保守
213 :
94:02/03/01 18:10 ID:???
ありがとう!いいかんじだ…
保守
ラーメン構造でひとつよろしこ
ジオイド、ガロア体、DOHCでお願いします。
保守
保守
保守
保守
221 :
だぁ~ ◆Jr123da. :02/03/04 21:08 ID:tOdpMDyc
未亡人のアパート管理人と浪人生の愛
北原童夢っぽい奴
>>90>>96 アルバートは後悔していた。合コンの誘いを断ってしまったのだ。
「俺には研究が待ってるからな」などとカッコいいセリフを言ってみたものの、
研究は全く進まず空しく徹夜。今日もついついドカベンを全巻読破してしまった。
「殿馬の打法は絶対に無理あるよな〜」
研究に煮詰まり蹉跌を噛む思いをしたことを忘れるようにひたすら逃避。
ちなみにオナニーはすでに三回終了。主に岩鬼の妹で抜いた。
「いい加減にしなさい!!」
そこに突然現れたのはミレバ。実は彼女、アルバートと結婚すれば大金持ちに
なれると思ってアルバートに寄って来ているとんでもない女なのだがそれはまた
別の話。
「あたしが一体どれだけあなたに期待を寄せていると思ってるの!?
それなのに、あなたと来たら研究そっちのけでドカベン読んでしかも
さっちゃんなんかでオナニーして!だったらあたしを抱いてよ!」
唐突に全裸になるミレバ。思わずたじろぐアルバート。チンポの立ちも悪い。
さすがに三回オナニーした後だし、ミレバのおっぱいはちょっと垂れ気味で
しかも乳輪が大きかったから。
とは言えミレバも大したもんで、のしのしと大股でアルバートに近寄り、
ズボンとパンツを強引に下ろす。ちなみにアルバートのパンツはグンゼの
ブリーフ。もちろんミレバは気にしないでアルバートのチンポをぱっくり。
みるみる膨らむアルバートのチンポ。さすがミレバはアルトリコーダーで
地区予選三位に行っただけのことはあった。
「お願い、アルバート…入れて………」
口を離すやいなや後ろを向いて尻を突き上げるミレバ。実はアルバートは童貞だった。
一瞬肛門に入れそうになったがこの前見たAV『スイスの山でヨーロリヒー』のおかげで
間違えずに済んだ。入れるなりアルバートは叫んだ。あまりの気持ちよさに。
「いい!ええ!むっちゃ!」
そのまま三回ほど腰を動かすなりアルバートは本日四度目の射精をした。
さすがに薄かったが全部ミレバの中にぶちまけた。この結果生まれるのが
ハンス・アルベルトなのだが、それもまた別の話。
アルバートは恍惚の余韻に浸りながらぼそぼそと独り言を呟いていた。
「いい…ええ…むっちゃ……いいえむちゃ……いいえむしーつー……!!」
このとき、アルバートはかの有名な特殊相対性理論のE=MC^2を思いついたのだが、
あまりの恥ずかしさに誰にも言わなかったという。
お疲れ〜
>>224 >いいえむしーつー……!!
ハゲシクワロタ
乙かれ〜
流石だ。
保守
保守
保守
保
保守
233 :
ななし:02/03/08 00:05 ID:3dlwayHq
お題
居残りを命じられた生徒とそれを忘れた女教師
保守
コバルト文庫
保守
>>99 まりこの家はまずしい牧場でした。おかあさんは、まりこの小さいときに
しんでしまって、まりこはおとうさんと二人きりでくらしていました。
けれど、おとうさんは馬の世話にむちゅうでまりこはいつもさびしい思いを
していました。
まりこが14才のときでした。3月3日。女の子なら楽しいひなまつりなのに
まりこは朝から沈みがちです。というのも、まりこの家にはおひなさまもおだいりさまも
いなかったからです。
ところが、まりこが家に帰ってくると、かわいいひな人形がたくさん並んでいる
じゃありませんか。まりこはおどろいておとうさんに言いました。
「おとうさん、これ、どうしたの!?」
「まりこのためにおうまさんを売ってそのお金で買ってきたんだよ」
「でも、いいの…?」
「いいんだよ。ほら、おとうさんがまりこのおうまさんになってあげるよ」
そう言うと、おとうさんはまりこの前でよつんばいになりました。
「うれしい!ありがとう!おとうさん!」
まりこはおとうさんの背中にだきつきました。すると、おとうさんは急に
「ひひーん!」とさけんで立ちあがりました。おとうさんは発情期のおうまさんに
なってしまったのです。
「ひひーん!ひひーん!」
さけびながらおとうさんはまりこの上にのしかかりました。マウントポジションです。
まりこは何がなんだかわからなくてなみだ目です。それでもおとうさんはまりこの
おっぱいをもんだり、まりこのあそこをなめ回したりしました。まりこは思わず
感じてしまって「あん、あん…」と声を出しています。
「ほーら、まりこ。こっちもおうまさん並みだよー」
おとうさんはかちんこちんになったおちんちんを出してまりこのあそこに入れました。
おとうさんの大きなおちんちんが入ると、処女のまりこは痛くて泣き出しました。
それでもおとうさんは気持ちよさそうにおちんちんをずんずんと入れてきました。
まりこのあそこはとってもせまくて気持ちよかったのです。それに、おとうさんが
人間相手にえっちをするのは実に8年ぶりだったのです。それまではメス馬相手に
していたのでした。
「まりこ、おとうさんいっちゃうよ!」
おとうさんは泣きさけぶまりこにえんりょもせずありったけの力で腰をふると
低いうめき声とともにまりこのあそこの中に精子をいっぱい出してしまいました。
まりこは泣きながらおとうさんのおちんちんがあそこの中でひくひくするのを
感じていました。おしまい。
241 :
99:02/03/09 10:04 ID:???
どうも〜
保守
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仮想世界でお願いします。
>>115「狂犬」
ここは地獄の軒先、狂った獣の集う場所。
そこに俺は何も持たずにただただ居座る。その時の俺の表情。目の焦点は両サイドに
ある、意外なことに口元は閉まっている。誰かに見せているようで誰にも見せない。
誰も俺の表情を気にするものが居ないからだ。いつものように午後10時になると、
ある女が尋ねてきた。女は周りの注目を集めているようで集めては居ない。それに
気付いてか気付かず女は下半身裸である。脳味噌が耳から出ている。彼女は
俺より真っ当だ。俺はそそくさと近づいていき、俺は女の足元に跪き臭いのきつい
マンコを崇める。「今日も相変わらず臭いな」と呟きながら誉める。女は何のことだか
気付いちゃいない。それでいい。毛を掻き分けてクリトリスを舐める。舐める。舐める。
おもむろに下半身裸であった俺の身体についている一本の棒を女の体内に挿入する。
女は笑ってる。女の膣は乾いている。俺の棒は滑らかに動かない。犬が近づいてくる。
俺と女が繋がってる時の臭いに惹かれてやってきた。オマエも入るか?俺は犬に問い掛ける。
犬も俺を見ているようで見ていない。ドイツもコイツも狂ってる。オマエもだよ、犬、と
呟きながら俺は犬の腹を蹴り上げた。
>>245 乙かれ〜
おフランスも負けるながんばれー
保守
保守
殺戮・怯懦・邂逅でお願いします。
覗き、鬼畜でお願いします。
251 :
名無しさん?:02/03/12 16:46 ID:zljYXIhn
びずのつくへりぴ
ぱぼじぴわもぇそ
ねこむねゎ
いそぉぎれわつみ?
ぼよぬぼゅの?
ぇゅでぎめび。
ひぇごこよつぅ?
わぃへちぁぃ!
保守
保守
保守
保守
保
作者急病のためお休みが続いております。申し訳ございません。
保守