>>345 同意。前スレ読んでたんだが議論がフェイドアウトしてて、
妙にしこりが残る。
>>345 幽霊=霊子なのかな?
人間の目には見えないってだけだと思うんだが・・・
350 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 03:00 ID:0o/dpt0u
351 :
疑問に答えンヌ ◆jKdzC2TE :01/11/09 03:00 ID:Mx39AevR
「幽霊は存在すると断言できる」
誰が何と言おうと、幽霊は存在する。見えるか見えないかは問題ではない。
暗闇は間違いなく恐ろしい。いるはずのない所に人の気配があれば怖い。
これだけで十分だ。我思う故に我ありならば、霊怖い故に霊ありだ。
古今東西に幽霊話はあるし、現在でも尚恐怖の対象である幽霊。どんなに
虚勢を張っても怖いものは怖いのだ。誰でも怖いのならそれは普遍的な存在
であり、存在すると断言できる。神も然り。
だが、「存在する」のと「見える」のとでは大きく違うのだ。見えてはいけない。
見えたらそれは幻覚であり、医師の診断と治療の必要がある。その殆どが妄想型
分裂病であり、幽霊は見えてはいけないのだ。
そう、「見えたらマズイ物が見えてしまったらヤバイ」からこそ、幽霊は時を超
えて確たる恐怖として今なお存在するのだ。
もう一つの視点で見ると分かりやすい。薄目を開けた死体が目の前にあると仮定
して、たった一人でその様子を見守らなければいけない状況下にあるとする。
その薄目を開けた死体の目が、見守っている内にこちらを見るかもしれないという
恐怖に必ず捕らわれるだろう。また、精巧に作られた人形でも同じことが言える。
人間が生と死を判断する根底にあるのは「死んだら絶対に生き返ることがない」
という考え方だ。死体には二度と生は戻ってこない。その常識が覆されることを
人は最も恐れる。また、「無生物が生を持つこともない」という事も然りだ。
この蘇生恐怖と無生物着生恐怖は非常に精神分裂的発想で、さらに誰もいない
はずの場所で視線を感じるといった妄想も同様に、人間の無意識下に眠る分裂的
素質の現れである。これら脳内エラーとも受け取れる機能こそが人間の特質で
あり、自らの欠点を欠点を使って克服するという「人間的」な行動の基礎に
なっている。つまり、幽霊を否定した考え方は人間的ではなく、幽霊が怖くない
といった感情は人間的ではない、といえるのだ。ではその考え方は何なのか?
幽霊を否定し、幽霊に恐怖感を持たない知的存在とは?人間は人間以外の
知的生物を知らない。故にそれが科学の子たる******なのだ。我々は
すぐにその人間の後継者である******を作り出す。彼らに幽霊を信じない
ようにプログラムすれば信じないだろう。つまり人間的ではないのだ。恐怖を
感じないようにされた******と我々はうまくやっていけるだろうか?
できない筈だ。そして人間は完成して既に自立した後継者を見て初めて悟るのだ。
「本物の幽霊を作ってしまった」と・・・・・
故に幽霊は存在するし、近未来においてそれは「実現する」。
おばけなんてな〜いさ♪
おばけなんてうそさ♪
ね〜ぼけ〜たひ〜とが♪
みまちがえた〜のさ♪
結論
だだんだんだだん だだんだんだだん たららーりーららー たらりーらーらー
>>340 ようするに「悪」とは人間が作り出した概念。
簡単に言えば「犯罪行為(複雑なものは別の話なので除く)」
その「犯罪行為」を説明したのが
>>330 ようは理性がまったくない人間を思い浮かべてみればいい。
それは世間一般から見れば「悪」にほかならない。
>>351 その幽霊についてですが、
日本では一昔前、夜中に小さな女の子(人買いとして子守りなどに雇われた少女)
が、遠い町医者などにお使いに出かけさせられる時、
わざと、結ってある髪を解き、かんざしを口にくわえて、走ってお使いに行かされたそうです。
なんでも強姦や山賊から身を守るためにわざと「夜中に恐ろしい」格好をさせられたそうです。
>>351 だからそれは定義の問題
霊を「人間が作り出した想像の産物」とするならば
霊はいると言えるだろうし、
「物質のような感じで存在する」というものならば
それは否定も肯定もできるものではない。
君の定義するところが正しいとすれば、では「存在する」と断言できるだろう。
それは認める。
359 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 03:10 ID:0o/dpt0u
>>354 >悪とは人間が作り出した概念。
確かにそうだ(そうらしい)。悲しみっていうのも人間が作り出した
概念で、例えば人が氏んだって悲しみも結局は結果があるだけ
なんて聞いたことがある。
(理論的には分かるが、イマイチ自分に取り入れるのは難しい)。
>>354 それは人間が持つ「複雑な感情」からくるもので、
それだけ
>>354が人間らしいと言える。
とか言ってみた。
結局
>>358が結論かな
定義によってはいるともいえるし別な定義によってはいないともいえる
どっちかわからんといえる定義もある
まずは定義付けから始めないとだめなんだ(不可能)
幽霊の事はあまり考えないほうがいいね。
確かに
>>358の意見でいいかも。
幽霊の存在って納得できるもんじゃないしな。
おおまかに理解した気分程度でいいや。
寝ようっと。
善悪だと?
結論出るだろうか。
>今ある幽霊議論なんてどうだ?
>あんなもんは現代思想の基礎の基礎を知っていれば、YESかNOかなんて答えられないわけよ。
367 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 03:25 ID:0o/dpt0u
むげんのじうにんになぞらえて
「不老不死と普通に生きて死ぬのはどっちがいいか?」
>>367 「ドラえもんがいたらどうするか?」
「一億当たったらどうするか?」と同じような気が…
若くして死ぬのが一番いいね。
「科学」の力を持ってしても未だ片鱗さえ見えてこない
「幽霊の物質的な存在」を語っても意味がないと思われたので
心的存在の幽霊について口を滑らせたわけなんだけど、このスレ
の目的である「熱く語る」に沿った方向で反論が欲しいところだねえ。
「いや!幽霊は存在しない!」とか・・・エキセントリックに・・・
371 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 03:34 ID:0o/dpt0u
>>371 ジサクジエンカコワルイ とか言われるのヤだな(藁
>>370 「熱く語る」の「熱く」の定義による。
なんちて
そろそろpart2立てるか・・・・
保守
a
中途半端な知識でこいつら得意そうに話してるなぁと思っちゃうわけよ。
あたかも賢そうな振りして、見てるこっちとしては恥ずかしいわけよ。
「やっぱり難しいね」とかホザキやがって。
そりゃあお前の頭が足りてないだけだっちゅーの。
お願いだからやめてくれ。頼む、低脳をこれ以上晒さないでくれ。
ゲラゲラ
381 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 04:21 ID:4VTfAbbI
>>378 中途半端な知識でこいつ得意そうに話してるなぁ
あたかも賢そうな振りして、見てるこっちとしては恥ずかしいわけよ。
そりゃあお前の頭が足りてないだけだっちゅーの。
お願いだからやめてくれ。頼む、低脳をこれ以上晒さないでくれ。
とか返してみる
保守
幽霊はいる!
脳の中に。
幽霊はいない!
脳がからっぽなので。
386 :
どこまでも名無しさん:01/11/09 04:58 ID:rA/6gyci
つーか否定派はかなりヤバイ心霊スポットにでも一人で行かせればいいと思う
いるっしょ。今おれの部屋に2人いるし。
ボクの部屋にも1人居ます
え〜と特徴は腰まである黒髪でワイシャツ1枚
女性のようです
ベッドで寝ております
>>389 そ、それはいかん!
ただちに住所を教えなさい!
わたしが御払いしてしんぜよう!
392 :
:01/11/09 05:10 ID:V4k1cRa1
はっきり言って幽霊がいたら警察は要らないと思う
本当にいたらちょっとでも難航すれば幽霊のせいになるし
ひとりもつかまらないし、警察いらないっしょ
そーかなー?
>>392 そうだね!そう思うよ!
殺された被害者の霊を呼び出して、犯人逮捕も簡単にできちゃうよね!
そうだよね!そう思うよ!
殺された被害者が化けて出たってのは偶に聞く
前のほうに出てた、4センチのおっさんって
ダウンタウンの浜田が話してたネタじゃないの?