのスレ
、-.、._ .__
`ヽ、"''ー、._ _,、-‐'" ̄/
\ ~''ー--、__ ,,、-―''"~"~ /
ヽ、 , ヾ'ヽ、__ ./'i~ ̄ ./
\ |! 丶、\"ーェ''7 / / _..,,ノ
`ヽ|`ー-、___"''ゝー<''~ ,,、-'"~i-ー''"~
、_冫=- ,, ~"''"⌒ ̄⌒ヽ ̄`ヽ、
`ー,-''~ / `ヽ \ 丶
/ ノ / ハ 、 ゝ ヽ \
、-ーー''フ / ノl ./ |l .|, l__ .i |) `i `ヽ、,____,
、_ニ=‐|/ノl /l |ァ'"メ ||、 .||l!'"|l .`|l. || ト、 "''==ニ
. `ー-/|ノ/| l| lハヾノ|,,..|ハ l||l|',ェ=ミ,ハ | l | ヽ、 `ヾ、
// リ | |l||ヾ〉.,ィ⌒i. ヽー' ' .l!。_,〉)リ ノ ,ノ i、ヽ 丶ト、
. // / ハ|'|ハi、'、ヾ゚ツ `ー' ノ /|. ハ丶 、 l )
// / ハ / | l リ)! 、、、 ` 、、、''~-‐'ソ" | 'ノ'ハ ) ル'"リ
リ | /! |ヽト'^^'リ `‐、,,_ ー' ._, -''~lハ| ノノ ノ/V |ル'
|. 〈 ヽ| ‘ .-ーレルハ''lー-‐'"|リルy’ ~ ''"~ リ
. ヽ| /´ // ヽ ,-|'| ̄⌒ヽ,
/ ._i'"⌒ヽ,、___,、/^ヽ、_ )
イ⌒ 〉 ` ( i i .) ヘ 〉 "''ヽ、
<ニ==||⊂〜`ヾとニ〜-"ゞ、 /⌒ゝつ 〉-==ニゝ
>>529 リトルういっち
パルフェ?とかいうのの
キャラじゃないのかな
最近、AAじゃないと抜けなくて、、、
534 :
◆VlwrB/ts :02/03/10 12:18 ID:1f9L7n51
ボクの場合、絵のほうが興奮します。
もなみは絵よりもAAの方がいいと思う
なんつーか、雰囲気的に
536 :
名無しさん?:02/03/10 14:25 ID:ZGxaTbbF
しまった、sage忘れた…
ネタ停滞中につき大耳モナーもはりきって管理中です。
ぬかりはございません。
\\ 大耳ワッショイ!! // ヤホーイ ピョーン
+ + \\ 大耳ワッショイ!!/+ (\_/) (\_/)
( ´∀`∩∩´∀` )
. + (\_/)(\_/)(\_/) + (つ 丿ヽ ⊂丿
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´ー`) ( ( ノ ( ( ノ ))
+ (( (つ ノ (つ 丿(つ つ )) + し'し' し'し'
(\_/)ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) ∩(ヽ__/)+
( ´∀`) (_)し' し(_) (_)_) ヾ(゚Д゚ )
(( ( つ ~つ )) (\_/) / ⊃ ))
乂 ((⌒) )) (´∀` )__ 0_ 〈
(__) (( ⊂⊂ ___) `J
(__ノ ̄ 彡
ギコが混ざってる
(ヽ /) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′  ̄ ̄( ゚Д゚)< 激レアだぞ
UU ̄ ̄ U U \_______
542 :
◆VlwrB/ts :02/03/10 18:46 ID:1f9L7n51
プロジェクト]〜もなみが世界規格をつくった〜
∧ ∧
(,,゚Д゚)(ヽ /) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つ ( )< 実は付け耳だったりして
〜| | \_________
∪∪
544 :
名無しさん?:02/03/10 23:51 ID:1f9L7n51
こちらが振り返ったにも関わらず、少女は膝と膝の間に顔を埋
めたまま、こちらを見ようともしなかった。
少女の姿を見て、もなみは振り返ってしまったことを少しだけ
後悔した。
それほどまでに、その少女の姿は不気味だったのである。
服装や容姿が不気味なのではない。むしろそれらが普通だから
こそ、より一層、少女の持つこちらの不安を掻き立てずにはいら
れない「何か」が強調されてしまっているのではないか―――も
なみと里子はそんなことを考えていた。
顔を下に向け、表情を見せないのも不気味だった。顔が見えな
いことで、隠された表情を想像して、余計に不気味さが増幅され
てしまう。
そうだ、何故この少女は表情を見せないのだ。声を掛けてきた
のはそちらなのに―――。
その少女の姿を見て、もなみの心の中には数多くの疑問が渦巻
いていた。
この少女は何者なのか―――。
少女は部屋の隅の暗がりになっている場所に、闇の中に溶け込
んでいるかのようにうずくまっていた。
うずくまっていた―――そう、つまり、この少女は自分達より
も早くこのロビーに到達し、そして暗がりの中に隠れていたので
ある。
何故?何者かがこの少女に危害を与えようとしているのか。あ
るいは―――
(心細かったから―――とか)
そうだ。自分だって、ここに放り込まれた当初はとても不安で、
今にも泣き出しそうになっていたではないか。
この少女も自分と同じように突然この場所に放り込まれて、と
りあえず一番手近な隠れ場所に逃れて、誰かが助けに来るのを待
っていた―――そうは考えられないか。
そうだ、それなら納得がいく。
しかしそれなら何故、この少女は暗がりにうずくまったまま
出てこようとしないのか。
548 :
名無しさん?:02/03/11 06:36 ID:izqkeKy3
と、そこまで考えたとき、突然少女が泣き始めた。
「うッ、うッ、うッ、うう、ううう・・・・・・」
少女の突然の行動に、もなみと里子はびくりと体を震わせた。
「う、う、う、うえっ、うえ、うっ・・・・・・」
少女は肩を震わせ、声を押し殺すようにして泣く。信じられな
いほど悲しい声だった。聞いているだけで、その悲しみがわかる
ような気がする。少女の悲しみが痛いほど伝わってくる。こちら
まで悲しくなってくる。何かが胸にこみ上げてくる。目が熱くな
ってくる。
近寄って、慰めてあげたくなる。悲しみの理由を聞いてあげた
くなる。彼女を悲しみから遠ざけてやりたくもなった。
だが、そこで再びもなみは先ほどの疑問を思い出す。
この少女は何者なのか。そして、何故顔を見せようとしないのか。
だが、それは先ほどに比べればずっと弱いものだった。
そうだ、彼女は泣いているのだ。きっと突然ここに放り込まれて、
心細くて仕方がないのだ。顔を上げないのは、泣いている顔を見
られたくないからだ。よくあることではないか。
そうだ、そうに違いない。
549 :
名無しさん?:02/03/11 06:39 ID:izqkeKy3
意を決して、もなみは少女の傍へと足を踏み出した。里子もそれ
に続く。
歩を進めるごとに、少女の姿がはっきりと見えてくる。そして、
その背後にある影も。
よく見ると、そこは実にいい隠れ場所だった。少女はまだ小さか
った。もなみよりも恐らく二つか三つは年下だろう。だから、少女
の体はその影にすっぽりと覆われていた。
少女は泣き続けていた。もなみ達が近づくたびにそれは大きくな
り、悲しみの度合いも増してゆくようだった。
ああ、早く助けてあげなければ。あんな小さい子が、こんな場所
に放り込まれて。可哀相に。
助けてあげたい。守ってあげたい。もなみ達はほとんど駆け足で
少女の元に駆けつけた。
少女のすぐ傍までたどり着くと、もなみは少女の肩に手を置き、
「大丈夫?」
と声を掛けた。
550 :
名無しさん?:02/03/11 09:15 ID:rfP3aint
552 :
名無しさん?:02/03/11 09:30 ID:rfP3aint
>>551 もちろん、遠近法。ある意味、演繹法。
どうでしょう?どうかな?
553 :
名無しさん?:02/03/11 09:40 ID:rfP3aint
554 :
名無しさん?:02/03/11 10:08 ID:rfP3aint
555 :
◆VlwrB/ts :02/03/11 11:36 ID:rfP3aint
と、いうわけでもう3日ぶりの更新!
それだけに力が入る。
+ +
+ おにぎり待機中・・・ +
+ +
+ +
+ +
ワショーイマダ?
/■\ ./■\ /■\
( ´∀`)△ ( ´∀`) (・∀・ )マダミタイヨ
/ つ ⊃目⊂) ∬ ⊂ ⊂ )
(人_つ_つ (_(_) 目△▲ (_(_つ
┗━━━┛
148さんガンバレ ヽ(´ー`)ノ
558 :
保守:02/03/11 16:24 ID:fFc3MtUu
∫
(ヽ,,/) ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミ,,゚Д゚ノ,っ━~ < いいな、これ(w
_と~,,, ~,,,ノ_. ∀ \_________
.ミ,,,/~), .| ┷┳━
 ̄ ̄ ̄ .し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .┻
ゆずの左のヤツって実は本職だろ?