ちょっとした怖い話や不思議な話でもOK!
こわっ
何故1はこんなスレをたてたのだろう?
今日朝起きたら指が6本になってました
あのさぁ聞いた話なんだけどさぁ
父、母、息子2人、娘2人、召使、犬の家族がいます。川のむこう岸に家族は渡りた
いと思ってます。船が一隻あり、運転手を含めて2人乗れます。父は母がいないと息
子を殺してしまいます。母は父がいないと娘を殺してしまいます。犬は召使がいない
と皆を殺してしまいます。船の運転ができるのは父母召使です。どうゆう順番で船に
乗れば家族皆死なずに向こう岸に渡れるでしょうか。
今後ろでKONISHIKIがわけのわからない英語で
まくしたてています。
ちんぽくさい
スレタイトル見ただけで紫色の鏡思い出しちゃった。。。
チンポが切れました
知ってるけど教えてあーげない
>9
懐かしいね。
で、どんな話だっけ
一人で絶対イヤヤ、コワイ、そんな話ちがうところでしてよ。
コワイ..。
16 :
どこまでも名無しさん:01/10/17 02:38 ID:r8i736rc
今日彼氏が電話で笑いながら、いきなり
「お前の友だちの○子好きになっちゃった〜、
だから邪魔しないでくれ〜」って。。
すげーこわかった。
19 :
◆kUPko5Tc :01/10/17 02:38 ID:j4N6QR1E
ムーサ
何文字以内で?
ラウンジ閉鎖
知らないけど教えてもらーわない
コピペでもいいの?
ツッタカター ツッタカター
犬を召使しかはこべない
1のせいで眠れん!
桜金造はネカマ!!!
よかったー
20の誕生日過ぎたよー
で、20の誕生日に何があるんだっけ?
紫鏡、俺のとこは12だった
あと似たようなやつで、赤い沼ってのもあった
34 :
五十嵐:01/10/17 02:40 ID:???
恐い話は、恐いから駄目。
死ぬ
俺が話してやるかな…
泳ぐ
真面目な話、川の問題無理だわ
近所の病院には、笑福亭つるべそっくりの
看護婦がいる
【速報】ハマグリが爆発した
1 名前:名無しさん 投稿日:01/10/01 04:31 ID:ZJtbmZs2
今日午前4時ごろ、新潟県新潟市の俺んちで、夜食に焼いていた
ハマグリが爆発した。爆発したのは4つ焼いていたうちの1つで、
食べるぶんには影響がないと思われる。
なお、そのうち1つは貝殻が開かなかった。
俺は爆発の原因を調べるとともに、今後各地で同様の事件が
起こるとみて注意を呼びかけている。
マジレスしちゃっていいのかな?
200字ぐらいになっちゃうけど
45 :
五十嵐:01/10/17 02:44 ID:???
だって、恐いけれど気になってみてしまうんじゃよ!?
自分チキンだから、オカ板読んで恐くなって眠れなくなったから
最近自粛して居るんじゃよ……(;´Д`)
息子が一人残ったけど、まあいーか
47 :
五十嵐:01/10/17 02:44 ID:???
>44
……良いでし。
二行目以降・・・
パソコンから霊が出てくることがマジであるらしい
/ / )))) |
/ /_ ⊂ノ | ヽヽ |\
/ / / i 、、 | ヽヽ |\ | \
/ / \ \ ∧ ∧ ド ド |ヽ |\ | |
/ / \ \( ゚Д゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / ヽ ⌒\ <
>>44やめろー
/ ノ /> > \_________
/ × / 6三ノ
/ / \ \ ` ̄
― / ん、 \ \
―― (__ ( > )
⌒ヽ ’ ・`し' / /
人, ’ ’, ( ̄ /
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 ) |
\_つ
54 :
和食屋にて。:01/10/17 02:47 ID:r8i736rc
七輪の上で名物の海鮮セットを焼いていた隣のカップル、
殻付きの帆立貝にちょっかいをだして、彼氏が指を
はさまれてたよ。
「いってーーー!!とれねーーー!!!」って大騒ぎ。
それを見て、海鮮セット頼むのやめました。
紫の鏡について。長文でスマンが。
呪われた鏡。この鏡の話を二十歳になるまで憶えていると、自分や周囲の人が不幸になるとか、
結婚できなくなるなどといわれます。何故呪われているか、そして紫であるのかには諸説あり、
ある女の子が交通事故で死んだとき、お母さんにもらった大切な鏡がその血で紫になっていたとか、
結婚できなかった許婚者が自殺してしまってから、その人にもらった鏡が呪われて紫に見えるなど。
大切な何の気なしに紫の絵の具で塗ってしまったら、それが落ちなくなってしまい、
二十歳で病死するまでそれを気にしていたというのもあります。
鏡というものは、古来、神霊が宿る憑代の一つでした。すなわち、魂の容器なんですね。
従って、恨みの念や悲しみの念が乗り移ったとしても、不思議はありません。ただ、何故紫なのか……。
色彩心理学では、紫は不安をあらわす色とされるようです。
ちょっとだけ恐いお話
事故のあった線路沿いをお散歩してたらカンカンカンって電車くる音がした
父親と兄弟は聞こえないと言って何故かトンネルに向ってそのまま線路沿いを歩こうとしてたんだけど
犬も命令聞かなくなって歩かなくなった
折れと犬だけ線路に近づけなかった
どうしても聞こえるのでどうでも良いからこっち来てって叫んだらシブシブ戻ってきた
線路沿いのトンネルから兄弟が離れた瞬間、そこから電車が出てきた
電車が通り過ぎた後、踏み切りの音聞こえるようになったって
そのトンネルって前に人が亡くなったとこだったって2年後転校してきた子に聞いた、。
クイズの回答はないの?
それは>6のヒントか?
覚えてるだけでだめってのがなぁ・・・
(゚д゚)コワー
( ´Д`)<ラウンジは安心してたのに…
64 :
五十嵐:01/10/17 02:49 ID:???
>52
そんな事絶対無い!
絶対無いモンッ!!!!!!!!ヽ(`Д´)ノ
もし怖い話を聴いたら、すぐ俺に言え。
クイズ無理なんだってば
無表情でバンコが走る
>>55 つーか俺18なんだけど。。。
誰か20の誕生日でその話覚えてた人いるのかな。
2001年4月11日の夕方、奥多摩の御前山避難小屋に到着しました。
先客が一人ラジオを大きな音でかけながら寝ていました。すでに暗
くなってから(6時半ごろ)の到着でした。
私は挨拶をしながら入っていきましたが、相手からはまったく返
事がありませんでした。寝ているわけでもないようなのに、少々不
気味に感じましたが、このごろの中高年登山者は挨拶をいっさいし
ない人もときどきいるので、まあ、そんなもんかなと思っていました。
その後もそのオッサンは、ラジオを大きな音でかけつづけていま
した。9時ごろになって音を小さくはしましたが、それでも歌の歌詞
もアナウンサーの会話もはっきり聞こえる音量でした。(イヤホンに
切り替えたようですが、イヤホンでも大きな音を出せばはっきり聞こ
るし、かなり迷惑です)
結局、深夜までラジオは鳴りつづけました。
翌朝もオッサンはメシの準備をしながら、ラジオを鳴らしつづけました。
出発の準備がだいたい終わったオッサンは、テラスに出て、今度はラジオ
の音をスピーカーからまた大きな音で鳴らし始めました。
私はまだ寝たかったので、ラジオの音を控えてくれないか?と言いました。
すると、「オマエのところまではラジオ、聞こえないだろう? なんだ、
このヤロウ」 といきなりキレはじめました。
私は「あの、私の寝ているところでも聞こえるんですよ。と言いました。
オッサンは「イヤホン使ってただろが、ええ?」といいました。
私は「イヤホンでも音は漏れます。夜も夜通しラジオの会話や歌が聞こえ
たんですよ」といいました。
オッサンは「このヤロウ、挨拶もしないくせにバカヤロー」とどなりました。
(私は挨拶は二回ほどしているんですが。)
そして、「オマエ、殺してやろうか? といって、いきなりナイフをとりだし、
振り回した」
死んでるのはおまえらだよってのは?
>68
オレ20超えたYO
いまでも紫鏡は憶えてる。
不幸っていえば今月の電話代払う金も無いくらいビンボーってことかな
>>66 前にこの板で見たときは答え出てたような・・
忘れちゃったけど
>>65 じゃあすぐに言う。
思い出したことなんだけど……
私は急いで、小屋に逃げ込み、ガラス戸を閉めましたが、オッサンはナイフを振り回しながら、戸をドンドンたたきました。
逃げ切れないと思い、とにかく何回も土下座し、やっとのことで事なきを得ましたが、まったく、生きた心地がしませんでした。
当日、御前山避難小屋の利用者名簿には「大沼文男と犬、茨城、54歳」という書き込みしかありませんでした。あとの利用者は私だけだし、オッサンは犬を連れていました。
利用者名簿を見返すと、過去にも何度か「大沼文男と犬、茨城、54歳」という書き込みがありましたので、こいつに間違いありません。
身長は165cmくらい、「アホの坂田」にちょっと似ているが、目つきはするどい。アルミフレームのついた背負子タイプのザック、マジック止めの運動靴。「埼玉吉田」と書いた、農協の帽子です。犬は中型の白い日本犬でした。
こんな、危険な人間が山に入っているなんて、とてもショックです。しばらく山に登れなくなりそうなくらい、衝撃を受けました。
とりあえず、奥多摩駅前の交番に届けました。東京都山岳連盟や雑誌、パソコン通信等にも知らせたいと思います。
皆さんも、くれぐれもご注意ください。そしてこのような異常者を山から追放するために努力しましょう
昔書いた怖い話がメモ帖に残ってた
かなり長くなるんだけど…4レスぐらい
78 :
じょん ◆bNJGfGAs :01/10/17 02:53 ID:j4N6QR1E
霊がいるなら俺んとこ来い
刺激が欲しいからさ・・・
今泉が発狂したんだって
81 :
76:01/10/17 02:53 ID:???
今は誰かが書いてるようだから
時間を変えて書きこむか
あぁ思いだせんが
〇〇さんって名前のオンナノコの事聞くと
3日後にその夢を見て、「3日前あなたはなにを思っていましたか?」って聞かれて特定の答えを答えられないと目が覚めないってのが無かった?
あーなんだっけなんだっけなんだっけ!!!!ウギャオ!!
「だいちゃんの親指」って話知ってる・・・?
(( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
85 :
五十嵐:01/10/17 02:54 ID:???
あんまり恐くないから安心して読めるじゃよ。ヽ(´▽`)ノ
どんどん書き込むよろし。
>83
知らない。
教えてょ
コピペでいいなら貼り付けまくるけど。
>>86 「だいちゃんの親指」は参加型の怖い話だから、
またいつか機会があったら書き込むよ。。。。。
(( ∩ )) >87頼む。 プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
怖い体験なんかないよ、と思ってたらひとつだけあったわ。
ま、怖いというか不気味な体験か。
あれは中学2年のときだな。部活を終えて普通に「ただいま」って帰宅したら
「あれ?今日早退したんじゃないの?」って母親が言うんだな。
そんなはずはない。今部活を終えてきたとこだと説明すると
確かに昼間玄関で俺の声がして姿は見てないが「どうしたの」って聞いたら
「体調がおかしいから早退してきた」って言ったというんだな。
>>87 心霊系のサイトは無断転載を禁止にしてる所が多いよ。
読んだ人から自分の身にも同じ事が起こったとか、そういうのが
結構あるから禁止らしい。
母と姉を殺害されました。警察は対応してくれません。
訴えたことをここに掲げます。人を殺しても、レイプしてまわっても、お金や品物をまきあげてため込んでいても、扱いにくいうえに沢山いるから係わると怖いと考えておられるのかもしれません。
恵比寿共生会やすみれが丘共生会のほかに立川基地の軍人、アメリカ大使館、アメリカンスクールの教師、東南アジア、中近東の大使館員など、警察官はかなりいるようです。警察官の犯罪ともいえます。慶応の先生もかなりおります。
平成4年頃からやめようという人達といろいろと積み重ねてしまった人達とが争いだし金持ちの持ち込んだお金や、持ちこまれた殺傷力抜群の念力をつかったので、戦争のように争ったこともあるようです。20人はパワーシャベルをつかって
恵比寿の人の田舎の山中に埋められて上に木が植えられているとおもいます。自分では埋められないと思うのですが。
超能力を私は持っておりません。
長く被害を受けているうちに超能力についてわかった事とか、どんな犯罪を犯しているとか、どんな人達かとかかなり迫っているとは思います。しかしその近くの関係のない方を指していることもあると思い慎重であるべきと思っています。
童謡の「さっちゃん」や「シャボン玉」は解釈によっては怖い歌に・・・
95 :
おめーたちー:01/10/17 02:57 ID:GeYRzzX1
★★★おーい★★★おめーたちー★★★★★★★★★★★★★★★★
探偵ナイト、やってんぞー(関東)、
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
>89
気になる・・・
googleで検索しても見つからんよ。
2ch内だけの話しか?
98 :
その1:01/10/17 02:58 ID:???
夏のある日2組のカップルが海水浴に出かけました
仮にA君、A君の彼女、B君、B君の彼女とします。
A君はバイクを持っていて一人で乗ってB君は車を
持っていて残りの3人が乗っていました。
日が暮れて、帰る時にふとB君が「競争しようぜ。」
といいます。そこでA君のバイクと、B君B君の彼女A君の彼女の
乗る車とでお互いの家まで競争することになりす。それぞれの
カップルは同棲しており、同じアパートで知り合った4人なのです。
先についたのはB君たちの乗る車でした。勝ったのに喜ぶ
B君のカップルに、A君の彼女は少し心配気味です。
A君はバイクの運転はとても上手いので、本当なら
先についていて当たり前なのです。
その日A君は帰りません。
そして次の日、目覚めたA君の彼女は
信じられないことを聞きます。
B君とB君の彼女がとても悲しげで不安げな様子で部屋にきています。
「あのさあ・・・」B君が口を開きます。
「今朝警察から連絡があって、Aのやつカーブ事故で死んじまったらしいんだよ・・・」
「ガードレールに、凄いスピードで激突して・・・・即死だったらしい・・・」
A君の彼女はずっと考えていましたから、万一のこともあるだろうと
分かってはいましたが、やはりショックで泣き伏せてしまいます。
女の子ってソウシナハノコ?
101 :
その2:01/10/17 02:59 ID:???
しかしB君達がさらに驚くべくことをつげるのです。
さきに切り出したのはB君の彼女です。2人の体が
とても震えているのをA君の彼女は感じます。
「朝・・・連絡があったって言ったじゃない?・・・」
「あのね、驚かないでね、あたし達そのあと部屋に誰か来たの。」
「誰だろうと思って・・・それで誰だ?って聞いたら・・・・・」
『Aだって言うんだよ・・』
B君が割って話してきます。
A君の彼女は何を言っているのか分からず只聞いています。
『悪い冗談だって思って、すぐに怒鳴りつけてやろうと思ったけど
あいつがきたの、俺らが電話を受けてからすぐなんだよ・・・だから
誰かがふざける余裕なんてねえだろうし・・俺ら怖くて、それで
開けらんなかったんだ、そしたらかえってったんだ・・・』
B君たちはA君の彼女にもしもAがきても決してドアは開けるなと
いいます。彼らが言うには、自分では死んだと思っていないAが
自分たちを引きずり込もうとしていると言うのです。B君たちが帰った後に
A君の彼女はA君との思い出を巡らせ一人泣いています。
102 :
その3:01/10/17 02:59 ID:???
A君の彼女はドアをノックする音で目覚めます。
「来た・・・」
彼女は必死でそれを無視します。A君はドアを叩きつづけます。
「おい!」「俺だよ!」
「ここを開けてくれよ!」
部屋の隅でA君の彼女は必死に耳をふさいでいますが、彼との思い出と
懐かしさにたまらず、ドアの方に近寄ります。
「開けてくれよ、俺だよ!」音はドンドン大きくなります。
そっと近づくA君の彼女。ドアごしに見えるA君の影ですら
涙が出ます。気付けばA君の彼女はドアの前に立っています。
ドアを開けそうでした。しかし、A君は死んでいるのです。
A君の彼女は必死で声を出しました
「・・なたは・・・・・んだの・・・!!」
ノックは大きくなります。
そしてA君の彼女は
せめて成仏してほしいと思い
決死の覚悟で一気にドアを開けます
「あなたはもう死んだの!!!!」
『死んだのはおまえらのほうだよ!!!!』
A君の彼女は気絶していました。
そして、次に気付いた瞬間
彼女は治療室のベッドの上にいました。目の前にはなんと
死んだはずのA君がいて、泣いて喜んでいます。状況が全く掴めない
彼女にA君は話しかけます。
「競争して、俺が家に着いても、お前達はぜんぜん来なかったんだよ。」
「それで来た道を戻ってったらお前達の車がめちゃめちゃでさ・・・
「前の座席に座ってたB達は即死だった・・・」
「でもお前だけは軽傷ですんでたんだよ。でもずっと気を失ってて・・・」
A君の彼女は最初はその事実だけを飲みこんでいましたが、
すぐあとにとても恐ろしくなり、ずっとA君に抱き着いています。
即死だったB君たちは、生死をさまよっているA君の彼女を
引きずり込もうとして、精神の中に入りこんできていたのです。
あのままA君のよびかけをずっと無視していれば、A君の彼女も
死んでいたのでしょう。
いい話だ
>103
★★☆☆☆
こんなもんかな?
>>103 結構有名な話では?俺も聞いた事あるし
こういう話の発信源てどこなんだろ?
だいちゃんの親指は?
111 :
91:01/10/17 03:04 ID:???
俺もそのときはなんか時空がゆがんだ気がしたよ。結局今でも謎。
>>103読み終わった後
いきなりスピーカーから短いノイズ聞こえてすんげーびびった。
チョト怖いので明るめの音楽聞いてます。。情けな。。。
>103
これ見よがしにコピペすんなって。読み飽きてぼろぼろになったネタだよそんなの
116 :
1:01/10/17 03:06 ID:???
その晩は雨が強く降っていた。
現場に着き、トンネルの手前で車を脇に寄せ、一時停車。
その手の感覚は鈍いほうだが、不気味な雰囲気は感じた。
「恐い場所だ」という先行イメージのせいもあるだろうが。
しばらく休憩の後、ゆっくりと車を進めトンネルに進入開始。こういう体験は
始めてなので、ワクワクするような妙な高揚感を感じる。友人達も
いい年して遊園地の乗り物を前にした子供のような表情で目を輝かせていた。
それほど寂れた場所ではないとは思うのだが、後続の車は来なかった。
なので、スピードをかなり落として進んだ。何かが起こる事を期待しながら。
かし、特に何もおこらずトンネルの終端まで着いてしまった。
トンネルの壁などを観察していた友人たちも、別に妙なモノを見たわけではなさそうだ。
もう1度いってみよう、と提案が出て、皆賛成した。車をトンネルの端でUターンさせた。
今度も、何も起こらなかった。不満なので(と言うか、暇なので)
何度が往復してみよう、という事になった。
雨が強くなってきたのか、雨粒が車を叩く音がうるさくなってきた。
3,4往復ほどしただろうか、友人の1人が、「おい、もう帰ろう」と言い出した。
メリーさんてどういう話?
うかつに踏めない・・・
119 :
2:01/10/17 03:06 ID:???
何も変わった事も起こらず、飽きてきたのだろう、と思った。
だが、何か声の調子がおかしかった。トンネルの出口が見えるあたりで
一旦車を止め、後ろを振り向いた。
帰ろう、と言い出した友人は肩を縮め、寒さに震えるような格好をしている。
もう1人は、その様子を見てキョトンとしている。
「え、どうした?何か見えたのか?」と聞いたが、
「いいから、とにかくここを出よう」と言う。”何か”を見たのか?期待と不安で
動悸が激しくなってきた。雨は一層酷くなり、ボンネットを叩く音が耳ざわりに感じる。
とにかく、一旦ここを出て、どこか落ち着ける場所を探す事にした。
国道沿いのファミレスに寄り、ようやく一息ついた。
夏も近い季節だというのに凍えるように震えていた友人も、ようやく
落ち着いてきたようだ。
「なぁ、もう大丈夫だろ?何を見たんだよ」
「聞こえなかったのか?あれが」友人は怪訝そうな顔で僕達を見た。
妙な怪音の類か?それとも声?しかし、僕には心当たりはなかった。
もう1人の友人も、何が何やら、といった表情をしている。
「別になにも・・・まぁ、運転してたし、雨もうるさかったしなぁ。」
「聞こえてたじゃんか!」いきなり声を張り上げられて、驚いた。
深夜なのでファミレスにはほとんど人はいなかったが、バイトの店員が
目を丸くしてこちらを振り向いた。
しかし、彼がなにを言っているのか理解できない。
「何が聞こえてたって?はっきり言ってよ」
気恥ずかしさと苛立ちもあって、少し強い口調で言ってしまった。
しばらく重い沈黙が続いたあと、彼が口を開いた。
「雨だよ、雨の音。」
「俺達はずっとトンネルの中に居ただろ!なんで雨が車に当たるんだよ!」
(( ∩ )) プルプルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
★★★☆☆
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
↑
怖いと思いながらついつい押してしまう。
だいちゃんの親指は?
私が中学の時の話なんだけどね、上野のABABに逝ったんです。
当時は一番上の階にレコード屋さんとかいろんな店舗が入ってたんですね。
レコード屋さんに逝って、男の店員さんに場所聞いたりして買って、
それで階段で一階に下りたらざわざわしてるんですよ。
なんだろなーって思ったけどそのまま自宅に帰ってテレビ見てびっくり。
男が刃物持ってABABに侵入して、レコード店店長を刺し殺したって
さっき私が場所聞いた男の人の写真出てるの。その人、店長だったんですね。
よく考えたらあと数分少しゆっくりしてたら犯人と鉢合わせてたかもしれなかったんだよね。
マジで怖かったです。はい。
125 :
どこまでも名無しさん:01/10/17 03:13 ID:BXtHvogg
怖いので荒らします。
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) プルプル コワー!
|し |つ
⊂__ |
し'
>>125 まぁ落ちつけ。
マターリと怖い話を読め。
f-osaka-.*zero.ad.jpはアクセス規制だって・・・
おれ東京でヨカター
もっとキボン
怖くてトイーレに逝けません。
どうしたらいいんですか?
これは昔に隣町の高校のヤツに聞いた話なんだけどな
その高校のだいちゃんっていう子が列車に飛び込み自殺したらしい。
原因はいじめだったみたいだけど、滅茶苦茶になった死体を
かき集めてみると、どうしても左手の親指だけが見つからなかったそうな。
それから数日後、同じ高校の男子数人が毎日同じ悪夢にうなされた。
親指の無いだいちゃんが夢に出てきて、自分の体を食いちぎってゆく
という内容の夢だ。
夢を見た男子はノイローゼになり、列車に飛び込んだり、
飛び降り自殺をしたりと、いずれも無残な死に方をした。
後でわかったことだが、自殺した男子は皆何らかの形で
だいちゃんのいじめに関わっていたらしい。
コピペでもいいんでキボン
>>133 L-RのKnockin' on your door でも聞いたら。
アホみたいに明るい曲。
>138
アノキノヨドォ!
>>138 L-Rが今どうなっているのか考えると
余計に怖くなります。
141 :
134:01/10/17 03:22 ID:???
さて、ここからが問題だ。
自殺した男子に夢の話を聞かされた数人が後日同じ夢を見たという。
親指の無いだいちゃんに襲われて喰われるという夢だ。
そしてその内の数人が行方不明になった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| め、めちゃくちゃ怖いモナ〜
∧_∧ ∠___________
(;´Д`)
( ( つ ⊂ ))
〉 〉く く
( (__)(_.)) ...ガクガク
彼女は、ストーカーのような男に追い回される夢を見ました。
走って叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まってメッタ刺しに!
自分のモノスゴイ悲鳴で目が醒めました。
ある日彼女は、近所の公園の側を歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が向こうからやって来るでは
ありませんか!
恐怖のあまり彼女は電話ボックスに駆け込み、友人に電話をかけました。
男は通り過ぎました。
安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです!
心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。
彼女は、男の、横を、通り抜けました。
男は そのまま 通り過ぎながら 呟きました
「夢と話がチガウじゃねえかよ」
(( ∩ )) プルプルプル
>>142びびってんじゃねぇよ!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
USOじゃん・・・
正直144の句読点の打ち方がある意味怖い。
マユミという名の女子高生が学校に向かって歩いていました。
いつもと同じ時間に、いつもの道をいつもと同じ速さで歩いていく。
すると、ふと目の前に同じ学校の制服が見えた。近づいていくと、それは同じクラスの生徒で、
しかもいつもいじめられている女の子だ。クラス全員が彼女をイジメていた。
先生もイジメを知りながらも見て見ぬふりをしていた。
女子校なので、結構エグイことをする。無視をする時もあれば、
使用済みの生理用品を机の上に置いたりなんてこともあった。
マユミちゃんも、特に彼女を憎らしいと思ったことはなかったが、
自分だけイジメをしないわけにもいかず、周りにあわせて、
無視やひどいことを言ったりしたりしていた。
だんだん近づいていくと、いじめられっこの彼女がとっても嬉しそうな顔をしているのが見えた。
幸せそうな笑顔で飛び跳ねている。
マユミちゃんは、その姿を不思議に思いながらも彼女のすぐ近くまで来た。
彼女はマンホールの上で跳ねていた。とっても幸せそうな顔をして、
なぜか「九、九、九…」と言っている。
「何してるの?」尋ねてみた。
しかし、彼女は返事をせずに「九、九、九…」といいながら跳ねている。
「無視してんじゃないよ」今度は口調を強めて言った。
しかし、彼女は返事をしないで、相変わらず同じことを続けている。
今まで、特別に彼女を憎らしく思っていなかったが、嬉しそうに、
しかも自分を無視したことで、何か急にとてつもなく強い感情が湧き起こってきた。
しかし、それを抑え込んで、「なんで、そんなことしてんのよ?」もう一度尋ねた。
それでも、彼女は何も聞こえないみたいに嬉しそうに跳ねている。
ここにきて、マユミちゃんの中で今までと違った感情が生まれた。
ひょっとしたら‘マンホールの上で数字を言いながら跳ねる’ということは
とっても楽しいことではないのか、そんなことを思った。
バカらしいとは考えつつも、微かにそんな思いが頭の中をよぎった。
複雑な思いに戸惑いを感じながらも、
とにかくマンホールの上で楽しそうに跳ねる彼女の邪魔をしたくなった。
いじめられっこの彼女がなんでこんな楽しそうにしているの、なにか納得できない、
そんな感情に身を任せ「ちょっと退きなさい。私がやるから」そう言って、
強引に彼女を押しのけ、マンホールの上に立った。
足をわずかに曲げ、すこし腰を低くしてから思いっきり上に跳びあがる。
その瞬間、となりに押しのけられた彼女がすばやく渾身の力でマンホールの蓋を取った。
マユミちゃんは真っ直ぐマンホールの下に落ちていく。
彼女は蓋を閉めて、とっても幸せそうな顔で、再びその上でジャンプして、
今度は「十、十、十…」と言いはじめた。
USOって完璧に嘘な話もあるよね
うわ〜恐そう。。
ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」
三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。
「オイ」
、、、、、背中がひんやり。。。
怖い話を聞いてると、実際怖い目に遇うらしい。
その日遇わなくても、その話を思い出した時に遇うケースが多いんだとさ。
何か呼び寄せるオーラみたいのが出ちゃって
向こうもそれを感じ取って寄ってくるんだって。百物語とかもその類かも。
風呂場で幽霊に遇うってのはよく聞く。
女友達が、頭洗ってる時に目開けたら
風呂場のドアの隙間に赤いマニキュア塗った女の手が3っつあったんだって。
指の合計が十五本だもんな。こえーぞ。
それ聞いてから、風呂場で頭を目空けずには洗えなくなった。
(( ∩ )) プルプルプル
>>154テメェふざけんな!!オレこれから
γ'⌒ヽ∧ ∧ 風呂はいるんだぞ!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
マンホールなんてそんなに簡単にひっぺがせないし
殺人事件じゃん
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
134の話を今聞いたヤツ等も今晩だいちゃんが・・・・・
ィイヤハァァァァ――――――――――――!!!!!!!
こういう話をしている時って、後ろを振り向くのが怖いな
あぁ、今100話逝った、ね・・・・・・・・・
部屋のスミにかわいい女の子がいるんだけど、だれ?
昔々あるところに男がいた。
そいつが死んだ。
あぁ〜〜もうレスを止めるな!!
怖くってしかたがナイ
高校のころ友達Mから聞いた話です。
Mの兄は大学の友人2人と南国(国忘れた)に卒業旅行に行ったそうです。
で、観光してるときにバンジ−ジャンプがあったので3人はやってみることにしました。
Mの兄と一人はすぐ飛んだのですが、もう一人がなかなか飛びません。痺れを切らし、
その人を押して、飛ばしてしまいました。Mの兄は下にいてその飛んだ瞬間を写真に撮りました。
が、なんとその人はバンジーのひもが切れて下の湖に落ちて亡くなってしまったそうです。
押した人はもちろん、Mの兄も罪悪感でいっぱいだったそうです。
日本に帰ってからMの兄はそのカメラを写真屋にだし、とりに行くとその写真屋は
「これは渡せない」と言い、なかなか渡してくれなかったそうです。それでもなんとか
写真をもらい、うちに帰ってきたMの兄は「怖いからいっしょに見てくれ」とMに
いい、二人でその写真を見ると、そこにはその友人が足についているゴムを伸ばしきって
下の湖に頭の先をつけている写真だったそうです。それはただのバンジーの瞬間の
写真だったのですが、一つ違うのはその湖から大きな白い人が出ていて(もう写真いっぱいに
写っていたそうです)腕を伸ばし、手をチョキの形にしてその友人を釣っているゴムをまさに
切ろうとしていた瞬間だったそうです。
その写真はその友人の家族に差し上げたそうです。
これを聞いて以来いつかやろうと思っていた
バンジーをやる気がなくなりました・・・。
裏読みすると男=165となります。
たった今、急に、テレビが…ついた
((
)) (⌒ヽ
(( \ \
)) \ \ /⌒\
(( (  ̄ ̄ ̄ (__ノ. \___
))  ̄ ̄(  ̄ ̄) ヽ
( ̄ ) ̄) (  ̄ ̄)
| | |  ̄ー───〜
.. | |
/ \
○( _ 0_ )○
誰か電話した??
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
家族に渡すなよ
怖いよ。。。やめろよ。。
(( ∩ )) プルプルプル コワイ話なんか貼るな!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
幽霊船ってお話御存じですか?
私の実家は鹿児島県のとある離島なんです。凄く田舎で、さらに曾祖父の時代ですから電気
とかもまだちゃんととおってなかったような頃の話しです。
なんだか私だけ知って誰にも話さずにいるのってなんだかなのでここにかきこませていただ
きますね。(なんだか記憶あやふやなところもありますが)
ある日、曾祖父は知合いと漁にでたんです。嵐になりそうな日だったらしいです。魚って嵐
のまえとかって海でじっとしてるから釣れやすいんですよ。
それで、どんどんつれるのでどんどん沖にでて漁をしていたらしいのです。知合いの船とは
とっくに離れてしまってもう見えなくなっていたみたいです。そうしたら、急に風が強く
なってきて海が荒れてきてかなりやばい状態になったそうです。(そのころはもちろん木舟です)
そろそろ帰らないとまじめにやばいとおもって、帰ろうとしたそうなんですが、魚がたくさ
んつれるのに夢中で島はかなり遠ざかっているのに気付かなかったそうです。霧は濃くなってきたし、波は荒れてくるしかなり覚悟をきめたそうです。
そうしたところ、霧のむこうからなにやら大きな舟の影がみえたんです。乗り移らせてもら
えば助かる!そうとっさに思って、舟がこちらにちかづいてくるのを待っていました。当時木舟には水がはいってきたとき、すくってすてるように杓子がそなえつけられていたんです。
近付いてきた大きい舟の人が上から杓子を渡すようにジェスチャーしました。曾祖父は嫌な
予感がしてとっさに杓子の底を割って大きい舟にのっている人に渡したんです。
そうしたらその人は杓子で何回も曾祖父の舟に水をすくっていれようとするんです。もちろ
ん、底が割ってあるので水は溢れます。曾祖父は気が長くなる程ずっと大きい舟の人たちに
杓子で水をいれられていたそうです。(木舟って本当に小さいので長い時間されると、やっ
ぱり沈んでいくんでしょうね)
それから、霧がはれてきて、大きい舟はどんどんと遠くなっていきました。曾祖父は必死に
舟を島までこいで帰ったそうです。沖では、みんなもう曾祖父はダメだろうとおもっていた
みたいなので、かなり吃驚されたそうですが。
最後に、曾祖父が言ったのは『あの幽霊舟に、一緒に漁にでた知合いがのっているのが見えた。
そいつは帰ってこなかった』といっていました。
それから数カ月して曾祖父はなくなりました。
それから、日本昔話で幽霊船の話しをみて凄くゾッとしましたよ(^^;)
本当かどうかはしらないのですけど、実家の島は毎年よく人が山で行方不明になったり不思
議なことがおこったりするみたいです。
差し上げたっていいかたも・・・
どわ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
今テレビが急に番組終わって砂嵐に!!!!!
ビビッターーーーー!!!!!
ついゆうべの事なんだけど、友だちに借りたPC用RPGをやってた。
割と単調なゲームなんだけど、他にすることもないので、深夜までだらだらやってたのさ。
ところがある時間を過ぎた頃から、なんだか画面の様子がおかしくなり始めた。
一瞬だけど画面全体が斜めに傾いだり、モンスターの攻撃を受けてもいないキャラが突然死んだり……
なんだよ、えらいバグだなあと呆れながら、何回か起動し直していたら、
いきなり画面が真っ暗になって中央に文字が現れた。
どうしてこんなことになってるか、ぼくはしってるよ
それを見たか見終わらないかって瞬間、傍らに置いてあったクッションもろとも、
オレの身体が「ずずずずずーっ!」と真後ろにひきずられた。部屋の端っこまで。
驚くも何も、叫び声すら上げられなかった。
しばらく部屋の隅で固まってたけど、怪現象はそれっきり。
もちろんCDーROMは抜いたけど、どうしたもんかな
>186
マタマター
ウソでしょ?
怖い怖い怖い!!
深夜の 学校の 非常階段を
ブリッジした 赤い服を着た 髪の長い 女が
すごい勢いで 昇ったり 降りたり していた
こえーよ。
こう言うときラウンジラジオがあって良かったと思う。
気が紛れる……。
>190
どーヤッテ聴くんだ?
おしえて
コワイコワイコワイコワイ!!
>>190 ラジオの音声の中から奇妙な声が・・・聞こえないかい?
窓に誰かいました
ぜんぜん怖くねえよ! でもお腹痛いからお風呂は明日にしよう。
ラウンジラジオ聴こうと思ってwinampつけたら、
山崎ハコの呪いがかかった。コエー
>>193 ばかーーーーーー!!!!
いま一瞬きれちゃったじゃないかああああああ!!
>>191 リアルプレイヤー持ってる?
他の聞き方もあるんだけど詳しくないので。
後ろに誰かの気配がする・・・・・・
カーテンの隙間が赤い・・・・・・・
椅子の足元に 手 が!!!!!!!!!!!!
テレビを消したら自分のブサイクな顔が映っていて驚きました
ある高校の体育館倉庫では、夕方6時を過ぎると
「おいでおいで」と手招きする手だけが出現するらしい。
ある新入生が何も知らず手に誘われるがまま
その体育館倉庫に入ってしまった。
次の日からその生徒は行方不明になり
体育館倉庫の「おいでおいで」の手は
二つになった
精子が勝手にでた!!!
俺の友達の話。
数年前、彼は釣りを趣味としており、ある日何人かの友人と釣りに行く。
以前から霊感があった彼は、目的地に着いた途端にそーゆう時に感じる不快感に襲われた。
とても釣りなんてしていてはいけないような、ヤバい感覚。
しかし、一緒に釣りに逝った別の友人はその日の釣りを非常に楽しみにしていた為、
本当は一刻も早く帰りたい気分だったが、それに水を差すようなことは言えず、
結局彼は単に「気分がすぐれない」ことにして、車の中で休んでいた。
だが、いっこうに不快感はおさまらない。
幸い釣果がイマイチだったので、予定よりも早く家路につく事が出来た。
帰り道、釣りをしていた現場から遠ざかるにつれ、不快感は和らいでいった。
彼はほっとしたが、なぜか妙な疲労感が体に残っており、
家に着くなり着の身着のままで、ベッドで眠り込んでしまった。
何時間経ったか、彼は突然胸のあたりに何かで刺されたような激しい痛みを感じて目覚める。
だが、意識はハッキリしておらず、痛みの原因について考える。
「あぁ、ベスト(釣りする時に着るアレ)の胸ポケットにハサミが入ってるのか?」
ぼんやりと考える・・・。
しかし次の瞬間、また彼を激痛が襲う。刺すような痛み。
胸ポケットにハサミが入っていたとしても、体を動かしてもいないのに・・・。
彼は釣りの時の不快感を思い出す。「まさか?」
彼は大体こんなとき、原因に気が付いた瞬間金縛りに襲われる。
その時もまた、例にもれず金縛りに体の自由を奪われた。
それからはメッタ刺し。金縛りの上に痛みのあまり、目を開く事もままならない。
胸から腹部にかけて、鋭い痛み。鋭利な刃物が肋骨の隙間を通り抜ける。生々しい痛み。
あまりの痛みに恐怖が倍増され、目を開く事すら恐ろしかったが、
彼は意を決してゆっくり目を開くと、顔の両脇になにやら黄色い何かがあるようだ。
筒状の黄色いものが2本、彼の顔を挟むように立っている。
刺すような痛みは止まらない。
思い切って彼は目を見開いてみると、そこには黄色い長靴を履いた子供が立っていた。
そして、その子供は手に刃物のようなものを持ち、彼の体にそれを突き立てる。突き立てる。突き立てる。
子供は彼の足のほうを向いて立っていたが、やがて自分の股の下を覗き込むように
彼の顔を覗き込んだ。その顔は笑っていた・・・。
彼は痛みと恐怖のあまり気を失ってしまった。気が付いたのは翌朝。体には傷一つ無かった。
数日後、たまたま見ていたニュースに見覚えのある景色。
あの日、釣りに訪れた場所だった。しかも彼らが車を止めたごく近い場所。
その近くの藪から、子供の他殺体が発見された事をニュースは伝えていた・・・。
長くなっちゃった。ごめんよ。
しょんべんしたくなってきちゃった・・・
ラウンジラジオ聞けました!
>198
御心配かけました。
WINAMPで聴いてます
給食が終わって昼休みに入ってすぐに、数人の女子が「コックリさん」を始めた。
最初はまたくだんねぇことやってんなあ、位にしか思ってなかったのですが、
ひとつ、ふたつ、彼女達が質問をして行くたびにだんだん息苦しさを憶えてきて、
5分くらい経つともうあまりのきつさに目がかすみ、「やばい!」と思って保健室に行こうと教室を出たそうです。
当時先輩は2年生。教室は3階で、保健室は1階です。
言い様の無い気分の悪さの中、やっとの思いで2階まで降りた時、ふいに今までの
息苦しさが嘘のようにすっきりしたそうです。「何なんやろう?」と思いながら
3階に戻り、教室に一歩入った瞬間さっきとは比べ物にならない位の息苦しさと
激しい頭痛に襲われました。倒れ込んだ瞬間「コックリさん」をやっている女子が
目に入った時余りの恐怖と激痛に、思わず大声で叫んだそうです。
その声に驚いた女子は10円玉から指を離し、とたんに息苦しさは消えたらしいのですが、
今目にした物のあまりの怖さに、しばらく立ち上がれなかったそうです。
ちなみにその後の女子の先輩達ですが、4〜5人いた中の2人が怪我をして救急車で運ばれたらしいです。
あと、先輩が倒れた時見た物ですが、
女子の指先が集まる机の上を覗き込む、異様に髪の長い血塗れの女子だったそうです。
>>205 あ、良かった。ホッとするよね。
うう・・・。泣きそう。
トイレでうんこしてたら、手がにゅうってでてきて
ちんこしこられた。
朝方に出るってのもよくある話で
ある男が5時頃仰向けになってうとうとしてたら金縛りになったらしい。
すっと誰かの手が首に触れたかと思うと(確か女の手)
急にもの凄い力で首を締められたんだってさ。
全身動かないからどうしょもないんだけど
意識無くなりかけた瞬間に、親指が自分の口の中に入ってきたから
それを噛み千切ったら手は消えたんだと。
これも聞いた話だけど、似たようなのがオカ板にも載ってた。
って事でおやすみなさい。
>>208 ありがとう。君はいま俺の心のオアシスだ。
211 :
どこまでも名無しさん:01/10/17 04:01 ID:K7bKhlfR
怖いんですけど(w
4:44に壁に体重かけてるとすいこまれるらしいよ。これホント
夜に怖い話をするのって考えたら、なんか怖くなってきた
確か夜というのは、日没の逢う魔ヶ刻(怪かしが活動し始める時間)から
夜明け(人が生まれ死んでいく時間)までの時間だとかいわれるらしい。
(( ∩ )) プルプルプル
>>209テメェまたか!ふざけんな!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 風呂入らせない上に眠らせねぇつもりか!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
215 :
どこまでも名無しさん:01/10/17 04:02 ID:K7bKhlfR
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| め、めちゃくちゃ怖いモナ〜
∧_∧ ∠___________
(;´Д`)
( ( つ ⊂ ))
〉 〉く く
( (__)(_.)) ...ガクガク
「さっちゃんの歌」ってのがあるよな。
あの子は原爆症の末期で食べ物がすでに喉を通らなくなり、
原爆症を超える餓死の苦しみでこの世を去ったそうな。
さて、この話を聞いたお前等は今夜布団を完全に
体にかぶせて眠らなくてはならない。
なぜなら、深夜、斧を持った骨と皮だけのさっちゃんが
布団から出た体の部分を切って食べに来るからだ。
部屋にペットボトルもないよ・・・
>>209 なんてタイムリーでイヤな置き土産なんだ・・・
(( ∩ )) プルプルプル
>>216寝なけりゃいいんだよな!なっ!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
下半身がない女がベランダからこっち見てた…
下半身丸出しの女がベランダからこっち見てた…
224 :
男だぜ:01/10/17 04:05 ID:K7bKhlfR
怖いよー、マジデ(w
トイレいってきた。平気平気。
>>225 ちゃんとドア閉めたかい?見てごらん・・・
228 :
男だぜ:01/10/17 04:08 ID:K7bKhlfR
ビビらせないでください(w
あ!!
230 :
五十嵐:01/10/17 04:09 ID:???
ジョナサンでご飯食べてきたじゃよ。
今からログ読むでし。ヽ(´▽`)ノ ゲフー。
マジ怖いんで、スレ取得しといて、お日様が出てから見るよ。
>>226 ばかーーーー!!
こう言うときに逝ってよしって使うんだよね?
うなされてよし!
234 :
五十嵐:01/10/17 04:11 ID:???
>231
その提案(・∀・)イイ!!
ああ、このスレのせいで、またサイレント・ヒル2の
EDが遠くなるんだな。
>>230 ……リアルタイムで参加していなかったとは…裏切り者め…
236 :
男だぜ:01/10/17 04:12 ID:K7bKhlfR
マジコエー
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 眠れなくなるモナ〜
∧_∧ ∠___________
(;´Д`)
( ( つ ⊂ ))
〉 〉く く
( (__)(_.)) ...ガクガク
マンコの中からこっちを見てるんです!!
怖いんで、気を紛らすために加藤あいでオナーニします。
加藤あいってなんかムカツク
そういえば俺がはじめて2chに来たとき加藤あいスレばっかりだったなぁ
243 :
五十嵐:01/10/17 04:14 ID:???
>235
だって、このスレの存在知ってから
何だか無性に恐くなってさ。
外に出たくなったんだよ。
なんかいま修学旅行の夜って気分を満喫してます。
245 :
五十嵐:01/10/17 04:15 ID:???
>238
両国と錦糸町の中間のジョナサン。
タラコスパ(゚д゚)ウマー
俺は怖い話でカノジョを手に入れた。
247 :
男だぜ:01/10/17 04:16 ID:K7bKhlfR
>>244 修学旅行の夜は熱く「お前誰好きなんだよ?」とかでは?
どっちかってーと林間学校っぽくない?
怖いんで、阿藤海でオナーニします。
>247
お前誰が好きなんだよ?
252 :
五十嵐:01/10/17 04:17 ID:???
>246
どうやって?(;´Д`)
(ºдº)ギャース!!
>255
マジで!?
アイツかわいーよなー
オレは4組の左知タン
258 :
男だぜ:01/10/17 04:20 ID:K7bKhlfR
じゃあ、好きな子の名前言い合おうぜ!ъ( ゚ー^)
いっせのーので!
「だいちゃんの親指」は皆で手を繋いでやるんだよ。
話を聞き始めたら抜けれない、聞いたら夢から帰ってこられない。
夢の中で条件を満たし親指を探す、って話で。
ここではできんかったけど。
これコンパでやると盛り上がるぞ〜
261 :
男だぜ:01/10/17 04:20 ID:K7bKhlfR
俺は2組の梨華がイイ…
263 :
五十嵐:01/10/17 04:22 ID:???
>253
どうしてそんなに君は意地悪なんだ?
朝方寝るという生活スタイルが崩れるじゃないかっ!!(;´Д`)ブルブル
じゃ、俺も明美でいいや
も、もしやこのスレに女の子いない?
266 :
男だぜ:01/10/17 04:23 ID:K7bKhlfR
(( ∩ )) プルプルプル
>>154 ヨマナキャイーノニ ヨナジャッタヨ!!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
>>260 俺は「風大左右衛門」だと変換していま凌いでるんだ。
でも確かに盛り上がりそうだな。(w
268 :
五十嵐:01/10/17 04:24 ID:???
>266
りんくすんなっ!!
気になって読んじゃっただろっ!!
269 :
五十嵐:01/10/17 04:25 ID:???
つーか、もう違うスレに逝くよ……
じゃあ好きな人切り込み隊長。これで良いか?
>>271補足。
6回殴り熱湯を→「??????? ゴメンナサイ ゴメンナサイ」
の?の部分は「あああああ、イヤダイヤダシヌシヌ」 らしいよ。
275 :
男だぜ:01/10/17 04:29 ID:K7bKhlfR
コワイヨー
俺も書こうかな…
276 :
271:01/10/17 04:29 ID:???
277 :
男だぜ:01/10/17 04:29 ID:K7bKhlfR
怖くてかけないや(w
根性なし>俺
もうすぐ夜が明ける…
>>271 モナー板から借用した全文
ある日道端に可愛い人形が捨ててありました。
私はそれを拾って自分の家に持って帰ることにしました。
晶子ちゃんはとても可愛いです。
私は晶子ちゃんをお部屋にいれて
毎日楽しくすごしました。
私は晶子ちゃんにご飯を作ってもらったり
一緒にお風呂にはいったりしました。
晶子ちゃんとは毎晩一緒に遊びました。
(変な模様の画面)
ある日晶子ちゃんが逃げようとしたので
お仕置きとして顔面を6回殴り体に熱湯をかけました。
(人形の顔が歪む、ごめんなさいとか言ってる)
(砂嵐の画面)
気がついたら死んでました
晶子ちゃんをお部屋に…→「パパ ママ ニ アイタイヨウ」
一緒にお風呂にはいったり…→「ソンナノ イヤダヨ イヤダヨ ハズカシイヨ パパ ママ」
毎晩一緒に遊び…→啜り泣きと荒い息づかい
6回殴り熱湯を→「??????? ゴメンナサイ ゴメンナサイ」
「キガツイタラ シンデマシタ」
だいぶ怖さを忘れてきたので寝ます。おやすみ〜
>>277 俺も根性無しだから。
恐がりの怖いモノ好きつー困った性格。
283 :
276:01/10/17 04:38 ID:???
だってよぅ!怖ェじゃんかよぅ!!
むかしフラッシュで最後に「ウギャぁあ〜〜〜〜〜!!!」って
音が出るのでマシびびったんだよ!!!!!!゙
>>281 はい、おつかれ〜。
なんかんだ言って楽しかったなー。
tte
あれは・・・3年前だった
今日もやる気なのか?そうなのか?!
地元のお祭りの時、ひときわ強い視線みたいなモノを感じてそっちを向いたら
死んだはずの祖父が立っていた。
何か喋りかけてニカッと微笑んで消えた。
全然恐くねーや
まあ昨日の夜中に
うちのネコがいきなり
何にも居ないところにむかって唸ってけどな
男が女を殺しました
男は自分の家の近くのマンホールにバラバラにした女を捨てました
その日、血の匂いが体から離れず
男は風呂に入り念入りに体を洗っていました
ふと横を見ると排水溝から手の指と足の指が突き出していました
驚いた男は吐き気をこらえ急いでトイレにかけこみました
そして男は見てしまいました便器の中に浮かぶ女の首と内臓を・・・・
一週間後、13個にわけられて風呂に浮かんでいる男の変わり果てたが発見されました
この話を聞いた人は下水につながるところに気をつけてください
そして13時間以内に人に話しましょう・・・・
>>288 不思議な話って感じだな。
俺はそういうの好きだよ。
>>289 じんわりと怖い。
>>290 夜、このスレが上がったときにして欲しかったり。
こういうの参加型っていうんだよな。
>>290 たのむ、それ系はマジでやめてくれ
洗い物もトイレも風呂もできなくなっちまうじゃねぇか
子供が怖い
295 :
どこまでも名無しさん:01/10/17 23:04 ID:MfftQYVG
まじで怖くてトイレいけそうにない
どうしよう
296 :
スプーンおばさん:01/10/17 23:06 ID:ll8Me/Qt
隣の家は女子大生が住んでいます。男がよくきますが
話し声はしてもHな声は決して聞こえることはありません。
朝刊は10時になっても刺さりっぱなしです。
俺、東京でひとり暮らし。
彼女はいません。
部屋の中でよく長い白髪を見つけます。
俺は短髪で白髪なんて1本もないんだけど。
>>295 風呂や洗い物はなんとかなるが
トイレが入っているのはつらいな・・・・・
トイレに浮かぶ内臓と生首・・・ウエッ・・・・
恐い話はマジ苦手なり...見るんじゃ無かったよこのスレ(鬱
先輩の話。
自宅に居たら電話がかかってきて、取るとしゃがれた声で「殺してやる〜」
「あ?」と聞き返すと再び「殺してやる〜」
即ギレした彼が「うるせぇ! 殺せるもんなら殺してみろ!」と言うと
電話はブツリと切れた。
しばらくして、部屋で寝転がってマンガを見ていて、寝返りをうつと
すぐ後ろで「ブツ」と物音が。
見ると、箱に入れて棚に置いておいたニッパ(彼はプラモが趣味)が
落ちてきて畳に刺さっていた。
寝返りをしていなければ顔に刺さっていたはずなので、ここで顔面蒼白。
(( ∩ )) プルプルプル オメーラコエーンダYO!!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
もっと聞きたいあげ
オカ板住人の方、
「ねえ、屋上いこうよ!」
って言われるやつあったらうpキボンヌです。
305 :
名無し:01/10/17 23:44 ID:???
見るんじゃなかった・・・怖いって!
全部みるのだるいので、怖いレスおしえれ
婆さんが死んだ。葬式の日、親戚一同で写真を撮った。
死んだ婆さんが一緒に写ってた。心霊写真っぽいんじゃなく、極めて普通に。
でも、良く見たら婆さんの2歳年上の姉だった。
その姉、3年前に死んでるんだけど。
消防の時の話
夕方、暗くなったので帰り道を急いでいると後ろから走るような足音が…
振り向いてみるとガラの悪いヤーさんっぽい人が
彼の人:「おい、坊主!」
オレ:「は、はい」
彼の人:「これ持っとけ」
と、一万円札を渡される
オレ:「あ、あの、あの」
彼の人:「いいから受け取れ、な?」
オレ:「あの、でも、その」
彼の人:「いいから、いいから、お前のモンだ」
結局、オレに万札渡してそのまま走り去っていきました
机の下から何かに足をつかまれそうな気が……
>310
その万札どうしたよ?
>>290 読んじまった・・・友達にでも話してやるか
確かロシアかドイツでのこと、モノというモノがないとき
(いつのことだろう?)の話です。
外国(どこだったやら)に移った親戚 から送られてくる物資で
何とか暮らしていたそうです。
いつも小麦粉や新しい薬品、新開発の食品などが説明や手
紙と共におくられてきたそうです。 しかしある時、
その物資が突然来なくなったのです。そして 随分と
彼らも限界に近づいたころでした。 久しぶりに待ち
に待った物資が届きました。 それは箱にいくつかの
ブリキの缶で入っていたといいます。 しかしほかの
物にはラベルが張ってあるのに1つだけラベル の剥
げてしまった大きめの缶がありました。開けてみると
その中には白い粉が入ってました。中身が何かは分
かりませ んでしたが彼らはそれを新しいインスタン
トの食品だと思い、 お湯に入れて喜んで食べたそう
です。かくして彼らは飢えを しのいだのです。
その数週間後、手紙が贈られてきました。
その内容は物資が 滞った事情とお詫び、向こうの
祖母が無くなったことの訃報。 それと 「同封した
祖母の遺骨を郷土の土に埋葬してくれてありがとう」と。
315 :
310:01/10/17 23:55 ID:???
>>312 私財にして使った
親にばれないように少しづつだったけど
(( ∩ )) プルプルプル このスレのせいで昨日風呂は入れなかったぞ!!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 今日はもうはいったからかかって来いや
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
317 :
:01/10/17 23:57 ID:???
童謡「かごめかごめ」は間引きされる子供の唄
>>314 鬱になる話だな・・・・
骨を食むか・・・・
友人の家は、昔猫を飼っていましたが、未だにネコが居ついている形跡があります。
ネコが高いところから降りて着地する音とか、爪を削った後が増えていたり。
あと、ねずみは全然そいつの家にはでません、両隣は出ているそうですが。
怖くないよね。
>>314 骨は滋養強壮にいいって昔からいうからね。
(( ∩ )) プルプルプル テメェ!なにリンク貼ってんだよ!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 読んじまったじゃねーか・・
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
この話、スレ違いだと思うんですが、十年以上前の新聞に書いてあった記事。
アイスクリームの”さじ”ありますよね。あれって、刑務所とかの作業場(役務って
やつですかね)でつくってたらしいですけど、子供が紙袋やぶいてさじ取り出したら
「恨んでやる」とか「殺してやる」ってびっしり書き込んであったって。
刑務所側が犯人探しにやっきになったそう。さじの実物写真も載った。
夜中のあぜ道で牛の刻参りをしている白装束の女性に遭遇してしまい追いかけられました
私は必死に逃げたのですが彼女は髪の毛振り乱して追ってきます
何とか公衆便所に逃げ込み個室で鍵をかけ閉じこもりました
いくら恐くても相手は女性ですし、扉を破られることは無いと思ったんです
しばらく個室(洋式便所だった)に座って震えてましたが、特に何も起こることなく夜が明けました
安心して扉を開けようとしたのですが、何か、重いものに当たって途中までしか開かないんです
少しだけ開いた扉から外を見てみたら、扉の前であの女の人が白装束が首を吊って死んでいました
扉は彼女の身体に当たって開かなかったんです
恐かったですっ
325 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 00:03 ID:Y4Oo5ioj
>883
ネェチャンだ・・・
>323
それはマジっぽくてコワイな・・プルプル
328 :
:01/10/18 00:03 ID:???
兵士2001氏のレスはそこらの怪談よりよっぽど怖い
329 :
325:01/10/18 00:04 ID:???
誤爆スマソ。
330 :
れくた:01/10/18 00:04 ID:???
331 :
元オカルト板住人:01/10/18 00:04 ID:D/TkwbOq
>>322 風呂は平気だけどトイレと洗面所は無理だな
(( ∩ )) プルプルプル >332 ま、まだ゙トイレ逝ってねーんだよ。
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
(( ∩ )) プルプルプル
>>331 テメェ!そのページ壁紙がコエーヨ
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
コピペだけど「きじまさん」っていうのはどう?
感染る系の怪談だよ。
これを見たら今日あなたの枕もとに…
長いけどね。
337 :
:01/10/18 00:08 ID:???
鹿島さんの話ってどこにあるの?
幽霊の話じゃないし、有名な話だけど。
一人暮らしのA子の部屋にB子が夜遊びに来た。
まもなくB子が、「ねぇ、コンビニ行こ?」
と突然言い出すのでA子は「どうして?なんで?」
と不思議がるばかり。
「いいから行くの!」とB子はA子を無理やり外へ連れ出します。
「どうかしたの?」とA子が訊ねるとB子は
「あんたのベッドの下に鎌を持った男がいたの」
2人はすぐに警察に駆け込みA子はB子のおかげで命拾いしました。
鎌男は不覚にも眠り込んでいたそうです。。。
今、後ろで「クシャッ」って音がしたんだが皆はどうだ?
って、チャットで怖い話してる時に言われた時はちょっと恐かった
”きじまさん”と言う、あるチームの創立メンバーの友人がいた。
この人がひき逃げによる交通事故にあったところからすべては始まりました。
リーダーを含めたメンバーが病院に駆けつけた時、「面会謝絶」の札がドアから外されたところでした。
廊下には両親がいて母親は泣き崩れていましたが、父親は息子も喜ぶだろうからと彼らを通してくれました。
病室に入った彼らが見たものは全身を包帯に巻かれた”きじまさん”が、ベッドに横たわる姿でした。
四肢がなくなっていました。
両腕も両脚も切断され、しかし点滴や酸素吸入などは無く、ただ心電図のモニターが規則的な音を立てていた。
手遅れだったのです。打つ手がなかったのでした。
包帯から覗いた片方の眼だけが ぐるりと動いて彼らを見た。
そして低く包帯にくぐもった声がぶつぶつ何かをつぶやいた。
リーダーが耳を寄せると
「俺をこんなにした犯人を捜し出してくれ…」
わかった、とリーダーは答えた。
「必ず犯人を捜し出して仇を討ってやる!」
直後、心電図の波形が平坦になった。
彼らは犯人探しに奔走した。
しかし、しょせん素人なので犯人を見つけ捕らえる事もできずに一年が過ぎた。
”きじまさん”の一周忌がきた。
彼らは墓前に集まった。
連絡をとりあったのではなく、「約束を果たせなかった」と全員が詫びるために来たのであった。
彼らは墓前に手を合わせ、中には嗚咽する者までいた。
誰もが「すまん、許してくれ、成仏してくれ」と祈った。
どこからか、ぼそぼそとつぶやく声が聞こえる。
背後からだった。
彼らは見た。
後ろの墓石に”きじまさん”が座っていた。
腕も脚も無く、全身包帯に巻かれて片方の眼だけを覗かせ…
「俺を殺したンは、お前やろ!」
と、唸るように言った。
大の男達が悲鳴を上げた。
口々に、叫び、わめいた。
「違う! 俺らと違う!」
”きじまさん”は、現れた時と同じ唐突さですうっと消えた。
誰にも言うな。
リーダーの一言で全員が自分達の胸の中にしまっておく事にした。
ある夏のこと、そのメンバーのひとりが怪談で”きじまさん”の幽霊のことを話してしまった。
その場の友人は震え上がって喜んだ。
ところが…である。
帰宅して数日、その友人から電話があった。
友人は震える声でこう言った。
「きじまさんを見た。」
自宅で入浴中、洗髪してる背後で「ぼそぼそ」声がしたので振りかえると、
「俺を殺したンは、お前やろ!」
気のせいだよ、と彼は友人に言った。
電話を切った数分後、別の友人が「きじまさんを見た」と…。
自宅のマンションのエレベーターにひとりで乗っていて、誰もいないのに「ぼそぼそ」声がする。
振りかえっても当然誰もいない。だが視線の下の方に四肢のない体をぐるぐると包帯に巻かれた片方の眼が睨んでいた。
「俺を殺したンは、お前やろ!」
結局その夜は何本もの電話を友人たちから受けた。
「きじまさんを見た。」と。
話はここまでです。
きじまさんはいまだに犯人を探しているらしい。
話を聞いた人は「きじまさん」に訪問される恐るべき伝言ゲームなのだ。
この話を聞いた数日のうちに”きじまさん”を見るかもしれない。
もし、聞かれたら…
「違う!」
と、答える。そしてその体験を誰かに話すこと。
”きじまさん”が犯人にたどり着けるように……。
と言いつつ、
この怪談が「最恐」と呼ばれるのはここからです。
実はこの話、作り話なんだそうです。
そのチームの人が友達に
「なんだ、まだ信じとったんか? あれなあ、実話とちゃうねん。」
と、言ったそうです。
”きじまさん”と言う人は存在しないらしいのです。
なあーんだ、と思いましたか?
本当に奇怪で奇妙なのはこの事ではなかったのです。
説明しましょう。
”きじまさん”が存在する可能性はないとしても、
「両腕両脚が切断され、全身が包帯で覆われて、片方の眼だけが露出している。」
と言う情報がありお気づきであろうか?
片方の眼とは言ったものの左右どちらとは告げられていない。
目撃が誤認や錯覚の場合、偶然に正解と一致する確立は50%である。
ところが作り話で右・左と言ってないのならその証言の確率は50%であり、半分は食い違っていなければならないのだ。
が、しかし
寄せられた目撃証言は一件の例外もなく一致しているのである。
「左眼に睨まれた。」と…
結構恐いなあ
このままラウンジ百物語でもやるかね
トゥナイト2パワーでなんとか耐えてる・・
(( ∩ )) プルプルプル
>>340オ、オメェハ、ミタノカ?
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
2回怖い思いした事あるよ。
1回目は高校3年の夏休み。
就職活動のため学校行った日で先生と話してる間に鬱になって
「もう嫌だ!死にたい」とか思って家帰って泣きながら
そのまま眠り込んでしまった。
そのとき金縛りにあって、初めて金縛りにあったもんだから
怖いばっかりで早く目開けたかったんだけど開かなくて。
そのうちおさまるだろうと思ってたらいきなり
右手首をガシッとつかまれる感触がしてぐいぐいと引っ張るんだよ。
何も聞こえないけど「連れて行ってやるよ」っていう
相手の気持ちが伝わってきて怖かった。。。
恥ずかしいけどお経を必死に心の中で唱えてさ。
それからまた眠ったらしい。覚えてないんだよ。
そのとき俺が寝ていた右側には死んだおじいちゃんの写真が飾られてあった。
(( ∩ )) プルプルプル
>>348 本気でビビッタじゃねーか!モルァ!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
ところでぼくはよくようせいさんをみるんだが・・・
タイムカプセルっていう不思議な話を前見たんだが知ってる人いない?
354 :
350:01/10/18 00:24 ID:???
>>352 なんのはなしかよくわからない・・・・
しんぱいしてくれてるのならもんだいない
ないあらるとほてっぷさまのかごがあるからだいじょうぶだ
はっきり言って僕は初心者なので、
皆さんのように平気な顔して人を煽るなんて無理です。
ましてやアフォ、ヴァカ、氏ねなどと言う言葉を使うなんて、
到底出来そうにありません。
しかしアフォ、ヴァカ、氏ねなどと言う言葉を使わなくても
皆さんと勝負できる武器が僕にはあります。
僕は実は宇宙人と交信できるんです。
エササニ星のバシャールと言う宇宙人が僕の交信相手です。
バシャールが言うんです。
「お前が危険な目にあったら、
わしが代わりにそいつを煽ってやる」と。
だから僕は皆さんの煽りなど怖くはありません。
だから遠慮なさらずに僕を煽ってください。
後悔するのはあなたたちですから・・・。
∧ ∧∧ ∧
(´Д`≡´Д`) プルプル みんなやめてモナ〜
|し |つ
⊂__ |
し'
357 :
347:01/10/18 00:28 ID:???
2回目は社会人になってから。
田舎に帰って夜寝ているとき、またしても金縛りになった。
仰向けで寝てたんだけど、両肩を押さえつけられる感触。
荒い息遣いが首筋、頬にかかってきた。
動物のように俺を臭ってくるんだけど、
なぜかそいつは人間だという事に確信があった。
前のときのように相手の気持ちも伝わってくるんだよ。
「お前は誰だ」という気持ちが。
そして言うまでもなくまた俺は相手を死んだおじいちゃんだと思い
「やめろよ!じいちゃん!俺だよ!」
と必死に心の中で叫びお経を唱えた。
俺の身近な人で死んだのはおじいちゃんだけだったから
なにかそういう怖い思いをするとおじいちゃんだと思ってしまうんだろうな。
本当におじいちゃんだったら身内の俺にこんなことするなんて怖いけど、
違う霊だったらおじいちゃんに祟られそうで怖い。
日本兵を見た
大阪から東京へチケットぴあに電話かけまくってた。
やっとのことでつながったと思ったらいきなり「いいかげんにしなさいよ!」と
おばちゃんが怒っている。どうやら混線して、一般家庭にかかったようで
しかも他の人からもいっぱいかかってきてたみたい。こっちはそれどころじゃない
(チケ取り再開したい)ので、「すいません」と切ろうとしたら「すいませんじゃ
ないでしょう」と説教が始まったが切った。
次にかけたら、また同じおばちゃんが!もう怖くて怖くてその後電話できませんでした。
NTTのバカ。
360 :
れくた:01/10/18 00:29 ID:???
361 :
347:01/10/18 00:29 ID:???
トゥナイト2で気を晴らすべし!
ピンク映画特集!しこしこ!
363 :
350:01/10/18 00:31 ID:???
>>355 ぶれいものめ!
あざとーすさまのみすがたをみてせいしんががかいするさまを
むごたらしくほかのもののめにきざみつけるがよいわ!
上田馬之助は実はいい人
怪談投稿系のHPは禁無断転載が多いんだよね。
どうしよっか。
>>363 クトゥルー信者ですか?
確か万物の王にして魔王のアザトース
曲折空間の奇怪な核を備えた混沌とも呼ばれしもの・・・
もう二十年近くも前の夢だが、今でも鮮明に憶えている。
おれの家に子供を抱いた女性が助けを求めて来る。
玄関は何故か障子のようになっており、青白い光をバックに障子にくっきりと影が見える。
「お願いします。子供が病気なんです。助けてください・・・」
赤ん坊の泣き声が響く中、女性は懇願する。
しかし、何故かおれは玄関を開けずにただ見ているだけだった。
やがて赤ん坊の泣き声が聞こえなくなる。どうやら死んでしまったようだ。
しばしの沈黙の後、女性はしぼり出すような声で叫んだ。
「怨んでやる、呪ってやる、思い知らせてやるぅぅ!」
物凄い恐怖を感じて目が覚めた時、窓から見える青空が妙に印象的だった。
369 :
350:01/10/18 00:39 ID:???
>>367 よく解りましたな
あと30位はツッコミこないと思ってたら、意外と速かった
このスレを飛ばし読みしていたら、
>>290のところで引っかかって、
スクロールマウスが反応しなかった。
鳥肌が凄い立ってたけど、それ以上に驚いたのが、
手に誰かの手形みたいなのがついてた。
・・・怖くなって書きこんじゃった
ふー台所、鏡、トイレの難関をくぐりぬけなんとか
カップラーメン作ってきた。
でもね・・・・
はし忘れた・・
私の村に来てください
>>371 ワラタ。
俺もさっきトイレ行くとき、階段怖くて駆け上がってきた。
杉沢村って、どうも都市伝説っぽいと思うのは漏れだけ?
>375
そのHNこわい・・
やばい、忘れられなくなるよ
(( ∩ )) プルプルプル トイレ逝きてーのに逝けねーYO!
ε=γ'⌒ヽ∧ ∧
プッ し'ゝつ( ゚Д゚)つ
友人(ガンダムヲタを中心にアニヲタの方々)に改造人間にされる夢を見た
(( ∩ )) プルプルプル
>>377ずれちまったのも霊の仕業かYO!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
>376
違うって言やぁいいんだよ…
タイマーを使って自分のポラロイドを撮っていた人。
気に入らないので何枚か撮っていると、画面の端に人影のようなものが。
お、なんだ、と振り返っても誰もいない。部屋には自分だけ。
ためしにもう一枚撮ってみると見知らぬ男が自分の背後に立ち尽くしている写真が。
更にもう一枚撮ると、なんと自分に向かって包丁を振りかざしている写真が・・・
すぐさま撮影を止めたそうですが、連続写真など撮っていたら・・・・
修学旅行は一泊二日じゃないもんな…そうか、今日も始まっていたのか…。
>>370 オレ的にその発言を聞いて290が今の所、最凶の座に・・・
>>353 たしか同窓会で集まってタイムカプセルのある部屋でタイムスリップ
してしまって発見された時は全員、変死していたという話
文章も必要な部分以外削られてるカンジがして怖かった
たしかオカ板の死ぬほどスレで見た気がする
(( ∩ )) 鳥肌プルプル鳥肌プルプル
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
こわあげ
友達から聞いた話
一人の女子大生がいた。その人はアパートの四階に住んでて
毎日のように合コンや飲み会に明け暮れ、帰りが遅くなった。
いつものようにアパートに帰ってきてコートを脱いでいると、
背後に誰かの視線を感じた。
背筋が凍りつくような視線。酔いのせいだろうと自分に言い聞かせ、
恐る恐る彼女は後ろを振り返った。奥の部屋には誰もいない、それは確認できた。
しかし視線は感じる。一体何処から?
彼女はふと、奥の部屋の窓を見た。
五センチ程空いた隙間から、女がこちらをじーっと見ていた。
アパートは四階だ。ハシゴでも届かない高さで、
窓の外側には人がつかまっていられるような物もついていない。
彼女は視線から逃れようと、部屋に置いてあるこたつの中に入った。
つづく
5分ほど経ったが、部屋には何の変化も無い。
自分が酔っていただけだろう。と思い、彼女はこたつから出ようとした。
こたつの布団を空けようとした時、とても小さな音が聞こえた。床を裸足で歩く音と、とても小さな声。
全身が凍りついた。声は小さすぎて、何を言っているのか解らない。
奥の部屋から、足音と小さな声が真っ直ぐ自分の入っているこたつに近づいてくる。
足音は、毛布ごしに彼女の頭のすぐ近くで止まった。
今まで小さかった声が、彼女の頭の上で次第に大きくなっていく。
「こ……………」
「こ………やる」
「ころ…て…る」
「ころし……る」
「ころして……」
「こ…してやる」
「ころしてやる」
「殺してやる」
「殺してやる」
「殺してやる殺してやる殺してやる」
「南無妙法蓮華経南無妙法蓮華経…」
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
彼女は毛布で耳元を抑え、とにかく思い付く言葉を泣きながら大声で叫び続けた。
気がつくと、上から聞こえる声は止んでいた。
しかしこたつから出るのは怖かった。恐怖で眠れそうに無い。
体を横に向け、夜が明けるのを待った。
薄い毛布ごしに、耳のちょうど真上に何かが触れた。
人間の鼻と、唇の感触がした。
「そんなに叫んでも 誰も助けてはくれないよ。」
島田紳介が見たとかいうはなし
バイクに乗って走っていて、ミラーを見ると
自分の背中の辺りからピースした手が一瞬ヒュッと出て引っ込んだって
しばらくバイクに乗ってもミラーのぞけなかった・・・
(( ∩ ))プルプルプル 寝れなくなったじゃね―か!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
ヒィーヒッヒッヒ
(( ∩ ))プルプルプル ウソコ逝きてーのに逝けねー!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
なんか貼ってもいいですか?
…あれ?…声が…遅れて…聞こえるよ?
(( ∩ ))プルプルプル こえーのに聞きてーんだYO!貼ってよし!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
高校の時の話。
川に友達と泳ぎに行った。
1時間くらい泳いだら警察の人がきて
「君等が通報してくれたのか?」
と訊いてきた。
「何のことですか?」
って訊いたら30分前にほんの少し下流で水死体が見つかったらしい。
大学の時の話。
大学の友達と実家に帰って川で遊んだ。
夕方、バーベキューをしてたらパトカーがきた。
「20歳・・・」
って聞こえたから、未成年者の喫煙・飲酒の注意かな?
と思ってたら
「20くらいの男性が上流で行方不明になりました。
もし見つけたら無理に助けようとせず、速やかに警察に通報してください。」
と言われた。
3日後、5kmほど下流で水死体で見つかったらしい。
じゃ、まずみかが昔オカ板に書いたやつを。既出だったらごめんなさい。
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肺と気管の病気で、入退院を繰り返している女の子がいました。
勉強はできるほうだったので、高校には進学できたのですが、高校でも学校は休みがちでした。
ですが、前向きで明るく努力を惜しまない性格で、クラスの子達には人気があり、
入院中もお見舞いが絶えない日々が続いたので、それほど寂しくはありませんでした。
しかし、二年生の二学期に、悲劇はゆっくりと歩み寄ってきました。
高校の二学期は、学校によっては、行事とテストが交互にやってきて、なかなかの
ハードスケジュールとなることがあります。彼女の高校もそうでした。
体育祭、中間テスト、文化祭、期末テストと忙しかったせいか、彼女は体調を崩しました。
しかし、今度は入院したくないと思い、体の不調を家族や友達に隠して登校を続けました。
なぜなら、彼女が楽しみにしていた音楽祭に参加するためでした。
音楽祭は12月、期末テストのあとすぐに行われます。彼女のクラスは合唱で参加することに
なっていました。肺と気管に病気を抱えていた彼女は、合唱に参加することを
ずっと夢見ていたのです。だから、今年は欠席せずに参加したいと思い、
練習も欠かさずに行い、体調の悪いのも隠し通していたのでした。
それが逆に災いしました。
期末テストも終え、いよいよ本番を翌日に控えた日に、彼女はついに倒れてしまいました。
具合が悪くては仕方ありません。クラスのみんなも残念がりましたが、
彼女は主治医によって、半ば強制的に入院させられました。
音楽祭当日、彼女の姿は病室のベッドの上にはありませんでした。
何度も入院して裏口まで知り尽くしていた病院をこっそり抜け出し、彼女は学校へと向かいました。
しかし、彼女の容態は、彼女自身の思っていたよりもずっと悪かったのです。
はやく行かなきゃ。みんなのところに行かなきゃ。そのあせる気持ちとは裏腹に、
彼女の足は思うようには前に進まず、咳はひどくなり、目の前がかすんできました。
なおも間の悪いことに、雪が降ってきました。
彼女のクラスが講堂で課題の曲を披露していた、ちょうどその時間、彼女はあと少しで
校門というところで、倒れ、息を引き取りました。
雪がうっすらとつもりはじめた白い道の上に、彼女の吐いた血が真っ赤に広がっていました。
その上に倒れていた彼女のパジャマも、自身の血で真っ赤に染まっていました。
皮肉にも、合唱の課題曲はクリスマスソングだったということです。
それ以来、彼女の学校では、毎年、奇怪なことが起きるようになりました。
彼女の命日である、音楽祭の日が近づくと、学校中のカレンダーというカレンダーの
音楽祭の日の日付が、真っ赤に染まるのです。彼女のことを思い出したように・・・。
だから、真っ赤に染まった日付をみて、祝日と勘違いして欠席する生徒が、あとを絶たないそうです。
(( ∩ ))プルプルプル これから川で泳げなくなるじゃねーか!
γ'⌒ヽ∧ ∧ もともと泳がねーけどYO!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
(( ∩ )) プルプルプル 400
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
中学の時の話。
川に釣りに行った。
帰ってきてニュース見てたら、一家心中の車が引き上げられてた。
映像を見ると、俺が釣りをしてたところから上流に5分くらい歩いた所だった。
>>399は人のネタなんですが、こっちは実体験をもとにした話です。
あれは私が小学生のとき。北江古田の一角に、内臓屋敷と呼ばれる建物がありました。
中に入ると床に内蔵だの手だの眼球だのが転がってると言う、まぁ、たわいもない
子供の噂です。当時も私は、それは単なる怪談だろうと思っていました。
しかし、「○組の××がマジで見た」「お父さんに内臓屋敷の話をしたら、『絶対行くな』って本気で怒られた」
などと、話は日に日に本格的になってきました。
私の家族はこの土地の出身ではないので、親はこの建物について何も知りませんでした。
この地域に長く住んでいる家の子によると、なんでも、
もとは病院だったところが閉鎖されたまま、取り壊されもせずに立ち入り禁止になっていて
良くない噂がいろいろとあると言うことでした。
具体的にどんないわれがあるのかはその子も詳しくは知らなかったようです。
兎も角も、この話で教室中はもちきりになり、もはや「その話が本当か嘘か」
ではなくて、「誰が内臓屋敷を見に行くか」という段階でした。
信じてしまえば怖くなると思い、頭から「そんなの嘘だよ、つくり話だよ」と
主張していた私は、それが裏目に出ました。「そんなに言うならお前が見て来い」
ということになって、探検隊のメンバーに強制的に加えられてしまったのです。
この時点で、私は、論理的矛盾に気づくべきでした。閉鎖されたのが何年も何十年も
前の病院なら(何年前だかは知りませんでしたが)、新鮮な内臓など床に転がっている
はずもないのです。小学生の目で見て、内臓だ、肉片だとわかるような状態で
落ちてるわけがないのです。カビたり腐ったり干からびたりしているはずでしょう。
だから内蔵が落ちてるなんて嘘だ。誰かが何かを見間違えたんだ、そう考えるべきでした。
しかし、そこまで頭の回らなかった私たちは、実際に例の「屋敷」、つまり廃墟になった病院に入っていきました。
中は暗く、ホコリ臭くて、いかにもな雰囲気ではありましたが、これと言って
異常なものにも遭遇しないまま、1階のフロアを見終わりました。
拍子抜けのようではありましたが、家具も器具もない、がらんとした建物であることは確かでした。
単なる廃墟。私がそう結論づけて、早く帰ろうと(何も出なくても怖いのはかわりありません)
みんなに促そうとしたとき、別の方向から足音がしてきました。
何もなかったことで安堵しかかっていた私たちは、再び恐怖の緊張の中に突き落とされました。
「自分たち以外に、何かいる」
私たちを走らせるには、それだけで十分でした。言葉にならない声をあげて、私たちは
出口に向かって一斉に駆け出したのです。自分がこんなにも足が速かったのかと思うほどの
走りっぷりで、出口の近くまできたとき、私の前にいた子が、突然滑りました。
「危ない」そう思ったときにはもう手遅れでした。後ろを走っていた私たち数人は、ちょうど
玉突き事故の要領でたてつづけに足をとられました。床が濡れているのか、滑って歩きにくい
一角があったのです。
「何してんだよ、はやく!!」先頭にいたために巻き込まれずにすんだ子の声に
急かされて、必死に体を起こした私たちは、ほうほうのていで病院跡を抜け出ました。
遊びなれた明るいところまで走ってきた私たちは、そこで初めて異常に気づきました。
転んだ子供たちの服や手足が、どす黒い液体で濡れているのです。無論私も含めて。
半泣きになってパニックを起こしている私たちに、転ばなかった子が言いました。
「お前、何持ってきたんだ?」
見ると、最初に転んだ子は、何かを手に握りしめていました。転んだ拍子につかんだのでしょう、
本人も覚えていませんでした。
おそるおそる開いたその子の手の中には、つぶれかかった眼球らしきものがあって、
血まみれになりながらこちらを見ていました。
毎年夏になるとほぼ毎日水死者のニュース流れるよね。
それでも川に行く人間ってニュース見ないのかな?
水死者の呼び声を無意識のうちに感じ取って、川に行くんですよ。きっと。
(( ∩ ))プルプルプル 川どころか風呂にも入れなくなるじゃねーかYO!
γ'⌒ヽ∧ ∧ ところでこれはコピペ荒らしと認識されるのか?
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
昔伊集院が話してたこの話知らない?
●→●
↑ ↓
●←●
>>407何度も聞いたぞその話
地獄先生ぬ〜べ〜でも(ワラ
>>408 当たり!すげー。よくこれで分かったなあ。
大半忘れたけど・・・。
雪山といえばその昔、世にも奇妙な物語でまじゾッとしたのがあったな。
>>410 遭難したパーティーの一人が死んで…って話だっけ?
違った意味で怖いもの、になるかな?英語サイトの翻訳(みかが訳してるから正確じゃないかも)
1986年1月28日 (空中爆発して墜落したスペースシャトル)チャレンジャー号の録音テープより転載
以下の転載は、NASAから公式発表された録音テープ(パイロット、マイケル・スミスの「うわぁぁ!」という声で終わる)の、2秒後からはじまる。離陸の瞬間からのおよその時間が分と秒で示されている。話し手の性別は、M(男)とF(女)で表されている。
T+1:15 (M) 何だ? 何が起こった? おお、何てこった!
T+1:17 (F) ああ、神さま・・・
T+1:18 (M) エアパックのスイッチを入れろ! エアパックの・・・
T+1:20 (M) 息ができねぇ・・・窒息する・・・
T+1:21 (M) マスクをはずせ!
T+1:22 (M/F) (悲鳴)熱い!(すすり泣き)駄目だ、俺に言うな・・・神さま! それをするんだ・・・今・・・
T+1:24 (M) それを言った・・・俺はそれを言ったんだ・・・畜生! Reznik(?)が動かねぇ・・・
T+1:27 (M) 落ち着け! (解読不能)動かせ・・・
T+1:28 (F) こんな風になんか死にたくない・・・今、こんなところでなんて・・・
T+1:31 (M) 君の腕が・・・ああ・・・俺が(長い雑音、沈黙)
T+1:36 (F) もう・・・気絶する・・・
T+1:37 (M) 俺たちはまだ死んじゃいないぞ!
T+1:40 (M) まだ・・・(解読不能)する気なら、奇跡を(解読不能)俺に・・・(悲鳴)
T+1:41 (M) 彼女が・・・彼女は・・・(雑音)・・・くそっ!
T+1:50 (M) 息ができねぇ・・・
T+1:51 (M/F) (悲鳴)イエスさま! いやだ!!
T+1:54 (M) 彼女は、もう・・・
T+1:55 (M) 幸運が・・・(解読不能。「死者に幸あれ」と言おうとしたか)
T+1:56 (M) 神さま・・・水だ・・・死ぬ!(悲鳴)
T+2:00 (F) さようなら(すすり泣き)・・・愛してるわ・・・愛してるわ・・・
T+2:03 (M) 落ち着け! 落ち着くんだ!・・・
T+2:07 (M) 緊急着水みたいなもんさ・・・
T+2:09 (M) そのとおりだ、前向きに考えよう・・・
T+2:11 (M) これより着水準備に入る・・・
T+2:14 (M) 馬鹿な!
T+2:17 (M) 手を出すんだ・・・
T+2:19 (M) お前、正気か? 俺は・・・俺は・・・
T+2:29 (M) 我らが父よ・・・(解読不能)
T+2:42 (M) 御名の尊ばれんことを・・・(解読不能)
T+2:58 (M) 主はわが羊飼いである・・・我は・・・望むべからず・・・我、死の影の谷を往けども、主はわが身を緑なるまきばに置きたもう・・・我はいかなる悪をも恐れず・・・我はその家を住処と為す・・・
T+3:15 (以降、最後まで何も録音されていない。沈黙と静寂)
雪山の話、ローカルディスクのどこかに保存してたと思うんですが・・・
別に怖くないんだけど、不思議な話。
俺が小学生の時、ダンボールをおしりの下に敷いて
芝生の丘の斜面を滑り下りる遊びが流行ってたことがあるんだけど、
友達の一人が滑り下りてる最中にバランスを崩して
転んだんだ。
で、みんなで助け起こしにいったら、何故かそいつの右腕
の肘から下が2本になってた。
皆スゲーびっくりしたし、本人もビックリしてたけど、
ギュって押さえ込んだら元どおりの1本に戻ってた。
あれはなんだったんだろう?
>>409 そうなんだ・・・。がっかり。
>>412 そうそう、いるはずのない1人が増えてる・・・って話。確か。
>>415 みかも小さい頃、夜中に自分の手を見たら6本指になってたことあります。
怖くなって布団のなかに押し込んで、そのままねちゃったんですが、朝見たら戻ってました。
>>413 怖い・・・でもやっぱりクリスチャンチックな散り際だね。
>414
是非、読みたい!お願いします!
あるコテハンがジサーツ宣言出したんです
で、みんな焦って騒ぎ出した頃「ネタでした」って本人登場
それから何事もなかった様にそのコテハンの書き込みは見られます
でもネタじゃなかったんです
実はみかは・・・・
いや、骨とかじゃなくって。普通の腕が2本になってた。
友達の話。その一
中学の時に塾に行ってて、その日はテストだった。
全員が早く終わって時間が余ったので、塾の講師に頼んで怪談を教えてもらった。
その講師の怪談は高校時代の友人の兄の話で、
彼が、高校のクラブでいつもより遅くなって
駅からバスに乗ったら、そのバスには誰も乗っていなかった。
駅から2つ過ぎたバス停でおじいさんが乗ってきて、
バスはガラガラなのに、なぜか隣に座ってきた。
彼は気まずくて、窓の方を向いていた。
するとその窓に映るおじいさんは、ずっと彼の方を見ていた。
ますます気まずくなって、本を読んでいたが、まだ視線を感じる。
勿論本の内容も頭に入らないので、もう一回窓の方を見たら
おじいさんとバッチリ目が合った。
慌てて下を向いて本を読むふりをしようとしたら、おじいさんが
下から顔を覗き込んできて
「君、20歳で死ぬよ...」
なんだよ、腕がふえたり、指が6本になったり・・
メチャクチャ怖いじゃねーか!!
怖さを紛らわすためにプルプルスレと行き来してるyo!
>>422 人間って三つのものから成るっていう話なかったっけ?
魂と霊体と、あともうひとつの何か。
ショックでそういうのが出ちゃったのかも。
いや、わからんけど。ごめん。
あなたの知らない世界、CSでいいから再放送しないかなー。
>>425 ∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) プルプル
|し |つ
⊂__ |
し'
頼む、一緒にトイレいって・・・
江夏豊の気持ちがわかりますか?
金縛り系の怖い話。親父の体験談なんだけど。
親父がまだ20代だったころ、就寝中ふと目を覚ますと
体の上に何か非常に重いものが乗っかっているような感覚に
襲われ、体が思うように動かない。
布団の上をどうにか見てみると、そこには大きさが10cm位で金色に
輝き、体中に目がある人間のようなものが笑いながら胡座をかいて座っていた
そうだ。
みあたらないんで自分で今書きます。雪山。まず
●→●
↑ ↓
●←● のはなし。-------------------------------
冬山には、得体の知れない超自然的な力があるという。
それは過酷にも、非力な人間を死の恐怖へと誘う事もあるが
一方でまた、死の淵から人間をすくうこともあるのだ。
冬山登山に挑戦した、大学山岳部のパーティ。
経験豊富なOBを含む5人組であり、また天候のよい日を選んで出発したために
取り立てて苦労なく山頂を征服できると思っていたが、それが甘かった。
下山途中で天候が大きく悪化し、一転、吹雪の吹きすさぶ中、山小屋の外に一歩も出ることが
出来なくなってしまった。
なお悪い事は重なるもので、様子を見に行ったひとりが帰ってこない。
視界が悪いので、沢にでも転落しているかもしれない。
しかし探しに出かけて自分たちまで谷底に落ちてしまうかもしれない。
恐怖のなか、何も出来ないまま、時間と体力だけが奪われていく。
いつのまにか、暖を取るための燃料が底をついていた。
このまま眠ってしまえば、凍死しかねない。起きていて、朝と助けを待つしかない。
そう考えた4人は、簡単なゲームをして体を動かす事にした。
明かりもなくなって真っ暗になった部屋の四隅にそれぞれが立ち、部屋の壁伝いに
前に歩いていく。そして、そこにいたメンバーの肩を叩く。
叩かれた者はまた壁伝いに次のメンバーのもとへ・・・こうして繰り返していれば、眠る事はないだろう、と。
遭難の恐怖と戦いながら朝を迎えたメンバーは無事、凍死することなく、回復した天候の中を
下山したが、最初にはぐれてしまったひとりは、後日、遺体で見つかったという。
極限の精神状態だったからか、あのときは疑問に思わなかったが、あのゲームには
なくなったあいつが参加してくれていたんだということを、あとになって理解した4人であった。
なぜなら、あのゲームは、5人いないとできないはずだったから・・・。
大学生だった頃、新宿駅のJRの連絡通路をいつものように歩いてたんですよ。
お昼くらいだったかな、時間は。
友達と二人で映画見に行くんで、東口の方へ駄弁りながら歩いてたら、
その友人が笑いながら、
「おい、あれ見ろよ」と前の方を指差しました。
見たら向こうのほうから、かぶりものを被った珍どん屋みたいな女性が
歩いてきたんです。
すごい人ゴミの中で、それがすごい目立ってた。
派手な和服を着てて、江戸時代の「おいらん」を模した大きいかぶりもののように見えました。
私もこのゴミゴミした雑踏の中で、ちょっと微笑ましい光景というか、
場違いな光景に可笑しくなって声を出して笑ってしまいました。
でも、その珍ドン屋の女性がだんだんと近づいてきて、
僕たちの脇を通り過ぎた時には、僕たち二人は顔をこわばらせたまま真っ青になってしまいました。
かぶりものじゃなくて、本当の顔だったんですよ。
異常にでっかい顔。中年の女性でした。
巨頭症というらしいです。
すれ違う間、僕たちをじぃ〜っとすごい形相で睨んでいました。
幽霊がでる海岸があるらしい。
そんな噂を聞きつけ、TV撮影のために我々はその海岸に向かった。
本当に出たらどうしよう・・・そんな不安を打ち消すためこの撮影には
霊能力者、織田無道氏にも同乗していただいたのだ。
海岸に着いてまずはじめに思ったのは
「何て気色の悪い海岸なんだ。」
兎に角我々はカメラを回し始めた。
カメラを回し始めて数分後、
海上に変化が見られ始めた。
薄く、ぼんやりとした人影である。
その人影はどうやら女の人らしい。
それだけでも我々取材人は固まってしまっていた。
「まさか本当に出るとは・・・」
そしてその人影はこともあろうにこちらにむかって歩き始めていた。
カメラにもしっかりとその女が近づく様子が映っている。
カメラマンは腰を抜かしつつも流石はプロである。逃げようとはしない。
解説者も恐怖をかみ締めながら必死に実況している。
「皆さん、本当に出ました!そしてあの幽霊はこちらに近づいてきています!
ああ、もうすぐそこにいます!女の霊です!髪が長く、白い着物を・・・!
ああ!もうそこまでやってきています!」
幽霊はもうカメラから手の届く範囲にまで来ています。
カメラにはこの幽霊のアップが映し出されているのです!
私はどうしていいのかわからず、腰を抜かしていました。
織田無道さんは真剣な目で海面を見つめています。
「もうすぐそこにいます!信じられません!」
織田さん、ここをなんとか・・・!!!」
そして織田さんは重い口をゆっくりと開きました。
「どこ?」
>>432 わざわざありがとうございます!
ご苦労様です。
今更だが
>>399は女の子が可愛そうで泣きそうになった
怖い話と感動の話の紙一重の線だよ
友人の話。その二
恐ろしくなった彼は降車ボタンを押して次のバス停で降りた。
降りる時にバスの運転手は、ニヤリと笑って
「お気をつけて」と言った。
その日の夜中、彼は金縛りにあって目が覚めた。
すると、天井から無数の手が生えているのを見えて、
悲鳴もあげられずに一晩中苦しんだ。
それを始めに、彼の周りで不可思議な出来事が立て続けに起こり、
彼は部屋に引きこもって出てこなくなった。
講師の話が終わった後、塾の帰りに同僚の講師にこの話を聞いたことを
言うと、深刻な表情になり、「あまり気にしないようにな。」と言って
そそくさと去っていった。
友達は怖くなって、急いで自転車で家に帰ろうとした。
その帰り道、友達は怪談の中で、『彼』が降りたバス停のすぐ近くで信号待ちをしていた。
すると、後ろから自転車に乗ったおじいさんがやってきて、彼の横に止まった。
あたりは真っ暗で、車も通らず、信号はなかなか変わらない。
じっと信号待ちをしていると、おじいさんの視線を感じた。
さっきの怪談を思い出した友達は、怖くておじいさんの方を見れないが、
視線だけはずっと感じる。
怖くてたまらくなった友人は、俯いて目を瞑ろうとしらおじいさんが
「君、20歳で......」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
と叫んで友達は信号を無視して家に帰ったそうだ。
>>432 おっかね〜〜〜・・・ 読んじゃったよ・・・
かなり前のことだけど、釣りに行ったとき、どう考えても
幽霊っぽいおっさんに会った。あれは怖かったよ
東京で狂牛病に感染した疑いのある女性がいるそうだ。
似たような状況の、もっと嫌な話。
------------------------
雪山で部隊からはぐれて、知らない場所でキャンプを張ることになった二人組みがいた。
天候が回復してからでなければ助けが来るのも望めず、そうこうしているうちに
数日がたち、一緒にいた友人が凍死してしまった。
仕方なく近くの雪の中に埋め、自分が助かったら改めて救助の人にたのんで
掘り起こして連れて行ってもらおうと考えたが、
翌朝になると、埋めたはずの友人の死体が、自分のかたわらで寝ている。
まさかまだ生きていたのかと思って確かめたが、やはり確実に死んでいる。
怖くなったが、ほかにどうしようもないので、しかたなくもういちど埋めてきた。
が、翌朝になると、やはり自分の横に帰ってきているのだ。死体が、である。
おかしいと感じた彼は、野鳥観察用に用意していいた装置を使い、
自分のテントの前を横切った物体があると自動的にシャッターを切るように、カメラをセットしておいた。
翌朝、やはり友人の死体が隣で寝ていたが、程なく救助隊が到着し、二人とも下山することができた。
あとになって、件の写真を現像したところ、うつっていたのは
ものすごい形相で、友人の死体を背負ってテントの中に運んでくる、自分の姿だった。
今思い出しながら恐い話を書いてますのでお楽しみに。
これも雪山物です。
知ってるかもね。
446 :
445:01/10/18 04:01 ID:???
>444
先を越された!!
怖い・・思わず後ろ振り向いてしまった
こうなりゃ徹底的に聞くぞ、さぁ話してくれ
>>446 すみません・・・。じゃあ糸井重里さんのページに投稿してあったやつから転載。
お父さんとお母さん、こども1人の家族がいました。
ある夜、夫婦げんかをして
お父さんがお母さんを殺してしまいました。
お父さんは誰にも気づかれないように、
お母さんの死体をこっそり埋めました。
あくる朝、こどもが起きてきました。
お父さんは
「こどもに聞かれたらなんと答えよう」
と考えていましたが、
お母さんがいないことを、
こどもは何も聞こうとしませんでした。
次の日も次の日も、こどもは何も言いません。
不思議に思ったお父さんが
「この間から、お母さんが家にいないけれども、
おまえは気にならないのか?」
と聞くと、こどもはふしぎそうな顔で言いました。
「じゃあ、お父さんは
何で毎日お母さんをおんぶしてるの?」
>397=398=402=423=437
なんですけど、どれが一番怖かったですか?
今度友達を怖がらせてやりたいんですけど。
一応実話(友達の話はホントかどうか知らんが)なんですが。
本当に怖い話はなんつーか、非論理的だから
他人に伝えようとしてもなかなか上手くいかないんだよねー
俺、中学生の頃車にひかれたんだけど、
「あれ?」って思った瞬間には轢かれてたんだよ。
で、自分の足が、考えられない方向向いててさ。
そのときは意味不明に笑っちゃったんだけど、
10秒くらいたってから自分にひいた
定番だけど「青いクレヨン」が今まで聞いた怖い話の中で一番怖かった
>423は友達が塾の講師に聞いた話(らしい)です。
で、>437がその帰りに起こった出来事(らしい)です。
津田沼って言う駅での話なんだけど、俺が予備校生のとき
駅の改札口のところにいつも中年のヘンなおっさんがたってた。
そのおっさん、女子高生とか若い女の人とかが通ると、その度に
自分の親指と人差し指で輪を作り(OKのサインみたいに)、
その輪の中から女子高生を覗いてた。
沢山女子高生が通ると物凄い勢いでロックオンしまくるので、
ちょっと感動した。
恐い話聞いてから鏡見ると吸いこまれそうになる。
こんな人他にいない?
>>458 怖くない(笑)
オカ板にあった、しゃれにならない怖い話スレの猿の電車の話は怖かった。
そういえば、鏡にまつわる怖い話、多いですよね。
お姉さんが入れ替わるやつとか、ムラサキカガミとか・・・。
とっておきの怖い話だったんだけどね・・(笑
>>461 それ、教えてよ。もうタイトルだけで怖そうだけど・・・
464 :
1:01/10/18 04:22 ID:???
みんな怖い話ありがd!
ちょっと気味が悪い話
寝てるとなぜかたまにPCの電源が勝手についたりする
蛍光灯がついたときもあった
子供の頃なぜだかお経を覚えようとていて、
毎日声に出して練習してた
練習中に間違えると野太いおっさんの声で
「ちがうぞ」って聞こえることがあった
もちろん周りには誰もいない
青いクレヨン、今思い出しながら書いてる
ちょっと待ってね
何か、鏡と鏡を向かい合わせに置いておくと、1年に一回
その間を悪魔が横切るって話聞いたことあるんだけど、誰かしってる?
今の時間、めちゃ怖いんですけど。
あちこちで伝え聞くうちにはバリエーションがいくつかあったけど・・・
不動産屋の先輩から聞いた話、となってます。
一軒家を紹介してほしい、というお客さんからの要望で先輩は格安の一軒家を見つけてきた。
下見のため先輩とお客さんはその一軒家に入った。
家の中は当然のことながらがらんとして僅かな家具が残っている程度だった。
ふとみると電話台とおぼしき台の上に何かあった。それは一本の青いクレヨンだった。
前の住人の忘れ物かな、と先輩はさほど気にもとめなかった。
お客さんはその家がたいそう気に入り、即決で入居が決まった。
それから数日後、お客さんから先輩の下へ一本の電話が入った。
「壁の向こうから子供の泣き声が聞こえるんです・・・」
そんなバカな。と思いつつ件の家に向かう先輩。
お客さんのいう壁をしばらく調べてみたのだが、それがどうにも不自然さを感じるものだった。
不動産屋の目から見てなにか腑に落ちない構造である。
間取り図を調べてみてそれは明らかになった。
その壁の向こうにはもうひとつ部屋がある。素人が塞いだようなちゃちさだ。
先輩は大家とお客さんの了解をとり、ツルハシでその壁を壊した。
壁の向こうに現れたのは子供部屋。そこには・・・
おとうさんごめんなさいごめんなさいだしてだしてだしてだしてだしてだして
青いクレヨンで書かれた文字が四方の壁を埋め尽くしていた。
474 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 04:36 ID:5Z9Wmakn
もう一つ気味が悪い話
3歳から6歳まで三年間の記憶がすっかりdでる
ぴったし三年間
つまり、3歳の誕生日から6歳の誕生日まで
3歳の誕生日パーティーが終わって、後片づけして
ぼーっとしてたらいきなり場面が変わって
また誕生日パーティーが始まった
>>472 オカ板で見た時は赤いクレヨンで「お母さん」だった。
似たような話で、夜中子供が泣きながら
爪をひっかいてる音がきこえてくるってのあったよね?
で同じように壁壊してみたら、壁が人間の爪跡で
いっぱいだったってやつ。白骨死体かなんかあって、理由を調べたら
当時の家族がその子供を、折檻して閉じこめてたって話
マイナスドライバーってガイシュツ?
480 :
473:01/10/18 04:39 ID:???
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。・・・・・・
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
>>483 ウワーン
ブラウザ開いて泣いたぞコノヤロー
猿の電車(汽車?)の話が怖いのはさ、
その夢見た人が一人だけじゃなかったってとこにある。
猿電見付けたから貼ろっか?
>>488 オカ板の死ぬ程しゃれにならないスレでね、その話が書き込まれた後に
別の人が自分の妹(?)も同じ夢見たって書き込みしてたのよ。
この話を検索するの大変でした。
----------------------------
その人には、一人のお姉さんがいました。お姉さんは高校三年、妹はまだ中学生でした。
優等生で通っていたお姉さんでしたが、それが却ってプレッシャーになったのか受験勉強を続けていくうちに、何かおかしくなってきていたようです。
ときどきわけのわからないことを口走ったり、鏡に向かって話し掛けたり「昔の人は、鏡の中と外を行ったり来たりしていたんだよ」なんて真顔で言い出したりするようになりました。
受験勉強はそんなにつらいものなのかと、妹は、お姉さんを気の毒に思いました。
ある晩から、お姉さんは、自分の部屋で、なにやら呪文のようなものを唱えるようになりました。さすがに不気味に思った妹が、朝になってからお姉さんを問いただすのですが、「もうすぐだから」と言うだけで、まじめに取り合ってくれません。
その晩も呪文が聞こえるので、部屋に入っていってやめさせてやろうと、妹が腰をあげた矢先、お姉さんの絶叫が聞こえ、呪文がぴたりと止みました。
何があったのかと思いお姉さんの部屋に入ると、彼女は何ごともなかったかのように、鏡に向かって微笑んでいました。
が、鏡の中のお姉さんは、泣き叫んでいるのです!
「お姉ちゃん、これ、一体・・・」
妹がそこまで言いかけたとき、お姉さんに腕をつかまれました。
・・・ガラスのように冷たい手で。
気がつくと、妹は自分のベッドで朝を迎えていました。ゆうべのあれは、嫌な夢だったのかな。そう思いこむことにしました。
ただ、その日から、姉妹の二人とも、左利きになっていたそうです。
493 :
491:01/10/18 04:55 ID:???
死ぬ程しゃれにならないスレ → 死ぬ程しゃれにならない怖い話スレ
さっきから間違えてばっかだな…。
誰か頼むから怖くてもハピーエンドな話を一つだけ頼む・・・
1から読んじまったたじゃーねーか!
明日学校だからもう寝ないといけないのに。。。
496 :
481:01/10/18 04:57 ID:???
うぅ・・オシッコ逝けない・・
498 :
猿電車:01/10/18 05:01 ID:???
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
テガフルエテブラジャーハズセナイヨ・・・
>>501 ストッキングも伝染させないように気をつけてくださいね・・・。
って、はいてたらですけど。
待ってろ、俺が逝くから
寝ようと思って回線切って電気も切ったらたら、
変な気配を感じて眠れんぞ。
明るくなるまで起きてよう。
(( ∩ )) プルプルプル オメーラのせいで恐くてオナれねーじゃねーかYO!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
身内に警察官がいるんだけど、最近幽霊を見るようになったといって凹んでた。
509 :
504:01/10/18 05:15 ID:???
>505
怖いんだからしょうがないだろ!
...でも好きなんだよな、怖い話。
あぁ、ホント今日休みでよかったよ。
明るくなったらにたっぷり寝よう。
みかタンよろしく。 一応俺も保存しとこ。
優良スレケテ-イ
513 :
でがfusianasan:01/10/18 05:23 ID:At0MwADz
オカ板の「死ぬほど洒落にならない話傑作選」の
サイトのurl貼る?
515 :
でが:01/10/18 05:29 ID:At0MwADz
漏れはafoでございました。
そんな自分が恐いでございます。
はぁ、、、、
516 :
504:01/10/18 05:29 ID:XcfujSL7
>512
いや、ホントはみんな怖いんだろ?
電気消したくないだろ?そうだよな?
それとも俺がヘタレなだけか?
(その通りってツッコミが来そうだが。)
517 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 05:29 ID:ZCNSibXn
曰
| | ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノ__丶(〃´Д`)_ < 1よ、帰ってこい!一緒に飲もう!
||水||/ .| ¢、 \_____________
_ ||道||| | .  ̄丶.)
\ ||水||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
>>506 そやね。学生時代の珍事スレも良スレだったし。
…ま、このスレは明日も続きそうだけど。
520 :
:01/10/18 05:35 ID:O97eUKyF
良スレか?既出ネタばっかじゃん。期待してただけにつまらんな。
>520
ここはオカ板じゃないんだから期待しちゃだめだよ。
>>516 怖いっていえば怖いけど、電気消して寝れるなあ。
金縛りに遭って幽霊出ても、キレちゃうだろうし(笑)
寝てたの起こされて、キレて幽霊に説教かました剛の者もいるらしい。
>>520 必ずこういうこと言う奴がいるのが怖い。
524 :
504:01/10/18 05:42 ID:???
>522
俺も金縛りは別に怖くない。
昔はよくなってたし、自分の意志で解けるから。
オプションついてたら怖いけど。
電気消したら、怖い話を映像(妄想のね)付きで思い出して
変な気配を感じたりするのが怖いんだ。
(( ∩ )) プルプルプル オイ、怪談が怖くて寝れねーんだ。
γ'⌒ヽ∧ ∧ 誰か添い寝してくれ。
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
幽霊とかの恐い経験一回もしたことないよ。
金縛りって頭が起きてるけど身体が寝てる状態の事を言うんじゃないの?
そういえば冷蔵庫に正月のクリきんとんがまだあるんですが
あけるのが怖いです♪
>528
クリきんとんの中からハサミを持った無数の老婆が……
朝起きたら女性になってました
体つきから 19,18歳ぐらいです
美人?
うんこしてたんです うんこ
そうしたらこんな狭いところにゴキブリが!
うんこもブリブリしちゃってるし逃げるに逃げれないから
まず冷静になってうんこ終わらしたんです、
うぅぅ ブリブリッ
で きずくといないんです! ゴキブリが
凄く嫌な予感がしてきてジャーって流して出ようと思ったんです、
そうしたらドアのぶの裏に張り付いてて
握りつぶしちゃったみたいなんです!もう昇天ですよ 昇天
もう凄く嫌だったからそのまま叫びながら
流れてるトイレの穴に手を突っ込んだんです
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で親が駆けつけてきてその場を見られたんです。
そうしたらおもいっきし体引っ張られて二人で後ろにぶったおれたんです。
なにすんだよっ!ッて言うとそのままトイレの中に引きずり込まれてると思ったのよ!このボケがっ!
もう お母さんたらっ フフフフ END
さあ、明るくなったぞ!!
みんな安心して猿電車の夢を見ろよ!!
535 :
504:01/10/18 06:09 ID:???
やっと明るくなった。
猿を見てくる。
536 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 06:09 ID:5K/cKzaI
俺の友達は金縛りにあったときにふとんの上から誰かに
乗っかられたような気がしたんだって。母親に話したところ
母親も同じ経験したとか。ひえ〜
537 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 06:17 ID:ZvsWd08d
私が5歳のときの話です。
その出来事があるまで、私はとても幸せでした。
私は、お父さんとお母さんと3人で暮らしていました。
私は、お父さんとお母さんが大好きでした。
お父さんとお母さんも、私のことをとてもかわいがってくれました。
ある日、私に弟ができました。
最初はかわいいと思いました。
でも、お父さんとお母さんがあんまり弟ばかりをかわいがって、
私の相手をしてくれなくなったので、私はだんだんと弟が憎らしくなってきました。
私は弟を殺す決心をしました。
お母さんが寝ている間に、こっそりと、お母さんのおっぱいに毒をぬりました。
翌朝お父さんが亡くなりました。
おかしいよ
スピーカーから遠くの方で蝉の声みたいのが聞こえる
音最小にしぼっても聞こえるよ
夏の朝みたいだなぁ
風情があってよろしいかと
540 :
五十嵐:01/10/18 08:10 ID:???
怖いよぅ。
今日まだ一時間しか眠っていないんだぞ……(;´Д`)ドウシテクレル
541 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 13:23 ID:NnhA7ycZ
age
昼にこのスレ上げるとn
>>537 それの落ちで死ぬのが隣の家のおじさんってのも聞いたことある
今日は死にたくなるような怖い話が見つかったので
夜中になったら話してあげるよ・・・
くれぐれも聞いた後で自殺なんてしないでね・・・
>>545 夜中は怖いからさぁ…
早い時間にやっちゃわない?ねぇ?
あげ
あのさ・・・
猿電車の話みたんだけど・・・
マジ憂鬱になった。
俺も消防のころ、何年間か夢を起きることができた。
今思い出したけど・・同じ怖い夢の続きみるってこともよくあるよ・・
自分だけじゃなかったんだなって思ったよ。
不思議で、しょうがなかった。夢起き
断言する、猿電車の話は、本当。
549 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 18:26 ID:oLnY3Lmy
じゃ、俺もなんか捜してこよう。
>>548 こ…怖がらせようっったって、そうはいかないゾ!
蠱惑なんか無いやい!!(ガタガタ
キミ達はまだ幸せだよ、究極の「晴彦君の話」を知らないんだから・・・
オカ板でも知ってる人いなかったし。
553 :
どこまでも名無しさん:01/10/18 20:03 ID:0ygeb1Vn
牛首ってがいしゅつっぽいな・・・
555 :
552:01/10/18 20:20 ID:???
じゃあ、絶対に「聞かなきゃよかった!」とか言いっこナシね。
今夜12:00に全てをお話しします。
その前に全ての生理活動を終らせておいて下さい、マジで怖いですから。
そんなに長くないので2レス消費で間に合うと思います。では失礼、のちほど・・・
なんかコエーけど楽しみだ
風呂早目にはいっとこっと
(( ∩ )) プルプルプル
>>555 そ、そんな怖いのか。
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
ンフフ
>>554 昨日からいるけど多分まだ!
>>555 嗚呼、聞きたくないのにメッチャ聞きたい。。。。
・・どどど・・・・どうしよう・・・・
ある日昼寝してたら金縛りにあったよ。
そこまでならよくあるんでほっといたら、
突然何かに腕つかまれて、そいつが上の方に引っ張り出した。
慌てて振りほどこうと思ったけどすっごい力でほどけない。
横で寝てたネコが目真ん丸くしてこっち見て立ちすくんでた。
壁まで引き摺られて、
ああもう駄目かも、と思った時ネコが空中に噛み付いてやっとほどけた。
ヤツは命の恩人です。怖くなくてスマソ。前菜ということで(藁
今夜も眠らせないゾ!
>>561 こんな時間から・・・
ヒィーガタガタ…
画像掲示板で持って無いはずの画像をupしてしまったらしい
恐い、、、、、
(( ∩ )) プルプルプル
>>561こわいムー
γ'⌒ヽ
し'ゝつ( ´ё`)つ
さぁ、そろそろ始めようか。。。
566 :
age:01/10/18 23:03 ID:???
age
今凄い勢いで怖気が走ったんだけど…このスレのせいですか?
怖い物見たさage
さ〜こい、どんとこい。
570 :
男だぜ:01/10/18 23:55 ID:djglFSIt
ヒィ…
0時が近づいてきました。
そろそろ時間か。。便所逝ってくる
574 :
五十嵐:01/10/18 23:57 ID:???
(;´Д`)ハァハァ
全部済ませてきた!
後はケイタイ握って布団に入って恋人に電話するだけ!
どーんっとこいっ!
576 :
どこまでも名無しさん:01/10/19 00:00 ID:Dao34ILZ
日本でも飛行機テロで原発につっこむらしいよ
ああおっかない……
ゆ、幽霊なんていないもん!
柳ユーレイくらいだもん!
579 :
男だぜ:01/10/19 00:01 ID:BMranLCR
晴彦かもん!
最終確認
さっき計算したら、3スレかかることが判明しましたが、
1度話がスタートしたら誰が何と言おうと止まりません。
それでいいですね?この話を聞いてしまったことを後悔しませんね?
大丈夫です。最後まで聞きます。
怖いですケド…気になりますもん。
はやく聞かせて〜!
コエー でも風呂入ったし桶
マジすか?聞いたらなんかなるの??ガクガク。。
はやく!はやく!
よし来い!
ネタだったら泣いちゃう!
読んだ人に被害(?)が及ぶとかゆーんじゃないよね?
まって!
カーテン閉めるから
フロネタは勘弁してくれよ!
592 :
Floral:01/10/19 00:06 ID:gMiVIs+K
昨日寝ているとき、大きな物音がして、
びっくりしたけど、そんときはそのまま寝た。
朝起きると、トイレの棚が崩れていて
いろんなものが便器の中に入っていたヨ。
ドキドキ・・・
早くしろ、ティッシュの準備はできたぞ(w
だめだ……読む前から肛門キュー
このスレは呪われています、確実に。
今宵もサバトが始まるのか?
599 :
ちんぽ:01/10/19 00:08 ID:???
ラウンジより面白い板ってどこ
ぷはーー!息つまる…
んもう580さんたら焦らすのウマイんだから〜ワクワク
そろそろか 来るか? 来るか?
どんと来いや!
(ドキドキ・・・)
おい、落ちついて聞けよ。後ろを見るな。
目だけをゆっくり左右に動かしてみろ。
見なれない影が見えないか?
その影が消えるまで、後ろを見るなよ。
きたーーー!!
コネ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
609 :
男だぜ:01/10/19 00:13 ID:BMranLCR
まだ?
552さんはまだ?
お前ら最高だよ(藁
>>606 一瞬背中がぞくっとしたぞ
後ろ見るのが怖くなるだろうが。
しかも、位置的に鏡が置いてあるから余計怖かった
やっぱり止めて
聞きたいくない
期待させといて何もなかった…なんてな。怖い怖い。
616 :
男だぜ:01/10/19 00:14 ID:BMranLCR
\ちょっとうんこして /
\くるからまってて/
_______ __
..|| __ || |WC|
..|| | | ||  ̄ ̄
__ _ ∧_∧ ||.  ̄ ̄ ||
――― (゚Д゚ ) .||. ◎||
⌒ヽ  ̄ ̄ ̄ / つ _つ||. ..||
人, ’ ’, 人 Y ||. |三三| ...||
Y⌒ヽ)⌒ヽ、 )し'(_) ||______ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
やっぱネタかね?
期待されて怖くなって逃げた?
漏れは待つ
ネタ…?まさかネタなのか…??
>>613 鏡は外したほうが。
俺は信じてるぞ!
僕も待つよ。
623 :
迷い子:01/10/19 00:14 ID:YIu6UOIu
久しぶりにラウンジ来たんですけど、
スレッドどうやって立てるんですかね?
漏れも待つ
えぶうてきたるのんべ?
私も待ちます…。
な、、なんだって!?うひいいいいいいいいいいいいいいいいい
あ、タバコのフィルターに火ぃ点けちまった!
久々だなオイ。。
522は、武士に取り付かれたヘビに取り付かれたため
山形逝ったそうな(めでたしめでたし)
ただ待ってるのもなんだし牛首の話でも・・・やめとこ
モニターに何か反射して映ってない?
。そうしなはのこ
603 名前: :01/10/19 00:15 ID:???
某スレで散々期待させて逃げました。
どのスレかは言えませんが。ケケケ ザマーミロ!
いつも俺様の立てたスレをクソスレ扱いしやがって!
あんな時だけOOさん!早く!だとよ!師ね!師んで俺に詫びろヴォケっ!
夜中の三時に、部屋の四隅見ちゃうと、死んだ人が
迎えにくるんだよね。ドアをノックされたら、なんか
合い言葉みたいなの唱えれば、大丈夫なはずだけど
それ知ってる人いる?忘れちゃって
なんでもいいから、漏れに被害がない話キボンヌ
642 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:20 ID:BMranLCR
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。
つづく
644 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:20 ID:BMranLCR
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
猿列車かいな
646 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:21 ID:BMranLCR
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
ある女性が美術大生の頃、新入生歓迎コンパでたまたま隣りに座った新入生の
女の子が告白した話である。
その女の子は片時もグラスを手から離さず、いきなり「私、水で死ぬの…」と
言う。
彼女が小学生のとき、転校生の女の子を仲良しの友人たちと3人で、いじめて
いた。いじめは次第にエスカレートしていき、あるとき転校生の父親が亡くな
り、2週間学校を休んで出てきた転校生を見て、「親が亡くなったのに平気な
顔してる」と気に食わない。
3人は転校生の父親の墓へ行き、こともあろうにその墓にマジックで落書きを
始めた。そこへ転校生が墓参りに来て、3人がやっていることを見て、血相を
変えて突進してきた。
652 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:22 ID:BMranLCR
684 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2000/09/07(木) 00:41
あのぅ、9の方が書いていた、サルの電車の夢って
見るとヤバイですかね?この話しをまったく知らない弟が
ほぼまったく同じ夢見ちゃったんですけど・・・状況も一緒で
オチも一緒です。何かに呪われたんですかね?
688 名前: 684 投稿日: 2000/09/07(木) 01:16
>687
実はここのスレにこの夢の話しがあるって友達に聞いてやってきたんですよ。だから私も今マジ恐です。
弟はこの夢を一夜で3連続で見たとのこと。
9の方は4年間があいてたみたいだけど、弟はこの日
3回目にして、起きる直前夢の中のサルに
「またですかぁ〜?お客さん・・・」って言われて恐ろしくて寝れなかった、って言ってた・・・。
本気で詳しく知ってる人いないかな?
694 名前: 684 投稿日: 2000/09/07(木) 02:36
じゃぁ詳しく夢の内容を・・・
自分は駅にいておサルさん運転の汽車ぽっぽが駅につく。おサルは「お乗りになりますか?」と聞いてきて
「はい」と答えて一番前に座る。自分の後ろには2人のお客さんがすでに乗っていて、出発。
一つ目の駅は「えぐりだし駅」そこで一番後ろの人が
目からえぐられて内臓をえぐられてしまう。次の駅は
「きりきざみ駅」自分の後ろのお客さんが文字どおり
きりきざまれてしまう。ここにきて「次は自分だ!早く起きなきゃ!」って思って必死に起きようとして、なんとか
目を覚ました。んで安心してもう一回寝たら、また同じ
夢(汽車に乗るところから)同じ場面で目を覚ました。
んでもう一回寝たら、また同じ夢(最初から)同じ場面、
でもこの3回目の夢では目を覚ます直前におサルに「またですか?お客さん・・・」と言われてしまった。
この日弟はここから眠れなかったって。
気持ち悪いほど似てませんか?9さんの夢と!
場つなぎでも構わん!!!
3人は身をかわしつつ、転校生を突き飛ばし、転校生は墓石に頭をぶつけ、白
目を向いて気絶してしまう。さすがに3人は怖くなり、逃げようとした途端、
転校生が白目をむいたまま、むくりと起き上がり、3人を一人ずつ指差して、
「お前は火で死ぬ」
「お前は鉄で死ぬ」
「お前は水で死ぬ」
とつぶやいた。3人は悲鳴を上げて逃げ出した。
小学校を卒業し、転校生も関西へ出てしまい、3人もこのことは忘れかけてい
たが、ある日、3人の中の一人から彼女に連絡が入り、別の一人の子がたき火
をしていて、ライターに引火し、焼死したと知った。その連絡をした子も、後
日バス事故に巻き込まれて死んでしまう。
こう告白した彼女は、今は海や川、プールや温泉、果ては水族館に行くことも
しないと言う。
コンパが終わってまもなく、告白を聞いた女性は、女の子が死んだことを知る。
死因は肝硬変。若いのに不安を紛らわすためか、酒を飲み過ぎたのが原因であ
った。
ま、そんなこっちゃないかと思ったが。。。
牛首の話聞きて=====!
しょーゆ! しょーゆ!
マジレスだが
その昔、電車待ちのためにホームに立っていたら電車が来たときに
いきなり後ろから突き飛ばされたことがある
明らかに故意だった
ひぃぃぃぃ!いきなり家鳴りが!
テレビを消している時、ブラウン管を見てはいけません。
そこには映っているから。普段見えないものが。
∩
| |
| |
| |
| |
∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д`)// < 先生!トイレに行ってきていいですか!
/ / \___________
/ /| /
__| | .| | __
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
||\ \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.|| ||
668 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:28 ID:BMranLCR
10・くらいの人間の話らしいものと言えば、こんなのがあるじょ。
ある4人家族がとある地方の旅館に宿泊。深夜に娘か母親が
トイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、顔面は誰だか判別がつかなくなる程
斬り付けられていた。死体には舌がなかった。
トイレには格子のついた幅30・、高さ10・程の窓と小さな通風孔があったが、
とても人の入れる大きさではない。
カギもかけられていた。誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを
聴取したが、現場が密室だったこともあり、迷宮入りになるかと
思われたが、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、
とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、事件当夜もビデオカメラで
天井裏から個室を撮影していていたのです。撮影していると格子のはまっている
小窓のガラスが開き、ガラスの破片を持った小さな・・・、いや、
このビデオテープに一部始終がはいっていますので・・・。」
息子はビデオテープについて訪ねられると、恐怖が蘇ったのか半狂乱に。
精神に異常をきたすほどの何かがこのテープに入っているのかと思い、
捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
そのテープには排尿する女性を俯瞰で撮影した映像が収っていた。
和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、
小窓からガラスの破片らしきものを握った小さな、15〜20・程の
老婆が音もなく飛び込んできた。女性は悲鳴をあげる間もなく
咽を掻き斬られ、そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、小さな老婆は死体から舌と頭皮の一部を切闔謔閨A天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って。
捜査員の中には、嘔吐するもの、泣き出すもの、恐怖の余り失禁する
者もいたという。結局事件は未解決のままだが、警視庁に、件のビデオテープが
今なお保管されていると言う。
っていうのを小学生のときに聞いたよ。
ある男が友人との飲み会の帰りにある公園を歩いていたそうです
(仮に、男の名前はA、公園の名前はB公園として おきます)。
ちょうど公園の中腹にさしかかった辺りで、背後から「カチカチカチカチ」とゆう音がしてきました。
不気味な感じがし振り向くと、髪の長い、出刃包丁を持った 女がピッタリとくっついてきます。
何故かその女は、しきりに歯を鳴らしていまし。(カチカチ…はこの音)
怖くなったAさんはちょうど近くにある電気のついた公衆トイレに走りました。
ホームレスなどに助けを求めようとしたのです。
しかしAさんが走るのと同時に、女の「カチカチ…」は決して耳から遠ざかっていきません(女も走っている)。
やっとのことで、トイレにはたどり着きましたが 誰もいませんでした。
追い詰められたAさんは、個室トイレの右から4番目に隠れました。
その個室トイレは天井 近くに換気用の窓があります。
恐怖のあまり震えるAさんですが、10分たっても20分たっても女のいる気配はしませんでした。
そして腕時計の針が2時45分辺りをさしたとき、猛烈な眠気が襲ってきました。
酒が入っていた事と極度の緊張のせいです。
そのままAさんは眠ってしまいました。
2日後、新聞を読んだAさんは恐怖に凍りつきました。
その記事の名は「出刃包丁を持った女、警察官にきりつけ逮捕」内容は、
昨晩3時ごろB公園のトイレの個室の窓をのぞいていた女に、夜勤パトロール中の警察官が声をかけたところ切り付けてきた、
とゆうものだった。
あの女は、換気窓からずっとAさんを見ていたのだ。
>>665 間違っても
天井を見ない
ようにしろよ
気を付けて行ってこい
いつものアレではなく「行ってこい」だ
帰ってこいよ
| |
| |
| |
__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_| |.__|
/ / _∧_∧ l / / \
| |/( ´Д`)/ \
.\ヽ∠____/\゚ 。 \
.\\::::::::::::::::: \\. |\ \
.\\::::::::::::::::: \\ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\\::::::::::::::::: \ | 先生!引きずり込まれてます!
\\_:::::::::::_)\_______
ヽ-二二-―'
673 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:30 ID:BMranLCR
誰か、ユニットバスのトイレにあらわれた女の話しキボーン
最後流されちゃうやつ。
こえーよ、もう!
678 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:33 ID:BMranLCR
子どもの頃の話。
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。
680 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:34 ID:BMranLCR
こえー。
自分でコピペしてこえー。
冷蔵庫が鳴り出すんだもん(w
>>678 いまログみてるけど、ガイシュツぽい。
怖い花氏、転載でもいいからPLZ
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__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―- 、 ∩ | \ノ(◎)
_____/ /" ̄ヽヽ_| |.__|
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.\ヽ∠____/\゚ 。 \
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\\::::::::::::::::: \ | せんせ…ガボガボガボ…
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ヽ-二二-―'
684 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:35 ID:BMranLCR
さすがの私も怖くて震えるような話満載ですな。
686 :
552:01/10/19 00:36 ID:???
めちゃくちゃ遅くなってしまいました。
すいません。
「晴彦君の話」どうしましょうか?
俺も何か語るとしよう
とある小学校での話。
放課後に三人の子供たちが、居残りか何かで帰るのが遅くなってしまった。
日没間近だったので、校舎の中は薄暗い。
三人は四階の教室から出て、廊下を歩き階段の方へ向かう。
彼らの教室は廊下の突き当たりにあったので、結構な距離を歩くことになる。
しばらく歩いていると、かなり後ろの方からペタペタと足音みたいな物が聞こえた。
三人はまだ誰かが残っていたのかと振り向くと、
何かがうつ伏せで自分たちの方へ這ってくるものがいた。
それは、ものすごいスピードで迫ってくるので、三人は逃げ出した。
校舎を急いで飛び出し、校庭にたどり着いた三人は後ろを見ると、
その何かは追ってくるのを止めている。
止まったその何かを良く見ると、実は下半身が無く、
ひじだけでホフク全身で追いかけていたのであった。
それに気付いた三人は、後ろを見ずに逃げていった。
校門に差し掛かった時、一人が後ろを振り向くと、その何かの姿は消えていた・・・
似たような話で「テケテケ」と言う物がありますが、
これは交通事故などで下半身を失った幽霊が、
車を運転している時に見られるそうです。
>>686 聞きたいような、聞かない方がいいような・・
きたーーーーーーーーーー!
>>657 牛首
つーか牛の首だけど
辞めといた方がいいなあれは正直きつすぎる
ラウンジみたいな人数多いとこだと
本当に死人でちゃうよ
693 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:38 ID:BMranLCR
547 名前:ネコメン@続き 投稿日:2001/06/17(日) 23:24
弟が中学生のころに同い年のSと一つ上のT先輩に連れられて肝試しに行った。
バイク仲間の間で有名なスポットで、「しのうかさん」という場所(?)らしい。
伊野町の方だそうです。で、夜中3人でそこへ行くと、寂れた民家があって有刺鉄線が巻かれキケンとかかかれた看板がある。
中に入ると電気も通ってないので懐中電灯をつけて居間っぽい畳敷きの部屋に座りこんだ。
T先輩だけ一度来たことがあって弟とSは何があるのかも知らなかった。で、T先輩曰くここで「しのうかさん」という怪談を「作る」
と不思議なことが起こるという。つまり「しのうかさん」自体に正体はないらしい。
まず弟が思いつくままにこんな話をした「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。
ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と言った。男の方は女の情念が怖くなり家を捨てて逃げた。女はこの家のこの部屋で首を吊った」
549 名前:ネコメン@続き 投稿日:2001/06/17(日) 23:29
これを聞くと、今までビクビクしている弟たちをからかうようにリードしていたT先輩が真っ青になって震え始めた。
続いてSが話しはじめた「昔この家の息子と近所の家の娘が恋に落ちたけれど、両方の家族から反対され思い悩んでいた。
ある日娘が深刻な顔をして『ねえ、死のうか。一緒に死のう』と・・・」
そこでT先輩が「それさっきN(弟)がゆうたやいか」と叫んでガタガタ震えながら部屋を飛び出した。訳のわからないまま
3人とも家を出てバイクに乗った。それでT先輩の家まで帰りつくとようやく落ちついてT先輩がいった。
「前来た時もツレがお前らと同じハナシしたんじゃ」
550 名前:ネコメン@ラスト 投稿日:2001/06/17(日) 23:42
その後よくよく話を聞いてみるとあそこで「しのうかさん」の作り話をすると呪いがかかって、
近いうちに「しのうか」という声を何らかの形で聞く、そこで「しのうしのう」と返答しないと死ぬ、という話だった。
都市伝説の類のようだが結局T先輩もSも弟もそのあと異変はなかったようで今もピンピンしている。
しかし作り話がかぶるというのだけが気味が悪い。気になるのはSが何故弟と同じ話をしたのかという点だけど、
弟は何故かは聞いてないという。弟たちは気にならなかったそうだ(なんでだよ)。
文章へたでスマソ。最後におまけ。試しに僕も「しのうかさん」で作り話してみました。カキコの大筋は実話ですが弟の先輩の名前はTではなくKです。さあなにか起こるかな♪
私の通う大学にはその昔「自習室」というものがあったそうです。
そこは広い部屋ではあったのですが、なぜか窓が一つもなく、ドアだけありました。
前期授業の最後の日、いつものようにA子さんはそこで自習をしていました。
夏の暑い日でした。
夕方頃になって、後ろの方で「バタン」とドアの方が閉まる音が。
警備員のおじさんが、中にA子さんがいるのに気付かずドアを閉め、鍵をかけてしまったのです。
A子さんは慌ててドアに駆け寄りましたが、おじさんはもう他の場所へ・・・・。
長い夏休みが終わりました。
久々に開かれた自習室、そこには凄まじい光景が。
かきむしられてぐちゃぐちゃになったA子さんの長い髪、ドアには無数の手の跡(血が出るまでたたき続けたのでしょうか、どす黒かったといいます。)、
暑さと飢えのためにカサカサになった唇、A子さんは息絶えていました。
その後、自習室は取り壊されました。
その部屋があったと言われている場所は現在階段となってます。
例のドアがあったあたりは踊り場になっていて、今でも夜には「ドンドン」という不気味な音が聞こえてくるとか。
携帯電話のない時代です。
窓のない部屋などあるのかどうかは疑問ですが、ちょっと怖い気がします。
それは私が20歳の頃のお話しです。当時から霊感が少しあった私は「金縛り」「幻想」などは生活のごく一部のことでした
そんなある春の夜のこと・・・・・・・・家の中も外も静まり返っていましたから時間はスデニ午前の2時か3時頃になっていたでしょうか
急に息苦しくなり目の覚めた私は別段慌てる事もなく「金縛り」と格闘していました
普段であれば5分もするといつのまにか解けるはずの金縛りが今回は異様に長く異様に重く感じたコトを覚えています・・・・
10分・・・いや15分くらい経ったでしょうか下からタン・・タン・・・タン・・・・タン・・・・・
階段を上ってくる音がしました
私の部屋は階段を上った正面にありドアから一番奥にベットがあります
私は誰かトイレにでも行ったかな?と思い足音が上まで来た時に「だれかっ!!!!!!」と叫ぼうと思った瞬間
ギィィィィィィィィ・・・・・・・
建て付けの悪いドアが音を立てて開きました・・・・・親でも入ってきたのかと思った予感は一瞬で消え去りました
どう考えてもベットまで3,4歩は歩く距離のはずがドアが開いたとたんに
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・
すぐ真横で荒い息づかいが聞こえてきました
金縛りと恐怖で動揺している私にその霊は追い討ちをかけるかのように
ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・
声ともならないような小さな囁きが何故か頭の中に響き渡ってきました
しかし恐怖の時間は予想以上に短く「囁き」は5分もしないうちに消えてしまいました・・・・・・・・・・
「金縛り」も「囁き」と同時になくなり普段と変わらない時間が再び流れ、汗だくの自分のほうが違和感を感じるほどあたりは静まり返っていました・・・・・
次の日・・・・・・・
困った事のソノ霊は再びやってきました
下から階段をタン・・タン・・・タン・・・・タン・・・・・そしてドアをギィィィィィィィィ・・・・・・・
一瞬のうちに真横ではぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・さらにぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・
こんなことが1週間近く続き精神的にも追い込まれてしまった私は
霊感が非常に強いと言われている友達のお母さんに相談に乗ってもらいました
お母さんの話しによるとそう言ったたぐいの霊は相手に何かを訴えたくて出てくる
何度も出てくる霊は比較的タチの悪い霊が多いのでこれからは無視していなさいと教えてくれました
その夜から私はそれに従いドアから顔をそむけるようにして寝ることにしました
解決策が出来ると問題が出てこないと言うのは良くある話でその後出てきたのは4日ほど経ったときのことでした
696 :
552:01/10/19 00:38 ID:???
打つの遅いんで
少し待っててください。
では
ついに552降臨!
ダメだ。怖すぎる。。。
このパソコン1階で、俺の寝る部屋は2階なんだよ。。
階段上らなきゃなんねーんだぞ!
どうしてくれる!?
今までのようにタン・・タン・・・タン・・・・ドン・・・・・ドン・・・・・ドン・・・・・
驚きましたいつもより力強くそして長かったのです
イキナリ私のアセリは頂点に達しました
ギィィィィィィィィ・・・・・・・
枕元で聞こえる息づかいも
いつもと違うようでした
ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・ぜぇ・・・・
ぶつぶつぶつぶつぶつ・・・・・・・
はっきり聞こえる今日の囁き・・・・それは紛れもなく
お経でした・・・・・・・・・
滴り落ちるほどの汗とは逆に全身を襲う寒気
ガタガタ震えが止まりません
そこでふと思い出したのが
友達のお母さんの言葉でした
「無視していなさい」
私は首をドアの反対側に向けたまま
無視しろ、無視しろと何度も
震えている自分に言い聞かせました
頭に響き渡るお経の声と
無視しろと言い聞かせている
自分の声の中で
半狂乱の私はじっと我慢をしていました
ところがソノ霊は消える事は
ありませんでした
ドサッ!!!!!!!!!!
ソノ音とともに急に布団が重たくなりました
そう・・・・霊が私の上に乗ってきたのです
心の叫びは一層大きくなり
頭の中には無視しろ!!!!と言う言葉で
イッパイになってました
・・・・・・何故でしょうフトお経の声が
聞こえなくなりました
しかし・・・・・横を向いている私の顔が
ぐぐぐぐぐぐ・・・・・・何かの力によって
無理やり正面へ向かされてしまいました
そこには・・・・
髪の毛を全て剃り落とし
青く大きな目をした女性が
「フッ」と顔を見て笑っていました
無視しろ・・・無視しろ・・・・無視しろ・・・・
あまりの恐怖に
気を失いそうになった瞬間・・・・
すぅ・・・と、女の人が耳元に顔を寄せ
「気が付いているくせに・・・・」
もーこえーよーーーーーーー
!!
キタノ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━????
>>698 階段は家の中で一番事故の多いところ
だからとっても
マズー(;゚д゚)
704 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:41 ID:BMranLCR
自分で貼って読めない俺(w
>>691 俺知らんけど興味本意で聞かない方がいいってことか!?
生後数ヶ月の赤ちゃんを1人で養う母親。
赤ちゃんが眠りについたので赤ちゃんを 家において買い物に出かけた際に交通 事故で死んでしまった。
身元不明のため連絡が取れず 無縁仏とされてしまい、赤ちゃんは部屋に1人取り残されてしまったが、
身寄りがいないため 誰にも気づかれずそのままにされてしまった。
数週間後、家賃が滞納されているので大家さんが部屋を訪ねるが返事が無く、
他の住人に 聞いてみると、ここ最近姿を見ないということなので、「こりゃ夜逃げされたな。」と考え、
合鍵を使って部屋に入ってみると部屋の中は締めきっていて薄暗い。
明かりをつけようとしたが 電気も止められているらしく明かりがつかず薄暗い部屋の中を見まわしてみると、
部屋の中は 生活感そのままの感じで家具とかがのこっていて部屋の真ん中にキューピー人形が置き去りに されていたのを、
「よほど慌てて逃げたんだな」と拾い上げると黒いキューピー人形はバラバラと 崩れ去り、
無数のゴキブリが散り散りに逃げて行き、手の中に残ったのは赤ちゃんの骨であった。
707 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:42 ID:BMranLCR
コエー!!!
牛の首逝こうよ
ラウンジの名無しが何人死んだって誰も気がつきゃしないよ
709 :
男だぜ(間つなぎ:01/10/19 00:43 ID:BMranLCR
ねね、魔女の話は有名なの?
牛の首、お願いします。
711 :
男だぜ:01/10/19 00:44 ID:BMranLCR
牛首は読まないぞ。
712 :
男だぜ:01/10/19 00:44 ID:BMranLCR
ヤメテー
>男だぜ
もう良いから
寝ろ
どうしたら牛の首聞ける?
微妙にネタ臭ェーーーーーーーー!!!!!
しかも同一人物。
716 :
:01/10/19 00:46 ID:???
似たような話で”窓から覗く頬杖少女”
牛の首が利きたい。
山奥の家に女の子が飼い犬と一緒に留守番をしていました、
外は雨で彼女は一人きりでなんだか怖いので早くに眠ってしまうことにしました。
電気を消してさあ眠ろうとするとどこからかぽたっぽたっという音がします。
怖くなった彼女はへやのなかに愛犬を入れました。
大きな犬で部屋に入れてやると彼女の手をぺろぺろ舐めます、
その愛犬をつれて家の中を電気も点けずに捜してみると、
風呂場でぽたっぽたっという音がしていたのでここの水の音かと納得してその日は眠ってしまいました。
翌朝彼女がおきてみると枕元に封筒が置いてあり中には「手を舐めるのは犬だけじゃないんだよお嬢さん」と有りました。
そして風呂場の音は串刺しにされた愛犬の血が滴る音でした。
こういう話は伸ばすとネタ臭くなるぞ〜
おまいら…正直アレだな
723 :
男だぜ:01/10/19 00:48 ID:BMranLCR
マジデ寝ようかな。
洒落にならにょうな・・・
このスレを覗いた日は風呂には入れません・・・
725 :
552:01/10/19 00:49 ID:???
「晴彦君の話」
ある所に、晴彦君という男の子が居ました。
晴彦君は何故か何時も
赤い風呂敷に入った何か を
肌身離さず持っていました。
誰かが「中に何が入っているの?」と聞いても
晴彦君はにやにやしながら
真っ赤な風呂敷を見つめるだけであった。
それJOJOで読んだよ。
じゃ次魔女の首イッテミヨー
始まった!!
ナニガシ
プルプルがいねーぞゴルァ!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
こわそう…
古畑任三郎であったような
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
やめてーー
ノロワレテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
よし、MMR緊急出動だ!
(( ∩ )) プルプルプル 便所に逝けなくなるじゃねーか!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
こんなときにICQ送らんといてくれー
「ァッアー!」の着信音にびびったYO!!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
話に聞いたのは11月初めの事で2週間くらい前といっていたので10月頃の話だと思うのですけど、
釧路のあるスーパーの男子トイレで小学校2年生の女の子が暴行されたそうです。
私が聞いた時は中学2年生の男の子3人に暴行されたと聞いたのですが、
同僚の高校生の子供が朝の全体朝礼でその話がでて犯人は高校生だそうです。
女の子は子宮が破裂してその後運ばれた病院で亡くなったと聞きましたが定かではありません。
ちなみにこの事件をニュースで見たと言う人もいますが私は見ていません。
この事件で客足が遠のくのを気にしたスーパーは「81周年セール」なんて言うものを行ったそうです。
おしっこでちゃうよぉ
晴彦くーん
>741
ロリのしわざだね。
シツコイッツノ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>741 それ京都でもあったよ某ファーストフードMのK寺店
トイレットペーパーの芯つっこまれて子宮破裂…
747 :
男だぜ:01/10/19 00:59 ID:BMranLCR
不動産屋で働く友人から聞いた話。
その友人が担当するマンションの空室に
一部屋だけ他と雰囲気の違う部屋があった。
その部屋に入ると、いつもなにか違和感を感じていたのだが、
ある日その部屋の廊下が、他の部屋より1m位短いことに気づいた。
他の部屋よりも短い廊下が、いつもこの部屋で感じる違和感の原因なのかと
友人は思ったそうだ。
しかし、なぜ短いのだろうかと思い、廊下の突き当たりの壁を叩いてみると
どうやら本来の壁と、今叩いている壁との間に空間があるようだった。
イヤな予感がした友人は支店長の許可をもらい管理人と一緒にその壁を壊してみた。
友人:「白骨死体でも出てきた方がスッキリしたんだけどさ。」
でも実際は、その空間の壁一面にびっしりと赤いクレヨンで
"お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん、お母さん・・・・”
と書かれていた…そうだ。
―――終了―――
結局その"お母さん”は消さずに壊した壁を元に戻し友人はそのマンションの
担当を後輩に譲ったんだって。
そういえば、うちの小学校の噂で、
トイレにはいっぱい幽霊が居ると聞いたな。
男子トイレには太郎、二郎、三郎とか、
あと何故かいかにも外国人の名前の幽霊とか、合計で九人(体?)にも及んだ。
女子トイレは花子一人だったけど。
750 :
どこまでも名無しさん:01/10/19 01:00 ID:gHL9vGAv
怖いので削除依頼出してきました。
752 :
男だぜ:01/10/19 01:01 ID:BMranLCR
魔女の話ってやっぱマイナーなんかな?
牛の首が気になる
牛の首を出して〜
晴
彦
は
ま
だ
か
757 :
男だぜ:01/10/19 01:03 ID:BMranLCR
>>754 コピペが限界。
上手く書けないだろうし思い出すのもいや。
廃墟マンションのエレベーターの魔女の話。
誰か知ってたら代わりにお願い。
怖いと言うより、ぞっとする実話。
高校2年生のヒロシ(仮名)は夏休みに海に遊びに行った。
ナンパをして知り合った女と、出会ったその日の夜にSEXする事になった。
唇の綺麗な女だった。真っ赤な口紅で彩った唇が男心をそそる。
女は「私とSEXした男はみんな不幸になってるの、それでもいいの?」
と聞いてきた。
ヒロシはそんな事どうでもいいと思っていた。こんなに良い女を目の前にして抱かないなんて考えられない。
最高の夜だった。生きてて良かったと心から思っていた。
朝起きてみると、隣で一緒に寝ているはずの女がいない。
ふと壁を見ると、口紅の赤い文字でこう書いてあった。
I LOVE AIDS
>>6 1:→召&犬
父、母、息1、息2、娘1、娘2 川川川船 召、犬
2:←召
父、母、息1、息2、娘1、娘2、召 船川川川 犬
3:→召&息1
父、母、息2、娘1、娘2 川川川船 息1、召、犬
4:←召&犬
父、母、息2、娘1、娘2、召、犬 船川川川 息1
5:→母&息2
父、娘1、娘2、召、犬 川川川船 母、息1、息2
6:←母
父、母、娘1、娘2、召、犬 船川川川 息1、息2
7:→父&母
娘1、娘2、召、犬 川川川船 父、母、息1、息2
8:←父
父、娘1、娘2、召、犬 船川川川 母、息1、息2
9;→召&犬
父、娘1、娘2 川川川船 母、息1、息2、召、犬
10:←母
父、母、娘1、娘2 船川川川 息1、息2、召、犬
11:→父&母
娘1、娘2 川川川船 父、母、息1、息2、召、犬
12:←父
父、娘1、娘2 船川川川 母、息1、息2、召、犬
13:→父&娘1
娘2 川川川船 父、母、息1、息2、娘1、召、犬
14:←召&犬
娘2、召、犬 船川川川 父、母、息1、息2、娘1
15:→召&娘2
犬 川川川船 父、母、息1、息2、娘1、娘1、召
16:←召
召、犬 船川川川 父、母、息1、息2、娘1、娘1
17:→召&犬
川川川船 父、母、息1、息2、娘1、娘1、召、犬
ハゲシクハゲシクガイシュツ
763 :
男だぜ:01/10/19 01:06 ID:BMranLCR
チキソでごめん。
本当に怖い話って話したり書いたり出来ないもんかも。
じゃあ牛の首って、どこで見られるのか教えて。
でも深夜のエレベータってかなり怖いよね。
>>760 つーかそれってUSOでやってたやつじゃ…
768 :
男だぜ:01/10/19 01:08 ID:BMranLCR
>>767 マジデ?
いつ?俺は高校の頃、友人から聞いた。
770 :
男だぜ:01/10/19 01:08 ID:BMranLCR
晴彦く〜ん…ハ・ヤ・クゥ〜〜ン
怖いage
牛の首が非常に気になる
牛首どこで知れるんだ
牛の首聞いたらマジで死ぬかとんでもないトラウマになるからやめとけ
勝手に転載してもいい?
779 :
男だぜ:01/10/19 01:14 ID:BMranLCR
780 :
男だぜ:01/10/19 01:14 ID:BMranLCR
ヤベー!明日夜勤だったYO!
早速読んでみるよん
わけわからんちん
んで内容は?
気になって眠れないYO!
よーするに都市伝説の一種ね。。
なかなかオモシロイよ
後で見てみるYO
この話は、S中学校で十年ほど前にあった話です。
新しく入った教師W先生の体験談です。
先生はまだ入ったばかりの先生だから、色々やる事がいっぱいで、いつも
帰るのは最後です。
いつものように一番最後だった時、突然、「ルルルルル」と非常用の
学校内線の電話が鳴りました。
先生は「何だ?」と思い、受話器を取りました。
理科室のランプが点いています。
まだ誰かが学校に残っているのかと思い「どうしましたか」と聞きました。
しかし、何も聞こえてきません。
おかしいなと思い、理科室に行ってみました。
理科室には鍵がかかっていて、誰も入れるはずがありません。
「ガラガラ」と戸を開けましたが、中には誰もいません。
いた痕跡もなく「し〜ん」としています。
つぎに体育館のランプが…今度は、電話に出ないで行ってみました。
体育館は真っ暗でしたが、あるものが目にとまりました。
女の子がボールを持って遊んでいたのです。
ドアも閉まっている中で、一人で遊んでいます。
よく見ると、その子はまだ五歳ぐらいで、バスケットボールを持って壁に
ぶつけて遊んでいます。
後ろを向いていたため、顔が分かりません。
暗闇の中で、その子だけ「ぼ〜」っと見えています。
とても不思議な眺めでしたが、その子は「くるっ」とこちらを向きました。
すると、その顔はおばあさんの顔でした。
背丈、服どれを見ても小さな女の子なのに…。
すると「にやっ」と笑い、すうっと消えていきました。
あわてて職員室に戻ると、すぐに帰る準備をしました。
そして、帰ろうとすると、「ルルルルルルル…」また、電話が鳴り響いた
そうです。
これは僕の学校であった話で、今でもその電話も体育館も残っています。
そして、電話の方は今は使われていません。
かわうそ・・・が出るのが本当の話じゃなかったっけ・・・スマソ
牛の首……とんでもないな。
広がる前に誰か止めろよ。
牛の首ってくだんのははと混同されてるよね
くだんのははが怖いって聞いて小説まで買ったのに、なんともまあつまんなかった
スーファミの学校であった怖い話の人形のやつは
正直知ってる話の中でも相当嫌な部類に入るな
796 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 01:23 ID:c0Aqwrba
オレが5歳の時
ちょうどあの日は七夕だった。
友達のうちの庭で花火をした後姉ちゃんと一緒に家へ帰ったんだ。
その帰り道に事は起こった。
頭上をふーっと通り過ぎる発光体?大きさはUFOとは思えないほど小さい。
ちょうどサッカーボールくらいの大きさか。あれは今でも覚えてる。
だ、めだ。
恐くて読めない。。
逆さ女のビジュアルは凄かった。
>>795 赤ん坊の出てくる怖い話が無かったか?
あのシナリオの時の赤ん坊の泣き声と絵が妙にリアルで怖かった。
800 :
男だぜ:01/10/19 01:25 ID:BMranLCR
331 名前: 名無し 投稿日: 2000/08/18(金) 17:56
4年ほど前、売れない漫画家をしていたときに、某マイナー系の雑誌で
そこそこに人気のあった漫画家さんのところに3日間という約束で
アシスタントをしに行ったときの話です。引っ越したばかりの狭いながらも
新築で綺麗で清潔そうなマンションで、その漫画家先生も修羅場の割には
穏やかだし、先輩のアシスタントも気さくで良い人たちで、とても気持ち良く
仕事が出来ました・・・2日目の夜までは。
2日目の夜、皆で眠い目と脳を熱い日本茶で覚ましつつ少し休憩していた
時のことです。誰かがその部屋に元からついているという有線をつけ、
ちょっと懐かしめの歌が聞こえるチャンネルに合わせました。
皆疲れているので無言でそれを聞いていました。すると音が大きくなったり
雑音混じりに小さくなったり・・・。「かえって気になって仕事にならないね」
と漫画家先生が消しに立ち上がった瞬間
「てすと」
と滑舌の良いはっきりした子供の声がしたんです。全員「?」と漫画家先生の
方を見ましたが先生は首を振るだけ。「聞こえたよね?」と誰かが言うと
「混線したんじゃない?」と誰かが答え、先生は有線を消して、皆で仕事に
戻りました。
それから緊張の続く中1時間ほど作業をしていると、今度は天井の方から
「てすと」
というさっきと同じ声がして、続けざまに隣に座っていた先輩アシスタントの
後ろの壁、私の足元と同じ声が・・・。それでも手は離せない私達アシは
震える手を無理に押さえて叫びたいのを我慢して仕事をしていました。
しばらく間があいて、またあの声が聞こえました。それと同時に先生が
悲鳴をあげて飛び上がりました。
「肩に抱きついてる!」
先生は懸命に背中のモノを振り払おうとしましたが、それでもその最中に
「てすと」
という滑舌のいい子供の声が、本当に先生の方から何度も聞こえました。
生まれて初めてそういうモノを見た私は、恥ずかしながらどうやら
気絶をしてしまったようで、その後の騒動は覚えていません(目が覚めたら
他のアシスタント達はなにもなかったように電話の応対をしていたり、朝食を
作ったりしていましたが、先生は寝室から出てきませんでした。ちなみに
私のギャラはちゃんと日払いでいただきました(笑))。→つづく
332 名前: 名無し(331) 投稿日: 2000/08/18(金) 17:57
ただ、その先生はその号の原稿を落としただけじゃなく、そのまま連載も
休載から打ち切りになり、最近では見かけなくなりました。
「消えた漫画家」なんてサイトで時々見かける人ですが、どうか誰かは
詮索しないでください。これがここ数年の一番のしこりでした。やっと
人目に晒せて、いくらか浄化されたような気がします。
あの先生もアシスタントの皆も無事に過ごしていますように。
弟切草の廊下で目が浮かんで女の笑い声が聞こえるシーンと
ビニールハウスのドアがキィキィ開いたり閉まったりするシーンが怖かった
ラウンジってオカ板住人多いのね
ネタ至上主義
のうするかのうされるか。のんべは引っ込んでろ。
>>807 オカ板での話が多いからそう思った
牛の首とか
809 :
男だぜ:01/10/19 01:29 ID:BMranLCR
805 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/26(月) 21:32
うちの母方の実家が熊本県にあるんですけど、
ずっと実家に住んでいる母のお姉さんが先日遊びにきました。
ちょうど「ターミネーター2」がやっていて、皆で見ていたんです。
その中のシーンで、核が落ちた瞬間かなんかの想像のシーンで、
遊んでいた子供達が焼けちゃうシーンありましたよね。
あれみながら、「瞬間で皮とかもズルっといっちゃうんだね、コエ〜」とか話していたら、
おばちゃんがテレビ見ながらさりげなく、とんでもないことを言い出しました。
おばちゃんの長女がこの前双子を生みました。
すごく華奢な娘さんだったんで、すごい難産だったそうです。
2ヶ月前から入院して、もう母体も危ないので予定よりも早く帝王切開で生んだそうです。
今でこそ母子ともに元気ですが、そのころおばちゃんは初孫と言うこともあって、
心配で心配で夜も眠れなかったそうです。
ある日病院から帰って家にいると、電話がかかって来ました。
相手は幼馴染でした。
昔は家も近かったのですが、その人は引っ越していってしまったそうです。
それでもとても仲がよかったので、ずっと連絡は取り合っていました。
ところがここ10年ほどぱったり連絡が取れなくなってしまったそうです。
娘さんのことで疲れていたおばさんは、思いがけない懐かしい人からの電話で、
本当にうれしかったそうです。
早速近況などを報告しあおうとすると、その人は想像もしなかったことを言い出しました。
810 :
男だぜ:01/10/19 01:29 ID:BMranLCR
806 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/26(月) 21:33
「Kちゃん(おばさんの名前)、私ね、今神様やってるのよ。
たくさんの人たちを救ってあげてるの。Kちゃんも困ったことがあったらいつでも電話して。
助けられると思うわ。」
昔のままの非常に明るく、感じのよい声で、彼女はこんなことを言いました。
あまりにも普通に言われたので、おばさんは「ああ、そう・・・」としかいえなかったそうです。
しかしその夜、自分の娘と生まれてくる赤ちゃんのことを考えると、
おばさんも疲れていたのでしょう、そんなとんでもない電話さえ、
「ひょっとしたら、これもなにかの縁かもしれない。明日頼んでみよう。」
と思ったそうです。
なにかすがるものができたせいか、おばさんはその夜久しぶりに眠りに落ちました。
夢の中に、娘とまだ子供の頃のままの幼馴染が出てきました。
娘もなぜか妊娠しておらず、3人で仲良く遊んでいる夢でした。
幼馴染もニコニコしていて、お花畑のような所で、すごく幸せな夢です。
マリのようなもので遊んでいました。
おばさんにマリが飛んできました。おばさんは胸で受け止めました。
するとそのマリの皮がずるっとむけるように、中から大きな溶けかかった幼虫のようなものが出てくるではありませんか。
思わずおばさんは悲鳴を上げました。
誰かに投げようにもそこは母親、とっさに娘より幼馴染のほうを見ました。
投げようとしても幼虫のようなものは絡み付いて離れません。
それを見て幼馴染は、ケラケラと狂ったように笑います。
その目は全部黒目で、穴があいてるようです。
幼虫の鳴き声と、幼馴染の幼い子供の笑い声が響くように重なります。
おばさんは飛び起きました。全身汗でびっしょりです。
「その時ね、私思ったのよ。あの幼虫はね、赤ちゃんだって。
どうしてか分からない。人間の姿なんてもちろんしてなかったし、泣き声は獣のようだった。
でもね、絶対赤ちゃんだと思ったの。
すごく不吉に感じて、その後せっかく連絡してきてくれた幼馴染に怖くて連絡できなかったの。」
807 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/26(月) 21:38
その後何とか無事に子供は生まれ、そんな電話があったことも忘れていました。
そしてある日、何気なくつけたTVのワイドショーに、
その幼馴染の名前と、夢とはかけ離れた年老いた女性の顔が映し出されたそうです。
少し前にありましたよね。
怪しげな新興宗教を信じて、死んでしまった我が子の皮をはいだら生き返ると言われ、
その通りにしてしまった若い夫婦。
その夫婦が信じていた神様こそが、おばさんの幼馴染だったそうです。
その幼馴染は何不自由ない家庭環境にいたはずなのに、
おばさんの知らない10年の間に何があったのでしょう。
おばさんは怖いというよりも、みていて涙が止まらなかったそうです。
もし彼女に相談していたら・・・
では北海道在住の私が、寝る前に少しだけ怖い話を・・・
O別町という寂れた田舎町に、廃病院があります。
「出る」と噂されれば、若者の肝試しに用いられるのが世の常、
とある6人組(うち、女2人)で早速行ったらしいんです。
行く前に、5人が先に集まり「S子をビビらすべ!」という談議になり、
いろいろ策を練ってるところにS子到着、いざ病院へGO!ですわ。
噂どおりの不気味さを醸し出すその場所の地下室には、明らかに
「元・死体安置所」と判る部屋が。5人は目で合図をし、
S子をその部屋に閉じ込めたのです。しばらくS子の叫び声が聞こえましたが、
しばらくして止まったので「そろそろ出してやるべ」と、ドアを開けると、
そこには髪の毛が全部真っ白になったS子の姿がありました。
人間、とてつもない恐怖を感じると、髪の色が抜けるらしいですよ。
P.S. このスレは呪われています。
812 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 01:30 ID:c0Aqwrba
うちの小学校のちと不思議な事を
普通理科室とかトイレとか音楽室が怪談の定番だろ?
オレの小学校はなんと家庭科室が怪談の舞台なんだ。
と言っても大したことじゃないけど。
オレが6年生の時家庭科室を掃除していたんだ。
第二家庭科室と称された物置の掃除をしていたんだ。
そのドアは鍵が掛かっていて普段は入れないのだが大掃除の日なので掃除をしていた。
ドアのあたりでちりとりを持っていたんだ。(チナミニトウジスキナコモイッショダッタw)
そして何気に上を見たら・・・・・なんとお札が貼ってあったのだ。
それも以上な程に・・・オレが「おい!お札があるぞ!!」って言ったらみんな集まってきてさ。
まぁそれでその日は終わったんだけど、このことを姉ちゃんに聞いてみたら、
夜に学校の前を通りかかった友人が、家庭科室で緑色の発光した物を見たって言ってて。
ちょっと肌寒くなったよ。うん。
気付かなきゃよかったと今では思ってるけど、、ね。
813 :
795:01/10/19 01:30 ID:???
>>799 赤ん坊あった気がするけど覚えてないや
あのゲームは夜中に1人でやると洒落になら無くなってくる
買った当日に5,6週して寝れなくなってた・・・
いま、向こうの部屋からカンカンって変な音が聞こえたんだけど。
(( ∩ )) プルプルプル 牛ノ首怖くて見れねーよ!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 誰かコピペしてくれ!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
このスレこえーよ
トイレいけないじゃないか
早く朝になってくれ
ん?なんだ?
窓の外あかるいじゃねーか
もう朝か、たすかった
はやくカーテン開けよう、カーテン
晴彦さんは寝たか?ネタか?
822 :
男だぜ:01/10/19 01:36 ID:BMranLCR
今日ここで、私が9年前から苦しめられつづけている
後悔と恐怖の記憶を、この話しを見た人に、ほんの少しづつ、
持っていってもらえればいいな、と思い、ここにこうして書かしてもらいます。
実際になにかが憑くわけではありませんが、
そう記述する事で、私自身の記憶の影が、ほんの少しだけ、明るくなるので・・・。
9年前の体験、それは私は某保険会社に入社し、
3年目に突入した矢先のでき事でした。
私は係長になり、4人の部下が居て、その中の3人(I君T君Yさん)は、
一週に2回、欠かさず飲みに行くくらいの中でした。
残りの一人は、この物語には関係無いので、省略させてもらいます。
その日も、私達は4人で行き付けの居酒屋で食べた後、
割り勘で支払いを済ませ、帰る途中でした。いきなり、I君が、
りんご一個がちょうど入るくらいの大きさの、見るからにぼろぼろな
木箱を取り出して見せました。それは変なしかけのある箱で、
以前流行ったルービックキューブのように、色(木目)が
きちんと合うようにそろえると、あくと言う箱でした。
彼の言うには、父からもらったもので、ずいぶん昔のものらしいです。
なんでも、戦争前からあったそうです。
「父はあけれないし、どうせ戦後の焼け跡で拾ったものだから、
と僕に譲ってくれました。」
と言ってました。
その箱を彼は二世代隔てた今でもいまだに開けられずにいるそうです。
僕は、その箱を見たときから、なんとなく言いようの無い悪寒を感じていました。
僕は霊感があるほうなのでしょうか、
時々、上半身と下半身のつりあいがとれてない人とか、
足の足りない(もしくは無い)小動物等を見かけることがあるのです。
なので、僕は、T君とYさんがかわりばんこにその木箱の節目をずらしたり、
引っ張ってみたりしているのを見ていて、なぜかひやひやしていました。
開け放ってしまうことを、僕の霊感が恐れていたんだと思います。
結局、その日はその木箱はあきませんでした。
店を出て、帰りのタクシーがつかまるまでの5分間くらいしか
時間が無かったので、さすがに無理でした。
その後、その日は全員何事も無く帰宅しました。
次の日、I君が前日私以外の2人に好評だった木箱を会社に持ってきて、
昼休みにデスクワークをしていた私の元へ、Yさん、T君を連れてやってきました。
私は、その途端、付き合いが悪いと思われるのを覚悟で、彼らに忠告しました。
「その箱は、開けないほうがいいと思う。」と。
彼は、いぶかしげな顔をしながら、僕に、
「兄と同じことを言うんですね。」と返しながらも、得意げに、
「きっと近いうちに開けて見せますよ。」と言って、デスクワークを
している私に気を使い、それきり昼休みは話しませんでした。
>>815 よし、一緒に見よう。
そうすれば恐くない、はず。
824 :
男だぜ:01/10/19 01:36 ID:BMranLCR
そしてその日の仕事が終わった後、4人で、桜見をしようと言うことになり、
近くの公園でYさんのお母さんの差し入れで、筑紫のお吸い物をすすりながら、
桜を堪能していました。そんなときに、T君が、
「この素晴らしい風景を、四人一緒に写真に収めておこう!」と言って、
ポラロイドカメラを出し、それでひときわ幹の太い立派な桜をバックに
写真を撮りました。見事なな写真が撮れました。
でも、変なのです。夜だから、余計な光が入る心配も無し、
開けた場所だから、フラッシュが反射して変色する心配も無いんですけど、
写真が、なんとなく薄い赤色を全体的に帯びているのです。
T君は、こういうこともあるさ、と言って、もう一回全員で写真を撮りました。
しかし、またも、同じ現象が起こったのです。T君は、
「広い範囲で撮るから、余計なものが入るのかもしれない。
フィルムに余裕はあるし、一人づつ撮ろう。」と言って、
私、Yさん、I君、T君の順番で撮ることになりました。
まず、私の撮影です。
コレはうまく行きました。
つぎのYさん、うまく行きました。
問題はそのつぎのI君でした。1度目で撮れた写真は、さっき撮ったのより、
なんとなく赤みが強くなっているようにみえる写真でした。
そこでもう一回。今度は、なんだか、I君の周りに、赤ではなく、
黄色に近い色の薄いビニールのようなものが、なんとなく移っている写真でした。
気味悪がりながらも、Iくんは、もう一回撮るようにT君にお願いしました。
そして出てきた写真を見て、T君は、「なんだあ、なんか変だ!」といって、
私達のほうに駆け寄ってきてその写真を見せました。
その内容は、かなり凄惨なもので、I君の手や顔はほとんど隠されるほどに
数え切れないほどの黄色い手がI君の体に四方八方から絡んできて、
さらに、I君の体の黄色の手に絡まれていない部分(下半身)も、
鮮烈な赤色に染まっていました。
I君は、これを見せられた後、一つの事実を告白しました。
その内容は、次のようなものでした。
「今日、昼休みの後、印刷室で、コピー気を回してる間、
木箱をいじっていたら、ついに木箱があいたんですよ。だけど、
中からは、ぼろぼろの布袋が出てきて、それに、
「天皇ノタメ 名誉の死ヲタタエテ」
って書いてました。開けてみたら、大量に爪と髪の毛の束が出てきて、
不気味だから、焼却炉に捨ててしまいました。」
私達は、すぐに、それをお寺に持っていって、その話をして、
写真を供養してもらえるように頼んだんですけど、お寺の住職さんは、
「あなたのしたことは、とても危険なことです。あなたがたの持ってきた
その写真を供養しても、霊の怒りは静まりません。
その木箱を持っていらっしゃい。それを供養してあげれば、
中に閉じ込められていた魂も救われます。ぜひ持ってきてください。」
と言って、寺の住職は、ひとまず今日は帰るように促しました。
しかし、結局、I君と会うのは、その日が最後になりました。
次の日の朝、I君が、昨日の帰宅途中、自宅近くで自動車に衝突され、
胴体が切断され、下半身は、炎上する車のタイヤに巻き込まれたまま
いっしょに焼け焦げ、上半身は、そこから20メートルくらい
離れたところにあり、即死だったとのことです。
その日、私とT君とYさんは、彼の母親から、木箱を譲ってもらい、
それを寺の住職さんのところに持っていきました。
しかし、寺の住職産は、
826 :
男だぜ:01/10/19 01:36 ID:BMranLCR
「この箱は怨念そのものです。それも、もはや人のものではなくなっています。
この霊たちの怒りを静めるのは難しいです。供養して差し上げたいですが、
時間がかかります。それでもよろしいですか?」
といいました。I君が、霊に憑かれる行いをしてから、たったの半日で
命を落としたのを見ている私達は、それでは行けないと思い、自分達で、
読経を覚えることにしました。その年の12月、私達が霊の恐怖を
忘れかけていた頃になって、Yさんが火事で亡くなりました。
発火の原因は、ストーブの不完全燃焼だったらしいです。
残された私とT君は、気味が悪くなり、会社に、転勤を希望しました。
事が起きたこの地を離れれば、霊たちも、私達のことを追って来れない
のではないか、と思ったからです。しかし、考えたくありませんが、
すでに私と彼のどちらかが憑かれている可能性もあるわけなので、
お互いの了解で、別々の場所に転勤させてもらうことにしました。
しかし、その考えは甘かったと、あとから思い知らされることになしました。
それから9年が経過しました。まさに悪夢のような9年間でした。
T君は、転勤後、2年目にして結婚。
その後、一人目の子供が、生まれて半月で肺炎で亡くなり、
二人目の子供も、流産で亡くなりました。
それと同じに、二度にわたる流産でT君の妻も体を悪くし、
脳に腫瘍がデキ、植物人間になって、次第に体力が衰えていき最後には
死に至る重い病気をわずらいました。
そして、6年目の秋に、亡くなったといいます。
T君も、精神的に参っていたのでしょう、翌年の春に、
会社の屋上から飛び降り自殺をしてしまいました。
それから2年がたち、現在に至ります。
このごろになって、頻繁に、激しい動悸に見まわれるようになりました。
さらに、夢に、先に逝った3人が出てくることも度々ありました。
私はこの先どうなるのか、わかりません。
今の持病の動悸も、恐怖によるストレスからくる一時的なものでありたい、
と思いますが、私を除いた3人がすでに他界してしまっていることから、
私ももう、長くないかもしれません。
この長く読みづらい素人文書を最後まで読んでくださった人は、
私に憑いている霊を鎮める手助けをすると思って、
手を合わせて簡単な読経をお願いしたいと思います。
「南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)」と。
怖いよ・・・寝れないよ・・・
>>828 貴方の後ろに邪悪なものが見えます。。。
だれか、ここで一発和ませてくれ。
(・∀・∀・)ヌッヘッホー
833 :
豆知識:01/10/19 01:41 ID:???
いるか島を20まで覚えると死ぬ
>828
いいえ、私にはわかります。
絶対に呪われています。(マンコレス)
やんこまりたい
石田千尋呼べ!
((( )))
(´Д`; ) コワイヨ〜
/ つ1 _つ
人 Y
し'(_)
(( ∩ )) プルプルプル >823 逃げねーだろうな?
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、、ゝ.....| |..., , ノソ::::::::::::::.......::::::
_....,,. .-ー;''.! i;;;〜−ヽ_
γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ
( ( |l | ) )
∫ ヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\. ""'''ー-┬ーr--〜''""
/\ \ / | | |
| | (゚) (゚) | ノ 从 ゝ
(6-------◯⌒つ| /⌒v⌒\
| _||||||||| |ノ ノ )
\ / \_/ /^\ |
\____/ | | ノ |
| |__三___| |_/| |
| | ヽ| ト' | |/^ヽ
| | | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ
842 :
男だぜ:01/10/19 01:45 ID:BMranLCR
/ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
./ / | 風となって1殿を追う
/ / \
/ /  ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄
./ /∧_Λ , -つ
/ |/((´Д`) ./__ノ
/ ∨ \ / /
.| へ/ /
|==∞レ' /、二つ
| /.
/ /
/ /
/ /
/ ノ
_/|/
ノ /
⊂ -'
>>838 逃げるもんかい。
そっちこそ、プルプルしてるよ。
844 :
コピペ:01/10/19 01:46 ID:???
残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。
6年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を
してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。閉じ込められたというより二人とも
気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターにもたれかかるように倒れたボトルラック
の下の隙間に二人並んで寝てた。例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。
俺はカズの「おい!起きろ!大丈夫か!?」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので
「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って
たからかな。何分か何時間か、ず〜っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー!」って声が聞こえてきた。(助かる!!)急に元気になってここに閉じ込められてることを知らせようと
大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。
つづく
846 :
コピペ:01/10/19 01:47 ID:???
結局気づいてくれないままどっか行ってしまったんで、どうしようかと考えてると
横のカズが怪我をした足がひどく痛むと言い出した。最初は俺も「大丈夫か」とか
言ってたんやけど、よっぽど痛いらしく「イタイイタイイタイ!」とか叫び始めた。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも怪我してから数時間経つのに
なんで急に痛がるんやろうとか思いながら、「大丈夫大丈夫」とか言って励ましてた。
イタイイタイの叫び声がそのうちに「ギャア」とか「ウオォォ」とかになってきて
冷静だった俺もイライラして「こんな狭いとこでうるさいねん!お前は!もうすぐ助かる
からだまっとけや!」と怒鳴ると「んなもん痛いもんは痛いねん!お前にこの痛さがわかんのか!」
とかいいながら、全然叫ぶことを止めない。よっぽど痛いんだろうなとか思いながらも
俺のイライラも限界に達して「やかましいわ!」と言いながら、そいつの口を手でふさごうとして
(カズは俺の胸の横ぐらいに顔があった)口に手を当てた。でも動いていない・・・唇が動いていない。
声は聞こえる。全てを悟った俺はそのあと救助されるまでずっと泣きながら「大丈夫、大丈夫」と言い続けました。
3日後カズの実家の滋賀県より両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがにその話はできなかった。
つづく 後日談へ
847 :
コピペ:01/10/19 01:48 ID:???
後日談
カズの両親から聞いたんやけど、カズは首の骨を折っていたそうです。(恐らくボトルラックがあたったのかも)
あと左足が電子レンジの下敷きになって骨が飛び出ていたそうです。両親曰く
「警察が言うには首折って即死やったから、苦しい想いはしてないみたい。それが救いやわ・・・」
何も言えませんでした・・・地震直後に即死してたというのを聞いてから
実は全く非科学的なことは信じない俺は、カズと話してたのもカズが叫んでたのも
俺の精神的な疲労による幻聴だろうと思っていました。
でも俺を助けてくれた人たち(警官一人、ビルの管理人、通りすがりの兄ちゃん二人)
によると、この下に人がいるって気づいたのは、カズの叫び声が聞こえたのだそうです。
もう一つあとから思い出して気になったのが、叫び始める前にカズと話してた内容。
やたらと昔話をしてました。そんときは「こいつこんなときになにをゆうとんねん・・・」
とか思ってましたが・・・
おしまい
背中にも目があったらなぁ……と思う。
850 :
男だぜ:01/10/19 01:50 ID:BMranLCR
このスレのスベテヲ呪いましたコンヤハミナ悪夢デス
(( ∩ )) プルプルプル >843 屁が出そうなんだよ。
γ'⌒ヽ∧ ∧ 気にすんな。
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
853 :
男だぜ:01/10/19 01:51 ID:BMranLCR
412 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/20(火) 19:00
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、
その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろう
とおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずに
その子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、
病院で撮った写真の事を思い出しました。それを現像に出し取りにいって
見てみると、その写真が見つかりません。写真屋さんに聞いてみると、
「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは
娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、
驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
続きます。
854 :
男だぜ:01/10/19 01:52 ID:BMranLCR
413 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/02/20(火) 19:07
続き
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養して
もらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい
写真だったため霊能者のところに供養してもらう時に
これは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで
話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」
今まで聞いた中で一番恐かった話です。
自分の部屋のソファーベッドの上で寝転がりながらこのスレを見ているあなた
いまからあなたの名前をよびます
とりあえず、寝る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
859 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 01:54 ID:c0Aqwrba
マジこえーーーーー!!!
コワコワコワワ
布団被って2ちゃんしか見えないようにしてる・。。ヒィィィ
>>852 よし、2時ちょうどに見ない?
どうする?
なんで地獄なの…?(涙)
>>855 とりあえず書いてみて?
つか俺はその時点で違うわ(藁
怖くないかもしれないけど実話。
僕の実体験。
3年前、新築で借りた部屋。
田舎では貴重なフローリングの格安物件で、外観も内装も言う事なしだった。
1年位前だろうか、前の職場を退職して2ヶ月ほどハローワーク通いをしていた。
いつもだいたい夕方3・4時頃には家に帰り着く。
帰宅してまずボーっと一服。すると、
きまって隣のアパートの方向から赤ちゃんの泣き声がする。
同時に母親の話し声も。
「いつもこの時間泣くなんて、母親も大変だ」
ぐらいにしか思ってなかった。
ある日、いつものように一服。
赤ちゃんもいつもと同じように、同じ時刻に泣いていた。
夕方6時を過ぎた。
夕飯にしようと、TVのニュース画面を切った途端
窓のすぐ横、非常に密接した感じであの泣き声がする。
僕が住んでいるのは3階。こんなに近くで聞こえるはずがない。
窓を開ければ、すぐ目の前にいそうな感じだった。
今日に限って母親の声はしない。
延々2時間以上は泣いていただろう。
どう考えても、3階の僕の部屋の窓の前で宙に浮いた赤ん坊が泣いているようにしか
聞こえない。この窓の1枚向こうに、確実にいる。
カーテンを開けて確かめる勇気なんてなかった…。
その日から1〜2週間は友人宅に世話になり、部屋に戻らなかった。
友人宅を出てからも、夕方家にいるのが怖くてその時間は外出した。
でも、よく考えたら隣のアパートは某銀行の独身寮なんだ。
ゴミ出しの時に気の良さそうな住人に聞いてみた。
僕 「この寮に赤ちゃん連れの人がいない?」
寮の住人 「まさか!いませんよ。管理人が厳しいから親兄弟も事情がないと入れない位です」
僕はもうすぐ引っ越す。
皆さん、お部屋選びは慎重に・・・・・。
863 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 01:55 ID:c0Aqwrba
よびましたのであなたのほうに行くはずです
(( ∩ )) プルプルプル >860 ふざけんな!一番こえー時間帯じゃねーか!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 俺はもう寝るぞ!誰か俺と一緒に寝てくれ!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
うっ、断られた。。
どうしよう。
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪
>>865寝る前に呪っときます呪
呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪呪
呪まーす
祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝
祝
>>865寝る前に祝っときます祝
祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝
/\
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/i_¶____il\__:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;:::: :; ;;;; :::;;; :::
//Φ Φi_| ヽ:::: :; ;::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/人 ∀ /,,_|. :: :; < 呪まーす
て,,,Шて,,_ノて_人:: :; ;|
:::::: ::::;;;:::: : :::: :::: ::::::;;;;;;;;;::::::\_______
怖い話はもうないのかage
晴彦くんは…?もう寝たのかな。
875 :
男だぜ:01/10/19 02:07 ID:BMranLCR
338 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/03/23(金) 17:22
結構こわいので
>>336のやつコピペしてみた。
これは学校にまつわるっていうか俺の体験談なんだけど。
うちの学校(とはいっても十数年くらい前の卒業生なんだが)は
半寮制の学校で学校から遠い人は学校の近くの寮に入るっていうシステムだった。
ちなみに中高一貫教育で 大体中1〜中2、中3〜高1、高2〜高3で別の寮って
いう感じに3つの寮があった。
んで俺が高1の時、つまり2番目の寮に移った時の話なんだけど。
その寮は地下1階地上3階の造りで(正確に言うと傾斜地に立てられているので
見方によっては4階建て)各階がL字型をしていた。問題の話は3階の部屋に
部屋替えで移ってきた時に起こった事なんだ。
ちなみに各階にトイレは2ヶ所づつあるんだけど、なぜか3階のトイレだけは
1ヶ所にしかなかった。他の階のトイレがある位置はなぜか「あかずの間」に
なっていた。俺は丁度その「あかずのトイレ」の隣の部屋に移ってきたんだ。
丁度学校は2学期を迎えるくらいの時だったから9月の上旬くらい。まだ夏の
蒸し蒸しした感じが強い頃だった。
俺が移ってきたその部屋は、入ったときからいやーな感じがしていたが、
その寮自体が老朽化していた事もあり、ぼろいからこそ嫌な感じがするんだろう
なーくらいにしか感じてなかった。ちなみに部屋の構成は2段ベッドが2つ
高1が二人で中3が二人といった感じで俺は2段ベッドの上の方にいた。
大体高1がベッドの優先所有権を持っていて大体の奴は下を選択していたが、
その寮は極めてぼろく、部屋の中にムカデやゴキブリがたくさん出るような
状況だったから、その手のモノが大嫌いな俺は、迷わず上のベッドを選択していた。
876 :
男だぜ:01/10/19 02:07 ID:BMranLCR
339 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/03/23(金) 17:22
そんなある日の夜、俺はなかなか寝付けずに、寝苦しい夜を過ごしていた。
周りからは周囲3人の寝息くらいしか聞こえない。なんかやだなーといった
漠然とした不安があった為、どうにかして寝ようと悪戦苦闘していた。
そんな時、不意に俺の体が動けなくなった。いわゆる金縛りの状態だ。
よく金縛りにあう状況の時はラップ音を聞くとかいうが、そんときはそんなもんは
聞こえず、いきなり固まった。
しばらくその状態でもがいていると隣の「あかずのトイレ」が開く音がした。
「ギイィィィィ。。。。。」
「うわっ やばいっ!!」
俺は必死で目を閉じた。(金縛りだったがどうにか目を閉じる事は出来たので)
すると「あかずのトイレ」からは
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
と何者かが出てくる気配がする。そして「あかずのトイレ」の前の部屋に止まる。
(この時そのモノがどこにいるのか、何故か明確に把握出来ていた)
「俺の処に来るなーーー!!」
そう念じてみるものの、そのモノは俺達の部屋の前まで移動を開始した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
「うわぁぁーーー」心のなかではまさに半狂乱。
しかしそのモノは、俺の心が通じたのかどうか、また移動を開始した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
ホッとはしたもののまだ金縛りは解けない。でも自分の部屋を通り過ぎた安堵感で
正直嬉し泣きしそうだった。
877 :
どこまでも名無しさん:01/10/19 02:07 ID:Ss5zaHdk
878 :
男だぜ:01/10/19 02:08 ID:BMranLCR
340 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/03/23(金) 17:23
そのモノは各部屋の前で一旦停止し、また動くという事を繰り返し、結果として
3階全部の部屋をまわった(見てないので はずだ。)
L字の先のところまで辿り着いたはずだ。
相変わらず俺の金縛りは解けない。そしてそのモノはまたこちらのほうに向かって
歩き出した。
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
今度は各部屋の前で止まらずまっすぐ開かずのトイレに向かっている様子だ。
「はやく自分の居場所に戻ってくれーーーー」
俺はずーーーっとそう念じていた。
ところが、、、
そのモノは俺の部屋の前で止まった。
その上俺の部屋に入って来た!!
ヒタッ ヒタッ ヒタッ ヒタッ
「うわぁぁぁぁ!!!!!!」(号泣)
もう半狂乱どころの騒ぎではない、大泣きである。不思議と涙は出なかったが(笑)
そして俺のベッドの前に来てしまった(涙)
もう、そいつが人間のようなものであるという事が、鋭敏に伝わってきていた。
なにしろ、前述の通り俺は2段ベッドの上の方。
そいつの顔が俺の真横にあるのを感じるのだから・・・
そいつの鼻息のようなものまで、リアルに感じる。
その時そいつはこう言った。
「オレノベッド・・・・」
俺はその言葉を聞いた瞬間に、遠のく意識を感じた。
ようするに気絶してしまったのだ。ちなみに気絶したのは先にも後にもこれが初めて。
2度としたくない。
341 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/03/23(金) 17:23
〜後日談
その日の事を「どうせ信じて貰えないだろう」と舎監に話したところ、
「そうか、お前も会ったのか・・・」と一言。
それを話したその日に、俺の嘆願通り部屋替えをしてくれた。
舎監が言うには、大体2年か3年に1度くらいは
そういう事を言ってくる輩がいるとの事。
さらにこれは卒業後に聞いた事だが、昔心臓に病をもった俺の先輩にあたる人がいて
その人はその病を苦に現在「あかずのトイレ」になっているそのトイレで自殺を図った
らしい。そしてその自殺をした時に使っていた部屋は俺の部屋で、
当然寝ていたベッドは俺の寝ていたその場所だったらしい。
以上、いままで経験した一番怖かった霊体験のお話でした。
以上コピペ。
書いた人ごめんね。
(( ∩ )) プルプルプル 怖くて寝れねーよ!
γ'⌒ヽ∧ ∧ 呪まーすじゃねーよ!
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
見たよー。
( ´_ゝ`)フーンって感じだった。
見るまで散々恐がってたから、この話としたらいいのかもしれないけど。
(( ∩ )) プルプルプル >880 オイ、どうだったよ?
γ'⌒ヽ∧ ∧ 見ても今晩寝れるか?
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
正直、アレは見ると後悔する・・・
オレは今日は風呂にも入らないし、眠るつもりも無い。というかできない・・
>>881 大丈夫、寝られるよ。
起きられるかどうかは知らないけど。
>>884 ちょっと見てみたけど
具体的な話はしてないっぽいね
(( ∩ )) プルプルプル どれを信じたらいいんだよ!?
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
みなきゃよかった…>牛の首
>>882 このスレ読んでるなら、見ても大丈夫だよ。
こういうのってなぜかパソコンだと恐さ倍増するね。
自分でクリックしなきゃならないし。
とりあえず、見ないほうが身のため。
マジで後悔する。
俺は恐いもの好きだけど、アレはやばい・・
漏れも後悔したよ。
もう寝られねぇ…
俺マジトラウマになったよ…
本気でトラウマになる
一人暮らしだから夜は怖い話読めませぬ。。。
>893-894
ケコーン
虎と馬になりたいです
俺たちはマジで心配して言ってるんだ
899 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 02:20 ID:c0Aqwrba
マジで?
詳しく書かなくていいから具体的に書いてよ
やっと、ログ全部読んだよ。
寝れない・・・。
俺の口からはいえない…誰かかわりに話してやってくれ…
(( ∩ )) プルプルプル 891-898が自作自演に見えちまったじゃねーか!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
オカ板で過去に洒落にならないスレッドが一つあった…
あれだけは読んだことを後悔したよ
909 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 02:31 ID:c0Aqwrba
牛の首ってなんだよ!
教えてくれよ。。怖くてみれねぇよ・・・
∫ フー
. ∧∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)_,っ‐ < ぜんぜん怖くねーじゃねーか
__⊂_ _ _ノ_ ∀ \__________
ヽ/ .), |. ┷┳━
 ̄ ̄ ̄. し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ┻
912 :
男だぜ:01/10/19 02:35 ID:???
晴彦君に捨てられた…ヒドイ…
>>909 伝説だぞ、オイ
伝説の怖い話だぞ、オイ
このスレのツワモノが誰一人語らないんだぞ、オイ
・・・・牛の首・・・
ふくらませてみろ!妄想を!オイ
牛の首は都市伝説なんじゃないの?
いろいろ尾ひれがついて怖い話ってことになっただけとか聞いたけど。
いや、詳しくわかんないないけどさ。失礼。
椎名林檎板に貼られてた
「赤色蛆虫女の子」が怖くて
ずっと後ろ振り向けなかった
∫ フー
. ∧∧ ∬ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)_,っ‐ < なんかしらけちまったから夜食くってオナーニして寝るか
__⊂_ _ _ノ_ ∀ \__________
ヽ/ .), |. ┷┳━
 ̄ ̄ ̄. し'J ̄ ̄|... ┃
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. ┻
だいぶ記憶から、消え去っていて思い出したくもないけど..、
小さい頃..そう埼玉の団地暮らしの頃の話です。
そこは、鳩だらけ。正に鳩御殿ならぬ鳩帝国。
ベランダで、幾度も命の誕生..、
ムツゴロウの世界の様なことが頻繁にあり、ベランダ中糞だらけで近所で
は病気も出てきて自治会で論議を爆発させた時期があり、勝手ながら鳩の
駆除に乗り出したんです。
家でもやることになり、掃除屋の親父が河に流してくるという事をやって
いるとき、鳩の死骸の中から、唐突に出現して逃げ去ったどでかくて黒光
りしたカサカサ動く物です。
信じられないのがその大きさで、並の雀の半分位ある大きさの物で、鳩を
栄養源に育ったようです。そして深夜、夏だったのでクーラー等贅沢品の
時代窓を開け、網戸で過ごしていた夜、喉の乾きを覚えて台所へ赴きまし
た。勝手を熟知しているので、電気はつけずコップに水を注ぐと、異様な
視線を感じ、目を凝らすと1メートル先の流しの中に街路灯に照らされた
黒い物がこちらの様子を伺っています。
まさか..、電気をつけると奴です。
キャー..、9歳の僕は時間を気にせず叫び、親父が駆けつけヨッシャー
と叫び、ジッポオイルを振りかけティッシュに火を付けそれを逃げかけて
いる奴に投げたんです。予想もしない行動が起きました。
火だるま状態で、羽根をバタつかせ僕目がけて飛んできました。
ただでさえでかい奴に火の大きさを加え、野球の球にまでなるゴキブリは、
生涯今でも無いです。
と、親父が打ち返し流しにゴトンと良い音で落ちた奴に留めの燃料で倒し
ました。怪談じゃないけど衝撃的なので書いときます。
920 :
ぴかり:01/10/19 02:42 ID:???
今夜ほどトイレに行くのが怖いのは初めてなの・・・
921 :
どこまでも名無しさん:01/10/19 02:44 ID:e9Pztkde
牛の首、で検索かけてみたら?
922 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 02:45 ID:c0Aqwrba
このスレは続編があるのか?
素でトイレ行けるのはきっと、1DKだからなんだろう。
925 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 02:46 ID:c0Aqwrba
(( ∩ )) プルプルプル >919 これから台所行くのに嫌なこと思い出させんじゃねーよ!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
牛の首みてきた・・・
昨日の夕方から400レスくらい行ってる
0時の異様な盛り上がりはなんだったんだ…
930 :
バルク@(゚Д゚) ◆ndIsviOA :01/10/19 02:58 ID:c0Aqwrba
そろそろ新スレ立てろよ
窓の外でおーい、おーいって誰か呼んでるんだけど…
…ヤバイかな
(( ∩ )) プルプルプル >931 逝ってこい!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
自慰してたらモニターからエロゲーの女の子が出てきた。
コワ〜
ちなみに彼女は今、俺のをしゃぶってます。
コヨイモココデハルヒコヲマツトシヨウ......
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、だめでもともとと警察に相談してみました。
ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。
次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「逆探知の結果、電話はあなたの家の中からかかっています。犯人はあなたの家の2階にいるんですよ!」
>>936 これのバリエーションで、外に出てまた絶叫
よく見たら家は一階建てだったというジョーク(?)をどこかのスレでみたなあ
携帯でも逆探って出来るんだね。
新スレ期待上げ
学校であった怖い話はぜひ一度プレイすることをおすすめする
多分ヤフオクで出てると思う
942 :
尋:01/10/19 09:43 ID:???
続編スレに突入か?
950あたり立てるか?
>>941-942 知ってるひとがいてよかった。
ところで「晦」売ってるところ知らないですか?
個人的に「運命の赤い糸」がすごくいやだった・・・・・
このスレがなんでこの時間にあがるんだよ!
あー。こわい。
あげるぜ
ある男が友人との飲み会の帰りにある公園を歩いていたそうです
(仮に、男の名前はA、公園の名前はB公園として おきます)。
ちょうど公園の中腹にさしかかった辺りで、背後から「カチカチカチカチ」とゆう音がしてきました。
不気味な感じがし振り向くと、髪の長い、出刃包丁を持った 女がピッタリとくっついてきます。
何故かその女は、しきりに歯を鳴らしていまし。(カチカチ…はこの音)
怖くなったAさんはちょうど近くにある電気のついた公衆トイレに走りました。
ホームレスなどに助けを求めようとしたのです。
しかしAさんが走るのと同時に、女の「カチカチ…」は決して耳から遠ざかっていきません(女も走っている)。
やっとのことで、トイレにはたどり着きましたが 誰もいませんでした。
追い詰められたAさんは、個室トイレの右から4番目に隠れました。
その個室トイレは天井 近くに換気用の窓があります。
恐怖のあまり震えるAさんですが、10分たっても20分たっても女のいる気配はしませんでした。
そして腕時計の針が2時45分辺りをさしたとき、猛烈な眠気が襲ってきました。
酒が入っていた事と極度の緊張のせいです。
そのままAさんは眠ってしまいました。
2日後、新聞を読んだAさんは恐怖に凍りつきました。
その記事の名は「出刃包丁を持った女、警察官にきりつけ逮捕」内容は、
昨晩3時ごろB公園のトイレの個室の窓をのぞいていた女に、夜勤パトロール中の警察官が声をかけたところ切り付けてきた、とゆうものだった。
あの女は、換気窓からずっとAさんを見ていたのだ。
>>940 弟切草でさえ夜寝れなくなりました。
こんな自分でも大丈夫でしょうか?
ガイシュツ話が多くなってきたな。
過去ログ読もーぜ。
俺も一回ガイシュツしたけどな。
>>949 弟切草よりかまいたちの方が怖い。
幽霊じゃない人間の怖さが味わえる。
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クスクス
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ガンバレー
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↓↓↓オナニータイム↓↓↓
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:01/10/19 16:38 ID:???
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どこまでも名無しさん:01/10/19 16:40 ID:FpLDh964
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どこまでも名無しさん:01/10/19 16:40 ID:FpLDh964
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どこまでも名無しさん:01/10/19 16:40 ID:FpLDh964
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1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。