地　雷

（　´┏┓`）

　

（´_ゝ｀）2ｹﾞｯﾄ ﾌｰﾝ

地蔵

がふっ！

ｱﾗﾗ

あ、人が来てる。。。

月曜の朝なのに出社早々眠いとはこれ如何に。

832 名前：かお餅 投稿日：01/10/29 11:01 ID:Zt4DQoQo
イDsuge-

833 名前：かお餅 投稿日：01/10/29 11:01 ID:Zt4DQoQo
くぉーくぉー

834 名前：移転したよ ﾒｪﾙ：移転したよ 投稿日：移転したよ
移転しました<br>こちらです。http://saki.2ch.net//sakitr/


ある意味地雷ふんでしまったのか？

さあ、もっと沈め。

ソープで地雷を踏んだら目も当てられないす。

なんでこんなスレたてたんだろう。
物凄く眠いな。

ラウンジャの方々怒っちゃやーよ。
なんでスレたてたのかわがんね。

832 名前：かお餅 投稿日：01/10/29 11:01 ID:Zt4DQoQo
イDsuge-

833 名前：かお餅 投稿日：01/10/29 11:01 ID:Zt4DQoQo
くぉーくぉー

834 名前：移転したよ ﾒｪﾙ：移転したよ 投稿日：移転したよ
移転しました<br>こちらです。http://saki.2ch.net//sakitr/

どう考えても納得できねー

まあ体験談でも語れば

なんでーいてんさせられたのかなー

む、それしか能がねぇから、そうしよう。

ねむい。。。

なぜだ！

まちがえてぽちっとクリックされたとか

お前はだれだ！？

誰でもなし。

さあ語れ

先日、私はｽﾛｯﾄで7ﾏｿの大勝を収めた。
珍しく長時間打ったせいか、私は、いささか疲労を感じていた。

ギャンブルの後は風俗というのが私の定番である。
ギャンブルとは紳士の嗜みである。
勝ちすぎた時は散財するのが最もスマートなのだ。
マクロ経済的に見ても、財の集中はよろしくない。
市井に還元するのが上策である。

そんな事を考えながら私は行きつけの店舗に顔を出してみることにした。

その店は完全写真指名制を採っており、自分の目で善し悪しを判別できると
いうのがナイスなのである。
首都圏の風俗店では当たり前のシステムなのだろうが、地方では
なかなか難しいらしい。

そして私はひとまず40分写真指名料込みで12000円を支払い、店長にアルバムを出すように要求した。

さげ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

age

すると店長は「地雷さん、新人が入ってますよ！」と耳打ちしてきた。
私は大人だ。
目新しさや珍奇なものに目を奪われるほど、チャイルドではない。



「。。。。。。その新人の写真ないの？？？」



ときには冒険も必要だ（ｗ

店長はカウンターからポラロイドを出し、見せてくれた。
手に取り拝見すると、これが実に可愛い。
多少表情が暗いような印象を覚えたが、新人ということだ、緊張するのもやむを得ないであろう。

「この子いってみますよ」

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)続きは？ねぇ続きは？

店長は「新人なので至らぬかもしれませんが、大目にみてやってくださいね」と
私に断りを入れてきたが、心配は無用である。
私は大人なのだ（しつこい）。
新人だからといって「入れさせてクレよ (*´Д｀*)ハァハァ」とか無粋な事は言わない。
そのぎこちなさを愛でるくらいの余裕は、ある。

部屋に案内され、飲み物をお願いし、女の子の到着を待った。
これは以外かも知れないが、風俗の醍醐味はまさにこの瞬間である。

あらゆる妄想や雑念が沸き起こる。
そしてそれを一本の煙草に託し、立ち上る紫煙とともに虚空に散らすのだ。
そんな作業をいつ覚えたのだろう、、、思えばいつしか私は汚れたものだ。

輝くような高校時代、若かりし頃、、、、そして東京での日々、、、
東京はいつでも私にとっては永遠の砂漠だった。
オアシスがあると思えば、それは遠ざかり、諦めたらまた近づいてくる。
あらゆる虚構の上に築かれた、永遠の楼閣、東京、、、、、、、、


そんな私の空想は、「失礼しま〜す」という声と共にやってきた可愛い侵入者によって破られた。

女の子の到着である。
ひとこと、、、、可愛い（・∀・）
後藤マキ（？）を柔らかくしたような感じの子だった。

ややもすれば、こういう店での写真というのは実物よりも
24.5％程よく写っているというのが定番なのだが（地雷原研究所調べ）
この子は実際にも可愛かった。

新人発掘は時に、途方もない原石を探し当てる。

挨拶を交わし、他愛もない話しをしつつ私はそそくさと脱衣していた（ｗ

可愛い子とマンツーマンだと脱がずにはいられない。
私は大人なのだが（くどい）、ときにはこのような茶目っ気も必要だと知っている。

メリとハリがあるからこそ面白いのであって、年中ハイテンションなのは
私に言わせれば、狂気の沙汰である。
また、年中ローテンションなのも論外である。
あくまでバランスが重要なのだ。

なんとなく立てたスレッドだったので、なんとなく書いてみたが
今見直してみると、激しく板違いのような気がしてきた、、、、

>地雷

削除人について一言感想求む。

今日午前中だけで俺のレスで2回もｱﾎﾞﾝされた。

>かお餅さん

作叙任も人間ですから。
間違いや、私怨などもあるのではないでしょうか、と。

>>地雷
風俗ってﾍﾙｰｽ？

私怨。。＊？
俺恨み買ったかな？

今回の場合はﾍﾙｽ。

オレ風俗とかってまったく知らないんだよな

現在の削除人は、さとぽん！？

>39

ご協力ありがとうございました

>>42
おまえか？

かお餅、関係ないスレでやるなよ

オレは結構前にカミングアウトしたじゃん

飲み物なんか頼むんだ〜。
風俗行ったことないから初めて知ったＹＯ！

互いに脱衣した後は、早速ﾌﾟﾚｲﾀｲﾑだ。
若さ溢れる肌は、心地よく私の感覚を鋭敏にしてゆく。
新人らしからぬ舌遣いは、上から下へとゆっくりと、しかし確実に私の肌に潤いをもたらす。

いよいよ核心に舌は近づき、私のﾃｨﾑﾎﾟは彼女の攻撃の下に晒された。
アフガンでは多くの方が悲しいことに、米国の攻撃に晒されているが、私は幸いだ。
このような攻撃ならば

（　´┏┓`）＜正直、大歓迎だ。

そして運動はやがて上下へとその激しさを増していった。



嗚呼、、、、、、、人はどこから来てどこへ行くのだろう






そう、私は逝ったのである（ｗ

>>44
?
>>45
??

逝った後は親しく会話を交わすのが私の流儀である。
私は女性に愛情など覚えはしないが、私になにがし尽くしてくれた女性には優しくありたいと思っている。
とは言ってみたが、予想以上に早く逝ってしまって時間が多いに余ったという事実は秘密だ（ｗ
大人たるもの、秘密の一つや二つ、ないほうがおかしいのだ。

パンツだけ履いて、飲み物を口にしながら彼女について話を聞いてみた。
これは私の個人的嗜好なのだが、風俗嬢の身の上、身の下話は聞いていて面白い。
私の話はちっともおもしろくないと評判なので、専ら彼女の話に耳を傾けた。

（　´┏┓`）＜50！

後藤真希似の店名を晒せ

うん

餅スレみたいだな

（・v・）と一緒に突撃レポしてやる！

>>51
広島だが？

>>52
ふうん

>>53
勉強不足なので、そのスレ見たこと無いです。

下の方でｺｿｺｿやってるスレだよ。

人には知らなければよかったという事がある。

彼女の話は、まさにその類であった。
かいつまんで話すと
ケコンしようと思っている彼氏がいるのだが、そいつが働かない。
そして実は妊娠が発覚した。
友達はやめとけと言うが、やぱ好きだから別れられない。
同棲してるが、生活が苦しい。
だから嫌だけど、こういうところで働かないとやっていけない。

そして彼氏に暴力をふるわれる。





、、、、、、、、駄目だ。

私の最も弱い部分を的確に捉えた話である。
こういう系統の話を目に涙を浮かべつつ話されると、漢の鉄腸をも溶かす。
そしてなによりも重要な事は、彼女が可愛いという事実だ（ｗ


私が涙を浮かべる彼女にしてやれることは、少ない。
こういう日に限って財布にはまだ6万も残っていた。

おもせー！

ぐははは。
6万あったら逝くところはひとつだな…

その風俗嬢はすでに�d�jな（ｗ

私はそのうち5万円を生活の足しにしな、といって置いて帰った。
どうせギャンブルのあぶくゼニだ。

そしてできるだけ頑張って働いて、キチンと貯金して、早く辞めなさいとも言い添えた。

金を受け取るかどうか、私は内心注目していた。
彼女はありがとう、ありがとうと言いながらそれを受け取った。


私の負けだ。
えらく高くついた風俗になったが、やむを得まい。
過去はただ過ぎ去った時間でしかない。
私は今を生きている。

【後日談】
ちなみに電話番号の交換はしていたのだが
後日かかってきた。
この間の礼と気が向いたらまた来て下さいという内容だった。

あまり行く気はしなかったので冗談半分で
「本番させてくれんなら行くけど？」と言ったら「この間はよくしてくれたし、OK」だそうだ。

言ってみるもんだ（ｗ


本ヘルゲットである。

（完）

引き分け！！

本ヘルってなんだ？

金払わなくちゃなんねーの？地雷

>>64
本番ヘルス　の略と思われる。
つまり次回から1万2000円で後藤真希似と割り切ったｾｸｰｽが出来るってわけだ。

まぁ次回も裏っ引き（仕事以外で金を取られる事）されるだけの可能性も大アリだが（ｗ

お金払うのか。
てっきりただでできるのかと思った。。

ばっくれられねーのか？金

メダルちょーーーだい

本ﾍﾙ

ｲｰﾅ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

>>68
正規の店の代金はバックレ不可。
ただ次回も同じように苦労話をされて
金を引っ張ろうとされた場合に、店に言えば女はクビで
>>1は無事にタダマン。

>>69
なんか知らんけどﾜﾗﾀ

>>65
外で会うようにすればロハでできるでしょうけど、、、

>>69

∬
◎

はい、69（ｼｸｰｽﾅｲﾇ）番げとおめ。

フー俗ばっか行ってるオレって、、、、

【第二話　ポスター】

人生とは性交や成功や失敗を繰り返しながら、這うように進んでゆくものである。
満たされた生活は人間を堕落させ、また満たされぬ者はよりよくしようとあがく。

私の風俗ライフもまた、険しいものである。
成功の陰には失敗あり、光には影がある。

そんなお話を今回はみなさんにお聞かせしようと思う。

随分前になるが、友人と神戸に遊びに逝ったことがある。
とは言っても、当時私は大阪に住んでいたので旅行というシロモノでは、ない。
中華街に行ったり、港（？）の方に行ってみたり、三宮で買い物を楽しんだりした。
ディナーにはベトナム料理みたいなのを食って、食欲・物欲ともに私たちは満たされた。

残るは性欲だけである（ｗ

若い二人は、福原方面へと自然と足が向かっていた。
が、初めての福原である。

（　´┏┓`）＜正直、よくわからん

予算の都合もあり、ファッションヘルスとの看板を掲げている店に目星を付け
なんとなく入店した。

うｎ

結論から言うとボッタクリではなかった。
そういう予想をされた諸氏も多かったのではないだろうか？

まあ、それはいいとして
この店では写真指名というものがないとのことだったので
所定の料金を払い、部屋に案内された。
こ狭い部屋ではあったが、灰皿があったのでまずは一服をかました。

この店は部屋で客に待機させるようであった。

立ち上る煙を見ながら私は、色々のことを考えていた。

神戸は恋の街だ。
恋人達が出会い、そして別れる。
誰が言ったのかは覚えていないが、なんとなくそう思う。

そう思索しつつも、当時19歳だった私の愚息は既に、あられもないほど固くなっていた（ｗ




そしてその刻はやってきた、、、、、、、

続ききぼん

ｵﾓﾛｲage

さっさと続きをかかんかいヽ(`Д´)ノ

地蔵ﾀﾝ続き…

失礼しま〜す
と入ってきたのは、推定年齢40程度のおばちゃんであった。
おばちゃんは飲み物を手に部屋に侵入してきた。

（　´┏┓`）＜正直、震えた。

私は素直に帰りたいと思ったが、入るときに飲み物をお願いしていたので
もしかしてこれは仲居みたいなおばちゃんで、飲み物を置いたら帰るのでは
無いだろうかと、淡い期待を寄せた。




期待とは裏切られるためにある。
その言葉を深く噛みしめさせられたのは、おばちゃんがネグリジェみたいな
のを脱いだ瞬間からだった。
そのおばちゃんは、「ひとみ」という源氏名らしい。
知りたくも無かったのだが、名刺を渡されたので知ってしまったのだ。

私は激しく後悔していた。
なんでこんなおばちゃんにお金を払わなければならないのか、と。
なるべくﾌﾟﾚｲ時間を切りつめようと、私は様々のことを話しかけた。

以下問答抜粋。

Q：おいくつですか？
A：28歳

Q：この仕事長いんですか？
A：入ったばかりだから少し緊張してる

Q：緊張してるように見えないんですけど？
A：お兄さんがかっこいいからかな

Q：結婚されてるんですか？
A：まだに決まってるじゃない、お兄さん結婚する？

（　´┏┓`）＜正直、殺意を覚えた。


そんなくだらない問答を繰り返していたが、おばちゃんは
「そろそろ、時間なくなるから始めよっか」と言いだし、私の愚息を拭きだした。

瞬間的に身を避けそうになったのは、致し方ないであろう。
拭かれて、いざ始まる前にどうしても要求したいことがひとつあった。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!

ほらほらもっとこんかい！！

(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)　何だ？何だ？

おいおいもう終わりなのか？？？

ホントに終わり？

どんなけ待ってると思ってんだ！

飯いっちゃうぞ

保守

それは、おばちゃんに着衣して欲しいということであった。
おばちゃんの重力に見事に負けた豊満なバストを見ていると

（　´┏┓`）＜正直、勃つものも勃たない

「あまり女の人の裸を見ると恥ずかしいので下着を付けて貰えかせんか？」
とやんわりとお願いしてみた。
おばちゃんは「照れ屋さんなのね」と言いつつ要求に応じてくれた。

しかし、しかしだなにをどうされようとも逝く気配など微塵もない。
フェラーチされども、目の前に広がるは40がらみのおばちゃんである。
逝けというほうが無理な話である。
母親で抜けと言われるようなものだ。

私にはそのような趣味など、ない。
しかし支払いをした以上、逝かないのは損である。
私はまだ青かった。
逝かぬが負けというアナログ的な発想から脱却出来ていなかったのだ。

困惑の表情を浮かべつつ、部屋を見渡した私はあるものを発見した。

神は救いの手をさしのべたのだ。

（続く）

hayakuuu

保守(ﾟ∀ﾟ)

保守

保守

結構育ったな
昨日見たときはクソだったが

保守
地蔵ﾀﾝ!!!!!

神の恩寵は、最後に私に微笑んだ。
こ狭い部屋には、壁にポスターが貼ってあったのだ。
そのポスターは今は懐かしい「小林ひとみ」の裸身だった。
小林ひとみ自体しんなに私はタイプではないのだが

（　´┏┓`）＜ 正直、そのときは女神に見えた

目を自分の下半身に遣ったら負けである。
私は努めて小林ひとみのポスターに神経を集中させた。

もう一度言うが、目を自分の下半身に遣ったら負けである（ｗ

私は足を突っ張り、目はポスターに釘付けという極めて不自然な状況で逝った。
あとにも先にも40がらみのおばちゃんに逝かされたのはこれだけである。

ちなみに口に出したのだが、女の子はティッシュ等にそっと精液を出すのが
普通である。
しかしこのおばちゃんはティッシュに出したあと

カーッ、、、、、、、、、

ペッ！（　´Å`)、

という具合に、タンまでお出しになられた（ｗ

事が無事終わり、店外に出た私はあたかも戦地から帰還したが思いであった。
少し遅れて友人も出てきた。
曰く

(#ﾟдﾟ)＜銀歯バリバリのおばちゃんだった YO！！！！！


二度とその店には逝かないと深く心に誓った私であった。

神戸は恋の街だ。
しかし恋のない男には、辛く厳しい街だ。

（了）

(´ー｀)

一日書き込みがなくても落ちないのか･･･不気味だな

(´ー｀)

ﾎｼｭありがたや

明日から上京予定。

>>105
性欲満たしに逝かれるんですか？

>>106
じゃなくて、都会の空気を吸いに。

(´ー｀)