島倉千代子

ああ あなたがうたった歌 忘れはしない
好きです いついつまでも 涙がぽろぽろり

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前々スレ
http://www.logsoku.com/r/enka/1095726127/

本日｢からたちの小径｣発売

何度か聴いていて、その何度目かの時、不意にボロッ、と涙が出た。
歌に対するお千代さんの思いには、居住まいを正さざるを得ないものがある。

いまamazonで、すべてのシングルもアルバムも含めて、28位。
あなたの胸にも、届いているだろうか。

手をつなぎ寄り添って歩いたわ
というところがお千代さんらしく可愛らしく唄っているのがいいね

何回聴いても涙が止まらないなあ
いまもきらめき歌謡ライブで過去のお千代さんの歌声と新曲が流れました

ネット通販で写真集を買ったのだけど明日届くだろうか

写真集届いた。やっぱり可愛いなあ。

立て直してよー

>>8
>>1じゃないけど、何が気に入らないんだ？

>>7
期待してた1日つばめガールの写真がなかったのが残念。
お千代さん自身もお気に入りのショットだったのに。

２の後に、〇〇ってなかったから立て直してくれって…

12/22(日) 17:00〜18:00 [無]歌謡ポップス☆一番星 島倉千代子さん
Ch.266 歌謡ポップスチャンネル

無料放送なのでお見逃しなく

本日、デイリー5位

病床で｢逢いたいな逢いたいよ、逢いたいな逢いたいよ｣
と、繰り返し呟いていたことを聞いて胸が締め付けられる思いがした
お千代さん、もっともっと歌いたかっただろうな
でも最期に新曲が歌えて、たくさんの人に聴いて貰えて、さぞ喜んでいると思う

たしか「人生いろいろ」って、大ヒットしたけど10位以内には入らなかった。
だからもし「からたちの小径」が週間10位以内に入ったら、
オリコンチャート創設（1968年）以来、初の10位入りになるんじゃないかな。

歌の手帖最新号に島倉千代子特集がある

デイリー2位！

特番効果がいい感じ。

☆「からたちの小径」オリコンデイリー推移

12/17：14位（初）
12/18：６位（正式な発売日）
12/19：３位
12/20：５位（21：00から、フジ系で特番放映）
12/21：２位（この日の推定売上枚数：3491枚）


週間10位入りは、ほぼこれで確定。
もちろん、買ってちゃんとお別れをしたい、という人がいっぱいいるはず
（発売日前日＝フラゲ分の順位の低さにも、シニア層がメインということが表れている）。
でも、リアルタイムで親しんできたファンの人たちが買っただけでは、ここまでは来ない。
「人生いろいろ」の時のように、若い世代も巻き込んで売れているのかもしれない。

年輩者には未だにCDを扱えない人が多い。カセットも早急に発売して欲しい。

>>19
コロムビアに直接どうぞ。
会社のサイトに「お問い合わせ」フォームがあるので、そこから送れますよ。

オリコンデイリー、昨日と同じく2位

デイリー２日連続２位　売上推定枚数3531枚

宮城県人の自分にとっては「七夕おどり」が一番印象深い曲です。
仙台七夕から盆踊りの間ずっと、各地の盆踊り会場でこの曲か流れています。
長年親しんでいた身近な曲が実は島倉さんがうたっていて驚いた記憶があります。
今まで本当にありがとうございました。

先月8日に肝臓がんで死去した歌手・島倉千代子さん（享年75）が、亡くなる3日前に
自宅で録音した遺作「からたちの小径」（18日発売）が初週2.2万枚を売り上げ、
12/30付週間シングルランキング7位に初登場。演歌・歌謡部門では、紅白初出場を決めた
福田こうへいの「南部蝉しぐれ」（昨年10月発売・総合13位）を抑え、初登場1位を獲得した。

島倉さんにとって総合TOP10入り、演歌・歌謡部門1位はともに初。
シングル「人生いろいろ」（1987年4月発売）で記録した自己最高位の
総合16位（198年/2/20付）を24年10ヶ月ぶりに更新。演歌・歌謡部門の
最高2位（1989年2/6付ほか計9週）の自己記録も24年11ヶ月ぶりに塗り替えた。

先月に急逝した直後、11/25付オリコン週間カラオケランキングでは、
代表曲「人生いろいろ」が前週50位圏外から2位に急上昇。12/2付週間
アルバムランキングでは、ベスト盤『島倉千代子全曲集2013』（11月20日発売）が
初登場74位を記録し、43年8ヶ月ぶりのアルバムTOP100入り。音楽ファンが
島倉さんの名曲を歌って、聴いて、故人を偲んだ。

からたちの小径の歌詞、何度も聴いて完全に覚えた。
千代子さんが唄っている姿、屈託のない笑顔が思い浮かぶ。

>>23
七夕の頃、会場周辺で流れている「ミス仙台」もお忘れなく。

>>24
ひばりさんの「川の流れのように」が最高８位だったので、
仲よくほぼ並ぶことができたのか。
今ごろ雲の上で、ひばりさんに祝福されているかもしれないね。

からたちの小径は演歌じゃないよね。
お千代さんの完全に演歌と言える曲は北どまりが最後じゃないかな。

仙台新星堂カルチェ５調べのシングルランキングで、第５位
（TBCテレビ『ウォッチン！みやぎ』より）

>>27
そもそも「いかにも演歌」な持ち歌自体、そんなに多くない

23日付、デイリー７位。
>>24の記事にある週間チャートに反映された、最初の１週間分はここまで。

Billboard JAPAN
こちらは週刊チャートで初登場3位

本日21時よりBSジャパンにて島倉千代子特集

電子媒体「TAP―i」にて島倉千代子特集

電子書籍の特集良かった。スマホがある人は100円だから見てみては。
若い頃の映像も見られて綺麗な人だなと惚れ直した。DVD付けて書籍化してくれないかな。
それにしてもガンが足の骨にまで転移していたとは。つらかっただろうな。

さっきのお千代さんの番組見てまた目を真っ赤にしてしまった

南こうせつさんの話
胸に響きました

厳しい修行を積んだ高僧と同じように人生を達観しているように感じた
そういう人の顔立ちは美しくて穏やかで思わず拝みたくなる
コロッケが観音様のような人だといったのもうなずける

来年３月に出る、２枚組の収録予定曲（あくまで予定）リスト。
普通の２枚組ベストではあるけど、要所要所、ツボは押さえてあるな。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HE06WPQ/

DISC:1
1.この世の花
2.りんどう峠
3.東京の人さようなら
4.逢いたいなァあの人に
5.東京だョおっ母さん(セリフ入り)
6.思い出さん今日は
7.からたち日記
8.哀愁のからまつ林
9.襟裳岬
10.恋して（い）るんだもん
11.夕月
12.七夕おどり
13.星空に両手を
14.ほんきかしら
15.涙の谷間に太陽を
16.ほれているのに

DISC:2
1.愛のさざなみ
2.すみだ川
3.流し唄
4.悲しみの宿
5.ひろしまの母
6.鳳仙花
7.夢飾り
8.人生いろいろ
9.浪花姉妹
10.あの頃にとどけ
11.火の酒
12.人生はショータイム
13.風のみち
14.ちよこまち
15.愛するあなたへの手紙
16.からたちの小径

・特殊ケース使用(予定)
・記念ポートレート、ステッカー封入(予定)

東京だョおっ母さん台詞入りはどのバージョンか気になる。
昭和50年録音のは恐らく未CD化だからそれにしてほしい。
50周年全集、DVD全曲集等の台詞入りは昭和60年録音で外部販売のベストは昭和47年録音のだと思う。

あと平成以降の悲しみの宿は全集含めシングルバージョンではなく
全てアルバムバージョンだからそれも気になる
そこまで把握してこだわる人がコロムビアにいるのかは知らないが

浪花姉妹は石川さゆりとのデュエットですが、
当時コロムビアの各歌手が誰かとデュエットを組むという企画があって、
石川さゆりは島倉さんが良いと言い、実現した曲だそうですね。
昨日発売の電子書籍で石川さゆりが語っていました。

>>37-38
そういった音源は、４月に出る全集でフォローされるのではないでしょうか。
今のうちに、コロムビアの「お問い合わせ」フォームから、
これだけは入れて欲しいという音源があったら、書き送っておくとよいでしょう。
今からだったら、まだ間に合うと思います。

島倉千代子には笑顔がにあう

お千代さんは嫌味がないんだよね
歌にしても表情にしても仕草ににしても

ラジオ放送予定
12月28日（土） 午前9時05分 〜 9時55分 ＮＨＫラジオ第1
とっておきラジオ　ラジオ深夜便「のど自慢の仲間たち・アンコール」
ttp://www.nhk.or.jp/r1/totteoki/

12月29日（日） 午後0時15分 〜 2時00分 ＮＨＫ―ＦＭ
日曜喫茶室「２０１３年　あの人にありがとう」
ttp://www4.nhk.or.jp/kissa/

チェリッシュ　うたものがたり
島倉千代子さんの追悼特集
放送日：2014年1月6日(月)
放送時間：19時30分〜20時00分

島倉千代子さんが最後に出演したラジオ番組。
3回に亘って放送され、録音して聴いていました。
Nスタ天気予報に飛び入りしたのはこの番組の収録後でした。

放送局はTBSラジオです

紅白の方は島倉さん追悼企画はあるんだろうか
やなせさん、バタやん、宇多田母、岩谷さんたちと
中途半端にひとまとめにされちゃうのかな
他人が歌うよりＶＴＲでおっ母さんをフルで聞きたいんだけど
安倍さんがタイミング悪くこの時期にお参りするから
ＮＨＫも神経尖らせてるとおもうんだよね
期待しない方がいいのかな

>>46
別に「紅白でVTRを流してもらう」ことに固執することもないのでは。
誰かが歌う企画も消えたようだし、本当はご本人のVTRのみでいいと思うけど。

まぁどっちにしても、今のNHKに期待しても……。

7年前の歌謡コンサートで恐らく番組初、東京だョおっ母さんをフルで唄ったのを聴いて
舞台、衣裳、歌唱前の逸話も記憶しているほど猛烈に感動したのを覚えている。
島倉さんが舞台で戦争物を演じることになり靖国神社へお参りに行ったのだけど
その時自分の前でお参りしていた婦人が｢お兄ちゃん逢いに来たよ｣と呟いたのだそう。
その実体験から自分が泣いてしまうのは申し訳と思い、涙をこらえる歌うようになった
と話していた。この時の歌唱は反響が大きく年末の総集編でも再放送された。
島倉さんは紅白30回連続出場記念コンサートを開いたことがあるが
過去の紅白歌唱曲を全て歌い終えたあと｢まだ紅白で唄ったことのない曲があるんです｣と
東京だョおっ母さんを唄った。後年辞退したあともこの曲が紅白唄えなかったのは心残りだと
話していたことから相当に紅白で歌いたかった曲であることは間違いない。

ついさっきNHKで「愛のさざなみ」の時の紅白映像。
お千代さん、かわええ……。

今更気付いてどうするんだい。
自分は何年か前に気付いてそれ以来ぞっこんになった。
容姿はもちろん声も話し方も仕草も表情も全てが可愛い。
今どきのアイドルなんて目じゃないね。

http://i.imgur.com/hyLib3w.jpg

紅白アカウント、石川さゆり「天国の島倉千代子さんに届ける熱唱」

初出場のとき島倉さんに励まされたこと思い出して津軽海峡を熱唱といった感じになるのかな
石川さゆりに個人的な思いがあっても島倉ファンには関係ないし興味もない。

>>50
もちろんお千代さんのデビュー当時、「アイドル」という概念はなかったと思うし、
ちょっとさかのぼれば高峰秀子なんかもアイドルだったんだろうけど、
お千代さんってのは、そのまんまでもう、アイドルそのものなんだよね。

>>52
「人生いろいろ」か何かを歌ってほしいというオファーを断ってるらしいね。
それでもこうやって無理矢理そっちへ持って行こうとするNHK、まさに下衆の極み。

歌も人柄も良かったけれど、あまり私生活は幸せでは無かったなあ。

基本的に人間の声が嫌いなんだけど、島倉千代子さんの物静かな美しい声だけは好き。
さっきラジオで35年前の番組の録音が放送されたけど話し声も本当に美しい。

お千代さんは大好きだが、からたちの小径はあんまり好きじゃない。
俺くらいだろうね。

紅白で石川さんの歌の前に島倉さんの追悼コーナーがあるみたいです

からたちの小径は最期の歌としてはベストだと思うけどなあ。

あの状況ではあれ以上のものは考え辛い。

歌詞、メロディ、歌唱、全てひっくるめてあれ以上のものは考えにくい。

"あなたは消えた"のところで途切れ途切れになるけど
それすらも歌詞に合わせて消えるように唄っているみたいで一層情景が浮かぶ

そうか…ありがとう。
もっとよく聴いてみる。
メロディがちょっと幼稚な感じがしたもんだから。
ファンの皆さんお気を悪くなさらないでね。

紅白の追悼映像は島倉さんだけかな
昨日の夢の紅白も島倉さんだけのコメントだったし
石川さんの順番がテレ東と重ならなければいいんだけど。
録画が１つしかできない・・・

>>62
さすがにそういう無粋なことは、木８を地方局に売る時、
ちゃんと「名曲！にっぽんの歌」とタイトルクレジットを
付けかえる配慮をしている（だからってわけでもないけど）
テレ東は、しないと思う。

テレ東の番組は21:30終了だから重ならない

今夜のラジオ深夜便・３時台は
「思い出の紅白歌合戦・トリを飾った美空、島倉作品」
＝他国の雨、襟裳岬、さよならとさよなら、からたち日記、悲しみの宿

※臨時ニュースなどによる、内容（曲数）変更あり

NHK第１＆FM、ネットラジオ「らじる★らじる」でも聴けます。

襟裳岬は2回トリで唄ったが、からたち日記はトリで唄ったことがないのだが

>>67
1973年（昭和48年）・第24回

その年は尊敬するひばりさんが外された年だよね
島倉さんにとっても特別な紅白だったかも
明日の追悼映像で使われるんじゃないかな

島倉さんのコーナーの時間帯だけ教えて欲しいな。
紅白は観ないけど、島倉さんのコーナーだけは観たい。

恐らく22:00から22:30の間

紅白で一番古い記憶は94年頃、小学校低学年のときに見た人生いろいろでした。
初めて自分の知っている曲が流れて嬉しかったので覚えています。

昭和時代に最も紅白に出た歌手は島倉千代子さんなのですね。
もっと早く生まれて同じ時代を生きたかったです。

去年の今ごろは唄ってたのに

思い出すと泣けてくる

和田のせいで紅白出れなくなったんだっけ？

島倉千代子さんから年賀状がもう来ない…

>>75
いやただ単に紅白を30回で卒業→
人生いろいろで1回きりの復活→
45回記念で復活→
好評で47回まで出場→
しかし47回で手カンペ事件が影響して48回で落選→
出場歌手希望世論調査で15位内にランクインした為出場→
翌年からは出場歌手希望世論調査が無くなったので落選

アッ子とはとても仲が良かったよ

今年はコロムビアの年賀色紙企画はやらないだろうね
去年クリスマスカード企画はあったけど年賀状企画は無かったし

年賀色紙企画はやってた

仙台住みだけど、今年の七夕の期間中、かならず一度は会場周辺に行ってみるつもり。
例年「七夕おどり」と「ミス仙台」が、「青葉城恋唄」とかと共に街に流れるんだ。
今年もきっと、流れると思うし、これからもそうだろう。
住んでると逆に行かなかったりするもんだけど、今年は行こうと思う。
お千代さんの歌声をバックに七夕飾りを見たら、きっとしみじみするだろうな。

お千代さんがカバーした青葉城恋唄もいいですよ

>>81
あー、歌ってるんだね。

ニーヌ・マッケンジーもだけど、
俺の好きな人って、だいたい「青葉城恋唄」カバーしてるんだな……。

岩佐美咲「鞆の浦慕情」（2014年1月8日（水）発売）[MVフル]

「お山のお猿」１/８発売予定

紅白で追悼コーナーが無くて残念

ちょこっとだけあった

今夜のラジオ深夜便でも年末に続き、３時台でお嬢＆お千代さんの特集。
曲は「柔、人生いろいろ　ほか」とあるので、ド定番だけになりそう。

特集は島倉千代子だけでいいし、曲目は定番から外れた曲がいい。
どうしても定番曲を流すならレコードを使ってでも別音源を使用すべき。

>>88
金曜の「関西発」は、洋楽・邦楽とも、基本２組を取り上げて特集してる。
ただ、これが枷になって、たまに「森高千里と石原裕次郎」とかwww、
ムチャクチャなことになったりもする。
今日のは曲そのものは定番ばかりだったけど、再録音ものが多かった。
これはこだわりではなく無頓着なだけなんだろうけど、結果オーライか。
「逢いたいなァあの人に」は、斉藤恒雄スタイルの演歌調アレンジ。
「愛のさざなみ」は、ほぼオリジナルを尊重したアレンジだったな。
お嬢の再録音ものは酷いのが多いけど（「お祭りマンボ」はステレオのがいいが）、
お千代さんの場合、それぞれの音源に楽しみがあるように思える。

コロムビア発売の再録音のCDは基本的に昭和60年代に再録したものしかない
(外部販売やオムニバス、50年代発売CDを除く)
だから昭和30年代、40年代、50年代の再録音は未CD化の為ラジオでは流れない
NHKFM歌謡スクランブルHPなどではCDの品番も表示されるが
再録音の場合の音源は(昭和62年発売平成9年再販)アルバム｢紅白を歌う｣のものを使用している

マニアであれば音を聴けば声やアレンジでいつ頃の録音かすぐわかるが
音が聴けない場合は収録時間や編曲者で判断するしかない
だが、編曲者などは歌詞カードにしか表示されていないことが多く見極めるのは難しい
録音が何パターンもある曲はどの音源かを判断できるようにするべきだと思う

>>90
調べたら確かに出てましたね、『紅白を歌う〜歌も涙もあたたかい』。

他の人だと「そんなに何度も入れ直さないでくれよ！」と思ってしまうけど、
お千代さんの場合、そうせざるを得なかった時もあったことは理解できるので
（レコーディングすれば、その分お金は入ってくるから）、
まぁしょうがないかな、という感じはある。
ただ、いずれ何らかの形で、詳細なディスコグラフィーはまとめられるべきでしょうね。

俺は「奈良のダイスケ」石原オメコ詢子ファンだｗ　さあ今からココで語り合おうｗｗ　→　http://6110.teacup.com/0112/bbs
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｒ- ､,ｒ- ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／// | | | l iヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/./ ⌒　　⌒ ＼ヽ､
　　　＿,,......._　　　　　　　　　　　　　 // （●）　（●） ヽヽ
　／　　 　 　 "''-.,,_　　　　　　 　ｒ-i./　｀⌒,(･･)⌒´　ヽ.l-､
/　　　　　　　 　 　 ｀ヽ__ 　　　 　| | |　　　),ｒ=‐､(　　　| | ﾉ
!、　　　　　　　 ._　　　 ＼｀''-.,, 　｀| |ヽ　 　 ⌒ 　　 　ﾉ| ||　
　ヽ、'''ｰ-- ''"´ （　,.　,.　､ヽ　 ｀,x | | | |＼ ｀ｰ-‐'' ／| || ||　　 　
　 　 ｀''-.,,　　　 �h ﾉ .,ｒ ｨ　i　_　　￣￣￣　一一　￣￣--‐‐::..,,_
　　　　　　｀''-.,,_ ｀ﾞ^‐トtｲ,,ｨク三ﾆミ＝-　...,,,,＿　　　/ ／,　　　　　｀ﾞ''''ｰ-::...,,＿
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　　　　　　　　　　　　　　　　 ,jlｌｌｌｌ廴.　 　 　 ヽ　 　''ﾍｌlｌｌｌｌｌｌｌｌ广
　　　　　　　　　　　　　　　 ｨｌｌｌｌｌｌｌｌ聿l/,,, ,, 　,,,.,,!ｰjｫ公lllｌｌｌｌ广
　　　　　　　　　　　　　　,ｨｌｌｌｌl!聿聿l辷ｌぃ!'' '',,;''''l'工!ｌｌｌｌ聿’
　　　　　　　　　　　　_ｨlｌｌｌｌ聿!ﾆ弋コ卅L上ill爻!!l!llｌｌｌｌ聿´
　　　　　　　　　　 ,ｨllｌｌｌｌ什亡ll!ﾞ,,‐''_ "工l聿l三]ｌｌｌｌｌｌｌｌ广
　　　　　　　　 ,,alｌｌｌｌ廴个￣ ''/ ,,'' ^彳,,亡|ｌｌｌｌｌｌｌｌ聿'´
　　　　　　__ｨllｌｌｌｌｌｌｌｌ!彡冖'',,''　/ｪ‐,,''u土lｌｌｌｌ圭聿'´
　　　　_ｨllｌｌｌｌｌｌｌｌ聿什"-;a辷;辷-宀 上lｌｌｌｌｌｌｌｌ聿'´
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ｌｌｌｌ聿聿廾!,,'' _ｨ大,,__,,_ｨ彡]ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ彡'´
l!l聿亡l!;上ｭf癶-''''ﾆ土聿圭lｌｌｌｌ彡'´

大瀧詠一さんにも、お千代さんに１曲、
機会があったらぜひ書いてほしかったなァ……。

｢アッコにおまかせ｣最低の番組ですね。もう２度と見ません。

｢アッコにおまかせ｣で何かありましたか？教えてください

悪いことならどうでもいいですよ。
あえて書かれなくても
検索すればわかることですしね

確か今年の芸能ニュース２０とかで
お千代さんの訃報が20位だった
上位にはどうでもいいようなバカみたいな芸能ニュースばっかりで
俺も腹がたったよ

本日19:30〜20:00
TBSラジオ チュリッシュの番組で島倉さん追悼

失礼チェリッシュでした
一昨年夢コンサートで見ました

30年ぐらい前、おすぎとピーコが（２人でしゃべってる）対談本の中で
「チェリッシュってアンタ、金持ちよ〜！！！」
とか言ってたな。

今でもお金持ちなんだろうか。

写真集、買っちゃった！
いや〜、もうお千代さんがかわいすぎて辛いわ〜……。
熱心なファン向けには、また改めて豪華版写真集が出ると思う。

たぶん。

きっと。

色白で美形だし笑顔がキュートでグラマーだから写真を眺めるだけでも幸せ
4月に発売の全集には写真集も付くそうだがB4ぐらいのサイズでお願いしたい

ＡＫＢ４８から出た演歌の新人、岩佐美咲の新曲、本日発売。
歌謡界の宝、島倉千代子さんには遥か遠く及びませんが宜しくお願いします。

http://m.youtube.com/watch?v=xoXVLx1DtpU&client=mv-google&hl=ja&guid=&gl=JP#watch_actions

そんなことより今日はお千代さんの月命日だ。
22時からBS朝日で島倉千代子特集。

ブログが無くなってると思うのだけど、
寂しすぎる…

ちよちゃん。。。

♪ずっーと　いっしょ

「人生いろいろ」当初の「酒でまぎらし」とかいう歌詞を
「私、お酒は飲まないから……。」ということで直してもらったお千代さんが
「火の酒」という楽曲をそのまま受け入れたのは、どうしてだろう。
このシングルが出た翌年、担当の馬渕さんは亡くなっている。
もしかすると、これが馬渕さんとの最後の仕事になると思って受けたのかな。

火の酒は遠藤実作詞作曲だけど、当時遠藤さんは既に体調が悪かったということもあると思う
島倉さんの遠藤作品はこれが最後だった

推測だけどアルバム｢心かさね着｣に想い出のからたち日記を収録するに当たり
馬渕さんが遠藤さんに曲を依頼したのかも

>>109
そうか……。
遠藤さんも、晩年は闘病で寡作になっていたんだなぁ……。
お千代さんとしては、かなり異色作の部類だと思うけれど、
ああいう表現もできるということを広く知らしめた、意義ある作品だね。

「からたちの小径」が、有線で２位になってます。信じられない、１位は氷川の歌
３位はクリスマス・イブ

本当なら嬉しいですが、有線放送でこの歌が、ちょっと信じられないのですが
そうでもないですか？

>>111
素直に喜んで

売れているのに歌謡コンサートでも木曜コンサートでも
聴くことができないなんて

この２０年、島倉さんには心配やドキドキさせられることばかりでしたが、
こんな幸せを感じてもいいのでしょうか？ずーっと売れて続けて欲しい

1月17日NHKスタジオパークで南こうせつさんがお千代さんのことを語るそうです

ずいぶん昔、おいちゃんのオールナイトの野外コンサート「サマーピクニック」に
行ったのがなつかしい。

明日１２日（日）朝7:00〜7:30　　BS朝日1
新平成歌謡塾で島倉さんの追悼コーナーあり
あと歌謡コンサートで川中美幸さんが鳳仙花をカバーするらしいです。

小田和正が「あの頃にとどけ」を提供した時、子供の頃の記憶に最も残ってたのが
「からたち日記」で、あの感じを出してもらいたくて、レコーディングでは
可能な限り高いキーで歌ってもらった、ということだった。
お千代さんと仕事をした、（お千代さんより）若い世代のポップス系の人たちの
共通の記憶として「からたち日記」がある……というのも、ちょっと興味深い。

お千代さんがコンサート行くこともあった沢田研二もからたち日記が好きだと言ってた。

涙の花摘日記、看護婦日記、からたち日記、おもいで日記、朝顔日記、想い出のからたち日記。

乳がんになったとき中学生からつけていた日記は全部燃しちゃったそうだ

DVD ちびまる子ちゃんスペシャル「『温泉に行こう！！』の巻」
http://www.amazon.co.jp/dp/B004VL8YZC/

2003年、本人役で声優に挑戦した「『歌は心・人生いろいろ』の巻」を収録。
レンタルあり。
泣けます。

２年前に買ったよDVD。
実際に見ず知らずのファンの所に見舞いに行ったことがあるそうだね。
田勢さんの本に書いてあった。

南こうせつさん　スタパでお千代さんのはなし

初めて見たけどよくあれでスタパの司会が務まるな。
空気が読めないとはまさにああいう人のことだ。

こうせつおいちゃんも、なんかおかしいよ。
死んだ人の話なのにニヤニヤしちゃって、言葉遣いも変。
「からたちの小径」こうせつバージョンが、売れないことを祈るよ。

南こうせつが、島倉さんの話をしてくれるのは嬉しいけど、
1つだけ許せないのが 、話の間でからたち日記を歌う時の歌詞
「口では言えぬ」って…「口では言えず」！「ず」だ！
毎回、気になってしょうがない。

それにしてもNHKアナウンサーも落ちたものだ。下調べもろくにしないのだろうか。
たとえ興味のない話でも場に合わせてゲストから話を聞き出すのが司会の役目だろ。
あまり好きではないが徳光アナのBSジャパンでの南さんへのインタビューの方が余程よかった

>>126
記憶だけで、曲書くにあたって「からたち日記」聴き直してない、ってことだわな。
本当ガッカリだよ。

｢心で好きと思っていても口では言えぬただあの人と｣と発言。
歌詞の内容を話しただけで唄ったわけじゃないし
気にするほどのことでもないと思うが。

>>128
原曲をしっかり聴くと曲作りには却ってマイナスになることが多い
だから敢えて聴かないということも十分あり得る

でもやっぱり、失礼だと思う。

南こうせつで気になったのは「死ぬ」という言葉
なぜ「亡くなる」という語が使えないのか
いずれにせよ、故人に対する敬意があまり感じられない気がした

MCがあの人物になったとき、見た覚えがなかったので
アナウンサーではなくて芸能人を起用したのかと思った
ゲストとワイワイ盛りあがることが自分の使命だと勘違いしているようだ
早い交替が望まれる

あのアナウンサーは最期のレコーディングがどれだけ凄いことか全く理解出来ていない
身近に病気で衰弱死した人はいないのだろうか
普通だったら歌う気力なんて到底湧かないし話すのも苦痛だろう
目も開けられなくて手を握り返す程度じゃないか

28日の歌謡コンサートで｢からたちの小径｣をお千代さん呼んで歌うらしい

まぁ、「わが人生に悔いなし」を作曲した加藤登紀子にしても
「川の流れのように」を作詞した秋元にしても、
そう大したことは言えないとは思うんだ。
でも、あんな失礼な物言いはしないと思うんだけどね……。


>>134
「あ。島倉さん来てますね、今」
「いますよ。そこに」
「『歌ってくれてうれしい』、って、おっしゃってますよ」

………怖

お千代さん遺作を初披露へ…２８日放送の「ＮＨＫ歌謡コンサート」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140118-00000003-dal-ent

「生きた愛した唄った」、良いね！
ド迫力、
今日も初恋、夢待ち人　好きな歌だけチョイスしてＣＤを作りたい。
お千代さん永遠です。

今までに1600曲以上吹き込んできて最後に吹き込んだと同時に
最後に唄った曲が60周年の記念曲。お千代さんにあっぱれと言いたい。

平凡の写真集見てたら明星のも欲しくなった
器量がよくて可憐で大好き
千代ちゃんみたいな人どっかにいないかな

最後の曲も南こうせつだけどフォーク調の歌がお千代さんの歌声に合うんだよ
昭和の初めのあの頃はや母さんとみそ汁、近年だと風のみちなど
ぬくもりがあって涙がじわりと湧く

「愛を誓いし君なれば」聞いてたら涙が溢れてきた。
TVで聞いたことないけど　とてもいい歌。

３月発売の２枚組ベスト、ジャケット画像と、現時点での収録予定曲目リストがamazonに。
前回の告知（>>36）から「花散る下田」「サーシャわが愛」「積木くずし」「くちべに挽歌」
「あなたを紡いで手毬歌」を追加、「火の酒」が外れている（まだ変更の可能性あり）。
あと、このデザイン、お千代さんが「60周年CD-BOXはこの感じで」と言ってたような。
BOXの方は、同じデザインでも、もっとゴージャスな雰囲気になるのかな。
http://www.amazon.co.jp/dp/B00HE06WPQ/

ディスク１
1. この世の花
2. りんどう峠
3. 東京の人さようなら
4. 逢いたいなァあの人に
5. 東京だョおっ母さん (セリフ入りバージョン)
6. 思い出さん今日は
7. からたち日記
8. 哀愁のからまつ林
9. 花散る下田
10. 襟裳岬
11. 恋しているんだもん
12. 夕月
13. 七夕おどり
14. 星空に両手を
15. ほんきかしら
16. 涙の谷間に太陽を
17. ほれているのに
18. 愛のさざなみ (曲目、曲順予定)

ディスク２
1. すみだ川
2. 流し唄
3. ひろしまの母
4. サーシャわが愛
5. 鳳仙花
6. 積木くずし
7. 夢飾り
8. くちべに挽歌
9. 悲しみの宿
10. 人生いろいろ
11. 浪花姉妹
12. あの頃にとどけ
13. あなたを紡いで手毬歌
14. 人生はショータイム
15. 風のみち
16. ちよこまち
17. 愛するあなたへの手（紙）
18. からたちの小径 (曲目、曲順予定)

ちなみに、商品ページの「内容紹介」は>>36の内容のままだが、
>>142にあるのは「曲目リスト」に記載されているもの。

ところで、「からたちの小径」の一部のレビューに
「葬儀で流れた、最後の肉声も入れて欲しかった」という意見もあるけれど、
それは、どうだろう。
そう思われる方もいっぱいいると思うけど、個人的には、う〜む………。

緊急発売だしシングルに歌以外は普通入れないでしょう。
全集にはメッセージを入れると思うが。

今日は千代ちゃんが出るので2年半ぶりに歌謡コンサートを見ようと思う

人の価値は亡くなってわかることが多くありますね。
あんな風に歌う歌謡コンサート初めて見ました。

粋なことやってくれたね、火曜コンサート。
木八でも「何か」やって欲しいな。

今日の放送見て泣きながらありがとうと言っている姿が見える

>>148
ほっ、おまえは超能力者か！？

今日徹子の部屋のコンサートで南こうせつがお千代さんのことを語る

>>150
遺作作ったおかげで印税ガッポリの、こうせつおいちゃんか。
うれしいのはわかるけど、顔に出すぎだろwww

中野サンプラザで唄った、
「君微笑めば、（when you're smiling)ジャズ軽快、楽しい。
聴けば聴くほど　迫力満点の　
「生きた愛した唄った、」
夢で良いの！私の宝物
「夢待ち人、」
お千代さんの美声を聞くなら代表曲（どの曲も綺麗な声だけど）
夢ロマン奈良、
髭の浜口庫之助作曲、お千代さんにしては毛色の変った。
「今日も初恋」
切々と歌うお千代さんのセリフ
「ひろしまの母」
どれも日本語が綺麗だ、聴いていて心地いい。

からたちの小径歌わないでほしい。

「君微笑めば」は35周年リサイタルのビデオで見られる映像だね

島倉千代子映像ソフト一覧
昭和55年　歌あればこそ
昭和59年　愛・涙・喜び、そして歌
昭和62年　歌も涙もあたたかい
平成元年　限りなき歌の道
平成元年　生きた愛した唄った
平成4年　はてしなき歌の旅
平成4年　演歌の花道
平成6年　千代子の贈りもの
平成11年　ありがとうの感謝をこめて
平成12年　感謝の旅路
平成16年　私の愛すべき歌謡曲

からたちの小径
千代ちゃんがうたうとやっぱ特別
歌わせてもらってる感謝とよろこびが伝わってくる
何回聞いても飽きないどころかもっともっと聞きたくなる

2番の歌詞は初めての男性藤本さんのことだとおもうんだけど
家の者はは眼科医のことだというんだよね

島倉千代子さんを心で唄うことができる歌手だと万城目正さんは評し、
西沢爽さんも詞をそれぞれに解釈し歌い分けることができることを評価していた。
島倉千代子さんはいかにすれば人の心に想いが伝わるかを常日頃から研究していたが、
からたちの小径を聴き、完全に真髄を究めた歌唱であると確信した。
これこそが人の心に沁み入る究極の歌唱だと断言できる。

だから晩年声がでなくなっても、私達の心に沁み入る歌には変わらないどころかより味わいを感じさせてくれたのですね。

徹子の部屋では、からたちの小径の話は出たのでしょうか？
見た方教えてください

はい出ましたよ

新�@人生いろいろ　島倉千代子　クラシック調 ピアノ編曲および演奏
https://www.youtube.com/watch?v=rWoc-o1Kqok
※亡き島倉さんの為にピアノで編曲して演奏しました。C.Pianoman

ささやかな日常をテーマにした曲が多いのがお千代さんの特長。好きな要因のひとつ。

元々は戦前流行歌にしか興味が無かったのだが
ある時島倉千代子歌唱の新妻鏡やすみだ川を聴いて
こんなに良い歌手がいたのかと感銘を受けた
舶来音楽の影響を全く受けていない独自の歌唱で
戦後流行歌手では唯一好きな歌手だ

3月19日に｢からたちの小径｣南こうせつバージョンが発売されるそうだ

>>163
たぶんそれが、歌手・こうせつにとっても、最後のヒット曲になるだろう

TBSの懐メロ4時間の番組でこうせつさんがからたち日記をリクエスト
お千代さんが神田川をリクエストしていた

島倉千代子さんの曲だと浅草メロドラマが神田川の世界に近いか

南こうせつ、シングルで出すんだ…
何か複雑な心境。

コロムビア大行進をTVで放送して欲しいな

この曲を歌えるのは作曲した南こうせつしかいないのだから
テレビやコンサートでバンバン歌ってほしい

他の歌手がカバーするには重すぎて無理だろう

お千代さんの域に達するのは無理

BS朝日　2月5日（水）19:00〜20:54
日本の名曲　〜島倉千代子に涙の献花　歌手仲間が感謝の熱唱〜
h ttp://www.bs-asahi.co.jp/nihon_meikyoku/index.html

お千代さんとのコラボもあるとか

　　
　　
　　
【音楽】安室奈美恵、女性アーティスト＆ソロアーティスト初の20年連続シングルTOP10入り
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1391546584/
　　　
　　　
　　
　　

｢ああそれなのに｣なんて愛しい歌い方をするのでしょう。

>>169
こういうの見るたびに本当に慕われていた人なのだと実感する。
もういないのだと思うと涙が…。

今嵌まっている曲｢旅ははてなく｣頭から離れない

ところで昨日放送した島倉千代子の愛した味という番組企画見た人います？

テレ東のL4you plusという番組です。
中華、まい泉、イタリアン、いなり寿司が紹介されていました。

自分にとってはテレビの向こうの遠い人ではなかった
だから3ヶ月経っても気が晴れない

さっき田勢さんの番組でお千代さんのこと話してた

田勢さん、どんな話をされていたのでしょうか

亡くなってちょうど3ヶ月目という事で島倉さんと世界的な彫刻家の交流について。
お墓を作ったのが流さん、今から16年前に流さんの希望で田勢さんが二人を引き会わせた。
その後島倉さんは音の門という作品を買う。
島倉さんが16年前に自分のお墓にしようとした覚悟はすごいなとびっくりしていると話した。

島倉千代子さんは舞台に立つ3時間前には楽屋入りして
準備を整え出番まで正座をして待機していたという

座っている時も常に背筋を伸ばして威儀を正していたのが思い返されるが
物事を突き詰める人は平素から自らを律しているのだろう。他に思いつくのは貴乃花ぐらいだ。

石川さゆりが弔辞の中で明かしたエピソードに出てくる、
厳しさと優しさが共にあった、お千代さんの姿が好きだな。

近眼の島倉さんは若い頃先輩とすれ違ったのに気付かず挨拶をしなかったことがあり
こっぴどく叱られて散々嫌みを言われた
それからは人とすれ違ったら誰にでも挨拶をしていたそうだ
だから自分と同じような思いをしないように後輩たちには業界で生きる為の心得を教えていた

それとお客さんに完璧なもの見せたいという意識がもの凄く強かったから
他人の台詞まで全部覚え、舞台の位置の歩数までもきっちり決めていたという
だから演出を務めた杉紀彦氏も常に完璧を求めるのでおっかなかったと
島倉さんがラジオのゲストで訪れたときに話していた

今週号の週刊朝日
島倉千代子さん “絶筆”エッセー 故郷の駅に「人生いろいろ」

　

>>179
横綱貴乃花は純粋に相撲を愛し、ひたすら相撲道を追究する姿勢が伝わった。
横綱伝達式では｢不撓不屈の精神で力士として相撲道に不惜身命を貫く｣と述べたが
相撲を歌に置き換えれば｢不撓不屈の精神で歌手として歌の道に不惜身命を貫く｣
まさに島倉千代子さんが具現している。

愛歌心(40周年全集より)
歌ひとすじに(シングルタイトルより)
限りなき歌の道(35周年ビデオより)
何があってもめげないの(ちよこまちより)
歌あればこそわが命(全集タイトルより)
私は歌う命ある限り(25周年LPタイトルより)
等々の言葉が思い浮かぶが、一つの物事に人生を捧げるほど打ち込むには
邪念の無い純真無垢で意志堅固な人ではないと不可能だ。

島倉千代子さんは見事に有言実行し人生を貫いた、心の底から尊敬しています。

相撲、武道で心技体とよく言われるが最も重要なのが心である。
やはり物事を突き詰めれば技量や身体能力よりも｢こころ｣が最も大切であることに行き着く。

>>183
こういうの読むたびに涙が出る。

"週刊私鉄全駅･全車両基地｢京浜急行電鉄｣ 2014年 2/23号 2月13日発売"
青物横丁に纏わる最後の手記が掲載されるそうです。

自分が歌った曲が自分の故郷の駅で流れることについて病床で
｢私、幸せ者よね｣と話したそう
もうグッときたよ

｢涙の谷間に太陽を｣の歌唱映像はありませんか

テレビでは久しく歌っていない。ラジオでは3年前に公開収録で歌った。

｢涙の谷間に太陽を｣は小児麻痺を患う小此木孝夫氏の自伝を元に作られたを曲で
自伝には小此木氏がファンである島倉千代子さんの実演に行ったことなどが記されている。

その後の小此木氏がどうなったか知る人はいないだろうか。

>>190
近年、NHK（テレビ）で歌ってませんでしたっけ？
「近年」と言っても、正確に計算するとけっこう前になるのでしょうが

来月19日発売の２枚組、曲順が決まった模様。
>>142とほぼ同じで、より発売順に近づけてある。
http://columbia.jp/artist-info/chiyoko/COCP-38468-9.html

＊記念ポートレート、イラストステッカー封入

お千代さんは永遠です

お千代さんは20代30代ぐらいのファンも結構いるからね

>>194
>>192の２枚組は、そのあたりの若年層にも配慮した選曲になってる気がする。
ポップス系の人たちとの仕事にも、いいものが多かったからね。

音楽配信なんか全くやる気なかったくせに
今になって50周年全集や童謡集を配信しだした

私も週刊朝日を購入

BS日本のうたで伍代夏子が、ごきげんようで坂本冬美が、お千代さんの話をしていたけど、
色んなエピソードを聞くたびに、その人柄のよさに驚く。

『おい！ピータン』とかの伊藤理佐が、お千代さんが亡くなった直後、
新幹線だったかで坂本冬美といっしょのとこに遭遇した時のことを
週刊文春の１コマエッセイ漫画『おんなの窓』で描いてたけど、
一発で「あ、島倉千代子だ」ってわかるんだけど
本ッ当ーに無防備で、そのまんまの人だったってね。

>>198
伍代夏子の着物がお千代さんっぽいなあと思って見ていたら案の定
寸法まで測って仕立ててくれたらしい

「ごきげんよう」での坂本冬美さんの話
どのような話なのでしようか

新宿御苑に2人きりでお花見に行った時の話
メモリアルブックに寄せたのと同じ内容

>>202
羨ましいぞ

御苑には桜の季節でなく
実がつくころに行くのが吉

アクシデントがあったりしてどうかと思ったら
｢楽しかった。また行きたい｣と話したそうだ
坂本冬美のものまね口調に切なくなった

坂本冬美の定番ネタ
お千代さんと同じ誕生日で若いねえって言われた話
死ぬほど聞いた

上沼恵美子は年上だとずっと思いこんでいたらしい

60周年全集の画像が表示されるようになった

島倉千代子さんと上沼恵美子さんは親しかったのですか

関西の上沼恵美子の番組に最近まで結構出ていた
紅白の司会を務めたときに優しくしてくれたそうだ

手回し蓄音機を物置から引っ張りだしてきた
やっぱり蓄音機で聴く千代チャンの唄は最高だ
電気で増幅された音じゃないから目の前で唄っているみたい

>>210
でもRIAA補正をしてなかったら
音がキンキンして聞きづらいでしょ

手回し蓄音機ってどういうものかよくわからないけど

>>210さんが蓄音機で聴くのはSP盤でしょ
SP盤はRIAA補正はされていませんよ

SP盤の音はLPやEPに比べたら高音・低音が出ていないはずなのに
聴くと物凄くリアリティがあるんです
何故かは解りませんが、聴いてみることをお勧めしますよ

国内最後のSP盤は昭和36年2月発売、島倉千代子等の｢日本晴れだよ｣です。
音頭は35年以降も発売されましたが、一般の流行歌は34年までだと思います。
島倉さんの場合は哀愁のからまつ林が流行歌の最後ではないでしょうか。

SP盤で専用袋がある曲を下記以外にあれば教えてください(音頭を除く)

この世の花
乙女船
りんどう峠
おもいでの花
乙女流しは寂しいね
涙のおしろい花
青い潮
花嫁峠

又、曲名が入っていない島倉千代子専用袋は3種類所有していますが他にあるのでしょうか

この世の花やりんどう峠はヒットしてから
レコード袋、レーベル、歌詞カードの絵柄付が発売された

島倉さん ありがとう　島倉千代子さんを偲んで〜からたちの小径〜
日時： '14/04/09(水)〜'14/04/11(金) 10：00〜20：00(最終日は17：00で閉場)
会場：山野楽器 西武八尾店(大阪府)
内容 ：衣装展示（デビュー60周年に着用を予定していたドレス、着物など）
ご本人愛用の小物展示 /パネル展示

もしお千代さんがまだ存命だったら
60周年記念の催しがあちこちで行われていたのだろうか？

デビュー曲「この世の花」の発売日付は1955年のいつですか
検索しても日付までは出て来なかったので

昭和30年2月15日です。レコードレーベルにも'55.2と表記されています。
但し全集や書籍にはなぜか昭和30年3月発売と表記されています。

>>219
たとえば「３月新譜」とされたものが実は前月発売、ということはよくあって、
そのどちらをとるかで、違いが出たものと思われる。

>>219
ご親切感謝します
その日が「歌手島倉千代子」のデビューの日と言っていいんでしょうね

今年60周年ということは全国歌謡コンクールにて優勝しコロムビアに入社した
昭和29年(1954年)9月30日がプロデビュー日なのではないでしょうか

よく分からないけれど他の歌手の場合をみてても
例えば10周年という場合、満10年ではなくデビューから10年目に入ったらそう言ってるようですね
（2001年デビューならば、2010年が10年目でこの年を10周年という）
「年」は瞬間ではなく365日の幅があるのでそれでいいのかもしれませんし
そう数えるのが歌謡界の習慣なのかとも思いました
また営業の都合上、○○周年は売りになるので、少しでも速く迎えたいという思いもあるのかもしれません

日本コロムビアに入社しても
世間に向かって「島倉千代子」を売りだしたわけではないのでそれはデビューではないでしょう

デビュー曲「この世の花」は、元々初代コロムビア・ローズさんのために創られた曲だったそうですが
出来上がっていざ録音をと思ったら、ローズさんが地方公演に出ていて暫く帰って来ない
それで、いずれデビューすることが決まっている新人の島倉千代子に唄わせようということになって
急遽録音し売り出されたと、誰かは忘れましたが先年ラジオで話しているのを聞きました
歌の歌詞というものは、その歌手が少し背伸びしているような内容のことがよくありますが
「この世の花」は高校生の島倉千代子には背伸びし過ぎている内容（特に二番）なのは
大人のローズさん（当時22歳）のために創られたものだったからでしょう

長文失礼しました

例えば15周年リサイタルや20周年リサイタルはそれぞれ1968年、1973年に開かれ
15周年記念曲愛のさざなみや20周年記念曲人生七ころびも同年発表されています。
この場合が15年目20年目に該当するのではないでしょうか。
しかし、25周年リサイタルや最後の50周年リサイタルはそれぞれ1979年、2004年に開かれ
25周年記念曲弾き語りや50周年記念曲風のみちも同年発表されています。
やはり島倉千代子さんの場合は1954年から満60年で数えていると思います。
又、｢この世の花｣レコード発売前にもラジオなどに出演し歌手活動をしていたようです。

夕べは夢で逢えて寝ながら泣いてしまった
今晩も逢えますように…

昨日のひな祭り、ひばりさんと楽しめているといいですね。

3月2日は横浜の悲惨な事故から54年。
歌手を続けていいものか苦悩し半狂乱になったそうだ。

初リサイタルはなぜ中途半端な8周年なんですか

昭和37年頃は個人事務所を設立したり婚約したり後援会を解散したりいろいろな節目で
末広がりの｢八｣を選んだのかも知れない
普通ならヒット曲を連発したのだからデビュー3年ぐらいで開けただろうが
謙虚な島倉千代子さんはもっと芸を磨いてからといってなかなかリサイタルを開かなかった

来月4日にチャンネルNECOで映画｢からたち日記｣が放送されるのでお見逃しなく

お千代さん　最高

4か月経っても不意に涙が零れる・・・
3月13日ラジオ深夜便3時台は島倉千代子集

出るは溜息ばかりなり

知らぬは女房ばかりなり

田勢氏の著書で島倉ファンは自分だけの島倉千代子という意識が強いと書いてあったが、同感。
自分も家族や友人に進んで島倉千代子さんの話をしたことがない。
だから個人ファンサイトのようなものもないのでは。

>>196
40周年の愛歌心も配信開始

ちよこまちの振り付けは誰が考えたんだろう。

人生いろいろの振付けはお千代さんが自分で考えたのだけど
面白いから和田アキ子にどこの先生が振付けしたのか訊かれたらしい
だからちよこまちも自分で振付けしたと思う

>>37
｢東京だョおっ母さん｣は昭和61年発売の音源だそうです
封入の記念ポートレート(2枚)、イラストステッカーが気になります

19日発売の２枚組ベスト、曲順・ジャケット確定
http://columbia.jp/artist-info/chiyoko/COCP-38468-9.html

19日には「スーパーヒット・セレクション この世の花〜からたちの小径」の他に
島倉千代子ヒット全曲集 [DVD(画像、映像付)]も再販。

初彼岸に千代子さんを偲びます。

16日13時15分~に日本テレビ「号泣劇場 」で島倉さんのことをやるみたいです。

お彼岸といえば｢彼岸会御和讃｣｢彼岸会御詠歌｣
島倉千代子さんの美しい歌声に癒される
http://www.parabox.or.jp/~rinshoji/goeika.htm#6

CDでは｢梅花流詠讃歌｣に2曲とも収録

２枚組ベスト、実店舗・通販ともに、一部のお店では
1960年代前半ぐらいのものと思われるカラー写真が２枚、ついてくる。
和装・洋装、１枚ずつ。
ジャケ写用だったようで、画面の左上が空けてある。
タワー通販のページには「特典：ポートレート２枚」と書いてある。
http://tower.jp/item/3358079

ベスト盤は、紙製の外箱が立派。
ブックレットは歌詞のみで、写真、年譜、タイアップの記載などは無し。
近年撮影された写真を使ったポートレート２枚（印刷だけど上質紙）、
ブログに載っていたイラストから９つをステッカーにしたものが、封入特典。

本来だったら3月30日の誕生日に6枚組の全集が発売される予定だったそうで
そのデザインを今回のアルバムに使用した
からたちの小径もそのとき初収録するはずだった

今日の読売新聞朝刊、全面広告だった

朝日新聞には広告出ていなかった

☆僕は「ＡＫＢ詢ｅｉｇｈｔ」股の名を「奈良のダイスケ」石原オメコ詢子ファンだｗ　さあ今からココで語り合おうｗｗ　→　http://6110.teacup.com/0112/bbs
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ト、　 ヽ二二ン　　 ,イ 　＜そこのお兄さん、大三枚でどう？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 ＼　　　　　　／　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　 _,. -=≦
　　　　　　　　　　　　　 　　　　／　　　 ｀ー---‐'´　　　　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,.. -≦三三三
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 '-ーーーー_lヽ￣￣￣　　　＜_￣＞――‐､　'.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. ＜三三三三三三
　　　　　　　　　　　 　 　 ,'´　　/　　 //>　　 _,.-――――､　　　　　　<_}}　`ー--- ､　　　　　　　　　　　,.＜三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 | 　 //>,.　 '´　　　 ―＜￣´:.｀ヽ　　　　　Wﾍヽ　　 ／ヽ　　　　　　　,. ≦三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　　　,.ｲ　 　 　 |　//> 　 　 　 　 　 -- ､〉ヽX_:.:.:.＼　｀ヽ　　　L｀ニ-=≦、　　　 ,.＜三三三三三三三三三三三三
　　　　　　　　　　 ／　|　　 　 ,ﾉ_ノ>　　　　　 　 　 ---〈　 　 レ'⌒`　　 -`------ ､._　 ヽ 　 ,イ三三三三三三三三三三三三／
≦三三三三三三三≧＝＝‐ ＜{>_　　　＞――‐-勹_/　　　　　　　　 ＿＿　 　 　 　 　 ＞'　 !三三三三三三三三三三三 ./三
三三三三三三三三三三三三三三三三ﾍ　‐-　..._　　　　　,.　　'´　　　　　　 ￣`　 _,. '´　　　 |三三三三三三三三三三三/三
三三三三三三三三三三三三三三三三.ハ　　　　 　 ‐-＜ _　　　　 　 　　 ､ ,.　　　　　　　　　|三三三三三三三三三三 /三三
三三三三三三三三三三三三三三三三三:!　　　　　　　　　　　　　　　　　　 fb.　　 '.　 　 　 　 !三三三三三三三三三ﾆ/三三
≧=-_､._三三三三三三三三三三三三三三|　　　　　　　　　　　　｀ヽ.　　 　 ﾉ八　　,'　　　　　　V三三三三三三三三=/三三三
三三三三≧-.､三三三三三三三三三三三:!　　　　　　　　　　　　 　 `、　 〃公.､　:i　　　　　　　V三三三三三三三 /三三三三
三三三三三三＞_､.三三三三三三三三三 |　　　　　　　　　　　　　 　 `､　{:.｛ﾉ､}:}　! 　 　 　 　 　 V三三三三三三:/三三三三
三三三三三三三三＞_､三三三三三三三=!　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヾ〃ノ　 　 　 　 　 　 ヽ三三三三三:/三三三三
三三三三三三三三三ニ＼三三三三三ﾆ./　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｀Y　　　　 　 　 　 　 　 ＼三三三ﾆ/三三三三三
三三三三三三三三三三三＼三三三三 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u　}h }　　　　　　　　　　　 ＼三ﾆ／三三三三三
三三三三三三三三三三三三≧ ､._三ﾆ/　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　 {{ U　　　　 　 　 　 　 　 　 `／ /三三三三三三
三三三三三三三三三三三三三三≧＜　　　　　　　　　　　　　　　 　 `u　　　　u　　　　　　　　　 　 　 ,.　'　　./三三三三三三
､ 三三三三三三三三三三三三三三三≧=-､-､._　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ヽ. _　　　　　　_,. イ　　 　 /三三三三三三

>>244
特典付けるなら全店で付けて欲しいわ

昨夜発表されたオリコンデイリーチャートでは、30位以内に入っていなかった。
ただ、「からたちの小径」の時も入荷日の動きは鈍かったし、
amazonなんかではけっこう売れているようなので、
今夜８時ぐらいに出る昨日付けの分ぐらいからは、入ってくるかも。

60周年全集の山野楽器オリジナル特典とはなんだろう

演歌の板のスレは
なんで下品な書き込みばかりなんだ？

演歌聴く奴のお里が知れる

>>252
ここはそうでもないだろ。
ここじゃなくて、よそで言えばいいのに

ラジオ深夜便、このあとの３時台
思い出の流行歌：タイトル”日記”の歌
哀愁日記、小さな日記、青春日記　ほか

来週の歌コンで南こうせつがからたちの小径を歌うそうだ。

家のからたちは蕾が膨らんできた。

お千代さん　
なんてやさしそうな笑顔なんだ

お線香をあげてきました。胸のつかえが少し取れた気がします。心安らぎました。

モニュメントのことがブログに載った翌朝、多分ファン1番乗りで訪れたときは
どんなものか知らずに行きましたが、未完成だったもののどう見てもお墓でしたので
帰り道ショックで涙が止まりませんでした。
それからは寺社を訪れるたびに島倉千代子さんの無事を祈っていましたが
最も恐れていたことが現実となってしまいました。
でも島倉千代子さん自身がファンの為に形あるものを遺してくれたお蔭で
いつまでも身近な存在でいてくれると思います。島倉千代子さん本当にありがとう。

去年の今日は五反田のコンサートで一緒に誕生日のお祝いができたのにさ…
千代ちゃんがいなきゃ生きる張合いがないよ…

御機嫌よう　いらっしゃい、
ようこそ此処へ
お会いして　嬉しいわ島倉千代子
浮世の悩み　みんな忘れ
ひと時を過ごしましょう
御一緒に歌の園で楽しく今宵
こんばんわ！

って今も聞こえる。

何の挨拶?

「君微笑めば」は35周年リサイタルのビデオ

お千代さんの珍しいレイジー・ボーンズ
他では聞けない歌。
いろいろ残してくれた。

60周年全集、特典付が欲しいのだけど、どこで買うと特典が付くのか教えて欲しい
山野楽器は山野楽器オリジナルの特典が付くと書いてあるけど
他店は他店で特典が付くらしいしよくわからない

ラジオ第１昭和歌謡ショー21:30〜21:55
本日｢さっちゃんが語るお千代さん｣
来週｢島倉千代子花ある名曲｣

月曜日 テレ東
火曜日 NHK
水曜日 BS朝日
今日 NHKラジオ第一
このところ毎日お千代さんをメディアで扱ってくれて嬉しいです。

TBSにもこれからお千代さん登場しそうです。

お千代さんの姿を見ると涙が止まらなくなるんだよ
嗚呼…

昭和歌謡ショーは野球延長で休止。残念

今の時代、やさしく寄り添ってくれるような
島倉千代子の歌声が求められている

ゆうゆうワイドで島倉千代子特集

ラジオ聴いてる
親とコマ行ったっけなあ

この世の花
りんどう峠
東京だよおっ母さん
からたち日記
恋しているんだもん
逢いたいなぁあの人に
（春の小川）
（北国の春）
からたちの小路

38枚って凄いね

40周年全集で収録されなかった市販シングル曲で60周年収録曲の一覧
鹿児島浜節(鹿児島県民謡)
庄内おばこ(山形県民謡)
新庄節(山形県民謡)
新庄ばやし(共演：新国英夫)
祭り酒(酒は涙か溜息か入り)(共演：古賀沢小志寿)
稗搗節(宮崎県民謡)
木曽節(長野県民謡)
飯坂小唄
目ン無い千鳥(カバー)
築地明石町(カバー)
柿の木坂の家(カバー)

残念ながらつんぼゆすりの歌は収録されず…レコード持ってるから手製で40枚目を作るかな
アルバム曲もオリジナル曲をもっと入れて欲しかったな
それでもいろいろ特典が付くしニュース映像のDVDは目新しい映像がありそうで楽しみ

このあとNHK総合午前5時40分〜50分
　ＮＨＫ映像ファイル　あの人に会いたい「島倉千代子（歌手）」

誰も見てないだろうが…

>>274
NHKオンラインの、ご意見を送るフォームからリクエストすれば、
再放送も大いにあり得るよ。
この番組自体、アンコール放送も、わりと頻繁にある。

いつ誰が出てくるかわからないから、俺は「あの人に会いたい」で
レコーダーにワード設定してある。

映画｢からたち日記｣は流行歌｢からたち日記｣とは全く関係ないな。
なんで題名が｢からたち日記｣なのか理解不能なほど。
見所はセーラー服姿の千代ちゃんが可愛いというだけ。出演シーンもほとんどないし期待外れ。

>>276
上映時間もメインスタッフも、完全に文芸もので「歌謡映画」ではないな。
そういう系統の映画は『ゴジラ』の本多猪四郎監督が、お千代さんと何本か撮ってるよね。

>>274
見た。人のよさがおさえきれないほどにあふれている。
5か月経っても滂沱の涙。

>>274
録画して見た。
初めて見る映像もあってラッキー。
ウエディング姿がネ申

278,279さん、詳しく教えて下さい。
見逃してしまったので。

「からたち日記」の撮影に島倉千代子が来ているので、同じ松竹の
大島渚が自分の映画をさぼって島倉千代子を見に行ったという思い出を
語ってました

>>280
詳しくも何も10分しかないので（歌よりトーク中心）、実際にごらんいただくのが一番。
>>275にもあるけど、まず確実に再放送があると思うので、今はそれを待って。
もちろん、あなたご自身もNHKオンラインの「お問い合わせ」フォームを使って
再放送のリクエストをしておくのを忘れずに。
もちろん「土曜日の早朝、総合でやってる『あの人に会いたい』」、
これも覚えておいて、これから毎週録画して行くぐらいでいいと思います。

280です。
282さん、ありがとうございました。
リクエストと録画予約してみます。

ジャズに挑戦して録音までしたこともあったが
英語では魂を込められずただリズムに乗せて言葉を発するだけになってしまう
結局｢下手なカタカナ英語より美しい日本語の方が自分には相応しい｣と潔くやめた
プロ中のプロ、日本人の中の日本人だと思う

歌声は良くても話声はどら声という歌手は結構いるが
お千代さんは作り声じゃないから普通に話してるだけで
歌声と同じようにグッときたりときめいたりする

祖母のためにYouTubeで昭和初期〜30年代の歌を色々聴きあさっているうちに、
島倉さんの歌声に魅了されてしまって、気付いたら自分が大ファンになっていた。

映画『この世の花』のヒロインだった淡路恵子さんが、聞き書き本で
初期のお千代さんみたいな、高いところでコロコロ鈴が鳴るような歌い方って
「私、聞いたことなかった」って言ってたけど、ある意味、新しかったのかな。
デビュー前、オーディションで「ひばりは二人要らない」と言われた口惜しさを
乗り越えようと、いろいろ努力もしたんだろうね、お千代さん。

お千代さんのチョットけだるい感じの
ポエマ、結構気に入ってる。
３５周年に入ってる。

お千代さんのけだるい感じの歌は
レイジーボーンズでした。
（怠け者）
お気に入り、

島倉千代子さんの座右の銘は50年以上前から、
｢平素の節制、不断の努力、公平な精神｣
毎日出掛ける前と寝る前に心の中で呟き、肝に銘じていた。

以前懐メロ番組で、コロンビアトップが、いじめる先輩歌手が多いので
「鬼のコロンビア」なんて言い方をしてましたが、そばにいた
青木光一さんが先輩男性歌手のＴＢさんがいじめると話してましたが
デビュー当時の島倉千代子さんに、衣装でクレームを付けた女性歌手は誰でしょうか？

たぶん渡辺はま子

ありがとうございます。当時、渡辺はま子はコロンビア専属だったのですか？
年上の女性歌手で「おねえさんは、今年も古い歌で紅白出るんですってね」と言ったのは
だれでしょうか？想像ではAYではないかと・・・

紅白で嫌味を言われたのが昭和48年特別枠で出た渡辺はま子かも。
同年はからたち日記で前年はすみだ川だったし、先輩は他に出てない。

衣装の件はわからないが織井茂子が慰めてくれたらしい
菊柄橙色の一張羅の着物だったそうだけど当時和服を着て歌っている歌手は
芸者歌手ぐらいだから洋服が同じ色だったのだろうか

今みたいにデビューした途端に着物が与えられて
グリーン車移動なんていう時代じゃないからね

スターになってからは多い時で400〜500着持っていたそうだ

まぁ、お千代さんより上でイビってたような女の歌手なんか、
みんなヒロポン打ち打ち歌ってた世代だろ。
ろくなもんじゃないよ。

ちなみに、渡辺はま子がコロムビアにいたのは、昭和12年から25年ぐらいまでとのこと。

戦前男性歌手とは東海林さんはじめ岡さんなど可愛いがってくれたそうだが
ディックミネのセクハラには困ったと
戦前女性歌手だと淡谷さんとは祝賀会に招かれたりしていたから悪くはないし
二葉さんもいびるような人ではない

そもそも嫌われるタイプではないから売れない歌手のやっかみ以外考えられない

「淡谷のり子先生に演歌を聞いてもらう」番組があって司会者の山城が
島倉さんに「何か淡谷さんに言ってやりたいことがあるみたいですね」
とふられ、昔の歌屋問題で、自分の名前が上げられていたことの
悔しやをぶつけていましたが、そんなことを面と向かって
言ってのけたのは島倉さんだけですね。「それは、よかったじゃない、
若い頃から褒められてちやほやされてきたら、ろくなものにならない
から」とは淡谷の弁

そんな番組あったんですか。そこから親しくなったんですかね。

島倉千代子（６１）の話
　淡谷先生は日本の宝物なんですよね。先生のお歌は、みんな好きですが、
晩年にお歌いになられた「恋人よ」は素晴らしかった。
心からごめい福をお祈りいたします。

翌日の山城新伍は横山やすしに「昨日みたいに気を使う日は初めてやった」
やすしは「わしも見てましたけど、あれは気をつかいますな」
美川憲一が間に入って淡谷のパーティに呼びました。コロンビアから石もて
追われた淡谷のり子はコロンビアに相当な恨みがあった。第１０回の紅白で
個人の応援の電報の多さを見ても、お千代さんの人気の凄さが伺えますが
やっかみも一番多かったのではないでしょうか？

どんなに人気が出てもベテランになっても傲慢になったり慢心することはなかった
昔からスターらしからぬスターと雑誌などにも書かれていたが
仕事場で最初に仲良くなるのが小使いさんだったということからも
庶民との距離がものすごく近いスターであることがわかる
そんな他人とは思えないほど身近な存在だったからに余計悲しくてつらい

以前はアナログやカセットで「七夕おどり／ミス仙台」のカップリングのやつが
宮城限定で出てたと思うんだけど、マキシシングルでも出ないかな。
もちろん、宮城というか仙台限定でいいから。

※コロムビアには、（お問い合わせフォーム使って）もうお願いしてある。

2曲とも音楽配信されているから手頃に聴けるが

>>304
「七夕おどり」だけなら、近年出た複数のベストにも入ってるし、
音源としてどうのこうの、っていうのとは、ちょっと違う。
アイテムっていうか、そういう形のパッケージとしてあればいいな、というお話。
ジャケット・デザインによっては、七夕で仙台を訪れた人用のスーベニールにもなるだろうし。

日本三大七夕祭といえば、仙台、平塚、安城らしいが
仙台の七夕おどりを始め平塚の七夕音頭、安城の安城小唄(夏は楽しや七夕まつり)
お千代さんは七夕関連の曲に縁がある

お千代さんの神憑り的美声で唄う流氷音頭が好きなんだけど
最近地元網走出身の走祐介に取って代わられてしまった
七夕おどりもカバーされているからそちらが主流になってしまうのかな

>>306
何気に「三大七夕」を制覇してたのかΣ(ﾟдﾟlll)
あんまりそう感じさせない人だけど、お千代さんって、やっぱスゴいわ

>>307
「他の誰かに取って代わられてしまう」と思うと淋しいけど、
「歌い継がれて行くんだな」と思うようにすれば、またちょっとは違うかもね。

「ミス仙台」は、こだわる人には「やっぱ二葉あき子先生でしょ」ってなるんだろうし
お千代さんの前には二代目ローズ嬢、お千代さん以後も複数回カバーされてるけど、
少なくとも仙台ではお千代さんのバージョンが定着していて、
七夕の頃には、今も街に流れてる。
お千代さんの「七夕おどり」も同様で、こちらは仙台エリアの盆踊りのド定番でもある。

こちらはヤフオクに出ていた、「ミス仙台／七夕おどり」のアナログ盤（1980年、と記載）
http://page21.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j275118418

CD38枚セット＋1を購入した人、このスレにおります？

銀座山野楽器のお千代さんを偲ぶ展示会で全集発売を知りその場で申し込んできた。
通販だと3万切る所もあるしあの内容でこの価格はかなりお買い得だと思う。

今日のスポーツ新聞は全紙で全集の記事が載ってた
デイリーとスポニチの扱いが大きい。

まだ誰もレビュー書いてない。
誰かamazonのDVD「島倉千代子ヒット全曲集」に、レビュー書いたら？
http://www.amazon.co.jp/dp/B00IHWIF6Y/

全集は、ひと通り見たり聴いたりしてからでいいと思う。さすがに。

>>137
ところで生きた愛した唄ったはシングルで発売されました？

>>313
>>137じゃないけど、確か、出てないはず。
今後、お嬢みたく「歌は我が命」とか小出しにシングル出してるような感じで
シングルカットされることは、あるかもしれないけど。

余談になるけど、あの、シングル出す曲を選ぶ基準って、何なんだろうね。
お嬢だったら「さくらの唄」とか、再プッシュされるべき曲が他にもあるだろうに。

｢生きた愛した唄った｣は1989年3月1日発売の35周年全集に記念曲として初収録された楽曲
厳密にはシングル曲ではないが過去に発売された全集には必ず収録されている

>>263
山野楽器オリジナル特典
島倉千代子直筆暑中見舞い（昭和30年代中半)レプリカ

他店特典
昭和32年の島倉千代子直筆年賀状レプリカ

ワイスクで全集の紹介してた
因みにあのヒョウ柄の水着は細木の物

冗談みたいな値段のついたモノが毎日売れまくってるショップチャンネルで
１時間使って全集のプロモーションすれば、バカスカ売れるよ。
これは間違いない。

今回も読売新聞全面
10年間も全集の発売がなくて売切状態だったから売れると思う
初回出荷1000セットということは予約者も多いのだろう

>>316
山野楽器は年賀状も付く

島倉千代子全集　　こころ
今届いた　　素晴らしい　うれしい　ありがとう　お千代さん

５０音順　収録曲　あ行だけでも
ああ小楠公　から　　　あわれ君ゆえに、、安城小唄まで
９３曲あり

思い出での写真も沢山載っていて
国際劇場での１５周年のリサイタルの模様も

あの時は歩道橋まで超満員で。やっと入場できて


後ろのほうで爪先立ちのままで必死で見た覚えがある

1000曲祝賀会のお千代さん、なんて綺麗なんだろうか
最後の誕生日の映像は泣いた

配信限定で、こんなアルバムも発売

花だより 〜島倉千代子 花をうたう〜
http://columbia.jp/artist-info/chiyoko/COKM-32443.html

ところで、MEG-CDでシングルが150枚ほど、まとめて出たけど、
この「悲しみの宿」もアルバム・バージョンだよね。
マスターそのものが、コロムビアにもないってこと？
http://meg-cd.jp/artist/shimakura_chiyoko/MSCL-12152.html

そんなわけない。
1986年発売のCDアルバム｢くちべに挽歌全曲集｣までは
企画アルバム以外ベスト盤も全集も全てシングルバージョンで収録されてた。

ああ小楠公聞きたい。
馴染みの無い曲でも良い歌がある。
靜御前の歌、
ポエマ
レイジーボーンズもお気に入り

>>325
こういうのって、ごくささいな事じゃないか、と思われがちだけれども、
こういう事をいい加減にしておくのが、一番よくない。
どういう事情があってシングル・バージョンを商品化しないのかは謎だけど
（お千代さんご自身がこだわってたとか、そういうことは考えにくいのでは？）、
当時シングルで発売された音源ではない、ということは、やはり明記すべきで、
それをしないのは、ユーザーに対してあまりにも不親切。

コロムビアが報道各社に発表した内容は
disk1-32 市販シングル全503曲(からたちの小径除く)
disk33-37 アルバム曲から76曲(あの頃にとどけ、しあわせの誕生日は重複)
disk38 DVD 16トラック
disk39 特別盤 5曲
60周年に因んで600トラックということだったが実際は

disk1-32 501曲
disk33-37 76曲
disk38 17トラック(コロムビア大行進の映像を分割)
disk39 5曲

で599トラック。ちゃんと計算もできないのかよと言いたい。

市販されたシングルの定義がよく解らないな。
舞踊用に売られた｢祇園小唄｣や｢絵日記｣などは収録されなかったのに
｢祭り酒｣｢南国土佐｣は舞踊用でも収録された。

お千代さんだけは他の歌手とは違う聴き方をすることがある
例えばある曲の｢こ｣の発音が気に入ったらそこだけを繰り返し聴いたりする
1音だけでもものすごく癒される声の持ち主だからある種の快感を得られる
どう表現すればいいか、頭の中で大きな癒しの鐘が響いている感じ
だからどんなマニアックな曲でも気に入った声の箇所があれば1日中でも聴く

火の酒のカップリング曲が3ヶ月後差し換えられた理由は何

俺たち昔、島倉千代子の事、ボボしまくり千代子って言ってたなぁ。

懐かしかー。

>>331
遠藤メロディーの中に古賀メロディーが入ってて
色々とややこしそうな曲ではある

歌の手帖最新号に島倉千代子特集
39枚組なのはもしかしてサンキューとかけているのではないかと思ったら案の定
元気だったらいいけど軽すぎるぞ

ブックレットのパンフレットや書籍のページに
「島倉家 これが私の遺言」を入れないのはわざとかな？

NHKFMの昭和歌謡三昧でお千代さん流れるかも

番組のホームページにメールやファックスでリクエストできるみたいですよ。
プレイリストには「東京だヨおっかさん」が上がっていました。

この番組毎年お千代さんのリクエストは多いのにいつも不遇。
今もラジオの紅白音源流さないし司会の二人の趣味の問題だろう。

祖谷の粉ひき唄は本来なら南国土佐を後にしての片面なのに
なんであんな変なところに収録されているんだろう
EPで再販した時期に合わせて収録したのだろうか
モノラル録音だし歌声聴いてもわかるはずなのにあまり興味ないのか？
ついでに母子音頭も昭和31年頃の歌声なのに収録時期がおかしい

全集を担当した人が制作過程で若い頃の歌声を聴いて
あまりの美しさに衝撃を受けたと語っていたが
担当社員の癖に歌声を聴いたこと無かったとはどういうことだよ

気が早いが夏の紅白である「思い出のメロディー」
お千代さん追悼コーナーとかあるのか
6月頃から募集があるからたくさん送ってヤル
でもあれエピソード重視で選んでる節があるんだよな

昭和は輝いていた 〈歌ひとすじ島倉千代子〉
5/7(水) 20:00〜21:00
BSｼﾞｬﾊﾟﾝ

>>321
昭和43年6月17日〜23日に国際劇場で開催された15周年リサイタルですね。立ち見でも羨ましい。

1部思い出の調べ｢この世の花｣｢からたち日記｣｢新妻鏡(ナレ大空眞弓)｣等全11曲
2部日本の郷愁(LPの同名企画より9曲)｢愛のさざなみ｣｢星空に両手を｣等3曲
3部ゲストコーナー(日替わり)美川、都、舟木、ジュディ等
4部ヒットパレード｢恋しているんだもん｣｢夕月｣｢涙の谷間に太陽を｣等全10曲

全集の映像では｢日本の郷愁｣の童女姿で踊っている場面が映りますね。
レコードでしか聴いたことがありませんが｢夜がいたぞ｣なんて面白いですね。

全集２９８頁の写真は　当時あの群集の中のひとりだったと
　強烈に今も頭に残っている　大切な思い出の１ページ

ゲストは舟木さんと遠藤実さんでした

東洋１といわれた浅草国際劇場も　新宿コマも島倉さんもなくなってしまった

舟木さんがゲストの時は舟木さんが島倉さんに贈った詩に曲を付けた
｢慕情はかなく｣をサプライズで初披露したそうですね。

確か　ステージ上で作曲者の遠藤実さんと舟木さん島倉さんの３人で
新曲｢慕情はかなく」のトークで盛り上がっていました
あなたも詳しいですね

自分は　島倉さんがTBSテレビで夜のゴールデンタイムで初ヒロインを演じ
大評判になった「あの橋の畔」以来のファンです

リサイタルが開かれる1、2週間前に｢ロッテ歌のアルバム｣で島倉千代子15周年特番があって
｢あの橋の畔で｣の園井さんも出演していたのですがご覧になりましたか。

残念ながら「特番」覚えていません　　当時　歌番組では　日本テレビの
「花のステージ｣　　TBSテレビ「ヒットショー」などよく見ていました

今思うと「あの橋の畔で」の頃が　島倉さん２４歳ごろ結婚する前で
１番美しく輝いていた時ではないでしょうか
もしビデオがあれば高値でも買うのですが。　時代的にはむりかも　

その後リメイクされた　映画の桑野みゆきさん　テレビの大谷直子さんのでは
買う気になれません

そうですね。島倉千代子さんも昭和36年12月の会報で来年の抱負をこう語っています。
｢リサイタル、TVドラマと有意義な年、そして又もっと大きな仕事が隠れているような気がします。
歌手生活中、最高の年になるでしょう。いえ最高の年にしなければならないのですわ。
沢山望みがありすぎて、でもその一つ一つ夢を実現させて行きたいと思っております。｣

｢あの橋の畔で｣は昭和37年1月2日から毎週火曜22時〜22時半、再放送毎週金曜13時半〜14時放送
最初のロケ地は下関市の綾羅木海岸だったそうです。
初のリサイタルは国際劇場にて11月17日18日開催。
もっと大きな仕事とは弟と独立(8月)したことでしょうか。

島倉さんの１番美しかったとき　２０歳代〜３０歳代の映像が少ない

ネットで　その頃の歌　　　新妻鏡　ほんきかしら　すみだ川　愛のさざ波
　武蔵野エレジー　等見られるが　ものたりない　　ビデオも無さそうだし

オーケストラをバックにセンターマイクで沢山のテープを浴びながら
熱唱していたお姿は　たまらなく　最高のひと時でした

カラー映画｢仲よし音頭･日本一だよ｣で少しだけですが
昭和37年頃の美しい島倉千代子さんが見られます。
ビデオ化もされています。

お返事有難うございます

少しだけが　気になります　具体的に

何分か何秒か　程度なのでしょうか

>>352
｢日本一だよ｣で検索すれば動画サイトで見られます。

個人的にその頃の好きな映画は｢湯の町姉妹(1961)｣
弟と共演し弟のギターで｢おもいで日記｣と｢別れの唄｣を歌唱。
出演シーンも結構多いが残念ながら未ソフト化。

お返事有難うございます　　｢日本一だよ」動画見ました
初めにワンカット　チラッと少し　次に歌うシーン　これも少しだけですね
これだけでは　　アップも少ないし　　見送りです

「湯の町姉妹」ケーブルテレビで何度か見ました　この時代では
「別れの茶摘歌」のほうが出番が多く見ごたえがありました
　　どちらも１０代の頃の作品ですね

10代の頃のは｢いで湯の姉妹｣です。
｢湯の町姉妹｣とは異なります。

間違えました　　「温泉の姉妹」は１０代でしたが

｢湯の町姉妹」は２０代でた

弟のギターで「別れの唄」歌う場面がありましたから

お千代さんは神戸さんとは仲良かった
CD化しないだろうが｢リンゴちゃん｣もカバーしている

りんどう峠って美しい唄だなと思った。

はいーのはいのはい

>>357
なんていうアルバムに入ってるの?

｢信じているから｣っていうアイドルソングみたいな曲好きなんだけど
作詞が｢逢いたいなァあの人に｣の石本美由起で、作曲が｢南部蝉しぐれ｣の四方章人なのは意外だ

坂本冬美さんのファンの方の掲示板に、お千代さんが生前使用していた生活必需品
の電化製品、食器、椅子、テーブル、ソファー、着物、洋服が東海寺に
今あるらしく、何れ東海寺の持家で島倉千代子資料館として展示される予定と
住職さんがおっしゃっていたと書いてありました。
ひばりさんみたいに記念館ができるのは難しいのかと思っていたのでお千代さん
もこの様な形で残してくれたものをファンに見せていただけるのはとても嬉しい。

事務所は無くなるそうですからね

まあお千代さんしかいない事務所だしやっていけるわけがないもんね

あの世に行けば逢えるかな

会いたい

実家はもう無いのだろうか

今更ながら島倉さんの歌唱に酔いしれています。

このあと20時からBSジャパンお見逃しなく

369さんありがとうございます。

｢人に歴史あり｣見たい

半年経っても片時だって島倉千代子さんのことが頭から離れたことはない
なんでこんなに悲しい思いをしなければならないんだと独り泣き入る

からたちの小径を聴いている。お千代さんのこころそのものだ。
あまりにも大きいからすぐに胸がいっぱいになってしまう。

私が勝手に自作、選んだ、特選１６曲ＣＤ
オープニングは　�@君微笑めば　（島倉千代子の自己紹介入り）
普段は聞けない　�Aポエマ　　　（淡谷が歌ってる）
伸びのある歌声　�B夢飾り
美声なら　　　　�C夢ロマン奈良
詩が面白い　　　�D今日も初恋
甘く切ない　　　�E夢待ち人
綺麗な日本語　　�F抱擁　　（男なら羨ましい）
お千代さんの　　�Gレイジーボーンズ　（めずらしい）
若いころと違う　�H白い小指の唄
演歌か　　　　　�I流し唄
激しいく切ない　�J火の酒
母の思い　　　　�Kひろしまの母
可愛いらしい　　�L私って
あのころの想い　�M風のみち　
千代子の高音　　�N天使が空を通る時
演歌じゃ無いが　�O林檎の木の下で　（オット１６が二つ）
迫力満点　　　　�O生きた愛した唄った（

勿論、まだまだ、鳳仙花も
長く成ってすまん。

国民栄誉賞は無理だったね

安倍さんの心の琴線に触れなかったから？

島倉さんの初期のリサイタルに司会や役者で出演していた谷崎二朗という人はどういう人ですか。
千代ちゃんのアルバム(ソノシート)では東京だョおっ母さんで母役を担当しています。
調べてもよくわかりません。

>377
声だけ聞くとおばさんぽいが写真を見ると名前どおり男
それ以外のことはわからん

安倍さん国民栄誉賞をお千代さんに上げても日本の国民は誰も反対しません、
拍手してもらえますよ。

おちよさんはただのファンなのに気さくに声を掛けてくれて凄く身近に感じた
没後に記念館建てたり賞を貰っても却ってファンとの距離を遠ざけるだけだ
いつでも墓参りできる環境さえあればそれでいい

最近亡くなった人を見ると配偶者や子供がいても、否いるから
ゴタゴタしてまともにお墓にも入れない人が多い
お千代さんみたいに生前に全て自分で決められるというのは
よっぽど意思が強くないと無理だ。ファンとしては幸せです

全集に「東京だョおっ母さん」のセリフ入り版が入ってないとは、こりゃまた遺憾だな。
白い箱入りの２枚組では、あえてセリフ入りの方を選んで入れてあるというのに。

台詞入りは何種類かある

昭和37年オリジナル音源に台詞のみ足したロングバージョン(母親役谷崎二朗)
昭和38年セルフカバー(台詞なし)
昭和48年セルフカバー(千代子も大きくなりました)
昭和50年セルフカバー(戦争で亡くなった兄さん)
昭和61年セルフカバー(ベストアルバムや50周年全集のはこれ)

>>383
最新２枚組には、S61録音のセリフ入り版が入ってる

母の日の孝行娘

千｢お母さーん、お母さーん。はぁお母さんどこ行っちゃったんだろう｣
母｢おぉ千代子｣
千｢あぁ、母さん。随分探しちゃったわ｣
母｢そうかい、やれやれまあ東京というところは怖い所じゃ。人と車ばかり、
あっちへ行こうと思うとブーブー、こっちへ行こうと思うとブーブー。わたしゃ疲れてしまったよ｣
千｢母さん。だからあたしの手にしっかりつかまっててね｣
唄

千｢母さんここが二重橋よ｣
母｢ここが天皇陛下様のおられる所かい｣
千｢そう、ここが宮城。ねぇ母さんせっかく来たんだからここで記念の写真撮りましょうよ｣
母｢うーん、そうかい写真を撮ってくれるのかい。
それじゃあ撮って貰って村の人達に見せてやろうかのう。千代子ここでいいかい｣
千｢うんそう。あれ、でもちょっとおかしいなぁ。
あっ、ねえ母さんせっかく写真写すんだからもう少し腰を伸ばしてさあ、
ハイこっち向いて、にっこり笑って｣
母｢何を言うんだね千代子。にっこり笑えだって、女というものはね、自分の好きな人、
そうじゃお母さんはな、お父さんにモーション掛けたときじゃった｣
千｢あら、母さんたらウフフフ｣
母｢フフフ、まあせっかく千代子が写真を撮ってくれるんだからお父様にお願いしましょ。
お父さん見てて下さいよ。千代子がねえ、こんなに大きくなって私を東京見物に連れてきてくれましたよ。
記念の写真を撮るからにっこり笑って下さいとよ｣
千｢母さん撮りますよ｣
母｢いいとも、これでいいのかい｣
千｢ハイ、撮りました｣
唄

千｢兄さん。千代子はこんなに大きくなりました。母さんもこうして元気です。安心して。
千代子が一生懸命兄さんの分も孝行します｣
唄
以下略

今週はラピュタ阿佐ヶ谷で「東京の人さようなら」が上映中

おちよさんがあんまり山田真二さんのことを褒めるので
西沢爽さんがからかったら泣いてしまったらしい

お千代さんがアコーディオン弾いてる姿見たかったなあ

>>387
35周年リサイタル｢生きた愛した唄った｣のOPでは
アコーディオンを弾きながら登場するよ。
中古VHSやLDを見つけるしかないけどね。

真っ赤な振袖姿でアコーデｲオンを抱えながら、
ポエマ、夢飾り等を歌っていた。
他の舞台でも昔観た事が有ったが忘れた。

島倉千代子が，カワイソー過ぎる。あんなに優しい人なのに・・・

イベントに身体の不自由な人がいて、その人のために
壇上から降りて記念撮影に応じているのを見て感激した

つらい思いをしてきた分、人の痛みがわかるし
お姉さんの介添をしていたことも思いやりのある優しい心を育んだと思う

涙の谷間に太陽をを聴きたくなってきた

>>391
どうぞ、お聴きになってください。
日本はこんな国ですが、そのくらいの自由だったらありますしね。

島倉千代子主演映画は東京の人さようならと東京だョおッ母さん。
湯の町姉妹と別れの茶摘み歌も主演になるのかな。
ヒロイン役だと雨の花笠と素っ飛び笠、博徒対テキ屋くらいか。

やっぱり一番いいのは東京の人さようならだな。
伊豆大島のロケで台詞、歌が他に比べて多いしアンコ姿が妙に色っぽい。
60分映画だから東京だョおッ母さんと2本まとめてDVDにして欲しい。

訂正
×湯の町姉妹
○いで湯の姉妹

>>393
実は何本か、『ゴジラ』の本多猪四郎監督と組んでいて、
お千代さんは本多組のけっこう重要な女優さんのひとりでもあるね

東京だョおッ母さんは以前ビデオ化されたのを持ってるけどお世辞にも満足できるとは言えない。
まず東京へ単身男を追い掛けて出るという設定が気に入らない。大したした男でもないのに。
もっと親子愛に焦点を当てた作品にして欲しかった。

日本映画は総じてつまらない
よかったのは初期の勝新　座頭市ぐらい

しかしそれに比べ　テレビドラマは良い作品が多かった
島倉千代子主演のあの橋の畔で　　おしん　火サス　最近では相棒

そういやお千代さん、好きなドラマを訊かれて｢相棒｣って答えてたな。結構ミーハー。

それでは問題。好きな映画は何と答えていたでしょうか？
DVDで繰り返し見ていたそうです。

難しい　　洋画なら　００７
　　　　　邦画なら　水戸黄門

>>393
｢東京の人さようなら｣内容的にはどうということないかもしれませんが
島倉千代子さんの魅力は十分伝わりますね。ファンなら何度も見たくなります。
映画では唱歌｢とんび｣を互いに歌い、恥ずかしくて逃げてしまうシーンが一番好きです。
本当にたまらなく好きになってしまう天使の声の持ち主だと思います。

『島倉千代子メモリアルブック』に再録されていた『週刊平凡』1975年・
鈴木治彦アナとの対談では「アラン・ドロンが大好き」って言ってたな。
「絵に描いたような二枚目より、殺されたり、汚れ役の時の彼が好き」だって。

お千代さんミーハーだから、高田浩吉がいいと言ったり、木村拓哉がいいと言ったり
イ・ビョンホンがいいと言ったり、その辺の同世代の人と大して変わらない。

高田浩吉さんにはデビュー前ファンレター送っていたそうですね。
｢伊豆の佐太郎｣からは全部見ていると話していました。
一緒に吹き込んだ｢おしどりさん｣のときは嬉しくて胸のドキドキが
マイクに入ったのではないかと思うほどあがったと。

南こうせつがのど自慢でからたちの小径を唄っていた
今年の紅白で唄いそうな予感がする

>>404
別にいいよ。

俺は、そこは見ないけど。

南こうせつが歌い継いでくれてるんなら感謝しようよ
お千代さんだってそれが一番いいと思ってるだろうし
このまんま消えちゃうのが一番嫌でしょ

島倉さんなら、南こうせつに歌い継で欲しいだろう。
という、推測遺言で無いことを祈る。

今日、NHK 「サラメシ」午後10：55〜
映画 の予告映像を制作する会社の社長がみずから作るとっておきカレーまかない。
ユニークな消しゴムを 作っている埼玉の消しゴム工場のお弁当。
島倉千代子さんが愛したピザ。

島倉ファンとしては大感謝。
からたちの小径が無かったら
最期の想いがファンに伝わら
なかったのだから。
何よりおちよさんが幸せだと
喜んでいたのが嬉しい。
だから南こうせつが歌い継ぐ
のは大歓迎。

からたちの小径はいいとしても島倉千代子系統の歌手は本当にいないからなぁ
島倉さんの唄は演歌歌手が演歌調に歌うと別物になってしまうんだよ

あの甘えるような可憐な声は誰にも出せないのだし
イメージ壊れるから歌い継がなくていい

からたちの小径
詩もメロデーも良く

それぞれの歌手が　持ち味をだして
たくさんの人達に歌い継いでもらいたい

自分の場合、島倉さんに抱くイメージはずっとからたち日記だったから
南こうせつよくわかってるなと思った。
小田和正も確かそんなこと言ってたから同意見の人は多いと思う。

お千代さんの　夢飾り、ロングトーン
切ない　　　　夢待ち人
しかし、唄が上手いし綺麗な声、今の歌手も
いいなーと思うが、いざ比べると違うんだよ。
声は出せばいいってもんじゃないが理解できる。

十国峠の白い花の｢白い花｣は何の花?

十国峠に行くと｢十国峠の白い花｣という菓子や
｢十国峠の白い華｣という酒が売っているが
何の説明も書かれていないのでわからない

因みに島倉千代子失踪事件の時の失踪先が熱海で十国峠にも行ったそうだ
それで｢十国峠の白い花｣ができたのかは定かではないが

からたち日記は1972年に大川栄策がカバーして以来誰もカバーした人がいないのは
意外だ。他はミノルフォン時代の田端義夫ぐらいだろうか。いずれも男性歌手だか
ら台詞は入らない。コロンビアの女性歌手には島倉千代子さんの曲が唄える歌手が
いないからカバーする歌手がいなかったのだろう。やはり稀有な存在だ。

「からたち日記」江利チエミはステージでもテレビでも歌ってましたね

>>417
二人はわりと仲良しだったみたいだね

次回歌謡コンサートで南こうせつと共にからたちの小径を歌う。
伴奏はギターだろうか。

もういいよ。おいちゃんは

｢島倉千代子さんは初恋の人を思い出させる可愛いらしい声｣
南こうせつさんが先日新聞のインタビューで答えていましたが
そのときめく気持ちすごくわかります

島倉千代子さんが歌う自衛隊歌の｢君のその手で｣｢この国は｣のCDは売ってますか

昭和45年頃のLP｢日本を愛する若者の歌｣のみだね

「博徒対テキ屋」観ました！
26歳のお千代さん　めっちゃ可愛い〜美しいです。
鶴田浩二さんとお似合いですね。

全集こころの「愛のさざなみ」、
再録バージョンではないだろうか

>>425
全集のは昭和43年7月1日発売のシングルバージョン。
アルバム｢歌ある限り｣は昭和43年6月15日発売だから
アルバムバージョンの方が発売は早いけど。

因みにアルバムバージョンはエコーが強めで
｢さざなみーのよーうにー｣が｢さざなみーのようにー｣と歌われている。

他に昭和61年発売の再録音(ナレーション付)もある。

>>426
詳しい情報ありがとうございます。
自分はLP全集5枚組のバージョンで聴きなじんでいたもので、
CD「ドーナツ盤メモリー」の「さざなみ」には若干の違和感があったのです。
その名の通り、ドーナツ盤バージョンだったのですね。

アルバムバージョンは、去年発売のアルバム｢コロムビア歌謡大行進｣でCD化されています。

60周年記念リサイタルに行きたい！

今頃あの世では
「島倉千代子〜ひさしぶり！60周年記念コンサート〜」
とかやってたりして
もう亡くなられたファンや友人親戚が集まってお千代さんの60年コンサートを応援しているはずだよ
特別ゲストにひばり姐さんや司会に玉置さん、トップ師匠あたりも

こちらの世では60周年をフィルムコンサートとかでやってくれないですかねえ。
やるとしたらコロンビアがやるのかな？

お千代さん唄が上手い！
何所が上手いのだろう。
高音？、綺麗な日本語？、
声量の有る歌手は一杯いるが、
其れだけじゃない。
音域についてはひばりの方が上だが、
お千代さんは旨い。
プロの方、詳しい方、解説希望！

日本の歌謡曲(田辺昭雄)、声の人物評(船越章)などを読むと面白いよ

｢雨の降る日の午後でした｣好き

月命日
歌手の小桜舞子ブログにお千代さんの弟が。

弟さんとは絶縁状態じゃなかった？

弟は2歳年下で一時期俳優をしていたが姉と独立を機に引退。
事務所経営に専念するも向いていなかったらしく使い込みが激しかったそう。
りゅうはじめ名義で作詞作曲もしていて今はカラオケの審査員などをしている。
姉とは絶縁というほどでもないが守屋の件以降は疎遠になったようだ。

11歳違いの一番仲の良かったの長女とは一緒に曲を吹き込んだことがあると
雑誌の記事にあったのだが事実だろうか。少なくとも市販されてはいないようだ。

30周年全集の企画で音楽評論家たちが8人集まって
お千代さん談義をしていたのが良かったのだけど今語れる人いないのかな

明日　６月１１日（水)　７時〜８時５４分　BS朝日
日本の名曲（島倉千代子に歌手仲間が感謝の熱唱）　再放送

東海林太郎、藤山一郎、霧島昇、伊藤久男、岡晴夫等
島倉千代子ほど戦前からのスター歌手とレコードを吹き込んだ歌手はいない
戦前戦後の流行歌を繋ぐ唯一の存在だと思う

マルベル堂以外にプロマイドが売ってるところはありませんか
昔買った気に入っているプロマイドがマルベル堂にはありませんでした

一部店舗でからたちの小径特典に付いてきたブロマイドはコロムビアが版元?
昔買った豆プロに同じ写真があったけどマルベル堂のリストにはない

2014 オリコン　上半期順位　演歌。歌謡曲
１。福田こうへい　（南部蝉しぐれ)　　　　９．２万枚
２．氷川きよし　　(大利根ながれつき）　　８．７万枚
３．島倉千代子　　（からたちの小径）　　　６．３万枚
４．福田こうへい　　(峠越え)　　　　　　　５．９万枚
５．水森かおり　　（島根恋旅)　　　　　　　４．３万枚
以下
６．三山ひろし　７．五木ひろし　８．北島三郎　９．天道よしみ　１０．山内恵介


ソロシングル曲歌手

１福田こうへい　２．氷川きよし　３．ACID　４．EXILE　６．安室奈美恵

６．島倉千代子　７．EXILE　　　８．福田こうへい　９．前田敦子　１０．中山優馬

｢山あじさいが咲いているあゝ伊豆の天城の峠道｣
という歌詞のタイトルと収録されているCDを教えてください

>>444
そっちは知らないが、２枚組ベストについてきたカラーの生写真だったら、
２枚とも、通常の写真のレイアウトとしては不自然な空白があるので
（おそらく、その部分に曲名や「島倉千代子」といった文字を入れるため）、
明らかにレコードジャケットなどの宣伝用に撮られた写真。

先日の歌謡コンサートのパネル写真はコロムビアが撮影したものだろうね

6月16日
22:55 サラメシ
▽島倉千代子ピザ秘話

↑NHKです

ホントにいい人だな。特定の人だけにではなくみんなに対して。
こういう人を騙す人間が心底憎い。

>>446
｢山あじさいの雨｣未CD化

オリコン上半期シングル
http://www.oricon.co.jp/music/special/2014/musicrank0618/index02.html

45位　からたちの小径　63,145枚

先日のＮＨＫサラメシ見た人、詳細教えて下さい。

お店は「ＴＯ　ＴＨＥ　ＨＥＲＢＳ 外苑店」。
「こんにちは。お邪魔しますね。」と 馴染みの従業員に必ず声をかけ、窓際の近くの席に
いつも座り、スタッフ達とコンサートの打ち合わせをしていた。
お気に入りは茄子とベーコンのトマトソースのパスタ。
みんなで分け合って食べたいから、と多めに注文した。
ニンニクの匂いを気づかって、打ち合わせの終わりに頼む。
マルゲリータはパリパリの生地がお好みだったので、通常の半分の厚さにして
もらっていた。
運んでくれた従業員には必ず「ありがとう」の一言を添えた。
お千代さん自ら仲間達に取り分けた。
パリパリの生地を笑顔で頬張る姿が印象的だった。
番組に出てきた店のマネージャーの元上司が結婚式の二次会をした時、
ちょうどお千代さんが来ていて、「おめでとう」
ということで、ウエディングケーキを手配してくれた。
いつもわがままを聞いてくれた店主へのサプライズプレゼント。
心配りが彼女らしい。

こんな内容です。

マズい、お千代さんのお人柄の良さに涙が出てきた。

少年の男3人 ウサギでサッカー 蹴り殺す
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1401587387/
1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2014/06/01(日) 10:49:47.37 ID:tgp+RL9Li● ?2BP(11000)
東京都江東区の小学校で飼育されていた
ウサギをけり殺したとして、
警視庁は１５日、同区内の
無職少年３人（いずれも１８歳）
を動物愛護法違反などの疑いで逮捕した、と発表した。
少年らはウサギをボール代わりにサッカーをしており、
「面白半分でやっていてエスカレートした」
などと供述。
発覚を免れるため、ウサギの死体を重しと
一緒に袋に入れて運河に捨てていたという。
調べでは、少年３人は昨年５月８日早朝、同区立辰巳小学校に侵入。
小屋で飼われていたウサギ１匹を持ち出し、
約１キロ離れた公園でけるなどして殺した疑い。
公園内のすり鉢状になったローラースケート場で、
はい上がってくるウサギを交代でけったという。
３人のうち２人は同小学校の卒業生。
ウサギは児童らが「ゆきのすけ」
と名付けて可愛がっており、
行方がわからなくなってからは
児童らがポスターを作るなどして捜していた。
http://m.blogs.yahoo.co.jp/sannposusunnde_nihosagaru/25770824.html

さっき深夜便で｢ときめきをさがしに｣が流れてたけど
自身で作詞した詞がすごく実感こもってていいね

>455
ありがとうございます。

>>455
その店、以前お千代さんが出演したウチくるという番組では
｢ベーコンと揚げ茄子のトマトソース｣を注文していた。
他に行きつけの店として、丸屋(蕎麦)、鶏味座(串焼き)、上海(中華)が紹介されていたけど
他の店にも色んなエピソードがありそう。

20周年全集の特典にお蔵になった曲の一部が収録されたレコードがある。
そういった曲は相当あるみたいだけどマスターテープは残っているのだろうか。
経年劣化で傷んでいるだろうから早急にデジタル化して保存して欲しい。

>>453
自分が小学生の頃に流行っていた安室奈美恵が
島倉千代子さんと隣り合わせなのが不思議な感覚

459
以前レディース4ユープラスでも「島倉千代子が愛した味」としてベーコンと揚げ茄子の
トマトソースのパスタをいつも注文していた、と紹介されていました。
あと、ウーロン茶。冬はブラウンシュガーを必ず入れていたそうです。

レディース４ユープラスでは他に、上海（中華）では海老とアスパラ炒め、黒酢酢豚、
まい泉（とんかつ）ではとんかつサンド、おつな寿司のいなり寿司が紹介されて
いました。

ファンには常識的問題だと思いますが
お千代さんが子供の頃から嫌いな食べものはなんでしょうか

>>463子供の頃にテレビで「漬物が怖い」と言っていたので
漬物が食べられなくて苦労していた小学生の子供には、とても
親近感が持てたものです

人生いろいろは昼ドラの主題歌だったそうですがテレビ用の別音源でしたか？

テレビドラマ主題歌
TBS｢あの橋の畔で(夕月)｣昭和37年1月2日〜昭和38年3月26日
関西テレビ｢愛のうず潮｣
関西テレビ｢愛するゆえに｣
TBS｢この世の花｣
日本テレビ｢新妻鏡｣
フジテレビ｢永遠に答えず｣
日本テレビ
島倉千代子歌謡シリーズ｢哀しみの川のほとりに｣ ｢武蔵野エレジー｣｢他国の雨｣
｢哀愁のからまつ林｣｢からたち日記｣｢襟裳岬｣｢星より遠く別れても｣
フジテレビ｢いのちある限り｣
フジテレビ｢あの波の果てまで｣
TBS｢妻は告白す(幸せのうしろ姿)｣
朝日放送｢おくどはん(わたし京都へ)｣
TBS｢別れて生きる時も(愛の花)｣
TBS｢三どしま(人生いろいろ)｣
TBS｢花嫁(今日も初恋)｣
NHK｢素敵に女ざかり(ときめきをさがしに)｣

｢心うきうき｣はNHK歌謡パレード'88のオリジナルソングで
毎月作られていた番組オリジナルソングの1曲なのだそうだけど
お千代さんは何月の担当だったか知っている人はいますか
因みにシングルの発売日は1988年9月1日です

ネットで調べたらちあきさんという人の紅とんぼという曲が9月の曲で
翌月にシングルが発売されているそうなので、心うきうきは8月の曲っぽいですね

>>466
｢永遠に答えず｣は元々昭和32年の映画主題歌だったが
昭和42年のテレビドラマ化に合わせ新録音でシングル再販。
B面｢涙の十字架｣は能沢佳子のカバーであることはあまり知られていない。

>>466
島倉千代子歌謡シリーズは昼の帯番組で1話を各10回に分けて放送。
島倉さんは1、4、7話にしか出なかったので苦情が入ったそうだが、
テレビドラマは優先順位が低い中、それでも無理して出ていたという。
(夫の借金返済の為必死で働いていたのだと思う)
因みに下の弟がこの番組でドラマ初出演し、その後柔道一直線などに出演している。

>>465
発売されているのと同じものだったはず。
１番が終わった直後に音量が絞られて、そのまま終わっていた。

>>468
＞ちあきさんという人
「ちあきなおみさん」でいいと思うけど。
まさか本当に、ちあきなおみのことを知らずに、ここに来てるとか？

ちあきさんという人は1992年から休業されているそうですね
ということは自分が幼稚園の頃か…どうりで知らないはずだ
島倉千代子さん以外の歌手はあまり知らないのですみません

>>472
もうちょっとでいいから、他の人の歌も聴きましょう。
ちあきなおみの歌は、決して聴いて損はないよ。

島倉千代子さん以外なら東海林太郎さんはそこそこ詳しいです
アルバム｢島倉千代子東海林太郎を歌う｣で興味を持ち
本人の歌声も耳に馴染んだのでレコードやCDも20枚近く持っています

ちあきさんは島倉千代子さんを歌っているのかと検索しましたら
以前動画サイトで見て頭に来た｢からたち日記｣のものまねの人でした

>>474
「だから嫌い」ってのも、なんか淋しいけどね。
そこで止まってしまうのは、ちょっともったいない。

ま、そういう風に決めてしまうのもあなたの自由だし、別にいいんだけどね。

リアルタイムで過ごしていればあのヒット曲を唄ったあの人だとわかりますが
自分が幼い頃に休業したよく知らない歌手を嫌うもなにも…
ただ、番組の流れやキャラクター性は知らないけどあの物真似だけ見ると
小バカにしたようで気分が悪かったというだけです

これか。芸人のやることだな。
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm14324672

お千代さんのものまねは首を振ったり喉を震わせたりを強調するだけで
歌声自体が似ている人は見たことない。

>>476
「小バカにしたようで気分が悪かった」＝「嫌い」、でいいじゃないの。
そもそも「ちあきさんという人」って書き方に、あんたの真意がよく出てるじゃないか。
こういう含みのある書き方は、その人物に嫌悪感のない時には、まず使わない。
素直になりなよ。

20代でちあきさんのことを知ってる人の方が少ないんじゃないですか？
好きでも嫌いでもなくよく知らない人だから敢えて｢という人｣と書いただけで他意はありません
気に障ったのなら謝ります

歌謡パレードについて調べたら翌月の曲がたまたまちあきだっただけの話なのに
なんでちあきを知らないのはおかしいとか嫌ってるとか変な話になるんだ。
大体20年以上前に引退していて島倉千代子とあまり接点のない歌手のことを若い
ファンが知らなくても仕方ない。
それにあのものまねは同じコロムビアの先輩に対してふざけすぎだからファンが
快くは思わないのは当然。

ちあきなおみなんて聞かないで、島倉さんだけを聞いていて欲しい
ちあきはひばりの前でもモノマネをやってますが、びばりは笑って聞いてます
ちあきとしても島倉のモノマネはああいうふうにしかやれないのですよ

胸がキュンとするようなあの声が出せる人なら物真似大歓迎なんだけどねぇ

>>482
それは違う
島倉さんの他にも様々な歌手の曲を聞く事はいい事だと思うよ
それでも島倉さんの歌が自分に一番合ってて大好きなのが本当のファンってもんよ
島倉さんに偏ってるだけじゃあにわかだね

ひと回りしてやっぱりこの人が自分に合うと思えればそれでいい。
数いる歌手の中で自分の感性に合う歌手を見つけるのが重要だね。

生きがいがなくなって八月

資料館はいつ頃できるんだろう？

今月発売の昭和を歌うというアルバムの｢女ひとり｣だけ
1980年の全集に収録されているのを確認できるのみで初出がわからない

東京ではあさってお盆入りか
うちにも寄ってくれ

盆盆盆 盆盆盆 盆盆盆 チャチャチャ

>>478
一番影響を受けた人だし姉妹だから当然だけど、お姉さんは声はもちろん節回しもそっくり
でもコロコロするのはお千代さん独自で、お姉さんはもっと張りのある声だった

さっき歌謡コンサート#37でりんどう峠唄ってた
千代ちゃん応援できなくなってつまらない本当につまらない

＞＞492
昨日の火曜コンサートで、誰が「りんどう峠」歌ったのですか？

島倉千代子さんが亡くなって
ラジオ。テレビ欄。見なくなってしまった

>>493
それはH14年の再放送だからもちろん本人

>>495　ありがとうございます。再放送がですか？知らなかったです

亡くなってから熱心なファンになったり、昔のファンが再燃するのは正直困る。
好きな歌手の一人という程度でいてほしい。お千代さん以外興味ないというのが一番困る。

高音でコロコロさせるのはほかの歌手にできないものなのだろうか。
さっきBS日本のうたでほんきかしらや東京の人さようならを
他人が歌うのを聴いてお千代さんのあの感じがなくて人選ミスだと思った。

>>498
「BS日本のうた」だったらお千代さんの最後のスペシャルステージの森昌子とのコンビが圧巻だけど
そのときのフルバージョンの動画を探しても見つからないから見られずにいる

それ以降「BS日本のうた」では長時間のステージはなくて一曲だけ多数の仲間と歌うというパターンになってる

あのスペシャルステージのときでも高音でコロコロしてたみたいだから
年をとったら出なくなるという性質のものではなかったのかもしれないし、
お千代さん以外にできない性格のものなのだろう

多分昭和59年前後だと思うけど何かの番組で
岡田真澄とほんきかしらをデュエットしたお千代さんが
大照れで無茶苦茶可愛いかった

>>499
録画して観てましたよ
森さんにからたち日記の短調バージョンを口ずさんでいたのが印象的でした
来週のBS日本のうたではその森昌子さんとクミコさんという歌手がからたち日記を歌うそうです

思い出のメロディーでお千代さん特集あるみたい

紅白は周知の通り、思い出のメロディーでも東京だョおっ母さんは１度も唄われていないはず。
この世の花、りんどう峠、逢いたいなァあの人に、からたち日記、
星空に両手を、愛のさざなみ、人生いろいろは歌っているのに絶対おかしいと思う。
自分自身もフルコーラスで歌って欲しいと何度もリクエストしたが叶わなかった。

東京だョおっ母さんは第11回(1979年)で歌っている模様(フルコーラスかどうかは不明)

他の思い出のメロディー歌唱曲は
哀愁のからまつ林、恋しているんだもん、思い出さん今日は、襟裳岬、東京の人さようなら
銀座の柳、十三夜、あなたと共に

思い出のメロディーの十三夜、youtubeで削除されていた。
よかったのに。

Ｙチューブ「千代ちゃんのアルバム」で　
デビュー曲「この世の花」を作曲した　万城目正さんとの対談

ドラマ主演した「あの橋の畔｣当時の話が聞けて
とても興味深い　　

「十三夜」と言えば、６７歳の時に坂上次郎と二人のお笑い芸人？の前で歌った
たのが、艶やかで綺麗で声も出ていて、最高でした。

いつもだったら今ごろ暑中見舞い書いていたのに

ネットの予約ランキングなんかでは圧倒的にひばりさんで
千代ちゃんは他の２人と比べると出足が遅かったので
心配してたけど、発売近くになるとぐーんとランク上げてきたんだよね

昭和を歌う　〜いい日旅立ち・人生いろいろ〜」
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/140725/ent14072508040002-n1.htm

その二人のやや大仰な歌唱は大陸的で動物的な勇ましさを感じさせるド演歌なのに対し
島倉千代子の繊細で植物的な嫋やかさを持つ歌唱は日本古来のものの哀れを感じさせ
所謂ド演歌とは一線を画している。選曲にもそれがよく現れていると思う

控えめで慎ましやかな仕草が美しく愛らしいお千代さんらしく
目立たないながらも根強く人気の歌手であり続けて欲しいです

>>506
幸せになる自身があると言ってたけど実際は借金と結婚したようなもので泣けてくる。
元4番打者が髪結いの亭主と呼ばれるのは耐えられなかったのだろうが、
不向きなことを莫大な借金までしてするくらいなら主夫として妻を支えるべきだった。

島倉さん　これが最後ですの『さよなら公演」で
全国各地回ってたらずいぶん儲かってだろうな

元気な今のうちにあれこれ　しておかないといけないとは
思うのだけど、、、、

お千代さん世代としては可憐も良いが
大人の歌も。

生きた愛した唄った、（ウオークマンの待ち受けにしている）
いいねー
君微笑めば
夢待ち人
夢ロマン奈良
堪らんねー

モヤさま見てたらお千代さんのミス仙台が流れた
些細なことでも嬉しい

今　深夜便で｢思い出さんこにちわ」がかかった
いつ聞いてもいいなあ
何回聴いても　名曲はあきない

最初、思い出さん今日はは船村徹の曲でレコード会社に売り込むもけんもほろろに断られ
星野哲郎は作詞家を断念し、最後に詞だけ雑誌に投稿して田舎へ帰った行ったのだが
後日投稿した作品が1位に入選し古賀政男作曲島倉千代子歌唱でレコード化されることになった
古賀さんに良い詞を有難うと言われ感激したことと
ヒットさせた島倉さんは大恩人だということを終生語っていた

かるかやの丘｢かるかやの穂を噛めば溢れる涙よ｣のかるかやの穂を噛む意味とはなんですか
歌詞の内容からこの歌はかるかやが群生している丘で高学年低学年ぐらいの兄妹が
母親に置き去りにされる風景が浮かびますが、なぜなのか現代人には理解し難いです

>>339
全集のは祖谷の粉ひき唄ではなく祖谷の粉ひき節だから昭和40年で合ってる

思い出のメロディー歌唱曲目
川中美幸｢からたち日記｣"別れた人はもう帰らない"
伍代夏子｢りんどう峠｣"姉サは峠に消えて行く"
藤あや子｢愛のさざなみ｣"別れを思うと涙が溢れる"
水森かおり｢逢いたいなァあの人に｣"涙がホロリホロホロリ"

泣かせる意図が満載の選曲ではないだろうか

今日はレコーディングの際、古賀さんと泣いてしまい
別の日に改めてレコーディングしたという｢ひろしまの母｣を思い出した
確か歌謡コンサートで唄ったことがあったと思うけどどうだったかな

仙台七夕のニュースで七夕おどりが聞こえて脳内無限リピート
9か月の時が早く感じる

今夜ＮＨＫ　誰が歌える？お千代さんの唄を
今の歌手の誰にもカーバー出来ないよ。
案外唄の上手い素人の方が上手く歌えるかも。

お千代さんのＶＴＲを流して後輩達に思い出話をしてもらった方がいいかも。

寧ろ先輩の話が聞きたい
青木さんはコロムビアの先輩でレコードでも何度も共演しているし
菅原さんは60周年リサイタルへ行ったとお千代さん話してたな
あとペギーさんはデビューしたての頃芸能界の作法を教えたらしい

>>523
島倉さんの歌はテクニックでどうにかなるものじゃないから
他人が表現するのは至難の業なんだよ
だから数々のヒット曲があってもカバーする人は殆どいない

お千代さ〜ん＊＊＊＊貴方の唄は誰も唄えません。

ファンの体にしみ込んだ、刻まれたあの歌声、
簡単に唄って居る様で全く違って居たんですね。
思っては居たが改めて感じた。
旨いよ。

「からたち日記」をどうしてあんなに演歌っぽく歌うのか気がしれない

島倉千代子さんのような歌唱を他の歌手に期待しても無駄なんだから
後輩歌手が偲んで世話になった感謝の気持ちが伝わればいいんじゃない

殆どの歌手の代表曲をカバーしている天童さんですら島倉さんの代表曲は唄ってないのだし
最もカバーしにくい歌手の一人なのは間違いない

お千代さんのような美形で女歌を得意とする系譜はあの4人に繋がっているということか

昨日　ラジオ深夜便で　上原げんと特集で　「逢いたいなァあの人」にがかかった

この歌は　思い出のメロデーで　水森かおりさんが上手に歌っていた
水森さんのホームページを見ると　本人とフアンの感想コメントがあり　
水森フアンに　以前島倉フアンだった人が沢山いることを知った

今の歌手は声が出ていないね。
音響設備が良い現在でさえ、本当の声量は出て居ない、
出せないのか。
石川さゆり、の無法松とお千代さんの無法松と
を聴き比べても、、、
さすが、お千代さんと聞き惚れる。
ハッキリと違う。
天性のものか、声が出て居ない様で比べると違う。

ニュースで郡上おどり見たら｢郡上恋しや｣を聴きたくなった

明日フジテレビ18時からの番組で人生いろいろの映像が流れる

アルバム
東海林太郎を歌う
抒情歌謡50年
美しきは女の旅路
各10月22日復刻

思い出のメロディでも流れたが、ビッグショー･歌ひとすじのDVD化はしないだろうか。
あの映像を見るたびに綺麗な人だなあと惚れ惚れする。
仕草もいちいち可愛いし、鈴を転がすような声が抜群に心地よい。声だけで好きになってしまう。
歌ひとすじに全身全霊の純真な歌唱は100%聴く側に伝わり聴く度に涙が止めどなく流れる。
過去にレコードやカセットで販売したものにはテレビ終了後の挨拶が入っているが
そこからもお千代さんの人柄が滲み出ていて素晴らしい。

この放送から1年半後のビッグショー･歌えることの幸せをは
何でこんなに真面目に一生懸命な人がつらい目に遭わないとならないのかと
ファンとしては可哀想で見ていられなかった。
他にスタジオ収録時代のビッグショーもあったはずだが、映像は残っていないのだろうか。

2015年カレンダー/島倉千代子メモリアル/10月中旬発売

各10月22日復刻 アルバム。　2015年カレンダー/島倉千代子
待ち遠しい

１０代の頃レコードで　繰り返し聞いた
「１５周年記念アルバム」もいつの日かお願いしたい
（待ってるわ　愛のさざ波　銀の渚で　涙を越えて，、、、等）

　

｢歌ある限り｣だね。あのアルバムのジャケットが一番好き。超可愛い。
LPだと顔が実寸大に近いから思わず頬擦りしてしまいたくなるけど、CDだとそれは出来ない…。

ジャケット写真　、ＥＰレコードからカセット〜ＣＤになり魅力は半減した

ところで最後の「からたちの小径」デザイン、ヘアースタイル、首を傾けたしぐさ
島倉さんが生前にこの唄のために考えられていたものなら最後のさよならホームラン
じゃないかな

最初にその写真を見たのは去年のコロムビア大行進のパンフ
最初のページに大きく写っていて嬉しかった
小首をかしげる仕草はほんきかしらを唄う時によくやってましたね

「ほんきかしら」のジャケット写真もよかったし
愛のさざ波、からたちの小径、すみだ川、夢飾り、人生いろいろ

ヒットした歌は、皆ジャケット写真もオリジナリティがあって
売り上げにも相当プラスアルファがあったと思う

すみだ川の見開きジャケットがいいね。
芸者姿が可憐でよく似合う。

10インチのアルバムも復刻しないかな。ナレーションで無理矢理曲を繋げてるのがいい。

「すみだ川の」ジャケットも島倉さんならではの芸者姿もピッタリ合い
傘を片手のポーズも良い。
日本髪、高下駄、あでやかな着物
まさにクールジャパン、日本の誇るべき伝統美
動く芸術品じゃないでしょうか

やっぱり美人さんだから絵になるね

美人は母親譲りでしょう若い頃の写真みると綺麗
お千代さんのお母さんは身内には厳しいけど他人には優しくて
自分の子供が6人いて余裕はないのに、無宿人に服や食べ物をわざわざ持ち出していたそうだ
娘が歌手になってからは付きっきりで身の回りの世話をしたが所謂ステージママにはならず
仕事のことには一切口を挟まない控えめな人で業界人にも悪くいう人はいなかった

お千代さんは性格的にもお母さんに似ているのではないだろうか

島倉さんは声はよし姿よし　しかし左手が不自由だったし
多勢いると角っこにいるような人で人見知り
芸能界に向いていないと本人は思っていたようだ

お千代さんは華やかなステージでみんなに注目されたいから歌手になった訳じゃないからね
長姉の敏子さんが小児麻痺で足が悪かったから、お姉さんの夢を叶える意味で自分が歌手になった
というところもある。だからお姉さんが両親を説得して音楽学校に転校させてくれたり
歌唱コンクールでの曲目を男の歌にした方がいいとアドバイスして見事優勝に導いてくれた

恋しているんだもんは｢千代子が明るい歌を唄っている｣
と母が喜んでいたことをコンサートで嬉しそうに話していました。

[恋しているんだもん]がヒットして当時の人気番組
フジテレビ「スター千一夜」に作詞家の西沢爽と出演され
西沢さんの顔を始めて拝見しました

西沢爽さんは島倉千代子さんが優勝した歌謡コンクールの審査員を務めた一人です。
その時のことは島倉千代子さんとの対談(ソノシート)で語っています。
純粋詩出身の西沢さんは｢詩のある歌謡｣を信条としていて
島倉千代子さんが1番から3番までそれぞれの詩に合わせて
歌うことができることを大変高く評価していました。

西沢さんは後のGSブームの折、コロムビアの若手社員に心ないことを言われ
コロムビアを去ることになり70年代には作詞家を休業し歌謡史の編纂に力を注ぎました。
そんな中でも島倉千代子さんにはアルバム新しき装いで詩を書き下ろすなどし
自身の作品を最も理想的に表現した歌手は島倉千代子さんだとおっしゃっていました。

島倉千代子作詞数ベスト５　　全集、こころ　　より

１西沢爽　　　９０
　　からたち日記、哀愁のからまつ林、小鳥が来る街、、、他
２石本美由紀　６３
３西條八十　　３３
４星野哲郎　　２６
５野村俊夫　　２４

｢指が冷たい人は心が燃えている｣
この台詞は流行りましたね
西沢さんの体験談なのでしょうか

福岡ドームに｢暖手の広場｣という著名人と握手ができるモニュメントがあり
島倉千代子さんのもあるらしいんですけど行ったことのある人はいますか

福岡ドームはわりと近くなので休みの日でも行ってこようかな
ところでなぜ千代ちゃんがホークス音頭歌ったんだろう

(夕焼けの歌の節で)
もう一度 握りたい

おちよさんのやさしい手
なんにもいえずに 泣くでしょうね

あの頃にとどけも好きだなぁ
お千代さんのイメージに合ってる

星野仙一は、「この世の花」が思い出の曲だと言ってました。
そばにいた司会の秋野暢子は馬鹿にしてましたが、
全く失礼な人です

昔からのファンはこの世の花が一番好きだっていう人多いね

11/7(金)より3日間、東京・丸ノ内KITTEにて「島倉千代子・こころ展」開催

丸の内の帰りに島倉千代子さんに手を合わして来ようと思います

>>559
あと映画東京の人さようならでファンになった人も多い
今年はゴジラが60周年ならお千代さんも60周年
ゴジラと同じ本多猪四郎監督の東京の人さようならをDVDにして欲しい

DVDは時間かかるから、CS放送の日本映画専門チャンネルにもリクエスト。

今の歌手は覚え方が不味いのか、教え方が不味いのか、
変なビブラートで曲を壊しているし聞き苦しい。
作曲家や作詞家の勉強不足で引き出しが少ないから、つまらない唄も多い。
歌唱力の違いは歴然な
お千代さんにしても、ひばりにしてもビブラート
が少ない。

お千代さんの場合は不断の努力の賜物

寝れないから、からたちの小径を聴いていたのだけど、つくづく良い歌手だと思った。

>>499
10月24日にCSチャンネル銀河でBS日本のうた(2010年9月5日放送)の再放送がされる
因みに今2009年5月17日放送の山川豊とのスペシャルステージが放送中

好きな曲、55周年記念曲の｢風になる｣が聴けてよかった。
この曲は1回聴いただけで歌詞を覚えられた。年年歳歳のところが特に好き。

55周年記念の素敵なブローチを島倉千代子さんに戴いた時は
本当にびっくりして物凄く嬉しかった。
こんなにファンのことを思ってくれる歌手はいない。

人間はジャンプしたとき無防備になってその人の本当の表情が出るというので
色んな人のジャンプした姿を撮る海外の写真家がいたのだけど
お千代さんもその人に撮られていて屈託のない無邪気な笑顔でジャンプしていた

｢愛のさざなみ｣のB面｢月のためいき｣は小沢桂子という歌手の曲だったそう。知らなかった。

月命日の今日は十五夜。月のためいきピッタリですね。

>>276
映画｢からたち日記｣は超多忙の中、急にゲストで特別出演することが決まったので
撮影日は2日しか取れなく、しかも1日目は雨だったのでギリギリの撮影だったようです。

それとセーラー服の衣裳にはちょっとしたエピソードがあります。
撮影当日島倉さん(当時20歳)のセーラー服姿を初めて見た監督やカメラマンはハッとします。
お千代さんの胸が大きすぎて戦時中の女学生にはとても見えなかったのです。
それで急遽予定を変更して顔のアップで撮影しなければならなくなり大変だったそうです。

10代の頃から自衛隊や少年院へ慰問に行っていたというから凄い
今どきの若い歌手がそんな殊勝なことしますか

>>560
早速コンビニで前売り券買ってきた

私も先ほどコンビニで前売り券を買ってきました

昨日のサワコの朝
レスリング吉田選手の記憶の中で今もきらめく曲が人生いろいろだった
意外だったけど超一流アスリートが選ぶ曲は違う
そういえば千代ちゃんもたしか格闘技とか好きだったから天国で喜んでるかも

子供の頃練習始める前に父親がいつも人生いろいろをかけていたそうだけど
単に当時流行っていたから流していたのか、何か意図があって流していたのかが気になる

島倉千代子さんが出演した下記以外のCM教えてください
･山本山
･出前一丁
･大Ｂ反市
･ベアーズチョコ
･CR島倉千代子

出前一丁とベアーズチョコは千代子という名前じゃなかったら起用されてなかったかも

ちなみに千代子という名前は大正6年に名付け1位になるなど大正時代特に人気の名前
そんなに珍しい名前ではないはずだけど有名人にはあまりいない
強いて言えば守屋浩と結婚した本間千代子ぐらいだ

都議のしょうもない発言に人生いろいろを引用されるのは迷惑だ。
思えば小泉首相に引用されたのは10年前。
作詞した中山さんは国会で使われるくらい浸透したのは光栄なことだと言ってたそうだが
もう少し良いことに使って欲しいものだ。

カラオケで昔懐かしい[夢飾り]歌った
やっぱ頭振りたくなる歌だったよ
おちよさんの歌はこんなのが多いね

島倉千代子○○さんシリーズ
新太郎さん
おしどりさん
思い出さん
夕焼けさん
風ッ子さん
青空さん
恋人さん
待ち呆けさん
仲乗さん
お姉さん
お兄さん
お母さん
お客さん
からゆきさん
やん八さん
手拍子さん

おじいさん
おばあさん
おっ母さん
母さん
泣き虫さん
貝殻さん
長門守さん

島倉千代子の赤いシリーズ
赤いひなげし
赤いキャンドル
赤い自転車
赤い電話

赤い苺のみのる頃
赤いリンゴ

御彼岸で園芸種の小ぶりなリンドウの花をよく見かけるが、
りんどう峠のリンドウは高原に咲く大きなオヤマリンドウではないだろうか。
濃紫が一際鮮やかで凛としていてどこからともなく美しい歌声も聴こえてきそうな花。

4年前に｢志賀高原りんどう小唄｣の歌碑が出来て除幕式にはお千代さんも行ったんだけど
どこにあるんだろ。CDは山ノ内町から取り寄せて買ったんだけど

チューブに、真っ赤な振袖姿のお千代さんを、
どなたかがポエマなど数曲アップして呉れました。
御礼まで。
サンプラザの映像？

お千代さんの曲が少なかった。
カラオケ店、君微笑めば、火の酒、今日も初恋、夢待ち人、
生きた愛した唄った、夢飾り、流しの唄、お千代さんのみだれ髪、
風のみち、抱擁、私って、柿の実ひとつ、林檎の木の下で（デックミネが唄って居た歌か）
良い曲が一杯あるのに。
銘一杯唄って来た、難しいね、
からたちの小径、全盛のお千代さん、なら如何歌い込むのだろう、

>>588
人生いろいろの歌碑は中山大三郎さんの故郷にあるそうだけどどこにあるの？

今年発売した松島トモ子大全集に千代子さんとデュエットした
｢伊豆の姉妹｣が入っているのだけど初出は何ですか

ブックレットに載ってんじゃない？

60年前の今日、第五回コロムビア全国歌謡コンクールで優勝し、
｢歌手･島倉千代子｣が誕生しました。

他のレコード会社の宣伝課長には
｢この子は素晴らしい掘り出し物ですよ。コロムビアはドル箱を一つ抱えたようなものです｣
と羨ましがられ、その言葉通り押しも押されもせぬスター歌手となりました。

しかし日本中誰もが知るスターになっても一切驕ることなく古賀政男さんには
｢いつまでも素直でいつまでも素人っぽい人です。こんな歌手他に例がありません｣と。
艱難辛苦あっても世間擦れせず純真で初々しく歌う姿は数多くの人の心を掴みました。
そして、自分だけの為に隣に座って唄ってくれるような親しみ易さで
聴く者の心の中に島倉千代子さんの歌心が溶け込み涙せずにはいられなくなるのです。
歌を聴く度に島倉千代子さんの｢こころ｣で胸がいっぱいになります。

60周年記念日に合わせ、これまで書籍などでもわからなかった
アルバムのディスコグラフィーを作りました。ファンの方参考にして下さい。
http://k1.fc2.com/cgi-bin/hp.cgi/asd456/

すごい、帰宅したらじっくりみます。
感謝

595さん

素晴らしいものを作って下さりありがとうございました。
お千代さんの歴史が画像でみられていいですね。
田勢康弘さんの作った年表と合わせてみてもいいかも知れません。
どの時代のお千代さんも美しく耀いていますね。

8トラは発売年が記載されていないので、他のコロムビア歌手のディスコグラフィを
参考にしようと思いましたが、8トラやカセットまで集めたファンは
美空ファン、舟木ファン、都ファンにもいないらしく
辛うじてちあきファンだけは8トラの情報が載っていたのでシリーズものは参考にしました
携帯サイトなのでパソコンからは見にくいですがご容赦ください

全曲集と特選集の違いってなんだろ

全曲集は下半期発売のベストアルバムなのかな

お千代さんが子供頃よく唄っていた曲｢十三夜｣。後にカバー。
持ち歌には｢乙女心の十三夜｣という曲もある。十三夜の今日はこの2曲を聴こう。

あと1ヶ月で1年。こんなに早く感じた1年は今までない。

アルバム｢すみだ川｣の題字がオリジナルは金なんだけど復刻盤はなぜか白
金だと費用が嵩むから再販盤に倣ったのだろうか
全曲集からたちの小径のジャケットは31歳頃だな早速画像保存

さっき桑田佳祐のラジオで私が愛した女性歌手という企画に
お千代さんが選ばれて｢すみだ川｣が流れた。なかなかセンスが宜しい
私のDNAがどうにもこうにもたまらないというのは同感だね

今朝の朝日新聞に島倉千代子は田舎調と書かれていましたが、田舎調とは何ですか
昭和30年代前半の三橋さんや春日さんなどと同じ望郷歌謡という意味でしょうか
りんどう峠、逢いたいなァあの人に、東京だョおっ母さん等が田舎調に該当するのですか

島倉さん自身は都会っ子ですが、日本の原風景のようなものは、
長野での疎開中に経験したとビッグショーなどで語っています。
そんな風景を思い浮かべながらりんどう峠などは唄っていたの
ではないでしょうか。因みにりんどうは長野県の県花だそうです。

NHKビッグショー｢島倉千代子歌ひとすじ｣(DVD)12月17日発売

昔発売したレコード盤には番組収録後の挨拶も入ってて
お千代さんらしいお客さんへの挨拶が凄く良かった。
音声だけでも収録してくれないだろうか。

今日発売の復刻アルバム聴いてみたけど、デジタル･リマスターとかいうので音質が格段に良い。

>>603
あれは箔押しだからスキャンすると光沢がくすんでしまうので白字にしたのではないか

それと、CDにこころ展のポストカード引換券がついてきたけど東京近郊在住じゃないと厳しいな

復刻盤CDを買おうと思って近くの山野楽器に行ったら3枚分棚から無くなってたorz
仕方ないから何も買わずに帰ろうと思ったのだけど隣に正面を向けて置いてある
からたちの小径全曲集のカワイイ千代ちゃんと目が合ってしまい
私を連れてってと言ってるような気がしてつい衝動買いしてしまった
山野楽器の戦略にまんまと乗せられたよ完敗だ

11月8日21:00〜22:55
BSジャパン
｢昭和の喝采 歌こそ人生 島倉千代子｣

心・やさしき島倉千代子。
天国でお幸せに・・・・・
苦しみは終わったのだから。

>>612
「天国でお幸せに・・・・・」って島倉さん死んだの？

ねえ
何冗談いってるんだろうか
今年こそ紅白再出場狙おうぜ！

カレンダー思っていたよりかなり大きくて大満足。本当に綺麗な人。

元が経年劣化しているからか口紅が紫に見えたり発色の悪い写真もあった
レコードジャケットの発色に合わせて欲しかった

11月27日 21:00〜
11月30日 9:00〜（再）
CSチャンネルNECO
「ふたりのビッグショー
島倉千代子＆舟木一夫
いつまでも青春　これからも青春」

11月２８日（金）9:00〜10:45
NHKBSプレミアム
「アーカイブス
島倉千代子スペシャル
〜女たちの人生いろいろ・４５年の道〜」

今日発売の週刊現代、お千代さんの一周忌を偲んで
島倉千代子を語ろう
小林幸子×小西良太郎×松方弘樹

一周忌特集、いろいろでてきますね。

東京中日スポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポンにお千代さんの記事が載りました。

委託盤は記録に残っていなくてもマスターテープは残っているのだから
倉庫の中の音源をデータベース化して整理して欲しい
でも膨大な量だから時間と手間とお金がかかって無理なのかな

>>611
番組HP
http://www.bs-j.co.jp/official/simakura/

実弟や田勢氏も出演。20周年コンサート映像等必見。

あと1週間で命日
口惜しいよ…

今週はほとんどＢＳだけどお千代さん特集が幾つかありますね。
でもＮＨＫは歌謡コンサートで由紀さおりが「愛のさざなみ」を唄うくらいですよね。
以外に特集らしきものがないのは残念。
去年の紅白での扱いも中途半端だったし。
ＮＨＫにとってお千代さんてその程度の方なんですかねぇ。

ひばりさんとちがって事務所の力がないのかも
コロムビアさんはがんばってる
ひばりさんより千代ちゃんに力入れてるみたいだし。

由紀さおりと千代ちゃんの関係ってどうだったんだろう
亡くなった時も特にコメントもなかったようだし。
だからなぜこの人が追悼で歌うの？？
最近さざなみを含むカバーアルバムがわりと売れてるらしいので
そんなことはないと思うんだけど、ちょっと宣伝絡みだったら嫌だなぁ
ＢＳプレミアムで先日放送されたの南こうせつのサマピク
からたちの小径がットされてた
今年の歌謡曲演歌を代表する曲なので、紅白で聞けるかなと
期待してたんだけどだんだん期待薄になってきたよ

あれだけ紅白で歌いたがっていた｢東京だョおっ母さん｣を
1度も歌わせなかった局なんてどうでもいい

由紀さおりは自身のラジオ番組でお千代さんとの思い出を語っていたよ

こころ展では、ファンのお陰でお姉さんとのデュエット曲が聴ける。
島倉さんは借金取りに追われた時、思い出の品や資料など全て失ったから昔の物が残っていない。
だからファンの力が必要なんだ。皆さん方も協力して欲しい。

21:00グッとライフ島倉千代子人生いろいろ物語

　　　１１月３日　 NHKラジオ

NHKよりＴＢＳ
１周忌のこのタイミングでひばりさんの特集（ＢＳ）放送とか
あとでもよさそうなのに。
ロッテ歌のアルバム、人生いろいろＴＢＳドラマの主題歌
あの橋の畔でや積木くずしとかもこの局だし
千代ちゃんの特番組めそうなんだけどね
金スマ枠でもいいのに

BSTBSに期待していたのにファンの人には悪いが美空特集、ピーナッツ特集でガッカリ。
昨日同じこと思って島倉千代子特集を放送してほしいと意見しておいた。
15周年20周年35周年記念番組などもTBSで放送していたと思う。

ＴＢＳはお千代さんが亡くなった時も追悼特番はやらなかった様な気がします。
レコード大賞でちょっとやっただけでしょ。関わりがたくさんあるのにね。
私も8日夜のピーナッツ特集にはガッカリ。
あの枠こそお千代さんでしょう。

からたちの小径の歌詞に何度もペンを入れて
どう歌ったら感情や風景が伝わるかということを最後まで考えていたそうだ
お千代さんの歌声が詞の内容そっくりそのまま人の心に伝わるのはそんな努力もある

>>631
に、質問。今日こそは答えてもらおうじゃないか！キミはいつもそんなんだよね…ったく…じゃあ、あの件を聴くよ


神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em


キミのことは一応評価はしてるんやで。朝はしっかり歯を磨くんだよ。

今日夢で逢えた。嬉しい。

ＮｅｏＷｉｎｇで注文してた美しきは女の旅路が届いた
一周忌キャンペーンとして特典にからたちの小径の
でっかいポスターも付いて

BS-TBS　本日6:00より
日本名曲アルバム
伝説の昭和名曲熱唱！〜時代劇・島倉千代子・黛ジュン』。♪『子連れ狼』
♪『銭形平次』♪『赤胴鈴之助』♪『笛吹童子』♪『この世の花』
♪『からたち日記』♪『りんどう峠』
♪『恋のハレルヤ』♪『雲にのりたい』♪『人生いろいろ』ほか

島倉さんの記念切手は、今回が初めて？

5年ぐらい前にもあるよ

からたちの小径は去年の今日吹き込まれた。
最後のメッセージの声はあんなに苦しそうなのに歌になると神がかったように唄っている。
全てが奇蹟としか言いようがない。歌への愛情が並々ならぬものを感じる究極の歌声だ。
もしレコーディングを早めず歌えなかったとしたらこの究極の歌声を聴けなかった。
島倉千代子さんありがとうとしか言いようがない。

こころ展とお墓参りしてきたら何となく心が晴れた

今日もいっぱいだったから明日はもっと混雑すると思う

私もお墓参りとこころ展行ってきました。
やはり、心晴れました。
お千代さんの素晴らしさ、いっぱい感じてきました。
お千代さん、コロンビアの方、関係者に感謝。
コロンビアさん、これを最後にしないでね。

12時30分 黙祷

可愛いくて純粋な人だから余計に悲しい

テレ東の田勢さんの番組でもこころ展とりあげてた
今夜の特番のＰＲもかねて
あともう少し、なんかドキドキする

BSJAPAN良かった。お千代さん最高。大好き。一生ファンであり続ける。

涙の谷間に太陽をで締めくくったのはなかなかの通だと思う
あと、かるかやの丘のテレビ映像初めて見た
昭和30年代のおもいで日記、花散る下田、白い小ゆびの歌、十国峠の白い花等もないかな

テレ東感謝だが、歴史の古いNHK、日テレ、TBSだと昭和30年代のインタビュー映像も
残っているから探せば結構古い映像があると思う。各局特番作ってくれないかな

お姉さんとのインタビュー番組は知っていたが残っているとは思わなかった。
さすがテレビ東京。全編見たいな。

テレ東レアな映像を結構出してきましたね。
インタビューの人選もナイスで、
仕方も知っているようで知られていない話を引き出したと思う。
丁寧に番組が作られていてファンとしては嬉しい。

都はるみは｢海鳴りの聞こえる町｣をよく唄っていたそうだ

11日3時〜ラジオ深夜便島倉千代子集

12日TBSラジオゆうゆうワイド8時30分〜島倉千代子特集

お千代さんもお姉さんも心地いい声しているなあ
こんな声の持ち主どこかにいないだろうか

一の宮青年音頭のCD化希望
珍曲アルバム作って欲しい

お千代さんの声に似てる歌手
若山かずさ。水森かおり。小桜舞子。花咲ゆきみ。ほか。。。。
これらの人のブログを読むと　前は島倉ファンだった人が多い

こころ展3000人も来場したんだね
お千代さんすごい歌手だったんだなあ

表面的ではなく心の底から湧く感情をファンはもちろん業界関係者からも感じられた

社員全員の母とまで言われる歌手は他にいないだろう
島倉千代子さんの人間性に惹かれ慕っていた人がいかに多かったかがわかる

今日発売のラジオ深夜便12月号で宮川アナがお千代さんの思い出を語っている

健さんに国民栄誉賞に異論はないが
だったら千代ちゃんにだってあげてほしかったわ
ただ賞の価値もひばりさんや王さんががもらった時から比べて落ちてる
気がするがけどね

そんなものより百まで長生きして欲しかった…

>>656
実に島倉さんらしいエピソードでしたね。本当に神仏のような人です。

25日の深夜便でも島倉千代子特集があるそうなのでお聞き逃しなく。

NHK ラジオ深夜便で島倉千代子特集放送中

ちよこまちって曲面白いね

ちよこまちの振り付けはキレがあったね

ＮＨＫ−ＦＭ　今日１７：２０〜
音楽遊覧飛行　　−ふるさとのうた　心の旅
島倉千代子　「島原の子守唄（島原地方の子守唄）」　　　　　

>>617
ほぼ同じ時期に放送された｢ふたりのビッグショー｣と｢45年の道｣良かった。
ビッグショーは童謡が聴けたし、45年の道は殆どの曲がフルコーラスで嬉しかった。
本当に人を泣かせる歌声している。

｢45年の道｣は12月9日15時〜にも再放送されるそう。

島倉千代子スペシャル
〜女たちの人生いろいろ・４５年の道
なんてすばらしい女性なんだ
録画したので、繰り返し見ています。
お勧めです。

からたち日記は最近流したから、おもいで日記にしたりとかできないのかな
ラジオやテレビはいつも同じ曲ばかり。もっと色んな曲が聴きたい。

お墓の裏にいつの間にかからたちの苗木が二本植えられてたけど来年咲くかなあ。

17日に発売するビッグショーのジャケットなかなか凝っている。
タイトルの｢歌ひとすじ｣や名前が直筆の字をプリントしてあるし
写真は31歳頃のすみだ川の芸者姿で見目麗しい。
でも何で発売日以降お届けが多いんだろう。1000枚生産では少なかったんじゃないか。

BS日本のうたで青山和子が初恋の人さようならを唄うそう
ものすごく珍しい曲だけど個人的な思い出でもあるのかな

月命日の今日。今TBSラジオで島倉千代子特集やってる

　670　この情報は　聞き逃した
島倉さんファンとして　うれしさ半分
今でなく明日なら　もっと良かった

新聞のラジオ欄、ブログ、ツイッターなどを小まめにチェックしていても
民放ラジオ局の番組内容を事前に把握するのは難しい

昨日は小池可奈さんの走れ歌謡曲で
初主演ドラマでヒロインを演じた　主題歌「夕月」がかかった
絶頂期の歌声　素晴らしさで　ほんとうに身体がシビレた

ＴＢＳチャンネル２
12/13(土)深夜2:00〜深夜3:45
1/25(日)深夜0:00〜深夜1:45

雨の降る駅
http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0622/

今の時期聴きたい曲ベスト3
哀愁のからまつ林
武蔵野エレジー
風のみち

コロムビアの通販限定で切手セットや巾着、卓上カレンダー等が売られています。
芸術的センスが光る書画をプリントしたハンカチは額装して飾りたいくらい。

>>675
武蔵野エレジーに登場する深大寺は比較的近いので
初詣ででも訪れたことがある。蕎麦が有名な寺。
この曲は5年前にBSで放送した遠藤実コンサートで聴いたのが最後だった。

>>675
今だったら宝くじ音頭が聴きたい
お千代さんはPR曲も快く引き受けたから面白い曲がたくさん
今日で言えば選挙投票のPR曲なんかも吹き込んでいる

選挙投票のPR曲
「出たい人より出したい人を」
　　歌　島倉千代子　三波春夫
子供の頃　選挙になるとこの歌選挙カーからよく聞いた

投票率悪い悪いと嘆いてないで復活して使えばいいのに
知恵がないなぁ

昔選挙カーで流れていたんですか。50年ぐらい前の曲ですよね。

[島倉ソロパート]
出たい人より出したい人を出して世直し国作り
義理も人情も縁故も金も僕とあなたで
チョイトコラサノサ通せんぼ

それを氷川きよしが歌うと「出たい人より出したい精子」となるのか…

680へ　当時渋谷に住んでいた頃よく聞きました　全国的にはわかりません
音頭調で特に「出たい人より出したい人を」の所強く歌っていて
印象に残っています。　島倉さんの音頭物沢山ありますね　マイベスト３は
　四季の新津　　祇園まつり音頭　　春野音頭

>>682
作曲は古賀政男さんですがデュエット相手が
テイチクの三波春夫さんなのは珍しいですね。
古賀さんと三波さんといえば東京五輪音頭ですが
それが縁で吹込んだのではないかと推察します。

島倉さんと三波さんは映画あんみつ姫で共演していますが
その時のことは十数年後に二人の対談で語っていて
主演の鰐淵晴子さんがドイツの習慣で顔の産毛を剃ってなかったので
島倉さんが剃らせたことなど思い出話をしていました。

出たい人より出したい人って、今の紅白の
ことみたいだな。

出るべき人より出さないといけない人
紅白は犬ＨＫとレコード会社・芸能事務の癒着プンプンだもんね
音楽番組というよバラエティ色が強くなったし
演歌歌謡曲黄金時代に３０年以上紅白に出てた千代ちゃんは特筆もの

685訂正
音楽番組というよりバラエティ

カラオケファンと歌の手帖の最新号にこころ展の記事が載ってる

今日の歌謡コンサート、お千代さんの映像流れます。
遠藤実特集だから「からたち日記」かなぁ？

「襟裳岬」「武蔵野エレジー」も聴きたいな

数年前ラジオのまるごと1日戦後歌謡で昭和33年紅白音声のリクエストを受付たとき
｢からたち日記｣をリクエストしたのだけど採用されなくて悔しかった

以前ラジオで放送した昭和34年の紅白の音声を聴くと
会場の声援や視聴者の電報は千代ちゃんの応援が凄くて
島倉千代子の時代を実感しますね。翌年トリに抜擢されたのも納得。

小池可奈さんの走れ歌謡曲どなたかのリクエストで「木枯らしのクリスマス」が
かかりました　毎年クリスマス近辺になるとこの歌よく聞きます　定番になってきました
ところで小池可奈さんの落語会が日本橋で１２月２４日と２５日にあります
どちらも13時開場 13時半開演

お江戸日本橋亭で開催です


お問合せとご予約は、日本落語振興協会へ
電話 電話 03-5791-2491

面白そうです　私は行くつもりですが　あなたも出かけてみませんか
新しい素敵な出会いがあるかも。。。。。。

島倉千代子クリスマス関連曲

ジングル･ベル(英語)
サンタ･クロスは一人じゃない
木枯らしのクリスマス
忘れられたクリスマス

今日はyouTubeで「花の女一代」から小月冴子との「明治一代女」そして
なによりもお千代さんのラインダンスを見てしまいました。
ＳＫＤのダンサーと並んでも見劣りしません。

それに「サーシャわが愛」も、歌ってる映像は初めて・・

[歌あればこそわが命]
昭和55年1月14日〜25日於国際劇場

第一部[艶姿初春舞唄]
第1景 寿猩々
｢春秋の舞唄｣
第2景 千代子の藤娘
｢花の女一代｣
第3景 ファイブダンディーズと千代子
｢思い出さん今日は｣
｢恋しているんだもん｣
第4景 千代子のサーシャわが愛
｢サーシャわが愛｣
第5景 4人の千代子(四重唱メドレー)
｢愛のさざなみ｣
｢逢いたいなァあの人に｣
｢哀愁のからまつ林｣
｢悲しみの宿｣
｢ほれているのに｣
第6景 島倉･小月の明治一代女
｢すみだ川｣
｢明治一代女(浜町岸の場)｣
｢明治一代女の唄｣
第7景 ラインダンスと千代子
｢襟裳岬｣
第8景 男装の踊り
｢東京の人さようなら｣
｢夕月｣
第9景 千代子"女"を歌う
｢別れのタンゴ｣
｢恋あざみ｣
｢怨み節｣
｢女の宿｣
｢おゆき｣
第10景 第一部フィナーレ｢ほんきかしら｣

第二部[島倉千代子ヒットパレード]
｢この世の花｣
｢からたち日記｣
｢りんどう峠｣
｢白い小ゆびの歌｣
｢無法松の一生｣
｢東京だョおっ母さん｣
｢他人船｣
｢年上の女｣
｢噂｣
｢手拍子さん｣
｢涙の谷間に太陽を｣

島倉千代子がデビューしたのは昭和30年、｢もはや戦後ではない｣と言われた時代。
敗戦で日本的なものを否定してきた日本人が嘗ての日本に郷愁を抱きつつあった頃に
着物を着た純日本的な嫋嫋たる女学生がデビューする。
島倉千代子のような人こそが昔からの日本女性の歌い手であり、
敗戦後途絶えていた系譜が10年を経て蘇ったと言える。
アメリカ文化が溢れ、流行歌手の歌唱にも影響を与えていた時代に
旧来の日本的な俗謡の流れを汲む島倉が受け入れられたことは
やはり時代が求めていたことに他ならない。

356 ：☆☆☆☆☆＠転載は禁止：2014/12/25(木) 20:49:38.86 ID:gDmdUXyO0
75歳で急逝した島倉千代子は細木数子のおもちゃにされ詐欺られていた？【黒い噂】
http://m★atome.n★aver.jp/o★dai/2138389893646560701

最初、島倉千代子のもとに借金の取立てに来ていた暴力団組員は、細木数子を愛人にしていた暴力団組長の仲間だった。
だから島倉の前に細木が現れた。

1/1(木) 14:00〜15:45 時代劇専門ch
歌う弥次喜多 黄金道中(1957 カラー)

s56年に買ったLPはNHKホールの25周年記念盤だったのですが、そこでも
オープニングに｢花の女一代｣ が歌われてますね。
世良譲がゲストで・・今はレコードが聞けないで&#221;ouTubeはありがたいです

｢歌あればこそ｣は完全版2本組とダイジェスト版のビデオが発売された。
先月の一周忌特番の東京だョおっ母さんは｢歌あればこそ｣の映像だったから
コロムビアにも残っている。ダイジェスト版しか持っていないので復刻して欲しい。

一年間片時も島倉千代子さんを忘れたことはありません
来年も島倉千代子ひとすじです

>>699
新年早々とてもかわいい10代の千代ちゃんがカラーで見られて嬉しかった。
劇中下田港の祭りで｢お祭り月夜｣が唄われていましたが、
元は映画｢快剣士笑いの面｣の劇中歌だそうで、その映画も下田港が舞台だったとのこと。
それで弥次喜多黄金道中でも下田港のシーンで｢お祭り月夜｣が唄われたのだと思います。

>>669
青山和子ではなく、三船和子でしたね、全然イメージが合わないですね

お千代さんの曲は演歌･歌謡曲ではあまりない
高音のF(ファ)やG(ソ)が出てくることもあるので
普通の演歌歌手にはなかなか歌えないと思います
初恋の人さようならも｢おてがみ｣の"て"のファから
一気に１オクターブ上のファに"が"が飛ぶので難しい

>>705
「あなたがくれたお別れのお手紙の・・・」何度も繰り返し聞きましたが
１オクターブも飛びますか？　どうりで三船和子さんは苦しそうですが
よくぞ歌ってくれました。あまり歌われない曲でしたが、よく聞けば
いい歌ですね。

>>712　確認しました。ありがとうございます　局側が歌手に
「初恋の人さようなら」を歌ってくれというほど勉強家ではないと
思いますので、三船和子さんが、歌いたいと申し出たのでしょうか？
夕月 / 香西かおりさんの歌では、まさか自分から歌いたいとは
言ったとは思えない出来栄えですが。ともにYouTubeで見ました。

880曲まで調べたというのはカバーやセルフカバー、委託盤、未発表曲を含めてでしょうか。

島倉千代子さんの曲はたまにオムニバスなどでレア曲が収録されることもあり
ファンでも知らないままでいることが多くあります。
去年は｢松島トモ子大全集｣で松島とのデュエット曲｢伊豆の姉妹｣が初CD化、
オムニバスアルバム｢みんなで踊ろう｣では｢氷上五輪音頭｣が初CD化されています。

>>707
曲は視聴者のリクエストではないかと思う。
歌手はNHKが決めたのだろうけど相変わらず人選ミス。

個人的には花散る下田を聴いてみたいが
この曲は音域が高音のG(ソ)から低音のG迄ある上
台詞が入る難曲。誰が歌うのが合うだろう

>>708
カバー曲、委託製作盤、未発表曲(１２曲)など含みます。
セルフカバー曲は含みません。ただし「東京だョおっ母さん」は下記の理由で４曲と数えています。
　台詞なし(A-2710)を１曲、台詞入り(ACE-4003及びAP-7019)を２曲、物語風(FG-7006)を１曲の計４曲です。

20周年全集の特別盤に収録された12曲は未発表曲の極一部だからまだありそう。
例えばコロムビア65周年全集に収録された｢ああ純情は誰ゆえに｣も
実は未発表曲で昭和35年に吹き込まれたもののお蔵入りになっていた曲。

｢東京だョおっ母さん｣の台詞はAF-7398の再録音もAP-7019とは微妙に違いますね。

歌本プチ情報�@
7ヶ月で産まれたので500匁しかなく無事に育つか医者も心配したとのこと
歌本プチ情報�A
2歳年下の弟征夫さんはフランク永井と石原裕次郎のファンで野球好きとのこと
歌本プチ情報�B
髪形は美粧院には行かず姉の昌子さんにセットしてもらっているとのこと
歌本プチ情報�C
肌が弱いので映画で強いライトを浴びるとすぐに肌が荒れてしまうとのこと
歌本プチ情報�D
コロムビアスタジオに毎日来る島倉ファンのタクシー運転手がいるとのこと

お千代さんと同郷の君和田民枝という歌手はどうなったんだろう

「夕月」を歌ってるところを一度も見たことがないのですが
どうして歌わなくなったのでしょうか？

夕月はテレビドラマ主題歌だからTBS以外では唄えなかったのと
昭和30年代のドラマ映像は残ってないから内容を知らない人が多いからでは

人生いろいろもドラマ主題歌だったから放送期間中はテレビで唄えなかった

夕月は大ヒットしたが　NHK紅白でも歌えなくて
さよならとさよなら　を歌わせられた

公益財団法人日本郵趣協会
「郵趣」１月号
著名人の手紙 島倉千代子

>>717
情報ありがとうございます
郵趣は書店に売ってない雑誌のようですね

>>715「夕月」は聞きたかったです残念！　
h9年の一月に「美しき天然」を最後まで歌われたのを聞けたのがうれしかった

コンサートで美しき天然を10分近くフルコーラスで歌ったとき
客席がシーンとその間聞き入ってくれたのは感激したと語っていました

ところで、昨日島倉千代子さんの美しき天然(アルバム短縮盤)がラジオで流れましたが
リクエストした人はどこを探しても収録CDが売っていないと嘆いていました
調べてみたらシングル盤(H9)は入手可能ですがアルバム盤(S51)のCDはオムニバスの
｢のすたるじっくじゃぱん 追憶の日々(H4)｣にしか収録されていないようですね

昨年の「こころ展」でのアンケート提出時、「CD発売希望リスト」を併せて提出しました。
それには、物語 東京だヨおっ母さん(S39年、FG-7006)、歌謡物語　東京の人さようなら(S32年、A-2684)があります。
果たして、希望が叶えられるか楽しみです。

歌謡物語｢東京の人さようなら｣はお千代さんが物語を語るのではなくて
活弁士の泉詩郎氏が一人で千代役から真一役まで演じるもの
だから島倉ファンとしては映画をDVDにしてくれた方が嬉しい
お千代さんが劇中で歌う童謡｢とんび｣がまた聴きたい

こころ展で販売してたハンカチやポストカードになってる書が、
いつ頃書かれたものか、ご存じの方教えて下さい。

2000年頃からだとどこかで見ました
以前ラジオで色紙に言葉を書いて壁中に飾り自分を励ましている
と話していましたが、このことだったのかと見て思いました

こころ展でみた書や絵は味のある素晴らしいものばかりでどれを買っていいか
凄く悩んでしまいました。
詩集など相田みつを風な本にならないかなぁ。

>>724ありがとうございます
2000年頃からだと、最晩年ではなさそうですね。

保存鑑賞用にハンカチは今一つ不向きで
私も本でまとめて出して欲しいなあ

ちびまる子見てたらお千代さん出てきた。ちょっと嬉しい
http://a.jlab2.net/s/1422781900915.jpg

>>727
なんでお千代さんが登場したの？

中野さんという気弱な人がお千代さんの歌謡番組を楽しみにしていたのに
友蔵とまる子がその時間中野さん宅に押し掛け豆まきをして暴れ回り
歌謡ショーが見られなかったという気の毒な話
ttp://a.jlab2.net/s/1422781557006.jpg
ttp://a.jlab2.net/s/1422781557337.jpg
ttp://a.jlab2.net/s/1422781557577.jpg
ttp://a.jlab2.net/s/1422782030753.jpg

着物の色合いや髪型を見るとビッグショーの映像を
参考にしたのでしょうね
ちゃんとマイクを左手で持っているのは良く見てる

アニメの世界に行ってお千代さんを見たいなあ

>>718

>>717です。
こちらの書店でも見つけられず
結局近くの図書館で予約して借りてきました
1ページ掲載で昭和51年霧島昇さんに宛てた年賀状が
掲載されてました。番地などは伏せてましたけどね

他に予約して借りてきた本
歌ごよみ
花のいのち
写真集｢花」

郵趣協会のホームページでお試し入会すると郵趣が1冊プレゼントされると書いてあったので
島倉千代子さん目当てで気が引けましたが、応募したら1月号が送られて来ました。

年賀状といえば、コロムビアの2013年年賀状プレゼント企画で
島倉千代子さんに応募したら見事当選して大変嬉しかった。
最後の直筆年賀状は島倉千代子さんらしく可愛いハートマーク付きでした。

2月18日、「究極ベスト/島倉千代子」のＣＤが発売予定です。ヒット曲９曲収められているようです。
私の希望として、今後「姉妹」をテーマにしたＣＤアルバムを出していただきたい。
例えば、温泉の姉妹・伊豆の姉妹・旅笠姉妹・お姉さんと呼んだ人・姉さの手紙・浪花姉妹・絵日傘(ナレーション入り)など。

かなりマニアックですが｢花姉妹｣という曲もあります。
因みに兄妹だと｢東京のお兄さん｣｢祇園の兄妹｣、兄弟だと｢花兄弟｣がありました。

究極の9曲…コロムビアがなぜダジャレ好きなのかはおいといて

去年発売したアルバムやDVDのジャケットは全部昭和40年代前半の
写真だったけど、このアルバムのジャケットも昭和41年頃の写真だね
若き日のお千代さん別嬪だからつい手を伸ばしてしまう人を狙っているな

北陸新幹線のニュースをよく耳にするのでイッチョライ節が無性に聴きたくなる
福井区間の開通はまだ先だそうだけど新北陸トンネルの工事はもう始まっているのだとか
(イッチョライ節は北陸トンネル開通を記念して昭和37年に作られた曲)

お千代さんが福井を訪れた際にはイッチョライ節を歌っていたそうで
作曲者の古賀政男さんがラジオで歌ったものも残っているらしい

ダジャレ好きなコロムビアもさすがに2月14日だからって
千代子さんの曲を割引いたりしないか

ダジャレとおもってたけど
ドラマ「ハケンの品格」の篠原涼子さんのセリフだったんですね
脚本家もなかなかやりますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1210870887

これだね
ttps://www.youtube.com/watch?v=lfz67kv76H8

週刊新潮 2月26日号
[島倉千代子」は末期の病院に2億円マンションを遺贈していた
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/newest/

まだ記事読んでないけど
物件が最後に住まれてた渋谷区のマンションかわからないが
お亡くなりになった年に内装リフォームしたのは
自分のためでなく遺贈のためだったんだろうか
大方の病院が末期患者は嫌うらしいが、それにしても感謝とお礼のケタが違いすぎる。
千代ちゃんカッコよすぎる
親族はどんな気持ちなんだろう

立つ鳥後を濁さずの言葉通り。全て遺言書にしたためていたそう。
本当に完璧な最期。でもやっぱり悲しくて涙がこぼれる。

世話になった人にはとことん恩を返すお人柄は
いくら騙されても変わりませんでしたね

週刊誌に載る相続の記事は大抵醜い争いですから
こういう記事が載るのはファンとしても鼻が高い
さすが我らが千代ちゃん

週刊新潮の記事はお千代さんを褒めちぎっていましたね。
生き方も人生の幕引きも本当に見事です。
記事にはなっていなかったけど、ファンにはたくさんの思い出、
立派なお墓と「からたちの小径」も遺してくれた。他にも素晴らしい話がありそう。
田勢さん、取材して本出してくれないかな。

ＢＳ日本のうた
今夜は「人生いろいろ」最後に川中美幸さん＆田川寿美さん他全員
来週は香西かおりさんが「逢いたいなｱあの人に」を歌われるそうです

川中さんはBSの虹の架け橋募金コンサートでも
人生いろいろを歌っていた。
レコード会社は違うけどお千代さんへの感謝の
気持ちが特に伝わる歌手だと思う。

とりわけ大人しい性格で歌声にもそれが表れている島倉千代子は内気な人に人気が高い
この間の中野さんが島倉ファンという設定はイメージ通り

3/18発売「私が好きな島倉千代子の歌」
人選を見ると別に親しくないだろという人がちらほら
人付き合いが苦手だからあまり親しい人はいないと思うが
米朝師匠は無理だったのか

ＡＭＡＺＯＮ
３月1８日発売予定
私が好きな島倉千代子の歌
《選曲者》
船村徹
田勢康弘　
ミッツ・マングローブ
浜村淳　
小西良太郎
喜多條忠
石破茂
都はるみ
小泉純一郎
徳光和夫
南こうせつ
舟木一夫

>>747
あくまでも歌を選ぶわけだから
親しくない人が選んだ楽曲の方が興味あるんだけどなぁ

落語家といえば入船亭扇橋師匠も熱烈ファンなんだよね
あのブラジャーの話は微笑ましい（笑）
桂文枝（三枝）師匠も。対談の後記で千代ちゃんのこと
新興宗教の教祖さまみたいだって
オーラがあったんだろうね

舟木さんだったら島倉さんにプレゼントした慕情はかなくを選曲して
エピソードを語って欲しかった
襟裳岬は高校三年生と同じ作者だから選曲しただけだと思う

ミッツなんて最晩年にラジオのコーナーで島倉さんがゲスト出演したのと
コロムビア大行進で共演したぐらいじゃないか

無理に有名な人選ばないで本当に島倉さんが好きな人や身近な人のエピソードが聞きたい

アルバムタイトルからして
さすがに舟木さんじゃなくても謙遜して
自らの作品は選ばないとおもうんだけど
売名みたいでむしろ引いてしまう

そんなことを遠慮するなら一人だけ自分(舟木)の歌唱を載せたりしないと思うが

大分問題になったとはいえ、小泉元首相が｢人生いろいろ｣を引用した理由は興味あるな。

>>752
島倉千代子に捧げる為、唄ったというならまだしも
遠藤実七回忌企画の実況録音を、このCDに入れるのは違和感あり
しかも舟木一夫の歌唱で締めくくるのが更に理解できない

船村、こうせつ、喜多條も自分の作品以外で
選べなかったんだろうか
舟木にしてもこれが美空ひばりさんの同様の企画アルバムに
同じマネできるのだろうか
舟木のアルバムに他の後輩の歌手
例えば氷川あたりが同様のことやっても構わないってことだよね
今回はカバーアルバムでないんだから

同じ企画アルバムで
私が好きなひばりのうたというのもあった
コロムビアの担当同じなんだろうか
もともとひばりさん担当ならこちらは適当につくられたのかも
そうおもうと・・・島倉さんがかわいそ杉
おそらく島倉さんの生前一緒に仕事なんてやったことなく
周りの情報だけで寄せ集めたメンバーだよね
煮詰めて作った感が全くないんだよね
でも買いますが(笑）

音楽関係(南、喜多條、小西、徳光、浜村)
コロムビア関係(船村、舟木、都、ミッツ)
田勢政治関係(田勢、小泉、石破)

美空の企画盤は知らなかったが、そちらとはコンセプトが微妙に違うようだ
しかし、いくら親しかった人に限定しているとはいえ半径が狭すぎる
ツテがない人にはハナから声をかけなかったようだ

あと舟木同様、都も鳳仙花がどうこうより世話になった市川吉岡作品を優先したのが見え透く
それだったらデビュー前よく唄ったという海鳴りの聞こえる町の思い出を語って欲しかった

もし自分がコロムビアの社員だったら
倉庫に眠る島倉千代子さんの音源を徹底的に調べたい

島倉ファンが購入するCDなのになんで他の歌手のカバーを聴かねばならないのか
プロデューサーの意図がさっぱりわからん。こんなことしたら温厚な島倉ファンだって怒る
舟木のCDの宣伝なのか舟木ファンに買わせようとしてるのか知らないが
島倉さん、島倉ファンを愚弄してると受け止められても仕方ない
(誤解のないよう言っておくが舟木本人に責任がないことは重々承知している)
コロムビアのアルバム担当者には島倉千代子ファンがいないのだろうか
生前から感じることだがどうも軽視されている気がしてならない

島倉ファンとは舟木ファンがかぶるとおもってるのかな
こういう制作に関して島倉サイドは今誰が管理チェックしてるんだろう
裕次郎さんは亡き後は石原プロ、ひばりさんはひばりプロだと思うんだけど
島倉さんの場合は生前は自ら交渉してたらしいから
そのあたりはどうなってるんだろう

アルバムの売上に対して
舟木さんにも歌唱印税賀は入るのだろうか
今回は一切受け取らない形であってほしい

×歌唱印税賀　→　○歌唱印税

自分は演歌好きでも昭和歌謡好きでもない。島倉千代子専門のファン
今回の舟木の件は昨年のこころ展の美空の件と似ている
何であんな真ん中にデカデカとスペースを取る必要があったのか
特にああいう場に来るコアなファンからしたら気分の良いものではない
島倉ファンが他のコロムビア歌手のファンも兼ねていると思ったら見当違いだ
コロムビアの社員だって自分が好きな歌手のイベントに他の歌手が
割り込んで来たら気分悪いだろ。もう少しファン心理を考えて欲しい

確かに島倉さんや島倉ファンの気持ちよりコロムビアの都合みたいな
印象のアルバムですよね。
60周年のアルバムも守屋浩との「星空を両手に」はわかるけど
石川さゆりとの「浪速姉妹」が入っていたのはコロムビアの都合ではないかと。
他に入れるべき曲はいくらでもあるのでは。
コロムビアが経営上手くいっていないのは買い手の事を考えていないから
では、と思ってしまう。

田勢さんの選んだ悲しみの宿は今回もオリジナルではないのだろうな。
なんで裏日本がダメなのか裏富士、裏磐梯、裏高尾などの呼び名地名
もあるのに納得できない。記念すべき千曲目のレコーディングなのに
12年後の音源にしたら千数百曲目になって意味が薄れるじゃないか。

北日本より裏日本の方が寂寥感があって曲の雰囲気に合っていると思う
田勢さんがオリジナル音源で収録して欲しいと言っても聞き入れないのかな

歌手生活40周年記念「 愛・歌・心」の収録曲一覧によると
　悲しみの宿：(昭和50年5月)AZ-7280となっている。これは明らかに矛盾していますね。
　(昭和50年5月)AA-107が正しいのでは？ AZ-7280ならば(昭和62年3月)のはず。
　そして、あたかも昭和50年から、「北日本の小さな宿にいます」と誤解しますね。
　我々には、正しい情報がほしいですね。

一応、昭和50年から｢北日本｣で唄っていて、同年発売アルバムAP-7019や
紅白では｢北日本｣に変更していたものの、通常のベストアルバムや全集は
昭和62年に再録音されるまではオリジナル音源でした。
やはり全集や今度の企画盤等はオリジナル音源を使用しないと不自然です。
しかも｢悲しみの宿｣はレコーディング1000曲記念と銘打ってある訳ですから
尚更、昭和50年の1000曲目に吹き込んだ歌声で収録するべきですね。

ところで1000曲レコーディングは誰がどうやって数えたのか
レコード化されてない曲も含まれていると思うけど根拠が知りたい

歌手生活60周年記念「こころ」の収録曲一覧によると、悲しみの宿は(昭和50年5月)AA-107となっている。
そして、ナレーションは｢北日本の……｣である。
これで、完全に｢裏日本の……」が消えてしまった。
すなわち、オリジナルから「北日本の……」と言わんとしている。
3月18日発売のアルバムは、「北日本の……」で決まりでは？

昨年MEG-CDというシングル復刻CDで｢悲しみの宿｣も復刻されましたが
復刻盤なのに当時と違う音源だということをMEG-CDに指摘しました。すると
コロムビアに問い合わせ｢裏日本が不適切なので別の音源にした｣と回答があり
｢都合により別音源を使用｣と断り書きを入れますとMEG-CDから返答がありました
コロムビアはオリジナルの｢悲しみの宿｣を無かったことにしたいみたいですね
別の音源を使用してもファンにはわからないとでも思っているのでしょうか
新アルバムの悲しみの宿も再録音でしょうがオリジナル音源ではない旨の説明は無いと思います

60周年全集の編集担当はお千代さんの若い頃の歌声を聴いて
｢あまりの美しさに衝撃を受けた｣と語っていたくらいだから
悲しみの宿が再録音かどうかなんて聞き分けられないだろう
し、知らなかったんじゃないか。

60周年全集にはAA-107と記載されていますが
編曲佐伯亮となっており再録音時の編曲者です
オリジナルの編曲は作曲と同じ船村徹なので
レコード番号AA-107作詞山上路夫･作曲船村徹･編曲佐伯亮は存在しません

再録音も魂を込めて歌われていることは十分伝わけど
それがオリジナルに見せ掛けていい理由にはならない。
オリジナル音源の存在は隠さず正確に伝えるべき。

でも田勢さんは｢島倉千代子という人生｣で悲しみの宿の詞を引用しているが
再録音の歌詞を引用しているからその辺はあまりこだわってないのかもしれない。
もしくはCD音源の殆どは再録音だから、それをオリジナルだと
思い込んでいるという可能性もあるが、それはないと信じたい。

千代子

先日のBS日本のうたやおとといの昭和の歌人たちのフィナーレは
全員で人生いろいろを歌っていた。
真ん中にお千代さんがいないのが、淋しくて…悲しくて…つらくて…泣く。

レコード・ＣＤを買った時は、早く聴きたくて説明書の誤りに気づかないものです。
今回の｢悲しみの宿｣の件から、手持ちのレコード・ＣＤを調べました。かなり誤記・矛盾がありますね。
ジャケット・歌詞カード・レコード面の曲名が微妙に異なっていたり…
矛盾している例を挙げると、
　永遠に答えず：A-2780(昭和32年1月)、フジTV映画主題歌となっているアルバムが多くある。
　歌手生活60周年記念「こころ」で、やっとA-2780(昭和32年6月)、日活映画主題歌と正しい説明がされている。
お千代さんに失礼ですよね。

日活映画｢永遠に答えず｣
昭和32年6月11日公開
主題歌
A-2780｢永遠に答えず｣

フジテレビドラマ｢永遠に答えず｣
昭和42年5月22日〜7月14日
13:00〜13:30(月〜金)
主題歌
SAS-893｢永遠に答えず(新録音)｣｢涙の十字架｣
※｢涙の十字架｣は昭和33年公開｢永遠に答えず完結篇｣主題歌
オリジナル歌手･能沢佳子

｢私が好きな島倉千代子の歌｣の特典ポスターが貰える販売店
分かったら教えてください

★マインドコントロールの手法★

・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する
　偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法

・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする
　誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法


偏った思想や考え方に染まっていたり、常識が通じない人間は、頭が悪いフリをしているカルト工作員の可能性が高い


10人に一人はカルトか外国人

「ガスライティング」で検索を！....

20歳頃の島倉千代子さんがどの程度の人気だったのかを調べてみた。
人気投票だと組織票があるので、文通交換相手募集の自己紹介欄から
誰を好きな歌手(複数回答可)に挙げているかを調べた。

資料:昭和34年の月刊誌
対象:230人(男185人、女45人、10代後半〜20代前半が主)

20人以上が好きな歌手に挙げた歌手
25票:平尾昌章
26票:三波春夫
27票:石原裕次郎
34票:三橋美智也
37票:美空ひばり
42票:春日八郎
44票:神戸一郎
44票:フランク永井
80票:島倉千代子

男性読者が多いとはいえ島倉千代子さんの圧倒的な得票数に驚き。
お千代さんと共にフランクさんや神戸さんを
好きな歌手に挙げた人が多かったことから
主な読者である10代後半〜20代前半の男性は
女性的な歌声のお千代さんと、男性的な歌声の
フランクさんや神戸さんに憧れていたことが分かる。

これぞ歌謡曲の黄金時代だな
島倉千代子の優雅なる貫禄と存在感
( 2' 46''〜)
http://julieee.net/archives/7004