愛しの君へ

君から笑顔が消えないように、僕はいつでも応援するよ。
君がいつまでも幸せであるように。

伝授しる

>>1
ありがとう

余計なお世話

>>1
私、あなた嫌いよ

へぇ

応援だけで満足できる世の中じゃないんだよ

愛しの君って誰ですか？




















えなりかよ

>>1
遠くからヨロシク

ありがとう

>>1お前の気持ちはよくわかるぞ

いとし vs こいし

（・∀・）ﾁﾝｺ!!!

＞1
このスレ貰うよ

愛なんて、幻だっつ

ウンコもれそう

マンコみえそう

愛ってなんだよ？

>>18
偉そうにしてる元AV女優

通り雨がコンクリートを染めていくのさ
僕らの心の中へも染み込むようさ
このとおりの向こう側、水をはねて誰か走る
夕方にかんたんに雨があがったその後で
お茶でも飲みに逝こうなんて電話をかけて
駅からの道を行く君の済む部屋へと急ぐ。
何時だっておかしいほど誰もが誰かあいしあいされていきるのさ
それだけがただ僕らを悩めるときにも未来の世界へ連れてく
何にも見えない夜空仰向けで見てた
そっと手を伸ばせば僕らは手をつなげたさ
けどそんなときは過ぎて大人になりずいぶんたつ
ふてくされてばかりの十台を過ぎ分別もついて歳をとり
夢から夢といつも覚めぬまま僕らは未来の世界へ駆けてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して君の住む部屋へといそぐ
家族や友人たちと並木道を歩くように曲がり角を曲がるように僕らは何処へ行くのだろうかと何度も口に出してみたり熱心に考え深夜に恋人の事を想って誰かの為に祈るようにそんな気にも成るのかなって考えたりするけどゆっがっとぅけぇーにとぅら゛
十年前の僕らは胸を痛めて
いとしのエリーなんて聞いてた
ふぞろいな心はまだ今でも僕らをやるせなくなやませるのさ
まぶしげにきっと彼女はまつげを伏せて
ほんのちょっと息を切らして走って降りてくる
大きな川を渡る橋が見える場所を歩く
何時だっておかしいほど誰もが誰かあいしあいされていきるのさ
それだけがただ僕らを悩めるときにも未来の世界に連れてく
月が輝く夜空が待ってる夕べさ
突然ほんのちょっと誰かに会いたくなるのさ
そんな言い訳を用意して君の住む部屋へといそぐ
うーあーーーーーーーーーーーー

ウンコもらしながら、マンコをみていました
僕は、そう僕は
LOVEハンターAV上祐
（B嫌い）

うーあー

もうあほかとばかかとう茶

まったくアー言えば上祐だなキミは