1 :
さてね:
田舎からきた少年とその父親がショッピング・センターへやってきた。
二人は見るものすべて、とりわけ2枚の壁が開いたり閉じたりするのに
驚かされた。
少年は父親に訊ねた。「父さん、これなあに?」
父親は(エレベータを見たことがなかった)答えた。
「いままでこんなの見たことないから知らないよ」二人が目を見開いて
みていると、杖をついて足取りのおぼつかない老婦人がその動く壁の前
にきてボタンを押した。壁が開いて婦人は小さな部屋に入り、壁が閉じた。番号の上を光が上下して、壁が再び開き、美しい24歳くらいの女性が
出て来た。
父親は息子に言った。「すぐ行って、母さんを連れてきなさい」
(*´ー`*)
オチガヨメタヨ
( ´∀`)
(¬_¬)フン
(*´д`*)
┏━━
┃/ \
おもしろーーーーーーーい☆
9 :
なな〜し。:01/10/01 23:19 ID:???
( ´_ゝ`)
( ゚Д゚)
ハッハッハッ!
(゚ε゚)
( ・∀・)
へけけ
(・∀・∀・)
(゚n゚)ムスー
(´ー`)y-~~
|゚ノ ^∀^)
19 :
さてね:01/10/01 23:23 ID:???
第二派。
ある婦人がパーティーにアヒルを連れてきた
そこへ通りかかった男性が
「ここへ豚をつれてきてはダメですよ」
婦人はぷりぷりして
「まあ、なんて失礼な、このかわいいアヒルが豚に見えますか」
男性は
「あなたに言ったのではない、このアヒルに言ったんです」
(◎_ゝ *)
地味に笑ったage。
(*´∀`)
>>19 ほんのすこしワラタような気がしないでもない。
27 :
さてね:01/10/01 23:29 ID:???
第三派。長い。
ある日R君が家に帰ってくると晴れ晴れとした顔で言った
「父さん,母さん!僕結婚することにしたよ.相手はすごい美人で近くに住んでいるSちゃんなんだ!」
その日食事の後に,R君の父親が彼を書斎に呼んだ.
「R,ちょっと話しがある.母さんと俺は結婚して30年にもなるが,彼女は本当に素晴らしい.しかしベッドの中ではいまいちつまらないんだ.だから俺は沢山浮気をしちまった.Sちゃんは君の腹違いの妹だ.残念だが結婚は出来ないよ」
R君はショックで落ち込んでしまいまった..しかし何ヶ月かするとまたデートに行ったりし始め,1年後のある日
「Dちゃんが僕のプロポーズにYESと言ってくれたよ!やったー!僕たち6月に結婚するよ.」
と両親に報告した.するとまた父親がR君を書斎に招き入れ
「Dちゃんも君の腹違いの妹なんだ.なんとも申し訳ない」
今度はR君は怒って母のところにいって愚痴った
「もう嫌になっちゃうよ.これじゃあ一生結婚できない.新しいフィアンセが出来たと思ったら必ず僕の腹違いの妹だって親父がいうんだ!」
母は首をふりながらため息をつくと
「彼の言うことに構っちゃ駄目.彼はあなたの本当の父親じゃないんだから」
28 :
19:01/10/01 23:30 ID:???
省略予想。
アメリカン?
>>27 これは、失敗のような気がしないでもない。
俺こういう話好きかも
35 :
さてね:01/10/01 23:33 ID:???
第四派。
あるところに貧しい夫婦が住んでいた。
その夫婦は、貧しさも手伝って、始終喧嘩ばかりしていた。
ところが、ある年のクリスマス・イブ。
二人とも、相手にプレゼントを贈って、仲直りしようと考えた。
そして、夫は、大事にしていた懐中時計を売って、妻の美しい髪のために櫛を買った。
ところが、妻は、その美しい髪を売って、夫の懐中時計のために金の鎖を買った。
さて、クリスマス・イブの晩に、夫婦は、お互いのプレゼントを見て、ニコリと笑った。
そう、二人は、お金では買えないプレゼントをもらったのだ。
性格の不一致による離婚という、素晴らしいプレゼントを。
>>35 CMでやってたよね。
とか思ったら最後の一文に笑ったのでageます。
40 :
さてね:01/10/01 23:36 ID:???
テンション上げていこ。第五派。
医者と患者の会話
患者「酒をやめ、タバコをやめ、女をやめ、過食をやめたら長生きできますか?」
医者「長生きするか分かりませんが、人生は長く感じるでしょう。」
なんかの写しっぽいな〜
44 :
さてね:01/10/01 23:38 ID:???
第五派の二。
癌と宣告され、あと1ヶ月の命といわれた男が牧師のところに
いって相談した。
「世界一ブスな女と結婚し、トレーラー・ハウスに住むのだ」
「そうすれば、長く生きられるのでしょうか?」
「時間が経つのが長く感じられる」
やばいぞ、さてね。
ネタが同じ風で飽きてきた。
49 :
さてね:01/10/01 23:41 ID:???
第五派の三。第五派終結。
若い女性が痛みのために医者にみてもらいに行った。
「どこが痛いんですか?」と医者は訊いた。
「なんとかしてください、体中痛いんです」と女性は言った。
「体中ってどういうこと?もっと詳しくいってごらん」
女性は人差し指で右の膝に触れ、叫んだ。「あっ、痛い!」
つぎに人差し指で左の頬に触れ、叫んだ。「ここも痛い!」
それから右の耳たぶに触れ、「あっ、こんなとこも痛い!」と叫んだ。
医者はしばらくのあいだ彼女を診察して彼女に言った。
「指が骨折しているんです」
うーーーん
52 :
さてね:01/10/01 23:45 ID:???
医者ネタが馬鹿にされているのでこれでどうよ。
第五派、外。
ある夫婦が出産のために病院へ向かった。
産婦人科のお医者さんが、出産の痛みを部分的に父親が肩代わりできるような
装置が発明されたので試してみる気はないか、と聞いてきた。
二人とも賛成したので、それを使うことにした。
最初は肩代わりする率を10%に設定したが、
「これでも男性が今まで経験したことがないほどの痛さの筈である」
と説明を受けた。
ところが、分娩が始まっても夫は涼しい顔をしている。
では比率を上げてみようということになり、50%にしてみた。
それでも平気な顔をしている夫。
一応のために彼の血圧,体温などを計って正常なのを確認した後に、100%に上げてみたがなんの問題もなかった。
お陰で妊婦は痛みをほとんど感じないで健康な男の子を出産することに成功して、みんながよろこんだ。
ふたりが家に帰ると、家の前で新聞の配達屋さんが倒れて死んでいた。
>>52 すこーしワラタような、錯覚のような気がしないでもない。
54 :
ほらよ:01/10/01 23:48 ID:???
ある男性が海岸を散歩していると、きれいなびんが目に止まった。
何気なく手に取りると、
「ふぁっふぁっふぁっ。10万年の眠りから覚ましてくれたお礼に、
願い事を1つだけかなえてやろう」
と大魔王があらわれた。
「1つだけですか。う〜ん、どうしようかな。じゃあ、世界平和を願いましょう。
ちょうど地図があるんですよ。ここが中東、それからここがチェチェンです」
「待て。中東もチェチェンも、それなりの歴史がある。歴史を変えようと
思ったら、ものすごいエネルギーがいるのじゃ。他の願い事にしてくれ」
「そうですか。じゃあ、えーと。うちの妻に、結婚前のような恥じらいを
再びもたせてやってください」
大魔王は少し考えた。
「・・ごめん。さっきの地図、もう1回見せてくれる?」
55 :
アンディ:01/10/01 23:48 ID:???
ワラタよ。YOUの勝ちだ
57 :
ほらよ:01/10/01 23:50 ID:???
聡明な女に「最初の男性は?」と聞くと「アダム」と答える。
軽薄な女に「最初の男性は?」と聞くと「高校の1年先輩の田中君」と答える。
アフリカでは、オランウータンが絶滅の危機に瀕している。
そこで、国際援助として、日本政府は、渋谷に生息している「ガングロ女子高生」を
捕獲して、ジャングルに離す計画を進めているらしい。
どんどん面白くなくなっていくのですが。
このスレはおもしろくないので閉店いたしました。
64 :
終了:01/10/01 23:59 ID:???
さてね先生の連載は今週を持って終了いたします。
みなさん今までご愛読有難う御座いました。
さてね先生の次回の作品にご期待ください。
来週からは磯野カツヲ先生の【アナルファイターZ】が連載開始です。
さてね先生には、もう期待してません。とうふの角にぶつかって
氏ぬようにお伝えください。磯野カツヲ先生の【アナルファイターZ】
に期待します。ワクワク。
お待ちかね新連載!!
一行連載小説
【アナルファイターZ】
第1章 -愛ゆえに…-
僕、磯野カツヲはごく普通の小学生だった。そう、あの夏の日までは…。
終わり?
誰か続き書けや。