◆倉木麻衣たんを応援するスレッドPart9◆

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1 
2どこまでも名無しさん
1の旅行の行き先のエロマンガ島の主人です。
本来1がこのスレッドのお詫びをするべきなのですが、1がエロマンガ島で行方不明になったため
私が代わりに謝罪いたします。

1のいきさつなんですが、
数少ない1日1本の連絡船の中に1は乗っていました。1はやたら汗をかきながら、熱そうにしてました。
風貌は、太っていてTシャツと柔らかそうなGパン。(ケミカルウォッシュと言うんでしょうか)

1はエロマンガ島に着くなり、きょろきょろと何か探していたご様子。
「何か、お探しですか?」と尋ねたところ…
「エロマンガは!!同人誌は!!どこなんだよぉ!!」
エロマンガ島と言う名前であっても、実際にエロマンガは一冊もないのはご存知ですね。
私たちはそんなものはないと言っているのですが、まったく聞かない様子。
仕方なく、1に「北にある」と言ったところ、彼は猛スピードで北に向かいました。

さすがに嘘をついて申し訳ないと思い、私たちは1の様子を見に行きました。
すると、1が独り言で「さくらたん、ハァハァ」と言いながら、オナニーしているではありませんか!!
それだけならまだしも、近くの野ザルに「さくらたん、待ってよぅ」と
野ザルを人間と間違ってるかのように追いかけていました。気がふれたようです。
1はそのまま野ザルを追いかけどこかへ行ってしまいました。
その後、1を見たものはいません。

あの時、あんな嘘を言わなければ…両親にどのようなお詫びをすればいいか…
本当に悔やまれるばかりです。