ジョビジョバ大作戦

東金ｷﾓﾁｲｲ

>>1
けいさつは、きょうからとくべつたいせいをとって、きみたちとむかいあわなければならなくなった。
きみらもよくしっているように、けんけいは、ぼうそうやどろぼうをしたきみらのなかまをたくさんたいほしてきたが、
ぼうそうしているときは、きみらがけがをしないようにしんちょうにやってきた。
きみらはそれにつけこんで、パトカーをきずつける、ものはなげつけるなどしたいほうだい。
これをみたけんみんがおこるのもあたりまえだろう。 きみらは、まいつき、ぼうりょくだんくみいんにかねをはらっているが、
ぼうりょくだんにまもられてまできみらははしりたいのか。よくきいてくれよ。 ぞくにはいっていてはだめだ、とりかえしのつかないことになりかねないぞ。
ぞくにいるかぎり、ぼうりょくだんいんやリーダーのめいれいにはどんなことでもしたがわなければならない。
ぞくをぬけるといいだせないでいると、あっというまにめのつりあがった
いっきゅうのはんざいよびぐんになるのだ。 ぼうそうぞくが、きみらをきずつけ、いっしょうをうしわせるのだ。

ざんねんだが、けいさつもぜんりょくをつくしてたいおうせざるをえない。そのときには、きみらはつまらないていこうをしてはいけない。
おおけがをしかねない。いますぐに、ぞくをでよう。われわれがちからになろう。
われわれはきみらとあらそいたくないし、なによりきみらにしあわせないっしょうをおくってもらいたいとおもっているのだから。

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