お前ら、最近熱血してるかーーーー!!
俺は年がら年中燃えているぜ。おおーーー!!
気合だ。何でも気合で解決さ。
俺から見るに最近の奴らはもう駄目人間だぞーーーー!!
星のように青春にすべてを賭けてみるんだ。
悔いなどいらない。結果などいらない。
完全燃焼してみろ、アストロガッツだ!!!
玉砕してみろ。そうさ、青春は燃え尽きることなのさ!!
燃えない人間などに価値はない。さァ、飛び出せ!!
ワン、ツー、スリーだ。この世の中には君の熱血が必要なのさ。
世界を革命してやろうぜ。俺と一緒に燃えようぜ。
ねーけっつーーーー!!!!!
2 :
タイガー ◆WOOD2KT2 :01/10/14 23:26 ID:KrVhZPqk
!?
3 :
:01/10/14 23:26 ID:???
うるせえ、クソジジイ!
やめとくよ
6 :
どこまでも名無しさん:01/10/14 23:26 ID:RAaOpP7o
元気ですか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!???
7 :
どこまでも名無しさん:01/10/14 23:26 ID:KKewFqH8
俺さっきプリンタ用紙で指切って出血してるよ・・・血が止まらん。
8 :
Floral:01/10/14 23:26 ID:8X/aYCl5
ねぇケツ?
むしろ花園
>>1のやつが「熱血だー!!」とか言ってるんです。
そこでまたブチ切れですよ。
11 :
素数2:01/10/14 23:27 ID:???
俺は今、モーレツに熱血してるー
だりぃでいいわ
14 :
ぽてと:01/10/14 23:27 ID:???
最後の ねーけっつー って言いにくくいない?
熱血飲料
と書いてみた
正直、今日のサザエさんでワカメが海草食ってるのには笑った。
> 星のように青春にすべてを賭けてみるんだ。
この例えからして分からん
19 :
どこまでも名無しさん:01/10/14 23:28 ID:G3HKJ5g6
みんなスクールウォーズ見れ!
魂や奇跡があれば十分です
>>17 あれは笑った!それから、フネが舟食ってたよな。
>>1はホントに熱血なのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
24 :
Floral:01/10/14 23:29 ID:8X/aYCl5
星は燃えつづけているからかな。
26 :
どこまでも名無しさん:01/10/14 23:31 ID:RAaOpP7o
お前らやる気あんの?
1が可哀想だろ?
27 :
:01/10/14 23:31 ID:???
お前ら考えるんじゃねぇ、感じるんだ。
かっこわるい?そんなの気にすんな。
男はカッコじゃねぇ、中身だ。
クズ野郎と熱血野郎、俺は熱血野郎が大好きさ。
体をきにしてちゃ、魔球はなげれねぇんだよ。
人間ナイアガラをかわすんだ。
そうさお前はジョーだ。立て、立つんだ。
負けんじゃねぇよ。
力石は飲めなかったんじゃねぇ、飲まなかったんだ。
よし今日は一人一回燃え尽きてみろ。
臭汗
結果オーライ
顔射オーライ
もしかして星って飛雄馬の事!?
33 :
:01/10/15 14:45 ID:???
やっべ、このスレ貰い
まずは俺のハンドルから考えようか?ムーン、マンダム
熱血、マジでいい言葉だ、
熱血、マジで燃える言葉だ、
ということで俺のハンドル候補
・不屈人志(俺の心のバイブルである漫画から)
・バーニング森永製菓(炎=熱血という安直な発想による)
・折れ線グラフティ(青春と折れ線グラフの微妙な関係を表したHN)
候補募集中
とりあえず名前は保留でいくか。
で、熱血、コレ最強。
とりあえず熱く燃える地下スレを目指したいと思う。
それくらい熱いかというともうその熱さと言ったらすごいぞ、これが。
まあ言っちゃうとちょっと
「あれ?なんだよお前、高校時代あの熱血で有名だったあいつじゃないか」
っていわれる気がするからそれはいえないんだけど
燃える家庭教師
登場人物
ヤスハル(20)熱血家庭教師
タケル (14)中学生
その他は省略
ヤスハル「よーし、タケル、教科書の45ページを開いてみろ!!!」
タケル 「俺は開かないぞ!開いたら、俺たちの負けになっちまうんだ!!!」
ヤスハル「開いたら負けだと?どういう事だ?タケル、先生も家庭教師連盟に登録をし、
お前の家に派遣された選ばれし家庭教師だ。何なら俺に話してみろ」
タケル 「いえないよ、先生。言っちまったら・・・言っちまったら・・・
俺の中の『男』がそれを許さねぇんだ・・・」
ヤスハル「バカヤロウ!!(タケルを殴り飛ばす)」
ドンガラガッシャーン
タケル 「なにすんだよ、先生!!(口から血を吐く)」
ヤスハル「ふざけるな!お前、そんな事でお前の中の『男』は満足なのか!!?」
タケル 「うるさい、お前なんかに俺の気持ちがわかってたまるかぁ!!」
ヤスハル「確かに・・・俺にはお前の気持ちはわからん。だがな・・・
お前の痛みは俺の痛みだ・・・(ばきっ」
タケル 「先生ーー!!!!自分で自分を殴るだなんて・・・
しかもその(ばきっ)って効果音・・・山本直樹ばりにやる気が無いじゃないか!」
ヤスハル「ふふふ、こんな程度の痛み・・・お前に45ページを開いてもらう事に比べたら
なんともないさ・・・・さあ。タケル、45ページ・・・開いてくれるか・・・?」
タケル 「ごめん先生・・・それだけは出来ない・・・約束なんだ、『男』と『男』の・・・」
ヤスハル「 (『男』と『男』の約束だって?)・・・・・・。
フ・・・悪いなタケル。間違っていたのは俺の方だったのかもしれない・・・
俺はお前に因数分解ばかり教えていて、もっと大切な物、「男同士の友情」を
教えるのを忘れていた・・・けどお前は立派に男同士の友情をつらぬいたんだ・・・
もうお前に教えることは何もねぇよ。」
タケル 「そんな・・・先生。俺、先生におそわったんだよ。友情が大切だって・・・」
ヤスハル「合格だよ」
タケル 「え・・・?」
ヤスハル「お前は合格だ」
タケル 「ありがとう・・・先生」
ヤスハル「お前に教えることはもう何もないよ・・・チクショウ、涙が出てきやがるぜ」
タケル 「先生こそ合格だよ。アカテン家庭教師だなんていってごめんよ。
先生も合格だ!」
ヤスハル「俺が・・・・合格だって?」
タケル 「そうさ・・・先生は合格だ!」
ヤスハル「ありがとう・・・ありがとう・・・タケル・・・・」
タケルの母親「二人とも。一部始終聞かせてもらったわよ。
今日は二人の合格祝いのすき焼きよ」
タケル&ヤスハル「やったー!お母さんも合格だ!!!!」
一同「うわーーーーっはっはっはっはっは!!!!」
(夕陽をバックにすき焼きをつつく一同)
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) そんなお前にぃー!!!!!
|し |つ
⊂__ |
し'
(( ∩ )) どうしても言いたい事があるわけでぇーーーーーー!!!!!!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) 青ー春時代に♪
|し |つ
⊂__ |
し'
(( ∩ )) ちらほらとー♪
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) 日本橋での♪
|し |つ
⊂__ |
し'
(( ∩ )) 背比べ−♪
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) あなたと!
|し |つ
⊂__ |
し'
(( ∩ )) 私の!
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) ダンシングオールナイ♪
|し |つ
⊂__ |
し'
(( ∩ )) まーた明日−♪
γ'⌒ヽ∧ ∧
し'ゝつ( ゚Д゚)つ
秘儀熱血一人保守!!
うおりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁりゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
く・・・漢字を間違うとは
男として一生の不覚だぜ。
やっぱ秘技じゃなくて熱血奥義のほうが名前的にもかっこよかったかな・・・
ちょいまち
炎の劇団フォーシーズン物語
登場人物
ヤスハル (20)一流の役者を目指す熱血役者見習い
タケル (16)フォーシーズン演技学校の生徒、ヤスハルの後輩
先生 (38)フォーシーズン演技学校の教師、熱いながらも大人の知恵を持つ男
その他省略
ヤスハル「『夢に向かって進むんだ!!!!』」
先生 「はい。止めて」
ヤスハル「またNGですか・・・・?」
先生 「ああ、お前の演技はダメダメだ・・・」
ヤスハル「先生・・・なんでですか?」
先生 「お前の演技には、魂が篭って無いんだ
魂抜けのスカスカ演技だ!」
ヤスハル「ガ━━━(゚Д゚;)━━ン!
俺の演技に・・・魂が無い?スカスカだって・・・?」
タケル 「先生!!」
先生 「なんだ?ジョナサン(あだ名)」
タケル 「ジョナサンじゃないですよ先生!!
ヤスハル先輩の演技のどこが魂の篭っていないスカスカ演技なんですか!」
先生 「ああスカスカさ。ヤスの演技はスカスカさ。
まるで中身の無いハンペン演技さ!」
ヤスハル「ハンペン演技・・・・・俺の演技が?
うわあああああああああああああああああああああああああ!!!!!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
タケル 「先輩!!!!一体どこへ!」
先生 「ほおっておけ!!!」
タケル 「先輩・・・・」
ヤスハル「俺の演技が、スカスカだって?」
謎の声 「その通りだ」
ヤスハル「誰だ!!!!!」
謎の声 「フ・・・誰かといわれれば答えないわけにはいるまい・・・・
私の名は、キリコミ紳士だ」
ヤスハル「キリコミ紳士・・・・」
キリコミ 「そうだ。驚いたか?」
ヤスハル「なんて・・・なんて・・・・
なんてセンスの無い名前なんだ!!!!」
キリコミ 「く・・・失礼な!このメリケン帰りの私のセンスを馬鹿にするとは!」
ヤスハル「それはそうと・・・貴様、何故俺の演技がスカスカだと言い切れる!」
キリコミ 「ヤスハル・・いや、演劇大好きっ子よ、なぜわからんのだ」
ヤスハル「わからない・・・・っていうか、演劇大好きっ子って何だよ」
キリコミ 「お前の演技には、「いつ」「どこで」「だれが」「どうした」までしか
表現を出来てないんだ」
ヤスハル「それと根性以外に何が必要だって言うんだ?」
キリコミ 「いや、根性は演技には要らないと思うんだが、まあいい。
お前に足りないのは、その演じる人間になりきる事だ」
ヤスハル「俺が・・・なりきってないと・・・?」
キリコミ 「試しに・・・そうだな、生け花をしている女性を演じてみろ」
ヤスハル「そのくらい・・・容易い事だ」
ヤスハル「どうだ?」
キリコミ 「ダメダメだな。ダメダメ演技だ。このスカスカ野郎が!」
ヤスハル「俺の演技のどこがスカスカだっていうんだ!」
キリコミ 「お前の演技を今デジカメで撮った。見てみろ、わかる筈だ」
ヤスハル「はっ・・・・・・・これは・・・」
キリコミ 「そうだ!生け花の演技なのに、お前は何故か無意識のうちに
息切れしながらボロボロの演技をしているじゃないか!」
ヤスハル「く・・・・しかし・・・・それは、俺の中の『男』が無意識のうちに・・・・」
キリコミ 「バカヤロウ!!!!(バキッ)」
ヤスハル「何故いきなり殴るんだ!」
キリコミ 「教えてやろう・・・・
−−−−生け花は殴り合いじゃないんだ−−−−−」
ヤスハル「生け花が・・・殴り合いじゃないだって・・・・?」
キリコミ 「そうだ、お前の演技は全て男同士の殴り合いの演技なんだ
それに気がつかないうちはお前は一生三流役者よ」
ヤスハル「知らなかった・・・・俺、演技が全て殴りあい・・・
ケンカみてえなもんだと思ってた・・・」
キリコミ 「わかればいいんだ・・・じゃあな・・・」
ヤスハル「キリコミ紳士・・・・あんたの・・・あんたの背中は・・・・
あんたの背中は・・・・
アメリカっぽいぜ!!!!」
タケル 「ヤスハル先輩・・・戻ってこないな・・・」
先生 (ヤスハル・・・・お前はこの程度の男なのか?ここで終わってしまうのか?)
ヤスハル「うわーっはっはっは!またせたな!」
タケル 「先輩!!!!」
先生 「(来やがったな、この青春まっしぐら野郎め・・・)ヤスハル。
貴様今ごろ来てどうするつもりだ?」
ヤスハル「先生・・・俺にもう一度チャンスを与えてください・・・」
先生 「いいだろう・・・演技の題目は『茶道』だ」
タケル 「先輩・・・一体何をつかんできたんだ・・・
しかし、茶道・・・先輩がもっとも苦手とする優雅系の演技だ
先輩、大丈夫なのか・・・?」
ヤスハル「フ・・・・・・・・」
先生 「こ・・・・これは!!!!」
タケル 「なにいっ・・・・!!!」
先&タケ「優雅でなおかつ力強い演技だ!!!!!」
タケル 「茶道なのになぜか力強い!」
先生 「フフフ・・・ヤスハル、何かをつかみやがったな・・・」
タケル 「先輩・・・一体何を掴んだんですか?」
ヤスハル「ああ、ある男に教えられたんだ・・・
これからは、根性だけじゃない!グローバルスタンダードが必要だって事だ!」
先&タケ「グローバルスタンダードだって!?」
ヤスハル「そう・・・俺は、知ったんだ。
これからの時代、根性だけじゃだめなんだ。アメリカ人にも受ける演技が必要だと・・・」
先生 「ヤスハル・・・また一つ大きくなりやがったな、この野郎・・・
涙がとまらねえぜ!」
タケル 「先輩・・・先輩ならやれると信じてました・・・・アンタ最高だよ!
アンタ全然スカスカ役者じゃない!最高の先輩だ!」
ヤスハル「お前らこそ最高の先生と後輩だぜ!!!」
(涙を流し抱き合う3人)
タケルの母親「一部始終見させてもらったよ・・・
アンタラ皆最高だよ、今日は皆ですき焼きよ!」
ヤ&先&タ「やったー!母さんこそ最高だぜ!!!」
一同 「うわーっはっはっはっはっはっはっは!!!!」
(劇場をバックにすき焼きをつつく一同)
キリコミ紳士「あの野郎・・・結局なんか勘違いしてたな・・・・
勘違いしやがって・・・だが
まあ、よし!!!
フッフッフッフッフ、さらばだ」
漫画家は5時間眠る・・・
ふっ・・・
少し眠るとするか・・・・
51 :
:01/10/16 02:57 ID:???
52 :
:01/10/16 08:16 ID:???
やや、保守ありがとう・・・というか
実際保守のうち一つは私なので
正確に言うと52さんありがとう!
保守(´Д`)ゝ
誰だ
誰だ
保守れす(・∀・)
58 :
‐:01/10/16 20:50 ID:???
なんかおもしろそうだから
取り合えずブックマ。的保守。
age屋さんに保守をお願いしてみました。
age屋さん、保守してくれた方に心の底からありがとうを捧げたい。
日頃決して日のあたる花形ではないがラウンジの為に良スレを保守してくださっている
age屋、保守人さんの為にこのネタを捧げます。
『age屋〜男達の保守〜』
ヤスハル (21) age屋修行中 ラウンジ暦5ヶ月
タケル (17) age屋にあこがれるラウンジャ― ラウンジ暦2ヶ月
age屋師匠(25) 一流のage屋 数々の名スレを保守してきたベテラン ラウンジ暦1年
その他省略
ヤスハル「俺の保守をくらえ!!!」
344 名前: 投稿日:01/10/16 07:42 ID:???
タケル 「すごいや・・・先輩の保守・・・まるで保守レスが叫んでるようだ
『このレスがある限り、お前をdat落ちさせるわけにはいかない』と!!」
師匠 「フ・・・まだまだ甘いな。ヤスハル」
ヤスハル「し・・・師匠!!俺の保守のどこがダメだって言うんですか!!」
師匠 「お前の保守は無駄が多すぎる・・・・
保守ってのはな・・・『余計なレスの代わりに魂を書き込む』と言う意味だ。
見返りを求めちゃいけないんだ・・・。
お前のその自己顕示欲丸出しのスケベ保守なんかじゃ
スレッド一つ救えやしないんだ!
このエロエロ保守野郎!!!!!」
ヤスハル「え・・・エロエロ保守野郎・・・俺が?」
師匠 「そうだ!このエロ保守ガッパが!!!」
ヤスハル「ガ━━━(゚Д゚;)━━ン!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
タケル 「先輩!!!どこにいくんですか!」
師匠 「ほおっておけ!!」
ヤスハル(・・・・・俺は今まで、人に感謝されるのが保守だと思っていた・・・
しかし、今までと同じ保守で、はたしてこの牛丼が280円、ハンバーガー60円の
外食産業デフレの時代を生き残っていけるのだろうか?)
謎の声 「誰だ」
謎の声 「誰だ」
ヤスハル「お前こそ誰だ!!くらえ、必殺保守パンチ!!」
謎の声 「誰だ」
謎の声 「誰だ」
ヤスハル「何?保守パンチが通用しないだと?貴様名を名乗れ!」
謎の声 「誰だ」
謎の声 「アスパルテームだ」
ヤスハル「あ・・・アスパルだって?あの伝説の保守人、アスパルテームなのか?」
アスパル「そうだ」
アスパル「誰だ」
ヤスハル「く、今気が付いたが、ヤスハルとアスパルは名前が似てるから
左の名前のところがわかりにくいな・・・・(よし、これから俺は『ヤス』と
表記してもらおう)
やいアスパル!貴様の目的は一体何だ!」
アスパル「目的は無い」
アスパル「志は高い」
ヤス 「相変わらず詩的だな・・・」
アスパル「心だ」
アスパル「魂だ」
ヤス 「目的が無くても・・・志を高く・・・心・・・魂・・・(゚д゚)ハッ!
俺は、派手な保守ばかりに心を奪われていて、保守の本当の大切さを
忘れてしまっていたのかもしれない・・・
ありがとうよ、アスパル!お前は最高の保守戦士だぜ!」
アスパル「誰だ」
アスパル「誰だ」
タケル 「くそ、今日はいつにも増して糞スレが乱立してる
俺と師匠だけじゃ保守しきれない・・・
ヤスハル先輩・・・一体どこへ行ってしまったんだ?」
師匠 (ヤスハル・・・・どうした?お前の保守への想いはこの程度なのか?
一流の保守人になると約束したあの日のお前はどこにいってしまったんだ?)
ヤスハル「待たせたな」
タケル 「先輩!」
師匠 「(フ・・・いつも美味しいところに登場しやがって)
どこほほっつき歩いていたヤスハル!このエロ保守野郎が!」
ヤスハル「・・・・・確かに、
そう言われていた時期もありました
以前の俺の保守は、心が、魂が篭っていなかった。
しかし、今の俺は違う。今の俺は昨日までの俺ではない
今日の俺だ!
見てくれ。生まれかわった俺の保守を!!」
92 名前: 投稿日:01/10/17 22:13 ID:???
タケル 「ほ・・・保守レスが燃えている!熱い!なんて熱い保守なんだ
半角スペースから、先輩の魂の雄叫びが聞こえてくるようだ!」
師匠 (く、なんだこの保守は・・・・心が締め付けられるようだ
激しく燃えつつも優しい、母のような優しさと共に、父の力強さ
までもを保守から感じる・・・)
「ヤスハル!お前、また一つ成長したな・・・」
ヤスハル「俺は今までのヤスハルじゃない・・・
俺は生まれ変わったんだ・・・。これからは俺の事を
『炎の保守ラーYASUHARU』と呼んでくれ!」
タケル 「先輩・・・あんたこそ保守人の鏡、キングオブ保守人だぜ!」
師匠 「ヤス・・・俺は、今・・・今・・・猛烈に感動しているぞ!
お前、エロエロ保守人なんかじゃねえよ、
保守の鬼・・・そうだ、ラウンジに巣食う保守の鬼だ!」
ヤスハル「そんなことないです、師匠、師匠こそ最高の保守人だ!」
タケル 「先輩!師匠!二人とも最高の保守人だよ!
俺、こんな人たちの下で保守できて最高に幸せだよ!」
ヤスハル「師匠・・・タケル・・・チクショウ。
お前ら全員最高だぜ!!」
ヤ&師&タ (お互いに涙を流し抱き合う)
タケルの母親「一部始終見させてもらったよ、
アンタラ皆最高の保守人だ、OK。今日は皆ですき焼きよ!」
ヤ&師&タ「やったー!母さんも最高だぜ!!!」
一同 「うわーっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!!」
(PCの前ですき焼きをつつく一同)
アスパル 「すき焼きには焼き豆腐」
アスパル 「誰だ」
age屋さん及び良スレ保守人の方々いつもありがとう。
↑が俺ができる精一杯の保守に対するお礼です。
オチが良( ・∀・)
魂の篭った保守
早朝で魂が抜けそうな保守。
68 :
age屋:01/10/17 09:03 ID:???
保守しますです
( ・∀・)フカーツ
保守ありがとう!
そして俺麻雀負けまくりおめでとう!
最近熱くなれることが無いとお思いのあなた!!
自分でどうにかしろ!!!
カレーはどちらかというと熱血。
ハヤシライスは熱血じゃないと思いますがどう?
どうでもねーっつーの!
燃えろよ俺!
昨日、近所の高校行ったんです。工業高校。
そしたらなんか高校球児が汗水たらして練習してるんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、めざせベスト8、とか書いてあるんです。
もうね、青春かと。夏のまぼろしかと。
お前らな、ベスト8如きで普段よりもすごい練習してんじゃねーよ、ボケが。
ベスト8だよ、ベスト8。
なんか女子マネとかもいるし。綺麗どころと普通とちょい見た目が・・・・で3人か。おめでてーな。
よーし俺今度の試合勝ったらマネージャーに告白しちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、ノックしてやるからそのグラウンド空けろと。
野球部グラウンドってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
ファーストのレギュラーを争う隣にいるアイツといつ喧嘩が始まってもおかしくない、
ベンチ入りか補欠か、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっとバッティング練習かと思ったら、隣の球児が、声だし!とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、声だしなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、バッチこーい!、だ。
お前は本当に声だしをしたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ピッチャーびびってるって言いたいだけちゃうんかと。
高校球児通の俺から言わせてもらえば今、高校球児の間での最新流行はやっぱり、
タイヤ引き、これだね。
タイヤ引き外野ポール間走。これが通の練習。
タイヤ引きってのは足腰と基礎体力が多めに鍛えられる。そん代わり打撃練習が少なめ。これ。
で、それ50セット。これ最強。
しかしこれを頼むと次から他校にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、千本ノックでもやってなさいってこった。
熱血!!コレイイ!マジ!!最強!マジ!!ヒューま!☆ヒューま!熱い!マジ!!!
島本!島本和彦!!!コレ最強!!萌える転校生!否!!燃える転校生!!これ!最強!!マジ!!
萌えダメ!燃えイイ!悪許さない!マジ!!でも!たまに許す!これ!コレカコイイ!男!!否!漢!
昨日のフレンドが!!明日は敵に!!明後日はまた友に!!繰り返し!!マジ!!!コレ!
これLOVE!!漢LOVE!!!炎!!熱い!!!熱すぎる!!究極!!驚天動地!
地下!ココ地下スレ!熱血!熱血地下!!故にマグマ!!マグマスレ!マグマ!大使!マグマ大使!
笛吹く!大使くる!友情!!コレ!友情=熱血!!方程式!!マジ!故に!大使=熱血!マジ!
炎尾じゃないほうの燃!コイツ!熱い!!熱い男!!漢!義理!人情!度胸!根性!青春!友情!マジ!
フ・・・・また熱い漢が一人、このスレッドに来た。
馬鹿な男だ。今の時代に熱く生きても、何もいい事など無いのに・・・
馬鹿が一人行く!!!このスレに!!
しかし熱さでは俺も負けていないぞ!
いくぞ!ジョビジョバ!
俺マジ!ジョビジョバ!最強!コレマジ!島本最強!
滝沢キック!国電パンチ!男球!NO!高校生!マジ!
微分積分!マジマジ!インド人!ナマステナマステ!ナンカリー!
サラサラ!羊!コレマジ!ドリー!ドリー!テリー!ジョニー!黒木!
宮崎弁!コレマジ!!!和田勉!ダジャレ!!!
アルミ缶の上にあるみかん!!やっちゃった!外した!ダジャレだめ!!
コレマジ!フランス!!ステーキ!狂牛病!エンクミ!かわいい!
コレマジ!!コカコーラ!!!マジセニョリータ!!スペイン!!
エスパニョ−ル!カラムーチョ!!コイケーヤ!!
∧ ∧∧ ∧ ∧ ∧∧ ∧
(゚Д゚≡゚Д゚) タスケテ! (゚Д゚≡゚Д゚)
|し |つ ⊂| し|
⊂__ | | __|⊃
し' し'
(( ∩ )) オレトオマエガ敵? ((γ))
γ'⌒ヽ∧ ∧ ∧ ∧,r'⌒ヾ
し'ゝつ( ゚Д゚)つ ⊂(゚Д゚,,)⊂ンし'
俺の出番か。
79 :
タケル:01/10/18 02:22 ID:???
さすが先輩の保守・・・
保守から魂を感じる・・・
魂こもったことしてないなぁ・・・
なんかしようかな・・・
保守れす( ´_ゝ`)
大丈夫だよ・・・
age屋さんたちには魂が篭ってる、俺にはわかるんだ、『男』の魂の声が!
女子でも「男の魂」でオケーでしょうか。
>>85 ラジャ(w
あと間違えて上げてしまいました。
申し訳無いです。
フ、『男の魂』に男も女も関係あるか!!
その人がもつ心の力こそ男の魂なわけですよ!!
カコ(・∀・)イイ
熱血クイズ=燃えオネア=
ヤスハル (21)燃えオネアの回答者
みの燃えた (56)クイズ燃えオネアの司会者
タケル (17)応援する人、ヤスハルの後輩
師匠 (33)テレフォンに答える人
みの燃えた「さあ、いよいよ1000万円問題です。
問題:<次のうち、本当に熱い人は誰?>
<1 高校球児 > <2 正義のヒーロー>
<3 ガチンコの竹原> <4 私みの燃えた >」
ヤスハル 「な・・・・何だって?そんな問題
一体誰が一番熱いんだ?わからない。」
タケル (先輩、頑張ってください)
みの 「さあ、貴様の実力はこの程度なのか?フフフ」
ヤスハル 「くそ、ここまで来て、なんて問題だ・・・!
貴様!卑怯だぞ!貴様それでも男か!
男ならもっと正々堂々問題でも出してみろ!
さあ出せ!出してみろ!どうした!」
タケル 「先輩!なんか間違ってます!!!」
ヤスハル 「何?オレのどこが間違ってるというんだ!!!!」
タケル 「先輩が問題を出しても、
先輩は1000万円貰えません!」
ヤスハル 「なに━━━(゚Д゚;)━━!そうなのか!」
タケル 「はい!」
ヤスハル 「畜生、卑劣な真似を・・・。あやうく騙される所だった・・・
タケル!ありがとう!」
タケル 「ъ( `ー゚) 」
みの 「フフフ。どうでもいいが、早く答えてくれないかね?」
ヤスハル「く・・・・ヤスハル、冷静になれ。
きっとコレは罠だ。この男、酒焼けの赤い顔をしやがって、
オレを騙すつもりだな・・・」
みの 「ククク・・・」
ヤスハル「まずは、高校球児だ、これは間違いなく熱い、
この高校球児という言葉は何だ?何故にこれほど俺の心を打つんだ?
高 高い望みを目指し
校 校内暴力には正義をもって立ち向かい
球 球に青春をかける
児 児童と呼ぶにあまりにも大きくなりすぎたその欲望よ
何!欲望だって?高校球児め、マネージャーのユキちゃんに
なんて淫らな欲望を抱いてるんだ!!!」
タケル 「先輩!またなんか脱線してます!」
93 :
ユキ:01/10/18 20:45 ID:???
(何かこのスレ臭いわ・・・)
ヤスハル 「次は正義のヒーローか。
これも間違いなく熱いな・・・
もうその熱さといったらたまらねえよ、
お前らが、痛快ウキウキ通りをお手て繋いで歩きながら
女「わー、しんちゃん、あの指輪いいねー」
男「じゃ、来週の誕生日に買ってやるよ」
女「やった♪しんちゃん大好き♪」
男「カオリにはかなわねえなあ」
とか言ってる間にも正義のヒーローは自宅で腕立て特訓してるんだよ!
お前らが、夕陽の見えるカフェテリアでカプチーノ飲みながら
女「しんちゃん。今日は大事な話があるんだけど・・・」
男「なんだよ、カオリ、深刻な顔して?」
女「実は、できちゃったみたいなの・・・」
男「マジ?それ、本当かよ!」
女「怒ってる?私、おろしたくない・・・しんちゃんと私の子だもん」
男「わかった」
女「え?」
男「結婚しよう」
女「しんちゃん・・・・・・」
とか言ってる間にも過酷に怪獣と戦ってるんだよ!
そんな正義のヒーローが熱くないわけねえじゃないか!!」
タケル 「先輩!感動ものですか?」
ヤスハル (次はガチンコの竹原か・・・・こいつも例にもれず熱い男だ
けど俺はこいつがどんなに熱いか知っているのだけれども
それを話してしまうと、これからやっぱり熱血アイドルとして
デビューして、もうCDとかも出しちゃって写真集とかも出しちゃって
町を歩いていたら女の子に「キャー」とか言われるようになる
予定だった俺のラブラブ芸能生活がなんか台無しになって
しまうような気がしないでもないから言わないで置こうかなあ・・・。
まあけどここで熱い男って言っておけば大丈夫でしょ。
やらせじゃなくて演出だしね、演出。)
「竹原も男だ!!」
タケル 「先輩!汗びっしょりですよ!」
ヤスハル 「後の一人はなんかいいや!」
みの (フフフ・・・・)
ヤスハル 「ク、ライフラインを使う・・・」
みの 「テレフォンが残っているが?」
ヤスハル 「じゃあ、テレフォンを使わせてもらう」
みの 「テレフォン?いいだろう
・・・・テレフォンに待ってるのは誰だ?」
ヤスハル 「師匠だ。俺に『男の道』を教えてくれた人だ。
あの人ならきっとこの難題にも答えてくれる筈・・・・」
みの 「時間は30秒、いいな?」
ヤスハル 「わかった・・・」
telllllll ガチャ
師匠 「誰だ!」
ヤスハル 「師匠!俺です!ちょっと聞きたい事が!」
師匠 「何だ、ヤスハル、何が聞きたいんだ?」
ヤスハル 「次のうち誰が一番熱いかを、聞きたいんです!」
師匠 「何?」
ヤスハル 「次のうち誰が一番熱いかを聞きたいって言うことなんです!」
師匠 「ヤスハル、お前何を言ってるんだ?
お前は、いつから人を格付け出来るほど偉くなった?
増長か?貴様、性根まで腐りきったか!」
ヤスハル 「え・・・いえ、師匠、これはクイズなんですよ、だから早く教えて下さい」
師匠 「ヤスハル今一度聞こう、お前は男なのか?」
ヤスハル 「え・・・はい、そうですが・・・・」
師匠 「お前も、一応真の男を目指す男だろう。
そして今、お前は一世一代の大きな舞台に立っている。
男として、自分を磨くいい機会だ、逆境に立ち向かったとき、
男はまた一つ大きくなる。」
ヤスハル 「いいから早く!!!!」
師匠 「まだわからんかクズが!!!」
いいか、よく聞け
『自分の選ぶ道くらい、自分自身で決めろ!』
人の意見に惑わされるな!この男の腐りかけめ!!!」
ヤスハル 「(゚Д゚)はっ!!」
ガチャ ツーツーツー
みの 「以上でテレフォン終了だ」
ヤスハル 「師匠、ありがとう。あやうく俺は最低のクズ野郎に成り下がってしまうところでした
でも、もう大丈夫、今の俺には何の迷いもない!
笑ってこの男の顔を見る余裕もあるくらいだぜ・・・」
みの 「さあ、答えてもらおう」
タケル (先輩・・・・)
ヤスハル 「正解は、
『答えなど無い』だ!!!!!」
みの 「な・・・何?貴様、4択だぞ!血迷ったのか!」
ヤスハル 「フフフ・・・なにを怯えている、俺は答えたぞ」
みの (こいつ、正気か・・・・?いや。俺も司会者のはしくれ、お前のその心意気
しかと受け取ってやろうじゃないか!!)
「・・・・・。
『ファイナルアンサー?』」
ヤスハル コク・・・(静かにうなずく)
タケル (先輩・・・・)
みの 「・・・・」
「・・・・」
「・・・・」
みの 「・・・・」
ヤスハル (しまった・・・・自分でファイナルアンサーって言うの忘れてた・・・)
みの 「・・・・・。
残念、はずれだ。」
タケル 「な、何だって?」
100取り保守!!!!
ヤスハル 「いいんだ。わかったいた事だ。
これは正解ではないことなぞ」
タケル 「わかってたのに何故!!」
ヤスハル 「俺の男が、俺の中の「漢」が
人の熱さに優劣をつけることを許さなかったんだ」
タケル 「けど先輩!1000万ですよ!1000万!」
みの 「よしたまえ!」
タケル 「!!!」
みの 「君はヤスハル君の心がわからないのか?
彼は、お金なんかより、もっと大事な物を手に入れたんだ」
ヤスハル 「みのさん・・・・。わかったくれたのか?」
みの 「ああ、ヤスハル君、正解だよ。君はクイズには外れたが、
私の心に答えを導いてくれたんだ。君は間違ってないんだ!」
ヤスハル 「みのさん・・・あんたこそ正解だよ。司会者として、あんたは
間違っちゃいない。司会者としての答えはそれなんだ!」
タケル 「くそ・・・涙がとまらねえよ・・・・
あんたら二人とも正解だよ!」
みの 「いや違う。皆正解なんだよ、皆一人一人が答えなんだ!」
ヤ&タ&み「お前ら皆正解だ!」ガシッ
(涙を流し抱き合う3人)
タケルの母親「一部始終聞かせてもらったよ、
アンタラ皆最高の答えを出したね。OK,今日はすき焼きだよ」
ヤ&タ&み「やったー!お母さんも正解だ!」
一同 「うわーっはっはっはっはっは!」
(PCの前ですき焼きをつつく一同)
提供は、あなたと私のスレッドをつなぐage屋がお送りしました
熱血クイズ $ 燃えオネア $
また来週!
>>93 男の熱さは無味無臭なんていう白けたものなんかじゃないのさ、わかるかい!
わかるだろ!なあ!
>>100 貴様ぁ!
人が長文を必死こいて書いているときにキリ番取りとは卑怯な!
貴様の男はそれで満足なのか!!
というか保守ラーYASUHARUを共有ハンドルにしたいなぁ、と思ってる今日この頃
あたしもハンドルチェンジよっ!これで良いかしら?!
焼かないでください・・・。
>>105 ああ、ユキ、似合うぜ、
お前の心も燃えてるよ・・・・
>>106 芋さん、あんたも燃えてくれ
そして食わせてくれよ、
ウマセテヨ。
>>102 じゃ、俺この半角YASUHARUで逝くわ。
今後出会ったらよろしく!!
半角のヤス・・・
奴とはいつか戦わなければいけない日がくる気がする・・・
全角のヤス・・・
恋の予感・・・
ポートピア連続殺人事件を思い出した保守ヽ(´ー`)ノ
悪い、俺、俺・・・
一人前の保守人になるまで、恋はしないって・・・
しないって・・・
決めたはずなのに
ここだ!
保守に廻ってたら全角に先を越されていたのが多数。
やるな!!YASUHARU!!
だが俺も負けないぜ!!よーし、燃えてきたぁ!!
気合入ってますなぁ(´ー`)
おはほしゅ( ´_ゝ`)
フフフ・・・貴様らには負けないよ・・・・
俺は悪だからメール欄に違う言葉を入れて
一瞬「あれ?もしかしてageられたの?」
とか思ったけど実際はうしろにsageって書いて
おまえらをドキドキ死させてやる・・・クックック
皆さん熱いですなぁ 保守( ´ー`)y─┛~~
にせもの?
120 :
:01/10/19 17:27 ID:???
保守
いいスレだね(うっとり)
『タケルの憂鬱』
「今のままで本当に良いのだろうか・・・」
タケルが十七歳の初秋。いつもより少しだけ(下半身が)肌寒い朝を迎えた。
遅まきながらも、彼は初めての精通を終え、大人への階段の初段に足を掛けていたのだった。
世間一般では思春期と呼ばれるものであろうか。繊細で傷つきやすいココロを持ち始めたのだ。
それが結果的に大した不幸もなく三代続いた『age屋』を大混乱へと導く要因になろうとは……
いや、正確には今回の事件は誰の所為でもあるまい。今はそうしておこう。
ヤスハル「タケル、どうした?最近、元気がないみたいじゃないか!!
そんなこった、いつまでたっても一人前の燃え上がる魂は手に入れられないぞっ!!!!!」
タケル 「うるさいっ!!放っておいてくれ!!!!
この、『万年Bクラス球団の応援団副リーダー@いつだって空回り』がっ!!!!」
ヤスハル「ガ━━━(゚Д゚;)━━ン! 」
ヤスハル「お、お前・・・いつから俺にそんな憎まれ口を叩くように・・・」
師匠 「フ・・・タケルもようやく保守を真剣に考えられるようになったか」
ヤスハル「師匠!!そんな呑気なことを言っている場合じゃないですよ!!!!
俺もあんなテロ行為(悪口)を受けた以上、引き下がれない!!最早、これは戦争だっ!!!」
師匠 「黙れっ!!放っておけ!!!!
この、『目の前で優勝を決められ、黄昏る監督@今季が勝負だった』がっ!!!!」
ヤスハル「ガガ━━━(゚Д゚;)━━ン! うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!」
師匠 「あいつ(ヤスハル)に、この話はまだ早かったか・・・」
師匠 「・・・まぁ、良い。今はタケルにとって、どう成長できるかという大切な時期だ・・・
どれ、熱めのコーヒー(大人はブラック)でも持って、声を掛けてくるかのぉ・・・」
あたかも空中分解したかのようにみえる、『age屋』が創設されて以来の大騒動。
しかし、またもや『熱血』をキーワードとし、彼らの絆が深まることになる・・・
今後の展開に期待しつつ、今日はここまでの所で区切りを入れておこう。
タケル ・・・・・
(俺にとって。家にとって保守って何だ?
俺は何の為に保守をしているんだろう・・・)
謎の声 「おい。少年、どうした?」
タケル 「誰だ!」
謎の声 「誰だ?と聞かれれば答えないわけにはいくまい・・・
私の名前は、ソリコミ紳士だ!」
タケル 「そ・・・・ソリコミ紳士?
一体、一体・・・
いったいどこがソリコミなんだ!?」
ソリコミ 「色々な部分がソリコんでいるのだ」
タケル (い・・いろいろな部分?一体、どんな部分がソリコミなんだ、気になる・・・)
「く・・・今、オレ。保守について悩んでるんです」
ソリコミ 「フーン」
タケル (なんなんだこの男?(゚Д゚;)・・・)
「兄貴とか、親父には、それぞれの特徴があるんです
だけど・・・、オレには、何の特徴も無いんだ」
ソリコミ 「で、それで?」
タケル (聞く気があんのか?こいつ・・・)
タケル 「兄貴は熱血保守、親父はシャイニング保守。
二人とも独自の保守技を持っている。
オレも、自分らしさが欲しいんだ!」
ソリコミ 「自分らしさか・・・ソリコミでも入れてみるかい?」
タケル 「いや・・・それはちょっと」
ソリコミ 「(゚ε゚)チェッ」
タケル 「保守の、特徴が欲しいんです。見た目じゃなくて・・・」
ソリコミ 「ふーん、まあどうでもいいけど、これ見てみ。これ。
1,2,3、ハイ!」
タケル 「す・・・・すごい!煙草が消えた」
ソリコミ 「マジック、趣味なんだ、いいだろー?じゃあね」
タケル 「は・・・はあ・・・・」
タケル 「一体、今の人は何だったんだろう・・・・
ハッ!待てよ?
マジック・・・
これだ!!!!!!!!!!」
−果たしてタケルの思いついた保守技とは一体?
ソリコミ 「フ・・・これでいいんだろ?」
師匠 「ああ、ありがとう、あいつにもこれでヒントがつかめただろう・・・」
ソリコミ 「ああ、アイツはいい師匠をもって幸せな奴だぜ・・・」
師匠 「よせよ、照れるぜ」
こんばんはぁ〜保守。
タケル 「ただいま」
ヤスハル 「うわーーーっははっはっはっは!!
おお!タケル!お帰り!
この『カップ麺食いまくり団地っ子世代』が!」
タケル 「ああ。わかったよ」
ヤスハル (いつものタケル違う
タケル こんなんじゃない
もっと アツイ奴
オレ、ナゼカ ニホンゴ カタコト)
タケル 「兄さん、勝負してくれ。オレと、保守で勝負だ」
ヤスハル 「なにっ?勝負だと?
いい度胸だ、この『燃える闘魂の栄光のタテジマ高校生』が!」
タケル 「兄さん・・・・オレは変わったんだ・・・
あれからオレは、血の滲むような特訓をした。
それで身に付けたのが!この保守だ!
くらえええええええええええ!!!!!」
123 名前:サイキック保守ラーTAKERU 投稿日:01/10/19 11:22 ID:???
保
守
ヤスハル 「何いっ!サイキック保守だと!?」
タケル 「そうだ、これがオレの保守だ、
オレには兄さんのような熱い心は無い
だが、俺は手に入れた、これこそが、オレの超能力保守
名付けて
『サイキック保守』 だ!!!!!」
師匠 「よく頑張ったな、タケル」
タケル 「師匠!」
師匠 「お前は、「自分らしさ」の保守、手に入れたんだよ
この『家庭環境が複雑だけど強く生きてきた勤労学生もどき野郎』!」
タケル 「師匠・・・ありがとう・・・」
ヤスハル 「タケル、お前最高だぜ、これからも一緒に、保守頑張ろうな!」
タケル 「うん!頑張るよ!オレ!」
師匠 「フ・・・それでこそ、わが弟子、わが息子だぜ!!」
一同 「うわーーーっはっはっはっは!!」
タケルの母(フ・・・どうやら今日は私の出番はないみたいだね。(外伝なので)
だけど、待ってるわよ、今日は、タケルの好きなきんぴらゴボウで・・・)
ソリコミ紳士「フ…これにて一件落着、ってわけか・・・。」
>>125 いつも熱い保守ありがとう!
眠さに耐えてよくぞ頑張った!感動した!
>>129 お前もナイス保守だな、
今日数個先回りされてたぜ!
保
守
命
ほっほっほ
保守ヽ(´ー`)ノ
何人いるだろう・・・このスレ
昼保守( ´_ゝ`)
保
守
魂
!
!
!
保
守
命
保守・・・あ・
・・り・・・
が・・と・・・
バタッ
力尽きた・・・・ガクッ
( ´_ゝ`)
どうしたっ!!!!
立ち上がるんだ、もゆるよ!!!!!!!!
保守〜
おおい、おおい
ユラ・・・・
だ・・・・ダメだ!燃が・・・・
『男の抜け殻』になってしまっている!!
( ̄― ̄)・・・・・ハァ
く・・・ダメだ、こんな時の燃には何を言っても無駄だ・・・・
燃、お前は、ここで朽ち果ててしまうのか!?
その程度の男だったのかよ!?
( ̄― ̄)・・・・グーグー
はっ!俺が寝てどうする!
だめだ・・・!クソ!
保
守
命
>>155 先生!ageちまってます!
くそ・・・もう燃は、立ち上がれないのか・・・・?
それはそうと、3連保守ラーTAKERUが面白くてうらやましいな・・・糞っ!
保守れす(´Д`)ゝ
苦しい時こそニヤリと笑え
端から見てみな漢だぜ。的保守。
恒常的保守( ・∀・)
俺も応援してるぞ。的保守!!
こんにちはぁ〜保守。
( ̄+ ̄)・・・・・
>>165 くそ・・・・一体どうしてしまったと言うんだ!
あの熱かった男から、何のオーラも感じられなくなってしまっているじゃないか!!
チクショウ!戻ってきてくれ!あんた!一体どうしちまったんだぁ!!!
パンナコッタが食いたい・・・
>>167 何言ってるんだ!
確かに甘い物は男として必要な『熱』を作るのに必要だ・・・
だが!
今のあなたに必要なのはパンナコッタじゃねえ!
『味噌ラーメン』だ!
男は、どうにもならなくなっちまった時が一番おもしれえ!
そんな時!アンタが俺におごってくれた味噌バターコーンを俺は一生忘れねえ!
あんたのラーメンで俺は侵略してきた宇宙人からもラウンジの地下スレを守る事が出来たんだ!
( ̄― ̄)→( ̄- ̄)→(゚―゚)・・・・
はっ!燃の目に・・・
光が戻ってきている・・・・!!!
だけどもまだ『男』の目じゃない・・・。
(゚ー゚)→(゚∀゚)→(゚Д゚)↓
/ ̄ \ | ─ ̄∠_ \ \ ── ̄ ̄
./ ─── ̄/ \ | __/ /ヽ / ヽ |── ̄T ̄ / |
/ / ̄ / ─ ̄  ̄── | ── / / \  ̄ / / | | / /| |/ |
|/ / /  ̄ ̄ ̄─ ̄ ∠ ──  ̄ ̄ / | /| / | |
/ // ─ ─ ̄ ─ ̄|  ̄ ̄ ̄ ̄ / | / / | | / / |
/ / ─ ̄ ─ ̄ ─ ̄ / / | |/ | | | / \
/ / ─ ̄| ─ ̄ / \  ̄ ̄ // | | | | | \
| / ─ ̄ ─ ̄| ∠ ─  ̄ ̄ ̄/ | / | | | | ─ ̄
/ / ─ ̄ / | \  ̄── ̄ ̄ | | / | / / | \
// / |  ̄ ̄── / | |/ / | | |
\ ̄─ ̄ | ヽ─ ────一  ̄ ̄/ | / / / / | |
 ̄─ | __  ̄ / | |/ / / | |
\ ─ ̄ / | \ / / \ / | /
\  ̄ ─ ̄ \  ̄ / / ̄ | | /
 ̄── ̄ / \ / | /| | | | /
>>171 お・・・『男』の目だ!!男の『目』になっている!
フフフ・・・もうこれで大丈夫だな・・・
俺は去るとするか・・・。
ほしゅり
ふふふふふふふふふふふふふふふ
うわーっはっははあははははははははは!!!!
(ボッ)
レ・…レスが燃えている!!
「なあ。ヤスハル。お前。甲子園に出てみないか?」
お・・・俺が、甲子園?
ああ、そうだ、甲子園だ。
『甲子園VSお前』だ!
こ・・・・甲子園と俺が戦う!?
ふ・・・驚くのも無理は無い
今までは保守しか貴様は出来てなかったからな。
だがな・・・・。
これからは違うぞ!
これからの保守ラーは文武両道で無ければいけない!!
考えてみろ、もしこんなケースがあったたらどうする?
女の人 「あ、すいません、保守お願いしたいんですけど?」
ヤスハル 「あ、いいっすよ。」
女の人 「実は、このスレの保守なんですけど」
ヤスハル 「な・・・・このスレッドは!」
女の人 「『甲子園に出場した人意外はレスしちゃいけないスレ』なんです!」
ヤスハル 「こ・・・甲子園だと!?けど、保守だけなら・・・」
女の人 「私達は完全なスレッドを目指してるんです」
ヤスハル 「マ・…、マンガ甲子園じゃだめですか!?」
女の人 「だめです!」
ヤスハル 「な・・・・!」
女の人 「フ・・・age屋っていってもこの程度なのね?」
ヤスハル 「あ、age屋だからと言っても無理な事はある!」
女の人 「いいわ。見損なったわ・・・ほかのage屋に頼むわ」
ヤスハル 「チクショウ!!!!!!!」
その後、ヤスハルの姿を見た物はいなかった。
>>181 そ・・・そんなケースありえないし!
第一最後の一行が余計だ!!
>>182 何故だ?ヤスハル?なぜないと言い切れる?
世の中はお前が思ってるほど小さいモノじゃないぞ!!!!
それとも何か?
お前は文字の保守だけで全てを悟った気になっているのか!!!!!!
ガ━━━(゚Д゚;)━━ン!
保守は・・・文字だけじゃない
そうだ!保守は心、魂だ!
健全な肉体には健全な魂が宿る・・・
そうか・・・わかったよ。俺。
甲子園を目指すよ!俺!!
>>184 よく言った!ヤスハル!
それでこそ男の中の男だ!
その男ぶりと言ったらもうあれだ!
『男ぶること親の死に目に会えなかった大魔人佐々木の如し』だ!!
うわーっはっはっはっはっは!!
次週!
=age屋YASUHARU= 炎の甲子園編
堂々スタート!
よるほ( ・∀・)
保
守
命
炎
まずは基礎体力を強化しなければ・・・
とりあえず地獄の保守マラソンでもして基礎体力をつけるか
『燃えない男はただの抜け殻だ』
縦にバットを振るからおかしいんじゃないかな?いつも俺が
書いてるように、バットは男らしくレベルスイングだ!
きっと甲子園にはお前なんて相手じゃないほどの男ばかりだ!マ
ネージャーなんかも可愛い子がうろちょろしてるんだろうな、フフフ。
タケルはセカンドの守備練習だ!お前ら二人を甲子園に連れてってやる!
にげるな!練習は汗だ!血だ!血の汗をかいた者だけが甲子園へと
挑めるんだ!男なら、全てを投げ捨てて、女なんかも捨てて、そして命がけで
戦った結果、甲子園への切符を手に入れられるんだ!
ほ
し
ゅ!!!!!!
今日の格言
『腹痛くなるまで鍋食うな!』
保守ヽ(´ー`)ノ
あさほ( ・∀・)
hosyu
いかん!
二 日 酔 い
だ ! !
保守ありがとう。。。
よし!ヤスハル、今日はバッティング練習だ!
バッターボックスに立て!
バッティングは俺のもっとも得意とする分野だ!
まかせておけ!
さあ、どこからでも来い!
行くぞヤスハル!
死ねぇぇぇぇぇ!!!!!!
シュッ!!
(`д')
/_フっΣ---====Ξ●
ノ_ ノ
レ´ >>
ちょ・・アンタ・・・野球なのに『死ね』って!!
う・・・う・・・・うわあああああ!!!!!!!!!!
ゴオオオオオオオオ!!!!!
-=≡≡≡≡≡≡≡●)゚з゚)<!!!
『バキッ』
ぐ・・・ぐはあっ!!
く・・・・アンタ馬鹿か!
野球の練習なのに俺にボールをぶつけてどうすんだ!?
馬鹿らしい!もうこんな練習やってられるかぁっ!!
第一野球の練習で『死ね』なんて言うな!俺を殺す気か!!
野球はケンカじゃないんだ!!
何だって?貴様、今何と言った・・・?
野球がケンカじゃないだと?
野球が殺し合いじゃないだと・・・?
フ・・・馬鹿らしい・・・・。
ヤスハル!貴様は今まで野球の何を知ったというんだ!?
一部を知っただけで全てを悟ったと勘違いするな!
この『ファッションベースボーラー』めが!
お前は何の為に野球をやってるんだ?
女の為か?それとも名誉の為か?違うだろ?
そうだ!『「男」を鍛える為』だろう!!
そんな基礎的なこともわからないで野球を語るな!お前は何故
あだち充の野球マンガは主人公やライバルだけが長髪を許されているのかがわからんのか!?
あ・・・あだち充の野球マンガは関係ないじゃないか!
ハッ!しかし、よく見返してみると雑魚キャラは皆坊主だ
くそ・・・・こんな初歩的な事に気が付かなかったなんて・・・・。
畜生、やっぱり俺は井の中の蛙なのか・・・?
211 :
タケル:01/10/23 14:05 ID:???
>>210 先輩!ちょっと待ってください!先輩は勢いでなんか納得しちゃってますけど
『あだち充は今の話に直接関係ありません!!!』
>>211 Σ(゚д゚)ハッ!そうだった!
ありがとう、タケル、あやうく勢いに誤魔化される所だった!
そうだ!なぜ俺にボールを当てたのか教えてもらおうじゃないか!?
御免。用事入ったのでネタ途中だけど外出してきます・・・。
あだち充の漫画は熱血なのか!?あれはむしろ恋愛モノではないのか!?
奴らが投げるボールはただの球だ!!☆飛馬の投げるボールは魔球だ!
つまりだな!えーっと!まあそういうことだ!!
うすた京介?
216 :
QQ:01/10/23 16:18 ID:???
保守、と。
燃さんの文を見ると高校演劇を思い出す。
気づいた時にはシャープペンを手に...
仲いいですね、お二人さん
・・・
(うぉ、一文字足らなかった)
ぬっ!正直スマンカッタ
>>214 うむ!まあ、よし!!
>>215 うすたもまあ外れてないがどっちかというと島本だ!
それはそうとうすたが、マサルさんの時に一番影響をうけたのが炎の転校生らしいぞ!
>>216 若さ最強。
>>217 ヤスハルソング
♪俺がお前で、お前が俺で
燃とヤスハルは一心同体
辛い時にはお互いに
叩け!叩け!叩け!
明日は、どっちだ・・・・。
セリフ「お前、またマフラー間違えただろ!」
「ちがう!あれだ!マフラーは仮面ライダーだろ!仮面ライダー!」
「え!ああ、そうだったね。御免、俺が悪かったよ・・・」
「わかってくれたんならいいんだ・・・。俺も言い過ぎたよ・・・」
「マサカズ!」
「三村!」「田村!」
まったく噛み合わずー♪
>>218 このチャラチャラ野郎が!
>>219 恥をかく位なら、そのぶん汗をかけ!
お前は服も薄っぺらだが心も薄っぺらなのか!
このスケスケ服野郎が!
(髪も・・・)
ファッショナブルなのに髪も薄いのは致命的だな・・・。
まあ・・・だけどきっと男は内面だから・・・・。な?んー・・・・。
223 :
タケル:01/10/23 23:35 ID:???
>>222 先生!なんで目をそらしながら喋ってるんですか!
すまん、先生、先生・・・・
実は・・・俺・・・
眠いんだ!
悪い・・・先生・・・・。(ガクッ
眠い時には寝ろ!
まあ仕方ないな、本当は起きていたいんだが、
まあお前がそこまで言うんなら寝かせてやろう・・・
決してネタの続き書こうとしたけど眠くて書けないとか
そんなのじゃないぞ!!たぶん・・・・
保
守
命
炎ぉ
肉ゥ肉ゥ!
こういうの好きだなぁ
p598-p599
魂の叫び。
ぐはぁ!
λ
('ё')
ノ【】ヽ
((
誰だ
誰だ
熱血が足りませんでした・・・。
いや、俺の修行が足りないんだ!!!!
まずい!
『一晩寝たらオチを忘れてしまった!!!!!!』
保守ありがとう。
うーん、212の続きなんだけど
やっぱあれだな、このスレは間をあけちゃだめだってことがわかったな、勢いが無くなる。
熱意が腐ってしまった!あれはあれで終わらないでおくのもいいだろう
なぜなら男にはゴールなど無いのだからな!
〜小説版 炎の保守ラーYASUHARU外伝〜
『タケル、愛と甘い夜』
男にゴールが無いだとッ!???
否ッ!否ッ!否ーーーーーーーックス!
あるぞおおッ!あるさゴールはッ!!!
ゴールを狙えッ!!パスを待ってるだけじゃ駄目だッ!!!
時には味方のボールを奪い取りッ!そしてゴールに突き刺せッ!!!
必殺!熱血トラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーップッ!!!
「いい雰囲気のバーね、タケルさん」
僕と由美子は、そのままバーに行く事にした。
マニュアル本に載っていた流行のバー。正直、俺みたいなムサイ男の似合う場所ではない。
けど、由美子にいいところを見せたくて、ちょっと無理をしてみたんだ。
暖色の薄明かりの中で、カウンターに二人は座っていた。
こんな時だけは保守のことは忘れよう。普段、あんな熱いことばかりの自分が
なんだか馬鹿らしく思えてきた。
「もう一杯、何か飲むかい?」
精一杯格好つけた言い方をした。恥ずかしい。
雰囲気に飲まれて小恥ずかしいセリフがどんどん出てきそうだ。
「ええ、頂戴」
由美子は酒が強い。ほとんど酒が飲めない俺とは対照的だ。
「何か彼女に一杯お願いします」
静かにバーテンは頷いた。
店に流れるジャズの音色に耳を傾けながら、本での受け売りの知識を彼女にひけらかしている俺。
熱くは無い。だけども今はこれでいい。
そう思っている自分がいて、
嫌でもあり、同時にそれもいいな、と思ってしまった。
「タケルさん、age屋さんって知ってる?」
彼女がカクテルに口を付けながらいきなり振ってきた話に俺のグラスを持つ手が止まった。
「え、・・・・age屋?何それ、職業か何かなの?」
自然を僕は今までさんざ見ていた彼女の目から目線を外していた。
自分がage屋である事は由美子には秘密にしていた。
age屋であること自体は、自分は誇りを持っているつもりだ、ヤスハル先輩や師匠も尊敬している。
けど、マニュアル本に載っていた『モテる職業ベスト20』に入っていなかったから何か
こういう場で口に出す事がためらわれた。
「よくわかんないけど、とっても熱い人たちなんだって、今時熱血なんて流行らないのにね」
由美子に笑いかけられながらの言葉、普段は嬉しくて仕方ないはずなのに、僕は愛想笑いすら出来なかった。
―ガチャ
「失礼しました」
マスクをしたバーテンが静かに喋る。
静かなバーの中に、バーテンがグラスを落としてしまった音が響いた。
バーテンがグラスを落とす音は、まるで僕の心にひびが入った音のようだった。
「そうだね・・・熱血なんて、今時流行らないよね」
その場しのぎで話を合わせる自分に、胸が痛くなった・・・。
そのまま小一時間程僕らは話を続けたが、僕の心は釈然としないものがあった。
自分がいままで積み上げてきた物が、音を立て、しかし静かに崩れ落ちていくのを感じていた。
もう由美子の話も上の空だった。
つまらなそうな顔をしている僕の表情を感じたのだろうか、由美子が話を振ってきた。
「でね、さっきage屋って人の話したでしょ、なんかね、昨日、変なage屋の人を見たの。
頭に『熱血』ってハチマキして、ふたりで『甲子園だ!』『熱血だ!』って叫んでる二人組
age屋って変な人ばっかりなのね」
心当たりがある・・・。もしかして・・・。
「へえ、変な人だね、馬鹿みたいな連中」
話を合わせて愛想笑いをしている僕。
―ガシャーン
またバーテンがグラスを落とした、今度はかなり激しくグラスが飛び散っている。
「びっくりした、気をつけてくださいよ」
バーテンは何も言わずグラスを片付け始めていた。
(なんか雰囲気悪いね、あのバーテン)
由美子が小声で話かけてくる。
(うん、そうだね)
よかった、話がage屋から逸れてくれそうだ。と僕は一安心した。だが、次の瞬間彼女は
「でね、そのage屋とかみたいな人たちって本当に勘違いしてるわよね」
まだその話題なのか・・
酔いはすっかり覚めてしまっていた。
「うん。ダサいよね・・・・、だってさ」
また話を合わせようとしたその時だった
―バン!ガシャーン
またさっきのバーテンだ、しかも、今度は俺の方に明らかにグラスを投げつけていた。
「何するんだ!グラスを客に向かって投げるなんて!!」
「うるさい!この軟弱エロエロ野郎!」
「な・・・・なんだ、このバーテンは、なんて失礼な奴だ!」
「何だと貴様、誰にむかってそんな口を聞いてるんだ、この男のクズ!エロガッパが!」
「もしかして、そ・・・その声は!?」
バーテンは勢いに任せてマスクを外し、叩きつけた。
暖色のライトの中、見覚えのある顔が照らされた。
「せ・・・・先輩!」
ヤスハル 「貴様、今の話聞いていたぞ、このクズが!
お前女に騙されてage屋としてのプライドまで無くしたか?ああ?」
タケル 「い・・・いえ、そんなこと・・・ていうか、先輩、
なんでバーテンなんてやってるんですか!」
ヤスハル 「人の事を気にする前に自分の事を言えやこのチンカスぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
由美子 「な・・・何なの?この人、タケル君、この人誰?」
ヤスハル 「うっせえこの女ぁぁぁぁぁ!!!だれがage屋がダサいだって?
お前に俺の魂の保守がわかるのか?このクズ女!
男をだめにする魔女め!魔女狩りしてやる!魔女狩り!
十字架でもくらえ!魔女!」
タケル 「先輩!どうでもいいですけど魔女には十字架は効きませんよ!」
由美子 「何なの?この人・・・タケル君。助けてよ」
ヤスハル 「うっせえええええええ!!!!!
んなこと知るかああああああ!!!!!!!
なんだ?十字架がきかないのか?じゃあニンニクか?息とめるのか?
ザラキが効かないのか?聖水か?円光寺の住職に頼めばいいのか?
たま出版の韮沢さん呼べばいいのか?プラズマか?
この魔女めええええええ!!!!!」
タケル 「いかん!ヤスハル先輩が錯乱している!
もうこうなったら誰も止められない!!
ぅぅ・・・俺が馬鹿なばっかりに、こんな時に師匠がいてくれたら・・・」
師匠 「呼んだか?」
タケル 「ええ!師匠?何故ここに?」
師匠 「お前、このバーの名前見なかったのか?」
タケル 「ああ!」
師匠 「そうだ!ここの名前は『bar 男の一杯』だ!!」
タケル 「うわあああああああ!!!!
俺は・・・俺は・・・・age屋、いや、男として取り返しのつかない事を
言ってしまったのかもしれない・・・」
ヤスハル 「だからムー大陸は無いっていってたろおおおおおお!!!!」
師匠 「ったくヤスハルはいつまで錯乱しているつもりだ!
うるさいから寝かせておくか・・・フン!」
ヤスハル (ガクッ)
タケル 「うう・・・師匠。俺、もう、age屋として・・・うう・・・。」
師匠 「黙れ、タケル」
タケル 「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
師匠 「悪いな。タケル、お前にはもうサイキック保守ラーの名前はやれん」
タケル 「うわああああ!!!そんな・・・そんな」
師匠 「責任をとってage屋を止めるくらいならな・・・
それをばねにして、今まで以上の保守をしろ・・・。
一部始終聞いていた。お前はその女の人を大事にしろ
お前は今日から
『愛の保守ラーTAKERU』
として蘇るのだ!!!」
タケル 「あ・・・愛の保守ラー?俺が?」
師匠 「そうだ・・・お前は愛を知った。そして、今挫折を知った
それは男が成長する為に必要不可欠なものだ!
それを知ったお前は今、一つ成長した。
お前は、愛の保守ラーだよ・・・」
タケル 「うう・・・し・・・師匠・・・」
師匠 「泣くなよ・・・愛に涙は禁物だ」
由美子 「タケル君!」
タケル 「由美子・・・俺は、だめだめ人間なんだ!
もう君も、こんなクズと一緒にいちゃダメだ!
俺みたいな汚物・・・見ないでくれ!!!!」
由美子 「汚物でもタケル君が好きよ」
タケル 「え・・・?」
由美子 「汚物でもタケル君はタケル君じゃない・・・それに・・・
age屋って、なんか熱くて・・・素敵かも」
師匠 「ク・・・なんて良く出来たお嬢さんなんだ・・・」
タケル 「く・・・皆、ありがとう・・・・・」
由美子 「私も・・・age屋に興味が湧いてきちゃった
(ハッ!けど・・・男の人に恋なんて邪魔なだけなのかしら・・・
タケル君・・・私どうしたら・・・)
師匠 「うむ!悩め。悩め。男も女も・・・・
自分がどうにもならなくなった時が一番面白い!
あがけ!わめけ!そこから道を切り開け!
それこそ若さだ!フッ!」
タケル 「俺は・・・・俺は・・・・・また一つ成長できた・・・
挫折、愛それを乗り越えた俺が成長しないわけが無い!
ハッ!そうか。これは、神が俺に与えた試練だったのかもしれない!
だが神よ!俺は見事に乗り越える事出来たぞ!!!!
今日から俺は
『愛の保守ラータケル』だ!!!!」
ヤスハル 「魔女だああああああああああああああああああああああああああ!!!」
(ナレーション)
愛の保守ラーとして蘇ったタケル。
愛と保守ラーとの間で揺れる由美子の恋心
由美子を魔女だと決め付けてしまったヤスハル
それはそうと熱血バーってなんだよ!ツッコミを入れたい師匠。
まったく関係ない吉田さん
さまざまな思いが交錯する中、若者達はどこへ行くのだろうか・・・
〜炎の保守ラーYASUHARU 外伝〜
『愛の保守ラータケル誕生編』 完
熱い…熱いぞおおおおおおおっ!!!!!
こ、こうかしら?(ドキドキ)
>>243 フ・・馬鹿め、
よし。ここである聖書からの引用をしてやろう
『できる男は 目標に到達しても振り返らない
何故か?
その先に新たな目標が見えてしまうからだ!!
できる男に振り返っているヒマなど―
ないっ!!!』
そうだ。男にゴールなぞ存在しないのだあああ!!!
>>252 あんたのレスも熱いぜ!
>>253 フ・・・揺れる乙女心・・・・それもいいだろう!
それこそが明日への力となるのだ!
うわーっはっはっはっはっはっはっはっは!!
LOVE2001
256 :
どこまでも名無しさん:01/10/25 02:37 ID:le67A+Y8
ここらへんでライバルキャラ出て欲しいね。
熱血なんて格好悪いぜ〜とかいうキザキャラ。
保守ヽ(´ー`)ノ
ハッハハハ。そんなに熱くなってはいけませんよ。
人は紳士であるべきです。熱血などと言って興奮するのは紳士として恥ずかしいとは思いませんか?
まああなたもわたしのいれたこの紅茶を飲めば穏やかな紳士となることができるでしょう。
さあ・・・・・どうぞ。このミルクティーを飲んでください。ハッハハハ。
がんばれタケル!
ぅぉぉ、灼熱のあげ保守ぅ。
あぁ、sage保守依頼だった…スマソ。
熱くなりすぎたよ。
ジュテーム?
262 :
どこまでも名無しさん:01/10/25 15:09 ID:OKOpH15/
熱血あげ
あ・・・age保守だと?
これがうわさのageラーの仕業か・・・?
すまん・・・俺の・・・俺の保守が足りなかったなばかりに・・・
漢字考察スレを・・・・
スレを・・・・
落としちまったなんて・・・・!!
畜生・・・畜生・・・
保守ラーとして失格だ・・・
人間失格だよ・・・
大きい意味では人間失格なあの人も
ここ2ちゃんねるでは失格なんだよ・・・!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
フッ・・・保守なんかに感情を込めてやってるから無駄が出来るんだ。
保守に感情なんて要らない。
必要なのは、coolな、時を読む感性だけだ。
ああ。ダサいダサい、むさ過ぎるよ君タチ・・・
ほ…ほしゅ…ヽ(;´д`)ノ
むっ!漢字考察スレが落ちてしまったのか!
それは残念だったな。俺も副業で刑事をやったものだから非常に残念だ!
>>256 そんな格好悪い奴がこのスレにくるわけがなかろう!
うわーっはっはっはっは・・・・?は?
>>265 きっ・・・貴様!誰だぁああ!!!
>>258 生肉・・・・
お前も熱血で焼肉になったらどうだ?
穏やかな紳士・・・それもいいかもしれない
だが!
俺の心がまだ燃えている限り!そんな感情はいらないんだ!
ま。それはそれとしてミルクティーは頂く。
ごちそうさま。
>>259 あいつもあいつなりに保守ラーとして頑張ってます。age屋さんからもアドヴァイスお願いします!
>>260 無問題(モーマンタイ)
>>262 まあ、よし!
>>266 ヽ(;´д`)ノ ご苦労様です!
スマートにいこうぜ?フッ
スマートさがウリの僕ら。
まだキャラはしっかり決まってない。
そんな僕らはやっぱりスマートだね。フフフ
ぐすん・・・
>>270 あああああ・・・ゆきの・・・許してくれ・・・
お兄さんは・・・ヒーローとして失格だ
お前の家を保守することが出来なかった・・・
もっと俺に力があれば!力さえあればぁぁぁぁ!!!
馬鹿め・・・保守に魂などを込めるからこういう事が起きるんだ。
保守に魂なんていらない。
ただひたすらに、冷静に任務を完遂するのみ・・・。
それが、保守なんじゃないか?
>>272 貴様ぁあああああ!!!!
もう一度言ってみろ!
お前に、帰る場所をなくしたゆきのの気持ちがわかるのか!?
彼女はなあ!お兄さんを無くし、サイボーグの兄と一緒に暮らしている少女なんだ!
貴様、それでも・・・
それでも・・・
保守人か!!!
フ、すぐ熱くなる男は嫌だねぇ・・・
君はそれ、直したほうがいいよ
今回だってそうさ。
俺ならあのスレッドを守れた。
君みたいな余計な熱さなんて必要ないんじゃない?ハハン?
スマートな保守でいこうぜ?
275 :
どこまでも名無しさん:01/10/26 00:00 ID:mwxJ0/cq
わーお
ライバル出現でいい感じ〜(笑
なんかカコイイな。両方。
>お兄さんを無くし、サイボーグの兄と一緒に暮らしている少女なんだ!
これは話題と関係ないのでは?
薔薇の園の如くきらびやかに。
そして全てを優しく包み込み、
宵待草の薫りとともに爽やかに立ち去る・・・
しかしそれは嘲りをも包含する真実。
今一度、ここで問おう。
保守、それは愛。
そして憎。
誰もが謎に満溢れ、
闇の中へと消え去っていく。
それは保守。
そして保守。
しなやかに。
欲望を剥出しにして。
時間と空間の交錯する、
平和を装った混沌に。
保守は悲しみとロンドン橋の間に存在する。
繭玉は保守を見守り続けるだろう。
保守は見返りを求めてはならないのだ。
禁断の領域に踏み込む蛮勇を以て、
ジンガイのチャンネーに懲りることの無い愛情を送るのだ。
さあ立ち上がれ保守達よ。
しかしながら諸君らの叛乱は余りにも無力で美しい。
保守の魂は触媒としてΔの臨界点へと昇華されていくのだ。
鏡を見たまえ、
其処にはコンドームの間隙が映っている筈だ。
279 :
:01/10/26 08:56 ID:???
>>278 ティ・・ティーチャー!久しぶりです。
おお、イギリスに留学していた時以来ですね・・・。
このムサイ男どもに
「エレガント保守」を教えてやってくださいよ
悲しみ * 保守(´Д`)ゝ * ロンドン橋
落っこちた
保守ヽ(´ー`)ノ
すまん!
『ピクミン』やってた!!
>>275 なんかもうageでもsageでもなんかどーでも良くなってきたな!
まあライバルを出したはいいんだけど
正直勢いで出してしまったので扱い方に今非常に困ってる!
勝手にこのスレで使ってやってくれ、いや、下さい・・・・。
>>276 熱血AA師!アンタも熱いぜ!
>>277 まあ昨日燃え尽きてしまったあるスレッドに対する弔辞だと思って見逃してくれ!
>>278 き・・・貴様・・・
誰だ!そんなくさい台詞を巻き散らかしやがって!
さては・・・いや・・言うまい・・・。多分自分で言ってきてくれるだろうからな・・・。
>>279 うむ!本当の男には言葉はいらないな!
>>281 ろんどーんばーし♪
>>282 落ちたのかよ!
>>283 お疲れ様です!
ヤスハル 「よし!もうこんなに練習したからにはきっと甲子園に行けるぞ!
なんせ隣にある高校の野球部の3倍は練習したんだからな!
うわーっはっはっはっはっは!!!
『甲子園、恐るるに足らず』だ!
さあ、いつでも甲子園に行けるぞ!かかってこい!」
燃 「・・・・・・」
ヤスハル 「ど・・・どうしたんです?浮かない顔して・・・・」
燃 「な・・・なあ、ヤスハル、甲子園の話は無かった事にしないか?
そもそもなあ、保守人のくせに甲子園てのも、何かおかしいしな?」
ヤスハル 「何言ってるんですか!いまさら!俺、頑張って甲子園いきますよ!
熱血保守ラーヤスハル、20年目の挑戦です!」
燃 「うん・・・だからな。その・・・・あれだ、
お前さんの年齢の設定というか・・・
『ていうか、そもそもお前、高校生じゃないじゃん 』」
ヤスハル 「(゚Д゚)ハァ?」
燃 「うん、だからさ、お前、高校生じゃないじゃん、
だから、甲子園にも行けないの。わかる?」
ヤスハル 「そんなもの、作者のアンタが決めりゃあすむ問題じゃないか!
ちょっとまて!今更なんだそれ!おい!おーい!聞こえない振りすんな!」
燃 「あーうっせえ、収集つかないんだよ!無理無理、俺の手におえん」
ヤスハル (うわ・・・最悪だ・・この男)
燃 「っていうかな!甲子園編なんてやってられっか一々!
もうこれからはタケルが主人公な。
やっぱりこれからは男もショタ向けにかわいさを追求しないとな!」
ヤスハル 「そんな!じゃあ熱血はどこへ・・・!!」
燃 「うっせぇ!熱血なんて知るか!金だよ金!
カワイイ男の子一杯出した方がいっぱい金貰えんだよ!ボケが!
氏ね!暑苦しい!」
ヤスハル「うわあああああああああああ」
ヤスハル 「ハッ!・・・・・」
「・・・」
「・・・」
夢か!!!!!!!!
ふう・・・悪い夢を見ていたようだぜ・・・
うむ!
今日のネタはグダグダだ!
存分にピクミンやってらっしゃい 母より
うぉぉぉぉぉぉおおおお!!!!
保守だああああああああぁぁぁぁ!!!!
お疲れ様です。m(_ _)m
ククク
北方の保守!!
東方の保守!!
南方の保守!!
西方の保守!!
保守ヽ(´ー`)ノ
300〜
フラフープの模様の如く、
私は女王様に縛られてみたい。
猿轡を咬まされながら私は叫ぶのだ、唯一言「保守」と。
Bボタン連打の陰謀には敵うものが無いだろう。
そして脱糞後の微妙な罪悪感として、
2代目金八先生役に立候補を試みてしまうのだ。
この素晴らしき保守共よ。
現実に惑わされてはならなくもない。
風の声を聞き、ロバに跨がり冒険の旅支度をして転た寝をするのだ。
ああ保守。なんて淫猥な響きなのだろう。
そんな貴方に殺意すら覚えて、
私は小田原提灯を丸焼きするだろう。
な、何を言っているんだ!?わかんねぇぞコンチクショオオオオオオオオオ!
いろんな保守さんがいますね〜
あ、かぶってましたね
なんちゃって・・・
炎保守ラーヤスハル VS 氷の保守リスト NAOKI 予告編
ヤスハル 「くっ!貴様それでも保守人か!」
ナオキ 「んー、聞こえないねえ・・・?
保守はそのスレをすくったもの勝ちだぜ?熱くしたって意味はないぜ?
スマートに行こうぜ?ブラザー?」
ヤスハル 「ちくしょおおおおおおお!!!!」
ナレーション 『君は、自分が信じていた物が崩れた時に、涙を流さずにいられるか?』
ヤスハル 「ユ・・・ユキさん!!なんでそんな男のところに!
うわあああああああ!!!」
ユキ 「ごめんなさい・・・ヤスハルさん、けど、だけど、私・・・
熱くるしい人より、スマートな人のほうが・・・。」
ナオキ 「フッ・・・ということだよ、ヤスハル君、
さあ、ユキ、いこうか?」
ユキ 「はい・・・・」
ヤスハル 「けど・・・俺は・・・それでも・・・
それでも・・・
それでもお前が好きだあああああああああ!!!」
ナレーション 『君は、愛する物に裏切られた時に、涙を流さずにいられるか?』
ヤスハル 「た・・・タケル!お前、なんだ!その格好は!?」
タケル 「フフフ・・・俺、もう熱血保守なんてやめたんですよ
これからはやっぱりクールな保守に限るでしょ?」
ナオキ 「そういうことだよ、まあ、身内にも見捨てられるようじゃ、
君らの保守何てもんはくだらない証拠だね?」
ヤスハル 「タケル!!
必ず戻ってくると俺は信じてるぞ!!」
ナレーション 『君は、信じていた仲間に裏切られた時にも、その仲間を信じつづける事が出来るか?』
「炎の保守ラーを次々に見舞う試練の嵐!
はたしてヤスハルはこの数々の試練をくぐり抜けていけるのか!?
それは、神だけが知っている・・・」
炎の保守ラーYASUHARU、最大のライバル、氷の保守ラー編
請うご期待!
(なおこの予告編は、あくまで本編とは違うので、本編では多少話が違ってくるかもしれません)
最後の一行が気弱だ(笑
なんちゃってマチコ先生?世代が違うのかな・・・
ほ、保守。
保守ヽ(´ー`)ノ
どどーーーん
なんか気合が入らん!!!
よってageだ!!
さあこい!どっからでもかかって来い!
けどメールは控えめにsageだぞ!!
フ・・・・放置か・・・・
男は一匹狼に生きろってか?
316 :
師匠:01/10/28 22:12 ID:???
>>315 何しおれた事言ってんだこのエロガキ!
お前みたいな根性無しはこうしてやる!
age!!
age!!
age!!!!!!
>>316 うわあああああああああ!!!
し・・・師匠・・・目が覚めました。
『男は、常に上を目指せ』
そんな師匠の言葉、忘れてました・・・・。
畜生・・・いつの間に俺は腐ってしまったんだ・・・
けどsage・・・
放置気味だからsageるしかないんだああああああああああああ!!!
上がってるよ。先ずその頭を冷やしなさい
>>318 し・・・・しまったああああ!!!!!
ありがとう!名無しさん。君も熱い魂を持っている男と見た!!
実は
>>318だったりする。。。。。
それでも
『君も熱い魂を持っている男と見た!! 』
この言葉を吐けるかな YASUHARUよ
>>320 ふ・・・以前にも言ったはずだ
『男の熱い魂に男も女も関係あるかああああああ!!!!』
真の男には男だろうが女だろうが関係ないのだよ。
うわーっはっはっは!!!
馴れ合いならsageでやれよ
(よくワカランが)よし!わかったぞ!!
熱血で見守っててやる 頑張れ
>>322 違う!馴れ合いじゃない!
あってるようで違う!
違う!違う!そうじゃ!
そうじゃな〜い♪
ん!いつの間にか鈴木雅之になってしまった!
これは魂のせめぎあいだ!
馴れ合いなんて甘っちょろいもんじゃないぞぅ!
まあけど実際普段はsageだから許してくれ!
>>323 >よくわからんがわかった
うむ!それだ!
もしかして師匠との絡み(ボケ師匠じゃなくて)を馴れ合いと勘違いされたのだろうか・・・
フレンチカンカンの幕開けは、
奇妙にも保守の魂と共通していた。
しかし理由は謎に包まれたままだ。
馴れ合いとも保守ともつかぬ天上の響きを聞き取るが良い。
「諸君等は何のために保守をしているのか?」
「偏った睾丸を修正するため?」
「それとも昨晩書き上げた恋文を翌朝破り捨てるため?」
私は結論などには興味が無い。
其処に存在するのは保守だけだからだ。
未だ危篤状態にある保守共へ、
私は悲しみのハンカチーフを首に巻いて応援しよう。
先に控える大量殺戮を知らない哀れな者共へ、
私は温州蜜柑でも食べながら炬燵に入りて見守るだろう。
当事者であり傍観者である私の瞳には、
背負った傷の大きさに比例した、
ハートの模様が刻まれている筈なのだから・・・
チクショウ!!
俺は男のクズなんだあああああ!!!!!!
ふははははははははは!
笑えよ!
さあ笑え!
ふははははははは!!!!!!
いかん!一月に2〜3回来る
どうでもいいよ症候群だ!
(説明しよう、どうでもいいよ症候群とは
普段さんざんふざけて適当なことばっかりやってるこのスレのホストが
やべー、そろそろ寒くなってきたけど、なんかやる気でねえよ、
メル友とかもなんか返事送るのめんどくせー、早くあわせろよ、だりー
とか
ああ〜、学祭の準備めんどくせー、俺3年なのになんでやんなきゃいけねーんだよ
ふざけんなめんどくせー
とか
ああ!しまった!授業サボっちまった!
しかもこんな時に限って出席とってるんじゃねーよ糞教授
みたいな感じで激しくやる気がなくなった状態なのである!
だが、大概は温泉や何かにいったり焼肉屋に行ったりするとすぐ直る
きわめてどうでもいい症状でもある)
熱血、
それは非情なる手段を以て、
敢然と女王様のお仕置きに耐える者である。
冷徹、
それは風林火山の如く、
赤色エレジーの詩を書き謡う者である。
私は笑わない。
泣きもしない。
怒りもしない。
あるのは、一欠片の悲しみをマーブルチョコに託した、
偉大なるムハンマド・アリの肖像画だけである。
>>326 >>330 チクショウ!お前らのうち
前の方はなんか何をやるにも大げさな感じだけども
なんか330のほうはS女性に調教されたそうな雰囲気がプンプンだぞ!
俺のは、なんかあれだ!
その・・・・
(くそ・・・・うまい返しが思いつかない!!!
叫んでごまかすしかない!)
うわああああああ!!!!!!
くそうッ!このムラムラはドコにぶつけたらいいんだ!
ドクドクと煮えたぎった俺の肉棒で保守するだけの毎日は真っ平だ!
俺に興奮をくれ!激しく、俺にぶつかってくるような興奮を!
ふ・・・ムラムラしているのか!!
そうだな・・。男なら、たまにはいつもと違うタイプのプレイをしてみるのはどうだ!?
例えばそうだな・・・鞭で叩かれたりとか、あとはヒールで踏まれたりとか!!
それはそうだな・・・
なんか「愛」っていうフレーズがポイントのような気がするぜ!!うん!きっと!
そ、そうかッ!「愛」か!
そうだッ!「愛」、「愛」だったんだよ!
俺に必要なのは「愛」!「愛」をぶつけてこいッ!俺に!
誰か!ぶつけろッ!早く!俺に!「愛」を!
はぁッ!もう!ああッ!ごふぉッ!もう!あぁんッ!ぐぇへッ!
あい〜ん
こうしてKUNIOは幸せなまま天国へと旅立って逝きました。
===================== KUNIO FOREVER! =====================
>>334 悪いな。愛はぶつける物じゃない!
みるものだ!
そしてお気に入りに登録するものだ!
そしてハァハァするものだ!
そして俺は少年だ!
>>335 な・・・なんか違う!
あってるようでなんか違うぞ!!
>>336 まあ、よし!
保守!
よーし、パパ保守っちゃうぞー。
パパお勤めは?
代理学校は?
パパ会社サボって保守ってるぞー。
本当はね、パパは保守が本業なんだよー。
あいつの〜 なまえ〜は ガ〜ドマ〜ン♪
保守( ´ー`)y─┛~~
ふ、ふふふ・・・・
ぼぼぼ、僕の保守には誰も適わないんだよね・・・・ ふへへへへ・・・
ユキちゃん、待っててね・・・・もうすぐ迎えにいくよ・・・
こら!俺のユキちゃんをあんなことこんなことしようなんて!
考えただけでもハズカスィ・・(;´Д`)
ていうか保守してあげてるんだよ?わかる?
おい、お前ら、今まで俺の許可無しでよくも保守ってくれたな、ああン?
俺様が居ない間によくもまあこれだけやってくれたなあ、おい!
まあよ、今回のところは大目に見てやるがな、
今度からはこの俺様に一度挨拶してから保守れや。
保守代も忘れるなや。
僕の名前に何か?
おい、ちょっとツラ貸せや。
そんな。。。僕は何もしてないですよ
俺様の永久保存版のエロ本盗んだだろう?
下の奴等がちゃんと探り入れてんだぜ、ああン?
はい!もちろんそうです
なんのことやらさっぱりわかりません。
あなたは暴力で全てを解決するつもりですか?
あなたなんかに保守は任せられませんね
おいおい、俺は何も暴力で解決しようなんて思っちゃいないぜ、ああン?
な、ここは穏便に済ませようやって俺様が言ってるんだ。
なあ子分?どうよ?
はい!もちろんそうです
な、俺様のエロ本さえ返して貰えば何もしないぜ。
ただな、俺様を怒らせると後先考えずに何しでかすか分からねえんだよ。
そこんとこよろしくな。
はい!もちろんそうです
僕は暴力には屈しませんよ
じゃ、俺はこれから走りに行ってくるからな。
後の処理は任せたぜ、子分!
あばよ!
らじゃ(w
ああっ、ああーっ!!!ハァハァ・・・
ゆ、ゆ、ゆきちゃぁああ〜〜ん!!
は、早く、あ〜んな保守や、こ〜んな保守なことをしてあげたいよ・・・
うへ、うえへへへ・・・ ハァハァハァ・・・
アハハン
ほ( ・∀・)
っていうかぁ〜、保守ぅ〜?
おう、そこのネーチャン、俺様のスケにならねーか?ああン?
っていうかぁ〜、それってアタシのことぉ〜?
ほら、アタシってこう見えても結構ガード硬いしぃ〜、
アンタみたいな男なんか興味ないしぃ〜?って感じ?
それよりも保守って感じ。
へへっ、フラれちまったぜコンチクショウ(TдT)
あばよ!
ほ( ・∀・)
・・・・・・・。
保守ありがとうございますだと思ってると思うなよ!
思ってますよ
かなり、そりゃあもう、
うわーっはっはっはっはっはっは!!
男達の戦い〜焼肉〜
師匠 「さあ!今日は焼肉だ!お前らここぞとばかりに食えよ!
もう店中の肉という肉を食い尽くしてしまえ!!!!」
タケル 「肉だ・・・肉だ・・・肉だうぇーっへっへっへへっへ・・・・」
ヤスハル「た・・・タケル!目の輝が尋常じゃないぞ!!」
師匠 「フフフ・・・・叫べ!うなれ!祈れ!感じろ!!
今日は肉が全品半額なんだ!なんせ肉の日29日だからな!
男なら狂牛病なんて根性でどうにかしろ!
さあ!食え!食え!食い尽くせぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
タケル 「し・・・師匠!カルビを・・上カルビを頼んでいいんですか!?」
師匠 「ああ・・・頼むがいいさ。ここぞとばかりに頼むがいいさ・・・」
ヤスハル「そこのカルビもらったあ!!」
師匠 「甘いっ!!」
ヤスハル「な・・・何いっ!?」
師匠 「ふ・・・必殺、『チョップスティックイリュージョン』!!」
ナレーション(説明しよう、『チョップスティックイリュージョン』とは、
箸を高速で動かす事により、幻想の壁を鉄板の上に作り、
相手に肉を取る隙間を与えない
非常に高度なテクニックである!)
ヤスハル「くっ・・・こ・・・これでは。食べごろの肉が取れない!!」
師匠 「ふはははははっ!ヤスハル!怖気づいたかこのクズが!」
タケル 「そこだっ!好きありぃっ!!」
師匠 「し・・しまったあ!!一瞬の隙をつかれた!」
タケル 「ふ・・・師匠。その技には重大な弱点がある!
その技はね・・・正面からの相手にしか効かないんだあ!」
師匠 「な・・・なにいっ!しまった!
だが、ここでこの技を止めてしまったら
正面と横から俺のカルビをとられてしまう!
しかし・・・止めないと全てタケルに食われてしまいそうだ・・・」
タケル 「うまいっ!うまいっ!」
師匠 「く・・・背に腹はかえられん!やむをえん!」
ヤスハル「はっ!師匠の鉄壁のガードが取れた!これで・・・
はっ!?な・・・何いっ!!」
タケル 「こ・・・こんなことがあるなんて・・・!?」
ヤスハル「に・・・肉が・・・・
焼けている肉が無い!?
一体、肉はどこへ消えたんだ!?」
師匠 「焼肉奥義『ギャザーミート』!」
ヤスハル「ギャ…ギャザーミート!?一体、どんな技なんだ!」
ナレーション(説明しよう、ギャザーミートとは、鉄板の上の焼けた肉を高速で
自分の取り皿に取り分けてしまう焼肉のルール無用の恐るべき技なのだ!)
師匠 「だが、この技は、友人とやると以降友人にマークされてしまう諸刃の剣・・・
素人にはお勧めできない・・・」
ヤスハル「だ・・・誰に言ってるんですか?師匠!?」
タケル (もぐもぐ・・・)
ヤスハル「ち・・・畜生・・・・俺はさっきからまったく肉を食えてないじゃないか!
俺は・・・俺は・・・どうしたらいいんだ!?
師匠!俺にも肉を!カルビを!!!」
師匠 「甘ったれんなこの糞ガキがあああ!!!!!!
いいかよく聞けヤスハル!焼肉は戦争なんだよ
自分の隣に座った奴といつ肉の取り合いが始まってもおかしくない
食うか食われるか、そんな雰囲気がいいんじゃねえか、
女子供はすっこんでろ、
で、やっと焼けると思ったら、今度は隣の男が
よーし俺カルビクッパ食っちゃうぞーなんて言ってるの、もう見てらんない」
師匠 「はっ!俺は何を言ってるんだ!一瞬自分の意志とは関係なく
言葉が出てきていたようだ!
とにかく俺の言いたい事はこれだ
『自分の肉くらい、自分で焼け!!!』」
ヤスハル「ガ━━━(゚Д゚;)━━ン!
そうか・・・・俺、肝心な事忘れてたよ・・・
焼肉って・・・焼肉って・・・
自分で焼くものなんだね・・・
師匠、ありがとう!俺、自分を取り戻せた気がするよ!!」
師匠 「わかってくれたか・・・ヤスハル、それでいいんだよ、
焼肉は、それでいいんだ」
ヤスハル「自分で焼くんだね!」
師匠 「ああ、そうだ、自分で焼くんだ」
ヤスハル「師匠・・・・ありがとう・・・
俺・・・俺・・・師匠に言われなかったら、
ずっとそんな気持ち・・・忘れてたかもしれない」
師匠 「いいんだ。タケル。お前の気持ち、忘れてないぜ!」
ヤスハル「師匠ーーー!!あんた最高の師匠だぜ!!」
師匠 「ヤスハルー!お前も最高だ!」
(ガシッ)
焼肉屋の女店主「あんたたち!話は聞かせてもらったよ!
このビビンバ、私のおごりだ!
これでますます焼肉が進むよ!さあ!食べてくんな!」
師匠&ヤス「やったー!店長も最高だ!
・・・・って?あれ?肉は?」
タケル 「(ゲップ)ああー。ごちそうさまでした・・・って?あれ?先輩、
師匠?
う・・・
う・・・・
う・・・
タケル
ぅわぁぁぁぁ・・・・・っ
」
今日の教訓
『焼肉は自分で焼け』
『一人で肉ばっか食うな』
ハァーッハッハッハッハッハッハァー!
こりゃ1本取られたぜ!
酒持ってこい!酒!
はい!もちろんそうです
しばらく見ないうちに・・・
============ただいま宴会中============
(YASUHARUの師匠と区別する為に短縮)
熱血体育座り保守!
おい、そこのオッサン、一緒に酒盛りしねーか?ああン?
そんな隅っこでうずくまってないで、ほら、酒だ、飲めよ!
お・・・おれがかい?いいのか?若いの?
(やべえ声かける奴間違えた・・・・・)
おう、いいぜ、何なら昔話でも聞かせてくれや、ああン?
ああ、語らせてくれよ
昔はな。俺もな。かなりな、
いい男だったんだよ、女にも持てたし
嫁さんあの頃も綺麗だったし
何より景気が良かった
・・・・15分経過
その時俺は良子(嫁の名前)に言ったんだ!
俺はお前を幸せにするから、
お前は俺を幸せにする味噌汁を作ってくれってな!
(30分経過)
・・・だから俺は言ってやったんだ!
おい!そこのヤンキー野郎、弱い物いじめは止めろ!ってね
そしたらもうその不良どもが俺をにらみつけて来たから・・・
(・・・・一時間経過)
「俺はこんなことをやるために会社に来たんじゃない!」
って言ってやったんだ。そしたら部長の奴びっくりしやがってなぁ・・・
いい話じゃねえか、なあ、おい、オイオイオイオイオイ(TдT)
(・・・・1時間半経過)
そこで俺はキャプテンの言葉を思い出した
「俺達は甲子園に行く事だけが目標じゃない」って言葉だった
その時、俺は盗塁を試みるんだけど、
これがまたすごい盗塁だったんだよ
(・・・・3時間経過)
その時、俺は村の長の言葉を思い出した
「ピラミッドの地下では、魔法がかき消される」
しまったと思ったね、俺の武器はてつのヤリだ、イシスではがねの剣を買っておけばよかった!
って後悔したよ・・・だけど、戦士のあの力が俺を救ったんだ
(・・・4時間経過)
だから俺は言ったんだ
『上杉達也は、朝倉南を愛しております』ってね!
死んだ弟の為にも、負けるわけにはいかない試合だったんだ
(・・・・5時間経過)
そこで界王拳を出した俺のパワーで
なんとか異性人の侵略をくいとめた!ってわけだ・・・
ってオイ?若いの?いなくなっちまった。。。
さあ、俺も帰るか・・・
殺伐とした家庭へ・・・。
『取り戻りたい』とはどういう意味か、熱血で答えてくれ
何か?
ば、番長、ちょ、ちょっとしっかりしてくださいよ〜。
あ〜、こんなに泣いちゃって恥ずかしいったらありゃしない。
明日下の奴等に笑われますよ。んとに全くもう。
あ〜あ、オシッコまで漏らしちゃってもう、ほら、俺の肩に掴まって、
ほら、トイレまで行きますよ、ほら!立てっていってんだろこのクソ番長!
ここで立たねーと下の奴等に示しがつかねえだろ!おい!寝るなよ!
俺はアンタのお母ちゃんじゃねえんだ!
ん?臭っ!このクソ番長、ホントに糞まで漏らしやがったぜ!
チキショウ!もうヤケクソたぁこのこった!
コイツが酔い潰れてる間にボコってやる!おう、お前ら、このクソ番長にキツいお灸をすえてやれ!
・・・あぁ、そこのオッサン、すんませんねえ、うちの頭がこんなだらしねえカッコ見せちまって・・・
景気付けに、オッサンもこのクソ番長に蹴り入れてやってくださいまし。
んじゃ、俺らはここらへんでお開きにしますぜ。
見苦しいトコ見せちまって申し訳ねえ。
\(`O´θ/ オッサンイウナ!
(あ、ヤベ。蹴る相手間違えてしまったようだ・・)
(「蹴り」・・・って入れてもいいのかなあ?
なんかあの番長とか言う人強そうだし
なんかそれにおしっことかももらしてるし
ああ、どうしよう。。。なんかあのおぶってる人が
こっち睨んでるよ。
オヤジ狩りだったらどうしよう。殴られるの嫌だしなあ
ああ、どうしよう早く蹴ろって言ってるよ・・・
けど蹴ったらなんかあとから慰謝料とか請求してこられたら困るし
まだローンも20年残ってるのに。。
けど断ったらおこられそうだしなあ・・・どうしよう
警察も近くにないし
人通りも無いし・・・
そうだ!ここはお金で穏便にすまそう・・・)
「す・・・・すいません(ガタガタ)
1万円しかないですけど・・・・これで・・・・
ひえーっ!」
(ダッシュ)
あっ!痛ぁ〜っ!何すんのよこのジジイ!
===しかし既に皆グデングデンに酔っぱらっていたため、乱闘に発展===
===重傷者3名、軽傷者6名、ウンコ漏らし1名の模様===
=======お騒がせいたしました=======
保
守
あんたそこ邪魔よ!どいて!
命
(・・・・ぐおっ・・・・・)
( ̄ー ̄)ニヤリッ
キョキョキョキョキョ
(・ё・)ノ【ホシューリ】ヽ(・ё・)
あさほ( ・∀・)
保守って・・・これでいいのかなあ?
一体何人いるんだろうか・・・
熱血保父!!
『太郎くん!オシッコはもらす前に言いなさいって言っただろうが!ヴォケ!!』
>>420 先生!これが悪い例だってのは僕にもわかります!
(素で『ほしゅ』の入力ミスが『ほふ』になってしまってそのままネタに持っていった)
うむ!言い訳は男らしくないな!
言い訳は良いわけない。。。的保守
425 :
.:01/10/31 22:20 ID:???
10分に1回保守のつくスレってここですか?(w
(・・・・・・ヤス、お前も『自分らしい行き方』見つけたようだな)
『保守って、ありがたいですよね』(みつまJAPAN風)
>>426 と・・・父さん!?
いや・・・父さんは今、「あいつ」との戦いで受けた傷のせいで入院中の筈…
おまえ、誰だっ!!
バカボンのパパだよ。。
熱血保守なのだ〜。
熱血睡眠
お姉様、私怖い・・。でも、私負けないっ・・!
怒るかもって思ったけれど,黙って部屋に入ったわ
そしてあなたのパソコンを触っているうちに,履歴を見ちゃったの
そうしたらこんなホームペイジが出てきて・・・・・・
http://www.rabbit.nu/syozyo_kura/ ・・・・・・母さんだって堅物じゃないの エッチな本の1冊や2冊
見逃せる女だって自分では思ってる でも・・・・・でも・・・・・・
(つづく)
熱く保守(´Д`)ゝ
超ファックな保守だぜ
ひるほ( ・∀・)
中途半端に保守。
続いて保守。
age屋さんまたはこのスレを見てくれている方へ
スレホストが日曜日(4日)までちょっと不在とはいかないのですが留守がちになり
スレホストがあまり頻繁に書き込めない状況になりそうです。申し訳ない。
一応一言ネタ程度は参加できますが、長文ネタは厳しいです、すんません。
440 :
:01/11/02 00:01 ID:???
============ちなみに全員入院中============
保守りんこ( ´ー`)y─┛~~
保守ってこれでいいの?先生?
445 :
:01/11/02 13:08 ID:???
とりえも無く保
さりげなく保守。
はっはっは!オメェラなかなか良い保守しやがるじゃねぇか!
こりゃあ俺も負けていられネェわなぁ!がははは!
448 :
:01/11/02 19:44 ID:???
ちょっと、アタイのYASUHARUに色目使ってんのアンタ?
根性叩き直してやるから女子便来なさいよ!
age屋さんありがとうございます!
>>444 ああ、最高の保守だぜ!
>>445 おいおい!なんだよ、男らしくねえな!
男なら叫べ!うなれ!踊れ!祈れ!
ボディペイントしとけ!
>>447 海の『男』だな!ъ( `ー゚)
フフフ・・・魂を感じるぜ!
>>448 フフ・・・真の男には言葉なんていらないって事だな!
>>449 おいおい!俺を取り合ってケンカはヤメテー(><)
>>449 あら?何言ってるのかしら?
ヤスハル、週末空いてる?
暑い時はやっぱり稲川淳二の怪談ですよねっ
ぐすん
あらら、どうしたの?
なんなの?YASUHARU!!!
どういうこと?!
>>451-452 アンタ、YASUHARUの何なのさ
(ミナトノヨーコ ヨコハマー ヨコスカー)
ぅわん!あぉーん!!!
ゎふゎふ・・・
がるるるるる
457 :
:01/11/03 11:28 ID:???
保守( ´ー`)y─┛~~
うぉー!
意気消沈しつつ保守。
うぉー!
この動物を檻に連れ戻せ!
コーネリアス!信じて!
ジーラ!ザイアス議長の命令だ!仕方ない!
>>451 今週はちょっと忙しいのでダメだ!
>>452 ええ、まあ
激しく季節はずれだけどな!
>>453 服・・・着ろよ。
せっかくのいい男が台無しだぜ。
>>454 慰めてやってください・・・・
男が泣くなんて、きっとよっぽどのことがあったに違いない。
きっと
1、甲子園の予選に出る予定の日に
好きな女の子と遊園地にデートに行ってしまって試合をさぼってしまったのを
チームメイトに見られた。
2、てっきり裏切ったとばかり思っていた友が戻ってきた。
しかも新たな能力(チカラ)を身に付けて
3、ラウンジでメル友を見つけて
合う約束をして、8000円の花束を持って迎えに行ったのに
3時間まって騙された事に気が付いた。
のうちのどれかだと思います!
>>455 お・・・女は・・・女は
保守人に女など必要ない!
帰ってくれ!
>>456 ぉぃぉぃ、ょιょι、
>>457 言葉を交わさなくても熱さは伝わります!
>>458 ご苦労様です。
>>459 負けるか!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
>>460 ど・・・どうされた!?
>>464 なんか
>>973-974 あたりがヤスハルっぽいぞ!多分!
キタネー!!ヤスメニワラタダシテソンシタゼ(チェッ
>>467 き・・・汚い?
俺が・・・・
俺が・・・・
俺が?
汚いだって?
うわああああああああああああ!!!!!
俺はダメ人間なんだああああああああ!!!
ふっ・・・不潔よッ!ヤスハルさん!!
クサイいから私に近寄らないでッ!!!
し・・・し・・・シズカさんっ!!
違う・・・違うんだ・・・
これは、違うんだ・・・
うわあああああああああ!!!!
(墓穴だ!これが墓穴だ!
俺は今、猛烈に墓穴を掘っているぞぉぉぉぉぉぉぉ!!!!)
†アーメン†
保守アル
ウイーン
保守が甘いな・・・・フフ
ひるほ( ・∀・)
勇穂。
縒る補
テレホ
とっくに日付変更保守。
よなかほ( ´ー`)y─┛~~
ただいま帰りました!
まあヤスハルが帰ったんだか
それとも俺が帰ったんだか
スレホストが潰れたんだかわかりませぬが・・・・
とりあえず。
保守ありがとうございました!
明日からもう一度頑張ります!
おやすみなさい!
実は先週は学祭で今日は打ち上げだったヤスハルより
な・・・なあに。
二日酔い程度なんて命がけ程度でどうにかなるさ!俺!
月曜提出のレポートまだ終わってないけど気にするな、俺!
なんかカラオケ屋でで江頭の真似して三点倒立かましてコップ壊した記憶があるけど気にするな、俺!
男ならすべてを受け止めろ!俺!
正直、このスレなんか面白い事やってるなぁと思って最初から全部読んだけど、
師匠!あんたのセリフ・・・
師匠 「うむ!悩め。悩め。男も女も・・・・
自分がどうにもならなくなった時が一番面白い!
あがけ!わめけ!そこから道を切り開け!
それこそ若さだ!フッ!」
泣けたぜ・・・!!特に2行目!
俺もう少しがんばってみるよ!!
うおおおおおおおぉぉぉっぉぉおおお!!!!
じゃあな!!
睡魔に襲われつつも保守。
激しく保守ぅぅぅぅ!!!!!!!!
やっぱパクリかよーッ!
>>487 ああ!
パクリだ!
これ以上ないくらいにパクリだ!
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
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< ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! >
< cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ >
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/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 .i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ //イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i:::: / /
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
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|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 凵@ /フ < このスレのパクリには、重大なヒミツが隠されていたんだ・・・
| .F二二ヽ /|/ |『遺伝子操作レス』だよ!
\. |/⌒⌒| イヽ \_____
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
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. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
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.! \ `‐、. `ー:--'´ //イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i:::: / /
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: / l
そうだ、皆、気が付かないのか?
実はこのスレッドには、パクリが多いじゃないか・・・
ていうかぶっちゃけほとんどパクリネタじゃないか・・・
これを見てくれ・・・中約聖書にこんな一説がある
ヤスコの黙示禄第3章第5節
『汝の血、地下で燃え上がるとき、
燃えたものが他人の物である時
その世界は稲川淳二っぽい感じになるであろう』
血が燃え上がる・・・これは熱血スレが地下にあること
燃えたものが他人のというところがパクリ・・・・
世界が稲川淳二っぽいというところが
破滅を現しているんだ!!!
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< >
< ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |! >
< cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・ >
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,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、 , ‐'´ `‐、, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ < ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 .i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 !
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-i、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(:.)~ヽ |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' i゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ / ! `ヽ" u i-‐i
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.__,./ //ヽ、 ー / ゝ
.! \ `‐、. `ー:--'´ //イ;;::::: //〃 \ __,. ‐' ./ / \
ヽ \ \ / / /i:::::. //  ̄ i:::: / /
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 凵@ /フ <だが問題はそんな事じゃない!問題は…
| .F二二ヽ /|/ |なぜ聖書なのに例えが稲川淳二なのかだ!!
\. |/⌒⌒| イヽ \_____
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───―――
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、 _
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ た・・・確かにそうだ・・・
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l なぜ稲川淳二が・・・・
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / もしかして・・・この聖書は
/`゙i u ´ ヽ ! 全てを予言していたというんですか!?
_/:::::::! ,,..ゝ!
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / どうなんだ!キバヤシさん!!
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / 稲川淳二は何者何だ!!!
.! \ `‐、. `ー:--'´
ヽ \ \ /
.ト│|、 |
. {、l 、ト! \ / ,ヘ |
i. ゙、 iヽ / / / ヽ │
. lヽミ ゝ`‐、_ __,. ‐´ / ,.イ \ ヽ |
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ |
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
ヽ 、__,,.. /:;;: .!; \
ヽ ::::::::::: /:::;;:: / l
わからない・・・だが・・・わかっている事が一つだけある・・・
それは・・・
『MMRもこのネタも、収集がつかなくなって来ていると言う事だ!!』
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / そ・・・そんな・・・
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ! キバヤシさん・・そんなことになったら
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / そんな事になったら・・・
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー:--'´ また『決定力不足』って合コンで言われちゃいますよ!
ヽ \ \ / なんとか収拾つけてくださいよ・・・!
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
\ヽ _ // / | \ |
ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 凵@ /フ < ごめん!無理!
| .F二二ヽ /|/ |だってもう帰らないとママに怒られちゃうし・・・
\. |/⌒⌒| イヽ \_____
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───―――
/ ̄ ̄ ̄\
/ \ / ̄\ \
|  ̄||||||||||
(6 -------◯、_,つ |
||||||| (・) (・)|
|/ \ / /
\ /
\____/
ζ
500 :
:01/11/05 12:23 ID:???
ワ ー ラ ー タ ー ソ ゙ー !!!
502 :
:01/11/05 14:00 ID:???
503 :
:01/11/05 16:08 ID:???
504 :
:01/11/05 17:11 ID:???
505 :
:01/11/05 17:43 ID:???
506 :
:01/11/05 17:57 ID:???
あら〜YASUHARUさんって、イ・イ・オ・ト・コ♪
アタシと一緒に保守しな〜い?ウフン♪
・・・あらやだ、髭生えてきちゃった
こんばんはぁ〜保守。
>>502-506 一部が俺の自作自演保守だということで
あなたも俺も言葉以上の関係でつながったという事だな!
>>507 あ・・・いや・・・
俺は・・・その・・・
あの・・・
あ、ちょっ・・・どこ触ってるんですか・・
その・・
あ・・
あ
ぁ
ぁぁぁぁぁ・・・・
510 :
:01/11/05 23:09 ID:???
511 :
:01/11/05 23:13 ID:???
512 :
:01/11/05 23:16 ID:???
513 :
:01/11/05 23:20 ID:???
514 :
:01/11/05 23:22 ID:???
「!!!」
515 :
:01/11/05 23:25 ID:???
ガタッガタッ
(ようちゃん・・・ダメ、聞こえちゃう)
516 :
:01/11/05 23:26 ID:???
517 :
:01/11/05 23:28 ID:???
518 :
:01/11/05 23:29 ID:???
くそ・・・一瞬
流行に流されてしまっていたようだぜ!
普段あれほど保守一筋に生きると決めていたのに・・・!
クソ・・師匠・・・俺はまた一から修行をやり直さなければ・・・
流行は追うものではない。創るものだ。
俺は今、エアマックス(ナイキ製 空気多め)を履いている。
ヤスハル、お前もお前なりの「男」らしい流行を生み出してみろ!!!!
お・・・俺の
俺らしさ・・・・・
自分らしさってなんだ!!!!
それでいいんじゃないか?今のお前で
やっぱり?
('A` )ダリー
ちょっと気合抜いていくか。
age屋さんの依頼も解除した事だし!
527 :
師匠:01/11/06 01:19 ID:???
ぬ!気合を抜くとは何事だ!
貴様、今まではage屋さん。。。つまり、他人の力を借りていたんだぞ!
age屋さんは仕事だから当然保守はしてくれるだろう・・・
だがな、もうそのage屋さんはいないんだ!
すなわち!!!
今こそこのスレの真の実力が試される!
そうじゃないのか!?ヤスハル!?
そうだろ?
おい!
嘘でもそうだって言え!!
>>527 ガ━━━(゚Д゚;)━━ン・・・・・!!
うううっ・・・・そうだ・・・
今までこのスレは、何もしなくてもage屋さんに保守をして貰えていた・・・
だけど、これからは違う
自分の力だけでやっていかなきゃいけないんだ!
くそうっ!
師匠!俺は・・・
俺は・・・・
増長してました!!!
529 :
師匠:01/11/06 01:27 ID:???
むっ・・・増長か・・・
まあ、若いうちは自身を持つのもいいだろう
しかしな、ヤスハル、聞け
『人は、周りの意見を素直に聞けなくなったときに
成長が止まってしまうんだ!!』
いくらでも増長するがいい!だがな。
人の意見は、どんなに痛い物でも受け止めるだけの男になれ!!
このスレが落ちたなら、お前はそれだけの人間だったという事だ!
だがな!
精一杯やったのなら何も後悔など残るはずも無い!
『後悔なんてものは、自分の力を出し切らなかった奴が言う言い訳だ!!!!』
わかったか!ヤスハル!叫べ!
うおおおおおおおおおおおお!!!!!
師匠!なんか久しぶりに見た気がします!
うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
わかりました。これで自分を追い込む事が出来ました!
フフフ・・・待ってろよ地上スレ・・・!
ラウンジの地下スレは、俺が守ってやるぜ!
531 :
師匠:01/11/06 01:30 ID:???
そうだ!ヤスハル!
『働かざるもの食うべからず』だ!!
うわーっはっはっはっはっはっは!!
そうだ。保守してやる
保守して保守して保守し尽くしてやる!
師匠!最近出番が少なかったけど、久々に決まりましたね!
これであのよーこさんも振り返ってくれますよ!
533 :
師匠:01/11/06 01:33 ID:???
,. -─- 、._
,. ‐'´ `‐、
/ ヽ、_/)ノ
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ
i. /  ̄l 7
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / キバヤシさん!
/`゙i u ´ ヽ !
_/:::::::! ,,..ゝ! このスレ・・・なんかまた、
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 /
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' /話が途中からすり替わってしまってますよ!!
i、 \:::::::::::::::..、 ~" /
.! \ `‐、. `ー:--'´
ヽ \ \ /
それでいいんじゃないか?夢は続きを見れんし
ぐはぁ!
旅にでも出るか・・・・
むうっ!
ここが法隆寺か!
『賀来千賀子 金がないときは 二時間ドラマ』
うむ!一句できたぞっ!
539 :
謎の声:01/11/06 10:49 ID:???
ふはははははっはっはっは! は?
>>539 貴様誰だ!
しかも最後の「?」は何なんだ!
ていうかむしろ貴様の招待よりもそっちが気になるわ!
名を名乗れ!
541 :
謎の声:01/11/06 10:52 ID:???
ふはっはっは!
私の名前を知りたいか!
543 :
謎の声:01/11/06 10:52 ID:???
>>543 く・・・・貴様!
まるで
ケンジ「なあ、今日泊まっていけばいいじゃん」
ヨーコ「え?けど明日用事あるしー」
ケンジ「いいじゃん、泊まってけよ」
ヨーコ「えー?んー、どーしよっかなー」
ケンジ「大丈夫だって!ほら、まだ酒もあるしさぁ!」
ヨーコ「ごめーん、やっぱ今日は帰るわ!じゃね!」
ケンジ「あああああああえrwf;あhうぇぃqmふぉいqれじょ23rkcflrkqj」
みたいに上手く言い訳する女みてえじゃないか!
さては貴様、女?
そうだよな、始め男だと思っていた敵が実は女だったなんて
ヒーロー物では良くある展開だ
そしてその女と主人公は恋に落ち、結婚までとんとん拍子に進む。
だが、彼女の父親というのは、自分が戦っている悪の組織の親玉で
彼女は悩んだ末に結局自ら身を引くんだ!!
545 :
謎の声:01/11/06 11:01 ID:???
返しのAA探し中
ヤスハル、すごーく元気なんだな
ここでーオイ今日は休みかーって突っ込むべきなんだろうか・・・・
(栃木弁が多めに入ってる)
以下AA省略で
(いやな目をしたAA)
↓
ヤスハル「うわあああ!!そんな目で見るなぁ!!」
↓
謎の声「ふわーっはっはっはっはっは」
↓
落ちは考えてない
|
|
|⌒彡
|冫、)
|` / キョリヲオイテミテル
| /
|/
|
|
<●> <●>
∀
∧ ∧
/ ヽ ./ .∧
/ `、 / ∧
/  ̄ ̄ ̄ ヽ
l::::::::: .l
|:::::::::: -=・=- -=・=- |
.|::::::::::::::::: \___/ |
ヽ::::::::::::::::::: \/ ノ
>>551 そんな・・・
置いて行かないでくれよ・・・
俺を一人にしないでくれ!!
>>552 頼む!そんな目で俺を見るなぁぁぁぁぁ!!!
>>553 (これだよ探してたAA!サンクス)
ぐっ・・・・
なんだその目はぁ!!
てめえ、やる気か!!?
ありがとう・・・アーメン
557 :
ガイジン:01/11/06 16:21 ID:gb545TX1
マンマミーヤ
558 :
ディカブラッド拓哉 ◆JonkTAKU :01/11/06 16:22 ID:RheKhC3/
俺に熱血とかいうやつを教えてくれよ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
l::::::::: .l
|:::::::::: -=・=- -=・=- |
.|::::::::::::::::: ・ ・ |
ヽ::::::::::::::::::: ε三з ノ
ヒィ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
l::::::::: .l
|:::::::::: -=・=- -=・=- | 勘弁してくださいよ・・・
.|::::::::::::::::: ・ ・ |
ヽ::::::::::::::::::: ε三з ノ
>>558 熱血とは頭で考えるんじゃなく体で感じるものなんだ!
名前を’熱血!ディカブラッド拓哉 ◆JonkTAKU ’にしろ!
そしてメール欄にsageと入れて書き込むボタンを押すんだ!
1レスにつき1熱血だがお前に期待してに10熱血を先にやる!
>>562 何か言ったか!なんだその目は?
バシッ!!!
殴られた意味をよく考えておけ!!
おっとっとっとっとっとっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
カニだけ残して食ったりしたよな。懐かしい。
まーどーでもいいんだが。
このスレ、激しくワラタ×10は確実なんだけど、
書き込みのタイミングをはかれないまま、
500レスを軽くオーバーしてしまった。
>>565 熱くなってすまなかった。この熱血指導のせいで五年前にあいつはこの世を... チクショー!って
血が出てるじゃないか。口の中もか?スマン、俺が歯を食いしばる間を与えなかったばかりに・・・
万貼膏を貼っておこう。?・・・へへへ嫌がる事は無いだろう、唾を塗っておけば治りが早いんだぞ。
歳も若いんだからお前ならなれるさ!世界中の熱血野郎の憧れ・頂点のWorld Of ザ・熱血に!
!・・・ってお前
>>562と別人かよ!!だがそれも熱血!!!フォルツァ熱血!!!!
あ、熱い・・・ちらり。
体の一部がHOT!HOT!
ファックに保守だぜ
超ファックな保守だぜ
メガファックな保守だぜ
574 :
:01/11/07 10:16 ID:???
見捨てるには忍びないほしゅ( ・∀・)
>>563 あ・・・あんた・・・ただの熱血じゃないな・・・(ゴクリ
感じるぞ。感じるぞ・・・あんたの血の高ぶりが!
>>564 いえ・・何も文句は言えません・・・・
正直目が覚めました・・・。
やっと気が付きましたよ(いしだ壱成の髪が後退している事に)
はっ!その胸に光るバッチは!
(バッチは・・・バッチは・・・・・ バッチは・・・ バッチハ・・・・
↑
エコー
ナレーション
(この返しが、後にこのスレの後々重要なレスであった事に、
まだ誰も気がついていないのだった・・・)
>>568 あんた、通りすがりにはとても見えないよ・・・・
5年前に、何があったのかは知らない。
えっ!熱血世界一をあんた知ってるのか?
あの5人トーナメントでの勝ち抜き戦!熱血トーナメントを!?
あといかにも発想がジャンプ的な展開だとか思うなよ!
>>569 も
や
し
炒
め
>>574 ありがとう!
>>575 あ・・・age屋さん・・・素でありがとう!
小林ヤスハル?
>>579 一文字もあってないぞ!ふっふっふ!
俺の名前は
『ヤスハル』だ!
それ以上それ以下でもない!
男は度胸
女も度胸
・・・・
チェンジ!!
(´ё`)
(´ё`)?
何かワラタ
ャスハノレ (゚ε゚)だょー
グダグダ(・ε・)だょー
ネッケチュ〜
わけわかめでしゅー!!!!!!!!
熱血サザエさん
サザエ「ヵッォ、ォャッょー!」
カツオ「やたー!ぉゃっだー!」
(ばきっ)
カツオ「痛っ!姉さん!なんでいきなり殴るんだよ!?」
サザエ「いい事、カツオ、あんたも男だったら私を倒してからおやつを食べなさい」
カツオ「な・・・なんだって?姉さん!何言ってるんだよ?かあさん!」
フネ 「カツオ・・・あんたももう一人前の男よ・・・戦いなさい」
カツオ「か・・・母さんまで・・・
わかった、俺戦うよ、勝負だ!姉さん!」
サザエ「フ・・・かかってらっしゃい!カツオ!」
カツオ「くらえっ!」
サザエ「フ・・・甘いわね、カツオ。いくわよ!
酒屋召還拳!」
サブ 「おくさああああああん!」
カツオ「うわああ!!なんてことだ!サブちゃんを使うなんて!」
サザエ「主婦をなめるんじゃないわよ
次行くわよ!ヘアーボム!」
カツオ「ぐはあっ!姉さんの頭のモコモコを爆弾に変えて俺に投げるなんて
なんて卑怯な技なんだ!!」
サザエ「どうしたの?カツオ?その程度じゃおやつはあげられないわよ?」
カツオ「くそ・・・
おやつを・・・
おやつを・・・
俺のおやつをとられてたまるかああああああ!!!!
はあああああああ、喰らえ!磯野流奥義!土佐鰹拳!」
サザエ「うわああああ!カツオの体がまるで、まるで・・・・
鰹のように激しく突進してくるわ・・・!うわああああ!!」
カツオ「俺は・・・勝った?のか?
これで・・・・俺はおやつを食えるのか?
長い戦いだった・・・
ぉゃっ・・・」
謎の声「待ちなさい!カツオ!」
カツオ「だっ・・・!誰だっ!?」
波平 「カツオ・・・サザエに勝ったことは認めよう・・・だがな、カツオ
テストはどうだったんだ!?」
カツオ「テ・・・・テストは・・・・父さん、だめだよ、ぉゃっの後で・・・」
波平 「あまったれるなああああああ!!!!!!」
カツオ「うわあああああああああああああああ!!!!」
波平 「カツオ!お前は敵と戦っている時に待てといわれて待つのか?
K-1で戦っているベルナルドが相手に『ちょっと待って』っていわれて待つと
思ってるのか?
将棋では『待った』は反則だぞ!?
『待った』なんてするのは負け犬だ!!」
カツオ「な・・・負け犬!?父さん!そんな・・・」
波平 「うるさい!わかったら父さんを倒してみなさい!」
カツオ「くそ・・・戦いは避けられないのか?
いくよ、父さん!土佐鰹拳!」
波平 「むぅっ!!やるなカツオ・・・
だが・・・!負けんぞ!」
カツオ「お・・・俺の鰹拳が効かない?」
波平 「もう・・・終わりか?」
カツオ「くっ・・・・!」
波平 「ならば、今度はわしの番だ!!
喰らえ!カツオ!これが磯野家300年の力だ!
磯野・爆裂拳!」
サザエスレにコピペして来ていい?
/ ̄\
.r ┤ ト、 鱒男 (´`) ∩
|. \_/ ヽ (´ヽ )i⌒i,|
| __( ̄ | `ヽ !、∪ノ`.|鱈
| __)_ノ ) ノ
ヽ___) ノ ζ (_ノ⌒ ̄ (⌒)
i⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ノ ~.レ-r┐
| 〉 / \ ノ__ | .| ト、海苔助
舟 / ̄ヽ ノ /\ \ / | 〈 ̄ `-Lλ_レ′
| ノ_/、/⌒i |||||| (・) (・) |  ̄`ー‐---‐/´)
/ ̄ヽノ i / i. (6‐‐‐‐‐‐‐○⌒つ | i´ヽ/ ノ 明太子
| i |⌒iノ/ | _||||||||| | / ノノー―‐┐
`ー ´;ヾ `~' i \ / \_/ ./ ―イ ´ノ ーーイ
`ヽ ⌒ヽ/ ヽ .\___/ (、 ̄´
〈 ___ノ i 〉  ̄`ー―-(_ノ/⌒ーー 、
ヽ / i (⌒ ,ヽ波平
鱈 `ー /^‐━, ヽ_( ̄ ̄ ,)
/ノ―、='、 / ̄`ヽ´ ̄ヽ_ i (_ ̄_ ノ
/´ / / ̄`i、 / / ) ヽ(____ノ
ノ 丿 l | `i 〈 ヽ ,ノ⌒
| 〈 l 〈 〉 | / ヽ_ , _ |イクラ
ゝ ,/ ノ i i! 〉 〉
ヽ、 ノ (_ノ|, 、|| ヽ⌒ヽ
| | | ⌒ヽノ
サザエ ヽ_ノ \_ノ
カツオ「こっ・・・これは・・・伝説の磯野爆裂拳!?
うわああああああああああああ!!!!!」
波平 「これが・・・『力』だ!」
カツオ「こ・・・これが、力?本当の力?」
波平 「わかったか・・・カツオ・・・
わかったのなら、テストを見せなさい」
カツオ「これだよ・・・父さん」
波平 「こ・・・・これはっ!?」
=僕の父さん=
僕の父さんは、とても素晴らしい父さんです、
いつも僕に男の道をおしえてくれます
中嶋がシンナーに手を出した時も、身をていして彼を守ってくれました・・・
〜中略〜
僕は、父さんを尊敬しています
波平 「カツオ・・・・お前・・・」
カツオ「父さん・・・」
波平 「あっちにおやつがある。食ってきなさい」
カツオ「え・・・いいのかい?父さん」
波平 「ああ、お前はテストなんかより、もっと大事な物を学んでくれているようだ
もうわしに教えることは何もない。行きなさい」
カツオ「と・・・父さん!ありがとう・・・」
フネ 「話聞かせてもらいましたよ」
カツオ「か・・・母さん!」
フネ 「父さんもカツオも、いい戦いでした。今日はすき焼きですよ」
波平 「母さんのすき焼きは絶品だからな!
さあ!カツオ!そこで失神してるサザエも叩き起こして、すき焼きの準備だ!」
カツオ「うん!わかったよ父さん!」
タラ 「カツオお兄ちゃんは食べる時だけは元気デスー」
カツオ「ああー?タラちゃんいたんだ(笑)まったくすみにおけないなあ」
フネ 「カツオったら」
マスオ「本当ですね、お父さん」
一同「はっはっはっはっは!」
声優紹介
タマ ?
>>597 別にかまわないっすけど、
長文いいのかなあ?あのスレ。
うーん、ちょっと落ちが弱かった
渋い。
602 :
炎の保守ラーYASUHARU:01/11/08 02:02 ID:N3L7z9b3
刺身☆ヨーメラン
なんでだよ!ヨーメランなのに!!!
ヨーメランじゃねぇ。。。
ハハッ
606 :
604:01/11/08 02:45 ID:???
ムカッ!
熱血ヨーメラン!!
「ムカツキが
男の明日への力となるぜ!」
刺身☆ヨーメラン
ラウンジ一熱い男(2ちゃんではまま氏)ヨーメラン語録
「眠いから寝るぜ!」
ヤスハル
610 :
:01/11/08 03:48 ID:???
a
つーか
サラミかよ!
先人の知恵が全て正しいわけじゃないんだぞ!
たとえば東野幸治とか!
あとは石坂浩二とか!
燃ェ上ヵ゛レ~ヵ゛ンタ゛ム!
611さんって素敵!
だって保守してくれたんだもん!
もちろんそうだぜ!!
ウンバボー!YASUHARU!ウンバボー!
誰だ
誰だ
俺じゃない!!
・・・はず。
ゆずだ
くずだ
アメ、フターラ、ホシュウンバボ!カゼ、フイタラ、ホシュシナイ!ウンババ!
>>626 ええと、
「私の国では『ガキの使いやあらへんで』が非常に人気のある番組だ
ダウンタウンの二人にお礼を言いたい」
だそうです。
釣ったら
食え!
食べる前に
飲む!
南無八幡大菩薩
南無八幡大菩薩
南無八幡大菩薩
∀・)・・・・・・・・・・・・ヌッホッヘー
(ひよこさん・・・ら・・・L・O・V・Eだぜ・・・っ!)
ひよこさん・・・・愛してるぜ・・・
はっ!いやだめだ!俺にはユキさんが・・・
畜生、タダシ!ひよこさんを・・・幸せにしてくれよ・・・
(ダッ!
Trrrrrr............Trrrrrrrr............Trrrrrrrr
あーもしもし〜ぃ(語尾上がる)
オレー
うん うん そうだね
ああ うんうん そうだよおー♪
(中略)
えっ・・えっと・・・
だから・・・その・・・
その・・・ひよことはただの遊びだって!
オレが本当に愛しているのは お前だけだ!!!!!
愛してるよ ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ユキ
うん ああ
うん そっか ほっとしたよ
ありがと
じゃあまたねー♥
情島 「さ、今日の『ギャチンコ』ヴァンサンカイ。ゲストは
ヤスハルさんとユキさんでーす」
ヤスハル「あ、どーもー(ニコニコ」
ユキ 「ああー、美味しそうな料理♪」
ヤスハル「これ美味しいねぇ」
ユキ 「ちょっと私言いたい事あるんだけど?」
ヤスハル「何?」
ユキ 「あんた浮気しないって言ったよね?」
ヤスハル「何言い出すんだよ・・・いきなり」
ユキ 「してないよね?」
ヤスハル「してないって・・・」
ユキ 「あ・・・そう、じゃあ『ひよこ』って女の人に今電話してみてよ」
ヤスハル「な・・・・
なにぃっ!?」
ユキ 「何よ・・・今のリアクション?思いっきり後ろに稲妻走ってたじゃない!」
ヤスハル「いわいあやおあy、何でもないよ、ひよこさんとは何んdない」
ユキ 「なんか動揺してない?」
ヤスハル「んんなことないよおよおkさkds」
ユキ 「いいから電話して」
ヤスハル「はい・・・」
trrrrrr
ヤスハル「もしもし・・・ひよこさん?」
ひよこ (あー、ヤスハル?久しぶりー)
ヤスハル「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛、久しぶりだね・・・・
俺たち食事とかしてないよね・・・」
ひよこ (先週おごってもらった
秋のシェフスペシャル地中海風瀬戸内系江戸前スペシャルDX熱血ディナー
美味しかったよー)
ヤスハル「あwぢゅあふあjけd
(フーッ)俺たち、いつやったっけ?」
ひよこ (ハァ?何言ってんの?あんたみたいな暑苦しい男とやるわけないじゃん)
ヤスハル「だろ?だよねー!
じゃあね!それじゃまた!」
ヤスハル「どうだ!何もなかっただろ!!」
ユキ 「秋のシェフスペシャル地中海風瀬戸内系江戸前スペシャルDX熱血ディナー
って何?」
ヤスハル(い・・・一回聞いただけで覚えたのか?)
「いやぁ。1500円のランチだよ、ランチ・・・」
ユキ 「へー、おごったんだ?1500円?ふーん・・・
じゃこのレシート何?
サービス料込みで2万3千円てありますけど?」
ヤスハル「あ、それは・・・師匠とあの・・・焼肉行ったときだよ・・うん」
ユキ 「焼肉店の名前が『フレンチレストラン・エッフェル』って言うんだ?ふーん?」
ヤスハル「うわいdhふあしぇぢかjkふhんけm」
ユキ 「ていうかいつも私はホテル代とかもワリカンのくせに
ひよことかいう女には1万円するディナー奢るのね・・・」
ヤスハル「う・・・・けど何もなかったんだからいいじゃないか!!」
ユキ 「へぇ・・・・ま。ど・う・で・も・い・い・け・ど」
情島 「ああー。彼女優勢ですねぇ
彼氏のほうはなんか気合だけが空回りしてるタイプですねぇ」
ヤスハル「それじゃ言うけどさ、お前もいつも着信履歴にあるタダシって誰よ?」
ユキ 「は?友達だって」
ヤスハル「いいからかけてみてよ」
ユキ 「なんでかけなきゃいけないわけ?」
ヤスハル「かけろよ!」
ユキ 「・・・・・・」
情島 「彼氏が反撃に出ましたよ」
trrrrrrr
ユキ 「あ?もしもし?」
タダシ (あ、おう。俺)
ユキ 「うん、久しぶり」
タダシ (久しぶりって。昨日会ったじゃん(笑)
ユキ 「え・・・・、またまたー」
タダシ (つーか朝まで一緒だったじゃん)
ユキ 「あ、ごめん、じゃあねー。」
ヤスハル「・・・・・何?今の話?朝までって何?」
ユキ 「ええっと。友達と飲み会あって、それで一緒に飲んでたの」
ヤスハル「へえ、お前飲み会いっつも一番先に帰るのに?
ていうかもう一回タダシとか言う奴に電話しろよ」
trrrrrr
ユキ 「あ?タダシ?もう一回御免。
私とタダシって何もないよね?」
タダシ (あ?付き合ってんじゃん、俺ら)
ヤスハル「は!貴様!今なんていった!」
タダシ (だれアンタ?俺ユキとつきあってるって言ってんだろ?)
ヤスハル「ユキ!お前折れとタダシのどっちとるんだよ?」
ユキ 「うーん、
タダシ!」
タダシ (じゃ今日も俺んちにこいよ、ユキ!)
ユキ 「わかったー、じゃあね、タダ君!」
ヤスハル「おい!タダ君ってなんだよ・・・ユキ・・・・」
ユキ 「うっせえな、この熱血ヲタ!消えてくれる?」
ヤスハル「うわあああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ!!!」
情島 「彼氏のKO負けですね」
ヤスハル「うう・・・仕方ない。ひよこさんでも誘うか・・・」
trrrrrrr
男の声 (はい、もしもし)
ヤスハル「あれ?ひよこさん・・・?」
男の声 (俺、ひよこの男だけど?
つーかお前最近ひよこにつきまとってる男だろ?
今度電話したら殺すから。じゃあな)
ツーツーツー
ヤスハル「うわあああああああああああああああああ!!!!!!」
情島 「今日は彼女の圧勝でしたね、竹原さん!」
竹原 「ほうじゃのう・・・是非ファイトクラブに欲しい人材じゃ」
情島 「竹原さん!もしかして!ヤスハル君をプロボクサーに?」
竹原 「ええのう・・・ワクワクするけえ」
国文 「愛する人を失ったヤスハル
彼が立ち直るには、もうボクシングしかないでしょ!的な引きで今週はここまで!
また来週ー!」
641 :
竹原:01/11/09 14:09 ID:???
何言うとるんじゃ
642 :
梅宮:01/11/09 19:18 ID:???
何も言って無いっすよ
643 :
竹原:01/11/09 19:28 ID:???
口答えすんなわれェ!
644 :
梅宮:01/11/09 19:39 ID:???
別に口答えじゃないっすよ
むさくるしい男
誰だ
647 :
梅宮:01/11/10 00:14 ID:???
なんなんすか?
熱血っていいですよね(^_^;)
649 :
梅宮:01/11/10 03:33 ID:???
マァヴすか?
650 :
梅宮:01/11/10 04:07 ID:???
寝る前に保守っすか?
こんな時間に寝るんすか?
652 :
梅宮:01/11/10 05:17 ID:???
竹原さん・・・すいません
寝てませんでした
653 :
:01/11/10 13:10 ID:???
ダ ル ダ ル
強雨牛病
南!
無!
八幡大菩薩
ヤスハルよ
主人公の名前ヤスハルにしちまったぜ
660 :
:01/11/11 11:33 ID:???
661 :
:01/11/11 14:42 ID:???
お布団あったか〜い
663 :
:01/11/11 21:56 ID:???
大ネタへの溜めか・・・?ヤスハル?
664 :
:01/11/11 23:50 ID:???
南無八幡大菩薩
ベサラーウンヌハッホ、ヘスペレケラ。アーベーヌケラス。
YASUHARUカヌボボ?アバップポスケラ!!ホシュホシュ!
ひどい、あたしとのことは遊びだったんだ・・・
さよなら、ヤスハル
素敵な思い出をありがとう・・・
668 :
:01/11/12 11:45 ID:???
669 :
:01/11/12 13:38 ID:???
男が悩んでいる時は
何も語るな!
670 :
:01/11/12 15:44 ID:???
プロローグまで出来た
プロローグ?!
672 :
:01/11/12 18:46 ID:???
?
ねっっけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!っ
ほしゅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・…………
必殺技がきまらないんだよ・・・。
どうしよう。。。
腰のひねりが足りないね!
畜生・・・最後の戦いに備えて
最後の長文を書いてるんですけど・・・
まとまらない・・。
保守してくれてる皆さんには本当に感謝してます。
スイマセン、かけなくて。。
あああああああ!!血が足りないんだ!血が!
俺には保守ラーを名乗る権利なんてないんだ!
ああああああ
ボクシ・・・ん・・
ぐっ・・・・・・
めざせYAっちゃん、甲子園!
>>679 み・・・南・・・
けど・・南は・・・死んだ弟のカツハルのことが・・・。
MINAMIのファーストキス、奪っていいよ、YAっちゃんにならあげる!
ぐはぁっ! な、なんじゃこりゃー!!!
やっちゃんよ。勿体ないので、オレの血を受け取ってくれ。
ほい。
684 :
:01/11/13 07:06 ID:???
ごめんよ南・・・
俺。。。
怖くなっちゃって・・・
だって!だって。。。
南は・・・・
男の子なんだもん!!!
>>682 ありがとう!彼方の魂ともいえる『血』をくれるんですね!ありがとう・・・
>>683 日本経済効率第一!
>>684 無言の言ほど熱い魂はないってね!
さて・・・と。
コドモ アソブ ユメ ツクル!