1000を取ったとき何かが起こる。
2 :
k@oru:02/01/15 20:36 ID:EfceK6HK
2
3 :
山崎 ◆GLAYIen2 :02/01/15 20:36 ID:+pYFAiGW
あっそ
馬鹿者ねーの?ヒャハヒャハy
5 :
鮎崎はまみ:02/01/15 20:36 ID:VYLJiBwf
( ´_ゝ`)フーン
dat
足つった。
少なくとも100コはしようよ
留年決定です
電車乗ったら貧弱な顔した男が知恵遅れ風な女連れてオタクな話語ってたよ
>>1-7 こんばんわ。クソおもしろくない流れですね。
オカ板でもどっかのサイトから持って来てもいいから
こりゃ怖いっつー話ない?
昨日おこわ食った。
おーこわ
ヒカルちゃんのあまりの怖さにびびって
すぐさま再起動したんだけどね。
PCつけたまま寝ちゃったらあの女がずーとモニターに
映ってたみたいなんだよね。俺が目ぇさましても
そのあと10秒くらいそのまんま。
叫び声がないだけかえって怖かったよ。
ということが本当にあったら俺PC壊すかも
漏れのダチの話なんだけど・・・
去年の夏、愛知県のあるトンネルに逝って、そんで・・・
ウワアアァァーーン コワイヨー
ちいさいころオバケ見た
>>12 (´-`).。oO(私の友達の姉ちゃんは少女連続殺人犯の宮○の
ヤバい場面に遭遇したらしい・・・
ちょとビックリしたよ・・・ううう・・
白タイツ着てるとき チビった(グスン
って。
だからそれ以来彼女はその神社に行かなくなったんだって。
ハイ次。
ろくろっ首の首切ったらチーズがはいってた
Λ Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| っっヾ \_______
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〜| |
∪∪
∧∧
〜( x)
U U
ラウンジ閉鎖だって。
ひとつぐらいはまともなのがあってもいいと思うが。
消防のころ隣のマンションで飛び降り自殺があった。
次の日その話を聞いた。
言われてみれば「ドサッ」って音が聞こえたようないないような。
聞こえてないな。
こわい
皆さんも聞き覚えがあると思います。「ピンポンパンポーン」とチャイム鳴らして、
「下校の時間になりました。忘れ物のないように下校しましょう」…これがいわゆる定時放送です。
僕の小学校では、朝や放課後の定時放送は児童が行うことになってました。
事件が起こったのは僕が小学5年生の時。
午前の授業が終わり
仲のいい友達と机をくっつけて、わいわい喋りながら給食を楽しんでいました。
そのうち、お昼の放送が始まりました。
「こんにちは。○×小学校放送委員会です…」
間延びした委員長(男子)の声が聞こえます。
普段BGM代わりの学校放送、もちろん誰も聞いていません。
しかし、今日は様子が違いました。
普段なら持ち寄られたCDをかけたり、先生のお話が流れたりするはずだったのですが。
「6月11日、お昼の放送を始めえぶおうえええぇぇ!!」
何の前触れもなくスピーカーから聞こえてきたのは、大音量の嫌ボイス!
騒がしかった教室中が、一瞬のうちに静まり返りました。誰もが「え? 何が起こったの?」という表情で。
一瞬の静寂のあと、スピーカーから、
「うわぁ、ゲロ吐きやがった! 吐きやがった! うわー!」という男子児童の声。
続けてスピーカーから聞こえてきたのは「キャー!」「汚えー!」「くさーい!」という他の放送委員の悲鳴。
それに煽られたかのようにもう一度、
「おうぅええええええええぇ!」と二発目の直下型ボム。
今度は声とともに「びたびたびたっ!」という液体の嫌な落下音まで聞こえる始末。
もう給食どころではありません。あちこちの教室から女子児童の絶叫が。
スピーカーからは相変わらずゲロ中継生ライブがオンエア中。
そのうち「バカ! 切れ! 電源切れ!」という先生の絶叫と同時にぶつりと放送が切られました。
しかし、いったん火がついた教室内のパニックが収拾するわけがなく。
辺りは蒼くなった男子と泣き出す女子、そしてもらいゲロの嵐。
僕の教室だけでも4人吐き、そのうち3人は早退しました。
その後、やっぱりゲロの影響で放送機材が壊れたらしく、
僕が卒業するまで学校放送が流れることはありませんでした。
玉金潰れた
285 : :01/09/25 19:17 ID:6exKeldU
>283
>206 名前:名無しでいいとも! 投稿日:2000/11/26(日) 14:07
>15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
>カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
>ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
>ふと思ったその時急に画面が切り替わって
>ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
>NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
>なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
>人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
>ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
>バックには暗い感じのクラシックが流れ
>だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
>「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
>それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
>周りは誰もこの話を信じてくれないし…
↓こいつ実は死んでる
36 :
ゾンビ:02/01/15 21:53 ID:???
あー、こわぁ・・・。
人間誰しも生まれつき恐怖という感情を持っています。
この話はその恐怖を引きだたせる話です。
タクシ−
あるタクシ−会社で働くF男(タクシ−ドライバ−)が夜中にお客さんを乗せ山を2山ほど越えた場所まで送ってまた同じ道でその山道を運転していると雨がポツポツと降ってきた。
■F男「あ−降ってきたな−」
F男は、少しスピ−ドを下げスリップを注意しながら、運転していると、前の方で女性がずぼ濡れになり立っていました、F男は、こんな山奥で人気もなくなんでいるんだろうと、思いながらタクシ−を止めその女に「どうしたの?」と聞いてみたが返事は、無く、F男はまあ仕方なく
■F男「まあこんなところで立っていても物騒だ、乗っていきなさい」
と女をタクシ−に乗せ山道をまた走り出しました。
■F男「何かあったの?こんな所で」
■女「ちょっと彼氏とケンカして」
などと話しているうちにF男は、人気のなさに気づいてはいたが、女を乗せこんな山奥で誰もいない、
F男はだんだん欲情してきて、車を止めいきなり女に襲いかっかた。
そのあと女頭などを数発殴り山へ捨てて帰た、F男は罪悪感と恐怖心で気が狂い自分のした事の重大さにおびえながら又普段の生活に戻っていった、
時が経つにつれF男の記憶からあの出来事が薄れて行った。
そして5年の歳月が過ぎたころまたあの日と同じような状況にF男は差し掛かった、すると前の方に小さな女の子が立っていました。F男は車を止め女の子にしゃべりかけた。
■F男「どうしたの?こんな所で、家近くなの?」
■女の子「違うよ」
■F男「じゃ−誰かと一緒に来てるの」」
■女の子「うん」
■F男「お母さんと」
■女の子「違う」
■F男「じゃあお父さん」
■女の子「うん」
■F男「お父さんは、何処にいるの」
■女の子「おまえじゃ−!!!!」
>>39 最後に「お前だ!!」って言うやつはリアルで聞かなきゃ怖くないな
まぁ、この手の話は多いからな。
ロッカーとか
ある意味どんな怪談よりも怖い
レイープは駄目だね。