次期主力戦闘機に必要なものを語りたいと思うのだ!!(注:ハム太郎風に)
前世紀、戦闘機が空中戦で果たしてきた役割は非常に大きい、
アメリカ合衆国はベトナム戦争から始まる敗北を大きく学びそれを
湾岸戦争にそしてこ今、世界のどこかで行われている戦争に
繁栄させてきた。敵の重要地域でのピンポイント爆撃がそれにあたるであろう。
数十キロ離れた空中から撃ち放しで敵地を攻撃可能なのも、さきの
戦争での教訓からであろう。そして問題の次期主力戦闘機だが、
空自は戦争経験がないと行っても過言でない。そして先に行われた
ロシアのツポレフなどの領空侵犯問題になるが、私の知識から言えば
これは一歩間違えば、攻撃されていたかもしれないと言う問題である。
軍事教訓は語る。最初の攻撃、防御が戦況をきめると、って言うかマジで
戦争状態に入ってもおかしくなかったと思う。が話を戻す事にする。
空自も中国軍の装備近代化に見習って装備品統合化が必要だろう。
現在、空自に配備されている、機体はいろいろあるが、近隣諸国の
有事を考え即応力の高い戦闘機開発が望まれるだろう。
そして問題の戦闘の力だが、F-22と同等の空中戦能力、ハードポイントが
必要であると同時に、FR−4の能力である。偵察能力も必要であろう。
何より、無人で防空任務に付ける物も現在の技術で可能であるし、
空中給油も可能で、短距離離陸も可能でハイパークルーズ航行が可能で
CD3チェンジャー、にDVDボイスナビゲーションに、ランフラットタイヤや
セキノンヘッドランプに、レーダークルーズコントロール、センターメーター
そして今、流行のMD再生機能もあるといいであろう。(´ー`) フッ・・・ツイテコイ
宇多田ヒカルさん、好きです。結婚して下さい。
H13.12.14 最愛の女性、宇多田ヒカルさん・浜崎あゆみさんに愛を込めてφ(.. )メモメモ
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