1 :
:
関東大震災は笑えた!
死者一万人人ごとにカウントしてたのってオレだけ?
(よっしゃー二万人突破!よーし次は三万人突破しろーって)
でも結局は十万人しか死んでねえんだよね。全然、騒ぐほどじゃないし。関東大震災は笑えた。まじで
ラジオで知って、手を叩いてわらったなぁ。
おまえらが震災にあってる間、家でみかん食ってた。アホだなーこいつらって思いながらわざわざ東京まで行って記念撮影しようかと思ったよ。
でも関東大震災のおかげで何かしらの利益を得た人だっている訳だし結果的には良かったんじゃないかな。
たしか,切り込み隊長の曾お爺さんの首相さんが死んで混乱してたんだよね。薩長嫌いだからそのまま天皇もろとも消えてくれたらよかったのに
なんか竜巻で飛ばされてるやつもいるしめちゃくちゃ楽しかったよ!一生に一度しか見れない竜巻に飛ばされるんだからおまえら感謝しとけよ(藁)
ところで震災直後はあいつらってトイレどうしてたの?もしかして野グソ?汚ねぇなぁー。
どちらにしろ血の海となった川の水はまずかったです。
気持ちの良い夕刻でした
2 :
2:02/01/02 07:20 ID:???
2
名前欄はむぎ茶だよ(w
うわ! この2つまんなーい
ニュ速にこれあった
6 :
名無しさん?:02/01/02 11:54 ID:ccbkbrSZ
| \
|Д`) ダレモイナイ・・アラスナラ イマノウチ
|⊂
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♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
> タン
7 :
原 哉文:02/01/02 11:56 ID:WRIjngAO
もう会えないねー
8 :
さすけ:02/01/02 11:56 ID:???
保守あげ
おっしゃあああああああ!!!!!!!!!!!
8げっと!8げっと!8げっとおおおおお!!!!!!!!!1
またくもっておもしろくない
えへん虫
13 :
9:02/01/02 12:00 ID:???
天然
私の友達は、家の瓦礫の下に埋まった。逃げる途中、彼を見つけて
私は「すぐ助け呼ぶからな」と言った。学校に避難して、とりあえず
避難してきた生徒数名と、学校に来ていた先生を連れて、彼の所へ
戻った。必死に、みんなで瓦礫をどけた。「怖い」と、彼は言い続けた。
道を行く女の人が二人、「もういかん。もう1時間で火が回ってくる。
逃げないと間に合わない」と言った。彼にもそれが聞こえ、殆ど
狂ったように泣いていた。「大丈夫だ、助けてやるからな、大丈夫だ」
と先生が励まし、みんな手から血が出るまで必死に瓦礫をどけた。
「先生、あと1時間で火が来るんだろ。あと何分」と、彼は
悟ったように何度も聞いた。「大丈夫だ、あと50分ある。」と、
私たちは10分、20分と時間を誤魔化しながら彼を励ました。
でも結局、私たち中学生と一人の大人では、あまりに力が及ばず、
彼は火に巻かれて死んだ。「お父さん、お母さん、・・怖い」
と、言いながら。一生、その声は忘れない。
それでも、あなたは手を叩いて笑いますか。
それでも、あなたは全滅させたかったなどと言うのですか。
トイレは、避難場所の学校の男子便所には大便器が少なく、
女子トイレに男性達が便をして、女生徒達が泣きながらバケツへ
移し替え処理したこと。みんなで協力して生きたこと。
あなたは何も知らない。母や父を失った子供達の心、
あなたは何も知らない。あなたを100万回殺しても、
死んだ人たちは還ってこない。
あなたは人間じゃない。人間の心を持っていない。
私の母の代わりに、あなたみたいな人が死ねばよかったのに
>>15はパラレル・ワールドからの書き込みだろうか・・・。
関東大震災があったらしい・・・。
19 :
:02/01/02 13:46 ID:JHU72rqe
「切込隊長の曾お爺さんは首相」てよく聞くけど本当なの?
>>18 おお。なるほど。
3クスコ。マンコカパック。
コピペ。でも関東大震災は怖い。
22 :
名無しさん?:02/01/02 13:53 ID:hnbeyhxu
これはgoogle出てこなかったんだが、新作?
実際これがハードボイルドに生きてみたいもんなんですよ。
例えば1日ノーパンで過ごす、とか。
もうそりゃハードボイルドです。漢です。オノコです。
まず、朝起きるとやってくるゴミ出し。
まぁ、ワイシャツぐらいは着るのも許しましょう。
でも、他は靴下、右足のみ。
靴はもっぱら革靴ですよ。
朝の風に晒される我が身に不思議な
爽快感を感じるわけですよ。
もう、自由そのものなんです。
それでもって、誰かに見られやぁしないかという緊迫感も感じて、
もう、板挟みです。
帰りにあえて逆立ちなんかしちゃって、
もう何もかも逆さまですよ。
そして家に帰って初めてズボンをはくのです。
ええ、決してパンツははいちゃいけません。
この、チャックを上げるときの緊迫感と言ったらもう。
それはそれは「だるまさんが転んだ」のあと3歩ぐらいで
タッチ、といった状況です。
じりじりと、じりじりと。
ところがです。本物の漢は違います。
一気に上げるのです。
もう、何もかも挟みまくりですよ。
それでも何食わぬ顔をして、
挟んだままで過ごすのです。次のトイレまで。
漢です。
もう、ハードボイルドです。
三浦洋一ですよ。戦国自衛隊ですよ。
要はそんなどきどきの生活で
日々を過ごしたい、ってぇわけなんですよ。