1 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :
ナンバー・27覚醒(めざめ)
秘術魔鏡氷晶の上から、ナルトとサスケを見下ろすハク、から。
2 :
:01/11/01 17:50 ID:???
漢字ちゃんと読めるか?
ハクたんハァハァ…。
5 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 17:51 ID:bUpLSr/E
ハク『狙った急所をギリギリですべて交わされている素晴らしい動きです』
うっ・・とうずくまってウメクナルト。
サスケは戦闘態勢でじりっ・・
■■■■■■■■■■■■ ぽこにゃんの痔が悪化した為、終了 ■■■■■■■■■■■■■■
我愛羅んとこ朗読してよ
ほいでほいで?
9 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 17:52 ID:bUpLSr/E
サスケを見下ろして
ハク『君は・・よく動く・・・・・けれど次で止めます』
運動機能、反射神経、状況判断能力・・・・・
君(サスケ)のすべてはもう限界のはず
ガイ先生がいいんだけど
11 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 17:54 ID:bUpLSr/E
サスケの心中
(来る!!)
(落ちつけ・・・)
(集中しろ・・・・)
(そして見切れ!!)
ハクって誰だっけ
(来る!!)
(落ち着け・・・)
(集中しろ・・・・)
(そしてオナレ!!)
ハァハァ
15 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 17:56 ID:bUpLSr/E
バッ!!
ハクの飛ばした針を、ナルトを抱えながらタイミングよく交わす。
ハク(完全に見切った!?
そんな・・・・・・!!)
ギロッ!!
ハク(あの両眼・・・まさか・・・!!
車輪眼・・・・・・!!?)
FF:いまだぁぁぁぁぁーーーーーー
ジョリィィィィン
んなこたーない
カカロット、貴様がナンバーワンだ!
ヲタしかこねぇんだろーなこのスレ。キモ
20 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 17:58 ID:bUpLSr/E
ハク『・・・・君は・・・・!!
そうか・・・キミも血継限界の血を・・・』
なんて子だ・・・まだ不完全だけど闘いの中でその才能を目覚めさせるなんて・・・
サスケの心中
(少しだが・・・見えた!!)
21 :
:01/11/01 17:58 ID:???
これは、ウェザーリポォーーーーーーーーーーーーーーート
落ち着け・・・素数を数えて落ち着くんだ・・・・2・・3・・・5・・・
7・・・・11・・・・・13・・・・17・・・・19・・・・
23・・・・29・・・・・31・・・・
25 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:03 ID:bUpLSr/E
ハク『だとすれば、そう長くは戦えません・・・
ボクの術はかなりのチャクラを使うので術による移動スピードを
保つのにも限界があります』
ハク『おそらく戦いが長引けば長引くほど・・・
ボクの動きは君の読みの範疇に入ってしまう
キミの目はもう、ボクを捕らえはじめている
・・・・ならば!!』
(ストレートに君を狙うのは浅はか・・・!)
ハクの視線はサスケからナルトへ、
(・・・・あの子を使いおびきよせる)
37・・・・41・・・・
クリリンのことか!!
28 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:04 ID:bUpLSr/E
スッ
針を構え、
ズッ!
ハク『これでカタをつけます!!』
サスケ『!!』
(何だとっ!!ナルトに!?)
くっ・・・間に合え!!
サスケもナルトに向かい跳躍
そこでまたぶち切れですよ!
お前等朗読ぐらいで騒いでんじゃねー
31 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:09 ID:bUpLSr/E
シーンは変わり、カカシと再不斬。
ボタボタとカカシから血が流れる。
ドドンっ!
じいさんと、サクラを背にして、再不斬に斬られたカカシ
カカシ『くっ・・・』
じいさん『!!』
サクラ『カカシ先生っ!!』
再不斬『護衛に入るのが遅れたなァ・・・カカシ!
ガキどもを助けたいという一心が、おまえの頭に血をのぼらせ
さらに濃い霧をかけたか・・・』
朗読はもっと感情込めてやってくれよ
ハクって千と千尋だろ?
34 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:13 ID:bUpLSr/E
再不斬『たいそうな眼を持っていてもよ、敵の動きを読む力が鈍っているぜ
ククク・・・もっと楽しませてくれよぉカカシ
借りは楽しく返したいんでナぁ』
再不斬『心配しなくてもガキどもはハクがそろそろ殺している
モットモお前はすぐヤツラと同じ場所に送ってやる
せいぜいあの世で己の力の足りなさを泣きながら詫びるんだな』
クククッ、・・・・はははははははっ!!!!!
35 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:15 ID:bUpLSr/E
じいさん『・・・・・・・』
カカシ『・・・・・・・』
サクラ『サスケ君はあんな奴に簡単にやられたりなんかしないわ!!』
内なるサクラ(しゃーんなろ!!)
内なるサクラ(しゃーんなろ!!)
サクラ『ナルトだって!!』
内なるサクラ(しゃーんなろ!!)
内なるサクラ(しゃーんなろ!!)
再不斬
↑なんて読むの?
37 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:19 ID:bUpLSr/E
カカシ『その通りだ・・・・・』
サクラ『・・・・・・・』
再不斬『!』
カカシ『オレはあいつらの強さを信じている、ナルトの意外性・・・
そしてサスケは木の葉の最も優秀な一族の正統血統!!』
再不斬『・・・・・・・・!!・・・・・、まさか・・・』
カカシ『そうだ・・奴の名は、うちはサスケ』
カカシ『あの!うしは一族の血継限界をその血に宿す・・・
天才忍者だ!!』
なんかこう独特だよねぽこにゃん。
39 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:21 ID:bUpLSr/E
再不斬(ザブザ)『あの悲劇の一族の末裔か・・・・』
(どうりで成長がはやい)
スッ(再不斬が印を結ぶ)
再不斬『だが、それはハクとて同じ事
ハクのあの秘術を破ったものはいない
過去一人としてな・・・・・』
クリリン「セルがしりもちをついたぞ!」
41 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:26 ID:bUpLSr/E
スウゥと霧に隠れる再不斬
サクラ『また消えた!!』
再不斬(消えながら)『オレもそろそろケリをつけるか・・・』
カカシ『サクラここを動くな』
サクラ『え!あ・・・うん!』
ザッ、とカカシ、霧の深いところへ
カカシ『聞いてるか再不斬・・・
お前はこのオレが車輪眼だけでこの世界を生きてきたと思うか・・・』
ザッ、パチ(胸にあるポケットをひとつ空ける)
42 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:28 ID:bUpLSr/E
カカシ『オレも元暗殺部隊にいた一人だ。
オレが昔どんな忍だったか・・・
次はコピーじゃない・・・
オレ自身の術を披露してやる』
43 :
さすけ:01/11/01 18:28 ID:???
ザブザ「マジかよとっつぁ〜〜〜ン」
ハク「ルパン!いい加減にしろ!あの女にどれだけダマされたと思ってる」
44 :
さすけ:01/11/01 18:29 ID:???
カカシ『秘伝体術奥義!千年殺し〜〜〜!!(☆ー☆)』
45 :
サトポン:01/11/01 18:28 ID:Ae/DYrvG
それよりもヒナタタンはやく出してくれ。
カカシ『それよいしょ〜』
再不斬『大変だこりゃ〜』
47 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:31 ID:bUpLSr/E
場面は再びナルトの方に、
『うっ・・・ん』
ピクッ、意識を戻すナルト。
ハクが倒れて、サスケが立っているのが見える。
サスケ『・・・まったく・・・お前は・・・
いつまでたっても・・・
足手まといだぜ・・・』
ナルト『サスケ!お前・・・・・・』
そこまで言って、気付く
ナルト『!』
48 :
さすけ:01/11/01 18:31 ID:???
しっかし、同人女が最もウザイマンガのうちの一つだな
ばらばら?
ナルト『大変だこりゃ〜』
カカシ『大変だこりゃ〜』
再不斬『こりゃ大変だ〜』
51 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:33 ID:bUpLSr/E
体中、無数の針が刺さったサスケがナルトの前に立っている。
サスケ『な・・何て顔してやがんだ・・・よ
・・・・・
この・・・ウスラ・・・・トンカチ』
ナルト『・・・・・・・・・・・・
な・・・なんで・・・・・』
(オレをかばって・・・・・・・』
52 :
さすけ:01/11/01 18:34 ID:???
「せんせぃ……あつ…ぃ…や……、くぅ……ん」
「首を起こして、見てみなよ」
カカシの言葉に、ヒナタは首を振った。
言いつけに従わない場合はどの様な目にあうのか…実際に従わずに
今下着をずらされておりその仕置きに容赦がない事は判っている。
それでも首を起こして自分の恥ずべき場所を見る事など
ヒナタには出来なかった。――もっとも、
自分にとっては容赦のない仕置きがカカシにとっては序の口に過ぎない
事を、彼女は知らないのだが。
「ふ……ん」
短い呟きの後、カカシの指が谷間の上端の突起をゆっくりと
こね始める柔らかな刺激に、身を縮こまらせていた
ヒナタの肢体がシーツの上で大きく伸びる。
「あ……ぁ…う……、ゃあ……ん…せんせい……」
突起を抓られた痛みは既にほとんどなく、いつの間にか余韻の
痺れに似た甘い痛痒感は慢性的にヒナタの腰を疼かせる様になっていた。
何かにすがりつきたい衝動に駆られつつもそれをカカシにだけは
向けまいとするのは、ほんのわずかに残っている生徒と先生の間柄に
固執する処女としての本能に近いだろう。自然ともがかせてしまう
手にギプスに包まれた右腕が痛みを訴えてくるものの、
その無意識の力を緩める事をヒナタは出来なくなっていた。
53 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:36 ID:bUpLSr/E
(知るかよ・・・・そんなこと)
サスケの脳裏にはナルトの一連のシーンが、
教室で睨み合っている時、
その後、口付けしてしまった時
決りをやぶってナルトに弁当をやった時
ナルトの肩を支えてやった時・・・・・・・
サスケ『フン・・・・・・』
ナルト『・・・・・・・』
サスケ『お前なんか大嫌いだったのによ・・・・・』
54 :
さすけ:01/11/01 18:37 ID:???
yokohama.cool.ne.jp/guriko2/garlley/e/naruhina.jpg
ヒナタ。右側の金髪は主人公のナルト
55 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:39 ID:bUpLSr/E
ナルト『なんで・・・
なんでだってばよ・・・
なんで・・・オレなんか・・・』
無言のサスケ、ポタと血がたれる
ナルト『よけーなお世話だ!!』
サスケ『・・・知るか・・・よ・・
体が勝手に・・・動いち・・・まったんだよ・・・バカ』
ナルト『!』
グラ、とサスケの体が傾き、ドサとナルトの上に倒れる。
56 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:41 ID:bUpLSr/E
サスケ『・・・・・・・・
あの男を・・・・兄貴を・・・・・殺すまで・・・
死んでたまるかって・・・
思って・・・たのに・・・』
サスケ『お前は死ぬな・・・・・・・』
ナルト『!』
そのまま息をひきとる。
ドクン!ナルトの眼の色がかわる。
その時、ハクがムクと起き上がり・・・・・
57 :
さすけ:01/11/01 18:43 ID:???
ヒナタたんなら気弱な僕の言う事を聞いてくれるさ☆(≧▽≦)ノ
先ずね、無理矢理僕の部屋に連れ込んだら、此れを舐めたら解放してあげると言って
ティムポをしゃぶらすのさ。おどおどと震えながら、泣き出しそうなのに僕の
ティムポに手を伸ばし、舌先で少しづつ舐め出すヒナタたん☆う〜ん萌え(⌒-⌒)
そのぎこちないしゃぶり具合に耐え切れず、強引に押し倒す僕。カウパーはタラタラ
僕は童貞だからどうしたら良いかわからず、とりあえずバックから突っ込んでみる
・・・・・しまった!こっちはケツ穴だ??゚□゚;
しかし、腸壁のヒダヒダ具合と痙攣による締め付けが最高\(⌒∇⌒)/
腰を振り続けるとヒナタたんの押し殺すような泣き声が・・・・・カワイイ☆
顔を強引にこちらに向けると唇を奪う(^3^)ムチュ〜
ヒナタたんの唾液を堪能しつつ、先ず1回目の射精をケツ穴に・・・・・
その後、顔とケツ穴をザーメン汁まみれにして一時帰宅させる。
写真はいっぱい撮ったから、明日もコレをネタにして一発・・・・・・あ!!??゚□゚;
膜やぶるの忘れてた!!・・・・・まぁ良いか明日たっぷりと受精させれば☆(≧▽≦)ノ
58 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:44 ID:bUpLSr/E
ハク『彼はボクに一撃をくれ・・・ひるむことなく
キミを守って死にました。
大切な人を守るために、罠だと知っていながら飛び込んでいける。
彼は尊敬にあたいする忍でした』
ハク『仲間の死ははじめてですか?
これが忍の道ですよ』
ズズズ、再び鏡の中に入るハク
ナルト『・・・・・・・・うるせえ』
(オレだってお前なんか大嫌いだったのに・・・・・・・』
59 :
さすけ:01/11/01 18:45 ID:???
忍者の里でかわいい女の子にイタズラしてしまった。
ちょっと刈り上げが入ったおかっぱ頭とオドオドした瞳が印象的なはかなげ
な感じの女の子だった。加虐心をあおる雰囲気がメチャメチャかわいくて絶対
いたずらしてやろうと散々付けまわした。
もし、人気のない場所に来たら、けっこう大きそうな胸を着物の襟から手を
突っ込んで揉みまくってやろう! そんな事を考えて悶々としながら30分以
上も付けまわした。あきらめる事はできなかった。
そのうちに彼女とすれ違い、そのかわいい顔から胸や尻まで舐めるように見
た、少女の匂いを嗅いだ。黒い欲望はMAXを超えた。
降り返り後を追った。人気のない林に入ったところでその女の子に追いつい
た。その子は買ってきた食料を抱きかかえて視線を上げた。目が合った。その
目を睨み付けながら、まっすぐに近づいた、女の子は明らかに警戒していた、
その目は怯えていた・・・
「オイ!ちょっと来い!」女の子のか細い手首を力一杯つかみながら低い声で
言った。そのまま力尽くで引っ張った。
騒がれたらどうする? 心は超変態モードに入っていた。彼女は騒がなかっ
た。ただ怯えて引っ張られているだけだった。
大きな木の影まで連れ込んだ。女の子は小声で「いやっ!」と言ったが、睨
み付けて手を強く引っ張った。こんなかわいい女の子を、かわいいおっぱいを、
おしりを、これから、イタズラしちゃうのだ。狂いそうだった。
路地の奥で首を絞めた、耳元で「抵抗したらコロス!」と脅した。
「おまえ何歳なんだよ?」女の子は眼に涙を溜めながら「・・14です。」
「名前は? 早く言えよ!」軽く殴った。
「・・・ヒナタです・・」たぶんこう言ったと思う。
60 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:46 ID:bUpLSr/E
ゆるさねぇ・・・・・・・・
ハク『!』
ドンっ!!怒りで野生化するナルト
殺してやる!!!
ハク『!!』
61 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:46 ID:bUpLSr/E
つづくっ!!!!!!!!!!!!!
62 :
ほうじ茶 ◆Neo..mvM :01/11/01 18:47 ID:Z+ZSWZMB
AAもキボンヌ
63 :
さすけ:01/11/01 18:47 ID:???
力一杯抱きしめた、着物の襟から手を入れて胸をなでまわした。裾を捲り上げ
股間をまさぐった。何も付けてなかった。
14歳のヒナタは、体を折って抵抗した。
ブレーキが利かなくなっていた、大声で叫びたかった。
ヒナタの帯をほどき上半身を素っ裸にした。
地べたに転がし、腰巻きも無理矢理脱がした。
14歳の女の子を丸裸にしてしまった。
ヒナタは声を出さなかった。恐怖で出せなかったのだと思う。
そして14歳のヒナタを立たせたまま、思ったより大きなおっぱいを舐めまわし
た。お尻の穴も、あそこもかわいくて全部舐めまわした、全身舐めまわした。キ
スもしたかったが、それだけがタブーのように感じ出来なかった。
ヒナタは、震えて泣きじゃくっていた。
おっぱいを舐めながら、クリトリスをイジッタ。
くりとりすを舐めながら、おっぱいをいじった。
だけどほとんど濡れなかった。
挿入してやろうと思った。 だけどキツク締まって入らなかった。
焦っていた、早く射精したかった。
「挿入しないでやるから口でやれ!」ヒナタに命令した。
64 :
さすけ:01/11/01 18:55 ID:???
「・・わかり・・ません。」ヒナタは、涙声でそういった。
「いいから口開けよ!」ヒナタの首に手を当てながら、ペニスまで、かわ
いい口を誘導した。そしてゆっくり、ふぇらさせた。
発育途中の14歳の少女が、路地裏で全裸で泣きじゃくりながら俺のペニスを咥
えていた。あっという間にイッてしまった。全裸のヒナタは精子を地面に吐き出
した。かわいかった。めちゃくちゃ淫らだった。ヒナタの細い体を抱きしめた。
カラダ中、観察して舐めまくった。何度でもイキたかった。
おっぱいも、お尻も柔らかくて美味しかった。
再び、咥えさせた。また、すぐにイッテしまった。
結局その後4時間、14歳のヒナタを全裸のままフェラさせ続けた。
何度も射精し続け、ヒナタはあごが疲れて、しゃべれなくなった。
その後、ヒナタの住所を教えさせた。どうやら中忍試験を受けに来た下忍らしい。
こんなかわいい子を逃がすわけには行かない。
今度こそ処女を奪ってやる。
65 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/11/01 18:58 ID:bUpLSr/E
>>64 変態野郎め、
やっぱりEDENとか、そこらへんにしたほうが良かったか・・・
続ききぼーん
イエローテンパランス
「ブヂュブヂュルつぶしてパワーアップ!!!」
何か素数を数ええてる所ワラタ
みんな死んだ。
真っ黒になった。
鼻毛が伸びつづけている。