【股旅歌謡】橋幸夫スレ５【青春歌謡】

御三家ナンバーワン橋幸夫を応援しましょう

吉田正、遠藤実の国民的作曲家を師匠にもち、５０周年を迎えますます元気な橋幸夫。
潮来笠で、沓掛時次郎で、江梨子で、いつでも夢をで、白い制服で、雨の中の二人で、恋と涙の太陽で、霧氷で、恋のメキシカンロックで、京都 神戸 銀座で、子連れ狼で、今夜は離さないで、北回帰線で、生きて悔いなしで、東北音頭で…
橋幸夫は５０年間走り続けている。

スレを作ってくれてありがとう。今もいろいろなことに挑戦している橋幸夫を追いかけて行きたい。

舟木一夫もヨロシク

>>1
デビュー以来の橋幸夫ファンで、こういったスレが立つのは有り難いが、
もうそろそろ「御三家〜〜」なんていうふれこみはやめようや。
いい加減恥ずかしいよ。
今更あちらと張り合うこともないだろ。

旧御三家と言うべきだな

祝！ 橋幸夫スレ。

昨年の６月１８日に５０周年記念コンサートに行って来ました。
とにかく花がすごかった。すごい量の花でした。有名な人の名前がたくさんありました。
入口から奥まで花花花！
記念グッズ売り場はファンでぎっしり。
５０年を振り返りながら３８曲の熱唱。
来場者には元総理鳩山由紀夫、横綱白鵬ほか多数。


橋幸夫良かったです。知人からのプレゼント。私が橋幸夫ファンだと知っていたそうです。
私は小学６年の時初めて買ったレコードが「恋のメキシカンロック」でそれ以来ずっと橋幸夫ファンです。
何といっても吉永小百合さんのサプライズゲストでは盛り上がりました。

最高な一日でした。

橋スレができたので書くが、青春歌謡御三家の橋は現在の氷川きよしとよく比べられる。
氷川きよしファンの俺は全盛期の橋幸夫を知らない。日本コロムビア９０周年記念歌手の氷川きよしのアルバムの紹介にこう書いてある。
橋幸夫以来とされる股旅ものの演歌を武器に橋幸夫と同じく類をみない幅広い年齢層のファンを持つ氷川きよし。
昭和の股旅野郎が橋幸夫なら平成の股旅野郎が氷川きよしである。
氷川きよしのアルバム第一弾は箱根八里の半次郎に続いて潮来笠である。

橋幸夫ってそんなに人気があったのか。

コンサートガラガラのくせに。

５１年前にデビューした時、それはそれは凄かった。その時若者はロカビリーに夢中。
そんな中１７歳の高校２年生が股旅ソングを歌って颯爽とデビュー！
そのギャップが新鮮で老若男女に受け入れられた。

さらに吉田正が橋をモチーフにして、いろいろなジャンルの歌を歌わせたが
その期待に見事に応え、股旅物にとどまらず現代物まで多くのヒット曲を生み出した。

本当に詳しい情報をありがとうございました。
橋幸夫さん、大変な人気者だったんですね。
１７才で股旅ソングですか。凄いですね。
氷川きよしの股旅の曲の中で一番好きな曲はシングル二曲目の、大井追っかけ音次郎です。
股旅演歌の大先輩、橋幸夫さんの股旅演歌集のＣＤアルバムを買って来て聞きました。ビクターから発売していました。
橋さんの股旅演歌のベストセブン。
潮来笠
子連れ狼
中山七里
佐久の鯉太郎
沓掛け時次郎
磯ぶし源太郎
喧嘩富士
氷川きよしは高音の声に定評があります。
橋幸夫さんは丁寧な歌い方です。この橋さんの歌唱があったから橋さんは股旅から現代ものまで色んなジャンルを歌えてヒットさせたのでしょうね。


橋幸夫さんの声と歌唱力があれば平成の今、１７才で登場してもヒットすることは間違いありません。
氷川きよしといいライバルになれたでしょう。

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>>12
こんな一部の舟木一夫ファンというのは、舟木本人の評判を悪くするために
存在しているとしかいいようがないな。
　
訳のわからぬ「橋コンプレックス」もここまでくるとお笑いだね。

>>12さんよ。
そういう現在の舟木の応援コメントは、スレタイに「舟木」という言葉が入ってるスレにお願いします。
ここは橋幸夫の過去の栄光を懐古するスレのようなので、スレ違いと言われても仕方がありません。
今のところ舟木単独の応援スレは無いようなので、応援コメントとして書く場所は無い現状ですが、
もう少したったら、「舟木一夫歌手生活50周年記念お祝いスレ」が立つでしょうから、
それまでは、「舟木アンチスレ」か「古三家スレ」の方にお願いします。
少なくとも橋スレにそういうことを書くと、>>13の言うような「橋コンプレックス」なんて
舟木ファンが誰も思っていないことを言われてしまうのでご注意ください。

橋とくれば、吉田正、股旅演歌とくるが俺は作曲家、幸耕平の作曲した今夜は離さない。

あの大作曲家の筒美京平の作曲した京都 神戸 銀座。

雨の中の二人、バラ色の二人、汐風の中の二人、霧氷の作曲家、利根一郎。

思い出のカテリーナ、雨のロマンの作曲家、すぎやまこういち。


この世を花にするために、の猪俣公章。


それから忘れてはならないのはあの遠藤実が教え子、橋幸夫に作曲した浅草人情である。
この曲以降、遠藤実は何曲も橋幸夫に作曲している。
橋がもっとも好きな曲、法師の宿はあの大作詞家の星野哲郎である。


俺の大好きな曲、あばれ駒、はコロムビアの作曲家の市川昭介である。


他に三木たかし、鶴岡雅義、来生たかお、宇崎竜童、浜圭介、平尾昌晃、

作詞家も、阿久悠をはじめ荒木とよひさ、木下龍太郎、秋元康、山上路夫、阿木燿子、たかたかし、千家和也、藤田まさと、なかにし礼、川内康範、橋本淳、宮川哲夫、サトウ ハチロー、西條八十。


この豪華な作曲家、作詞家の布陣、面々が橋幸夫と言う歌手をつくり支えたのである。最後に吉田正、佐伯孝夫の巨人の二人は言うまでもない。

知ったかジイサン、能書もういいぜ。

舟木が橋にコンプレックス持つ理由がない。

橋が舟木に勝っているのは、年齢とデビューが早かった事のみ。

>>17
ファンが、と言っとるやん
レスもまともに読めん呆けジジイw

橋スレが出来てまだ間もないのに他の歌手がらみのスレが多い。
しいて名前を挙げれば舟木ファンである。
橋に対する舟木ファンの心理状態はまともでない。
橋スレが始まって橋ファンは一回も舟木のことは書いていない。
誰かも言っていたが舟木ファンは「舟木アンチスレ」「古三家スレ」の書き込みだけに。
ここは橋幸夫ファンの橋スレである。

>>1
乙！（敢えて２ちゃん用語で失敬）
いや〜実に待ち兼ねてました。
小生、何を隠そう先月半ば頃、三田明スレにて他所のスレにも拘わらず憚りもなく橋幸夫の専用応援スレを立てゝ頂けないものか、どなたか同意してくれる方がいるのではと懇願してた者です。

その後も破れかぶれで書き込みし、ど厚かましくスレタイ等も要求もしました。
そして今日、暫く遠退いていた演歌板を覗いてみたら、スレタイは勿論、橋幸夫スレが復活してるのに、もう驚き木桃の木山椒の木です！

まぁ小生ごときのお願いが全て復活させてくれた切っ掛けではないと思ってますが、しかしスレタイを見て感激しました。

本当に何処のどなたか存じませんが、心から感謝致します。<（__）>

こん後、我等が永遠のスター歌手橋幸夫のファンの皆さんと楽しくレスして応援して行きたいと思います。

あなたの三田明スレの要求と懇願が橋幸夫スレの復活につながったと思います。私も長い間、橋幸夫スレの復活を待ち望んでいました。
橋幸夫の歌は青春時代そのものでした。
股旅ものも青春歌謡も橋幸夫の歌が一番好きでした。このスレを作った人が、御三家ナンバーワンの橋幸夫と言っていますが、その人は他の歌手と比較してナンバーワンと言っているのではなく、
橋幸夫の歌が一番好きだ！と叫んでいるのでしょう。私も同じく橋幸夫の潮来笠からはじまる橋幸夫の股旅演歌、青春歌謡の歌が一番好きです。

橋幸夫スレの復活、本当にありがとう。

栄光ある橋幸夫の経歴の中で特に輝かしいのは紅白歌合戦の経歴であります。

橋幸夫の歌手人生を振り返るとき紅白歌合戦の偉業は素晴らしい。
紅白歌合戦は半世紀以上の歴史を持つ大衆に支持された国民的番組であります。あまたの歌手の中で紅白のトリを任された歌手は白組の男性歌手ではわずかに１５人程度であります。

第一回の藤山一郎から始まり演歌の大御所、三橋美智也、三波春夫、ポップスの沢田研二、フォークの谷村新司、アイドルグループの雄ＳＭＡＰ、レコード大賞連続受賞の細川たかし、演歌界の三人の大御所の北島三郎、森進一、五木ひろし。
灰田勝彦、霧島昇、春日八郎。
平成に入って低迷する演歌界をリードする氷川きよし。
これだけの歌手しか紅白歌合戦のトリを任された歌手はいない。
橋幸夫は股旅演歌の、赤い夕陽の三度笠と青春歌謡の、あの娘と僕、の二度紅白歌合戦のトリを任された。橋幸夫は１７回連続出場。通算１９回の出場を果たしています。

橋幸夫の青春歌謡の代表曲の、いつでも夢を、は紅白歌合戦で実に４回も歌っています。出場曲の半分は股旅演歌です。

橋幸夫の５０年の歌手人生を回顧するとき輝かしい紅白歌合戦は忘れられない。

>>15
夜明けのうた、見上げてごらん夜の星を、世界は二人のために、恋の季節 （ﾋﾟﾝｷﾗﾅﾝﾊﾞｰ多々）等々の名曲を生み出した、
昭和歌謡ポップス全盛を築いた重鎮いずみたく氏が、これらの名曲を世に流行らせる前に橋幸夫に提供した「僕らはみんな恋人さ」という名曲は然り、忘れてはならない作曲家です。

ぼくらなみんな恋人さ 橋幸夫

東北の大震災に遭われた方のブログを読んでいるとこんなことがかかれていました。
題名『僕らはみんな恋人さ』
４４年前の気仙沼中学の中学２年生の生徒会長選挙で選挙演説の最後にこう結びました。
橋幸夫も歌っているではありませんか、「僕らはみんな恋人さ」と、１２００人の全校生徒がドッと沸きました。選挙結果、相手候補の倍の得票結果で当選しました。女生徒の大半の票が僕らはみんな恋人さ、の一言で流れたそうです。
当時、宮城県のローカル新聞にも掲載されたそうです。「名門、気仙沼中学の生徒会長選挙で橋幸夫の歌が使われ当選した生徒がいる」

栄光と言えば、
レコード大賞受賞も外すせないでしょう。
１９６０年
日本レコード大賞 新人賞受賞 潮来笠 レコード大賞第一号の新人賞獲得
歌謡界に１７才の美少年が着流しの股旅もので新風を起こした。橋幸夫の登場で新しい時代を予感させた功績は多大であった。

１９６２年
日本レコード大賞 大賞受賞 いつでも夢を （吉永小百合とのデュエット曲）新進の歌手橋幸夫と人気女優の吉永小百合との組み合わせの歌は注目を集め大ヒットした。
東京の美少年、江梨子、若いやつ、大学の青春、あした逢う人、すずらん娘、そして、いつでも夢を。橋幸夫の青春歌謡の始まりであった。
潮来笠、木曽ぶし三度笠、南海の美少年、沓掛時次郎、北海の暴れん坊、中山七里。
股旅、時代歌謡に加えて青春歌謡。橋幸夫の快進撃。

本日、橋幸夫は神奈川県民大ホールにてコンサートです。

橋幸夫カラオケ人気曲
�@恋のメキシカンロック
�A雨の中の二人
�B恋をするなら
�Cいつでも夢を
�D江梨子
�E潮来笠
�F京都・神戸・銀座
�G霧氷
�H舞妓はん
�I佐久の鯉太郎

♯忘れちゃいな〜ぁと 風が吹く あきらめちゃいな〜ぁと 雪が降る
さっき ちらっと みかけた あの娘 夜更けの外車の乗っていた（俺のカラオケ定番曲 ＣＨＥ ＣＨＥ ＣＨＥ）

>>25
「僕らはみんな恋人さ」は確かＳ37年のヒット曲だったと思いますが、その方のブログに書かれてた記事ですと６年後のＳ43年当時の内容ですが、この頃にも曲名が多くの人に知られていて、如何にヒットが伺えますね。

×如何にヒットが
○如何にヒットしたかが

以上のように訂正します。m(__)m

久しぶりに演歌板を覗いたら、な、な、な、なんと橋幸夫のスレが出来ているではないか！
橋幸夫のスレが消えて以来、しばらくご無沙汰していました。また書き込みをします。宜しく。

なんだかんだ言ったって橋幸夫の落ちぶれかたは哀れの一言。コンサートも見に行ったら２階席誰もいなかったよ。

スレが１頁にあると目立つ為、このような'ろくでなし,が侵入してきます。
橋ファンが書き込む際はメールの枠の欄に半角英字で「sage」と書いてスレを上げないで行きましょう。

橋幸夫の栄光の歴史。
僕らはみんな恋人さの話。橋スレはいいね。
橋幸夫の栄光はこのほかに子連れ狼でたしかレコード大賞の大衆賞。
日本有線大賞の郵政大臣賞。
美空ひばりメモリアル選奨。
文部大臣からは特別感謝状を受賞している。
橋幸夫の５０年はまさに、生きて悔いなし、である。

橋は御三家の恥。

2011年の今現在、未だに御三家とかにこだわっている

あわれなモウロクw

>>34　いくら賞を取ったって客が集まらない歌手は三流

>>37
2011年の今現在、未だに賞とかにこだわっている

あわれなモウロク爺w

>>38　賞にこだわってるのは>>34だろうが！よく文脈を読めモウロク爺w

橋ファンが賞にこだわる。

当然なこと。


あの、なでしこジャパンにしても国民栄誉賞を受賞したことでサッカー世界一の活躍が認められたのである。
この賞をもらうことで国民的な栄光を讃えられた。

歌手も同様だ。橋の歌で霧氷が何故特別な歌か。

それは霧氷がレコード大賞を受賞した歌であるから。
霧氷は舞妓はん、白い制服、若いやつ、若い東京の屋根の下、５００曲もある橋の歌の中で特別な歌か。

それは霧氷がレコード大賞受賞の曲であるから。


橋幸夫の栄光の歴史を振り返るとき、受賞は外せない。

スポーツと歌謡曲の世界は別物。昭和41年当時の歌謡曲ファンの大半が認めた物なら正当だが
そういう公正な視野で選ばれた物ではない物に栄光などない。
だから>>38が言うように今でも賞にこだわってるなんて言われる。アホらしい。

橋幸夫は人気ないね。

わざわざ橋スレまで来て,ネチネチといつまでも女の腐ったような
アンチ友達いない爺ィw

スポーツ界の受賞も歌謡界の受賞も、賞の受賞に変わりなし。
かつて巨人軍の背番号３のスター選手と歌謡界の大物歌手がまだ若い頃、たまたま道で会ったときこう言われたと言う。
「今年のレコード大賞受賞は決まりでしょう。もうもらったの？」
「レコード大賞は年末ですよ。まだ今は８月。」
「僕も首位打者をとるから、レコード大賞とってよ」

要は、曲なんかヒットしようがしまいが、芸術性が高かろうが低かろうが、そんなことなど全く関係なく、
ただ名誉（大賞）さえ取れればいいんだという本音。だからレコ大など今では何の価値すらない。
歌謡界における賞なんて物は、八百長が明確化した大相撲と同じレベルの物。
大衆人気を抜きにして、そんなアホな物にこだわる事自体が三流の証明。

ここは橋スレである。
よそ者は立ち入り禁止。
特に馬顔歌手のファンは厳禁！

立ち入りたければ馬から橋幸夫ファンに衣替えいたすべし。

なんで橋幸夫に厳しい意見を言うと馬顔ファンになるの？
そもそも馬顔って誰だよ？おかしなこと言うもんだな橋幸夫ファンというのは

>>43
同意
何かアンチ爺さんの今までの人生が、いかにショボイか暴露しているようですな。

「恋をするなら」を始め、一連の'恋,シリーズのリズム歌謡としてヒットした「恋のインターチェンジ」を作曲した作曲家・藤家虹二さん（享年78才）が一昨日お亡くなりました。

心より御冥福お祈り申し上げます。
　　　　　　(-人-)合掌

藤家虹二（ふじけ こうじ）
Ｍr.クラリネット奏者

東京芸術大学首席入学。
首席卒業。
作曲
歌謡曲
橋幸夫「恋のインターチェンジ」「恋の仁義」
朝丘雪路、杉良太郎ほか。
ＪaＺＺ
多数作曲。

テレビ音楽、社歌、校歌。
また橋幸夫がお世話になった方がお亡くなりになりました。 ご冥福をお祈りします。 合掌

藤家虹二は「ふじか」と読みますね。
昔、日清製粉提供の「ちびっこのど自慢」に出ていたのを思い出します。
ジャズクラリネット奏者としては、北村英治の存在が大きいために、あまりパッと
しませんでした。
橋のレコードで名前を見たときはちょっと驚きました。

ご冥福をお祈りします。

人気ないね。３流歌手。

「恋をするなら」を始め、一連の'恋,シリーズのリズム歌謡としてヒットした
「恋のインターチェンジ」を作曲した作曲家・藤家虹二さん（享年78才）が一昨日お亡くなりました。

43>>
この曲については私も思い入れがあります。
私が高校生の時、東京オリンピックでサッカーの試合の見学の途中、
立ち寄ったお店のデュークボックスで頻りに流れていたのが
この曲「恋をするなら」でした。
もう半世紀近くが経ったのですね。
当時の橋幸夫くんの人気は半端でなくて凄かった＾。
凄かったと云うより＾物凄かった＾。呆れ果てるぐらいの大人気でした。

橋くんはその後、駿府会館で公演を見ましたがよかった〜ぁ。

私も当時、市民会館の公演を見に逝きました。
仕事でちょっと遅れて行ったら、超満員。
やむなく、二階の最後部で立ち見でした。
今でも忘れられない、素晴らしいコンサートでした。

逝きました→行きました　

tp://vote3.ziyu.net/html/kouhaku.html
潮来笠(橋幸夫)に入れました。

こんなへたな歌手どうでもいいよ。

一流の歌手、人気歌手にはおのずと一流の作曲家、作詞家がバックアップするものである。
橋幸夫が一流の歌手、人気歌手である証明は「僕らはみんな恋人さ」のいずみたく氏の作曲でも証明されるが、岩谷時子氏がこの歌を作詞したことも忘れてはならない。


岩谷時子氏。ほとんどの人が知っている大作詞家である。１９１６年（大正５年）生まれの９５才。
２００９年に文化功労賞。あのスポーツ界の長嶋茂雄氏と同じ栄誉に輝いている。
スポーツの世界も芸能の世界も同じである。
岩谷時子氏の人生は越路吹雪とあった。越路吹雪亡きあと作詞家人生が始まった。

岩谷時子氏が作詞した歌手は錚々たる一流、人気歌手ばかりである。
ザ ピーナッツの「恋のバカンス」加山雄三「君といつまでも」ピンキーとキラーズ「恋の季節」園まり「逢いたくて逢いたくて」。

岩谷時子氏は現在も存命である。
岩谷時子賞を昨年、設立した。
賞を受賞することを馬鹿にする人がいるが、賞は設立した人の魂である。


岩谷時子氏は島倉千代子、石原裕次郎、フランク永井、西田佐知子、郷ひろみ、南沙織、田原俊彦、五木ひろし、ほか一流歌手、人気歌手にたくさんの作詞を提供している。


以前、このスレで誰かが書いていたが「僕らはみんな恋人さ」の一言で生徒会長の選挙に圧勝したと。それはとりもなおさず橋幸夫が歌うこの歌、岩谷時子氏の作詞が強烈なインパクトによるものである。

一流の作曲家いずみたく氏、一流の作曲家岩谷時子氏、一流の歌手橋幸夫。

>>59　何度も書くようだが、一橋ファンとして、このスレの知ったか爺さんの
「橋幸夫優位論、一流論」には、ほとほとうんざりさせられる。
もう分かったからやめてくれといいたい。

やらなくてもいい他の歌手との比較や妙なカリスマ性を持たせようとする
チンケな目論見が、書き手の意識無意識に見え隠れしているし、
何よりも、純粋な「橋幸夫のうた」ファンにとって迷惑千万だ。
「半世紀も前の楽屋話ウラ話の類い」はもう要らないよ、爺さん。

橋なんか語るに及ばず。もう過去の歌い手。

♪恋のインターチェンジが流行ったＳ40年当時の平凡、明星の両誌に載せてた流行歌の順位表をネットで見ていたら、その同時期に不覚にも小生の今まで知らなかった
「与四郎笠」という橋の曲が載ってましたが、この曲はＡ面で売り出された曲なんでしょうか？
是非､このスレの橋ファンの先輩方に、ご教示願いたく思います。
又何か、この曲についての詳しく伺えれば幸いです。

橋幸夫は舟木一夫がでてきて、人気・実力共、負けた。

>>63
幼稚ｗ

６４　お前は馬鹿

>>64
俺もそう思う。
薄っぺらい人間だよね。

俺もそう思う。


幼稚と言うお前が幼稚。

そして馬鹿。

>>67
アホやから他人の言うたこと鸚鵡返ししか出来ん。
ほんまもんのアホやｗ

馬鹿。


薄っぺらな人間。


幼稚で馬鹿。


お前はホンマもんのアホ。

俺もそう思う。
そう、俺もそう思う。
そう、そう、俺もそう思う。

大物歌手、橋幸夫を態々罵しりに来るヤツほど、正真正銘の大馬鹿者はいないよ。(-.-)y-~

♯苦味走った むっつり鴉 男なぎさの与四郎さん 見ればわかろう 旅人姿♯
橋幸夫の歌う与四郎笠の出だしである。橋幸夫の声にあったいい歌である。

昭和４０年、この歌が出た当時の橋幸夫の人気は半端でなく、凄かった。

この年、昭和４０年には、出す曲、出す曲、ヒットしている。
さすらい者、恋のインターチェンジ、愛のしあわせ、すっとび野郎、あの娘と僕、僕らはみんな恋人さ、

そして７月２０日、佐伯、吉田コンビでＡ面が月の舞妓はん、Ｂ面が、この与四郎笠であった。
この二曲、いずれも平凡明星のランキングにランクインしている。

そして残侠小唄、雨の中の二人へと続く。

（知ったか爺さんでした）

平凡明星のベスト曲をみた人はわかると思いますが、この年、昭和４０年のランキング１位曲は橋幸夫の独占と言ってもよい。
恋をするなら、チェッチェッチェッ、あの娘と僕、僕らはみんな恋人さ。の曲で１５回の１位をとっている。

北国の街、東京は恋する、の曲で５回の舟木一夫。


十七歳のこの胸に、涙をありがとう、恋人ならば、星娘、４回の西郷輝彦。


橋幸夫は舟木一夫が出てきて、人気、実力とも負けた。と言う舟木ファンの発言は当たらない。

>>72
薄っぺらい馬ヲタの戯れ言などは無視しましょう。

あまり過去の数字などにこだわらないようにしましょう。

なんで橋に厳しいことを書くと馬ヲタの仕業になるのかさっぱり理解できない。
それだけ今の両者には差が開きすぎて、舟木コンプレックスが大きいんだろうなあ。
まあ>>59を読めばわかるが、橋ヲタも橋自身も歌手にとって一番大事なのは賞などの名誉であって、
舟木のように同世代のファンと共に歩む大衆重視＆大衆目線の歌手とはスタンスが全然違うと言うこと。
それが今になってファン大衆の支持を集めてコンサートも満員盛況で第二次全盛期の舟木と、
今だに賞だとか一流だとか業界内だけでの名誉にこだわる橋＆橋ヲタの差だということにいまだに気がつかない。
>>60の言うことが一番の正論だと言うことにいつになったら気付くのか･････

だが、それもＴＶも新曲も出ない歌手の僻みとしかとれないし
未だに学園ソングを主とした中身のない爺い歌手の哀れな言い逃れのようにしか聞こえないなぁ

残念ながら、来年の50周年では満を持して新曲が発売されます。
しかも50周年にちなんでCDボックスやスペシャルCDもほぼ同時に発売されます。
来年は新春早々から大劇場長期公演もあり、舞台中心コンサート中心でテレビには出ないだろうが、
全国各地で50周年ツアーなどで、テレビでは聴けない隠れた名曲を生で聴けるのは最高の楽しみです。

一方で賞を取っただの名誉がどうだの、それで橋自身の自尊心を満足させるには十分かもしれないが
肝心のファンを楽しませるという事を忘れているから、舟木にこれだけ水を開けられるのである。
大事なのは、名誉だの賞ではなく、流行歌手としていかに大衆やファンを楽しませることができるのか･･･
流行歌手にとって一番大事なのは何か、橋ファンももう一度その辺を考えてみたらいいだろう。
少なくとも、純粋に橋の歌を楽しんでいる>>60は、それを言いたいのだと思う。

>>76
＞60の良き理解者のフリをして、結局舟木優位論を述べているだけですね。
＞60は舟木のことなど一言も言っておりませんよ。
なぜなら、舟木一夫など、昔より全くわたしの心には引っかかりもしない歌手
でしたからね。
橋であれ舟木であれ、歌手の歌以外の話題には全く興味が沸かないばかりか、。
ただアホらしく感じるばかりです。
気に入った歌手の気に入った歌だけを楽しむ。
それだけで十分ではありませんか。

>>60は、はっきりと橋幸夫の歌の純粋なファンと書いてるだろう。
>>60と舟木一夫に何の接点もないのは文脈を見れば誰にでも分かること。
俺が言いたいのは、>>73や75でなぜかしら舟木が出てくることに対する答えであって、
そういうすぐに舟木を持ち出す橋ファンの体質を皮肉っただけである。
だから>>60のような純粋な橋ファンには、>>73-75のようなモノの考え方や言い方が
嫌いだから>>60でうんざりしているんだろう？
別に橋スレに舟木ネタを書いたから舟木優位論を言いたいわけではなく、
「学園ソングを主とした中身のない爺い歌手」なんて事を言う橋ファンの節度の無さを指摘したいだけである。

皆さんのお陰で最近の演歌板の書き込みランキングで第２位です。
これも、あの舟木ヲタの書き込みの応援の賜物であります。
なんだかんだ言っても橋幸夫と舟木一夫ファンはずっと昔からの犬猿の仲。
誰も止められません。
橋幸夫スレが出来て以来、橋幸夫対舟木一夫であります。

そのうち
【負け馬】舟木一夫スレ５【内輪歌手】

舟木一夫ファン待望の舟木スレを作ろうか。


知ったか爺さん

舟木の歌は、時代を象徴し同じ世代の大衆の人生と共に歩んできた本当の意味での
「歌は世につれ世は歌につれ」を地でいく流行歌だから、いつまでも色あせない。
だからコンサートに客が集まるのだろう。客が集まるから有名大劇場での公演も頻繁に開催できる。
舟木に「大御所」という言葉は似合わないが、本当の大御所歌手というのは
舟木のような、全盛期を過ぎても客を呼べる歌手を指すのだろうと思

>>81
ははは〜。それは俺が舟木アンチスレ（転じて舟木応援スレ）に書いたコメントだw
それをここにコピぺすると言うことは、舟木ファンと橋ファンの争いを楽しみたいという願望だな？w
しかし、>>80のようなほとんど病気としか言いようがない舟木コンプレックスに冒された橋ヲタに読ませるには最高だが、
>>60のような、純粋に橋の曲を楽しむ純粋な橋ファンには迷惑千万だろうから、
まったく橋のことに関連しない、舟木をことさら応援するコメントはここには書かない方がいいようです。
もし>>80が、そのようなスレを万一立てたなら、ちょっと早いが「舟木一夫50周年記念・お祝い応援スレ5」を
即座に立てますので、演歌版に舟木関連スレが4つになって舟木人気の裏返しにもなるので、
たいそう舟木人気を象徴する賑やかさになるでしょうwwwww

舟木、舟木っていい加減にしろ！
ここを誰のスレだと思ってんだ？
そんなに書きたいのなら己れでスレ立てゝそこで思う存分、舟木の自慢話でも何でもをすればいい！
もう舟木の話はいいからここへ来るな！

橋幸夫のコンサートに行って来た。いやあ、何がすごいって客を惹きつけるトークの上手さ、
今だ衰えぬ声量のある歌声、本当に驚いた。
そして、歌の幅広いジャンルがまったく飽きさせないステージを作り出してもいて
満員の観客も大絶賛だった。

満員の観客も大絶賛か。
１１月１日、昨日の千葉県四街道市文化センターの橋幸夫コンサートの報告、有り難うございます。


橋幸夫コンサートに行くたび、私も同じ気持ちであります。
歌も上手いし、トークも楽しい。
橋幸夫の幅広いジャンルの歌。股旅、青春歌謡、人生応援歌、その他様々な歌。テレビやラジオの橋幸夫もいいがコンサートもまたまた最高です。

１１月に入ればコンサート、テレビ、ラジオ、新聞連載、橋幸夫は６８才になっても元気です。

>>83
大賛成！
ここの舟木ファンに見られる団塊の世代っていう人達は、このような
事態に陥ったときに、なんら大人の判断が出来ない人種だな。
情けない。
半世紀も前に終わった歌手に人生すがりつけてるバカバカしさ。

舟木一夫ほどあらゆる層に支持された歌手はいない。
デビュー曲の学園歌謡は、当時多くが学生だった団塊の世代の青春を
そのまま歌の世界で表現して、若者の共感を呼んで大ブームを起こし、
そして文芸叙情歌謡では、日本人の心の琴線に触れる大人の情感を歌って、
若者以外にも多くの層の大衆に支持を広げたのである。
戦後男性歌手の中でも、舟木が歌ったレパートリーの広さは群を抜いて幅広い。
コロムビアのドル箱歌手だったから、あらゆる層をターゲットにした曲の企画が
舟木に集中した結果だろう。だから舟木の曲は、作家陣も曲のテーマも実に多彩である。

>>85
再来年に７０にもなるというのに発声もしっかりしていて、節回しも若い頃と変わらないキレの良さなどは恩師吉田正氏から受けた指導、基本がしっかり出来てる証だろうね。
やはり本物の歌手というのは時を経てもぶれない歌唱力をいつまでもファンに提供することが肝心だろうからね。

来年早々、小生の住んでる近辺にも公演があるというから、数十年後ぶりに観に行きたいと思ってるので、久々に橋の生歌が聴けるのが今から楽しみです。

トリも賞も映画本数もレコード発売枚数も、業界内の工作次第でどうにでもなるが、
舟木のように、デビュー曲でブームを作り、歌謡映画のレベルを超えたヒット映画を生み出し、
本当の意味でのレコ大に値する大ヒット曲を生み、プロマイドも5年もナンバーワンを続けるというのは
大衆の支持がいかに大きかったかのいい証拠でもある。大衆人気で舟木は青春歌謡のトップに君臨してきたのである。
それだからこそ、全盛期から40年以上も経った今でも人気絶好調なのである。
それはコンサート回数を見れば一目瞭然だし、青春歌謡BIG3の活動も精力的で大変素晴らしい。

来年の50周年は大きな区切りでもあるので、新曲も含め充実した一年間の活躍を期待するとともに
数多くの舟木ファンの、今まで以上の応援を結集した素晴らしい50周年になることを心から願っております。

舟木、舟木といい加減にしろ！
ここは橋幸夫の栄光と全てを語るスレである。
そんなに書きたいのなら己でスレを立てて、そこで思う存分、舟木の自慢話をしろ！
なんなら、三田明のスレに行って舟木一夫のスレッドを復活させてもらうよう頼みこめ！
１年限定のビック３だけど三田明のファンのお情けにすがれ！
【お情け】舟木一夫５０周年目前スレ５【お頼み】

舟木ヲタはここへ来るな！

橋幸夫ファンなら観た人も多いと思うが
「ひばりと橋の花と喧嘩」１９６９年の松竹映画。

美空ひばり３２才。橋幸夫２６才。美空ひばりと橋幸夫の初競演で当時空前の話題を巻き起こした映画である。
ひばりと橋は家族ぐるみの交友関係で「お嬢」「幸夫」と呼びあった。
コロムビアとビクターと所属事務所は違うものの、数多くのテレビ番組でも共演した。
橋幸夫が当時、男性歌手としてトップの座にいた分、美空ひばりと親しくなれたのである。また、ひばりの母親喜美子さんにも橋は好かれた。
この映画の相手役に抜擢されたのも喜美子さんのお陰である。（芸能記事より）
この映画は自動車セールスマンの橋幸夫が初恋の相手の美空ひばりとのコメディタッチの娯楽歌謡映画である。
三役の美空ひばり、二役の橋幸夫。監督は名監督の野村芳太郎である。
渥美清、榎本健一、西村晃、財津一郎、長門裕之、佐藤友美、
橋幸夫が歌った楽曲。
雨の中の二人、いつでも夢を、潮来笠、京都 神戸 銀座、ほか数曲。
美空ひばりが歌った楽曲。真っ赤な太陽、娘船頭さん、悲しい酒、雨とサクランボ、ほか数曲。

タイトルだけを見ると、いわゆる任侠映画を予想するが若い男女のロマンスを描く明朗娯楽歌謡映画である。
まだ、観ていない橋幸夫ファンの皆様は、機会があればまた観て下さい。

橋幸夫みたいな３流歌手に言うことはなし。この男は過去の自慢話ばっか。今の歌謡界ではまったくお呼びじゃないよ。

お前はうるさい、よそ者は失せろ！

>>93
>92のような反論するに足りないアホ馬鹿は無視しよう。

ヒット曲が多いのは橋幸夫
観客動員数が多いのは舟木一夫

もうこれでいいでしょう。

橋幸夫ファンの皆さん、
次回の橋幸夫のテレビ出演の情報をお知らせします。
ＢＳ日本のうた
（全国放送）
放送予定：１２月１１日（日）ＢＳプレミアム
午後７時３０分〜午後８時５８分。

出演 橋幸夫 千昌夫 香西かおり キム・ヨンジャ 千賀かほる 石原詢子 音羽しのぶ 西方裕之 山内恵介 林あさ美 成底ゆうこ

１１月に入って、三重県、兵庫県、岐阜県、岡山県、東京都、長野県、新潟県と今年一杯コンサートツアーの中、ラジオ番組に、そして１２月にはテレビ出演をします。

全国の橋幸夫ファンの皆さん、１２月１１日、テレビの前に座りましょう。

ヒット曲が多いのは舟木一夫
観客動員数が多いのは舟木一夫 両方とも舟木だよ。

確か１０月の初めに、この橋幸夫スレが復活したと思うが、橋幸夫スレがなくなってしまった頃は書き込みがしたくてたまらなかったが、こうして橋スレがあるようになれば、安心して別に書き込みに構わなくなった。
橋幸夫の場合、テレビ、ラジオに再三、出演するためコンサートは毎年１回行ければ充分だ。
今年、橋幸夫の出演したテレビで一番良かったのはＢＳ日本のうたの長山洋子との共演だった。
絆、と言う歌は橋幸夫にも長山洋子にもある。
長山洋子が橋幸夫と共演して「歌手になってこんなに楽しく歌えたのは初めてです。」と上気した顔で感想を言っていたが、橋幸夫と言う歌手は大御所にもかかわらず、後輩歌手が共演しやすいのである。
橋幸夫が後輩歌手から慕われ、大震災の東北地方の被災地に、ジュディ・オング、山本リンダ、黛ジュン、小川知子、清水アキラ、達の後輩歌手と被災地支援のため行ったのも橋幸夫の人徳である。
橋幸夫が被災地応援に行った写真の何枚かを見るたび橋幸夫と言う歌手の素晴らしさを感じる。
歌手は大衆あっての歌手である。

今、橋幸夫は

被災地にエールを送るということで、「あしたへのエール」というラジオ番組を持っている。
これはネットを通じて、世界中で聞けるし、その模様はラジオが終わったあと、
すぐ映像も見れるというすごいことをやっている。
日曜日朝８時３０分から３０分番組、毎週楽しみである。

全く仰る通りです。

人望は大事ですからね。

昔、共演した仲間が今も尚、慕って寄って来るのは橋幸夫の懐の深さと言おうか、義理人情に篤い人のようですね。

>>98さんへ

業界の人間だが、橋幸夫の評判は相当悪いよ。

橋幸夫スレに来て
「業界の人間だが」と書き込む奴がいる。
舟木一夫のアンチスレに同じ奴が
「いづれにしろ、舟木一夫がナンバーワンだよ」と書き込んでいる。
いい加減にしろ、これ以上、舟木ファン、書き込みはヤメロー！

馬ヅラ信者は異常だなW

舟木ほどのトップクラスの観客動員を誇る歌手なら、○○市民センターだの○○公会堂だの
商工会の福引き抽選会歌謡ショーみたいなレベルの会場ではどうしようもないよね。
国際フォーラムのような大ホールをコンサートに使用できるのも、それだけ観客動員が見込めるという信用信頼があればこそ。
流行歌手にとって一番大事なのは「お客さん」であるというのが、これを見ても証明できる。

>>106
この馬歌手の信者の人間のレベルの低さといったらないね。
六十年余りこの世にあって、これくらいのことしか云えないとは、
憐れだね。
いくら信者の数が多くても、薄っぺらのスカ人間ばかりじゃ
屁のツッパリにもならないってことだよね。

１０７お前よりましだよ。

>>107
同意。
わざわざこのスレまで来て、自慢も幼稚園児レベルだし。

先程、小生の好きな「さすらい者」を急に聴きたくなったのでyoutubeで聴こうとしたら無くなってました。(>_<)

以前この曲を掲載してくれた橋ファンの方、このレスを見ていましたら再度うｐして頂けないでしょうか？
どうか宜しくお願いします。m(__)m

１１月２０日(日)
京都南座

１１月２６日(土)
新橋演舞場

１２月１１日（日）
中野サンプラザホール

　舟木一夫2011コンサート　相変わらず常打ちの会場で
　安定してますね。

>>111
馬面どぶ声歌手の、性根のひん曲がった、幼稚アホ信者の
馬鹿レスｗ見ちゃおれんなｗ

↑橋ヲタの脳味噌のレベルを如実に表わしていて、むしろ哀れを感じる････
まあ111のような客が呼べる歌手しか相手にしない大劇場をこの2カ月のあいだに
3箇所も使用して大々的にコンサートを開催できる舟木人気のパワーの前に精神錯乱に陥るのも分かるがなw
本当ならこんな懐古スレに書き込みはしたくなかったが、舟木関連スレにくだらない書き込みをする112のような馬鹿がいる限り、
111のような今の現実をここに書込むのは致し方ないこと。

橋の場合は、レコ大2回も取ったんだろ？紅白のトリを2回も取ったんだろ？
それは大御所歌手として素晴らしい名誉なんだろ？
舟木はどちらも0回という有様なのに、これだけ舟木はコンサートを大々的に開けるんだから、
橋ならもっとスゴイ会場で大入り超満員のコンサートを開催できないはずはないだろ！
なんてったって、レコ大2回・トリ2回は大御所歌手としては超偉大なんだからw
舟木を「馬面どぶ声歌手」なんて言ってるヒマがあったら、橋をもっと応援したらどうだよ？
CDも1枚と言わず10枚も100枚も買ってやれよ。それがファンの真の姿だろ？

どの道コンサートを装った層化の集会じゃろがW

橋幸夫スレにしても、あの舟木アンチスレにしても橋幸夫や舟木一夫の５０年を懐古するどころか、罵り合いばかりの繰り返し。
俺が【橋幸夫】対決【舟木一夫】泥試合スレを作ろうか。

橋幸夫対舟木一夫の喧嘩は両者のファンが死ぬまで終わりなき戦いである。
所詮、西郷ファンも三田ファンも端で見ているしかない。
三田明ファンの俺が橋幸夫スレを復活させたように、舟木一夫のスレも復活させなければダメか。
舟木一夫ファンの連中では橋幸夫ファンと同じく自分たちで舟木スレを復活させられない。

観客動員数を誇る舟木一夫ファン、紅白歌合戦のトリ、レコード大賞を誇る橋幸夫ファン。
ビック３の舟木一夫、レコード会社の先輩の橋幸夫。三田明ファンの俺としてはどっちもどっち。
お互いのファンが死ぬまで喧嘩していろ！と言いたい。

>>115
なんの価値もない、幼稚なヲタの言い争い。
うんざりだよ。
死にかけジイサンバアサンが暇つぶしでレスしてるだけだろうが、
歌謡曲全体にとって、利益のかけらにもならい、くだらぬ年寄りの口喧嘩。
レベルが低すぎて恥ずかしい。いいかげんにしろ。

>>116
三田明にとって橋幸夫は勿論、レコード会社の先輩ではあるけど、吉田門下の兄弟子と謂った方が相応しいでしょう。

橋幸夫ファンにしても舟木一夫ファンにしても、互いにが上だと言いたいのだろうが、よくよく考えてみたまえ。
青春歌謡ブームは幸夫ちゃんと一夫ちゃんと二人だけではブームになりっこない。
いい加減で、客寄せは俺が一番だ、トリや賞は俺が一番だ、みっともない子供みたいな喧嘩はやめなはれ、と言っても、まず止めないだろうな。

やめるわけないだろう。
今までさんざん言われてきたのに、ぜんぜん聞く耳持たないからな。
子供みたいということも理解できないんだろうよ。
ま、ほかに楽しみもないようだから好きにさせてやれ！
先も短いことだろうしな。

2chとはそう言うところです。

同じ２chでも橋幸夫スレ５に舟木一夫スレを今度、俺が復活させたとしても舟木一夫スレ５だろ。
新御三家の郷ひろみは２chのスレ、郷ひろみスレ６１だぜ。
５０周年の橋と舟木はともにスレ５。
４０周年の郷ひろみはスレ６１。
橋だ舟木だと騒いでみても後輩歌手には及ばないはず。

次いで、言うたろうか。
キャンディーズがスレッド６７、山口百恵のスレが３１、松田聖子がスレ３８。

西城秀樹スレ１２、安室奈美恵スレ２５０、浜崎あゆみにいたっては演歌板のように、浜崎あゆみ板が出来ている。浜崎あゆみに関わるスレッドが１１１もある。
橋だ舟木だ、舟木だ橋だ、と騒いでみても後輩歌手のファンの多さにはかないませぬ。
ちなみに三田明スレ１。

あんたがた、どこっこいさ。三田明をバカにしちゃいけません。
橋の兄貴、舟木の兄貴、この二人だけの青春歌謡の仲間割れ。
ハゲ！馬面！ハゲの橋幸夫。馬面の舟木一夫。
レコード大賞の横取り。自殺未遂の常習者。
三田明ファンの俺が端から見ていても見苦しいファン同士の喧嘩。
青春歌謡ファンとしても嘆かわしい。

美しい十代、みんな名もなく貧しいけれど、若い港、ごめんねチコちゃん、若い二人の心斎橋、明日は咲こう花咲こう、若い翼、アイビー東京、恋のアメリアッチ、恋人ジュリー、カリブの花、夕子の涙、数寄屋橋ブルース、

三田明のヒット曲だ。橋の兄貴、舟木の兄貴のファンもだいたいは知ってるはずだ。
青春歌謡は橋の兄貴、舟木の兄貴だけのものではないときたもんだ。

三田明のヒット曲はたったそれだけかい？
すばらしき級友、友よ歌おう、赤い夕陽、美しい恋人たち、僕のそばには君がいる、東京で二人、
青山通り、また逢う日まで、恋人の泉、薔薇の涙、真珠の恋人、ナイトイン六本木、惜別のワルツ、
タートルルックのいかす奴、サロマ湖の空、太陽のカーニバル、あなたの涙、涙と微笑み
いくらでもあるだろ？
三田明がビクターの青春歌謡をリードした歌手なのは、青春歌謡研究の上では当然の常識。

サンキュー！
誰かしらんが追加してくれた。

三田明ファンなら、懐メロ版の三田明スレを覗きなよ。
ここに青春歌謡における三田明の功績をいろいろ記述してるからさ。
そもそも三田明は、ビクターが用意した「舟木一夫の対抗馬」であり、
ビクターの中では一番舟木路線を意識した歌手でもあった（そういう意味では舟木の一番のライバルとも言える）
さらに青春歌手三田の本領が発揮されだしたのは、「恋人ジュリー」以降の
吉田正による徹底した曲作りの成果が昭和44年まで続いたことにある。
それが「四天王」という名前を生む結果にも繋がったが、本来ならビクターのリズム歌謡は
三田明が中心となって戦略を立てるべきだったと俺は思っている（そういうことも懐メロ版三田スレには書いている）
舟木と4カ月しかデビューが違わない三田明の存在は非常に大きいと言わなければならない。

↑はいはいよかったね、知ったかくん。

１２４三田は、整形歌手。歌はへた。だから３流。

このスレを建てられた方には大変恐縮ではありますが、この場をお借りして心優しい橋ファンの方へお願い致します。

どなたか､Youtubeに「若者の子守唄」のＢ面『郷愁』をうｐして頂けないでしょうか？
かれこれ３０年前に聴いて以来、全く聴いてないので是非とも宜しくお願いします。

この曲は、あの孤高の天才詩人サトウハチロウがが母親と故郷を想う親子愛を沁々と描いた心に沁みる曲ですが、小生は橋の数ある秀作の中でも名曲中の名曲と自負しています。

発売された当時こんな秀逸な曲が何故Ａ面にしなかったのか又、できなかったのか残念に思ったものです。

×サトウハチロウがが
○サトウハチロウが
'が,の文字がダブってました。m(__)m

２０日はＮＨＫラジオで午後１時５分から２時５５分まで「日曜バラエティー」に出るよ。
生歌が聴けるからいいね。

舟木のように、デビュー曲でブームを作り、歌謡映画のレベルを超えたヒット映画を生み出し、
本当の意味でのレコ大に値する大ヒット曲を生み、プロマイドも5年もナンバーワンを続けるというのは
大衆の支持がいかに大きかったかのいい証拠でもある。大衆人気で舟木は青春歌謡のトップに君臨してきたのである。
それだからこそ、全盛期から40年以上も経った今でも人気絶好調なのである。
それはコンサート回数を見れば一目瞭然だし、青春歌謡BIG3の活動も精力的で大変素晴らしい。

来年の50周年は大きな区切りでもあるので、新曲も含め充実した一年間の活躍を期待するとともに
数多くの舟木ファンの、今まで以上の応援を結集した素晴らしい50周年になることを心から願っております。

「日曜バラエティー」は生放送。１１月２０日の出演者。
橋幸夫、島津亜矢、水森かおり、服部浩子、山本みゆき、高松しげお、他。
橋幸夫のファンは本当に幸せだ。こうして、橋幸夫が生放送番組に出演してくれる。
日本国内どこにいても橋幸夫の歌声が聞ける。
離れ小島の孤島に住んでいても橋幸夫の歌声が聞こえる。ラジオがある限り。

日曜バラエティー、橋幸夫は元気な歌声だったね。
青春歌謡歌手の中で一番元気だね。
後の後輩の歌手が橋幸夫の歌を聞いて、
「奥が深くて、心にしみる歌いかたです」


橋幸夫は後輩歌手の憧れの歌手である、のがよく分かる。

今日ラジオから聞こえてきた歌声は、のびもあるし澄んだ声なんだなと改めて感じた。
それにアナンサーが「深い声で、情を感じさせる声」と言っていたのが印象的だった。
年齢を感じさせない歌声というのも素晴らしい。

全国の橋幸夫ファンが日曜バラエティーの橋幸夫が歌った、あの名曲、雨の中の二人に感動しただろう。

全盛期の橋幸夫が吉永小百合の肩を抱き、白黒の画面のテレビで歌ったのを思い出した。

橋幸夫なくして股旅歌謡、青春歌謡は語れない、ことを改めて感じた。

来月のテレビ出演が今から楽しみである。

昭和の股旅、橋幸夫。
平成の股旅、氷川きよし。
橋幸夫の前に青春歌謡あり、
橋幸夫の後ろに青春歌謡あり、

橋幸夫なんて歌手はまだ歌ってんのか？それにしても落ちぶれたよな。

２４日、岐阜。２６日、岡山。１２月８日、日比谷公会堂。
橋幸夫の歌の旅。

橋幸夫の被災地支援。

まだまだ若い。
まだまだ元気。

日比谷公会堂なんて大きなホールでお客が入るのかな？今の橋じゃ半分も無理だな。

>>142
まだこんなクズ発言しかできないのがいるんだw

143お前の発言よりマシだ。バカが。

よかった〜♪＼(^^)／

一時はスレ無くなってしまうかと思ったゎ

で、馬面がどうしたって・・・

145
ハゲ面の潮来のおっさんはどうしたって。。。

>>146
橋スレに来るな！
馬はニンジンでもかじっていろ！

>>139
正解。股旅も青春歌謡も橋幸夫で決まり。

>>142
それが日比谷公会堂でも満員になるんだな。
俺みたいな橋キチがまだまだ一杯いるからな。

>>130
三田ファンと馬面の仲違い。
橋幸夫の歌、最高！

>>134
ほとんど橋幸夫に置き替えられる。
橋幸夫のようにデビュー曲の潮来笠で潮来刈りまでの大ブームを作り、青春歌謡映画に数多く出演してレコード大賞を確かに受賞し紅白にもトリを務め、大衆の支持がいかに大きかったか。
５０年経った今も歌謡界の王道を歩んでいる。

>>2
正解。

>>10
大正解。

>>14
大大正解。

>>81
不正解。

単なるアイドル歌手を大衆に支持されたと錯覚している。

>>155
正解

橋幸夫＝股旅

日比谷公会堂 がらがらのステージになるだろう・

>>158
がらがらどころか超満員。満員御礼の垂れ幕。

>>158
一度、橋幸夫のステージをご覧あれ。

>>158
それはそれは素晴らしい。橋幸夫オンステージ。

>>158
ヒット曲めじろ押しの橋幸夫のステージ。

>>158
満員、満員、超満員。


何故なら、俺みたいな橋キチのファンがまだまだ一杯いるからさ。

馬ファンはニンジンでもかじって、引っ込んでいろ！

>>163
橋ファンにはそんな必死さは必要ないぜ。

この時期に「霧氷」なんか聴くとシックリ来ます。

橋みたいな歌手は5流。

>>166
てめーの中では誰が一流なんだw

>>166

5流 橋幸夫
6流 美空ひばり
7流 島倉千代子
8流 北島三郎
9流 西郷輝彦
10流 舟木一夫

これが正解

>>166

舟木みたいな歌手は10流だ

>>165

「霧氷」最高！

>>165

この時期に「すたこら音頭」なんかを聴くとガックリ来ます。

作詞、宮川哲夫と作曲、利根一郎のコンビの作品。雨の中の二人、汐風の中の二人、霧氷、バラ色の二人。
これらの作品は橋幸夫の新境地を開いた。
今聞いても素晴らしい。
特に「霧氷」は最高にいい。
橋幸夫の伸びやかな歌唱が存分に生かされた作品である。

メロディーも歌詞も、佐伯・吉田作品と違った橋幸夫の魅力溢れる宮川・利根作品「霧氷」はその年一番の作品にふさわしい。

♪霧氷〜霧氷〜思い出は帰らない 遥かな〜遥かな〜冬空に消えた恋

その時代を映し出す歌詞とメロディーである。

もっとヒットした歌はあったが「霧氷」と言う作品の新鮮さ、斬新さ、は最高に素晴らしい。

168バカが橋なんて歌手と呼べないぜ。下手くそな歌。かつらやろう。

>>174
お前は>>168の何が気にいらなかったんだ？
根拠も無く誹謗中傷してるとお前の品位を疑うぞw

>>174バカが舟木なんて歌手と呼べないぜ。下手くそな歌。馬面やろう。

>>174
舟木ヲタの中の一番アホ野郎。年がら年中、批判、中傷しかできないやつ。

>>174この時期に「絶唱」なんか聞くとガックリ来ます。

１９６６年の加山雄三の活躍はただ事でない。

その加山雄三旋風が吹き荒れた年に橋幸夫の名曲「霧氷」が発売された。

冬空に消えた恋、を歌ったこの名曲は橋幸夫の代表曲だ。

前年の、恋は紅いバラ、から、君といつまでも、に始まり加山雄三の歌は１９６６年、Ａ面曲Ｂ面曲、合わせて１０曲ヒットしている。
この年は完全に若大将、加山雄三の年であった。

それでも橋幸夫の霧氷がこの年を制した。

名曲、霧氷、だから当然のことである。

作詞、作曲、歌唱、とも宮川、利根、橋幸夫の霧氷がその年一番の歌であった。

冬空の今頃から、霧氷、を聞けばその素晴らしさが実感できる。

霧氷、は聞けば聞くほど素晴らしい。

１９６６年は舟木の絶唱が大本命だった。腹黒い橋が汚い手を使ってとった。

本来、レコード大賞審査投票では「霧氷」は「無票」だったとかｗ

紅白落選

橋は御三家の恥さらし。ここまで落ちぶれるとは。哀れに尽きる。一方、舟木は大劇場が常に満員。この差は人間性。

>>185
お前消えろ

今に始まったことではないが、ＮＨＫは何で若者向けの歌手ばかり出すのだろうか？

未曾有の大震災があった今年のような被災地に勇気づける意味でも意義のある紅白に打って付けの
「いつでも夢を」という熟年の方々なら誰もが知ってる名曲（応援歌）を持つ大御所‐橋幸夫を何故出さないのか、全くもって解せない話である。┐('〜`)┌

186
おめも消えろばかやろう。橋の歌なんか誰も聞きたくないぜ。

187　いつでも夢をは吉永小百合が出ないとダメだよ。橋幸夫一人の歌じゃないんだぜ

１２月１１日のＢＳ日本の歌。
橋幸夫が出演。
名曲イレブンで、久しぶりにデビュー曲の潮来笠を歌う。

橋幸夫はやっぱり股旅歌謡に限る。橋幸夫の青春歌謡もいいが、股旅歌謡はそれ以上にいい。

橋なんてどうでもよい。

>>189
だったら、サプライズ企画で「往年の黄金コンビ復活！」と銘打って、吉永小百合と一緒に歌えば拍手喝采、高視聴率間違いなしだ！

何でこういうのをやらないのかと思う。

あほらしい

橋なんて歌手はもう遠い昔の化石みたいだ。

>>194
あんたと同じだw

「元歌手」というのは、本業の歌手活動に身も入れず他のことに狂奔している歌手を軽蔑して指す言葉。
舟木の場合は、正真正銘50年間「歌」だけで生きてきた生涯一流行歌手である。
本人も「不器用」と言ってる通り、歌手バカに徹して歌だけを命に生きてきたから今の隆盛がある。
往年のファンがこれだけ大量に戻ってきた青春歌謡歌手は舟木以外にはいない。
だからスレタイの【御三家筆頭】というサブタイトルにも一段と輝きが増すのである。
まあ、流行歌手の命は「ファン大衆の支持」がすべてであるから、コンサートや公演も開けない歌手を
正真正銘の「元歌手」というのだろうが、年季がやたら長いだけでプライドだけは一人前の元歌手ほど始末の悪いモノはない。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

　

１９７お前みたな奴はどうでもよい

>>187
しょうもないことしよって馬鹿が、やるなら途中で止めずに、とことん１０００までやり続けろや！

根性なし野郎！！

×>>187
○>>197 m(__)m

>>229>>230
えらく混乱してまんなあ

舟木一夫50周年まことにおめでとうございます。
昭和38年に「高校三年生」という、歌謡界に類を見なかった新機軸でデビューし、
アッという間に歌謡界を巻き込む「青春歌謡ブーム」に火を付けた時代の寵児として、
青春歌謡のトップランナーとして現在まで人気を維持し、精力的に活動してきた功績は
語るに尽くせないほど大きなモノがあります。
学園歌謡も、文芸叙情歌謡も、舟木一夫がいなければ歌謡曲の1ジャンルとして確立しなかったでしょう。

来年の50周年は、多くのファンと共に盛大に盛り上がった1年でありますように祈っております。

>>197>>200〜>>228>>231
あれ‥
コピペはどうしたんだ？

何で途中で止めるんだ？
1000まで､続けろと言ってるのが判らんのか？！

やるなら､とことん最後まで続けて､やり抜くのが男ってもんだ！

さぁ､やれよ！
できないお前は､やはり男のクズか？WW

>>232
クズとはこんなレスをわざわざ書き込むような
ウマ馬鹿のことをいうんじゃあないの？

>>234
クズというのは君のような人を言うのだよ。
何だかんだ言いながらも、舟木スレだって覗いてるんだろ？
そしたら>>232のレスは舟木応援スレに書かれた常識的な舟木応援コメントだと言うことがわかるだろ。
問題は、それをここにわざとコピぺする人がいるということであって、
232を書いた本人が「ウマ馬鹿」などという雑言を浴びる謂われはどこにもない。
すなわち、舟木スレに書込まれた文章がここにコピぺされたからと言ってそれにいちいち過剰反応する
君こそウマ馬鹿を上回るクズであると、公衆の面前で公言してるに等しいと言うことが理解できないところが
まさに君がクズであるという根拠なのである。こういう掲示板では「スルー」という高等技術があることを
理解できないなら、橋ファンといえども橋スレは覗かない方がよろしい。

コピペであろうがレスであろうが、くだらない意志をもって。
わざわざ関係の無いスレを邪魔しようとするなんて、お子様レベルの
コンプレックス信者に間違いないね。

場違いな非難をする前に、手前のあほらしい脳味噌を恥じたらどうかね。
そしてやね、最後の行はあんたから言われる筋合いは全くないワw

↑橋オタの舟木コンプレックスがほとんど病気レベルだというのがよくわかる文章だww
要は悪意のある人間が他スレの普通の応援レスをコピぺした人間も、他スレでその歌手の応援コメントを
常識レベルの文章で書いた人間も、「舟木」という言葉一つで同類と見なして
「お子様レベルのコンプレックス信者」などと言い切ってしまう馬鹿さ加減は底なしとしか言いようがない。
人に「あほらしい脳味噌」とか言う前にもう少し頭の回転数を上げてみたらどうだ？
>>232の文章は、舟木スレにおいてはごく当たり前の常識的な応援コメントでしかない。
それをこのスレにコピぺする輩の常識の問題だということすら理解できないのが橋オタの本質か？ww

掲示板に書込むなら、「普通のレス」と「コピぺ」は天地ほどにもちがうんだ。
233が指摘してるID:1pYNPN+Lなどのコピぺに対しても、コピぺと言うモノを皮肉ってるだけの話だ。
それすら分からない奴は、235の最後の行の通りにするのが一番良いんだと言うことだ！ww

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　=

｀

｀

伊太郎笠


喧嘩旅はB面の隠れたヒット曲



流転がらす

【股旅歌謡】橋幸夫スレ５【青春歌謡】

ここからスタートだ！

スイムで行こう！

ここが思案のしどころよ
まっすぐ行こうか曲がろうか

バイなら(^-^)/~

　おまえひとりか　連れ衆はないか
　連れ衆ゃご覧の　影法師
　可哀想だよ　旅人さんは
　縞の合羽に　三度笠
　そこに惚れたも　エーサ　ないもんだ

「月夜の渡り鳥」（詞　佐伯孝夫）　いい歌だね〜

なんか急に老け込んだ？　　　　　

>>275
うん、いい歌だ。

思い出のカテリーナをイチ押しします!!

>>278

銀座で逢った人だからも名曲だなぁ

便座で逢った人だから

>>280
希なご縁ですな

橋幸夫の強味は、自分のオリジナルな音楽の世界（股旅〜青春歌謡〜叙情歌謡）の他にも
他の歌手ではあり得ないほどのあらゆるジャンルの曲に挑戦して、しかも結果を残していること。
演歌、ブルース、時代歌謡、ポップナンバー、カバー曲、リズム歌謡、テレビ主題歌、映画主題歌股旅リズム…
ビクターが誇る層が厚い作家陣が、あらゆるジャンルの質の高い楽曲を舟木に提供し、
橋の持ち味を活かした作品として仕上がっているから、今でも色あせず支持されるのである。
橋の卓越した歌唱力があるからこそ、戦後第一と言っても過言ではないほど幅広いジャンルをこなせる所以でもある。

もう化石みたいな歌い手。ここまでだめになるとは。

橋幸夫の強味は、自分のオリジナルな音楽の世界（股旅〜青春歌謡〜叙情歌謡）の他にも
他の歌手ではあり得ないほどのあらゆるジャンルの曲に挑戦して、しかも結果を残していること。
演歌、ブルース、時代歌謡、ポップナンバー、カバー曲、リズム歌謡、テレビ主題歌、映画主題歌股旅リズムetc
ビクターが誇る層が厚い作家陣が、あらゆるジャンルの質の高い楽曲を橋に提供し、
橋の持ち味を活かした作品として仕上がっているから、今でも色あせず支持されるのである。
橋の卓越した歌唱力があるからこそ、戦後第一と言っても過言ではないほど幅広いジャンルをこなせる所以でもある。

平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。

また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。

>>282
おいおい、4行目の「舟木」を橋に書き替えないとダメだろ（大爆笑）
コピペで文章を付け焼き刃で作ると往々にしてこういうことが起きるWWWW

橋の一般に知られてる曲は舟木より数段多いに決まってる。
「潮来笠」と「いつでも夢を」は確かにテレビで歌うチャンスは多いが年齢層にも依るが、
「恋をするなら」、「雨の中の二人」、「霧氷」、「恋のメキシカンロック」、「子連れ狼」等は舟木の「高原のお嬢さん」や「絶唱」よりもはるかに日本国民には知名度はあるようである。
その辺は若い方々に問い掛けたらお分かりになれるであろう。答はハッキリ分かる。
また優れた歌唱力を持ち、どんな曲も上手に歌いこなせるスター橋幸夫の歌を聴き憧れ上京して、
それぞれが橋幸夫を目標にして歌手を目指してきた人が多いことも事実である。
橋幸夫を舟木一夫と比べて舟木はNo.1とを語るなどは持ってのほかで、本来、橋はスター性はもとより歌手の才能であって他の歌手とは次元が違うところにあることを忘れてはなるまいか。
まぁ、個人が〇〇が筆頭と思うのは仕方ないことであるが…橋また舟木の歌を聴くまた楽しむことこそが大切であり、心を癒すことにもなり、生活の知恵にもなるのではあるまいか。

20代でも聞き覚えがある曲

橋幸夫
潮来笠・いつでも夢を・恋のメキシカンロック・恋をするなら(たぶん)

舟木一夫
高校三年生・学園広場
(銭形平次の歌は知っているが北大路版しか知らない)

１９６４（昭和３９年）１月
［平凡］（開始前） ［明星］（第４回）
(1)修学旅行（舟木一夫）
(2)高校三年生（舟木一夫）
(3)白い制服（橋幸夫）
(4)星空に両手を（島倉千代子、守屋浩）
(5)学園広場（舟木一夫）
(6)若い明日（北原謙二）
(7)あわれ君ゆえに（島倉千代子、守屋浩）
(8)逢いたくて（フランク永井）
(9)赤いハンカチ（石原裕次郎）
(10)島のブルース（三沢あけみ）
(次点)ツキツキ節（畠山みどり）

これは具体的な数字の記録ではないが、当時の歌謡界地図の構図をよく示してると思う。
1位2位は学園歌謡で青春歌謡ブームを作った舟木の独占。驚くのは半年近くも前に発売された「高校三年生」が
2位に付けていること。もう昭和38〜39年半ばまでは舟木独走と言っていいだろう。
5位の「学園広場」もグングン上昇途中である（このアンケートはおそらく昭和38年10月頃である）

そして、それと同時に舟木より一つ前の世代の橋幸夫・守屋浩・北原謙二も健闘していること。
守屋＆島倉のコンビは、守屋と同世代歌手橋＆吉永の2番煎じだが、しっかりヒットさせてるのは凄いこと。
もっとスゴイのは1位から7位まで、3位を除いてすべてコロムビア歌手で固めていること。
いかにコロムビアの叙情的または唱歌的清潔感が漂う若者歌謡（青春歌謡）が当時の大衆に絶大な支持を受けたかが
このアンケート結果からも推察できる。

平成に入ってからのNHK「青春の歌」アンケートでも、長年青い山脈が1位を占めていたが
「高校三年生」が1位にランクインしている。
大河ドラマでも、4本目の毛利元就は平成に入ってからの出演である。
まさに第二次全盛期といってもおかしくない活躍ぶりである。

また、青春歌謡BIG3コンサートも精力的に行っているようだが、舟木・西郷・三田という
昭和38〜39年の1年以内に次々デビューしたほぼ同期のライバルが現役で頑張っているのも舟木にとってはプラスだろう。
同じ時代に活躍したライバルが今も元気で活躍しているのは刺激にもなるだろうし。
できることなら、この同期生3人組の青春歌謡BIG3のコンサートは今後もずっと続けてもらって、
舟木の第二次全盛期のライバルとして、西郷・三田と「青春歌謡BIG3」として並び称されれば素晴らしいと思う。

昭和40年度：第三回ＮＷＡ認定全日本歌謡協会

�@ 高校三年生
�A 修学旅行
�B 学園広場
�C 仲間たち
�D 白い制服
�E ああ青春の胸の血は �F 十七歳のこの胸に
�G 君たちがいて僕がいた
�H 星空に両手を
�I 若い明日（北原謙二

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

昭和40年度：第三回ＮＷＡ認定全日本歌謡協会

�@ 高校三年生
�A 修学旅行
�B 学園広場
�C 仲間たち
�D 白い制服
�E ああ青春の胸の血は �F 十七歳のこの胸に
�G 君たちがいて僕がいた
�H 星空に両手を
�I 若い明日

橋と舟木スレの無言の連続レス、

なんかわからんでもない気もする。

あまりの馬鹿馬鹿しさに対する抗議の思いだとすれば。

荒しは荒しだが。

舟木の場合は「高校三年生」という、過去に例のない新機軸によって時代の寵児になり、
青春歌謡をリードするトップランナーとして、地位を確立したが、
さらに「絶唱」の特大ヒットによって、名実ともに「御三家筆頭」の位置についたのである。
それは当時の芸能誌にも書かれていることで、実質的なヒットでは舟木に太刀打ちできる対抗馬は
いなかったと言っても過言ではなかろうと思う。
舟木が学園歌謡で大当たりした後、舟木同様の学園路線を模倣した歌手が大勢登場したが、
同じく「絶唱」の大当たりの後、叙情歌謡路線を踏襲する青春歌謡歌手もまた大勢出たのである。
（特筆すべきは、洋楽志向が強かった西郷輝彦ですら着物姿で「潮風が吹きぬける町」という叙情歌謡を
翌42年に出していること。当時の芸能誌には「西郷も舟木路線！」と大きく宣伝された）
いかに舟木が当時の青春歌謡をリードしたかは、舟木以外の青春歌手の動向を検証しただけでも明確にわかる。

ほんとに、演歌板の二人の歌手の年寄りオタクというのはそれぞれ憐れな人間だね。
今となっては、カスのような過去ネタを、相変わらず書き続けているしかないなんて。
過去の幻影にとりつかれて、自らの力では取り除けない貧者たち。

真性の荒しと云うのはスレッドとは全く無関係なことを度々､延々と書き殴って来る>>317のような､どうしようもない粘着馬オタのことを指す！

>>319
脳の病気といったほうが近いね。

では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか、その数ある理由の中の一つを述べましょう。
戦後男性歌手で舟木ほど幅広いジャンルを歌った歌手は他にはいない。たとえばザッと挙げてみれば

学園歌謡　　　→高校三年生・修学旅行・学園広場・只今授業中　他多数
青春歌謡　　　→まだ見ぬ君を恋うる歌・花咲く乙女たち・たそがれの人・高原のお嬢さん
音頭物　　　　→夢のハワイで盆踊り・織姫音頭・竹千代音頭・東京百年・さあさ踊ろよ
大河ドラマ　　→右衛門七討ち入り・敦盛哀歌・春の坂道 ・里の花ふぶき
時代劇主題歌　→銭形平次・新吾十番勝負
ドラマ主題歌　→山のかなたに・雨の中に消えて・あいつと私
劇場公演テーマ曲→オレは坊ちゃん・ああ桜田門・親不孝通り・怪傑児雷也
時代歌謡　　　→ああ鶴が城・火消し若衆・木挽哀歌・一心太助江戸っ子祭り
リズム歌謡　　→渚のお嬢さん・太陽にヤァ！・夏子の季節
文芸叙情歌謡　→絶唱・その人は昔・夕笛・残雪・初恋・サンチャゴの鐘・一葉舟
哀愁歌謡　　　→あありんどうの花咲けど・北国の街・哀愁の夜・北国にひとり
バラード調歌謡→東京は恋する・くちなしのバラード・北風のビギン・紫のひと
ブルース調歌謡→成人のブルース・追憶のブルース・銀色の恋 ・二人だけの街角・霧の街
ポップス調歌謡→おやすみ恋人よ・センチメンタルボーイ・日曜日には赤い薔薇・立ち話
フォーク調歌謡→むかえ火・別れの部屋
都会派歌謡　　→東京新宿恋の街・夜霧の果てに・東京みれん雨
演歌調歌謡　　→流浪・旅路・愛の新雪・どうしているかい・日本海の見える町
股旅歌謡　　　→さくら仁義
自作自演曲　　→グッドバイソング・愛だなんていう前に・つばさ　他多数
競作カバー曲　→知りたくないの・恋心
古賀メロディ　→詠決の詩・春の坂道・里の花ふぶき
服部メロディ　→遙かなる草原・都井岬旅情
遠藤メロディ　→水色の人・おみこし野郎・思いを込めて手を振ろう・他多数
船村演歌　　　→帰郷・津和野川・春哀し
タンゴ　　　　→踊ろう僕と
ワルツ　　　　→今日限りのワルツ
日本調歌謡　　→貝がらの唄・京の恋唄・青年の唄・あなたの故郷・麦笛 ・白鳥
民謡調歌謡　　→やなぎ小唄・ひぐれ山唄
ハワイアン　　→アロハオエ・少女
クリスマス　　→聖夜・ジングルベル
七夕　　　　　→幸せの星二つ

これだけの曲を歌った歌手はいないし、さらには国民栄誉賞受賞した作曲家3人の歌も提供されている。
（古賀政男、遠藤実、服部良一）これはいかに舟木が国内最大のレコード会社コロムビアのドル箱であったかの証拠である。

>>302
君はプロレス愛好者なんだな？力道三も強かった。
ＮＷＡ世界ヘビー級タイトルは、現存する最古のプロレス世界タイトルでな。
その歴史は６０年を超えます。ＮＷＡが正式に発足したのは１９４８年ですが、初代ＮＷＡ会長のピンキー・ジョージがそれ以前から『ＮＷＡ』の名称でプロモート活動を行なっていて、初代王者は１９４０年７月に獲得したオービル・ブラウンとされていた。
しかし、実際にはＮＷＡが正式に発足した１９４８年以前の記録は資料が少なくて曖昧であり、のちにＮＷＡが作り上げた歴史だとの説も有る。
1974年にはジャイアント馬場がジャック・ブリスコを破って、日本人初のNWA 世界ヘビー級王者となったんだな。

プロレスにも馬場や猪木とどちらか強い…筆頭とか競ってた若い頃 (苦笑)
今は同列なんだな 御三家も同じなんだな。年取れば平等になったんだな。

>321
＞では、スレタイにあるとおりなぜ舟木一夫が御三家筆頭なのか‥

おいおい、ここを誰のスレだと思ってるんだ？

馬面オタ、ええ加減にせんかぁぁぁ――――――――――――――――――(*｀Д´)ノ！！！

>>323
脳病人に何言っても無駄だよ。

他に生き甲斐もないんだからねw

　

　

　

　

　

　

　

　

　

スレの旅人　RhXw91MM

【女は恋に】　藤圭子　【生きてゆく】

石川さゆり　第5章


第三者が☆島津亜矢さん１１☆を讃えるスレ

★★★【美人歌手】石原詢子【第２章】★★★

流行のスレの旅人RhXw91MM

【女は恋に】　藤圭子　【生きてゆく】

石川さゆり　第5章


第三者が☆島津亜矢さん１１☆を讃えるスレ

★★★【美人歌手】石原詢子【第２章】★★★


田川寿美スレッド３


大月みやこを語る


【河内男節】中村美律子【だんじり】


梅干小町☆坂本冬美☆永遠の独身


【ハスキー】青江三奈を語るスレ【ボイス】


なんだ坂　こんな坂　演歌坂　岩本公水


天童よしみ


マルシア


公園の歌姫　あさみちゆき３


[可愛い]　水田竜子　[かわいい]


森昌子を語ろう２曲目

↑ 女性専門

霧氷

南海の美少年

御三家ナンバーワンは、誰もが舟木一夫だと。橋は化石同然。

ゼッケンＮｏ．1 スターだ ！

Ｎｏ．１ 橋幸夫

絶唱

佐久の恋太郎

Merry X'mas

ちわ


　　　＿＿＿
　　／||||||＼
　 /||||||||||ﾍ
　｜从从从从从｜
　rYノ･>　<･ヽYﾍ
　ﾋ|　　|　　 |ﾉ
　８　 ヽノ　 ８
　　＼＜二＞／
　　／＼＿／＼
　 ｜ >ヽ /< ｜
　 ｜ ＼Ｖ／ ｜

２ｃｈ身代わりの術おもろないがな

いつものおじさん出稼ぎしてるんか？無理したらあかんがな

橋みたいな腐った
歌手は消えなさい。

>>347
＼∧∧∧／　 ／　　 //
＜釣れた＞　/　　　//
／∨∨∨＼ /ヽ　　//
`／￣￣~マ hﾟ|>　//
///／ﾚﾘヽ|｜ノ　//
ﾚ/ｲ(e　eＮ ＼ｦ //
(从ﾞﾞ(ﾌノ　　 //
/⌒ヽ~(ﾘ　　 // ∧∧／
L＿|､_ﾉヽ　 //＜釣初＞
ヽ ヽ ﾚ-|_r// ＜れめ＞
| ＼ ＼＿/ミ) ＜ちて＞
|　 ＼ ＼//~　＜ゃな＞
|　 ⌒＼三)　 ＜っの＞
ヽ ＼　//~＼　＜たに＞
｜/⌒　~／￣) ＜!!　＞
`＼　 ／|　/　／∨∨＼


またきてちょだい

>>347
そんなｴｻで俺様がｸﾏｰ!
＼
　＼(⌒-⌒)
　　(･(ｪ)･ )
　　 `つ　つ　　(⌒(
　　　ヽ_つつ≡(⌒≡
　　　　　　 (⌒(⌒
　　 ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ


　　どこまで行ｸﾏ？
＼　￣∨￣￣￣￣￣
　＼(⌒-⌒)　 o
　　((ｪ)･ )つ⌒つ≡3
　　　　　 ￣￣
　　 ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ


俺は釣られないクマ…

＼
　＼　　∩――、
　　＼／ ●ヽ_ ヽ
　　 /＼( ●　●|つ
　　(　 ×入_ノ ミ
　　ヽ (＿／　　ﾉ
　　　＼＿＿＿ノﾞ
　　　／ ヽ′⌒ヽ:
　　 / レへヘ/　|::
　　/　ヽ ヽ_) /|::
　　`-イ ＼__ノ |::




あんたほんま舟木一夫ファンなんかぁぁ↓？

舟木の場合は「高校三年生」という、過去に例のない新機軸によって時代の寵児になり、
青春歌謡をリードするトップランナーとして、地位を確立したが、
さらに「絶唱」の特大ヒットによって、名実ともに「御三家筆頭」の位置についたのである。
それは当時の芸能誌にも書かれていることで、実質的なヒットでは舟木に太刀打ちできる対抗馬は
いなかったと言っても過言ではなかろうと思う。
舟木が学園歌謡で大当たりした後、舟木同様の学園路線を模倣した歌手が大勢登場したが、
同じく「絶唱」の大当たりの後、叙情歌謡路線を踏襲する青春歌謡歌手もまた大勢出たのである。
（特筆すべきは、洋楽志向が強かった西郷輝彦ですら着物姿で「潮風が吹きぬける町」という叙情歌謡を
翌42年に出していること。当時の芸能誌には「西郷も舟木路線！」と大きく宣伝された）
いかに舟木が当時の青春歌謡をリードしたかは、舟木以外の青春歌手の動向を検証しただけでも明確にわかる

>>350
あなた、それしか話題はないの？
大昔のおはなしばっかりで、あたしもう飽き飽きだわ。
まるでインポの男性に詐欺に遭ったみたいよ。

昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

さらに舟木一夫の文芸作品と言えば、
大江賢次原作「絶唱」と、三木露風「ふるさとの」をモチーフにした西条八十作詞の「夕笛」の2曲。
それから島崎藤村若菜集より「初恋」等々。
さらに悲恋純愛三部作の完結編「残雪」もこのジャンルに入るかと思うけど、作詞が舟木自身なので
文芸色はかなり弱い。
また、芸術祭参加LP「その人は昔」も叙情豊かなオリジナルの文芸色豊かな作品。
「俺は坊っちゃん」は文芸作品というより、劇場公演用のテーマ曲として作られたモノだろうから
夏目漱石の作品をモチーフにしているとは言え、文芸色は感じない。

誰も相手にしてくれないもんだから、嫌がらせ承知で橋スレに

しょうもないことをダラダラ書き連ねている。

これはマジで脳障害者のやることです。

ここまでやらなけりゃ気分がスッキリしない、

何か釈然としない気分が残ってしまう。

完全な病気です。

そして、そのダラダラ作文の対象といえば、あの死に体の舟木一夫なる歌手だというのだから、

なんともはや笑うに笑えぬ状況なのです。

まあ２ちゃんねるにふさわしい病人レスといえばレスですがね（笑）

さて、ここからが本論であり結論である。その素晴らしい舟木一夫を語らなければ「橋幸夫が御三家の筆頭」を語ることが出来ない所以に書いたまでである。
橋幸夫はいうまでもなく(特大)ヒットの数、レパートリーの広さ、日本國民からの認知度あるいは新しいことへの意気込み、
あるいは第一線の意地年数等々からまさしくNo.1シンガーである。
現在もAKB48など若手シンガーが日本國内おいても脚光を浴びているが、
橋の「メキシカンロック」などからのリズム歌謡に延長線にあるよう思えてくる。
まあこれは我田引水であるが、橋幸夫こそ御三家No.1シンガーであることは間違いなかろう。

歌謡界でいう3年は、一般社会では10年に相当するくらい流行の盛衰が激しいのである。
あれだけ激しく吹き荒れたGSブームも今考えてみればたった3年のブームだったのを見れば、
歌手歴に3年もの開きがある歌手同士を、普通なら対等には語れないのが歌謡界の常識である。
舟木一夫が、3年も前にデビューしレコ大まで取った橋と並んで「御三家」と対等に語られるなど、
普通に考えたらあり得ないことだが、それが歴史の事実として「御三家」という物が存在する以上、
いかに舟木のデビューからの勢いが凄かったかのいい証拠である。
橋が3年で築いた人気の地盤を、舟木はたった1年で追いついたのである。
いかに橋のデビューからの股旅より、舟木の学園歌謡の方が1曲1曲のヒットの度合いが大きかったか誰にでも推測できる。
（舟木のデビュー曲は映画化され、さらに続編も作られたが、橋の潮来笠は映画化されていない）

そのことひとつを取っても、青春歌謡ブームにおける舟木の勢いの凄さと、その人気に必死に食らいついて
人気維持に汲々とした橋の力関係が見て取れるのである。
そう言う点を細かく検証していくと、舟木一夫こそが御三家筆頭であり、青春歌謡は舟木に始まり舟木に終わった
ブームであると断言できるのである。
なにはともあれ、第二次全盛期と言われる人気絶頂で迎える50周年、まことにおめでとうございます。
歌ひとすじに50年もコツコツ歌い続けてきた「プロ歌手」としての舟木一夫の歌に対する姿勢こそが
今日の隆盛の源だと思います。ますますの活躍を祈念してやみません。

>>356
熱心ですな。お互い身体に気をつけましょうな。寒いので風邪を引かないようご注意下さいな。(48歳青年より)

84じゃた。AKB84

>>345
楽しくないじゃん。m(_ _)m
橋幸夫のスレ三つも立てて嫌がらせしてんのよ。落ちた古三家スレッドも怪しくない？

ある時〓橋幸夫〓ある時〓舟木一夫〓ある時ある歌手とか〜
スルーしちゃお(o^-')b
※ハンネやIDだって変えられるし、身代わりの術とか 、 パソコン２台以上とか 複数で嫌がらせとか
携帯使ったり…よその掲示板でも色々あるじゃん嫌がらせ
ﾎﾟｲ (/--)/ ⌒○
スルーしちゃお。ごめんなさい。 (^-^)/~

>>345
加筆しま〜す。(o^-')b

橋幸夫のスレ三つも立てて嫌がらせしてんのよ。落ちた古三家スレッドも怪しくない？

ある時〓橋幸夫〓ある時〓舟木一夫〓ある時ある歌手とか〜
スルーしちゃお(o^-')b
※ハンネやIDだって変えられるし、身代わりの術とか 、 パソコン２台以上とか 複数で嫌がらせとか
携帯使ったり…よその掲示板でも色々あるじゃん嫌がらせ
ﾎﾟｲ (/--)/ ⌒○
スルーしちゃお。ごめんなさい。 (^-^)/~

>>359
＞橋幸夫のスレ三つも立てて嫌がらせしてんのよ。

誰が誰に嫌がらせしているのか、全く判らないんだけど、説明乞う。

都合の悪いことはすべて「馬オタ」のせいにするのは、橋オタの常套手段。
なんで舟木ファンが、わざわざ橋スレを立てる必要があるんだか････wwww

>>362
ひょっとしたら。アンタ以外の馬ヲタの仕業かもしれないじゃないか。
ちなみに橋ファンだけど、俺が立てたんじゃないよ。

確かに、俺が膨大な資料から当時の状況を克明に検証して私見として舟木スレで述べていることを
ご丁寧に橋スレにコピぺする輩がいるのは事実だから、その輩が橋スレ乱立で総倒れを狙ったという
画策は無いとは言い切れない。

ちなみに、ビクターは、どういうわけか流行に鈍感な会社のようで、GSブームの時も完全に
他のレコード会社の後塵を拝することになってしまった。そこでビクターが考えた戦略が
「悪貨は良貨を駆逐する」戦法。
しょうもないバンドを大量にデビューさせてGSブームそのものを潰してしまおうと言う魂胆。
今考えると、ビクターのGSはオックスをはじめダイナマイツ・モップス・ファンキープリンス・サニーファイブ等々
キワモノスレスレの泡沫バンドが多い。
橋スレもそれを狙って乱立〜総倒れ戦法なのかもしれない。

>>364
よく考えりゃ、橋スレ建立について、なんで馬ヲタがあれこれ
言わなきゃならんのだ。
建てた奴の勝手やろ。
建てたもんにとって、別に馬歌手のことなんかどうでもいいんやし。
横槍入れる馬ヲタのほうがよっぽどおかしいやろ。
戦法とかなんとか、勝手に話を面白くすな。
おまえさみしいんかい。
ちゃんちゃらおかしいわい。

なんで橋スレが3つもあるかはもうとっくに解明されている。
つまり舟木の新スレが立ったとき、part6と付けられたのを見て橋オタが橋の新スレがpart5なのに
なんで「6」なんだという下らない物言いがそもそもの出発点である。
たしかに舟木前スレはpart4で終わってはいたが、舟木アンチスレがpart5の役割を果たしたと言うことに納得せず
part○の数なんて別にどうでもいいのに関わらず、橋の新スレpart5が立ったばかりなのに無理にpart6を立てて舟木に並び
それで満足できずpart7まで立てて舟木スレpart6より上回ったと自己満足しているのである。
橋オタのそういう実に大人気ない有様を、演歌版を覗く全演歌マニアの面前でさらけ出したのである。
多くの演歌マニアも、橋幸夫スレが3つもあるばかばかしさ（つまり橋オタの異常性）を良く理解できた物と思う。
何においても舟木より上回りたいという強迫観念（つまり舟木コンプレックス）がこのような事態を生んだのである。
実に嘆かわしい。

【　外国人参政権（＝自治基本条例）問題とは？　】

Q．問題の発端は？
A．在日朝鮮・韓国人が「参政権をよこせ」と要求し、一部勢力がそれを応援しています。

Q．何で欲しがるの？
A．当然、「自分たち（在日朝鮮・韓国人）に都合の良い候補を選挙で当選させたい」からですね。

Q．帰化すれば参政権もらえるんでしょ？
A．もらえます。でも彼等は「日本人になるなんて絶対嫌！」と帰化を拒否します。
　感情的に「日本が嫌い」ということもあるでしょうし、実利的にも、帰化しないうちは
　生活保護の審査が緩く、相続税も払う必要もない等、優遇措置がありますので。

Q．彼等の言い分って滅茶苦茶じゃないか？
A．はい、滅茶苦茶です。「日本の方が居心地がいいから母国には帰らない！日本が嫌いだし優遇措置を
　手放したくないから帰化もしない！けど日本人と同じ権利はよこせ！！」と正真正銘こういう要求なわけですし。

Q．韓国は日本人永住者に選挙権与えてるらしいけど？
A．韓国で参政権のある日本人は「数十人」です。「韓国への巨額の投資・納税が条件」だからです。
一方、在日朝鮮人、在日韓国人は数十万人居て、在日税制優遇・生活保護などの在日特権をかかえたままです。
しかも彼らは反日思想なので参政権を与えると、後に災難が降り懸かります。

>>366
キミ、オツムが幼稚＆悪過ぎるw
まあ死ぬまで幼稚な歌でも聞いときなさいw

舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日（木）〜27日（日）昼の部：13:00〜
夜の部：17:00〜
3月31日（土）チケット販売開始 劇場：日生劇場
【料金（税込）】
S席：10,500円
A席：6,300円

>>368
何がどう幼稚でオツムが悪すぎるのか、明確な根拠を示せもしないお前のオツムの方が100倍悪すぎるわwwww

>>370
気がついてても自分からは言えんからなｗ

昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

>>371
どこまでも往生際の悪い奴だw
気がついてても自分から言えないんじゃなくて、まともな論拠で反論できないから言えないだけだろ？

>>372-373
ただただアホくさいだけでんがなｗ

舟木一夫　芸能生活50周年記念コンサート　日程


３月８日（木）
東京国際フォーラム・ホールＡ

３月３０日（金）
和歌山市民会館

４月２日（月）
グリーンホール相模大野

４月６日（金）
習志野文化ホール

４月１０日（火）
大宮ソニックシティ

４月１３日（金）
群馬音楽センター

４月１７日（火）
奈良県橿原文化会館

４月１８日（水）
神戸国際会館

>>375
馬信者が必死で笑える

３７６かつら信者は哀れ。

昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

舟木一夫　芸能生活50周年記念コンサート　日程


３月８日（木）
東京国際フォーラム・ホールＡ

３月３０日（金）
和歌山市民会館

４月２日（月）
グリーンホール相模大野

４月６日（金）
習志野文化ホール

４月１０日（火）
大宮ソニックシティ

４月１３日（金）
群馬音楽センター

４月１７日（火）
奈良県橿原文化会館

４月１８日（水）
神戸国際会館

舟木一夫 in Nissay Theatre コンサート
芸能生活50周年記念 〜ありがとう そして明日へ〜
2012年5月24日（木）〜27日（日）昼の部：13:00〜
夜の部：17:00〜
3月31日（土）チケット販売開始 劇場：日生劇場
【料金（税込）】
S席：10,500円
A席：6,300円

さて、ここからが本論であり結論である。その素晴らしい舟木一夫を語らなければ「橋幸夫が御三家の筆頭」を語ることが出来ない所以に書いたまでである。
橋幸夫はいうまでもなく(特大)ヒットの数、レパートリーの広さ、日本國民からの認知度あるいは新しいことへの意気込み、
あるいは第一線の意地年数等々からまさしくNo.1シンガーである。
現在もAKB48など若手シンガーが日本國内おいても脚光を浴びているが、
橋の「メキシカンロック」などからのリズム歌謡に延長線にある。

舟木一夫　芸能生活50周年記念コンサート　日程


３月８日（木）
東京国際フォーラム・ホールＡ

３月３０日（金）
和歌山市民会館

４月２日（月）
グリーンホール相模大野

４月６日（金）
習志野文化ホール

４月１０日（火）
大宮ソニックシティ

４月１３日（金）
群馬音楽センター

４月１７日（火）
奈良県橿原文化会館

４月１８日（水）
神戸国際会館

>>378〜>>382

２０１３年大日本帝國最優秀コピペ大将授賞決定！





構ってちゃんだね？授賞あけましておめでとうございます。元旦

昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。
昭和38年〜43年頃までの全盛期の約5年間は、
レコード売上げ数、映画のヒット数、プロマイドの売上げ数等々、
総合的人気度で見ても舟木一夫がトップを走っていたのは間違いない。
たしか、昭和41年度の邦画部門の観客動員数は「絶唱」が年間第2位だったと思うが、
流行歌謡歌手主演の映画がこれだけヒットしたのは、過去に例が無いのではないか？
日本歌謡史において、詰め襟を着て学園歌謡を歌ったのは舟木一夫が最初であり、
詰め襟学園物路線はまったくの舟木独自のジャンルであり、その大成功によって、歌謡曲に「学園青春歌謡」という新たなジャンルを開拓した。
舟木の実力・功績は、三波春夫や村田英雄にも劣らぬほど多大なものがある。舟木一夫の数々の作品(歌)は日本國いや全世界に…
舟木の青春歌謡は未来に永遠に語り伝えられることは過言でもあるまい。

橋幸夫の没落は、「霧氷」から始まった。
あれがなければ舟木と肩を並べる人気歌手だったのにね。
「霧氷」の一件と実業への転身が今日の橋の沈滞の根本原因。

>>384
>>385

毎度、毎度、毎度！舟木オタのふりした構ってちゃん出現だよ。文章は手短に

昭和歌謡曲の研究のお父さん それでは良いお年を。 (^-^)/~


風邪やマイコプラズマ肺炎には気をつけて下さいませ。 敬具

天丼よし味より

橋さま感謝ですー！！来年も健康には気をつけてガンバって下さ〜い！
今年もありがとうございました！お疲れ様でしたー

ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ~ヽ('ｰ'#)/ﾊﾞﾝｻﾞ〜ｲ

日本人と同等の権利を与えて移住させれば、合理的に日本を外国のものにできる。そのための道具が
二重国籍と外国人参政権（＝自治基本条例、まちづくり基本条例、常設型住民投票権）ってこと。

で、どんな事でも差別された（←主観）と反日在日外国人（在日朝鮮人、中国人）が思ったら相手を逮捕できる。
つまり、差別されたと難癖をつけて
反日在日外国人（在日朝鮮人、中国人）に敵対する日本人を令状なしで逮捕するための法案が、人権侵害救済法案（人権擁護法案）。

１９６４（昭和３９年）１月

［平凡］（開始前） ［明星］（第４回）
(1)修学旅行（舟木一夫）
(2)高校三年生（舟木一夫）
(3)白い制服（橋幸夫）
(4)星空に両手を（島倉千代子、守屋浩）
(5)学園広場（舟木一夫）
(6)若い明日（北原謙二）
(7)あわれ君ゆえに（島倉千代子、守屋浩）
(8)逢いたくて（フランク永井）
(9)赤いハンカチ（石原裕次郎）
(10)島のブルース（三沢あけみ）
(次点)ツキツキ節（畠山みどり）

400 ｹﾞﾄｰ

潮来笠

股旅歌謡の第一人者、橋幸夫。

レズ好き集まれ！19
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1315713582/

橋幸夫よりアタシがいるの 構って欲しいの 旦那さん

毎日 パソコンと携帯で２ｃｈばっかしてんね
アタシがいるのに ダメ〜。

>>370
もうパソコンと携帯で２ｃｈの書き込みやめて アタシのおマンコ舐めてちょうだい
あなたのちんちんも舐めてたげるから

あなたの最優秀おちんちん大賞だから 大きくて固いの

たまに入れてローションつけて濡らしてるから早くきて お布団に 結婚40周年記念セックスしよう

>>364
もうパソコンと携帯で２ｃｈの書き込みやめて アタシのおマンコ舐めてちょうだい
あなたのちんちんも舐めてたげるから

あなたの最優秀おちんちん大賞だから 大きくて固いの

たまに入れてローションつけて濡らしてるから早くきて お布団に 結婚40周年記念セックスよ
みんな分かってんの

橋幸夫ナンバーワン。

おじさん来ないの？Ｔバックはいて待ってます フェラ大好き WWWW

時代を代表する歌手島倉千代子。

五八戦争と言われた八代亜紀。

チーターと呼ばれ人気があった水前寺清子

唸り節の都はるみ。

女子高生、女子中学生のカリスマアイドルの舟木一夫の歌は売れない。

かつての歌のみの舟木一夫。

学園ものの歌手舟木一夫。

新曲の明日咲くつぼみには売れない、聴けない、情けない。

舟木のファンが嘆く、嘆く、売れない新曲

何故、舟木の新曲は売れないのか。

売れない新曲、舟木の新曲、売れないのなら新曲発売を止めたほうがいい。

大劇場の公演、全国のコンサート開催、大口を叩く舟木一夫のファン。
しかし、新曲の明日咲くつぼみに、は全く売れず。

売れない原因はやっぱりテレビに出ないことか。今の舟木一夫はテレビに出て歌える歌手ではない。

新曲を発売してくれたおかげで舟木一夫のファンが、一部の昔のファンであることが判明。

香西かおり、キム ヨンジャ、中村美津子、山川豊、竹島宏、山内恵介、
後輩の演歌歌手の歌でさえ新曲を発売すればオリコンチャート５０位以内に一度は入る。
しかし、大口を叩く舟木一夫の新曲は売れない、聴けない、情けない。

天童よしみ、川中美幸、坂本冬美、小林幸子、藤あや子、伍代夏子、紅白歌手には、今の舟木一夫では到底、及ばず。

女子高生、女子中学生のカリスマアイドルの舟木一夫。
同じ松田聖子、同じ浜崎あゆみ。
松田聖子、浜崎あゆみにいたっては舟木一夫の数倍の観客動員が出来る。

６０年代のアイドルの舟木一夫。８０年代のアイドルの松田聖子、９０年代のアイドルの浜崎あゆみ。

女子高生、女子中学生のカリスマアイドルの観客動員数は、一位浜崎あゆみ、二位松田聖子、ドンビリ舟木一夫。

ID:i6tm1PP+は頭がいかれてる。
橋幸夫スレで必死に舟木こきおろしに精を出しているが、要は肝心の橋幸夫が
松田聖子、浜崎あゆみどころか天童よしみ、川中美幸、坂本冬美、小林幸子、藤あや子、伍代夏子より
はるかに格下にまで落ちぶれ果てた腹いせだから始末が悪い。
橋幸夫はもう歌謡界の舞台にしがみついてないで隠居になった方がいい。

三波春夫だって三橋美智也だって最晩年に新曲を出してもほとんど売れていない。
だが、このくらいの大御所になるとしゃかりきになってCDを売らなければならないと言うこともなく
「現役として新曲も出していますよ」とファンにアピールするだけで十分なのである。
まあ、中には売れる売れないだけが興味の焦点で、マツケンサンバが流行れば年甲斐もなく
下らない二番煎じの新曲を出して世間の失笑を買ってるような歌手もいるにはいるがなwww
そういう歌手を世間では大御所とは認めない。

舟木の場合も今やコンサート中心の活動で、コンサートの集客で十分稼げるわけだから
今さらCDを売らなければ歌手としてやっていけないということなど全然ないから、
売れる売れないにこだわる必要などないのである。要はコンサートに来る客に歌手生活50周年の
イベントの一つとして久しぶりに新曲を出しましたというアピールで十分なのである。
テレビに出ないから新曲が売れないとか言う舟木ファンがいるなら、もう時代は激変していることに気付かないといけない。
今やテレビの歌番組と言えばNHK歌謡コンサートしかない。ほぼ壊滅状態である。
テレビに出て新曲を売るという手法はもう過去のモノである。そういう時代の流れを汲まないとどうしようもない。
とにかく俺が待望していた「叙情歌謡」の新曲が出たこと自体が嬉しい。売れようが売れまいがそのようなことはどうでもいい。

ところで、何でも人まねをしなければ気が済まない橋幸夫は、
今回の舟木の新曲が三波春夫の歌だという事に神経をピリピリさせてるんじゃないの？
「絶唱」の勢いに恐れおののいて急きょ「霧氷」を臨発した46年前と同じように、
「明日咲くつぼみに」に対抗して、村田英雄の曲から何か発掘して新曲を発表するんじゃないかと
ワクワクして待っている今日この頃ですwwwwwww（爆笑）

>>432
ほんとに馬鹿だわコイツｗ

まず話のネタが糞。

話のネタがどこがどう糞なのか説明もできないアホはお前だww
まともな反論もできないアホは、大した気して書込みなんかしないで引っ込んでろよww

>>434
まともに言い返すほど脳タリンじゃないアタシw

単に言い返せるだけの論理的根拠が何もないだけだろ？www
例えば、432の一行目の「何でも人まねをしなければ気が済まない橋幸夫」というところは、
過去の橋の曲の変遷を見ればもう明解である。特に昭和42〜44年あたりを見ればよく分かる。
昭和41年にブルコメが「青い瞳」でデビューしてヒット連発するや、昭和42年初頭にフレッシュメンというバンドを従えて
フルート片手に井上忠夫顔負けで歌ったかと思えば、昭和42年にタイガースが大ヒットを連発すると、
早速昭和43年に、タイガース顔負けの中世の騎士みたいなGSファッションに身を包んで「雨のロマン」なんて
橋のコブシゴロゴロの声に似合わない歌を歌う（それにしてもこの曲のシングルジャケットは凄い。
短髪のリーゼント頭にGSファッションという奇天烈さ。勘違いもここまで来るとこちらまで恥ずかしくなってくる）
さらに、昭和43年は森進一が盛り場演歌で大ブームを作ると、早速昭和44年に同じようなムード歌謡の
「京都神戸銀座」を歌い、昭和41・42年と舟木が「絶唱」「夕笛」で大ヒット連発すると、早速昭和43年暮れに
同じく大正琴を導入した「乙女川」と言う曲を何食わぬ顔で歌う。
舟木はどんなにGSがブームであろうと、盛り場演歌がブームであろうと、その様なモノには脇目もふらず
自分が歌いたかったブルースの新曲を出している（ヒットには恵まれなかったが、ブームに流されず我が道を行くという姿勢が立派）

橋と舟木は、これだけ歌手としてのスタンスが違うのである。
デビューから誰かが歌った路線でスタートした歌手と、デビュー曲がいきなり過去に例のない新機軸で登場した歌手の差である。
そして、どちらが青春歌謡というカテゴリーにおいては上であるかは明白。

橋幸夫応援します！
色々書き込みに来る理由は、舟木を主張するためでなく、文章力や知識を認められたいのです。
皆さん『負けてあげて下さい』
構って欲しいのです。だから『わざと反対し反論を待っているのです』
結論は構ってもらいたいのです。
わたしも含め人間だれもそうですけどね…
でも WWWW(大爆笑)など 人を馬鹿にしてはいけませんね？
せっかくもってる貴重な知識(宝)が無駄になります。
橋幸夫 舟木一夫 西郷輝彦の歌は世代が変わって忘れられると思います。
それだからこそ、御三家の歌を愛します！聴きます。 自分が愛した歌だから…。 さよなら

>>447
残念ながらそれは見込み違いである。
俺が舟木を主張するのは、今まで橋舟木西郷三田のレコードを必死に集めて聴きまくり、
当時の歌本や芸能誌などの資料も目を通した上で、歴史上の事実である「御三家」というものに
時代を経た今、もう一度再評価してみようという個人的趣味に根ざしているだけだからである。

世間一般では、年長の橋が御三家のリーダーという評価が今までの決まりパターンだったが、
どうも当時の状況を顧みれば、青春歌謡ブームの牽引役は舟木一夫だったのではないかという事実が
いろいろ出てきたからモノを言ってるのであって、舟木一夫信者として橋叩きに狂奔しているわけではない。
その橋のシングルも相当数所有している。橋はどう見ても舟木世代より前の北原や守屋や松島の世代の歌手だというのも
それら橋の初期青春歌謡のシングルを聴くたび痛切に感じるのである。

>>448
どうもここらにウロウロしている爺さんどもは、歌そのものより
ヨタ話の繰り言ばっかしだな。
よくも飽きないもんだわｗ
まあ今更、青春歌謡なんかチャンチャラおかしくて聴けねえしな。

構ってぇ〜(ToT)(涙)のおっさん舟木スレに誰も来んので橋スレに遠征に来るがな

第三者が☆島津亜矢さん１１☆を讃えるスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1311378738/

>>448
見込み違いではない

３スレ立てたんだね。

【遠藤実】橋幸夫スレPart７【吉田正】

【股旅歌謡】橋幸夫スレ５【青春歌謡】

【霧氷】橋幸夫応援スレＰart６．【いつでも夢を】

橋は御三家のなかで一番では人気がなかったな。

>>454
それは当然と言えば当然。
橋は、舟木や西郷や三田の前の世代の歌手だから人気で彼らを超えることは難しい。
橋の同期の守屋浩も北原謙二も松島アキラも高木たかしも、舟木西郷三田の登場で人気が衰退したんだから
橋が、舟木西郷三田の時代まで人気を維持していたというのは、デュエットをくんで人気維持に一役買った吉永小百合の功績と言うしかない。
もし橋が、吉永のソロ予定曲「いつでも夢を」のデュエット相手に指名されなかったら、果たして舟木西郷と並んで「御三家」と称されたか疑わしいのである。

君はパソコンではないんだろ。
パソコンの画面には、そんなことをしても同じだよ。

ID:98k0jm2J

この朝鮮人をアク禁にしろ！

なじょっこでまんこ

赤帯でｸﾘ

舟木の新曲「明日咲くつぼみに」は素晴らしい曲だと思う。
あの永六輔の歌詞がまた実に素晴らしい。
売ることや話題になることばかり狙った単なる人気取りで出された軽薄な曲ではなく、
50年という年輪の重みと年相応の落ち着いた気品ある曲調が舟木の叙情性とマッチしていると思う。
50周年コンサートでも披露されるんだろうけど、生のステージでも聴いて見たいモノです。

しょうもないｗ

では「ゆるキャラ音頭」は素晴らしい曲なんですか？www（激爆笑）

橋幸夫がナンバーワン。

477
橋は最下位。

青春歌謡と言うジャンルで見れば、四天王では478の言うことが理にかなっている。
何故なら、舟木も西郷も三田も純粋な青春歌謡歌手でありデビュー曲から青春歌謡の王道を歩んでいる。
橋の場合は、どう考えても青春歌謡とは程遠い任侠渡世人の世界を歌った曲でデビューしてるわけだから
そもそも青春歌謡の世界の歌手ではない。
ビクターでは、橋より三田の方が青春歌謡の王道を歩んだ歌手と言える。
特に昭和41年の「アイビー東京」から昭和44年の「あなたの涙」までの、吉田正がとことん全身全霊を込めて
書き上げた青春歌謡の数々は、御三家を凌ぐ結果をももたらし「四天王」という言葉まで生んだわけだから
ビクターにおける青春歌謡歌手としての三田明の再評価はもっと厳密に為されないといけない。

>>479

この男↑どこまでもアホ、アホポン。

青春歌謡の人気三人組は、橋、舟木、西郷に決まっているだろう、アホ。

今年は、めでたく青春歌謡BIG3のコンサートは解散らしいな。

解散、解散、三田も西郷も馬も解散！

股旅歌謡の橋幸夫、青春歌謡の橋幸夫、橋幸夫こそナンバーワン歌手であります。

橋幸夫は青春歌謡歌手じゃなくて演歌歌手。舟木一夫らより、北島三郎に近い。

新御三家は、昭和46・47年に相次いでデビューした同期組だからみんな仲がいい。
御三家も昭和38・39年デビューの舟木西郷三田の3人組だったなら仲の良いグループになったのだろうが
3年も早くデビューした旧世代の演歌歌手が混じったから仲が良くない。
後輩を策謀で蹴落としてでも、自分が成り上がりたいという人間が1人でもいると仲良くなんてできるモノではない。
その点、舟木西郷三田の青春歌謡BIG3の同期生3人組のコンサートはなかなか良かったのではないかな。
同期生同士、しかも100％青春歌謡オンリーで、こちらの方が純粋に「御三家」と呼んでも違和感がない。

その「真性御三家」舟木西郷三田のコンサートは可能ならば今年以降も続けてもらいたいモノである。
この3人の曲を聴けば、当時の青春歌謡の大半は網羅できるんだから、青春歌謡ファンには
舟木西郷三田のコンサートは実に魅力的である。しかも舟木も西郷も三田もみんな仲がいいし、同期組だし。

昨年一年間の限定、BIG3。

三田も西郷も馬も、解散、解散。

今年は馬の50周年。お祝い客、花束、来るかな、来る、来ない、来る、やっぱり来ない。

橋幸夫の５０周年記念コンサートにＮＨＫホールに行ったが廊下まで花束の山。五木ひろしをはじめ後輩の歌手の顔をまじかで見られた。黛ジュン、小川知子、山本リンダの顔をみた。
最後に吉永小百合が出てきたときは盛り上がった。

舟木の記念会場はファンクラブの面々は心配している。最近はコンサート会場も空席が目立つ。会場が一杯になるだろうか、心配しているファンクラブ。

それも道理である。
舟木一夫後援会会員公称３万人、嘘っぱちの会員数である。
この度の新曲、明日咲くつぼみに、のオリコン発表の売り上げ枚数、わずかに
２５９２枚である。
舟木一夫の後援会会員は、せいぜい２千人から３千人と判明。
舟木の場合、歌う青春歌謡も実生活と全く違う嘘っぱち青春歌謡はら、後援会会員数も嘘っぱち。

舟木の新曲、一年間、歌い続けて、１万枚、いくかどうか。
氷川きよし、水森かおり、北島三郎、五木ひろしらの歌手はみんなコンスタントに１０万枚は売り上げる。

北島三郎、五木ひろし、紅白歌手でも、おそらく舟木一夫のようには公演、コンサートは開けないんだろ、お前の理屈も舟木同様に嘘っぱち。
女子中学生、女子高生のカリスマアイドルでも松田聖子の観客動員数、シングル曲の売り上げ、全てにおいて松田聖子に、２０年前の舟木が日本武道館を連続３日間、満員には出来ない。
舟木が公演、コンサートで、島津亜矢、中村美律子、大月みやこ、クラスのコンサートをするのに、なぜ川中美幸、天童よしみ、小林幸子、坂本冬美、クラスにはなれないか。
紅白歌手にはなれないか。

この度の新曲の売れ行きで判明した。舟木一夫の新曲は全く売れず。
舟木一夫がＫＡＲＡ、少女時代、水森かおり、氷川きよし、のようにＣＤの売り上げが１０万枚を超せば、ＮＨＫがほっておくわけはない。

舟木一夫のファンクラブの面々は、かつてのヒット曲、１９９９年の燃えよドラゴンズの３２９１０枚を超えること、ヒットして紅白歌合戦の再出場が悲願らしいが、今のところ無理。

同じ青春歌謡の佐々木新一の新曲にも及ばない舟木の新曲。

舟木一夫のファンクラブの面々が望む紅白歌合戦の出場は無理。

千葉一夫、市川由紀乃クラスに売り上げが劣る舟木一夫の新曲。

後援会会員公称３万人は嘘っぱち。

大御所、橋幸夫さんはゆっくり歌謡生活を堪能して下さい。

橋さんの歌で十分、楽しませていただきました。
青春歌謡だけでなく、股旅歌謡は最高です。

橋さんファンだった親戚、知人はもうこの世にはいません。みんなお隠れです。
橋さんファンだった大沢親分もお隠れです。女優の池内淳子さん、岸田今日子さん、皆さん、橋さんの歌が好きでした。いなくなりました。
橋さんの潮来笠を聞いて、奮闘努力して大打者になったソフトバンクの王貞治さん。
女性歌手は美空ひばりさん。男性歌手は橋幸夫さん。そう言われた時代もありました。

北島三郎も五木ひろしも森進一も橋幸夫さんからみればふんころがしでした。

その橋幸夫は、舟木一夫以下。
過去の何を見ても舟木に勝るのは歌手生活の年数と年齢のみwww
舟木の新曲が大御所三波春夫の曲（しかも作詞はあの永六輔）であるという事実に対して
権威主義に冒された橋オタは、呆れたモノで舟木どころかその三波すら卑下する。
前にも書いたが、橋が歌を捨てて実業に走った時点で「歌手橋幸夫」は終わったのである。
古くからの橋幸夫ファンの大方もこの時点で橋幸夫に見切りを付けたのである。
北島のように歌一筋ならファンクラブを作ってまでみんな応援しただろうが、歌を道具にするような歌手など
どこの世界に応援する人間がいるのか？だからコンサートを開いても客も集まらない。
歌一筋の舟木とはエライ違いである。
去年までの「真性御三家」舟木西郷三田のコンサートは素晴らしい。
同期生3人組だと相性もよく、客の方も当時の色々な青春歌謡を楽しめたのではないかと思う。
できれば、今年以降も「真性御三家」舟木西郷三田のコンサートを続けてもらいたいモノです。

新春早々から有名大劇場で長期公演、そして50周年コンサートは国際フォーラムという大舞台が待っている。
権威主義に冒された歌手のオタは、花束の数だとか後輩歌手の数を気にするが、
業界内のそういうくだらない権威を嫌う舟木は、流行歌手の命の「お客さん」を気にする。
流行歌手はお客さんあってのモノだからである。花束を多くもらったから歌手生命が長くなるわけでもないのだからww
ちなみにG3Kなんてくだらないグループを組んでコンサートをしていたとき、
ステージで客から一番花束を贈られたのが舟木だったとかいう話がある。
お客さんに愛される流行歌手ほど幸せな歌手はいない。
だから今年も年齢的に大丈夫か？と思えるくらいコンサート＆公演が目白押しである。
お客が入る以上は世間に対するニーズがあるんだから、流行歌手としてステージに立つのは当然だしファンもみんな期待している。
新曲CDは1200円だが、その10倍以上のチケットを買って舟木のコンサートに駆けつけるお客がいる限り
舟木一夫は御三家筆頭として光り輝くのである。
それにしても、今年は50周年で忙しいから「真性御三家（青春歌謡BIG3）」コンサートは
お休みなんだろうけど、できることなら来年以降でも結構なので続けてもらいたいと心から願うのであります。

↑
馬鹿か

493オメガバカ

おもしろいな

オメデトウ、舟木ファンのみんな。

今日現在の舟木の新曲、明日咲くつぼみに、の売り上げ枚数、めでたく３０００枚数になりました。

悲願の、舟木ファンクラブの面々の紅白歌合戦の再出場の悲願まで。

それにしても、歌謡コンサート出演でも１０年ぶりの舟木にまだ紅白の出場の夢を持っている舟木一夫ファンクラブの馬鹿馬鹿しい悲願。

同じ日に発売された、川中美幸の新曲はもう遥か彼方の何万枚の売り上げをしている。紅白歌手とそうでない歌手の違いはっきり。

ファンクラブ会員なら紅白出場なんていうもう時代に取り残された昭和の残滓にしがみついて
淡い期待を抱く人もいるだろうが、今どき紅白などに出たからどうした？という目で見ている舟木ファンもいるのである。
橋オタがすぐに紅白トリ2回とかレコ大2回とか喚くが、そんなのは今の時代には何の価値もないのは
橋と舟木のコンサート回数と客の入りを比較すれば一目瞭然なんだから、馬鹿馬鹿しいとしか言いようがない。
舟木ファンクラブのファンの中にも、橋オタのような思考回路に人間が存在するのは致し方ないが、
川中美幸が何万枚ＣＤを売ろうが紅白に出ようが、舟木が50年間に歌謡史に残した足跡に近づくにはまだまだ道のりは遠いだろう。
試しに、ごく一般の人に川中美幸の代表曲3曲を挙げて見ろと言って、即座に答えられる人間はおそらくいないだろう。
単なる演歌マニアの間だけで細々売れてる歌手ではどうしようもない。
舟木の場合は、昭和38年に生きてた人間なら誰でも「高校三年生」は耳にしたはずだし、国民的ヒットだったのである。
50年の重みとはそういうものである。だから、前にも書いたとおり往年に全盛だった人間と、
今CDを売らないと歌手として立身できない人間は比較対象にならないのである。
（それは、同じ股旅を歌う氷川きよしと橋幸夫を比較する馬鹿さ加減にも言えること）
流行歌手として、一般大衆に与えたインパクトを比較すれば、舟木と川中など比較にも値しない。

ちなみに、川中美幸のごく最近のオリコン発表の売り上げ枚数。
１９９７年の二輪草は大ヒットした。ミリオンセラーに迫る売り上げ枚数。
１９９９年の君影草が２０万枚を突破した売り上げ枚数。
２００２年の貴船の宿が１７１９３２枚の売り上げ。２００５年のうすゆき草が１２８６１７枚の売り上げ。
昨年の大河の流れが１１９３００枚の売り上げ。

川中美幸はコンスタントに発売する曲を売り上げている。

コンサート、公演の多忙な中、川中美幸の新曲は紅白歌手に恥じない売り上げ枚数である。

昭和30〜40年代は、歌謡曲全盛時代だった。
1週間毎日のようにテレビ、ラジオで歌謡曲が流れない日は無かった。
完全に歌謡曲は大衆娯楽の王道だったのである。
だから、当時の歌手は新曲を出すとテレビ・ラジオに出て新曲セールスに汗を流したのである。
ところが、今の時代は娯楽の多様化で、歌謡曲は完全に忘れ去られたごく一部のマニアだけのものになってしまった。
昔は、老若男女問わず支持された「国民的ヒット」は数多くあった。
今は、視聴率も稼げないテレビラジオの歌謡番組はほぼ壊滅し、歌手が新曲を出してもセールスをする場が無い。
498にある川中の二輪草だとか君影草なんて曲は誰も知らない。
昭和40年代に20万売れた曲なら、「ああ、そう言えばそんな曲もあったな」と思い出す大衆も多いが、
今の時代は20万売れても10年も経つともうほぼ忘れ去られる。完全に歌謡曲が消耗品に成り下がったのである。
だから、今の時代を生きる歌手は本当に大変だろうと思う。
498を読むとつくづくそう思う。

川中美幸の上をいくのが、同じく紅白歌手の坂本冬美である。
２００９年に発売した、また君に恋してるは３０万枚以上のヒット曲である。
正確には３６４８８７枚である。
坂本冬美の凄いところは、同じ年に発売したアルバムもまた２６万枚を超えるヒットを出した。アルバム収録曲は、演歌ではない。
シルエットロマンス、なごり雪、夏をあきらめて、時の過ぎゆくままに、大阪で生まれた女、恋、あの日にかえりたい、他である。

シングル曲、アルバム曲、いずれもオリコンランキング最高位、３位である。
シングル曲、オリコンランクイン１１６週。アルバム曲、オリコンランクイン９０週。

俺が何を言いたいか。
紅白歌手はコンサート、公演、だけでなく新曲のシングル曲の売り上げが他の歌手より群を抜いている。

舟木一夫ファンクラブの面々の悲願は馬鹿馬鹿しい。

所詮、舟木一夫は過去の歌手である。
新曲を出しても売れない。
橋幸夫のように楽しみながら残りの歌謡生活を楽しむことだな。

同じく紅白歌手の天童よしみも負けてはいない。

１９９６年の珍島物語は大ヒットしたが２０００年以降でも７曲が１０万枚以上の売り上げ枚数である。
男の夜明け、人生みちずれ、幸せはすぐそこに、夢うぐいす、あんたの花道、夜明け、２００１年の２６万枚以上の春が来た。

川中美幸の代表曲の二輪草を誰も知らないなどとのたまう舟木ヲタ。
歌謡曲ファンなら、川中美幸の二輪草は誰もが知っている幸せ演歌の名曲である。
二輪草を知らないくらいだから、天童よしみの春が来た、あんたの花道、は到底知らないことだろう。

俺などは、春が来た、あんたの花道、はカラオケナンバーの歌である。

♪とびが天まで、舞い上がるには、送り風より向かい風、
夢を捨てずに、明日に生きりゃ、人生芝居の、筋書に、
いつかやって来る、きっとやって来る、目指すあんたの花道は♪


天童よしみのあんたの花道。作詞は水森かおりの鳥取砂丘を作詞した木下龍太郎である。水森かおりを紅白歌手にした作詞家である。
この天童よしみの、あんたの花道と舟木一夫の新曲の明日咲くつぼみにを比較してみても、明らかに天童よしみの歌の作詞が素晴らしい。

舟木ヲタが５０年の実績を叫ぼうとも平成の現代には、明らかに、川中美幸、坂本冬美、天童よしみが歌手として上を行っている。

残念だが舟木一夫ファンクラブの悲願の紅白再出場は無理。この新曲シングル曲の売り上げ枚数では不可能である。

舟木一夫は過去の歌手。橋幸夫と人気を博したのは遠い昔のことである。
橋幸夫さんは楽しんで歌謡生活をしている。それでいい。それでいい。

橋みたいな恥さらしは引退しろ

>>502を読むと、舟木一夫は本当に幸せな歌手である。
50年も歌謡生活を続けてきて全盛期はとうの昔に去っていながら、
今でも近年の歌手と比較対照されるということは、いかに舟木人気が根強いかの証拠である。
これが橋幸夫なら、そもそも川中美幸だの坂本冬美なんかと比較すらできないだろう。
なぜなら橋幸夫は完全に終わった歌手だからである。
だから橋オタが橋スレで、舟木をこき下ろしたいがためだけに松田聖子だの浜崎あゆみだの川中美幸を引っ張り出す。
そのことが舟木が今でも現役であることを誇示すると共に、橋幸夫は終わった歌手だということを
印象づける結果しか生まないと言うことが理解できない。
そう言う意味では501-502のような間抜けな橋オタの能書きは読んでて実に面白い。
次に舟木と比較対照される歌手は誰なのかワクワクしているwwwwwwwwwwww（激爆笑）

橋幸夫は完全に終わった歌手.
これにつきる。もう誰も橋幸夫には興味ないよ。本当に哀れな歌屋。

>>505
まったく同感。
それは500-502の書き込みが明確な証拠である。
500-502は橋オタである。その橋オタがこの橋スレで橋のことを全然書かないのである。
川中美幸だの天童よしみを持ち出して、最後に舟木と比較して舟木をこき下ろしてるだけである。
これを見ても、橋オタですらもう現役歌手と比較すらできないという現状を物語っているのである。
だから、まだ川中や天童と比較される舟木は本当に幸せな歌手だと504で書いたのである。
「明日咲くつぼみに」本当に素晴らしい曲です。
あの永六輔が三波春夫のために書いた作品なのだから作品としてのレベルが高いのは当然です。
舟木と同じ時代に生きた橋幸夫のファンの皆さんにもぜひ聴いていただきい曲であります。

舟木ヲタは実にめでたい奴である。
紅白歌手は舟木一夫みたいに、コンサート、大劇場の公演ができる
歌手がいるか、たいしても売れない新曲発売、コンサート、劇場
公演ができないからテレビ、ラジオでたかが一曲、二曲歌う紅白歌手
。
まるで舟木一夫が紅白歌手をうわまっているような馬鹿な舟木ヲタが
いるもんだから舟木の新曲、川中美幸、坂本冬美、天童よしみの
売り上げを比較しただけである。
舟木の新曲の売り上げは？
方やバカにしていた紅白歌手のCDシングル売り上げは？
舟木なんて過去の遠い昔の歌手と現在の現役紅白歌手の
バカな比較などする必要もないが、
あまりにも何も知らずのバカ舟木ヲタのために
オリコン情報の発表を書いたまでのことである。

島倉千代子、水前寺清子、都はるみ、八代亜紀、かつては歌謡界の
中心にいた歌手たちが出られない紅白に現在出ている現役紅白
歌手。
川中美幸、坂本冬美、天童よしみ、石川さゆり、水森かおり、
藤あや子、誰一人、舟木のじいさんが勝てそうな歌手はおりません。

男性歌手、北島三郎、五木ひろし、森進一、細川たかし、氷川きよし
舟木のじいさんと比較対象にはなりません。

島倉千代子、水前寺清子、都はるみ、八代亜紀、かつては歌謡界の
中心にいた歌手たちが出られない紅白に現在出ている現役紅白 歌手。
川中美幸、坂本冬美、天童よしみ、石川さゆり、水森かおり、 藤あや子、

この中に誰一人、橋幸夫より劣る歌手がいないという事実を書けといってるんだよ！橋オタが！
自分で書いてて情けない気持ちにならないんだろうか？
「橋幸夫さんは楽しんで歌謡生活をしている。それでいい。それでいい。 」だとさwwwww
負け惜しみもここまで来ると笑うに笑えない････

歌謡界に新たな風を吹き込んだばかりでなく、あと数年で70才になろうかというのに写真集すら
発売される歌手なんて過去に誰かいたでしょうか？
さすがは青春歌謡のトップランナーにして御三家筆頭の面目躍如です。
舟木が日本最大のレコード会社コロムビアのドル箱歌手としての長年の功績があればこそ
50周年の記念新曲に、永六輔作詞三波春夫歌唱の「明日咲くつぼみに」を歌わせてもらえるという
名誉に浴したわけですから、こういう名曲はヒット云々などというレベルの話ではありません。
現に三波春夫が出した「明日咲くつぼみに」もヒットした形跡はありませんでした。
三波にしろ舟木にしろ、これだけ実績のある大御所歌手は、名誉ある作品を1作でも残して
輝かしい経歴に華を添えるだけで十分なのです。「明日咲くつぼみに」はそれに値する名曲です。
橋幸夫ファンの皆さんも、まだ聴いていない方がおりましたらぜひ一度お聴き下さい。

演歌歌手がこれだけのCDシングルの売り上げをしている
紅白歌手であるから、若者の中で売れている紅白歌手のCDシングルは
さすがにすごい。
紅白歌手は時代の歌手である。芦田愛菜、AKB４８、KARA,少女時代、
西野カナ、PERFUME,絢香、幸田來未、平原綾香、いきものがかり、

これが昨年の３０歳前の紅白歌手である。

aiko、アンジェラアキ、椎名林檎、夏川りみ、浜崎あゆみ、水森かおり
　
これが４０歳前の紅白歌手である。

石川さゆり、川中美幸、伍代夏子、小林幸子、坂本冬美、天童よしみ
藤あや子、松田聖子、松任谷由美、和田アキ子　　

４０歳以上の紅白歌手はほとんどが演歌歌手である。

この中に女子中学生、女子高生のカリスマアイドルの松田聖子も
浜崎あゆみも入っているのは驚きである。　

これらの紅白歌手のCDシングル売り上げはAKB48のミリオン連発を
はじめ、全員、１９６０年代から１９７０年代と同じ売り上げを
している。
現在の紅白歌手の嵐、EXILE,SMAP,東方神起、TOKIO、平井堅、
ポルノグラフティ、ゆず、ラルクアンシェル、福山雅治、
徳永英明、のCD売り上げがあの御三家時代に劣っているとは
思わない。

むしろ、今の時代の方が、音楽に接する機会が多い。
若者の音楽は御三家時代よりも確かに豊かである。

ドーム球場でのコンサート、桁違いの入場者数、K-POP、韓国の
歌手でさえ人気があれば、紅白は出場できる時代である。

今の歌謡界をけなす前に、舟木ヲタがじじいになったことを自覚
すべきである。今の歌手には何らセールスにも困らないし
現実に、AKB48のシングルはよく売れている。
氷川も水森も売れている。

売れていないのは舟木の新曲。売れないのを時代のせいにしては
いけない。

>>509

どこまでも、なんにも知らないバカ舟木ヲタである。
写真集は五木ひろしが全米縦断公演写真集、２００９年、
五木ひろし写真集を出している。
紅白歌手である。舟木じじいとは人気、実力とも上である紅白
歌手が舟木ができるものができなければ紅白失格である。

森進一も２００７年に森進一写真集を発売している。
森進一に至ってはかつてセミヌード写真集まで出している。

御大北島三郎の写真集は定価４８９３円。北島御大のファンには
これが大好評であるという。

女性演歌歌手の今一番の歌手、石川さゆりは、石川さゆりコンサート
写真集。坂本、藤あや子の綺麗どころは、もちろん発売中である。

舟木の新曲、明日咲くつぼみに、聞くに値しない。
この曲を聞くぐらいならAKB48の若い人たちの曲をきく。

会いたかった、会いたかった、会いたかった、イェ！　君に。

歌謡曲において、舟木一夫なんて信者以外には話題にもならない歌手。
ヌケヌケと橋スレを汚しまくって平然としている馬鹿ヲタ。
どっちも世の中に不必要な存在だね。

>>510-512
はははは。頭が逝かれたか？
「ヌケヌケと橋スレを汚しまくって」るのは、橋オタのお前だろうが！
510-512のどこに橋幸夫の事が書いてある？
関係のない歌手をダラダラ並べて舟木コキおろしに必死なのはお前だろうが！
お前、年はなんぼだ？
つくづく呆れた奴だ。
いくら舟木を否定してみても、舟木ファンは微動だにしないんだよ。
なぜなら、青春歌謡歌手で今も他の現役歌手と対等にコンサートも行い写真集も出してるのは舟木だけだからである。
本来なら西郷、三田ももっともっと頑張って往年の青春歌謡を聴く機会をもっともっと増やしてもらいたいと
願っているからこそ、「青春歌謡BIG3」コンサートをもっともっと続けてもらいたいとも思っている。
橋オタが、橋のことで何も語れないから、舟木コキおろしに精を出すのも、要は今でもコンサートも公演も頻繁に行い、
さらには三波春夫の曲を新曲として歌わせてもらえることになったことが悔しくて悔しくてたまらない気持ちの
裏返しだから理解できないことはないんだが、読んでて実に哀れを誘っているのに気付かないのか？

　　橋幸夫さんは楽しんで歌謡生活をしている。それでいい。それでいい。

お前のこの言葉には涙を禁じ得ない。流行歌手の命は、レコ大でもなければトリでもなく
「お客さんの数」だという厳然たる事実が、今の橋の現状を物語っている。

昭和37年のレコード大賞は、吉永小百合と橋幸夫の「いつでも夢を」だった。
この年北島三郎が「ブンガチャ節」でデビューして、続く「なみだ船」が大ヒットになった。
では、「いつでも夢を」を聴くファンと「なみだ船」を聴くファンはどちらの方が年長だったのだろうか？
明らかに北島三郎のファンの方が橋幸夫のファンよりはるかに年長だったのである。
北島の方が橋より5才も年上である。その後の北島は、若者層をターゲットにした曲はほとんど出していない。
橋の方は、舟木中心の青春歌謡ブームに対抗してリズム歌謡を出している。これは明らかに若者層をターゲットにした曲。

そういう全盛期の過去をおさえた上で今現在を見ると、橋幸夫と北島三郎の歌手活動の差がどこから生まれるのだろう？
「ファンがお隠れになった」のはむしろ北島の方であろう。
そういうファン達がお隠れになったのに、なんで北島にはファンクラブがあるのだろう？
まさか北島のファンクラブは女子中高生で構成されてるわけでもあるまい。

こういう事を論証すると、橋オタの屁理屈がまやかしであるのがわかる。
俺が何度も言ってるとおり、橋幸夫は実業に走った時点で終わった歌手なのである。
その時点で多くの橋幸夫ファンは橋幸夫に見切りを付けたのである。
ビクター最後のシングル「あばれ駒」までは俺も橋の新曲は買っていたが、それ以後は一切買わない。
俺も見切りを付けた一人である。
もう橋幸夫は終わったのである。いつまでも現役舟木一夫と比較しても仕方あるまい。

現役紅白歌手と対等な舟木一夫ファンに聞く？

しからば１月１日は発売された舟木の新曲、明日咲くつぼみに、売り上げ枚数３０００枚数。
方や紅白歌手の川中美幸、すでに万単位の売り上げ枚数。
紅白歌手は悪くとも数週間はオリコンランキング１００位に名前が乗っている、青春歌謡の御大の舟木一夫のＣＤシングル売り上げ、オリコンランキング名前なし。


これでどこが対等なのか？言ってみろ。答えてみろ。

答えたら、橋幸夫と北島三郎の違いを答えてやろう。

お前ごときから教授されなくても、橋幸夫と北島三郎の決定的な差くらい熟知してるわ！wwwww
端的に言えば、歌ひとすじに生きたかどうかの差。
歌を道具にする歌手にどこまでも付いていくファンなどどこにもいないのは橋以外にもいくらでも実例はある。
実業が大失敗して多額の借金を負って歌よりもそちらの方が騒がれた千昌夫などは
本来ならミリオンセラー2曲もあれば大御所中の大御所だが、千を大御所と見る向きは少ない。
さらに「ふつうのおばさんに戻ります」なんて言って一度は歌謡界から足を洗いながら、舌の根も乾かぬうちに
再び戻ってきた都はるみも精彩がない。本来なら美空ひばり・島倉千代子に続くコロムビア女性大御所歌手の
後継者であるべきなのに、都も大御所という印象があまりうかがえない。
流行歌手は、大衆人気が命なのである。いくら歌謡界内で名誉を得ても、客からそっぽを向かれれば流行歌手としての命脈は尽きる。
橋幸夫・千昌夫・都はるみ等々往年は一時代を築いた大物歌手の現状を見るたびそう思う。

それから、>>515の馬鹿馬鹿しい問いに一応答えてやろう。
俺は、舟木一夫と紅白歌手川中美幸を対等などと言ったことは一度もない！
舟木一夫の方が川中よりはるかに上だと言っているのだ！勘違いするな！
509にも書いたが、「明日咲くつぼみに」は三波春夫が出した曲だが、当時この曲がヒットしたという
記憶も無ければ、そういう話題を聞いたこともない。
だからといって、この曲が発売された平成9年当時全盛だった他の歌手（たとえばスマップであるとか浜崎とか色々いただろう）と
三波を比較して、三波ははるか格下なのか？
三波は昭和32年以来浪曲歌謡というジャンルを開拓して、平成に入っても根強いファンが存在した大御所である。
たとえ平成9年の時点で新曲の売上げがスマップに大きく劣っていても、歌手としての実績は比較にすらならないのである。

そのことを俺はずっと言っているのだ！
舟木と川中など、歌手としての功績を見れば比較にすら値しない。
お前は年はなんぼだ？
人の文章を読んでそう言う解釈すらできないのか？
そんな頭の悪い思考しかできないなら引っ込んでろよ見苦しい！

川中美幸のＣＤシングル曲が売れて、
青春歌謡の御大舟木一夫の新曲、明日咲くつぼみに、
がなぜ売れないか。

答えがないから答えてあげよう。
>>512
舟木なんて信者以外には話題にもならない歌手。
この人の言うことが正解である。
だから、舟木の新曲は売れない。
舟木ヲタの言う一般大衆とは舟木信者を指す言葉であり
それだからこそ舟木一夫の新曲は売れない。

舟木一夫が新曲を出した。知っているのは舟木信者
だけである。
舟木はテレビ、ラジオには一切でないといってもいい。
舟木信者のみを相手にしている。舟木が新曲を発売したのを
舟木信者とごく稀な人のみである。
舟木一夫が新曲を出したことが一般大衆は知らないのである。
この間、舟木一夫ファンクラブでは舟木の新曲を
テレビ、ラジオで何回みたか、聞いたかが話題になっていた。
もっとも多い人で３回。それもローカル番組を入れてである。
舟木出身の愛知県のローカル番組歌謡番組である。

舟木ヲタ、舟木一夫ファンクラブの面々が舟木の新曲を一般
大衆に知ってもらうためにはせめて、歌謡コンサートとＢＳ
日本のうた、と主だったラジオ番組に出演して新曲のＰＲを
することをお勧めする。

まあ、それも無理だろう。テレビ、ラジオは必要ない。
そう言う舟木だから。

何度言っても分からない馬鹿に、最後にもう一度言うが、
橋オタが橋スレで橋のことを何も書かずに、舟木コキおろしに精を出すのは
まともな思考の人間の行為なんですか？wwwwwwwwwwwwwwwww

まあ、橋オタが橋のことを何一つ語れない惨めさは518の文面ににじみ出ていて
ハンカチで目を拭いながら読まないと目が霞んで字も読めない（大爆笑）

少なくとも橋ファンにもまともな思考の人間も数多くいるでしょうから、
橋幸夫も尊敬したであろう三波春夫の曲を、この度舟木が新曲として
カバーすることになりましたのでぜひ一度お聴き下さい。
「明日咲くつぼみに」素晴らしい曲です。
三波春夫の曲だけあって、前奏から尺八をフィーチャーした叙情歌の傑作です。
三波春夫の歌唱との聞き比べなんかも良いかもしれません。
浪曲時代歌謡で歌謡界に新機軸を打ち出した三波春夫と、学園青春歌謡で歌謡界に新機軸を打ち出した舟木一夫。
この2人の大御所の個性の違いを、この曲で味わうのも興趣があります。

川中美幸さんより格上の青春歌謡の古だぬきの
舟木さん、
どうしてあなたの新曲はこうも売れないの？

あなたは紅白歌手の五木ひろし、森進一、北島三郎
より格上とおっしゃるの？
あまたはどこまで傲慢で、世間知らずで、閉鎖的で、
紅白歌手をなんだと思っているの？

舟木一夫信者のみの舟木一夫。

昨年の紅白の石川さゆりの津軽海峡冬景色の視聴率、
４５％。一般大衆の半分の人がこの時間帯に
石川さゆりを見ていたことになる。

舟木一夫を知らなくても、現代の若者からお年寄りにいたるまで、
石川さゆりの歌を聞いたことになる。

>>519
こんな歳の取り方はしたくないものだw

橋オタのクセに橋のことを何も語れない自分の哀れさにいつになったら気付くんだかwwwww

>>516
橋幸夫と北島三郎との差。

普通の頭の人間なら今までの俺の書き込みでわかりそうなものである。
理解できないらしい。
それを答える前に
歌一筋で来た島倉千代子、水前寺清子、八代亜紀、のかつての大御所
たちと北島三郎の差は？

三人とも、歌一筋である。これいかに？

戦後歌謡研究家とは真っ赤なうそ。
本当はがんじがらめの舟木ヲタが正体。

橋の落ちぶれた姿は見るに耐えない。

>>523
お前ごとき神がかり的橋オタの妄想書込みで何が分かるんだかwwwww

橋幸夫さんは楽しんで歌謡生活をしている。それでいい。それでいい。

こんなことを平気で言うような橋オタの能書きなど信じろと言う方が無理。
橋がファンに見放されたのを「お隠れになった」なんて詭弁を弄するんだからなwww
ファンクラブなんて言うのは、ファンがいなければ結成できないのも分からないらしい。
北島にはデビュー時から根強いファンがいるからファンクラブも健在だし、公演もバンバン開催できる。舟木も同様。
橋幸夫は「歌一筋」でない時点で、舟木一夫、島倉千代子、水前寺清子、八代亜紀、北島三郎等々大御所との比較にすら値しないのだ。
歌に身を入れずファンから愛想を尽かされた歌手にファンクラブなど出来るわけがないwwww

>>525
全くその通り。
何故なら、この橋スレで橋オタが橋のことを何も書かないのがその何よりの証拠。
さすがにファンといえども、すでに終わった歌手のことは何も書くネタがないから、
50周年で新曲やら国際フォーラムという大ホールで記念コンサートやら
話題が豊富な舟木が妬ましくてしょうがないらしい。
まあ、頭を冷やしてあの大御所で戦後の時代歌謡股旅歌謡の第一人者三波春夫の曲を新曲として出した
「明日咲くつぼみに」を心ゆくまで聴きたまえ。きっと心が和むにちがいない。

>>527
こんなところであんたのように、独りよがりを何百言唱えても
屁のツッパリにもならないってことを、賢明な橋ファンは知って
いるから、あんたのアホな挑発に乗らないだけだよ。
そんなことも察することができないなんて、あんた貧しい人生歩んできたんだねえ。

ははは。
挑発に乗ってるから、必死になって橋スレで舟木コキおろしに精を出してるんだろうが。
何が賢明な橋ファンだ。それともギャグのつもりか？www
まあ、まともに学校で勉強もしてこなかった頭の悪さが、その年になって「あんた貧しい人生歩んできたんだねえ」なんて
言葉を吐かせるのだろうと思うと気の毒とは言えるがな。
そんな哀しい人の心にやすらぎを与えてくれるのが叙情歌。
叙情歌の最新作は舟木一夫「明日咲くつぼみに」です。
「明日咲くつぼみに」を聴いて今日も活力ある一日を送りましょう。

>>529
それから、一番肝心なことを書き忘れていたよ。

舟木一夫に興味ないんだ。

ゴメンネ。

橋オタが舟木一夫に興味がないのは当然。
それなのに、関係のない色々な歌手を引き合いに出して舟木をせっせとこき下ろしてる
狂信的橋オタがいるからそれを問題視しているのだよ。

でもそんな時にはいつも母にも似た優しい眼差しの君たちがいて叙情歌がある。
叙情歌の最新作は舟木一夫「明日咲くつぼみに」です。
「明日咲くつぼみに」を聴いて明日に向かって輝く夢と希望を持ちましょう。

>>531
あんたにひと言

ここを覗かなけりゃいい

ただそれだけ

ぜひご覧ください！
http://www.youtube.com/watch?v=Wnn0gKoc8jI

５３０俺も全く橋なんか興味なし。全国民も橋幸夫には興味ないよ。ただのおじいさん歌手。

>>534
それは当然でしょう。
さすがに「ゆるキャラ音頭」だの「盆ダンス」だの「花火音頭」なんて、真顔で論評も出来ないでしょうし
年甲斐もなくそんな曲を出して後輩歌手にも失笑を買ってるようではどうしようもないですからね。
俳優の松平健が出した「マツケンサンバ」が大ヒットして話題になり紅白出場したのに感化されて
二番煎じで同じような曲を出してもサッパリ話題に上がらず二匹目のどじょうが捕まえられないのはお気の毒です。
その点、舟木一夫は他人の影響なんて全然受けずに自分の持ち味を活かした新曲を出しているんですから立派です。
しかもあの大御所の三波春夫の曲という箔の付いた名曲です。
「明日咲くつぼみに」何度聴いても心に染み入る良い曲です。永六輔に詞が絶品です。
皆さんも是非一度お聴き下さい。

馬ヲタ信者っていうのは底意地が悪いから気を付けなw



自分が良けりゃ、他人も良いと思い込んでるアホだしw

底意地が悪いんではなくて、お前が舟木の50周年記念を盛り上げるレスが気に入らないだけだろ。
自分の気に入らないことを言う人間に「底意地が悪い」と雑言を吐く唯我独尊ぶりには呆れる。

>>537
あのね、舟木には興味がないの。

それに、あんたはしつこい。

よそでやりなよｗ

橋幸夫は落ちぶれたな。

はいはい、その通りです。
それであんたに何か迷惑かけたかいw

↑こういうのが一番人に嫌われる会話のパターン。

　　　「今日はいい天気ですねえ」
　　　「それと俺がどう関係あるんだ！」

･･･このような手合いとは会話が成り立たないww
539は普通に現実の会話をしているのに、「お前に迷惑をかけたか」と言われると、
自分に関係のない会話は、他人とは一切出来なくなるwwwww

>>539
落ち着け！舟木一夫No.1(筆頭)に決ってるから。平気でいなよ。横綱相撲だよ！

>>542
まったくその通り。
舟木一夫が御三家筆頭にして青春歌謡のトップランナーなのは世間が認めるところであります。

↑
相変わらずつまらんジジイどもだなw

５４４　てえもじじいのくせに。

２月４日、オリコンデイリーランキング発表。

デイリーとは言え、とうとう期待の新星、AKB４８の、渡り廊下走り隊７の、
わさみんこと岩佐美咲が今日のランキングトップになりました。
演歌を歌ってのトップは素晴らしい。

それにひきかえ舟木のおっさんが歌っている、明日咲くつぼみに、影も
姿も見えません。
時代が悪いのか、プロモーションが悪いのか、売れません。

それにひきかえ、わさみんの新曲は若いAKB48を支持するファンが
演歌にもかかわらず連日、CDシングルを買ってくれています。

舟木のおっさんの新曲とわさみんの新曲を比較すると明らかに
わさみんの新曲がいい。

若いAKB48のファンの新曲の評価は上々である。演歌好きでない若者が
これほどわさみんの新曲を気に言ってくれるのだから、もしかすると
もしかする。

もしかするとは耳の肥えた演歌ファンにも気に入られるかもしれない。
岩佐美咲は２０１１年３月２９日、こういって、演歌歌手になる決意を
述べている。
「２０１１年４月１日から私は尾木プロダクションから演歌の
長良プロダクションに移籍することになりました。
演歌を本気でやりたいという、夢に近づくための前向きな移籍なので
これからももっと前向きに頑張っていこうと思います」

長良プロダクションは、芸能界屈指の老舗事務所です。
演歌歌手が多数在籍しています。
氷川きよし、山川豊、田川寿美、水森かおり、
長良じゅん会長は美空ひばりとも交流のあった人です。

岩佐美咲はこれからAKB４８と並行して演歌歌手への厳しい特訓に
励み演歌歌手への道に歩みます。まだ、１７歳になったばかりの岩佐
美咲がどんな歌手に成長するか、注目だ。

もう、済んだ舟木のおっさんの新曲などどうでもいい。
まだしも、フォークの長淵剛の新曲、ひとつ、は素晴らしい。
この時代の歌である。
一般大衆はよく知っている。この新曲、ひとつ、も連日売れている。
一度聞けばわかる。心に、突き刺さる。ロングヒット、間違いない。

２月４日、オリコンデイリーランキング発表。

デイリーとは言え、とうとう期待の新星、AKB４８の、渡り廊下走り隊７の、
わさみんこと岩佐美咲が今日のランキングトップになりました。
演歌を歌ってのトップは素晴らしい。

それにひきかえ橋のおっさんが歌っている、ゆるキャラ音頭、影も
姿も見えません。
時代が悪いのか、プロモーションが悪いのか、売れません。

それにひきかえ、わさみんの新曲は若いAKB48を支持するファンが
演歌にもかかわらず連日、CDシングルを買ってくれています。

橋のおっさんのゆるキャラ音頭とわさみんの新曲を比較すると明らかに
わさみんの新曲がいい。

若いAKB48のファンの新曲の評価は上々である。演歌好きでない若者が
これほどわさみんの新曲を気に言ってくれるのだから、もしかすると
もしかする。

もしかするとは耳の肥えた演歌ファンにも気に入られるかもしれない。
岩佐美咲は２０１１年３月２９日、こういって、演歌歌手になる決意を
述べている。
「２０１１年４月１日から私は尾木プロダクションから演歌の
長良プロダクションに移籍することになりました。
演歌を本気でやりたいという、夢に近づくための前向きな移籍なので
これからももっと前向きに頑張っていこうと思います」

長良プロダクションは、芸能界屈指の老舗事務所です。
演歌歌手が多数在籍しています。
氷川きよし、山川豊、田川寿美、水森かおり、
長良じゅん会長は美空ひばりとも交流のあった人です。

岩佐美咲はこれからAKB４８と並行して演歌歌手への厳しい特訓に
励み演歌歌手への道に歩みます。まだ、１７歳になったばかりの岩佐
美咲がどんな歌手に成長するか、注目だ。

もう、済んだ橋のおっさんの下らない曲などどうでもいい。
まだしも、フォークの長淵剛の新曲、ひとつ、は素晴らしい。
この時代の歌である。
一般大衆はよく知っている。この新曲、ひとつ、も連日売れている。
一度聞けばわかる。心に、突き刺さる。ロングヒット、間違いない。

舟木も負けずに、松の廊下走り隊を結成すればいいのに

ゆけととどろく陣太鼓

２０１１年の紅白歌手、長淵剛、究極のバラード「ひとつ」
　　２月１日、発売以来。紅白で歌ったこの新曲は発売以来
絶好調である。

長淵剛。　１９７８年シングル「巡礼歌」でデビュー。
８０年「順子」でオリコンランキング１位獲得。８５年「勇次」
８７年「ろくなもんじゃねえ」８８年「乾杯」「とんぼ」とヒットを
連発。９０年代に入り９２年５月１５日、東京ドームで６５０００人
を集めてライブを成功させる。
０３年シングル「しあわせになろうよ」でシングル総売り上げ
１０００万枚を突破。２０年前である。
１２枚のアルバムをオリコンチャート１位獲得という金字塔を
打ち立てている。
０２年　横浜スタジアム　７００００人
０３年　赤レンガパーク　７５０００人
０４年　桜島の野外ライブ　７５０００人　を日本全国から集める
という驚異の集客力を見せつける。０７年のアリーナツアでは全国
１４か所１９公演で１８万人を動員。
０９年　全国６か所のアリーナ公演で１８万人を動員。

LIVE ON長淵剛　SS席１万５００円　S席８４００円　立ち見７３５０円　

２０１１年１２月４日　さいたまスーパーアリーナ
１２月１７日　神戸ワールド記念ホール
　　　１８日　神戸ワールド記念ホール
　　　２４日　福岡国際センター
　　　２５日　福岡国際センター
　　　２８日　沖縄コンベンションセンター
１月５日　鹿児島アリーナー
　　６日　鹿児島アリーナー
　　１０日　大阪城ホール
　　１６日　日本ガイシホール
　　１７日　日本ガイシホール
　　２２日　国立代々木競技場体育館
　　２３日　国立代々木競技場体育館

松田聖子にしても北島三郎にしても長淵剛にしても
この観客動員の集客力はすごい。

その上、松田、北島、長淵はCDシングルを発売すればランキング
上位である。
ここが橋のおっさんと違うところである。

松田聖子、北島三郎、長淵剛、ＣＤシングルがよく売れる。
だから、紅白歌手などである。

ファンクラブも作れない橋オタの念願の紅白再出場は、橋のゆるキャラ音頭の
売り上げでは無理無理。
紅白歌手には到底及ばない橋幸夫。

↑
またバカ一人めっけ！wwwwwwwwww

>>550
オー順子o(^o^)oだから心のドアをノックしないで　☆銭形之平次☆

ファンクラブも作れない橋オタの念願の紅白再出場は、橋のゆるキャラ音頭の
売り上げでは無理無理。
紅白歌手には到底及ばない橋幸夫。

橋幸夫がいなくてももう大丈夫です。
オリコン1位のわさみんもいれば、オリコン上位の長渕剛もいれば、演歌部門上位の川中美幸もいます。
もう橋幸夫など出番はどこにもありません。
何と言っても、肝心の橋の狂信的オタがそう喚いてるんですからwww
さわみん頑張れ！長渕剛頑張れ！川中美幸頑張れ！そして青春歌謡の大御所舟木一夫も頑張れ！

わさみんはこの１週間、よく頑張った。
演歌再生の起爆剤になってほしいものである。

若手女性演歌歌手の多くが伸び悩んでいる。水田竜子、
市川由紀乃、永井裕子、小桜舞子、林あさ美、川野夏美、
神園さやか、瀬口侑希、音羽しのぶ、南かなこ、丘みどり、
森山愛子、

みなさん、歌は上手である。しかし、いまいちヒットにならない。
水森かおり、にとどかない。
昨年の紅白歌手になった女性歌手は演歌歌手では最年長の
小林幸子、川中美幸、天童よしみ、石川さゆり、藤あや子、
伍代夏子、坂本冬美、
みな、４０代以上である。かろうじて水森かおり、のみ３０代
ぎりぎり。

１７歳になったばかりのわさみん。バックには今を全盛のAKB４８の
ファンが存在する。師匠は作詞家、秋元康。美空ひばりの名曲、
川の流れのように、の作詞家である。
歌唱力はもう一つであるとみんなが言うが、新曲のシングル曲に
入っている瀬戸の花嫁、を聞く限りでは決してそんなことはない。

まだまだ若い。演歌再生を目指して頑張ってほしいものである。

文章が長くて気持ち悪い

２月９日、オリコンデイリーランキング。
１位、純情U-19　NMB４８．
２位、櫻　氷川きよし　１２位、おんなの山河　天童よしみ
１７位、大阪流転　三門忠司　１９位、玄海あばれ太鼓　鏡五郎
２２位、黒髪　神野美伽　３０位、糸車、からり　香西かおり

演歌勢も３０位以内にこれだけ入っている。
先週からの長淵剛、岩佐美咲も相変わらず３０位以内に入っている。

これが現在の歌謡界である。
５０年前の青春歌謡の舟木のおっさんの出る幕はない。
何が３万人の後援会だ。嘘っぱちも甚だしい。
後援会だけの人だけが買ってもオリコンランキングトップ３は間違いない。

毎日、舟木一夫のファンクラブの面々のため息が聞こえてくる。
「歌謡コンサート、木曜コンサート、BS-日本のうた、ほかテレビ、ラジオ
にどんどん出てもらわないと一般の人は知る機会がない。
テレビ、ラジオ、有線、皆さんに聞いていただけなければヒットは
難しい。キャンペーンもやってもらいたい。５０周年が始まったが
いまいち盛り上がりがない」

これは舟木一夫ファンクラブの率直な気持ちであろう。

いいえ。そんなことはありません。
舟木ほどの大御所になれば、そんなにしゃかりきになってヒット狙いに行かなくてもイイからです。
ヒットすることよりも、舟木の新曲があの歌謡界のトップに君臨する超大御所の三波春夫の曲というだけで
満足な舟木ファンも数多くいるのです。俺もその一人です。
叙情歌の新曲が出たことにまず喜び、それが三波春夫の曲だと聞いて二重の喜びです。

三波春夫は、戦後歌謡界における浪曲時代歌謡、股旅歌謡、音頭物で他の追随を許さない国民歌手です。
橋幸夫も、三波春夫の股旅歌謡を意識してデビューした歌手の一人です。
三波春夫の股旅歌謡は素晴らしい曲が目白押しです。
雪の渡り鳥・旅笠道中・天竜しぶき笠・玄海がらす・大利根無情・忠太郎月夜・沓掛時次郎・
一本刀土俵入り・仲乗り新三・忠治流転笠・残月大利根・関東無宿笠･･････
ちょっと挙げただけでもこれだけの名曲があります。
これに俵星玄蕃のような長編浪曲歌謡、東京五輪音頭のような国民的音頭歌謡がプラスされれば、
当然のごとく「国民歌手」と揶揄されるのも当然でしょう。

このような歌謡界に燦然と輝く舟木の大先輩の曲を、50周年の記念曲として出せる舟木の人気の凄さで満足なのです。
「明日咲くつぼみに」の出だしの♪想い出のふるさと　思い出の人々　････というフレーズを聴いて
舟木はすぐにこの曲が気に入ったらしい。
舟木が常に言っている「同じ時代を歩んだ同世代の人々は戦友みたいなもの」という言葉の意味が、
この曲のこの出だしに詰まっているからである。
本当に永六輔は素晴らしい歌詞を書いたものである。
さすがは全米を席巻した「スキヤキソング」の原曲「上を向いて歩こう」を書いた大御所作家だけのことはあります。
これだけの素晴らしい舟木の新曲「明日咲くつぼみに」皆さんもお聴きください。

>>558
>>｢国民歌手｣と揶揄される

日本語大丈夫か？

２月１０日、オリコンデイリーランキング

１位　櫻　氷川きよし
２位　純情U-19　NMB48

７位　ひとつ　長淵剛
８位　女の山河　天童よしみ
　
１７位　無人駅　岩佐美咲

１８位大阪流転　三門忠司　２３位　玄海あばれ太鼓　鏡五郎
２４位　黒髪　神野美伽　２５位　霧笛　田川寿美
　
２８位　花ぼうろ　川中美幸

舟木のじいさんと同じ日に発売された紅白歌手の川中美幸の新曲は
いまだにオリコンランキングの上位にランクインしている。

これこそが紅白歌手の証明である。青春歌謡の橋幸夫の新曲が全く売れない
。なぜ、橋が新曲を今まで出さなかったか。売れないからである。
橋ヲタが今まで新曲を出す紅白歌手をバカにしていたが、紅白歌手は
北島三郎をはじめみんな新曲が売れる。舟木は売れない。
現在の歌手は新曲が売れる。
昔の橋は売れない。ぜんぜんと言っていいほど売れない。

橋幸夫ファンクラブの面々は忸怩たる思いである。なぜか。
橋が新曲を出したことなど一般大衆はみんな知りもしない。
それでは売れない。テレビ、ラジオ嫌いの橋では到底、
売れるはずがない。

それにひきかえ、わさみんの無人駅はプロモーションビデオがアクセス
ランキング１位である。まだまだ無人駅は売れるであろう。
今月の２１日の歌謡コンサートでいよいよ演歌ファンに注目される。
無人駅は、いい曲である。必ず、演歌ファンが気に入ってくれる

マルチポスト消えろよ

オリコンデイリーランキング（２月１１日）
１位　純情U-19　NMB48
２位　櫻　　　　氷川きよし

５位　ひとつ　　長淵剛

１５位　おんなの山河　天童よしみ
１７位　無人駅　　　　岩佐美咲

昔の歌手、おいぼれ舟木の新曲はオリコンランキングに
見放され全く売れていません。
記念のためとはいえ、舟木の出した新曲は舟木一夫ファンクラブの
面々が嘆いているように無残な結果であります。
こんな舟木じいさんを話題にしても仕方ないので、わさみんのブログを
書きましょう。

２月１２日　１５：２０：４４

こんにちわさみん
西宮のイベント終了しました。
楽しすぎました。
寒かったけど！楽しかったです。　たくさんの方が来てくださって
アタタマッタ。　次は大阪府　イオンSC大日にまいります。
あ、そうそう、本日NHK｛MUSIC　JAPAN}にて無人駅がながれます。
がちがちやけど見てね。　感想まっとるす！イベント　頑張りやす。

わさみん

オリコンデイリーランキング（２月１１日）
１位　純情U-19　NMB48
２位　櫻　　　　氷川きよし

５位　ひとつ　　長淵剛

１５位　おんなの山河　天童よしみ
１７位　無人駅　　　　岩佐美咲

昔の歌手、おいぼれ橋の東北音頭はオリコンランキングに
見放され全く売れていません。
人まねで出した新曲とはいえ、橋の出した最近の新曲はファンクラブも作れないほどごく少数の
橋オタの 面々が嘆いているように無残な結果であります。
こんな橋じいさんを話題にしても仕方ないので、わさみんのブログを
書きましょう。

２月１２日　１５：２０：４４

こんにちわさみん
西宮のイベント終了しました。
楽しすぎました。
寒かったけど！楽しかったです。　たくさんの方が来てくださって
アタタマッタ。　次は大阪府　イオンSC大日にまいります。
あ、そうそう、本日NHK｛MUSIC　JAPAN}にて無人駅がながれます。
がちがちやけど見てね。　感想まっとるす！イベント　頑張りやす。

わさみん

平成のおいぼれ、舟木じいさんのオリコンランキング

１位　燃えよドラゴンズ　１９９９年７月１７日
　　　オリコン最高位　　４０位
　　　登場回数　　　　　９回
２位　恋唄　　　　　　　２００４年７月２１日
　　　オリコン最高位　　１２８位
　　　登場回数　　　　　２回
３位　船頭小唄　　　　　２００６年７月１９日
　　　オリコン最高位　　１２９位
　　　登場回数　　　　　２回
　　　明日咲くつぼみに　２０１２年１月１日

紅白歌手　天童よしみのシングルランキング
１位　珍島物語　１９９６年
　　　オリコン最高位　３５位
　　　登場回数　　　　１１７回
２位　酒きずな　１９９３年
　　　オリコン最高位　３４位
　　　登場回数　　　　４２回
３位　春が来た　２００１年
　　　オリコン最高位　２１位
　　　登場回数　　　　５８回
４位　幸せはすぐそこに　２００８年
　　　オリコン最高位　１３位
　　　登場回数　　　　５１回
５位男の夜明け　　２００４年
　　　オリコン最高位　１７位
　　　登場回数　　　　４０回
６位　夢うぐいす　２００３年
　　　オリコン最高位　１７位
　　　登場回数　　　　４４回
７位　あんたの花道　２００２年
　　　オリコン最高位　２５位
　　　登場回数　　　　３８回
８位　人生みちづれ　　２０１０年
　　　オリコン最高位　１３位
　　　登場回数　　　　５６回
９位　花吹雪　　　　　２００５年
　　　オリコン最高位　１８位
　　　登場回数　　　　２６回
１０位旅まくら　　　　１９９５年
　　　オリコン最高位　３０位
　　　登場回数　　　　３０回

舟木一夫と紅白歌手天童よしみとの差は歴然である。
舟木は平成に入って、１７曲のシングル曲を発売している。
このうちオリコンランキングに入ったのはわずか４曲のみである。

燃えよドラゴンズ、恋唄、船頭小唄、明日咲くつぼみに、

売れない舟木の新曲は今回が初めてではない。以前から、舟木の
新曲は売れない。

紅白歌手天童よしみの新曲はすべてオリコンランキングに
入っている。

昔は昔、今は今。昔の歌手、舟木一夫。

紅白歌手　天童よしみのシングルランキング
１位　珍島物語　１９９６年
　　　オリコン最高位　３５位
　　　登場回数　　　　１１７回
２位　酒きずな　１９９３年
　　　オリコン最高位　３４位
　　　登場回数　　　　４２回
３位　春が来た　２００１年
　　　オリコン最高位　２１位
　　　登場回数　　　　５８回
４位　幸せはすぐそこに　２００８年
　　　オリコン最高位　１３位
　　　登場回数　　　　５１回
５位男の夜明け　　２００４年
　　　オリコン最高位　１７位
　　　登場回数　　　　４０回
６位　夢うぐいす　２００３年
　　　オリコン最高位　１７位
　　　登場回数　　　　４４回
７位　あんたの花道　２００２年
　　　オリコン最高位　２５位
　　　登場回数　　　　３８回
８位　人生みちづれ　　２０１０年
　　　オリコン最高位　１３位
　　　登場回数　　　　５６回
９位　花吹雪　　　　　２００５年
　　　オリコン最高位　１８位
　　　登場回数　　　　２６回
１０位旅まくら　　　　１９９５年
　　　オリコン最高位　３０位
　　　登場回数　　　　３０回

橋幸夫の近年のオリコンランキング　データ無し

橋幸夫と紅白歌手天童よしみとの差は歴然である。
橋は実業に大失敗してから、売るためになりふりかまわずシングル曲を発売している。
このうちオリコンランキングに入ったのは記録を見る限り不明である。

盆ダンス、花火音頭、ゆるキャラ音頭、東北音頭、

売れない橋の新曲は下らない曲のオンパレード。
以前から、橋の 新曲は売れない。

紅白歌手天童よしみの新曲はすべてオリコンランキングに
入っている。

昔は昔、今は今。昔の歌手、橋幸夫。

舟木一夫ファンクラブの面々の期待も空しく、
舟木じいさんの新曲は売れません。

なぜ、売れないか。ファンクラブだけの歌手であるから。

その点、わさみんの新曲はよく売れている。
２月１２日　オリコンデイリーランキング

１位　純情U-19　NMB48
３位　櫻　　　　氷川きよし

５位　ひとつ　　長淵剛

８位　無人駅　　岩佐美咲
　
２３位　おんなの山河　天童よしみ

わさみんの今週のランキング

７日　２２位、８日　２４位、９日　１７位、

１０日　１７位、１１日　１３位、１２日　８位

一時は２４位までランクを落としたが、
また８位までランクアップした。

舟木じいさんの新曲はランク外に落ちたままである。
もう、浮かび上ってはこない。

馬鹿馬鹿しい(-。-)y-~

ファンクラブもないごく少数の橋オタの面々の期待も空しく、
橋じいさんの東北音頭は売れません。

なぜ、売れないか。もう世間から見放された歌手であるから。

その点、わさみんの新曲はよく売れている。
２月１２日　オリコンデイリーランキング

１位　純情U-19　NMB48
３位　櫻　　　　氷川きよし

５位　ひとつ　　長淵剛

８位　無人駅　　岩佐美咲
　
２３位　おんなの山河　天童よしみ

わさみんの今週のランキング

７日　２２位、８日　２４位、９日　１７位、

１０日　１７位、１１日　１３位、１２日　８位

一時は２４位までランクを落としたが、
また８位までランクアップした。

橋じいさんの東北音頭はランク外に落ちたままである。
もう、浮かび上ってはこない。

月刊近代映画／1969年3月号
1位 舟木一夫 8,399
2位 沢田研二 7,985
3位 橋幸夫 5,484
4位 瞳みのる 4,007
5位 萩原健一 3,696
6位 西郷輝彦 3,682
7位 野口ヒデト 3,125
8位 黒沢年男 2,704
9位 三田明 2,697
10位 加山雄三 2,618
11位 加橋かつみ 2,336
12位 赤松愛 2,023
13位 渡哲也 1,988
14位 浜田光夫 1,891
15位 石原裕次郎 1,627
15位 石坂浩二 1,627
17位 森進一 1,560
18位 植田芳暁 1,475
19位 布施明 1,422
20位 萩本欽一 1,157

>>569のランキングが、青春歌謡におけるトップランナーが誰であるかを厳然と示している。
「近代映画」誌と言えば、当時は歌謡映画にからんで青春歌謡、GSなどの歌手の特集を組んだ雑誌を
数多く世に出した当時の一流芸能誌である。御三家もそれぞれ数多く特集号が出ていて貴重な資料として
大変重宝している。
その「近代映画」が一般ファンを対象に人気歌手ランキングをした結果が569だろうが、
舟木の凄さはGS旋風が吹き荒れて御三家人気に陰りが生じ、そしていよいよGSも下火と言う頃であっても
GSの雄タイガースやテンプターズの舟木よりアイドル性の高い歌手達を押さえて1位独走しているところである。
舟木は結局、昭和40年代後半に及ぶまで御三家では唯一マルベル堂のブロマイド売上げ10位以内に
顔を出していたという安定した人気を誇っていた。これだけを見ても舟木が御三家筆頭であることの
十分な証拠であり、説得力を持つ有力な根拠でもある。

舟木一夫に優る者はない！ハイみんな拍手 (-.-)y-~~~

>>571
少なくとも1960年代に大ブームを巻き起こした青春歌謡においては舟木一夫に優るものがいないのは正解。
569もその一つの根拠になるし、舟木が御三家筆頭である材料はいくらでもある。

ふ〜ん。

>>572
そんな大昔の古事記のような文献で、なに優越感に浸ってんだかww

なるほど。
橋幸夫ファンから見ると、569のランキングは「古事記のような文献」で
その文献から舟木が御三家筆頭だと客観的論評をすると「優越感に浸る」ことなんだなwwww
でも、一部の狂信的橋オタは569よりもっと以前のレコ大だとか紅白トリだとか、
何の価値もないくだらないことを今でも自慢のタネにしてるぞwwwwwwww

少なくとも、業界の恣意で決まるレコ大だのトリより、
流行歌手にとって一番大事な一般大衆の評価である569のランキングの方がはるかに価値が高いし、
それが今の状況にも繋がってることを考えれば、歌手の評価をするときにこういうランキングは無視できない。
舟木のコンサートになぜ今でも客が入るのかを考えるとき、全盛期から下火になりつつあった1969年のこのランキングは
40数年後の今を暗示していると思えるからである。

いよいよ、２月２１日の明日、わさみんが歌謡コンサートに初出場する。

今週のわさみんはオリコンランキングは
２月１４日、３０位。１５日、２７位。１６日、３５位。
　　１７日、３０位、１８日、３２位。
　　１９日、１１位。であった。

３０位あたりをウロウロしていたが最後に来て１１位まで
上昇してきた。

明日の歌謡コンサートに出て、演歌ファンに聞いてもらってからが
本当の、無人駅、の評価につながる。この歌がヒットするかどうかは
この演歌ファンの評価にかかっている。

時代に取り残されている舟木一夫の新曲は全くと言っていいほど
売れない。現代の作詞家、秋元康の作詞はさすがである。
秋元康は作詞家として総売り上げは４５００万枚を超える
一流の作詞家である。この売り上げは作詞家歴代３位である。

時代をとらえるに長けている秋元康ならではの作詞、無人駅、は演歌
ファンにも必ず評価されるはずである。

舟木一夫５０周年は新曲が売れていないせいもあって盛り上がりが
もう一つである。舟木一夫ファンクラブの面々が言うとおり新曲が売れれば
５０周年の盛り上がりもでるが新曲が売れないため舟木の存在など
歌謡界にないに等しい。
舟木オタクだけの存在である。舟木の新曲を聞いてください。バカ言うな。
一度聞いたが二度と聞きたくない。そんな曲である。

いよいよ、２月２１日の明日、わさみんが歌謡コンサートに初出場する。

今週のわさみんはオリコンランキングは
２月１４日、３０位。１５日、２７位。１６日、３５位。
　　１７日、３０位、１８日、３２位。
　　１９日、１１位。であった。

３０位あたりをウロウロしていたが最後に来て１１位まで
上昇してきた。

明日の歌謡コンサートに出て、演歌ファンに聞いてもらってからが
本当の、無人駅、の評価につながる。この歌がヒットするかどうかは
この演歌ファンの評価にかかっている。

時代に取り残されている橋幸夫の新曲は全くと言っていいほど
売れない。それにひきかえ「明日咲くつぼみに」の作詞家、永六輔は偉大である。
永六輔はテレビ草創期にテレビにおけるエンターテインメントの基礎を築いた功労者である。
全米を席巻した坂本九のスキヤキソングの原曲「上を向いて歩こう」の作詞でも知られ、
その功績は語るに尽くせないほど大きい。

そのような偉大な永六輔が三波春夫に書いた渾身の作「明日咲くつぼみに」を歌わせてもらえる栄誉は
ヒット云々のレベルを超越して、流行歌手冥利に尽きる名誉である。

舟木一夫５０周年に実にふさわしい曲であり、来月の国際フォーラムという特大の劇場で
大々的に開催される舟木一夫50周年コンサートでも華麗に披露されることが
舟木一夫ファンクラブの面々や、全国の舟木一夫ファンが等しく楽しみにしていることでもある。
それにひきかえ、御三家で舟木の先輩だとほざいている某歌手のていたらくはなんぞや？
もはや御三家なんて言葉は死語である。何故ならもう舟木の敵ではないからである。
舟木のライバルは、青春歌謡BIG3改め「真性御三家」の西郷と三田である。
来年以降、この青春歌謡のトップランナー3人によるコンサートをまた再開してもらいたいと期待している。

ちなみに、わさみんの無人駅の作詞秋元康は、
なんと平成3年発売の舟木一夫の「友よ」の作詞も手掛けている。
さすがの秋元康も、1960年代の青春歌謡のトップランナーだった舟木一夫を尊敬していればこそ
もう20年も昔に舟木に曲を書いたのだろうと思う。
秋元康が描いた今のAKBのアイドルとしての原型は、もしかしたら舟木一夫だったのかもしれない。
そう言う意味で、わさみんの「無人駅」と舟木の「友よ」を並べて聴いてみるのも楽しいかもしれない。
わさみん頑張れ！舟木一夫も頑張れ！

まあ重箱の隅をほじくって何がうれしいんだか、ボケ老人（爆笑）

昭和58年に「つばさ」を出して以来、新曲も出せずに沈滞していた舟木が
アイエスの社長を訪れて「あなたにはお金の匂いがしない」と追い返されて発奮し、
平成2年に7年ぶりの新曲「落日のあとで」で現在の隆盛に至る軌跡の復活を遂げることになったわけだが、
その「落日のあとで」も何と秋元康作詞作品。そしてそれに続く「友よ」も「人生半分」も
秋元康作品で舟木は復活の道を歩んで今があるのである。
舟木のこの秋元作品による久しぶりの新曲が、コンサートにお客が戻ってくる呼び水になったのは間違いない。
そう言う意味で考えれば、今の舟木のコンサートの大盛況の影に秋元康の存在があったことは否定できないし、
美空ひばりに「川の流れのように」を書いて数年後に、舟木の復活を目指す新曲に秋元作品が抜擢されたのは
舟木にとっても幸運なことだと思う。
そんなわけでわさみんの新曲「無人駅」を皆さんで応援しましょう。
そして、偉大な作詞家秋元康の大先輩の永六輔作品である50周年記念曲「明日咲くつぼみに」も同時に応援しましょう。

いよいよ歌謡コンサートに出させていただきます。
緊張です。
２０：００〜
絶対に絶対に絶対に観てくださいね。
是非じゃないよ！絶対にね。
本当に光栄に思うので精一杯、歌わせて頂きます。
では、
わさみん

今日の応援メッセージは歌謡コンサートに関するものばかり

わさみんちゃん　今日はあの歌謡コンサートに出るんだね！
たしか大物演歌歌手が出演される番組だよね。
頑張ってね！

美咲ちゃんは振り袖が似合うようになったね、可愛いよ！
歌謡コンサートみるよ！
絶対とか言われたらみるしか。
頑張ってな！応援しています。

わさみんのピンクの振り袖可愛い。今週のイベントには参加させて
いただきます。
ところでNHK歌謡コンサート凄いよね。
今からめちゃ楽しみです。
今日は仕事が早く終わるから絶対見るね！

８時からNHK見るよ！

わさみん今日NHK歌謡コンサート観るよ！
わさみん頑張りますだ。熱唱してね。

歌謡コンサート、光栄ですね。
常連となりますように。

歌謡コンサート楽しみ

わさみん、わさみんってうるさい！あっち行け。

おととしの忘年会で行った旅の宿ののおばちゃん（推定６２歳）は、
かれこれ３５年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オマンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？
オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。そんでおばちゃんの顔みると、次の唾を口の中で貯めてるわけだ。
まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

わさみんのブログより　２月２１日　１９：５７：４４

いってきます。
いまから歌謡コンサート出させて頂きます。
頑張ります。　２０：００からだよ、みてね。
ドキドキ　　わさみん

歌謡コンサートがはじまる直前に書かれている。

それから今日の朝７時までになんと８３８件の応援コメントが
届いている。

橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦、の御三家もかつてはこうした
熱烈なファンの存在があった。御三家筆頭を標榜する舟木に
至っても今では１月１日に発売した新曲が今日までに３４００枚
しか売れない現状である。

歌謡コンサート見たよ！
素晴らしい先輩方に囲まれて緊張感がひしひしと
伝わってきたよ。豪華メンバーの中にわさみんがいて、
しっかりしているのを見て思わず目から湧水してしまったよ。
これが巣立つ雛鳥を見守る親鳥の気持ちか！
無人駅ロングバージョン良かったよ。
無人駅が、にしきのさんの「空に太陽がある限り」や
八代さんの「雨の慕情」のように幅広く多くの人に
愛されるといいね！

この番組は通常なら自分は絶対に見ないというか、
存在すら意識しない番組です。
大物歌手の面々に囲まれて堂々としていられる１７歳、わさみんは
素敵です。
自己紹介で「チームA」を名乗らなかったのも、さすがだね。

寝る前に番組全体を２回録画で観ました。わさみんが輝いていて、
可愛くて、充実したいい顔をしていました。
１７年間生きてきた全てが出たって思う。
演歌歌謡番組の最高峰の番組に弱冠１７で、豪華メンバーと
出演して本当によかったね。
番組中はハラハラしていたけど改めて録画で観たら、
凄いことをしたなと感動した。
これからも頑張って下さい。応援します。

わさみん、AKB４８のファンを土台に橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦
のように新時代の演歌歌手になれるか。
すべては秋元康の力量にかかっている。

そうそう。わさみんはこれからの歌手である。
これから確固たる実績を築いていかなければならないのである。
歌手として、ヒット曲とファンという実績を築き上げればヒット曲など無くても
コンサートで多くの客を呼ぶことが出来るし大御所として歌謡史に名を残せるのである。
三橋美智也も春日八郎も三波春夫も、晩年はヒット曲など皆無だったが大御所として
最後の最後まで歌謡界に君臨したように、今の舟木一夫もまったく同様の立場である。
わさみんも今から頑張って実績さえ作り上げれば、舟木のように全盛期から40年も過ぎても
コンサートを満員盛況に出来るのである。
わさみん頑張れ！みんな応援しているぞ！

>>585
幼稚か

わさみん、わさみんってうるさい！あっち行け。

>>587
去年の歌謡ショーで行った潮来子のおばあちゃん（推定６２歳）は、
かれこれ３０年以上やってるって言ってた。
やはりオマンコは凄い事になってた。しかも上の歯が入れ歯だった。
孫もいるんだってさ。
オ〇ンコすっかすかで全然挿入感無いのにトレーシーローズばりの喘ぎ声で、
「お兄さん固い！すごく固いよ！当たってるよ！はぁ〜！」
って叫ぶんだけど、全然６分勃ちなわけ。
ティンコはどこにも触れてないような感覚。
そうだなぁ〜、例えると３５０ｍｍ缶をくり抜いたのに突っ込んでる感じかな？
オマンコなんか全体的に飛び出してて、発情期のサルみたいなワケ。
そんでもって「おっぱい揉んで〜、はぁ〜」
とか言ってんだけど、ほぼ棒読み。学芸会のレベル。
で、当然ながら口臭も結構凄いわけよ。
ティンコもいい加減にゲンナリしちゃってね〜。
そんな事にはおばちゃんも慣れてるようでね。
右手に唾液をたっぷり付けてさ、シゴクんけどさ。
これが逆手なんだ。逆手。シゴクというよりも刃物を突き刺す手つきなわけ。
少しすると唾が乾くでしょ？摩擦で。
蒸発して臭いんだ、これが。そんでおばちゃんの顔みると、
次の唾を口の中で貯めてるわけだ。 まだやるかって感じ。
そんな条件なのに、俺のティンコ、また勃ってきてさ。
何だろね？自分でもビックリ。
そしたらおばちゃん、大量の唾をティンコにベッタリ塗りたくって。
そしてやおらバックスタイルに構えてさ、こう言うわけ。
「お尻の方に入れていいよ〜、お兄ちゃんの、少し大きいけど、早く〜ぅん」
言っとくけどココまで生だぜ？
で一瞬躊躇してると、おばちゃんテメェの肛門にも唾塗ってるわけ。
で、その指をもう一回自分の口に持ってって唾追加してんの。
今度は指入れて中にも唾塗ってさ。
不思議なもんで、俺のティンコ、ギンギンになっちゃってさ。
肛門に突き刺したよ。メリメリと。
いや、メリメリではなかったな。スポーンって入った。
後はガムシャラに腰振って、振って振りまくった。
そんで射精した。中出し。おばちゃんの絶叫聞きながら果てた。
ティンコ抜いたらさ、やっぱ糞がすげえ付着してんだよね。
まだら模様になってんの。で湯気が立ってた。。。

橋幸夫、舟木一夫のことを話題にしたいが、
御三家筆頭、筆頭、と叫ぶ舟木の新曲は全く売れず、一方、新人
演歌歌手、岩佐美咲は昨日の歌謡コンサートに出て話題沸騰である。

とうとう、わさみん、今日の読売新聞の夕刊にまで登場した。

わさみんのブログも大変な数の応援メッセージが寄せられている。

わさみん、NHKホールで見ていたよ！
自作のボードを作って１階席中央で見てました。
気づいてくれたかな。
若い人たちに演歌の良さを伝えたいと言っていた
けど、わさみんのおかげで演歌好きになったよ。
NHKホールで「わさみん！わさみん！」と
何回も叫んじゃったよ。
応援してるよ！

AKBの中にも本格派の歌手を目指す人材がいることを
世間の年配の方にわかってもらう素晴らしい
舞台だったね。

わさみん、歌謡コンサート、本当によかったよ。
落ち着いて歌っているように見えました。
歌い終わって声を出さずに「有難うございました」と
呟いているのを見て、演歌歌手としてのマナーを
教えてもらっているんだろうなぁ、と感じました。
あれだけ大御所が並んだところに入って頑張ったね。
頑張って！　超年配６３歳　わさみんファンより

「私なんか　いなくなっても
そう誰も　気づかない　気づかれない」この作詞、

さすが秋元康である。

大震災の後の今の日本人の心境を
若いわさみんに歌わせている。さすがである。

わさみんの活躍が演歌復活の原動力になることを期待している人は多いだろうし、みんなでわさみんを応援したいものです。
大衆に愛されるヒット曲と固定ファンさえ獲得すれば、全盛期から40年もたっても
某青春歌謡の筆頭歌手のようにコンサートや公演は満員御礼の集客が出来るし、
60歳を過ぎても写真集が発売されて好調な売れ行きを示すことも出来る。
ヒット曲など出なくても客を呼べる歌手こそ本物の大御所歌手なのである。
それは晩年の三波春夫や三橋美智也や春日八郎を見れば一目瞭然。
わさみんもこれからの頑張りで、そういう本当の大御所としての道を歩んでいくことを期待したいものです。
もっとも師匠である秋元康は実力のある作詞家だから力強いと思う。
某青春歌謡歌手が長年のスランプから脱出して、コンサートを満員御礼にするに至るきっかけになった復活曲の作詞も
手掛けたくらい多くの大きな仕事を残してきたわけだから、わさみんもこれからヒットが期待できる優れた作品に出会える可能性は大である。

↑
全ゼン興味おまへん

彼女に「生理が来ない」って言われたときって、数秒の間にすっげー頭働くよな。
「今の給料でやっていけるか？親になんて言おうか。
　相手の親にも挨拶しないとな。
　式場はどこがいいかな。男の子だったらいいな。
　っていうか俺の子か？心当たりないぞ。
　あーあの時か・・・。もう一生こいつといなきゃならないのか。
　幸せにしてやるぜ。こいつ殺してどこの山に埋めるべきか。
　見つからない山なんてあるのか？運ぶのは夜なら平気か。
　途中で職質されたら終わるな。
　ってこいつ俺のリアクション試してるな。
　どうしようどうしよう。」
2秒くらいの間にこれくらい思い浮かんだ。けど最初に出た言葉は
「俺もだよ」

わさみん、わさみんってうるさい！あっち行け。

>>592はOK

現在の歌謡界は実に、楽しい。昔の１９６０年代、７０年代にもまして
楽しい。
K-POPもいい。KARA、少女時代、の歌なんか聞いていたら舟木一夫の
歌なんかアホらしい。
今の若者からすれば舟木一夫の歌なんか屁みたいなもの。
舟木の歌を聞くならまだ長淵剛の歌がまし。
叙情歌謡なんて遅れたことを言っていたら若者に笑われますよ、
爺さんってね。
舟木じいさん、や橋幸夫御大が活躍していたのは、売れっ子だったのは
１９７０年代まで。
今更、舟木じいさんに客が入ろうが、所詮、懐メロ歌手には変わりない。
客の全てが懐メロ好きの爺さん婆さんのオンパレード。

昨日のラジオ番組に出ていた川中美幸。
３５周年になる川中美幸であるが、歌った歌はすべて最近の歌である。
大ヒットした１５年前の二輪草をはじめ、長崎の雨、新曲の花ぼうろ、
他、最近の歌ばかりである。
これが、今を歌う歌手である。舟木一夫と同じ日に新曲を発売して
いまだにオリコンランキング上位にいる。

舟木のじいさん、よほど新曲が売れないのが気になる
らしく、歌謡コンサート以外にも、テレビに出ると言う。

これをまた、舟木一夫ファンクラブの面々はどこで仕入れてくるのか
よく御存じで。
こんなに舟木一夫にテレビに出て欲しかったんだね。
まあそりゃあ、そうだろう。
テレビに出て、新曲をPRしなければ、作詞した永六輔にも
悪いということ。２週間全く１枚も売れていないんだからなあ。


われらが橋幸夫は３月のBS-日本のうた、に出た後
４月にはNHKのど自慢に出演する。ここでも、東北音頭。

５９５　舟木の新曲が売れてないってばっかり言ってるけどじゃあ東北音頭はどれだけ売れてるの?オリコン何位？
舟木の新曲は最高５７位らしいけど、東北音頭はまさかもっと上だよね？
それだけ舟木の新曲が売れないって言ってるんだからさ。

とにかく橋幸夫は人気がなくなったな。

新歌舞伎座の舟木の公演、満員御礼で、３階には立ち見席も！

>>598
ソースは？

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
　　　　 ｜
ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
　　｀ーＵ^Ｕ

自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

>>558

東京五輪音頭のような国民的音頭歌謡だとさ。

しんちゃん音頭、恐竜音頭、ええんか音頭、

かかし祭り音頭、さわやかサンバ、八木節音頭、しんちゃんマーチ

これが三波春夫の国民的音頭ものである。

三波春夫は俺も好きな歌手だから言いたくはなかったが。

舟木一夫バカオタクのためにあえて出そう。

三波春夫の業績は、長女の美夕紀さんによって克明に
発表されている。

これが国民的歌手の歌う音頭ものである。

>>601
ばーか。三波春夫にも橋の歌う新曲のような下らない音頭物が存在するのくらい
お前ごときに指摘されなくてもわかっているわ！
ただ三波春夫は、過去に「東京五輪音頭」「世界の国からこんにちは」など、日本の国家的行事に際して
そのトレードマークになるような国民的音頭歌謡を残している。だから世間では音頭と言えば三波春夫という
定評があるから、どのような音頭物も世間は素直に受け入れるし三波春夫が歌うというだけでみんな納得するのである。

それにひきかえ橋幸夫の場合は過去に国民的音頭歌謡のヒットがあったか？
東京五輪音頭は各社競作で、ビクターでは橋幸夫が抜擢されて歌ったが、これを知ってる大衆は少ない。
つまり橋には過去に音頭物のヒットの実績がほとんど無いにも関わらず、マツケンサンバが流行るとみれば
いかにも自分も三波春夫と同じであるかのごとく、パクリで盆ダンスだの花火音頭だのゆるキャラ音頭だの
聴いてるこっちが赤面するような曲を平然と出している。
三波春夫と橋幸夫の決定的違いはここにある。
三波は音頭歌謡を確立させた歌手だが、橋の場合はあくまで人まね。
人が音頭的なものを流行らせるとすぐにマネをする。だからヒットもしない。
そして今度は東日本大震災にちなんで、東北音頭など出している。
これは被災地宮城県出身のフランク永井の歌だが、地元出身のフランクが歌うから価値がある作品であり
東京生まれの江戸弁巻き舌の歌手が歌って情感が出せる歌ではない。

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
　　　　 ｜
ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
　　｀ーＵ^Ｕ

自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
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　｜ ｜￣|￣
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そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
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ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
　　｀ーＵ^Ｕ

橋は客が入らないから犬小屋でコンサート哀れな奴だ。

犬小屋でも厳しいんじゃないかな
ツバメの巣あたりなら何とか

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
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ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
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自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
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自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
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な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
　　　　 ｜
ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
　　｀ーＵ^Ｕ

舟木じいさんオタクのくだらないウソだらけは、後回しにして新人演歌歌手、岩佐美咲の昨年のブログを紹介しょう。

「私頑張ります。死ぬ気で頑張ります。こんなんじゃ本当に底辺の底辺、比べもんならん。来年ぐらいには、今の美咲が感動するくらい素敵な歌が歌えることを目標にしょう！」

今思えばそんなこともあったね、
わさみん、デイリー６位、おめでとう！

今日の応援メッセージは、デイリーランキング
６位の祝福メッセージの
オンパレード。

中高生のアイドルの元祖、舟木一夫。

いくら国際フォーラムでやろうとも、あとから出てきた後続の
中高生アイドル達の人気、集客力、売り上げには到底、
舟木一夫では及ばないんだよ、

よーく解ったか、舟木オタク、自称、歌謡研究家さん。

中高生アイドルは中高生アイドル同士で比較すればいいんだよ。

舟木一夫は所詮、元祖、中高生アイドルなんだよ。

AKB48,松田聖子、郷ひろみ、らと比較するのが一番なんだよ。

これが正解。

ばーか。AKB48、松田聖子、郷ひろみも時代を代表するアイドルなのは事実だが、
舟木の「高校三年生」に匹敵する国民的ヒットがあるか？ブームを作ったか？
普通、歌謡界を席巻する大ブームが巻き起こると、二番煎じを狙って模倣歌手が大量輩出する。
舟木の場合は、舟木路線を追って三田明、安達明、梶光夫、山田太郎、叶修二等々数多くの模倣歌手を生んでいる。
だから1960年代は舟木を中心とした青春歌謡ブームが花開いたのである。
その舟木を1970年代1980年代のアイドル歌手と比較しても、1960年代のアイドルナンバーワンは舟木一夫なのである。
NHK青春の歌アンケートでも、長年「青い山脈」がトップだったが「高校三年生」がトップになったこともあり
今でも青春歌謡の1曲を挙げろと言われれば、多くの人が「高校三年生」を掲げるのである。

同じアイドルだからと言って全然違う時代の歌手と比較するのは基地外の沙汰。
同じ時代に生きた歌手同士を比較する方がはるかに自然なのである。
それは、股旅歌謡を歌ったと言う共通点だけで戦前の東海林太郎と戦後の橋幸夫を比較しても
何の意味もないのと同じ事なのである。俺の趣味は青春歌謡研究だが、松田聖子も郷ひろみも青春歌謡歌手と断定はできない。
なぜなら、同じ若者歌謡であっても、曲のテーマや趣旨、また時代の変化で若者の嗜好も激変しているから同じ俎上で物は語れない。
そんなわけで、日本歌謡界の元祖アイドル舟木一夫のこの度の新曲「明日咲くつぼみに」は
三波春夫の名曲のリバイバルであると同時に、あの永六輔の作品でもあり名作の呼び声も高い格調のある作品です。
皆さんはもう聴きましたか？
まだ聴いていない方は3月13日のNHK歌謡コンサートで歌うと思いますのでぜひご覧ください。

川|　／￣￣＼_
川| /　　　　 ＼　が
川|/　　　　　　ヽん
从|　　/ノｨノヽヽ|ば
＠|　 ｲ　ー　 ーリっ
ソ| (`ﾘ ﾋ9ヽ ｨ9ｱ| て
川| ヽ　 U　 〉 ﾊ ！
川|　｜　　― ／｜
川|　∧　`ーイ　｜
川|／| ＼＿／ヽ /
川|　| ／|o＼ |＼
川|　ヽ＿|＿_ノ /ヽ
川|ヽ　　　　　｜ |
川| |　　　　　ﾉ　|
川| ヽ＿r⌒￣￣　リ
川|､_|＿L＿＿＿_／


舟木さん 頑張ってー

おじちゃんたち

　∩∩
　||||　ジャレ愛は
（ﾟωﾟ）ここまで
｡ノДヽ｡
　 bb

舟木ファンＶＳ橋ファンの

　∩∩
　||||　｡ おつ
（ﾟωﾟ)ﾉ
｡ノД
　 bb

きょうだいげんか！

　　 ∩∩
　　 |||| ∩∩
　｡ﾍ( ﾟω)|||| ｡
　　 Дヽ(ﾟ　)ﾉ
　　｡｣ >へ_ノ


もう終わりだわ
どっちもどっち σ(^◇^;)。。。だお。

たかみの見物／(.^.)＼

2月 25日(土) 　芸能生活50周年記念　舟木一夫コンサート　〜ありがとう＆そして明日へ〜 大阪新歌舞伎座
26日(日)

3月 8日(火) 　芸能生活50周年記念　舟木一夫コンサート　〜ありがとう＆そして明日へ〜 東京フォーラム　ホールA

おじちゃんたち

　∩∩
　||||　ジャレ愛は
（ﾟωﾟ）ここまで
｡ノДヽ｡
　 bb

舟木ファンＶＳ橋ファンの

　∩∩
　||||　｡ おつ
（ﾟωﾟ)ﾉ
｡ノД
　 bb

きょうだいげんか！

　　 ∩∩
　　 |||| ∩∩
　｡ﾍ( ﾟω)|||| ｡
　　 Дヽ(ﾟ　)ﾉ
　　｡｣ >へ_ノ


もう終わりだわ
どっちもどっち σ(^◇^;)。。。だお。

たかみの見物／(.^.)＼

紅白歌手の主な公演

新歌舞伎座

３月　天童よしみ公演　　４月島津亜矢特別公演
５月　藤あや子公演　　　６月五木ひろし公演
７月　川中美幸公演　　　１０月中村美津子、神野美伽特別公演

中日劇場

５月　坂本冬美公演

御園座

５月　島津亜矢特別公演
６月　小林幸子公演
７月　前川清特別公演
８月　細川たかし公演
９月　五木ひろし公演

博多座

９月　北島三郎公演

明治座　

２月　五木ひろし公演　　　３月　石川さゆり公演
４月　島津亜矢特別公演　　７月　北島三郎公演
９月　坂本冬美　藤あや子公演

日生劇場

３月　北島三郎公演

木村カエラで〜す♪超満員アりガとウ

　　　＿＿＿
　　／　　　＼
　／　　　　　＼
`/　　　ﾊ　ｉ　 ヽ
(　　ノﾉメﾉﾉ)))　|
|　 ｲ＜●) (●>　|
|　 | ﾞﾞ　　>ﾞ｜ |
ヽ＿ﾊ　 ＿＿　/ﾉノ
　　 ＼　￣ ／￣
　　　 )ーイ＿＿_n
　　 ／＼(♯)＿＿Lア
　　/ ＿＿||｜
　　L_＿＿Lﾐ)　ﾉﾉ
　　 )　　|｣(

舟木一夫ってあのNHK歌謡コンサートで大恥かいて楽屋で

怒鳴り散らした歌のド下手な歌手？

なんだかんだ言っても橋幸夫より舟木一夫の方が上だよな。

>>616
　詳しく知りたい。

おっちゃんたち〜<(｀^´)>

　∩∩
　||||　ジャレ愛は
（ﾟωﾟ）ここまで
｡ノДヽ｡
　 bb

舟木ファンＶＳ橋ファンの

　∩∩
　||||　｡ おつ
（ﾟωﾟ)ﾉ
｡ノД
　 bb

きょうだいげんか！

　　 ∩∩
　　 |||| ∩∩
　｡ﾍ( ﾟω)|||| ｡
　　 Дヽ(ﾟ　)ﾉ
　　｡｣ >へ_ノ


オタク同士どっちもどっちで変なおじさんばっかり↓頭脳はパッチし(´〜`)なんだけどう〜

６１８でたらめだよ。

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
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ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
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自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに見てんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

そんなｴｻで
俺様が釣られると
思ってんのか!!

　　　　 ｜　Hit!!
　　　　 ｜
　　　　 ｜
ぱくっ　 ｜
　　　 ／Ｖ＼
　　　/◎＿＿ヽ
　＿ ム:(ﾟДﾟ)|
ヽﾂ (ﾉ::::::::|)
　ヾソ:::::::ノ
　　｀ーＵ^Ｕ


エェ〜。ほんとじゃないの〜 ほんとうなんだ

舟木のおっさんには何一つ、誇れるものはない。


あるとすれば唯一、昨日のテレビ番組でやっていたことだけである。


松田聖子にはシングル曲２４曲連続オリコンランキング１位の偉業。
その偉業は実に８年間もかけて達成いたものである。

浜崎あゆみ、は言わずと知れたレコード大賞連続３連覇である。


今を賑わすＡＫＢ４８は、いまだ継続中の、新曲シングル曲６作品連続、ミリオンセラーである。


元祖、中高生アイドルとして舟木一夫には誇れるものは何一つない。


あるとすれば唯一、昨日のテレビ番組で発表されていたこてぐらいだろう。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
知らんがな

橋のおっさんには何一つ、誇れるものはない。コンサート会場も犬小屋で十分。

>>622
だいたい、舟木一夫を中高生のアイドルと定義してしまっていることが大笑いである。
こういう輩の思考は、舟木一夫という歌手は高校三年生で始まって高校三年生でピリオドを打った歌手だと
いう蒙昧な考えでしかない。もしそれが事実なら、舟木一夫は御三家筆頭には君臨できなかったが、
舟木一夫の本当にスゴイのは、デビュー曲からの学園歌謡が確かに中高生向けアイドル的楽曲からスタートしながら、
「絶唱」「夕笛」に代表される日本情緒をベースにした文芸叙情歌謡を確立して、中高生どころか大人にまでターゲット層を広げたところにある。
現に舟木一夫の最大ヒットは「高校三年生」ではなく「絶唱」であるという。
すなわち、デビューからしばらくは中高生アイドル的存在だった舟木が文芸叙情歌謡で一気に大人をもファン層を
拡大させることに成功したのである。だから舟木の最大のヒットは「絶唱」なのであり、このヒットによって
舟木は名目共に「御三家筆頭」に君臨することになったのである。
西郷・三田の場合は、中高生から大人のファン層拡大につまずいたし、橋の場合は舟木とは逆に
デビュー曲でいきなり大人層のファンを取り込んだが、舟木等の青春歌謡ブームに乗って後から若者層に
ターゲットを絞った戦略に転換したのであるが、若者層はすでに舟木西郷三田が開拓済みで
橋幸夫が新たに中高生のファン取込みに成功したとは言えない。だから昭和41年頃になると徐々に
ファン層を拡大していった舟木一夫が御三家の筆頭にのし上がってきたのである。
それを今だに「中高生のアイドル」という狭い範囲で舟木を論じようと考えるのはいかに青春歌謡の何たるかを知らない証拠。
俺自身は、舟木が大人層へターゲットを広げていくキーポイントになったのは、昭和39年40年の
時代歌謡と民謡をベースにした一連の作品群にあると考えている。
NHK大河ドラマ「右衛門七討ち入り」などの時代歌謡に「木挽哀歌」のような民謡調歌謡、
さらには「おみこし野郎」などのような音頭物と、いろいろなジャンルを模索したことが
中高生に留まらずもっと大人層へもアピールできる楽曲へ飛躍するきっかけになったと思う。
そして「絶唱」「夕笛」のヒットで舟木は中高生だけのアイドル歌手ではない大人の叙情歌手としての
基盤作りに成功したのである。だからこそ舟木と松田聖子やら浜崎あゆみなど比較対象にすらならないし、
青春歌謡のカテゴリーにおいても、橋西郷に先んじることができた大きな要因であったと思う。

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ＩＤ変えて繰り返しのレスは止めてくれおもろないがな

「絶唱」や「夕笛」のヒットで舟木は中高生だけのアイドル歌手

ではない大人をもファン層に拡大させることに成功。

またまた、舟木一夫オタクの妄想が始まった。

舟木の言葉。「同じ青春を過ごした仲間にしか通用しない
歌手でいい」

この言葉が舟木のファン層をあらわしている。

ある舟木一夫ファンクラブの一員の一文。
「舟木一夫の、絶唱、を聞くと自分が高校時代に見た映画を
思い出す。舟木一夫と和泉雅子の映画、絶唱、は１９６６年の
公開だった。そう自分が高校２年の時だった。
夏休みが終わって同級生の２人を誘って、絶唱を見に行った。
映画館は舟木ファンの若い観客で一杯だった。」

あとは省略。
要は、この映画「絶唱」の観客は若いものばかり。
どこが大人へのファン層拡大だ。バカもやすみやすみにしろ。

>>627
こいつの言い分はすべて舟木ファンクラブの、舟木のごく一部の追っかけミーハーファンの
言ってることのみがすべてであると言っているだけの話。
こういう単細胞には、なぜ「高校三年生」より「絶唱」の方が売れたと言われるのかそういうことを検証できる脳味噌もないらしい。
だからファンクラブの一部のミーハーファンの言ってることが全てだと思い込んでしまう。
頭の悪さというのは図らずもこういうところに出る。

ただ単に、他人のブログや色々な記録を羅列して、自分の脳味噌で検証して自分なりに具体的結論を導き出すという
作業すらできないアホが大層なことを抜かすな！
舟木一夫が明確に「御三家筆頭」と世間で評価されたきっかけが絶唱のヒットだったのである。
その絶唱は、中高生の多くが買ったであろう高校三年生より売れたのである。
では絶唱は、高校三年生より売れた分だけまたまた中高生ファンを獲得したと言える曲なのか？
考えてみろ馬鹿！
橋幸夫は大人の歌でスタートして大人へのアピールに成功したが、舟木一夫が火付け役になった青春歌謡ブームに乗って
それら大人層から明らかに若者層へターゲットをシフトした歌手である。それは橋の股旅ものの発売系譜を見ればわかる。
つまり橋はデビューでせっかくつかんだ大人層を、青春歌謡にシフトしたことによって失ってしまったのである。
橋幸夫は多彩に色々なジャンルをこなしたと言われるが、橋の場合は明らかに「多芸は無芸」に陥ったのである。
だから同じ着物路線出会っても、橋幸夫は今だに三波春夫の領域に達することが出来ない。
舟木の場合は、「絶唱」「夕笛」で、従来からの中高生ファンにくわえ新たな大人層の開拓に成功したから
舟木最大のヒットになったのである。
ちなみに「絶唱」が発売される少し前に「その人は昔」という芸術祭参加LPが発売されて
これが当時のLPレコードとしては驚異的売上げを示したのであるが、大人でも十分に聴けるこういう日本情緒を
ベースにした叙情歌謡を確立したところに舟木一夫の実力の片鱗を見ることができるのである。
ただ単にブームに便乗してリズム歌謡などを歌っていた橋幸夫よりよほどしっかりした歌手としての
基盤づくりに成功したと言えるだろう。だからこの年から舟木一夫は名実ともに「御三家筆頭」に躍進したのである。

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どうでもええがな

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＞628理屈っぽいやっちゃな

＞６２８

ほんま、理屈っぽいやつ。

それも完全に破綻した理屈。

つまり、1960年代の青春歌謡における男性アイドル歌手の勢力図を俯瞰すると
舟木一夫に始まって舟木一夫によって終わったブームであったことが判明する。
それが舟木一夫御三家筆頭である有力な根拠である。
一方で、青春歌謡の始祖はいつで誰がその基本を作ったのかを検証したとき、
どうしても松島アキラという名前が出てくるのである。
10代の若手歌手が、若者にターゲットを絞った曲で登場し、成功を収めたのは
昭和36年の松島アキラ「湖愁」が嚆矢であると断定できる。
さらに同じ36年にコロムビアからは北原謙二が登場し、この2人が青春歌謡ブーム前夜の若者歌謡の基礎を築いたのである。
そして、それにロカビリーを歌っていた守屋浩や股旅を歌っていた橋幸夫がスライドしてきて
より強固に若者歌謡（青春歌謡）の基礎が固められたのである。
そうした地盤の上に舟木一夫が登場したのである。ここで舟木が偉大なのは、同じ若者歌謡であっても
松島も北原も橋も守屋も歌わなかった学園歌謡という新機軸を打ち出したことにある。
その舟木がデビューするきっかけが松島アキラの「湖愁」だったのは何かの因縁であろう。
青春歌謡は、松島アキラによって始まり、舟木一夫によって「ブーム」にまで発展して歌謡界を席巻する
勢いを示すことになったのである。舟木一夫が御三家筆頭である正にこれこそがその所以なのである。

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こいつには話し相手がおらへんのや

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ここにレスをすることと話し相手がいないということには何の因果関係も存在しないのである。
つまり俺がここでレスをすると言うのは、話し相手を意識したものではなく語り相手としての
読み手を意識した上でのレスであり、厳密に言うならば「こいつには話し相手がおらへんのや」ではなく
「こいつには語り相手がほしいのや」というのが心中を得た表現であると言えるのである。
だがしかし、残念ながら話し相手も語り相手も特別必要とする状況にはないのである。
何故なら、俺の青春歌謡研究という趣味は誰かに認めてもらいたいという趣旨で行われているものではなく
自分流に1960年代青春歌謡の歴史考証をしてみようと言う考えから発しているから、話し相手も語り相手もいらず
タダひたすら当時の音源の発掘と、その楽曲を噛み砕いて聴いて自分流に評価を下してみるという作業が全てだからである。
そういう作業の結果、舟木一夫が青春歌謡の牽引役であるという私見が生まれたのである。
だからこそ、隠れ舟木ファンの633にも舟木一夫の新曲「明日咲くつぼみに」を耳にタコができるほど聴いてもらいたいのである。

3月8日舟木一夫50周年記念コンサート国際フォーラムA　５０００席完売。

スレチ

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　 (´∀`)　 (Дﾟ )
　 (　　 )　　(　 )
(( 人　Ｙ　　 |　 | ))
　 し(＿)　　 しヽ)

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　　 (ﾟДﾟ(´∀`)
　　　(　 (　　 )
　　　| ((人　Ｙ
　　　しヽし(＿)

　 ∧∧　　　　 ∧_∧
　(Дﾟ )　　　 (´∀`)
　 (　 )　　　 (　　 )
　 |　 | )) (( 人　Ｙ
　 しヽ)　　　 し(＿)

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　｜　す れ 違 い ! ｜
　 ＼　　　　　　　／
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　 (ﾟДﾟ)　　　(´∀`)
　 (　cＯm　　 (　c０m
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　　(ﾉ　(_)　 (＿)､_)

橋は犬小屋コンサート会場で十分だね。

じゃあ舟木はもちろん馬小屋だね

舟木の公演も、同じ系列の中高生アイドル、

郷ひろみ、松田聖子、浜崎あゆみ、嵐、ＡＫＢ４８、のコンサート会場から見れば、


確かに、馬小屋。

橋の50周年コンサートは客がガラガラで惨めだったな。500人も集まらなかったな橋は豚小屋。

>>641
客は入らなかったけど、以前のスレで橋の基地外オタが後輩歌手から花束をもらったとか
鳩山総理から花束が贈られたとか、横綱白鵬から花束を贈られたとか自慢していたぞ（激笑）
つまり、舟木の場合は多くのファン大衆が会場に詰めかけてくれるのが勲章なのだが、
橋の場合は権威ある誰誰から花束をもらったとか後輩歌手に慕われているとか、そんなことが勲章であるらしいww
それで全国の老舗大劇場がホイホイ公演会場を貸してくれるなら何の世話もいらない。

舟木一夫はファンあっての歌手である。同時代を生きた仲間たちの人生の応援歌を歌う団塊の世代のスーパースターなのである。
舟木が過去に歌ってきた多くの名曲が今でもこれだけ多くの人達に愛されているのである。
流行歌手冥利に尽きるだろう。それは著名人から花束をもらって喜ぶようなオタが支持する歌手にはあり得ないこと。
御三家筆頭舟木一夫万歳！万歳！

>>641
はいはい、お薬の時間ですよ。

>>642
本気で相手にするなよw

642 同感です。まさに万人が認めること。

こんなスレ潰せよ
どうせ舟木ヲタの仮面を被って煽ってるだけだし

まったく日本のジジイとして恥ずかしくないのかね
。

恥ずかしいのは、橋幸夫が舟木に完敗したのを認めたがらずに、
舟木をこき下ろすためだけに松田聖子だの浜崎あゆみだの嵐なんかを持ち出して喚いている橋の基地外オタだろ。
橋スレで橋のことを何も書かないんだからまさに基地外の所以。

最近、解っていながらわざわざ書き込みをする、いわゆる「釣り」
または「煽り」というものが増えてます。こちらに反応しないようにしましょう。
焼きもち焼きさんや構ってさん、荒れるのを見て楽しむ方はいないと信じてます。
◇御三家、いや演歌、歌謡曲、ポップスなど歌・曲を愛し、
癒しや元気を得る楽しい書き込みで盛り上がりましょう。

ヤングのファンはいないんだよなあ。
たまに若い人見つけても単なる付き添い。

>>649
かといってスルーすると長文が続き目に余る
落とす方が無難

松田聖子の前のアイドル歌手、ピンクレディーの

全国コンサートツアー

国際フォーラム　２日間連続のコンサートである。

ピンクレディー　対　舟木　舟木の完敗。

最近、解っていながらわざわざ書き込みをする、いわゆる「釣り」
または「煽り」というものが増えてます。こちらに反応しないようにしましょう。
焼きもち焼きさんや構ってさん、荒れるのを見て楽しむ方はいないと信じてます。
◇御三家、いや演歌、歌謡曲、ポップスなど歌・曲を愛し、
癒しや元気を得る楽しい書き込みで盛り上がりましょう。


♪好きな歌は聞く人の心に響けばよいと思います。聞く心や応援する心こそ大切かと思います。 m(_ _)m

>>653
そうそう、特に常習の舟木ヲタの爺イには呆れを通り越して笑ってしまうよね。

↑橋スレで橋のことを何も書かず松田聖子だの持ち出してる基地外擁護か？
　ははははは〜。橋オタとはこんな輩ばかり。だから舟木を妬むしかもう手法は無いんだなWW
　哀れというか惨めというか･････

最近、解っていながらわざわざ書き込みをする、いわゆる「釣り」
または「煽り」というものが増えてます。こちらに反応しないようにしましょう。
焼きもち焼きさんや構ってさん、荒れるのを見て楽しむ方はいないと信じてます。
◇御三家、いや演歌、歌謡曲、ポップスなど歌・曲を愛し、
癒しや元気を得る楽しい書き込みで盛り上がりましょう。


♪好きな歌は聞く人の心に響けばよいと思います。聞く心や応援する心こそ大切かと思います。 m(_ _)m

橋は豚小屋コンサート。

馬は馬鹿信者相手に馬小屋コンサート

沢田研二　言わずと知れたジュリー。

舟木一夫の何倍も人気のあった歌手である。その記録は凄い。

わずか舟木一夫とは５年しか変わらないのに沢田研二の
人気は１０年以上あったため沢田研二の存在はもっと長く
感じられる。

舟木一夫の人気はほんの一瞬だけである。舟木の馬鹿オタクが
舟木の人気は凄かったと言ってもそれはほんの一瞬である。
たかだか４年間だけ。

平成の世の現在も、ドーム・コンサートができる沢田研二。
集客力も凄いがその業績もまた凄い。

紅白歌合戦のトリ。ジュリーが最初の演歌歌手以外のトリであった。

レコード大賞、歌唱賞、すべて手中に入れている。

青春歌謡歌手、元祖、舟木一夫なんか足元にも及ばない。

わずか４年間の全盛期で歌謡界ではだれも認めない。
１９６７年、「僕のマリー」で沢田研二の歌手人生ははじまった。
それから、１９７８年「「ダーリング」がオリコンランキング
１位に輝いた。これが沢田研二最後の１位曲である。
実にその間、１１年間。

４年間の舟木　対　１１年間の沢田研二　どっちが上、解るかな？

国際フォーラムの舟木　対　東京ドームのジュリー　どっちかな？

歌唱賞だけの舟木　対　紅白トリ、レコード大賞、歌唱賞の

　　　ジュリーこと沢田研二　どっちが人気者か。　わかる？

中高生アイドル対決


元祖、舟木 対 沢田研二


国際フォーラム 対 東京ドーム 舟木完敗。

では青春歌謡全盛最後の時代となった昭和42年度の舟木と橋のシングル比較をしてみよう。
この年の橋のシングル発売は、殺陣師一代、名なし草、バラ色の二人、恋のメキシカンロック、
東西南北音頭、そばにいておくれ、若者の子守唄、佐久の鯉太郎、思い出のカテリーナの9曲。
一方、舟木は一心太助江戸っ子祭り、星の広場へ集まれ！、夏子の季節、心こめて愛する人へ、
夕笛、センチメンタルボーイの6曲。
曲数では橋の方が多いが、各曲のヒット度では舟木が圧倒する。
特に舟木のシングルはこの年は両A面曲が多い。星の広場へ集まれのB面は映画主題歌北国の旅情、
夏子の季節のB面は日本テレビドラマ主題歌あいつと私、夕笛のB面はファンに人気の高いさんざしの花咲けば。
つまり、少数精鋭でレコード発売を絞った結果年間6曲と、舟木デビュー以来一番少ない発売枚数となっている。
一方橋・西郷はともに10枚前後レコードを出しているが、当時の芸能誌によると5万行くか行かないかで
完全に折柄のGSブームに足をすくわれたカッコウだと書かれている。そんな中でも舟木は少数精鋭で
レコード戦略を立てたお陰で橋・西郷を大きく上回るヒットがこの年も続いたのである。
橋のこの年のヒットは、殺陣師一代、恋のメキシカンロック、佐久の鯉太郎だろうが、
殺陣師一代対一心太助江戸っ子祭り、バラ色の二人対星の広場へ集まれ、恋のメキシカンロック対夏子の季節、
若者の子守唄対心こめて愛する人へ、佐久の鯉太郎対夕笛と比較してみて、明らかに橋の勝利と言えるのは
恋のメキシカンロックのリズム歌謡のみ。しかもこの曲も西郷輝彦の両A面盤・願い星叶い星＆メキシコ娘に対しては弱い。
恋のメキシカンロックは80年代にザ・ぼんちや清水アキラが物まねをして世に再び出る前はベスト盤にも収録されない
ロスト歌謡になってたところからも、橋のリズム歌（吉田作品）の中では一番売れなかった作品だと思われる。
それが橋にとってこの曲がリズム歌謡の最後になったことからもよくわかる。
この頃から舟木に対する橋の劣勢に気を揉んだ橋ファンの間から「原点に戻って股旅の新曲を」という願望が出てくる。
当時の歌本等を見るとそれが書いてあり、それによって久しぶりにヒットを狙える股旅の新曲として
10月に佐久の鯉太郎が発売されて、おそらく37年の中山七里以来の久々の股旅のヒットにはなったが、
一方の舟木は8月に最強力盤「夕笛」を出していて映画共々話題性も高く歌本人気アンケートでも1位独走状態だから
結局、佐久の鯉太郎はこの年のレコ大ノミネート曲にすらなれなかったのである。
舟木はこの年映画主題歌を前年同様数多く歌っている。
一心太助江戸っ子祭り、北国の旅情、心込めて愛する人へ、夕笛、センチメンタルボーイ、（ドラマ主題歌・あいつと私）
この年出した舟木のレコードのA・B面どちらか一方は必ず映画主題歌かテレビドラマ主題歌という勢いである。
この年後半の舟木の十八番である叙情歌謡心をこめて愛する人へ・夕笛の強力盤に対しては
橋も西郷も対抗する手段が無かったのである。それは、この年半ばから西郷がむしろ舟木路線に近づいてきて
はまなす日記、潮風が吹きぬける町等の舟木的叙情歌謡の新曲を出した事実を見てもわかる。
つまり昭和42年度の御三家青春歌謡の売れ線は舟木路線であり、洋楽志向の西郷ですら舟木模倣の
叙情歌謡の新曲を出させるような結果を生んだのである。
以上のことから、青春歌謡ブームの成熟期〜終末期にあたる昭和41・42年のレコード面での勢いは
舟木の圧勝と言うことがわかる。だから舟木一夫は御三家筆頭なのである。
ちなみにこの年の舟木と橋の映画の比較をすれば、それがより鮮明になる。

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暇なやっちゃ

どうした若者衆！


　　|＼/＼　 /橋＼
　　| /＼ ＼(`∀´)7
　())ﾉ__○ﾆ○ニ⌒//
　 / /|(二)(＿＿//几
γ⌒/|ШﾐVﾐ/⌒_ﾉ二ﾉO
l ◎ﾘ((ﾟ)/⌒/三三･)ﾘ
ヽ_ノ ￣(＿_)￣ヽ_ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　 ∧ ∧ 舟木
（>=◎(`･ω･)　("⌒(
　/_/ 〉⊂ノ　("⌒("
〈/ )/＿ﾐ ≡≡≡("⌒
（_/^′　("⌒ ｷｰｷｷｷｯ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　∧∧
　o＿_o(ﾟДﾟ) オタ衆
　o○o⊇⊂　L_ 〜
　/＿/|/　 ﾉ　b 〜
γr-/||LﾉLﾉ//耳
|｜O)||_|　ﾚ二) =3
ヽ_ノ￣￣￣ヽ_ﾉ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


男ならイケ〜イケ〜どうせやるなら1000まで走れ〜イケイケ〜 絶唱 〜 ロックもルックも ＧＯ ＧＯ 〜 メキシコまでイケイケ〜

江戸までイケイケ〜 残雪の彼方までイケ〜 どうしたかあ〜 とまっとるぞ〜



ネ！どしたの？

疲れたの？ シャイなの？

荒スレ推進派

中高生アイドルの、
元祖にして最下位の舟木一夫のオタクがたかだか４年間の
全盛期、でもって
>>661

下らない比較である。相手にしても仕方ないのでまずは
ピンクレディーの業績を見ることにしよう。

オリコン１位は９曲連続である。

ミリオンセラーは１年間で出した曲、５曲、がすべてミリオン。

渚のシンドバッド、ウォンテッド、UFO、サウスポー、モンスター、

この年はピンクレディー一色だった。

これだけヒット曲を連発すれば、レコード協会もピンクレディーに
大賞を渡さないわけにはいかない。

舟木一夫は４年間でミリオンが２曲。安室奈美恵もミリオンが
５曲。浜崎あゆみもミリオンが５曲。

だから、安室が２年連続。浜崎が３連覇のレコード大賞。

二人とも、ドームコンサートがお得意。

元祖、舟木一夫の何十倍の集客力がある。

中高生アイドル、舟木一夫、完敗！！！

661で、昭和42年度の橋と舟木の発売シングル比較をしたが、同じ時代に同じ御三家という状況下で
同じ土俵での比較だから、明らかに正当な目線での検証の結果、橋より舟木の方が上位であることが
皆さんにもお分かり頂けただろう。おれは贔屓の引き倒しで舟木御三家筆頭と言っているのではなく
当時の資料をもとに公正な目で見て、物を言っているのである。
橋も舟木も御三家の一員である。御三家はいわば若者のアイドルに付けられた称号でもある。
だから、舟木が御三家筆頭というならどう筆頭なのか明確に証明しないと、俺の理論の説得性は無くなる。
だから舟木と橋を徹底的に比較検証するのである。（ちなみに西郷も御三家だが、一番後輩と言うこともあり割愛している）
では、昭和42年度の舟木と橋の映画の面の比較でも同じく検証してみよう。

この年は青春歌謡ブームの最後の年だが、この年の舟木と橋の映画の面を比較すると
もう橋幸夫は舟木にとって敵ではないのが良く理解できるだろう。
この年の橋の映画は3作品。バラ色の二人、恋と夢と冒険（恋のメキシカンロック）、男なら振り向くな
一方の舟木はもう比較にならないほど凄い。
一心太助江戸っ子祭り、銭形平次（ゲスト出演）、北国の旅情、その人は昔、夕笛、君に幸せを（センチメンタルボーイ）、君は恋人（友情出演）
実にゲスト出演も含めて7作品。橋の倍以上である。
もう比較にすらならないからマジメに検証するのも馬鹿馬鹿しくなるが、橋の3作品の共演女優は誰か？
わかる人がいるか？
前年度の橋の主演作品においても相手役女優の名前などほとんど誰もわからなかっただろうが、この年も同様。
その程度のインパクトしかない単なるチンドン屋的歌謡映画でしかない。
一方の舟木は、前年度の絶唱の特大ヒットで映画会社からのオファーが殺到した結果、年間7作というハイペース。
実に2か月に1本以上映画を出してたことになる。
まさに舟木が御三家筆頭である疑いようのない事実がここにある。
しかも時代劇あり、叙情作品あり、歌謡娯楽作品ありとバリエーションも豊富。
1作1作検証したいが長くなるので割愛するが、特に話題をさらったのが東宝の内藤洋子との初共演と
前年度の絶唱に続く叙情作品の呼び声が高かった夕笛での松原智恵子とのキスシーンである。
超人気歌手は映画作品一つとってもマスコミから色々な話題が巻き上がる。
橋の3作品とそこらへんを良く比較してもらいたい。これが映画における一流と三流の差である。
同じ御三家として、映画の面では舟木は当時橋など相手ではなかったと内心思っていただろう。
それも、この年の映画の面でのこれだけの差がそのことを示しているし、また人気歌手の人気度バロメータである
マルベル堂ブロマイド売りあげもこの年舟木は相変わらず1位独走である。橋など敵ではなかった。
舟木一夫が御三家筆頭であるのは検証すればするほどこのように明確になるのである。
まだまだ舟木が御三家筆頭である材料はある。
時代が違うアイドル同士を比較するような間抜けな遠吠えを続けるなら、これからもキッチリと
それらを示して舟木御三家筆頭を証明していこう。

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どうでもええがな

舟木一夫芸能生活50周年記念コンサート、３月８日開催、東京国際フォーラムホールA。おかげさまをもちまして、チケット完売となりました

よかったな、１日前に完売になって。

同じ中高生アイドルの沢田研二は日本武道館、即日完売だとさ。

ミリオンセラーと言っても、１９７６年の

およげ、たいやきくんの４５７万枚は桁違い。

昨年から、ミリオンセラー連発のAKB48ファンの間では、

３６年前のこのヒット曲が話題になっている。

現在の力を結集して、AKB48のファンの力を集約してこの

およげ、たいやきくんの４５７万枚の大記録をなんとか

打ち破りたいらしい。

この曲を知らないAKB48のファン。

８対２で打ち破るのは難しいとの声が多い。

その前に、１９７２年のぴんからトリオの、３２５万枚の

女のみち、を」超えることが先決。

１９６９年の黒ネコのタンゴ、１９７３年のなみだの操、

１９６８年の恋の季節、

これらの曲を超えてからにしろ。

舟木泣け犬一夫オタクは時代のせいにする。

時代は関係ない。売れるものは売れる。

それより、コロムビアの出荷枚数、どうにかしてくれ。

ウソ八百だろう。

橋は1曲もヒット曲がないくせに。御三家の恥さらし。かつらおやじ。

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どうでもええがな

ではここで、御三家筆頭舟木一夫がデビューし、一気に青春歌謡ブームが花開いて
歌謡界を席巻した昭和38年を見てみよう。舟木のデビューは6月であるからこの年後半の半年を
それまでトップだった橋幸夫と舟木の比較で、橋から舟木の時代への転換を証明してみよう。
この年6月に舟木はデビューしているが、同じ月の橋の新曲は「東京ギター」。
こんな曲は今では聴くことすら出来ない。何故ならヒットしなかったからである。
ヒットしないから後年のベスト盤にも収録されない。
そして薩南健児の歌、白い制服、通天閣の灯、お嬢吉三、若い歌声、月夜の渡り鳥でこの1年間は終わる。
舟木は高校三年生、修学旅行、学園広場、仲間たちと特大ヒットの連発である。
そのうち高校三年生と学園広場は公称100万枚超えである。
橋の前年のレコ大「いつでも夢を」は公称30万枚だそうである（Wiki参照）
つまりこの年の半年間で舟木は、それまでの橋の3年間に追いついたのである。
これがブームの力である。いずれこの「ブーム」について論証しようと思ってるが、
橋幸夫の場合は、デビュー曲はヒットこそしたものの、ブームにはならなかった。
ただ単なる橋個人人気で終わったのである。だから橋路線を追った模倣歌手は俺の知る限り中尾渉しかいない。
一方の舟木は、学園歌謡という新機軸が目新しく団塊の若者世代の心を捉えてブームにまで発展したのである。
だから舟木路線をマネした模倣歌手が大量に出てきたのである。

それはともかく昭和38年後半の舟木の破竹の勢いに対し、橋のヒットは「白い制服」くらいの物。
吉永とのデュエット「若い歌声」や紅白歌唱曲「お嬢吉三」なども小ヒットしているが、
舟木の学園三部作の前では敵ではなかった。ちなみにこの「白い制服」も良く聴くと青春歌謡と言うよりは
「月よりの使者」の若者版的な内容で、股旅以降の橋の路線を模索していた吉田正にとってやや手詰まり感が否めない。
それは紅白歌唱曲「お嬢吉三」がすべてを現わしている。これなど完全に三浦洸一「弁天小僧」の二番煎じである。
しかも弁天小僧ほど大ヒットにもなっていない。
この時期の吉田正は星富佐夫という歌手に力を入れていたと思う。この歌手は吉田好みする声質で第二のフランク的な感じだったのだろう。
この年の橋に股旅ヒットが無いが、吉田としてももう股旅は売れ線ではないと気づいていたのではないか。
まだまだ人気を維持していた橋であったが、舟木の勢いには完全に飲み込まれたというのが
この年の新曲発売の系譜を見れば明らかである。
ちなみに、橋の場合はデビュー年に映画は1本もない。舟木はこの年半年間で2本作られている。
もちろん舟木主演作ではないが、デビューして半年にも満たない新人歌手の曲のタイトル映画を作られたところを見れば
橋の股旅をはるかに凌駕する勢いが舟木の学園歌謡にはあったことが明確にわかる。
昭和38年。この年青春歌謡スタートの年。
この年を境に若者歌謡の第一人者は橋幸夫から舟木一夫に移り、青春歌謡時代が終わる昭和42年まで
舟木一夫の青春歌謡トップ独走の時代に入るのである。これからもこの時代を年毎に検証してみよう。

中高生アイドルの元祖、舟木一夫。
対決相手、松田聖子、安室奈美恵、郷ひろみ、沢田研二、ピンクレディ、嵐、ＡＫＢ４８、山口百恵。


対決相手、全てに大惨敗。

対決相手に、完敗。

↑こいつ一人の脳内で自己完結してるぞ
　痴呆老人の特有に症状だ（笑）

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馬のどぶ声ききながら死ぬのも一興やな、ジイサン

６７８てめえは老いぼれのくせにくそじいさん

>>671で昭和38年における舟木独走を検証したが、それを示す一つの証拠がある。

１９６４（昭和３９年）１月 ［平凡］（開始前） ［明星］（第４回）
(1)修学旅行（舟木一夫）
(2)高校三年生（舟木一夫）
(3)白い制服（橋幸夫）
(4)星空に両手を（島倉千代子、守屋浩）
(5)学園広場（舟木一夫）
(6)若い明日（北原謙二）
(7)あわれ君ゆえに（島倉千代子、守屋浩）
(8)逢いたくて（フランク永井）
(9)赤いハンカチ（石原裕次郎）
(10)島のブルース（三沢あけみ）
(次点)ツキツキ節（畠山みどり）

この集計はおそらく昭和38年末だろうが、コレを見ただけで舟木の独走ぶりがわかる。
橋は白い制服は入ってるが、671で羅列した昭和38年後半に発売された東京ギター、通天閣の灯、若い歌声、
お嬢吉三、月夜の渡り鳥はすべてランキングに入っていない。
一方の舟木は、6月に発売された高校三年生が半年も経つのにまだ2位で頑張っている。
さらに修学旅行は安定的に1位。さらに続く学園広場が5位とグングン上昇中である。
そしてその後に学園広場に続く仲間たちが追ってくるのである。
ベスト5までのうち、3作品が舟木の作品なのである。誰が見ても舟木独走ということがわかるだろう。
舟木デビュー前の第一人者橋ですら舟木の勢いの前には沈黙せざるを得なかったのである。
このことからも、御三家筆頭が舟木一夫であることは疑いようのない事実なのである。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな

中高生アイドルの元祖、舟木負け犬一夫の
　　中高生アイドルとしての、特徴。
　
その一。全盛期の期間が４年間。これは松田聖子、浜崎あゆみ、らに
　　　　比べて極端に全盛期が短い。

その二。極端に短い全盛期なら同じアイドルのピンクレディーのように
　　　　５曲連続のミリオンセラーと言うように、大爆発しなければ
　　　　中高生アイドルとしては一流とは言えない。

その三。松田聖子、沢田研二は爆発力はなかったものの松田聖子はオリコン
　　　　２４作連続１位、沢田研二はレコード大賞、紅白トリなどの
　　　　勲章がある。
　　　　舟木一夫負け犬一夫は大した勲章はない。
その三。他の中高生アイドルに比較して、集客力が一番少ない。
　　　　沢田研二はは６０歳の還暦コンサートは東京ドームである。
　　　　松田聖子も、安室奈美恵もアリーナコンサートやドーム
　　　　コンサートを毎年、開催している。
　　　　松田聖子は３０周年記念コンサートはさいたまスーパー
　　　　アリーナから始まった。数万人収容できるコンサート会場で
　　　　ある。

その五。他の中高生アイドルは大都市の会場は発売と同時に、
　　　　即日完売である。
　　　　舟木負け犬一夫は国際フォーラムにおいてさえ、開催
　　　　前日にようやく完売できたほどである。
　　　　嵐、AKB48、にいたってはチケット入手は困難で、簡単に
　　　　手に入らない。

何が言いたいのか。舟木一夫は中高生アイドルとして、何の
勲章ももらえなかったのは、要は、爆発力も半端、全盛期は
短い。このためである。

>>676

このランキングがいい例である。いい証拠ランキングを書いてくれた
ものである。
舟木は中高生アイドルだから何曲も瞬間的に、ランキングをにぎ
わわして当然である。

ここがポイントである。橋幸夫は中高生アイドルではない。
だから、舟木のような一時は、瞬間的に、ランキングをにぎわわす
ような芸当はできない。

しかし、ヒット曲は橋幸夫が断然、長くまで続いた。

１９７１年、子連れ狼、１９８３年、今夜は離さない、に
至っては１９６０年デビュー以来、実に２３年たってのことである。

ついでになるが、
舟木負け犬一夫と同じ、
現在の中高生アイドルの
ＡＫＢ４８の今週のオリコンランキングには、
４曲のミリオンセラーの曲がいまだに入っている。


舟木負け犬一夫の、高校三年生、修学旅行、学園広場の３曲がランキングにいて当然である。
あなたが中高生アイドルと言う、これが証拠である。
安室奈美恵も浜崎あゆみも舟木一夫どうようにトップ１０に何曲も入っていたからである。
これが中高生アイドルの証拠である。


そのこととで舟木一夫筆頭を言うなら、大馬鹿者の論理である。

舟木一夫が中高生アイドルにもかかわらず


浜崎あゆみのように、レコード大賞３連覇、ミリオンセラー５曲、これだけの結果を残していたのなら、
これは別である。


舟木一夫、デビュー以来、レコード大賞３連覇。
高校三年生、修学旅行、学園広場、絶唱、いづれもミリオンセラー。
紅白歌合戦のトリは勿論。

これだけの結果があれば話は別である。

舟木一夫には、それがない。

ピンクレディも安室奈美恵も浜崎あゆみもＡＫＢ４８もミリオンセラー連発でレコード大賞である。


舟木一夫にはそれがない。

中高生アイドルならミリオンセラーを連発してみろ。一番、レコードやＣＤを買ってくれる中高生がファンなのだから。

舟木一夫にはそれがない。

舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。

昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか？
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw

この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか？
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。

さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

↑
馬鹿みたいw

現在の中高生アイドルの
ＡＫＢ４８の今週のオリコンランキングには、
４曲のミリオンセラーの曲がいまだに入っている。


舟木の高校三年生、修学旅行、学園広場の３曲がランキングにいて当然である。
あなたが中高生アイドルと言う、これが証拠である。
安室奈美恵も浜崎あゆみも舟木一夫どうようにトップ１０に何曲も入っていたからである。
これが中高生アイドルの証拠である。

現在の中高生アイドルの 、ＡＫＢ４８の今週のオリコンランキングには、
４曲のミリオンセラーの曲がいまだに入っている。

しかしながら時代の差があるので、売上やランキングなどは比較の対象にするのは、
如何なものかな？実力、興行動員、第一戦でのキャリアの流さ レパートリー 全てを冷静に考察すると
歌謡界、御三家筆頭は舟木一夫であることは当然の事実であることに異論はあるまい。

舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。

昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか？
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw

この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか？
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。

さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

>>683
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆あなたをつれて☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆たそがれの人☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

舟木一夫が橋幸夫を抜いて堂々トップに君臨した昭和38年を検証したが、
それに続く昭和39年も人気上昇の舟木と、人気が手詰まりの橋の比較を通して
舟木一夫御三家筆頭をキッチリ証明していこう。

昭和39年、この年は2月に西郷輝彦がデビューしてようやく御三家3人が揃った年になる。
もちろんこの年も前年の舟木の詰襟旋風は吹き荒れて、前半は舟木独走と言って良いだろう。
「ああ青春の胸の血は」「涙の敗戦投手」「君たちがいて僕がいた」と怒濤のごとく学園歌謡のヒットが続く。
一方の橋は、1月の赤いブラウスから始まって、白井権八、ああ特別攻撃隊、花の舞妓はん、そこは青い空だった、
わすられぬ人、青いセーター、ここまでが前半6月までのシングル発売曲である。
舟木の「君たちがいて僕がいた」は、当時の雑誌に公称枚数が100万超と記されている記事もあるが、
さてこの年前半の橋のこれら7曲の中でヒット曲と呼べるのは何曲あるだろうか？
せいぜい吉永人気におんぶした「そこは青い空だった」が少々ヒットしたに過ぎない。
「いつでも夢を」ですら30万とかいう話だから、おそらくこの曲は10万言ったかどうかくらいのヒットだろう。
この年の舟木の学園3作品とは比較にすらならないし、比較すればあまりに橋が可哀相であるw

この年3月で舟木は学園歌謡を卒業するが、6月に出した「まだ見ぬ君を恋うる歌」は、その後の舟木の叙情的青春歌謡の原型にもなり
またコロムビアお得意の唱歌的センチメンタリズムあふれる楽曲で、舟木にとって学園歌謡以外で初めてのヒットになった。
また、この年3月には浅草国際劇場で初のワンマンショーを開催して大入り満員の大成功を収めている。
そして、この年の映画の面を見ると、橋と舟木では勝負にならないのがわかる。
この年1年間の橋の映画は2本。孤独と花の舞妓はん。
一方の舟木は、学園歌謡をモチーフにした映画作品が5作品。
仲間たち、君たちがいて僕がいた、夢のハワイで盆踊り、ああ青春の胸の血は、続高校三年生。
このうち君たちがいて僕がいたは初の舟木主演作品。続高校三年生は前年度の高校三年生の好評を受けて続編として制作されたもの。
デビュー曲の映画が好評で、続編まで作られた歌手などいただろうか？
それだけ高校三年生のヒットは国民レベルだったのである。その勢いがこの年も続いたという明確な証拠になる。

さて、西郷のデビューダッシュもからんで、舟木西郷のこの勢いに橋がどんどんこのまま失速したならば
おそらく御三家に橋が名前を連ねることは無かっただろうが、この年8月に起死回生を狙って当時人気を博していたベンチャーズの
エレキサウンドを借用して「リズム歌謡」というものを打ち出してくる。
これが青春歌謡ブームの時代に橋が舟木西郷人気になんとか追走し、同期の松島・守屋・北原らが失速する中でも
後に「御三家」と言われるところまで人気の維持に成功するわけだが、舟木の人気は次第にそれすらも飲み込んでゆくことになるのである。
それはまた昭和39年後半の検証で論じてみよう。
とにかく、昭和39年前半は舟木独走が前年から引き続いていたことが明確になったし、
映画の面では、すでに青春歌謡ブーム初期の時点で舟木上位であったことがお分かり頂けただろう。
青春歌謡ブームスタートの昭和38〜39年前半は、舟木御三家筆頭ではなく「舟木独走時代」なのである。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
おもろないがな

>>686
歌を聞くことに理屈はありません。「愛だなんて言うまえに」の詞の中に、
理屈抜きだから見えるものもある♪というじゃありませんか？
でもよく勉強されて頭が下がります。くれぐれも無理をしないように下さいネぇ！ ヾ(*'-'*)

ｂｙ ｗｈｉｔｅ

お前、俺がなぜ、わさみんを出し、長淵剛を出し、川中美幸を出し、

元祖、舟木一夫と中高生対決をさせているのかもわからないのだろう。

結論を言ってやろう。舟木一夫は新曲ではわさみんにも負け、長淵剛

にも負け、紅白歌手の川中美幸にも負け、過去の懐メロ歌手に

過ぎないということ。

お前が舟木は大劇場での公演、コンサート、テレビやラジオに

出ている歌手など及ばないというから、松田聖子、郷ひろみ、

安室奈美恵のスケジュールを出したのである。

３０周年の舟木一夫対３０周年の松田聖子を比べれば自ずと

中高生アイドル対決は可能である。

３０周年当時の舟木一夫、１９９３年当時の舟木一夫と

２０１０年当時の松田聖子を比較すれば、中高生アイドル同士の

比較は可能である。今なお、紅白歌手であり、CMにも出て、

新曲を出せばオリコンランキングの上位に顔を出す松田聖子。

３０周年当時の舟木はどうか。CMなし。新曲、人生半分、泣かないで、

友よ、いずれもヒットなし。だから、３０周年当時、

勿論、松田聖子のように、紅白歌手でもない。

ただの、老とる歌手に過ぎない。