悪夢

赤ちゃんが笑いかける
同じくらいのヨチヨチ歩きが賑わって
写真を一枚

夢の中のとても幸せな私



目が醒める

焼身自殺を図った人がこっちへ猛スピードで走って来て
避けきれずこっちまで炎が移り
火だるまになる夢を見て目が覚めた
・・・ハァ

３匹の子ウサギを飼ってる俺。
ある日、家に帰ってみると全てカッパに成長。


そこで目覚める

＞２

夢だった、では済まなそうな夢だな

夢の中でネットをしていたら、ブラクラを踏んで金縛りにある

目はまだ覚めない

>>4
その後怖くなって速攻ネット繋いでメッセしちゃったyo・・

取り出した臓器の
背徳的な美しさに魅入られる

なんてエロティックなのだろう

ビニール袋にくるまれた其れのズッシリした重みを
胸の上でそぉっと受け止めた

>>7
それは君の理想でしょ。。

涙と共に全ての感情が洗い流されて
残されたのは虚勢を張ったつまらない私

同情して欲しい
守って欲しい
構わないで欲しい
知らないでいて欲しい
全部知って欲しい

全ては気分次第　　　　　　　　　　今は消えたい

夢の中に自分とそっくりな人が出てきて
その人が自分の体をカミソリで切りまくる
起きてみたら、自分の体に傷がいっぱいあった
正直、本気で怖かった

丁寧に化粧をした明るい目元と
オレンジでほんのり彩られた頬
濡れたような唇
揺れる胸元

女なのか女じゃないのか自分でもわからない

絶望はすぐ飽きる

だけど
油断した私をまた大きく覆いつくす

楽しい気分で淋しさを紛らわせて
いつの間にか淋しくなんてないって勘違いしていた
ずっと勘違いしていたかった
目を逸らした現実

お洒落と無縁の「女を捨てた」人
安心して女を捨てられるのは自信があるから
イヤだイヤだイヤだ　嫉妬する私がイヤだ

気晴らしに旅行に連れて行ってもらった
私のこと心配してくれてみんなありがとう

２日目　感謝の気持ちが凍りついた

大きなお風呂の脱衣所にいた同年代の女性
私の真っ白なお腹の紫の筋をチラリと見て
自分の綺麗なこげ茶のお腹を確認した

たった一秒の出来事で
急に泣き出しそうになる自分を抑えるのに精一杯

楽しいフリをしながら旅行は続いた

幼馴染の従姉妹はアメリカにいる
直接連絡をとることは殆どないけれど
たまに伯母さんから近況を聞く

従姉妹は私のことを心配して毎日電話で泣いていたらしい

「もう平気」「体調良くなった」呪文のように繰り返す
ボロボロの私

>>1はこのスレだけでいいからコテハン付けれ。
存在感が出る。レスはとりあえず控えておくから。

ヤバいsage

謎の行列
自分もなぜか並んでいる行列
あまりにも長くて行列の先にはなにがあるのかわからない

やがて先に進むと老婆とギロチンが見えてくる。
行列の人は何も言わずにギロチンの台に首をはさむ
ギロチンの刃が落ちて首が飛ぶ。誰も何もいわない。俺も何もいわない。

やがて俺のばんが来る。俺も何も言わずに台に首をはさむ。
刃が落ちてきて首が飛んだ。だが意識はある。

あげんな

蛇のように脱皮したい


傷は抜け殻へ

新しい真っ白な艶々した身体を
大事に大事にするから

色白だから美人になると言われた幼い頃
薄い桃色の乳首に丁度良い真っ白な肌

今　肌の白さが　グロテスクな紫の筋を際立たせる
柔らかい体の線にそぐわない一直線
中は空っぽ

楽しみで淋しさを紛らわせて

みんなありがとう
本当にありがとう

>>1>>7>>9>>11>>12>>13>>14>>15

名前の無い私
いつもの名無しさん

現実の私に名前はあるのか　それもわからない

>>2>>3>>5>>18　悪夢をありがとう　もっと頂戴

>>16　名前をつけた私　どうかしら？
>>17>>19　どっちでもいい　荒れてもいい　放置でもいい

>>10　夢でも切り刻まないで　辛いから

>>4　夢が現実になればいい時もある
>>6　私の悪夢は誰にも話せない

>>8　臓器マニアだと思ったのね　その通り

手のひらに乗せられた臓器
少し前まで私の中にあった臓器
切り開いて中まで皆に見られている臓器

　最高の羞恥

でも　とても綺麗なピンク色が誇らしくもあった私

>白蛇
知り合いに非常に貴方に似た人が居るのだが、、

>>29　貴方と私　知り合いかもね

貴方達の悪夢を教えて頂戴

日本方滅

ほらよﾊﾞｶども

取り出された私の断片は何をしているのだろう

同じような断片と共に細かい灰となって舞っているのか
透明なビンの中淋しく浮かんでいるのか

断片の夢を見た

先生が保存していた断片を解凍して
もう一度私に縫い付けている
嬉しさで胸が暖かくなる私
痛くても我慢できる　我慢しようと自分を励ます

目覚めるといつものチクチクした痛みだけが残っていた

夜が怖い

夢が幸せなほど目覚めが苦しい
どうして悪夢に変わってしまうのだろう

早く現実を受け入れてよ
夢の中の幸せな私に文句を言って見る朝の私
明日もポロポロ涙を流しながら目覚めのコーヒーを入れるのだろう

幸せな悪夢

おぉ。これが噂に聞くマジ基地害ですかー　すげぇっす。

何故このスレをラウンジで立てたのか甚だ疑問である。

幸せなはずの夢
目覚めるとそこはいつもの部屋

どうして

>>32>>33　構ってくれてありがとう

>>38　貴方の脳に私を焼き付けて
>>39　ラウンジが大好きだから

基地害になりたい

妄想の中で脱皮する私
既に狂っているのかも

>>40　現実から逃げ出したい

一つの妄想が現実となり
何故だか癒された

ラウンジは素敵

どうかそのままで

黒夢＞悪夢＞1

雨が降ると頭が痛む
どろどろの地面が女陰のように足を絡めとる
ぬれた傘を地面に突き刺して
いつもの昼食をひとり口にはこぶ
あぁ、落ちが思いつかない

誰かを好きになる資格の無い私
辛くても仕方の無いこと

こっそり恋心

手の中の　胡桃　突然割れた
中には　小さな

昨夜はぐっすり眠れた
いつもこうならいいのに

また夜がやってくる

>>45　変わりたくても変われない
>>46　本当に最低な私　でも生きている
>>49　中には　空虚

>>47　つるりと縫い止められた女陰の奥　何も産み出せない

絡めとって　淫らに　狂おしく
その意味は考えたくない
狂おしく　狂おしく　埋もれていく

夜

蛇　蟲　人　の死骸に遭遇

足元には蛆虫がバケツいっぱい這っている

女をレイプする　しかし、女に顔は無い

気がつくと死体になっている

幸せな夢から醒めて
現実という悪夢に苦しめられて

この手を
この足を




返して

空だって飛べる　魔法だって使える

ちょっと寂しくなる

眩しい
急に浮き上がってみせないで

もう少し海底に居させて

すぐに慣れてみせるから
すぐに目を開けてみせるから

いや死なない　俺は死なない

黒夢？

夢十夜よんで出直せ。

じっと手を見る　

アタシの目の前
愛してる人

愛してる人の下で
蠢く女性
誰だ

アタシを見られない
そんな愛してる人

愛した人となるのは
何時の事なのだろうか？
愛せなくなるのは
何時の事なのだろうか？

只々
待つしかないのか？

アタシは嫉妬も感じず
女の人の声を聞き
貴方と女を見続けた

裸になって
月に飛び込む

ゆらゆら輝く月
壊れ
乱れ
アタシを包む

裸のアタシを
包んでくれたもの
冬の風
凍り付く肉体
割れ砕ける肉体
青い風

声を出し
叫ぶ少年
歌を歌い
ブラウスを真っ赤に染めた

倒れるブラウス
首から赤
風は青
月はゆらゆら


アタシは動けなかった

>>54　土に還る骸　その過程
>>55　快楽あるいは苦痛
>>56　望んでも望んでも　変わらない現実は辛すぎて
>>57　どこまで飛んでいこうか
>>58　開いた眼に映る世界
>>59　死を選んでも　何も戻ってこない
>>60　幸せな悪夢
>>62　脳裏に何が浮かぶのか
>>63　愛に溺れ行く貴方は美しい
>>64　少年に熱い接吻を

>>61　創作小説のように美しい世界をご所望？

誰かを楽しませるための読み物を求めるなら
この場所に留まるべきでは無い

ここは悪夢を共有する場所

書くことによって癒され　そして傷つく　私たちの心
貴方の心には響かなかったようね　残念

感受性を磨いて出直して

お願いだから　壊れそうな私に気付いて頂戴

　

寒・・・

悪魔が来りて笛を吹く

混乱の中
触れ合える幸せ

求めて求めて求めて
ただそれだけ

求めた先に見えるものは

>>67　私を待っていてくれるのね　どうして優しいのかしら
>>68　女の子は腰を冷やさないでだなんて　もう関係の無いセリフ
>>69　素敵な音色で地獄へ　お願い
>>71　絶望

混沌に耐えられるのか？

食い潰される・・・何か存在するのか？
影の裏側に潜む・・何か存在するのか？

突き刺さる雨音の
夢の中で泣き叫んでいるのは
自分の吐息

自己存在に狂喜を刺しこみ

露出趣味　露悪趣味
誰かの困惑する姿が目に浮かぶよう

ごめんなさい

君に捧げる行為は・・・何も無い

君は其処に存在している
音の響きが言葉に依存して
伝わるはずの無い思いが流れこむ

君は存在する

白夜の如し

変わらないから
この思いは鋭くなって
白夜の感情に突き進む

淋しさも

白夜の如く

逃げて・・・逃げて・・・

逃げるのか？
誰から？

逃げて・・・逃げて・・・

追わないで
逃げたいんだ

何所に逝っても変わらない
何所に逝っても変わらない

だからこそ逃げたい

この依存から閑寂したいのだけど
何を求めれば・・・

追い詰めてくるのは自分の存在？
それとも・・・

全てを受け入れる事は
全てを受け流すの事は

淋しさに曖昧な苦しみを
嬉しさに曖昧な毒を盛り込み

夢は何処？
現実感

現実が食い潰された

空虚すら・・感情すら・・何も存在しない

存在する「無」は「無」ではない

「無」は全てかも知れない

知りえない

違う・・・欠如したんじゃない

考えていた・・・考えて・・・考えて

欠如した存在は・・・

この世界に存在しうる・・・貴女は白夜の灯火・・・

この感情に存在しうる・・・存在しえない如し

貴女に・・・

スレ汚しを謝ります
ごめんなさい

浮き沈む何かを・・・それは存在しえない
存在の如く

泣き荒み
わからない
その時は
全てを「無」に感情を荒み

それでも・・・

・・・貴女は白夜の灯火・・・

>>73　狂喜　ありがとう　本当は狂気なのに
>>75　私は存在する？
>>76　白夜なら夢を見ないで済むかしら
>>77　心総てを震わす共感　何処に行っても現実から逃れられない
>>78　夢を鏡に映して　鏡の向こうへ溶け込みたい
>>79　私に無をもたらして頂戴　そして感じさせて
>>80　灯火たりえるほど　大きな人間になれない　今にも壊れそうなの

>>81　スレ汚しだなんて　これほど美しい染みがあると思って？

今宵も乱れる体躯の奥　淫らな魂には
貴方の言葉が　染み付いて

昇りつめて舞い落ちる　その刹那に
無を垣間見させて頂戴

ヒゲのオジサン
怖いオジサン

殴られる
何度も何度も
アタシは彼から離れた
自分からも離れた

寂しくて
寂しくて
寂しくて
寂しくて
闇を抱きしめ
光る路地を歩く

カラダを家に忘れてきた
それに気づいた
寒くて凍え
アタシは眠った

路上にしゃがみこんで
ママの夢を見たのは
お日様が顔を出したとき

アタシは泣いてた

肉体なんて要らない
必要ない
要らない
心があれば良い

肉体をいくら傷つけても
アタシの心は傷つかない

耳なんて要らない
怖い
要らない

耳から聞こえるアイツの声
嫌い
心が病んでいく
嫌い
だから耳なんて要らない

肉体があったら１つになれない
１つになれないと淋しい
だから肉体なんて邪魔

肉体を恨む
処罰を与え恨みを晴らす
邪魔だから

アタシと貴男の壁だから

>>84　幸せは夢の中

>>85　肉体は触れ合うために

内臓を切り取られる痛み
麻酔の効かない身体に気付かず全身で受け止めた

逃げられない　死にたい　逃げたい　逃げられない

臨界を超えた痛みにはモルヒネも効果なく
さらなる悪夢をもたらした　吐き気　眩暈　幻想
灼熱　切り取られた繊維の　血みどろの細胞の　一つ一つが
怒り狂い　泣き喚き　私を責め立てる

さらに　眠りを誘うべく注射された薬で　理性が剥ぎ取られた

不自然な眠気が　意識を引きずり落とし
強烈な痛みに　意識は引きずり戻され
麻薬は　意識を引っ掻き回す
！！！


肉体に与える処罰とは　こういうこと
貴女のおっしゃる処罰は　処罰でない
肉体の表面のちっぽけな痛みで
ただ自分を確認しているだけ

肉体が傷つくと　心も傷つく
傷ついた心が　肉体を傷つける悪循環の　さらなる悪夢

肉体は壁じゃない
心を触れ合い　一つに溶け合うために　必要な
愛すべき貴女の一部

>>61　>>66について

どうしようもなく感情的になってしまったの
棘を刺して悪かった　ごめんなさい

夢十夜は　とても好きな物語だった
けど　今の私の心には響かない
興味があるのは　此処の皆の悪夢
私的な心情の吐露

私の文章の未熟さが気になるのなら
貴方の老練な文章を書き連ねて　お願い

私を心酔させて

赤とんぼ　羽をとったら　赤とんぼ

あぶらむし　あぶらむしの　足をとったら　柿の種

アルコールに溺れる私を責める

女のクセに
女のクセに
女のクセに

女としての機能は　もうないのに