友達の作り方を教えて下さい

僕はとりあえずひきこもりなんですが、そのせいで友達がいません。
友達といえば２ちゃんねるくらいです。いつも「逝ってよし」
「氏ね」などとあたたかい言葉をかけてくれる親友です。
けど、最近寂しい気持ちになってきました。

　やっぱり人間の友達が欲しい！

僕は人とは話せない特別な人種なのでどう対応すればいいのか
わからないのです。僕みたいなニュータイプもそういないでしょうし。

あと、おっぱおとかおまんことかを触らせてくれる友達も欲しいです。
こんなささやかな願いを叶えるために、どうか力を貸して下さい。

ＬＯＶＥ。みんなと幸せになりたいです。

無理。氏ね。

おっぱおとかおまんことかを

>>1
俺とお前はもう友達だ

LOVE。
一人で幸せになりましょう

おっぱおっぱお！

オフ会しよう

体中の垢を集めて作れ

いや人間だってば

通学途中の消防女子に目をつけろ。
その遊び場にハムスター持参で行け。
向こうから寄って来る。

ピザーラは美味い

そこは同意

>>1
俺の大切な物上げるよ

>>3
おっぱいの最後の方でおまんこの「お」に
気持ちが入っちゃったんだね

メル友作れ。
最近はすぐ引っかかるぞ。

>>15
禿同
釣り堀と一緒だな

できちゃったｹｺｰﾝが始まるよ

裸で街歩け、みんな君のことを、ほっとかないだろう。

まずは金だな。
一ヶ月6000〜の友達税でぼくが友達になろう。
よろしくね♥

子供の作り方教えてくださいって逝ってるのと同じだな

すみません。最近はメル友とかを作ると殺されてしまう傾向にあるようなので
メル友は勘弁して下さい。

とりあえず、渡る世間は鬼ばかりの再放送見とけ
それが第一歩だ

いいから氏ね。

俺なんか男のメル友いっぱいいるぜ。
相手は女だと思ってるみたいだが

やっぱ

「ともだちんこ」

これ最強。

オフ会しよーぜ

今さらですけど　おっぱい　を　おっぱお　って書いてました。すみません。

明らかに１に問題ありだな

新宿二丁目あたりにいけばいいんじゃないの

そうだおー。
二丁目だおーぅ。
二丁目でいっぱいいっぱいだおーぅ。

いや、僕には問題はないんですよ。明らかに他の人たちに問題ありなのです。
だから、僕としては対等に付き合うので、自分を卑下しない人が合ってるのじゃないかと思います。

ひきこもり死ねや

わはははは〜ぁ

握力鍛えれ

>>31
君に問題あるから、友達できんのだよ

　

全てを他人のせいにできたら幸せだろうなあ。

なんか>>31の発言に友達が出来ない理由が凝縮されてる気がするよ。

Ｙの友人が一回女になりすまし、いろいろメールしてるうちにボロが出てしまい
放置ﾌﾟﾚｰを実行した。翌日エキサイトに勝手にＭのアドレスが登録され
毎日１００通以上のメール・電話がわんさか来た
電話してきた男に事情を説明しＭに同情してくれた大阪のおっさんはいい人だった
後日エキサイトに苦情の電話を入れる。後エキサイトが警察に連絡を入れたようだ
その男は、エキサイトから営業妨害で訴えられる。（仮）佐藤惇一（２６）は現在も服役中
佐藤惇一は特に吉野家の牛丼が大好物だったようだ。
Ｍは一生、佐藤惇一を忘れない　佐藤惇一もＭを忘れないだろう
そして佐藤は来年Ｍに復讐をするだろう

斎藤環を
読んでみ

自分に原因があることに気が付いていないのか
それとも気が付いてるけど、気が付かないフリをしているのか
どちらにしても、今のままでは友達はできないですね。
１は。

ヒキというだけで友達はできにくいと思う。
ただでさえ孤独になりがちなヒキがヒキという肩書きをえることによって
パワーアップするのだ！
だから同じヒキを友達にすればよいのでは？

>>42
ﾋｷだけに、横のつながりは期待できません。

「対等な関係」とか言ってる奴はなぜああもエラそうなのだろうか。

何言ってるんですか？世の中が僕に適応できないのが悪いんじゃないですか。

一部の原始的な精神を持った人たちが悠々と暮らせる世の中なんて間違ってると
思いませんか？

世の中が適応できないのか。
おのれが適応できないのか。

周りの奴が狂っているのか。
自分自身が狂っているのか。

すみません、言い過ぎました。
２ちゃんねるの人たちはいい人ですよ。一部の人っていうのは
２ちゃんねるに興味を持てない人たちのことです。

いい煽り打つじゃねーか。へへっ。

何か以前西村博之氏がヒッキーについて語ってたな
マジでヒッキー抜け出したいなら学校行くなり働くなり何かしろよ
そしたら友人の１人や２人できるだろ？
人間は一歩前に踏み出さないと成長しないよ

学校行っても友達出来ないけど。。

>>50
そんなことない！！
あれだけ同世代がうじゃうじゃいるんだから、きっとできるよ！！

まあ、ねぇ。

第1章 - 完結
いつでも漏れはふて腐れていた。
さまざまなコンプレックスの中で生きてきた。
俺の視点から見えている黒色のコーヒー」は
ほかの人にとっては「俺の中の茶色のコーヒー」
に見えたりはしないかと。
そう、頭の中では思ったりする。
でも、もしそうであったとしても
俺はまだマターリできない。 [第1章おわり]

>>51
だっていないもん。。

>>50さんは僕と友達になる気ありませんか？

>>55
一応、少しだけいるんだけどね。。
まあ、半ﾋｷｰだし。。

>>56
なんだ、いるんじゃん。
友だちなんて１人か２人いれば上等だよ。
みんなと仲良くとか思うな。

携帯のメモリーが友人の数だと思ってる奴
勘違いするなよ

>>57
つっても、学校にはいないよ、友達。。
中学の頃から仲良い子と、休みの日にゲーセンとかフックオフとか
パワプロとかネットするくらいだもん。。
あ、中学の頃は普通に友達いて、毎日楽しかったなぁ。。

×フックオフ
○ブックオフ

ﾓﾆﾀｰの前には友達なんていないよ。

>>59
その友だちを大事にしろ。
とりあえずそれで友だちは充分。

学校に友だち欲しいなら、部活（文科系の弱小なやつ）とか
クラス以外から作っていくのも手だぜ。

僕の友達の作り方のスレなんですけど。

同じ市内に友達いないなあ。
大学何年もいたら、みんないなくなっちゃったよ。
就職も面倒だし、バイトと２ｃｈの生活も楽しいんだけど、
そろそろやばいよなあ。

>>64さん、僕と友達になりませんか？