真夜中の詩集

人間夜になると、ついつい哲学的になるものです。
薄暗い明かりの中で２ｃｈをやってる人は特にでは？
（目が悪くなりますよ（ｗ　）
まぁそれは置いといて…なんか詩的に書いてみましょう

ジダンがじたんだ踏んだ・・・
ホントにそうか・・・
ジダンがじだんだ踏んだ・・・
ネタじゃないのか・・・

俺はワールドカップを食い入るように見ていた
神に一番近いサッカー選手、ジダン

・・・・・

そして３年の月日がたった
彼は今カップヌードルのＣＭの中にいる

・・・・・

それでいいのか？
そんなもんなのか？
日清はそんな金持ってるのか？

世の中分からないことだらけ・・・

働けど働けど我が暮らし楽にならざりき
世の中つらいことだらけ・・・

しなんて書けない
てきとうでいいの？
きみら、縦によんでね

「孤独」


いつも　一緒の
小さな
丸い物体


いつも　一緒にいてくれた
なのに


今は
もう居ない

くつした

僕の靴下には穴があいている

いつあいたのだろう・・・

不思議な穴だ

ホントに不思議だ

そぅ考えているうちに夜が明ける

つかまらない悪魔のような
うしろめたさを感じながら
かばんのなかに隠したもの
まだ大切にもってるけれど
んんん違うわそれじゃない
こんなにちいさなわたしの。

こころ

僕のこころには穴があいている

いつあいたのだろう・・・

不思議な穴だ

ホントに不思議だ

そぅ考えているうちに夜が明ける

「サムネイル」

こんにちは

こんにちは

みんながこっち見ているよ

小さな小窓のマイ・ラヴァー

ねっからの恥ずかしがり屋で
むりして行ったマクドナルド
いかなきゃよかった

ねこ

２ちゃんねらはねこが好き

俺もその１人

いつも愛想よく、俺に微笑む

そう思いながら、お気に入りのスレッドをクリックする

そのねこはかちゅーしゃの右上に住んでいる

ネタがない。
オチもない。

糞固定と言われて早半年。

画像を晒せどますます人気落ち。
逝ってよし、氏ね、帰れ。

煽りや叩きにゃ慣れたけど、
すっかり荒んだ俺のPC。

その前に彼女きぼんぬ(ﾜﾗ

つうか、コンビニの店員よ。
この俺にクリスマスケーキの予約をさせようとは何事だ。

ああ、今日も寒い。今日も敗れた。

俺は寒敗ピアニｯｼﾓ(違法)

いつだって
いうのよね
いかくさい
たまにでも
あんがいと
じこちゅう

こぇえよ

でんわもならない夜
かなしくて一人で泣いた夜
いつもあの人を思い出す
あの人はやさしく笑って
しっかりと私を抱きしめてくれた

手を繋いだら　行ってみよう
燃えるような月の輝く丘に
迎えに行くからそこにいてよ
かけらでもいい
君の気持ち知るまで　今夜僕は寝ないよ。

胸に　大きな
穴が
空いている感じ。

けれど
本当に　穴が
空いていた方が
辛くはないかもしれない。

なぜなら
最初から
無いモノだから

やり逃げだった俺

彼女は今どこへ

嘘をつかれたんだから、おかいこかなんて自慰的に思う

そして次のステップへ進もう

早く　しにたい

が
自分が　しんで
みんなに
忘れされられるのが
一番恐い

「とある火曜」

ゆめのなかにいました

たのしくみんなとあそんでいました

やさしいひとがたくさんいました

あさはおきたくありません

いつかめざましどけいは

ぼくをおこしにやってきます

脳に　大きな
穴が
空いている感じ。

けれど
本当に　穴が
空いていた方が
辛くはないかもしれない。

なぜなら
最初から
無いモノだから

けっきょく眠れないまま
つらい夜が明ける
あさの光がまぶしくて
なぜか心が痛くなる
かわろうという思いはあるけれど
ゆめも希望もありゃしない
いつまでたってもﾋｯｷｰのまま

自分を現実のそれより良く見せようとする事の危険は、それにより
現実の自分を自分自身で抹殺する事であり、理想の自分との差は
結果として自信の喪失、自己を軽蔑を生む。

こいつに
あらうパンツも
いつかきっと
ここまでだって。
どたんばになって
よしこうしよう？

｢群れ｣と｢社会｣を分ける概念として｢分配｣って行為が上げられるそうなんですよ。霊長類だけに見られる行動らしいんだな。つまり、僕みたいな人間にも生きる事が許されているんですよ。みんなお優しいから。
などとうそぶいて九十九里浜の浜辺で焼き栗を食らう松島君。懐を探ると見覚えのないレシ−トを発見し、日付から逆算して｢ああ、これはあのときの｣などとしきりに納得している。
そもそもこの男、アナーキズムに目覚め、家事の放棄を謳って議会を後にしたにも拘わらず件の発言をなし、何が面白いのかとがった頭部を海水に浸しながら、故郷のイスカンダルを星を想っては股間を膨らます体たらく。
これではあの女スパイが何の為に乳房を整形してまでして操を守り抜いたかのか判らないではないか。

素直に吐いた言葉しか
相手に伝わらないことに気が付いたから
僕はもう誰も恐くない

静かな夜もこわくない

ああ、泥棒と鉛筆は今ごろ何処を飛んでいるのかなあ。

Would you know my name?

エリッククラプトンは歌った

親が、死んだ子を想う歌だ

しかし親は子の気持ちを知らない

そんな精神的難民がラウンジに集まったりする

ヘルプを出しても通じない

誰にも理解されない

そんな気持ちがずっと続いたりする

僕はどこへ行けばいいんだろう

難民同士で遊ぶのもまた楽しいと思ったりもする

いたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい
いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい

リンカーンは言った
人民の人民による人民のための政治

空がきれい
星がきれい
闇がきれい

どんな人でも笑顔の瞳がきれい

笑わせたいわけじゃない
その瞳の奥がみたいだけ
僕がみたいだけ

「鼻くそ」

寝起きに鼻くそをほじる

でっかいのが出ると嬉しい

固い鼻くそに続いてねっちょりした鼻水が付いて来ると

なお嬉しい

まだ布団が恋しいから

もう少し眠っていたいから

鼻くそほじった事忘れてしまおう

ティッシュ取るのめんどいから

ママは髪をとかしながら
「あまり夜更かしをしてはいけませんよ」と言っている。
僕は明かりを消して、ベッドに潜りこんでいる。

午前4時。
さあ出かけよう。
無人の街が僕を待っている。

喉から出るくさいだま
つぶすとさらに臭いだま
みんなそろってくさいだま

そうだね

たしかに言葉にすると>>23だね

ミスチルの歌にあった

「ナルシズムと自虐の狭間でさまよう」・・・

まさにそうだ

そんな中、彼等はもがいている

手を差し伸べてもつばを吐いてくる

そしてまた僕は次のステップへ進もうとしている

不思議だ、
みんながちょっとだけ困っていると助けあえるのに
みんなが満ち足りてくると争いはじめる

困ったときに叫ぶのは
格好わるいことじゃない

わーーーーーーーーーー

やっぱｶｺﾜﾙｲ

＞34
くさいだまを知っているとはおぬしなかなかやるのぅ。
２ちゃん歴長いと思われ。

「これは遊びさ
本気のやつなんか誰もいないんだ
ただのゲームさ
言葉の遊びさ」

そんなことはわかってるんだ
だけどなぜ
叩かれて煽られて
涙が出るのだろう

詩人と
ポエマー

たぶん、ポエマーの方が
ロック魂持っているんだね。

例えみんなと違った考えであっても
とにかく言葉にしてみよう

ていねいに表現をさがすことから逃げて
相手を恨んだり暴力に訴えるのは幼い

人類は言葉というすばらしい発明をしたんだから

（いまこの星で争ってる２人へ）

「俺がいつも行くスーパーは牛豚逢引肉しか売っていない」

豚オンリーも置いてくれ。

>>41
(･∀･)ｲｲ!!

ﾎﾝﾄｿｳﾀﾞﾖ･･･

種明かし

俺がいつも行くスーパーは小粒納豆しか売っていない
ひきわりも置いてくれ

そんな事はわかっている、わかっているが
今は、わかるわけにはいかないんだ。

そんな事はわかっている、わかっているが
本当に俺の子か？

自分を過信していた
自分には自信があったのに・・・
半分冗談で立てたスレ

「ああ、なんでおまえはちくばぶなんだ…」
なんてネタ職人に育ててもらおうと思って立てたスレ
そしてスレは意志を持つ
スレが「みんないい奴集まれ」と言った、そして・・・

レスの感性の高さにビックリする
心が揺れ動く
俺の感性はちょこざいなもんだった
ちょっと途方にくれて、コーヒーを入れて一杯
そんな３０過ぎた>>1は俺

午前５時前、新聞配達が始まる頃
午前５時前、世の中が動き出す時間

でもそろそろ眠りにつく人達もいる
夜中ずっとインターネットをやってた人達

みんないい子
頑張ろうね

スレに1人取り残される
ここでも１人か？

レスがつかない
ここでも１人か？

２ちゃんに来てまでか？
まぁいいかと思考停止

スレ主は戦艦大和の艦長さん
逝くまで見守っていよう

あなたは
だまったまま服を着て
こわい顔で部屋をでていく
もう
お金いらないよ、、、って
一瞬でも
あなたと目があえば
目をあわせてくれたら・・いえそうなのに
ひとりっきり
コーヒーをいれる朝
みじかい夜を今日も待ち焦がれながら


休日の朝、力の限り書いてみました（w

やがて雨は止むだろう
冬を乗りきれば、暖かい春が来るだろう
しかし
このトンネルは、いつまで続くか
窓についた冷たい露も
陽を浴びれば消えてなくなるはずだ

詩は心の叫びだ
だから表面に現れることによって
満足する

しかし言葉の羅列ではない
雨に打たれて泣く夜や
殴られて座り込むことがなければ
詩は生まれてこない

詩はあなたの子どもだ
あなたの顔だ
目に見えるのだ

書くことで満足してはいけない　詩人たちよ
いつでも心とともにあれ

すこし様子をみよう

風に乱された季節が　またひとつ過ぎてって
次からまた次へと誰もがむさぼる。　でも
忘れない忘れないでしょう。　吹き抜けるように
君、消えました。　交わしたぬくもりだけが僕を包む。

毎日を楽しいって思ったり、死にたいって思ったり
結局、気分しだいで、毎日が、ころころ変わってる。
先の事も、後の事も考えないで、生きる自分は、
今、風なのかな。
逃げたって変わらないのに
逃げることしかしていない。
其のうち、逃げずに済む場所が見つかるのかね。
せめて探そうと思わなきゃ。

ああ、考えるのが具合悪。
やっぱり、逃げよ。
そんな毎日だね。

ぱぱ　ひとりぼっち
まま　ふたりぼっち

詩が好きだ。だから保守する。

ラウンジは　いつも○○○○だ
でも　僕はその○○○○が大好きだ
たまに　○○○○な事もあるけれども
きっと　それがなくなってしまったら
○○○○の価値が　なくなってしまうのだろう

だから　みんなに　伝えたい
僕の　この　胸のときめきを

アイラブユー　ベイベー
そうさオマエのことさマイハニー
いつもオマエはＳｏプリティ
オレのハートはメロメロさ
アイラブユーラブ
マイベイベー

忘れない風が吹きつける
渦をまく枯葉に世界が凍る
止まった時の狭間に想い出を閉じこめ
一人さまよう旅人になる

ペーパームーン
月さえ目を閉じて眠る夜
スレの海に沈む
星々の詩に
暫し耳を傾けつつ

…保守。

ひとつだけでいいから
きのうまでできなかったことにチャレンジしてみよう
たとえ又失敗しても失敗したという実績がひとつ残る

きみはもう卑怯者じゃない。

こころ

幼い頃見た　夕日
いまはもうない
降り積もる　落ち葉
腐りゆく
ボクも・・・