懐かしの風景やら記憶やら

そんなのを思い浮かべて少し哀しくなろう
俺は高校の時の通学路だけどな
なんつーか、もう通ることもないんだよな

そうだね

もう取り壊された田舎の祖母の家。
車で夜着いて、目を擦りながら虫の声を聞いたものです。

寂しい一人暮らしの時にかけてた曲を今聴くと
その時の記憶が思い出されて少し懐かしい気分になるよ。

俺は鹿児島の路面電車だな。
またのりてぇなぁ

>>3
ああ、俺も昔住んでた家が壊されて駐車場になってた。
>>4
そういう気持ちはよくわかる。
今聞いてる曲も懐かしくなるんだろうな。
>>5
何か記憶に残るものがあったんだろうな。

友達と公園で遊んでいたらｵｻｰﾝがずっとこちらを見ていた。
ただの子供好きかと思ったら、その後友達は家まで着いてこられた上
声をかけられて恐怖を覚えたらしき。
悪戯された訳でも無いが、どこにでも居るものだなぁ、と。

>>7
ああ、小さい頃のそういう記憶は頭に残るよな。
子供は子供なりの危険がたくさんあるんだよな。

上げたくなるスレだな

ちょっと関係ないけど
俺はきんもくせいの匂いが好きだ
何か懐かしいからさ

>>10
うちの庭で咲いてるよ
毎年、良い香りさせてくれてる
大好き！

>>11
いいな。あれは秋にぴったりの良い匂いだもんな。
ふと匂う瞬間が大好きだ。

>>9
ありがとな

あんまり言うと口説くなるけど良いｽﾚですねっ

懐かしい風景はやっぱり海とか山があって
自然に囲まれてて、人がいないよ。
それでそうゆー道を歩いている時に　何か考えてたなーって今思い出して
恥ずかしくなって"(ﾉ_･*)"

>>14
ありがと。
そうだね。懐かしい風景って自分一人っていう記憶が多い。
なんでだろ。
普通に過ごしてても、時々胸を打つ時ってあるし。
その時の何かが昔の何かと重なるのかな。

黄昏スレ発見！

>>16
黄昏とはなかなかうまいこと言うね。

そういえば子供の頃に基地を作った。
コンビニでパンとコーヒーを買って、友達とそこで食べた。
その友達はもう顔も名前も思い出せないけど、
その時はずっとこうやって遊んでいられると思ってた。

黄昏落ちになる前にあげてみよう。

目の前で犬が

ラウンジ住人とは思えないレスの連続

>>21-22
やっぱり地下スレになるのかな。
内容が内容なだけに。
つーか、保守してくれてることに感謝。ありがと。

たまに帰る実家

このスレ超好き！age！

草が伸びてくると身長より高くなる空き地があってよく其処で遊んだなぁ。
武器作ってふきと格闘したりｗ　

あげとく

過去は思い出したくないし、田舎には帰りたくない。
絵で毎年県や全国の賞を取ったり、学級新聞を自分一人で作って原爆について調べてＮＨＫから取材受けたり、
朝会で先生を困らせる質問をした生徒を困らせる質問を影でこっそり先生に提案して学校の運営を邪魔するやつを退治したり、
当時自分は純粋に清く正しいことをしていると思ったが今から思えば超高性能先生よろこばせるロボットだった。
今でも帰省するとオバちゃんたちが「○○君は秀才だから」とかうるさいから。

稲荷神社と、満遍なく生い茂るセイタカアワダチソウ。
女の子と遊んだあの日。
黄昏時。
晩秋の赤光が、乾いた大地にふたりの翳を落としていました。
昆虫たちは、あるいは鈴音の様な鳴き声を響かせ、あるいはその姿を私達の眼前に晒し、あるいは日没を望んで眠っています。

女の子は。
大きなリボンをつけています。
僕と手を繋いでいます。
僕らの間隙を流るる微風は、悪戯に女の子の長髪を揺らします。
ふっと、甘い匂いが立ち上り、僕の鼻腔を（以下略

……今書いている小説。明日までに書き終わりそうにない、寝よう。

>>29
ｲｲ！

家の周りはずっと田んぼが広がってて、
５月や６月頃は夜に蛙の大合唱を聞きながら眠った。
今は埋め立てられて住宅街になってしまった。

>>24　ありがとう。
>>27 >>32
いつもありがと。
>>25
そうか、たまに帰れる場所があるのっていいよな。
そういう気持ちってうらやましいよ。
>>26
空き地とか、とにかく土に触れて遊んでた記憶の方が家の中で遊んでた
記憶よりも強く残っているのってなんでだろ。
そーいや昔は自転車ばっかり乗ってたような気がする。
空き地に小さな山作ってＢＭＸごっこみたいなのしてた。
>>28
俺は君とまったく逆だった。
とにかく先生を困らせてばっかりだったような。
先生が困るような質問とか。
ただ、小学生の時の担任だけは大好きで、放課後とかよくドッジボールの相手してくれてた。
今もそんな先生いるのかな。
>>29
小さい頃の女の子って何故かいい匂いがしてた。
シャンプーの匂いかもしれないけど、自分の使ってるやつとは違うような。
たまに自分の家のシャンプーが好きな子と同じ匂いだったらうれしかったりしてたな。
>>31
田んぼっていえば、夏の終わり頃かな。
すごく懐かしいような匂いがするよな。
たまにそんな匂いがしたら、意味も無く懐かしい気分になる。
家の周りに田んぼがあった記憶はないんだけど。

ってか俺のレスって匂いフェチみたいだな。

　

>>35-37
ありがと。感謝感謝。

ところでな。
学校から帰って夏祭りに行く前に風呂にはいるよな。
いや、俺は入ってたんだ。
んでな、風呂入ったのにまた外に出て行くってのがあんまりなかったから
かなり新鮮で、楽しかった。
祭ってのは実際に祭に行ってしまった後より、行く前の方がいいよな。
今でも祭は行くけど、あの時のような新鮮な気持ちはもう持てないんだろうな。

ふーむ、似たようなスレが出てきたので今晩は自粛しよう。

とか言いながら、ちょっとあげてみる

一緒に歩いたバイトの帰り夜道。あの子の横顔。いつも見てたなぁ。どうしてるんだろう。公務員試験受かったかな？

　 ∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜　ﾏﾀｰﾘしてて非常によろしい
　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　｜ ｜　|
　（_＿）＿）

保守

なんでか良くわからないけど、黄金色の田んぼって懐かしい。

小学校の頃
通学路に生えてる野草を食べてました
もちろん食えるやつです
「すっぽん」知ってるかな？
中が空洞で茎を折るとスッポンて音がする草なんだ
皮をむいて食べる
みずみずしくてちょっとすっぱい
爽やかな酸味

今はない、あの空き地

あの頃はケツ毛なんてはえてなかった

薄暗い廊下とか。
電気を消された体育館とか。
放課後の教室とか。
雨の日のグランドとか。
休みの日のバスケット・コートとか。
学校の隣のゴルフ場とか。

「なあ、高校になったらバスケやるだろ？」

>>48
(TДT)ﾀﾞｧｰ

当然あげっしょ

おいらはこーゆーのを視覚化するために３DCGやってるんです（ ´_ゝ`）

このスレ見てたら遊佐未森の「ふたりの記憶」という曲をおもいだした。
いいかんじの歌詞だったな〜。
だれかＵＰして！

紙飛行機・・

どんぐり山

どこか懐かしい気がする歌ってあるよね
例えば井上陽水の「夢の中へ」とかね。

今はもうない家。
すぐ近くにはﾄﾓﾀﾞﾁの家があって、
その向こうにいつも遊んでいた公園。
公園の隣の家にしろわんこがいて、
犬は苦手だけどいつも見に行っていた。
ちょっと離れたところに野原があって
そこに一台のさびたバス。
さらに奥へいくと川があって
上流へ歩いていくと、町を見わたせる丘。
そこが秘密の場所。

小さい頃は秘密の場所ってたくさんあったなー

age

>>42
ﾏﾀ−リﾏﾀーリとな。
>>43
すまんね。感謝します。
>>44
良い匂いがするからね。んあ、またフェチみたいだ。
>>45
ああ、あるある。俺はそれと、花？みたいなやつの花粉っていうんかな。
よくわからんけど、そういうの吸ってた。甘いやつと苦いやつと、
あたりはずれがあったなー。
>>46
最近は空き地ってないよなあ。
あっても気付かずに通りすぎてしまっていそうだ。
大人になってしまった。
>>47
ケツ毛なんて生える物とは思わんかった、そんなものがあることすら知らなかった。
そんな幼い日々。
>>48
すげえ。青春まっしぐらだなあ。
放課後に女の子と話していて、「一緒に帰ろうか？」とか言うのに緊張してみたり
今もするけど。
>>50
おお、サンクス。
>>51
笑えるような笑えないような。

・・・

小さい頃、秋になると毎年やきいも屋さんのおじさんが近所の公園に来ました。
子ども好きで優しいおじさんでした。
みんなで５０円とか持っていくと小さく切って分けてくれました。
そのあとみんなでリヤカーを引くおじさんの後をついて
「いしやーーーきいもーーー」って大声を出しながら町内を回りました。
今考えると迷惑だったのかもしれないけど、
おじさんはいつもニコニコして「ありがとうね」って言ってくれました。
そして冬も終わりごろになるとおじさんが寂しそうに言います。
「おじさん、明日でお家に帰るよ。また来年な。」
それを言われるのが毎年寂しくてたまらなくイヤだったのを覚えています。
いつしかみんなも大きくなっておじさんの姿を追わなくなってしまいました。
それでもこの時期になると思い出します。
おじさんの「いしやーーーきいもーーー」っていう大きな声。

どれもいい話だな。。。ａｇｅ

いいスレ

土管がある空き地

懐かしいと言えば､このスレの510〜513だよ。
http://www.miniflo.com/bbs/test/read.cgi?bbs=korea&key=999285464&ls=50

最後の夏休みの日、
みんなで夕日の土手に寝っ転がって夢を語り合った時はみんなめちゃくちゃカッコよく見えたなあ…
夕日がとても眩しかった…

このスレ（･∀･）ｲｲ!!

......
いろんなヤツの後をつけたりしてえな
.....

博多駅の昔のバスターミナル・・・

バイト帰りに、あの子が乗るバスが来るまでずっと
自分は地下鉄に乗るの遅らせて
一緒にオシャベリしてたな

ホッシュ

>>53
ああ、紙飛行機か。
消防の時に学校の屋上からめちゃめちゃ飛ばしてたよ。
校長に呼び出されるくらい飛ばしたよ。
>>54
山か、いいな。何か良い。
>>55
懐かしい歌といえば、「少年時代」だな。
>>56-57
もちろん、秘密の場所は自分か、その友達にしかわからなくてな。
そこで何をするってわけでもなく、ただダラダラしてるのが楽しかった。
「俺達だけしか知らないもんな、ここ」とかいいながら。
俺の場合はすぐ飽きちゃったけど。
>>58
おお、ありがと。感謝します。
>>61
良い話だな。
いつでも子供には優しい大人でありたいものだ。
>>62ー63
みんなのおかげでございます。
やっぱり、人それぞれ懐かしの風景やら記憶やらがあるもんだな。
>>64
おお！ありそうでないものを。貴重だな。
>>65
とても良い。懐かしいなあ。あったなあ、そんな頃が。
>>66
そういう時って、意外な奴が真面目に語り出してびっくりしつつも
みんなしっかり考えてるんだな、と思ったり。
>>67
みなさまのおかげでございます。
>>69
ああ、俺も昔好きだった娘を駅まで送った帰り道とか
その駅は自分からすると遠回りだったけど、全然気にならなかったな。
>>70
ありがとう。感謝しております。

名スレあげ

なんてゆうか・・泣いちゃったよなんでかな？

体が弱くて、外で遊べなかったから、いっつも絵ばっかかいていた。
夕方外から聞こえてくるどこかのお母さんの「ごはんよぉー」の声。
あれを一度でいいから自分のお母さんに言われたかったな。
絵を描いた度に、ばーちゃんに見せた。ばーちゃんすごくほめてくれた。
大きくなったら絵書きさんになるんだよ、って言ってたあの頃。
ばーちゃんはもういないけど
ばーちゃん、あたしは今絵書きさんになったよ。
毎日毎日いっぱい絵、かいてるよ・・・

なんか公園の裏に基地とか作って。
捨て猫拾っては貰ってくれる人探して。
公園でバトミントンとかして。
たった１００円で満足して駄菓子屋行ってた。

そんな日も、確かにあった。

あの秘密基地はもうないだろうな・・

いぬなべ

良スレ

昔住んでた川崎の
大人じゃ通れない裏道。
いつも古いTシャツが掛けられてて
塀と塀の狭い隙間を抜けると
全然違う地区にいけた。
駄菓子屋があった
安い焼いも屋も居た。

あの場所は、他の道からじゃ行けなかった
少なくともあたしには見つけられなかった

きっともう通れないだろうけど、
もう一度あの場所に行きたい

保守

夏休みの海
今とは何かが違う

学校の月島

保守あげ

・

春の教室には独特の匂いがした。
不安混じりの新しさは心地よい緊張をもたらした。
新しい教室で見慣れた顔と見慣れない顔。
子供ながらにこの後の人間関係を想像する。

夏は昆虫の季節。
朝早起きして椚の木を見に近くの森へ。
すがすがしい朝の空気は身が引き締まる思いとともに
森が僕らを受け入れてくれることを知る。

校門の外には、不思議なモノを見せてくれるおじさんがいた。
母にそのすごさを説明しようと急いで家に帰るけど、母はまともに聞いてくれない。
おじさんは明日もいるって言ってたけど、子供ながらに合わせる顔がない。

子供達は寄り道しながら秋の収穫を知る。
ドングリやクルミの実、栗のイガを奪取するのは
恐いオヤジとの戦い。

放課後の学校はいつもと少し違う表情を見せる。
密やかな親近感と見せかけて、教師と共謀したあからさまな拒絶を突き付ける。

冬の夕暮れは言いしれぬ不安を連れてやってくる。
それでも僕は母が甘酒を作ってくれている家へ、人気のない道を歩いていく。

雪は恰好の遊び相手。
少ない労力で隠れ家を構築し、
道となり家となり武器となる。

少年時代
　　　　　　　　　　　　　井上　陽水

夏が過ぎ風あざみ　誰のあこがれにさまよう

青空に残された　私の心は夏模様

夢が覚め夜の中　長い冬が窓を閉じて

呼びかけたままで

夢はつまり　想い出のあとさき




夏祭り宵かがり　胸の高鳴りにあわせて

誰の憧れにさまよう　私の心は夏模様

目が覚めて夢の後　長い影が夜にのびて

星屑の空へ

夢はつまり　想い出のあとさき




夏祭り風あざみ　誰の憧れにさまよう

八月は夢花火　私の心は夏模様

>>72 >>77 >>79 >>80 >>83 >>84
かなり簡単な挨拶で申し訳無いけれど、ありがとう。
ここにレスしてくれている人達みんなに感謝しております。
>>73
とてもいい話だな。夢が叶った事を言いたいけれど、その人はもういない。
なんかもどかしいな。でもお仕事がんばってくれ。
おばあちゃんも、満足だろうな。
>>74
子供の頃は、全てのものが小さかったような。
お金の単位も、世界も。
それが大きくなるにつれて、どんどん大人になっていくような
そんな気がする。
>>78
秘密の抜け道か、あったなあ。
自分だけしか知らないと思ってた道。
誰かが通った形跡とかあると、ちょっとさみしかったり。
でも他にも知ってる人がいるんだな、なんてちょっとうれしかったり。
>>81
違うな、確実に違う。
だって、二学期があるんだ。そしたらまたみんなに会えるんだ。
>>85
秋の夕暮れ。不安だよな、冬を想像させるしな。
段々日も短くなっていって、すぐ暗くなって。
いつからか暗闇も怖くなくなっていったけど。
でも春の不安と緊張は今でも変わらないなあ。
>>86
うわっ、ありがとうな。
つーかこれ初めて聞いたの小学生の時だったんだけど、
今、改めて歌詞読んだら切なさが全然違うな。
やっぱり名曲だね。

良スレあげ

保守

工房の頃、進路の事で親と喧嘩をしていた。
そんな毎日が嫌で、学校から帰ると
遠くまで走る事が日課になってた。

冬に雪が降る中、いつも通り走りだした。

何も考えず、無心で走っているうちに
雪も激しく降り出してきた。

汗やら水やらでびしょびしょになりながら
砂利道を抜け、気づくと山の近くまできていた。
山がよく見える橋の上で俺は立ち止まった。

それを見た時、進路で悩んでいる自分が小さく感じた。

軽く雪化粧をした山は、
いつも気にせず通り過ぎていたのとは違い
凄くでかくてとても綺麗だった。

age

保守あげ

缶蹴りを暗くなって、見えなくなるまで
近所のみんなでやったなぁ・・・

素敵なスレです。
雰囲気が優しくて哀しいです。

公園で拾った猫を親に見つかって
無理矢理公園に戻されちゃった。
でもそこに行けばいつでもその猫はいてくれました。
会えなくなっちゃった時は切なかったな。
でも大好きだった。公園もその猫も。

スマソ。ちょっと今日はレスできないので、明日します。
保守してくれてる人達、レスしてくれてる人達、ありがとう。

良スレあげ

新宿のパンダ復活希望！！

つーかこういう自慰スレうざい

>>100
ならここに来なくとも
好きなスレに行かれれば良いのでは…

保守

>>1->>30ぐらいまで読んだけど
ほのぼの

良スレあげ

>>102

>>100はこのスレでオナーニしる

小６の時の夏休みに、探検気分で友達と２人きりで隣町にある大和川まで、
色々と計画をたてながら、僕の自転車で２人乗りして、数時間かけて行ったけ･･･。
おおきな工場やら、ひろい公園やらを出くわす度に、興奮して奇声をたてては
お互いに、大笑いしあったけ･･･。
校区外、２人乗り、という小学生には重すぎる罪を警察に見つからないか
ビクビクしたり、途中ヤンキーにからまれるという予想外のハプニングに
見舞われながらも、なんとか川にたどり着いた時の感動といったらなかったなあ。
後ろに座って、数分間　目をつぶって揺られながら、急に目を開けた時の
周りの知らない風景に不安になりながらも、頼りになる友達といるという安心感と
が交じり合い、奇妙な感覚になったのを、今でも覚えている。

今じゃあ、その子とはなんの連絡もとって無いけれど。それどころか、
友達が１人もいなくなってしまった２５歳の社会人だ・・・。泣きそう･･･。

塾の帰り、夜の公園をあるいていると、
知らないおじさんに声を掛けられた。
怖かったので、おじさんのてを振りほどいて逃げようとしたけど、
木の影に連れていかれて・・・・・・
痛くて怖かったけど、まだ、誰にも言ってない。

>>108　　（´Д｀；）

あぁ・・・
あの頃はまだ若かったなぁ・・・

友達と喧嘩して半泣きで帰ったあの
通学路・・・
今はどうなってるのだろう・・・
今でも忘れられないな・・・

いかん、不覚にも涙が出てきてしまった・・・

age

夏になると、実家の近くの田んぼに蛍が飛んでた。
いまはもう田んぼ無くなっちゃったけど。。。

それからずっと見てないな、蛍。

あぁ、蛍か・・・
いたなぁ・・・実家にも・・・
蛍飛んでたらさ、兄ちゃんと一緒に外に
走って行って沢山捕ってたな・・・
そして次の日に全部死んでるの。
すごい寂しい気持ちになったのを今でも憶えてる。

>>88　>>89 >>91-94 >>98 >>101 >>103 >>105 >>111
みなさんいつもどうもありがとう。
感謝しております。毎回簡単なあいさつでスマソ

>>90
良い話だな。やっぱり自然っていうのはいいな。
冬だったのもよかったかも。
空気が澄んでるから、余計に山も綺麗に見えたんだろうな。

>>95
前にも書いたけど、印象に残ってる遊びって
体を動かしてやってた事の方がおおいよな。
缶蹴りとか、今はできないからなのかもしれないけど。

>>96
ああ、猫とか犬を拾って来ちゃだめだ、って親はよく言うよな。
あの頃は理不尽な気がしてたけど、親の方も辛かったんじゃないかな。
で、仕方ないから公園でエサをあげたりしてな。
みんな似たような経験してんだな。

>>100
そうか、まあそんな事よりも100おめでとう。

>>107
校区外、懐かしい言葉だな。
友達同士でちょっと遠出したり、自転車だからそんなに遠くまで行けないんだけど
それでも知らない景色を見たり、特別な事をしてるんだっていう気持ちがあった。
「鉄塔武蔵野線」っていう本を思い出させるね。

>>108
辛いな、それは。
子供は無力だからねえ。
がんばって、っていうのもおかしいので、どうぞ今を幸せに。

>>110
俺も消防の時、友達は全然悪くないのに意味なく泣かしてしまった事がある。
家に帰ってからすごく自己嫌悪になって、
それ以来、人には絶対やさしく接するようにしよう、と思ったのを覚えてるよ。

>>111
蛍か、最近みてないな。
かぶと虫も、くわがた虫も
昔は意地になって探してたのに。
懐かしいな。

いきなりだけど、明日からしばらくレスできません。
あんまり良いレスもできなかったけど。
一応報告だけ。
元々その場にいる人がレスしていけるようなスレにしたかったんで
ちょうどよかったかも。

というわけで、これからもみんなで少し哀しくマタ−リやっていってくれ。
ではまた。

age

まだあったのか。良スレながらdat逝きかと心配したものだ。

保守あげ

良スレ

中学の時、通学路にあったつぶれかけた家が妙に気になった。

ふと、なにげない友達の動作とか、状況とかって
「あれ、前に見たことある」っておもった事ない？
ﾃﾞｼﾞｬｰﾌﾞっていうんだっけ。なんかそれが妙に懐かしいの。
俺だけか。かなり趣旨が違うのでsage

保守ｱｹﾞ

保守

良スレあげ

保守

http://tako.2ch.net/entrance/index2.html
どう？
記憶の一ページが凍ってるよ。

保守ｱｹﾞ

懐かしい風景

保守

秋の風の匂いが好きなんです。

キンモクセイの匂いが僕の実家を思い出させる・・・

近所に納骨堂があった。
夏になるとカブトムシやクワガタなどの昆虫がよく集まる穴場で、
俺を含むワルガキどもが夜毎に集って、虫を捕りに行った。
静まりかえった深夜の林は、納骨堂と言うロケーションと相俟って、
とても怖かった事を覚えている。
そこを巡回パトロールしている警備員は『納骨ジジイ』と呼ばれ、
「納骨ジジイに見つかると納骨堂に閉じ込められて一生出られなくなる」
と言った伝説が子供たちには語り継がれている（俺達がでっち上げたのだが）

今日運動会の準備でテントをあげた。
テントの匂いをかぐと、夏が来たなと思う。
秋だけど。

>116
勝手にお邪魔してます

冷たい雨が降る時期になりましたね
昔雨の中で遊んで酷い風邪を引いた覚えがあります
大人になると雨にわざわざ濡れるなんて事しなくなっちゃいますね
風邪を引くのは良くないですがそんな昔がちょっぴり懐かしい

保守あげ

横川を忘れない

良スレあげ

保守

イイコトイウネ！

北海道育ちなんだけど、俺は冬が好きだったよ。
真夜中にそーっと家を抜け出して、
静まり返った冬の夜を歩くのが好きだった。
音が全く無くて、雪明りで世界がぼやーと光ってた。
びっくりするような明るい夜。
でも人間は俺一人しかいない。
雪を踏みしめる足音と自分の吐息しか聞こえない。
永遠に続く真っ白な道と、真っ白な丘。
あぁ。

保守

age

保守

保守

保育園から家までの道の途中で、
椿の木の下でいつもおかあちゃんが迎えに来てた。

何か切ないなぁ

上石神井のトンカツ屋。
3年ぶりに行ったらおやじさんの
ちょうど告別式の案内張り紙が・・・
学生時代お世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。

冬の早朝、澄み切った空気を吸うと
学生時代を思い出すです。部活の朝練とかオールで遊んで一服吸った時とかとか。
なんか気持ちが良いものですです。
　んじゃ

保守

良スレあげ

味噌は身体にいいものだとおしえてくれたおばあちゃん。

保守

保守

おいしかったDOMDOM
少ない店舗だけどよく頑張ってるね。

保守

>176
何屋さんなんですか？

ほ。

保守

>>178
バーガー

昔住んでいた所の
夕方５時になると鳴る何かのメロディが懐かしい

>>183
家の近くは赤とんぼのメロディが流れてたな。
なんかあの音楽聞くと寂しくなるな（；´Д｀）　

ラウンジ1ﾏﾀｰﾘしてるスレだね。良スレ保守あげ

ﾎ
ｼ
ｭ

エロ本隠してた神社どうなったかなぁ。
土臭い縁の下。日の届かないところで育つ雑草。
新生な場所にある、卑猥な物。
全てが懐かしい。

幼稚園の頃虫取りに逝った丘かなぁ。
カマキリやらコオロギやらがうようよいて
その先の工場の脇には一面タンポポが咲いてて綺麗だった。
秋にはタンポポ郡の中走りまわって種を飛ばしまくったりして。
開発でマンション建てられてしまったときはやっぱり悲しかったな

どんぐり山

>191
ウチの近くにどんぐり山があるのです…
小さい頃遊んだのを思い出させられました

保守

ghgfhgfhgfh

あるなあ小学生の頃住んでたところ。
近所に親友がたくさんいた。
草むらがあったからいつもそこ逝ってた。
野球もやった。冬の道路がちがちつるつるのときは
滑って家に帰ってた。

そんなふるさとに今日最接近した。
自転車でとおったんだけど、いつも歩いてた道が
すぐそこにあるって言う感動だった。
結局接近しただけだったけど懐かしい。

倉庫逝き寸前

子供の頃、竹やぶの奥に入ったら、大きい竹の花が
咲いていた。何十年に１回しか咲かないそうだけど、
とっても不思議な花でした。

竹の花見ると、不幸な事があるってよ。
７０年に一度位かな？
聞いた話では。
花が咲いて、枯れる。

保守

死守

戦争・・
悲しいな・・・

ﾎ
　ｼ
　　ｭ

ｚ

保守

さんまの匂い

　

学校の月山が懐かしい

缶蹴り、かくれんぼ

山奥に置いてあったさぶ田中

>>221
さぶ田中っつうのは？

あげ

>>222
あ、多分、ラウンジラジオの関係者でしょう

小学２、３年生のときだったかな
ちょうど今くらいの時期
のぼっちゃいけないと言われてた
火の見やぐら（田舎の人しか分からない？）から見た夕日
山にゆっくりと沈んでくのを
「あぁ、きれいだ」と素直に思ってた