1 :
絶望ヶ丘団地:
ぁぃιτょ〜♪ っょぃκοκογοτ゙〜♪
λっτぉぃτ゙ょ〜♪ ヵィヮιょぅょ〜♪
2 :
どこまでも名無しさん:01/10/26 06:18 ID:Wb1RNEdB
2
3 :
マーカー ◆6nHKw0hQ :01/10/26 06:19 ID:WdxWafzW
これが噂のクサチュー…
4 :
大:01/10/26 06:19 ID:2+l06LYR
よろしくお願いします
なんてヒョロヒョロした歌だ。
つづきキボン
やっぱやめた。
絶望ヶ丘団地のスレに記念カキコ
心変わりを待ちつ待たれつ。
早朝はいつも憂鬱だ。
早朝にいい思い出なんてこれっぽっちもない!
…いや待てよ。
よく考えてみれば、子供の頃の早朝は楽しかった。
家族旅行へ行く朝、いち早く身支度を整えた父と、いそいそ弁当を作る母…。
夏の朝のラジオ体操は好きじゃなかったけど、小麦色のあの娘も参加してたから…。
凍てつく冬の朝、尿意に目覚めてふと見れば腋の下には猫の無邪気な寝顔…。
いい思い出ばっかりだ!
ん? なぜ上がる?
おう他のも上がったみたい
気のせいか?
管理側がシャフールで遊んだんだろ
やな管理者ダナ
>>2 人は何故2にこだわるのか? 2人は家族を構成する最小単位。
2位はトップに最も近く、しかもまだ上位を狙える最良のポジション。
2匹目のドジョウは日本人なら誰もが狙う。2人目の子供は可愛い…。
これは日本人のメンタリティとも関わる奥深い問題なのかもしれん。
嘘だが。
こいつが噂の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>>3 クサチュー語は違うぞ。例えば1の歌をクサチュー語に変換するとこうなる…。
と書きつつ「クサチュー語審議会」のサイトに飛んだら、鯖の問題なのか
入れなかった(
http://members.dencity.com/kusaty/kusatyu.html)
で、「2ちゃんねる用語解説」(
http://shake-hip.com/niwatori/4.html)
から以下を転載しておこう。
ぁ め そ~ ぅ ・ 2 ち ゃ ん ね ゐ 古 参 の 常 連 、 腐 れ 厨 房 氏 か~ 閧 發 ι T= 文 字
既 存 の 文 字 を 模 写 す ゐ 乙 と (こ ょ Ч 、 厨 房 臭 さ 満 点 の 雰 囲 气 を イ乍 Ч 出 す
そ れ で しヽ て と~ の 環 境 で も 見 ら れ ゐ ょ ぅ (こ 配 慮 さ れ て しヽ ゐ
一 時 期 は 一 丗 風 靡 ι T= か~ 、 現 在 で は 使 ぅ も の も しヽ Tょ < Tょ っ T=
>>4 「よろしくお願いします」というのは便利な言葉だ。
誰が何をどのようにすればよいか一切言及していないにもかかわらず、
発言者への特別の便宜を求めることができる。
きわめて汎用性が高いうえ、基本的なスタンスが「お願いする」という低姿勢で
あるため、言われた側も内心悪い気がしない。
きわめて狡猾、といって悪ければ優れて戦略的な言説であると言えよう。
>>5 ヒョロヒョロか。
日本語ほど数多の擬音語・擬態語を持つ言語はないとよくいわれるが、
まさにその実例が示されたようだな。
>>2、
>>4でなされた問題提議と併せて、
日本人の国民性や精神性、言語感覚などをつくづく考えさせられる。
>>6 キボン、キボンヌ、きぼーん…。
「希望」という言葉が、2chにおいて何ゆえ斯様なメタモルフォーゼ(変態)を
遂げねばならなかったのか。これは今後熟考に値する問題だろうと思う。
そも「希望」とは如何なる概念か。その言葉が時に官僚的、欺瞞的、退嬰的印象を
人に与えるのは何故か。言葉をあえて変態させる人の心理は…。
付随して考えねばならぬ問題が山積みだ。
なんとなく続ききぼん
>>8 気になるのは、何故
>>8が「絶望ヶ丘団地のスレに」とわざわざ銘打ったかである。
思うに
>>8は当スレッドの内容・テーマより、これが誰によって立てられた
スレッドであるかという点に注目している。これを現代の消費行動に準えて
言い換えると、
>>8は商品それ自体の価値ではなく商標に価値を見出して購買する
タイプだということになるだろう。市場ではブランド神話の解体が叫ばれ始め、
実質本位・機能本位が供給者側の新たな命題と位置づけられつつある今にして尚、
「実」より「名」を取りたがる消費者心理は厳然と存在している。
2chで頻々と繰り返される固定VS名無し論争も同じ根を持つ問題といえるだろう。
>>9 心は変わらない。心とはいわばOSだ。時折バージョンアップするだけで
基本構造は変わらない。変幻自在なのは喜怒哀楽の感情やヤル気、自惚れ、
闘志、欲望といったアプリケーションの方だ。
XPはどうよ。
つーか、わけのわからん長文の全レスをつけようと思ってたんだが
面倒なわりに全然面白くない。もうやめた。
おとなしく仕事しよう。
ブックマ
誰だ
誰だ
やっぱり本物は違うな。
ブックマ。
ァーューォッヶィ? ィェィ!
鼻血が出そうだぜ!ベイベー。
ぁぅぁぅ…
そばめーしーふりかけそばばばーん!
ばんばひろふみ
37 :
:01/10/26 17:53 ID:???
ええっ、ムッシュかまやつじゃないん? マチャアキとか?
まぁ毎回やるには体力がいるよな
ちくしょう
ふっふっふ。
あっという間に孤独なモノローグスレになり下がったようだな。
まあ望むところだ。
俺は小声で歌うしか能のない隠遁者だからな。
ヶヶヶヶヶ〜♪
ぉぃιぃぉっゅ〜♪
ぁゃιぃぉゃっ〜♪
ぃょぃょぉゃι゙〜♪
ょぃょぃι゙ι゙ぃ〜♪
ゎーぃゎーぃ♪
どんな歌だよっ!
ぁゃιぃ・・・
43 :
39:01/10/26 22:53 ID:???
一人で似たようなスレやってたけど
計3人くらいの細々とした保守が途切れて落ちたよ!!!
こら、どうしてくれる。
ぃっτょι♪ ィィ!! …って、もういいか。
>>43(39)
お前、もしかして俺だろ。
45 :
39:01/10/27 00:07 ID:???
相互保守でもするかw
共倒れするのがオチだ。
俺が発見したから大丈夫ъ( `ー゚)
・・・とか言いつついままでいくつ落としたか(;´Д`)
おおっ心強い人が現れたもんだな!
ありがとう!
じゃ、後は任せた。
フ…半角だけにいい役はさせちゃいられねえなあ・・・。
51 :
...:01/10/27 01:13 ID:???
ちょっと一休み。
53 :
にっく:01/10/27 04:17 ID:???
これが噂に聞く絶望ヶ丘団地のスレか・・・・・・
せっかくだから一首詠ませて頂こう。
この丘を 越えればそこは 希望だと
歌に乗せるは 絶望ヶ丘
ふ。
55 :
べむ:01/10/27 10:44 ID:???
早く隠遁者になりたい・・!!!
56 :
:01/10/27 14:35 ID:???
ぉ
ねみい、だりい、それでいい
その歌に 引き寄せらるる ぷるぷると
ちさき弧描く 重力の虹
ピンチョン?
61 :
.:01/10/27 22:58 ID:???
絶望ヶ丘団地
かなり住みたくないねえ(笑)
(゜∀゜)y─┛~~ウマー
65 :
:01/10/28 05:17 ID:???
>>50-
>>65レスによって構築される脱構築小説(ソース付)
十月下旬のかよわい日差しが辛うじて薄闇を追い払った頃、
「隠遁者」は深い溜め息とともにだらだら坂をのぼり終えた。
丘の上には、巨大なドミノ板のような集合住宅がずらり。
いつか誰かのひと弾きで倒されるのを息をひそめて待っていた。
「まさかバナナの皮なんぞ落ちていないだろうが…」
一歩踏み出した「隠遁者」の足元には、むろんバナナの皮が置かれている。
転倒する時は、たとえわざとらしくとも「アッ」と声に出すのが彼の流儀だ。
地べたから仰ぎ見れば、古びた門柱に「絶望ヶ丘団地」の文字が。
「絶…望…ヶ…丘…団地(
>>62)…(
>>51)」
この科白は小声で歌うように。
「ふ(
>>54)。かなり住みたくないねえ(笑:
>>63)!」
この科白はアルペッジオを効かせて。
「隠遁者」は相変わらず転倒したままである。
「よし、ここでちょっと一休み(
>>52)だ」
靴の裏では、こびりついたバナナの白い繊維がひらひら風にそよいでいる。
目下気になることといえばそれぐらいだ。
すると植え込みの陰から、手に手を携えた善男善女たちが姿を現した。
「この丘を 越えればそこは 希望だと 歌に乗せるは 絶望ヶ丘〜♪(
>>53)」
彼らは勇ましい「団地歌」を合唱している。
言うまでもなく「絶望ヶ丘団地管理人組合」の面々だ。
「その歌に 引き寄せらるる ぷるぷると ちさき弧描く 重力の虹〜(
>>59)」
負けじと「隠遁者」も歌い返す。ただし、自信がないので小声である。
だが、組合員の1人が耳ざとくそれを聞きつけた。
「ぉ(
>>57)! 隠遁者ハケーン!!!」。
相変わらず手を取り合って駆けつけるメンバーたち。
またたく間に取り囲まれた「隠遁者」は声も出せない(
>>56>>60>>61>>65)。
「俺も早く隠遁者になりたい・・!!!(
>>55) ゲラゲラゲラ!!!」
地獄耳の男が黄色い歯をむき出して嗤った。
「隠遁者」への態度を決めかねていた他の組合員たちも、
彼の一言で方針が固まった。どんな時も一枚岩が組合の自慢だ。
「フ…半角だけにいい役はさせちゃいられねえなあ・・・(
>>50)」
どうやら地獄耳は「半角」と呼ばれているらしい。
歌いながら口々にはやし立てる組合員たち。
「ねみい、だりい、それでいい(
>>58)〜♪♪♪」
「そいつぁとんだ怠け者〜♪♪♪」
「バナナに転ぶ愚か者〜♪♪♪」
「のろまなのろまなスローラーナー♪♪♪(
>>60)」
「身ごと丸ごと競売に〜♪♪♪(
>>60)」
「行く先々でロケット墜落〜♪♪♪(
>>60)」
「それは誰かと訊ねたら〜♪♪♪」
そこで皆は歌をやめ、耳に手を当てた横顔を各々「隠遁者」の方へ向ける。
「…ううう、何か言わねば…」
「隠遁者」は考えあぐねた末、作り笑顔でこう言った。
「……(;;゜∀゜)y─┛~~ウマー(
>>64)」
一瞬の沈黙の後、弾けたように爆笑する一同。
通りすがりの猫まで「ニャア」と笑った。
そこへ一陣の秋風。
もちろん、首の根まで真っ赤に染めた「隠遁者」は相変わらず転倒したままである。
(おしまい)
(次回作は?)
(予定なし)
(ほめて欲しい?)
(むしろ、そっとしておいて)
(じゃあ、コンビニ行ってくるね)
(あ、俺も)
安部公房のようだ…………………………ほんの少しだけ。
髪型とかな。
じゃ床屋行こう。
僕はお洒落さんだから美容院に行くぞー
いっつもすご〜く出遅れるんだよね、不肖の弟子(自称)。
記念カキこ。
I Sing the Body Electric
大声で歌ってみるのもいいのかもしれない。
盲点だから。
定期age
幼い頃、床屋に行くのが大好きだった。
髪をいじられることも好きだったのだが、あの「顔剃り」をされる瞬間がたまらない。
幼いながらにも、私は、うなじを剃られる瞬間に、
何とも言えない「快楽」が体に走るのを知っていたのだ。
それはその当時の私にとって、今まで味わったことのない「快楽」であった。
どんなものかは、分からない。
ただ、それは「快楽」という名が、相応しいものだった事は間違いがない。
その日、私は妹と共に床屋に赴いた。
床屋は夫婦で経営しており、奥さんの方に顔を剃ってもらうのがたまらなく好きであった。
奥さんは少々小太りだったのだが、あの、ほどよくふくよかな指が、
私のうなじにクリームを塗る時に、鳥肌が立ち全身が震えた。
そして、あの言葉にしようもない快感を、俯きながら噛みしめていた。
帰り際に奥さんが「これ。ごめんね。」と私に100円2枚握らせた。
「元々傷があったみたいなんだけどね……剃ってしまって」
妹の耳の脇に、小さな切り傷が出来ていた。
それから私は床屋には行かず、床屋の向かいにあった美容室に通うようになる。
何。それは私が、少々大人になり、「おませさん」になっただけの話だ。
97 :
:01/10/28 21:09 ID:???
100!
チッ!
100 :
べむ:01/10/28 22:26 ID:???
100
101 :
べむ:01/10/28 22:26 ID:???
甘いよ、きみ
日曜日のこんな時間に!
何があったのであろうか?
(またかとお思いでしょうが、)
謎は深まるばかり。
そうでもないみたい
104 :
...:01/10/29 01:18 ID:???
105 :
:01/10/29 01:18 ID:???
絶望顔か・・・
あべこーぼー髪型、ワラタ
教科書懐かしい
今ひとつ解らんとおもったら、教科書ネタだったのか。
最近は安倍公房が教科書に載るのか。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (1)
無類の子供好きだった夫婦が、子宝には恵まれなかった。
いずれも肉体的に欠陥があったわけではない。
繰り返し医師やカウンセラーのもとを検査に訪れては、
その都度、彼らの頭をひねらせていた。
藁にもすがる気持ちで子宝神社に祈願し、お百度を踏んだこともある。
胡乱な教祖様にすがったこともある。
だが、受胎の兆候は全く現れない。
縁がないんだろう…。夫婦はそう思って諦めるしかなかった。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (2)
商売の方は順調だった。
先客万来というほどではないにせよ、夫婦2人暮らすには過分な実入りがあった。
「金ばかり貯めてもどうなるもんじゃねえな」
月々の売上高を弾きながら、夫はよくそう呟いて鼻白んだものだ。
「何言ってんの、商売繁盛は有難いことじゃない。それに今夜も夫婦円満…」
こんな夜は、決まって妻の方から身を寄せてきた。
勢い夜も長くなる。
夫婦は危うさを抱えながらも、しかしそれなりに幸せだった。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (3)
先につまずいたのは夫の方だ。
商店街の連中がとぐろを巻くスナックに、キミちゃんという新しい娘が入った。
24歳のふれ込みだったが、「ありゃ30近ぇぜ」というのが乾物屋の大将の見立てだ。
いずれにせよ、若い。客の誰もがブラウスをこんもり押し上げる巨きな胸に見惚れた。
夫はその娘と安ホテルの門を3回くぐった。
まあ、ちょっとした成り行き、ほんの出来心というよくある話なのだが、
間の悪いことには娘が子を宿してしまった。
最後は堕ろすことで双方同意したが、そこへ至るまでの修羅場が夫婦関係に亀裂を作った。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (4)
妻の変調に、夫はしばらく気づかずにいた。
キミちゃんの一件以来、多少ギクシャクしているものの夫婦生活は途絶えてない。
店でも当たり前のように客と接していた。
土下座して許しを乞うた夫は、万事清算したものと独り合点していたが、
ある日、枕辺でぽつりと漏らした妻の一言に背筋を凍りつかせた。
「あたしねぇ、店に来る子供たちが憎らしくってしょうがないのよ…」
キミエのようなアバズレにさえ宿る子が、何故あたしにはできないのか――。
妻の憎悪は、いつしか女や夫から全ての子供たちへと鉾先を移していた。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (5)
それでも妻は、努めて自分の感情を抑え込んでいたのである。
街中で幼い嬌声を耳にしたときには思わず顔をしかめることもあったが、
店の子供客に対しては笑顔さえ湛えている。
一時はかなり気を揉んだ夫もようやく安心し始めた頃、恐れていた事件が起きた。
そのとき、夫は、米屋のご隠居の髪を洗っていた。
妻は、いつもお兄ちゃんと一緒に来る幼い女の子の顔を剃っているはずだった。
ところが、夫がなにげなく妻の方を向いたとき、
そこには、憤怒の形相で剃刀を握り、女児の白い喉元を狙う鬼女の姿があった。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (6)
泡を食って妻から剃刀を奪い取ろうとする夫。無言で抵抗する妻。
当の女の子はすやすや寝息を立てている。
ご隠居は流し台に頭を突っ込んだまま野球の話を続けている。
先に散髪を済ませたお兄ちゃんはおとなしくマンガを読んでいる。
他に客はいない。
平穏な風景のなかで、夫婦だけが奇妙なパントマイムのように剣呑にもつれ合っていた。
やがて、ぎらぎらした刃物が妻の手からポトリと落ちる。
いつ傷つけたものか、女の子の耳たぶには小さな血の玉ができていた。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (7)
「ん、どうかしたんかい?」
濡れた頭を前かがみで突き出したご隠居が訊ねた。
絶句する夫に代わって妻が答えた。
「あら、何でもないんですよ。剃刀落としちゃってね」
それからまた、夫婦は目下の作業を再開した。
子供たちが帰る間際、夫は妻が詫びながらお兄ちゃんにお金を握らせるのを見た。
「元々傷があったみたいなんだけどね……剃ってしまって」
もはや鬼女の顔ではなかった。
■連続小説 「一方、床屋夫妻は…。」 (最終回)
その後、夫婦は幾度か精神科へ通っている。妻の錯乱は一時的症状と診断された。
「ご商売にも差し支えないでしょう。でも働きすぎないように気をつけて」
アベコウボウとかいう作家に似た医師は、にこやかに言った。
日を追うにつれて、妻は少しずつ本来の明るさを取り戻していった。
妻の快復を喜びながら、逆にどんどん寡黙になっていったのは夫の方だ。
あの兄妹が、あれ以来ばったり来なくなってしまったことを気に病んでいた。
「あいつら今度来たら、完全に口を封じてしまわねば……」
夫は密かにそんな決意を固めていた。 (了)
どうもオチが弱い。
それに小説っていうよりドラマのサマリーだな。
つーか、何やってんだ俺。
仕事はどうする?
118 :
助教授:01/10/29 07:57 ID:???
>>116 恐い所で(了)を打っていますなあ・・・。
虚空に放り出された気分です。(笑
119 :
助教授:01/10/29 07:59 ID:???
もしくは流れている音楽を、突然止められた感覚・・・。
朝々過ぎて読むひまネーヨヽ(`Д´)ノ
帰ってからのお楽しみ・・・
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U キコキコ
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
主催者はいろ!
・・・と、あと2分で出るのにレスヲ返ス
楽しませていただきました。
楽させていうただきました。
(ハッ・・・誤字・・・ッ!)
(やっちまった・・・。)
127 :
解説:01/10/29 11:30 ID:???
「一方、床屋夫妻は…。」は平成十三年(2001)十月二十九日七時十七分から二十七分まで
ラウンジ@2ちゃんねる掲示板に連載された小説である。極めて短期の連載であった
原因は団地の本業に支障が出たからとも、団地自身が飽きたからとも言われているが、
実際のところは定かではない。
小説は床屋夫婦の悩みが語られるところから始まる。子宝に恵まれない夫婦が
あらゆる手を尽くして何としても子を授からんとする様子が、淡々とした文体で綴られていく。
物語は夫の浮気によって展開していくが、敢えて過剰さを排除した描写とは裏腹に
非常に不穏な空気が読者には伝わることだろう。この描写こそが団地の真骨頂とでも
言うべき、厭世的気分を孕んだ人生観であると言える。その名に「絶望」を冠し
自らを「隠遁者」と名乗る彼は、この無常の世界に対する醒めた視線を万物に向けており、
その視線は作中でも同様である。物語のクライマックスとでも言うべき、刃物を取り合う
夫婦のやり取りが静謐かつ滑稽に書かれているのもその表れと言えるであろう。
作者にとって、世界とは静かで滑稽なものに他ならないのではないか。
物語は、平静であった筈の夫が狂気を胸に抱くところで唐突に投げ出される。
恐らく読者の多くは途中下車を強要されたかのような突然さを抱くであろうが、
これもまた団地の人生観の反映であろう。団地は、この連載以前に何度となく
「dat落ち」と称される打ち切りの悲哀を味わっていた。それが世の常と知ってはいても
やはりどこかやり切れなかったであろう。その無常感がこの物語に反映されていたのでは、
とはいささか独断に過ぎるかもしれない。
何はともあれ、団地文学の独特の味わいを読者の方々も堪能していただきたい。
団地は一人で遊ばせておくに限る。
129 :
:01/10/29 15:05 ID:???
130 :
:01/10/29 17:44 ID:???
パンチは一人で鍛えておくに限る。
パンツは一人で履くに限る。
誰もが脳裏に浮かんであろうそれを
あえて書き込むにいたった勇気は
賞賛に値する。ぱちぱち。
パンツだろ?俺も感動した
これからは一人で履くことにしたよ
私たち、念願の店も持てて、順調にやってきたんです。
でも、最近、なんかマンネリかなぁ、なんて、
贅沢な悩みですよね。彼も私を愛してくれているし・・・
ところが、ちかごろ、私、なんか変なんです。
なんていうか、お客さんの真っ白い、きめ細かい肌に
剃刀当ててると、なんだか、夢見ごこちになっちゃうんです。
それで、私ったら、お腹のあたりが「じゅん」ってなって
もうどうなってもいい、っていうキモチになっちゃうんです。
気が付くと、お客さんののど笛に剃刀をたてに当てようとしてるんですよ。
とっても変でしょ。あはは。笑っちゃうわね。
でもね、そうゆうときは必ず彼が気が付いて、止めに入ってくれるんです。
やさしいでしょ。だから、やっぱり、一生二人でこの小さなお店、
やっていこうね、って心で思うの。
バレバレだな。あはは。
>>127 ■「解説者」の季節
今年もそろそろ「解説者」のはえ縄漁が始まる。
初夏から晩秋にかけて、ひたすら黒潮を北上してきた「解説者」は
適度に思想の贅肉も取れ、三陸沖を通過する頃、まさに旬の時期を迎える。
荒海に鍛えられた「解説者」は気性が荒く、時にとてつもない長文さえ繰り出す。
論理構成も養殖ものの「評論家」よりグンと骨太なのが特長である。
「なめてかかれば魂まで持ってかれちまう。これは漁じゃねえ。戦なんだよ」
半世紀にわたって「解説者」漁を続けてきた島野二三男さん(65)はそう言う。
「解説者」は一種の“出世魚”である。
稚魚である「ちゅうぼう」から「こうぼう」へ。さらに「だいぼう」「さっかしぼう」
「ざせつ」「やっかみ」「はらいせ」「ぜんぶくそ」「うつ」「なみだ」「にちゃんねら」
など、数多くの段階を経たり経なかったりしながら、その舌鋒を磨いていく。
三陸沖を過ぎ、奥尻島を通過する頃には「解説委員」とも呼ばれるようになるが、
この頃には思想もかなり衰え、皮肉な若者論などを口にするだけの抜け殻となる。
やはり、「解説者」の妙味は旬にこそ味わうべきだろう。
筆者は一度、「解説者」漁船に取材で同行したことがある。
釣り上げられたばかりの「解説者」は目つきも鋭く、耳ざとい。
こちらが取材メモをつけていたら、いつの間にか背後に回り、
やおら厳粛で辛口の解説がなされてしまった。
「記者は伝統ある解説者漁取材にかこつけ、ひとり大海原の壮大さに酔いしれていた。
取材メモにはこうある。『すごいの一言』。これはもう取材とはいえない。観光である」
旬の「解説者」はまさに『すごいの一言』だ。水揚げが待ち遠しい。
ま、とりあえずこんなところでカンベンだ。
>>128 そうやってなぁ、正しいことばかり言ってると泣くぞゴルァ!
>>129 マジ?
>>130 そりゃウソだ
>>131-135 その件については、『偉大なる誤字文学の世界』を鋭意企画中じゃ。
しばし待たれよ。
>>136-137 連続ドラマ 「キミエ、それから 〜女の命は恋だもの」 (1)
って、もうやらん。俺が悪かった。
え、もうやらないの?
俺ならもう読まない。
つーか、やっぱ全レスうぜえ。
つまらんしな。
いらぬ優しさとか人間関係的配慮とかつい顔覗かせちゃうし。
何か人気取りっぽいし。
しかも、その後放置されたりすると、
悲しくなっちゃったりするし。
で、思わず飲み仲間に電話したら、
「いや、今日仕事追い込みでさ」なんて言われたりするし。
仕方なく本とか読んだり、缶ビール買ってきたりして
気を紛らそうとするんだけど結局2chに舞い戻ってさ、
名無しで適当にレスつけたりするんだけど
ちょうど有名な固定がやってきて
完全に話題がそっちへ行っちゃって、
またも放置なんてことになったりするし。
で、そろそろいいかなと思って
自スレを開くと
「レスつかねえ〜〜〜っ!!!」
で、また目頭が熱くなって
つことで、長文は誰にも読まれない。
一生懸命読んでるのに・・・・・
>>143 わかる、わかるよー
うちも自スレでは勝手気ままに長文書くけど
このスレの長文読むかっていうと、、、、
まぁ気にスンナ!好きに書け!
こっちも好きに読むから!
全レスは運命だと諦めて頑張れ
やめんなよー、全部読んでんだからさー。
全レスしなくてもいいから続けろよー。
147 :
...:01/10/29 23:08 ID:???
ヨンデマスヨン.
もっとさ、気楽に書き込もうぜ。だって、ここは絶望ヶ丘団地だろ?
団地では子供がはしゃぎ回るものって相場が決まってるじゃないか。
「ゃぁ、ュヵィ?」
「ぃぃぇ、ぅっょ」
「ぇッ?」
「ぃゃκぁっぃゎ」
「ぉゃぉゃ …ι゙ゃぁ、ぁぉぃτ゙ぁヶ゙ょぅ」
「ゎぁぃ、ぇヘヘヘヘ…」
「ょぃ?」
「ィィ!!」
と、流れを読まない俺。
ゲヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…
キミタチいい人すぎ。
じゃあ悪い人に
・・・なれませんでした
中途半端な(w
俺がいる。
俺だるしむ。
団地には意味がわからないだろうと年寄り扱いしてみたり。
156 :
.:01/10/30 03:08 ID:???
>>143 >名無しで適当にレスつけたりするんだけど
団地も適当なレスをつけてるのか。てことは…まさか実は…
中山美穂の人生相談
1 :中山 :01/10/28 18:55 ID:???
なんでも。
2 :絶望ヶ丘団地 :01/10/28 18:56 ID:???
フェラして!!!!!!!!!!!!!!!!!
|・) …
|∀・) …フフフ…
おっはー
|彡 サッ
出ておいで
|ДT) ウウウ…
うんこしてぇ〜俺酷い便秘湘南だよ
もりもりでるやつ羨ますぃ〜
やっぱいいや。バイビー!
お前もそう思うだろ?あぁ?
思わねえよ
またまたぁ〜
つーか、たいてい下痢よ。俺の場合。
これはちょっとハンドルにしたくないですねえ、、、^^;
下痢は痔によくないんだよね。
こんなもんだろ。
実情はこんなだが、幸い痔のケはないな。
ならよし。
早朝らしい、すがすがしい話題だ。
男は年食うと大抵痔になるんだそうだ。あんたらも気をつけれ。
■朝の詩(〜下痢だけど痔ではない1日の始まりに)
悪い人に なれませんでした
中途半端な 俺がいる
俺だるしむ 君ぼらぎのーる
なんでも フェラして
早朝らしく すがすがしく
(2001.10.30)
貧弱詩人か。
奴のことは昔からよく知ってるよ。
どれくらい昔かというと、もうかれこれ3分、いや5分にはなるかな。
いやはや懐かしい。
11分だったな。
ところで、いま語るべきは「だるしむ」である。
まさか2chで「だるしむ」の話題が出ると思わなかった俺は、
>>155レスに正直目を疑った。
オマエ、さんすうのべんきょうが足らないな
さんすうはきらいだ
184 :
どこまでも名無しさん:01/10/30 07:28 ID:t7TQIeT5
だるしむって腕のびる人?
そうか、貴重なヒントをありがとう。
>>183が指摘するように「だるしむ」とは「ひんしゅつごく」、
すなわち「貧相な出獄」がもたらし得る状況に酷似している。
だが、必ずしも「だるしむ」=「ひんしゅつごく」というわけではない。
なぜなら、「だるしむ」は時折「腕を伸ばす」という離れ業をやってのけるからだ。
これは「貧相」とは位相を異にする。
地下スレ?
ダルスレだろ。
○○ヶ岡団地のヶは三ヶ日のヶ
しかり。「だるしむ」は「人」である。
つまり、
>>155の「俺だるしむ」とは、
「俺は『だるしむ』という人である」と語っていることになる。
これは驚くべきことだ。
だるしむが手足伸びるだけだと思ったら大間違いだぞ
ふん?他に何があるのかね。言ってみたまえ。
かちゅ使って無い人は地下スレってどうやってみつけたらいいの?
で、話は「だるしむ」である。
現代日本人のメンタリティ形成に軽視できぬ影響をもたらしてきた「だるしむ」。
まさか当の本人からレスがつこうとは、さすがの俺も予想していなかった。
スレタイトルと1はなかなかセンス良いなと思ったら中身は電波かよ。
萌えるぜ。
周知の通り、「だるしむ」のアビリティは
単に「腕を伸ばす」という一点にとどまらない。
>>196 新人さんはだるしむについて何か知っているかね?
レスが付いて困ってる絶望ヶ丘団地
炎を吐く人間も手足が伸びる人間もテレビで見たことあるし大したことねえのよ。
奴の本当に凄さは物理法則無視の長時間滞空ジャンプにあるんだな。
だが、いかなるアビリティが発揮されたとしても、
それは「だるしむ」それ自身の本質とは深い関わりを持たない。
さながらスペックが製品それ自体の本質ではないのと同様にだ。
おいおいちょっと待て、
日本古来の妖怪河童だって腕が伸びるらしいぜ!
とはいえ、「だるしむ」における「長時間滞空ジャンプ」は
無視することのできない能力である。
「だるしむ」といえば「長時間滞空ジャンプ」、
「長時間滞空ジャンプ」といえば「だるしむ」と言えるほど、
それは一般概念化している。
「だるしむ」はよく日本古来の妖怪「河童」になぞらえられることがある。
だが、これは前述したように、アビリティの類似性にのみ着目した結果、
その本質を見失った浅薄な見解といわねばならないだろう。
少なくとも、「河童」は「腕を伸ばし」たり、「炎を吐い」たりできない。
205 :
196:01/10/30 08:04 ID:???
100くらいまでは電波だったのに、その後はそうでもないんだな。
早計だった。
>>198 「だるしむ」は、マイキャラの宿敵だ。
ヤツは口から火を吐くだけでなく、手足を伸ばして攻撃してきやがる。
近づく事ができれば、掴んで投げる(これ最強)ことが出来るのだが。
テレポートするようになってからは、もう最悪。
206 :
κ:01/10/30 08:06 ID:???
腕は、伸びるんだけど、もう片方の腕が短くなるという諸刃の剣
あっテレホ終わってる
で、話を「長時間滞空ジャンプ」に戻そう。
「長時間滞空ジャンプ」は普通「空中浮遊」とも言われ、
インドにおける「ヨーガ」にその発祥を遡ることができる。
「ヨーガ」は身体機能を鍛練することによって、
宗教的昇華へ到達しようという試みである。
自らの肉体を物理的高みへ「浮遊」させる「空中浮遊」は、
むろん昇華そのものではないにせよ、
昇華へ向かう一種のシミュレーションとも考えられている。
(常時接続でよかった)
(俺も思った{いわゆる激しく同意})
>>206が指摘した「腕は、伸びるんだけど、もう片方の腕が短くなるという諸刃の剣」
という奇妙な身体特性を「だるしむ」が獲得し得たのも、かかる肉体的鍛練の賜物と
言っていいだろう。
こうした見たとき、
「だるしむ」は宗教者、といって語弊があるなら求道者的な性質を帯びた人物であり、
一方では、「腕を伸ばす」「炎を吐く」「長時間滞空ジャンプが可能」といった
高度な戦闘能力を備えた人物であることが判明する。
結論を言おう。
>>155=「だるしむ」は永平寺の僧兵である。
以上。
まぁ、腕を伸ばしてパンチするなんて、
100年も前にイギリスでジョジョがやってるがな。
>>216 ジョジョについては徐々に語っていこう。
…別に寒くないねっ。だって俺、暑がりだしな!
周りは凍死させといて自分だけ生き残る作戦か…。
なんか気温が下がったとおもったら、
ここが元凶か。
凍傷になっちゃったよ・・・
日光凍傷宮!
凍傷一部上場!
敢凍傷!
>>228 待ってくれ。俺にも言い分がある。
つまり…世の中バランスなんだよ。
(・・・金返せーっ!)
(・・・
>>227見てからなら俺だってもう少し捻ったさ。ケッ)
アンバランスなあんちくしょう
ァン ノヾラ`) フ、 は女兼ぃ
T=~! !
>>231 ヒネリが足りんな。
やるんならこれぐらいやらにゃ。
ァ
ン ノ ヾラ`)フ、 は女兼ぃ
T =~!
!
>>232 それじゃほとんど読めねーだろ!
俺は最後の一線まで越えたくない!
>>234 お前と一緒にすんな!
つーか、串刺すと重過ぎ!
もうやめだやめだ!
ええまあ。つーか、マジで仕事ヤバイし。
泣きながら落ちっ!
239 :
神様:01/10/30 22:11 ID:???
今日は何人殺ったんだ?神様に言ってみろ。
泣き虫 毛虫 破産で 捨てろ BGMは もちろん コステロ♪
241 :
:01/10/31 01:45 ID:???
242 :
:01/10/31 02:53 ID:???
明け方は好きだ。
小さい子供とちゃねらーはうんこが好き。
うんこ!
ちんこ!
まんこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
・・・
この辺、削除されたらおもれーな(ワラ
キシシシシシッ
そいや、ちゃねらーっていたなあ。
キューブリックの「スペースオデッセイ」以後、
急に出てきた概念だそうだ、「チャネリング」って。
心霊関係の方や、似非科学関係の方々は
ナイーブだからな。すぐ影響を受けるんだろう。
252 :
:01/10/31 10:22 ID:???
さてと、レスだ。
>>239 ホントはお見通しなんでしょ、神様。フフフ…。
>>240 エー(まあ)ーレスゥ(破)〜ン(産はねぇ)〜♪(単に経済)アイノーゥ
ディスワォールィズ(的な問題だ)キェーレンニュウゥ〜(けでなく、精神)
オーオォエー(的な打)ーレスゥ〜(撃も大き)〜ン♪マイエイメェズトゥ
(いから…)ルウゥ〜(BGMウゼーーーーーーーーーーーーーッ!!)〜♪
256 :
255:01/10/31 12:11 ID:???
震えろっ!
258 :
255:01/10/31 14:06 ID:???
ぶるぶるぶるっ
そ ん Tょ 亊 ょ Ч 1 ょ 、 ち ょ しヽ と 聞 しヽ て < れ ょ 。 ス ν と ぁ ん ま 関 係 Tょ しヽ |ナ と~ さ 。
乙 の ぁ しヽ T=~ 、 近 所 の 吉 野 家 行 っ T= ん で す 。 吉 野 家 。
そ ι T= ら Tょ ん 力丶 人 か~ め ち ゃ < ち ゃ しヽ っ は° しヽ で 座 れ Tょ しヽ ん で す 。
で 、 ょ < 見 T= ら Tょ ん 力丶 垂 れ 幕 卞 か~ っ て て 、 1 5 Ο 円 引 き 、 と 力丶 書 しヽ て ぁ ゐ ん で す 。
も ぅ ね 、 了 朮 力丶 と 。 馬 鹿 力丶 と 。
ぉ 前 ら Tょ 、 1 5 Ο 円 引 き 如 き で 普 段 來 て Tょ しヽ 吉 野 家 (こ 來 て ん し~ ゃ ね ― ょ 、 朮~ ヶ か~ 。
1 5 Ο 円 T=~ ょ 、 1 5 Ο 円 。
Tょ ん 力丶 親 孑 連 れ と 力丶 も しヽ ゐ ι 。 一 家 4 人 で 吉 野 家 力丶 。 ぉ め で て ― Tょ 。
ょ ― ι 八° 八° 特 盛 頼 ん し~ ゃ ぅ そ~ ― 、 と 力丶 言 っ て ゐ の 。 も ぅ 見 て ら ん Tょ しヽ 。
ぉ 前 ら Tょ 、 1 5 Ο 円 ゃ ゐ 力丶 ら そ の 席 空 |ナ ろ と 。
吉 野 家 っ て の は Tょ 、 も っ と 爻殳 伐 と ι て ゐ ∧~ き Tょ ん T=~ ょ 。
U の 字 〒 ― ┓~ 儿 の 向 力丶 しヽ (こ 座 っ T= 奴 と しヽ ⊃ 喧 嘩 か~ 始 ま っ て も ぉ 力丶 ι < Tょ しヽ 、
刺 す 力丶 刺 さ れ ゐ 力丶 、 そ ん Tょ 雰 囲 气 か~ しヽ しヽ ん し~ ゃ ね ― 力丶 。 女 孑 供 は 、 す っ 乙 ん で ろ 。
で 、 ゃ っ と 座 れ T= 力丶 と 思 っ T= ら 、 隣 の 奴 か~ 、 大 盛 ⊃ ゅ T=~ < で 、 と 力丶 言 っ て ゐ ん で す 。
そ 乙 で ま T= ふ~ ち 切 れ で す ょ 。
ぁ の Tょ 、 ⊃ ゅ T=~ < Tょ ん て き ょ ぅ ひ~ 流 行 ん ね ― ん T=~ ょ 。 朮~ ヶ か~ 。
得 意 |ナ~ Tょ 彦頁 ι て 何 か~ 、 ⊃ ゅ T=~ < で 、 T=~ 。
ぉ 前 は 夲 当 (こ ⊃ ゅ T=~ < を 食 しヽ T= しヽ の 力丶 と 冏 しヽ T= しヽ 。 冏 しヽ 詰 め T= しヽ 。 小 1 時 門冏 しヽ 詰 め T= しヽ 。
ぉ 前 、 ⊃ ゅ T=~ < っ て 言 しヽ T= しヽ T=~ |ナ ち ゃ ぅ ん 力丶 と 。
吉 野 家 通 の 俺 力丶 ら 言 ゎ 也 て も ら 之 は~ 今 、 吉 野 家 通 の 門で の 最 新 流 行 は ゃ っ は° Ч 、 ね き~ T=~ < 、 乙 れ T=~ ね 。
大 盛 Ч ね き~ T=~ < ‡~ ョ 勹 。 乙 れ か~ 通 の 頼 み 方 。
ね き~ T=~ < っ て の は ね き~ か~ 多 め (こ λ っ て ゐ 。 そ ん 代 ゎ Ч 肉 か~ 少 Tょ め 。 乙 れ 。
で 、 そ れ (こ 大 盛 Ч ‡~ ョ 勹 ( 玉 孑 ) 。 乙 れ 最 強 。
ι 力丶 ι 乙 れ を 頼 む と 次 力丶 ら 店 員 (こ マ ― 勹 さ れ ゐ と しヽ ぅ 危 険 も 伴 ぅ 、 諸 刄 の 剣 。
素 人 (こ は ぉ 薦 め 出 來 Tょ しヽ 。
ま ぁ ぉ 前 、 1 は 、 午 鮭 定 食 で も 食 っ て Tょ さ しヽ っ て 乙 っ T= 。
261 :
キミエ:01/10/31 18:04 ID:???
ねぇねぇ、ちょっと聞いて頂戴。このスレとあんまり関係ないんだけど。
この間、念願の吉野家逝ったの。よ・し・の・や。
だって、キミエ、むかしっから一度入ってみたかったんだけど、
な〜んか、いっつも怖そうな男の人ばっかりで、うかつに
入ったら因縁つけられて、東南アジアに売られそうで、入る勇気
なかったの。
ところがね、そのときは、なんかすっごく込んでて、
なんでかなって見たら、垂れ幕掛かってて
150円引きとか書いてあるの。
も〜、お馬鹿さんなんだから。や〜ね、150円よ。150円。
たった150円で親子連れとかで来ちゃうのかしら。
150円ぽっち、キミエ出してあげるわよ。
恵んであげるわよ。だから、その席お空けなさい、貧乏人。
キミエ、勇気を振り絞って今日こそ入ろうってきたのに、
こんなの吉野家じゃないわ。吉野家ってのは、もっと
魑魅魍魎渦巻く、入っただけで不安になる、霊気漂う、
恐ろしげなものなのよ。(あはっ♥、ちょっとちがうわね。)
で、やっと座れたらね、隣のお兄さんが、「大盛りつゆだくで」
とかいってんの。なにそれ。わかんないわ。「つゆ」はいいけど、
「だく」ってなによ。「だく」って。「子だくさん」の「だく」かしら。
どっちにしても下品な言葉よね。なんでそんなこというのからしら。
うかがってみたいわ。小一時間はうかがわしていただきたいわね。
でね、なにしろ、わたし、初めてだし、どうしようかしら・・・
迷った挙句にとっても控えめに注文したの。
「にいちゃん、大盛りねぎだくギョクね。」
一瞬店内が凍りついて注目あびちゃった。
でもいいの、キミエ、彼に愛されてるから。
隠遁者は小声で並、味噌汁つき
263 :
...:01/10/31 20:30 ID:???
264 :
...:01/10/31 23:07 ID:???
隠遁者ー!!!
借りた「明るさ」と「人懐こさ」、早く返さんかゴルァ!!
ヽ(`Д´)ノ<キシャァァァァァァ
誰だ
誰だ
歯が痛いぞゴルァ!!!!!!!!!!!!!!!!
270 :
.:01/11/01 04:04 ID:???
いやー、くさちゅーっていいもんですね、ほんとに!
272 :
:01/11/01 06:46 ID:???
273 :
:01/11/01 09:44 ID:???
274 :
:01/11/01 11:42 ID:???
寿司の日記念。
ええと、「キミエ」は疲れるからもうやめた。
それから、師匠は今串拾い中らしいです。
心して待て。
絶望ヶ丘団地、初のふしあなキボーン。
弟よ、待っているぞ。
278 :
:01/11/01 17:33 ID:???
ぽっぴん
どれどれ。
おおっ! 感謝感激だぞ!!! >串兄弟アニ
んー……フシアナサンってどうやるんだっけ?
では万感の思いを書き綴ろう。
だが、その前にメシだ。
万感の使い方を間違ってます
うるせぇっ! その件も含めてまずはメシだっ!
■串と串アニを称える歌(地口)
串を探しておりました
くしゃくしゃの髪ふり乱し
櫛などあてる気もせずに
くしゃみしながら、泣きながら
苦心惨澹この上なく
苦笑まじりの余裕なく
駆使したもんだ手間ヒマ頭
九四・三十六本も試したさ
奇しくもそこへ串アニ登場
串ならあるよと教えてくれた
九死に一生このことか
クシシシシと笑いが止まらん
梳るなり今はもう
釧路の冬もまだ遠い
私的おじさん召喚ッ!
間違ってますニャー
いいなあ。自作自演ぽくて。
290 :
脳人:01/11/01 22:38 ID:???
自作自演じゃないよ。
291 :
脳人:01/11/01 22:43 ID:???
自作自演だよ。
(俺はお前を信じてるぞ)
久々である。
解説者がコバンザメであるとすれば、
評論家はコバンザメが開き直った者であろう。
しかし、いくら開きにしても、サメはアンモニア臭くて
食えんという。
さて、前回は「サルマタ」だったが、今回は「串」である。
「串」ほど、表意文字の特性を保存した文字はあるまい。
わたしは、この文字に限りない愛着を禁じえないのであるが、
しかし、諸兄の言う「串」とは。「プロ串」の略であると聞く。
ということは、「串打3年、焼き一生」といわれる、鰻職人
が使用するような、特殊な串であろうことは容易に想像がつく。
以上を踏まえた上で、絶望氏の文章中の
「梳るなり今はもう」の「梳る」に着目したい。
これこそ、プロ、すなわち「職人」としての氏が、
日夜囲炉裏ばたにあぐらをかき、一本一本丁寧に
串を仕上げていく姿を暗にほのめかすものではないだろうか?
ちなみに「梳る」は、「くしけずる」と読む。老婆心ながら。
雨の日も静かに歌うのだろうか?
歌うんだろうね
296 :
脳人:01/11/02 00:03 ID:???
歌わないとも限らないよ
歌うと言い切ることもできないよ。
298 :
脳人:01/11/02 00:39 ID:???
言い切っても差し支えないとも言い切れないよ。
差し支えないと言ってしまってもいいとは限らないとも言い切れないよ。
300 :
脳人:01/11/02 03:04 ID:???
言い切るよ。
ぐだぐだの空気を楽しむスレって、ここですか?
>>301 それは君が決めることだ
なんつったりして
ギャーーーーッ!!! ひどいっ!!! ひどい眠さだ!!!
そんなときこそ小声で歌いなさい
その眠さで仕事に出るのがイイ
いや、よくない…俺も眠い
308 :
:01/11/02 12:12 ID:???
309 :
:01/11/02 15:17 ID:???
310 :
:01/11/02 17:44 ID:???
んん?これが最下層で生き残ったスレか?
312 :
...:01/11/02 22:38 ID:???
アーモンドオッォォォォ
ピーナッツゥゥゥゥ
ピスタッチィオォォォ
エダマメェェェェ
マカダミアンナッッッツゥゥゥゥ
ソラマメェェェェ
エンドーマメッェェェェ
グリーンピィスゥゥゥゥ
くるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅみぃぃぃっぃ
さて、どこまでつづくか・・
レンズマメェェェェ
カシューナッツゥゥゥゥゥ
ヒヨコマメェェェェェ
マメマメマーメェェェェ
クリとリスゥゥゥゥ
ついにネタ切れか
ニマメ〜
キトニビーンズゥゥゥゥゥ
トラマメェェェェェェ
ホウセンカァァァァァ
プチッ
ウグイスマメェェェェェ
まめまめしい奥さんンンンンンッッッッッ
コマメェェェェェ
338 :
:01/11/03 07:02 ID:???
ヤマメェェェェェ
一晩かけて不思議な遊びを・・・・
さすが団地スレだ。
340 :
:01/11/03 11:27 ID:???
ジェリービーンズのソテー
Mr.ビーンズの白和え
(くぅ・・・フォロー出来ないような駄ネタ書きやがって・・・)
串アニキ〜〜。俺もうダメだよぉ〜〜。
枯れ果てちまったんだよぉ〜〜〜。
ならば土に還るがよい
■土に還る俺観察日記−1日目
絶望ヶ丘団地は菩提寺境内の大イチョウの根元に身を横たえている。
それを和尚と寺男が迷惑そうに見守っている。
絶望ヶ丘団地はピクリとも動かない。
背中をコオロギが横切った他は、特に動くものもない。
■土に還る俺観察日記−1日目
雨が少し強くなってきた。
寺男は傘を取りに寺務所へ戻る。
絶望ヶ丘団地は動かない。
■土に還る俺観察日記−1日目
何も変化はない。
だが、禿頭を雨に晒し1人立ち尽くす和尚は、
絶望ヶ丘団地を指差してこう証言する。
「いま、『俺、栗むしパン…』などと言いよったぞい!」
もっともそれは、和尚の空耳だったかもしれない。
絶望ヶ丘団地は相変わらず動かない。
■土に還る俺観察日記−1日目
何も変化はない。
寺男はとっくに戻ってきている。
今は和尚と寺男、ともに傘をさしている。
和尚の傘は「KENZO」と書かれた立派なものだ。
寺男の傘は1,000円ぐらいの安物である。
絶望ヶ丘団地は動かない。
一度、隣の神社から巫女らしき女の悲鳴が聞えたが、他人事なのでみな無関心だ。
相変わらず雨が降っている。
■土に還る俺観察日記−1日目
何も変化はない。
俺はひとまず観察を中断し、引き上げることにした。
絶望ヶ丘団地は動かない。
和尚と寺男は各々視線をさまよわせて困惑している。
相変わらず雨が降っている。
辺りには濡れて汚らしくみえる枯れ葉が無数に散らばっている。
冷たい霜月の雨が降る夜
今夜も静かに歌を歌おう・・・
ょっιゃ〜♪
(この糞野郎が・・・)
356 :
:01/11/03 23:15 ID:???
歌を歌ってをくれよ、旦那
歌をきかせておくれよ、旦那
ーーー |____
[.] | ノ | .ノ
ーーー 人
[.] | ノ ヽ
、_| ノ ヽ
きかせてぇぇぇぇぇぇぇぇ
ぐっすり眠れるように歌っておくれよ、旦那
362 :
:01/11/04 04:01 ID:???
歌ってェェェェェェェ
やだねったら、やだね〜♪
嫌よ嫌よも好きのうち。
もうこんなになってるじゃないか ―
それより兄者、1000取りのネタはできたのか?
これがまた出来て無いんだな。
367 :
:01/11/04 12:11 ID:???
隠遁者の小声の歌が妙にすきだぁぁぁぁぁ!
ァィョーァィョー
ぐはぁ。
371 :
+:01/11/04 20:34 ID:???
1000!
旦那、今日のつまみは何にしやす?
374 :
:01/11/05 04:16 ID:???
あ゛あ゛あ゛書き込みたいぃ〜
あーあ。。。
377 :
+:01/11/05 08:35 ID:???
おや?
ふふふ…。
ぉぁょー
ぉぁゃぅ
381 :
:01/11/05 13:08 ID:???
382 :
:01/11/05 15:20 ID:???
お前らはヒツジの皮をかぶったヤギだ!
まあそんなことを言っても、牛の目に小判か…。
また三階からおでん汁かよ。アホが。
>>386 生まれてこの方、辞書と呼べるものはそれしか使ったことがないんですよ。
>>386 急に黙り込んでしまいましたね。いったいどうしたのです?
>>386 もういらっしゃらないんじゃないでしょうね?
398 :
386:01/11/05 20:42 ID:???
読みこみが足りん。
漫画の背景に描かれた鳩。これは秦氏を意味しているのだよ。
400 :
386:01/11/05 20:46 ID:???
つーか400
人生404。
404!
404 :
404:01/11/05 21:11 ID:???
404error file not found
掲示板に投稿してから検索エンジンに引っ掛かるまでの時間てなどんぐらいだ?
なんかスレいっぱいdat落ちしてるね、今日
キタ---(゚∀゚)----!
っていうのが見つからないので、誰か貼ってくれ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
413 :
:01/11/06 00:05 ID:???
コナイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
あ。
(・∀・)カエレ!
ううう…。
「いつも元気でいいね」
なんて 簡単に言わないで
>>419ちゃん、悩みなんてないでしょ!いいわね〜
>>419 そうだ! 本当の元気がどれほど凄いもんか思い知らせてやれ!
>>420 そうだ! 悩みがあるなんて俺以外の誰にも言わさん!
とは言え…。
ある人がお茶の水について書いていた。
それを読んで、ちょっとabになった晩秋の深夜0:30…。
では、今宵も、オナーニスレ、始めます。粛々と。
■お茶の水な俺(1)
家族が寝静まるのを待って1人家を抜け出し、
よくお茶の水まで深夜の散策としゃれこんだものだ。
頬の赤味も抜けきらない16〜17歳の頃。
季節は秋から冬をとくに好んだ。
■お茶の水な俺(2)
散策、と呼べるような行程ではなかったかもしれない。
最短コースを選んだとしても徒歩で2時間近くかかる道のりである。
それを敢えて本郷界隈の隘路に迷い込んだり、時に谷中・根津方面まで遠征しながら、
たっぷり時間を費って目的地へたどり着くのが常だった。
■お茶の水な俺(3)
ひと気のない路地に猫が一匹。廃屋の軒先には顧みられることもない毀れた植木鉢。
吹き抜けた寒風にコートの裾をはためかせる自分もまた、侘びしい点景の1つに過ぎない。
ちっぽけな自意識をかき消してくれるような風景のなかで、
なぜか心はこの上もなく安らだ。
■お茶の水な俺(4)
お茶の水を目的地に定めたのは、当時憧れてやまぬ街だったからである。
そこには通い慣れた古本屋街があり、流行を追わない喫茶店があり、
戦火を免れたモダン建築があり、至るところに高踏的な香りが充満していた。
タンゴばかり流れる喫茶店で、級友と稚拙な文学論を戦わせたこともある。
■お茶の水な俺(5)
まだまるっきり手の届かない、あらまほしき自分の姿。
この街へ来ると、それをかすかに透視できる気がした。
何者かになりたいというよりも、
いつか、この街の風景の一部に融け込んでしまいたかった。
■お茶の水な俺(6)
終着点はいつも、順天堂病院にほど近い小さな公園だ。
急坂を下る手前にあり、まばらな植樹の合間から朝霧に煙る街並みが一望できた。
時刻が早ければ、途中自販機で買った缶コーヒーをカイロ代わりに握り締め、
東の空が白々と明けるのを、ひたすら待った。
■お茶の水な俺(7)
冷たいベンチにじっとしていると寒さもひとしおである。
身を芯まで凍りつかせながら、
しかしそれが、「約束の地」を踏むための試練のようにも感じられた。
気構えだけは秘蹟を授かりに行く巡礼者さながらだった。
■お茶の水な俺(8)
「ご来光」を拝んでしまうと、後はもう急いで帰るしかない。
悲しいかな学校の始業時間が迫っている。
家へ向かうバスに乗り込むとき、
すでに周囲は何の変哲もない灰色のビル街になり果てている。
■お茶の水な俺(9)
あの日の無邪気さが、今は少し懐かしい。
独善のプリズム越しに、いくら闇の中を探ってみたところで、
何も見つかりはしないし、何ひとつ掴むこともできはしないというのに。
手許に残るのは、むやみやたらに歩き回ったという事実ばかりだ。
■お茶の水な俺(10)
それでも、深夜の街に一歩踏み出す時のあの高揚した気分は、
今も身体の奥底に根強くくすぶり続けている。
時折そっと取り出してみるその感覚は、いつも悲しいほどに美しい。
幻でもいいじゃないか――。17歳の自分がそう叫んでいる。
(了)
ふふん。
全部実話だと思ったら大間違いだぜ。
なんか自己愛ふんぷんで嫌な文章だが、これもオナーニならではの醍醐味だ。
文句あるなら何か書け!
漢字が多い。
冕儲儷儻儼凱剪剱勍勞勠勵匱匯呶咒咥咎嚊嚔圖噐壘壅嫌嫐崗崢廱彙彝懾戳懴!!!!
右から6番目、漢字間違ってるぞ。
2時間後に行ってみよう。その公園に。
団地のオジちゃんと、お茶をすすり、桜餅をつつきながら
ぼんやりしてみたいと思う近頃のあたし。よろしくNE!
440 :
:01/11/06 04:26 ID:???
ョァヶ〜♪
>>437 さすがアニキだ!
>>438 フフフ…風邪薬を忘れずにね。
>>439 おぉ来たんか……ま上がって……あぁ……カズヤ君は元気か……ってわしゃ笠智衆かいっ!
むしろ絶望ヶ丘団地を散策したい。
どこにあるの?足立区のあたりかしらん
それじゃ足立区がかわいそうだ。
オレ的には中野にありそう。
例の病院跡地とかに建設予定とか。
ううむ。
実はお茶の水にある某病院の病棟のことだ。
んんん……そうきたか…。
グウの根も出んな。
うるせえっ!!
…グウ。
出た!
黙れっ!!
…パァ。
勝った!
ワラタ
そういえば、モダンチョキチョキズって…今…。
「あしたまにあ〜な」とかで喋ってる人は?
>>456 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
正解っ!!!
違うよ、あれは浜田麻里だろ。演歌歌手みたいな顔したヘビメタねえちゃんの。
と、ボケてみてもあまり通じないかもしれないな〜と思う空しさったら!
11がつ16にち はれ
きょうは、だんさくんとあそびました
だんさくんは、ぼくのしらないひとのはなしをしています
ぼくはちんぷんかんぷんでした
じぇねれーしょんぎゃっぷをかんじました
「ち」と「さ」をまちがえるのは しかたないけど
ひづけ は ちゃんと かこうね! くそがきがっ!
ワラタ
ワラウナ
463 :
459:01/11/06 18:19 ID:???
今日は一日中、仕事中も電車の中でも
絶望ヶ丘団地がどこにあるか考えておりました。
無駄な一日でした。
アガットル…
よし、絶望祭りだ
ぁゎゎ…
え〜、今から帰るところなのに。
順調に落ちてホッとする絶望ヶ丘。
ヶヶヶヶヶ〜♪
476 :
473:01/11/06 20:01 ID:???
報酬の振込みが無いけど?
477 :
439:01/11/06 20:55 ID:???
>>442 (元ネタ知らないけど)
団地のオジちゃん、ひさしぶりー
おっじゃまっしまーす!
あれ、オバちゃんは買い物? うわっ。部屋ちらかってるなぁ・・・・あはは。
え? カ、カズヤ?オジちゃん、何でカズヤの事知ってんの?
やだなぁ。相変わらずだよ?
それよりそれより。
団地のオジちゃん大好物の、船和の芋ようかん買ってきたよー
あたしは桜餅が食べたかったんだけどさ。
オジちゃんが幸せそーに芋ようかんつつく姿を見るのも捨てがたいしねー
えへへ。あ、お茶ならあたしが入れるよー勝手知ったる他人の家ってね。
や、どうしたの?オジちゃん背中がすすけているよー
478 :
...:01/11/06 22:59 ID:???
サムイヨー
サムイネー
480 :
:01/11/06 23:50 ID:???
ネムイヨー
ネムイネー
ゲマイネー
483 :
...:01/11/07 01:46 ID:???
ネチャウヨー
484 :
:01/11/07 03:07 ID:???
みんな寝てしまえ!!!!
先ず班長のお前が寝ろ。
はいっ!
ちょっと待ったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!
ちょっと待つマンですが何か?
気のせいか…。
nerumae hoshu
493 :
冬の蝿:01/11/07 06:10 ID:???
寒くて死にそうです
禿胴
コラーッ! お前ら冬の蝿にひどいこと言うなーーっ!
寒いんだよ! 居場所がないんだよ! 自分が衰えていくのがはっきりわかるんだよ!
それはなお前、自販機で押し間違えて冷たい方のお茶買っちゃって、マジかよこの
クソさみーのにあひゃツメテー!!! とか言ってるレベルとは訳が違うんだよ!!
身体の芯から寒いんだよ!!! 火の間近にいて温もりなんて得られねーんだよ!
冬の蝿が寒いってなあそういうことよ!!
せめて「一緒に死のうか」と言ってやりてえよ!!! 俺だってさみーーんだよ!!!
だができねえ!!! 俺には尿房もガキもいる!!!
棺桶に片足突っ込んだ母親もいる!!!
俺にできるのは! せめて! 冬の蝿を! 自由に! 飛ばせて! やることだけだぁぁぁ!!!
冬の蝿ぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! 俺がお前を守ってやるぅぅぅぅぅぅ!!!!
と、その日小林一茶は老身を震わせながら語った。そしてこう詠む。
やれうつな 蝿が手をすり 足をする
おおっ 良く出来てる。
朝から頑張った。
うむ、頑張ったな、茶魔!
あ、どうも。
冬の賞与、期待していいっすかね? お年玉とか?
ほれ。
(・∀・)つA
500!
502 :
:01/11/07 14:53 ID:???
>>503 激ワラタ
はい、1名様ビップコースご案内〜!
受け付けておりません。
放棄っ!
>
> 5
ワ
(ノ・∀・)ノ⌒タ 激 3
ラ 0
0
タ > 3 ヽヽヽ
5> ラ ワ (-_-;)ヤレヤレ(;-_-)o
>>503激ワラタ ドッコイショ
今日って11月だっけ?
511 :
509:01/11/07 18:59 ID:???
私は本気ですが
>>509(
>>511)様
拝啓 深冷の候、益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
平素は弊スレに格別のご厚情を賜り、厚く御礼申上げます。
さて今般、真摯極まりなき貴殿の御疑義に対し、ともすれば
侮蔑とも韜晦とも斟酌し得る無礼千万な回答を差し上げましたこと、
他意なき所業とは申せ軽挙妄動の謗りは免れようもなく、ここに
謹んでお詫びを申し上げます。
尚、お申し越しの疑義に就きましては、洵赤面の至り乍ら小生の
専門外にて正確には回答致しかねます。悪しからずご了承賜り
ますようお願い申し上げます。
末筆ながら、貴殿一層のご発展を衷心よりお祈り申し上げます。
敬具
平成13年11月7日
絶望ヶ丘団地 拝
やっぱずれたか。
の ご のこととお び し げます・・
(・∀・)??
(・∀・) ・・・・・・
(・∀・)チンプンカンプーン!!
(・∀・)チンプンカンプーン!!
(・∀・)チンプンカンプーン!!
(・∀・)チンプンカンプーン!!
コレ気に入った(w
516 :
509:01/11/07 20:58 ID:???
>>512 のご、、のこととお、、、びしげます?
わかる、わかるよー。
517 :
...:01/11/07 22:57 ID:???
ゎヵヽリる?
じぇつぼうがおかだんちどの
(・∀・)イイ!!
てか、マジで格好良いなぁ・・・
絶望ヶ丘団地がかぷかぷわらったよ
ほんと、いまいましい笑顔でした。
鯖移転記念柿子。
つーか、正直驚いたぜ。
移転記念の歌を歌ってたも。
残ってた、よかった。
∫α└αм@ ∫эγυэγ τ゙ ヾっκ ぃぃ、+〜♪
ηэщ ∫эγυэγ τ゙ ぃぃェヵ゙ォ ι゙ゃょ〜♪
さぶいね、どうも。
寒い。そして俺は帰れない。
。。 .。o○
< < < < < < < < ≧[:^∀^:]≦ かぷかぷかぷ…
つーか眠い。
530 :
脳人:01/11/08 10:04 ID:???
燃えないよ
燃えたよ
:从 。 。~ 从
从从 ξ:ξ 从 ,
从 ≧【●Д●】≦ 从
从::从从从 从从从
从 从 从从从
今朝、中国の養殖の上海蟹が危険だって
NHKラジヲで言ってたな。
クッキングパパも蟹だったし。
今日は蟹に縁があるのだろうか。
俺は、やっぱり毛蟹が。
朝飯抜きだったから、昼は何か
贅沢なものを食いたいが・・・
よし、牛丼におしんこつけちゃおう。(貧)
蟹食いたい俺。蟹など見るのも厭な妻。
鯖食いたい俺。鯖食うと蕁麻疹が出る妻。
烏賊食いたい俺。烏賊死んでも食わない妻。
海老食いたい俺。海老はゲテ物と言い張る妻。
どぜう食いたい俺。どぜうは泥味と断言する妻。
うなぎ食いたい俺。うなぎなら良しと破顔する妻。
や、やった! どんな人とも1つぐらいは共通点があるもんだな!!
ま、家計は破綻するけどな!!!
ところで「蟹食い猿 VS 蚊に食われ猿」とかどうよ?
果肉入り猿 (C)中川いさみ
が頭から離れないので、何にも考えられません。
すまん。
カニバル猿も加えて巴戦をすれば
興味深いかと。
ま、負けた!
俺は今日から隠遁生活に入るっ!
…とまぁ、そんな経緯があったわけなんですよ。ええ。
成る程。
え〜と、プロゴルファー・・・あ、もう終わったのか。
(・∀・)ジメーリ!!
電車の中で蒸れた股間の臭い。
そいつの顔にゲロを吐きかける。
満員電車の惨事。
ヾ(゙Дo;) ゲローリ!!
゚;fff;゚ レ
・⌒。・川.・,,:⌒`
ヽ( ;゚;ロ)゚ノ
下手!
=======ここまで読んだ=======
=======あえてここから=======
=======先は一切読まん=======
=======というのも実は=======
=======深いわけがある=======
なんかながれをこわしたいきぶんのはんぺん
=======また一晩中やるのかな=======
=======今度こそ参加したい=======
なんかながれをこわしたいきぶんのちーずはんぺん
はんぺんが嫌いだ。
煮ると膨れるところがきらいだ。
質感がなく、軽薄なところが嫌いだ。
「ちくわぶ」を見習え!はんぺん!
いい加減なフォルムでありながら、
堂々たる質量を誇る「ちくわぶ」
ああ、その甘美な名前、「ち・く・わ・ぶ」
う、美しい。
オレは乳首の方が好きだなー
ちくわぶが嫌いだ。
煮ても意味ないところがきらいだ。
ムーミンを食ってるような質感が嫌いだ。
「はんぺん」を見習え!ちくわぶ!
近未来的なフォルムでありながら、
煮ればお徳感溢れる「はんぺん」
ああ、その下町情緒残る名前、「は・ん・ぺ・ん」
う、美しい。
ばかやろー!ちくわぶに1票。
ところで、関西人の妻は「ちくわぶ」に理解がない。
「小麦粉じゃん」っていう身も蓋も無い非難は甘んじて受けよう。
だが、それゆえ、意味を持つのだ、あの至高の美が。
ああ、いくら賛美してもし足りない。
「恍惚」とはすなわち「ちくわぶ」で、
「ちくわぶ」はすなわち「恍惚」だ。
>>556 >ムーミンを食ってるような質感が嫌いだ。
タイトル採用!
561 :
556:01/11/08 22:54 ID:???
ある意味キリバン。
>>560、お祝い(嫌がらせ)ですか・・・
2001.11.08の出来事:コテハンによる名無しいじめが始まった。
なぜ?
このHPのタイトルに採用されるのは大変名誉なことなのですよ。
歴代、わたしのセリフだったのが、はぢめて、他人の言葉が
さいよぅされたのでふ。
いや、嫌ならやめるけど。もう変えるのめんどくさいし。
563 :
556:01/11/08 23:10 ID:???
いや、別にいいよw
ていうか、あそこはなんだ?お気に入りログ倉庫?
とりあえずどうも。
それはそうと、ムーミン、好きなんだよ、わたし。
アニメのやつはもひとつだけど、原作の方ね。
ムーミン、ちくわぶ、ういろう。
騙されるな!!
反抗記はこのスレのROMが何人居るか試してるんだ!!
海底散歩とか、飛行鬼とか、いいよな〜
トーベ・ヤンソン死んじゃったな・・・
ラウンジで言ってみたけど、レス付かなかったよ。。
567 :
...:01/11/09 01:04 ID:???
トゥーヴェ・ヤンソンがヘルシンキで86年の生涯を閉じたその夜、
南カリフォルニアでは癌に冒された76歳のジャック・レモンが静かに息を引き取った。
一方は「ムーミントロール」シリーズで知られるフィンランドの童話作家、
もう一方は「アパートの鍵貸します」を始め、故ビリー・ワイルダー監督との
コンビで名を馳せたアメリカの俳優である。
ともに世界的な著名人であるという以外、共通点などなさそうに思える2人に、
実は当人同士さえ知らない「縁」があった。
1939年9月22日。この日、ジャックは家族とともに母レイナの祖国
フィンランドの地へ初めて足を踏み入れている。
ソ連がフィンランド侵攻を開始する2ヵ月前のことである。
レモン一家が目指したのは首都ヘルシンキの北西約 190km。
現在、フィンランド第三の工業都市となっているタンペレ市である。
その街で、ジャックの祖母エマ・トイポネンが独りアパート暮らしをしていた。
前門のソ連、後門のドイツに挟まれた大戦前夜の北欧諸国は、
一触即発のきな臭い空気に包まれていた。
累卵の危機に瀕した国からエマを連れ出し、
自由を謳歌する新大陸で一緒に暮らそうというのが一家の目的だった。
エマは当時73歳。
高齢ながら、小さな青果店を現役で営む彼女は、声にも張りがあり矍鑠としていた。
「何てたくましいお婆ちゃんだ!」
写真でしか祖母を知らなかった14歳のジャックは、
うっすら髭をたくわえた目の前の長身の女性に畏怖さえ感じたという。
慌ただしく団欒の時を過ごした後、一家はひとまずヘルシンキへと向かった。
そこから船でコペンハーゲン、アムステルダムを経て遥か合衆国を目指す予定だった。
ところが、ヘルシンキで一同は思わぬ足止めをくうことになる。
乗り慣れぬ汽車旅ゆえか、エマがヘルシンキのホテルで病に伏してしまったのである。
でっぷり太った医師は、長々と伸ばした赤い髯をひねくりながら言った。
「ただの疲労でしょう。何日か安静にしていれば元気を取り戻しますよ」
やむなく一家は、軍靴が響き始めたこの街で数日間を過ごすことに決めた。
船に酔いやすいジャックは内心ホッとしていた。
13歳のラルス・ヤンソンが、パートタイムでホテルのベルボーイの
職を得たのは、その年の6月だった。
戦争の気配が近づくなか、首都のホテルは外国の政府関係者や
新聞記者、国外脱出を試みる人々など、さまざまな宿泊客で賑わっていた。
そのため、どこのホテルでも常に人手不足に悩まされており、
ラルスは易々と職を見つけることができたのである。
父が彫刻家、母が画家、12歳年上の姉が新進童話作家という芸術一家に
育ったラルスはその頃、動画の世界に強い憧れを抱いていた。
友達同士で連続画を描いては一こまずつフィルムに収め、
原始的なアニメーション映画を作ったりもしていた。
だが、軍事色の強まる世情にあって、芸術一家は徐々に発表の場もなくなり、
生活が逼迫し始めていた。
息子の趣味に両親は理解を示したものの、それを支援してやるだけの金はなかった。
ラルスが職を得たのには、そんな事情もあった。
慣れない仕事に忙殺されていたラルスにも、ようやく周囲へ目を配るだけの
ゆとりが生まれ始めた頃、そのアメリカ人一家はやってきた。
自分と同年輩の、平和そうな顔をした少年がいることに、
ラルスは最初から好意を持っていた。
彼らが一泊の予定だったため、当日は特に話しかけることもしなかったが、
翌日の午後になっても、その少年がまだロビーで退屈そうに座っているのを見て、
思い切って声をかけてみることにした。
ともに好奇心旺盛な、同じ年頃の少年が仲良くなるのに大して時間はかからない。
ジャックとラルスは互いに片言の相手国語を操りながら、
数時間後には昔からの親友のような仲になっていた。
ラルスが情熱を込めて語る動画の話は、ジャックにとって抜群に面白かった。
真剣な眼差しで話に聞き入り、時折食いつくような質問を浴びせてくるジャックを
ラルスは自宅へ招くことに決めた。
「うちへおいでよ。ものすごい動画を見せてやるよ」
ジャックは狂喜した。
(残念ながら時間切れ)
ムーミントロール懐かしい。続編キボン
さっぱり分かった。
584 :
:01/11/09 13:56 ID:???
エロ動画だな。
586 :
:01/11/09 17:34 ID:???
おいらも続編キボン。
隠遁者って結構体力あるのな。
続き、楽しみにしてるぴょん☆
いんとーーん
590 :
404:01/11/09 22:18 ID:???
現在地下404階
中途半端に雲の残った穏やかな霜月の夜。
今宵も静かに歌を歌おう・・・
勿論モー娘の。
リンリンリン♪のとこの手つき、どうやんだっけ?
そこは何と言うかこう・・・クニョっとだ。
親友曰く、見たこともないカーブを投げるような手つきで
パチンコを打つ、という話しなんだが。
想像してたらいろいろ面白くなっちゃいまして、ええ。
なるほど。
ごくろー↑
お話の途中申し訳ないが、続編を書かせていただきます。
っても、書いたヤツをペーストするだけ。
つーか、串のせいかラウンジ重い。
>>580の続き
翌日の午後、ジャックは風変わりなインテリアに囲まれたヤンソン宅にいた。
ラルスが見せてくれた手作り動画のすばらしい出来に興奮していた。
1人の女性が取っかえ引っかえドレスを試着するさまをユーモラスに描いた作品で、
顔だけ写真、首から下が漫画になっていた。
これを使え。ケツは80だ。
思春期の少年が関心を寄せるものといえば、大西洋を隔てた両国でも大差はない。
新しいドレスを試す度に女は首を振り、顔をしかめて脱ぎ始める。
彼女があられもない下着姿になるその一瞬こそが本編最高の見せ場だった。
5分足らずの上映時間中、ジャックは幾度となく局部が熱く脈打つのを感じたものだ。
それは、ジャックがこれまで劇場で観たどのアニメーション映画とも違っていた。
百面相のようにくるくる変わる女性の愉快な表情。
笑いのオブラートに包まれた遠慮がちなエロティシズム。
ダンスのように洗練された主人公の動作。
何もかもが新鮮で、未知の才能にあふれていた。
しかも、それを作ったのはハリウッドの見知らぬ大人たちでなく、
すぐ隣で、はにかんだような表情を浮かべている年下の少年なのである。
ジャックは映像というものが持つ底知れぬ可能性に、その時気づかされた。
(
>>601 ありがとう。だがアクセスできんかった)
「あの写真の女の人は誰だったんだい?」
ラルスの母シグネがハーブティーと木苺のクッキーを振る舞ってくれた後で
ジャックは声をひそめてラルスに訊ねた。
「ああ、トゥーヴェだよ。僕の姉さんさ」
こともなげにラルスは答える。
「今はラップランドを旅してていないんだ。皮肉屋だけど可笑しい人なんだぜ」
「へえ、会ってみたかったなぁ…」
それからは、ラルスの両親も加わってひとしきり芸術談義に花が咲いた。
存分に刺激を受けたジャックがヤンソン家を辞した頃には、もう日もとっぷり暮れていた。
「アメリカに帰ったら僕も映画を作ってみよう…」
いま人生の大きな岐路に立っていることを、その時のジャックはまだ気づいていない。
翌々日、ようやく快復したエマを伴って、レモン一家は長い船旅についた。
ラルスが船着き場まで見送りに来られなかったのは仕事中だったためだ。
2人が最後にホテルで交わした再会の約束は、
世界大戦という悲劇に引き裂かれたまま、ついに果たされることはなかった。
レモン一家が旅立った翌日になって、
トゥーヴェはひょっこりヘルシンキの家に舞い戻っている。
アトリエでなくまず実家へ足を運ぶのが彼女なりの気遣い方だった。
もっとも、心の奥に隠した彼女の優しさは、無愛想なその表情からは何ひとつ伺えない。
型通りのキスをかわすと、彼女はいたってつまらなそうにソファへ腰掛けた。
テーブルに置かれた一枚のコミカルなスケッチが彼女の目に止まった。
母の筆であることはちょっと見ただけでわかる。
「なんなのこれ、ママ?」
どうも少年の顔らしいが、呑気そうな顔つきが極端にカリカチュアされて描かれていた。
「ああそれね…」
母は、数日前に訪ねてきた純情無垢なアメリカ人少年のことを娘に語った。
スケッチは、そのとき会話の種にと彼女が筆を走らせたものだ。
奇妙な顔に描かれてしまった少年は、赤面しながら身もだえしていたという。
その話に、娘は気のない相づちを打つだけだったが、内心大いに感ずるものがあった。
スケッチをアトリエに持ち帰った彼女は、何かを思い出そうとでもするかのように
その絵をいつまでもじっと見つめていた。
母のスケッチに自分なりのオリジナリティーを加え、
カバともバクともつかない「ムーミントロール」というキャラクターを
作り上げたのは、それから1ヵ月後のことである。
そして、「小さなトロールと大きな洪水」という風変わりな物語を書き始めることになる。
幾年かが過ぎた。
呪わしい戦争が終わり、世界は一応の平和を取り戻した。
ジャックは除隊後、演劇を志し華々しい映画スターへの道を歩み始めている。
トゥーヴェが弟ラルスと共同で著した「ムーミントロール」シリーズは、
各国の子供たちが愛読するようになった。
各々活躍するジャンルは異ったが、
いまや彼らの名前を世界中の人々が囁き始めていた。
何か、ちょっとしたきっかけでもあれば、
互いの存在に気づいたのかもしれない。
だが、ラルスの絵のテクニックは飛躍的に進歩しており、
ジャックの顔つきはハンサムなハリウッドスターのそれになっていた。
写真だけで知ったトゥーヴェの顔を、ジャックはもう覚えていなかった。
1971年の春、実はトゥーヴェとジャックは一度だけ、
同じ時間、お互い手を伸ばせば届きそうな場所に座っていたことがある。
それは極東の国、日本。
トゥーヴェは日本のテレビ局に招かれて、
ジャックは「おかしな夫婦」という主演映画のキャンペーンのため来日していた。
2人が居合わせたのは、銀座の「お多幸」というおでん屋である。
ともにお忍びの打ち上げだったため、彼らの存在に気づく客は皆無だった。
2人はテーブル1つ隔てた席に、互いに背中を見せて座っていた。
ふーん
時間にして約40分間。
その間、1度でも視線を交えていれば、
あの時のあの写真、あのスケッチの面影に、もしやどちらかが気づいたかもしれない。
しかし、そのような機会もないまま、2人は別々に夜の街へ消えた。
立ち去った後の2人の皿には、奇しくも「はんぺん」と「ちくわぶ」だけが
手つかずのまま残されていたという。
2001年6月27日、2人はこの世を去った。
死の間際、2人が何か大切な約束を忘れている気持ちでいたことを
家族の者は知らない。
ジャックの祖母エマが住んでいたタンペレ市のアパートは戦火に焼け落ち、
その跡地にはいま、「ムーミン谷美術館」が建てられて観光客を集めている。
(了)
もちろん、全部ウソだ。
良く頑張った!読み応えあった!オチもついた!
が、黙って殴らせてくれないか。
いやだ。
>>618 じゃあ、せめて半分くらい本当だと言ってくれ!
悔しくて寝れんw
日本人だし、1/3で手打ってやるよ。
どうもありがとう。
一生懸命読んだ時間を返してー!号泣
パーーーーンチ!
ぅぁぁぁ…
624 :
622:01/11/10 02:47 ID:???
そうだったんだ。
目
↓
鱗
こう言うの好きだ。楽しかったよ。
626 :
:01/11/10 08:30 ID:???
それはよかった。ありがとう。
つーか、さようなら。
オーソン・ウエルズの「フェイク」とかゆう
変な映画を思い出した。
つーか、ゆっくり休んでください、
わたしも休みます。
629 :
:01/11/10 14:48 ID:???
630 :
:01/11/10 17:40 ID:???
631 :
:01/11/10 20:19 ID:???
俺は希望ヶ丘団地
希望と絶望なんて氷と水ほどの違いもない
今日は家に帰る
636 :
_:01/11/11 02:11 ID:GZoKLzFX
∀・)
もう寝る。おやすみなさい。
あああ、誤爆しちゃった。ごめんなさい。
640 :
:01/11/11 09:09 ID:???
フフン
( ´_ゝ`)フーン
ピンクレディーどっちが好きだったよ?
いってきまーす
いっときまーす
ちょっと鬱になる日曜の晩
今夜も静かに歌を歌おう・・・
, ---- 、
| /^^^^^i
C ゚ o゚ ヽ
| зノ ж"ェー♪
ト ---イ
じ、じゃ・・
帰ってきたものの・・・
友達をゴリライモと蔑む女の子萌え〜
ぁぃぅぇぉー
ヵゅぃ
いんとん〜 の〜 うた〜
ぅぅ・・
天気ワルッ
657 :
:01/11/12 09:51 ID:???
雨降ったせいで講義に行く気が一気に失せた。
徹夜で行くはずだったんだが、このまま寝てしまおうか・・・。
まあ、そういう日もある。
そん代わり意表を突いて俺が学校へ。仇は取る。
誰だ
誰だ
誰でも無いよ。
でも誰かかもな。
俺は学校行ってきたよ
俺は仕事してるよ。
仕事してないよ。
給料泥棒!
ラウンジの脳人化が問題に。
669 :
某5:01/11/12 20:34 ID:???
「脳人」とか言う割りに、
脳みそスカスカだったり。
なあ団地よ
絶望の先はあるのか?
あるなら俺に見せてくれよ
それはどんな世界だ?
お前の言葉で聞かせてくれよ
俺はそいつが知りたいんだ
この丘はどこに続いてるんだ?
どこだ
誰だ
673 :
_:01/11/13 02:00 ID:???
2時だ
2:22だ
絶望の先にあるもの。
それは「自在」だ。
希望ではない。
自由ではない。
手垢にまみれたお題目などクソの役にも立たない。
それはもっと切実で、もっと狡猾で、もっと滑稽なものだ。
真理を疑え。
価値を嘲え。
自分に罠を仕掛けろ。
窮鼠猫を噛め。
敢えて火中の栗を拾え。
なに、人前でパンツを脱いでみるだけでも
ちょっとは何かが変わるだろうさ。
自ら命を絶つ前に、
自ら狂気へ追い込む前に、
試してみて損のないことは山ほどあるぞ。
道はまだ遠いかもしれんが、
お前はへらへら笑いながら、そこへ辿り着いてやれ。
3:33だ
お、もうそんな時間か。
ぱぱぁー おしっこー
ともに廃墟化しているな。
いや重要なのは、どちらも画像がクソ重いということだ。
いやいや更に重要なことは、どちらも文章が紋切り型でつまらないということだな。
期待は常に裏切られる。
「7月17日更新」
だけを見て、まさか去年の7月だと気付けるものは居まい・・・。
自分がラウンジに来た頃は、こんな感じの案内系スレッドも
まだ多かったのですよ。
corn鯖の後期から、だいぶ様変わりしてきましたが。
683 :
:01/11/13 07:33 ID:???
684 :
:01/11/13 09:21 ID:???
そうですな。
私が2chに出入りするようになった頃のラウンジはmentai鯖でしたが、
「小学女子を犯したい」というような高尚なスレッドが多かったと記憶しています。
ふふふ、私は歴史を語りませんよ。
ただ、小声で歌うのみ。
ぃゃιτょ〜♪
ナょ ノ〜 ηヽ レゝ つ ナτ ?
ぃぃぇ〜♪
先輩の胸で、泣け
あの娘の股座で、泣きたい
駄目じゃないよ。
駄目だこりゃー。
団地!後ろ!
団地!貞子が!
団地妻。
名物、絶望ヶ丘団子
700!!
キーッくやしい!
703 :
701:01/11/13 22:07 ID:???
マジすか・・・
704 :
700:01/11/14 00:16 ID:???
ヶヶヶ
先生、団地君がうんこ漏らしましたー!
706 :
先生:01/11/14 01:11 ID:???
捨ておけーぃ!
ステナイデ・・・・
708 :
:01/11/14 04:13 ID:???
茄子のへたが団地のあちこちに捨てられている。
この団地は変わった風習があるんだな。
茄子R
711 :
:01/11/14 09:27 ID:???
ピカソの本名は
(前略)ピカソ。
(後略)
(前略)道の上より
715 :
:01/11/14 17:53 ID:???
(全略)
ソイヤッ!
へい!らっしゃい!!
んー…カッパ巻きっ!
安っ・・・(ぼそ
おあいそ!
早っ・・・小食なんですね
カードで!
お客さん、一括ですか?分割ですか?
お、お客さん?
うるさいっ! 金の代わりにポケモンカードあげるって言ってんだよっ!
ぎゃーーーー氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ね氏ねーーーーーっ!!!
……はぁはぁ……
ポケモン言えるかな〜♪
ギャオス キムジナー ジラース モットクレロン イカデビル〜♪
ディグダはレベル稼ぎにおすすめ。
プルガサリは?
(ちっ!知りもしないネタ振っちまったせいで、満足にボケることもできねえっ!)
(
>>1よ、ここはお前の得意な遊☆戯☆王ネタに持ち込んでドローを狙え!)
(そ、そうだ! 俺には遊☆戯☆王ネタがある!)
我こそは〜、ゆ〜ぎ〜おぅ〜♪
(だから知らねえっつーの!!!)
swampを二つ、mountainを一つtapしてHypnotic Spectorをsummon。
さらにswampをtapしてUnholy StrangthをHypnotic SpectorにEnchantで
End turnします。
つまりお風呂の時に鳴ってるような気がする電話は本当は鳴ってないってことだな
つまりシャンプーの時はお化けがいるみたいで恐いってことだな
そ、そうすっと、porn-movieのvideoがtoo expensiveなのは
my countryのgovernmentがfoolishだと、そういうこと?
ぁぁぁ……誰か何か言ってくれよぉぉぉぉ……
どうでも良いけど昨日お前以外ラウンジャの全員でオフやったぜ。
まあyouらはBeef&Salmon定食でもeatingしてなさいってこった。
Youはshock!!!
このスレおもスレー。とでも逃げておくか。
。
オーノー
749 :
円谷ゲージ:01/11/15 01:11 ID:q6QfNN4Y
そうなのか。
751 :
.:01/11/15 04:31 ID:???
朝日で溶ける
甘美な夜のアイスクリーム
茄子か…。
そう、茄子だ。
じゃあ、こんなのだ。
■茄子の少女
山と積まれた茄子に色とりどりのコンドームをかぶせただけの
安易なインスタレーションが、思いがけず「美術手帳」で好意的に紹介された。
それは芸術性云々というよりも、作者が19歳の少女だったため
編集者が下司な関心を寄せたに過ぎなかったが、
生まれて初めて取材を受けて彼女は舞い上がった。
彼女は、高い学費の割に大した人物を輩出していない美術系専修学校の学生だ。
アニメや漫画は好きだったものの、絵には全く自信がなかった。
あえて「コンテンポラリーアート科」を専攻したのは、
常人に理解不能な現代美術なら何とかごまかしが利くかもしれないと思ったからだ。
「コンテンポラリーアート」という怜悧な語感が虚栄心をくすぐった。
いざ入学してみると、小難しい講義と課題の山に追われてすぐに嫌気が差した。
クラスメイトが提出するプロはだしの作品には見て見ぬふりをした。
社交性のない彼女は、いつも教室の隅でひとり俯いていた。
「なんて退屈な学校なんだろう……」
無理やりそう思い込むことで、彼女はどうにか日々の苦役をしのいでいた。
(もしかしたら続く)
757 :
_:01/11/15 11:44 ID:???
続き待ってるよー
む
茄子食べてないな
ルーシーはムーンフェイス
つづけてくれー
あひゃ
一方その頃茄子畑では・・・
胡瓜農家たちの破壊工作が続けられていた・・・
悲しみに暮れる茄子農民たり・・・
ばんの助は、なすすべもなくこんな物語を綴り始める・・・
(
>>756の続き)
学園祭の日が近づいてきた。
彼女のクラスでは、「愛」をテーマにした立体作品を各人1つずつ
制作・展示することに決まった。
「愛ねえ…エロっぽいもんでもいいのかな?」「いいんじゃない? 俺そうしよ」
クラスメイトがそんな話で盛り上がるのを彼女は聞くともなしに聞いていた。
面倒くさい苦役がまた1つ増えて憂鬱だった。
茄子の作品は、ようやく搬入日の前日になって苦しまぎれに思いついたものである。
先のクラスメイトたちの会話がヒントになっていた。
まだ処女だった彼女にとって、大量の避妊具を買い込むことは相当の勇気を要したが、
半面、自分が夜ごと男を貪る魔性の女になったようでもあり愉快だった。
部屋でせっせと茄子にコンドームをかぶせながら、途中たまらず自慰に耽ったりした。
彼女が、やや顔を赤らめながら教室にコンドーム付きの茄子を並べ始めたとき、
やや彼女と親しい何人かを除いて、大半の者は無視していた。
その作品というより、彼女に興味が持てないからだった。
なんか陰気でファッションセンス・ゼロの女――。
彼女に対するクラスメイトの認識は、せいぜいその程度でしかなかった。
それが、例の紹介記事を境に一変してしまった。
(まだ続くかもしれないが、いったんスタジオの茄子農民さんに戻しま〜す)
朝っぱらからいいねぇ
茄子食いたくなくなるなぁ
769 :
:01/11/16 09:34 ID:???
770 :
:01/11/16 12:25 ID:???
nasu
そんな茄子農民たちのため、ついに漢達が立ち上がった・・・
アンミラのチーズハンバーグ、あれはメニューに茄子なんて一言も
書いてないのに頼んでみたら茄子がどーんと。
まあアンミラ行ったらお代わり自由のコーヒー頼めってこった。
・・・と、漢の1人が仲間に有益な情報をもたらしていた頃、
茄子殲滅を目論む胡瓜農民軍団は早くもアンミラ駒沢公園店前に集結していた・・・
そんなこととは知らぬたりばんの助は、まだ物語の続きを書いている・・・
(
>>766の続き)
「美術手帳」が毎年同校の学園祭を取材するのは、
定期的に広告を出してくれる「お客様」への返礼のようなものである。
新しい才能を見出せるかもしれないなどという甘い期待はハナから持っていない。
だが、「閉塞」と名づけられた茄子の作品を見たとき、編集者の食指が少し動いた。
「もしや第二の草間彌生誕生か……」
作者に会って話を聞いているうち、編集者の気持ちは急速に萎えていった。
緊張のあまり何を言っているのかわからない少女の話を総合した結果、
彼女には何の才能もなく、意欲も将来性もアイドル的要素もないということがわかった。
とはいえ、相手は「広告主様のところの学生さん」である。
潤色と拡大解釈を重ねた末、掲載時には弁舌さわやかなコメントに仕上がっていた。
学長はしばらく鼻高々であった。
記事は早速コピーされて掲示板に貼り出され、学内報にもトップで報じられた。
彼女を無視していた多くのクラスメイトが盛んに話しかけてきた。
従前から彼女と親しくしていた数名に至っては、いまや親衛隊の如き存在となっている。
「新鋭芸術家」の娘を持った両親は、狂喜しながら掲載誌を親戚中に送り付けた。
当初は、大がかりな詐欺行為をしでかしたような気持ちで怯えきっていた彼女も、
次第に環境の変化に順応していった。
いやむしろ、それは過剰適応といえたかもしれない。
彼女の言動は、日々自信と高慢さの度合いを深めるようになっていった。
初めて手に入れた「女王」の座を、彼女は手放す気になれなかった。
バタイユ、フーコー、澁澤、ラカン、メルロ=ポンティといった「見栄えのする本」を
いつもこれ見よがしに持ち歩き、思慮深げに見える黒っぽい服を好んで着た。
飲み会には必ずお呼びがかかるようになり、クラブで踊る経験も初めて味わった。
「閉じられた性の表徴としての茄子が、逆説的に私を脱中心的思弁へ導いてくれるわけ」
何を言っているのか当人すらわからない言葉に、周囲は感心するばかりだった。
学校は休みがちになった。その方がアーティストらしい気がしたし、
何よりどこかで化けの皮がはがれることを彼女は恐れたからだ。
学校に顔を出さなくなるほど、男子学生たちのアプローチも熾烈になった。
携帯にはいつも複数の着信メールがあった。
ある晩、窪塚洋介似の先輩に誘われるまま、彼女はあっけなく処女を捨てた。
(まだ続くのか? あまり面白くないんだが)
じゃあ勝手に続き書くか?このスレでそういうことするとギャラリーから非難されるから
やめとくか?
>>777 ゾロ目ゲットおめでd。
つーか、ぜひ頼む。ギャラリーは俺1人だ。
アンタがたまにレスしてくれる以外は全部俺の自演だからな。
基本路線はこれだ。
(
>>776の続き)
その日を境に、彼女の淫蕩はいよいよ留まるところを知らなくなった。
安売りはしないという顔をしながらも目星のつけた男は逃さず、
そして飽きたら捨てるという行動を繰り返した。
「私に釣り合う男なんてそうそういないから」
彼女は男を捨てるたびにそう嘯くのだった。
だが、そうそういい事ばかり続くものではなかった。
何と言っても彼女は例の茄子以外にはさしたる作品を作ったことがなかった。
課題をこなせないとき、彼女は決まって「課題自体がそもそもバカげてるわ」と
例の大上段な物言いで誤魔化してきたのだが、そればかりを繰り返すうちに
次第に周囲からは疑惑の声が上がりつつあった。
「アイツ、結局はまぐれだったんじゃねーの?」
「取材してきた男を身体でたらしこんだんだろーよ」
「そんときの男のアレが茄子みたいだった、ってことか」
そんな中傷が囁かれるようになるに従い、さすがの彼女も焦りを感じていた。
それは、せっかく手に入れた「女王」の座を失うことへの恐怖感に他ならなかった。
そんなある日、彼女のクラスに一つの課題が与えられた。
「希望」をテーマにした自由課題作品。彼女は捲土重来すべく課題に取り組んだ。
(オチまで書かなきゃダメ?)
書いて欲しい
むしろ投げっぱなしジャーマンで
それじゃあんまりだから、中継ぎに…。
(
>>783の続き)
キリキリと胃の痛む日が続いた。
「希望」を模索しながら、少しずつ「絶望」の淵ににじり寄っていた。
「何かアッと言わせるものを……何か意味深っぽいものを…」
コンセプトなど適当にデッチ上げればいい。とにかく鬼面人を驚かす着想が欲しかった。
彼女のジレンマはさながら世間から忘れられた老作家のそれに等しかった。
心身ともに疲れきって、提出日の前夜を迎えた。
何とかやっつけで完成させた作品はある。
紅い毛布に撚りを作って膣口に見立て、何本かニガウリを突き立てた不細工なものだ。
それは、ある前衛アーティストが若い頃に発表した作品のチープな模倣だった。
ああ、ばれたらどうしよう…。そう思うと彼女は眠りにつくことができなかった。
提出日当日。担当の講師は、彼女の姿が見えないことに内心ほくそ笑んだ。
「勘違い女め。とうとう逃げ出しやがったな……」
彼女に才能がないことはとっくに見破っていた。
いつか仮面をひっぱがしてやらなくては、他の学生に悪影響が出る。
欠席裁判になるが、今日こそはみんなを目覚めさせてやろう。そう考えた。
そこへ彼女が入ってきた。
見たところ手ぶらである。思いつめた蒼白な顔をしている。
一瞬ヒヤリとしたものの、講師はそれを見て安堵した。ついに裁きの日は来たのだ。
「では皆さん、この間出した課題作品を提出してもらおうかな。まさか忘れた人は…」
そのとき、彼女がやおら立ち上がった。みな一斉に彼女に注目した。
彼女は震える手でロングコートのポケットから何かを取り出した。
見れば茄子である。
誰もが唖然として声ひとつ出せずにいるなか、彼女は一気呵成にコートを脱ぎ捨てた。
小ぶりの乳房と濃密な陰毛が全員の目に飛び込んできた。
彼女は全裸だった。
「希望!」
奇妙に裏返った声でそう叫んだ彼女は、机の上に身を投げ出した。
持っていた茄子を舐め回し、次いで自分の股間へあてがった。
挿入する瞬間には、幾人かの学生から荒い鼻息が漏れた。
腰を上下させる彼女以外、誰も彼も身動きひとつしない。
約10分後、彼女は悲鳴のような短い声を発して、果てた。
(うむ、この感じだとそろそろ終わりそうだな)
その娘が物凄い勢いで腰を上下させている動画希望!
(おもしれーけど、逆に出口が狭いような気がしなくもない。つか
>>789の「希望」から後に」ワラタ)
後は「無謀ヶ丘」が紡ぎ出してくれる
驚天動地・感動感涙のエンディングを待つばかりだ。
(正直、プレッシャー)
(
>>789の続き)
「ぼ…冒涜だ!こんなストリップショーのどこが作品だ!」
数十秒の沈黙の後に、講師が叫び声を上げた。怒りゆえか驚愕ゆえか
顔は蒼白となり、その唇は小刻みに震えていた。
学生たちはただただ呆然とした表情で講師と彼女を見比べているばかりだ。
彼女はいまだ机の上に横たわり、恍惚の余韻を思わせる表情をしていた。
天井を見つめつつ彼女はいまだかつてない解放感に包まれていた。
「女王」の地位などどうでも良くなっていた。
「これが……………………希望」
彼女は微かな声で呟くと机から降り、講師に一礼してロングコートを拾うと
静かに教室を去っていった。ただ愛液にまみれた茄子だけを残して。
その日を最後に彼女は消息を絶った。ある者は、彼女は海外に渡り
名を変えて活動していると噂し、またある者は片田舎の茄子農園で働いていると
噂した。だが、やがて彼女の噂をする者もいなくなり、彼女は伝説となった。
今でも学内では「茄子の少女」伝説が語り継がれ続けている。
彼女が玩んだ愛液まみれの茄子は講師が持ち帰り、それを見つめては
夜な夜な自慰行為に耽っているという。「希望!」と叫びながら講師は
今も空しく独り果てる。その講師が私だというのは言うには及ばないだろう。
(了)
がんがれ
(いや…完結したんだが…)
フフン 読んだよ
「〜は言うまでもない。」という締めくくり方とか、いわゆる夢オチってのは安易すぎる。
へっぽこ詩人が無意識に多用しちゃう体言止めみたいにね。
800!!
ブラボーだぜ無謀のダンナ! 無帽だ! いや脱帽だ!
ま、まさかアンタがその講師だったとはね!
いやはや、これぞまさに大どんでん返し! Oヘンリー真っ青! 言うことナス!
俺は「全部夢だった」という奇抜なオチを温めていたんだが、アンタには完敗だ!
感謝を込めて詩を贈らせてもらおう! むろん自慢の体言止めだ!
冒険へ敢えて踏み込んだ君に脱帽。
傍観する俺は寒風に体晒して感冒。
忙中閑と泰然たる君の賢しき相貌。
茫然自失する俺なぞまだまだ厨房。
亡羊の嘆ひとしおと今はまだ辛抱。
滂沱と流れし涙の後にはほら希望。
ではまた。
802 :
:01/11/17 14:05 ID:???
803 :
_:01/11/17 16:40 ID:???
deai
805 :
:01/11/17 21:02 ID:???
いまさら茄子ネタ書いたら顰蹙かなぁ?
そんなことないYO! 茄子食ってないけど
つーか、書け。
つーか、早いな。
つーか、強制ID…。
(このスレで強制IDは辛いかも・・・w)
どれどれ。
いっそageるのさ!
814 :
絶望ヶ丘団地:01/11/18 04:51 ID:NgXLDb2K
どれどれ。
815 :
絶望ヶ丘団地:01/11/18 04:52 ID:NgXLDb2K
みなさん、こんにちは〜♪
816 :
脳人:01/11/18 04:52 ID:1wvPF3H/
おはようだよ
817 :
絶望ヶ丘団地:01/11/18 04:54 ID:NgXLDb2K
おはよう〜♪
818 :
じぷしー名無しさん:01/11/18 04:54 ID:3NfLDnP2
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つーかsageよう。邪魔だ。
かなり無責任なことをいってしまった。
ゴメンチャイ。。
まあ気にすんな。単なるネタだ。
サラバじゃ。
絶望ヶ丘団地さんマンセー!!!
(だ・・・ダンチさん!強制ID導入されたのって知ってます?)
ジサクジエン(・∀・)カコイイ!!
ダンチサンハ(・∀・)カオモイイ!!
いや、皮を剥いた茄子を蒸して、
生姜醤油で食すとむまいつ話。
うまそー。
829 :
じぷしー名無しさん:01/11/18 12:55 ID:xQgPC9ul
変なスレだ・・・
ゴメンナサイ あげちゃったよ
831 :
:01/11/18 15:37 ID:Q4qNUYen
832 :
:01/11/18 18:00 ID:NgXLDb2K
串test保守
そうか?
わりと小声で・・・
ぅt=ぅょ
見て−スラッシュ三つー
837 :
:01/11/19 03:10 ID:JJc//1XP
838 :
:01/11/19 07:02 ID:+VVTu3BK
839 :
:01/11/19 07:03 ID:+VVTu3BK
840 :
:01/11/19 09:55 ID:5gxeW5+r
842 :
:01/11/19 13:37 ID:SswPry28
844 :
:01/11/19 16:29 ID:???
ID出ないね。
よーし、パパ騙りしちゃうぞぉ〜
846 :
...:01/11/19 18:53 ID:???
ボクちんも!
わしもじゃ!
アタシも〜!
オイラだって!
拙者もだ!
朕もでおじゃる!
我輩もやつてみやう!
つーか飽きた。
串が豊富らしい。
856 :
2代目おれんぢ可憐 ◆rN0Tdrug :01/11/19 20:03 ID:OXdz6DtU
部屋 利用状況 入室 待機者
名前 性 プレイ メッセージ
21 待機中
(あと11769秒) まき
--- 男 羞恥露出調教 野外露出調教受付中(東京)
22 待機中
(あと11837秒) じゅん
--- 男 かわいい 中○生高○生待ってる ☆チャットで犯されたい、M女まってます。
23 待機中
(あと9179秒) たぁ
--- 男 おまかせ! Hな事に興味のある○学生、○校生、気持ち良くしてあげる☆
24 待機中
(あと10313秒) れん
--- 男 おまかせ! 奥さん一緒に Hな気分になろうよ
25 待機中
(あと11840秒) つとむ
--- 男 おまかせ! お兄ちゃんが欲しい女のこおいで♪ 何歳でも^^
26 待機中
(あと10396秒) hiro
--- 男 おまかせ! あなたの体験談等で何人盗聴するか試しませんか?
27 待機中
(あと11622秒) たきとう
--- 男 おまかせ!
28 待機中
(あと9140秒) あき
--- 男 おまかせ! 恥ずかしい事言わされてオナニーのお手伝いをして欲しい人妻さん
29 待機中
(あと10068秒) ドクター
--- 男 治療しながら。。♪ ★性の相談受付中★夜の診察・相談開始。。♪
30 待機中
(あと10000秒) makoto
--- 男 おまかせ! 目隠軽い縛り焦らしてソフトSMに興味ある貴女話から都内40代
待機中。
何かが飛び出てくるのか!?
退避中。
あぅっ!
非行中。
ああ、駄目です。
今日は鬱が入っているのです。
ネタふりされても動じません。
口をきくのさえ億劫で、
ましてカキコなんて全くする気が起きないのです。
よし、続くなこれは。
普段の私なら、
「動じません」とくれば「堂島米市場!」と会心の笑みで書き込むことでしょう。
>>864 続きませんよ。何を根拠にそんなことをおっしゃるのか
私にはさっぱり理解できません。
とにかく何もかも嫌になってしまったのです。
くだらないダジャレはもう沢山です。
そんなことをするだけの心のゆとりがありません。
泣いてもいいんだよ
神も仏もない。
心の支えになってくれる人もない。
唯一頼りにしているはずの自分も空っぽだ。
そんな状態なのですよ、実際。
こっちにおいでよ
お笑いになるかもしれませんが、
私は今、花占いに凝っているんですよ。
こっちはそっちでありあっちだ
生きるべきか死ぬべきか…。
ああ、私はその狭間にいることを芯から楽しんでいたはずだのに…。
すれすれの橋を渡る快感を覚えてしまったら、
もうそこから引き返せないだろう?
それにいつしか慣れて、更にまたすれすれなものを求めるのだ。
>>875 ああ、そうですな。でもどっちもないんですよ。あるのはここだけ。
ちょうどここに花があります。
占ってみましょう。
ああっ
>>876のレス番が間違っている!
>>873と書くつもりだったのに!
それはそれとして、
>>875 私にとって快楽ではなかったかもしれません。むしろ全てかと。
叫んでみろ。声に出して苦しみを訴えろ。
ああっ、花がない!
確かにここへ置いたはずなのに!
その苦さこそが人生の甘美な部分なのだよ。
まんこ!!
と、普段の私なら書くところでしょうが、今日はやめておきます。
>>878
>>880 私は甘美な人生というものを知りません。
ああっ! 花はどこへ!?
私は取り乱しています。
いささか無礼な発言をすることもありますがお許しください。
はっ、誰もいない…。
誰も…。
そして「甘美」などという言葉にすりかえて、「苦しみ」を紛らわす。
君に手向ける花を摘んできたよ
待て!!看板の陰から見つめててやるからっ!!
言葉は便利だな。それが己の癒しになるのなら、全て吐き出してしまえ!
花がなくなってもやがて種がまた新たな花を咲かせることでしょう
花がなくなってしまったことは嘆くべきことではありませんよ
喪失を憂うより存在するあなたが何かを創り出してゆくことが大切なのです
つーかさ、俺にネタやらせてくれぇ……。
っても、いまさら「全部ネタでした」って言えない雰囲気に
なっちゃっただろゴルァ!>俺
俺が悪かった!!!
そして、当然の放置。
一切空。
正直すまんかった。
フフン
クスクス
900!
さようなら。
団地タンのジサクジエンじゃないの?
ああ、今帰宅したのに・・・・
おかえりなさいませ
で、花はどこへ行ったの?
強制IDじゃなくなってる!
ま、それはそうと、
>>905 新大久保あたりがアヤシイ。
よし、じゃあ900取ったヤツ新スレな!
おほほ
ところで缶のコーンスープのコーンはどうやったら上手に食べれる?
912 :
:01/11/20 04:10 ID:???
>>911 簡単だ。羞恥心を捨てさえすればそれで大丈夫。
>>911 ハルクに変身して缶を引きちぎって食べる。
串刺せ。
角出せ。
ガッツだせ。
出た!
口の中からぼや〜んと。
ボヤーン
( ゜ Д ゜) ≡〇
..::⌒⌒⌒::. .
( ゜ Д ゜ )
( γ )
( )
( )
( )
( ゜ Дy)
AA才能なし。
オシゴート ツライデース
何の仕事してるの?
今はVシネマの女優やってる。
あっ、それオレもだ。奇遇だな。
じつはおれも。
うぉっほん・・・んー、、、君たち?
V感覚・・・・
あーうんこしてぇ
A感覚
喉がいがらっぽい。何かしゃぶらねば。
親指P感覚
ABCDイー気持ち包囲網
パリ ペルージャ ペキン 3P政策
おはよう〜
おはよう、諸君。
残念ながら、北京は「B」だ、一般的には。
938 :
:01/11/21 09:43 ID:???
ほんとは3D政策と3B政策だっけ?Bに北京は入ってたかな?
■Vな俺
子供の頃から英才教育を施されてきた。
むろん、Vシネマのヒロイン役を手に入れるためである。
「俺は男だってば! 第一この時代にまだVシネマなんかねえだろ!」
当時、俺はよくそう言って両親に歯向かったものである。
今となっては微笑ましいばかりの幼い反抗心だ。
性を超越し、時間軸を歪めることに底知れぬ恐怖を感じていた俺。
ふふふ…。やれやれ、いったい何が怖かったのやら。
性や時空間を固定化すれば、どこかに帰属できる場所があるとでも信じていたのか。
今や、胸を張ってミニスカ特捜隊のコスチュームに身を包み、
女極道がひた走る禁断の愛に身も心もアイデンティファイする俺。
カメラの前に白い裸体をさらす快感は、もはや何ものにも代えがたい。
まぁ、チンポとかちょっと邪魔だけどな。
もちろん、Vシネマの楽しみ方を知り尽くした観客たちは、
俺が男だからどうだとか、そんな無粋なことは一切言わない。
俺だって、その瞬間に女優生命の全てを注ぎ込んでいる。これは真剣勝負なのだ。
筋骨逞しい男優たちの熱い抱擁を受け入れるとき、
俺は、女房の顔も子供の顔も全て忘れて、
全身をVにする。
ああ、何という誇らしさだろう。
俺は今、万物を包み込み愉楽をもたらす存在になったんだよ。お母さん!お父さん!
今はともかく、両親に感謝だ。
■Aな俺
俺は日々大量の排泄物を出す。
肛門や泌尿器からもむろん出すが、口からも鼻からも毛穴からも出す。
それは時に固体であり、液体であり、気体であり、
言葉や感情、思念といった不定形の何かだったりもする。
共通しているのは、どれもが酷く不潔なものだという点である。
いわば、俺は全身がAなのだ。
出すばかりではない。
ぬらぬら黒光りした強大な力の象徴物を、
逆に全身で受け止めることもある。
太く堅牢で野蛮な銃剣に身体の奥深くまで刺し貫かれて、
俺はただ切ない喘ぎ声を漏らすばかりだ。
後にはもはやプライドの残滓さえ残されてはいない。
蹂躪される俺。弄ばれ、踏みにじられ、揉みくちゃにされる俺。
だが、どうしたことだろう。
気が遠くなるような羞恥に身悶えしながら、
むしろ俺は、高々と突き出すように自らのAを衆目に曝しているのだ。
無視する者があったとしたら、
それはそれで、また突き抜けるような快感をもたらしてくれるのである。
俺のAは、いつも全開だ。
■Pな俺
なぁお前、男と女の関係にふやけた民主主義なんぞ要らねえんだよ。
征服するか、されるか。
こいつは命を張った戦いだ。
血みどろの斬り合いになるのを誰も避けては通れねえ。
悲しいけどよ、俺たちの武器は敵さんの武器ほどには強くねえ。
だから必要なのは、最後まで戦い抜くだけの根気と頭脳と蛮勇だ。
どう攻める? どう責める? どうせめぎ合う?
それを知らなきゃ勝てっこねえって。
おお、今宵の小鉄は血に飢えておる!
男が最も充足する瞬間がやってきた。
だったら、もう四の五の抜かす必要はねえ。
我武者羅に突き進む野獣になれ。
忘れるな。
俺たちはPだ。
俺はGだけどな
俺はCばっかりだったがどうにか卒業できた。
大学側に嫌われてたからな、オマエ。
946 :
生徒側:01/11/21 19:11 ID:???
僕らも嫌いでしたが。
ええ、私らもホント嫌いでしたねえ。
アイツの話、しないでくれる?
来るたびにつまみ出して塩まいてやったよ。
クソだな、ありゃ。
来るたびにチョーキングしてやったよ。
今度みつけたらただじゃおかねえ。
熱湯沸かして待ってるぜ。げへへ。
ロクなスレ立ててなかったねえ。
955 :
通学路:01/11/21 19:46 ID:???
踏みやがった踏みやがったあいつよお踏みやがった
(やばい私も踏んでた・・・)
957 :
本:01/11/21 20:01 ID:???
奴に読まれたこと? ないねぇ(ワラ
いつもいっぱい出されます(ワラ
◆Kなわたくし
「K」と記しただけで特定の情景が蘇る
君の世界は無力感に満ちている
どうしても理解できない凡例や
なにも説明しない説明
指し示すさきはさらに指し示す循環に過ぎない
ロボット刑事ぃK〜♪
といえば、高品格。
といえば、この鉄くず野郎。
といえば、ロボット刑事ぃK〜♪
964 :
:01/11/22 02:33 ID:???
ねぇ、もっと歌ってよ。隠遁者。
>>959が語りたかったのは、恐らくそういうことだ。
恋をしましょう恋をしてぇぇぇ〜♪
浮いた〜浮いたで〜暮らしましょお〜♪
967 :
:01/11/22 02:37 ID:???
浮いて〜浮いて〜浮きすぎて〜♪
しまいにゃ深くしずむだけ〜♪
968 :
:01/11/22 02:38 ID:???
エンゲル係数あがるだけ〜♪
わーかくあかるいう〜たぁごえに〜♪
な〜だれもーきえるはーなもさく〜♪
しゃぼんだーま〜♪
るるるるるるる〜♪
しゃぼんだーま〜♪
るるるるるるる〜♪
しゃぼんだまって、悲しい歌なんだぞ!
やめてけれっ♪
やめてけれっ♪
やめてけ〜れ♪
ゲバゲバ〜♪
あいしてる〜♪(あいしてるー)
とてもぉ〜♪(とてもー)
唄を忘れた金糸雀は後の山に棄てましよか。
いえ、いえ、それはなりませぬ。
唄を忘れた金糸雀は背戸の小藪に埋けましよか。
いえ、いえ、それもなりませぬ。
唄を忘れた金糸雀は柳の鞭でぶちましよか。
いえ、いえ、それはかはいさう。
唄を忘れた金糸雀は象牙の船に、銀の櫂。
月夜の海に浮かべれば
忘れた唄をおもひだす。
ヽ( ゚u゚ )ノ あーたーらしい♪
ヽ( ゚u゚ )ノ あさがきた♪
ヽ( ゚u゚ )ノ きーぼーおのあーさーだ♪
ほんで、おまいさん、1000用のネタは用意してあるんかね?
今ここに「熊力」と名づけられた栄養ドリンクがある。
「くまりき」か「くまぢから」か「ゆうりょく」なのか知らない。
販売元は「奥飛騨熊牧場株式会社TOY」という会社だ。
末尾の「TOY」が何を意味するのか、皆目見当がつかない。
成分表の筆頭に挙げられているのは「動物胃浸出液」である。
何だろう。商品名・会社名から察するに「熊の胃液」ということなのか。
今、俺は「熊力」を前にして飲もうか飲むまいか迷ってる。
飲めばどうなるのだろう。俺の身体にどんな変化が起こるのだろう。
不思議な力が湧いてくるのだろうか。
それはもしや、かなり荒ぶった力だったりするのだろうか。
>>975は、そんな背景から書かれたものだ。
事情を知らない他人がケチをつけるべきではない。
ヽ( ゚u゚ )ノ 1000! ←これだ。
く(´゚u゚`)ノ あのお客さま、もう閉店です。 ←あるいはこれか。
(´゚u゚`)y─┛~~ 父さんダンディーだったろ?
ヨイショット( ノ゚u゚ )ノ ⌒1000´ ←これとか。
(´゚u゚`)y─┛~~ 1000取りなんてなぁクダランもんよ。 ←これならいい。
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- = ≡三 バカ ゴルァ └─┤ --==≡≡~ヾ
- = ≡三 ヽ( ゚u゚)ノ ヽ( ゚u゚)ノ ( ゚u゚)ノ ( ゚u )
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- = ≡三
ヾ(;´゚u゚`)ノノ うわーすげえ! お前、絵の成績よかったろ!
ヽ( ゚u゚ )ノ < チャンスハ21サイマデ!!
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人
(´゚u゚`)y─┛~~ ん? もう誰もおらんか…。
ヾ(;´゚u゚`)ノノ うわーすげえ! お前、絵の成績よかったろ!(流用)
(´゚u゚`)y─┛~~ いやはや、ビックリしたわい。
(´゚u゚`)y─┛~~ …しかしまあ、ようやくこのスレも終わりじゃの。
(´゚u゚`)y─┛~~ ここまで長かったようでもあり…。
そしてオイシイところは俺様が頂く。
(´゚u゚`)y─┛~~ 短かったようでもあり…。(おお、好きにせい >野望)
(´゚u゚`)y─┛~~ 正直、自分のスレが1000まで行くとは思わなんだ…。
(´゚u゚`)y─┛~~ これ全て、レスし保守してくださった方々のお陰じゃな。
(・∀・)y─┛~~ オマエのスレ、いっつもすぐ終わっちゃうからな。
(´゚u゚`)y─┛~~ ありがとう…。
(´゚u゚`)y─┛~~ ここは、やはりわしのいるべき場所ではないようじゃな。
(´゚u゚`)y─┛~~ まぁ、サヨナラだけが人生じゃ…。
(´゚u゚`)y─┛~~ では、最後にわしの正体を明かそう。わしは…。
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