歌の歌詞をそこはかとなく書き綴るスレ

乳がくれたゆるぎないほこり

意味　が　わからん

セックス！感じてみろ！

そーれぞーれひとつのライフー
それぞれーがえらーんだスターイル

カントリ〜〜〜ロ〜〜〜〜ド

�dで�dで�dで�dで�dで�dで�dで�dで�dで

花吹雪　幻覚をみてたよな毎日

ア 1・2 寒中ダンスフロアの中5
二人で 手と手とり 描く アバンチュール

スカーーーーー
リキィーーイィーイー
スカイリキドーーーー
リキッドリッキドー

言わないでー言わないでー　ｻﾖﾅﾗは間違いーだーよー

>>8
ケバイタランチュラたち蹴散らす
燃料は満たんさマイダンスシューズ

>>10
懐かしいぃぃいぃ！

Hello, darkness my old friend
I've come to with you talk again
Because a vision softly creeping
left its seeds while I was sleeping
And the vision that was planted in my brain
Still remains, within the sound of silence
I restless dreams I walked alone
narrow streets of cobblestones
Beneath the halo of a street lamp
I turned my collar to the cold and damp
When my eyes were stabbed by the flash of a neonlight
Split the night, and touched the sound of silence
And in the naked night I saw
ten thousand people may be more
People talking without speaking
people hearing without listening
People writing songs that voices never share
No one dare disturb the sound of silence
Fools, said I, you do not know
Silence like a cancer grows
Hear my words that I might teach you
Take my arms that I might reach you
But my words like silence raindrops fell
And echoed inthe wells of silence
And the people bowed and prayed
to the neon God they made
And the sign flashed out its warning
in the words that it was forming
And the sign said, the words of the prophets are written
On the subway wall tenement halls
And whisper in the sound of silence

母がくれた大きな板割り

空ーと君との間にはー

人を愛するということを　気がついたいつかのメリークリスマス

ダンスﾌﾛｧｱに　華やかなひーかりぃ
ぼくをｿｯと　包むよなﾊｰﾓﾆｨ
ﾌﾞｩｷﾞｰﾊﾞｯｸ　ｼｪｰｷﾗｯ　神様がくーれたー
甘い甘い　ﾐｰﾙｸ＆ﾊﾆｨ

けばいタランチュラ達
蹴散らす燃料は 満タンさ
マイダンスシューズ
スネアとバス
ハイハットに打たれ身をまかしゃ
スカートがめくれる
うねるベース 漂うスメル
狭いスペースで今夜も蒸れる oh
さあ アクション・オールナイトフィーバー
ダンスフロアで まきちらす火花
シューレスちぎれるくらい 激しく
Pump pump me up 楽々披露

あーちーちーあーちー

どーらえもーん

荒んだ心を持ったハニー　世界中の家具をねだる

あなたが一緒に騒いだなら　美しい灯り道に灯る
足りないのはちょっとの勇気でしょう　さあ押してくれ小さな背中を

いつの日もこの胸に流れてるメロディー

盗んだバイクで走り出す〜

春を愛する人は　心清き人
すみれの花のような　ぼくの友だち

夏を愛する人は　心強き人
岩をくだく波のような　ぼくの父親

秋を愛する人は　心深き人
愛を語るハイネのような　ぼくの恋人

冬を愛する人は　心広き人
根雪をとかす大地のような　ぼくの母親

星空ーのー下のディースターンス
舞ーい上がれー愛ーのレジスターンス

>>13
あーなんだっけそれ、
最初の一行どこかで聞いた憶えある。

へっどらーいと　てーるらーいと　たびはまだおわらないー

学校無いし家庭も無いしー

気にしなくていいんだよ。

>>27
sound of silence

手を伸ばせば　その髪に
爪を磨げば　届きそう
ねじるように　捕まえて
飛び散るまで　目を開けて
誰かわかる？
わかるでしょう？

>>27
サウンドオブサイレンスだね。

ヘイレーディース
ゲットファンキー
そわっさわっさヒップホップジャンキー
ヘイヨ！ゲッダ！カマーンエンゲッダ
腰も砕けるようなサーん
メイーンはどうでもいい
こだわらん方が本物っぽいイね
乗っかるっか落っこちっか
つっかイキナリスーパスータ
つったてんなら一昨日こーい
手ー挙げてみなほらパーティーっぽい
あからさまなバカさ加減
朝までならまたワンスアゲイン
ＢＧＭ程度じゃなくメイン
ＢでＢＯＹなら癖になるぜＭＥＮ！
YO!キープイットリアルでメイクマネー
あ、そうねキープイットムービンエブリデイ

>32
なんか微かにﾎﾗｰっぽい・・・。

>>25
泣けてきた

今のあたしとっても寂しくて　涙が　涙が　涙が　涙が止まらないの
あなたとわかれてあたしもう　目の前が　目の前が　真っ暗なの

♪ふねをーおりれーばー
からまるーふーたーりー

さようなら
きっと好きだった。

あなたを好きで死ぬほど愛して
こんなに切ないものなんだって
声を殺して泣きました
おおおおおひいいいいあぁあぁあぁあぁ

♪ひやけのーはだにー
しろいふんどしー

♪よるのーさうなーでー
であうひーとはーみーなー

♪なぜかめをーめをふせてー
なぜかけーぶかーいーひーとーばーかーりーーー

あーなたーのー
誕生日にー22本のー
ロウソクをたーてー

へい柔道！

♪きみのぶりーふはいまでもまだ・・・

現実という高い壁に打ちのめされて
また優しさを捨てなければならないの

よぞーらにーいつもの星がみえーないー
ポケーットにーやぶれた地図をつーめこーんでー

わたしにとってーまだーあなたのあたたかいてーにー

小さな胸の奥ずっと育ててた〜一つだけ大事な想いがある〜

道に倒れて誰かの名をー

たーかーらーのちーずのー
きれーはしーをー
しんじてーいのちー
むだにーはしゃぁぐぅーーー

よびーつーずーけたーこーとーがーあーりーますーかー

あき子は恋の無重力
フワリフワリ漂うの
ただれた肌に、白いTシャツ

人事に言うほど・・・
忘れた。

ひとごとにいーうほどーたそがーれはー

さよならは誰に言う〜♪

僕らの町に今年も雪が降る
見慣れた町に白い雪が　つもるつもる
後何日かで今年も終わるから
たまにはふたりで邪魔者なしで
少し話して　のんびりして

この季節に聞くとたまらんな

上手なきーみの笑顔はとーてもきれいー
きーざーみつづーける時計のはーりを狂わせてーく

友よ友よー
たよりなきぃーともーぅよー

蒼い蒼い蒼い♪

いつも夢に描いてた「声を嗄らしてる」って
絶対 絶対にって叫ぶよ

あなたー、私のーもーとーからー、

てぃてぃってぃっとてぃっとっ、とん。
とっとってぃ、たってぃってぃたっと、
てぃとたったとってぃっとててぃ、
とたたたてぃったとてっ、とたたてぃっとっととっ。
とたたたてぃったとてっ、てぃってっとっ。
（↑　マリオのテーマ）

あれから僕たちは何かを信じてこれたかなぁ

ﾄﾞﾅﾄﾞﾅﾄﾞｰﾅｰﾄﾞｰﾅｰ　荷馬車がゆーれーるー

ゲッゲッゲゲ〜ゲのゲ〜

やまとはかわいい黒豹
うちのちいさな黒豹
いつでもにゃあにゃあ鳴いてる
お外に出たいとおねだりしてる
かわいらしい八重歯をした
黒豹の男の子

http://www.dorobune.com/yamato/yamatouta.rm

おーーーーーーーーー　あーりーあーーーあおーーー　おぱ　おぱ　おぱ

いっしょに海へ行くって
いっぱい映画も観るって
約束したじゃない
あなた
約束したじゃない

これ聴いた時俺泣いたよ

あーるー晴れたーひーるー下がりー

♪じれったいっぃぃぃぃーーーーーくらぃぃーー
あたりぃぃぃぃーーーまえにぃぃー…

あるひ〜パパと〜ふたりで〜騙り〜あ〜たさ〜♪

あーいあいあいあい　あいしてるとぉ　繰り返し　言ってたじゃ〜ない

パータパタママ　パータパタママ

>>73
それも全部聴くと泣ける｡

私もう今じゃ貴方に会えるの夢の中だけ
多分涙に変わるのが遅すぎたのね

>>71　>>66でｶﾞｲｼｭﾂでしゅ。

>>73
どうでもいいが
騙り→語り
だな。

むっかしー、むっかしー、うーらしーまはー、
たーすけーた亀にー連れられてー

ひーかりーのなーかでみーえないもーのがー
やーみのーなーかにーうーかーんーでみーえーるー

わーかーれぇましょ　私から
消えましょう　あなたから
嬉しいでしょ　明日から　自由になっれーるぅー♪
あぁなんて鬱な曲。

絶間なく永遠を時計が刻むなら
どれだけの瞬間を数えてゆくのだろう
運命なんてこの手できめる　荒ぶる街で目覚める時がある
Time Ranger　Braitning Hope　むき出しのその大地に
ほとばしる光を放つように
幾千の時を越え　今を生きる未来人は　開かれた明日へとー　

ちょうど一年前に〜
この道を通った夜

よぉーおっこっそー　ここぉへー
あそーぼーよパラダーイス
胸ーのーリンゴーむいてー？
（胸のリングとってだっけ？）

枯れ葉散る夕暮れは
来る日の寒さをものがたり
雨に壊れたベンチには
愛をささやく歌もない
恋人よ　そばにいて
こごえる私のそばにいてよ
そしてひとこと
この別ればなしが
冗談だよと　笑ってほしい

砂利路を駆け足で
マラソン人が行き過ぎる
まるで忘却のぞむよに
止まる私を誘っている
恋人よ　さようなら
季節はめぐってくるけど
あの日の二人　宵の流れ星
光っては消える　無常の夢よ
恋人よ　そばにいて
こごえる私のそばにいてよ
そしてひとこと
この別ればなしが
冗談だよと　笑ってほしい

http://www.ne.jp/asahi/azuma/shinichi/koibitoyo.htm
今の季節にぴったりの曲です

グリーングリーン！！しゃらんら　街に緑を　グリーングリーン

タッポイタッポイタッポイタッポイ

約束はいらないわ

探し物は何ですか〜♪見つけにくい物ですか〜♪
カバンの中も、机の中も、探したけれど見つからないのに♪
まだまだ探す気ですか♪それよりボクと踊りませんか♪
夢の中へ、夢の中へ、逝ってみたいと思いませんか〜♪
うぐっぐ〜♪

あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく

私は　（ドジで）　強い　（つもり）　きーんにーくまーん
走る　（すべる）　見事に　（ころぶ）
あー心にー　あーいがー（以下略

　　　　　　　　 　∧＿∧
　　　　　　　　　（　´∀｀）
　　　　　　　　⊂　　　 つ　　♪走る〜
　　　　　　　　　人 ヽﾉ
　　　 ε=ε=　し（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　 （　´Д｀;）！
　　　　　　　　　　　　　　ノつ 　 つ　　♪滑る〜
　　　　　　　　　　　　⊂　ノ　ノ
　　　 　　　　 　　　　ミΣ　し
　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　　　　ε=　=　=　(⌒ー（　´Д｀;）　　　　　♪見事に転ぶ〜
　　　　　　　　　ε=　=　=　(⌒) ⌒＿＿つﾉつ"
　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

現在過去未来
あの人に会ったなら
私はいつまでも待ってると
誰か伝えて

半人前が　いっちょまえに　部屋の隅っこ　じっと見てやがる〜♪

エッちゃん乗せたらハズカシ　ぽっぽ
テッちゃん乗せたら勇まし　ぽっぽ
しゅしゅぽぽしゅしゅぽぽしゅしゅぽぽ〜〜〜〜〜

お前のー目のー前に
奇跡のーひとーがいる
楽園の使者僕ーがーいーるー

女もつらいけど　男もつらいのよ

あの頃の僕はタ〜ザンボ〜イ！！

放課後の校庭　緋寒桜
白いひざ　かさぶたの両足
鼻の奥　突きぬける冬の夢
その先にあるものを恐れてた

自分ばかりかわいそうと思ぉってなぁ〜い？
いつだって物足りない　あなたァ〜〜の言葉はぁ

い〜い湯だ〜な♪あははん♪い〜い湯だ〜な♪

未だ一人我戦場に立つ老木の心地也

docking docking dance tonight

ﾊｲ　それまぁでぇよぉ〜〜〜〜
ｱｿﾚ　スイスイス〜ダララッタ　スラスラスイスイスイ〜っと

貧乏に負けた。いいえ、世間に負けた。

百万本のばーらの花をー
あなたにあなたにあなたにあーげーるー

赤い薔薇投げ捨て　それで終わりにしようぜ
はしゃぎ過ぎた後　白けちまう
火遊びみたいに　抱き合って
死ねるならいいさ

時の流れは激しくて　涙こぼれてしまいそうで
外は　月明かりが切なすぎて　ここで歌っている

流れる景色を必ず毎晩見ている　うちに帰ったらひたすら眠るだけだから
ほんのひとときでも自分がどれだけやったか　窓に映ってる素顔を誉めろ

と〜ちゃんどこさいった〜？

愛に気付いて下さい　僕が抱きしめてあげる
窓に映る切なさは　生まれ変わるメロディー

芝生で手お拭く君のおおおそんな仕草で満たされてたお〜いぇ〜いぇ〜

超超超　いい感じ　超超超いい感じ
超超超　いい感じ　超超超超いい感じぃー！

hey hey hey
時には起こせよムーブメンっ！

幼い日　ママの膝
唇を噛みしめ

人種差別はいけない　永遠に

むねーぇに、つけーぇてる
マークは流星ー、
自慢のジェーットで、
てーきをーうーつー
光の国からぼーくらのために、
きーたぞ、我らーの、
ウルートーラーマーン

北の漁場はよ　男の死に場所さ

最後に一度だけーと　唇かみ締めて
握り締めた手の平　萌えるように熱い
きーみひとりーを（股間）　みーてきたーから（股間）
わーかるつもーりさ（股間）
たーめ息より言葉で　はなしてーごらんん　ﾁｬﾗﾗﾗ　ﾁｬｯﾁｬｯﾁｬｯﾁｬ

すりーでぃおんしーでぃー
百年消えないさっどそーんぐ

若さでいこう 恋のチュ〜リップ〜
君と僕とは恋のチュ〜リップ〜
レッツ ゴ ヤ〜ング
レッツ ゴ ヤ〜ング
レッツ ゴ ヤ〜ング

朝もやに煙ってるｩ　運命の別れー道
あなたに出会ってしまって
危うい方へ　歩き出したの

草むらに　名も知れず
咲いている　花ならば
ただ風を　受けながら
そよいでいれば　いいけれど
わたしは　バラの
定めに　生まれた
清らかに　激しく
生きよと　生まれた
バラはバラは　気高く咲いて
バラはバラは　美しく散る
バラはバラは　気高く咲いて
バラはバラは　美しく散る

黒いインクで塗りつぶした街に　何度も君は空の色を塗る
愛されぬまま育つ幼子のように　唇に微笑み隠した

月月火水木金金

放課後の校庭で
走る君がいた
遠くで僕はいつでも
君を探してた


村下孝蔵氏…涙…

俺は 俺は 俺は〜
新宿野郎さ〜　若いんだ〜
プラスマイナス ゼロなんだ
ネオン ピカピカ 燃える街〜
いかすあの子を見つけたら〜
エレキの様に〜　エレキの様に
吸いつ〜け〜ろ〜

まーちのはっずれでｼｭﾋﾞﾄﾞｩﾊﾞｰ♪

眠れない夜　君のせいだよ
さっき別れた　ばかりなのに

オーバーけーのハオハオー

頼れない大人達の意味の無い価値観競走

腕立てー、腕立てー、
無理だ
亀の腕立てー伏せ
できるもんならやってみな

上を前からあげて　背伸びのうんどーーーーー

ダミなラッパーは肉だ

ｾｸｰｽｵﾅｰﾆﾏﾀｰﾘ

日本を印度に
しーてしまえ！

ひかるたまーねーぎー

信じられないけど本当です。君の心の価値は薄い。

月がきれいな今夜は
もうどうでもいい気がする

って歌詞なんだっけ？

荒らしの中で輝いて♪
その夢をあきらめないで♪

ひーかーるーかーぜのなかー
ほほえーんでーるー　あなたがいーるー

おおいなぁ─────る
あ───────いよ ゆめよ
このそらにえ──がき─────

わたしは──ただ──いきてゆく──
このひろ──い だぁ───いち──────────

みんなが笑ってるー
お日様も笑ってるー
ルールルルルッルー
今日もいい天気ー

開店直前の街並はあわただしくて♪
素足にふれる空気が まだ少し冷たい♪

目を閉じて　何も見えず


当たり前ジャン、ってﾈﾀ誰がやってたっけ？

人が見たら 朝帰りってわかるかしら♪
髪もイマイチきまってないし♪

気をつけなー
気をつけなー
妖怪にゃぁテレビにでたのもいるんだよ〜
ブラウン管から〜
にょろっと手が出ててぇ
おいでぇおいでぇするかもしれないよ〜

妖怪っぽいぃ
妖怪っぽいぃ
あいつもこいつも
妖怪っぽぉおいぃ

はしゃいだ私は Little Girl♪

Sunday Night 眠れない夜♪

バンジョーのジョーは常識人（おぅイエー）
夜はうるさいからひきません（おやすみジョー）
バンジョーのジョー！！

星座から遠く離れていって景色が変わらなくなるなら
ねえ本当はなんか本当があるはず

星の王子に願かけて〜
受けってすべって涙も出ない
試〜験試験でまた暮らす〜

何度受けても同じこと〜
およしなさいっと言われるけれど
俺にゃ 俺の意地がある〜

すーなのー嵐に隠さーれたー
バビルの搭に住んでいるー
超ー能力少ー年、バビルー２ー世

>>150
今の状況を指摘されてﾄﾞｷｯ　久しぶりに森高聴きながら寝るよ（ｗ

誰かがおなかを切っちゃったって
う〜〜ん　とっても痛いだろうにね
はは〜ん　カレーライス

だが我々は愛のため　戦い忘れたひとのため♪

涙で渡る血の大河　夢見て走る死の荒野♪

あなたのままはましゅーおじさんのぼくじょうでうまれたの
それはそれはりっぱなぶたでね　ほんとによくふとったわ
とってもたかくうれたといってね　そうそうよくおぼえている

今　時計を　止めることができたとしたら
永遠に二人で　笑っていられる

どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために

…だっけ？

無重力のバラードは素敵だった

キリンの首をちょんぎって馬にする

ああ　このまま世界が　終わるなら
側にいて　朝を待とう

砂の中のダイヤモンド 探すみたいな ときめき♪

かーなーらーずー、
最後に愛は勝つー

だけどこんな不純なよせがきで

もっと激しい夜に抱かれたい No No それじゃ届かない♪
素敵な嘘に溺れたい No No それじゃものたりない♪

そもそもちゃんとつき合っていたかも非常に曖昧で
咎め立てする立場じゃない現実を食らうの
眠りにつかない恋の骸に誰かとどめを刺してよ

俺との愛を守る為　お前は旅立ち　明日を見失った
微笑み忘れた顔など　見たくはないさ　愛を取り戻せ

サイドをガー

あやしがりてよりてみるに

ほ〜ら行こうぜ♪

一人上手と呼ばないで
心だけ連れていかないで
私を置いて行かないで
一人が好きなわけじゃないのよ


(-＿-)　ｳﾂﾀﾞ…
(∩∩)

いつも綺麗でいろ〜

悪いひとたちがやって来て　みんなを　殺した
理由なんて簡単さ　そこに弱いひとたちがいたから
女達は　犯され　老人と子供は　燃やされた
若者は　奴隷に　歯向かう者は一人残らず皮を剥がされた

悪いひとたちはその土地に　家を建てて　子供を生んだ
そして　街ができ　鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は　増え続けた
山は削られ　川は死に　ビルが建ちならび
求められたものは発明家と娼婦

すさんだ心を持ったハニー　ヨーロッパ調の家具をねだる
ＳＥＸに明け暮れて　麻薬もやりたい放題
つけが回ってくるぜ　でも　やめられる訳なんてないさ
そんなに長生きなんかしたくないんだってさ
それを聞いたインタヴュアーが　カッコイイって言いやがった

お願いだ僕の両手に　その鋼鉄の手錠を掛けてくれよ　縛り首でも別に構わない
さもなきゃおまえの大事な一人娘をさらっちまうぜ
残酷な事件は　いつの日からかみんなの　一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど　週刊誌は飛ぶように売れる
その金で買った高級車　夜の雪道でスリップしたその時
ヘッドライトに映し出されたのが　黒い肌に包まれたチキンジョージ
今日もあの気持ちのまま一人で歩いてる
街に真っ白いＭＩＬＫを買いに行く途中
それを見たバックシートの男は　12月生まれの山羊座で
第三次世界大戦のシナリオライターを目指してる
日傘をさして歩く彼の恋人は妊娠中で　お腹の中の赤ちゃんはきっとかわいい女の子さ！

ガイコツマークのオレの黒い車は　低い音をたてて走る
すれちがうひとたちの骨が軋む音を　かき消しながら走る
それを見てたひとたちが　頭の中に思い浮かべるのは
ガードレールに激突したオレの黒い車のガイコツマークが　炎に包まれてる場面

ＢＡＢＹ！　Ｐｅａｃｅ Ｍａｒｋを送るぜ！　このすばらしい世界へ

きっとかわいい女の子だから　きっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だから　きっとかわいい女の子だから

きっとかわいい女の子だから　………………………………

そこから旅立つことは　とても力がいるよ
波風たてられることを　嫌う人ばかりで
でも君はそれでいいの？楽がしたかっただけなの？
僕をだましてもいいけど　自分はもうだまさないで

サヨナラからはじまることが　たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら　その思いを僕に見せて

自分をつらぬくことは　とても勇気がいるよ
誰も一人ぼっちにはなりたくはないから
でも君はそれでいいの？夢の続きはどうしたの？
僕を忘れてもいいけど　自分はもう　はなさないで

サヨナラからはじまることが　たくさんあるんだよ
本当のことが見えてるなら　その思いを捨てないで

サヨナラからはじまることが　たくさんあるんだよ
本当のことは　見えてるんだよ
その思いよ消えないで　その思いを僕に見せて

体操〜体操〜
みんな元気に
痙攣〜痙攣
痙攣〜痙攣

終わることなど無いのだと　強く思い込んでれば
誰かのせいにしなくても　どうにかやっていけます
やり直しても良いのです　今度は一人ぼっちでも
記号化されたこの部屋から　ついに旅立っていくんです

いつでも優しい君に謝謝！！
大人も子供も無く
涙でごまかしたり　意味もなく抱き合う僕ら
今ここにいる

生まれるためにあるのです　じかにさわれるような
新しいひとつひとつへと　何かも悲しい程に

あくまで優しい君に謝謝！！
赤い土にも芽吹いた
大空に溶けそうになり　ほら全て切り離される
鳥よりも自由に　かなりありのまま
君を見ている

生まれるためにあるのです　じかにさわれるような
新しいひとつひとつへと　何かも悲しい程に

あくまで優しい君に謝謝！！
赤い土にも芽吹いた
大空に溶けそうになり　ほら全て切り離される
くす玉が割れて　笑い声の中
君を見ている

　

Greatfuldaysキボンヌ

錆びついてるこの時計　僕のようだ
人の愛は何気なく　終わりを迎える

幼い頃を想う　優しさに飢えてた
あまりにも　遠すぎた　貴方の声

僕の心　あの頃と　何も変わらず
君に贈る嫉妬だけがつのるばかり

傷付くのが怖くて何もできなくなる
いつか夢が叶うと　僕は願う

季節が　雪を降らした　そんな夜
君が僕に贈った愛の花束　造型の毒の花束

僕の夢は崩れて砂になり　風に流され
二度と人を愛せず　でも今も君を探して

>>182
リクスレじゃない上に曲名間違えてる。

Tum up radio そう今日も聞こえるよ 風に揺られ流れるStereo
肩で刻む軽快なRhythm 想いをのっけて届けるよRhyme
よく晴れた空の真下 僕らは遥かな未来目指しました
Master Key 握り締め出発 雑踏の中Kick down一発
今想う闘いの日々 感謝するごとに溢れ出す慈悲
しのぎを削ったあの攻防戦 今なお続くここは最前線
父から得た揺るぎない誇り 母がくれた大きないたわり
キミにもらう温かいぬくもり
明日への糧に生き抜くために

※I got sound.I got feel. I got beautiful days
　I go song. I got love. I got grateful days
　I got it
　You makes me happy,when sky's gray
　arling,my darling
　Thank you father,mother,and my friend※

僕は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達
悪そうな奴と大体同じ 裏の道歩き見てきたこの街
渋谷 六本木 そう思春期も早々に これにぞっこんに
カバンなら置き放っしてきた高校に
マジ親に迷惑かけた本当に
だが時は経ち今じゃ雑誌のカヴァー
そこらじゅうで幅をきかすDON DADA
マイク掴んだらマジでNo.1東京代表トップランカーだ
そうこの地この国に生を授かり
Jahに無敵のマイク預かり
仲間たち親たちファンたちに
今日も感謝して進む荒れたオフロード

（※くり返し）

日出ずる国に僕ら生まれ育ち
今こうして踏みしめる大地
常に開く新しいPage 旅に出ようそれぞれStage
ここに綴る歓びと感謝 共に奏でる真の理解者
つつみ隠さず時代を描写 Pressureはねのけて乱反射
注ぎ込もう溢れ出す感情 いつの日にも絶やさない愛情
ひるむことなく飛び込む戦場
枯れることなく咲く百合の紋章
やさしい風ぬける昼下がり
虹がのぞいたこんな雨上がり
陽の光映した水たまり 日々の歓びここに賛美
この胸の高鳴りを 歌にのせて
日々ここにあるもの この手に感じて

（※くり返し）

優しい気持ちで眠っても
目覚めた時には一人きり
何故だか寂しいこの場所は
孤独と呼ぶには広すぎる

Love,love me do
You know I love you
I'll always be true
So please love me do

Someone to love
Somebody new
Someone to love
Someone like you

Love,love me do
You know I love you
I'll always be true
So please love me do

buddy you're boy make a big noise
playin' the street gonna be a big man some day
you got mud on your face
you big disgrace
kickin' your can all over the place
we will we will rock you
we will we will rock you

>>184-185
ありがと

この島に生を受けて時は流れ早しはや20年

時と共に大切なものまで失うものか

あぁー生きていてよかったと永遠の淵にいえますように

窓を叩く空は　割れる様に笑うよ
汚れ眼鏡が青く染まれば　足を鳴らして俺も笑うよ

どうもこうも無い　只、それだけだ
一握の生命のカケラだ
行けば帰らざる雲が行きゃ　俺は口笛を吹きまくるさ
解答は知らない　教典はいらない
歩く踵がそれを識るだろう
朝の地鳴りが告げるだろう

怠く横たわる川面の憂鬱を
赤く煮え立つ空が染めれば　俺は涙をそこに捨てるよ

日も暮れた帰ろうかな　午後六時　全てが遠いが
それを誰一人尋ねども　血巡り季巡り撃ち放つさ
道程など知らない　標識はいらない
微笑を湛えて闇と遊べば
誰ぞ知り得ぬ灯も点る

行けば帰らざる雲が行きゃ　俺は口笛を吹きまくるさ
解答は知らない　教典はいらない
歩く踵がそれを識るだろう
朝の地鳴りが告げるだろう
あぁ………………………

鈴なりの花を摘み　吹く風に夏を知る
おだやかに　ああ　おだやかに
今　ぼんやり遠くをながめてる

はるかなる空の果て　想い出が駆けめぐる
なだらかな　この　なだらかな
名前さえ知らない　坂だけど

咲く紫は　旅路を彩る

何処へと鳥は鳴き　夢出ずる国をゆく
世の中は　ああ　世の中は
なぜ　こんなに急いてと流れゆく

今宵は　月が旅路を照らそうぞ

喜びか川となり　悲しみは虹を呼ぶ
道無きぞこの旅だけど
でも　こんなに上手に歩いてる

稲穂の先が　いつしか垂れコウベ

咲く紫は　旅路を彩る

　

　

ぼくらが確かに　いまいい大人になったからって
全ての事を　許したとでも思っているのかい
あの時のイタミ　あの言葉の意味
いまでもドキドキしちゃう

君のそばで　今笑顔をつくって話してるからって
全てを　水に流したとでも思っているのかい
あのころの日々　そして笑顔の意味
思い出してドキドキしちゃう

ユメのように　朝になって　イタミなんて全て消えてほしい
ぼくにとって　君にとって　すばらしすぎる朝がくればいいけど

あの時も　ぼくはほんの少し考えていたんだ
君に好かれるためには　どうすればいいのかって
コビをうりまくって　やさしい人になって
いまでもドキドキしちゃう

どうして　そんなうかない顔をしてだまっているんだい
気まずい事が　頭をよぎってあせっているのかい
こんなぼくの話　きかないフリをして
幸せだって　そう　言い切っちゃえ

時がたって　記憶なんて　心のなかでとけてしまえばいい
ぼくにとって　君にとって　新しい日々だけがくればいいのに

どれだけ　君がすばらしい大人になったからって
どんなに　たくさんの慈悲の心をもっていたって
ずっとぼくの胸に　紙芝居のように
めくるたびドキドキしちゃう
ドキドキしちゃう

明かりの向こう　暗闇のながめ　君は何が見える
さわぎの向こう　ぼんやりとながめ　僕は何か見てる

太陽がのぼる前に　ライバルが　気付く前に
いけると　いけると　ああ

さぁ早く行こう　ここでいいのなら　僕は先に行くよ

太陽が　のぼる前に　始めれば　イケる

さぁ早く行こう　とどまるのならば　僕は先に行くよ
一番先にいける　僕らならば

明かりの向こう　暗闇のながめ　君には何が見える

　

すばらしい日々だ　力あふれ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

なつかしい歌も笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに眠る眠る
朝も夜も歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもう　すぐに君に会いに行ける

age

人生はフリースタイル
孤独でも忍耐
笑いたがる人にはキスを
そしていつだって　Ｉsay yes yes yes

現実じゃあ僕の望んでる花びらは汚れている

全ての死体が　山のように積まれている
一撃が開放されると　もう、どうでもよくなってしまう
ヘロインが俺の血に混ざると　血は頭に登ってくる
ありがと、神様まるで俺は死人さ
ありがと，神様、俺は目覚めない
ありがと、神様かまうものか
多分俺は何にもわかっちゃいないんだろうけど
何にもわかっちゃいないんだろうけど　

やんちゃー　日本発の受賞者
伊藤シンタローさん　こんな人でした
クロール以外の自由形　シンタロールを独自に考案
他にもヨタフライ　続背泳ぎなど　次々に発表し
東京オリンピックの選考会を爆笑の渦に巻き込み受賞

先っちょ噛んでみてよｼﾞｭﾃﾞｨ

いつのまにかタイプワイルドしかねーよボケ！

遠い夜明けよ　泣き言聞けよ
このままじゃお前よりも出遅れてしまいそうさ
明日決めるよ　映画もヤメだ
雨だから傘もない何も考えられない

淀み淀んだ河のそば
不良のまねごとしてみたい
水面に激しく打ちつける
雨の中かき消される　か細い声が

よくある話　恋の向こう側
河は淀む涙の雨降らせても

You take me higher　俺祈ってら
たいがいな欲望持ち続けたまま
滑るんだ　ニアミスするんだ
遠くまで連れていきたいのに

つまらないこと夢中になったよ
淋しくて淋しくて羽根がもげそうさ

移動手段を手に入れるために
透むことのない河の中飛び込んだ

大人になれば解かるのさ
子どものままじゃ解からないそうだ

You take me higher　俺祈ってら
たいがいな欲望持ち続けたまま
滑るんだ　ニアミスするんだ
遠くまで連れていきたいのに

You take me higher　俺祈ってら
たいがいな欲望持ち続けたまま
滑るんだ　ニアミスするんだ
遠くまで連れていきたいのに

You take me higher…

そこらじゅうに　響き渡る
エゴのリズム　叩き出して　Rock'n Roll

曲がり角で　火を噴いてる
赤い車　追い越してく　Rock'n Roll

壜の底に　沈んでいる
甘い匂い　嗅ぎに行こう　Rock'n Roll

本物でも　偽物でも
気にもしない　君が好きさ　Rock'n Roll

何かが分かり始めて
ひび割れた隙間を埋めよう　今

Turu Turu...

袖口から　こぼれている
平凡さを　撒き散らして　Rock'n Roll

ごまかしでも　強がりでも
一晩中　踊っている　Rock'n Roll

何かが変わり始めて
ひび割れた隙間を埋めよう　今

Turu Turu...

　

瓦礫の中たたずむ者は
誰もが黙って空を見上げている
哀しい色の雲が雨の訪れを伝え
やがて私に降りそそぐ

信じている気持ちが雨に流されそうで
思い出に身を移す
子供達は気にも止めず雨を従えて
恐れず明日を夢見ている

目の前でくり返す裏切りの裏切りの答え
深く沈む情景に立ち尽くす

何も見えない　重ねた信実も
何も見えない　あなたが居るのかさえ

盲目なその想いは崩れて
空しく運命に刻み付ける

何も見えない……
途切れた糸が何処か
涙に震えながら手さぐりで探している

　

あてもなく　走り出し　気付かれず　飛び込んで

　求めてないが/常にくり返す/安らぎにひたる余裕のなさ/そうなれば無限に移す/
　そこ以外の試せる場所を/探し/奥へ/深く/先へ/ひきずりこんで迷い焦り/
　試した時間いまでは習慣/休ませるたびになぜだか

いつも夢が追いかける深い朝に　声を上げても届かない沈む空に

　明暗/分ける/背負う点/上下/左右/動いた点/タテ/ヨコ/伸びゆく線/
　交差する線/不在点なら/穴を開け/向こうをのぞき/君がいない景色を奪い/
　気迫に満ちた顔で笑い/不安に満ちた明日に生き行く

さらば夜にちりばめたビルの灯り　静か過ぎるその時に吐息がふるえて

あてもなく　走り出し　気付かれず　飛び込んで

　夢も/希望も/食い下がる/絶えず/ひどく/伸し掛かる/許し/もらい/寄り掛かる/
　痛みかわす そう/奪い去る/動きとれず肉体の風化/今に押し寄せる時間の変化/
　遠回りして選んだ/明日に　願うことは/終わること

近づく距離　離れる空　この夢は終わりさ
退く距離　踏み出す今　その夢も終わるさ

降りしきる　遅すぎた　囁きを　詰め込んで

　逆算/されない日々だから/未来に/残す/今だから/全ては/君の/ものだから/
　耳を/かさない/今更/明日の/今日は/今日でなくて/ついてはこない/嘘はなくて/
　時間を超える/気分があって/わかり/合って/ゆければ/いいが/隠さずに/大胆に/色どり/
　あさり/選び/終わり/作り上げた図形を/ばらす/好きなぶんだけ/色をちらす/
　呆れるほどの/点を打つ/声を上げて/それをつなぐ
　つまり/答えが欲しいのか　つまり/理由が欲しいのか

　

　

あーあーあーあ

ぼくが好きなのは子供　ママは駄目よとすがるけど
ボインの君ではunsatisfied　いたいけな子供が好き
毛も生えそろわない　淡い匂いがする
ろ・り・い・た　ぼくはロリコン
ろ・り・い・た　ぼくはアブナいお兄さん

塾まで迎えに行くよ　砂場で遊ぼよぼくと
暑けりゃ服を脱ぎなよ　ぼくは見るだけで満足
ほら触れてご覧よ　ピクピク動いてる
ろ・り・い・た　ぼくはロリコン
ろ・り・い・た　禁断の果実

パパママごめんなさい 許して悪い子だよね
だけど子供が好き
ろ・り・い・た　ぼくはアブノーマル
ろ・り・い・た　ぼくは変質者かもね
ろ・り・い・た　ぼくはロリコン

ろ・り・い・た　禁断の果実

変わるぜ　いつだって　変わるぜ　今だって
するりと抜けていく　水銀光ってる

ブルーベリーヒルの上　スリルを見つけたぜ
あきらめる度に　何かが死んでいく

君がそう信じるのなら　ガラクタも宝ものだろ
そういうことじゃん　そういうことじゃん

チェンジング　チェンジング　チェンジングマン

やさしいフリすんな　その気もないくせに
アブラのとこはちょっと　食えないから残す

あちこち行ったけど　どこにもなじまない
変わるぜ　いつだって　変わるぜ　今だって

死にものぐるいでやんなきゃ　ダメなんだ　つまらなくなる
そういうことじゃん　そういうことじゃん

チェンジング　チェンジング　チェンジングマン
チェンジング　チェンジング　チェンジングマン

Ｔｅａｒｓ of joy 不思議なほどにおだやかに
頬ぬらす
言葉にできないほど
大切なこのぬくもり

心の天使たちが羽広げ空飛んで
声にならない I LOVE YOU
あなたにそっと伝えた

Crete Island たどりついた船は
真夜中の Emerald Gibraltar to Piraievs
Limnos, Hios, Samas, Skiros, Milos Island
浮かぶ島からの Laserium, Sight Seeing

ほんのわずか前　君を迎えに来た
もしもすぐに服が選べるのなら
これから旅に出たいよ　君をつれて
I Can Control the Four Dimension

捜し続けた The Way To Your Mind
Electric Prophet 教えてくれた
I Am 22nd Century Boy
時を越えて Hello Again

捜し求める Your Lover
僕以外にはなれないよ
待ちわびた今夜のKiss
時を越えて Hello Again

We Are Inferior To Each Other
We Surrender Everyday
We Are Inferior To Each Other
We Surrender Every Night

世界で一番の夜は
１２時過ぎの Crete Iskand in Greece
世界中で一番の君に
今すぐ贈ろう
たとえば昨日　つらいDiary
長く長く書いたとしても
今夜からの二人の Long Long Tale
とてもとても書ききれないだろう

二人には出会う訳がある
電気じかけの予言者のメッセージ
I Am 22nd Century Boy
君のために Hello Again

その胸のたわみに耳をうずめて訊くのさ
邪な二つの魂の静けさを

　

はいぱーそにっくそぉーる

暑さを嫌う〜若者達は〜

なあなあ、
「深くけむりをすいこんで〜」って歌しってる？
サビはたしか「ひゃくま〜ん　なんとかかんとかなんとか」
だったような。。

>>234
質疑応答スレじゃないんだな、悪いな

今日は倒れた旅人たちも
　　　生まれ変わって歩き出す。。

ホントの幸せ教えてよ　壊れかけのレディオ

知らないほうがいいこともあるなんて　知りたくもなかった
ライフルと　ギターの　音の区別さえも　今じゃもうわからない

取るにたらない事が　怪物の様に　いつしか
膨れ上がり　そして　致命傷に

水面に浮かぶ　木の葉の様な人生　不確かな行き先
呼ばれてもいない　パーティにいる様だ　話し相手も無い

取るにたらない事が　怪物の様に　いつしか
膨れ上がり　そして　致命傷に

愛はいらない　湿度だけで俺はいいよ Fuck me, Lady！
天使とかと気があうのさ　質がきっと好きなんだろうね
愛はいらない　Fuck me, Lady！
天使とかと気があうのさ　質がきっと好きなんだろうね

As I walk through this wicked world
Searchin' for light in the darkness of insanity
I ask myself, is all hope blasted？
Is there only pain, hatred and misery？

And each time I feel like this inside
Just one thing I want to know
What's so funny 'bout
Peace, Love and Understanding？
Oh, what's so funny 'bout
Peace, Love and Understanding？

ガソリンの香りがしてる
その中に落ちていた人形が　マッチ売りの少女に見える

寂しさだとか　優しさだとか　温もりだとか　言うけれど
そんな言葉に　興味はないぜ　ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ　自分の命　揺らしてるだけ

ｌｏｖｅｌｙ baby……

あの細く美しいワイヤーは　はじめからなかったよ
きっと神様のいたずら

切なさだとか　儚さだとか　運命だとか　言うけれど
そんな言葉に　興味はないぜ　ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ　自分の命　揺らしてるだけ

ｌｏｖｅｌｙ baby……

寂しさだとか 優しさだとか　温もりだとか　言うけれど
切なさだとか　儚さだとか　運命だとか　言うけれど
そんな言葉に　興味はないぜ　ただ鉄の塊にまたがって
揺らしてるだけ　自分の命　揺らしてるだけ

Ah……

もう　どうでもいい　そんな気がしただけだから
「愛していた。」とか　言わなくてもいいのに

どこにだってあるような事で　騒がないでほしいだけ　もう帰るね

もう　ウソつかない　あなたにもわたしにもね
平気な顔して　いるのがイヤなんでしょ

どこにだっているようなタイプの　平凡なイイ子って感じが　好きだったね

キミじゃなくてもよかった　そういう恋をしてしまった
ぜんぜん胸が痛まなくて　かなしいような　恋だった

きょう空が晴れた　なんかいつもより晴れた
洗濯もやめて　ボーっとして過ごしてた

どうやって愛されたらいいのか　知ってるけどしないから　いつもおんなじ

花束がキライなんだ　枯れるからキライなんだ
最初だけのしあわせとか　欲しがってない　いらない

夢に気がつくみたいに　誰かを好きになれたら
もうどうしようもないって思えるなら　傷ついてもいい

キミじゃなくてもよかった　本当は誰でもよかった
そんな恋をくりかえして　錆びついていく・・・勇気が

　

　　　

やわらかな風に抱かれ
あなた想う心　切なくなる
丘のうえひとりきりで
季節見送っているの

青空の向こう
何がみえるのかな
勇気が欲しい
静かに祈っている

もう戻れない
あなたの腕に包まれていた
優しい日々
夏の記憶かすかに残ってる
小さな花火消えない
今でも

>>246 なんかいい。なんていう曲？

それ〜ぞれ〜一つのLife

抱き締めて 揺れる瞳に
熱い視線 貫いて
今すぐに あなたのままで
燃える恋に 身を投げて

>>246
いいね。
アーティストとタイトルｷﾎﾞｰﾝ

存在する証は探してもみつからない
築き上げていくものと知った

さらば〜愛しき日々よ〜
もう〜戻れ〜ない〜

…ってなんだっけ？（忘

私さえいなければ
その夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげ
私を奏でればいい

やさしく殺めるように

殺せ　殺せ　殺せ　邪魔者は
火を放て　国も　街中　戦争は人殺し

>>246
それってギャルゲーだよね？・・

Newspaper says, says, say it's true it's true〜〜〜〜〜〜

we can break through

もう私に映らないんでしょう〜♪

その鼻をへし折って　倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見物だわ　今更何を言っても遺言だけど
跪き手をついて　わたしに謝りなさい
力なく　しなだれて　わたしを愛していると　つぶやきなさい

そういうゆめならもう一度あいた〜い♪

来たい外れの二人が出てこない様に
心と体を強く〜♪

さよなら
さよなら
さよなら〜〜〜ぁあ〜
もうすぐ外は白い冬
愛したのは確かに　君だけ
そのままの君だけ

They sent us Playboy

コンプータおばーたん

ベンチに腰掛けー、若さをもてあそびー、ずっと泣いていたー

知らないのかー
納豆にー
ネギを刻むとうまいんだー

ﾏﾝｺﾏﾝｺﾏﾝｺﾏﾝｺ
答えはﾏﾝｺでちゅ
ﾏﾝｺでちゅよーﾏﾝｺﾏﾝｺﾏﾝｺ

真昼と真夜中の間に立つ歌は
真っ白なゲームといって耳元ではしゃぐ
パーフェクト僕らは完璧・・・なんて軽い冗談だった
いつも答えは127の項目

アスファルト蹴り上げたらトランプで決めて
急ぎ足で駆け出すのさ　今すぐバスで
そしてホームシック抱えながら人々は目指す
行き先はスマートに決めて　願いを叶えたいのなら

いらっしゃいませ〜〜〜〜〜

92歳のおじいさんが 95歳で死にました
「とっても綺麗な顔なのよ」 と 母は僕に顔を見せたがる
顔はろう人形みたい 死んだ人の顔ってなんかヘンだな
とても眠っているようには見えなかった
７年前に死んだおばあさんを
「出かけてまだ帰ってこない」と待ちつづけたおじいさん
さようなら

92歳のおじいさんが 95歳で死にました
時々家にやってきては お酒を呑んでニヤニヤ笑う
酔ってても酔ってなくても いつもふらふらしていた
心で何を思っているのか知りたかった
周りの目など全く気にしちゃいなかった
やりたいようにやっていた 僕のヒーロー
おじいさん さようなら

夜中は昼間のために　昼間は夜中のために
双子の兄貴は消えた　弟は街を探した
ぼくら今　波の中で身をまかす　泡のように
追いかけたり　追いついたり
楽しそうに光りながら

で、ログ読んでないけどフリッパーズネタは何個あるの？

ハンパな夢のひとかけらが

なーーつくさがーーー

思いは〜思いのままで〜

みんな君を天才だと褒め称えているけれど/
そうじゃない単なる努力家だ僕は知ってるよ/
辛く苦しい眠れない夜を幾晩も/
じっと独りで耐えていたんだ僕は知ってるよ/
君が死んでからも何も変わりゃあしない/
僕は時々嘘をつき野良猫は甘い声でなく/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる/
みんな君を憎々しげに語るけど/
そうじゃない単なる正直者だ僕は知ってるよ/
君の澄みきった心が汚い正義の餌食になった/
くだらない奴が多すぎる僕は知ってるよ/
君が死んでからも別 に何も良くなりゃあしない/
だんだん君は忘れ去られ子供は笑わなくなる/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる/
ゴミ置き場に捨てた君の死体が笑ってる


倉持陽一がジョンレノンに向けて書いた歌です

PROMISED THE WORLD,AS YOUR WORLD
CHANGED BEFORE OUR EYES
AND THE DAYS BECAME THE WEEKS
AND THE WEEKS THE YEARS
AND NO ONE REMEMBERS THAT VERY FIRST DAY
OR HOW IT SLIPPED AWAY
FOREVER I WAIT, PULLING IN, PUTTING OUT
AS THE MOTORS WHINE
TO REMIND ME I'M HOME
AND I'M HERE TO STAY
AS WE DECAY

あたしはいつも大事なときに鍵を失って立ちすくむ〜♪

少し〜だけ〜にじんだ〜アドレース〜扉ーにー　はさ〜んで〜

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ

好き〜な人や物が多すぎて見離さ〜れて〜し〜ま〜い〜そ〜う〜だ〜

血迷ったあやまちに気付いて泣き叫ぶがいい
張り裂けたこの胸に甘えてごらんなさいな
時間がないわ
ひざまずき手をついて私にあやまりなさい
力なくしなだれて私を「愛している」とつぶやきなさい・・・

君の名前はずっと忘れずにいーたいよー
できたらーつないだー手の温ーもりーもー
どうして離れて忘れていかなきゃいーけーないー

>>280何てうただっけ？

ほめてほめてほめたおしてー
そういうみんながーすきーよー

四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられないHeart＆Soul
声にならない
砂に書いた名前消して
波はどこへ帰るのか
通り過ぎ行くLove＆Roll
愛をそのままに

みんな結構切ない歌詞だ

それでいつか君と僕が　齢をとってからも
たまにゃ２人でお出かけしたいよ　「行きましょ」なんつって腕を組んで

授業が終わるとタバコを手に熱いコーヒーを飲んでいた
この店に今ぼくは一人で懐かしい君を待っている
心の中に嵐が吹けば　温かい雨に変えられる
不思議な力を持ってた君にぼくは敵うはずがない

君の後ろについてゆくことが
明日を引っ張る自信になった
君の姿は腕まくりをした
街角のヒーロー　そのもの

きみと出逢えてよかった
愛だけがいま力になる
両手でかかえきれないまなざしを
きみに注ぐよ　ＧＬＯＲＹ　ＤＡＹＳ

雪が溶けて
春が咲けば
夏を殺し
秋が生まれた

でもジーザス！ジーザス!
彼は友ダチ　恋の相談もうけちゃう
なんて　せつない恋のハナシ
伸ばした長い髪の理由は　彼にさわられたかったダケ
なんて　かなしい恋のハナシ
――オハナシハツヅク――

最近途絶えがちだった電話を放って置いて自爆して
半月後に男と笑ってる眩しい君を見かける
そもそもちゃんとつき合っていたかも非常に曖昧で
咎め立てする立場じゃない現実を食らうの

二人をつなぐ糸が見えたらいいねと

負けない枯れないひまわりー生まれ変われるならと君が言うー

昨日また僕が白い目で見た夢は　この広い空と君との話だよ
いつかは君と本当の空を飛べたらなぁってそれだけさ
ひこうきぐも僕が白い手を差し出せば　その広い空はもう君と僕のものだよ
いつかは君に本当のことを言わなきゃなって思ってた
いつもの空で今夜も君に会えたらなぁってそれだけさ
ずっと向こうのその先にきっと自由があるのにねぇ　そのせいだよ

私を知らないと云って
あなたを知らないと云うわ
つめたくそらした瞳が
哀しければいい

俺の身体の筋肉は
どれをとっても機械だぜ

>>292
ジグゾ懐かしいYO

丘の上でひとりすわって　古ぼけた娘が
丘の上でひとりすわって　街を見降ろす
その横で忙しげに　アンテナ売りが
娘がたのむ　仕事のために商品の組み立て
けっこう　イイ人だったから恋してあげてもよかった
けっこう　イイ人だったから好きになってもよかった
ドロロのノウズイ
ドロロのノウズイ

DON'T BE! DON'T BE AFRAID BABY HONNEY!
IT'S　FANTASTIC　GROOVE!　YEAR!
LOVE　AND　PRIDE　THIS　IS　MY　LIFE
WE　CAN'T　STOP　THE　MUSIC!

imagin　there's　no　heaven

晴れたらソファで何を見ようかリリィ
雨ならシャボンに包まれたいねリリィ

僕はまーだー君が嫌いだー

＞２９２
ジグゾ知ってるのか。ｹｺｰﾝしる！！

彼の青空の中
飛行機雲からまって
出口のない頭脳のように
変な模様生みだした

今何ができる？

から騒ぎの幕開け
彼の瞳曇った
誰も気付いてはくれない
でも私は知っている

彼を抱きしめて 誰か・・・
凍えそうだから

果てしなく踊っても
浮かばれないことを
彼は知っている
それでも踊りつづける

彼は考えていた
そして訳もなく言った
“僕はなぜ一人なんだろう？”
“僕はなにがしたいんだろう？”

もう傷つかないで

明日は平和だろうか
彼は歩けるだろうか
雲はほどけるだろうか
私が見えるだろうか

彼を抱きしめたい
この腕が凍り尽きるまで

窓を開けても
朝が来ないことを
彼は知っている
それでも空を見ている
それが自分の
しっぽだということを
彼は知っている
それでも回り続ける 回り続ける 回り続ける 回り続ける

虚ろなる街に　　　風が吼えぬける
俺たちはアスファルトの上　転げ落ち
もう真夜中だ　　　なにをすればいい
おしあいへしあい　地下鉄にもぐる
いつもの薄汚れた　小屋へ行き
俺たちは歌った　　朝まで歌った
一切れのパンを　　腹におしこみ
ぐったり地下室で　横になる
もう朝６時だ家を　探さなくちゃ
俺たちは実際　　　金が無かった
ポケットの中には　キラリとナイフが
さあ歩こう街は　　まぶしすぎる
どうにかしてくれ　ハマースミスに電話しよう
男がやって来て　　切符をくれた
２ヶ月以内に決めなHeyBoyそう言いやがる
でもその行き先は俺達には似合わない
ＴｗｏＰｕｎｋｓ縛られて
ＴｗｏＰｕｎｋｓ見張られて
ＴｗｏＰｕｎｋｓ逃げられない

駆け足の日々が始まって
いくつもの夢を置き去りに
街を染めてたヒーロー達もやがてどこかへ消えていった

あれこれ思い出引き出してると
ドアの開く音が胸に響いた

君の姿は腕まくりをした
街角のヒーロー　そのもの

ねぇ　世界がもう目の前にあるような　そんな夜ってないかい？
もう何もかも飽きてしまってもまだ終わらない夢のよう
そう　写真がさぁ出来上がるときのような　そんな日々ってないかい？
もう　まぼろしが色づいて鮮やか　信じようと信じまいと
僕の大切なものにきみはくちびるよせて　甘く溶け出す秘密盗んでゆくんだ
　　　春の夜にぼくらからっぽになるまで
　　　ひらひらと舞う花びらの中にいた

ねぇ　闇の中　静かなフィルムが回り始めたら
もうどうしようも押さえようのない欲望が首もたげる
そう　世界がもう目の前にあればいい　そう思って目ざめ
もう何もかも試した後でまだ埋めれない隙間を見よう
窓の外ではずっとあたたかい夜のメロディ　ふたり悲しくならないように流れている
　　　春の夜にぼくらからっぽになるまで
　　　ひらひらと舞う花びらの中にいた

窓の外ではずっとあたたかい夜のメロディ
ふたり悲しくならないように流れている
春の夜にぼくらからっぽになるまで
ひらひらと舞う花びらの中にいた

I'm so sorry
Oh, what should I do？
You have to go home now
and I know
You'll never be in this dream again

Time has come
Doream's a dream

Everything dies away

Time has come
Let sleeping dogs lie

age

20011224夜はこれからだきーぽんきーぽん

ひっこぬかれて　たたかって　食べられて
でも　私たち　愛してくれとは言わないよ。
ひっこぬかれて　たたかって　食べられて
でも　私たち　あなたに従い　つくします。

時は雲をつくような波を立て襲うよ
消されて夜道を這う声たちに応えて

忘れはしない　キミのことは
かなわぬ道に　なおひとり立ち

撃たれた鳥のような　優雅さで雨に耐え

癒えない地上の血に洗われて眠る
星よ壮絶に　物語れ　この夜を

忘れはしない　キミのことは
凍えて夜を　ただひとり生き

消えない声よ今　蘇れ力へと

きっと何もかもが違う

青空が似合うあなたにも雨は降る

全て押し流す時を
今少しだけ止めて

まだまだ完成度が低いね　参考にしな
(　´_ゝ`)ノﾎﾚ　http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=kobun&key=976890784

　傷付けられて　傷付け合って　人は傷を隠すけれど
　自分自身を超えてみせるよ　傷は綺麗な花になる

　　　　　　　　　来永…


　大切なものは「　　　　」　想い出は・・・

Love is dead 消してよ 死んだ恋の呪文を この体から
じゃないとマトモに生きられない
Baby, I want you 流れる季節に誰一人 待ってはくれない
置いてきぼりの亡霊は叫ぶ

心の距離を計る　罪つくりな潮風
眼を伏せた　一瞬の　切なさがいい

We're always petrified and tied
wish I could climb a ladder
dark night, dark night will come over soon
then you must go

go somewhere to find yourself
if you cannot help yourself
though evil and flowers both come and go
evil and flowers

かすむ夕やぎに腰かけて　しょうがないね
なえる気持ちをかかえ　冷めた都会をしのび
幼き日の記憶　ナギサニテ

暮れる夕日に身を焦がし　しょうがないね
紅に身をすかす　まといつく返す波
すくい上げる記憶

足早に過ぎる　たどり着く
街を走り抜けた　そして渚へ立つ
たわむれる波と　きしむ砂
包まれる闇へ　恐れを受けるが永遠へ
ナギサニテ今は立つ　受ける悲しみ
そしてナギサへ立つ

くしゃみをして　幼き日の記憶
ナギサニテ

返す夕やみに身をほどく　しょうがないね
紅に身をすかす　まといつく返す波
すくい上げる記憶

足早に過ぎる　たどり着く
街を走り抜けた　そしてナギサへ立つ
たわむれる波と　きしむ砂
包まれる闇へ　恐れを受けるが永遠へ
ナギサニテ今は立つ　受ける悲しみ
そしてナギサへ立つ

まどうのかと　記憶重ね
返すことの　幼き日の記憶
ナギサニテ

　

うっかりして甘いお茶なんか飲んだり

ライフザショウタイーム　すぐに分かるのさ
君と僕とは恋に落ちなくちゃ
それは深く長い時を越え〜〜

イナゴは〜すげ〜い！
If I GrassHopper!
同じsize as me〜！

会えない日の恋しさも
側にいる愛しさも
同じくらいクセになるんだ
キスより抱きしめて
いきなりやめないで
oh baby (oh baby)
君にaddictedかも

パン　茶　宿直

Boy いい子はやめて 仲間になろうぜ
蹴散らす奴が ブッ壊す奴が明日のヒーロー

アスファルトタイヤを切りつけながら
暗闇走り抜ける
チープなスリルに身を任せても
明日に怯えているよ

週末の大通りを黒猫が歩く　ご自慢の鍵尻尾を水平に威風堂々と
その姿から猫は忌み嫌われていた　闇に溶けるその体めがけて石を投げられた
孤独には慣れていた寧ろ望んでいた　誰かを思いやることなんて煩わしくて
そんな猫を抱き上げる若い絵描きの腕
「こんばんわ素敵なおちびさん僕らよく似ている」
腕の中もがいて必死で引っかいて孤独という名の逃げ道を
走った走った生まれて始めての優しさが温もりがまだ信じられなくて
どれだけ逃げたって変わり者はついてきた

それから猫は絵描きと二度目の冬を過ごす
絵描きは友達に名前をやった「黒き幸」”ホーリーナイト”
彼のスケッチブックはほとんど黒尽くめ
黒猫の初めての友達にくっ付いて甘えたがる日
貧しい生活に倒れる名付け親　最後の手紙を書くと彼はこう言った
「走って走ってこいつを届けてくれ　夢を見て飛び出した僕の帰りを待つ恋人の下へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが　それでもあんたは俺だけ描いた
それ故あんたは冷たくなった　手紙は確かに受け取った

雪の降る山道を黒猫を走る　今は故き親友との約束をその口に銜えて
「見ろよ悪魔の使者だ！」　石を投げる子供
なんとでも呼ぶがいいさ俺には消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と呼んでくれた
優しさも温もりも全て詰め込んで呼んでくれた
忌みきられた俺にも意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう　どこまでも走るよ

彼は辿り着いた親友の故郷に　恋人の家まであと数キロだ
走った転んだすでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく襲い来る罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト　千切れそうな手足を引き摺り
なお走った　見つけた！この家だ！

手紙を読んだ恋人はもう動かない猫の名に
アルファベット一つ加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった

>>328
「K」ｶｺｲｲ!

>>325
空耳アワーの…元ネタなんだっけ？
マイケルジャクソンだっつーのは覚えてんだけど。

あくまでも〜

ユメで見たあの場所に立つ日まで

それでほんとにいいの？
リンダリンダリンダマイリンダ
リンダリンダマイリンダリンダ
今日も明日も明後日も僕らは彼女を追いかける
リンダリンダマイリンダリンダ
リンダリンダリンダマイリンダ

>>333
なにその歌。
爆風スランプのパクり？

シャバダバシャバダバ〜
シャバダバシャバダバ〜
シャバダバ　ウ〜　シャバダバ
シャバダバ　ウ〜　シャバダバ

あ〜くま〜でも〜

大丈夫大丈夫大丈夫だよねぇ・・・・
　見られたぞ、逃げろよ
　気のせいさ、笑えよ

さあ目の前で開いて見せて
寂しげなトカゲをいじって
嬉しそうな音が聞こえるね
「脈々」ほら「脈々」とほら

白い肌青く浮く血管
赤くなって腫れ上がったハイウェイ
「真実なんてロープじゃ縛れない
痛みが好き、嘘つかないの」

おかしい娘
感動の瞬間だよ
Girlie

冷めた目が割れそうなほどブルー
言葉では伝えきれない
「言葉なんて蝋燭の炎
時が経てば消えてしまうの」

優しい娘
最高の瞬間だよ
Girlie

I want you いつまでも
I want you 傍に居て
君の喜ぶ事してあげたい
僕は何時だって
溢れそうになった欲望を運ぶウェイター

May I help you, would you like?

花が開いて
陽射しに溶けて
君が笑った
うたかたの午後

街はおだやか
風の匂いも
やわらかだから
君を抱いた

それはなんて青春
赤く開いた天国への扉さ
誰がなんて言っても君が好きだよ
春はなんか優しくて残酷

今を生きるのは過去があったから
わめきちらして未来をさがした

それはなんて青春
白く震えた旅人に残る絆さ
例え遠く離れても僕は僕だよ
ただ傍に
今は傍に

あざやかな朝日を浴びて歩こう
全ての愛と過ちを道連れに

終わりのない青春
それを選んで絶望の波に飲まれても
ひたすら泳いでたどり着けば
また何か覚えるだろう

誰にでもある青春
いつか忘れて記憶の中で死んでしまっても
あの日僕らが信じたもの
それはまぼろしじゃない

So Young!

髪がなくて今度は
腕を切ってみた
切れるだけ切った
暖かさを感じた
血にまみれた腕で踊っていたんだ

白いタイル貼りの トンネルを抜けてゆく
北極よりも寒い12月の有刺鉄線のような口笛を鳴らす
72.5メガヘルツ流れっ放しのグラウンド・テイラード・バス
その車の中で 綺麗な緑に染めたカーリーヘアーの
穴のあいた男が一人でしゃべってる
穴のあいた男が一人でしゃべってる

85人の映画スターをアルファベット順に羅列しながら
流れるライトに名前をつけてゆく
赤いランプに名前をつけてゆく
85人の映画スターを流れるライトに名前をつけてゆく

GIVE ME YOUR SWEET GIVE ME YOUR SWEET
GIVE ME YOUR SWEET GIVE ME YOUR SWEET
荒馬二人乗り ビートの亡霊
ゴールドのマリア アンジェリカの想い出
エルビスのピエロ 陸に住むカモメ
生えてゆく雲 忘れられた海
青いガラス アル中のドクロ
お前の甘い場所 それだけ俺にくれよ

RUN CHICKEN CARNIVAL RUN CHICKEN CARNIVAL
RUN CHICKEN PARTY RUN CHICKEN CARNIVAL
夜を超えて 朝を超えて 夜を超えて
シトロエンの孤独は続く
夜を超えて 朝を超えて 夜を超えて
シトロエンの孤独は続く

バイバイシカゴ バイバイニューヨーク バイバイトーキョー バイバイバンコク
バイバイホンコン バイバイマリブ バイバイパリス バイバイチャイナ
バイバイマシンガン バイバイジェットマン バイバイマリー バイバイキャンディー
バイバイテレホン バイバイベイビー バイバイブルース バイバイベイビー
バイバイブルース バイバイベイビー バイバイブルース バイバイベイビー

シトロエンの孤独は続く

私が前触れもなくある日突然死んでしまったら

行かないでって言って
愛してると言って
枯れていく夢を胸に抱いて感じて

悲しみ愛より深いのはだあれ？
生まれ来る風にふかれ泣いて

でも大丈夫
あなたはすぐに私を
忘れるから
忘れるから
…忘れたかな？

おっさるっとおっ風呂に入りたい〜
モキモキモキー
モッキモキッキモキー

そんなこんなの社会にうんざりしてアレルギー

マタハーリヌツンダラカヌシャマヨー

>>335
男と女の音楽？
名前は知らんがな

サーカスが来るとふたりドキドキして
まだ僕は君を恋してるのかもしれないなんて
思い違いをして！

悪いのは全部君だと思ってた

別れるのが泣けちゃうなんてバカらしいね
喉もとを過ぎちゃえば熱さ忘れる
ずっと続くことなんか何もないよ
誰ともいつかお別れするよ

ねぇ、あの夜の泣き顔のわけ聞けるはずなんてない・・

>>349
それってミッシェルだっけ？

俺はまだ死んでないぜ　ずっと死ぬまで泣いているぜ
俺はまだ俺を好きか
頭の中うざってえハエがたかってる　そいつらがブンブンブンブン言うには
おまえはもう死んだほうがましだ！
うるせーーーーーーーーーーーーーーーーーーな！！まけねーぞ！
明日はどっちだ！君はどこにいる　探しに行くぜ　すぐ見つけるぜ
抱きしめるんだ　そしてふたりでひとつになる

すれ違う毎日が 増えてゆくけれど
お互いの気持ちはいつも 側にいるよ

ふたり会えなくても 平気だなんて
強がり言うけど 溜め息まじりね

過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物
大切なピースの欠けた パズルだね
白い雪が街に 優しく積もるように
アルバムの空白を全部 埋めてしまおう

降り積もるさびしさに 負けてしまいそうで
ただひとり 不安な日々を過ごしてても

大丈夫だよって 肩をたたいて
あなたは笑顔で 元気をくれるね

たとえ離れていても その言葉があるから
心から幸せと言える 不思議だね
淡い雪がわたしの ひそかな想い込めて
純白のアルバムの ページ染めてくれる

過ぎてゆく季節に 置いてきた宝物
大切なピースの欠けた パズルだね
白い雪が街に 優しく積もるように
アルバムの空白を全部 埋めてしまおう

>>352
そだよ。世界の終わり

>>355
キャーーーーー！！！！！
聴きたくなっちゃった♪
今から聴こーっと！

↑1ってのは気にしないでください…

世界の終わりマンセー！！

崩れていくのがわかってたんだろ
どこかへんだなと思ってたんだろ
ってとこが好き

ミッシェルマンセーーーーーー！！！！！！！！

日出づる国に神あり　その光と共に時が始まる
神の声と　神の風と　神の光に守られながら

だがひかりは雲に届く無機質に囲まれ　それを無くした
俺の声はタールの上　不順な物に成り代わる

給食食べなきゃ遊びにいけない〜〜（鬼、鬼、鬼）

ＴＲＡＩＮ−ＴＲＡＩＮ

作詞　真島昌利
作曲　真島昌利
唄　ＴＨＥ　ＢＬＵＥ　ＨＥＡＲＴＳ


栄光に向かって走る　あの列車に乗って行こう
はだしのままで飛び出して　あの列車に乗って行こう
弱い者達が夕暮れ　さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば　ブルースは加速していく
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
ここは天国じゃないんだかと言って　地獄でもない
いい奴ばかりじゃないけど　悪い奴ばかりでもない
ロマンチックな星空に　あなたを抱きしめていたい
南風に吹かれながら　シュールな夢を見ていたい
見えない自由がほしくて
見えない銃を撃ちまくる
本当の声を聞かせておくれよ
ＴＲＡＩＮ−ＴＲＡＩＮ　走って行け
ＴＲＡＩＮ−ＴＲＡＩＮ　どこまでも
ＴＲＡＩＮ−ＴＲＡＩＮ　走って行け
ＴＲＡＩＮ−ＴＲＡＩＮ　どこまでも

俺が死んで
泣く奴１０００人笑う奴１０００人
しらぬそぶりが１０００人か、、、
まとめてあばよを言わせてもらうぜ！

>>359
あぁ…
名曲マンセー
俺も聞く

くすぐったいような乱暴に君の本能が応じてる時
（I　got　back　youthful　days）
剥き出しの自分を感じる

あなたの嫌いな　きゅうりがたくさん
食べても食べても　 なくならないのに
格好も悪いが　調子も悪い
どうしてそんなに切ないのか

いつだって可笑しいほど
誰もが誰か
愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを
悩める時にも
未来の世界へ連れてく

間違い探しそんなの無〜視無視♪

ノンノン内緒の呪文呪文♪

昼休み〜お昼休み〜
涙が流れ
昼休み〜お昼休み〜
明日になれば！

ミライハアカルイカンガエスギナイ

大人の悩みに子供の涙を流すのさ〜

お昼休みはウキウキヲッチング
あちこちそちこち
イイ！(･∀･)とも〜

蜃気楼は明らかで
ア〜ア〜ただヒビ割れた大地を照らすだろう

よ〜ばんゴメスがホ〜ムラン〜

よ〜ばん谷沢がホ〜ムラン〜

時が過ぎて今心から言える
あなたに逢えてよかったね、きっと私
世界で一番ステキな恋をしたね

背で見るあの明日が悲しみを彩ってみせたら
永遠と刹那のｶﾌｪ･ｵ･ﾚ冬の空を満たす

踊ろうよさぁﾀﾞｰﾘﾝ　ﾗｽﾄﾀﾞﾝｽを
暗いニュースが日の出とともに町に降る前に

新しいのこれからきくとこだ

しょんべん小僧の独り言ー！
「あーうんこがしたい」

リラックスしたい　せっ
　 　　クスしたい　せっ
　　 　クスしたい　せっ
　　 　クスしたい　せっかくだから

怪鳥ロプロス空を翔べ
ポセイドンは海を行け
ロデム変身地を駆けろ

空想〜Ｘ　無限大〜

>>360
アベフトシマンセー！！

drive boy dog boy dirty numb angel boy
in the doorway boy she was a lipstick boy
she was a beautiful boy and tears boy
and all in your innerspace boy you had
hands girl boy and steel boy you had
chemicals boy ive grown so close to you
boy and you just groan boy she said comeover comeover she smiled at you boy

drive boy dog boy dirty numb angel boy
in the doorway boy she was a lipstick boy
she was a beautiful boy and tears boy
and all in your innerspace boy you had
hands girl boy and steel boy you had chemicals boy
ive grown so close to you boy and you just groan boy
she said comeover comeover she smiled at you boy

let your feelings slip boy but never your mask
boy random blonde bio high density
rhythm blonde boy blonde country
blonde high density you are my drug boy
youre real boy speak to me and boy
dog dirty numb cracking boy you get wet boy
big big time boy acid bear boy
babes and babes and babes and babes and babes
and remembering nothing boy
you like my tin horn boy
and get wet like an angel
derailed

you got a velvet mouth youre so succulent
and beautiful shimmering and dirty wonderful
and hot times on your telephone line
and god and everything
on your telephone and in walk an angel

and look at me your mom squatting pissed in a tube hole
at tottenham court road i just come out of the ship
talking to the most blonde i ever met
shouting lager lager lager lager
shouting lager lager lager lager
shouting lager lager lager lager
shouting lager lager lager
shouthing mega mega
white thing mega mega
white thing mega mega
white thing mega mega
shouting lager lager lager lager
mega mega
white thing mega mega
white thing mega mega
so many things to see and do in the tube hole true blonde
going back to romford
mega mega mega
going back to romford hi mom are you having fun
and now are you on your way to a new tension headache

ここは天国じゃないんだ。かと言って地獄でもない。

都合のいいときばかり　君は知らずにいるだろう

強くさえなればむなしい思いを捨てて
憧れの場所へ行けるのに

君に会うと恥ずかしくって　目を会わせること出来ないよ
君に会うと時間なんか　あっという間に過ぎてしまうよ
君に会うと2、3日は　興奮のままに眠れない

なんて愚かな汗にまみれているのよ
それじゃこの空がいくら広くてもしょうがないわ

ねぇ　二つめだよ　恋をしたのは
いつの頃か忘れていた
こんな気持ち　せつない気持ち

あぁ　さしこむのは月あかり
ムーンライト
はかないのは
爪をたてた
君の細い肩を照らした
月光

　

弱音という名の地雷群を最短距離で走って来い

金太、マカオにつく
金太、マカオにつく
キンタマカオニツク

･･････逝ってきます･･････

君はもういつのまにか知ってた
僕をこえて歩いていけることを

お金は無いのに、見栄はある〜♪

だんだん良くなっていくんだ　ゆっくり徐々に少しずつ
そんなに焦らなくてもさ　　　今日には今日の風がふく

夢の終わりに居て欲しい　近くにいても遠くにいても
パズルが解き明かされた時　なによりも感じたいその手を

「愛されたい」「愛されない」と言う名なのワイン飲んで
乾いた青い夜を赤く染めたら
退屈で憂鬱な言葉なんていらないさ
今夜はちゃんと言うよ
お前が欲しいんだ

踊ろうよsexy gloove
ゆっくりsexy gloove
まわるよsexy gloove
光のsexy gloove

夢中な僕らを見て笑ってもいい
斜めに切り裂かれた時の中で

ああ　真夜中に踊りながら
世界の鼓動を感じるのもいいじゃない？
紫色に濡れた時代に
ミラーボールがまわり始める

it's my disco, it's my disco

「耐えられない」「やりきれない」と言う名のブティックで
プライドの革で出来たスーツをキメたら
単純で軽薄な答えなんていらないさ
狂ってるだけならボロ時計さ
let's go!

夢を殺しかけていた
愛も忘れかけていた
たまに心はボロボロの
ディスコのように光を失うけど

ああ　真夜中に抱かれながら
世界の行方を信じるのもいいじゃない？
背中の希望を胸の激情を
刻んでゆく
down this long and winding road
my winding road

新しい時代に
ミラーボールは回りはじめる

it's my disco, it's my disco

いってよし

>>399
久しぶりに見る言葉だな。
ん？400？ﾅﾆｹﾞに伸びたね。

もう今日が始まる俺達ゃキングブラザーズ　極上極楽デスメタル
OKクソッタレバカヤロウ　ここは都会なのか
部屋の隅っこロックンロール　再びロックンロール　俺の声が聞こえますか

ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

だっよーん。

She's my EX

ほら着メロ鳴るぜ
Heavenからテレフォン
T.N.Tの回線
人生をエンジョイ
銃を持った蝶が闇夜にヘヴィロック
血液美しい
赤いチェック模様のsky

Just like a butterfly
熱くなったら銃を抜け
Just like a butterfly
気にしないでもっと撃て


目がランランで
切ないエスケープ
気分を高めたり
Heavenを覗いたり
迷宮入りのゲーム、遥かなるいにしえ
いにしえ、いにしえ
今なんか思い出した

Just like a butterfly
熱くなったら銃を撃て
Just like a butterfly
愛してるならもっと行け

そっちに行ったらダメダメダメ
12時過ぎるまでダメダメダメ

奴傲慢で
日々我慢で
でも腕が自慢の
俺ガンマンで
ほら忍ばせて
ほら弾込めて
ヘイ、手を挙げて
「罪を憎んで人を憎まず」

Just like a butterfly
熱くなったら銃を撃て
Just like a butterfly
もっともっともっと撃て

everybody

皆殺しのメロディーが切り裂きジャックを呼んでいる

恋人が動いてる　Ah Ah Ah
お互いに掻き回す　Ii Ii Ii
身体を繋いで
何度もおねだり

天国が待っている　Ah Ah Ah
泣きながら嬉しがる　Ii Ii Ii
喉まで　そびえて
奥まで　とどけて

さり気なく　何気なく
夜となく　昼となく
玉子　ピチピチ
LONG LONG LONG ......

動物の真似が好き　Ah Ah Ah
花びらはお肉の味　Ii Ii Ii
生命の滴で
お尻を汚して

So this is Xmas　And what have you done
Another year over　And a new one just begun

And so this is Xmas　I hope you have fun
The near and the dear one　The old and the young

A very Merry Xmas　And a happy New Year
Let's hope it's a good one　Without any fear

And so this is Xmas　For weak and for strong
For rich and the poor ones　The world is so wrong

And so happy Xmas　For black and for white
For yellow and red ones　Let's stop all the fight
A　very Merry Xmas　And a happy New Year

Let's hope it's a good one　Without any fear
So this is Xmas　And what have you done
Another year over　And a new one just begun

And so this is Xmas　I hope you have fun
The near and the dear one　The old and the young

A very Merry Xmas　And a happy New Year
Let's hope it's a good one　Without any fear
War is over, if you want it　War is over now!

Happy Xmas!（･･･War is over）

（・∀・）ｲｲ!（・∀・）ｲｲ!（・∀・）ｲｲ!

漏れはｼﾞｬｲｱｿがき大将

It's time to play the game
Time to play the game!
It's all about the game, and how you play it
All about control, and if you can take it
All about your debt, and if you can pay it
It's all about pain, and who's gonna make it...
I am the game, you don't wanna play me
I am control, no way you can change me
I am have heavy debts, no way you can pay me
I am the pain, and I know you can't take me
Look over your shoulder, ready to run
Like a good little bitch, from a smoking gun
I am the game, and I make the rules
So move on out, and you can die like a fool
Try and figure out what the news is gonna be
Come on over sucker, why don't you ask me?
Don't you forget there's a place you can pay
'Cuz I am the game and I want to play
It's time to play the game...
Time to play the game!
It's all about the game, and how you play it
It's all about control, and if you can take it
It's all about your debt, and if you can pay it
It's all about the pain, and who's gonna make it...
I am the game, you don't wanna play me
I am control, there's no way you can change me
I am your debts, and no you can't pay me
I am your pain, and I know you can't take me
Play the game, your gonna be the same
Your gonna change your name, your gonna die in flames
Time to play the game!
It's time to play the game...
It's time to play the game...
It's time to play the game...
Time to play the game!

君はとってもブスだから
僕と一緒に歩く時には
僕の後ろを離れて歩け　僕と他人のふりして歩け

意地悪なんかで言うんじゃ無いよ　本当の事を行っただけ
嘘をつくよりいいでしょう　だって本当に恥ずかしいんだもん

君と歩くのは　勇気がいるよ

まっかなばいくはがけからうーみにおちーた

どれくらいの罪に
どれくらいの涙が似合うの
私は動かず唯一息をしていた

なんだ　お前も死体マニアか
それなら最初に言ってくれよ

真夜中４時　電話のベル　眠い目こすり受話器を取る
何も言わずただ黙ってる用があるならまず名前を名乗れ！
プツリと切れる　どうせまたすぐ　かかってくるさ
それがあんたのいつものパターン
今日は何を言ってやろうかなぁ俺のパンツの色でも聞かそうか？何とか言えよ！
お前に一言聞きたい事があるポストにマヨネーズ流しこんだのテメェだろう！

毎日毎晩ごくろうさん　おかげさまで歌が出来ました
ところで明日早いから　モーニングコールを８時に頼むよ
どうせひまなんだろ？もしもあんたが女なら　一つお願いしたい事がある
おもいきりエッチでやらしい声　たまにゃ聞かせろよ
減るもんでもねえだろう　好きな方だろ？おまえに一言言いたいことがある
「あんたの人生　楽しそうだな」

メンソールのタバコを持って小さな荷物で
楽園に行こう
楽園に行こう
大きな船で
僕らは大事な時間を意味もなく削ってた
「なあなあ」のナイフで

苦しみも憎しみも忘れてしまおうよ
スプーン一杯分の幸せをわかちあおう
君が思うほど僕は弱い男じゃないぜ
愛と勇気と絶望をこの両手一杯に

赤い夕日を浴びて黒い海を渡ろう
そして遥かなあの自由な聖地へ
一人きりもいいだろう
二人だけもいいだろう
猫も連れて行こう
好きにやればいい
いつか僕らも大人になり老けてゆく
Make you, free　永久に蒼く

ボリュームを上げて命の鼓動が
動脈のハイウェイを静かに駆け抜けていく

君が望むのなら淫らな夢もいいだろう
掃いて捨てるほど愛の歌はある
過去は消えないだろう
未来も疑うだろう
それじゃ悲しいだろ
やるせないだろう
いつも僕らは汚されて目覚めてゆく
Make you, free永久に蒼く

よみがーえーれーーー

ひょんなきっかけで未来が邪魔になる
ひょんなきっかけで全てが絵にもなる
ひょんなきっかけで世界は目覚めて
ひょんなきっかけで暴動も起こった
ひょんなきっかけで生まれた人もいる
ひょんなきっかけであの世行きもある
ひょんなきっかけで君とここにいる
ひょんなきっかけで濡れ場でござんす

遠くて近い仲だね
我々は…

ラメ入りの紅茶飲んで僕達はゴージャス
箱入りの君の肌…運命の差し入れだ

愛は何て便利なんだ
悲しさなんて愛の工場だ
ライフルで何を狙うんだい？
愛の剥製のコレクションか？

ラメ入りの紅茶飲んで僕達はゴージャス
毒入りのリンゴなんか喜んでいただくね
ラメ入りの紅茶飲んで僕達はゴージャス
道は今決められた…運命は差し足だ

月が遠くで泣いている
暗闇の中 泣いている

あなたが忘れ去った夜空
私が呼んだ雨雲
そして知ることはないでしょう
今もあなたの頭上 高く高く
流れた宇宙は 天の川に溺れて

月が遠くで泣いている
暗闇の中 泣いている

過ちは消せない罪と罰
祈りは朝を招いて
何度犯されることでしょう
葵の芽ぶいた吐息はもう白く
蜻蛉ゆらゆら つめたく落ちた灯

月が遠くで泣いている
乾涸びていく手を伸ばし

月が遠くで呼んでる
朝陽の負けても ここに居ると

月が遠くで呼んでいる
私を抱いてと ちぎれながら

人工的な皮膚…
ジュディと名づけよう
現実の世界じゃ
俺の望んでる花びらは汚れてる

感情が何回か抜けてしまった
先っちょ噛んでみてよジュディ

愛ではない愛ではない
悲しさ誘うぜ
なんでもないなんでもない
どこでも行けるぜ

アンティークな下着で
呼吸はネバネバで
君の森で今俺は服を脱ぎ
死んだように彷徨って…

都会の半分は腐ってしまった
もうちょっと噛んでみてよジュディ

かまわない、かまわない
全てを捨てるぜ
なんでもない、なんでもない
どこでも行けるぜ

醜い俺のこと
優しく受け入れる
心の中まで入ってゆけるよ
真っ白に信じてる

愛ではない愛ではない
そんなもんじゃきかねえ
なんでもないなんでもない
全てを捨てるぜ

I'll never lie
I'll never die
I'll never sly, Judy, yeah

I'll never lie
I'll never die
I'll never sly, Judy, yeah

キンタマが右によっちゃった　オールナイトロング

どうしよう

C'mon, Rock'n Roll 念じてGO!
前進あるのみバイブレーション
俺の名前はサイキックNo.9
哀愁のカオスがステージ

超能力のアドレナリン
侮れないアドレナリンリン
怒りはスペシャルなサイキックNo.9
糞ったれの頭を一瞬で吹っ飛ばす

Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
不可能なんてありゃしないんだ
Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
我ら超能力集団だ

C'mon Rock'n Roll 念じてGO!
前進あるのみバイブレーション
俺の名前はサイキックNo.9

超能力のアドレナリン
侮れないアドレナリンリン
怒りはスペシャルなサイキックNo.9

Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
不可能なんてありゃしないんだ
Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
我ら超能力集団だ
Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
曖昧に寄りかかった
Hey, Funky,Lucky,Junkey,Monkey
時代はもう砕け散った

我ら超能力集団だ
我らはもう
我らはもう
不可能…No！

hip hip

どびん　ちゃびん　はげちゃびん

アイしてーぇるーーーーーっ！！！！！！！のおおひぃびいきっだけぇで〜
強くー、なれえるぅ〜きいがしたあーよっ！！！！

スレ違いｽﾏｿ

詩人の血「春のまま」（だったっけ？）
歌詞知りたいので
ｳﾌﾟｷﾎﾞﾝﾇ

ていこーくかげきだんーーー

ハイル！ハカイダー！

なぁーにが日本の象徴だぁー。何にもしねぇでふざけんなー

君に会いに行くよ　君に会いに行くよ
愛してます　好きにしてよ
君に会いに行くよ

you are

七国山に朝明けて　丹沢山に日が沈む

キィぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
みーーーぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
がーーああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
よーおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

うわぁああああああああああああああああ！！

ろーっこーおろーしにー
さーあっそう〜と〜

Jo Jo was a man who thought he was a loner
But he knew it couldn't last
Jo Jo left his home in Tucson Arizona
For some California grass

Get back,get back
Get back to where you once belonged
Get back,get back
Get back to where you once belonged

Sweet Loretta Martin thought she was a woman
But she was another man
All the girl around her say she's got in coming
But she gets it while she can

Get back,get back
Get back to where you once belonged
Get back,get back
Get back to where you once belonged

頭から嫌な　首ちぎれ方！ブロンズバスター！！！

>>436
バスターじゃなくてマスターかと思われ

（本人の口から直接確認したいので・・・)

担当者各位に単刀直入に申し上げます

担当者各位に単刀直入に申し上げる
直輸入の情報はクソくらえ
自分の足元も見えないくらい 灯台もと暗し
異常なまでに明るいマスメディアのスポットライトが頭をかすめる
人工的な光は偽物を照らす それを眺める罪のない一般客
さらに崇めるインチキ哲学者 素人百円ライター
印刷出版されるに値しない活字が網羅（ほーら）
音楽の1割も理解せずに勝手な感想文をレビューにする
とんちんかんなデマゴギー エゴひいき
その上インタビューに答えるピエロの9割はカメラ目線
パンチラタレントよりも寒い 背筋が凍るパンチラインの連続
偽B・ボーイズ クサ過ぎるドラマはまるで『Boys Be』
専属マネージャーと同伴喫茶
才能を金で買われ 可能性のつぼみを摘まれた上に 甘い汁を吸われる
お互いの自慰行為を助ける前貼り 前払い交尾
たかる奴らが仲良くお見合いをしている間に
真のアーティストは芸術との 熱い恋愛を生き抜く
息を抜く暇もなく日々精進 あくまでもアンチ芸能人
この曲は音楽方向音痴に捧げるとんち
この歌詞わかるべからず！
ど真ん中を貫くストレートの決め球が配球
シンゴ2ファンのIQ リスナーの最高階級
新鮮な湧き水を求めて乾ききった広野をさまよう
今の暗い現状のわけはすでにわかりきったこと
それは誰もが飯を食うために恥も外聞もねえ
でも芸術を汚して人を騙すくらいなら他の商売でも虫食いねえ

担当者各位に単刀直入に申し上げます
吐いた言葉は一語一句 自分にも世界中にも言えること（そう）
しかも当たり前の常識のはずで（常識) 現に見事に大ハズレ
毎日が肩までぬるま湯にNY
考えよう一体
ヒップホップのメッカに一日五回頭を下げる必要はあるのか
だって結局はどこへ行っても「業界＝友達の輪」
それでもヒップホップのヒの字を名乗るために持つ命を賭けるアーティスト達に
心からリスペクトを送る
シンゴ２ 反体制ゲリラ特攻隊長 "ナマムギ"スタイル！

（口から直接・・・）

担当者各位に単刀直入に申し上げます

（・・・質問させていただきます)


「・・・すばらしかった 今 今夜 ここに繰り広げられた
国境を忘れ 人種を忘れ 根源と一体になって
ただ同じ人間として笑い 親しみ 別れを惜しむ人の群
すばらしい ただすばらしいとしか言い様のない
訳もなく涙がにじんでくるような瞬間であります
世界の平和とは 人類の平和とはこんなものであろうと
胸の熱くなるような瞬間であります
さようなら お元気で あなたも私もいつかまたお目にかかりましょう
そのときまでお元気で」

とぼけるなよ
止まって見えるのは気のせいさ
守るものは此処には何ひとつないさ

伸ばした髪は僕の目や耳を塞いでる

こんな事は言いたくないのさ
こんな事は言いたくないのさ

腰を上げな　わからず屋
全てを破れ
屋根で空が見えないだけ

その汗ばんだ肌からは出会った頃の匂い

こんな事は言いたくないのさ
こんな事は言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
何かが違うと考える頭は真っ白に

青い空は遠くなってゆく
あなたの言葉やぬくもりを思い出したら
夕凪が言葉も言わず暮れてゆく

僕は今日も変わりなく何かのために生きている

こんな事は言いたくないのさ
こんな事は言いたくないのさ
何かが違うと考える頭は真っ白に
何かが違うと考える頭は真っ白に

寄るな　触るな　こっちへ来るな
寄るな　触るな　こっちへ来るなよ
あ〜僕といると鬱　鬱　鬱　鬱が伝染るから〜

今 何時かな
雨はやむのかな
テレビの砂嵐は
まるでビデオドラッグ
夜明けは紅茶を
今 何時かな
One Night With Chocolate

いつ起きるかな
死んでいるのかな
明日は一人でいたいけど
どうせ淋しくなる
彼の髪はチョコレート
いつ起きるかな
One Night With Chocolate

まだ早いかな
紅茶 冷めるかな
太陽が朝のKissをひとつ
彼には届かない
ライナスの毛布を奪おう
まだ早いかな
One Night With Chocolate

My Love

予期せぬ出逢いを　初めての朝を　無邪気な自由を　キスの後の笑みを
儚さで綴る　人生の至福として想う

夕映えに咲いたぎこちない愛を　もっと素直に言えたのなら
一粒の涙　やさしさの縒りで　きっと受け止められたのだろう

君と居た日々は　宝物そのもの

人はただ風の中を　迷いながら歩き続ける
その胸にはるか空で　呼びかける遠い日の歌

あなたは帰る　あの日の場所へ　僕は僕の道へ

OH　立ち止まる交差点をまだ渡れずにいるよ
誰もが過去に戻れない　解ってる
OH　このままじゃきっと僕は記憶の中で君と暮らしてゆくだろう

いつからかすれ違い　リズムが狂い始めて
キスもどことなくぎこちない
意地ばかり張って　言えなかったけど
君が欲しかった　今じゃもう遅すぎるの　もう今じゃ

ちょっと待って　好きなら好きと言える勇気　あればよかったのに
ちょっと前の君ならもう　どこか遠く
消えてしまい　届かない場所
あの微笑みのままで

ついて来いよ　僕らたぶん
素敵になれるから

涙は　ほれ
迷わず去れ
月まで飛んでけ

君は迷子の
子猫ちゃんたら
ミャウミャウミャウ

美しいね　哀しいね
胸が痛むね

うわさになりたい
うわさになりたい
うわさになりたい
まっすぐに

君は死んだ方がいい
外の世界はどんな風
後悔や四季や
あと流星のキラめく世界

あぁ 僕ら何一つ わかっちゃいないよ
救われたいだけ せつない
胸が苦しいよ 打ちぬいておくれ
こんな夜は いつも

ねむらずに朝が来て ふらつきながら帰る
誰もいない電車の中を 朝日が白昼夢色に染める

ああ制服の少女よ 気が狂いそうな青空と朝日のせいで白くまぶしい
俺はうすく目を開けて閉じて そしてまた開く

現実と残像はくりかえし 気がつくとそこに
ポケットに手を突っこんで センチメンタル通りを
練り歩く１７歳のおれがいた

朝日はいまだ白くまぶしくて
俺はおれをとりもどすのをじっと待ってる
だんだんクリアになっていく 頭の中の想い出が遠ざかる

さあもう目を開けて 感傷のうずまきに沈んでいく俺を
まぼろしにとりつかれた俺を
突き飛ばせ そして どこかに 捨てちまえ

HIDE〜O　HIDE〜O
野茂が投げれば大丈夫
HIDE〜O　HIDE〜O
野茂が投げれば大丈夫

ワンアウト　ツーアウト　スリーアウト　チェンジ！
野茂が投げれば大丈夫
直球　フォークで　三振　アウト！
野茂が投げれば大丈夫

HIDE〜O　HIDE〜O
野茂が投げれば大丈夫
HIDE〜O　HIDE〜O
野茂が投げれば大丈夫

冬の朝一人で歩いた　曇り空と霧の中
吐く息がとても白いと　公園へあと少し
緑色にぬれた道を　あるいてそこまで
友達もここを歩いた　そんな冬の朝に

そのままでいいのさ　歩き続けるだけでいい
飛び出そうなんて思うな　その先には何もない
公園へあと少し　公園へあと少し
公園へあと少し　公園へあと少し
そんな言葉だけで歩いた

哀しみは透き通りはしない
ただ沈んで積もるだけだよ
流れない川底みたいに
君はそう言って笑った

ねえ、こんな冬の夜には楽しいことは少し重いわ
いっそ一番古い痛みを子守歌のように抱いていたい
in your tears

・・・好きだったなあＳｅｅ−Ｓａｗ！

君がボールを追いかける　そのグラウンドを
千年前に侍が　馬に乗って駆け抜けた

舞い上がれ〜朱雀〜
ミラクル･ラー

大したものはないだろと言う
それでもいいと　あの娘は笑う

これ以上愛し合っても
２人同じ夢が見れない
知らぬ間にすれ違っていた
甘い記憶に何かがこぼれてく

もう一度だけ　夜を止めて
何も言わずに接吻たい
頬に落ちたその涙
思い出だけでは悲しすぎるね

Karma……Karma……Karma……Karma……Karma……Karma……

ムダはまだムダのまま、夢のような日の夢
有利で優位なやさしさで影がブレる

道をただ道なりになぞるようなフィーリングで
夕べの夕陽の眩しさのわけも言えないまま―――

やさしさにいい加減でいて
くやしさにいい加減でいて
むなしさにいい加減でいて
俺はこう言い続けるんだ
「何をどうも出来なくなくたって　胸に愛とあつい思いを」
君にそう言い続けるんだ
俺はそう、いい加減なんだ

Karma……Karma……
Karma……Karma……Karma……Karma……Karma……Karma……

歌がただ歌のまま耳のふもとで揺れる
夕べの夕陽の眩しさのわけも言えないまま―――

うれしさにいい加減でいて
かなしさにいい加減でいて
さみしさにいい加減でいて
俺はこう言い続けるんだ
「何をどうも出来なくなくたって　胸に愛とあつい思いを」
君にそう言い続けるんだ
俺はそう、いい加減なんだ

Karma……Karma……Karma……Karma……Karma……Karma…………

君と月の裏側に
白い光につつまれて

吉祥寺で見た　ターバンの男よ
オレをいざなえ　ガンジスの流れに

橙色は止まらない
黄色を探して乗り込め
お前はきっとナイフを使う僕に恐怖を覚える

蔑んでくれ
僕は何処迄も真摯なのだ“至って普通さ”
いま群れ為す背中
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている――そうだろう？

意識は希望に素直じゃあない
回避するなんて止めておけ
お前の弁護をしているマシンをぶっ壊してあげるよ

引き攣ってくれ
僕は此処でお前に云うのだ“愛しているさ”
いま赤く染めた
お前が僕よりイッちゃっているのだ
狂っている――そうだろう？

美しい予感・眼に映る全て・儚き事象

要らぬ もう 要らぬ

手。
手、たたいてた。
ケイタイごしプレ…プレーンの匂いがした様な不快な朝を
弾き飛ばすためかもね…

そう…。僕のオペは、明け方まで続けられた。
世界最高のスタッフによって…。

そん時、僕はといえば、長い長い夢の中に居た。
“ポシェット”っていう部屋の中に居た。
そこで僕は1302曲を書き、そんで43800本の煙草を吸い
5009回手を洗って、306回泣き、
64匹のアゲハに名前をつけ、２人愛し、５人憎み、
46回飛んで、３回ジグソーをあきらめ、
752冊のマンガを読み
4042錠の安定剤を飲み下しながら
四六時中こっから脱け出す方法を考えた。

あ…。「♪チュルッチュチュ…」あれは？…なんだろ？
「♪チュルッチュ…」まただ…！
イラつく…！わかんないとイラつく。わかるともっとイラつく。
安心する。わかんないと安心する。わかるともっと安心する。

あ…。白…。
白い部屋。“ポシェット”と違う部屋。
病室？ぼんやりと…見える。
誰か…僕の顔を、のぞきこんでる。
僕に、そっとキスをする。
僕は、１回目の涙を流す。

誰だろう。すごく、優しい。

この広い野原いっぱい咲く花を
ひとつ残らず　あなたにあげる
赤いリボンの花束にして

（第１パート）
明日私は旅に出ます。貴方の知らない人と二人で。
いつか貴方と行くはずだった、春まだ浅い信濃路へ

（第２パート）
行く先々で思い出すのは、貴方のことだと判っています
その寂しさが、きっと私を変えてくれると思いたいのです。

（２人）
さよならはいつまで経っても、とても言えそうにありません。

（第１パート）
私にとって、貴方は今も眩しい一つの青春なんです。

（２人）
８時丁度の「あずさ２号」で私は、私はあなたから、旅立ちます。

ふしぎの扉が開く〜

悲しみの涙で育った大きな木を　どこまでも登っていけば
いつか必ず月に着くだろう　そこで音楽を聞いて体を動かす

退屈にやられないように注意しながら　時を過ごす
心を揺さぶることはほとんどない　楽しいと思いこませる

夜はどこからともなく僕達を包み込む　君は何をしてる？
雨はいつか止むだろう

Hey、みんな元気かい？　Hey、みんなどうしてる？
Hey、心の友達よ　Hey、みんな元気かい？

自分の心をそろそろ疑い始めてる　そうぼちぼちペースを落とすべきなのだろう
ひとつひとつ噛みしめながら　季節を感じ風を感じ緑を見よう

悲しみの涙で育った大きな木を　どこまでも登っていけば
いつか必ず必ず月に着くだろう　そこで音楽を聴いて踊ろう

夜はどこからともなく僕達を包み込む　君は何をしてる？
この雨はいつか止むのか？

Hey、みんな元気かい？　Hey、みんなどうしてる？
Hey、心の友達よ　Hey、みんな元気かい？

青海苔前歯についてるよ
青海苔前歯についてるよ

時はまさに世紀末
よどんだ街角で僕らは出会った

も〜〜う　終わりのー鐘がなーるー♪

始まりは終わり　終わりは始まり　交わりへの旅立ち

僕は何を思えばいいんだろ
僕は何て言えばいいんだろ

ホモのマウスはおびえるケチな密告屋
自分の身を守る為だ
お前を庇う余裕はない
Run prince of ghetto
hippiest nigger in town
Run prince of ghetto
hippiest nigger in town
スロットマシンの手入れはほんの手始めで
今夜はお前の女達が一斉に挙げられる
盗聴器踏み潰しベットのシーツを切り裂いた
サイレンが近付くパラダイスモーテル109
サーチライト照らし出す鉄条網に絡まって
青ざめたお前は空のモーゼル振り回す
Run prince of ghetto
hippiest nigger in town
Run prince of ghetto
hippiest nigger from ghetto

そしてぇ僕は 途方に くれる〜ﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬ ﾁｬﾁｬﾝﾁｬﾁｬﾁｬ

嗚呼・・・mayﾀﾘのドドメ色のアナルを舌の上で
コロコロしたい・・・
　　　　　プリプリのアナルをチョボチョボしたい・・・
拡張されたアナルをプリクラで取りたい・・ ・

快楽の果てには哀しみが待ってる
それでも進む覚悟は有るかい
気力は有るかい
私は怖い、、、ってか（笑）

旅の疲れなら〜ここで癒しておいでよ〜
乾ききった大地のど真ん中で〜
冷えたレモネードも〜オペラハウスなんかもあるよ〜

ちょーーーーーーーーたのしーーーーーぜーーーーーー

>>478
それなんだっけ？

>>479
それなんだっけ？

>>480
B'zのQueen of Madridって曲

>>481
ガレージ好き？

嗚呼・・・mayﾀﾘのドドメ色のアナルを舌の上で
コロコロしたい・・・
　　　　　プリプリのアナルをチョボチョボしたい・・・
拡張されたアナルをプリクラで取りたい・・
　穴のあいたブリーフの隙間から
いつもmayﾀﾝを見ているよ････

乾く東京の砂漠潤す　魅惑の赤い薔薇の花が咲く
やわらかく包み込むように甘くかつ危険な香りを放つ

>>482
それ自体に覚えがないがスッキリ
ありがと

>>481
YOU★のアルバムの曲

ホワイト サーフ
スタイル ファイブ

>>485
ビーマニのＪ-HIPHOP
なつかしいねそれ

>>485
奴の目をさらう
しか重い打線。

>>489-490
これってCO-KEYのラップってことに最近気付いたよ

虚言と虚勢と　言い訳と勇気。
それから突き進む　カンチガイの先で。

凍る寒さに　苛立ちながら　まどろむ熱に　カラダをあずけ
引きずられる様に　ガックリ肩を落としてた。

夜の星空の中　　テグジュペリみたい　王子様　見つけられたらいいけど
やっぱりそれもダメだし　結局ボクは無駄な日々　繰り返してばかり。
苦し紛れで生きていた。　一人称のまま
負ける事を恥ずかしいって　思ってばかりで
挑むこともできはしない　北風と太陽。

努力と立場と　タマにキズと恋。
とにかくそれだけで　急ぎすぎてた過去。

旅人になって　何処か遠くの　朝陽も水も　見えない砂漠
彷徨っていても　ボクは何が欲しいのか分からない。

全部これまでの事　夢なんだって　そんな風にしちゃいたくなるけれど
やっぱりそれもダメだし　ただ死ねなくて　死ねなくて　何処にも行けなくて
苦し紛れで生きていた。　一人称のまま
敗ける事も　挑む事も　考えもせずに
くちづけすら痛々しい　北風と太陽
空にひとつ。

旅人になるんだ。　旅人になりたい……

もしも無駄に生きてた　還らない日々　それすらを いとおしく思えるなら
ガックリ肩を落として　言い訳ばかり重ねてた　記憶もかまわない。

苦し紛れで生きていた。　一人称のまま
敗ける事も　挑む事も　恋に狂う事も
歌にしよう。　抱きしめよう。　ボクだけにしかない
このコトバで　ひとつの絵に　北風と太陽
封じ込めて
空にひとつ。

宇宙の1ｍが地球の一生、地球の1ｍが人間の一生、人間の一生の1ｍが今日一日、今日一日の1ｍが...この瞬間

つーかここってたまに自作の詩も混じってる様な気がする

↑ＢＯＳＳな

>>495
Thx

嗚呼・・・mayﾀﾘのドドメ色のアナルを舌の上で
コロコロしたい・・・
　　　　　プリプリのアナルをチョボチョボしたい・・・
拡張されたアナルをプリクラで取りたい・・
　穴のあいたブリーフの隙間から
いつもmayﾀﾝを見ているよ････
墓場からいつもじっと見てるよ
　どんよりと曇りの東京は灰色いアナルだ
ね、mayﾀﾝそうだろ？

>>492
なんか分かるようで分からないけど、雰囲気みたいのは分かる。
多分、僕が中学〜高校時代によく考えてたことに似てるっぽい気がする。

もはや東京は阿鼻叫喚　パニックシチーとなりました
年端もゆかぬ子供達に　ななななんてことを

>>497
分かるよ　激しく　分かるよ

ぁ〜〜あ”〜〜〜〜〜〜〜

君はガンなのだ　もう何も怖いものは無い
もうビクビクしていることは無い
君はガンなのだ　もう何も遠慮は無い
もうオドオドしている事は無い
白い木綿のシーツにくるまって　あれこれ思いめぐらす
胸は高鳴り体は震えて　明日が楽しみになる
なんとなれば

いったいなんだったんだぁ7days♪
外にもでなぁい毎日♪

うーーーーつーーーーーー くシイ人生よーーーーー!

限りない喜びよ

おなかに棒を入れても戦車は返ってこない

この胸のときめきを

ハーナタニイイイ

いぇーい　この広がる宇宙空間の全てを君の手の中に入れろ
いぇーい　闇に埋もれて置き去りの星に君の名前を付けろ
夢から覚めてなお君の味方だよ　あるいは父親のように僕らを連れてってくれ

希望の光がみんなの前から消える前に　明日を信じて春の訪れを待てるように
時間の流れが早すぎることを憂う前に　時計を外して君の代表に君を選べばいいんだよ

>>509
うがヤフーで検索したが出てこんかった。

一人きりの自分がいた 暗い迷路の中

>>510
有名じゃないもん・・・。MXで検索しても全然でないし。
林邦洋（ﾊﾔｼｸﾆﾋﾛ）って人なんだけど、知らないよね。個人的に好きなんだけど。

何にもしない勇気があって　だけどそれを逃避とは呼ばない　君は言い切る
水の色と空の色が似て非なることを知っているのに　口に出せない
僕たちは　義務も権利も勝利も敗北もない場所に向かって　ない場所に向かって
自分を見つめる　鏡も持たずに

絶対零度の風に吹かれて飛んでく旅路に終わりはなく　ずっと唯ずっと流されるだけ
だけど本当はどこかで誰かが君の人生を操っていたとしたら　悔しいじゃないか
全てを信じて　全てを疑え

愛しているからサヨナラ言うの
見つめる愛だけが愛じゃないわと
笑っていないよ　君の瞳が
そんなに悲しい言葉を　どこに捨てるつもり

都会では冬のにおいも正しくなァ〜い！！

イェ〜イ♪

あいあいあいあい…（´Д｀）

キボンヌ

酒が飲める酒が飲める
酒が飲めるぞ〜

酒が飲める飲めるぞ〜
酒が飲めるぞ〜
(=ﾟωﾟ)ノ ぁ、そーれ！

ageeeeeeeeeeeeeiiiii!!!!111!!!!!!!!!!!111111!!!!!!!11111!!!!!!!!

正しいこと間違ってることなどどっちでもいいのさ
僕は早くうちに帰って２ちゃんをやりたいなこたつに入って
あたたかい僕の部屋で
かっこいいことかっこわるいことなどどっちでもいいのよ
僕はお先に失礼してどたばた踊るさ君と僕とで
あたたかい僕の部屋で
外は冬のあらし　窓うつ雨の音　東金マーカーがふざけた因縁ふっかける
隠れていたいんだ　外は寒い雪　あたたかい僕の部屋で

白のパンダをどれでも全部並べて

コッペリアのひっつっぎぃ〜

オーハッピーデイー♪
オーハッピーデイー♪
オ〜オ〜オ〜

何がセックスレスだ　タコ

sunset shining blue skies . turn me nothing to me .

オーラブリーデイー♪

君に胸キュン　浮気な夏が
僕の肩に手をかけて
君に胸キュン　気があるの?って
こわいくらい読まれてる

さざ波のラインダンス
時間だけ壊れてく
まなざしのボルテージ
熱くしながら

不器用な君の手のひらが

僕の背中で暖かいから

凍りついた気持ち
溶け出して

涙が止まらないよ

ぞーさん
ぞーさん
おーはながながいのね。

ひとりのサスケがふたりのサスケに
3人4人・・・5人！10人！
うぉうぉうぉうぉうやぁっ
忍法影分身 サスケ〜

げっこばっこ　チーム２ちゃんねる
げっこばっこ　チーム２ちゃんねる

コピペ野郎　荒らし　逝ってよし
コテハンさんおいで

おまえーもーなー

そしてLady　ため息をつく瞬間に
世界地図は変わってく
だけどLady　国境が消えたその時
新しい時代見えてきた

Stay dream,stay gold
忘れないで欲しい
熱にうかされた少年達　誰もが冒険者になる
永遠というヒーロー

Gold rush
百万ドルでも　夢は買えない　だから掴みたい
Gold rush
百万ドルでも　愛は買えない　だから奪いたい

果てしなきロマンへいざなう

Gold rush
百万ドルでも　時は止まらない　だから行くのさ
死ぬか生きるか　ゼロから始まる　Gold rush

愛は死なない　夢は消えない
悲しみ越えて　目指せエルドラド

聞こえてくるのはキミの声
それ以外はいらなくなってた

好きだよと言えずに初恋は
振り子細工の心

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも君を探してた

浅い夢だから
胸を離れない


激しく外出だろうけど…。

無理して嗅いだ足の指臭き
満たされていく私の気持ち

田原総一郎の傾きに
そっと身をゆだねてみる

一人ずうとるびを懐かしめば
円楽は弟子ばかりかわいがり

冥王星よ聞こえるか？２０００から送るぜここで生きてる
ブースのアンタと手のひらの中の真夜中の朝方の‥
音楽のあったかさとリズムの歌と影と蒸気に燃え尽きる事なく燃え続ける言葉を捧げよう
マジックフラッシュルームサウンドスマッシュフォー実験室研究所LA2エクスプレス
無数のインスピレーションに飾られたフロアは今日も果てしない
今日もアンタを追っかけて俺はこんな所まで辿り着いた。こんな所まで連れて来られた
なによりもアンタの心が開かれてたっていう事が俺には幸せだった
俺の心も開きっぱなしでシンクロを始めてる
アンタの感情の微妙な所まで　助かるよ　ありがとう俺の友達よ‥‥

出会う前からアンタの事は良く知ってた
色んな事を知ってたアンタは同じ猪だってのに年上に見えた
互いの誇るべき好奇心と貪欲さが何時しか俺達を近づけ
そしてそのお陰で何時までたっても 俺達は若々しく
アンタの教えてくれた音楽や発見された法則やアイディア　トラックやシーケンス
ドラムやベースもスピーカーの中で素晴らしく　若々しく‥
プレシャスなホールのフロアのまん中がまだ銀色の月が高かった頃‥９７年の秋ぐらい‥
そこで見た事も聴いた事もない音楽と遊ぶアンタをやっと見つけた
そこでは驚く事にロウは濁った粘土質の濁流みたいに
針は時々細い針金の様で 汗も涙ももう枯れ果てて心で泣きながら
それでもステップは止まらなかった　ストロボの中　全員が無言で　意識は無音で
向こうでむかえる極限　１億年　１光年　永遠　未経験　痙攣
何も見えねえ状態でこそ見える　何も考えずに考える
爆音中で聞こえる静寂　奇蹟の周波数

test

針が歌う パイプが詰まる 一晩中いそがず一緒に暮らす
ジェットコースター モンスタークッキーが炸裂した夜
９８年の１２月 ２デイズの二日目 ディスタイムからのトビは
何時一度のラストまで一度も水平飛行に移らず上がり続けた
そしてディスタイムイズユアーズ そう英語では訳すらしい
目を瞑らなくても良いくらいの 眩しさの 日なたの ふっと出くわした
重力を感じない不思議な空間で 両手をだらんと垂らして
上空で繰り広げられる細やかな 温かな音の粒子がぶつかりあう様を何も言わず‥
見とれると言うよりは 何も言わず ただその空間に在る そんな感じで俺らは立ってた
何一つ言葉にできない 息一つで崩れてしまいそうな
幻想的にゆっくりと流れるディスタイムを
止めることも 追い抜く事も出来ず ただ見送ってた
宇宙の中で此処は何処で 人生の中で此処は何処で 俺達は何処へ行くんだろう？
今夜は何処へ繋がるんだろう？今夜は何時の間に始まったんだろう？
今夜、また明日になれば毎日の空気に溶けていくんだろうな‥
爆音中で聞こえる静寂 奇蹟の周波数
そんときアンタが上を見ながらボソっと呟いたセリフを今でも覚えてる
この時がずっと続けば良いのにな‥

むーすーんで、ひーらーいて

プレシャスなフロアの３３時
まだ皿は回り体の周りに降りてくる安心嬉しい悲しい
今日まであった色んな事 今日あった色んな事
今夜あった色んな事 今夜あった色んな人
おお すべてはこの一曲のために在ったのか
目を疑う熱が伝わり夜が繋がるミラーボールと耳の間で今がキラキラと鳴いた
一生で最も美しい景色の一つ 俺はそれまで使っていた言葉を忘れた
それと暫くして聞こえて来た 聞こえて来たそのままを呟いてみる
この時がずっと続けば良いのにな‥
またもアンタを追っかけて俺はこんな所まで辿り着いた
こんな所まで連れて来られた
公園は音で満ちてる 自転車の音 鳥の音 子供の音 風の音
俺達の歴史はまだ始まったばかりだし
始まったつもりでいて何も始まっちゃいねえ
始めたつもりになってボヤっとしてるのはやめろ 始めるぜ
なにも終わらせるつもりはないし 曲は続くし ラストデイはまだこないけど
こんな事俺が言うとは思わなかったけど
ここで俺は ここで俺は言ってしまいたい気分なんだよ。
ここにアンタは居ないけど また会える日を楽しみにしてる
アンタとアンタの向こうにいる音楽に アンタと聴いた音楽に 親切に
そして 今日にありがとう ありがとう 俺の友達よ‥
欲とか金とかで目が回ってだんだん生きてくって事が難しくなってってるけど
フロアは今日も 幸せ 笑顔 可能性で満ちてる
ありがとう 俺の友達よ　ありがとう 俺の友達よ
来月のこの日まで健康で 健闘を祈る ありがとう俺の友達よ‥

ヤーレンソーランソーランソーラン　ハイハイ♪

ワナビＭＣのダサイ火遊び！

シュガシュガヤーヤーポーティーシュー

壊れちった喜びを　悲しみに変えて〜〜

これみよがしのアンダーヘアもｲｲ!!

いやん　バカン　うふふん
そこはオヘソなの　あは〜ん

今はもう動かない
お爺さんの時計

一人上手と呼ばないで
心だけ連れていかないで

私を置いて行かないで
一人が好きなわけじゃないのよ

空と君とのあいだには　今日も冷たい雨が降る
君が笑ってくれるなら　僕は悪にでもなる

みかん！みかん！みかん！みかん！

おじいちゃ〜ん！
ザッポーン！

嘆きの雪の身体に浴びて　燃え尽きそうなこの恋を冷やしたい
嘆きの雪を身体に浴びて　幻想の世界へと逃げてしまいたい

水牛の角でつくられた街で
焼かれた森の運命を知った
long red hair kelly　long red hair kelly
long red hair kelly　long red hair kelly

針の錆びている　欠けたブローチには
月から来た石とだけ書かれてた

太陽と道が溶け合う場所の
先に広がるのは　凍りついた海
あの娘描くのは　そこに住む魚
タツノオトシゴ　アザラシの悲鳴
long red hair kelly
long red hair kelly

あの娘描くのは　そこに住む魚
タツノオトシゴ　アザラシの悲鳴

ケリーの赤毛が西風に浮かぶ
湖の化粧して月の石をつける

ウインカーの出ない車にはラムの
ブランケットが一枚まるまっている
あの娘描くのは　砂漠に降る雪
ゆらいで光る　オアシス・アイス
long red hair kelly
long red hair kelly

あの娘描くのは　砂漠に降る雪
ゆらいで光る　オアシス・アイス

好きな人や物が多過ぎて　見放されてしまいそうだ
虚勢を張る気は無いのだけれど取分け怖いこと等ない

此の河は絶えず流れゆき
一つでも浮かべてはならない花などが在るだろうか
無い筈だ
僕を認めてよ

明日　くたばるかも知れない
だから今すぐ振り絞る
只　伝わるものならば　僕に後悔はない


何時も身体を冷やし続けて無言の季節に立ち竦む
浴びせる罵倒に耳を澄まし　数字ばかりの世に埋まる

上手いこと橋を渡れども
行く先の似た様な途を　未だ走り続けている
其れだけの
僕を許してよ

逢いたい人に逢う事もない
だから手の中の全てを
選べない　日の出よりも先に　僕が空に投げよう


吐く息が熱くなってゆく

さあ　一緒に行こうよ　遥かカナダ
長い長い長い　夢がかなった
さっきまで　何もなかった
マーマレード色した二人のプールは
ホームメイドバターの青い味がした
さっきまで　何もなかった
さっきまで　生きてよかった
私を君の中へ　オリエンタルカヌーをその中へ
呼んでおくれ　知っておくれ

探してみたいな　君の弱点を
謳歌してほしいな　僕のコントローラーを
さっきまで　何か足りなかった
私の腕の中で　揺れながら下の方の名前
呼んでおくれ　叫んでおくれ
私の舟の名前　オリエンタルカヌーをその中へ
呼んでおくれ　いっておくれ

男には　自分の世界がある
例えるなら　空を駆ける　ひとすじの流れ星

だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事考えてるあいだに終わっちゃうね
何時電話しても居ないって言うけど頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ
迷子になった覚えはない
スピードにのってる実感もない
でも最後に飛び乗った　わけもないぜ

それは単純だけど少しの目の位置で何にでも変われるって
馬に変身　盛り上がってないときも何らかの楽しみかたがあって
迷子になった覚えはない
スピードにのってる実感もない
でも最後に飛び乗った hey! わけもないぜ

クレイジーワールド　マンガの世界で
クレイジーワールド　これからやっていくわけなんだけど
クレイジーワールド　マンガの世界も
本当は　楽じゃないぜ

大体俺は今3歳なんだけど2歳の時にはもう分かってたね
それは単純だけど少しの目の位置で何にでも見えるっていうことを
迷子になった覚えはない
スピードにのってる実感もない
でも最後に飛び乗った hey! わけもないぜ

クレイジーワールド　マンガの世界で
クレイジーワールド　これからやっていくわけなんだけど
クレイジーワールド　マンガの世界も
本当は　楽じゃないぜ

クレイジーワールド　マンガの世界で
クレイジーワールド　遊ぶ
クレイジーワールド　マンガの世界も
本当は　楽じゃないぜ

クレイジーワールド　遊ぶ
クレイジーワールド　踊る
クレイジーワールド　歌う
本当は
俺も　君も　そしてみんなも
このへんてこな世界でこれからやっていくわけなんだけど

夢でもし逢えたら
素敵な事ね

夢を信じて　生きていけばいいさと
君は叫んだだろう
明日へ走れ　破れた翼を　胸に抱きしめて

ﾅﾂｶｯｽｨｰ！
ちゅーか自分も今書こうと思ってたよ。。。
気が合うなぁ。

so you don't have to worry worry
守ってあげたい

あなたを苦しめる
全ての事から

'cause I love you
'cause I love you

街のぎこちない　映画じみた群集
君もその一人？　時間のフィルムを無駄にして

どうしてあなたはそんなに
手を振るのだろう
ぼくの手はポケットの中なのに

　

君のことを思い出させる季節になりました
僕は少し早歩きをして忘れようとするんだけど
何処までも追いかけてきて
そっと懐かしい風を呼ぶんだ

あ〜まごいの〜きせつ〜だ〜
うれ〜う〜こと〜なんかないさ〜

セイントセイヤ
ペガサスのように
セイントセイヤ
今こそ羽ばたけ

あ〜あ〜ただ罅割れた〜
こーおや〜をてらす〜だ〜ろ〜

ソイヤ！

たえまな〜く〜わ〜きで〜てわ〜
課~れる〜こと〜をしらない〜さ〜〜

二人で始発列車を待っていた明け方の歩道橋の上
流れ出した街をもうすぐ終わる夜を君とこうして一緒に見ていたい

移ろい行く町並みに取り残されたまま

きっと君はこな〜い〜

蜃気楼は明らかで

おまえが望むなら！

ア〜ヨォ〜ネ〜メ〜
ネェエメ〜ト〜ツィ〜
ソマネチフ〜ディ〜
デ〜ェデコハ〜ディ〜
ア〜ヨォオネ〜メ〜
…ア〜ヨォオネ〜メ〜

仰げば雲は流れて
問わづ語りに風もこたえ〜る〜さ〜

泣かないでくれダーリン
ほら月明かりだ
僕の短所をジョークにしても眉をひそめないで・・・・

明日はきっと晴れるから　二人ででかけようか

ふんふふーんフフフーンフーンフッ
ンフッふーん

フンフフッフン

ラン、ランララランランラン、
ラン、ランラララン、
ラン、ランララランランラン、
ララララランランラン。

月一欠かさずクラブで女装してるくせ会社にきてみりゃセクハラ三昧
ノーパン上司の高級がつら８階の窓から大遠投
おかげで会社をクビチョンパ身包みはがされ生まれたまんまで
変態タクシー飛ばして横付けついたところがツチノコ市場
2回死にかけて悟り開いても結局バイトで自給200円
もうからないなとやっと気づいて靴噛んでみたり空飛んでみたり
近所の子供を追い掛け回してデマを吹き込みお風呂で得意顔
ピンクのネグリジェ着てお休みその夜シラフで幽体離脱
俺たちゃ天下のドンキュー応援団そう火事が好きやじうまが大好き
どこよりも早く現場に直行目の色変えて万歳
どんどん火の手が上がるテンションも上がる疲れて寝てるやつもいる
ふと気づけば一面焼け野原お役ごめんで直行直帰
教育熱心なクイズ校長髪の毛薄い中身も薄い
チョークをくわえた花柄教師今日も日に焼けていい調子
万引きクラブの全国大会惜しくも敗れて銅メダル
来年こそはと心に決めてがけから竹馬でダイビング
素手で大木なぎ倒し朝昼晩にサメに話しかけてみたり
ドイツ語覚えて忘れてみたり犬づら警部の耳噛んでみたり
ターンテーブルで猿回しハワイでビキニかって埋めて食べて
家に帰って大豆ばら撒いて東京タワーに光子力ビーム
道のど真ん中後ろ向き歩きブラバン出身プチ侍
すれ違いざま肩ぶち当たってカチンときちゃったモカ奉行
ここは天下の往来やらせて番台ホモでパンチラのロボ飛脚
マゾッけあります熱くてたまらんゴエモン風呂でしあわせカニばさみ

>>589
懐かしい・・・。

ｷｬｰﾘｵｰｰﾝ ｷｬｰﾘｵｰｰﾝ♪

44じゃないです。間違えました鬱打詩嚢。

手首を流れる血をおまえの体に

袋の中には何がある〜直径2センチ金の玉〜取られてたまるかソーセージ〜
中から黄色いお茶がでる〜

白い部屋の中で　二つに分かれて
貴方には白い翼　私はここに

鏡の中で微笑む　ヴェクサシオン

ケロイドの男が歌う　ドレスをひる返し
君が笑う　「きれいだね」
恋を歌う男の影に　誰もが酔いしれた
僕は笑う　「楽しいね」
踊りましょう　手を繋いで　目を閉じて　さぁ

その声は弱々しくて　目つきはギラついて
君が笑う　「きれいだね」
降り注ぐ明かりの中で　今にも消えそうだ
僕は笑う　「楽しいね」
夢を見る男たちに美しき詩を
愛の中　女達は恋をする夢

舞台の中の　裸の僕は誰だい？
微笑みかける　みんな何処かへ消えた・・・

　もう少しだ・・・もう少しでキラメキになる
　誰も彼もがキラメキになる
　逃れられないキラメキが来る
　君のためにも　僕のためにも　きっと楽になれるでしょう？
　Woo　愛の歌よ

叫び声　耳を裂いた　何かが今　ああ
踊りましょう　手を繋いで　目を閉じて　ああ

ベッドの中の　怯えた僕は誰だい？
化粧のとれた　裸の僕は誰だい？

ケロイドの僕は歌う　ドレスをひる返し
君が笑う　「きれいだね」
恋を歌う僕の影に　誰もが酔いしれた
僕は笑う　「楽しいね」
僕は・・・

まだ　この街がもっと大きく見えた頃
僕を支えてくれたのは　好きな人の手
風が吹いても　夜が涙を降らせても
すべてを許してくれたね　好きな人の手

今じゃ見慣れた街がとても小さく見えるよ　でもね
また同じまちがいをして　好きな人の手は冷たい

外は白い夜　君の居ない部屋
夜にこごえないで　好きな人の手

今じゃ歩く早さも人と同じになったよ　でもね
手袋をしても　嘘の空の下じゃとても　寒いよ

外は白い夜　君の居ない部屋
夜にこごえないで　好きな人の手

外は白い夜　君の居ない部屋
夜にこごえないで　好きな人の手・・・

無意識と意識の間で　今あなたを抱きしめている
いい事なのか悪い事なのか
わからなくなってる事だけは
わかっている　わかってる
きっと”マスカレード”が終わると
あなたは現実に　戻って行くんでしょう
そうでしょ？
いつまでも　いつまでも流れていてほしい
僕の気持ちを　知らないまま

　行かないで　そばにいて　現実を見ないで
　目を見せて　手を見せて　顔見せて　キスさせて
　僕を子供に返してよ

穏やかな時が流れる　言葉はこの空気を壊すだろう
真実が見えかくれしてる
うなじに　髪に　唇に　潤む目に
やがて”マスカレード”が終わると
二人は照れ隠しに笑うけど
またキスを交わせば　今よりもっと甘く素直な二人に
出会えるさ

　毎日を僕にして　涙は止めさせて
　目を見せて　手を見せて　真実をのぞかせて
　僕を子供にかえしてよ

　行かないで　そばにいて　現実を見ないで
　目を見せて　手を見せて　顔見せて　キスさせて

　毎日を僕にして　涙は止めさせて
　目を見せて　手を見せて　真実をのぞかせて
　僕を子供にかえしてよ

無意識と意識の間で

僕らは離ればなれ　たまに会っても話題がない
一緒にいたいけれど　とにかく時間が足りない
人がいないとこに行こう　休みがとれたら

いつの間にか僕らも　若いつもりが年をとった
暗い話にばかり　やたら詳しくなったもんだ
それぞれ二人忙しく　汗かいて

すばらしい日々だ　力溢れ　すべてを捨てて僕は生きてる
君は僕を忘れるから　その頃にはすぐに君に会いに行ける

懐かしい歌も笑い顔も　すべてを捨てて僕は生きてる
それでも君を思い出せば　そんな時は何もせずに眠る眠る

朝も夜も歌いながら　時々はぼんやり考える
君は僕を忘れるから　そうすればもうすぐに君に会いに行ける

二十一歳の彼女は今日も歌を歌ってる
It's・Only・My・Time
こんがらがってた頭の中を波がさっらっていく
It's・Only・My・Time

もうあんな奴のことなんて　忘れようって思った時
雨の向こうに　空の面影が見えた

二十二歳の彼女は今日も夢を見ている
It's・Only・My・Time
きっとあの街へ行けばすべてが変わるはず
It's・Only・My・Time

いつの間にか身につけた作り笑いをした時
あの日見かけたアゲハが空に消えてった

　　Baby I like you
　　もう会う事はないけれど
　　Baby I like you
　　君は君　それをどうか忘れないで

二十六歳の彼女は今日も月に尋ねる
It's・Only・My・Time
「何か忘れてる気がするんだけど　あなた知ってる？」
It's・Only・My・Time

また吸い始めたタバコに火をつけようとした時
水に沈めたピアノが空に顔を出す

三十二歳の彼女は今日もう歌を歌ってる
It's・Only・My・Time
こんがらがってた頭の中の霧が晴れてく
It's・Only・My・Time

もう許してあげよう　月を見上げた時
あの日見かけたアゲハが肩に舞い降りる

手を伸ばせば　その髪に
爪を磨げば　届きそう
ねじるように　捕まえて
飛び散るまで　目を　あけて

誰かわかる?　わかるでしょう?

辿り着けばきっと　見せてあげるわ
最後まで瞬く　悪い夢
抉じ開けた唇　溢れるくらい
垂れ流した愛を　詰め込んで

嘘には罰を　月には牙を　あなたに報いを

割れた夜に　カマイタチ
りんごの木に　詩を彫る
むせるような　けもの道
終わりのない　迷い道

震えるでしょう?　苦しいでしょう?

息を削りながら　さあ　逃げなさい
闇が続く限り　もがく星
この脚を伝って　縺れた記憶
溺れるほど赤い　吹きだまり

傷には雨を　花には毒を　わたしに刃を

嘘には罰を　月には牙を　あなたに報いを

２０代の真中じゃ手軽な恋はできない
妻になってよ　別れてわかったんだ

ねぇあんまりだって遊びまわって迎えにこいなんて
新しいボーイフレンドいちゃつかないで僕の車の中で

目じりで縛る涙が　また誰かに振られた合図なら
僕が大事にしてやる　昔よりもっと本気で

２０代の真中じゃ　手軽な恋はできない
妻になってよ　別れてわかったんだ

（略

岡村靖幸〜妻になってよ

性格なんてものは僕の頭で勝手に作りだせばいい
君の肩が好きだ　　君の指が好きだ
形あるものを僕は信じる

戦さに負けて帰れば　国の人たちに
勲章のかわりに　唾をかけられ
うしろ指さされて　陰口きかれて
抱いた男たちも　今は知らん顔
祖国の為だと死んだ仲間の
幻だいて　今日も街に立つ
バンザイ　バンザイ　ニッポン　バンザイ
大日本帝国バンザイ　バンザイ　バンザイ

色あせた写真に　辿る記憶の扉の向こう
サヨナラも言わずに　離れてゆく二人

ああ　記憶の中の見えない嘘が
君と僕を見つめている

迷ってる世界で　僕らは立ち尽くす
それでも望むなら　AGAIN & AGAIN & LOVE
明日が変わるなら　君のそばへ行くよ
窓を開けておくれ　AGAIN & AGAIN & LOVE

止まらない言葉で　つなぎとめてた僕らの昨日
カレンダーの中に　サヨナラ隠された

ああ　会話の中の見えない糸が
君と僕をつないでいる

ひねくれたフィクション　空回りのクイズ
答えを解るため　AGAIN & AGAIN & LOVE
素直になれなくて　別れを待つのなら
君に会いに行くよ　AGAIN & AGAIN

ああ　待ち続けた思い　僕を誘い
夜に弾けだす夢と　TUMBLING DOWN

ああ　記憶の中の見えない嘘が
君と僕を見つめている

迷ってる世界で　僕らは立ち尽くす
それでも望むなら　AGAIN & AGAIN & LOVE
明日が変わるなら　君のそばへ行くよ
窓を開けておくれ　AGAIN & AGAIN & LOVE

つながれて暴れだす若さとやらが
欲情の欲情の正しさを
絶対を信じて探しました
何が欲しい？されど夢、それが人間だと！

Happy　Birth　Day　To　You　君が好きさ、　こころをこめて。
生まれてくる喜びに　君が包まれるように
今日という日を歌うよ　Happy　Birth　Day　To　You

机に彫るイニシャル　君の取ったフォトグラフ
幸福な夏休み
そのままで何も変わらない日々を　信じてた二人

目を閉じればすぐに　思い出が降り出す
晴れた日の出来事
ほらまるで　奇跡の前触れのように
君に虹が降りた

サヨナラはすぐ通り過ぎてくけど
答えを知らないのは僕らだけじゃない

ああ　時間が止まるくらいに抱きしめて
季節越えていきたい
ああ　始まる光と影に揺れだして
繰り返されるプロローグ

濡れたままのレインコート　滑り落ちるアスファルト
憂鬱な日曜日
その日から時を待つことさえも　諦めた二人

言い訳はすぐ通り過ぎてくけど
答えを知ってるのは僕らだけじゃない

ああ　時間が戻るくらいに抱きしめて
君を凍えさせたい
ああ　惑わす光と影を追いかけて
繰り返されるエピローグ

ああ　時間が戻るくらいに抱きしめて
季節越えていきたい
ああ　惑わす光と影を追いかけて
繰り返されるプロローグ

机に彫るイニシャル　君の取ったフォトグラフ
幸福な夏休み
そのままで何も変わらない日々を　信じてた二人

離れてく二人　信じてた二人・・・

　

>>583
どこの国の歌だよ（ｗ

夜明け近く耳をすまし
僕はただ見てる　譲れない過去の意味を
果てしなく続く毎日を
僕たちはもう気づいている
変わりゆく未来に　心が僅かに揺れた
気づかないくらい僅かに

放たれる矢のようにこぼれ落ちたしずくが
ぼくを突き刺したらそれが始まり
鳥はすぐに街の上を飛び去ってどこかへ
高層ビルの窓が輝き出す頃は
いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ

傘をささず歩こう　長い髪濡らしたままで
雨のにおいだけがぼくをつつむ
きみがどこにいるのか考えなくてすむように
青白くけぶった街並みへ向かう
いつもとはちょっと違うこんな雨の土曜日に
そっぽ向いた空を見上げ何想う

いつかどこかで聞いた哀しい話のように
恋人が去って涙してそれでおしまい
水たまりに映った自分の顔をじっと見つめて
青白くけぶった街並みへと向かう
いつもとはちょっと違うこんな雨の夕方に
そっぽ向いた空を見上げ何を待つ

When you're feeling blue
When tears are in your eyes
And if your hopes should pass away
Just remember that you can built them up again
Your hopes won't let you down
With lots of love signed all of us

この街に飽きたとか
居心地が悪いとかより
信じてきた存在が
憎む相手になっただけ
かわいい娘が言いました
旅に出たいと言いました
待って立ってやって来ないなら
探しに行くまで

あの人が口にした事は
ことごとく後ろ向きで
限りある私の自信まで
食べ尽くす怪物みたいだった

でも
逃げ出したなんて言わないで
追いかけたのに
あの人のことで悲しいんじゃない
強すぎた私を
誰か慰めて

この街が嫌いとか
ひとりで淋しかったとかより
探していた景色が
ここに無いと悟っただけ
夢見る娘が言いました
失うものがないわけじゃなく
じっとしていればいるほど
奪われていくんだと

迷わずに口にした言葉を
簡単に否定しないで
限りない私の野心まで狂わせる
ねじれた次元から

ただ
逃げ出したなんて言わないで
追いかけたのに
立ち止まったら息ができない
強すぎた私を
誰か慰めて
Why do I stand alone to realize?
I hate my toughness...

日出ずる国に神ありその光と共に時が始まる
神の声と　神の風と　神の光に守られながら
だが光は雲にとどく無機質に囲まれそれを無くした
俺の声は　タールの上　不純な物に成り変わる

日出ずる国に我ありその光と共に歌が始まる
俺の声と　俺の鼓動　俺の力で跳ねさせてやる
この土地は既に多くの物に囲まれそれを無くした
俺の声は　タールの上　叫びと共に生まれ変わる

日出ずる国に神ありその光と共に時が始まる
神の声と　神の風と　神の光に守られながら
だが光は雲にとどく無機質に囲まれそれを無くした
俺の声は　タールの上　不純な物に成り変わる

すべての国に日は登り
すべての国に神はあり
そして　この声がある
すべてにこの力よあれ

日出ずる国に我ありその光と共に歌が始まる
俺の声と　俺の鼓動　俺の力で跳ねさせてやる
この土地は既に多くの物に囲まれそれを無くした
俺の声は　タールの上　叫びと共に生まれ変わる

すべての国に日は登り
すべての国に神はあり
そして　この声がある
すべてにこの力よあれ

日出ずる国に神あり
日出ずる国に歌あり
日出ずる国に我あり
日出ずる国に君ある

冬の朝　1人で歩いた　曇り空と霧の中
吐く息がとても白いと　公園へあと少し
緑色に濡れた道を歩いてそこまで
それほどの道じゃないのに長く歩いている

あの娘がくれた夢と　そしてその奥まで
友達もここを歩いた　こんな冬の朝に

そのままでいいのさ
歩き続けるだけでいい
飛び出そうなんて思うな
その先には何も無い
公園へあと少し

そんな言葉だけで歩いた

寒い国のディスコで
使い古したターンテーブル
明け方の地味な拍手
僕は町を出たかった　幾分一方的なんだ
通過する風に連られ　南方をいつも眺めた
僕はズレていた
新しい毎日に心が躍りだす
通りで会う人達に　行く前からノスタルジックな目で話す

それから結局3年も同じ土地で朝が来た
パスポート握っていたのを知っていたのはＤＪ旅
「どうせ行くんなら、これを聞いてからにしてくれ」
僕は聞いてみた

砂の都市　雨の森　青い山を抜けた
暖かい気候帯　心が躍りだす　なぁまた来るさ

帰ってみると　もうディスコはその町から消えていた
ＤＪ旅の音楽はもう誰も聞けないんだ
なぁまた来るさ

　

あいつ今頃ケムリになって
気ままに空をとんでいるのだろう
武蔵野に降る雨にうたえば
さよなら告げる鐘が鳴る

I'm targeted at the Whitehouse
Like a bullet from a gun!

燃やせ　燃やせ　怒りを燃やせ
走れ　走れ　明日へ走れ
怒りの炎が天を突き破る
・・・

不透明なこの世の中で　生かすも殺すも自分次第
キバってても何もかもがいつも　不安でたまんない甘えたい
人は人を愛し誇れし形を手探りで求めてる
待っていてもダメ　妥協もダメ　欲しいものを今どれだけ言える？
Brandnew sky Brandnew love Brandnew mind
全て白く新しく美しく目指したい手に入れたい
深く長い夜を剥がせばいい

こんな儚いのに 離れてしまうのか
息をひそめる君の鼓動を感じてた

黒こげ 防空壕
秘密の夢見たね
青空 猫の死骸
友達の消えた夏

あくびのせいだよと
言ったのに笑われた
「うそつき」せみの声が
永遠 鳴り止まない

大人は やさしい顔
すべてを奪っていく

きれいで 汚すぎた
悲しいあの秘密は
誰にも言えないから
君に会いたくて泣いた

こんな儚いのに 離れてしまうのか
息をひそめる君の鼓動を感じてた
「また会えるから」と 踏切の向こう側
遠く伸びる影 まばたき一つせずに

君が見つからないから
かくれんぼ終わらない
あの日の 防空壕
いないいないばぁ ここにいるよ

>>623
バックホーン？

ああ　あの人の指さえも　今僕のもの

ウキウキヲッチング

や　ら　せ　ろ　よ　　あ　ば　ず　れ

有刺鉄線を超えるんだよ。

おいらは獣の血が騒ぐなんて野蛮な事をぬかしてるジョー！
テメーはいったい何者だ　それに孤児院抜けだし
その歳なるまでいったい何食って生きてきたんだよ？　えー？　ジョー？
あしたがきっと何かあるなんて　甘えたことをぬかしてる　ジョー！
他力本願　ハルクホーガン　俺の睾丸　君のコーマン

寒い季節　色褪せてた　ウィンドウの花も
３ダースの　朝陽集め　きらめき始める
One more chance!　ブルーな恋は終わったのよ
1,2,3!　涙は睫毛の先で　振り落とすの

GUANBARE! Pure My Heart　勇気を出すのよ
悲しみのコダマに脅えちゃ　夢を見失うから
GUANBARE! Pure My Heart　メソメソしてると
次の恋を運ぶ天使が　ソッポ向いちゃうぞ

Good-bye love! ちょっぴり憎んでみたいけど
1,2,3! 最後に思い出すのは　彼の笑顔

GUANBARE! Pure My Heart　元気を出すのよ
傷つくほど人を愛したなんて　素敵なコトよ
GUANBARE! Pure My Heart　も一度微笑って
光に飛び込めばハートに　春がやって来る

Radio Voiceで　呼び出されて
やつあたりを　うまくかわして
笑ってみる　試してみる
スーツの折り目　気にしている

Society's Love　すぐにここから　背を向けて走り出せ
Society's Love　ため息に　頭抱えてる
All day all night

重いバッグを　抱えながら
期待はずれの　噂話
隠れている　そらしている
孤独な夜を　ねじ伏せてる

Society's Love　すぐにここから　背を向けて走り出せ
Society's Love　ため息に　頭抱えてる
All day all night

テーブルの隅に　追いやられている
白い吹き出しに　文字を入れて　Mystery trip

Make upも　済まさぬまま
新しい恋に　落ちてしまう
クールなMama　つまらないDada
周りのノイズが　聞こえてくる

Society's Love　すぐにここから　背を向けて走り出せ
Society's Love　ため息に　頭抱えてる

Society's Love　すぐにここから　背を向けて走り出せ
Society's Love　ため息に　頭抱えてる
All day all night

あなた、私の元から
突然消えたりしないでね

>>627
バックホーン好きだ…（´∀｀*）

排水溝につまった羽根の折れた天使の死体に××をぶちまける

ボクはまだ語るつもりはないよ
花のように枯れてゆきたくないよ
たくさんの人が耳元で騒ぎ
正直にあなたが好きな人

あなたがいたから自分と違うものになろうなんて
思いもせず今まで来たでしょ？
急に迷子に気がついて背中から不安が襲う
なくなりました。　あらそうですか。

大声で笑う時の感じ　光の粒が弾ける感じ
ボクは冷え性だからと言っても
小さな貝殻ずっと持ってる
あなたが拾った小さな貝殻

ボクはまだ語るつもりはないよ
感情はあやふやなままだよ
不安さえめんどうくさくなったよ
忙しく働いてゆきましょう

あなたがいたから自分と違うものになろうなんて
思いもせず今まで来たでしょう
あなたは犬のまんまるい目が好きだってよく言ってた
だから今　ネコと暮らす日々

大声で笑うときの感じ　光の粒が弾ける感じ
夜が好き　海が好き　空が好き
もっともっと早く素直になれば　良かったような
そんな気もする

閉じこめないで笑えるように　恥ずかしいこと言えるように
やっとなって　来てるんです
それはさておき
La La La LLLa………

白く輝く雪がとても大好きで
それでも　去年は離れていたよ