藤圭子のスレ・4曲目

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「流星ひとつ」を読んで感じた事だが、もし沢木耕太郎が一歩踏み出して
79年に引退した藤圭子とNYで同棲生活をしていたらどうなっていたのだろう
今も生きていたとは断言出来ないが死に急ぐ事は無かったと思う

しかし宇多田ひかるはこの本を読んで「無」になったんじゃないのか?
沢木の取った行動で自分自身の存在があるのだから