1 :
どこまでも名無しさん:
(*´ー`*)
3 :
3:01/10/05 03:48 ID:???
漏れもそう思ヴ
1get
5 :
ひろこ@秋の香:01/10/05 03:50 ID:9AowEEdk
だべ
>>312 それはマスオだろ。
ついでに333ゲトー
マァヴ(^_^;)
12 :
寒敗ピアニッシモ(違法)ラウンジNo.1ヘタレ:01/10/05 04:00 ID:Eia2deew
>>25 いや、それは多分相手も好きなんじゃないか?
もう一度話し合ってみたら?
ザ エンド?
意味わからん
>>10 チョット煽っただけでムキになっちゃってるよ(ププ
>>1 これか?
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧
(゚ー゚*) (*゚ー゚)/) (*゚ー゚) ∧∧
|∪∪ ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄∪∪| (*゚ー)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U カキコキコ
(((  ̄◎ ̄  ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
>>29
楕円函数体の話だけど、あんまり簡単な例を持ち出すと、
そりゃ代数拡大だよ(笑)。正確には、
「有理関数体でない最も簡単な代数関数体」というべきで、申し訳ない。
同型でない単連結領域 お説のとおり、正確には
「リーマン球面、複素平面、単位円のどれかに同型」だね。不正確でした。
2ちゃんなんだから、多少の不正確さは目をつぶって(笑)
アーベルの定理 私のまずい解説を展開するより、岩沢先生の名著を
推薦しておきます。
古典的には「代数積分(x、yがある代数方程式Fで結ばれているとき
x、yの有理式でかける函数の積分)の一般加法定理を書くとき、
Fの種数の数にまで積分を縮約できる。」
現代では、「局と零点のある種のデータを与えたとき、
閉リーマン面上の有理型函数(代数関数)の存在状況を、
第一種微分の値で表す定理」
代数積分はセンス的には代数の領域の問題と思うんだけど(私の偏見ね)、
種数という決定的な不変量で代数関数体が記述できるという
法則性を示した。超カッコええ! と思うんですが。(笑)
それから、純粋に1変数云々、余計な話でした。数論に応用するには
具体的な式を研究する必要があるんで、そういう一般論じゃない魅力が
函数論にあるんじゃないかと。
>>3 上上下下左右左右AB
わかったか?ゴルァ!
test
19 :
ひろこ:01/10/05 04:11 ID:9AowEEdk
ログインできねぇのは俺だけか?
鬱だ氏脳
21 :
sage:01/10/05 04:13 ID:???
22 :
どこまでも名無しさん:01/10/05 04:13 ID:T2lTmXgc
教えてください。
マンガッテクダサイ
逃げて!逃げて逃げて逃げて!!