小学4年生の新人演歌歌手 さくらまや2

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170男です女です名無しです
両親は困惑したが、意志は固かった。6歳で市内の演歌教室に通い始めると、 天性の歌唱力をめき
めきと発揮持ち前の度胸も加わり数々のコンクールで受賞を総なめにし、現在の事務所関係者の目
にとまった。作曲家の岡千秋氏から「美空ひばりの再来を思わせる逸材」と絶賛されている。「目標は
美空ひばりさんと北島三郎さん。早く大人の恋の歌を歌ってみたい」と、あどけない笑顔でさらっと言っ
てのける。素顔は音楽と算数が好きな小学4年生。 ふだんは市内の小学校に通っている。 「体育でス
ートをやるときはズボンをはくけど、いつもは(どんなに寒くても)スカートをはいています」と、リボンのつ
いたワンピースのすそをさわりながら、10歳の女の子らしさをのぞかせる。音楽活動は主に学校が休
みの週末や長期休暇に限られる。デビュー直後の年末年始に上京した際は、多くのテレビ番組に出
演した。慣れない東京暮らしの“お守り”は、級友からの寄せ書きと、のどを痛めないようにと、仲良しか
ら贈られたピンクのマフラー。「先生や友達からの励ましはとってもうれしい。 もっと歌が上手になってみ
んなに楽しんでもらいたいんです」 と目を輝かせる。もう一つのパワーの源は家族の支えだ。ふだんの
手活動には母親が付き添うが7つ年上の高校2年の姉も発声練習を指導 、地元に帰れば父親がフォア
グラやフグなど自慢の料理で迎えてくれる。でも「大好物はギョーザ。4人前くらいペロリと食べちゃう」。
「夢は紅白歌合戦に出場して『ひいおばあちゃん、見ていますか』と手を振ること」。堂々としたもの言い
の中に、いつも自分をかわいがってくれる曾祖母を気遣う優しさがにじむ。ちっちゃな大物歌手のこんな
夢、早くかなう気がする。(中島幸恵) しかしオバマ大統領も思わせる紅白出場歌手ジェロさんとの「も
しかしてパート2」は本家の小林幸子さんと平尾昌明さんよりも上手だった。紅白歌合戦で史上最年長
で出場してないオリコントップにいる秋元順子さんとの素晴らしいハーモニーの「恋のバカンス」はザ・ピ
ーナッツに負けないハーモニーを美しいハーモニーだった。中島みゆきさんとのソウルフルなデュエット「
宙船」はトキオよりもはるかに上手だった。稲葉浩志さんとのデュエット「勝手にしやがれ」は本家沢田
研二さんを遥かに上回るパワフルでソウルフルだった。デェビューしてわずか3カ月足らずでさらに超大
物歌手、北島三郎さんや島津亜矢さんとのデュエット「帰ろかな」「まつり」はさらにすばらしいステージ
となりそうだ。大橋のぞみちゃんは問題にならない歌唱力だけでなくトーク力も天才である。超おませ以
上の大人と互角のトークができるのは知能指数IQは小4では最低180はないとできない技だ。北島三
郎とのデュエットを完成させ素晴らしいステージを築いた時にさくらまやちゃんは美空ひばりを大きくリー
ドしていくだろう。顔もかわいくなったキュートでかわいい美しい魅力もロリコンたちの心もつかむ要素も
大きな武器となるロリコンファンを虜にする面でも大橋のぞみちゃんをはるかに超えている。