１のシャレにみんなが爆笑するスレ

ようしっ、まずは軽いジャブだ。

アルミカンの上にアルフレッドーーー。

2

う〜ん

3

こんなのが居るからラウンジが面白くないと（以下略

猿が腐る

はははは

ははははは

>>1のがどんなシャレなのかを説明して欲しいな

へへへへ。。。

シュールを気取っているつもりなんだよー

場もあったまってきたところで

ふとんがーーサンドバック。

ﾍﾞｼﾞｰﾀﾍﾞｰﾀ

あはははははは

>>10
やめろって

このスレは今から16のギャグにみんなが爆笑するスレになりました。

面白まんこ

（TДT）＜あーっははははははははははああ

うはははははは

>13
あはははは！！

>>16まだかよあはははははは

がはは

ぶきっちょなでぶっちょですが、どうぞ夜露死coo！
バナナ味噌サンデーまんせー

>>18
あははははあは　ﾜﾗﾀﾜﾗﾀ

最高！！面白すぎ

>>24
あはははは

まんせーの反対なのだ。
ダカラ、反対から読んだら、カダ

(ﾟ∀ﾟ)あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

>>26
おーそりゃー面白い
ははははははは

俺のギャグで笑えよ！
たれぱんだの中に入ってる奴は誰なんだ？？

(○∀○)あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

コラーーーー！！！！！！！！
アイコラくれ！！

>>30氏ね

（わははは）

>>31
ギャバババアバッバアアアﾍﾍﾍﾍｴｹﾞﾍﾍ

あーーーあ、あーーーあ、
青春のヒビよ・・・・

>>33
わっはっはっは

こぉら

(|||ﾟдﾟ) ＜ウハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ！！

(○∀。)あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

(ﾉﾟдﾟ)ﾉ ┫:･'.::･┻┻:･'.::

かわいい顔してババンバン♪
バンバンババババ、ズビズバーーーー♪

ｸｸｸｸｸ・・・・

ほっほっほ、ホモ田ホモ男です

>>41
あははははあははははっはあっははあははははははっははは←これ入れ忘れた。鬱。

>>38
サエコﾊｹｰﾝ

>>41
ゲヒャヒャヒャヒャヒャヒャグフフウフウフウヒュ

>>44
ムヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
アーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！　　ｳｯｷｨーーーーーーー

ハイブロウなやつだ。

>>44ぶはははははははは

>>38
キモッ

>>568
へへへへっへへへっへへっへへっへへへっへっへへっへっくしょん

うしゃしゃしゃしゃしゃーーしゃしゃしゃしゅしゅー！！！！　　モヒーー！

>>49
ハイブロウ　ダッテ　ワハハッハｈッハハハハハハハハｈ
御も知れー　あはははは　超おもしれー０よ　ははははあっははああはあ
あははははっはははｈは
ははあっはははあっはあ

>51
ｺﾞﾙｧ！！

お笑い小説

ある日、私が目を覚ますとそこは戦場でした。
人々が殺し合いをしていたんです。
そこへ一人の傷ついた兵士がやってきました。
彼は水が欲しいと私に懇願しました。
私はベッドで寝ていたので当然水など持っているわけがありません。
仕方なく私は彼にサイダーをあげました。
彼はおいしそうに飲み干しました。
そして、お礼にと私に拳銃をくれました。
「自分の身は自分で守りな」
彼はそういうと足早に立ち去っていきました。
あれから10年が経ち、私と彼の子どもも戦場へと旅立つときがやってきました。
子どもが旅立つ時にはサイダーを渡すと10年前のあの日に決めていて
とうとうそのときがやってきました。
ああ、神様、どうかこの子だけは無事にお守りくださいますようお願いします

続きが読みたい人が一人でもいれば続く

>>57
ﾜﾗﾀよ

>>55
ハップゥアッハハッハッハハアアハハップワンツー

>>56
うきよーーほほほーほほーーー！！！らはーーーーーーーーーーー！！！！

>>56うはははははははははははははははははははは続きはいらん

よし飽きた

ので終了

メール欄の本音に更にﾜﾛﾀ>>57-60

>>63
あっはっはっははっはは！！！よく気付いたね！！！！！

>>56
　続き書いて！！
　気になる〜

それからまた10年の月日が流れました。
彼はもうこの世から消えていました。
死因は老衰でした。こどもは元気に暮らしていて、すくすくと育っています。
とある日、子どもがファミコンが欲しいと懇願してきました。
しかし、ファミコンなど子どものやる遊びであると私は思っているので
仕方なくプレイステーションとかいうものを買いました。
彼は喜びました。
目から何か飛び出ましたが私は見てみぬ振りを決め込みました。
子どもはプレイステーションに夢中で、私はずっと働きました。
ウェイトレスやらホステスやらとにかくお金になることなら何でもしました。
しかし、売春だけは出来ませんでした。
夫に申し訳が立たないからです。
この体は夫と子どものためだけに存在していて、他のどの男にも触れさせてくはないのです。
しかし、欲求不満というものは恐ろしいもので、私の体は常に欲していました。
男を、棒を、熱くて太い、長くて大きいアレを・・・・
そして私は夜の町へとトレンチコートを着て、颯爽と出向いたのでした

果てしなく続く

ぶは

読みたい人がいれば書くけど、どうよ？
もういいか？

ふへへへへへへあはあはあはははは
がはははははあじはははひーはひー
ははははうへへへへへへ
ぶひぶひぶげげっげげげえげへへへ
ぶひゃひゃひゃひゃひょひょひひふふへへへ
むきょきょきょうへへへびゅひょひょひょ
ひぇひぇひひひふふふばがへはははは
ひよーひょーひよー
ほへーぶひひひひへへへへぶぎゅぎゅぎゅぎゅー
ひひひひょひょぐげぐげぎゅひょひょｌひょふひーぴー

>>68
もういい

おれにまかせろ！
ともだちんぽ
オハヨークシャテリア！！！！

　（´Д｀;）ヾ
　　　∨）
　　　（（

（・∀・）ﾊﾊﾊ

>>70
ももーーーほほほほほーーーもほーー！！ひょへーーーーーーー

（爆）