★氷川きよしを愛する者達だけの本スレ７７★

※ここは氷川きよしとＫＩＹＯＳＨＩを心から愛する者達だけのスレ

※楽しく氷川きよしを語れる心に星のロマンスがある者達だけの専用スレ

※悪口・叩き・アンチは徹底的にスルーします

※のど自慢＆きよし画像貼り付け大歓迎♪

※噂スレの住民は入室禁止！！来ても徹底的にスルー★

※地方コンレポ大歓迎＾＾

前スレ　http://music7.2ch.net/test/read.cgi/enka/1171704266

氷川きよし

1977年9月6日生まれ

乙女座

A型

身長178cm

体重63kg　3kg太ってまた2kg痩せました


趣味 音楽鑑賞・観葉植物

特技 料理 デッサン

目標にしてる歌手
故・三波春夫さん

憧れてる芸能人 石原裕次郎

好きな女性のタイプ　瞳が綺麗で夢を持ってて世話焼きじゃない年上の人

昨日のズンサン

きよしアヤティの事をミキティと呼び間違えるし、今年の冬を今日の冬と言うし大丈夫かにゃ？ｗ
許す・許さない質問で奥さんと一緒にお風呂に入るは許せるってテレるぜ（笑）
前迄子供が演歌歌手になりたいと言ったらずっと反対してたきよしだけど今は許すって。
少し大人になったのかな？＾＾

３/２０　歌謡コン　そして３月２３日は３列目で立川コン見てきまぁす☆
レポ入れます☆

きよしは周りに期待されすぎてて第２の美空ひばりになれとずっと言われ続けてるからＶ見たり勉強はとてもしてる。でもきよしの目指してる歌手は笑顔で歌でみんなを幸せにした三波春夫さんですよ。

なんで白雲の歌い方変えたんだろ・・・。体調が悪くても絶対に妥協しないきよし。楽な歌い方になったけど前の方が良かった・・・。忠太郎も・・・。

アホじゃないの？
懲りずにまた立てて
こんなアンチスレいらね
アフォ

去年きよしが訪れた料亭北浜行ってきたけどやっぱサインなかったｗ

何故か福岡コン２日目に行ったきよ友達がみんな体調崩して寝込んでてレポ聞けない（涙）

Ｍ子の言う事は嘘ばっかり

115 ：投稿者：露出狂 (3月8日（水）17時22分19秒)：2007/02/20(火) 04:33:25 ID:XK6Egrce
中学１年の頃に頭角を現し､中３では一応番を張っていた｡
幅の広いｽﾞﾎﾞﾝを履き､当然校則では禁止されていた少し長めのｶｯﾀｰｼｬﾂをだらしなく着ていた｡
でもどうしても止められない事があった｡
中１の時にﾄｲﾚで射精して以来､その快感を避けることが出来なくなっていた｡もちろん､誰にも気付かれてはいない｡ほとんどの人間が避けるからだ｡
この体質が抜けるのはいつか､いつの間にか男のｼｮﾝﾍﾞﾝ臭のするﾄｲﾚでないと感じなくなっていた｡
しかしそれはやがて､他人のﾁﾝﾎﾟへの興味と移っていく｡
数人のﾂﾚと小便しにいけば､否が応でも目に入ってくる｡
知らない顔をしながら､横目で見れば､ﾂﾚのそれは剥けていて､かつﾃﾞｶｲのだ｡
本で仕入れた知識だけれども､自分は虐める側ではなく､虐められる側の方が感じるのではと思うようになっていた｡
でもそれを否定することは忘れなかった｡
そうでなければ､威張り腐って廊下や道を歩くことが出来ないからだ｡
周りに知られるのだけが恐かった｡必死で隠すようになっていた｡
しかしそれを知られるとは思ってもいなかった｡ある出来事によって｡




116 ：投稿者：露出狂 (3月8日（水）17時22分53秒)：2007/02/20(火) 04:40:05 ID:XK6Egrce
　いつものようにﾄｲﾚにたまっていた｡ﾂﾚの一人が濱野と言う男を連れてきた｡
完全な苛められっ子だ｡時間帯は１７時過ぎ｡後３０分もしない内に下校時間がやって来る｡
部活も終わり､校舎は施錠され､校舎内には誰も居なくなる｡
｢なぁ､そこでｵﾅってみろや｡｣
ﾂﾚの一人が言った｡当然濱野は嫌がる素振りを見せる｡
自分は悪のりをした｡まさかこれが堕ちていく引き金になるとは知らずに｡
｢全部脱いでやれや｡｣
ﾂﾚの２人が驚く｡
｢それはまずいんとちゃうか｡｣
当然そう言うことになるが､自分は壁を蹴った｡そうして誰も止めることが無くなった｡
｢あの･･･｡｣
｢何や｡｣
｢先にｼｮﾝﾍﾞﾝを･･･｡｣
｢そやな､全部脱いでからせｰや｡｣
濱野は全部脱いだ｡自分は床を指差し､靴も靴下も脱がせた｡
｢こいつ､いっちょ前に､剥けてきとるやん｡｣
ﾂﾚの一人が言う｡毛深い太った体に眼鏡をはめた男｡
自分より大人になりつつある､最低の苛められっ子のﾁﾝﾎﾟ｡
何かが崩壊していくような感じがあったが､何とか堪えていた｡

実家でがめ煮食べたみたい＾＾
精力つけてツアー乗り切ってね！
福岡の出待ちやっぱココアの姿はなかったらしい。
きよしも帽子もメガネもなしでスッピンで超可愛かったって＾＾コンでは声かすれて心情は辛いだろうけどとびきりの笑顔で手ブンブン振ってたみたいでなんか泣ける・・・。

新曲ＴＶで最初に聴けるのか！？西やん自信持って夜桜祭りで初披露って断言してたんだけどなぁ

立川でもきよしのマドロス調の粋な「あばよ」の台詞とニヒルな顔やってくれるかなぁ☆

未だに資料差し替えないって事は新・きよしとこの夜の司会はきよし・グッチ・徳田アナ３人だけなのかなぁ
もう一人欲しいな男の司会☆

僕は精力をたっぷりつけて博多で男を買いました。

「直也の露出」ｂｙ 直也君

妄想（１−１）
　
「露出」に興味を抱いた直也は、まずは銭湯でペニスを露出してみようと思い立つ。
　童貞で、しかも包茎の直也は、人前で裸になるという行為を想像するだけで
興奮してしまうほど、敏感な身体だった。
　夕方の混み合った時間帯。更衣室で服を脱ぐ…
白いブリーフを下ろすと、皮被りのペニスが飛び出した。

（あぁ…恥ずかしい…）

　人前で包茎をさらけ出す…ただそれだけのことで、
直也のペニスはむくむくと膨らんでしまった。
慌てて股間をタオルで隠し、浴場へと向かう直也。
　ようやく勃起がおさまった直也は、股間からタオルを取り、
包茎ペニスを露出したまま、浴場を歩き出す…

（みんな見てる…僕の…包茎オチンチンを…）

　タオルで隠すことなく、完全に露出されたペニスは、
まるで小学生のようなサイズの皮被りだった。
そんな直也の姿を、湯船につかる中年男性がちらっと視線を投げかけ、
走り回っていた幼稚園ぐらいの子供がじっと見つめている。

（あ…だ、駄目…）

　再び、包茎ペニスが勃起を始めてしまう。
上向きにはなっていないが、
明らかに膨らんだペニスは、直也が歩くたびに、プルプルと、左右や前後に揺れる
そんな恥ずかしい自分の姿が、さらなる興奮を呼んでしまう。

（あの人、笑ってる…僕を見て…？　

こんな所でオチンチンを膨らましてる変態だって、馬鹿にして笑ってるのかな…
　あぁ…子供が…あんまりジロジロ見ないで…もう…僕…）
　
そして、広い浴場を一周した頃には、直也の包茎ペニスは、ほとんど完全に勃起していた。
それでもそのペニスは、まったく亀頭が露出していない。
先端は包皮に完全に覆われて、ビクビクと脈打っている。

（こんな場所で…こんな、恥ずかしい格好を…ああぁ…）

　…その後、直也は更衣室に戻り、急いで着替えて、銭湯をあとにした。
　自宅に帰った直也は、銭湯での興奮を思い出しながら、オナニーを始める。
「はぁっ…はぁ…ああぁ…」
　剥けない包茎ペニスを一心にしごく直也。
「は…んはぁ…み、見て…僕の…みすぼらしいオチンチン…見てぇ…」
　自分が辱められている場面を想像しながら、直也は射精した。
　
　

　妄想（１−２）)
　
深夜。直也は外出する。
行き先は小さな公園。人影は無い。
　直也は公園内にあった公衆トイレに駆け込むと、そこで、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

　やや丈の長いＴシャツ１枚だけの格好になる直也。
かろうじて陰部は隠されているが、
少しでもシャツがめくれれば、たちまち包茎しでもシャツがめくれれば、
たちまち包茎ペニスがあらわになるような、そんな状態だった。

「はぁ…はあ…あ…」

　その格好で、直也はトイレから出る。そして、目的も無く、歩き始めた。

（大丈夫…もし誰か来ても…半ズボンを履いてるって思う…）

　そう言い聞かせる直也だが、歩くにつれ、次第に身体が火照り、
包茎ペニスが勃起を始めてしまう。

「あ…ああぁ…」

　どんどん膨らむペニスに、シャツの薄布がたやすく押し上げられる。
　直也の股間は、もう言い訳できないほど盛り上ってしまっていた。
　その状態のまま、歩く。

「ん…は…あぁ…ん…」

　不自然に盛り上った股間をさらけ出しながら歩く興奮と、
歩くたびに勃起した包茎ペニスの先端がシャツに擦れる刺激とで、直也は熱い吐息を漏らす。

（オチンチンが…熱い…熱いよぉ…）
　
もう直也には、シャツの中で興奮している包茎ペニスのことしか頭に無かった。
もっと過激なことを…もっと気持ちいいことを…
それを求めて、恥ずかしい格好のまま、歩き続ける。

「はぁっ…は…はぁ…はぁ…」

　…どれぐらい歩いたのか。
気付けば直也は、出発点の公衆トイレに戻っていた。

（ああぁ…も、もう…！）

　直也はトイレに駆け込む。
そして、シャツをまくり上げ、
ビンビンにそそり立っている包茎ペニスを握り、立ったまま、しごき始めた。

「はぁっ…はぁ…はあ…ああ…んっ…！」

　そして、トイレの壁に向けて、思いきり射精する。

「あ…ああぁ…」

　これまでにない興奮に、直也は全身を震わせて、快感に浸っていた。
　

妄想（１−３）　
直也はプールに行った。
　しばらく泳いだ後、シャワー室に入る。
誰もいないことを確認して、直也は、一番入り口に近いシャワーの下に入り、
カーテンを閉めないまま、海水パンツとサポーターを脱いだ。

「…あぁ…」

　誰かがシャワー室の扉を開けば、
直也の全裸があらわになってしまう状態に、直也は興奮した。
たちまち、包茎ペニスが勃起してしまう。
　その後直也は、カーテンを開けたまま、シャワーを浴びる。全身を、愛撫するように両手でまさぐる。

「はぁ…はぁ…ああぁ…ぁぁん…」
　
首筋、乳首、脇腹、太腿、
そして、興奮しきっている包茎ペニスや、ふたつのタマを、息を荒げながらまさぐる。
　その時、シャワー室の扉の外から話し声が聞こえてきた。
　慌ててカーテンを閉める直也。
　その直後、若い男性ふたりが入ってくる。
彼らは、奥の方のシャワーに入っていった。

「……はぁ……」
　
直也は、安堵のため息をついたが、
それとは裏腹に、包茎ペニスはビンビンにそそり立ち、
先端からは水滴ではない透明の液体が溢れるほど興奮しきっていた。

（も、もう…我慢できない…！）
　
たまらず直也は、シャワーを浴びながら、包茎ペニスをしごきはじめた。
シャワーの水音と二人の男性の話し声をバックに、直也は喘ぐ。

「はぁっ…はぁ…ああぁん…　もう……い…イク…っ…！」
　
しかし、射精寸前というところで、再び扉が開く。

「……ぁっ……！」

　立ったままオナニーをしている直也の真正面…カーテンの向こう側に、男性の姿が映る。

（もし…カーテンが無かったら…僕の恥ずかしい姿が…見られ、ちゃう…）

「く…くうぅっ…！」
　これまでにない興奮の中、直也は、カーテンに向かって射精した。
　

このホモスレがいつまでも続くといいな〜

>>19
激しく同意

「健一と父」ｂｙ 直也君
　
　健一は、父と二人で暮らしている。
　彼女も出来ず、家でオナニーばかりしている健一。
その日も自室で、いやらしい雑誌を見ながらペニスをしごいていると、突然父が入ってきた。

「何だ、健一。昼間からオナニーか」
「と、父さん…！　ノックぐらい…」

　父は抗議にもかまわず息子に近付き、彼が見ていた雑誌を覗きこむ。
健一は慌てて、露出した下半身を隠す。

「大学生のくせに、こんなのを見てチンポをしごいてばかりで、情けないな…」
「うぅ…」　
「それにこの雑誌、ＳＭ物じゃないか…お前、女にいたぶられたいのか？」
「そ、そんな…」
「隠しても無駄だ。こんな強気そうな顔をした女の、
しかも鞭を持っている写真を見ながらオナニーしてたんだからな」

　父の言葉に反論できず、顔を真っ赤にしてうなだれる健一。
　すると父は、唐突に健一の股間に手を伸ばした。

「あっ…父さん…！」

　健一の華奢な手はたやすくどかされ、その陰部が父の前にあらわになる。

「やっぱり…包茎チンポか…道理で彼女もいないわけだ」
「み、見ないで…」
「何を言ってる。まだ勃起してるじゃないか。
女だけじゃなくて、男に見られても感じるのか？　変態め」
「あ…ああぁ…」

　否定しようにも、健一の、先っぽまで皮を被ったペニスは、
父の言葉に反応して、ビクビクと震えてしまっている。

「そんなチンポじゃ、彼女どころか、一生童貞のままだぞ。
ずっとその貧弱なチンポを自分で慰め続けるつもりか？　
頭の中で辱められるのを想像しながら…」
「いや…言わない、で…あぁ…」

　それからしばらくの間、父に包茎ペニスを見られ続け、言葉で辱められた健一は、
すっかり欲情してしまったが、
父は、先走りまで溢れ出してきた息子のペニスをひととおり罵った後、
部屋を出ていってしまった。

「あ……」

　それから健一は、再びオナニーを始める。
　雑誌を見ながらではなく、父の言葉を思い出しながら…
　

「健一と父」ｂｙ 直也君
　
妄想（２−２）)

「あっ…と、父さん…」
　健一が入っている浴室に、いきなり父が入ってきた。
「恥ずかしがることはないだろう。身体を洗ってやる」
　父はそう言って、タオルで健一の背中を洗い始めた。
健一はしばらくじっとしていたが、父の手は、次第に背中から、前の方へと移動してくる。

「そ、そこはいいよ…自分で洗えるから…」
「遠慮するな。いいから、じっとしてろ」
　父は右手のタオルだけでなく、左手にも泡をつけて、息子の身体をまさぐる。
胸、脇の下、ヘソの周り、太腿…父の大きな手が動くと、
健一は身をよじって反応する。

「あっ…そこは…ん…あぁ…」
「何ヘンな声を出してるんだ？　さあ、もっと足を開くんだ」
　遂に父の両手は、股間へと移る。
左手が包茎ペニスを掴み、右手のタオルがペニスを包む。
タオルと父の手の感触に、思わずビクッと身体を震わせる健一。

「ここは特によく洗わないとな…」
　父の手が激しく、そしていやらしく動く。
「んぁ…は…はあぁ…」
　たちまち勃起する、健一の包茎ペニス。
父の両手の中で、むくむくと膨らんでゆく。
　そして父は、ふたつのタマをまさぐり、更にその奥のアヌスに手を伸ばし、
擦るように泡を付けていく。

「はぁ…はぁあ…あぁん…」
　艶かしい声を出して喘ぐ健一。しかし父の責めはそこまでだった。

「…よし。流すぞ」
　健一の全身にシャワーが浴びせられる。

「ん…ぁ…は…」
　包茎ペニスを勃起させたまま、熱い吐息を漏らす健一に、父が言った。

「そんなになっても全然剥けないのか、その包茎チンポは」
　その言葉に、ビクンと包茎ペニスが反応してしまう。

「そんなチンポで、毎日オナニーしてたら、その皮の中は相当汚いんだろう。
何なら、中身までじっくり洗ってやってもいいんだぞ」
「…え……」
　父の言葉に、思わずいやらしい期待を抱いてしまった健一。

だが父は、シャワーを流し終えると、
健一にはそれ以上かまわず、自分の身体を洗いはじめてしまう。

「ぁ…あ…はぁ…」
　それ以上何もされることなく、
また父が見てる前でその身体を慰めることも出来ない状態。
中途半端に火照った身体の健一にはそれが耐えきれず、
父から逃れるように、浴室から出て行った。
　そして、裸のまま自室に戻り、そのままオナニーを始める。
「はぁっ…はあぁ…はぁ…はぁ…」
　父の手の感触を思い出しながら、健一は射精した。

五木さんにハメられているときに
無性にオナラがしたくなったんだ
我慢していたんだけど
バックで突かれているときに放屁してしまった

五木さんは２メートルくらい吹っ飛び、テーブルの角に頭を強打して前のめりに倒れたんだ

耳からはどす黒い血が流れていて、五木さんは小刻みに痙攣していた

僕はただ泣くことしかできなかった

「健一と父」ｂｙ 直也君
妄想（２−３終）前編
　
　あの日から健一は、毎日、父と一緒に風呂に入っている。
　だが父は、息子の背中を流すぐらいで、何もしようとはしない。
健一は、父と裸でいるたびに、あの日の事を思い出し、何度も勃起しそうになっている。
今日も、健一は父に背中を洗われていた。
健一は、勃起しないよう、必死に意識を逸らしている。

そんな時、「いつまで我慢してるつもりだ？」
「……え……？」　父の言葉を、最初は理解できなかった健一だが、

「いやらしい事をされたいんだろう？」
　その言葉で、逸らしていた意識が、一気に股間へと集中する。

「あの日みたいに、包茎チンポを弄られたいって、毎日思ってるんだろう？」
「と、父さ…………あっ…ダメ…」　どんどん熱くなり、膨張していく自分の包茎ペニスを、
健一は抑える事が出来なかった。
思わず前かがみになって、股間を両手でおさえる健一。

「勃起したんだな、健一」
「う…うぅ…」
「こんな言葉ぐらいで感じるほど敏感なくせに、どうして素直にならない？　弄られ
たいんだろう？　
いつも自分でしごいてる包茎チンポを、思いきり弄り回して欲しいんだろう？」
「や、やめて…」
「皮を被った情けないチンポを、いやらしい汁でグショグショにして、
思い切り乱れたいっていつも思ってるんだろう？」
「あ……ああぁ……」
　父の言葉責めは止まらない。

だが、彼の手はただ息子の背中を洗っているだけ。
それ以上の行為を行おうとはしなかった。

「と、父さぁん……」　健一は、たまらず顔を後ろに向け、父に甘えたような声を出す。

「どうして欲しいんだ？　ちゃんと言わないと、分からないじゃないか」
「…………」　しばらく躊躇していた健一だが、ぼそぼそと、消え入りそうな声でつぶやいた。

「…オチンチン…弄って…」　しかし父は、そっけなかった。

「よく聞こえなかったな。それに、それが何かをお願いする格好か？」
　言われて健一は、父と向かい合う格好になる。
そして、もう完全に勃起して、ビクビクと脈打つ包茎ペニスを父に突き出すようにして、再び口を開いた。

がむしゃらってサイトの芸能男板に二丁目で女装してる写真が流れてるよ氷川きよし

妄想（２−３終）後編
　
「父さん……僕のオチンチン、弄って……ください……お願い……」
　オナニーを見られた日から、ずっと溜まりきっていた欲望を
吐き出すように、健一は自ら父を求める。

「情けない奴だな…実の父親の前で、チンポをそんなにして、おねだりとは…」
　そう言って父は、息子の勃起した包茎ペニスを指で軽く弾く。

「あうんっ…！」　そして、すっぽり皮に覆われた先端部分を、人差し指でこね回す。

「あぁ……あふ……ふぁ……」
「そんなに弄って欲しいのか？　父親に？　…どうしようもない変態だな、お前は…」
　父は、指一本だけで、健一の包茎ペニスをくまなく愛撫する。
先端の包皮を揉み回し、裏側の最も敏感な部分を上下に擦り、
竿の部分も根元までくすぐるように指を這わせる。

「あ……あは……はぁ……はあぁ……ん……」
「これからどうして欲しいんだ？　ちゃんと言わないと、止めてしまうぞ」
　健一は、今度はためらうこと無く、口を開いた。
「も…もっと…オチンチン弄って……イカせて……」
　その言葉に、父はいったん指を包茎ペニスから離す。

「あ……そんな…やめないで…父さん……」
　もう恥も捨てたように、更なる愛撫をねだる息子の姿に、父はあきれたような声を出す。
「まったく…情けない息子に育ったものだ…」
　そして、今度は息子の包茎ペニスを強く掴み、激しく上下にしごきたてる。

「ああぁっ……！　は……はあぁ……！」
　それまでのもどかしい感覚とは違った激しい快感に、健一は大声で喘ぎ、
ものの十秒もたたないうちに、絶頂に達する。
「んはあぁっ……！」
　父の手の中で果て、大量の白濁液を撒き散らす包茎ペニス。

「はぁ……はあ……ん……」
　射精の快感に浸る健一。
父は、萎えた息子の包茎ペニスを揉み回しながら言う。
「こんなに早く出してしまうとは…本当に情けない包茎チンポだな…
　まあいい…これからじっくり、私が教育しなおしてやる。
　…いいな？」
「は、はい……父さん……」

「じゃあ早速…コレを何とかしてくれないか」
　健一の眼前に、父の勃起したペニスが突き出される。
「あ……」
　健一の包茎ペニスとはまるで違う、完全に剥けた、巨大なペニス…

（これが…父さんの……）

　健一の包茎ペニスは、再び反応を始める。
「どうすればいいかぐらい、分かるだろう？　早くしろ」
「はい……父さん……」
　健一は、恍惚とした表情で、
ゆっくりと、父のペニスに口を近づけていった…………
　

「敬と良太」ｂｙ 直也君
　
妄想（３−１）
　
　中学１年生のふたり、敬と良太。
　いつものように、良太の家でゲームをしていたふたり。
「なあ敬…コレに勝った方が、相手の言いなりになるってのはどうだ？」
「え…？　何それ…」
「いいから。やるだろ？」
「う、うん…」　・・・それから数分後。
「よっしゃあ！」
　ガッツポーズを取る良太の横で、溜め息の敬。　「あーあ…負けちゃった…良太くん、強いもん…」
「じゃあ、俺の言うこと、何でも聞くんだぞ」
「…何をすればいいの…？」
　それを聞いて、良太がニヤリと笑った。
「ね、ねぇ…何でこんなこと…」
　良太の眼前に、ブリーフ１枚になった敬が立っていた。
「いいから、早くそれも脱げよ」
「は、恥ずかしいよぉ…」
　もじもじしながらも、白いブリーフをゆっくりと下ろす敬。
「わ、お前のチンチン、結構デカイな」
「…そ、そうなの…？」
　良太の前にさらけ出された敬のペニスは、彼の肌と同じく透き通るような白さで、
まだ何の穢れも知らないような、そんな皮被りのペニスだった。
「でも、剥けてないんだな、まだ…」
　そう言いながら良太は、おもむろに手を伸ばし、敬のペニスを摘み上げる。
「あっ…良太くん…！」
「いいから、じっとしてろって」
　良太は、しばらくの間、敬のペニスの感触を楽しむかのように、
指の腹で揉み回したり、先端部分の皮を引っ張ったりする。
「あ…そんな…ダメだよぉ…」
　甘い声を出して、腰をくねらせる敬。
「何がダメなんだよ…ほら、大きくなって
きたじゃないか」
「あぁ…何…僕のオチンチン、どうなったの…？」
　ピンと上向きになった先細りのペニスに、敬が驚いたような声をあげる。
「何だよ…お前、オナニーとかしたことないの？」
「おなにー…って、何？」
　その言葉に、良太は笑みを浮かべながら、
「こういうことだよ」
　いきなり乱暴に、敬のペニスをしごきたてる。
「あっ…！　あんっ…は…く…いやあぁ…！」
　経験したことのない感覚に、敬は思わず、なまめかしい喘ぎ声をあげる。
　それを聞いた良太も、顔を紅潮させながら、敬のペニスをしごき続ける。
「ほら、気持ちいいだろ？　自分でこういうことやるのが、オナニーだよ」
「あん…ああぁ…オチンチンが…！　良太くん…ダメ…もう…僕のオチンチン、ヘンだよぉ…」
「もっとヘンにさせてやるよ」
　良太はそう言いながら、さらに激しく、敬のペニスをしごく。
「あっ…あ………あうぅんっ！」
　身体を弓なりにそらせて、敬は初めて射精した。
「…はぁ…はあ…あ…ふぅ…」
　射精後、息を切らせながら、その場に座りこむ敬。その姿を、良太が頬を赤らめながら見つめている。
がら見つめている。
「どうだった？　敬」
「すっごく…気持ちよかった…良太くん、いつもこんなこと、してるの？」
「まあな…これからもっと色んなこと、教えてやるよ」
「…うん」
　そう言って微笑む敬の唇に、良太は照れながら、そっと自分の唇を重ね合わせた。
　

きよしに「かわいい方ですね」といわれたM子

777 ：美奈子 ◆485BVYOSww ：2007/02/12(月) 02:59:57 ID:EbEk7K0B
突然ですが私これで２ちゃんねるを卒業します＾＾
もう閲覧する事もありません。きよしが２ちゃんねる見てない事が
わかったのと、素敵な人と知り合えて助言されて決めました。
ここは廃人が集まる場所。これからは個人的にコンサート行ったりＣＤ買ったり
ひっそりと応援していきます＾＾今迄無駄な時間を過ごしてました。
気づかせてくれたここを見てるあなた本当にありがとうございました＾＾
こんな私に温かいレスくれた方達もありがとうございました。

約１年半でしたがもう何の悔いもありません＾＾
これをもちまして２ちゃんねるを引退します

さようなら☆

美奈子

美奈子さん
初日昼はすごく声出てたし感動したよ。トークも地元ならではってかんじ。

>>30　初日の昼は声確かに出てたみたいだね。夜がかすれてボロボロだったみたい・・・。
ＭＣレポはきよ友インフルで倒れてるから書いてくれたら嬉しいな☆

立川チケット３枚余ってしまった・・・。売れないし（涙）空席作りたくないなぁ・・・。

僕にはホモの応援団が必要です

新きよしとこの夜差し替えられました。徳田アナは復帰しません。司会は今迄通りで
ベッキーもいます＾＾良かった☆また変更になったら書きますねん☆

　　　　　　　　　　　　　_,,,,,,,,,,,_　　
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ミナコ‥７６はどうしたの？
まだ1000いってないよｗｗ

「敬と良太」ｂｙ 直也君妄想（３−２−１）
　
　あれから良太は、ゲームで敬と勝負するたびに勝ち、敬の身体を弄んだ。
「あっ…そんな……ダメぇ……」

　その日も良太は、全裸に剥かれた敬を立たせ、身体中に指を這わせていた。
「もっと足開けよ」
　敬の白くぷっくりとしたお尻を撫でる良太。時折、割れ目に指を入れたりしている。
「き、汚いよ、そんなトコ……」
「大丈夫だよ。それに、気持ちいいだろ？
」
「んっ……あ…あぁん……」
　お尻の間で良太の指が動くたびに、甘い声を出して反応する敬。
良太の責めに感じていることは、既にビンビンに隆起している皮被りのペニスを見れば明らかだった。

「教えてやったんだから、してるんだろ？　オナニー」
　良太は片手でお尻を責め続けながら、もう片方の手を勃起した敬のペニスに伸ばし、軽くしごく。
「う、うん……してるよ…毎日……」
「毎日？　やらしいな、お前」
「はぁ……んは……もっと……良太くぅん……」
　敬の声に興奮したのか、良太の手つきが次第に早く、激しくなる。
　そう叫んだ良太は、敬を突き飛ばす。バランスを崩した敬は、そのまま床に倒れてしまう。
「お前はゲームに負けたんだからな！　お前は俺の奴隷なんだよ！　
だから俺の言うことを聞いてればいいんだよ！」
　良太は、倒れた敬に覆い被さるように襲いかかる。

「りょ、良太くん……！」
　そして、敬の両足を大きく広げる。
まだ毛の生えていない股間はもちろん、お尻の穴までが、良太の視界に入ってくる。
「や、やだよぉ…こんな格好……」
　しかし良太は構わず、敬の股間に、顔を近づける。
「ひゃあっ……！」
　良太の舌が、敬のペニスをひと舐めすると、敬はまるで少女のような声をあげて喘いだ。
「あっ……はあぁ……」
　良太は、敬のペニスだけでなく、タマや、お尻の穴までもを、舐めたり、しゃぶったり
…まるで何かに取りつかれたかのように責めたてる。
「あふぁ……あは……あはあぁ……」
「はぁ…はぁ……はあ……」
　敬だけでなく、良太も、息を荒げて興奮していた。

「敬と良太」ｂｙ 直也君妄想（３−２−２）
　
すると、
「あはあぁ…はぁ……良太、くん……」
　今度は敬の足が、良太の股間に向かう。
敬への愛撫に夢中になっていた良太は、それを防ぐことができなかった。

「あっ……！」
　敬の足が、ズボン越しに、良太の股間をまさぐる。
思わず腰を引き、敬から離れようとする良太だが、
「ダメ！　やめないで……！」
　敬はすばやく良太の頭を掴み、自分の股間に押し付ける。
「んむっ……！」
「良太くん…もっと、オチンチンなめてよぉ……」
「や、やめ……んあぁっ……！」
　ふたりの立場は逆転していた。
　良太は無理矢理敬の股間に顔を埋めさせられ、愛撫を強要される。
その間、良太の股間は、敬の足によって責めたてられている。
「ほら…良太くんも……キモチいいでしょ……？」
「んっ……んぁ……はあぁ……」
「んあぁ……もうボク…イッちゃいそう……！」
　敬は、より強く良太の頭を押さえ付け、良太の股間を激しく足で愛撫する。
「ああ……ダメ…もう……！」
　そして敬は、ビクンと大きく身体を反らせた。
「あはあぁぁっ……！」
　絶頂に達し、射精を始めた時、敬のペニスは、良太の口の中にあった。
「んぐぅっ……んん……んああぁ……っ！」
敬の精液が口に放出された瞬間、良太も、ビクビクと全身を震わせる。
「う……は……はあぁ…………」
　良太のペニスは、敬の足に揉まれながら、ズボンの中で、果てた。
「……キモチよかったね、良太くん……」
　上体を起こした敬が、射精直後の良太に向かってそう微笑み、そして、ゆっくりと顔を近づけた。
「…んっ……」
　抵抗する間も無く、唇を奪われる良太。
「ん……んむ…………はぁ……」
　敬の唇が離れると、良太はすぐに口を開く。
「…ど、奴隷のくせに…何勝手なことしてんだよ…」
　そう言って強がってみせた良太だが、その顔は真っ赤になっていた。
　そして、なおも笑顔を見せる敬の視線に堪えきれず、良太は赤らんだ顔を、敬からそむけた。
　

妄想（３−３終）
　
　良太と敬は、いつものようにゲームで勝負をした。だが今回は・・・
「あ……」
「やったぁ！」
　いつもとは逆に、喜んだのは敬だった。
「敬、お前いつの間にそんなに強く…」
　うろたえる良太に、敬は笑顔で言った。
「勝った方が何でも命令できるんだよね…良太くん？」
　
「わぁ、良太くんのオチンチンって、僕のよりずっと小さいんだね」
「あ、あんまり見るなよ…」
「ダメだよ良太くん。隠しちゃ」
　敬の前で全裸になり、立たされている良太。
そのペニスは既にピンと上を向いており、
皮被りで、しかも５ｃｍも無いほどの短小ペニスであった。
「僕のオチンチンのこと、まだ剥けてないとかバカにしてたのに、
良太くんだって全然剥けてないよ」
「うぅ……」
「でも、まだ触ってもいないのに…もう勃起してるの？　いやらしいんだね、良太くんって…」
「も…もう、いいだろ…」
　敬の視線と言葉に堪えきれず、前かがみになりながら訴える良太だが、
「ダーメ。僕だって、今まで散々恥ずかしいコトさせられてきたんだから…たっぷりお返しするからね」
　そう言うと、敬は自分も服を脱ぎ始めた。
「ほら……見て、良太くん……」
　敬は自分のペニスを良太の前に突き出す。良太の２倍近くの大きさの皮被りのペニスを見て、
良太の短小包茎ペニスがピクンと反応する。
「僕のオチンチン、良太くんにたくさんいやらしいコトされたから……ほら、引っ張ったら皮が剥けるようになったんだよ」
　敬はその言葉通り、自分のペニスの皮を完全に剥き上げる。
すると、まだピンク色の亀頭が顔を覗かせる。
「あ……はぁ……」
「良太くん…僕のオチンチン見て感じてるの？　ちっちゃいオチンチン、ピクピク震えてるよ」
「そんなこと…ない…」
　無理矢理敬のペニスから目を逸らそうとする良太。
しかし敬は良太に近付き、剥けたペニスを、良太の短小包茎ペニスに重ね合わせた。
「うあっ……！」
　思わず声を上げる良太。敬も、なまめかしい声で喘ぐ。
「はぁ…はぁ……キモチいいよ……良太くぅん……」
　腰を動かし、ペニス同士を擦り合わせる敬。良太の腰も、それに応じて自然と動き、快感を求める。
「ん……は……はあぁ……あは……」
「あぁ……良太くん……もっと擦って……」
「も、もう俺……ダメだよ……」
「もうイッちゃうの？　早いよ……もっと……もっとぉ……」
　更に激しく腰を動かす敬だが、良太のペニスは早くも限界に達した。
「あ…あ……ああぁぁっ……！」
　ビュクビュクと、幼稚園並みの短小ペニスから精液が放出される。
「はぁ…はぁっ……」
「良太くん……可愛い……」
　射精を続ける短小包茎ペニスをヒクつか
せながら喘ぐ良太の唇をそっと奪う敬。
「んんん……んあ……」
「ねえ…良太くん……」
　良太の唇を犯しながら、敬が言った。
「これからも、もっともっと、可愛がってあげるからね……」
　笑顔を見せる敬に、良太は、恍惚とした表情を向け、うなずいた……
　

ベッキィーみたいなｶｽは必要ありません
単にうるさいだけが取り柄の不細工です
やはり五木さんが司会にふさわしいです
本番中に僕のアナルにマイクを突っ込んでもらいたいです

最近ホモの集まりが悪いです！
僕は怒っています！

このスレはホモ達の集いの場じゃないですか

マニアックなプレイも解禁ですよ？

皆さん、恥らいという足枷を捨て
僕とチンコを握り合いましょう！

>>36　ん？もう書けなくなったから立てたんだよ＾＾

噂板の馬鹿がｗＮＨＫ関連はあたしの方が詳しいんだよｗ徳田アナに一度決まったのは紛れもない事実。
それと金髪の人の正体知らないなんて驚いたｗ

立川コン人生２度目の左ブロックｗきよし左来ないからなぁ
癖だから仕方ないけどＭＣで左に立つ時だけがチャンスだな
夜３列見かけたら例の人よろしこ＾＾立川チケット１枚売れた・・・。
後の２枚は２３列目だから売れない・・・。空席ごめんよきよし；；

>>43
井の中の蛙
全て自分が一番なんですね

売れなかったら当日２階後方の人にタダであげよう☆２階後方はライトできよしから
ほとんど見えてないからね☆

「包茎露出・直也」ｂｙ 直也君
　　妄想１−�@前
　直也のもとに届けられた封筒。
　中には、写真と紙切れがが１枚ずつ入っていた。
　紙切れには、男の名前と住所のメモ。
　…そして写真には、夜の公園をバックに、全裸で徘徊する直也が映し出されていた…
　
　紙切れにあった住所には、大きなマンションが建っていた。
「あ、あの……」
　その一室をノックし、出てきた男を目の前にして、直也はそう言ったきり、黙ってしまう。
　だが男はそれだけで察したのか、ニヤリと笑って言った。
「岡崎直也、だな？」
「は、はい……」
「まあ、とりあえず入れよ」
　男とともに部屋に入る直也。広いリビングルームに通された彼は、
居心地が悪そうに、その場でもじもじしていたが、男にソファを指差され、おずおずと座る。
「心配すんなよ」
　男・・・手紙には「木下洋介」とあった彼は、ソファの直也の正面に立ち、言った。
「写真をバラまいたり、金をせびろうって気は無いよ。　ただ……」
　少し間を置いた後、洋介は言葉を続けた。
「そんなに露出がしたいんなら、手伝ってやろうと思ってるだけさ」
「……え……？」
「脱げよ」
　洋介の命令的な口調に、すぐには反応できなかった直也だが、
「見られたいんだろ？　まずは俺がじっくり見てやるぜ」
　洋介の言葉ではなく、彼が手にしている写真を見て、直也はゆっくりと立ちあがった。
　ここで逆らえば、写真をバラまかれる……そう思った直也は、洋介の命令通り、服を脱ぎ始める。
　シャツ、ズボン、靴下……ブリーフ一枚になった時、動きが止まるが、
洋介の無言の圧力に押されるように、両手をかけ、一気にブリーフをずり下ろす。
「う……」
「隠すなよ。ちゃんと立って、両手を組んで、よく見せるんだ」
　洋介の言葉通りに動く直也。背も低く、華奢な身体を、生まれたばかりの状態で、
ついさっき顔を合わせたばかりの男にさらけ出している……
「あの時は後ろ姿だけで分からなかったけど、小さいチンポだな。しかも包茎かよ」
　直也に近付き、洋介はそんな言葉で直也を責める。
「結構焼けてるけど、綺麗な肌してるな……乳首もぷっくりしてるし」
　直也の肌に鼻息がかかるほどの距離にある、洋介の顔。
彼は前後左右、何度も周りながら、舐めるように直也の全身を観察する。
「…………」
　直也は、羞恥心と同時にわき上がってくる興奮を何とか鎮めようと、
洋介の存在を意識から遠ざけていたが、洋介がそれを許さなかった。

ねぇ美奈子さん　金髪の人の正体って？
いっつもすごい良い席にいるから　気になってたんだけど…

「包茎露出・直也」ｂｙ 直也君
　　妄想１−�@中
「今度はその包茎チンポを見てやる……その小さいチンポ、自分でつまんでみろ」
　洋介に命令されて、直也は片手でそっと、皮被りのペニスをつまんだ。
　すると洋介は直也の正面に腰を下ろし、
今にも包茎ペニスに触れんばかりの距離にまで顔を近付けてくる。
「お前、大学生だろ？　小学生並みの短小チンポだな。しかもこんなに皮を余らせて……
こんな粗チンで露出してたんだな……包茎チンポ、そんなに見られたかったのか？」
　　洋介の言葉で、直也の意識はどんどん下半身に集中してしまう。
「ほら、もっとチンポを上にしろよ。裏側も、キンタマも、よく見えるようにな」
「う……ふぅ……」
　次第に興奮が高まった直也は、自分でつまんだ包茎ペニスを上下に動かしただけで、
我慢できない刺激となってしまった。
「ぅ……あぁ……」
「何だよ、大きくなってきたぞ。やっぱり見られて感じるんだな、変態直也」
　洋介の言葉が加わり、直也はもう、包茎ペニスの勃起を抑える事は出来なかった。
「あ、あぁ……」
　ピンと上向きになり、長さも太さも増したペニスは、
それでもまだ、亀頭がすっぽりと包皮に覆われていた。
「勃起しても剥けねえのかよ。本当に情けないチンポだな」
　洋介は、勃起した包茎ペニスをなおも観察し続ける。
「まだ先っぽに皮が余ってるな。引っ張ってねじれるんじゃないか？　
そんなに皮が被ったままだから、亀頭も発達してないんだよ。
そんな細いチンポじゃ、何の役にも立たないぜ」
「はぁ……はあ……はあぁ……」
　洋介の言葉に、直也の包茎ペニスはピクピク震えて反応している。
　しかし洋介は、決して直也の身体に触れようとはしない。
童貞で、いまだ誰にも身体を弄られたことの無い直也だが、
この状況で自然と期待してしまっている愛撫がまったく無く、
もどかしい思いで、身体をモジモジとさせている。
「何だ？　ひょっとして、俺に弄ってもらいたいのか？　変態野郎」
　洋介に心を見透かされ、身体をビクンと震わせる直也。しかし洋介は、
「変態包茎露出狂のくせに、弄られたいなんて贅沢なんだよ」
　と取り合わず、再び陰湿な観察に戻ってしまう。

「包茎露出・直也」ｂｙ 直也君
　　妄想１−�@後
「ほら、もっと足を広げて……自分で尻を広げてみろよ」
「乳首も勃起してんのか？　童貞のくせにいやらしい身体してんな」
「もうそのチンポの皮の中、汚い液でグシャグシャじゃねえのか？」
　少しでも動けば触れるぐらいの距離で全身の恥ずかしい部分をじっくり観察され、言葉で弄ばれる
……そんな状態が、もう何十分も続いた。
「はあ……はあぁ……ふぅ……あ、あふ……」
　直也はもうまともに立っていられないほどに興奮しきっていた。
「目が虚ろだぜ、包茎直也」
　洋介はそう言って、ようやく直也から離れると、
「早くイキたいって思ってるんだろ？」
「は……は、い……」
　思わず本心を口にしてしまう直也。
「じゃあ、おねだりしてみろよ」
　洋介の言葉に従って、口を開く直也。
「な、直也の……包茎オチンチン……弄って、イカせてください……お願い、します……」
　だが洋介は冷たく言い放った。
「自分で包茎チンポ弄って、俺の前でイッてみろよ。どうせもう我慢できないんだろ？」
「……う……は、あぁ……」
　その言葉に抵抗できるほど、直也にはもう理性が残ってはいなかった。
　立ったまま、両手で包茎ペニスを掴み、激しくしごき始める。
「はぁっ、はぁ……はあぁぁ……」
　しごかれるたびに、グチュグチュといやらしい音をたてて、
包茎ペニスの先端から、透明の液体が漏れてくる。
「初対面の男の前で、包茎チンポをそんなにしてオナニーするなんて、本物の変態だな、お前は……」
「はあっ……はあっ……う……ふ……ぅぅあっ……！」
　その後、洋介に言葉責めされながらオナニーを続けた直也は、１分も経たないうちに絶頂を迎え、
大量の白濁液を放出し、その場に崩れるようにして座りこんだ。
「明日もまた来いよ。たっぷり露出させてやるぜ、変態直也」
　洋介の言葉を、朦朧とした意識の中で聞きながら、射精の快感に浸る直也だった・・・

>>48　詳しくは書けないけど凸もスタッフもきよしも一目置いてるお方です（きよしの親戚談）

さっさせんば、すーすーする等方言ネタや福岡はシャレてるとかふるさとで歌う玄海月夜です！と気合い十分。ただいま！帰ってきたよ！と挨拶あり。生声挨拶や投げキスありましたよ。

妄想１−�A前編
　
　直也は、洋介に連れられて銭湯に行った。
「惨めなチンポを見せるために行ったことあるんだろ？」
「…………」
「今日はもっとたっぷり露出させてやるからな」
　
　昼下がりという時間帯もあり、更衣室には直也と洋介以外に人影は無かった。
　ふたりは服を脱ぎ始める。
　洋介に背を向けて、ブリーフを脱ごうとする直也だが、
「こっち向けよ。俺が脱がしてやるから」
　そう言って洋介は、直也を無理矢理に振り向かせ、ブリーフに手をかけると、
直也が抵抗する間も無く、一気にずり下ろした。
「やっぱり、包茎チンポ、もう膨らみかけてるな。そんなに期待してんのか？」
「う、ぅ……」
　直也を全裸にした洋介は、自らも裸になり、足早に浴場へと歩いていく。
「あ、あの……タオルは……」
　直也の持ち物は、すべて洋介に預けてしまっていたのだ。しかし洋介は振り返り、言った。
「何言ってんだよ。見られたいんじゃないのか？　タオルなんか必要ないだろ」
　そして、更衣室でモジモジする直也のもとに戻ると、
「ほら、早く来いよ」
　そう言うと、直也の腕……ではなく、包茎ペニスを掴み、引っ張る。
「い、痛っ……！」
　直也の声にも構わず、包茎ペニスを掴んだまま、浴場に向かってどんどん歩いていく洋介。
直也はそれに引っ張られていく。
　そして、浴場に通じる扉まで辿り着くと、洋介は立ち止まった。
「…何だ、もう勃起したのか？」
「は……うぅ……」
　乱暴に掴まれ引っ張られた包茎ペニスは
　乱暴に掴まれ引っ張られた包茎ペニスは、洋介の手の中で完全に勃起してしまっていた。
「ああ……そう言えば、触ってやったのは初めてだったんだな」
　直也は、初対面の洋介の前でオナニーして以来、
何度か彼の命令で恥ずかしい姿をさらけ出していたが、
その間、一度も洋介に触れられた事は無かった。
ただ、羞恥的な言葉を投げかけられ、欲情させられた包茎ペニスを、自分で処理させられていたのだ。
「どうだ、自分以外の人間に触られるのは？　気持ちいいだろ？」
　洋介は、直也の包茎ペニスを手のひらに包み込み、優しくまさぐる。
「あ……ああぁぁ……」
　オナニー以上の快感に、直也は甘い声を出して喘ぐが、
「いくら人がいないからって、こんな所で感じてるなんて、やっぱり変態だな、お前は」
「……う……」
　洋介の言葉に、理性を取り戻す直也だが、なおも続けられる愛撫に、包茎ペニスは勃起したままだった。
「さあ、そろそろ入るぜ」
　十秒ほど、優しく直也の包茎ペニスを愛撫した後、
そう言った洋介は、再び乱暴に包茎ペニスを引っ張り、浴場に向かって歩き始める。
「あっ……だ、駄目……！」
　完全に勃起した包茎ペニスのまま浴場へと連れていかれる……
直也はあまりの羞恥心に心臓の鼓動が一気に早まるが、抵抗も出来ず、包茎ペニスを引っ張られる。

妄想１−�A中編
　
　そして、浴場のドアが開けられ、ふたりは中へと入っていく。
「はぁ……」
　広い浴場には、誰の姿も見当たらなかった。ほっと胸をなでおろす直也だが、
「ほら、さっさと行くぞ」
　包茎ペニスを掴んだまま、なおも歩き続ける洋介。
彼は、入り口の左手に見える扉に向かっていた。
直也に不安がよぎるが、抵抗も出来ずに洋介のあとを続く。
　そして洋介は扉を開け、奥の部屋へと入っていった。
「あ……ああぁ……」
　肌を刺すような熱気……サウナ室だった
。
　そして、狭いその部屋には、ふたりの男たちが座っていたのだ。
「洋介じゃねえか。ここに来るなんて珍しいな」
　ひときわ大柄の男が、洋介に声をかける。すると洋介も、
「ちょっとな……楽しいオモチャが手に入ったんだ」
　そう言うと、手の中の直也の包茎ペニスをぐりぐりと揉み回す。
「ひ…あぅ……」
　思わず声を出してよがってしまう直也。
「何だいそいつは？　見ない顔だな」
　もうひとりの男が、直也をじろじろと見ながら問いかけてくる。
「コレが新しいオモチャさ……直也ってい
う変態だよ」
　洋介の言葉に、ふたりの男の目つきが変わる。
「また新しい奴隷かい？　好きだね、洋介も」
「あぁぁ……」
　直也は、男たちの視線と、部屋の熱気に、頭がフラフラの状態になっていた。
「こいつは童貞のくせに、露出狂なんだよ。だから、お前たちにも見せてやろうと思ってな」
「へえ……真面目そうな顔してんのにな」
「包茎チンポなんて見せびらかして喜ぶなんて、とんでもねえ変態坊主だな」
　直也は、座っている男たちふたりの前に突き出される。
後ろからは洋介が、直也の両腕を拘束しており、
直也は勃起した包茎ペニスを、ふたりの男に完全にさらけ出す格好になった。
「勃起してんのに全然剥けてねえんだな。そんなチンポ、使い物になんのかよ」
「俺たちに見られて嬉しいだろ、変態の直也君？」
「……はぁ……はあぁ……あ、はぁ……」
　三人の男たちの視線と、言葉責め、そしてサウナ室の熱気に、
直也の理性は完全に麻痺してしまっていた。
「腰が動いてるよ、変態直也君？　しごきたいのかい？　その包茎チンポ」
　男に言われ、ピクンと包茎ペニスを反応させてしまう直也。

妄想１−�A後編
　
「ほら、言ってみろよ。この前俺に言ったろ？　
包茎チンポがたまらなくなった時は、何て言えばいいんだ？」
　背後から洋介が、直也の耳元にささやきかける。
「は……ぁ……はぁ……
　……オ、オチンチン……
直也の、包茎オチンチン……イカせてください……」
　息を荒げながらの直也の言葉に、ふたりの男が笑い出す。
「こりゃ本物の変態君だね。初対面の俺たちに勃起したチンポ突き出しておねだりなんてな」
「しょうがねえな。こっち来いよ。俺がイカせてやるよ」
　大柄の男の言葉に、思わず彼のもとに行こうとした直也だが、洋介がそれを引き止める。
「あぁ……」
「これは俺のオモチャだからな。お前たちは見てるだけでいいよ」
　そう言うと洋介は、後ろから手を伸ばし、直也の包茎ペニスを掴む。
「ひあっ……！」
　そして、激しく上下にしごきたてる。
「あっ……ああ……あ、ふう……」
　亀頭を包む包皮が上下に激しく動き、中に溜まっていた透明液が飛び散る。
　今までされたことのなかった激しい愛撫に加え、ふたりの男の視線が加わり、
直也の興奮は最高潮に達していた。
　そして、ものの十数秒で、包茎ペニスは絶頂に達する。
「はあああぁっ……！」
　ふたりの男たちのちょうど真ん中に飛び散っていく大量の白濁液。
「もうイッたのか？　早過ぎるんじゃねえのか？」
「でも包茎のわりに、結構飛んだな」
「は……はふ……ふうぅ……」
　男たちに見られながら、直也の包茎ペニスは、なおもしごき続ける洋介の手によって、
二度三度、精液を搾り取られる。
「俺たちに見られて、そんなに良かったのか？　変態直也君」
「そんなに見られたきゃ、またここに来いよ。その惨めなチンポが欲情するところを、
俺たちがいつでも見てやるぜ」
「……だってさ。良かったな、包茎直也」
「はぁ……はあ……はあぁ……」
　三人の男たちに囲まれた直也は、これからも続けられる行為を予想しながらも、
今は射精直後の快感に浸るのみであった・・・

福岡コンに行った友が言ってたけどきよしはコンでまともに歌えないそうだね。
声もまともに出ていない歌を平気で聞かせていいんかな
金返してもらいたいと言ってたぞ
いい気になって2丁目で夜遊びばかりしてるから声も出なくなるんじゃねｗ
おまけにＭＣは、馬鹿丸出しでわけのわからんことばかり言ってたそうじゃねｗｗ
もともと頭悪いのは知ってたがｗｗｗ

歌手としての自覚がない
やらせのレコ大でヘラヘラしてんのがいい例だ
詐欺師だな！

僕のＭＣは訳がわからないだと？
僕は世界中のホモに愛を伝えているだけだ

ホモに国籍はない！このことをみんなにわかってもらいたいだけなんだ

僕はコンで稼いだ金を世界中のホモ団体に寄付しているんだ

だから金は返さない

喉の調子が悪いのは五木さんのをくわえすぎて喉が腫れているだけだ

氷川のトークを何度か聞いた事あるがマジ頭悪いいと思う。
芸能人なら最低限の知識を身につけるべきじゃないかな？

僕の頭の中には日常生活に必要なアナルセックスの知識がたくさん詰まっている

>>52　ありがと＾＾やっぱ地元はいいね　投げキッスはまだ関東コンないもんなぁ
３階初日空席だらけだったって本当？２階も若干・・・。

>>60　あたしはそんなきよしが好きなんだけどね＾＾きよしが饒舌だったらファンになってたかもわからないし
天然きよしだから大好きなんですぅ＾＾んでわ仕事おちりんこ☆↓↓

>>63
バカはバカが好きって事だなｗ
てか頭が悪いって認めてんじゃんｗ

氷川、バカ確定だなｗｗｗ

私三階かなりの後方でしたが空席だらけではなかったですよ。ちらほらはありましたが、地元のお客さんも多かったからペンライトや掛け声少なくても拍手が大きかった。地元ならではのコンサートで楽しかったです。

>>63
ｵﾏｲはバカか
誰も饒舌かどうかなんて言ってないんだよ
話の内容が幼稚でバカだといってるんだよw
小学生の方が頭いいぞ
あの空っぽ頭だから歌詞も覚えられないんだろな

>>65
オマイ、他所いけ！
鬱陶しいんじゃ　ボケ

僕はアナルセックスのノウハウなら完璧に暗記していますよ

>>65
つまらん日記は他でどうぞ　
いい年して恥ずかしくないの？

残念ながら私は20代。美奈子さんにレポいれると約束しましたから来ました。

>>70
君はアレ？約束を守る人？

>>70

約束を果たしたんだから、もう来るな
ここはホモスレだ！
空気も読めねえのか？

>>70
Ｍ子は約束を破る事で有名だが！？
Ｍ子から見る>>70あなた自身は廃人ですよ！
>>72の言うとおり空気を嫁
証拠↓↓
777 ：美奈子 ◆485BVYOSww ：2007/02/12(月) 02:59:57 ID:EbEk7K0B
突然ですが私これで２ちゃんねるを卒業します＾＾
もう閲覧する事もありません。きよしが２ちゃんねる見てない事が
わかったのと、素敵な人と知り合えて助言されて決めました。
ここは廃人が集まる場所。これからは個人的にコンサート行ったりＣＤ買ったり
ひっそりと応援していきます＾＾今迄無駄な時間を過ごしてました。
気づかせてくれたここを見てるあなた本当にありがとうございました＾＾
こんな私に温かいレスくれた方達もありがとうございました。

約１年半でしたがもう何の悔いもありません＾＾
これをもちまして２ちゃんねるを引退します

さようなら☆

美奈子

きよしが馬鹿なんて書いてないし　天然だって書いてんだけどぉ☆

>>65　初日ですよね？九州のきよ友が空席目立って寂しかったと言ってたので・・・。
レポしにきてくれてありがとうございました＾＾２３日立川レポしますね☆

でわきよ友＆関係者と食事会に行ってきまぁす＾＾↓↓

妄想１
　
雨の日の夜。直也は洋介に連れられて、公園で散歩をしていた。
　洋介は傘をさしているが、直也は洋介より後ろを、白いレインコート姿で歩いていた。
「あっ……！」
　突然、直也が声をあげて、前につんのめりそうになる。
「は……はぁ……」
　息の荒い直也。前かがみになって、自分の股間の辺りを気にしている……
よく見ると、直也のレインコートの股間の部分から、一本の細長い糸が伸びている。
　直也の股間から伸びる糸は、彼の前方を歩く洋介の手元につながっていた。
「早く来いよ」
　後ろを振り返る洋介。彼が手にした糸を引っ張ると、糸がピンと張り詰める。
「ぅあ……」
　すると直也が引っ張られるようにして前に進む。
「はあ……はあぁ……」
　……糸は、直也の包茎ペニスに直接結ばれているのだ。
　更に、直也の服装は、白いレインコートのみ。その下は、一糸まとわぬ姿だった。
　洋介に包茎ペニスを引っ張られ、歩かされ続ける直也。
　レインコートの丈が長く、足元までを隠していてくれたので、一見しただけでは不自然な姿ではない。
しかし、直也はこのシチュエーションに、既に興奮しきっていた。
「は……はぁ……うぅんっ……」
　洋介が糸を引っ張るたびに、包茎ペニスが刺激を受け、悶える直也。
しかも包茎ペニスの先端部分が、歩くたびにレインコートの生地に擦れて、ますます感じてしまう。
「はぁ……はあぁ…………あっ……」
　散歩を続けるふたりの前に、カップルらしき若い男女の姿が見えてくる。
このまま歩けば、かなり近い距離で、直也は彼らとすれ違うことになる。
　少しずつ縮まるカップルとの距離。
直也は内心緊張しながらも、それを顔に出さないよう気をつけながら歩く。
　……そして、カップルとすれ違う、その直前。
「ひあっ！」
　唐突に、包茎ペニスに結ばれた糸が強く引かれた。
直也の身体は糸の急激な動きに対応できず、レインコートの中の包茎ペニスだけが引っ張られる。
　その結果、レインコートのボタンで留められている部分の隙間から、包茎ペニスが顔を出してしまう。
「……っ！」
咄嗟に股間を両手で覆い、すれ違ったカップルの方を見た直也だが、
彼らは直也の異変に気付かなかった様子で、振り返ることもなく、そのまま歩き去っていく。
「……はぁ……」
しかし直也が胸をなでおろす暇も無く、再び糸が引かれ、包茎ペニスが引っ張られる。
直也は飛び出してしまった包茎ペニスを戻せないまま歩き出す。
何とか包茎ペニスを隠そうと、自分の股間に手を伸ばす直也だが、
「そのままにしてるんだぞ」
　前方の洋介が、後ろを振り向くことなく言い放った。
直也はその言葉に逆らえず、包茎ペニスを露出させたまま、雨の公園を歩き続けなければならなくなった……

妄想２
　
「はぁ……はぁ……あぁ……」
　あれから十分ほど、ふたりは歩き続けていた。
　幸いすれ違う人はいなかったが、洋介は糸を巧みに動かし、露出した直也の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
　糸は、包茎ペニスの、包皮に覆われた亀頭の根元で結ばれていた。
洋介の手の動きに連動して、ピンと張られた糸は上下左右に動き、包茎ペニスに刺激を動かす。
「あ、はああぁ……」
　それだけで、直也は感じてしまっていた。
露出した包茎ペニスの先端部分からは、透明の液体が滲み出て、余った包皮を濡らしている。
「はぁ……はあぁ……はふぅ……」
　　やがて洋介は、公園内の公衆トイレに入っていった。直也もそれに続く。
「随分感じたみたいだな、直也」
　誰もいないトイレの中で、少しほっとしている直也に近付く洋介。
「もうビンビンだな、惨めな包茎チンポ、あのカップルに見られなくて残念だな」
「そ、そんな……」
「何なら、透明のカッパの方が良かったか？　近くで見られたらすぐバレるからな。
直也もその方が興奮しただろうな。何せ、惨めな包茎チンポをさらして喜んでる変態だからな」
「ち、違……あうっ……！」
　否定しようとした直也だが、唐突に包茎ペニスを洋介に掴まれ、喘いでしまう。
「何が違うんだ？　こんな濡らしといて…
…」
　洋介は、包茎ペニスを軽くしごきながら、直也のレインコートを脱がしていく。
「は……はぁ……んふ……」
　公衆トイレで、全裸に剥かれ、包茎ペニスを弄られる直也。
「もっと感じさせてやるぜ」
　そう言うと洋介は、直也の包茎ペニスを掴んだまま、公衆トイレの出口へ向かう。
「え……あ、止め……」
　直也は全裸のまま、出口の外へと出されてしまう。
　公衆トイレを背にした直也の視界には、夜の公園の風景が広がっている。
「や……駄目……ぇ……」
　洋介はその場所で、直也への愛撫を再開した。
片手で包茎ペニスをしごきながら、もう一方の手で、全身をまさぐる。
「は……はあぁ……はぁぅん……」
　いつ誰が来るか分からない、どこから見られるか分からない……
そんな状態でも、直也は洋介の愛撫に抵抗できず、甘い吐息を漏らして、感じてしまっていた。
「誰かに見てもらいたいなぁ、お前の情けない包茎チンポ……こんな場所で感じてる変態の姿を……」
「あは……はぁ……は……ぁあ……」
　そして、包茎ペニスをしごかれ、睾丸を揉み回されながら、直也は絶頂に達する。

妄想３
　
「はああぁっ……！」
　ビュクビュクと、勢いよく飛び出る精液。
「は……はぁ……はあぁ……」
　射精を続けながら、その場にしゃがみこんでしまう直也……
一方洋介は、そんな直也を置いたまま、公衆トイレに戻ってしまう。
　
　射精も終わり、少しずつ理性が戻ってきた直也のもとに、再び洋介が現れる。
　彼の手には、直也のレインコートがあったが、彼はそれを直也には渡さず、
そのまま直也に背を向けて、歩き始めてしまう。
「いつまでも浸ってないで、早く帰るぞ」
「え……ま、待って……」
　全裸のまま放置されてしまう……そんな思いに恐怖した直也は、
洋介に駆け寄り、彼の腕を掴んで引き止める。
「このままじゃ……帰れないです……」
「何言ってんだよ、見られて感じる変態野郎のくせに。
そのまま見られて欲情しながら帰るのもいいんじゃないか？」
　ニヤリと笑いながらの洋介の言葉に、直也は青ざめる。
「そ、そんな……」
　すると洋介は、少し口調を変えて、言った。
「これから俺の家に住むか？」
「え……？」
　洋介の言葉に反応できないでいる直也。
「２４時間、ずっと俺のオモチャになるって言うなら、返してやってもいいぜ」
　一瞬、ためらいを見せた直也だが、
「わ、分かりました……」
　そう言って、レインコートを返してもらう。
　レインコートをはおる最中、
取り返しのつかない約束をしてしまったのではないかという思いにかられた直也だが、
そんな彼の心中に気付いたのか、洋介が言った。
「心配するなよ。俺はお前の望んでる事をしてやってるだけなんだからな。
　これからは、その包茎チンポが休まる暇なんて無いからな。
いつでも勃起して、ダラダラと汁を垂れ流すような、
本物の変態野郎になるように、じっくり調教してやる」
「…………」
　洋介の言葉に、表面上は無反応を装っていた直也だが、
レインコートの中の包茎ペニスは、再び勃起し始めていた。
　これから始まる、新しい快感への期待によって・・・

美奈子。。。なぜこんなこと書いたんだ↓


777 ：美奈子 ◆485BVYOSww ：2007/02/12(月) 02:59:57 ID:EbEk7K0B
突然ですが私これで２ちゃんねるを卒業します＾＾
もう閲覧する事もありません。きよしが２ちゃんねる見てない事が
わかったのと、素敵な人と知り合えて助言されて決めました。
ここは廃人が集まる場所。これからは個人的にコンサート行ったりＣＤ買ったり
ひっそりと応援していきます＾＾今迄無駄な時間を過ごしてました。
気づかせてくれたここを見てるあなた本当にありがとうございました＾＾
こんな私に温かいレスくれた方達もありがとうございました。

約１年半でしたがもう何の悔いもありません＾＾
これをもちまして２ちゃんねるを引退します

さようなら☆

美奈子

妄想２−１「包茎イジメ・良太」ｂｙ 直也君
　
　とある中学校のグラウンド。その半分を占領して、野球部が放課後の練習をしている。
　その中に１人、華奢な身体つきの少年がいた。
　グラウンドの端の方で、玉拾いをするその少年は、野球部のユニフォームは着ているものの、
まるで小学生のような小柄な身体のため、ユニフォームはぶかぶかで、
ボールを追う足取りも、到底体育会系のクラブに所属するようなものではない。
「おい！　そっち行ったぞ！」
　大きな声に弾かれるように、少年は、グラウンドの外に飛び出したボールを追いかける。
「はぁ、はぁ…………あっ」
　突然立ち止まる少年。ユニフォームの、股間のあたりを気にしている。
　よく見ると、少年の股間には、わずかながら不自然な膨らみが作られていた。
それを気にしていた少年だったが、
「何してんだよ、早く行けよ！」
　野球部員の声に、身体をビクンと撥ねさせて、再びボールへ向かって走り出す。
　
　中学２年生の少年・坂本良太は、正式な野球部員ではない。
　彼は、この学校の様々なクラブに呼び出されては、いいようにこき使われているのだ。
　今週は、野球部に呼び出され、彼らの練習中に玉拾いをさせられている。
　そして、練習が終わると……
　
　野球部の部室。練習後の部員たちが一斉に入ってきたため、
狭い部屋は独特の臭いに包まれている。
「おい、今度は俺、頼むぜ」
　その中で良太は、部員たちの汗をタオルで拭いていた。
パンツ１枚になった３年生たちの背中などの汗や汚れを、タオルでぬぐっている。
「お前たちもやってもらえよ」
　３年生のひとりが、１年生たちに向かって言う。
仮にも先輩になる良太に対して、遠慮がちな態度を見せていた１年生たちだったが、
「遠慮すんなよ。こいつは命令すりゃ、何でもやるんだぜ。なあ、良太？」
　言葉を向けられ、良太はタオルを動かす手を止めずに、消え入りそうな声で言った。
「……はい、先輩……」
「そいつはもういいだろ。早くこっち来いよ」
　他の３年生に急かされ、そそくさとタオルを持って移動する良太。
「……あっ……」
　良太を呼びつけた３年生は、全裸になっていた。
「何驚いてんだよ。知ってるぜ。先週のバレー部で、お前が何やってたか。
　同じ事やりゃいいんだよ」
「……はい」
　良太は、顔を赤らめながら、３年生と向かい合い、その身体を拭き始める。
最初は胸や脇腹をまさぐっていたが、次第にタオルを３年生の剥き出しの下半身へと移していく。
　そして直也は、仁王立ちの３年生の前でひざまずく格好になると、
タオルで彼のペニスを拭き始めた。
　その光景を、１年生たちはまじまじと見つめている。
「…………」
　タオルでペニスを包み込み、両手で揉むようにしていると、次第にペニスが膨らんでくる。
そしてたちまち、タオルからはみ出すようにして、勃起したペニスがあらわになる。
にして、勃起したペニスがあらわになる。
「あ……」
　目の前にペニスを突き出された格好の良太は、息を呑みつつ、それから目を逸らすことができなかった。
「おら、分かってんだろ？　これからどうすんだ？」
　言われて良太は、わずかに躊躇しながら、
顔を、３年生の股間に……屹立したペニスに近づけていく。
「ん……っ……」
　見事に剥けきった先端部分に軽く唇をつける。
　そして、舌を出し、亀頭をチロチロと舐め始めた。

妄想２−２

「は……はぁ……はふ……」
　更に口を大きく開き、３年生のペニスを呑みこんでいく。
「ん……んんぅ……」
　巨大な勃起ペニスが、良太の口中を占領していく。
良太は少し苦しそうな表情を見せたが、ペニスをくわえたまま、頭を前後に動かし始めた。
唇、舌、そして喉で、３年生のペニスを愛撫する。
「んむ……んんっ……む……んむぅ……」
「いいぜ、良太……」
　３年生も、次第に興奮してきたのか、良太の頭を手で押さえて、強引に股間に押し付ける。
「んぐぅ……っ！」
　良太のうめき声にも構わず、無理矢理ペニスへの愛撫を続けさせる３年生。
　１年生は興味津々でこの光景を見つめているが、
２、３年生は何事も無いかのように、着替えをしたりしている。
　……そして、ペニスをくわえさせている３年生が、短くうめく。
「おっ……そろそろ、出すぜ……！」
　その直後、良太の口の中で、ペニスが弾けた。
「んぐうぅっ……！」
　ペニスの絶頂とともに、良太の喉に流し込まれる精液。
良太は目を見開き、身体をよじらせて苦しがるが、
頭を押さえられているために、ペニスを吐き出すことができない。
「ん……んううぅぅ……ぅんっ……！」
　良太の喉が鳴り、精液が、喉の奥へと流し込まれる。
「ふぅ……」
　射精が終わり、満足げな表情を浮かべる３年生。
良太はようやく、ペニスから解放される。
「んはぁ……は……はあぁ……」
　放出されたすべての精液の飲み干した良太の表情は、苦しげというよりも、
射精後の快感に浸っている３年生のそれに似ていた。
「す……すごいっすね」
　１年生のひとりが思わずそうつぶやく。
「お前らもやったらどうだ？　こいつ結構上手いからな。
　それに、こいつも、俺のだけじゃ足りなさそうだしな……そうだろ？」
　３年生に顎を掴まれ、顔を上に向かされる良太。その表情は確かに、
何かを求めているような、そんな隠微な表情だった。
「じゃ、じゃあやってもらおうかな……」
「俺も……」
「お願いします、良太先輩」
　３人の１年生が、良太の前に進み出て、各自のペニスを突き出してくる。
それぞれ、３年生ほどのサイズは無かったが、
見事に剥けきっており、若若しい勃起を見せていた。
「あ……あぁ……」
　一度に三本ものペニスを見せつけられた良太は、甘い溜め息を漏らす。

「こいつ、喜んでるぜ。そんなにチンポが好きか？」
　３年生たちが笑う中、良太は、１年生たちのペニスに向かっていった……
「じゃあな。ちゃんと片付けとけよ」
　最後の部員が部室を去った後、良太は、散らかった部室の掃除を始めた。

妄想２−３

「はぁ……はぁ……」
　あれから５人ものペニスを頬張り、精液を飲み干した良太。
その身体はすっかり欲情しきっていたが、部員たちの世話とペニスの処理に追われ、
自らの身体を慰める暇は無かったし、部員たちも、良太の身体を気遣うことはなかった。
「は……あ……」
　部屋を片付けながら、良太は自分の股間に手をやる。
　手とペニスの間にあるのは、ユニフォーム１枚だけ……
良太は練習中からノーパンでユニフォームを着せられていたのだ。
そのため、ペニスの先端がユニフォームの生地に擦れて、
良太は練習中から興奮状態だったのだ。
「も……もう……あぁ……」
　ズボン越しにペニスを擦り上げる良太。
彼のペニスは完全に勃起していたが、傍目にはまるでそうとは分からない。
それほどの短小ぶりであった。
そして部員たち、特に３年生はそのことを知っていたため、
良太のペニスには何の関心も向けなかった
のだ。
「はあぁ……はぁ……あぁん……」
　良太は、ひとりになった部室で、短小ペニスを自らの手で慰めるしかなかった・・・
　
　片付けを終え、部室から出た良太の前に、三人の学生服姿の少年たちが立ちふさがった。
「先輩、来週は空いてますか？」
　眼鏡をかけた少年に唐突に問われて、良太は一瞬戸惑ったが、
「僕たち、美術部です」
　別の少年の言葉に、すべてを理解して、無言でうなずいた。
　
「はぁ……はぁ……」
　放課後の美術室。十名程度の生徒たちが、良太を半円状に取り囲み、
彼の姿をスケッチしている……
全裸で立つ良太の痴態を……
「動いちゃ駄目ですよ、先輩」
　眼鏡の少年の言葉に、部員たちがくすくすと笑う。
　良太の身体はまったく動いていなかった。
しかし、ただ一部分……さらけ出した短小包茎ペニスは、
良太の吐息に合わせて、ピクピクと震えている。
「は……あぁ……はぁぁ……」
　勃起しても５センチ程度の包茎ペニスを隠すことも許されず、
欲情したその姿をスケッチされている
……良太はその状況で、包茎ペニスの勃起を鎮めることは出来なかった。
「良太先輩」
　ひとりの部員が、良太に近付いてくる。
「僕は普通のオチンチンを描きたいんですけど。勝手に勃起しないでくれますか？」
「う……」
　まったく亀頭の露出していない勃起ペニスが、思わず大きくピクンと跳ねる。

昨日はこのスレを見ながらアナルをいじくりました
犯されているような気分を味わい最高でしたよ

ｱﾘの巣ｺﾛﾘってあるじゃん
蟻の行列にﾎﾟﾝと置くと一瞬ﾋﾞｯｸﾘして列が乱れる
邪魔だなと言わんばかりに迂回する列が出来る
そのうち好奇心旺盛な一匹がｱﾘの巣ｺﾛﾘに入る
そいつをﾏﾈして何匹も入る
毒とも知らずにﾂﾌﾞﾂﾌﾞを運び出す
一匹が一粒づつ
いつのまにか行列はｱﾘの巣ｺﾛﾘが折り返し地点になる
黄色い粒と黒い蟻が作り出す模様は綺麗で見てて楽しい
一匹が一粒づつ丁寧にせっせと毒の粒を運ぶ
せっせとせっせとせっせとせっせと
蟻さんって働き者だなと思う
俺も頑張らなきゃなと思う
次の日あれほど沢山いて俺を困らせた蟻が一匹もいない
ほんとにいない
探してもいない
泣きたくなった


このﾚｽを見た人は4日後にあなたの大切な人がいなくなるでしょう
それが嫌ならこのﾚｽを5つの板にｺﾋﾟﾍﾟしてください
信じるか信じないかはあなた次第です

１階２３列ペア売れなかった（涙）２３日白い紙持って立とう・・・。
これで売れなかったら２階の後列のお年寄りにあげよう　でわ仕事おちりんこ↓↓

妄想２−４終

「どうしたんですか？　先輩」
　笑みを浮かべながら、部員が良太の股間に手を伸ばす。
鉛筆を握った手を……
「んはぁっ……！」
　短小ペニスの先端を鉛筆の先端でつつかれる良太。
「自分の身体なんでしょ？　そのオチンチン、元に戻してくださいよ」
　部員はそう言いながらも、鉛筆を動かし、良太の包茎ペニスに刺激を加えてくる。
「ひあ……あ……あひぃっ……！」
　ペニスの裏側、亀頭の付け根の最も敏感な部分を鉛筆でなぞられ、
良太はあっけなく射精してしまう。
　小学生サイズのペニスから、溢れるように精液が放出される。
「ひ……あ……あはぁ……」
「あーあ。何出しちゃってるんですか先輩」
「しょうがねえなあ」
　部員たちは、良太のそんな姿を見て笑っている。
「はぁ……は……はぁ……」
　射精がおさまった後、鉛筆で良太を愛撫した部員が口を開く。
「じゃあ、そのままじっとしていてくださいね」
「……え……？」
「仕方ないから、その姿を改めてスケッチします。
『射精直後の短小チンポ』って題名でね」
「う、うぅ……」
　再びスケッチを始める部員たちの前で、
　再びスケッチを始める部員たちの前で、良太の精液にまみれた短小包茎ペニスは、
再び反応を始めてしまうのであった・・・

「よお、良太！」
　通学中の良太に声をかけてきたのは、サッカー部のキャプテンだった。
「今日は空いてるか？」
「ご、ごめんなさい……今日も、美術部が……」
　おずおずとつぶやく良太の肩を、キャプテンは軽く叩いた。
「そりゃ残念だなぁ。せっかくまた、遊んでやろうと思ってたのに」
「…………」
　キャプテンの言葉に、良太は１ヶ月前のサッカー部での行為を思い出した……
全裸でグラウンドを走らされた、恥辱の放課後を……
「じゃあ、来週はどうだ？」
「……大丈夫、です……」
　そう答える良太。
ズボンの中の短小包茎ペニスは、羞恥への期待で、
既にすっかり膨らんでしまっていた……
　
次の週、良太は、多くの観客が見守る中、全裸で練習試合をさせられることになる……

美奈子。。。なぜこんなこと書いたんだ↓


777 ：美奈子 ◆485BVYOSww ：2007/02/12(月) 02:59:57 ID:EbEk7K0B
突然ですが私これで２ちゃんねるを卒業します＾＾
もう閲覧する事もありません。きよしが２ちゃんねる見てない事が
わかったのと、素敵な人と知り合えて助言されて決めました。
ここは廃人が集まる場所。これからは個人的にコンサート行ったりＣＤ買ったり
ひっそりと応援していきます＾＾今迄無駄な時間を過ごしてました。
気づかせてくれたここを見てるあなた本当にありがとうございました＾＾
こんな私に温かいレスくれた方達もありがとうございました。

約１年半でしたがもう何の悔いもありません＾＾
これをもちまして２ちゃんねるを引退します

さようなら☆

美奈子

チケット１枚やっと売れた（嬉）きよしは八王子ではあばよとってもいい曲なんですよーと
あばよの事しかほめてなかったけど他のコンではソーランがいいと言ってたのか？？
ジャケ写は圧倒的にソーランの勝ち☆かわーいーいー＾＾着うた聴けないこのボロ携帯め！！

美奈子、携帯から書き込みできるようになったんだね。

>>89　出来ないよ^^;PCからだよ　携帯規制されてて解除の仕方がわからないし着うたないから
きよしの新曲視聴も出来ないし　機種変しなきゃだねこれは・・・。

売るなら最初から年寄りにやるなど言うな！

僕は最近初老の男性と絡みあいたい欲望がでてきました

おじいさんのチンコを元気にしてあげたいです

僕は包茎なのでチンカスがめっちゃ溜まります
困ったものです

今度チンカスを丸めたチンカス団子をコン会場で販売したいと思っているんですが
買ってくれますか？

>>91　ちゃんと嫁よ馬鹿がｗ売れなかったらと書いてんのにマジ頭悪いなこいつｗ
明後日いよいよ立川コン♪きよたん待っててねｗ

妄想３−�@
　
「お兄ちゃん……」
　赤井健一の寝室に入ってきたのは、小学生ぐらいの少年だった。
「一緒に寝てもいい？」
　パジャマ姿で、どこか不安げな表情にも見える少年。
「……いいよ、おいで」
　健一は優しくそう言って、少年を招き入れた。
　
　少年・赤井優は、健一の義理の弟である。
　健一の父親は１年前、ひとりの女性と再婚した。
その時彼女が連れていたのが、優……前夫との間にできた一人息子である。
　優は１１歳、そして健一は２０歳。
　
「お兄ちゃん……」
　健一と優は、ひとつのベットに向かい合って寝ていた。
「僕、嬉しいよ。だってお父さん、最近僕のことかまってくれないんだもん……」
　そう言って優は、健一の胸に顔を押し付けてくる。
「いつもお父さんと一緒に寝てたの？」
　健一の言葉に、優はクスクス笑いながら答えた。
「うん……いつもこうやって寝てたらね、お父さん、こうしてくるんだ……」
「……あっ！」
　優は、健一にしがみついたまま、手を下の方に伸ばし、
パジャマ越しに、健一の陰部をまさぐってきた。
「ちょっ……やめて、優くん……」
「僕のオチンチン、毎晩イジってくるんだよ……」
　小さな手によってペニスを愛撫され、感じてしまう健一。
「ん、んふ……あぁ……」
「最近お父さん、こういうことしてくれなくてつまんないから
……これからは、お兄ちゃんとすることに決めたんだ」
　敏感な反応を見せる健一の様子を楽しみながら、優は義兄の陰部を弄び続ける。
更に、もう片方の手で、少しずつ、健一のパジャマを脱がしていく。
「お兄ちゃんって、すごくキレイな肌してるね……女の人みたい」
「優、くん……駄目、だよ……あ……あぁ……」
　義理の弟に服を脱がされ、愛撫されている
……この異常な状況を、しかし健一は振り払う事が出来ずにいた。
　パジャマの上が脱がされ、健一の白い肌があらわになる。
　優は、健一の胸に顔をうずめ、舌を出して、その肌を舐め始めた。
「ひっ……ひぁ……」
　ふたつの乳首、脇腹、ヘソ……あらゆる部分に、少年の幼い舌が這い回り、健一は悶える。

妄想３−２
　
　そうしているうちに、優はパジャマの下にも手をかけ、パンツごと、ずり下ろす。
「あ……駄目……！」
　健一の抵抗もむなしく、彼のペニスが優の視線にさらされる。
「もうオチンチン大きくなってるよ……お兄ちゃん？」
　優の愛撫によって、既に勃起してしまっているペニス
勃起してもまったく包皮の剥けていない、包茎ペニスであった。
「子供みたいなオチンチンだね……大きさなんて、僕のと変わらないんじゃないの？」
　義兄の包茎ペニスをじかに触りながら、優はクスクスと笑う。
「あ……ひ……ひぁ……」
「お兄ちゃん、僕みたいな小さい子供にこんなことされて抵抗もできないなんて
……ヘンタイだね」
「は……はぁ……んひぃ……」
　健一は、わずかに残る理性で、何とか優を押しのけようとするが、
愛撫に敏感に反応してしまい、身体を自由に動かすことさえできない状態だった。
「ふふ……キモチいいでしょ、お兄ちゃん？　もっともっと、感じさせてあげるよ……」
「んは……ん……んふ……あ……あはあぁ……」
　優は、片手で義兄の包茎ペニスを弄りながら、
もう片方の手や、舌を使って、その他の敏感な部分を愛撫していく。
耳、首筋、乳首、脇腹、ヘソ、太腿、タマ、そしてお尻……
「ひ……あ……あひ……あぅ……ああぁん……」
　健一は、もはや「弟に犯されている」という事すら認識できないほど、
快感の渦に呑まれてしまっていた。
幼い手や舌で全身を愛撫され、それに反応して悶える
……健一の頭の中には、もうそれしか無かった。
　……しかし、そんな快感は長くは続かなかった。
「恥ずかしくないの？　お兄ちゃん」
「あ……う……」
　優のその言葉によって、健一の理性が復活してしまった。
「いくら義理でも、弟に包茎のオチンチン弄られて感じてるんだよ。
こんなの、普通のお兄ちゃんじゃ絶対に無いよね？」
　

妄想３−３
　
顔を真っ赤にして、小刻みに震える健一の耳元に、優は唇を近づけて、言った。
「ねえ？　ヘンタイお兄ちゃん？」
「は……はあぁぁ……」
　全身をブルブルと震わせて、健一は甘い吐息を漏らした。
優に言葉で責めたてられ、感じてしまったのだ。
頭でいくら否定しても、彼の身体は敏感に反応していた。
「……ねえ、お兄ちゃん……」
　なおも、耳元で囁き続ける優。
「包茎のオチンチン、ピクピク震えてるよ……イカせてほしいの？」
　優の手に握られた包茎ペニスは、先端から透明液が溢れるほどの興奮状態だった。
「ねえ、お兄ちゃん……僕に、イカせてほしいの？」
「あ……あぁ……」
　もはや健一は、まともにしゃべれないほどになっていた。
優の発する一言一言に対して、全身が性感帯になったかのように反応してしまう。
「オチンチン、苦しそうだよ……イキたいんでしょ？　ねえ、ヘンタイマゾお兄ちゃん……」
「ひ……く……んあっ……！」
　優の手の中で、ビクン、と包茎ペニスが跳ねた。
　そして、ビュクビュクと白濁液が放出される。
「あ……ひ……」
　包茎ペニスを掴まれたまま、身体をのけぞらせ、射精の快感に酔いしれる健一。
「言葉でイッちゃったの？　本当にマゾなんだね、お兄ちゃん」
　ひととおり射精が終わった後、優は、少し強い口調で健一に言った。
「でも……御主人様の許可無く勝手にイッちゃダメだよ？」
「……はぁ……は……え……？」
　まだ靄のかかった意識の中で、優の言葉を聞く健一。
「今日からお兄ちゃんの御主人様は、僕なんだからね。
　これからは、ちゃんと僕の命令を聞かないとダメだよ」
「あ……あぁ……あぅん……」
　いまだに優の言葉をしっかり理解できない状態の健一だが、
少なくとも、取り返しのつかない状態になってしまったことだけは、おぼろげながら感じていた・・・
　　

立川チケット全部売れた＾＾空席自分の分は埋めたぞー　良かった
んでわ代の仕事おちりんこ↓↓

仙台コンレポ

『2007年氷川きよしコンサート』のきよし君の声（アナウンス）でコンスター
ト☆青いラブリーな衣装で登場�P�P超笑顔でした・元気満々で声の調子も良かっ
たみたい☆
>トークでは、『血も涙もない人は好かん』とか、『恋愛は興味ないです！
人でいる方が多いんですよね』とか、質問コーナーで出た、「昨日何時に寝て
、今日何時に起きましたか?」について、『昨日はフリーでした。お昼に食堂で300
円のパスタを二皿食べました。西サンにカレーおごったんですよ（笑）後、雪
村いづみさんのデビュー50周年パーティーに行きました！！でも５分くらいしかい
ませんでしたけどね・・（笑）それで、夜はまたパスタ食べました！ちなみに起
きたのは7時30分です！！』って答えてました。
>後、何気下ネタっぽいのも言ってました（笑）質問BOXの箱が乗ってるテー
ブルにぶつかっちゃった時、『大事な所にぶつかっちゃった』とか、父上の
ことをお父上って言っちゃって、『お乳じゃないですよ（笑）』とか言ってま
した（笑）
歌聴いてて思ったのは、白雲がチョット声が苦しそうでした・・・。特に昼が・・・。夜は良
かったです☆
今回ココアも来てました☆
ちなみにきよしは湯舟に浸かる時間は20〜30分なんだそうです。
昨日は日向みかんの皮を剥いて、湯舟にいれて入ったそうでーす。

仙台コンレポ　少し訂正

『2007年氷川きよしコンサート』のきよしの声（アナウンス）でコンスター
ト☆青いラブリーな衣装で登場☆超笑顔でした！元気満々で声の調子も良かっ
たみたい☆
>トークでは、『血も涙もない人は好かん』とか、『恋愛は興味ないです！
一人でいる方が多いんですよね』とか、質問コーナーで出た、「昨日何時に寝て
、今日何時に起きましたか?」について、『昨日はフリーでした。お昼に食堂で300
円のパスタを二皿食べました。西サンにカレーおごったんですよ（笑）後、雪
村いづみさんのデビュー50周年パーティーに行きました！！でも５分くらいしかい
ませんでしたけどね・・（笑）それで、夜はまたパスタ食べました！ちなみに起
きたのは7時30分です！！』って答えてました。
>後、何気下ネタっぽいのも言ってました（笑）質問BOXの箱が乗ってるテー
ブルにぶつかっちゃった時、『大事な所にぶつかっちゃった』とか、父上の
ことをお父上って言っちゃって、『お乳じゃないですよ（笑）』とか言ってま
した（笑）
歌聴いてて思ったのは、白雲がチョット声が苦しそうでした・・・。特に昼が・・・。夜は良
かったです☆
今回ココアも来てました☆
ちなみにきよしは湯舟に浸かる時間は20〜30分なんだそうです。
昨日は日向みかんの皮を剥いて、湯舟にいれて入ったそうでーす。

明日は立川コン夜の部レポいれまぁす☆きよたんお疲れ様☆おやすみなさいＺｚｚｚｚ↓↓

美奈子ちゃん、あばよ 試聴してみたけど函館の女にそっくりだと思わない？ ソーラン節の方がなんかいい感じだった
イントロしか聴けないけど

>>99そのレポきよ友さんに頂いたー

仙台コン訂正します

お昼に食べたのは西さんのイチモツ、二回射精していただきました

確かに恋愛には興味がありません
男性の肉棒に興味があります

血も涙もない人、よりホモに抵抗がない人が好きです

お風呂に入るとき、湯船には僕のチンカスがたくさん浮いています

「ねえ、お兄ちゃん」
　優が甘えたような声を出して、健一にしがみついてくる。
「一緒にお風呂入ってよぉ」
「ゆ、優くん……」
　夕食を終えたリビング。
優の母は台所で洗い物をしており、健一の父はテレビを見ている。
健一は父の視線を気にしながら、優に引っ張られ、風呂場へと向かう。
　そんな健一に、父が声をかけてきた。
「随分と好かれているな、健一。　仲良くしてやるんだぞ」
「う……うん……」
　曖昧に返事を残して、健一はリビングをあとにした……
　
「んっ……は……は、あ……」
　それほど広くない浴室に、健一の喘ぎ声が響く。
　健一と優。義兄弟のふたりが一緒に風呂に入る
……何でもないようなシチュエーションだが、彼らの場合は違っていた。
「駄目だよお兄ちゃん、あんまり声出しちゃ」
　そう言って笑う優は、立膝をして、健一の身体をスポンジで洗っている。
「はぁ……んぁ……ふう……」
　健一は、優を右側に置いて四つんばいになっていた。
そして、全身にくまなく、優のスポンジによって泡をつけられている。
「敏感なんだね、お兄ちゃん」
　背中の中心に沿ってスポンジが動く。
それだけのことで、健一の身体はビクンと跳ねる。
　さらにスポンジは、脇の下やお腹、お尻や足の裏まで、優しく健一を愛撫する。
「はぁ……はぁ……あ、やあっ……」
　ひときわ大きく健一の身体が跳ねる。スポンジは、健一のお尻の間を割って入っていた。
「んっ……ひゃぁ……」
　グリグリとスポンジがアヌスに押しつけられる。
「さ、終わりだよ、お兄ちゃん……今度は僕を洗ってね」
「…………」
　健一は起き上がり、泡まみれの身体のまま立膝になり、同じ体勢の優と向かい合う。
　優の身体は、小学生らしく、まだ男性とも女性ともつかないような線の細さを持っていたが、
そのペニスは、サイズはともかく、完全に剥けきっており、既にビンビンにそそり立っていた。
「お兄ちゃんの包茎オチンチンも、もうビクビクしてるね……」
　義弟のペニスと自分の包茎ペニスとの差に、健一は羞恥心を覚える。
「でもイジっちゃダメだよ」
　急かされ、健一は欲情した身体のまま、優の身体を洗い始める
……首筋から肩、脇、お腹、ヘソ、太腿
……滑らかな少年の身体にスポンジを這わせるという行為は、
健一をますます興奮させた。
　お互い全身泡だらけになったふたりは、今度はシャワーを使ってお互いを洗いあう。
「あ……は……はぁ……」
「動いちゃダメだよ、お兄ちゃん」
　シャワーを浴びせられながら、素手で身体をまさぐられ、またも喘いでしまう健一。

　……そして、ふたりの身体が綺麗になった。
「はぁ……はぁ……はあぁ……」
　だが健一の勃起した包茎ペニスの先端からは、透明の液体が溢れていた。
「あーあ、せっかく洗ったのに、オチンチンそんなにしちゃって
……だらしないなあ、お兄ちゃんは……」
　そんな言葉に、ますます羞恥心を膨らませる健一。
「そんなオチンチンのままじゃ、お風呂から出られないよね？
　イキたい？　お兄ちゃん……？」
　優の問いかけに答えられない健一だったが、
「別に僕はいいよ。このままお風呂から出ても
……でも、部屋に戻ってオナニーするなんて、許さないからね」
「あ……イ、イキたいよ……お願い、優くん……」
　健一の言葉に、優はニヤリと笑って言った。
「それが御主人様におねだりする態度？　もっとちゃんと言ってよ、お兄ちゃん」
「…………」
　しばらくの沈黙の後、健一はゆっくりと口を開いた。
「健一の包茎オチンチン……イカせてください……お願いします、御主人様……」
「はい、よくできました」
　優はそう言うと、向かい合ったまま、健一と身体を密着させる。
「あっ……」
　それから十秒もたたないうちに、
「は……はぅ……く……ああぁっ……！」
　ひとり健一が身体を弓なりにして、射精を始める。
　皮被りのペニスから噴き出した精液が、優の身体を汚す。
「はぁっ……は……はぁぁ……」
「ダメだよお兄ちゃん……御主人様をさしおいて勝手にイッちゃうなんて」
　そう言いつつも、優の顔に怒気は無かった。
代わりに、小学生には似つかわしくない、欲情しきった表情を浮かべて、射精直後の健一に言う。
「ほら……僕の身体、キレイにしてよ」
「は……ぁ……」
　朦朧とする意識の中、健一はためらいも無く、優の身体に顔を近づけ……
　自分の精液にまみれた義弟の身体を舐め始めた。
「うん、いいよ……お兄ちゃん」
　健一の舌に反応しながらも、優は言った。
「でも、勝手にイッたんだから、ちゃんとオシオキはしないとね」
「ん……んぅ……む……」
　そんな言葉も聞こえていないのか、健一は無心になって、舌を動かしていた・・・
　

きよしはホモだったんだ・・・

http://i.pic.to/859wq

僕も毎日チンコ揉んでますよ

僕は若い男性が大好きなのに
若い男性からは、キモいだのきしょいだの、つまらない人間とよく言われます

どうしたら若者に好かれることができるんでしょうか

>>110
自分は好きですよ♪
あなたが♪

きよしイベントで発言

「僕はパソコンにがてだからしないですね」

ってことは美奈子ちゃん、きよしここも見てないんだよぉ＾＾
おばかだね美奈子ちん＾＾

>>102　私の携帯着うた聴けないので視聴出来ないんですよ（泣）そんな明るいの？
哀愁も漂うって聞いたけど函館の女！？ソーランはいいみたいだね＾＾
明日立川コンなので今から仕事で早く寝るので明日帰ってきたらコンレポ書きますね＾＾

>>112　じゃあファンサイトはどうやって見てるんでしょうね☆クスっ＾＾
頭使いなさい＾＾明日の立川満員であります様に☆んでわ仕事おちりんこ☆↓↓

僕はパソコンでアダルトホモサイトを見てますよ
もちろん有料会員です
インターネットで世界中のホモと交流を深め
肉体関係をもちたいと思っています

明日の立川コンでは、僕は乳首に練乳を塗るパフォーマンスをするので
男性のみなさん
是非僕の乳首を舐めてください

>>114西に教えてもらってるの知らないの？クスクス＾＾

>>113 あばよは明るいよ、ただ函館の女の「タタッタタッ」が…
ソーラン節はイントロ聴いただけだけど良いね
一応 海の歌だから哀愁感があって明るすぎない所が好き

携帯からみるんじゃないの？

今日はホモ小説が少ないな

楽しみにしてるのに・・・

>>117　知ったかさんは噂にお帰り願いますｗ
>>119さん　正解です＾＾

>>118　ナガラ得意のおパクリさんという事ですね？ｗきよしは関東コンでは
あばよがいい曲なんですよーと言っててソーランの事は別に褒めてなかったですよ。
ジャケはソーランの方がきよしらしいね☆まぁ両方売れればいいですがね☆

まぁ明日の立川コンでまた新曲の話するだろうからレポしますね☆きよし的には
あばよのジャケ写の方がお気に入りの様です。

久しぶりに歌を貼ります
http://5.new.cx/?033z

妄想３−�B
　
　健一と優は、遊園地に来ていた。
「お兄ちゃん、早く来てよ！」
　優は小学生らしくはしゃいだ様子で、健一の腕を取る。
「次はジェットコースターに乗ろうよ！」
「ちょ……ちょっと、待って……」
　優に引きずられるような格好の健一は、前かがみの不自然な姿勢になっていた。
「どうしたの、お兄ちゃん？」
　健一の腕を抱き寄せ、身体を密着させる優。
「早く行こうよ……じゃないと……」
　そう言って優は、ポケットから小さなリモコンを取り出した。
「スイッチ入れちゃうよ」「あ……だ、駄目……」
　優は構わずリモコンのスイッチを入れる。
　直後、健一の身体が大きくビクン、と跳ねた……
　健一が着ている服は、薄手のセーター、Ｇパン、靴下、靴、それだけだった。
　上も下も、一枚脱げば素肌があらわになる状態である。　だが、それだけではない。
　ふたつの乳首、そして包茎ペニスには、
小さな卵型のバイブレーターが、テープで貼りつけられているのだ。
　更に、もうひとつ……お尻の中にも、バイブは挿入されていた……
　「ひあ……ぁ……っ！」
　多くの人が行き交う通りの真ん中で、健一は喘ぎ声をあげながらしゃがみこんでしまう。
「は……はあぁ……ぅ……」
　よっつのバイブすべてが小刻みな振動を開始し、健一の身体を責めたてる。
「大丈夫？　お兄ちゃん」　周りの人たちがじろじろと見つめる中、
優は健一と一緒にしゃがみこんで、彼を心配するフリをする。
「あ……あひ……ぃ……」
　優は片手で健一の背中をさすると同時に、もう片方の手を健一の股間に滑り込ませ、
Ｇパン越しに包茎ペニスを撫でさすった。
「ほら、ちゃんと立たないと……みんな見てるよ」
　そう言って優は、無理矢理健一を立たせる。
「は……はぁ……あぅ……」　ノーパンの健一の股間は、勃起した包茎ペニスと、
その先端に貼りつけられたバイブによって、完全に盛り上がってしまっていた。
しかし健一は、いまだ続くバイブの刺激に喘ぐばかり。
「ほら……見られてるよ、お兄ちゃんの恥ずかしい格好……」
「……あっ……！」
　優にささやかれ、ようやく自分の状態に気付いた健一は、慌てて股間を手で抑えた。
　「楽しかったね、お兄ちゃん」
　観覧車の中。ふたりは向かい合わせに座っている。
「…………」　ジェットコースターやお化け屋敷など、散々優に振り回された健一は、
その間断続的に続いたバイブの責めにあって、完全に火照りきった身体を固くして、押し黙っていた。
「……どうしたの？　お兄ちゃん」
　小首を傾げてそう訪ねる優に、健一は重々しく口を開いた。
「……もう……こんなこと、やめようよ、優くん……」
　その言葉に、一瞬驚いた表情を見せた優だが、すぐに表情を緩め、笑い出した。
「何言ってるの、お兄ちゃん。これはオシオキなんだからね。
お兄ちゃんは拒否なんてできないんだよ」
「違う……だから、もう……こんな関係は……」
　健一がさらに言葉を続けようとした、その時。
「あひぃっ……！」　再び身体のバイブが振動し、悶えさせられる健一。
「やめてもいいの？　本当に？」
　リモコンを手にした優が、顔を近づけて言う。
「やめちゃったら、もう二度と、キモチいいことしてあげないよ。
それでもお兄ちゃん、ガマンできるの？」
「あ……は……ぅ……あうっ……！」

>>121 コンでは「ソーラン節がまた良い曲なんですよー」と言ってましたよ

妄想

　優がリモコンのスイッチを入れたり切ったりする、
そのたびに、健一は敏感に反応し、身体を震わせて喘ぐ。
「この前だって、三日僕がしてあげなかっただけで、お兄ちゃん、僕の寝室までやって来て、
ビンビンにしたオチンチンを出して、僕に求めてきたじゃない。
　もうオナニーじゃ物足りないんでしょ？」「は……はぅ……」
「お尻だって、今日いきなりバイブ入れて
……最初は痛がってたけど、もうキモチよくなってるんでしょ？
もうこれからは、オチンチンいじくるだけじゃ満足できないよ、きっと」
「は……はひ……ひ、ぃ……」「ねえ、やめちゃうよ？　いいの、本当に？」
　優はそう言いながら、健一に近付き、Ｇパンを脱がせ始めた。
「は……はぁ……あぁぁ……」
　健一は抵抗もせず、優のなすがままに、下半身裸になり、上着も胸までまくりあげられる。
　健一のビンビンに勃起した包茎ペニス
……その亀頭部分には、卵型のバイブがテープで貼りつけられていたが、皮被りの先端部分から溢れ出した透明液で、
いまにもテープが剥がれてバイブが落ちそうなほど、グショグショの状態になっていた。
　優は、そんな包茎ペニスのバイブと、乳首に付けられたふたつのバイブを、
無造作に取り去ってしまう。「ひ……あぁ……」
そして、健一の足を大きく開かせて、アヌスに挿入されている紐付きバイブも、躊躇せず一気に引きぬいた。
「ひあぁっ……！」「いやらしい格好だね、お兄ちゃん」
　観覧車の中、健一は、椅子の上で両足を大きく広げ、
大きく広げ、
包茎ペニスからアヌスまで、丸見えの状態だった。
「ずっとバイブ付けてたから、乳首も真っ赤にはれあがってるよ
……お尻の穴もヒクヒクしていやらしいし
……包茎オチンチンだって、もうそんなにぬれちゃってるし
……でも、やめるんだったら、もう何もしてあげないよ」
　その言葉を最後に、優は健一から目をそらしてしまう。
「あ……あぁ……」すっかり欲情しきった身体をどうすることもできない健一だが、
優はそんな義兄に構う様子もなく、窓の外を眺めたりしている。……だが、そんな状態は、１分も続かなかった。
「ゆ、優くん……ごめん……ごめんなさい……」
　ほとんど全裸の格好のまま、健一は、椅子から崩れ落ちるようにして優にもたれかかる。
「もうやめるなんて言わないから……イカせて……ください……」
　それでもこちらを向いてくれない優に、健一はさらに言葉を振り絞る。
「これからもずっと……奴隷になる……なりますから……お願いします
……包茎オチンチンを……イカせてください……」
　そこでようやく、優は健一と目を合わせる。
彼はニヤリと笑って、言った。
「分かったよ、お兄ちゃん」　優は健一を立たせて、窓に向かわせる。
そして健一の後ろに回ると、スイッチを入れたバイブを持った手を、健一の包茎ペニスの先端にあてがった。
「んはあぁっ……！」観覧車は頂点を過ぎ、どんどん地上に降りている。
窓越しに痴態をさらしながら、健一は恥も忘れて喘いだ。
　優の手によるバイブが、ペニスの先端部分をぐりぐりと刺激してくる。
包皮だけでなく、わずかに露出している亀頭も直接刺激される。
「はぁっ……は……あは……うあああっ……！」
　そして、窓の外に向かって、健一は射精した。窓ガラスに、大量の白濁液が飛び散る。
「は……ぁ……ん……」
　その場に崩れ落ちる健一。包茎ペニスは、まだ射精を続けている。
　そんな健一を見下ろす優。
「これからもずっと……お兄ちゃんは僕の奴隷だからね……　分かった？」
「は……はい……」
　義弟に完全に服従してしまったという、羞恥心とも快感ともつかない感覚に、
健一の身体はいつまでも、震え続けた・・・
　

>>125　地方コンですよね？今年関東コン全部行ってますがあばよが良い曲としか言ってないので

千葉か渋谷どっちか忘れたけど、多分渋谷だったと思うが
>>125さんと同じ事言ってたよ。

妄想ほどつまらん奴いないな

僕はカリボソなんですよ
亀頭が小さいのは父親ゆずりなんです

僕の夢は
このスレをホモが愛し合うスレにすることです
こんな気持ち悪い歌声の芸能人の僕でさえ
ホモを隠さずに生活しています
皆さん！
ホモは恥ずかしいことじゃありません
僕と手を取り合い、チンコを握り合いましょう

>>128　ん？渋谷も行ったぞ？？あばよを押してるなって風にしか記憶がない^^;

毎回関東コンではあばよの方が曲説明長いし　あのニヒルな顔であばよって言うパフォーマンスね☆

今きよしにもってくファンレター書いているとこ。
美奈子もファンレター書いてもってきなよ。

ん？ん？ん？ん？ん？ん？おめーにゃ似あわねー

ファンレターは書かないよｗ採用されないだろうけど質問する事を今大量に吟味中☆

>>136
美奈子さんの質問はするどい＆面白そうだから、期待してるよ。
この前渋谷で、温泉の質問した人はちょっと面白かったね。

>>137　立川来られんですか？あぁいうもしもシリーズ面白いですよね＾＾くだらないどーでもいい質問ばかりなので
私も面白シリーズ＆核心に迫る質問でいきます☆あれだけの箱の数なので採用されないでしょうけど^^;

でわお肌の為に明日のコンの為にもう寝まぁす☆きよし約時間前に自宅到着ー☆
お疲れ様でちた☆おやすみりんこＺｚｚｚｚｚ

>>139
肌の手入れって・・・

豚のくせしてよく言うよw

>>138
立川、18:00開演だから残念ながら間に合わないので行けないです。
つまらない質問だと、時間がもたいないって思いますよ。
前美奈子さんが、写真集の質問書いたって言ってたでしょ、
あれ採用されたら面白かったのにね。
では、おやすみなさい。

１　
「ああぁっ、焦らさないでぇ……早く挿れてよぉ……」
　薄暗い部屋に、少年の嬌声が響く。
「チンポ……チンポ挿れて……」
　全裸で四つん這いになり、お尻を高く上げて、恥ずかしげも無く男のペニスを要求するこの少年は、
かつて「第二王子」と呼ばれていた。
少々気の強い少年だったが、今ではその面影すら無い、性に溺れる獣以下の存在である。
「早く、早くチンポちょうだい、ちょうだいよぉ……！」
「包茎王国」と呼ばれた国があった。
　その俗称通り、包茎の男性のみで構成さ
れる国家であり、包茎である事が当たり前の世界であった。
　だが、ほんの１ヶ月前、隣国の侵攻によって、この国はあっけなく滅亡した。
　国王以下、逆らう者はすべて殺され、そうでない者も陵辱され、奴隷にされた。
　……ただひとり。国王の長男「第一王子」アルを除いて。
　軍事国家「帝国」によって侵攻、占領された包茎王国は、
それでも形式上は国家としての形を維持する事を許された。
　帝国の意のままに動く国王を据え、帝国
　帝国の意のままに動く国王を据え、帝国のためだけに動く奴隷国家として、
包茎王国は新たな歴史を刻むことになる。
　その初代国王に選ばれたのは……アルだった。

　包茎王国に住む人々は、はっきりと２種類に分かれる。
　支配者と奴隷……つまり、剥けたペニスと包茎ペニスである。
　王国が独立国家だった頃からの住民たちは、かろうじて陰部を隠せる程度の下着しか着用を許されなかった。
　これで、誰が奴隷か、誰が包茎なのかが明白になる。
　包茎の人々は、この扱いによって、否応無く、自らの境遇を自覚することになる。
「こ……こんなのを……？」
　包茎王国の宮殿。
　国王専用の執務室で、目の前に差し出された下着を見て絶句しているのは、新国王のアルだ。
　歳は１７。「第一王子」として、生まれた時から国王たる人生を歩んできたとは言え、
やや人見知りな面を持つ、内気な少年である。
　そんな彼が突然、下着一枚の姿になるよう要求されているのだ。
「旧王国民は既にこの下着のみでの生活を始めております」
　恭しい口調で下着を差し出しているのは、国務大臣と呼ばれる男だ。
　彼のみならず、宮殿に住む者は、奴隷とアルを除いて全員、帝国の出身者であった。
「で、でも……」
　口ごもり、目をそらすアルに、大臣はきっぱりと言い放った。
「いいですか陛下。これは『包茎である者は全員着用すべし』という
帝国からの通達によって支給されております……陛下と言えど、例外ではございません」
「わ……分かったよ……」
　しぶしぶ下着を受け取るアルに、大臣は更に言葉を突きつけた。
「では、早速着替えて頂きます」
「え……こ、ここで……？」

２
　無言でうなずく大臣。アルには、反発する力は無かった。
「…………」
　大臣以下、数名の帝国民に見つめられながら、アルは全裸になる。
　白い肌に華奢な身体つき。そして、先端まで包皮に覆われた包茎ペニス。
　アルは顔を真っ赤にしながら、包茎の証となる下着を履いた。
「う……こ、こんなに……」
　陰部を覆う部分以外はほとんど紐と言ってもいいほどの、きわどい下着である。
アルのペニスはかろうじて隠れるが、陰毛はおろか、ふたつのタマはほとんどはみ出してしまっている。
「これからはずっと、そのお姿でお過ごし頂くことになります」
　平坦な口調で、大臣が告げる。
「もちろん、明日のパレードの時にも」
「そ、そんな……」
　青ざめて、そうつぶやくアルだったが、反発する力は、どこにも無かった。

　アルの父親が国王だった頃、彼は何度もパレードには出たことがある。
　馬車に乗って行進する国王一族を、多くの国民が街頭に出て祝福するのだ。
　……そして今、アルが国王になって初めてのパレードが行なわれている。
　しかし、アルに注がれている視線は、あの時とはまるで違っていた。
「さあ、陛下。皆が出迎えてますよ。お手をお振りください」
「…………」
　大臣によって履かされた下着一枚に、国王の証であるマントと冠を着けたアルの姿は、
到底国民に敬愛されるような格好ではなかった。
　アルはそれでも、大臣に促され、強張った笑顔で手を振る。
　返って来たのは、歓声ではなく、下品な野次だった。
「恥ずかしくないのか、包茎国王さんよ！」
「そんな格好さらして喜んでるのか？　変態国王！」
「うぅ……」
　アルの周囲を取り巻く者たちは、それでも平然としている。
「さあ陛下。皆の祝福にお応えください」
　再び大臣に促されると、アルはひとり、馬車の上で立ちあがった。
　街頭に群がる、より多くの人々に、アルの恥ずかしい格好があらわになる。
　大臣から言われた通り、左右に顔を向けて手を振るアル。
そのたびに、嘲笑と罵声が、彼の全身に浴びせられる。
「チンポ勃起させてんだろ？　この変態！」
「情けない包茎チンポもさらけ出してみろよ！」
　ますますひどくなる野次にさらされながら、アルのパレードは続いた……

３
「おはようございます、アル様」
　早朝。国王の私室に置かれた豪華なベッドで寝ていたアルを、数人の青年が取り囲み、優しい口調で起こす。
「…………」
　まだ目の覚めきっていないアル。
ぼやけた視界に映る青年たちは、いずれも見覚えの無い顔だったが、
少なくともかなりの美青年たちだった。
「お着替えを持ってきました」
　青年のひとりがそう言うと、アルの体に巻き付いていたシーツを剥ぎ取る。
「あっ……」
　そして、アルの股間に向かって手を伸ばす。
唯一の服装である下着を新しいものに換えようとしているのだ。
「い、いいよ、自分で……」
　アルの言葉にも構わず、青年の手は動き、アルの股間を覆う下着はたやすく脱がされた。
「あ……ぅ……」
　青年たちの前に、ピンとそそり立った包茎ペニスがあらわになる。
「朝からお元気ですね」
　青年の言葉と笑みに、アルは顔を真っ赤にしてうつむく。
　その間にも青年たちは動き続ける。
アルの下着を剥ぎ取った青年が替えの下着を履かせている間、
他の青年たちは、各々手にタオルを持ち、アルを取り囲んだ。
「体をお拭きしましょう」
「そ、そんな……あ、あん……」
　首筋や脇腹などをタオルで優しく拭かれ、アルは思わず艶かしい声を漏らしてしまう。
「は……あは……ん……」
　朝立ちをしていたアルの包茎ペニスが、ビクビクと震える。
　だが、それだけだった。青年たちは、アルに下着を履かせ終わった途端、一斉に彼から離れる。
「朝食のお時間です、アル様」
　そう言って、アルを部屋の外へと導く。
「う……はぁ……」
　甘い吐息を漏らすアル。履かされたばかりの下着は、勃起した包茎ペニスでテントを張っていた。
　そんな状態のまま、アルは青年に導かれ、部屋を出ていった。


　そこは、まだ王国が独立国だった頃から、アルが毎日食事をしていた場所だった。
　だが今、共に食事をしているのは、彼の父親や優しい侍従たちではなく、
いずれも帝国から派遣された者たちであった。
「…………」
　皆が普通の格好で食事をしている中、ただひとりアルだけが、きわどい下着一枚である。
　そんな状況に慣れないまま、固い表情で朝食を口に運んでいると、
ひとりの少年がアルの側に歩み寄ってきた。
「はぁ……はあぁ……アル様ぁ……」
「な……何……？」
　少年は、アルと同じく、下着一枚の格好だった。
おそらく……包茎で、奴隷にされたのだろう……少年は、警戒するアルに、熱い吐息とともに、体をこすり付けてくる。
「ちょ、ちょっと……」
「はぁ……あぁん……ああぁ……」
　少年は、アルもそうだと分かるぐらい、完全に欲情していた。
まるで動物のように。そして、その欲望は、間違いなくアルに向けられていた。
「だ、ダメだよ、そんな……」
　アルは少年を振り払おうとする一方、周囲に助けを求めようとする

創価に入ってるっていうのは噂ですよね？

おはようさん
昨日は久しぶりに五木さんに抱かれて気持ち良かったです

最後はアナルに中出しされてしまいました

五木さんが射精の瞬間、僕と舌を絡めながらキスしました

今日は立川コン、五木さんのおかげで頑張れそうです

599 ：美奈子 ◆ly79dpQAi6 ：2006/04/14(金) 23:57:59
きよしは確実に鬱病です。

30 名前： 美奈子 ◆xzwXaSGtRs 2005/10/13(木) 01:13:26 ID:HbiRoWHH

きよしのタバコの銘柄なんだっけなぁ ラークだっけ？


31 名前： 美奈子 ◆xzwXaSGtRs 2005/10/13(木) 01:15:58 ID:HbiRoWHH

こないだマリックにきよし出たじゃない？たまたま録画しててタバコ吸う瞬間にドア開けられて慌ててテーブルに置くの見ちゃったんだよね…

371 名前： 美奈子 ◆vr0NsKBSK. 2005/12/19(月) 22:30:22 ID:7okBRCxf

あいちん ごめんね 悪いけどこいつらﾊﾟﾗｻｲﾄが気持ち悪くて これから色々準備あるから今日でここに来るの最後にしようかと思ってる こいつらを罰せないとならないし

おならをしたら五木さんの精子が肛門から噴き出しました

彼の子供が欲しい

602 名前： 美奈子◇TOHklmQYpY 2005/11/30(水) 22:04:23 ID:UQJi8mMx

お前らみんな死ねば？うざいんだよｗ

603 名前： 本物美奈子 ◆TOHklmQYpY 2005/11/30(水) 22:04:33 ID:sySxduC5

さて きよしファンもいねーみたいだから寝るかな
608 名前： 本物美奈子 ◆GBzOqYBApk 2005/11/30(水) 22:11:40 ID:sySxduC5

>>602にトリップ解読されたんでまた変えるわ！あたしは人として奴みたいな言ってはならない言葉は絶対に書かない！

714 名前： 偽物美奈子 ◇GBzOqYBApk 2005/11/30(水) 23:32:04 ID:rSyPUCe0

m9（＾Д＾）解読済

729 名前： 美奈子 ◆vr0NsKBSK. 2005/11/30(水) 23:53:25 ID:XtO7L+xj

また解読されたのでﾄﾘｯﾌﾟ変えます！

123 名前：男です女です名無しです[sage] 投稿日：2005/12/03(土) 14:50:24 ID:bgqqHov2
113とは違うけど、でも言いすぎじゃないの？？
始めに「せめて何か言ってから落ちてよ」って書いたよね？
じゃあ、それにまいって人が返事するの待ってたほうがいいと思う。
返事きかずに「そういう人嫌なんだよ！」は言いすぎでしょ？
自分で読み返して、そう思わない？

125 名前：本物美奈子 ◆vr0NsKBSK. [] 投稿日：2005/12/03(土) 14:51:55 ID:+Jp6sn3+
>>123 前から何度もあるからさすがにキレた 以上

127 名前：男です女です名無しです[sage] 投稿日：2005/12/03(土) 14:55:12 ID:bgqqHov2
>>125 何度もあるとかの問題じゃないよ。
一回注意して、それでも治らなかったら「嫌なんだよ！」って
言ってもいいとは思うけど、いきなりはダメだよ。

まいって人は、嵐が居てもここで一緒に話してくれてた友達でしょ？
130 名前：本物美奈子 ◆vr0NsKBSK. [] 投稿日：2005/12/03(土) 14:57:11 ID:+Jp6sn3+
>>127 お前何？つーか誰？性格は個々それぞれ 以上！

131 名前：本物美奈子 ◆vr0NsKBSK. [] 投稿日：2005/12/03(土) 14:57:57 ID:+Jp6sn3+
>>127 怪しい サーバー追跡開始bgqqHov2

ここまで読んで、美咲さんはどう思いますか？
私は、追跡（？）されるようなことは言ってないと自分で思ってます。

642 名前： 美奈子 ◆TOHklmQYpY 2005/11/28(月) 18:19:01 ID:jXgCIAq8

ティーンズロードで情報集めてるだけだろ？あたしは雑誌に載ったぜ


869 名前： 美奈子 ◆TOHklmQYpY 2005/11/29(火) 19:31:53 ID:I6kbKA5H

あたし本当に基地外だよｗ何するかわからない怖さあるからねｗ


956 名前： 美奈子 ◆TOHklmQYpY 2005/11/30(水) 08:57:00 ID:sySxduC5

>>936 お前が29になった時にあたしの肌の綺麗さと若さに勝てるか楽しみにしてるぜ♪

この間、カッパみたいな女性と豚みたいな女性に追い掛けられました

非常に恐ろしかったです

追跡って誰一人も捕まってないよなｗ
いい歳して、こんなホラ吹きも珍しいｗ

>>155

同意
もう30歳だろ！！
嘘ばかり付くって普通じゃないよな
そんなだから嫌われるんだろう

さて今からきよしに逢いに立川コンいってきまぁす♪帰ってきたらレポしまぁす☆
楽しみおちりんこ＾＾↓↓

今日はこの格好で行くからよろしく頼むぜ＾＾でわマジ行ってきまぁす↓↓

http://a.pic.to/7ghwt

出た〜！！

化け物ｗｗｗ

ヒカワの幼稚園児みたいな衣装と幼稚園児以下の歌唱力に
ついてゆけるファンって
やっぱりこのとおり下品だよな。

４
他の食事をしている者たちは、アルのそんな様を見て、くすくすと笑っているばかり。
「アル様、お食事中ですよ。はしたない……」
「よっぽど好かれているんですね、その包茎ペットに」
　結局少年は、アルが朝食を食べ終わるまでずっと彼にじゃれ続けた。
アルは、食事をしているというより、他の者たちのさらし者になっているような感覚を覚えていた。
「ん……んあぁ……アル様、アル様ぁ……
」
「あ……はぁ……」
　だが、そんな状況にも関わらず、アルの身体は、自分でも気付かないうちに、熱くなっているのだった……


　昼下がり。アルは大臣たちとともに、市街を歩いていた。
　いまだ自分の下着一枚の姿に羞恥心を覚えるアルは、先頭に立って歩かされるが、
えるアルは、先頭に立って歩かされるが、
いざ宮殿から出て街に出てみると、市民の半分は、自分と同じ格好をした「包茎奴隷」であった。
彼らも帝国に征服される前は、普通の服装で、普通の生活をしていたはずなのに。
「あっ……」
　アルは、包茎奴隷のひとりが、数名の男たちに囲まれて犯されている場面に遭遇した。
「あぁん……もっと、もっとぉ……」
　口、お尻、包茎ペニスを同時に責められ、喘いでいる。
「御覧なさい、陛下……あの惨めな奴隷の姿を」
　目をそらそうとしたアルが、大臣はそう言ってそれを許さない。
「どうしようもない包茎の者たちを、我々帝国民がああやって相手をしてやっているのです。
陛下がその地位にあり続けている限り、帝国民と旧包茎王国民との関係は保たれ、
包茎の者たちは彼らに相応しい『奴隷』の身分として生き長らえることができるのです。
　陛下は、その事をお忘れ無きように」
「…………」
　大臣の言葉から意識をそらすため、アルは再び周囲に関心を向けるしかなかった。
　街には、様々な形で陵辱される包茎奴隷で溢れていた。
　子供たちに囲まれて暴行される者。建物の壁にはりつけにされながら包茎ペニスを勃起させている者。
ペットのように首輪につながれて四つん這いで歩かされている者……
かろうじて一般人のように歩いている者も、弱々しくおびえた視線でこちらを見つめている。
「…………」
　いたたまれなくなり、再び意識をそらそうとした時、アルは、
後に控えていたはずの大臣たちの気配が消えている事に気付いた。
「えっ……」
　振り返ると、誰もいない。

５
「あ……どうして……」
　街中でひとり取り残されたアル……
　大臣たちとはぐれ、ひとりで街を歩くアル。
第一王子だった頃も、城下をひとりで歩いたことなど無いため、道も分からない。
　あらためてアルは、自分の恥ずかしい格好を見た。
　帝国民によって散々にいたぶられている包茎奴隷と、まったく同じ格好である。
「う……」
　だが、不安に駆られるほど、アルは自分の身体が熱くなっていくのを感じていた。
しかも、下着の中の包茎ペニスが勃起し始めている。
（もしかしたら、僕もあんな風に犯されるかもしれない……）
　そんな不安には、アル自身にも気付かない「期待」が含まれていた。
　その時。あるの行く手を、数人の男たちが遮った。
　皆、アルよりもずっと大柄で、到底力ではかなわないような筋肉をしている。
「これはこれは国王陛下。おひとりでどちらへ？」
　言葉は丁寧だが、その顔には下卑た笑いが浮かんでいる。
とても友好的な雰囲気ではない。
「あ……あぁ……」
　アルは思わず、男たちから駆け足で逃げ出した。
「はぁ……はあっ……」
　すると、
「陛下！」
　前方には大臣たちの姿が。
「突然お姿が見えなくなったので、心配し
ましたよ」
　そう言う大臣の顔にも、ほんのわずかな笑みがあったが、
安堵で胸をなでおろすアルにはそれを気付く余裕が無かった。
　だが、そんなアルに向けて、大臣は再び口を開く。
「それにしても、いったいどうなされたのです？　股間をそんなに膨らませて」
「……え……？」
　自分の股間を見下ろしたアルは、赤面した。
　もう下着を突き破らんばかりに、包茎ペニスは勃起しきっていたのだ。
「こ……これは……」
　言いよどむアルの姿を、大臣以下の帝国民たちはニヤニヤと笑いながら眺めていた……


　国王になると、毎日様々な人間と接することになる。
　アルも、宮殿にある謁見の間で玉座に座り、毎日数十人の人間と会っている。
　そして今も、アルの前には、太った体の男が、体が触れ合わんばかりの位置まで歩み寄り、跪いている。
「国王陛下とこのような形で会う事が出来、光栄にございます」
　大臣の話だと、この男は、先の戦い……包茎王国を占領した戦いで資金的に協力したのだという。
自分の国を滅ぼした功に報いなければならない屈辱にアルは耐えていたが、
型どおりの挨拶が終わると、太った男は立ちあがる。
　そして、そのまま後に下がるのかと思いきや、更に一歩、アルに近付くと、再び跪
きや、更に一歩、アルに近付くと、再び跪く。
そして、彼の目の前に位置するアルの股間にキスをした。
「あっ……ん……」
　謁見における儀式のひとつだと、あらかじめ大臣から言われていたアルだったが、
男の熱い粘液質の唇が、薄布の下着越しに感じられ、アルはブルッと体を震わせた。
　そうして太った男はようやく後に下がったが、間を置かず、次の謁見者が前に歩み出る。
　その男も、同じような挨拶をした後、アルの股間に唇を近づける。

６
「あは……ぁ……」
　ピクン、と包茎ペニスが震え、勃起が始まった。
　３人目の男は、キスというより、舐め回すような感じで、アルの股間をねちっこく愛撫してきた。
「ふぅ……あぁん……」
　完全に勃起してしまう包茎ペニス。
　……謁見は続き、１０人目の謁見者。
　がっしりとした体格の男は、軍隊長と名乗った。
　そして自ら、包茎王国との戦いにおける功を報告した。
「…………！」
　男の口からは、その手で前国王……つまりアルの父親を殺害した事が告げられた。
　一瞬、アルの全身を、怒りの感情が突き抜ける。
　だが彼は、どうすることもできなかった。
そして、それまでの謁見者と同じように、自らの股間にキスを受ける。
「あ……あぁ……」
　まず分厚い唇が、下着越しに、既に完全に勃起した包茎ペニスの先端に触れ、
続いて熱い舌が、包茎ペニスの最も感じる裏筋をベロリと舐める。
裏筋をベロリと舐める。
「はふ……ふ……あうぅ……」
　更に男は、下着ごと包茎ペニスを口にくわえると、軽く吸い上げてくる。
「あ……あ……くぅぅんっ……！」
　遂にアルは、射精してしまう。
　自分の父親を殺した男の愛撫によって。
「はぁ……は……はあぁ……」
　……それでも、男は何事も無かったかのように後に下がり、
謁見式は、アルが射精した後も、淡々と続けられた……


　宮殿の夜。
「……は、あぁ……」
　寝室に入るアル。その股間は、下着を突き破らんばかりに膨れ上がっている。
　さきほどまで入っていた浴場では、何人もの青年たちに全身を愛撫されながら洗われて、
すっかり欲情しきっていたのだ。
　ようやくひとりになり、ゆっくりできると思っていたアルだったが、
寝室のベッドの上には、ひとりの少年の姿があった。
「……シャル……！」
「はあぁ……兄さん……」
　血を分けた弟が、ベッドの上で全裸になり、大きく脚を広げて、
ビンビンの包茎ペニスをこちらに突き出してオナニーをしている……
アルの思考回路はたちまち麻痺した。
「あ……あぁ……」
　ふらふらと弟のもとに歩み寄るアル。
「兄さん……チンポ……チンポちょうだい……兄さぁ、ん……」
　今度は四つん這いになり、アルに手を伸
　今度は四つん這いになり、アルに手を伸ばすシャル。
　アルは、下着を脱いで、勃起した包茎ペニスをシャルに突き出した。
「あぁん……んっ……んん……」
　嬉々とした表情で、シャルは兄の包茎ペニスにしゃぶりつく。
「ふぁ……あ……あぁっ……！」
　アルは艶かしく喘ぎ、たちまち弟の口内で射精してしまう。
「んぐ……ん……ん……」
　シャルは放出された精液を残らず飲み干した。
「兄さん……僕も……キモチよくしてよぉ

汚い画像を貼らないで下さい。

>>158顔が右にいがんでるぞ！！！！なにかに憑かれてるんじゃないのか

今日の立川コン夜

うーん千葉コンが最高の出来だったからどうしても比べてしまった・・・。
お疲れ気味の精一杯の笑顔で登場。見て直ぐ調子悪そうだなと感じた。
やっぱり声が本調子じゃなく、曲によってスタッカート入れて歌ったり語尾は息が続かないから
低いビブラートでブレス入れながら精一杯伸ばしてた。星空の秋子、刃傷松の廊下、限界月夜、半次郎、音次郎以外は
歌い方を喉の為になのか変えていた。朱雀の悠々ともいつもの伸びやかな声じゃなくブレスでカットしながら歌ってた。
一番聴いてて辛かったのは白雲の城。人の世はの部分は高音のいつもの独特の節回しが出来ず、ポップスの様に低音で伸ばして歌ってた。
逆に忠太郎はＣＤの歌い方に戻ってた。西も汗だくだったくらい熱気が凄く、水を飲み自ら「目が回っています」と言ってた・・・。
気力で乗り越えたステージだった。５年ぶりの立川に「立川最高！！」と徐々にテンションをあげてくきよし。
あの有名なタクシーの運ちゃんが後方にいて仙台も今日の昼もいてきよしはちゃんと見えていて
「仙台にもいらして頂いて昼と同じ席じゃないですか？」と言ったけど昼は２階だったらしい。そのご主人のかけ声には全て反応していたｗ

質問コーナーは案の定くだらない質問ばかり。隣のきよ友ともうすでにきよしがメディアで発言してる質問するなよと話してた。
歌ってる時緊張しますか？とか幸せな時ってなんですか？とかどうきよしが答えるかわかる様な質問ばかりだったｗ
おでんの具は何が好きですか？に「すじです」と言ってたが。東京に上京して初めて行った場所は東京タワーと答えたら会場が誰と？と言ったらきよしは
「それは言えませんよー」といたづらっこの様に笑って直ぐに嘘です、弟子の方達とみんなで行きました。皆さんいなくなってなんとか僕だけこの世界に生き残れましたがと言ってた。
当時の弟子はデビューする事もなく消えていったんだね。やっぱきよしはスターの素質があったんだね＾＾
そして極めつけは前回出たばかりの質問がまた・・・。
朝起きたら西さんと入れ代わってたらどうしますか？ってｗこないだ答えたばかりなのに。
西ときよしは何もなかった様に前と同じ様なこと答えてたが。あたしの質問はやっぱり不採用だったｗ

今日は喉の調子悪いからやって欲しくなかったけど生声で「ありがとうございます」をやってもいいですか？と言いやったけどその声もかすれてた（涙）
君去りて今はで今日は静かだと安心してたら後方から一人だけがマイケルジャクソンの様なフゥ！で邪魔しやがったから周りはまた怒っていたが中には爆笑してる
奴も大勢いて腹が立った！左にはやっぱりいつも通りあんま来なかったけど笑顔と視線もらえたのでまぁ満足＾＾
幕が下りるまで手を振ってる時と９０度にお辞儀して終わるパターンがあるが今日はお辞儀パターンでちと寂しかった。

２階後方はわからないけど最前列１つ空席があって以外は埋まってたと思う。
２階の歓声が凄かったからきよしも嬉しそうに２階を見つめていた。とにかく声の調子に
ハラハラしたコンサートだった。きよし４連コン大丈夫かな・・・。

みなさん、誤解しないでくださいね
調子が悪いのではなく

昨日、五木さんと８回もセックスしたので疲労が溜まっていたんですよ

ザーメンを飲みすぎたのと
昨日の喘ぎ声を出しすぎで喉が枯れてしまいました

今日はあまり若い男性がいなく、熟女ばっかりでしたので興奮しませんでした

若い男性を見るとテンションがあがるので
これからもホモ演歌歌手の僕を
応援してくださいね

美奈子さん、率直な感想ありがとう。
Ｆサイトでは、のどの調子は良かったって書いてあったけど、
やっぱり今日もあまり調子良くなかったんですね。
美奈子さん、さすがによくコンに行ってるだけあって、
歌い方の違いにも敏感ですね。
来週〜４月と４連コンも多いので心配です。
どーして調子が良くないのに、生声の挨拶をするのでしょうね。
のどを大切にして欲しいです。
質問コーナーは、読まれなくて本当に残念でしたね。いつか読まれますように。
ﾊﾗﾊﾗするコンサートは、つらいですね。
私はあまり経験がないので、今の状態が良く分からないのですが・・
今日はどこもレポが少なかったのでうれしかったです。

>>168
人のネタばかり嗅いでんじゃねえよ！
そんなに見たかったら自分で行け
金がないのか？

>>169
時間がねーんだよ。18:00じゃまだ仕事中なんでねｗ

>>168　昼は調子良かったみたいだけど夜はあんな白雲の城聴いたの初めてでしたよ・・・。
会場の声援が凄いのとかけ声かけまくりのファンが一気に集まってしまったって感じで
騒がしかったですｗそれが調子悪いきよしの支えになったんでしょうね。目が回ってるって前から言ってるけど
心配してます・・・。家に帰っても座ってても回ってるんですって！今日は歌い方を本当変えてましたよ。
朱雀は特に。忠太郎がＣＤに忠実に戻って一番良かったです。早速ＮＴＴのチラシ配ってたけど
その写真のきよしの笑顔も疲れてました（涙）噂板からありがとう☆

きよし、睡眠しっかり取ってるのかなあ？
ゲームとかで夜更しはよくないって言ってあげてね。

だいたい普段は21:45分にはきよしは自宅に帰ってますよ。ただ直ぐ寝ないんでね・・・。

>>170
ぷ　言い訳乙ｗ

下人は汗水、垂らして働いてろ　カスｗ

立川コン後のきよし

ココアは車の中で待機。立川駅前の飲み屋でスタッフと打ち上げ。
出待ち過ぎてからはニット帽にメガネ。スタッフのガードが凄かったって。
だから服装がわからなかったとさ。

美奈子さん、「噂板からありがとう」で、気になったんだけど、
ちなみに、>>137と>>168は私だけど、
昨夜噂板で
　446 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/03/23(金) 00:19:58
豚スレ行ってちょっと相手して来た
返事早いから暇つぶしにはなるな

これ書いたのは、私じゃないですよ。ホントですから。

>>176　勘違いして本当にごめんなさいm(__)m

白雲の人の世はの部分は歌いきれてなかったけどしのべどもはちゃんと歌えてた。
声の調子が悪くても毎回、秋子だけは曲を崩さず上手く歌うのが救い

白雲を歌い終わった後に、えー刃傷松の廊下そして・・・。番場の忠太郎が直ぐに出てこず
頭の中真っ白になってた。白雲でスタミナ使いすぎた感がある・・・。いつもは
あーぁ荒城のでしゃがみこむのに昨日はしゃがみこめなかった・・・。

きよしは極端に水を飲む事をお客様に失礼だと考えてるので質問コーナーの時しか飲まなかったけど、
スピーカーのとこに置いてるペットボトル歌い終わる度にチラっと見ててかわいそうになった。
飲んでいいのにきよし・・・。少し肌も荒れてた感じ。西やんの肌はとても綺麗だったがｗ

美奈子さんレポありがと。
今年は１度もコンに行けなくてどんな状態か気になってました。

７
　気が強く、兄に甘える事など一度も無かったシャルが、
帝国軍に捉えられ、調教されて、今ではこの有様……
だがアルは、そんな思いなど関係無く、自分もベッドに上がり、弟と絡み合う。
「あぁ、シャル……こんなにヌルヌルにして……」
「兄さん……チンポしゃぶって……お尻もグチュグチュにしてぇ……」
　……こうしてふたりの兄弟は、一晩中、互いの体を慰めあった。
　・・・一年後・・・

「陛下、この書類にサインをお願いします」
「んっ……あ……あぅ、ん……」
　国王の執務室で書類に向かうアル。
　彼はもう下着すら履いておらず、左右に寄り添う美青年たちの愛撫を受け、
包茎ペニスを濡らし、声も抑えず喘ぎながら、書類にサインをしている。
　その書類には、旧包茎王国民の人権を奪うことにつながるものも含まれていたが、
アルはまったくお構いなしに、機械的にペンを動かしている。
　書類を差し出した大臣は、そんなアルに冷ややかな視線を投げかけつつ、言葉を続ける。
「あと陛下、明日のパレードの事ですが」
「あふ……パ、パレード……？　みんなの前に、出るの……？」
「はい。今回は、陛下にはそのお姿のままで出て頂きます」
「あ……ああぁ……僕のオチンチン、みんなに見られるんだね……」
「はい。皆もそれを望んでおりますから」
「は……はぁ……はぁん……」
　青年たちの愛撫に身を任せ、明日のパレードでの羞恥を想像しているアルに背を向け、
大臣は執務室を出ていった。
「あ、もっと……オチンチン……オチンチンいじって……」

　・・・こうして包茎王国は、快楽だけを追い求める包茎奴隷たちの国に成り下がった・・・　

　　【終】

ザーメン

きよしの頭の悪さにはマジびっくり！
ちょっと知恵遅れかと思ってたがあれは相当なバカですね
歌があってよかったね、きよし！
歌かなかったらきよしなんか生きてる資格ないかも

利口じゃ歌えないあほくさいドエンカｗ

http://5.new.cx/?033z2

>>181　読んでくれてありがとうございます＾＾次は神奈川で日はあきますがまたレポさせて
頂きますので稚拙ながら読んで頂けましたら嬉しいですm(__)m

でわ仕事に行ってきます＾＾↓↓

第一章
　
「毎日、蒸し暑いなあ。。。やっぱし6月はいやだな。」
ケンジは新車の売り込みに市内を駈けずり回らされていた。
電車はいつ乗っても満員だし、道路は渋滞だし。。
やってられないぜ。。。
ブツブツ独り言言いながら、今日は新宿の得意先を出たところだった。
なかなか車って売れねぇよなぁ・・・
昼飯の時間はとうに過ぎちゃって、、、メシ食う気にもならねぇぜ。
ここんとこ、夜は遅くまで残業だし、、ヌく余裕もない・・
そんなこと思ってるうち、ヤリバの前にさしかかってしまった。
「今日は佑輔先輩も有休だし、、誰もさぼっても気がつかないだろう。。
一発すっきりしていこうか！な！！」
と、決めたら回りを見渡して、すぐさま入り口からヤリバへ侵入した。。
平日の昼間つぅのに、結構繁盛しているな。。
俺は、ロッカールームで素っ裸になり、
手っ取り早くやれるように、ミックスルームへと急いだ。
鼻につく男の熱気と喘ぎ声、薄暗いライトが異常な世界を醸し出している。
外からの照度の違いで目を合わせるには時間がかかるのは解っていたが、
いきなりケツを触ってくるヤツを拒否するか戸惑っていた。
そいつはきっと、指にオイルをかなりつけてるんだろう。
俺のケツマンを容赦もなく責め始めた。。
どんなヤツだろう。。
でも、久しぶりのケツは間違いなく男を欲しがっている。
立っているのがやっとだった。。
俺が、背中ごしに壁にもたれてしまうと、
そいつはその時とばかり、おれの中へ入ってきてしまった。
リズミカルな腰使い、溜まってる俺には快感そのものだった。
きっと、意識してなくっても、よがった声を出してるに違いない。。
なんてうまいハメかたなんだ。。。。
顔をみたい！！しかし、そいつは無言で俺の後ろからガンガン責めまくっている。
「もう、カラダがとろけそうだ、、、」
この状態で立ったままじゃいられない。。
俺は、腰がくだけそうになって、そのままよつんばいになってしまった。
そいつは俺がよつんばいになっても、やめることなくハメ続けついる。
腰は時には強く、たまにはヌく気配を感じらせている。
そのたびに、俺はそいつのチンポが引きぬけないように俺自身から腰振って、
そいつのチンポに食らいついていってた。

第一章−２
　
よつんばいのおれは無防そのものだ。。。両手両足は俺のカラダを支えている。
まして、こんなにうまいセックスのヤツを離したくない。。
すると、俺の目の前に、というより、俺の口にチンポをぶちこんでくるやつがいる。。
俺は無理矢理咥えさせられてしまった。
また、誰かが俺にラッシュを嗅がせられてしまう。
俺はまさに淫乱を化した雄犬になってしまう。。。
俺の乳首は左右の知らないやつらから摘まれ、チンポはゆっくりとしごかれている。。
俺の口でヒクついてるチンポはもうパンパンにカリが張って発射準備完了してるようだ。。
やっぱし、俺のクチマン犯してるやつは、
「いくぜ！」といって俺の口の中で大量のザーメンをぶっ放しってしまった。
「全部飲めよ！」俺は生まれて始めて命令された。。
なぜか、その時の俺のテンションかどうかははっきりされないが、
俺は言われるがまま、最後の一滴まで飲み干してしまった。
すると、俺のケツマン責めのヤツも俺に種付け準備にはいるように、
腰の振り方をハイスピードにしてくる。
「もっと、まだ、俺を責めてくれ！！」
しかし、そいつは俺の中にその直後種付けして、終わった。。
でも、俺はまだイッてない。
「まだ、サカリたいよ」
その時だった・・・
いや、それが俺の始まりだった。。
そいつは、チンポを俺からヌくとき「よかったぜ。。。
このまま、おまえは抜かず、会社へ戻れ！ケンジ君」
「せ、せ、佑輔先輩」
「おまえ、もしかしたら、とは思っていたが、、こんなところで会うとは、、
今後、たっぷりと使わせてもらうぜ」
「おまえがこの場所に来た時すぐわかったぜ！続きは今晩俺んちでやろうぜ。。いいな！」
「もし、これから抜いたら承知しねぇぜ。。それはわかってるんだろう！
じゃな！夜8時にこい！」
といって、佑輔先輩は出ていった。

　

昨日の立川コンの夜は１００％声の調子は良くなかったのに良いと書いてるサイトがあった。
酸素吸入器も用意してあったし。昼の部はマナーが悪く空気の読めない人が多々いたらしい。
きよしはスポーツ選手が履く様なモッコリスパッツを履いて楽屋走ってるそうです（笑）盛り上がりは
昼も夜に負けないくらい最高潮だったって☆

もう白雲の秋が逝くの歌い方元に戻らないのかな・・・。

五木さんのザーメンを飲みすぎて声質が変わってしまいました

第二章・１
　
俺は、すっきりしないもどかしさと、バレてしまったショックで、呆然としている。
でも、もうここを出なければ、遅くなるし課長からなんと言われるかわからない。
ひとまず、出よう・・・冷静にならなくっちゃ。
そう思うと、俺はロッカールームで元通り、スーツに着替えて、ドアを開けた。
外はまだ十分に明るい。
でも、その明るさがかえって俺の気持ちを落ちこませてしまう・・
歩きながら、ただ憂鬱さを噛締めながら、いつものように山手線に乗っている。
どれくらい時間が経過したんだろう。。
気がつけば、会社の前に立っていた。
「あ、あぁ、・・・・」
「受け付けを経由して席に戻るしかねぇよな・・・」
・・・・・・今まで通りにやるだけやるしかねぇじゃん・・もう割りきるしかないよ。。
自分自身に言い聞かせていた俺・・・
「ただいま帰りましたっ」
「おう、お疲れ、、どうだった？」課長は俺に問い掛けていた。
「はぁ、、・・・・・」
その一言でわかったらしい。。。
「明日もあるぞ。。今日は暑かったし、、」
今日はガミガミ課長がやけにやさしく思えていた。
「そうそう、さっき佑輔から電話あって、明日得意先に直行するんで、
おまえ、帰り道にパンフ届けてほしいと言ってたぞ！」
「えっ！」
「何びっくりしてんだ？」
「今日、予定あるのか？」
「先輩、疲れてるなら、俺が持っていきますよ。。」あきらが言ってくれたが、
「いえ・・別に・・先輩んちに届けます」と、言いきってしまった。
「そうっすか・・・」
「じゃ、いっしょに行きましょうか？」
「えっ、、いいってば・・・」
「とんでもないこと言うやつだ、、俺の気持ち察してくれよ、、あきら」
「じゃ、帰り道も同じ方向だし、、あきらもいっしょについて行け！ケンジ頼むぞ。
そしたらもう二人とも、帰っていいぞ、先輩から酒でもごちそうしてもらえ！」
と課長が言ってしまった。
まずいっすよ・・・と思いながらも「えっ、は、はい」というしかなかった。
俺とあきらはパンフを準備して、会社をあとにした。
・・・どうしよう。
「まさか、ねぇよな・・俺の後輩にバラすなんて、、絶対ないよ。。
逆に今日はあきらがいるんで、酒飲んで終わりだったりして。」
「きっとそうだよ。。」そう思うとちょと、気が楽になってくる。
二人で駅まで歩いていくと、あきらが、誰かに電話したそうにケイタイ見ている。
「ケンジ先輩、ちょとケイタイで電話したいんですが、、待っててくれますか？」
あきらは、路地の裏で何やら、込み入ったか会話してるように見える。
「大丈夫か、、？」
「すいません、たいしたことないっす！早く行きましょう！」
また、満員電車か。。。埼京線って、ハンパじゃねぇよな・・
案の定、ぎゅうぎゅう詰めの電車だった。。。
いつにも増して今日は最悪だな。。。
「先輩にくっつきますよ、、逸れてしまっちゃ、俺佑輔先輩んち、知らねぇっす」
「おう、じゃ、見失うなよ！」
「は、はい」
そう言ううちに、超満員電車は発射した。

第二章・２

横には、あきらがべったりくっついている。
・・・・40分の辛抱だ・・・
・・・・・・そうっすね！・・・・
パンフは俺のカバンの中だし、忘れものないよなぁ・・・・
あきらは、手ぶらか？・・・
・・・・そうっす・・・・・・・・・・・手ぶらっていいっすよ！
そりゃそうだろう・・・・
・・・・先輩、なんでいいかわかるっすよ！もうすぐ！！・・・
・・・・・・・？？？？・・・・
それと同時にあきらは・・・・・・
あきらは、俺の股間に手を押し付けてきた。。。
・・・・・さっき、佑輔先輩と話ししたっす。。。了解すみっすよ・・・
それ一言だった。
手のひらで、あきらはゆっくりと、電車の揺れを利用して俺のチンポをもみ始めた。
俺は、さっき、抜かなかったせいかどうかはわからないが、あきらに反応しようとしている。
ギンギンになるにはそう時間は必要なかった。
勃ってしまうと、今度はサオを上下にこすりだしてくる。。。
佑輔先輩の指示なのか。。。
と、いうことは拒否できないのだろうか。。。
擦られ続けられていると、スケベ汁が出てきてしまう。。
いや、もう、パンツは濡れ始めてるのが解っていた。
それを気づいたのか、あきらは、
俺の一番感じる亀頭のあたりを中心にスーツの上から責めだしてきた。
ヤバイ！ソフトスーツなんで感触がリアル過ぎる、、
まして、今日はライト系のスーツ・・シミがバレちゃう・・・・
俺は必死でカラダの向きを変えようとしたが、できない。。
どうしよう・・・・
でも、あきらはやめようとしない・・・・
それどころか、、チャックまで、ズリ下げてしまった。。。
ついてないときは、そういうもんだ。。今日のアンダーはオムの薄地のビキニ。。。
もう、ビキニはシミがたっぷり出ているだろう。。。
・・・あきらはニャっと薄笑み浮かべた。。。。
そして、ビキニの上から溢れ出してるスケベ汁をローション替わりに本格的な亀頭責めに変わった。
そして、目的地に着くまでやられ続けられ、声を出さないようにするのがやっとだった。
　
電車から降りるときはちゃんと、チャックはもとどおりになっている。。
でも、スーツのシミは丸見えだった。
それを、カバンで隠すように改札を通過した。。
そして、駅には佑輔先輩が車で迎えに来てる。
・・無言で目くばりをする二人・・・
俺は、あきらと後部座席に入れられた・・・・
はじめて、先輩は口をきいた。。
「あきら、お疲れだったな！」
「いえ、俺の方こそ、楽しい思いさせてもらって・・・・」
「でも、いいものぶら下げてますね。。。おまけにマンタンのようだし。。」
「あの、濡れかたからは、ヤリバじゃ抜いてないようっす」
「そうか・・・・」
「佑輔先輩は、俺が約束守ったか、チェックにこんなことさせたんだ・・」

第二章・３

「あきら、俺の許可さえあれば、おまえの先輩と言えど、ザーメン処理に貸してやるぜ！！」
「本当っすか。。。マジでうれしいっす」
俺、電車の中から、やりたくってビンビンっすよ。。
これさわりまくっていたせいで。。・・・・と言って俺のチンポを握りしめた。
「やめろよ！」とっさに、俺が言ってしまった。
「ケンジ、立場わかってのかよ！」佑輔先輩から怒鳴りつけられてしまった。
「す、すいません」
・・おい、あきら、そんなにやりたいなら、このＲＶ車なら見えねぇぜ・・・しゃぶらせろよ！
「やったー、、ケンジ先輩しゃぶってくださいよ！」
「ケンジやれって、言ってるんだぜ。咥えるの好きなんだろう」
俺は、あきらから押さえこまれるように、頭掴まれて無理矢理尺八させられてしまった。
・・たまんねぇっすよ！この吸いつき具合。。佑輔先輩の道具にするんすね！
俺もこんなヤツ欲しいっすよ！
・・・・・・・当面使いこむまでは、簡単には貸さねぇぜ！
・・わかってるっすよ！でも、飽きたら下さいよ！
・・・あきら、貸すが、やらないぜ、、
あまり、つけあがるとどうなるか解ってるのか！
俺が飽きても、使い道はたくさんあるんだぜ
・・・・・・は、はい！すんません
「あきら、たっぷり尺八させろよ！
・・渋滞してるし、もう少し俺んちまで、時間かかりそうだ。。
「ケンジ、、うまいだろう！！」
「は、はい」俺はそういいながら、後輩のチンポをしゃぶり続けた。
もう１時間は咥えさせられていた。
あきらの射精は佑輔先輩からは止められているようだ。
「先輩もう無理っすよ！」あきらは俺のクチマンで一発抜きたいようだ。
「あきら、こいつの口マンにザーメンぶっぱなすのは俺が先だぜ、、、いいか！」
「でも、もう、、、我慢、、、、できねぇっすよ！」
渋滞はまだ続いている。
「あきら、今度はおまえがケンジを素っ裸にしてしゃぶれ！」
俺はもうここまで来たら、先輩の言われるがままに従うしかなかった。
渋滞の道路の車の中で裸になり、あきらから責められ始めた。
昼間の中途はんぱなＳＥＸでカラダはすぐにでも反応する。
まして、あきらの尺八で俺は完全にサカリがついてしまった。
そして、ちょとした隙だった、
信号停止の間にスプレーラッシュを俺は嗅がされてしまった。
はじめてだった・・・・
そして、意識がもうろうとなり、あきらからしゃぶられている俺のチンポを中心に
カラダは火照って意識がヤルことにしか考えられなかった。。
「さあ、着いたぜ！！」
車のドアを外から佑輔先輩は開いてくれた。
素っ裸の俺は佑輔先輩の言われる通り、日が落ちてしまった暗闇の中で車から出ようとしていた。
としていた。
強烈なラッシュのせいで羞恥心がなくなっていることさえ、気がついていない。
そして、先輩の命令通り倉庫のようなところのドアを開けようとしていると、
後ろから抱えこまれるようにして、またスプレーラッシュを嗅がされて倉庫に放りこまれた。
　

>>190
やっぱり声の調子は不摂生のせいなのでしょうね
自己満足のために犬なんか飼ってろくに掃除もしない
汚い部屋に住んでいれば声が調子悪くなるのも当たり前
ファンのことなどなにも考えてないのでしょうね
きよしの口からでるファンのためとか、おごらず、普通が一番ですねとか言うことばがむなしいです

アンチとホモばっかりのカキコになって哀れですな。

美奈子の画像キンモー

>>196　実は私もハウスダストと杉花粉症で犬も飼っててきよしと同じなんですわ。
でも私もうこの数年間なんにも症状出てないんですよ。部屋の掃除も全然してませんｗ
鼻と目、くしゃみ等症状が出るので、きよしを見る限りまだ症状は酷くないです。
声がかすれてるのは他のせいだと思いますよ。コンは今年行かれないんですか？

去年はともかく今年は不摂生してません！ときっぱり言ってるので私はポリープの方が心配です・・・。

今日のズンサンワロタ

ハガキ＞写真集の水着写真が小さくて残念でした　こんな私はエッチですか？
きよし＞エッチですよ（笑）僕の裸見てどうするのでしょうか？？僕を息子と見てるんじゃないのですか？？
裸に自信がないですし・・・。

きよしを息子と思ってる人もいれば男と見てる人もいるんだからさｗ

美奈子さん去年は不摂生してたの？

>>202　メディアでも発言してましたよ。夜中までゲームや絵に夢中になったり
冬の０時に凸ん家に料理運んで迷子になったりは有名ですよね。帰宅時間は早いのに
直ぐ寝れない体質みたいです。

まぁさすがに風呂出てからのすっ裸のズンドコ踊りはもうやめたみたいだけど^^;
風邪ひくっちゅーねん！

ありがとう。知らなかったぁ。

>>205　堂々と発言してましたよ。裸でズンドコ踊ってそのまま疲れてベッドへのパターンが
続いてる時期がありました。風邪ひくのに何考えてんだか・・・。

>>205
そんなマイナーな話も知らないなんてニワカ通り越してますよｗ
ファンサイトから出直してくることを勧めます

しったか美奈子キンモォーヽ(*Ф曲Ф)ノﾑｷ―ｯ!!

って言うか、メジャーとマイナーの意味間違ってるおババに言われても…
あー恥ずかしい。
あげ足とって悪いけど　これに懲りてお節介はやめて巣に帰んな。

あれ？
誰かさんはニワカは相手にしないって言ってなかったかな？
また都合のいい嘘ですか？

>>204
美奈子、オメコ見せてーや。

ミナッチはR&Bの意味がわからなかったよ

ヒント：洋七

これを見たあなたは１週間後不幸がきます。それがいやならこれを見た人はコピペして５箇所にｶｷｺしてください。私の友達は信じず、１週間以内に死にました。私はコピペしたのでこれを見た４日後にずっと好きだった人に告られました

昨日は浣腸するのを忘れてアナルプレイしてしまい
五木さんに殴られました

美奈子さん、
７/24，25デビュー８周年コンサートありますね。
客入りますかね。
少し心配です。

>>215
おまいアフォか？
そんな事、自分で考えろ！
オタはこええｗｗｗ

あなた達に心配されても…
どうせ役にたたないんだから無駄な心配は迷惑です

ムチムチした肉体の男性を紹介してくれたほうが嬉しいんですが

>>216
あのバカが釣られて出てくるよw
心配ですねってwww

なんだかんだいっても関東コンは今年もほぼ満員だったし心配はしてないよ☆
アリーナの舞台構成いいしね＾＾

ＦＣ辞めてもう４ヶ月・・・。しかし会報が届く・・・。ラッキー☆

ＦＣ辞めてもう４ヶ月・・・。しかし会報が届く・・・。ラッキー☆

>>220
同じ事を何度も書くなよ！
痴呆か！？

明日は僕の３回目の包茎手術です

>>223
3回目って・・・

激ワロタwww

この前の日曜日に大阪のサウナRで思い切り犯されました。
１２時過ぎに入ってトイレでアナルを洗浄してゴメとローションを仕込み大部屋へ
全裸で寝ていると掲示板で募集した男たちがやってきた。胸をもまれるとじわじわっとゴメが効いて来た。なんともいえない気持ちよさ。
早くケツマンコにチンポを入れて欲しいのに中々触ってくれない。そうこうしているうちに周りには５人くらいの男がいた。
一人、又一人と私の体に手を伸ばしてくる。 一人は私のチンポに、一人は入れて欲しいアナルに、一人は足の指に舌を這わせていました。
もう、何がなんだかわからなくなって早くアナルを犯してくださいとお願いしていました。
そうするとアナルに舌を這わしていた男がおもむろにチンポを私のアナルに押し当ててきました
あ〜やっと入れてもらえる〜。心の中で叫んでいました。太目のいいチンポがメリメリっとアナルの奥深くに突き入れられました。
「どうや、ワシのチンポは」
「凄いです〜。奥まで入ってる〜！！」
「生のチンポはたまらんやろ。思い切り犯したるからな覚悟せいよ」
そう言うと男はスゴイピストン運動を始めました。
周りの男たちも口々に「スゴイな〜生ではめられとるで。そのまま中だししてもらえ。」
「種付けしてもらえ〜。俺らの全員の子供をはらむんやで兄ちゃん」
と興奮状態で私の体をまさぐってきます。 何回もアナルの奥までチンポを突き入れられ犯されました。 そして男がいくぞ。 「俺の精子をおマンコに注ぎこんだるからな一滴残らず受け止めろよ！！」
そう言ってチンポをこれでもかと奥まで突き入れました。 ドクドクドクっと私のお尻の奥深くでチンポが痙攣しています。
私も思わず太いチンポをこれでもかと締め付けていました。
気持ち良い〜最高や〜。
そう言いながら男がアナルからチンポをプルンと引き抜きました。グッタリしている私にキスをして去っていきました。
すると次の男がすぐに開きぱなしの私のアナルにチンポを突き入れてきました。
前の男の精子がローション代わりになってチュパチュパっといやらしい音をたてています。
「あ〜気持ち良いおマンコや〜。」
チンポを私のお尻の奥深くに入れながらスゴイディープキッスの嵐
「ワシもここに種付けしたるからな！！覚悟しいや。」
そう言うとまたもや凄いスピードでピストンされ
「出る〜」と言う一言を残して私の中に精液を出していました。 後は１０人くらいの男に入れ替わり立ち代り犯されて全員に中だしされました。
顔にも精子をかけられ全身精液まみれになりました。 暫らく放心状態の私は動く事も出来ず知らないうちに眠っていました。
気が付くとうつ伏せの私に誰かが乗っています。 又犯されてる。そう思っても体が動きません。
何回犯されたんだろう〜でも、もっと精液をかけて欲しい〜と心で叫んでいました。
そして男の動きが止まったと思ったらドクドクっと体の奥深くに精液を出されていました。
気持ちいい〜。これが永遠に続けばいいのに〜そう思いながらまた眠りについていました。
また、気が付くと今度は横向きで中年のいやらしい男に犯されていました。
「兄ちゃん。何回おマンコしてもうたんや？」
「ケツが精液でグチャグチャやで。ホンマ、好きもんやな」
そう言いながら腰を振り続けていました。 いったい何人の精子を注ぎ込まれたんだろう。 体中が精液臭いような・・・
でもこのニイオがたまらない・・・。
又男に注ぎもまれると思うと萎えていたチンポがこれでもかとギンギンに。
さ〜俺のもしっかり飲むんやぞ。
と言って男が私のお尻の奥深くにチンポを押し付けました。
ドクドクドクこの感じがたまらない。中だし・・・さ・い・こ・う・・。
もう、男のチンポなしには生きていけない。 今日だけで何十人のチンポを受け入れたのか憶えていない。
また、来週も来なければ・・・男のチンポを求めて。今度は５０人くらいに犯されたいな〜

>>199
コンは行きましたよ
千葉、中野、渋谷、大阪２日、福岡
満足できたコンありませんでした
新鮮味も欠けてきたしせめて歌くらいまともに聞きたいです
話かわるけどアリーナ２日なんてむちゃですよ
あんなとこやこんなとこから団体連れてきて良席に座らせるんでしょうね

ヒャッホー！

　　　　 　 ｡・;'.･
　　 　　　　　･､
　　　　　ﾄﾞﾋﾟｭ ∩
　　　n 　　　 (人)
　 　(⊃)　　　/ /
　 　/ /　 　 / /
　　/ /　　　/ /
　 / /　　　/ /
⌒/ /_　　 / /
（ ヽ ･＼ /⊂//ﾟｼｺ
∨＼　　*/⊂//　 ｼｺ
　　）　/ /
ｼｺ (　(○Ｏ))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
　 ｜ |　＼＼
　 ｜ |　　＼＼
　 ｜ )　　　ﾉ )
　 / /　　　/ /
　/ /　　 　▼
　▼

>>226お宅はコン行ってないね。嘘ついても判るよ。
アンチはアンチスレでどうぞ。

歌詞を忘れて歌を中断した時は腹が立った
歌手として最低

ここはホモスレでふ
女性は他へ行ってください

昨日は俺ん家に後輩が泊まりに来たが、こいつがまた長髪の女顔でカワイイんだ。
俺の秘蔵のエロＤＶＤを見せたらだんだん興奮してきて俺に擦り寄ってきたので
ふざけてチンポ触ったりキスしてたら、とうとう俺のチンポをしゃぶってきた。
そいつは男も女もイケるバイセクシャルらしく、俺にエッチして欲しいとせがんできた。
俺は男とするのは初めてだったが、後輩のカワイイ顔と気持ちいいフェラに理性が負けて
生まれて初めて男のチンポをフェラしたが、不思議とキモいとは思わずに自然としゃぶれた。
もうそこまでしたら最後までヤリたくなり、とうとう後輩のアナルにチンポを入れてしまった。
思っていたよりも後輩のアナルは締めつけがよく、避妊の心配がないので生で入れたら
後輩も気持ちいいらしくアンアン言って、俺も気持ち良くなってすぐにイッてしまった。
後輩が女っぽくてカワイイ顔をしていたからこそこんな真似が出来たんだが、
男にされるフェラとアナルセックスがこんなに気持ちいいとは思わなかった。
いま後輩は女と男それぞれと付き合っいるらしいが、俺の事も昔から好きだったらしい。
これからも俺とエッチしたいと言うので、またいつでも泊まりに来いと言った。

誰かナッちゃんを誘導してきたら？

友達が氷川は創価だからと言ってましがはいってないですよね？

美奈子さん、
きよしとこの夜のベッキーより
小野文恵アナの方がいいよね。
要望だしたのに、何でかわらないんだよね。
土曜の番組にゲストできよし君でた時小野アナとの
ツッコミおもしろかったのに。。。

美奈子さん、
きよしとこの夜のベッキーより
小野文恵アナの方がいいよね。
要望だしたのに、何でかわらないんだよね。
土曜の番組にゲストできよし君でた時小野アナとの
ツッコミおもしろかったのに。。。

↑連投はやめて下さい

それにテンプレの趣旨はホモや夜の情事です
関係ない話題は違うスレでどうぞ

うちのスタッフや関係者から
美奈子さんは

ポーキー美奈子と呼ばれています

>>233
きよしは創価だよ。漏れは２００２年に知った…。
漏れは創価大嫌いだから、きよしにはやめて貰いたいけど
親が一生懸命みたいなんで無理でそ…。

草加の件は，しかたないでしょうね。
気にしないようにしてる方が多いし、
明日は、きよしこの夜のＤＶＤの発売日だし。

美奈子さんは、予約しました？

僕はいずれ
創価を世界で有名なホモ教にしたいと思っています
チンコの銅像を作り
毎朝お参りをし
朝はオーラルセックスで汗をかき
夜はアナルの神秘について語り合いたいとおもってます

仕事が超多忙でなかなか来れない（泣）

>>226　千葉コンは良かったと思うのですが不満でした？？

>>234 私はベッキーが好きなのでツッコミ上手いし、ベッキーがいいと要望出してたので嬉しいですよ＾＾

>>239　母が予約したけど今どこが特典つくかまだ吟味中です＾＾

ホモ連続小説キボン
番長の様な名作を・・・

来週のきよ夜の曲目 教えてよ

>>243
ネットで調べられるよ
ＰＣが無いとか言わないでよｗ

>>243

小さな神社だし、奥に入りくんだ処だったせいもあって大胆に盛りだした。
石で出来たベンチに四つんばいにさせて後ろからアナルを、音を発てて舐めてやった。
可愛いーあえぎ声が漏れまくりで夢中で舐めてたら、
指さえ入れてないのにあっという間にアナルがふにゃふにゃになった。
チンポに手を伸ばすと、鈴口から先走りがダラダラ出ていて竿まで涎を垂らしていた。
手の平で包む様に亀頭をグリグリしてやると、アナルも一緒にビクビクして、舌に振動が伝わった。
ケツを俺にどんどん突き出してきて、あえきも段々泣き声みたいになった。
「意地悪してないで、早くケツん中チンポでいっぱいにして」
ゴムを装着して、アナルもチンポにも急いでワセリン塗ったくった。
中指でワセリン押し込んだだけで
「くう〜ん」なんて堪んなくなる様な声出した。
俺はバックで激しく突き出した。
頭を振り乱しながら、遼君は自分のチンポもシコリだした。
「あぁーん、あーん、あぁーっ、もっと！もっと！もっと凄くして！」

夢中で激しく突いてるのに、遼君は足りなくなってきた。
結構アナルの入り口がユルユルになっていた。舐めまくったのと、
ワセリンの効果と、連日連夜広げっぱなしなせいだった。
そう、俺はこの頃は知らなかったが他にも掘らす男がいて、
慣らして待ってた事も有ったけど、慣らされた後の時も有ったのだ(笑)。

俺は腰を掴んでいた手をアナルに移動させ、チンポの隣に親指を添えた。
グリグリって伸びた皺がリングになっている処を擦っていたら
「指も挿れて」って言われた。
俺は親指をグリグリと突っ込んだ。
左手は腰を掴み、右手は親指を突き入れたまま激しく掘った。
ケツからぐちゃぐちゃな音が響くし、遼君もアンアンからヒイヒイに変わって。
気がつけば両手の親指を突っ込んで掘っていた。一本の外灯が不自然に広がりすぎたアナルを照らしていた。
面白がって掘りすぎて、アナルが、がばがばになった。それでもお互いエキサイトして、両手の指を使って広げまくった。

2005/07/18(Mon) 19:57
　長野県松本市立日下部高等学校。
県下でも有数の進学校で、毎年、東京大学やその他、たくさんの国公立大学に合格者を出している。
勉学に関して非常に力を注いでいる学校で、小さい頃からこの高校へ入れるために、
子供に勉強をさせる親も県内外問わず多くいる。
　そんな日下部高校だが、少子化に伴い勉強だけではなく、
近年になってスポーツにも力を注ぐようになった。

まずは野球部を強化するために、県内の中学から優秀な生徒を募集するＡＯ入試を2004年から行っている。
そして今年、2005年。第２回ＡＯ入試で合格した野球部に入るための生徒は６名。
今日はその６人が初めて野球部の練習に参加する。

　森脇尚明(16)がそのうちの一人だ。

身長160cm、体重54kgと小柄な尚明だが、その強肩は中学生にして140kmの剛速球を投げる選手。
小柄な体だが筋肉はしっかりと付いているので、強肩の秘訣はその筋肉にあった。
　尚明は部室の前に立ち、扉を軽くノックして挨拶した。
「失礼します！　新入部員として入らせていただく森脇です！」
　その挨拶の勢い良さに先輩たちはしばらくキョトンとしていたが、
一番奥にいた大柄な男が立ち上がり、尚明に話しかけた。
「お前が、ＡＯの６人衆の一人か」
「はい！　そうです！」
　男は手を尚明に差し伸べた。
「俺は今年、野球部の主将をさせてもらってる水谷賢志だ。よろしく」
　尚明より30cmほど高い背丈に、５倍ほど発達していると思う筋肉質なガタイ。
尚明はちょっとビビリながらも、「よろしくお願いします！」と手を差し出した。
（年齢制限：15禁）
（ジャンル：学園もの）
（作品傾向：スリル）
（方式：長編）

五木さんのアナルを舐めたい

「じゃあ、こっちに来てくれ。今から身体測定をする」
　賢志の指示に従い、尚明は靴を脱いで部室に入った。汗臭い、男臭いニオイが部室中に立ち込めている。
だが、そのニオイが尚明にはたまらない。中学でも３年間、この汗臭い部屋で友達と過ごしてきた。
だが、高校生だからか、中学の部室とは比べようがないほど強烈なニオイだ。
　その部屋からさらに奥に入ると、身長測定器や体重計が置いてある。
そして、その隅には机と椅子、記入用紙が置いてあった。
「じゃあ、全裸になれ」
「は？」
　尚明は賢志の言った言葉が一瞬理解できなかった。
「素っ裸になるんだよ」
「な、なんでですか？」
「服着てたら正確なデータが取れないんだ
よ。さぁ、脱衣カゴはここだ。さっさと行動しろ」
「はい！」
　とにかく、１年生が主将の指示に逆らうわけにはいかないので、尚明はちょっと恥ずかしそうに服を脱ぎ始めた。
賢志の視線が気になる。ずっと尚明のほうを見ているようだ。
　尚明が制服のブレザーとカッターを脱ぎ、下着も脱ぐと、身長のわりに発達した背中の筋肉が賢志の目に入ってきた。
ゴクリ、と賢志の喉が鳴ったような気がした。尚明はなるべく賢志と目が合わないようにしながら、ズボンを脱ぐ。
トランクスが見え、そのトランクスも脱ぐと、無駄な脂肪が一切付いていない、引き締まった尚明のケツが姿を見せた。
「やっぱ先月までチュウボウだったヤツのケツは綺麗だな」
　賢志がドスの利いた声で呟いた。尚明は恥ずかしくてたまらなかった。
「さぁ、俺が測ってやる。まずは身長だ。こっちへ来い」
「はい……」
「返事は大きくはっきり！　はいじゃなくてオッス！　繰り返してみろ！」
「オッス！」
「よし。じゃあ、早く来い」
　尚明は股間を隠しながら、身長測定器へ近づいた

「お前、何やってんだ？」
「は？」
　賢志は股間を隠している尚明の手を指差した。
「男同士なんだから、隠す必要なんかねぇだろ？」
「いえ、でも、先輩の前では礼儀かと……」
　ふつう、銭湯でも隠すのが礼儀と尚明は思っていたし、
もともとペニスのサイズに尚明は自信がなかった。中学でも見せたことはなかったし、
友達のを見たこともなかったが、きっと一番小さいだろうと思っていたので、何も言わなかった。
「俺らの部ではチンコ隠すのは厳禁だ。手をどけろ」
「そっ、そんな……」
　尚明の顔が真っ赤になる。すると、賢志はため息を漏らして続けた。
「お前さぁ、何年野球やってるんだよ？」
「中学から、３年間です」
「じゃあさ、ダチで平気でチンコ出すヤツとかいなかったか？」
「……いなかったです」
　本当のことだった。そんな変態的なヤツは中学ではいなかった。
今日はまだ来ていないけれど、幼なじみで親友の清家健也(16)のアソコだって見たことがない。
銭湯とかに一緒に行くことはよくあったのに。
「そうかぁ。それじゃあ仕方ねーよな。いいか？　
別にチンコなんて見られたって減るモンじゃねぇんだから、バーンと気前よく見せろよ」
　そういうと、賢志はユニフォームのチャックを開けて、なんと！　ペニスを尚明に見せようとしたのだ！
「わっ、ちょ、先輩！」
「ん？」
　急に他人のペニスを見せられたって困る。興味もないのに。
「あぁ、なるほどな」
　何に納得したのか、賢志はユニフォームの上下をあっという間に脱いで、全裸になってしまった！
　異常なほど発達した筋肉が、尚明の前に現れた。
　ボコボコに割れた腹直筋。腹の横にも筋が走っている。
その腹筋が暗く見えるのは、これもまた分厚く発達した大胸筋のせいだろう。
首が非常に太いのは、乳頭筋が発達しているからか？　
それにしても、上腕二頭筋の逞しさは天下一品だ。血管が体中に浮き出ている。
腕の太さは尚明の太ももぐらいあるし、太ももは尚明の２倍はあるだろう。
　そして、何よりもゴツイのはペニスだ。どす黒く、中が見えている。
「どうだ。男のガタイもいいだろう？」
　賢志はボディービルダーのようなポーズを取って、全身の筋肉を動かした。
「さぁ、お遊びはここまでだ。身体測定、始めるぞ」
「はっ、はい！」
「違うだろ？」
「オッス！」
「よぉし。まずは身長だ」
　尚明の目の前に、分厚い胸板が現れ、接近してくる。よく見ると、胸毛が濃い。
「161cm」
　１cm伸びた。ちょっと嬉しかった。
　続いて体重。
「64kg」
　こちらは減ってしまった。ちょっとショック。
　続いて胸囲。
「93cm」
　まぁ、胸板がそんなにあるわけでもないので、これは別に気にしなかった。驚いたのは賢志の次の行動だった。

「えーっと、平常時10cm」
「……！？」
　驚いて下を見ると、なんと尚明のペニスの長さを賢志は測っていた。
「ち、ちょっと！　何するんすか！？」
「何って……チンコのサイズ測るんだよ。平常時、勃起時の長さと円周」
　尚明の顔がまた、赤くなる。
「ほら、次は円周だ」
　尚明は恥ずかしくて目を自分のペニスから逸らした。
「よし、次は勃起時だ。ほら、勃たせろ」
「えっ……今ですか？」
　賢志はニヤリと笑い、訊いた。
「エロ本ねぇと、勃たねーのか？」
「……俺、エロ本とか読んだことないんで、朝起きたときに勃ってることが稀にあるぐらいです……」
　なんで初対面の人にこんなこと話さなきゃならないんだ、と心の中で尚明は憤っていた。
「じゃあ、俺が勃たせてやるさ」
　賢志は尚明の理解を超える行動に出た！
「クチュ･･････クチュクチュクチュ……」
「あ……な、何してるんですか……」
　賢志は、尚明のペニスをしゃぶっていた。絶妙な感触で舌を使う賢志の技に、尚明も少なからず、快感を覚えていた。
「こうやって……ペチャ……興奮させるんだよ……」
「あ……」
　ググッと尚明のペニスが勃起したところで、賢志は冷静にペニスを計測した。
「15cm……１年にしては、デカいぞ。いい成績だ」
「……。」
　尚明は恥ずかしそうにトランクスを穿いて、いそいそと部屋を出ようとした。
「ちょっと待てよ！　これから練習だから、今日から出てもらうぜ」
「えっ！？　そ、そんな話聞いてないですよ！」
「まぁまぁ、高校の練習の雰囲気知って帰れって！」
　尚明はマイペースな賢志にただただ唖然
（ついて行けるかな……この野球部……）
　なんだか不安になる尚明だった。

完

野球部、良かったです。
次回作、お待ちしてます。

なんでこうなるの？　どっかほかでやってよ。
きよしの話するんだから〜

高校時代、ＢＬマンガを見てみたいと思い、学校帰りに途中下車して、わりと広い本屋に時々行きました。
オナニーもだいたい、年上のカッコいいおじさんからHを受けている自分を想像してたりしてた僕は、
本を開けてみると、自分の好きなシチュエーションである紳士と少年のからみとかがあり、
かなり入りこんで見ていました。
回りの人に注意を払いながら、片手をズボンのポケットに入れてもぞもぞと触ったりしていました。
月にニ、三回は行ってたように思います。
いつも学校からそのまま向かうので、制服の恰好なのがまずかったのでしょう。
ある時、15分くらいそんな感じで立ち読みして、本を戻し、エレベーターに乗りました。
40才前後と思われるおじさんが一緒に乗りこんできて、じっと僕を見ているので、
もしかしたら、さっき見られたかな、と思いましたが無視してたのですが、１階についてすぐに、案の定、
「すごい本、見てたね」
みたいなことを言われたのです。

それでも、気づかないふりをしてやりすごそうとしたのですが、おじさんは僕の腕をかるくつかんで、
「君の学校○○だよね、○○にある」と言ってきました。
ぼくは、その地方では結構有名な進学高に通っていたので、
制服といってもカッターシャツにズボンというなりですが、えりの所にマークが入っているので、
おじさんはすぐにわっかのでしょう。
僕はまずいな・・と思ってい、急に怖くなってきました。

「学校の人とか、家の人は知ってるの？君がこんな本に興味あることは」
と少し勝ち誇ったように笑いながら言いました。

「あ、いえ・・・あの、すみませんでした・・」
と僕がようやく答えると、おじさんが
「はは・・・。謝らなくてもいいけど、
でも、学生さんは勉強が本分なんだから。あんないい学校いってるんだからね。
私もいやなんだが、とりあえず、このことは学校には連絡しておくことにするよ。」という言葉が続きました。
おどしなのだとは思いながらも、僕は怖くて動転してしまっていたいました。
黙り込んでしまった僕をうながすように、
「とりあえず私の車に乗ってくれる。そこでゆっくり話しようか」
といわれて、僕はその人の車についていくしかありませんでした。

黙り込んでしまった僕をうながすように、
「とりあえず私の車に乗ってくれる。そこでゆっくり話しようか」
といわれて、僕はその人の車についていくしかありませんでした。
車の乗って、いろいろ話とかしているうちに、おじさんのマンションのうす暗い地下駐車場まで連れていかれました。
「さっき、離れたとこから見てたんで、はっきりとは言えないけど、
君は若い男の子が年上の人とHしてるのが好きみたいだね」
僕は、急に頭に血が上り、どうしていいかわからなくなりました。
するとおじさんは続けました。、
「うん、どうなの？年上の人の興味あるの？ 」
「答えたくないなら、答えなくても良いけど、その時はわかってるよね? 君は頭が良いんだから。 」
「はい・・・」僕はあきらめて答えました。
「おじさんの言うことをちゃんと聞いたら、誰にも言わないと約束するけどね」
「わかりました」
そして、車の中で、おじさんが突然、僕のズボンの上から、あそこを揉み始めました。
強くも弱くもない、男の生理を知り尽くした触り方で、揉みながらも
「私は反対に君のような若い子に興味があるんだよ。
もちろん、厭ならいいんだけど、そのときは・・・。わかるよね。」

生まれて始めて他人からアレを触られているショックと、
同時に気の遠のくような気持ちよさに、僕はなすがままでした。
「今から私の部屋で、君をじっくり見てみたいんだけどなァ」
という言葉に、僕はうなづいていました。
部屋のドアを開けると、わりと広いマンションの中身が見えました。
僕はおじさんに言われるように、部屋に入りソファーに腰掛けました。
「何か飲む？　おなかすいてる？ ご飯食べてないんだよね？」
そういえば、学校の帰りでまだなのも食べていなかったのです。
「いえ、何も・・・」
僕は緊張していておなかがすいていることを忘れていました。
それでもおじさんはキッチンでなにかをしてました。
部屋はきれいに整頓されており、オーディオ製品やＡＶ製品などが充実してました。
「よかったらこれ食べて！」
おじさんはピザとジュースを持ってきてくれました。
「かわいいね」
ピザを食べながらおじさんは言いました。　
僕が黙っていると、
「そうなに緊張しないでよ。ごめんごめん、変な誘い方して。
きみがあんまりかわいいもんだからさ。それに・・　ね？」
おじさんはにこっと笑っていいました。

たしかに僕は弱みを握られているので、な
にも言い返せませんでした。
でもかわいいといわれて、いやな気持ちはしませんでした。

「エッチなビデオでも見る？」
僕はドキっとしました。エッチなビデオってまさか？
「ハハハ、冗談、冗談・・」
僕は、まだこっちのビデオはまだ一度も見たことがなかったので、ちょとがっかりしました。
「でもＣＤはクラッシクばかしだからな・・」
「クラッシクのＣＤで良いです。」
僕はバイオリンを習っていたので、結構クラッシクも好きだったのです。
僕がその事を伝えると、おじさんはうれしそうに、オーディオの準備を始めました。
部屋を薄暗くして、僕が好きな曲のＣＤをかけてくれました。
「ピザたべなよ！」
「はい。」
僕はやさしそうな人だったので、少し安心してきていました。

おじさんは、僕のとなりにすわりそれからしばらく話をしました。
おじさんは名前の年も職業も全部教えてくれました。
僕はおじさんを少し信用するようになっていました。ぼくも下の名前だけは教えました。
それから、おじさんは僕をけんと呼ぶようになりました。
「けん。シャワーでも浴びようか？」
おじさんが突然言い出しました。
「えっ？」
僕が驚いていると、
「いいかい。君は頭が良い。
だから僕が何を考えているかもわかるはずだ。
そしてそれを断ったらどうなるかもね。
それに、君も興味があるんだよね。いいよね？けん」
そういいながらおじさんは、また僕のズボンの上から、あそこを揉み始めました。
そして耳元でささやきました。
「ほんとかわいいね。どうしてそんなにかわいいの？」
ぼくは目を閉じてしまいました。

次の瞬間、僕はアッという間に唇を奪われました。
長い時間そうしていたような感じでした。
唇の間からおじさんの舌が僕の口の中に入ってきて、
「君も舌をだすんだ。ぼくのとからめるようにね」
ぼくは素直に従いました。
その間も、おじさんは僕のズボンの上から、あそこをタッチしています。
ベルトをゆるめ、ゆっくりとファスナーがおろされていくのがわかります。
僕のは、とっくにギンギンになっています。
ブリーフの上をやさしくなぞるように、おじさんの指がゆっくり動いています。
ビクッ！！
僕は、びっくりしました。
初めて、体が勝手に反応してしまったのです。
「いい感度だね」
おじさんは耳元でうれしそうに、ささやきました。
そしてそのまま耳に愛撫をはじめました。
正直、くすぐったいような感覚で、変な気持ちでした。
「けん。シャワー浴びようか？」
おじさんがまた言いました。
おじさんは二人で浴びようと言ってきたのですが、
僕は恥ずかしいからと別々にする様にお願いしました。
「暇だったら、ビデオ見てていいよ。
けんが見たいビデオは、この引き出しにはいってるから。」
そう言っておじさんはシャワーを浴びに行きました。

>>244 PC ぶっ壊れてるんだが…。

>>256
スレ違いだ！！
本スレで貼って貰え

今日は新しい出会いがありました＾＾仕事の関係で出会った方がたまたま昔からのきよしの友達で
きよしの行きつけの店に連れていってもらいました。きよしのサインあったよ＾＾
いろんな事聞けたけど安心したのはきよしには彼女の「か」の字もないって事☆
結婚は当分ありえないって☆雰囲気も良く素敵なお店でした☆さすがにきよしは来なかったけどｗ
とても楽しい一日でちた☆きよたん今日もお仕事頑張ってね☆おやすみりんこＺｚｚｚ↓↓

僕は、興味があったのでその引き出しを見に行きました。
そこには、青年の裸の写真がのっている、ビデオがたくさん入っていました。
ぼく位の子も少しあったようにおもいます。
僕は心臓がどきどきしていました。
ものすごく見たいけど、僕はどうしようかまよって、やめてしまいました。
しばらくすると、おじさんがガウンを着てもどってきました。
でもセクシーに前が開いており、おじさんは黒いビキニパンツをはいていました。
僕はドキッとしました。
身長は僕より10ｃｍくらい高く、見た目より結構がっちりしていて、
その姿を見て、僕はおじさんを結構カッコいいと思うようなりました。

「けん、ビデオ見てないの？」
僕がなんと答えようか迷っていると、
「けんのガウンと下着はこれね。」
おじさんは、白いガウンと下着を僕に渡しました。下着はどうみても、小さい白いビキニのようでした。
「ボクサーもいいけど、かわいい子はこれに限るから。」
おじさんはちょっといやらしそうに笑いました。
僕はそのころは、いつもはトランクスで、時々ボクサーブリーフだったのですが、
ビキニも興味があったので、はいてみることにしました。
シャワーをあびながら、いろいろ考えていたら、それだけで、ギンギンになってしまいました。

僕は出来るだけなにも考えないようにして、シャワーをあがり、初めてビキニをはいてみました。
「けん、早くこっちにおいで。」
ぼくがシャワーから出てくると、おじさんは奥のベッドに座っていました。
僕は言われた通りにベッドに行きました。

緊張で唾液を何度も飲みこんでいる僕の唇は、再びすぐに奪われました。
キスをされたまま、おじさんの手がだんだんと下がってゆき、
僕のあそこをガウンの上から揉みはじめました。 「ん・・・」
少しうめいてしまった僕を、満足そうに笑みを浮かべたおじさんは、ベッドに横たえました。
そのあとガウンを脱がされた僕が身に着けているのは白いビキニだけ・・・。
恥ずかしいけど、すでに勃ってしまっています。
「かわいいね。
それにきれいな裸だね。ぼく好みの色白、筋肉質のようだ。
本屋の時からずっとそう思っていたよ。 」
そう言うと、おじさんもガウンを脱いで、黒いビキニだけの姿になりました。
がっちりとしたそのおじさんの裸を見てると、自分もだんだん興奮してきました。
「それになんてかわいいんだろうね、けんのここは。」
僕のビキニの上から指を亀頭に沿って這わせてきました。
形を確かめるかのように、じっくりと、ねっとりと。
触られるつど、僕のはビクッ、ピクッと反応しました。

「元気いいようだね。けん。オナニーなんかより、ずっと気持ちのいいことを教えてあげるから」

そう言うと、おじさんはさらにねっとりと僕のビキニを指で弄び、口でぼくのものをなぞってきました。
「ん・・・、あっ・・」
喘ぎ声を少し出し始めていた僕を確認したのでしょう。
おじさんは全身の愛撫をはじめました。
ちょっとくすぐったくて、あまり感じなかったけど、
「けん、かわいいよ」
「けん、きれいだよ」
とおじさんはほめてくれるので、いやな気持ちはしませんでした。
おじさんが、僕の乳首に愛撫を始めました。
始めは、こんなもんかな？
って感じでした。

最近獣姦に興味があります

舌先で、乳首の先をつんつんされました。
「ほら、けんの乳首、少したってきたよ。」
おじさんがうれしそうに言いました。
もう一方の乳首は、おじさんの指先でもてあそばれていました。
次の瞬間、ビビツ・・・っと・、に電流のような物が走り
ビク っと　僕の体は大きく仰け反っていました。
おじさんが同時にビキニの上をそっとなで始めたのでした。
おじさんは、その後も3箇所を同時に愛撫してきました。
僕はこれまで味わったことのない感覚に
何度も、ビク っビク っと、反応していました。
「んん・・・・くっ、うぅ・・・」
とだんだん声もでてしまうようになっていました。
「もっと大きく声を上げてもいいんだよ。遠慮はいらないんだよ。
僕だけしか、聞いていないんだから。
ほらもっとマンガの男の子が出すような声を出してごらん」
とおじさんが、攻め続けながら言いました。
「君の一番、恥ずかしい部分を見せてもらおうかな」
と、白いビキニを太腿の方にずらし始め、時間をかけてなぶるように脱がし始めました。
僕の起立したモノが、完全におじさんの前に露になりました。
「いい形をしているね。けんのチ○ポは。それに、とてもきれいだ」
おじさんは手で軽く僕のモノを握り、指をからみつかせるようにしたり、
手の平をこすりつけるようにしたり、その合間に袋も軽く優しい感じで揉んできました。
「あっ、んん・・・・くっ、うぅ・・・」
と僕は必死で我慢しますがどうしても声が出てしまいました。
「もっと大きく声をだして。我慢しなくていいんだよ。」
そう言っておじさんは何かを操作しているようでした。
「あっあっあっあっ、いや〜いや〜。あっあっあっ。」
突然、男の子のあえぎ声が聞こえてきました。
おじさんはビデオをつけたのでした。
「あっ〜あっ〜あっ〜あっ、い〜い〜。もっと〜、あっ、やって。」
いやらしい声が聞こえます。
「ほら、みんなこんなに声だしてるんだよ。きみみたいな可愛い子が・・」
僕はビデオの方をちょっと見てみました。
あまりはっきり見えなかったのですが、男の人にやられて、
男の子が気持ちよさそうに、喘いでいました。
次の瞬間、おじさんが僕のものを、直接口で愛撫しはじめました。
「あっ〜」
ぼくは思わず大きく声を出してしまいました。
「そうそう、もっと出してごらん。」
「あっ〜　あっ〜　」
おじさんは愛撫を続けました。

そしておじさんが同時に乳首を攻撃し始めたとき、
「いや〜　いや〜 あっ〜　あっ〜　」
僕は、本能のまま、女の子のような声を上げ始めてしまいました。
「かわいい声だね。そうそうみんなのように声を出してごらん。」
おじさんは興奮してうれしそうに言いました。
「い〜い〜 あっ〜　あっ〜　」
そしてしばらくその攻撃を続けました。
「 あっ〜　あっ〜　あっ〜　」
そして僕は急激な射精感におそわれ、
「 あっ〜 あっ〜　いや〜　いっちゃう いっちゃう ・・・・」
僕はＢＬマンガの少年のように、恥ずかしい声を平気で出すようになっていました。
すると、おじさんは急に口をはなし、あそこへの愛撫をやめてしまいました。
でも乳首への攻撃は続けます。
射精感は収まって、でも乳首は感じていました。
「あっ〜　あっ〜　」
乳首の先に、舌の先が触れる度に、女の子のような声がでます。
「おっ、なかなかセンスいいね。
これからもっともっと感じるようになるぞ。」
。」
おじさんは興奮気味でした。
乳首への攻撃は執拗に続きます。
さらに、乳首にふれるたびに、体までビクッ、ビクッと反応するようになってしまいました。
「あっ〜　あっ〜　」　
女の子のような声もとまりません。
「あっ」「あっ」・・・
おじさんの攻撃が一瞬とまったかと思ったら、おじさんは向きを変えている様でした。
ふと見ると、おじさんの物は、黒いビキニから先だけ出ており、その大きさはぼくのの2倍くらい。先走りで、濡れ濡れ状態の様でした。
つぎの瞬間、おじさんは僕の両足を持ち上げて、僕を恥ずかしいポーズにしようとしました。
おしりの穴が、おじさんに丸見えです。
まさかと思っていると、やはり、おじさんの舌によるアナル攻めが始まりました。
「ああっ！・・・あっ・・・あ・うっ・・・・ゆ・・る・・・して・・・くださ・・い」
気持ち良さと、屈辱の両方の気持ちになっていた僕は、感じながらも許しを請いました。
しかし、もちろんおじさんが受け入れるはずもなく、無言のまま、
おじさんは舌を僕のお尻の穴に深く深く挿し入れてきました。
同時に、乳首への攻撃も始まりました。情け容赦なく。
「　あっ〜　あっ〜　お願いです・・　あっ〜
それだけは・・　あっ〜　あっ〜
ゆるして・・　あっ〜　ください・・・
あっ〜 だめ〜　だめ〜、
なんでも言うことを聞きますから・・・」　

何度も懇願して、ようやく、おじさんは顔を上げて、
「よし、今日は舐めるだけでゆるしてやる。
そのかわり、けんは、はこれから俺のものになるんだ、いいね」
おじさんの顔は、さっきまでのやさしい感じではなく、
ちょっと怖い感じになっていました。

早く続きが読みたい

クスッ＾＾噂板のお馬鹿さんがｗ今は彼女いないって事☆六本木で目撃された人は
彼女じゃなかった☆きよしの行きつけの店知れたからラッキー☆偶然会えるかもだし☆
いろんなきよしの話聞けて嬉しい☆えっ？？って思う話もあったけど^^;

ＤＶＤ良かった＾＾未来が一番良かった☆次が一剣☆特典ポスターも可愛くて良し☆
んでわ仕事多忙おちりんこ☆↓↓

僕のアナルも多忙ですりんこ

きよし彼女はいないのだれもが知ってるのにクスッ
でも彼氏がいるのを知ってる人は少ない
その友達ってのに聞いてみるといいよ
もっとも本当のことは言わないだろうけど

きよしはいつから女より男が好きになったのですか？マジで

>>264
その時間に多忙ってなんの仕事でつか？

>>268デブ専デリヘルですよ。そこできよしの友達にあったんだって＾＾
それを餌にコーマンさしたらしいよ(^▽^* Ξ *^▽^) イエイエ♪

居酒屋で知らないおじさんに声をかけられ
フェラチオさせられました
５千円貰いました

>>264
知らないって逆に羨ましい

新たに出会ったきよしの友達はその連れてってもらった店の店長さんでつよ☆
私の仕事は自由人☆次にきよしに会えるのはティーンズカラオケかぁ（寂）んでわ
再び仕事おちりんこ☆↓↓

>>272
んなぁ仕事なんぞあるか？ｗ 自由業なら聞いたことあるが…

私が高校時代に、秀才のＡ君が不良連中にイジメられていた一部始終です。
ささいなことが原因で、Ａ君は、みんなに押さえ付けられ、
学生ズボンの上からシゴかれ続けていました。
Ａ君『ダメ！もう出ちゃうから止めて！』
連中『もうしばらくシゴき続けるぞ！我慢しろ！』
Ａ君『（泣きながら）もう我慢出来ないよ！』
連中『パンツもズボンも精液でベトベトに汚れちまってもいいのか？』
Ａ君『イヤだ！』
連中『イッても汚れないようにするにはどうすれば良いんだ？よ〜く考えてみろ！』
Ａ君『・・・（か細い声で）脱がせてからにして・・・』
連中『聞こえねえよ！』
Ａ君『脱がせて！』
連中『それが人にものを頼むときの言いぐさか！？』
Ａ君『お願いです！脱がせてください！』
連中『何をだ？』
Ａ君『・・・ズボンと・・・パンツ・・・』
連中『誰のだ？！』
Ａ君『・・・僕の・・・』
連中『日本語は主語を述語を正しく使うんだろ？』
Ａ君『お願いです。僕のパンツとズボンを脱がせください』
連中『早く誰かに頼まないと、手遅れになっちまうぜ！もっと大きな声で頼んだほうがいいぞ。』
Ａ君『お願いです！誰か、早く、僕のズボンとパンツを脱がせてください！』
連中『おい、みんな、コイツの今の台詞、聞いたな？俺達が無理矢理に脱がすんじゃねえぜ。
コイツが自分から脱がせてくれって頼んだんだからな！』
リーダーがニヤニヤしながら、子分達に目で合図をしました。
すると、子分達がＡ君を取り囲んで、見事な位な手早さで、Ａ君のズボンとパンツを降ろしました。
精液で汚れないようにするだけなら、少し降ろせば充分なのに、
Ａ君のズボンとパンツは、容赦無く、膝下まで降ろされてしまいました。
もちろん、Ａ君は目を閉じて顔を横にそむけ、
恥ずかしさに耐えているしかありませんでした。
連中『コイツ、カラダは色白のくせに、チンポは真っ黒じゃん！マスのかきすぎじゃねえの！変態！』　　　
『よし、オマエのチンポを握っててやるから、テメエで腰を使って、イケよ！』
Ａ君『そんなこと出来ないよ！』
連中『いつまでもこんな恥ずかしい格好でいたいのか？早くイッて、終わりにしたいだろ？ヤレよ！』
Ａ君は観念して、連中にペニスを握られたまま、自分で腰を前後左右上下に動かし始めました。
連中『うお〜っ！コイツの腰の振り方、エロいぜ！』
『コイツ、自分でシコシコする時も、こんな風に腰を使ってるんじゃねえの！』
『真面目ぶってる秀才だって、ヤル時はヤッてるんだぜ。』
Ａ君のペニスは勃起していましたが、連中がわざとゆるく握っていたため、
なかなか射精には至らなかったようです。
連中『まだイカないのか？ずっとこの状態でいたいのか？
早く終わりにしたいんだろ？どうすればイクんだ？言ってみろ！』
Ａ君『・・・もっと・・・強く・・・握って・・・』
連中『まだ解ってねえな！ちゃんとした日本語を話せよ！』
Ａ君『お願いです！僕のペニスをもっと強く握ってくださ〜い！』
連中『コイツ、“もっと強く握ってくださ〜い！”だってよ〜！（爆笑）』
それを機に、Ａ君のペニスを握っていた連中が、今まで亀頭を腹に向けていたのを、１８０度反り変え、
膝に向けて、もの凄い勢いでシゴき始めました。
Ａ君『ああ〜っ！！！イヤ〜！！！』
Ａ君の精液はパンツにもズボンにも飛び散ってしまいました。
連中『あ〜あ、せっかくズボンもパンツも脱がせてやったのに、コイツ、汚しちまったぜ！』
『コイツ、嫌がっていたわりには、ヨガリ声出してイッたぜ！』
『イク時のヨガリ顔なんか、スケベだったぜ！』
『まだ勃起してるじゃん！溜まってるんだぜ！』
『オイ、今度は自分でシゴいて、全部、出し切れ！』
結局、Ａ君は、みんなの観ている前で、マスターベーションをさせられました。
こんなにヒドイ目に遭った後でも、Ａ君は２度目の射精を果たしました。
可愛そうでしたが、私は、Ａ君を助けてあげることができませんでした。
今頃、どうしているんだろう・・・・・。

高校１年生の時に目撃した衝撃的な場面です。良い思い出で、今も、時々、オカズにしてます。（笑）
５時間目がプールの授業で、昼休みに更衣室で着替えていました。
すると、３年生の先輩達（不良連中！）が２人、やって来ました。
先輩達『オイ、煙草持ってる奴いないのか？』
『一人ぐらい居るだろう！とっとと、出せよ！』
先輩達は、そう言いながら、我々のスポーツバッグを勝手に物色し始めました。
先輩達『ちぇっ！誰も持ってねえのかよ！』
『ネンネばっかり揃ってやがる！』『他を当たろうぜ』
あきらめたひとりの先輩が出ていこうとした時に、Ｏ君のスポーツバッグを調べていた先輩が相棒を呼び止めました。
先輩達『おい、ちょっと待てよ！』『なんだ？煙草、見つかったか？』
『煙草は無えけど・・・これ、見てみろよ・・・』
そう言って、Ｏ君のスポーツバッグから、ひとつずつ中身を取り出して、相棒に見せ始めました。
先輩達『まず、これは？・・・』『なんだ、海パンだろう・・・』『次に、これは？』
『（海パンの下に着ける）サポーターだろう・・・』
『最後に・・・これは？・・・・』『なんだよ、コイツのパンツ（ブリーフ）じゃねえか・・・』
『ということは・・・コイツ、今、バスタオルの下はノーパン状態だぜ！』『そうか・・・・』
二人の先輩は、ニヤニヤ笑いながら、Ｏ君を取り囲みました。もちろん、Ｏ君は怯えています。
両手でバスタオルをしっかりガードし始めました。先輩達は、Ｏ君に意地悪な質問を始めました。
先輩達『もう毛は生え揃ってんの？』『皮は剥けてんの？』『太いの？』『長いの？』『童貞？』
』
もちろん、Ｏ君はもじもじして、まともに返事ができません。そして、ついに・・・・・。
先輩達『俺達に押さえ付けられて、無理矢理にバスタオルをはぎ取られるのと、
自分からおとなしく見せて終わるのと、どっちが良い？』
Ｏ君は観念して、自分から、バスタオルをめくりました。先輩達『そんなんじゃ、よく見えねえよ！』
『ヘソが見えるぐらいに、バスタオルをめくれよ！』
Ｏ君は、先輩達に逆らえに、思いっ切り大胆に、バスタオルをめくり上げました。脚がガクガクと震えていました。
先輩達『うお〜っ！可愛いピンク色じゃん！』
『これ、まだ、オンナ知らないぜ！』
先輩達は、Ｏ君の下半身を観察し始めました。
すると、大変な事態になりました！
先輩達『オイ！コイツ、勃起し始めたぜ！マジかよ！』『指一本触れてねえのに、観られてるだけで、起つのかよ！』
『しかも、普通、男に観られて勃起するかあ〜？！』　　　　　　
Ｏ君のペニスは、先輩達の言葉に挑発されながら、ますます、ムクムクと固くなり始めてしまいました。
真性包茎のようで、亀頭の先端は、つぼみ状態でした。
先輩達『ここで終わりにしたら、生殺しだな！自分でシゴいて、イケ！出して、スッキリしろ！』
Ｏ君は断れるはずがありません。
先輩達の観ている前で、オナニーを始めて、射精に至りました。
先輩達が去った後も、Ｏ君は可愛そうでした。学級委員が、
『Ｏ君、午後のプールの授業、欠席してくれないかな？
いくらシャワーを浴びても、射精した後のカラダで入られると、みんな、気持ち悪いし・・・・解るよね？』
と申し出たのです。
Ｏ君はクラスメートに助けてもらえなかっただけではなく、
逆に、汚いもののように言われてしまったのでした。
Ｏ君にとっては悲劇だったかもしれませんが、
僕にとっては、生々しい現場が忘れられない良い思い出です。
今でも、その時のＯ君の様子をオカズにすることがあります。

gyaoのオーディション番組(局アナ)の番組内でのブログでオーディション通過者の男のティムってやつが堂々と氷川君の悪口書いてる!!!!みんなチェックしてみて!!!(｀ε´)

僕はホモでマゾです

>>273
強いて言うなら
ＮＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＴ
じゃね？

で、その仕事の関係で知り合う人って・・・
こりゃまた妄想でしょうな

Ｍは過去スレで生保って書いてあったよ。

133 ：美奈子 ◆xYLA2Xp5MQ ：2005/11/06(日) 18:36:25 ID:SzZj4uUA
>>129　もう4年も通院していて数々の中傷を受けて回復に向かってた病気が
悪化し仕事も出来なくなり半身不随になりました！もちろんあたしをここ迄にさせた人間達にはそれなりの
罰を受けてもらいます。診断書も身体的理由で市から生活保護迄この若さでおりました。
それだけ文字だけでの中傷も人間は酷い状態に陥ってしまうのです。
私の友人も過去に掲示板の中傷でノイローゼになり命を自ら絶ちました。
私も自殺未遂一度起こしています。その怖さを中傷した奴等にわからせる為
私は戦います！！

>>279
おいおい懐かしいもん引っ張り出してきたなｗ

ふつうに考えて中卒の前科持ちなんて雇わんだろ！
おまけに片目しか見えないんだぞ

僕も五木さんに顔射されたとき
精子が目に入り、５日間目が見えませんでした

おはよう初めまして☆
昨日氷川きよしのコンサートを初めて見てファンになりました(^-^)
あの歌声とトークは最高ですよね

>>283
スレ違いだ！！
他所逝け！！

スレタイに氷川きよしを愛する者ってあったからきたんだけど

そして、そのまま、僕のものを口で愛撫しはじめました。両足はあげたたまま、乳首への攻撃は続いていました
僕は恐怖心と興奮とが入り混じって、僕は夢中で答えました。
「あああーーーっん・・・・おじさん・・のもの・・になりま・・す　あー」
おじさんは、ビキニを取り、自分のものと、僕のものをあわせて同時にしごき始めました。
おじさんの大きなものが、僕のものにあたって、不思議な感覚でした。
「けん。どうだ気持ちいいか。」
しごきながら聞いてきました。「あっ〜、あっ〜 はい。」
僕は必死で答えました。
「けん。感じるなら、感じるっていってみろ。」
乳首を攻めながら聞いてきました。
「あっ〜、あっ〜 感じます。あっ〜 感じます。」また女の子の泣きそうな声が出てしまいました。
「またやって欲しいって、言ってみろ。」
「あっ〜、あっ〜 また、あっ〜 またやって、あっ〜下さい。」
そしておじさんの手の動きが早くなったか思うと、次の瞬間猛烈な射精感に襲われ、
「あっ〜、いく　 いく　いく いく あっ〜　あっ〜 あ〜〜　あ〜〜〜〜 　あ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「よし、けん、いいぞ、あ〜〜〜」　
おじさんも同時にイってしまいました。
「は〜〜は〜〜は〜〜は〜〜」
僕は方心状態でした。そして僕のおなかや胸の上には二人の大量の白い液体がのっていました。
かなり日も暮れていました。
おじさんは僕にシャワーを浴びてくるように言いました。

「あああーーーっん・・・・おじさん・・のもの・・になりま・・す　あー」
シャワーからあがると、おじさんはビデオを見ていました。
「けん。どうだ気持ちいいか。」
「あっ〜、あっ〜 はい。」
そこにはまぎれもなく、犯されている僕の姿が映っていました。
「けん。どうだ良く撮れているだろう。」
おじさんは勝ち誇ったように、言いました。
恥ずかしさと、恐怖で僕の頭は真っ白になりました。
「さっ、けん、ここに座るんだ、見てごらん、君はもう僕には逆らえないんだよ、いいね。」
僕は、あまりの恐怖で、「はい」 と答えていました。
そして、僕はもう一度おじさんに犯されてしましました。

の後、ようやく解放された僕は、駅まで車で送ってもらいました。
車で送っているときも、信号待ちのたびにあそこに手が伸びてきて。
車を降りる時に、引き寄せられてキスをされ、
「お互い名前も知ってしまったからね。これから、２人でたくさん秘密を作るんだ。
次の土曜日に連絡してくるように」と言い残して、去って行きました。
男とセックスする体験を終えた僕は、早足で駅に向かいました。

水泳部2年の頃。
部室には放課後オレのセフレの京子がいつも遊びに来ていた。
高校2年でお互い友達の延長で恋愛感情はあまりなかったが、
性欲に向く好奇心が強く毎日のようにセックスしていた。
とくに京子は少しディープな性癖があり、かなり激しく責めないとイカナイ女だった。
終いには小便をする姿をみたり、オレの小便を飲ませたりとかなり高校生にしては、ハードなことをやっていた。
しかし初めは楽しくてもマンネリ化があったので少し違った遊びを考えていた。
ある日いつものようにオレは部室に京子を連れ込みＨをしていた。
するとちょうどＨの最中に一年の五十嵐という細い顔のカワイイ感じの一年が部室に入ってきてた。
五十嵐はかなりビックリした顔でその場に立っていた。放課後ホームルームが延びて部活に遅刻したようだ。
オレは前から五十嵐の身体には少し興味があったのですぐさま
「お前オレ達のＨみたんだからお前も制服脱いで裸になれ！」
と命令したら五十嵐はすぐにトランクス姿になった。
京子は興味があったらしくトランクス姿の五十嵐に「こっちにおいで」と言った。
すると京子は五十嵐のクランクスをゆっくりとおろして手でチンコを遊び始めた。
「チョー大きい！」
目を丸くさせながら京子は五十嵐のフニャチンを立たせたかったらしく一生懸命になって皮を剥いたり被せたりしていた。
するとだんだんチンコが大きくなってきたので
オレは京子に五十嵐のチンコのサイズを計らせたら17cmもあったオレよりも3cmは大きかった。
しかも色は黒ずんでなくキレイだった。京子は五十嵐のチンコにしゃぶりついていた。
5分くらいすると五十嵐はイった。オレは一部始終を見届けた上で
「お前オレが黙ってれば、なんでもするんだな！」と煽ると「えっ！？」っという顔で蒼白し
た表情になった。
「オレの女によくフェラさせてイッタよな！」というと
「初めてだったので先輩も何も言わなかったので…」とチンコは半立ちのまま身は萎縮させていた。
「いいやとりあえず今度はお前がオレのをフェラでイカせろ！」と言うと
京子はまた五十嵐の手をオレのチンコに運び、五十嵐のフニャチンをまたしゃぶりだした。
五十嵐は京子にしゃぶられたまま
オレのチンコの前膝を立てるような形でオレのチンコをしばらく扱いたあとにゆっくりとしゃぶりだした。
五十嵐は男のせいかチンコの構造も京子以上に知っているせいかフェラが凄くうまく感じた。
「お前、京子よりうまいな」と言うと。五十嵐は手の動きを早めて「イク時は言ってくださいね」と言った。
しばらくしてオレは五十嵐の口にイッた。すると五十嵐は強制でもないのにオレのザーメンをゆっくりと飲み干した。
「オレも京子先輩に飲ん
でもらったんで…」すると京子の口を退けて五十嵐は競泳用の水着を穿いて
「じゃトイレ行ってから練習してきます」と部室を出ていった。

オレはあれから京子と別れた。
とは言ってももともと恋愛感情はなかった体だけの関係もしくは都合のいい関係と言ったところだろうか。

オレは頭のなかは五十嵐の事でいっぱいだった。
オナニーもアイツが京子に責められてイク姿を想像したり時にはアイツがレイプされたりと色々と想像していたが、
やはりまた生の五十嵐に興味があったので今度は前よりもハードな事をしたいという願望も芽生えていた。

ある日オレが授業で体育館に行くと、前の授業で体育館を使っていた生徒が「あいつあのままでだいじょうぶか？」
「まっ誰か助けてくれるよ」などどすれ違いさまに言ったのが分かった。
その日は授業で体育館でバレーボールをする。
オレは準備でネットなどを作る目的でみんなより一足先に体育倉庫に行き
ボールやネットを取り出そうと部屋に入ると体育のマットにグルグルまきにされたジャージ姿の生徒の足が見えた。
人間のり巻といったところだろう。のり巻きからは膝下くらいしか見えていない。
しかも足は剣道で使う竹刀を納める綿製の頑丈な布できつく固定されていた。
オレはとりあえず足を引っ張ると白く細い足がはだけた。
「！？」見覚えのある足だった。オレはすぐにのり巻きに挟まっているヤツのジャージだけ抜き取った。
するとジャージの腰の部分に【五十嵐】と刺繍がされていた。オレはのり巻きの中身が五十嵐だと思うと凄い興奮した。
クラスメイトもパラパラと体育館に入ってくるの気配を感じたので
オレはスグにのり巻きの中に手を入れてタンパンとトランクスと抜き取ろうとしたが
マットはかなりきつく縛ってあったので仕方なく断念した。
マットを縛ってあるロープを解きマットから開放すると顔は剣道の面を入れる厚手の袋で覆われ
半袖姿の上半身をグルグル巻きで縛られた五十嵐がいた。
オレは自由を奪われた五十嵐の姿に興奮した。
すぐさまオレは五十嵐のタンパンとクランクスに手をかけたが、
横たわりながらも五十嵐は凄い抵抗で身を捻り暴れた。
しかし手足の自由が利かないため簡単にトランクスをカカトのあたりまで下ろした。
すると五十嵐はカタツムリのように股間を隠すよすな感じで体育座りの形で倒れていた。
カタツムリのような五十嵐。顔は袋で覆われて誰が近くにいるのか分からないはず。
オレは五十嵐の金玉を舌で転がしたり、
アナルに指を入れたり五十嵐の太く長い美しい黒ずんでいないチンコをしゃぶりつづけた。
「ウーウー」と叫ぶ声は聞こえる、どうやら袋の中で声がでないように何か詰め物を入れられているようだ。
オレは五十嵐のチンコが反り立ったのをみてスグに生でチンコを挿入しようとした。
抵抗してるせいかアナルには、なかなか入らなかった。そこでオレは五十嵐の金玉を強く握り締めた。
するとアナルにスルスルと入っていくことができたのでオレは夢中で腰を振り続けた。
絶頂はすぐにきた。オレは五十嵐の身体の中に全てを出し切った。
そこでオレはチンコを抜き近くに立てかけてあった竹刀の先を五十嵐のアナルに挿入して、
オレの精子が漏れないように栓をした。
オレはその状態で五十嵐のふにゃったチンコをまた扱きだして立たせた。
何度みてもキレイな身体だ。オレはもう麻痺していた。
五十嵐の金玉を口に含みしばらく扱いた後に五十嵐の絶頂がくるのがわかった。
オレはその瞬間に五十嵐の金玉を白子噛み切るくらいに力を入れて砕いた。軟らかく鈍い感触があった。
五十嵐は凄い暴れた。竿からは最後の精子が垂れ流し状態でこぼれていた。
オレはヤツにマットをかけて体育室を出でいった

>>285あなたは男性ですか？
ここはホモの集う場所です
空気をきちんと読んでください
空気を読めない人間は嫌われますよ？

誰か､ナッちゃんスレへ誘導してくれよ！

それから、おじさんと僕との秘密の関係は、毎週のように行われました。
会うのはだいたい土曜の午後です。試験なんかが入ったときはさすがに許してくれました。
僕は、学校で勉強して帰るとうちの人には言っていました。幸い英語が得意だったおじさんに、僕は良く英語を習いました。
だいたいいつも１時半頃にこちらからおじさんの部屋に出向いていました。
部屋に入ると、食事なんかをご馳走してくれて、
音楽の話や英語の勉強を少しはいていたと思います。
それがすむと、いよいよ男同士の秘密の儀式が始まります。
する前はいつもシャワーで汗を流し、僕は、おじさんが来るのを
おじさんのベッドに体を横たわって待っていなければなりませんでした。
もちろんおじさんが好きなビキニとガウンをつけて。
ビキニは、白や黄色、ピンクなんが多かったように思います。

おじさんはベッドに帰ってくるなり、僕に質問します。
「けん、どうしたんだい、言ってごらん。」
口調はやさしいのですが、僕は逆らうことが出来ません。
「してくださいい。」
「何をして欲しいんだい？」
「僕を気持ちよくしてください。」
「けんは、エッチだな。」
そうすると、おじさんは、僕のとなりに横たわるのででした。
おじさんに教え込まれたこの始まりのはずかい儀式も、
何回目からかは、感じるようになってきていました。
おじさんは、僕にキスをしながら、僕のガウンをやさしく取って、ビキニだけします。
そして、最初は指で乳首をいじりはじめるのが常でした。
乳首が勃ってくると今度は舌で、転がしたり軽く噛むように攻めてきます。
「あっ　、あっ・・」
おじさんに乳首を開発されてた僕は、すぐに、女の子のような声が出始めます。
何度体験しても、この攻めはものすごい快感を伴い、僕の性器は触られていないのに大きく、
固く、そして先からエッチな汁がでてしまうのでした。
おじさんは、その汁を確かめるようにビキニの上から、攻め始めるのです。
「ああっ！・・・あっ・・・あ・うっ・」
僕はすぐに大きな声が出てしまいます。これもおじさん好みに、すっかり教え込まれたのです。
「私は、君のような男の子をしばらくビキニの一枚になった状態にしておくのが好きなんだよ。
完全ではないが、君はほとんど裸だし、君の可愛いチ○ポを隠しているのはビキニだけだ。
それも、既に十分に勃起していて、こんなにいやらしく、濡れ濡れ状態だ。
どうだ、とても恥かしい姿だろう、けん。」
抵抗することを許されない僕を、さらに言葉で辱めるかのように、
ビキニ姿の僕を愛撫しながら、おじさんはいつもこう言いました。
ビキニの下で脈打っている僕自身を、おじさんは指でなぞったり、
先端だけをひっかくようにペニスの裏側か先端だけをひっかくようにペニスの裏側から攻めたり、
口で含んだりして、弄びます。
「あっ〜〜・・あ〜〜っん　ん・・・」
もちろん、おじさんから性の開発を何度も受けさせられた僕は、このビキニ攻めの時には、
ものすごく喘ぎ声が出てしまいます。
ペニスの先からは恥かしい液がさらに漏れてきて、それはますますおじさんを興奮させるのでした。

僕は、両手を体に沿って置いていて、
おじさんのテクで攻められている時は、シーツをつかんで快感に身をよじっていました。
少年から青年に向かう年齢の男性が、毎週のように同じ男性から陵辱されているのです。
僕の体は、乳首の他にも、耳たぶ、背中、足の裏など、次々におじさんによって開発されていました。
おじさんは、それまでにかなり経験は豊富なようで、何度も若い子や青年を抱いていたようで、
男がどのように感じるのか、肉体的にも精神的にもわかっているようでした。
手管のテクニックにかかっては、10代の僕では太刀打ちできるはずもなく、ただ身をよじらせ、
女の子のように喘ぎ、自分の恥かしい姿をさらけ出すしかありませんでした。
そしておじさんは決まってこう聞くのでした。
「けん、どうして欲しいんだい？」
僕はおじさんに教えられたとおり、答えるのでした。
「ビキニ、脱がせてください。」
始めは恥ずかったのですが、でもいつからか、おじさんが早く聞いてくれないかと、思うようになっていたのです。
その後、ビキニに手がかけられ、ゆっくりと足首の方向にずらされていきます。
丁寧にビキニを両足から剥ぎ取られてしまうと、もう、僕は完全に生まれたままの姿にされます。
しかも男性自身を勃起させて・・・。
そして、それをいやらしい笑みをたたえたおじさんに観察されるのです。
僕を全裸にしてから、おじさんはようやく黒のビキニを脱ぎ始めて、自らも一糸まとわぬ姿になります。
土曜の午後、マンションの一室で少年と中年の男性が裸で絡み合うのです。
もう一度乳首を吸われ、口付けを受け、全身をなでられたり、
舌を這わされたりしたあとに、フェラチオが始まります。
ペニスが熱いものに包まれるような感じで、その熱いものがいやらしく動いてくるのです。
おじさんが吸い方を細かに変えているのでしょう。
まるで泣き出すように喘ぎ声を上げている僕を、おじさんは容赦なく攻め続けます。
喘ぎ方で射精しそうだと判断すると、口を離し、再び上半身に抱き着いて乳首や耳たぶを舐め始めます。
乳首を舌で、唾液でビチョビチョになるほど舐められ、
その舌がだんだん下に下がっていって、また下半身を攻められます。
両足を思いきり引っくり返され、アナルをさらけ出されて、敏感な穴におじさんの舌が入るのです。
「あああ・・・・ん・・くっ・・・あん・・あっ・・・・」
僕は声にならないような喘ぎ声を上げるしかありません。
とてつもない快感と恥かしさに体全身が反応しているのでしょう。

きよし君のコンサート最高ですよね。

毎日馬鹿な事を書いている哀れな人間が
いますが、無視してください。
美奈子さん、がんばってね。

桜さん
きよし君のコンサート最高ですよね。

毎日馬鹿なことを書いている人間がいますが
無視してくださいね。

夏休みに、家族で健康ランド行ったんだけど、その時のこと書かせてもらいます。

俺は高２で17歳。ウチの家族はかーちゃんとねーちゃんとばーちゃん、女系家族で、男は俺一人。
だから健康ランドなんて来ても俺ひとりだけ男風呂入らなきゃなんないし、つまんないんだけど、
休みでゴロゴロ寝てたら叩き起こされて無理やり連れて行かれた。

ウチの女どもはみんな気が強い。
だから、いつもなんのかんの文句いいながら、ついついいいなりになってしまう。
かーちゃんはオヤジが死んでから一家の大黒柱として家計を支える為に
トラックの運転手やってるぐらいだし、
ばーちゃんのだんな（ん？俺のじーちゃんか）も戦争で死んじゃったらしい。
なんか代々ウチの家系は、男が早死にするんで俺もヤバイんだって。
かーちゃん達が俺にかまいすぎるのもそのせいかもしんない。
ま、かーちゃんもばーちゃんも結構な女傑なんだけど、
なんといってもすごいのは、やっぱウチのねーちゃんなんだわ、コレが。

コイツはホントめちゃくちゃ気が強い。男でも気に入らないとすぐ張り倒す。俺も何度か殴られた。
空手とか剣道やってたから痛いのなんのって、
お前ホントにハタチの女子大生かよ。って思うほど強烈なパンチが飛んでくる。
でもそのおかげで俺は子供の頃から体弱くて細かったからイジメられたり、
からまれたりってことが何度もあったけど、全部ねーちゃんが守ってくれた。
人並みに身長も伸びて、競泳やって筋肉もついて来た俺だけど、
いまだにねーちゃんには、頭が上がらない。
上がらない。
こんなねーちゃんだけど、実は結構美人だったりする。男にキツイくせに常に彼氏はいるし、
一緒に歩いてるとじろじろいやらしい男の視線を感じる事もしょっちゅうだ。
そんなねーちゃんに俺は似ているらしい。ソコだけは似て良かったと思う。
いや、もしかしたら、性格もねーちゃんぐらい気が強ければ、あんなコトにはならなかったのかもしれない。
この人に流されやすい、押しに弱い性格のせいなんだ…たぶん。

はぁ…たいくつ。湯船に浸かって時計を見る。かーちゃん達と入口で分かれてから、まだ1時間しか経ってない。
あと3時間何しよ？ってゆーか、健康ランドで4時間も何すんの、かーちゃん達は。
「結構高いんだから、モトとらなきゃ」って張り切ってるウチの女子軍団は、大荷物をかかえて
意気揚々としてたけど、タオル1枚だけ持たされた俺は、長風呂好きじゃないし、ほんと迷惑なんだよな。
車で30分もかけてきたから、一人で帰るわけにもいかないし、あーたいくつで死にそう。
ぼんやりと浴槽の端に頭を持たせかけて足を伸ばし、わりと空いている浴室内を見渡す。
いろんな奴がいるなぁ。子供の頭洗ってるハゲおやじ、
首筋を持ち上げるようにしてヒゲを剃ってるじいさん、
まだ声変わりしてないのか、女みたいにキャアキャアいいながらお湯を掛け合っている坊主頭の中学生。
あーうっとしい、水しぶきがこっちまで飛んできてるっつーに。
ちょっとムカついたので、俺は湯船から上がり、空いている洗い場の椅子に座って、その辺にあったシャンプーを手に取り、頭を洗い出した。
時間はたっぷりあるので、マッサージしながらゆっくりと洗う。なんか気分がよくなってきた。

桜さん

もし君が男性なら




ウホッ！？

や
ら
な
い
か
？

下を向いて首筋の毛を洗っていると、隣の席に誰か座ったらしく、
シャワーの音が大きくなって、大きな足が見えた。
やだなぁ、せっかくあんまり人が来ないように、隅っこに座ったのに、そう思いながら、
ちょっと顔をあげた俺の目は、ソイツの股間に釘付けになった。
で…でかい。なんなんだコレは。黒光りしたソレは、別に勃ってるわけでもないのに、
亀頭の部分が完全に露出していて、笠の部分が大きく張り出している。
竿の方も俺の使っているヘアスプレーぐらいの太さで筋が何本も浮き出ている。
黒々とした毛に隠れてよく見えないけど、タマの方もでかそうだ。
外人かぁ？シャンプーする手が思わず止まっていることに気付いて、
またぐしゃぐしゃ首筋の泡をかき回し、少し上目づかいになりながら頭を上げると、ソイツと目があった。
「うわっ」あわてて目をそらし、何もなかったように鏡に向かってシャンプーを洗い流す。
あーびっくりした。なに笑ってんだよコイツ。もしかして俺が見てたのバレた？
はずかしー。だってあんまりすごいからさぁ。ありゃアナコンダ並みだよ。
しかも外人じゃないし。思いっきり日本人だし。ちょっとカッコよかったけど。
あー俺何考えてんの。男相手に。なんかコッチに視線感じるし。俺見られてる？
顔がかっと赤くなるのを感じて、頭をぶるぶると犬のように左右に振って気を取り直す。
もー無視無視。いきなり席立つのも不自然だから体でも洗っちゃおう。石鹸石鹸と…。
気が動転していたせいだろうか、目の前にある石鹸を手に取ると、つるっとすべって逃げて行く。
石鹸の飛ぶ方向に思わず身を乗り出し、体のバランスを失った俺は、
とっさに右手を床について体を支えようとした……ハズだったんだけど、
なぜかその右手は何か柔らかいモノの上に着地した。
「おっとっと」低い男の声が耳元で聞こえる。はっと気付くと俺は、椅子からすべり落ち、
右手を隣のアナコンダ野郎の太ももの上に置き、上半身を奴の胸に抱えられているという、
なんとも情けない姿になっていた。
「す…すみません」あわてて起き上がろうと身をもがくと、
奴が後ろから俺の腹と胸に回した手にぐっと力が入る。
「大丈夫か？びっくりさせるなよ」そういいながらも奴の手は俺の体から離れない。
胸に当たっている指先がちょうど乳首の上あたりをぐっと強く押してくる。
「だ…大丈夫です。ちょっとすべったみたいで…」
耳の後ろに血が集まり、心臓がドキドキするのを感じて、
俺はこの恥ずかしい格好から、彼の手を振り払うようにして起き上がり、
彼から視線をそらしたまま、自分の椅子に座り直す。
お…落ち着け俺。呼吸を整えようと鏡に写った赤い自分の顔をじっと見ていると、
目の前に大きな手がにゅっと伸びてくる。
「ほい、石鹸」ぎょっとしながらも差し出された石鹸を受け取る。
「……ありがとうございます」ぼそぼそ礼を言ってから、ちらっと目をそちらの方に向けると、
奴は、にこっと白い歯を見せて笑い、その後は何事もなかったかのように、鼻歌を歌いながら、
前を向いてゴシゴシとタオルを泡立てて体を洗い始めた。

桜さん
馬鹿な人間は相手にしないようにしましょう。

男です女ですさん
私コンサート見てからファンになったのって、きよしが生まれて初めてですよ
彼氏にはやきもち妬かれましたけど(笑)

豊口めぐみ 「今夜取りあげる作品は、山川純一著『くそみそテクニック』です」

いしかわじゅん 「これさぁ、出だしがいいよね。
「ウホッ！いい男…」って なかなか言わないよな。おもむろにチンコ出す構成もいいよ。
小池一夫がさぁ、冒頭で裸の女が銀座を走ってる、読者を つかむにはそのくらいことをしろってよく言うじゃない。
山川純一はそれを実践してるよね」

岡田斗司夫 「これ、デブ専に好かれる僕でもちょっときましたね」

大月隆寛 「じゃあ夏目の目いってください」

夏目房之介 「えー、図の1、91ページの最後のコマ、これ、男のキンタマ の下にファスナーの金具があるでしょ。
これ上手いですよ。
普通はここまで描けません。
勃起して今にもはちきれそうな 陰茎の迫力を、押しつぶされそうな金具ひとつで表現してる。
そしてその横で恍惚として見とれる道下君の表情、これも絶妙です」

>>299
アフォ

さっきのアクシデントに、まだドキドキが治まらない俺だったけど、
奴の何事もなかったような態度にちょっとホッとして、
洗面器に水を一杯ため、頭の上からかぶって顔と体の熱をさました。
あーすっきりした。俺もタオルにさっき返してもらった石鹸をこすり付け、
泡を立てると、首筋から順に体を洗っていく。
俺ってなんか色白いよな。今月2回も海行ったのに。全然焼けないで、すぐ赤くなるんだよな。
二の腕をタオルで擦りながらそんなことを考える。
いいよな、色の黒い奴は、なんか男らしい…っつーか、筋肉の凹凸とか影ができて、すごいはっきりわかるんだよな。
俺だって結構筋肉ついてる方なんだけど、全然みんなからはそう思ってもらえないし……
いつのまにか俺は、隣の日焼けしたたくましい体を盗み見ていた。
横から眺めても、その筋肉のつき方は、ボディビルなどではない、何かスポーツで鍛え上げたもので、
贅肉の全くないことが見て取れる。程よく盛り上がった胸の筋肉は、腕を上げて腋の下を洗う手の動きに合わせて、
ぶるぶるというよりはギシギシと張り詰めたように筋が移動して、野生動物を観察しているような気分にさせられる。
俺よりは４、５歳上ぐらいかな。鼻が高くて顎もしっかり張り出した男らしい顔をしているけど、
口元にちょっとだけ幼さが残っている。多分そんなに間違ってはないと思う。
奴の泡だったタオルが腹から下半身に伸びていく、ゆっくりと足を伸ばすと空いている方の手で
自分のモノを股の間から持ち上げて、白い泡をまぶしながら、下から上へタオルを滑らせる。
うわーコイツどんだけカリ高なんだよ、普通だったら皮が戻りそうなんだけど、全然ムケたままで亀頭むき出しじゃん。
やっぱ大人ってすごいよなー。
自分のイチモツに目を戻す。なんか奴のに比べると色素が薄い、細いし、カリだってあんなに張ってない。
おかしいなー、自分で言うのも変だけど、俺のは結構でかい……と部活では評判だった……ハズ。

水泳部の練習終わった後、シャワー浴びてると、イヤでも人のが目に入って、ついそういう話になる。

「宏樹、お前顔に似合わず大っきいよな」同級生の斉藤がにやにやしながら腕を組んでいる。
「ん…そうかなぁ」まんざらでもないくせに無関心な口調の俺。
「いや、デカイって。体細いのにチンコだけ大きいっつーのは、エロいよな、それ反則だから」
背の高い加藤が横から口を出してくる。

「うるせーよ。男のお前にエロエロ言われたって嬉しくないって。
ま、エリちゃんにそんなこと言われたら、もうそれだけで、ピンコ立ちになりそうだけどさ」
俺の彼女、エリちゃんとは、付き合い始めて2ヶ月、まだキスしかやらしてもらってないから、
ちょっと溜まり気味。
「おう、エリかぁ。エリに大っきいなんて言われたら、即発射だけどさぁ」
「オマエ、人の彼女呼び捨てにすんなよ」俺がムッとすると、あわてて斉藤がなだめる。
「いいじゃん、同じクラブなんだし、それよりオマエ、高田先輩に気をつけろよ、狙われてっぞ」
「は？もしかして、高田先輩ってエリちゃんの事好きなわけ？ダイジョーブ俺達、ラブラブだし」
愛しのエリちゃんは高田先輩の事、目が怖いってこの前言ってたしな。
「ばぁーか。エリじゃねえよ、オマエが気をつけろって言ってんの」
あきれたように斉藤が首を振る。
「あ、また呼び捨てにした。…ってどういう意味ソレ？」
「どういう意味もこういう意味も、オマエが高田先輩に狙われてんの」
「…………俺、なんかしたっけ？」
3年の高田先輩はスキンヘッドの強面で有名な先輩だけど、種目が違うから、
あんま喋った事もないし、怒らせるようなヘマをした覚えもない。
「あーもう鈍い奴だなぁ。オマエほんとに気付いてないんだな」
「コイツ、エリ…ちゃんとの事で頭がボケてんだよ、俺でもわかるっつーに。
あのさー俺聞いちゃったんだよ、3年の先輩達が話してるの。高田先輩がオマエのケツ狙ってるらしいぜ」

「………は、ケツ？」こいつら一体何言ってんの？
「そうそう、高田先輩ってゲイなんだって。ほらあの人、去年100のバタフライで全日本選手権3位になったじゃん？
アレで強化選手に選ばれて合宿に参加したときに、覚えてきたんだってよ。
なんか年上の有名な選手…誰だっけ…あー忘れた。ソイツとデキちゃって、それ以来、男にハマってるらしいよ、
オマエ好みのタイプなんだってさ」
「…………」人間てびっくりしすぎると声がでないらしい。
「オマエ最近よく、あの先輩とシャワー一緒になってんだろ、あれ、偶然じゃないぞ」
「あ、俺も見た。オマエが練習上がってシャワールーム入ってくと、にやにやしながら高田先輩も後ついていくんだよな」
「俺が見たときは、舌なめずりしてたぜ、オマエの生ケツみてさ。なんか獲物を狙うケダモノだった
ぞあれは。オマエもよしゃいいのに、股おっぴろげて、
前かがみで足洗ってるからさぁ、あれは絶対ケツの穴まで見えてたな。
先輩のチンポも半勃ちだったし、俺が横にいなきゃヤバかったぞオマエ」
「ああー。童貞の宏樹くん、貞操の危機迫る！」
「ひとまずヤラれてみたらどうだ？結構キモチいいかもよ？なんかすごそうじゃん、あの人」
げらげら笑う二人を睨みつけてやる。

噂板は、全部アドレスが変わったよ。
human6→human7へ　
お気に入りに入れてる人はご注意

・出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん...お、おかえりなさい...た、大漁だった？ねえ大漁だった？？」
...オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「...返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった？」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ！、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの？」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「...鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ！はぁぁぁあんっ！イ、イサキは？イサキは、と、取れたの？？」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ！！イサキぃぃ！！おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい　ぃくううううう！」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。

僕は自分でフェラチオしようとして
失敗し、腰や股関節を痛めました

「まぁ、そう怒るなって。マジな話、アイツ身長190近くあるし、
オマエなんか押さえつけられたらひとたまりもないから、なるべく二人っきりにならないように気をつけろよな」
「そうそう、来月からは、推薦で決まってる大学の方で練習するらしいから、それまでの辛抱だよ」
あわてて真面目な口調に変わる二人を見ながら、蛇のような高田先輩の目を思い出して、
背筋がゾクッと冷たくなるのを感じた。
「………きもい。ありえねーだろ。っていうか、
なんで俺なんだよ。カッコイイ奴なら他にいっぱいいるじゃん。吉井とかさ」
「そんなの高田先輩じゃないから、俺だってわかんねーよ。でもさ、吉井とかって、
オマエなんかよりずっとカッコいいけど、なんか……隙がないっていうか」
「わかるわかる。宏樹って、なんかスキだらけっていうか無防備な感じするんだよな」
「いつ見ても口半開きだし、いじめたくなるタイプ？なワケよ」
これ以上コイツらの話聞いてると、頭がおかしくなりそうだったんで、俺は話を切り上げた。
「ウチのねーちゃんみたいなこと言ってんじゃねーよ。
とにかく俺はソッチの気はないから。その話は終わり終わり」

………………なんで二週間も前の話、思い出してんだろ俺。
あ、そうそう、とにかく俺のもソコソコ大きいんだぞって事が言いたかったワケで。
ちなみに、高田先輩とは、あの後、何回かシャワールームで一緒になったけど、
ツレがガードしてくれてたし、俺も、なるべく近づかない位置取りを心がけてたせいか、
襲われる事もないまま、先輩が大学の練習に参加するようになって、学校で顔を合わすこともめったになくなっていた。
ただ、シャワーを浴びている時に感じた、あの邪悪な、俺の体を嘗め回すような視線からは、
結局逃れる事ができなくて、俺は先輩に視姦されている自分をずっと意識させられたせいか、
今でも時々、悪夢にうなされる時がある。
それはもう悪夢としかいいようのないシロモノで……高田先輩の顔をした蛇が俺のケツから入り込み、
内臓を食い荒らしながら、長い胴体をうねらせてナカで暴れ狂い、
最後には腹を突き破って血しぶきと共にアタマを出す……というホラー映画も真っ青な展開で、
俺がガタガタ震えながら目をさますと、必ずといっていいほど朝立ちしているという、情けないオチまでついている。

あーやなこと思い出しちまった。話を戻そう。

とにかく俺のイチモツもそれなりにデカイはずなのに、隣に座ってるコイツのモノに比べれば、
大人と子供、バズーガとピストルぐらいの差がある。
『井の中の蛙』っていうのは、俺のために作られた言葉かもしれない、なんてね。
ちょっとした劣等感にへこみつつ、俺はまたいつの間にか奴の股間をちらちら覗いていた。

隣の男はまだ自分のモノを洗っている。ってゆーかさっきよりちょっと大きくなってないか、ソレ？
しかもタオルじゃなくて、素手で洗うのってどーよ。扱いてるようにしか見えなくない？
根元の白い泡の中からにょっきり見えている亀頭が赤黒く膨れて、テラテラ光り、まるでソコだけ
別の生き物のようにビクビク蠢いている。元々極太の竿もなんかひと回り太くなって、とんでもない
コトになっている。
うわぁ、ココまでいくともう凶器だな。こんなの入る女なんていんのかよ。
エロマンガにでも出てくるようなその行為を想像して、俺の息がちょっとだけ荒くなる。
扱くように上下していた奴の手が突然止まった。
「……め………か？」
「…へ？」もしかして俺、話しかけられてる？
驚いて顔を上げると、のぞき込むように首を傾けたコイツと完璧に目が合った。
「だから、そんなに珍しいか、って言ってんの」からかうように口角を上げながらゆっくりと話しかけられる。
「………な、何がですか？」コイツの言いたい事は完璧に分かってるんだけど、なんて返事すればいいんだよ。
「何がって……まあいいや。高校生？」
なに素直に頷いてんだ、俺。
「もしかして水泳部？」奴が自分の膝の上に手を置いて、少し前かがみになる。
「……ど、どうして知ってるんですか？」
「ん…それ、俺の大学でも流行ってるから」奴が俺のケツを指差す。
ああ、これかぁ。俺は振り向いてソコに貼ってある、イルカのタトゥーシールを見て納得する。
今、競泳やってるヤツの間では結構流行ってるこのタトゥー、試合の前に彼女に貼ってもらうと、
イイ記録が出るっていうジンクスがあるらしくて、競泳パンツからほんのちょっとだけ見える
のがカッコイイってコトで、俺もエリちゃんに3日前に貼ってもらった。
いやぁ、あの時は恥ずかしいやら、コーフンするやで、チンコがちょっと大変な事になってしまって。
俺の部屋で学生服のズボン降ろしてうつ伏せになって貼ってもらったんだけど、エリちゃんに俺の
ケツを見られる恥ずかしさと、触れられたケツを見られる恥ずかしさと、触れられた指の感触で、
むくむくと立ち上がってしまった俺自身を落ち着かせるために、しばらくそのまま起き上がれなくて、
無理やり学校の話とかしてゴマかしたりして、ものすごーく不自然な雰囲気。
下の部屋にばーちゃんがいなかったら、俺、あのままエリちゃんのこと押し倒してたかも。
エリちゃんも照れて、顔真っ赤で、メチャクチャ可愛かったし。
あーだめだ、あの時の事思い出すだけで、なんかコーフンしてきた。

氷川きよしリリース一覧

5/9
シングル
「あばよ」
「きよしのソーラン節」
各1200円
7月下旬
アルバム
「氷川きよし・演歌名曲コレクション７〜あばよ/きよしのソーラン節〜(仮)」全18曲.二枚組 3800円
DISC.2のカバー候補曲
山の吊橋(春日八郎)/夜霧のブルース(ディック・ミネ)/王将(村田英雄)/若いお巡りさん(若原一郎)/銀座カンカン娘(高峰秀子)/若いふたり(北原謙二)/夕焼けとんび(三橋美智也)/君恋し(フランク永井)/青い山脈(藤山一郎)/大利根無情(歌謡浪曲入り・三波春夫)

あばよ
玄海みれん
玄武
朝顔日記
希望という名の最終列車
あばよ東京
君がいる街へ
きよしのソーラン節

↑ガセ

「やっぱ、彼女に貼ってもらったの？」
「ハイ」元気よく答える俺。なんかコイツのペースに巻き込まれてる？
「嬉しそうな顔だなぁ、付き合ってどのぐらい？」
「まだ3ヶ月…だったかな」えーと、確か前の大会の後、帰り道一緒の電車になって、
二人でずっと話してて、そんで勢いで手なんかつないじゃったりして、俺から告ったんだよな、確か。
「もう、ヤラせてもらった？」
「いや、それがまだ……」ん？なんでオマエにそんな事教えなきゃいけないんだよ。
初対面の男に俺のセックスライフを詮索される筋合いはナイ。
我に帰った俺は、奴を睨みつけた後、前を向いて蛇口のお湯を勢い良く出した。
「あ、ごめん。余計なこと聞いたかな」奴がすまなそうに話しかけてくる。
「………」悪いけど、怒ってんだからね。恥ずかしいこと人に言わせやがって。
「あのさ、イイ事教えてやろうか？」
「………」アー聞コエナイ聞コエナイ無視無視
「そのタトゥー、流行らせたの俺だって知ってた？」
「………は？」何言ってんのコイツ。アタマおかしいんじゃね。
思わず奴の方を振り返る。アレ？なんか見覚えあるぞコノ顔。まさか、まさか…ね。
「あのーもしかして、加賀…さんですか？」
「そうだよ」俺が話しかけると、ほっとしたように答える目の前の男。
加賀涼…今水泳界でイチバン注目の選手、50と100の自由形日本記録保持者。
特に50は日本人では体格的に到底無理と言われた21秒の壁をあっさりと破り、ポポロフの世界記録まで、
あとコンマ1まで迫っていて、今度の世界選手権では直接対決も予定されているらしい。
彼の凄いところはそれだけじゃなくて、今までの水泳界ではありえない型破りな言動と甘いマスクで、
俺達のような水泳少年のみならず、普通のオンナのコ達にもキャーキャー言われる存在なこと。
彼が競泳専門誌で水着の下にタトゥーシールを貼っていると話したことから、
水泳やってる俺達の間で、真似して貼り始めたワケで。
「うそ……ホンモノ？」そんなスゴイ奴がなんでこんなトコにいんの？
「サインしてやろっか」目を丸くする俺を見て、すました顔は確かにテレビで見たあの加賀涼だ。
「えーと、じゃあ、お願いします」手に握ったままの泡だらけのタオルを差し出すと、
彼は横腹を押さえてゲラゲラ笑い出した。
「オマエ、おもしろいな、天然ってやつ？んで、種目何やってるの？」
「バ、バタフライです」
「ふーん、バタフライねぇ…腕上げてみな？」彼の落ち着いた声の調子で、催眠術にかかったように、
俺の腕が勝手に持ち上がる。
「バランスは悪くないんだけど、大胸筋がなぁ」ぶつぶつ言いながら、
中途半端に上がった俺の手首を握ると、ぐいっと頭の上まで持ち上げた。
「………」突然のコトに俺はびっくりしてただ彼の顔を見ることしかできない。
彼は俺の腋の下に顔を寄せて、じっくりとソコを観察中。コレ、かなり恥ずかしい。
「おう、いっちょまえに翼ついてんな。練習してんだ」
当たり前だっつーに。あ、翼というのは、腋から背中にかけて翼のように伸びた筋肉のこと。
瞬間的に大きく腕を掻く力を要求されるバタフライの選手は、特にココが発達している。
彼の大きな手のひらが、俺の背中から腋の下まで筋肉に沿って、ゆっくりとなぞってくる。

「な、何触ってんですか！」
「あ、気にしないで。俺、大学でスポーツ生理学専攻してるから、筋肉のつき方で、
大体の実力わかるんだ」オマエが気にしなくても、俺が気にするちゅーの。
第一、そんなトコ、人に触られたことないから、くすぐったくてたまらない。
「ただもう少し、この辺鍛えないと…」俺が体を反らして、無言の抵抗をしている事にも気付かない様子で、
加賀は腋の下にあった手を前に回し、胸の辺りを人差し指で撫で始めた。
指が乳首に触れた瞬間、ビクッと体が震える。「うっ…」ナニ変な声出してんの俺。
「大胸筋がさぁ、まだ全然細いよな。ここ鍛えないと腕の上がりが悪いから、記録伸びないよ」
確かにコーチからは後半、腕の振りが下がっていると、よく注意される。記録も伸び悩んでいて、
エリちゃんの応援むなしく、こないだの大会も予選落ちした。
そっかー。やっぱりスゴイ人はちょっと触っただけで、わかるんだー。
……って、ちょっと触りすぎじゃないか、ソレ。
俺の胸の上を5本の長い指が何度も左右に移動する。
その度、乳首に指の腹が当たり、いつの間にか俺はその先端部を固く尖らせていた。
腹の奥にずんと重くなるような感覚が押し寄せ、背中がぞくぞくして、鳥肌が立つ。ヤバイ。
「やっ、やめろよ」俺は握られていた腕を無理やりふりほどき、手を降ろすと、腰掛けていた椅子を
彼から遠ざけるようにして座りなおした。
「あー悪い悪い。俺、卒論のテーマが『成長期の筋肉の変化と水泳への影響』ってテーマでさ、
今ちょうど、行き詰ってるとこなんだよ。や、勉強になった。ありがとな」
真面目な顔で、彼も俺から離れ、椅子に座りなおすと、洗面器にお湯を溜め始めた。
ちょっと悪いコトしたかな。しおらしくなった彼の姿をみて、罪悪感を感じた俺は、あわてて話しかけた。
「いや、別にイイですよ。加賀さんの研究の手伝いなら、俺いつでもしますから」
下を向いてタオルを洗っていた彼の手が止まり、俺を不思議そうな目で見上げた。
「お前って、ほんと天然だな。自分で何言ってるか分かってんの？それにさ……」
俺、何かヘンな事言ったっけ？
「お前、敏感すぎ。でも、結構デカイなソレ」
満面の笑みをうかべて日本記録保持者が俺の股間を指差した。
ちょっと落ち着いて考えてみる。もしかして俺、さっきからずっと、からかわれてる？
もしそうなら、なんかムカつく。
いくら世界クラスの凄いスイマーだからって、チンコも世界クラスだからって、人のコトバカにすんなよ。
ハイハイ、どうせ俺のはオマエほどご立派なモンじゃありませんよ、フン。
別にオマエのが大きいからって俺の人生にはなーんの関係もない話だし……ってなぜチンコにこだわるんだ、俺。
ま、勝手に世界選手権でも、オリンピックでも行けばいーじゃん。俺は応援なんてしないけどね。
とにかく俺は奴の方を一切見ないまま、シャワーで泡を洗い流すと、タオルを肩に引っ掛けて立ち上がり、その場を離れた。

とうとぅ美奈子アク禁だぜ(^O^)/

ここもすっかり乗っ取られた感じだね。
美奈子はいないし。

　　　　 　＿＿__
　　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　
　　　.しi 　　r､_） |　　
　　　　 |　 `ﾆﾆ' /　 美奈子さんこんにちは
　　　　ﾉ　`ｰ―i´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |
　　|　　　　 。　　　|　/
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿
　　| 　　　（U）　　　|
　　| 　　　/　ヽ　 　|

銭湯の続きを待ってます

ミナゴリラ久しぶり！

>>314
またか…

このｽﾚはヘンタイにのっとられまつたｗ

　　　　 　＿＿__
　　　　／＿_.）)ﾉヽ
　　　 .|ミ.l　_　 ._ i.）
　　 （＾'ﾐ/.´・ .〈・ ﾘ　　
　　　.しi 　　r､_） |　　
　　　　 |　 `ﾆﾆ' /　 美奈子。パンツ洗おうか？
　　　　ﾉ　`ｰ―i´
　／￣ 　　　'　　￣ヽ
/　　　,ｨ -っ､　　　　ヽ
|　 ／　､__う人 　･,.y i
| 　　　/　　　　￣　|　|
ヽ､__ノ　　　　　　　|　 |
　　|　　　　 。　　　|　/
　　| 　ヽ､_　　_,ノ　 丿
　　| 　　　（U）　　　|
　　| 　　　/　ヽ　 　|

銭湯って・・・
その時の俺は、全然気付いてなかったんだ。
そんな俺達の様子を離れた場所から、蛇のような目で見ながらにやにや笑っている男がいたなんて………
ジャングル風呂、リラックスハーブ風呂、ゆず湯、35種薬湯……へぇ〜ココいろんな風呂があるんだなぁ。
ねーちゃん達が来たがるハズだ。
自販機で買ったコーヒー牛乳を片手に案内板を眺めて、どれに入るかただいま検討中。

サウナ入りたいんだけど、乾燥するから後で喉痛くなるんだよなぁ、いつも。
「スチームサウナ」おっ、コレいいかも。スチームってことは蒸気が出てるから、
湿度も適当にありそうだし、コレにすっか。
『スチームサウナ　　効能：若返り・ストレス・ぜんそく・不眠症・新陳代謝』
俺、昔ぜんそく持ちだったから、バッチリ効きそう。
入口のプレートを読みながら、重い木製のドアを開けて足を一歩前に踏み出した。
「うわぁ」ドアを開けた途端に視界が真っ白になる。吹き出された熱い蒸気が部屋中に充満していて、
へそのあたりから上は何も見えない。
俺は手探りで階段状になった床の上段に登り、入口から一番遠い隅っこで、
壁にもたれるように腰掛けて、スチームに体が馴れるまで、じっとしていた。
しばらく我慢していると、だんだん体中に吹き付けられる蒸気が心地良く感じられるようになる。
じんわりと汗も沸いてきて、普通のサウナよりずっと呼吸も楽だ。
視界をさえぎられて少し不安な事を除けば、思ったよりも快適で、自分以外、誰もいないのをいいことに、
手を頭の後ろで組んで枕代わりにすると、大きく体を伸ばし床に寝っころがった。
目を閉じてうつらうつら居眠りをしていると、ドン、という鈍い音がする。
誰か入ってきたようだこっちへ向かって歩いて来る男の下半身だけが見える。
へぇー、コイツのモノはまたえらく細長いな。
さっき見た加賀のに比べると、竿の部分がかなりほそい。
でも、やけに長くて黒いから、足を動かすたびに左右に揺れて、ピタピタ太腿に当たっている。
完全にムケて、横にせり出したカリの部分は、なぜか真っ赤で、矢印のように先が尖っていた。
それにしても長いな。どのぐらいあんだろ？最低でも20センチはあるよな。

そういや、去年の夏季合宿の晩、童貞のクセに妙にエッチに詳しい斉藤が言ってたっけ。
「女ってさぁ、太いより長いほうが気持ちいいんだってよ」
「やったこともないのに、なんでオマエにそんなこと分かんだよ」
隣に寝ていた加藤がすかさずツッコミを入れる。この二人はいつもこんな風にじゃれあっている。
「ビデオで言ってたよ『あぁ〜ん、子宮にあたる〜ぅん』とかってさ」
合宿所のふとんの上で、斉藤がAVのオンナみたいな声で身悶えてみせる。
「バッカじゃねえの。もう寝ろ」俺はあきれて斉藤の頭の上まで布団をかぶせてやる。
「おっ、もう終わりか。今のあえぎ声結構よかったのに」
「もっとやれ、いいぞ斉藤」寝ていたはずの同級生の部員の声が部屋のあちこちから聞こえてきた。
「ホント？じゃ、リクエストにお答えして、『いや〜ん、ソコはダメ〜ぇ』」
布団から這い出してきた斉藤が、嬉しそうにまた熱演し始めた。
「うーん。今のはもうひとつかな。んじゃ俺ね。『もっと、ハゲしく突いて〜っん』」
野太い声の加藤がすかさず続ける。どー考えてもオカマがやってる様にしか聞こえなくて、
みんなゲラゲラ笑い出した。
だんだん盛り上がってきて、なぜか順番にひとりづつ、喘ぎ声を披露していくコトになった。
1週間も合宿所に閉じ込められて男ばっかりの共同生活をしていると、溜まりまくって、
こんなバカなことでもしてないと、やってらんない。
それぞれが、AVで見た一番キタ喘ぎ声を、精一杯オンナに聞こえるように出しているが、
どいつもこいつもオカマ声で、俺達は布団の上を転げまわって笑っていた。
「くだらねー。けど、おもしれー。おい、次、宏樹の番な」加藤にせかされる。
「おっしゃ、みんな聞いとけよ、『うぅ〜ん、イク、イク、いっちゃう〜、あぁ〜』」
俺もウケを狙って精一杯色っぽい声で喘いでみせた。……ん？あれ、受けなかった？
さっきまでの盛り上がりがウソのように静かになって、俺はあわてた。
「ごめん、つまんなかった…？」みんなもぞもぞと自分の布団の中にもぐりこみ始めた。
微妙な沈黙の後、誰かがボソッとつぶやいた。「やべーよ、宏樹」
「そーだよ、オマエの声、エロすぎ」
「俺なんか、勃っちゃったよ」
「オレもー」
「たまんねーぞ、コラ」
「あー宏樹ちゃん、ヤラせてー」
部屋のあちこちから声が飛ぶ。中には泣きそうな奴もいる。

【ＴＢＳ】 “TBS、逆ギレ？” 「捏造とは心外」「録音公表、モラルに反す」…不二家「みの氏は謝罪を」「悪意感じる」★13
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175491314/

【ＴＢＳ】 総務相 「（ＴＢＳ捏造疑惑について）調査している」★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175416766/

【ＴＢＳ】 「ケガ、起こりうる程度のもの」 ＴＢＳ、また事故隠し…タレント脱臼も警察届けず
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175476295/

【マスコミ】ＴＢＳの対応次第では「損害賠償請求などの法的措置を検討すべきだ」 不二家の対策会議が提言　★３
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175411969/

【マスコミ】 ＴＢＳが番組の誤り認める　「ただ根幹部分に問題はなく、捏造などではない」と　「朝ズバッ！」の不二家報道で★５
http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1175138994/

>>322
ありがとうございます
何時も楽しみに読んでます。

ちんかわさんが居ないのが気になるけど・・・

このスレこんななっちゃって美奈子って嫌がらせされてんの？

ちんかわは？
何処いった？おーい？

ミナゴリラは演歌板で一番嫌われてるよ



デブで汚いしキモい

銭湯って・・・
「っざけんなよ。あーもう馬鹿馬鹿しい。俺は寝るぞー」ウケなかったショックと、
ヘンな恥ずかしさに耐え切れなくなった俺は、布団を頭の上まで引っぱり上げた。
「気にすんなよ宏樹。オマエ声高いからさぁ、みんなからかってんだよ。
ま、でもすげー色っぽかったなアレ。親友の俺でもムラムラしたゾ。あー抜きてぇ、便所行って来よーっと」
なぐさめになっていない斉藤の声がして、その後、何人かが外へ出て行く足音が聞こえ、部屋が
静かになった………
………あの後フツーに寝たんだけど、なんか体がだるくて、早朝練習の時、コーチにボロクソに怒られたっけ。
水泳部に入ったばっかりで、まだエリちゃんに片思いしてた頃だよな。
それが今ではラブラブの二人。あーなんて幸せなんだ俺。早くヤラせてね〜エリちゃん。
そんな事を考えていて気付かなかったけど、いつの間にかさっきの20センチ野郎は、
１段下の俺の足先あたりに座っていた。背高いなコイツ。座っても胸から上は蒸気の中で何も見えない。
ただ後姿は見事な逆三角形で、ひきしまった背中の筋肉がきれいに割れて、いかにも体育会系って感じだ。
20センチ野郎が、どんな顔してるのかちょっと見てみたかったけど、どうも頭からタオルをかぶっているようだ。
ま、いいか、なんか眠くなってきたし。俺は静かな空気の中、もう一度目を閉じた。

先日、ちんかわきもしという名前で
出会い系サイトに登録しました
プロフィールは
三流ホモ演歌歌手
チャームポイントは鶏のような顔に魚が死んだような瞳

ゲイ仲間を募集したところたくさんのお返事をいただきました

本当にありがとう

ココって何のスレ？

ここはホモがちんこを握り合うスレです

つーかさーえんかってさーくだらねーし。はげしくねーし・としよりくせーし
くだらなくね？

俺は夢を見ているらしい……

そう、俺はなぜか、前テレビでやっていた藤岡弘探検隊の一員として、今アフリカの秘境にいる。
迷彩柄のヘルメットとサファリジャケットに半ズボン、登山靴に水筒という、
インディジョーンズの映画にでも出てきそうな格好の俺は、
みんなに遅れまいと、必死に枝を掻き分けて、ジャングルを進んでいる。

今回の探検の目的はアフリカの奥地に住む謎の裸族に接触し、
彼らが恐れつつも崇拝する『ウバンダルア』という幻の生物を発見する事だ……
ってなんで俺、ナレーション担当してんの。
それにしても暑い。
「隊長〜。休憩しませんか〜？」
俺は隊長のすぐ後ろを歩きながら、むっとするような暑さにフラフラになって弱音を吐いた。
「まだまだ先は長い。これぐらいでヘバってどうする」
振り向いた隊長は、小学校の時にCMで見たセガ田三四郎の格好…
つまり柔道着姿で、でかいナタを握ったまま、俺を睨みつけた。
藤岡隊長コワイよ〜。もーやだ。ええぃ、バックレてやれ。どうせコレ夢だし。
俺はそっと隊列を離れ、こっそりと明るい光の差す方向に向かって歩き出した。
垂れ下がったツタや、腐った倒木を踏み分けて、深い森を抜けると、パッと視界が開ける。
あ、明るい。そこには真夏のギラギラした太陽を水面に反射しながら流れる大きな川があった。
やっと明るい場所に出られてホッとした俺は、首筋に流れ出る汗を指先で拭った。
暑い。暑くてたまらない。そうだ泳いじゃえ。誰もいないしイイよね。
「うぉ〜」
俺は、叫び声を上げ、駆け出しながら、着ていたモノをすべて脱ぎ捨てて、冷たい水に飛び込んだ……アレ？
ぬ、ぬるい。全然冷たくない。
それに遠くから見た時にはキレイに見えた水も、なんだか濁ってドロドロしている。
あ、今、なんかぬるっとした物が足の裏に当たったゾ。
俺は泳ぐ姿勢から、もがくようにして川の底に足をつけ、立ち上がった。思ったより浅い。
太腿辺りまでしかない生ぬるい水の感触に身震いしていると、左足に何かちくっとした痛みを感じた。
とっさに足を持ち上げて、確認してみる。何コレ？俺の青白い足の甲に何かが貼り付いている。
「ヒ…ヒル？」真っ黒なその虫はチュウチュウと音を立てながら俺の血をすすり、
見る見るうちに親指ほどの大きさになった。

「うわっ」俺はあわてて手で払い飛ばす。フワッと舞い上がった虫は空中で煙のように消えた。
今度は膝の少し上あたりに、なにか違和感が。
「ひゃっ」さっきよりさらに大きなヒルが俺の皮膚を持ち上げる様に吸い付いている。
「うんっ」気持ち悪さのあまり背中が勝手に反り返る。
その虫はゆっくりと俺の太腿を這い上がり、脚の付け根あたりに、もう一度強く吸い付いて来た。
「あふっ」薄い皮膚の下の筋肉がピクンと反応する。
体全体をくねらせるようにして移動し始めたヒルは、今度はヘソの中に潜り込んだ。
「うん…っ」腹筋に力が入って腰が何度も前後に揺れる。睾丸がキュッと持ち上がる。
ヒルはしばらくヘソのなかを掻き回したあと、ナメクジが通った跡のような、銀色の糸を引きながら、
俺の胸の方へ昇っていく。キモチワルイ…ヤダ……ウゴケナイ……。
金縛りにでもあったように抵抗できない俺のことなどおかまいなしに、さっきより更に大きくなった
ヒルは、胸の筋肉に辿り着くと、左の乳輪の周りをぬめぬめと這い回り、その黒い胴体を器用に半分に
折り曲げて、俺の申し訳程度に立ち上がった乳首をギュッと挟みつけ、揉み込むように動かしてくる。
イ…イタイ…………ア…ウソ……ジンジン…シビレル……。
汚らしい虫に刺激される嫌悪感と快感が交互に俺を支配し、体中がゾクゾクと震える。
聞こえるハズのない、ハァハァという虫の息の音さえ、俺の耳元に届いてくる。
そのうち、カギ状に膨らんだヒルの頭の部分が、ゆっくり持ち上がり、既に尖った乳首に噛み付いたかと
思うと、俺の血を吸い上げ始めた。ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ……
「んっ」キ…キモチイイ……モ…モット…ツヨクスッテ…………って何感じてんだよ、俺。
我に返った俺は震える手でソイツを払い除けた。「チッ」という舌打ちのような音がして、ヒルは消えていった。
「はぁ、はぁ…」ヒルに吸い付かれた痕がジンジン痺れて、泣きそう。お、落ち着け。
息を整えながら、今の状況を考えてみる。ココは秘境のジャングル。俺は素っ裸。足下にはぬるい水。
さっきのヒルの感触は妙にリアルだったけど、所詮これは夢の中の出来事。
コンナトコにいたら、何が出てくるかわかったもんじゃない。よし、脱出だ。
俺は無防備な姿で川に入ったコトを後悔しながら、水から上がろうと川岸の草むらに足を掛けた。
その瞬間を待ち構えていたかのように、足元の濁った水の中から何か赤黒いヒモ状のモノが飛び掛ってきた。
そのナニカは、まだ川の中にある俺の太腿と、持ち上げた方の足首に、それぞれ巻きつくと、
ガッシリと俺の下半身を固定する。

　　　　　　l|//／／／三＿＿
　　　　　ll 　　　　　　　　　三三,､＿＿　　 __　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　ﾐ　　　　　　　　　 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ 　───────────────
　　　ミ　　　　　　　　　,;f::::::::::::::::::::::::::ヽ: ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ニ　　　　　 　　　　i/'"￣￣ヾ:::::::::::i: 　　ウサちゃ〜ん！
　 三　　　　　　　　　　|,,,,_　,,,,,,_　 |::::::::|:
　三　　　　　　　　　　.（。);（　ﾟ)==r─､|: ｸﾞﾌｨ〜〜〜
　 三　　　　　　　　　　{　(__..::　　 /　ノ:
　ニ　　　　　　　　　　　', ｴｴｴｴﾌ　ノ:
　三　　 　　/ / } 　　　　　!＿＿_／ `i､
　三　　　_/ノ../、　　　＿/ 入/ /　　 ｀ヽ,:
　三　　/　r;ｧ 　}''i"￣.　 ￣r'_ノ"'ヽ.i 　　）:
　　三　｛ｋ＿　_/,,.'　　;.　 :.　　　　　 l､ 　ﾉ: 　ﾄﾞｸﾄﾞｸ
　　三　　　 ＼　｀ 　､　　,i. 　　　.:, :, ' / /:
　　三　　　　　 ,;ゝr;,;_二∠r;,_ｪ=-ｰ'" r,_,/: ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　 〃　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿三三ニ────────

>>331
ホモスレみたいでつねｗ
少しROMったけど面白いｗ

おい！美奈子は調布薬局で倒れて意識不明の重体で入院してるみたいだぞ…薬剤師が言ってた

>>337
マジか？
アク禁じゃねーのか？

「ギャーッ」俺は、オンナのような悲鳴をあげて、ソレを振りほどこうと体をくねらせた。
次の瞬間、ゴボゴボと泡の弾ける音がして、深緑色をした水の中から、俺の頭ほどの太さのあるヘビが現れた。
ヘビ？いや違う。確かに細長く、うねうねとくねる様子は巨大な蛇の様だが、ウロコは見あたらなくて、
体全体が何か透明のぬめっとしたもので覆われている。目も鼻もなく、口だけが頭の後ろまで裂けていて、
少し開いたその口元からは、よだれのような粘着質な液体がだらだらと流れ出している。
「ウバンダルア……」そう、それは、藤岡隊長率いる俺達探検隊が、今回探し求めていた、幻の生物。
裸族の酋長に描いて貰った絵の通り、
ソイツは蛇のような胴体と3つの頭を持ち、人間の体の中に入り込んで、中身をすべて食い尽くす。
襲われた人間は、タダの皮膚のカタマリになってしまうという。
「イヤ……」俺は必死になって逃れようとするが、2本の触手のような頭が、俺の足に絡みつき身動きできない。
真ん中のひときわ大きいソイツが、俺の顔の前で、大きく口をあけた。
ズルッ、ズルッ…蛇のような舌が俺の唇を舐めまわす。
声をあげようと口を開けたとたん、
ソレは中に入り込みぬめっとした感触で、ちぢこまっていた舌を引きずり出し、味わい始めた。
イヤダ……ヤメロ…ヤメテクレ………朦朧とした意識の中で、
足元の2本の触手が、俺のモノに絡みつき強弱をつけながら、握りこんでくるのが分かった。
「んんっ……んっ……んっ……」さっきのヒルの刺激のせいか、体が敏感になっている。
ニチャ…ニチャ…触手の動きが早くなり、舌をかき回され息が止まりそうになる。
コレハ……ユメダ…ユメ………アアッ………キモチイイ………イキソウ………
「隊長助けてー」こんな気持ちワルイバケモノにイカされるなんでイヤだ
…少しだけ残っていた理性が俺の両手を動かし、
俺の顔の上にある、ヌルヌルした頭を思い切り、引っ掻いていた。

「ギャアッ！」明らかに人間の叫び声がして、俺は夢から目覚めた。
「せ、先輩！」そこには、俺の足の上に跨って、額に手をあてた、あの高田先輩がいた。
「痛ってー。何すんだよ」ニヤニヤ笑いながら、額から手を離すと、
俺の爪跡が赤くみみず腫れになっていて、そこから一滴の血が、先輩の目尻を流れていった。
「た、助けて」俺はさっき、すぐそばに座っていた男に助けを求めようとしたが、そこに奴の姿はない。
もしかして、さっきの20センチ野郎が高田先輩……。
「宏樹くーん。さぁ、続きやろうか、俺がイカしてあげるから」
蛇のように細く切れ上がった目をした先輩が、舌なめずりをしながら、
俺の上に覆いかぶさってくる。ヤ…ヤメロ……ヤメテクレ………

美奈子アク禁じゃなかったんだ！！！なんで倒れたんだ？脳の病気じゃね？

>>337
重体ってマジ！？ｗ

美奈子もう一週間もいない。
今日はティーンズカラオケ行ってるはずだから
レポしてほしいんだけど。

ここはホモスレです
関係ないレポートはやめて下さい

>>342
他所逝け

>>342の言った事、まに受けて出てくる悪寒
多忙で書けなかったとか言いながらwww

新曲は『あばよ』ではなく『ホモよ』です
皆さん買って下さいね

また美奈子がヤフオクでチケット詐欺やらかしたらしいぞ
何回、踏み倒したら気が済むんだか

働いてる(自称)
くせに、チケット代金は毎回分割…せこい

しかも途中で支払い放棄

美奈っち、ずっと不在なんだ‥？どうしたん‥元気か？

ヤフオク詐欺
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1118709515/

>>337 ま・さ・かぁ
(？ｏ？)

美奈子はついにタイホされたんでつか？

噂板でまたきよしの髪型でロン毛がどうのこうのってカキコ始まってるけど
今までなら必ず美奈子が顔出してたっけな。

まあ美奈子がやってることは泥棒と同じことだからな

美奈子の取り巻き達は泥棒仲間ってか

美奈子は夜桜に行くって言ってたっけ？
あと来週は神奈川コンもあるし、そろそろ出てくるんでないか？
気まぐれ美奈子だからな…。
自スレなのにどーしたっていうんだ？書けない理由はまじタイホか？
まさかチケ踏み倒し常習犯とか？？？

2007/04/07(土) 02:07:01
Mは普通にティーンズカラオケ2列目センターにいてきよしにｽﾙｰされてましたが何か？

美奈子のヤフオクおしえてくれないか？

美奈子はチケット詐欺の常習犯だよ
過去にも数回チケット代金払わずに逆ギレ

そして何故か姉が出品者に言い訳
妹は精神病なんですと

詐欺なら逮捕されるのでは？
尾久=ハクウン○シロ ??
金儲けが上手い金○ww

芝公園の桜祭りで美奈子がオバオタと取っ組み合いしてきよしに制止させられてたぞ

ぷ○に良くでくる，Ｈさんの方が、
チケット転売して凄く儲けてるけど。。。
コンレポ，入り待ち出待ちいろいろ書き込みしてるけど

この方もどうかと思うけど。。

>>360
そのＨさんて、普段なにやってんの？
ずいぶんカネと時間に余裕のあるオバサンだな。

>>360たん、ぷ◯にそんな人いるの？もう少し詳しく教えてくれる。
Hさんて人の事！！

ほうづきか‥？？？

ほうずきならぷ○に居るね！

>>363
オマイもハッキリ書くなっつーの

>>360　>>361　>>363　>>364
個人的な名前出すと、レポ書いてくれなくなるからやめなよ。

だけど、360の言ってる人は違う人だと思うけど、
妬みからか、個人的なヲタの話しはほどほどに。

踏み倒し犯美奈子

ずーっと美奈っちのカキがない、どういう心境の変化…？

Ｈって、まが付く人じゃないの？
有名だよね。
転売して儲けてるって。
Ｎ○Ｋの観覧番組もオクで売ってるって。

↑？？？

もういい加減にしたら？
本人も見てると思う。たとえ伏字にしてもバレバレなわけｗ

観覧なんて、沢山当たればオクに出しても当然じゃない？
何か恨みでもあるの？

↑の方は、某サイトの仲間ですか？
仲間なら注意でもしたらいいのに。。

御本人登場・・・ｗ

御本人登場・・・ｗ

美奈子がいなくなったのと同時にホモたちもいなくなった…

美奈子は糖尿病の合併症起こして入院してるよ

↑本当にそうなのかも。
こんなに出て来ないのは変だもんな。

↑だから、普通にコンに来てるってばよー
11日の神奈川も3列目＾＾　(ﾌﾟ
美奈子の隣の席、ｵｸで出てるよｗ
誰か買えよｗｗｗ

だったら何でこんな長期間出てこないのさ？
ｺﾝで会った人、美奈子に聞いてみてくれ。

美奈子のヤフオクＩＤ教えろ

糖尿病の合併症とは・・・
失明でつか？足先の壊疽でつか？こん睡状態でつか？

>>380
だいたい、いまも大宮のチケ入札してるしｗ
バリバリ生きてるってばよー
つうか自分で聞けよｗ

>>381
つ 白雲の城jp

.

最後に何の挨拶もなく来なくなるなんて
美奈子らしくないよ。

2ちゃんから引退するならするで
一言挨拶してよ、美奈子。
ちょっとさみしいよ。

>>385>>386余計なこと言ってんなカス

踏み倒しの結果、美奈子は本日も５列目以内の席じゃね？

コン行きまくり、いいなー

常識ねえから何食わぬ顔してチケット代金踏み倒すんだよ
氷川オタは犯罪者ばっかりかよＷ

>>390
誤解しないで下さい。
そんな非常識な事をするのはアノ人だけです。

本当に美奈子､どうしたんだろう ｡｡｡ ２chに飽きたのかな？
(*／￣▽)＜ 美〜奈〜子おぉ〜

美奈子、神奈川レポ頼む。
誰か神奈川で美奈子を見なかったかい？

>>392-393
いい加減にしろカス
奴の存在のせいで演歌板に規制がされたり
今まで散々荒れてきたんだよ
死人を掘り起こす真似すんな、消えろアホ

美奈子このスレだけは責任持って埋め立てしろや
んでもって、もう糞スレ立てんなや

くさまんこ美奈子

>>394 文句はテメーがＭに直で言えや 糞カス
TEL番晒してあったから TELでもしてみろ
テメーが消えろ、生命活動停止しろ ヴォケ

ヴォケって…ｗｗｗ

誤解しないで下さい。
そんな非常識な事をするのはアノ人だけです。

アノ人って誰ですか？
Ｈ？Ｍ？

>>393はよう糞まみれになろうや

ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ
ヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗヴォケｗ

今時こんな表現を使う奴がいるとは…

↑精神病患者は2ちゃんなんかやってないで病院行け。

↑もしかしてヴォケの張本人ですか？
これは失礼

おまえも俺もみんなヴォケできまりじゃね、

ん〜一茂

この糞スレを早く埋め立てて演歌板から抹消して下さい

↑Ｐサイトの方ですか？
仲間に注意しましたか？
チケット転売の件大丈夫？？？

まあ糞スレに違いないが

みんなが１日に３レスずつ埋めればすぐ終わるさ

>>407
どこの住人でも無い

神奈川４連コン、美奈子現われた？

>>411
デブがそんなに気になるのか？ＤＢＳ好き乙ww

[ほうずき]
チケ転売荒稼ぎ乙！
みなっち、出ておいで〜^ ^

踏み倒しのほうが悪いと思われ・・・

違うよ、全然違うよ

やまだきもし

チケ転売荒稼ぎコン行きまくり高齢ヲタ呆ズキ婆婆

チケット泥棒に転売婆

これだから氷川のファンは…

たまちさんがやっていたファンサイトは何て名前になったんですか？

>>419 ぷちきよ
今もやってるYO

>>419
ttp://kiyoshi.punyu.jp/

糞スレ終了

チケット転売の件って
管理人も知ってたんだね。
金髪＝Ｈまも同じだよね。

Ｈま って誰？

Ｍ＝踏み倒し

Ｍの踏み倒しも管理人さん、知ってたみたい

Ｈまって，は○ちゃん＝金髪
管理人さんも、どうしてとめられなかったのかな？
全国飛びまわってるから，お金持ちだなと思ってたけど
これで良くわかりました。

管理人を脅迫したのって誰だろ・・・詳しい事は仲間には報告で、ロム専には挨拶もなくプチ続行。
た●ちゃんって何歳なの？ きよしには覚えられてんの？
ヲタの悪口三昧のもの凄いスレ、いくらでもあるよ、 きよしスルは穏やかだわ。

>>427　>>428
あんた達、言い過ぎなんだよ。
とにかくレポしてくれる人の悪口書けば、
もう書きたくなくなるのは当たり前でしょ。
自分達はそれでいいかも知れないが、迷惑してる人が沢山いるんだよ。
Ｆサイトの衰退→→きよし人気の翳りにもつながる。
アンチ活動お疲れさんｗ、責任重大だぜ。

644 ：男です女です名無しです ：2007/04/12(木) 13:59:40 ID:ufwETycd
↑でもその転売仲間に、きよしの搭乗便やら宿泊ホテルやらの
ストーカー情報垂れ流してるのもその管理人なんだけどね
どっちもどっち

た●ちゃんは推定30代後半
幸薄そうな顔のため、何度ふれあいにあたっても
きよしに顔を覚えられていないｗ

>>429
美奈子、乙ﾉｼ

いくらココが糞・埋め立てスレでも書いていいことと悪いことがあるよ。
自分はあそこの住人でもなんでも無いけど
↑みたいなことを書かれて逆の立場ならアンタだって嫌でしょ？
自分もされて嫌なことはするなよ。

>>429
踏み倒しが一番、悪いと思うけど・・・

梅梅

あほスレは終了。

きもしきめえ

踏み倒される方が悪いんだよ＾＾

↑ あっ!! 美奈っち!!おヒサでっす♪
今後は名無しでいくん〜？

うめ

チケット転売してお金稼いでる、は○ちゃんのレポ読みたいですか？
貴方は、ぷ○仲間でしか思えないですよ。

ぷ○の管理人、常識ある方だと思ってたけどがッカリですね。
転売の件は，黙認したわけでしょうに。
じゃなければ、毎回あのようなレポかけるわけないしさ。

転売したチケット買った人はかなりの金額払ってるわけでしょう。
同じフアンなら、こんな酷い事しないはずでしょうに。

あのさ、転売ってそんなに悪い事か？
売りたい人がいる、高くても買いたい人がいる。
双方お互いに感謝して、それでいいじゃん。
高くて理不尽だと思うなら買わなければいいだけ。
転売禁止なのは知ってるけどさ。

コンの会場前であまったチケ売ってる人、あれも転売か？
私はチケ無しで行って会場でゲットした事　数回あるよ。
高く買った事もあるが商談成立後、握手して別れたよ。

ほんと、ごく一部のせこい椰子が転売転売って基地外のように連呼してるだけ

転売するのは別に勝手だと思うけど、
転売できるって事は、良席が簡単に手に入るって事？

転売は禁止されてること。
常識がわからいのかね。
転売の本人が、書き込みしてるわけ？






毎回前列見ててる人覚えてるし。

>>444
悔しかったらオクで前席買えば？

転売禁止ぐらいは百も承知。
でもあまってるチケは売らなかったら空席になるんだよ。
だったら売ったほうがいいんでない？
それとも　同じきよしのファン同志、タダであげろ、とでも言うのか？

定価でファン同士の譲り合いは、むしろ空席なくすにはいいと思われ
あの人の転売の仕方がいやらしいから叩かれるんじゃね？
良席は絶妙な金額で高額即決設定
ｸｿ席はファン掲示板で手下のほ＿＿＿に売らせてる
ID変えたってﾊﾞﾚﾊﾞﾚだよｗ

いやらしい事する張本人〓{はま} でokでつね

447さんと，同意です。

個人叩きはやめろって！
>>429ﾀﾝの言う通り、せっかくのﾚﾎﾞが出なくなるよ。
特に入り待ち、出待ちのﾚﾎﾟを楽しみにしてるﾛﾑ専の人達の為にも。
ぷちの人達もこんな２ちゃんの妬みやっかみの奴等の事は
気にしないでほしい。
ぷちの衰退はきよしの人気の陰り。
それだけは避けたいです。

たくさん買っていい席だけとって後はオクに流す。こんなの最低。

>>４５０さんの言うとうりぷちの人達のｺﾝﾚﾎﾟ楽しみに
しているﾌｧﾝも多いと思います。個人叩きは止めよう。
ぷちの復活願いたいです、

>>439　>>448らのアンチ活動の結果、
既にぷ○は衰退してしまった感がある。
どこまで人の悪口書けば気がすむんでしょうね。
なんで人の事がそんなに気になるんでしょうね。

>>450
ぷちの人達は、一部のこんな卑怯な人の書き込みを
気にしないで欲しいが・・・
今やﾌｧﾝｻｲﾄはなくてはならないものだから、
せっかくぷちの閉鎖がなくなった所で喜んでいたのに、
この妨害は腹が立つ。　
ぷちの住人や多くのロムしている人達にも気の毒。
管理人さんにもまた相当のストレスや負担をかけてると思う。

>>450 >>452 >>453全く迷惑な話しですね。
ここまで執拗な奴等ですから脅迫に関係あるんでないですか？

>>454
本当に執拗ですね。関係ありそうですね。

第一転売って、気に入らない席をオクに出すくらいみんなやってる事でしょ。

脅迫した椰子がここでしつこくかいているんだろうよ。
オクなんて誰もがやっていることなんだから一部の人のことたたくのはおかしい。

(^o^)ﾉ ＜ うはｗｗｗｗｗｗｗっうえｗｗｗｗｗうはｗｗｗおｋｗｗｗｗｗ

嫉妬は怖い。

↑で盛り上がってんのって、みんなぷちだろ〜

うちにもどってやれば？見苦しいorz

チケット転売人〓{はま＝金髪｝でokでつね
良く勉強になりました。

　　　　↑
キチガイ　自分の名前も晒したら？

ほんとに美奈子はどうしたの？

最近コンで見た人いないなら、マジで入院でもしてるのかもね。

美奈子がどうしたのか、きよしに聞いてみるのが速いかもなｗ

きよしー
最近美奈子役やらないねー

>>463
普通に神奈川ｺﾝ11日夜＠3列目左サブセンターにいて
きよしにｽﾙｰされてましたが何か？

>>423>>427>>430>>439>>447>>464>>466
ザッと見ただけど・・・面白い人が書き込んでるんだね。

幸薄い顔で悪かったわね。
氷川きよしさん。
ご本人が書いてるとわね。

誰かと私を勘違いしているみたいだけど、全ログ見てみぃ〜
私のアドレス５個もないから。
書いてないもん。あるはずないぢゃん。

提出してみないとわからないけど・・・
組んでいる方がわかるので・・・
本人じゃない可能性もあり、本人装った人かもしれんし。
ファン同士の可能性もあり。
自爆劇もあるのね。
えらいわ。

こんなスレは梅ろ

ナニこれ↓

460:男です女です名無しです :2007/04/15(日) 00:05:58 ID:yfmjPqH0
チケット転売人〓{はま＝金髪｝でokでつね
良く勉強になりました。

大五郎と梅子がケコーンします

梅子

なんで本人が書いてるって決めつけるんだ！
怒りの矛先間違ってるんじゃない。

梅

>>474 >>476
アンタ、この前から何やってんの？
余計な事をすんなよ( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

きよし歌下手すぎ

>>475
怒りをどこにぶつけていいか、分からないんだろ。嫌いになるには、それしかないだろう…。


それはそうと、噂スレでも何度も注意をされてたのに、ここに移動して個人叩きをしていたとは呆れるよ。ぷ〇でも他のFサイトの住人も2chを見てるのは、暗黙の了解だったのに、得意になって個人叩きするから今回みたいになるんだろうに。

ファンサイトの人ってこんなとこ見ないと思ってた。ぷち復帰してほしい。氷川きよしを見ることはないとか言わないでほしかった

↑何を言ってんだか（呆）
ファンサイトはイイことばっかカキコされてんじゃん？
そういうのに辟易する椰子だって居るんだよ
漏れはどこのファンサイトの住人でも無いが、ファンサイトなんかより
２ちゃんの方が本音カキコはあるし、うま〜く住み分けしてる椰子結構居ると思うよ。

こんなとこの意見なんか間にうけてないって思ったってことです。

こっちの方が本音だから余計に精神的ダメージ受けたかもな

ぷちは閉鎖だし２ちゃんの名物美奈子もいないしﾂﾏﾝﾈ。

>>484
禿同

色んな意味でぷちの代わりになるサイトはない。
残念だ。楽しみが無くなったよ。寂しい。

ラジオレポなら〇ずさんのとこに敵うサイト無いよ。

ぷちの閉鎖のきっかけは美奈子が立てたこのスレ。
美奈子のせいで閉鎖するわけでもないのに
閉鎖に追い込んだスレとしてきよしの耳にも入るだろうね。

こんなスレとかファンサイトがきよしの耳に入るわけないやん

>>489
いや、ぷちの存在はきよしも知ってたはずだ

見ると不愉快になるという理由から、２ちゃんは見なくても、
自分のファンサイトは見るでしょ。
普通に。

見ないと思うけど…。

ぷちって何時から始まったサイトなの？
完璧に閉鎖なら残念だね。

男です女です名無しです ：2007/04/15(日) 11:18:48 ID:Qt7TQx/7
ナニこれ↓

チケット転売人〓{はま＝金髪｝でokでつね
良く勉強になりました。

>>「ぷ○きよ」が終わって寂しい〜♪他に楽しいきよしのｻｲﾄ教えて。
「◯ずか◯」のは知っているけど今いち☆ぷ◯には叶わないねぇー。

ねこﾀﾝ。どこいったの？

うめ

梅

膿め

今日は大宮か。
入り待ち速報はどっかにあるのか？

美奈子どうした？？？？？？？？

>>495
自分でＨＰたちあげれば？しつこいな。

そうそう！久しぶりにココ来たんだけど美奈子は？

ミナッチはヤフオクで頑張ってるよ

美奈子さん，元気ですか？
大宮夜の部は、きよし君アンコールの
半次郎で大泣きでした。
老夫婦が前列にいたので、きよし君自分の
おじいちゃん，おばあちゃんとダブって見えた
感じがしました。

美奈子さんは、今回来てないのですか？

寂しいな〜
誰か明るく楽しく読みやすいサイト作ってくれ〜〜

>>505
ヤフオクで詐欺してますよｗｗｗ

美奈子さんって２ちゃんに本当に居る人なんだぁー。
美奈子ちゃんときよし君について明るく語りたいな。
出ておいで！美奈っち。

>>508
荒れるから呼ぶな！

あばよの曲は、映画の寅さんの曲に最後の所がよく似ているよ。
盗作か。

た〇ちゃんとコテってどこでどうつながってたっていうんだ？

Yahoo!

美奈子マジでどうした？不払いで電気止められたか･･･。

直接的な誹謗中傷：28/513 (5.46%)
間接的な誹謗中傷：4/513 (0.78%)
卑猥な表現：53/513 (10.33%)
差別的表現：9/513 (1.75%)
無駄な改行：3/513 (0.58%)
巨大なＡＡ：3/513 (0.58%)by 糞スレチェッカー Ver0.6

糞スレチェッカー Ver0.6★氷川きよしを愛する者達だけの本スレ７７★

【糞スレランク：Ｄ】

http://kabu.tm.land.to/kuso/kuso.cgi

ミナゴリラ

テスト

美奈子さん‥どうして消えちゃったんですか？
美奈子さんのレポは重要です。

美奈子〜〜、どうしたの〜〜〜〜？ 何かレスしてよ！ねっ！

ミナゴリラは上野動物園で平和にくらしています
邪魔しないでください

375は米の大学で撃たれました

ミナゴリラはカレーに毒物を混入して逮捕されました

ただいまりんこw☆

お帰りなさいませ ^ ^

偽物美奈子登場。

大宮最前列オクで落札☆きよたんの笑顔にとろけりんこw☆

偽物美奈子乙☆

ハイハイじゃあ、きよしは２Chのすべてに一喜一憂してるって事で。






終了。

きよしは２ちゃん見てないって美奈子言ってたじゃん。

糸冬

糸冬

美奈子がいなくなって1ヶ月。

糞のような美奈子がいなくなり演歌板は平和になった

美奈子どうしたの？病気？

入院した

>>534
嘘でしょ？

>>535
噂板で読んだけどヤフオク詐欺で訴えられてるらしいよ

アタイだよww今、務所から帰ってきたぜ！アタイは、無罪なんだよ！（怒）

オクチケの金は、払う気は、あるが払えねーんだよ（保＾＾）

偽物美奈子乙☆

http://wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1177771477/l50
ここで凄い人が降臨してますよ。
美奈子さんへ

マイコール特攻隊長！お元気でしょうか？
お陰さまで２ちゃんから美奈子が居なくなり平和を取り戻しつつありまつ！

楳

楳

楳

美奈子入院したの？

入院というか隔離されてます。

美奈子がいなくても、何故か覗いてしまう。美奈子や、早く帰って来て！♪

あたいは、あんたらの心の中生きてるんだよ（喜）

ニセモン乙ｗｗ

にせもの美奈子はでてこなくてもいいよ。さいなら。

本物も必要ないから、さいなら。

埋め

埋め

糞スレ埋め

この夏は「朝顔日記」が売れて朝顔の花がどの家の庭先にも
咲き誇ると良いね。家の庭に朝顔植えた！

↑スレ違い

あ

うめ

うんめ

昨日、犬のきよしに抱かれました

ぶんびん元気か

お元気？

お前らもうめろや

あれ？本当に美奈子は？？
いないと聞いて来たけど…本当にいない感じ？

美咲ちゃん、久しぶりだね！ 覚えてる？黒猫です。美奈子なんかもうどうでも良いじゃん。やっと演歌板に平和が戻ったよ

美奈子はまたYahooで踏み倒しして遂に出品者に訴えられてやんのｗ もう笑うしかないよｗ

美咲ちゃん、またたまに顔だしてね

美咲ぃ、美奈子ムショの中だってさぁ〜あはっo(^▽^)o

美咲！！すっぴん勝負だっ！！

ニセモン乙ｗｗ

マジで美奈子はどうしたんだろか ｡｡｡ﾟﾟﾟﾟ^^^^^

美奈っち、コンには行ってるんだろか....ﾟﾟﾟ

美奈子ほんとどうしたのよ。

美奈子アク禁か？

美奈子座長コンで見かけたら聞いてみる。

美奈子は、府中病院で入院してますよ。隔離されてます。

嘘ッ

本当にどうしたんだろうね…
ﾔﾌｵｸのってﾏｼﾞな話し？
これだけいないと心配だね…

元気なら、来週の青梅か渋谷おはらに行くはず。

やっぱり入院説は本当なのかな、病気悪化したのかな？

ヤフオクはマヂ話
過去に何回も踏み倒してる
支払いをしないのを病気のせいにして
姉もグル
詐欺姉妹

>>575 今の美奈子の状況が歌になってるよ
きよしのソーラン節の替え歌にのせて

「ミナーコの踏み倒し節」
作詞.噂板 住太郎
作曲.水森 英夫
１.
今日も行くんだ夕方起きて巨体揺らしてヤフオクへ
獲物目指して パソコンいじる
やるぜ 見ていろ 踏み倒す
√ 奴(出品者)は年下 最初は丁寧
チケを送らせ エー あとは無視 ヤサエ
電話が来ても脅すだけ
ドッコイショー(払え！) ドッコイショー(なんで？＾＾)
２.
夢の中でも計画練って
次のチケット奪い取る
ミーナコ 今夜も２ちゃんを監視
なにが起きるか 知らないで…

√ チケが届いてアドレス変更
怒りあらわす エー出品者
ヤサエ
通報されても更に無視
ドッコイショー(未払いですが！)
ドッコイショー(ガハハ♪)
３.
ヤフーの取引き 最悪評価
そんなミナコに騙されて
遂に届いた 赤紙見つめ
出頭しなけりゃ 負けになる
√ 金がないのにチケット落とし
届きゃ代金 エー踏み倒す ヤサエ
裁判負けても 支払わぬ
ドッコイショー(刑務所へ！)ドッコイショー(ここ三度目だ＾＾)

いまだにふつーにｵｸやってるけど？ｗ
大五郎のハガキ転売してるよｗ
ｵﾏｲら少しは検索しろよｗ
で、青梅も来るけど？ｗ　2列目でｗ

金の支払い能力ないバカはオークションすんなよ
乞食ババア

元々、頭おかしいと思ってたけど
チケット泥棒にまで成り下がったわけだ

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f53496792

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

覗いてみて！
おまけもいっぱい

>>580そうなんだ、２ちゃんを卒業しただけなんだね。

なんで何も言わずいきなり２ちゃんを引退したんだろう？
美奈子らしくないな。最後一言あっても良かったのに。
あんなに２ちゃんに毎日貼りついて依存症だったのにな・・

<<580それがほんとだとしたら美奈子のヤフオクに誘導しろや！
嘘もほどほどにしとけよ！まっ嘘だから誘導するにも「自分で
捜せや」っていいそうだけど・・ぷぷっ

>>580だった

美奈子生きてんの？

あいつがいきないりすんなり引退したとしたら、
きよしに直接注意された以外考えられないｗ
きよしの言う事しか聞かないって言ってたしｗ
実際の所、最近目撃されてんの？

>>589
度重なる苦情に対して　ついに事務所が動いたか？
きよしから直接の注意はないと思う。
メル友な訳がないし。

メル友ってのはウソ？
コンで美奈子の生存確認ら、ココに報告して！

きよしとメル友ってのはウソか？
コンで美奈子の生存確認ら、誰かココに報告してちょ！

ｻｳﾅｽｰﾂｗｗｗ

関東コン毎回のようにネットで前方列落として
ろくな仕事もしてないようなんで
支払えんのか？と余計なこと思ったりしてた
踏み倒してついにム所生活だべｗｗｗ

>>586
バカじゃね？
過去ログ半年ロムれよｗ
美奈子のIDなんかさんざんガイシュツ
と釣られてみるテスト

まぁ、分割希望のヤツはろくなヤツがいない
だいたい、金ないならオークションなんかしなければいい話さ

美奈子の被害者達はなんで訴えないのかね？
ああいう詐欺女は社会から抹消されればいいのに

氷川ファンのババアが詐欺
これは事実

メル友っていうのは美奈子の妄想だよ

＞＞595わからんから聞いてるんだよ！半年前とID変わってるから聞いてんだよ！知らないくせに粋がるなやw

教えてくださいm(_ _)m　 氷川きよしさんの妹分として七月にデビュー予定の　松川　未樹さんの情報知っていたら教えてください　関係ない話題ですみません

〉〉600関係ないやつは、失せろ。噂版にいけ

美奈子さん亡くなったらしいよ。

>>602
えー

>>602
なんで？　ソースは？

収監されてるんだろうｗ

糖尿で死んだのか？

500円も分割？

高額な商品は踏み出す
それが美奈子クオリティ

美奈子どうしたの？

美奈子のヤフオクＩＤおしえろやw

いよいよ5/9発売！待望の新曲

「ミナーコの踏み倒し節」
作詞.噂板 住太郎
作曲.水森 英夫
１.
今日も行くんだ夕方起きて巨体揺らしてヤフオクへ
獲物目指して パソコンいじる
やるぜ 見ていろ 踏み倒す
√ 奴(出品者)は年下 最初は丁寧
チケを送らせ エー あとは無視 ヤサエ
電話が来ても脅すだけ
ドッコイショー(払え！) ドッコイショー(なんで？＾＾)
２.
夢の中でも計画練って
次のチケット奪い取る
ミーナコ 今夜も２ちゃんを監視
なにが起きるか 知らないで…

√ チケが届いてアドレス変更
怒りあらわす エー出品者
ヤサエ
通報されても更に無視
ドッコイショー(未払いですが！)
ドッコイショー(ガハハ♪)
３.
ヤフーの取引き 最悪評価
そんなミナコに騙されて
遂に届いた 赤紙見つめ
出頭しなけりゃ 負けになる
√ 金がないのにチケット落とし
届きゃ代金 エー踏み倒す ヤサエ
裁判負けても 支払わぬ
ドッコイショー(刑務所へ！)ドッコイショー(ここ三度目だ＾＾)

今年はこの２曲で頑張ります

「みなこ」
作詞.噂板 住太郎
作曲. 杜 奏太朗

１
みなこが残した罪の跡
刑務所暮らしで忘れたか

「おちりんこ＾＾」で別れた２ちゃんねる
ヤフオク事件を語らずに
あとはツウホウー
怒り振り撒く 出品者 出品者
２
美奈子は美奈子のやり方で倒して来たんだ チケットを
姉貴(あねき)とグルで 脅してた
払わなきゃならない 代金を
あとはシランフリー
病気を理由に今日も行く 今日も行く

３
２ちゃんで覚えた いいわけで 活かして来たんだヤフオクで
嘘でも得意の脅迫で 繋いで来たけど警察へ
あとはチョウエキー
務所は三度目 慣れている慣れている

オークション詐欺師のくせに、自分がファンの見本だ！
みたいなことを言っていたのが許せない

おいおい、「あばよ」ぐらい定価で買えよｗ
相変わらずせこいなｗｗｗ

ヤフオクのＩＤに誘導しろやw

美奈子さようなら。

出品者から「 非常に悪い落札者 」と評価されました。

♪美奈子はー美奈子のやり方で〜倒してー来たんだ〜 チケットをー♪

>>611-612 名曲だな、おいｗ
この歌に歌詞を付けた人はすごいと思う

>>619
ホント、名曲棚。感心しまくり、笑いまくり。天才だな。

自演乙！
>>611>>612全然面白くないし、実在の作曲家をクレジットするのは
完全な法律違反です。
訴えられますよ。

それならば美奈子は何回訴えられてんだ？

>>622一般文章中のことじゃない。
少しは考えましょう。

>>623
都合のいい解釈ですなｗ
それを屁理屈と言うのでは！？
あのオタとそっくりじゃんｗｗｗ

>>579
の下手な替え歌は良しとしても、水森らがそれぞれの歌詞に
曲を付けたというのは全く事実に反することだから、作曲家の
名前をクレジットすることは著作権に抵触するということだよ。
理解できましたか、アホのみなさん。

きもしのアナルにズンドコ節

もう美奈子は２ちゃんには来ないのだろか

お久 ^ ^

>>625
じゃあコテが2ＣＨに氷川の画像を貼りまくってたのは犯罪でつか？

美奈子今日の青梅コンにたぶん行くと思うから、2ちゃん卒業した理由を
聞いてきてよ。

>>630自分で聞けカス

美奈子きてるよ！

今日は青梅ｺﾝなんだぁ？
家から、そう遠くないから…ｺﾝは行かないけど…

美奈子がいるか、ドライブがてら青梅に行こうかなぁ！

美奈子医療刑務所かな？

美咲乙

レポ待ってるよ〜

青梅の会場で美奈子さん見かけましたよ！

>>636
赤いワンピースに黒のブーツはいてた金髪の人が美奈子？

>>637前に赤いワンピきてたの見たことあるから、たぶん美奈子だと思う。

美奈子、見てるなら最後の挨拶しろよ！　あばよって

テレフォンＳＥＸ強要

赤いワンピで金髪で太めは美奈子です。今日のおはら祭りに行ったら
声かけてみたら？

美奈子ほんとに卒業したんだね。寂しいけどばいばい。

ブヒりんこ

ばいなら

みんなのリクエストがあるみたいですので少しだけ復帰します。
みなさん、ただいまんこ。

美奈子さん、
今日のスタバにいきましたか？
金○の，はばちゃんと一緒にいましたか？

http://c.pic.to/almhq

偽者

>>645は偽ですね
昨夜、美奈子さんに電話で確認しました。
事務所から２ｃｈへの書き込みを止める様に言われたらしいです。

美奈子あばよ〜〜〜〜〜ｗ

美奈子さんは２ちゃんに書き込みを禁止されただけで、毎日噂板とここは見てるみたいですよ。
昨日電話で言ってました

座長公演で見かけたら声をかけるからね~美奈子〜。あばよ〜。

やっぱりね、そうだろね。
あの美奈子が書き込みをやめるなんて、事務所かきよしかに
直接言われたに違いないと思っていたよ。
でも最後の挨拶が無かったのは残念だったが。
本当に伝説の女だったなｗ
まあ元気でな。これからもきよしの応援して行こうぜ。

住太郎ﾀﾝの、あばよの替え歌「みなこ」そのままでつね

最後まで虚言癖にふりまわされておわりました。

事務所がどうして美奈子さんの電話番号知っているの？？
>>６４９さん

FC入ってりゃわかるべ

>
>
>
「美奈子という名の最強伝説」
作詞.噂板住太郎
作曲.水森 英夫

1.
レスが途切れる 荒しが消える
美奈子は逮捕で2ちゃんを去った
さよならは 言わないよ
「だってあたしはいつもどこでも見ているからね＾＾」
携帯で パソコンで監視をしながらヤフオク見てる

2.
待てばいつかは来るチケだけど
じっと待つより 奪ってみたい
出品者 脅すのさ
姉と二人で組んで代金踏み倒す
電話来る 無視をする
怒(いか)りを表す出品者尻目に

3.
家に届いた チケット見つめ
姉と目が合い 不気味な高笑い
会場へ 向かうのさ
重い体で脂肪揺らして 今日も行く
警察の 目が光る
刑務所暮らしが待ってるはずさ

>
>
>
「金髪日記」
作詞.噂板住太郎
作曲.大谷 明裕

1.
部屋の片隅 パンツが揺れる
いまさら金髪 笑える体
今は会えない 君だけど
美奈子の残した 伝説は
輝き続ける ２ちゃんねるで

2.
夢に見るような 顔だけど
すぐに消したい思い出ばかり
ゴリラみたいな 君だけど
今でも覗いているんだね
2ちゃんを汚す 人だった

3.
時は流れて 刑務所へ
庭でパンツが 無惨に揺れる
呼べば 顔だす 君だけど
今でも美奈子は刑務所で
ガハハ♪と笑う声がする

>
>
>
「みなこ〜パート２〜」
作詞.噂板住太郎
作曲.杜 奏太朗

1.
美奈子の体って いうやつは こぼれる脂肪の固まりさ
「みなこ」を恐れた 噂板
なんだか笑える アニメ声
今はケイムショー
姉のカッパも みなこ待ち 出所待ち

2.
美奈子が得意の脅迫で 脅してきたんだ姉貴とで
彼氏にまでフラれた 腹いせに
自作自演の 花が咲く
バレて アバレルー
そんな美奈子は もういない 来なくて良い

3.
カッパの姉貴も美奈子似で脅迫 暴行 踏み倒し
2ちゃんを離れた はずなのに
毎日 パソコン開くのさ
監視 ジョウトウー
犬の清志に無視される 吠えられる

事務所が書き込みをやめるように言ったとすると、
それは事実だからか？
結局真実は闇

>>657たんFCに入っていても事務所が美奈子さんの電話番号や
美奈子さんの名前ﾊﾝﾄﾞﾙﾈｰﾑで解らないでしょう〜？

>>662　657じゃないけど、
住所や電話番号も晒してたはず。
それにコロには何度も電話して親しい人もいたようだけど。

事務所が、分からなかったとしたら、きよしとメル友というのが
真実味を帯びてくるのかも。

美奈子さんがFCに入会していると、どーして事務所が解るけ！

美奈子さんがFCに入会していると、どーして事務所が解るけ！

書こうと思えばいくらでも書ける
美奈子は病院か豚箱に入ってるよ
さもなくば氏肪じゃね？

美奈子はＦＣは昔はいっていたけど、数ヶ月前〜1年前にやめているよ。

まとめサイトとか無いの？

きよしは頻繁にメルアド変えてるから美奈子がメル友っていうのはないと思う。

美奈子は妄想が激しい病

美奈子は調布病院で隔離入院してます。知り合いの看護士が言ってたよ。髪の毛も抜けて妖怪のようだってさ…

もういい加減放っとけば

梅

美奈ちゃんのお友達，
金○のはまちゃんは元気なの？

は〇ちゃんと友達なの？

梅子

スタパに映ってた

↑美奈子が映ってたってことか？？

美奈子映ってねーよ。

美奈子、黒髪にしてない？？

金髪，スタパに映ってた。

青梅で金髪だたよ

美奈子はずっと金髪のロングでコンに行きます。

キモス
中年婆ほど金髪好きだよな

スタパにガラスごしに
金○のはまちゃんと美奈ちゃんがいたね。
二人仲良しなんだ。

美奈子の携帯教えてよ。電話してみるよ。心配だから！誰か教えてよ。

>>686
前スレをROMれ

前スレのロムりかたがわからない。教えてよ。

>>688
あんた馬鹿？

死んだ人間をほじくり返す真似はやめろ
お前らがやってるのは墓荒しと同じだぞ

便秘

うめ

うめ

うめ

梅子

梅子

新だのか

美奈子たん、ブログやればいいのに

うめ

うめ

うめ

人気者だったのにね。美奈子！お疲れ様バイバイ

梅

梅

梅

梅

美奈子よ、噂板に来るなよ〜事務所に通報して欲しいのか？

美奈子、書きたくて書きたくてウズウズして他スレ荒らしにくんなや！
ココという自スレがあるだろうに。てか、生き返ったのか？ｗ

梅子

もみじ＆もみじいさん

さ

よ

な

美奈子ちゃん見てるかな？私は、このスレで、何度か話して頂いた者です。
美奈子ちゃんには、きよし君の色々な事を教えて貰ったり、ここで話したり、本当に嬉しかったです。今までありがとう〜 m(_ _)m お元気でね〜
(-^○^-)

ら

あ



　　　　　　　　　　　　ば



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よ

埋め

うめ

糞スレうめ

埋め

応援

やっと来れた＾＾ひさぶりに来たら嘘だらけのあたしの情報が（汗）
固定電話がなくなったからブロバイダー変えるのに工事が混んでて今やっと
開通しただけの事なんだけど^^;神奈川もティーンズカラオケも青梅も全部行ったんだけど＾＾
ティーンズカラオケは自称杜先生の斜め後ろで目が合って丁寧に挨拶してくれました（苦笑）
誰かが歌う度に紙にせわしく何か書いたりうなずいたり凄い面白かったｗ
てか誰だ？ｗ

やっと来れた＾＾ひさぶりに来たら嘘だらけのあたしの情報が（汗）
固定電話がなくなったからブロバイダー変えるのに工事が混んでて今やっと
開通しただけの事なんだけど^^;神奈川もティーンズカラオケも青梅も全部行ったんだけど＾＾
ティーンズカラオケは自称杜先生の斜め後ろで目が合って丁寧に挨拶してくれました（苦笑）
誰かが歌う度に紙にせわしく何か書いたりうなずいたり凄い面白かったｗ
てか誰だ？ｗ

久々だからトリップ間違えた^^;新宿コマは6/4日午後1階2列ど真ん中、
6/18日1階4列左の方。今の所はそれだけ行くのでまたレポしまぁす☆

まぁ多忙であんまり来れないけど引退はしないから＾＾
誰がなんと言おうとあたしは「あばよ」の方が好き♪
きよし体調大丈夫かな・・・。喉風邪は治っても直ぐまたかかるからね。
なんかロムったけどあたしとは○さんて人全然友達じゃないんだけどｗ
あの人がなんで良席沢山持ってるかは古参ファンなら有名な話。
ほいじゃちと仕事おちりんこ☆↓↓