死んだらどうなるんだ？

意識はあるんかな・・・。

>>1のようになる

死ぬまで分からないね

全く無い、とは言い切れねぇんじゃねぇか？

＞1ためしてガッテン

>>3のようになる

おれ！？

死んでますが何か？

ないよ、たぶん死ぬよ

>>1
ハイハイお前はデリカシの屁でもくらっとけギャハハ
　　　　　　　　（´ё`）
　　　　　　　ノ　　ﾉ
　　　　　((（　　つつ
　ΞΞΞΞ） ） ）
　　ΞΞΞ（＿）_）

意識がないなら死ぬのが怖い

大霊界　しんだら驚いた！！

しんだらうんこになるよ

もう1つ別な世界があると思う。そこに行く。

夢から覚めたように生まれた時に戻ります

真っ暗になる
家族にも忘れられ
自分を忘れてしまう

寝てるときの感覚で夢がなくてずっと続く

議論馬鹿集合！

人間は
ちょっと
考えられるから
こんなことを考えて
し
ま
う
のだ

サ
イ
クル
の一員だと自覚
し
ろ

意識はどこへいくの？

死ぬのは怖くないよ
母なる大地と一つになれるんだよ

魂は残るのか？

死んだら灰になります。土葬は法律で禁止されています。

>>22
残りません。

散骨して欲しい

逝けばわかるさ迷わず逝けよ

>>1

(ﾟДﾟ)ｻｧ?

そんな事は死んでからいくらでも考えられる

貴様ら知ってる風な口を叩くが、死んだことあるのかよ！！

つーか眠むってる状態が永遠に続くだけだろ？
もちろん夢無しな

>>29
2回だけ

全ての答えがココに
http://mbs1179.com/tamba/real/daireikai.ram

首が切れても何分間は意識があるらしいですね
首と胴が離れた後、意識があるまでマバタキをするから数えていて
くれと言って、実験した人がいるそうな

全ては憶測。
死んでみないと本当に何が起こるか分からん。

鬼畜並みの実験だな

>>33

う゛〜ん・・・ｷﾓｲ・・・

>33
分ももたねぇだろ
脳内の血液量激減で即脳死
もって数十秒だな

>>33
ｷﾞﾛﾁｿな。

自分の首切ってみたらわかる

２０数回瞬きして逝ったという話だったような･･･。

>>33
＞何分間は
秒じゃねーの？こえーよ！

マジで死んだことあるけど睡眠状態そのまま
死んだ=心臓止まった、脳死じゃなかったよ

>>33
結果が知りたい。何秒？

首が切れた後、動き回る鶏がいるくらいですからねえ
>>37
数十秒間だったかも・・・。取り合えず、マバタキはしたそうですよ

>>33ギロチンでやったって聞いた
確か１０数回程度だった

痛いのかな

>>33
それヨーロッパのどっかの死刑囚の話でしょ？
ギロチンは痛いかどうか・・・ってのを調べたかったらしい

だけどさ、死ぬ前にマバタキするって意識があったから、
死んでも意識無しにマバタキしてたんじゃないかな？
魚も死んでから動くじゃん

確か、中世のギロチンでの実験だなそれは。>>33
首が落ちてから20数回まばたきしたそうだが。
単なる痙攣だという説もあるし、肉体的な反射だけで意識は
脊髄が切断された瞬間無くなってるという説もある。
まぁ、確かめたくはないな。

しゃべったら怖いな

大学の英語の講義で臨死体験死ぬほど語る教授がいたな・・・。

それで、意識があることがわかったから。
ギロチンは廃止になったんでしょ。

フランス革命後のゴタゴタな

みんな結構博識だな

死んだらスッキリする。

人形に精巧なギミックが入って動作しているから、それが止まったら
自覚はなくなります。しかしまた次の人形が動き始めれば自覚が生まれます

休むまもなく
速攻生まれ変わり

誰か実験台になってくれ

>>55
で結局自覚ってなによ？

ギロティンされちゃったら意識はないでしょ。
筋肉が動いてるだけじゃないの？
死んだ後も髪の毛とか爪が伸びたりするじゃん。

怖いよ・・・。

>>58
意識の事だろう

意識の保存ができないと生まれ変わりの証明は難しい
意識を具体的に説明できるようになるまで待たないと

意識も何もない無の状態ってのが普通なんだろうけど、
それも想像つかないね。もう２度と考えたりしこったりできないなんて

自殺願望者は自分の体を提供して実験台になってくれ

今までギロチンされた奴が、マバタキとかしなかったから。
こういう実験をしたんでしょ。
で、事前に実験だと知らせてﾁｮﾝﾊﾟしたらマバタキした。
つまり、意識はある。

ってな話じゃないの。

死んだ人がレスくれれば解決するんだけどな

>>58
朝起きて、ああ自分だあ
って思うこと

思えば俺の人生ってたいしたことないよな。
もし死んだらそれっきりだとしたら、こんな
不公平なことはない。

オカルト板に片足突っ込んだスレ
ﾏﾊﾞﾀｷｶﾞトマンナイ

永久の眠り

>>61
>>67
いや自覚自体の意味はわかるんだけど、結局自覚ってなによってこと
動物にはあるのに機械には無いんでしょ？
なんで？

まあ、逝くときは綺麗に逝きたいですな。

こわいよ〜
こんな話嫌だよ〜

老衰で逝きたいね

意識、精神は肉隊によって生成されているのだから、肉体が消滅したなら精神、意識も消滅するはず

死ぬ間際に走馬灯をみると言いますね。
その走馬灯の中で自分の人生をそのまま追体験する。
そして走馬灯の中で死ぬ間際になると、走馬灯の中で
走馬灯を見る。・・・・これを永遠に繰り返します。
つまり人間は自分の意識の上では同じ人生を繰り返し
歩みつづけるのです。

でも、人間って死ぬ瞬間に体重が少し軽くなるんだってね。
それが精神の重さだとか言ってるやついたねえ。

>>71
『我思う故に我在り』というヤツではないか？
哲学なんかよく知らんが。

>>71
■［自覚］の大辞林第二版からの検索結果　


じかく 【自覚】

（名）スル

（1）自分自身の立場・状態・能力などをよく知ること。わきまえること。「自分の立場をよく―している」「本人の―に待つ」
（2）〔仏〕 自ら悟ること。⇔覚他
（3）〔哲〕「自己意識（じこいしき）」に同じ。

年俸１０００万、任期は２年だったら
戦争に逝きますか？

誰か臨死体験した奴はいないのか？
オカルトっぽいが・・・。

オカ板でありそーな話題だなー

真っ暗な世界
考える事もなければ、夢をみる事もない
意識も感覚も何もない無の世界。

どんなにあがいても必ずその時はやって来る。

思うんだが、臨死体験って何だ？
つまり死にそうになったって事か？

生まれ変わらないよ。
なぜって？
あなたは今の自分が生まれる前の自分を知ってますか？
知らないでょ。

>>84
死にそうになったが生還した人が共通して語る
あちゃらの世界の光景

死んでも意識あったらうけるな＾−＾

>>84
ブレインバレーでもヨメ

輪廻転生って本当にあるんですかねえ

臨死体験なんざ無いと思うよ
金縛りの時に見る幽霊なんかと同じで
頭の中で作り上げてるだけだろ。

ギロチンについては自らの体を使って実験した奴がいたんじゃなかったか
切断された首が助手の呼びかけに答えたんだとかどうとか
我ながら適当なこと言ってるな

臨死体験とは肉体に動いて無いが精神は動いていろいろ経験すること

>>91
>>33

>>71
感覚器官から脳に信号がいって、
処理されたものを脳の記憶と比較して
知っていると知ること
だと思う

来世も童貞

>>93
あーすまん
死んでみる

>>85
転生するときに前世の記憶を消される、とその手の本には書いてある
よ。で、記憶消去に失敗するケースがあって、稀に前世の記憶を
持つ人が生まれてくる。とかなんとか。

死んだらどうなるか？
そりゃあ生まれる前の状態になるだよ

技術が今より遥かに進歩して・・・
DVDなんか比にならないほどの容量を誇る記憶媒体・・・
そう、それは意識の要素全てをカバーするんだ。

という超ディスクに意識を永遠に保存するのと、今の肉体で100年程度生きるのでは
どっちがいいだろう、と考えた事がある。

それだけ〜

じゃあ　脳が機能しなくなるって事は、精神も無くなるって事だろ

柔道の試合で絞め落とされて、活を入れても目を覚まさず
病院に運び込まれた知り合いがいる。
結局、病院に行く前に救急車の中で目を覚ましたんだが、
そいつが言うには「光だけが見えた」との事。

ちなみに絞め落とした当人が俺なのでそれ以上は気まずくて
聞けなかった。

>>97
記憶は脳みそが持ってるだよ
意識に記憶は含まれてないだよ

ファイナルデータで復元

>>94
機械にそれがないのは
入力信号を処理する回路が足りないから
かな

生まれ変わるよ
自己生物学的には。

>>99
今の肉体で100年程度生きる方が（・∀・）イイ！！
ＤＶＤに書きうつそうが、なにしようが
本とたいしてかわらん

臓器移植した人が臓器提供者と同じような食べ物の好みになることがあるらしいね

臨死体験を語ってる人がウソをついてるとは思わないけどさー、
あれって単に夢を見てるだけだと思うんだよねー

例え転生したとしても
前世の記憶は消え、誰からも認知されてないわけだから
今の自分は消滅するってこった。こあい。

>>107
体質がかわるだけだろ

みんなで死のう

>>104
それは機械もあるでしょ？
数の問題じゃないと思う

自分があると知っているのはなぜ？
自分以外にも脳みそあるのにそこに自我がないのはなぜ？

ああパニクル

生きてる事がわかる奴なんているのか？
死んでる方が普通だろ。
生きてるなんておかしいよ。

>>113
生きてる分際でよくそんなこといえるな

今生きてるって言うのは、
自分の脳が動いてるって事だから、
能が止まったら、違う新しい脳に逝く。


とか思ってみた

>>111
　　　　　　　　　　巻　き　込　む　な

>>113
おお多子化に・・・
すげぇ
ちょ〜納得した

こうやって恐怖心煽って
宗教ってボロい商売だな

「物事の変化」、と言うものは時間の経過無しにはありえない、時間が流
れる限り物事は移り変わる

「死は意識のブラックホール」、死ぬ当人の意識にとっては、死んだあと
の時間とは存在し得ない。当人の意識（感情、思考、など）は死んだ後
では移り変わる事は無い。死ぬ人の主観では、死ぬ瞬間を最後に時間
がとまる。そして上記の事から予想するに止まる直前の状態（感情）が
永遠に続く、なぜなら（意識上の）時間が流れない限りそれは移り変わ
る事が無いから。

死んだらチンコもいじれなくなるのか・・・鬱

そら打つ棚

転生ってのは、自分のコピーを残すって事。
つまり子孫を残す事。
童貞のまま死ぬって事は、転生に失敗するって事だ。

>>120
次回はまんこがいじれるかもしれないよ

>>120
ｲﾔ〜〜〜〜〜〜ﾝ

つまり童貞は生きる価値なしってことだな

キノコ食って本当の世界見たけどな
死とか生とか意識とかそういう事じゃないの
ラリパッパなの

みんないつか死ぬんだよ。

>>122
自分の遺伝子をのこせなくっても
生命の遺伝子はのこるから良いのでは？

>>127
んなことはわかってる

死に際に微笑まない奴は生まれ変われないとか

>>129
ぼくはしにましぇ〜ん

>>129
だねぇ。
でも口に出して言ってみると、なんか重いよ・・・。

>>119
おいおい時間が止まってるのに、止まる直前の状態（感情）が
永遠に続くってどういうことよ？
矛盾してるぜ、おい
結局全てが無くなるって言ってるのと同じ

>>130
それってメルヘンなのか？

骨は拾ってやる

童貞のまま生を終えるのは
競争に負けた精子みたいなもの
せっかく勝って生まれてきたのに・・・・・・

死して屍拾う者無し

つまり２ちゃんなんかする暇あったらもっとするべきことが
あるということだ

死ぬ瞬間に笑ってたら怖いよ

生まれ変わるっていってるやつに聞きたい
何に生まれ変わるっていう法則は？

>>139
わかってるのは怖いけど微笑むのは怖くないだろう。

死んでも他人の心には残るとか言うが
自分が死んだらどうしょもないじゃんねぇ。

>>136
特攻兵は散り？際に処女の陰毛を身に付けていたらしいですね
いつの時代も同じようなモノです

つまりもっと生きたい

>>142
それでいーじゃねーか
のこればな（Ｗ

今自分が持ってる思い出とかがなくなるのはつらい。
生まれ変わったとしてもそれが残ってるわけじゃないんで。

自分の遺伝子残そうぜ

>>144
はげしくどーい

>>147
おまえのはいらん

輪廻転生とか宗教とかって
言ったもん勝ちみたいなところが好きになれない
和尚はナマグサ偶像崇拝は反則スレスレ

俺は、死んだらそれで終わりだと思っている。
そして、いつ死ぬかなんて本当にわからない。明日死ぬことだってないとは言えない。
だからこそ死ぬその間際に、それまでの人生に満足は出来なくても（欲望は尽きないしね）、
後悔はなく死にたい、そう思ってるね。
２ちゃんで遊ぶことだって俺にとっては重要な娯楽だ。

私はひばりの生まれ変わり

自分のクローン人間に対して自我が芽生えるほど自分の全てを教え込む。
それはもう完璧に。

これを永遠に繰り返したら永遠の意識は可能ではないでしょうか？
今の技術で。

俺が答えを教えてやろう
死んだらな、生まれ変わるんだよ
生まれ変わるっていってもな、違うやつにじゃあない
自分に生まれ変わるんだよ
つまりな、死んだ瞬間時間が戻るようなもんだ
そうすりゃ全てつじつま合うだろ？
ＯＫＯＫこれでＯＫだ
細く長く生きてるやつはバカ
太けりゃ長さなんて関係ないんだよ

>>151
なんか凄い久しぶりに見たが
あいかわらずステレオタイプな熱い事いうやつだな
よかったよかった

>>153
但し、クローンはオマエじゃないけどな

つまり童貞は生きながら死んでるってことだな。

>>155
ステレオタイプってなーに？

>>158
簡単に言えば古臭い

典型的

>>157
可能性と言う言葉にすがらせてくれ。
半生くらいでひとつお願いします。

童貞はもっとがんばれ

>>155
あはは、そうかも。俺、単純バカだからねぇ。
でもまあ、こう考えるに至るまでに俺の短い人生なりにいろいろ過程はあったんだよ。

神秘体験したことないから
あの世はないと思う
死んだらそこで終わり。生まれる前と同じになる。

>>163
わかる、わかるよー

　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　|　ここでボケて！　　　|
　|＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　 ∧∧ ||
　　　 ( ﾟдﾟ)||
　　　 /　づΦ

どうせならあの世があったほうがいい

>>166
あつはなついなー。

ボケが！

人間っていうのは必ず生きている途中で死んでしまうんだな。
生が終わったその次に死があるのではなく生の最中に死の割り込み要求が
あるわけだ。
普段から悔いのない生き方をしてぇな。
死んだ後のことを考えながら生きるなんて馬鹿らしいと思ふ。
何がいいたいのかわからんが書き込んじゃえ。

ﾜﾀ

あのヨなんていらない。無になりたい

そして私は超になり、夢の中へ�dで逝くわ

まぁ殺人しない限り死ぬ事には関与できないが
オマンコすりゃ生には関与できる。
セクースやらずに真理はわからぬ

本当に死は悲しかったり、恐れたりするほどのものだろうか？
死なんて日常に溢れているもんだ。
治安の悪い国に限らず、日本でも。
野生の動物の世界では寿命をまっとうすることなく
ほとんどが他の動物に食べられて死んでいくわけだろう？

俺から言えることは、テメーラ出産の瞬間に立ち会えってこった。

死とは生の延長線にあるもの
即ち死は生であり生は死である
とか、この辺まで達したら楽しそうだが
煩悩が多すぎて無理っぽい

>>174
ﾏﾘﾀﾝﾊｧﾊｧ

>>178
煩悩

でも野生動物は常に恍惚感に満ちてるそうだから、それもいい。

末期の人とかは病床で
聖書を読むと落ちつくそうだ。
つまり、あの世の存在があると思いたいんだろうな。

生（性）と死は本能に結びついてるわけで、知能を持った人間だけが
それらを快楽だと思ったり、怖がったりするんですよ
その点ではグロ画像とオマンコ画像は似ているような気がします
宗教が流行るのも「死」をどう認識しようか迷うからでしょうね

聖書なんて読みたくない。
オイラはガキの使いのビデオを見て死ぬ。

>>181
だまされて安心を得るような馬鹿にはなりたくないのさ。

>182
たとえがヘタ

>>184
でも、追い詰められた人の気持ちも分かってやらないとな。
嘘だと分かってててもすがりたいんだろう。そんな人を責められないよ
死は怖いもんだからな

>>177
今現在だって、少しずつ死んでいる最中じゃないかと俺は思うね。
例えば、過去の記憶なんてのも忘れていくわけだし。
でも、死は生であるとは考えられないなあ。

>>185
３行目は無かったことにしてくれ

氏ぬのはこわいね

>>175
死はよっぽど日常からかけ離れてると思うけどな。意図的に。
本当に悲しくて恐ろしいからこそ、その瞬間までは。
目をそらしていたいのが人情なんじゃなかろうか。

>>190
それは人それぞれだろうね。俺の場合、幼児期に身近な人の死に触れたのが
原体験となって、死がとても身近な存在だよ。
5歳くらいの頃、眠ったらそのまま死んでしまうんじゃないかと思って
眠れなかったことが何度もある。

宗教でも嘘でも騙されてても
死ぬ瞬間が幸せならなんでもいいや

そらそうだ

>>191
そういう観念で生きてる人もいるのか。凄いな。
俺は死を日常の範疇にとらえて生きていけそうにない。
身近な人間の死は経験してるができるだけ忘れるように
つとめる事しか出来なかったし。

動物っていうのは他の生き物を食って生きているわけだから、
生は死によって成り立っていると言える。

□結論□いきものってふしぎだね。

>>194
上手く説明できないんだけど、俺、高校の会報とか来ると真っ先に訃報欄を
確かめるんだよね。誰か知っている人が死んでいないかどうかって。
これ、別に誰か死んでいたらいいなとか、死んでいたら嫌だなっていうのではなくて、
なんて言ったらいいのかわからないけど、でも気になってしまうんだよ。

おどろいた。

>>197
その気持ち判る。
気持ちというかその「行為」判る。

新聞にある訃報欄のどこかの有名人の死ではなく、
自分と微妙に接点があるどこか身近で身近じゃない人の死。
そういうメタファーで「死」ということを確認する作業なんじゃないかな？

「いつかはみんな死ぬ」ということは、頭で判っていても、
実感が伴うものはなかなか難しいものだよ。
「死んでゆく」ということを、そうやって少しずつ自分の中に刷り込んで、
少しずつそこに向って歩んでいく作業の一環なのかもしれない。

あほどもめ！
少なくとも、この銀河の生まれる前の１５０億年以上の時間を
意識のない死んだ状態で過ごしてきたのに、いまさら恐れていてどうするのだ？
元の状態に戻るだけだろう。たったの８０年生きたところで一瞬の夢だろうｔが！

銀河の生まれる前→生まれた後の

>>201
銀河の生まれる前はいったい何億年あったんだろう

>>199
ああ、｢死｣を確認する作業、か。そう言われると納得がいくね。
確かに、身近な人や飼い猫の死なんかを受け入れるのはすごく
時間がかかったなぁ･･･。
俺自身の死に対しても、>>151は本心であってもそれを受け入れようと
言い聞かせている部分が少なからずあるしね。
>>200
そうは言っても、死ぬことは怖い。しょせんは煩悩にまみれた一人の人間だからね。

>>199
それは、うんこした後ペーパーが破れて指についてしまった時
無意識のうちに、ちょっと舐めてみた俺の気持ちに近いのだろうか
嫌でも、いつかはみんなスカトロになるのだろうか

あぁ･･･こっちか

この銀河→この宇宙、だ！

>>203
＞身近な人や飼い猫の死なんかを受け入れる

本当に自分の身近なところに「死」がやってくる時のために、
>>194で書いてあることを無意識のうちにしてしまうのではないだろうか？
体験できないことの「疑似体験」というか・・・。
これはあくまで「自分」ではなく「身近な人間の死」に対しての方が、
強いだろうけど。

「死」や「性」はなかなかおおっぴらに出来ない、
タブー視される傾向が強い問題だけに、みんな興味はあるけれど、
自分の考えるところをなかなか言葉に出来ない。
だから、そういうところにある「死の香り」を嗅ぎ取ることで、
自分の死生観を固めていくのでは・・・？

グロ画像だとわかっていながら嫌な気分になるのはわかっていながら
ついつい見てしまいたい欲求にかられるのも確認作業といわれれば納得

>>204
スカトロに走るかどうかは別問題として、
「経験したこと」に勝るものはないと思う。

つまり、アレだ。
人間は賢くなりすぎて、いらん事ばっかり考え過ぎなんだ。

>>207
訂正
>>194→>>197

>>208
ちょっと前ニュー速に
「グロ画像を見るスレ」みたいなものが立った時があったんだけど、
そのスレの反応がおもしろかった。
「事故をしたらこうなると思うと、交通事故に気をつけようと思った」
みたいなレスが結構ついていて、
なんだか今までそんな反応を見たことがないので、新鮮・・・というか教えられた気がした。

さすがに私は率先して見ようとは思えないけど、
一概に「グロ画像」と言っても、そこには確かに人の「死」があり、
それはまさに現実に起こった「死の現場」なのだなぁ・・・と。

4時過ぎたな

おい、助教授呼んでるぞ。

死を目の当たりにしたい欲求ていうのは確かにあるね
それだけ死が日常から遠ざかった存在だってことなんだろうけど
逆に希薄になった生を確認する作業でもあるような気もする

２０分後に助教授がマジレス長文するに１００ペソ

助教授は気づいていないと思うに100ﾍﾟｿ

なのでage

>>207
＞本当に自分の身近なところに「死」がやってくる時のために、
＞>>194で書いてあることを無意識のうちにしてしまうのではないだろうか？
＞体験できないことの「疑似体験」というか・・・。

なるほど、そうなのかもしれない。身近なところの死は自分の生活を占める
一部分が失われるものだから、そういう要素も多分にあるんだろうなぁ。

ただ、それとは別にして｢死｣という観念に対して憧れる部分もあるなと今思った。
それは、そこに書いてあるように、タブー視されるものだからかもしれないし、
>>182にあるように本能に結びついているからなのかもしれないけれど・・・
と思ったら、>>215にあるね、それだ！
死を間近に置くことで生を確認したいんじゃないか、そんな気がする、うん。

助教授は相対性オナニーに忙しいに１ﾍﾟﾘｶ

今日できることは明日すんな
明日もし死んだらどうすんだ

って歌詞があったな、スケボーキングで。

死とは「終わり」の事。人間は本当の意味で「終わった」経験がないので、死は誰にとっても経験
のないこと。生まれてからこのかた「生まれた」と「今生きている」状態しか経験がないので、
その延長を類推すると「死んでも終わらない、次の始まりが存在する」と考える事になる。その想
像がある程度まとめられた物を宗教と呼ぶ。当然だが、「終わる」という単純な想像もできる。し
かし終わることに積極的になることは、冷静な判断力では実行しにくい。なぜならそれと同時にも
う一つの単純な想像が可能だからである。それは、終わったら（死んだら）それ以降は何も出来な
くなり、また生きるチャンスは一回しかない、というものだ。
宗教は、この「終わる」生に対して、「終わらない」と言うことを唱える行為である。では「終わ
る生」という当然の事を、「終わらない」と説明する宗教とは、全く意味のない間違った思想なの
だろうか？例えば子供に性行為の赤裸々な姿を分かりやすく教えたとする。しかし子供は経験のな
さから話の物理的な要素は理解できたとしても、それらがどんな精神的作用を持っているのかとい
うことは理解しがたい。これと同じように、生きている人間に死を教育したところで（死の有り様
は主観に任せるとしても）物理的な要素しか理解できないだろう。宗教は「終わらない」事を説く
前に、性によって生が生じる事を説くものである。つまり、性によって生が生じる物理的な要素は
理解できても、その根本である「生」の全容を理解できないという命題を説明する哲学なのだ。物
理的に生きている事が理解できても、生きていくことには何の助けにもならない。宗教が、そこで
説明に使うのは「時間」である。時間の使い方について説明する事により、物理的に生きていると
いった理解以上の利益を人々にもたらすという意義が宗教には存在する。一体、宗教以外のどんな
学問が時間の使い方について教えてくれるというのだろう。生は「断片的な時間の経過」であり、
死は「局地的な時間の終わり」だけではないという説明が宗教なのだ。時間の使い方には大別して
２種類ある。自分の為に時間を使う事と他者の為に時間を使う事だ。前者を「悪」と呼び、後者を
「善」とした。時間をを行使する行為を総じて「愛」と呼び、自分に使うと「自己愛」、異性に使
うと「恋愛」、家族に使うと「家族愛」となる。「自己愛」のみが「悪」と呼ばれ、多くの宗教は
これを禁じた。なぜなら、「全くの孤独」に生きるという行為は、他人からみれば「死」となんら
変わらないからである。重度の精神病で意識が内面に沈潜している人は、他者から見れば死んでい
るのと同じだからである。しかし一方では、自己愛の中に真実があると見る向きもある。自己の中
にしか真実は存在しない、意識は自己の中にあるから、と考えるためだ。これらの抱える矛盾を包
括できるのは「愛」という概念だけだ。多くの宗教が「愛」を無上の精神と位置づけるのはこのた
めである。良かろうが悪かろうが、人間にできる事は時間の行使だけだから許そう、という立場だ
けがこれらの問題を解決に導くのである。

頭いてぇ

漏れもいてぇ

２２１の文章全部読む気にはなれんなぁ

死を考えると何もかもどうでもよいって思うね。
死に対して覚悟ができている人ほど強い。

結局こういう風に難しく考えても
日常生活でやる事は変わんないんだよなぁ
考える事もやる事も中途半端。

>>224
221を噛み砕いて説明すると

人類みな地球

何故か宗教が絡んでくると
その文章って読む気なくなるんだよな

宗教に対して、やたら難解なイメージ持ってるからかも

宗教事態糞だからな。
どんなに美味い料理（コメント）でも糞（宗教）が付いたら
台無し。

宗教って、個人の考えを
みんなに刷り込んで
みんなに

自分の考えが無くなりそうで嫌だよ

死＝無
無は考えれないから無
よって死は考えれない
考えるだけ無駄

無は考えれないから無
ってどういう事だ

死は無になることって時の「無」がどう使われてるかを救命するか。

図らずも死の意味を究明せんとしたら救命してしまったわけだが。
しかしながら死の意味を救命するというのはなかなか言い得て妙なわけだ。
新たなる死の意味を読み込むか、そうでなければ捏造してしまおう。
誰も気付かないうちに。

アホくさっ

助教授待ちage

まあ一ついえることは死んだ後は天国も地獄も霊界も無いってこと

魂なんて物も存在しない

>>115

物質ってエネルギーになるじゃん
ということは、時間もエネルギーだと思うんだよね
時間がながれてるってことは、強烈なエネルギーが流れる過程なんじゃないかって

時間に質量はあるんだかどうだか

無を考
　　える
　　　　に
　　　　　は
自分の考え
を
消せ

寂しい時はちんちんをいじると落ち着く
それは何故か

ちんちんは生命の源だから

人類補完計画待ちage

人類補完計画待ちage

時間はエネルギーじゃないぞ

死んだらリソーキョウに逝けるよ＼（＾▽＾）／

>>247
時間。。。
と言うか。
一秒の基準は
なんかのあれの周波数が、あのー、なんだっけ、、、
往復する間の時間が一秒。

よくわからん。。。。。

死んだあとのこと考えると本当に怖い
考えるほどに。。。

自分が無になる事よりも
死ぬ前に苦しむ事の方が怖い

みんな宗教を誤解してないか？
あれは只の商売だ。
なんで詐欺法にひっかからんのか良く知らんが・・・

霊界を信じることにより心を落ち着かせているだけだ。
違和感を感じつつも、死への恐怖を軽減させようとしている。
潜在的に信じようとする性質が人間にはあるのかもしれない。

　死ぬことを考えるのはいやだ。怖い。不安になる。
死ぬことを考えるくらいなら、私は死んだほうがマシです。(笑

>>254
なんつーか勃起したちんちんを指でぴんって
弾かれちゃって「ウフフッ」ってかんじ
もうっ(>.<)

これはたまに夜眠れないときに考えるな
鬱になるので考えないようにしてるんだが

熟睡してるときは死んでいるようなものなんだろうか？