1 :
どこまでも名無しさん:
1行でつづっていっておくれ。
僕は家をでた。
死んだ
そして..
4 :
委員長:01/10/30 20:33 ID:???
ひきこもった
生まれ変わった。
うんこしたくなった
7 :
1:01/10/30 20:42 ID:???
第1章終了。
第2章開始
ある日道を歩いていたら
死んだ
おじいさんが道で倒れてた
ティムポが落ちていた
おじいさんを無視しティムポを拾った
13 :
:01/10/30 20:48 ID:???
小1時間問い詰められた
ぶち切れた
ティムポの先が三つ又に
倒れた。
起きあがると
冬がもう近くに来ていた
冬が僕に尋ねる
「何故あなたは冬を愛でる?」
僕は答える
22 :
cal(''):01/10/30 20:53 ID:pbyWR4aM
「どぶさらい」
その老人はどぶさらいをしていた。僕らは毎日汚い汚いといいつづけた。
そして、そのお爺さんにお店で偶然出会った。おじいさんの友達は一緒にどぶさらいをするというので、道具を買いにきたようだ。
僕はたずねた。「なんで汚い汚いっていわれるのにあんたは平気でどぶなんてさらってるんだよっ!」
そしておじいさんは言った。「ぼうやたちが間違ってどぶに落ちたときに、きれいだった方がいいと思ったんじゃよ。汚くてすまんのー。」
そして、僕はそれ以来その道を通らなくなった。おじいさんに会うのがすこし、なんか、ヘンな気がしたんだ。
それから2ヶ月後、おじいさんが倒れた。僕はなぜか走っていた。急いで病院へ向かった。
すると、おじいさんは僕を見て
「笑ったんだ」
それから十年たったが、僕は今でもあのどぶでどぶさらいをしている・・・。
「氏ねキチガイ!」
冬は僕の元から去る そして
「そんなこと言わないで!
>>22でぶち壊しなんて...」
と、泣きを入れる冬に僕は
「冬は君じゃないんだ 本当の冬は僕なんだよ」
と諭す。
冬は怪訝そうに僕に問う
「でも、僕は見ての通り、冬そのものじゃないか
顔も体も服装も、心の中だってかちんかちんに凍り付いてるんだ」
僕はそんな冬の凍り付いた眼を見ながら言う
「冬はね。言葉で言い表せるものじゃないんだ。
君のなかにいる冬は、君の冬であって、僕にとっての冬じゃないんだよ」
「でも僕のなかの冬が冬なんだから、僕はやっぱり冬じゃないか」
「そうかも知れない。でもね。本当の絶望が誰にもわからないように、
本当の冬だって誰にもわからない。君の冬が冬でないと、
僕が決めた時点で、君はもう冬じゃないんだ。・・・さあ、おやすみ」
「君は、雪が溶けたら何になると思う?」
36 :
cal(''):01/10/30 21:05 ID:pbyWR4aM
ナンダヨー
興ざめなので終わり
38 :
1:01/10/30 21:15 ID:???
第2章終わり
第3章開始
吉野家行ったんです。吉野屋。
そんなーこーとーはー いいたくーなーいのさー
そんなーこーとーはー いいたくーなーいのさー
そしたらなんかブチ切れですよ。剣。
侍魂ですよ。そりゃブチ切れだ。
まあ1みたいな素人はネギダク。これ。
吉野家を出て俺は目を疑った。
そして次の瞬間思いもよらぬ展開が!!!!!!
そこは吉野家だった。
見渡す限りのメソ・・・
47 :
どこまでも名無しさん:01/10/30 21:30 ID:whwKtmDR
実は、そこは松屋だった…
それはそれとしてとりあえず腰を振るのに忙しい涼子。
何食わぬ顔した猿は
そんな涼子の破廉恥な姿を窓から眺めつつオナニーに耽るハジメくん
だがそれすら気づいている涼子は媚びるような声でハジメを誘う
ハアハア・・・ハアハア・・・・・嫌が応にも高まる興奮
やがて涼子が絶頂に達しようとしたそのとき!!
第二章終了 続きはCMの後に
54 :
:01/10/30 21:43 ID:???
そこでブチ切れですよ。
ハジメの我慢が限界を超えた。
そしてそのまま涼子を押し倒さんばかりの勢いで飛びかかる。
既に獣と化したハジメのモノを愛おしげに撫でる涼子。
エロ小説が書きたいのか?
その問いに答える店長
58 :
:01/10/30 21:53 ID:???
一方、そのころ大阪、高槻市では...。
いいとこまでいっていた
60 :
:01/10/30 21:54 ID:???
「なあ、まずいんちゃう?。まずいんじゃ?」
手遅れだった
人を頃しましたと、
仕事帰りの涼子はその肉体を持て余していた。
そしてふとした悪戯心から○学生を路地裏へ誘い込む・・・
息も絶え絶えで
射精感を
牛丼食べながら
股間がお湿り
いるはずもない蝶々を追いかけつづけ
ところが
高千穂が都会になっていた。
コンドームを忘れ
インポータールの銭形だ銭形だ
どこからともなくうめき声が・・
あ痛!唐突に足に痛みが走る。
そこには
あのね、祐くんとはもう会えないんだ。
「俺って口臭い?」
あっふ〜ん!!
78 :
どこまでも名無しさん:01/10/30 22:06 ID:JbnG2qUV
きゃぁぁ!足が!足が!
それが最後の言葉だった
トラック野郎ととっくみあい
効果音「ズガーーーン!!!」
涼子はそんな男達の暴言にもひるまず自慰ショーを続けた
お前、それなっていう言葉かしっているか〜。
あ〜うん、それがLovoってやつだ
という夢を見た
そう、LOVOなのだ。すべてはLOVOのために。。。
が、しかし
しかし
これまたしかし
何がなんでもしかし
やっとれんでしかし
志村けんが現れた
しかし?
どうなっとるんやこれしかし
ホンマたのむで〜しかし
鹿死
志村の指使いは涼子を屈服させるには十分だった。
そして涼子は遂に懇願する。
97 :
どこまでも名無しさん:01/10/30 22:10 ID:JbnG2qUV
怒るでしかし
しょんべんしている
I can't help writing these crazy words.....
くるま
「ゲームキューブ買います」
バギッ
フーン( ´_ゝ`)⌒O)゚Д´)ノ
タモリ「んなこたぁない」
さんま「なんでやねん」
そんな俺の前に一人の男が現れた!
それは
出川が吼えた!
あぼーんだった
くるくるみらくる〜〜〜〜〜
ところがこけてしまった
そこになんと伝説の…
スマップは熱唱している!
最後のビッグスリー、たけしが叫んだ!
「今日はみなさんに頃しあいをしてもらいます」
pon!
( ゚Д゚)ハァ?
うそですすんまそん
なんだちみは
だっふんだ
ここまで読んで
しかしそこには・・・
涼子って広末?エロいよ。
ラディンが!
にひひひひ。。。
しかしここにも・・
オマルが!
きゃっときらーが・・・
ひろゆきがあらわれて・・・
はぁはぁして・・・
あんまり探偵じゃない
さらにここにも
色を覚える歳か!
すたあの恋がはじまって
しんごままが
僕は家ででた。
さてさて話がすすんだところで
そこにあらたな
しかし
さらに
139 :
渋川:01/10/30 22:24 ID:???
お湯…
おじいちゃんご飯さっき食べたでしょ
そんなおじいちゃんにも立派な趣味があった。
うそでしたと
「金だけが全てじゃない、愛こそ世界に必要なんだ!」
麻原が吠えた。
144 :
どこまでも名無しさん:01/10/30 22:37 ID:SK0VmLya
愛に生きて愛に死ぬ
でも
スピードが再結成したので
厨房が猫を殺していたので
厨房に軍事的制裁を加えました
厨房はソッチに目覚めました
さあそれからが大変でした。
なんと厨房がponを召還しだしました!
152 :
零御成努 ◆Hmw/Xm6U :01/10/31 01:20 ID:t8pbM+yf
そこで江頭軍団登場。団員ナンバー42織田裕二が黒タイツで熱唱。
それを見たponも負けじと黒タイツをはいたが、
餅と回転寿司が出てきて、ponの黒タイツをひっぱった
いっぽうそのころアフガニスタンでは
ヤナギダ・ダイゲン氏がこう叫んでいた
「北極熊がお星様を食ったから明日は晴れだ!」
しかしその後の体の制御が難しく
そして、
159 :
委員長:01/10/31 02:24 ID:???
僕は途方に暮れる
160 :
素数2:01/10/31 02:25 ID:???
なんてことは無い
という夢も見た
気がしないでもない秋の夜
古池や
雨が降りそうな天気だったが、僕は砂浜へでかけた。
風が気持ちいいと思ったが、
海から吹きつける潮風は生暖かくて逆に不快だった。
僕は家に帰ることにした
うんこしたくなってしまったので
逆に、
ここへ来たのは3年ぶりだ。
正直、これは、
深呼吸した。奥歯に挟まった陰毛が取れ、のどの奥に貼りついた
海は汚れたまま月を照らしていた
オレは今から冷凍睡眠に入ることにした
で、一時間後に起きる事にした。
そのときものすごい便意を催した、絶えられない、早くトイレを探さなくては
ぽつりと頬に雨が当たった
「もうこんな季節なのか・・・・・」
この街にはトイレがないようだ
そして僕は呟いた。「アンパンマン、新しい顔だよ」
スポーツ新聞を片手に勤しむのは自慰ばかり
僕は美容整形した彼女に思いきりぶたれた
とりあえず笑った。アヒャヒャヒャ。
汚物が辺り一面に飛び散った、もう手遅れだった
そんな事は気にせず、街へ出向いた
街では老婆がものすごい勢いで大根を買っていた。
スライムがあらわれた
僕は落ちついて注射器を取り出した。幻覚など慣れっこだ。
しかし間違えて
押したのはウォシュレットの乾燥ボタンではなく核兵器発射ボタンだった
僕の肛門にバンカーが直撃した。
おお似たあsつしさんどうちさづです!
まさか!
いや、まさか!
おすぎとピーコは双子ではなく3つごだった!
そこへふと現れたのが
大仁田厚がコンビニでエロトピアを勃ち読みしてた
「たまんねえーなー、おい」
おぃ、こら、お前等!!!これ最高だよな!!!!
それを聞いた老婆は言った
ち、ちいさい秋みつけた・・・
うぐぅ。
おぐら、たもり、かんだまさき、ずら着用。メモに走り書きがしてあった。
う、うるさい
これでも昔は
建築基準法違反なんて言われたんだぞ
などと喚き散らしながら
そして僕は家をでた。
納豆巻きを食べる和田あきこで
オナるうちの書記さん
208 :
:01/10/31 12:34 ID:???
あれ?煙草がきれた。私はタバコ屋に向かいばあさんを
とっておきのデコピンでなぶり続けた
「ご、後生じゃ」ばあさんはほうほうの体で逃げ出した
戦闘力5か・・・ゴミめ・・・とつぶやき、
軽くウィンク
ばぁさんもウィンク。そこで波長が合い
ごく自然な感じのkiss
2人だけの世界へ
「おでこ大丈夫かい?」
死のダイブ
世界一ピュアなキスwithババア
そんな時、俺はこう思うのさ
そこへ通りかかったのはなんとっ!
1の主治医だった。
名前は
罪を憎んでヒトを許さず!刑事は思った
しかし
刑事は、ふと口に手をあてがって入れ歯を外しメガネ拭きでソレを拭き始めた・・・
戦いは終わっていなかった
水溜りは希望を写している
ドブ川は絶望を映している
今日もさよりが旨そうだ・・・
隅田川はもうなんだかよくわかんない物を映している
というかよく見たら人が流れている
233 :
:01/10/31 12:50 ID:???
おもむろにポケットから
清原も一緒に流れている
た、たばこ屋のおばあちゃん・・・
隅田川の濁った水は清原の未来を暗示しているかのように思えた、その刹那、、
スグルのマスクの下から光が!
238 :
:01/10/31 12:52 ID:???
5円を投げ付け、神の加護をと言い、
・・・という場内アナウンスに、スタジアムの観衆は歓喜した。
ごぶがりけいぶっ!!
ようやく第1834野戦砲小隊が到着した。
五円玉じゃなかった
なぜなら、彼の正体とは、実は、
色白女神の慰めの歌よりも
ほらふきカラスの話しに魅かれたから
川は綺麗にならなかった。しかし
しかしここで、どんでもない事態が!!!!
247 :
:01/10/31 12:55 ID:???
タバコやのばあさんに向かい野戦砲が火を吹いた。
俺が正義だった。悪魔が悪魔だった。そして風が吹いていた秋。
ばあさんキセルで弾丸をホームラン
刑事と主治医は同時に口を開く。
あのババアは悪魔かっ!
ぼ、ぼくはおすぎじゃないですよ
主治医に跳ね返った弾丸が。
静寂を破って、声が聞こえてきた。「デカマンコ!!」
255 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 12:59 ID:ayXNDDqp
ピースバリアーしつつも
256 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 12:59 ID:DO16HALv
そのとき鬼軍曹が肥後ずいきをもって現れた
【序章】
戦いは終わっていなかった。水溜りは希望を写している。
ドブ川は絶望を映している。今日もさよりが旨そうだ・・・
隅田川はもうなんだかよくわかんない物を映している。
というかよく見たら人が流れている。
おもむろにポケットから、清原も一緒に流れている。
た、たばこ屋のおばあちゃん・・・。
隅田川の濁った水は清原の未来を暗示しているかのように思えた。
その刹那、、スグルのマスクの下から光が!
5円を投げ付け、神の加護を・・・という場内アナウンスに、
スタジアムの観衆は歓喜した。「ごぶがりけいぶっ!!」
ようやく第1834野戦砲小隊が到着した。五円玉じゃなかった。
なぜなら、彼の正体とは、実は、色白女神の慰めの歌よりも
ほらふきカラスの話しに魅かれたから。
川は綺麗にならなかった。しかしここで、どんでもない事態が!!!!
タバコやのばあさんに向かい野戦砲が火を吹いた。
俺が正義だった。悪魔が悪魔だった。そして風が吹いていた秋。
ばあさんキセルで弾丸をホームラン。
刑事と主治医は同時に口を開く。
「あのババアは悪魔かっ!」「ぼ、ぼくはおすぎじゃないですよ」
主治医に跳ね返った弾丸が。
静寂を破って、声が聞こえてきた。「デカマンコ!!」
事態は風雲急を告げる
デカマンコが木っ端微塵に吹き飛ばされた。刑事をかばって。
罵声と怒号がこだまする。「どうしたんだよ!テイエムオペラオー!!」
あれは風雲たけし城じゃないか。
そんなとき、アイツが現れたんだ。
そして、物陰から全てを見ていた長嶋は
「これはワナだな」と呟き、静かに立ち去った
「こんばんは、森 前首相です」
ボクの足臭いからさ、家族に敬遠され気味さ。
パー――ン 何処からともなく、銃声が聞こえてきた
彼は言う。「たけし城は神の国です」
しかしなにもおこらなかった
「ライオンハート!」叫びつつ森は崖下へと身を投げ出した
清々しい風が通り抜け
城みちるが大砲を放つと、
妖艶な裸体を晒け出し、その娼婦はこう告げた
「15000?、そんだけあったら家建つやん」
275 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 13:13 ID:WrNzqKFM
「たいへんおいしゅうございました。」
タバコまだ?
「今日は私がイニシアチブ取るから・・・」そう耳元で囁いた
娼婦は、タバコやのおばあちゃんだった!!
279 :
:01/10/31 13:14 ID:???
そう言いつつも
シワシワおっぱいをぶるんぶるんさせて、
一枚、また一枚と娼婦(タバコ屋のババア)の干し柿のような肉体があらわになっていく
俺は窓から
逃げ
出した
283 :
:01/10/31 13:17 ID:???
しかしまわりかこまれてしまった
ババァの毒霧で身体が痺れて動けない
さあ、ツケを払ってもらうよ・・・・・・体でね・・・・・・。
満を辞して「マイルドセブンください」と言うと
ポテトはおつけしますか?と言われ
ババァは首を有り得ない方向に回転させながら爆発四散した
手からビームですよ、店員さんと答える
290 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 13:27 ID:DO16HALv
「大丈夫?」ボンデージスーツに身を固めた辻元清美が駆け寄ってきた
めでたしめでたし。しかし終わらない。なぜならば、、、
今すぐ終るからだ。
いやまてよ?・・・自問した。
294 :
:01/10/31 13:32 ID:???
自慰もした
その時、大門軍団が応援に駆けつけてくれた!
大門が狂ったようにショットガンを乱射!
びっくりして俺のショットガンも発射
やっぱり終わりなのか…。ゴフッ
現代編 〜完〜
・・・と言う所で目が覚めた
突然でじこが目からビームを撃って大門撃破
今日もいい朝だ。カーテンを開けると、
去年死んだ親父がいた
Who are you
親父の腕からほどばしる怪光線!!!
僕は眠くなり何事もなかったかのようにカーテンを閉め2度寝した。
第二部〜親父〜 完
第3部〜幕末激闘編〜
剣に生き剣に斃れる。そんな生き方をしてみたいとは思わないか?なぁ。
そう言ってふり返ると
首がへし折れた
アーメン
ソーメン
気付いたら第4部だった
そばかすの数を数えてみる
ふと、子供の頃の記憶がよみがえってきた。
317 :
さすけ:01/10/31 15:43 ID:???
みんな死んだ
〜〜〜〜〜〜 fin 〜〜〜〜〜〜
318 :
委員長:01/10/31 15:44 ID:???
そして最終回
奴は俺にはっきりとした声でこう言った
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜′  ̄ ̄( ゚Д゚)< 呼んだか?
UU ̄ ̄ U U \_____________
俺は確信に満ちた声で答えた
322 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 15:53 ID:KByVha6s
「ウサギ超Cool!」
決戦の火蓋は落とされた
崩れる建物、逃げまどう人々、街は一瞬にしてパニックと化した
325 :
:01/10/31 17:33 ID:???
おもろいage
326 :
:01/10/31 17:57 ID:BfLUABFn
おもろいageという兵器のもっとも恐ろしいところは、
ふと、東京タワーを見るとそこには
328 :
運転士:01/10/31 18:07 ID:???
パリ〜〜〜だった
329 :
ぽこにゃん ◆wUsyplVU :01/10/31 18:12 ID:Vy839wXC
もう選ぶしかない、すべてを満たせないから選択するしかないんだ・・・・
330 :
運転士:01/10/31 18:20 ID:???
次にあの角を曲がってくる人が女ならセーヌ川の流れに身をまかそう。
331 :
運転士:01/10/31 18:25 ID:???
オカマだったので私は半身浴をすることにした。
両性具有者だった。
333 :
運転士:01/10/31 18:27 ID:???
♪笑うしかな〜〜〜いい・・・・バカだね〜〜〜♪
そして尻のロケットエンジンに点火
「俺のグラディエーション!!」
336 :
運転士:01/10/31 18:32 ID:???
期待?不安?いやそれ以上に興味本位に目を輝かせる群衆達
群集の重みでタワーが倒れてしまった。
その時、奇跡は怒った
・・かに見えたが、実は
倒れてた。
即座に犯行声明が
「やりますか?やりませんか?」
俺は興奮気味に言い放った「栄光をやらせはせんぞっ!」そして…
だか俺の我慢もそこまでだった。
かと思われたが!?
実は
えらいことになってしまった
348 :
:01/10/31 20:00 ID:???
なんと
突然しんだ
350 :
:01/10/31 20:06 ID:???
原因は350ゲットか
351 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 20:11 ID:BfLUABFn
さぁーて、来週のサザエたんハァハァ
できなかった。インボだから
そんな俺でも愛してくれる女が居た
死んでた
氏んでたってカコーウヨ(・A・)
突然女は勃ち上がった!
女は着ていた服を1枚づつ脱いでいった
そこで俺が見たものは
身の毛もよだつ毛むくじゃらの肢体だった
が、よく見ると友人のボブだった
ボブの息子はいきり立っていた
よく見たらボブの長男だった。
身の危険を察した俺はとっさに身を翻し逃亡を図った
よく見たらボブの長男の息子だった
ボブの息子の名は
メソ・・・
367 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 22:45 ID:5XCMDmZH
俺が逃げようとした素振りを見せるとメソはドアの方へ回り込んだ
ガビーン
仕方ないのでバットで・・・・
しこしこ
371 :
どこまでも名無しさん:01/10/31 22:51 ID:BfLUABFn
それをみたメソもしこしこ
モエモエもシコシコ
モコモコ
モソモソ
ビュルッ
ラディンがついに
377 :
:01/11/01 09:57 ID:???
秋葉原のメッセサンオーで
パスタをゆですぎてしまった。
頭にきた彼はついに
あのものを手にした。
つまりそれは
みのもんたの罠だった
でもそれは、みのもんたを気取った加山雄三だった。
加山雄三は鼻くそをほじりながら言い放った
「空に星があるように、浜辺に砂があるように...」
ロッポンゾー!!!!!!!!
俺は渾身の力をこめて加山を殴りつけた!すると…
388 :
委員長:01/11/01 12:22 ID:???
ヅラ
とんじゃったのねん。あははん
斧だ、俺は斧を所望する!!!
あらわになったハゲ頭を気にする様子もなく加山はクールに決めた
「シアワセダナァ」
そこに神田正輝がスペアズラをもって現れた
>>235 アナルセクース自体をこの人以上に濃厚に書く作家は
ロリ作家を含めて結構いそうだけど、
浣腸を初めとした濃厚なアナル凌辱を書いてくれる人は他にはいないから
(上の方にある「レモン水浣腸カクテル」なんてその極み)
それこそ現実にはいそうにない純心無垢な美少女(むろん処女)に
セクース自体を一切教えないままアナルにばかり特濃の凌辱をして欲しい。
それこそ「レモン水浣腸カクテル」を女の子のアナルで作らせて、
それを無理矢理飲ませ、酔わせた上でアナルバージンを奪うとか。
せめて、ロリ作家に現実性を無視してでも濃厚なエロ
(特に浣腸シーンで結城彩雨作品によくある
「グリセリンを原液のまま3000cc浣腸、完全に腸が綺麗になるまで
なんどでもくりかえす」とか)をしてくれる人が新たに出てきてくれれば・・・
た、たばこやのおばあちゃん、ダイジョブか??
396 :
1:01/11/01 13:09 ID:???
途中からまとめてみた。
ふと、東京タワーを見るとそこは、パリ〜〜〜だった。
もう選ぶしかない、すべてを満たせないから選択するしかないんだ・・・
次にあの角を曲がってくる人が女ならセーヌ川の流れに身をまかそう。
だが、オカマ(両性具有者)だったので私は半身浴をすることにした。
♪笑うしかな〜〜〜いい・・・・バカだね〜〜〜♪
そして尻のロケットエンジンに点火!「俺のグラディエーション!!」
期待?不安?いやそれ以上に興味本位に目を輝かせる群衆達。
だが群集の重みでタワーが倒れてしまった。
その時、奇跡は怒った。
・・かに見えたが、実は倒れてた。
即座に犯行声明が。
「やりますか?やりませんか?」
俺は興奮気味に言い放った「栄光をやらせはせんぞっ!」
だか俺の我慢もそこまでだった。
…かと思われたが!?
実はえらいことになってしまった。
なんと突然しんだ。原因は350ゲットか。
397 :
1:01/11/01 13:09 ID:???
さぁーて、来週のサザエたんハァハァできなかった。インボだから。
そんな俺でも愛してくれる女が居た。
氏んでた(・A・)
突然女は勃ち上がった!女は着ていた服を1枚づつ脱いでいった。
そこで俺が見たものは身の毛もよだつ毛むくじゃらの肢体だった。
が、よく見ると友人のボブだった。ボブの息子はいきり立っていた。
よく見たらボブの長男だった。
いや、よく見たらボブの長男の息子だった。
身の危険を察した俺はとっさに身を翻し逃亡を図った。
ボブの息子の名はメソ・・
俺が逃げようとした素振りを見せるとメソはドアの方へ回り込んだ。
ガビーン
仕方ないのでバットで・・・・しこしこ
それをみたメソもしこしこ
モエモエもシコシコ
モソモソ
ビュルッ
背後の影はマッハ史朱だった
そして、次の奴はキリ番を
400と言った。
自由の女神のパンチラを見たという人間がいた。
402 :
:01/11/01 15:35 ID:???
それがどうした
403 :
どこまでも名無しさん:01/11/01 16:12 ID:Weco43lx
しかしながらノーパンであった。
おっと、俺はアメリカまで自由の女神像のパンチラ覗きに来た訳じゃない、本当の理由は…
テロさー
ロッテリアだった
WTCの瓦礫の中から掘り出されたという金庫(総額360億円)が狙いだ、さてどうしたものか。。。
そこで手にしたのが衛生サック
どさくさにまぎれて井戸に毒を投げ入れると共に
無言になってしまった。
そいつぁいけねぇと源さんが
413 :
:01/11/01 19:55 ID:WUs0nnJR
スーパーリーチに発展したが
結局は海原の掌の上
雄山め・・・・・
奴がゲイだったとはな・・・
ふん、士郎の奴めが・・・!
おもむろに鼻くそを親指でほじってみると
耳から血が出た
これを耳血という。
もう時間がない。
あと0.2秒
その刹那、「中に出しちゃダメ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
これを中出し未遂という。
そんなことより、実は俺は…
うんこまーんでーす!
やれやれだぜ・・・そこで俺は
ホップステップジャンプ!!!!!
・・・失敗して、半月板を割った。
素直に病院逝ってみた。
すると
死んだ
「変わり身の術だとッ・・・!」
434 :
どこまでも名無しさん:01/11/02 18:21 ID:k7sQVm7q
モナーは悔しそうにうめいた
でもとりあえず腰を振るのに忙しい涼子
「また涼子かよ!」何者かが叫んだ。
「あぁん、あぁん!」
スポルディングの赤いスニーカーを履いた奴の名は!?
サイケデリックジョー
440 :
どこまでも名無しさん:01/11/02 20:46 ID:d2/SdqVH
は、狙撃されて吹っ飛んだ
それと同時刻、ブラジルにて
カナリア軍団と一緒に
たけし軍団が
444 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 10:45 ID:ONiS7+BJ
浣腸ワールドカップを行なった。
浣腸ワールドカップを行なった。
446 :
:01/11/03 10:46 ID:???
浣腸ワールドカップを行なった。(残響)
浣腸ワールドカップとは
浣腸世界杯というかもしれないよ
あれ、タバコがきれた。俺はタバコ屋に向かいばあさんを
450 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 10:55 ID:VEOK1bDp
浣腸ワールドカップに誘った
451 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 11:12 ID:xQWVKsXp
俺は夕日の見える丘の上で黄昏れながらタバコを吸い
タバコ屋のがくぶちに飾られた「浣腸ワールドカップ準優勝」の文字が気になった
453 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 11:21 ID:4dNrzWXJ
楽しかった思い出の日々を反芻するのが好きだ。
454 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 11:23 ID:KieJG3Cc
崖が崩れた。
無限の落下
べきん。
ペキン
に辿り着いた。
妻はどうしたのだろう
妻が作ってくれたふんどしを手にとり
461 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 14:02 ID:qUl24F8z
そこで川村ひかるが
小池栄子と二人で
463 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 14:49 ID:cyP1uEzZ
自爆した。
乳ボム、素人にはおすすめできない
465 :
どこまでも名無しさん:01/11/03 15:13 ID:RuUi4M10
それを見た井川遥がぽつりとつぶやいた。
プロレスつまんない
競馬も嫌いなようだが、、
まあ、そこはそれだとダンカンは思った。
469 :
Nanashi&Co.:01/11/03 16:36 ID:H1vQav3l
なんちゃって
470 :
亀頭待:01/11/03 17:50 ID:???
中出しなのかよっ
中出しなのかよっ
それはさておき
涼子はいまだに
一人で腰を振りつづけていたため
それを見かねた
もう見てらんない
あげてみた
477 :
:01/11/04 10:03 ID:???
食卓に南瓜のある生活に、つまみ枝豆は想いを馳せる英国の雰囲気を感じていた。
478 :
どこまでも名無しさん:01/11/04 10:34 ID:xae0nj5q
「・・・・中身がスカスカだ・・・」
じい、紅茶を一杯頼む。
しかしじいは紅茶に強力な媚薬を仕込む・・・
481 :
どこまでも名無しさん:01/11/04 10:46 ID:10wfbJYl
しかし家政婦は見ていた・・・
でも、そんなことは古畑にはお見通しだった
東の空を見上げて ア〜ア〜と声をあげている
背筋がピンと伸びた猫がいる。その猫の名前をアブダビコンバットという。
俺はモリソン川で洗濯をしながら。森の妖精ポピットちゃんを待つ。
頭が割れそうだ!割れそうだぁ。
割れた頭からア〜ア〜老夫婦がでてきた。全身粘液まみれである。
ヌチャヌチャ 誰だそこで 俺をみてるのは。やはりお前なのか。
待て 逃げるな。殺してやる。待て。
どこに逃げても 必ず見つけだす。俺は・・・・・・
ガチャロッピソン・ヘラクレイゾ・アッサム・レトッド。
この呪いは、誰もとくことは できない。
という妄想が
媚薬が効きだした。
証拠である。
487 :
どこまでも名無しさん:01/11/04 10:52 ID:xae0nj5q
「それはフェイクだッ!」
欲望のはけ口を探す涼子はゴルフクラブを手に
隣の家のジェーンを
その溢れんばかりの胸で、しなやかな指で
インターホンを押したが
体の疼きに理性が負け
ジェーンをゴルフクラブで気絶させ襲いかかったが
494 :
:01/11/04 11:10 ID:???
突如来客を告げるベルが鳴った。「ごめんください」
もはや相手はどうでもいい涼子はその来客をも
496 :
どこまでも名無しさん:01/11/04 11:15 ID:7T+5AHXW
執拗に撫で回し
急いでコンビニに走ったがベーキングパウダーはないことに気がついた
そこでいきなり
おっぱいを鷲づかみ・・・
クチュクチュ
宴もたけなわとなった頃、
アフガンに空爆を仕掛けた。
爆竹投下、逃げ惑う人々・・・
しかしそんなことは涼子にとってはどうでもよかった。
涼子は逃げ惑う人々を嘲笑った。
涼子は暴行の罪で湾岸署にしょっ引かれた。
507 :
オルテガ:01/11/04 11:46 ID:6FuF7u8e
そのとき、頭上に現れた巨大な影。
青島を誘う涼子の腰使い
腰をグラインドグラインド・・・・
影は
媚薬の残る涼子を
ますます淫靡に
したか?
恥じらいつつも頷く涼子
恥じらいつつも頷く涼子
516 :
:01/11/04 11:56 ID:???
もうだめ!
涼子、宙へ・・・・
そこへ家政婦に告発されたじいが入ってくる。
スペースカウボーイ
ロック・ミー・アマデウスを聴きながら
犬のウンコを投げ付ける、
そんなお前が実は、
癌だったなんて未だに信じられない、、
デンプシー・ガゼル・カプーをくりだしつつ
SEXy
な、じいと決闘した。
527 :
エス:01/11/04 15:04 ID:???
太宰はんにゆーたる。
528 :
エス:01/11/04 15:05 ID:???
おまえら、ぜたい太宰はんにゆーたるからな。
529 :
:01/11/04 15:50 ID:???
これは100年前に実際にあった出来事だ。
530 :
:01/11/04 15:52 ID:???
私は、ついに飲むだけで透明になる薬を発明した。目的は
エロ本を買うためだ。
といいつつ銭湯へ急ぐ俺
まてよ?金を払う必要なんてないじゃないか。と思ったも束の間。
女湯へ入った。
お湯ではなく、銃弾の嵐が襲ってきた。
「これは・・対覗きライフルだ」
「ひでぶっ」
「だめなやつはなにをやってもだめ」
そんな言葉がふと頭をよぎったが
女湯を覗くのが先だ
541 :
どこまでも名無しさん:01/11/05 02:10 ID:YNUSPpCL
オレが女湯を覗きはじめたのは
中学2年の夏だった・・・・
542 :
さすけ:01/11/05 02:13 ID:???
みんな氏んだ
おわり
今じゃすっかり覗きマスターだがあのころはよくドジも踏んだものさ…
湯船に白いガソリンを注入してほうほうの体で逃げ出した。
ただひたすら母乳が飲みたいだけだった
マンマ・ミアー!!!
547 :
どこまでも名無しさん:01/11/05 18:13 ID:YNUSPpCL
といいつつ波紋を練ってみたところ
「ドララララララララララ」
そんなこともあったな…と振り返った。
あれから10年。私は無人島で生き残りを賭けて戦うことになった。私の武器は
男根
もちろんハンガー
私の武器はスペルマと呼ばれるトリもち状の罠で強い異臭を(略)
大根よりも大きいんだ
以上のように多彩だ。そこへ、
推定13歳の女の子が近付いて来た。>コマンド?
問答無用で
下半身を
上半身で
なぎたおした
おつゆピュピュ出たよ。
小さい女の子がいました。
僕は気がつかないふりをして
静かにコートのボタンを外していった…
565 :
どこまでも名無しさん:01/11/05 23:36 ID:74HpaPAP
そして風邪をひいた。
でもやることはやるつもりだ
なにをやるんだよ!
オナーニを
女の子は通り過ぎると思われたが
570 :
オルテガ:01/11/06 09:21 ID:q7bNZJEW
振り向きざまに一言。
571 :
:01/11/06 09:23 ID:???
だったら私と麻雀で勝負よ
条件はもちろん脱衣式だ。勝負が始まった
天の声が聞こえたかい?