考察はまず夕焼けを巡って・・・【邪魔しないでね】

地球上からいっさいの生物が絶滅したとするね

やっぱそれなし

それだ！

　　　　　>>1
　　　　　いきなり、何さ

地球誕生の知識については、ちょっとうるさいよ。

>>4
そのとき、それでも夕焼けはなお赤いだろうか。

　　　　　>>6
何か不気味な色に変るとでも？

なんか深そうな話題だなぁ。

>>3は山崎

難しいな、優しく解説してくれ

>>7
いや、見るものがいなくとも夕焼けは色をもつか、という事

生物がいないと夕焼けは赤じゃないのかい？

>>1

生きるものが赤と感じられる地球。

生命がいなくなりゃ大気に含まれる空気の含有率が変わるから光の屈折率も
変わって違う色になるかも。

>>1-14
共産主義者

俺の目は赤く染まる

>>11
もちろん何か色をもつだろうね。例えば
核戦争のあと、見られることもなく西の空が奇妙な色に染まるとか。

だけど突然どうして？

主観的認識の観測を言ってるんだとは思うが、
朝方この手のは充分やったからもういいよ。

眠ればまた白くなる。

じゃあ、地球上からいっさいの生物が絶滅した後の夕焼けの
色を「赤」と呼ぶことにしよう。そうしよう

>>20
ただの寝不足

>>18
いま、西陽に照らされた雲をみていて、
以前少し考えていたを君と考えてみたくなったんだ。

君は見るものがいなくとも夕焼けは何か色をもつだろうと言ったね、

でも、私は持たないと思う

　　　>>23
　　　どうして？

datまっしぐら

漏れのﾁﾝﾎﾟも赤く染まる
（特に深い意味は御座いません。

色を持つだろう。何百年も、何千年も。
見るものが生まれてくる日の為に。。


〜〜〜〜〜　完　〜〜〜〜〜〜〜

>>24
もし、青と黄の系統しか感知しない生物だけが生き残ったらどうなる？

だっとにはいかせないぞー！！

　　　>>28
　　　そしたらなんだ、何色になるんだ？くらい緑に染まるのかな。

お互いにしかレスし合わないのならメッセでやるです。。

>>30
そのとき、夕焼けの色は暗い緑だ、と。

　　もし　　　　その生物が死滅したら？

どーせなら、違う人と語らってるように見せて欲しいよね
トリップ同じじゃ…ねぇ

>>31
よく見ろ全部ｳﾞｧﾚが書いてる

>>34
天皇はそんなもの見ないでもいいのです。。

将にオナニースレ

>>34
本当だ・・・

　　　>>32
　　　そうなったら・・・・、そうか。そのとき夕焼けの色も「死滅」しちゃうか。
　　　もう夕焼けは何色でもなくなる

自慰ｽﾚでもいい。話の結末が気になる。

多分二人が手に手を取って心中。

>>38
色は対象そのものの性質ではなく、むしろ
対象とそれを見るものとの合作とでも言うべきではないか。

それゆえ、見るものが居なくなったのならば、物は色を失う。

世界は本来無色なのであり、色とは自分の視野に現れる性質に他ならない。

そう思わないか？

ﾚｽ遅くないか？
まさか今ｵﾁ考えてるんじゃねぇよな（藁

　　　>>41
　　　分かるような気もするけど、なんか、おかしいな。

>>43
うん私もどこかスッキリしない。だが、どこがおかしいのだろう。

まるでこのままこの世が終わってしまうような、最期の夕焼けをともに手を取りただ見つめる、そんなパートナーの不在を嘆き悲しむ者達のスレはここですか？（わ

>>44
例えば僕がしんだって世界は色を失うわけじゃないよね

オチは>>27で出ちゃったからなー

でもちょっと面白いかも

きっと連続投降制限に苦労しながらやっているんだろう。

>>49
ﾜﾗﾀ

>>46
まあ、それは、他の人が生きてるからね。

>>51
あのさ、君は自分が死ぬことによって何が終わるんだと思う？

ほうほう。

邪魔しないでと言いつつやっぱり自分以外のレスがないと寂しく感じるんだろうな。

>>52
少なくとも世界が終わるわけではない。
しかし、確かに何かが終わる。

ときには、じぶんが死ぬといっさいが無に帰すような感じさえ抱く

ＲＯＭってる人は適当に合いの手打ってあげようね

>>55
そうそう、そういう感じって、確かにある。
でも、世界はほとんど無傷のままあり続ける。

これ、どうも、なんか妙な気分だよね。

実在の世界はあり続けるが、一つの意識の世界が終わるとは
言えないだろうか？

本人地下ｽﾚキボ〜ンなんだろ
ほっといてやれや

>>57
そうだね

死は体の物質的組織の変化であると同時に、
物音の意識、記憶の喪失にほかならない。

世界そのものはおわらないが、私が五官で受け取っている意識の世界は消失する

何かしっくりこないな。

あのさ、あまり考えたくない想像だけど、世界に生き残った生物が
僕と君だけだったとする。まぁ　おっつけ絶滅だけど

うん

冬厨の季節だな

そのとき、ぼくの意識の世界　と　君の意識の世界　と　実在の世界

の三つの世界があることになるのかな

そうなるだろうね

それがなんだかうさんくさいんだ。

君とぼくは同じ実在の世界に住みながら、と同時に異なる意識の世界にすんでいる

シュレディンガーの猫

二分の一の確率で生きているか死んでいるか

半分死んでいて半分生きている猫

それにしても科学は突き詰めれば突き詰めるほど
オカルトに近くなりますね

「時間」の概念が存在して
一秒後の世界・・・２時間前の世界・・・一ヵ月後の世界
「時間」は連続性で繋がれているのか？時間軸の独立で流れているのか？

シュレディンガーの猫にしても
誰かが観察しなければ猫が生きているか死んでいるかも
分からない。

観察者・・・

自分に生きている・・・眺めている視界も
自分という観察者が存在する事で「存在」する視界。

宇宙も生物が（精神体）観察者として・・・眺めているから
保たれている？

しかし、実際私と他の人々の見ている世界、
感じている世界は異なっている。

私の見ているものを君は異なるアングルからみている。
私がそれほど寒くないと感じているのに、君は寒がりで寒い寒いと連発する
これも生活の実感だろ？

まぁそれはそうなんだけど

>>66
オナニーの邪魔しちゃいかん

つまり

同じ物から異なる刺激が与えられ、異なった処理をされて
その結果異なった意識が生じる

その「同じ物」っていうのが、実在の世界にあって、結果としての異なった意識の世界が
人数分だけあるというわけだね。

そう

余談なのだけど一つ奇妙な可能性を思いついた

何？

例えば君と部屋で雑談してる夢をみている。

ところがそれは死ぬ間際の夢で、夢をみつつ、死んでしまう。
その時それはその人にとって　もはや夢ではない。

その人はそれを夢と気づく事なく死んでいくのだからね。

もし老人が若かった頃の夢を見つつ死んでいくなら、
その人は自分が実は年寄りだと言うことに二度と気づく事なく死んでいくわけだ

そう、そして老人は若者として死に、

若者として夢の途中で映画のフィルムが切れるようにして全てが終わる


そう考えると今この次の瞬間にも私は、まさにそのようにして死を迎えるかもしれない
コーヒーカップに手を伸ばしつつあるこの瞬間に

私の夢見の本体が死に

全てが　ぶつん　と終わる

やな感じ

もしそうなら死とともに世界は終わる

かもしれない

ｳﾞｧﾚﾝｼｱ＝ｱｲﾏｰﾙの氏によりこのスレは終りました。

おもしろかったよ
何気に名ｽﾚな気が

↓すぐにsageる

８０までが本編
８１が解説として
かなりきれいに成り立ってないか？
dat逝きはもったいない気がするんだがどうよ？

つまり何かしら変化があるとすれば
少なくともそれは色が変わっていると言うより意味が変わっていると

>>85
というか我々が感じているこの世界が
いかに定義されておらず脆弱なものかを前半で述べ
その崩壊の形をしめしたんじゃない？

>>86
というか前半10レスまでしか読んでなかったれす。

何だっけこれ？量子論だっけ？

なんで読んでくれないんだ〜
今なにか面白いスレあるか？

無いよ

つーか人がいない

「ゆらぎ」ってなんだっけ。

>>92
エロゲーだろ？

http://www.google.com/search?hl=ja&q=%82%E4%82%E7%82%AC%81@&lr=
ゆらぎ

サンバルカンの歌にヒントが・・・・！

一人でもこんな、ｵﾅﾆｰｽﾚを楽しんで頂けた事を
幸せに思います。ありがとう(ﾗﾌﾞ

まぁ糞ﾗｳﾝｺどもには難しすぎたな（　＾∀＾）ｹﾗｹﾗｹﾗ

あうー夕焼けだぉー
うんこびちびちだぉー

ラウンジで読ませるスレたてても無駄

１００げっと。っと

>>99
ラウンジといえど
マジレス好きな奴も多い。

象の世界、ねずみの世界、って本があったな。

ｳﾞｧﾚﾝｼｱの隠された論理

くだらねぇオナニースレッドだなぁ（ｹﾗ
厨房の妄想レヴェルだな、下手なB級SF作家並の想像力だな（ｹﾗ

なにかというとすぐにｵﾅﾆｰを持ち出す

考える人

たいしたこと言ってないわりに非常に冗長。
言葉の使い方もいかにも借り物の言葉で、小難しいだけで陳腐。
工房の文章って感じだわな。

(´゜ξ゜`)ｳﾞｧﾞｰ
U　　∪
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∪ 〜∪