やばい
糞スレだ
七足だ
(*'ー')?
>>1は会話の中に入っていこうとすると急によそよそしくされるタイプ
11 :
日光ポンポコリン ◆MHz.As4U :02/01/13 23:32 ID:DOKHHDCX
ラウウンジの貧乏人のみんな、今は牛が安いぞ
どさくさに紛れて今のうちに焼肉食おうぜー
放置
スレを殺さないで!!
(゚д゚)ウマー
ドラ陰毛
裏が見えてきません
なんですかここは
あーぁ またやってもーたか・・・・
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′ ̄ ̄(・∀・) < スレが起つなんて思わなかったんだろ!!
UU ̄ ̄U U \________________
うんこすれつど
僕は1の世話をしているロボットです。22世紀からやってきました。
1がこんなスレッドを立ててしまって本当にごめんなさい。
僕は22世紀の1の孫のお世話ロボットだったのですが、1が20世紀に
2chにハマってしまったばっかりに22世紀の1の孫が大迷惑しているので
歴史を変えようと僕を20世紀に派遣したんです。
何とか1を2chから離れさせようといろいろな道具(「どこでも旅行セット」
「5次元スペースインベーダーゲーム」「空中ふわふわ散歩靴」等)を渡しているのですが、
それで遊んでいるのは一時だけですぐに2chに戻ってしまうのです。
一体2chの何処に22世紀の最新娯楽道具を凌ぐおもしろさがあるんでしょう?
1は最近、最近僕が渡した「らくらくハウス」のせいでらくらくハウス内に
引きこもるようになり、体重も増えて体臭も臭くなりました。
これでは孫も出来ません。更に状況を悪化させてしまいました。全ては僕のせいです。
ごめんね、5年後に生まれるはずだった1の一人娘・・・。
君は1が2次元の幼女に向かって1日6回吐き出す汚い精子で人生が終わっちゃうんだね・・・。
もうこのスレッドを見て僕は決めました。もう限界です。
僕は責任を取ってポケットの中の最後の道具「カンニン自爆装置」を発動させて、1もろとも死にます。
さようなら。
P,S, みんなは1みたいになっちゃダメだからね。未来の子孫達に迷惑がかかるんだよ。
俺がこのスレ立ててたら恐ろしい目に遭ってた模様
記念かきこ&保守
ナナ☆ーズシスター うまいね (・∀・)y ぃぇーぃ
記念かきこ(・∀・)y ぃぇぃ
保守。
ホウチ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
させませんよ( ̄ー ̄)ニヤリッ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ふーん なんだかよくわからない日本語
( ,,) \______________
@(___ノ
スゲー
その日、のぴ太とホモえもん、しず子ちゃん、スジ夫は、
シャイアンの家に招待されていた。
彼の招待は、いつも多くの犠牲が伴う事で有名であり、
誰もが何とか辞退しようと考えを巡らせたが、上手い策も
浮かばないまま当日を迎えた。
彼の家の前に集合した4人は覚悟を決め、震える手で呼び鈴を押す。
愛想良く出迎えるシャイアンに導かれるまま、居間で待っていると、
台所のほうからプウンと不気味な臭いが漂ってくる。この臭いによって彼らは、
もしかしたら美味しいかも、という最後の希望が絶たれた事を知った。
やがて彼が運んできた鍋の中には、この世のものとは思えない色の
液体が、ドロドロ・ブツブツと煮え立ち、悪臭を放っている。
シャイアンの説明によると、これは『シャイアン・シチュー』という料理で、
材料は、
・ひき肉
・たくあん
・しおから
・ジャム
・にぼし
・大福
・ニクコップン
・その他いろいろ
であるらしい。
皿に盛られたシチューを前にし、死を実感する4人…
しかしホモえもんが、胃腸薬と間違えてポケットから取り出した
アイテム『味のもとの味のもと』によって、人生最大の危機を
乗り切る事が出来たと思われた。
しかし…
1年後、異変は徐々に姿を現し始めた。
まず最初に異変が起きたのはしず子であった。
ある朝、目がさめたしず子は自分の体の異変に気づいた。
股間から血が溢れているではないか。
しず子はホモえもんに相談するため、野比家へ向かうのであった。
しかし血が止まるまでは往来をウロウロするわけにもいかない。
降って湧いたように降りかかった災難が、
まだ小さなしず子の心をギュウと苦しめる。
困った風に自宅の廊下で立ち尽くしていると、
しず子のママが驚きの声を上げた。
『まぁ、しずちゃん。その血はどうしたの?
とにかく、まずはお風呂に入ってらっしゃい』
36 :
♪:02/01/17 16:26 ID:???
しず子は言われるまま脱衣所へ向かった。
動揺し震える手でワンピースを脱ぎ、タンクトップに手をかける。
その下からは、まだ未熟だが形の良い膨らみが現れた。
あどけなく、淡い色の乳房である。
血塗れのパンティーをゆっくり脱ぎ捨て、風呂場へ入る。
血を洗い流し、湯船に浸かると少し落ち着いてきた。
(やっぱりホモえもんさんに相談すべきかしら?)
その時、しず子はふと視線を感じた。
(誰かに見られてる・・・?)
38 :
名無しさん?:02/01/18 15:31 ID:ZYNW5axr
一目にてソレとわかる二つの明かりだった。
まだ日は高い。
きょろきょろと動くレンズは日光を反射して水面を静かに照らず。
昼間とは言え閑静な住宅街。
カランから水滴が落ちる音さえハッキリと聞き取れそうなほど
辺りは緊張の空気に包まれていた。
(だ、誰っ!?)
しず子が大声を上げて助けを呼ぼうと決心した、その刹那のこと。
ふいに、大きな胴間声が静寂を破る。
『・・・
・・・dage↓
じゃ、dage
『騒ぐんじゃねぇ!』
その男はそう叫ぶと風呂場へ押し込んできた。
しず子は恐怖で声も出ない。
(のぴ太さん?)
しず子は一瞬そう思った。
しかし、のぴ太より一回り体格が大きく、冷酷な目をしている。
男は低い声で言った。
『大人しくしろよ…』
『しずちゃん、しずちゃん。』
ママは、なかなか風呂場から出て来ないしず子を不審に思い、声をかけた。
しかし返事は無い。
『開けるわよ。』
ママは、風呂場の戸を開けた。
しかし、そこにしず子の姿は無かった…
/ ̄ ̄ `ヽ
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ヽ ゝ _ゝ| ,/フ ホンワカパッパ ホンワカパッパ ホモえもんー
 ̄ >、___,< /"ノ
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,-| |-‐'^//ノ
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続きはまだかにょ〜。
その一回り体格の大きい男はしず子にこう言った。
『俺の言うことを聞くか、これで静かになるかどっちがいい?』
しず子は恐怖におののき声が出ない。
男はナイフを持っている。
『3秒待つ。それまでに答えを出すんだ』
『1…』
『2…』
しず子は涙でいっぱいの目に溜めて祈った。
to be continued・・・
50 :
名無しさん?:02/01/22 12:49 ID:I6LeAGfV
52 :
名無しさん?:02/01/22 20:54 ID:HjPUynV4
『言う事を聞きます…』
しず子の本音ではなかった。
三秒というあまりに短い時間のなかで、
結論を出したというよりは
命を繋ぎ止めるための保留≠ナあったのかもしれない。
自身の安全を本能的に確保しながら頭をフル回転させるが、
矢継ぎ早に繰り出される男の要求には追いつこうはずもなかった
『よし、まずは…
53 :
岩顔:02/01/22 21:15 ID:???
…ピンキースクワット2回だな』
>>53 <(`Д´)> マコトニ
( )
│ │
<(`Д´)> モウシワケ
( )
< >
<(`Д´)> アリマセンデ・・・
( )
гг
(`Д´) アッ
-( へ)ー
ツルッ 彡 >
< > アイター!!
(ω )Д´)ノ ☆ゴチン
ホモえもーん、雪印のやつが、雪印のやつがー