1 :
荒井由美:
泣きながらちぎった写真を
てのひらにつなげてみるの
悩みなききのうのほほえみ
あてもなく憎らしいのよ
青春の後姿を
人は皆忘れてしまう
あの頃の私に戻って
あなたに会いたい
暮れかかる都会の空を
思い出はさすらっていくの
光る風 草の波間を
かけぬけるわたしが見える
青春の後姿を
人は皆忘れてしまう
あの頃の私に戻って
あなたに会いたい
今 愛を捨ててしまえば
傷つける人もないけど
少しだけにじんだアドレス
扉にはさんで帰るわあの日に
2 :
:01/10/28 18:02 ID:???
?
へー
ながいね
5 :
:01/10/28 18:03 ID:???
なつかしい詩だー
7 :
松任谷由実:01/10/28 18:04 ID:???
9 :
つんく♂:01/10/28 18:05 ID:???
もうおばはんは消えてや〜めざわりですよ〜
あのころのほうがふけていた<ゆー民
>>6 たったの26ねんまえじゃんか。ぜんぜんなつかしかねーやい
ユーミンもあの日にというか、あの頃に帰ってほすぃ〜!
あの頃のまま
田原俊彦の銀河の神話もユーミン作だったのね
生まれて初めて買ったレコードは荒井由美でした。
6時のタ−ミナルで 振り向いた君は 板に付いた 紺色のス−ツ
今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ
去りゆく若い時間を ひとり止めているようで
羨ましいやつだよと 初めて笑ってくれた
● For yourself For yourself
そらさないでおくれ その瞳を 人は自分を 生きてゆくのだから
ネクタイ少しゆるめ 寂しげな君が 馴染みの店に 腰すえる夜は
陽焼けした両足を 投げ出してぼくも ”Simon and Garfunke”
ああ 久し振りに聴く
人生のひとふしまだ 卒業したくないぼくと
たあいない夢なんか とっくに切り捨てた君
For myself For myself
幸せ形に こだわらずに 人は自分を 生きてゆくのだから
● Repeat
今でも気まぐれに 街をゆくぼくは 変わらないよ ああ あの頃のままさ
松任谷由実作詞作曲「あの頃のまま」1979
15歳だけど4歳からユーミンふぁんです。
15歳でユーミン聴くのは駄目ですか?
>>17 飛行機雲が入ってるやつ。
タイトルはわすれたわい。
松任谷になってからも凄い曲をたくさん出してるけど、
いいのはやっぱり荒井由美の時の曲なんだよねぇ!
>>19 僕は小6でさだまさし聴いていましたが
それなりの人生を過ごしております。
ぐっさん
>>18 稲垣潤一、ブレッド&バター、島田歌穂がうたってるんですよね?
>>25ありがとうございます
銀河の神話も好きです。こんなかんじだったけな。
ファは全部# ド・レは全部オクターヴ上 高・低はミの音 高←1オクターヴ上 低←普通
slow
やがてーひはーおち
ミ ミ ミーミ ミーーシシ
高(以下同じ)
ほしがーおりーるよー
ミ ミ ミーミ ミー シシ
ふたりがーせいざになーるよーる
シドレシーソーミソラシソーファーミー
低(以下同じ)
しんわからーうまーれてきたー ようなー
ミファソラシーシドーシラソファーファラソミー
あいをーちかうーぼくたちーふたりはー
ソファミーソミレーソファミーミソミレー
高 低 高
ゆうやみのーふかいあおにーそまったー
ミファソラシーシドーシラソファーファラソミー
低
ふねにーのってーよぞらーとぼうー
ソファミーソミレーソファミーミソミレー
高 低 高
ほーらねーまーたたきするだーけで
レーソソー レーレドドソラシー ミミー
低
たーかくーぎーんがをつき ぬけるほどのこうそくでつれてゆくから
レーソソーレーレドドシド シドシソミソシドシソミ シドシソミソソシ
└────3──────────┘
あいのすぺーすわーぷ きんにひかる
ミレシ ミ ミ ミレシラレシ
高 ・ ・
おをひいーて かけてゆこう
ミレシ ミ ミ ミレシラレシ
・ ・
あいしあーうーぼくたちーのーえいえんーさーがーしーにーーー
ラソファミーミー ラソファミーミー ラソファミーファーソーラーシーーーー
低
ちなみに「あの日に〜」の元ネタは「スカイレストラン」
ハイファイセットが歌ってます。
待ち灯り指でたどるの〜が始まりでス。
翳り逝く部屋ももとねたがあります。↓
灰色の夕暮れがそっと 私に訪れた時
私は部屋のドアを開けて ランプに暗い灯を灯す
冷たいシーツに足を延ばし 闇の世界の入り口で
私の静かな友達をただひとり迎え入れる。
愛よ 色褪せた遠い日の光よ
もう二度と戻らない 私が今 死んでも
ランプの消えたあとにほのかな油のにおいがする
彷徨い歩くミニヨンのように 霞んで行く細い煙
愛よ 色褪せた遠い日の光よ
もう二度と戻らない 私が今 死んでも
荒井由実作詞作曲「マホガニーの部屋」1976
ハイファイセットねぇ〜。 卒業写真はハイファイセットの方が好きだな!
30 :
:
>>29 おれにとって「卒業写真」といえば斎藤由貴。