運命がカードを混ぜ、われわれが勝負する。
byショーペンハウエル
知ってる奴少ないだろうな
>>1 (゚Д゚)ハァ? キショイんだよお前!死ねよカス!!
>>2 お前がこのスレにレスした時点で負けだ
by
エナイy─┛~~~
お前のこの糞スレのタイトルは折れにとって「興味深い」ぜコラ
お前は折れが言い負かされることが珍しいと
思ってるんだな。じゃなきゃ、こんなタイトルつけねーだろ?
お前は折れを脅威に思ってることを自分で認めてるんだぜヴォケ
折れみたいな腐れ厨房に議論で勝ったとしても、なんの不思議なこともねーぞコラ
逆にいえば、折れみたいな厨房を言い負かせないバカなお前は
よっぽどイタイっちゅうことだぜ。それだけ、このスレをつくった
お前はヴォケでバカで低能と言うことを世間に晒してるんだ。
自覚してるか?かわいそうな野郎だな。まあ、折れも昨日お前を
追い詰めたから、泣きながらこのスレ立てたんだろうけどな。お前に余裕が無いのは
わかるが・・・・実にイタイなお前は・・・・社会で苛められて氏ね
>>1 平成13年10月9日、著作権教育板某コテハン
>>3 なにそのつまんないレス(プ
クズだな・・・
>>9 馬鹿野郎!
7時の男を取りたかったから書き込んだんだ馬鹿!
11 :
どこまでも名無しさん:01/10/09 19:21 ID:7FmB9HNU
>>1 おぉ!ラウンジにショウペンハウエルを知っている人がいたとは。
(他の板にもいってるんだろうけど)
ちなみに俺は「読書について」の
読書とは人にものを考えてもらう作業だ。
とかそんな言葉が好きだね。
>>1の言葉は知らなかった。
まぁいろいろ突っ込まれてるけど、なんかレス頂戴。
続きはあるのかな?
まぁ、むかついたって人はてきとーに流してよ。
12 :
氏ねYO:01/10/09 19:22 ID:3PUCd/lQ
1ってさぁ・・・・き・ち・が・いなんだよね★
13 :
氏ねYO:01/10/09 19:23 ID:3PUCd/lQ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ 言っておくけど俺はイケテル男だよ。
( 人____) 多分、俺に実際に会ったら、君らは俺を
|ミ/ ー◎-◎-) オタクとは思わないだろうね。
(6 (_ _) ) 俺の友人はけっこうワル入ってる奴ばっかりだし、
_| ∴ ノ 3 ノ 俺もちょっとワルっぽいかもな。
(__/\_____ノ 髪はロン毛だけど、前髪だけ茶色にしてる。
/ ( || || 服は、最近流行のファッションとは一味
[]__| |通天閣 ヽ 違ってて、独自のスタイルを作ってるぜ!
|[] |__|______) まあ、周りに流されてるだけの馬鹿が
\_(__)三三三[□]三) してるファッションではないわけだ。
/(_)\:::::::::::::::::::::::| サングラスかけて街あるってると、
|Sofmap|::::::::/:::::::/ 友人に、悪党って良く言われるしな。
(_____):::::/::::::/ アメリカの不良みたいな感じだ。
(___[]_[] ロック系とも言うかな?
14 :
毒田 吐苦雄:01/10/09 19:23 ID:LD.00bqs
ニーチェが、風俗で性病うつされたとき言った言葉
「神は死んだ。」
うんうん
16 :
キティーハニ:01/10/09 19:23 ID:2qTwcS4Q
デカルト・カント・ショウペンハウエルは必須ではないのか?
17 :
1519 ◆N56UmtX6 :01/10/09 19:24 ID:mmpwZUp6
>>12 おまえさっきからウザイよ。
どうしたの?
>>11 多分このスレは7時頃に死んだ
あと、ちょっと早かったらよかったのに
残念
>>16 何?ショウペンハウエルってそんなにメジャーな人だったんだ。
>>16 デカンショ節ですか?
旧制高校をご卒業なさったとか(藁
強い人間は自分の運命を嘆かない。
byショーペンハウエル
こんなのとか、
誰の人生にも雨は降る、暗く悲しい日がある。
byロングフェロー
他にもたくさんある
聞いといてソレかよ!
嗚呼、格言スレ万歳
>>24 違うよ。終わりって言ってたから、伊藤家の食卓見てたんだよ。
ちゃんと保存させてもらったよ。
ショウペンハウエルは(ってしつこいよな俺も)、自殺について
(だったっけ?)を読んでみてちょっとダークになってしまって
読むのをやめた。
それにしても、外国っていうか世界のよりすぐりの格言って
かっこいいよな。
俺も、またなんかそっち系の本読んでみよっかな?
とりあえずお勧めってなんだろ?
(あとさ、そんないい本を読んでるんだから、亀レスでも
気にしないでさ。ああ、やっぱラウンジだし今日はダメ
だったなとか思うようにしなよ。ROMは結構読んでると思うよ)
26 :
名無し芋:
格言というか、最近心に残ったのは「ザ・エンド」でした。
物悲しさや人間の闇を垣間見た気がしました。