★かる〜〜〜〜〜いジョークのコ〜ナ〜★

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1ジェントルマン
「人間は飲まず食わずだと三日しか生きられないんだぜ」
「どうしてわかるんだ」
「簡単さ。自分で試した」
2どこまでも名無しさん:01/10/10 01:02 ID:???
>>1
ヘヴィだな。
3逝け☆マーチ:01/10/10 01:02 ID:???
>>1
それジョークじゃないよ、怖いよ・・・・。
4どこまでも名無しさん:01/10/10 01:03 ID:???
1は明日脳出血して死ぬ
5どこまでも名無しさん:01/10/10 01:03 ID:???
意味不明
ヽ(´ー`)ノ東不可止ワショーイ!!
7タケトシ ◆SONYpty. :01/10/10 01:04 ID:uY374n7g
さいば〜〜〜〜〜〜




クリーック


と。
8ジェントルマン:01/10/10 01:05 ID:QNJeiWcU
「君はタバコを吸いすぎる。禁煙したらどうだい?」
「でもなかなかやめられなくてねェ…」
「禁煙なんて簡単さ。俺は何度もやったよ。」
9どこまでも名無しさん:01/10/10 01:05 ID:???
「アンタのワイフは浮気してるね」
「どうしてわかるんだ?」
「相手が俺だからさ」
こんなんでいいのか?
10どこまでも名無しさん:01/10/10 01:06 ID:???
>>1は明日刺されて死ぬ。
11どこまでも名無しさん:01/10/10 01:06 ID:???
>>1
さらにおもしろいこといってくれ
12ジェントルマン:01/10/10 01:07 ID:QNJeiWcU
怖い話「悪魔の子供」

あるところに、夫婦が住んでいた。子供はまだ3ヶ月。だが・・・ぽつりと
「おかあさん…」
 3日後、その子供の母親は死んでしまった。

そしてさらに3日後。またしゃべれるはずの無い子供がポツリと
「おじいちゃん…」
3日後、おじいちゃんは死んでしまった。

そしてさらに3日後。またしゃべれるはずの無い子供がポツリと
「おとうさん…」
3日後、隣のおじさんが死んでしまった。
13 :01/10/10 01:08 ID:???
「君の唇はとてもしわしわだね」
「そう?」
「あつ、これ肛門か」
14ジェントルマン:01/10/10 01:10 ID:QNJeiWcU
あんまりウケないようなので退散。
あと14個あったのに。
15逝け☆マーチ:01/10/10 01:10 ID:???
>>14
とりあえず、全部貼っていけ。
16タケトシ ◆SONYpty. :01/10/10 01:10 ID:uY374n7g
肩もめ
17どこまでも名無しさん:01/10/10 01:10 ID:???
>>14
ちょーと中途半端ダッタネー
18どこまでも名無しさん:01/10/10 01:11 ID:???
「ジョニー、落ちついて聞いてくれ。」
「どうしたんだいスティーブ?そんなに慌てて」
「お前にニュースがある。1つは良いニュースで、もう1つは悪いニュースだ」
「うーん、なんだろう・・?」
「ついさっき、お前の妻のジェーンが交通事故に遭った!」
「・・・・」
「そうか、で、悪いニュースってのはなんだい?スティーブ」
19どこまでも名無しさん:01/10/10 01:12 ID:???
>>14
徐々に引き込まれてるので、
とりあえず最後まで貼ってクレ!
20どこまでも名無しさん:01/10/10 01:13 ID:???
>>18
いかにも、だね。(・∀・)イイ!!
21どこまでも名無しさん:01/10/10 01:14 ID:???
>>14
貼って貼って
22どこまでも名無しさん:01/10/10 01:16 ID:???
ある日娘がこう言った。
「ねぇ パパ・・・私昨日大事なもの失くしたの・・・。」
すると父は少し笑ってこう言った。
「ベッドの下は探したのかい?!」
23どこまでも名無しさん:01/10/10 01:18 ID:???
>>22
まじで、わっかんねぇ。
24どこまでも名無しさん:01/10/10 01:20 ID:???
>>23
The シュール
では無いでしょうか。
25ゲイツの犬:01/10/10 01:32 ID:aM46HTEY
ある医者夫婦に子供が生まれました。
この夫婦は二人目の子供を大層可愛がりました。
長女である5歳の娘は、自分への愛情が
その小さな赤ん坊に奪われてしまったのが、悔しくてしょうがありませんでした。
あんな小さな子供のせいで、私はかまってもらえなくなった。
あんな赤ん坊、いなくなってしまえばいいのに。
ある夜、娘は「触ってはいけない」と父に言われていた
戸棚にしまってある、劇薬とかかれた小瓶をこっそり持ち出しました。
これを飲ませれば。。
娘は、それを寝ている母の寝室に忍び込むと、それを母のオパーイにぬりました。
これで、乳を飲もうとした赤ん坊は。。邪魔なあの赤ん坊さえいなくなれば。。
娘は自分のした事の重大さに震えを覚えながらも、
自分の部屋に戻ってベッドにもぐりこみました。
翌朝、娘が目をさましてドキドキしながら寝室を覗くと。。





おとんが死んでいました。

26どこまでも名無しさん:01/10/10 02:12 ID:???
おわってんじゃねえ。
あげるぞ。
27どこまでも名無しさん:01/10/10 02:14 ID:???
3人の男が一緒にスキーをしに行った。そして、滑り終えてからのこと・・・。
彼らは、食事をし寝るためにキャビンへ向かった。しかし、そこにはベッドが
1つしかない。そこで彼らは、1つのベッドに寝ることにした。
そして翌朝、ベッドの右側で寝ていた男が言った。
「なぁ、俺昨日は超すげえ夢みたんだ。いい女に手コキしてもらった夢だったんだ
けど、その気持ちよかったこと!」
ベッドの左側で寝ていた男も全く同じことを言った。

ベッドの中央で寝ていた男は声を荒げて言った。
「おれが昨日見たのは今までで一番最悪な夢だったぜ。
1日中ずーっとクロスカントリー・スキーをしてる夢だったんだからな」
28どこまでも名無しさん:01/10/10 02:16 ID:???
名スレの予感
2926:01/10/10 02:18 ID:???
その調子でどんどんいってくれ。
30タケトシ ◆SONYpty. :01/10/10 02:18 ID:uY374n7g
ビルドアップ OK
31タケトシ ◆SONYpty. :01/10/10 02:20 ID:uY374n7g
びっくり乳首
3227:01/10/10 02:21 ID:???
英語サイトのジョークを訳してみたんだけど、そんなんでもいいの?
3326:01/10/10 02:22 ID:???
>>32
全然OK
3427:01/10/10 02:27 ID:???
じゃあ、良いニュース悪いニュースねたで。


手術後、患者が目を覚ますとベッド際には担当医の姿。
「先生、どうだったんですか?」
「良い知らせと悪い知らせがあるんだが」
「先に良い知らせを教えてくださいよ。気分最悪で元気付けが必要なんです」
「良い方は、我々が君の睾丸をなんとか救うことに成功したということだ」
「そりゃあスゴい。で、悪い方は?」
「ソイツが今、君の枕もとにあるってことですかね」
3526:01/10/10 02:29 ID:???
どんどんいくぞ。
36タケトシ ◆SONYpty. :01/10/10 02:30 ID:uY374n7g
GOGO
37どこまでも名無しさん:01/10/10 02:31 ID:???
>>12
あ!熊の子供
っておちじゃないのかい!
38どこまでも名無しさん:01/10/10 02:32 ID:???
TBS見ろ
3927:01/10/10 02:33 ID:???
ストックがあとちょっとしかないから、これから訳の作業入るわ。
4027:01/10/10 02:34 ID:???
若い女性がアンティーク・ショップで鏡を買い、バス・ルームのドアに
設置した。ある晩、彼女は裸で鏡に向かい、芝居口調で言った。
「鏡よ鏡よ鏡さん、私のバスト・ラインを44インチにしてくださいな。」
するとすぐにまばゆい光のフラッシュがあらわれ、彼女の胸が膨らみ、見事な
プロポーションとなった。
興奮しながら、彼女は何が起こったのかを旦那に伝えるために駆け出した。
そして、数分後には夫婦で鏡の前に立っていた。
今度は旦那が期待を込めながら言った。
「鏡よ鏡よ鏡さん、おいらのナニを床まで届くようにしておくれ。」
再びまぶしい光に包まれ・・・彼の両脚がどんどん短くなっていった!
41どこまでも名無しさん:01/10/10 02:34 ID:???
テレ東だ
42どこまでも名無しさん:01/10/10 02:35 ID:???
このスレ、うちの課長に教えてあげたい。
43どこまでも名無しさん:01/10/10 02:41 ID:???
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。

しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。

次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。

三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・・

「世界一笑えるジョーク」をウェブ上で大募集
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=ascii&key=999884281
から
44 :01/10/10 02:41 ID:???
熊の敷物を指でいじっていた男いわく、そういえばうちの女房がね。
4527:01/10/10 02:44 ID:???
ある日、1人の女性が赤ん坊を抱いてバスに乗った。
その女性が運転手に運賃を払った時、運転手は彼女に言った。
「ブッサイクな赤ん坊だな!」
その女性はマジギレして座席に蹴りを入れた。
「いったい何事だ?」と他の乗客が尋ねる。
「あの運転手が私を侮辱したのよ」
そこで乗客は答えた。こんな風に。
「なるほど。じゃあちゃんと文句言ってきなよ。
その間にあんたのそのサル預かっといてやるから」
46どこまでも名無しさん:01/10/10 02:46 ID:fAIeZ2Us
医者と患者の会話

医者「君に話があるんだ」
患者「何でしょう?」
医者「悪いニュースと最悪のニュースがあるんだが、どっちから聞きたいかに?」
患者「じゃあ悪いニュースから教えてください」
医者「前回の検査の結果、君の命はあと24時間しかないってことがわかったんだよ」
患者「何だって!最悪じゃないですか。これより悪いニュースっていったい何ですか?」
医者「これを伝えるために、昨日からずっと君を探してたんだ」
47どこまでも名無しさん:01/10/10 02:47 ID:???
      ||        
     Λ||Λ      
    ( / ⌒ヽ   
     | | 米|     
     ∪ / ノ     
      | ||      
      ∪∪     
4827:01/10/10 02:52 ID:.US4L1zI
とある夫婦のベッドでの話。
旦那は、妻を軽くつついて、セクースしたいと頼んだ。
「ごめんなさい、あなた。明日は産婦人科の予約が入ってるの。
もし先生にアソコにこびりついた精液を見られたら恥ずかしいもの」
と言って、妻は断った。
すると、旦那はこんな風に言った。
「うぅ〜ん・・・わかった。じゃあ・・・明日は歯医者の予約はあるのかい?」
4927:01/10/10 02:59 ID:???
かつてある男は、恋人をものすごく愛していたために、それを完全に独特な
方法で表現すべきだと感じていた。それで彼は自分のイチモツに彼女の名前
『WENDY』のタトゥーをいれた。イチモツが縮んだ状態の時は『 W Y 』とし
か読めなかった。
男は彼女と一緒に余暇を利用してジャマイカへ旅行に出かけた。
男が公衆トイレで小便をしていた時、となりで用を足しているジャマイカ人
のイチモツに目がいった。その男が自分と同じ『 W Y 』のタトゥーをしてい
たのだ。そこで男は、「君の恋人もWENDYという名前に違いない!」と話しかけた。
話しかけられた男が突然のことに困惑していると、我らが主人公はイチモツ
をしごき始め、ベスト・コンディションのタトゥーを誇らしげに披露した。
すると、話を理解したジャマイカ人は笑ってこう言った。
「あぁ、いやぁ、だんな、おいらのは『Welcome to Jamaica.Have a nice day』
と彫ってあるんですわ。」
50どこまでも名無しさん:01/10/10 04:09 ID:???
age
51 :01/10/10 04:19 ID:???
>>27
もっと
52(・ε・):01/10/10 04:47 ID:???
ビルゲイツの初夜
妻「あなたが何故社名を”マイクロソフト”にしたか今分かったわ。」
5327:01/10/10 04:52 ID:.US4L1zI
ビルはピクルス工場で働いていた。
ある日のこと、妻は、工場から帰ってきた彼の様子がおかしいことに気付いた。
ビルは、自分のペニスをピクルス・スライサーに突っ込んでみたい衝動にかられ
ていることを妻に話した。妻はカウンセラーに相談すべきだと提案したが、彼は
それを拒んだ。彼はその欲望を自分自身で抑え込んだ。
数週間後のある日、帰宅したビルをひと目見た妻は、事態が悪化していることに
気付いた。「どうしたの、ビル?」彼女は尋ねた。
「覚えているかい?おれが自分のペニスをピクルス・スライサーに突っ込んでみたい
っていう思いにかられているって言ったこと」
「まぁビル、まさか・・・」
「実はやってしまったんだ」
「なんてことでしょう!でどうなったの?」
「興奮したね」
「いえ、そうじゃなくって。つまりピクルス・スライサーのほうは?」
「おお、そりゃあ彼女も興奮してたよ」
54どこまでも名無しさん:01/10/10 05:13 ID:0e9e8CaA
おもろいよー。アメリカンジョーク大好き。
がんばってー。
5527
もう今日はこれくらいで。おやすみ。