★氷川きよしを愛する者達だけの本スレ76★

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227投稿者:露出狂
「次はこれで行こうか。」
西岡が手にしているのは、昨日の凌辱の印。
そう、マゾに堕ちた証拠とでも言おうか。蛍光グリーンのTバック。
「今日ぐらいしかチャンス無いやろ。」
ただそれだけの理由だった。全裸で歩く以上の変態ぶりだろう。
着る物を与えられたと決して言えない代物なのだから。
布地が徐々に擦れてくる。そして今自分が何をしているのか、確認させられる。
繰り返される同じ道のり、同じ録られ方。どんどん考える力が無くなってくる。
西岡の凌辱が心地よく感じられてしまうのだ。
こんなに恥ずかしい姿で校舎内を歩いているのだから。
「さあ、これで廊下は終わりやな。」 廊下は?続きがあるのか。
「次は教室一つ一つに挨拶をしに行こうか。」 挨拶??
「まずはこのTバックのままで、自分の変態ぶりを告白しに行くんや。」 西岡は更に続けた。
「それだけやないで。番長やったお前の真の姿を懺悔して、許しを乞うんや。」 懺悔・・・。
「番長は実は虐めていた男のションベンとザーメンを 全裸で舐めとって射精するマゾ豚なんです、って言わなあかんやろ。」
更に続けるのだ。
「全部の教室が終わったら次は全裸でや。包茎チンポの報告もせなあかんやろ。」
包茎チンポの報告これが一番悔しいけど感じてしまう。
「この中学校で1番小さいチンポ、それも恥ずかしい包茎ですってな。」
徐々にまた感覚が麻痺してきていた。
「最小チンポの分をわきまえて、全男子の最低ポジションが相応しいんですとな。」
最小チンポの分をわきまえる事がどういう事なのか、誰が言わなくても分かっている。
「全員のチンポに奉仕するのが当然やと言うのが、今のお前の姿やわな〜。」
西岡は笑っていた。しかし、目の奥は笑っては居なかった。
「さあ、3年1組からや。」
1階の昇降口から見て手前の教室に入っていった。
「ほら、同級生のみんなが居ると思って、ちゃ〜んと告白せ〜や。 ま、この姿見たら誰もが分かるやろうけどな。」
ここからはほとんど覚えていなかった。 そう、西岡の教室ならともかく、3年の教室なのだから。
西岡に変態行為を見られて、Tバックを履いているのを職員室で見せ、 包茎チンポを晒してすぐに射精したこと。
濱野のションベンとザーメンを出すよう命令して、 全裸で舐めて射精したこと、数分に渡って話していた。
全裸でも繰り返された。 包茎チンポを見て、全員の男根に奉仕するのが当然なのですと、後を付いて言わされた。
時間は16時に差し掛かっていた。 そして西岡の言うがままに移動させられたのは音楽準備室だった。
小学校時代の草野球の1年先輩に頭を何度も下げられ入部したのがブラスバンド部だった。
一応3年の夏の大会までは在部したことになっている。練習もせず大会に出たのも確かだ。
それには理由があった。
「この椅子、覚えてるやろ。」
キャスター付きの回転椅子だった。しかし西岡が何でその事を。
「ほら座れや。こっち向きに座っとけや。」
ブラスバンド部の合同練習に使っていた
西側の第一音楽室との境目の扉が 次の瞬間開いたのだ。
228投稿者:露出狂 中学時代(その31) :2007/02/24(土) 11:32:54 ID:71cquAUj
まさか・・・。 「せ〜んぱい。」
親友だった同じパートの部長から受け継いだ男、現部長の野間であった。
「金太郎!」 番格らしく、ヤンキー連中しか呼ばないあだ名で呼んだ。
「そんな格好で、金太郎ってゆうんや。へぇ〜。」
野間の方を向けない。
「ごめんなさい。」
この何日かで体に覚え込まされた物が開花していた。
「この椅子覚えてますよねぇ。」
こいつがやはり。しかしもう頷くしか無かったのだ。 背もたれに胸と腹の境目が当たっている。
野間が一歩近付き、肩に両手を置いてきた。 ゾワゾワ〜っと背筋が震える。
「植村先輩にも、この姿見せたいなぁ、ねぇ、せんぱ〜い。」
嫌らしいまでの猫撫で声。155センチ以下の身長に90Kgを越える体重。
その風貌から付いたあだ名が金太郎なのである。 顔は肥満児典型の丸顔で、肉がだぶついているのだ。
夏は汗っかきで、体臭もかなりするのだ。標準ズボンがパンパンにはち切れそうである。
「こうやって、何度も交代して触り合ったんでしょ、植村先輩と。」
ちょうど2年前のこの時期だろうか。 まだ1年で3年が部活を引退して間もない頃だった。
可愛がってくれた女の好きだった先輩も居なくなり、 冗談でこの椅子に座って、お互いの股間を触り合った。
二人とも勃起し、ムイ(植村のあだ名)の大きな男根にうっとりとしていた。 こちらは極小である。
彼の大きな手で、普段のオナニーをしている強さで握られて痛かった事を覚えている。
少しジャニーズっぽい顔立ち、どちらかと言えば女っぽい顔立ちではある。 しかし、背は165センチを超え、 体重も70Kgを超えた少しポチャッとした優しい同級生だった。
これで目覚めたと言っても過言ではなかった。しかしこの日は合同練習がある日。
その前に、個室に二度三度と言って、お互いのチンポを見せようという所まで行った。
本当は見せたかった。向こうのも見たかったし、しゃぶりたい感情まで起こっていた。
あの時先に恥ずかしくとも見せておけば良かったという後悔があった。
その話を、同じパートだった後輩の野間は、ムイに聞いて知っていたのだ。
「先輩の代わりに、あの時の続きをしてあげますね。」
野間の手が、包茎チンポを包んだ。
「あっぁ〜。」
出してはいけない感じた声が出てしまった。野間の汗ばんだ手が徐々に胸も揉み始める。
西岡と濱野には痛みしか与えて貰えなかった。 後輩に全裸を晒した挙げ句、今居る状況を忘れて、野間の愛撫に酔っていた。
両手が胸を揉む。突如訪れる激しい痛み。

229中学時代(その32) 投稿者:露出狂:2007/02/24(土) 11:40:42 ID:71cquAUj
「こんなのも良いんでしょ、先輩。」
人差し指と親指で思いっ切り抓り上げられ、痛みに耐えきれず声が出る。
「ほ〜ら、こっちを向きましょうね、せんぱ〜い。」
普段重い金管楽器を持っている野間。 その力で立ち上がらされると、股間の間に尻を横向きに置かれた。
左手は左脇から左胸を揉み、右手は包茎チンポに。 野間の顔が斜め下からハッキリと見える。恥ずかしさと屈辱感で顔を反らす。
「目を見て下さいよ、先輩。そうでないといつまでも終わりませんよ。」
言われた通りに目を見る。
「どうです、いまのこの体勢は。先輩、裸でチンポも摘まれてるんですよ。」
野間の屈辱的な言葉が続く。
「これで先輩の恥ずかしい姿全てを見てあげるんです。 ほんまに小さいんですね〜。これでもチンポなんですか。中3なのに。」
そうやって人差し指と親指で摘み上げられるチンポ。
「良いんですか?番長がこんな指でしか摘めないチンポじゃぁ、まずいでしょ。」
それに対する返答が一切出来ない。
「チューバ吹いてるみたいでしょ。植村先輩にも見せたいなぁ。」
その言葉に反応して、固さが一気に上がっていく。
「植村先輩って言葉が効果覿面ですねぇ。 でも忘れさせてあげますよ、いずれね。」
そのいずれという意味がこの時理解出来ていなかった。 ただ野間の凌辱に耐える、いや求めていたのかも知れない。あの時の続きを。
「ホントは最後までイキたかったんでしょ。 今日はちゃ〜んと最後までやってあげますからね。」
しかしその「最後」が訪れた時、3人目の男に堕とされる事になるのだ。 それも初恋の人、ムイの直の後輩に。
「ほら、僕の膝の上で、イク姿を見せるんです。 僕の目に狂いはありませんでしたね。やはり虐められるのが好きなんですね。」
野間は自分の身体を狙っていたのだろうか。 見る目が危なくなっているのが分かった。
そして匂いを嗅いだり、舐めたり、吸い付こうとしたりするのだ。 少し前のことになるが、 番長になる直前までの自分は2年のクラスメイトに命令されるまま従っていたのだ。
その2年のクラスメイトとタメ口を利いていた野間が、 虐められてるんですか?と聞いたことがあった。 しかし、虐められてないよと否定したのだ。
しかし、野間にも虐められたいと言いたいと少しながら思ったのだ。 それから偶然が重なり、わずか1週間で番格になっていたのだ。
繰り出したラッキーパンチやキックが、尽くヤンキー連中の急所にヒットした。 だから基本的にはマゾであり、サドでは決して無かった。
この野間は、確実に自分を見抜いていた。だから少し敬遠していたのかも知れない。
数少ない後輩の中でも、野間が最も苦手だったからだ。 少しでも気を抜けば上に立たれると思っていた事もある。
逆らおうとしても、徐々に野間の責めに馴染んでくる自分の身体。
こんな奴に辱められたくはないのにその反対の反応を示す身体が悔しかった。
230中学時代(その33) 投稿者:露出狂 :2007/02/24(土) 16:41:36 ID:71cquAUj
「ホントは虐められてたんじゃないですかぁ。コバンに聞きましたよ。」
虐められていた時のクラスメイトのあだ名を出された。 そうやはり気付かれていたのだ。いや聞いたのだろう。
「あの時、虐められてますって言えば良かったんですよ。」
野間は一息付いた。
「そしたらあの日の内に、空いてる教室で全裸にひん剥いてこうしてあげたのにぃ。」
やはり最初から狙われていたのだ。
「先輩、3年にしては可愛いかったですからねぇ、あの頃は。 その場でひん剥けば、今頃毎日チンポしゃぶれたんですよ。」
「いや、植村先輩を見ながら、何度もイカせてあげたのに、残念。」
この頃から野間は練っていたのか。
「ほら、あそこにあるのが、植村先輩の使ってた、マウスピースですよ。 ビニールに入れて保管してありますよ。」
心理の弱い所を確実にピンポイントで突いてくるのだ。西岡と念密に計画を練ったのだろうか。
「ほ〜ら見てる見てる!」
このままでは野間の手でイカされてしまう。
ムイ!ムイ!!ムイ!!!助けてお願いと心の中でそう叫んだ。
でもその願いは虚しく届かなかった。現実として悔しいが野間の愛撫に身体が屈した。 後輩の野間に恥を晒したのはその直後だった。
「あぁあ、野間様イクッ!」
後輩に様を付けて屈辱の絶頂を迎えてしまった。
「虐めて欲しかったんですよね、やっぱり。もっと虐めてやるよ、先輩。」
野間の口調が急に変わり、そして床の上に崩れ落ちたのはすぐだった。 野間の太い指先には自分のザーメンが大量に付いていた。
野間はその指を顔に捻り付け、指先のザーメンを口の中に押し込んでくる。 けれどもそれに全く逆らうことが出来なかった。
マゾとして、性奴隷としてアッという間に堕ちた域に辿り着いたとでも言うのだろうか。
首に首輪が掛かった。リードの先は野間の手にあった。もう野間の完全な犬だ。
「ほら、散歩の時間や。はよ立てや、先輩。」
射精後の屈辱的な命令は辛い。それを西岡と野間は知っているのだ。 言われるまま、命令されるまま4往復また西岡に録画されながら、廊下を全裸で歩いた。
「出した後やと、辛いやろ。あぁん?次は四つん這いで歩けや。」
それが終わって17時を回っていた。日は傾いたが、18時過ぎまでは暗くならない。
「最後はこの縄で縛り上げてや。」
これまた4往復も繰り返された。全角度で録る西岡の信条の所為で。
「あと1時間ぐらいですかね、先生。」
「あぁ、そうやな。そろそろ仕上げとちゃうか?」
「そうですねぇ。じゃ、こ
こがええやろ、先輩。」
そこは音楽室の隣のトイレ。ムイと見せ合いしようとしたトイレだ。 縄で縛り上げられ、後ろの手も背中で組まされたまま縄が回っている。
正座した自分の前で、野間がじっくりとジッパーを下ろしていった。 はみ出した肉が弾けそうであった。トランクスの前が開けられた。
「ほ〜ら、これがチンポって言うんやで、先輩。」
肉に埋もれていると言うのに、自分より倍近い大きさ、それも剥けていた。
「自分より大きなチンポで、剥けていたら当然奉仕するんやろ。 大声で言ってたやろ、先輩。」
匂いを感じる間も無く、口を開けた瞬間、ズボッと野間の男根が差し込まれた。
231中学時代(その34) 投稿者:露出狂 :2007/02/24(土) 16:43:11 ID:71cquAUj
そこからは息をする暇もなかった。 ただ野間の性欲処理の道具として、口が使われているだけに過ぎなかった。
匂いなんて物ではない。肥満特有の体臭、股間部の臭み、 夏ならではのタオル必須の男の1日分の汗の臭い。
「美味いやろ。これが男のチンポの味や。」
西岡にレクチャーされた言葉の筈だが、もう板に付いていた。
「部活の時に、こんなんしてやりたかったなぁ。植村先輩どんな顔で見たやろな。」
右手で髪を掴み、左手はリードの先を握ったまま。
「性奴隷とちゃうわな〜。後輩にイカされた挙げ句、むしゃぶりつくんやからぁ。」
そうやって肉のたっぷり付いた顔がこちらを見下す。
「いや犬や。性欲処理の犬やで。首輪も付けて、散歩も
したしなぁ。」
徐々に喉奥まで突っ込まれて、餌付き始めた。 苦しいから抜こうとする。けれども正座では逃げられないのだ。
「何逃げようとしとるんや。先輩の事思い浮かべとけや。 植村先輩!ムイ!!何度でもこの言葉ゆーたろかぁ。」
最も聞きたくない言葉の連呼に涙も出そうだった。苦しさと悔しさからである。 しかしまだ番を張っているプライドでグッと我慢した。
西岡の前で脱ぎさえしなければ良かったのだ。 今となれば録られたビデオも写りが悪く、自分とは判別しにくい物だったと言うのに。
「残念やなぁ、くわえたかったのはちゃうチンポやろうにな、先輩。」
ラストスパートになっていた。両手で頭を抑え付け、ガンガンと腰を振っていった。
「ええぞ、メッチャ気持ちええわ〜、飲めよ、飲めよ、先輩。ウッ!」
喉奥に熱い液体が感じられたかと思うと、 引き抜かれた野間の男根の尿道口から、次々へと白濁液が飛び散り、 顔を汚されていった。
顔に熱い液体が感じられるのがハッキリ分かった。 鼻の下には野間の股間の臭さがしっかりと付着していた。 青臭い、そして生臭いような野間のザーメン。
西岡や濱野では決して得られなかった屈辱感とそして覚えたくない快感。
「我慢してたんや。口開けろや、先輩。」
今度は勢いよく黄色いションベンが顔を出したと思うと、 一気に正座した自分の顔、胸。 そして勃起した短小包茎チンポを濡らしていった。
「良かったでぇ、先輩。物足らんやろ。ムイ見て!って言ってみろや。」
口の中には野間の大量のザーメンと、 黄色く溜まった臭いの強いションベンがいっぱいに溜まっていた。
「野間様に、公衆便所にされましたってな。野間様の小便器になりましたと言ってみろ!」
言葉にならない。
「野間様に公衆便所にされた姿を見て、 ムイ!野間様の小便器になった所を見てムイ!って言ってみろ!!!」
そう言われながらリードを引っ張られる。
「野間様に公衆便所にされた姿を見て、ムイ!!野間様の小便器になった所を見てムイ!!!」
野間の顔がほころんだ。 口の中に溜まった野間のザーメンとションベンを垂らしながら、叫んだのだから。
そして出したばかりの短小包茎チンポが、 勃起した挙げ句、また精液を吹き出させてしまったからである。 野間の上靴の先が包茎チンポの先を踏んで刺激したこともあって。
「番長は、後輩の公衆便所で、小便器になりましたってか!」
自分の情けないまでのマゾ体質を恨んだ。 けれども、野間に高笑いされるのが、真実なのである。
「汚れたなぁ、綺麗にしてくれや。」
差し出される上靴の先。 地面に付いた上靴の先に頬を床に擦り付けるように、舌を出して舐める。
バケツに汲まれた水がぶっかけられたのは、床に落ちた野間のザーメンとションベン、 そして自分のザーメンの上を身体に染み込まされるように床に転がった後であった。
その掛けられた水で濡れた姿のまま、昇降口に行った。
「今日は、変態マゾの私を調教し、ご褒美を頂きありがとうございました。 またこの公衆便所、便器を使って下さい。」
リードの先を今度は西岡に持たれ御礼を言うと、 昇降口で帰っていく野間に向けて土下座をしながら。
これからどうなっていくのか。責める相手が徐々に親しい方へと向いていた。 次は誰に差し出されるのだろうか。
232中学時代(その35−36):2007/02/24(土) 17:01:45 ID:71cquAUj
「今日は良かったやろ。俺も興奮したでぇ。しゃぶれや。」
この日の調教はまだ終わっていなかった。別に西岡に絡んだ事はほとんどない。
しかし、西岡は執念深い性格だった。教師である自分達に逆らっている自分を許せないのだろうか。
昇降口の柱の陰でしゃぶらされた。中庭からは丸見えのこの場所で。生臭い大人のチンポの味が、野間とは違う形を感じながら、人形のように奉仕した。
「美味しいやろ。旨いやろ、肉棒が。」
西岡にそうやって顔を撫でられると、それに敏感に反応していた。
口で肉棒に奉仕して、相手が悦んでくれる事が自らの悦びになりつつあったのだ。
「でもな、口だけでは終わりや無いんやで。」
もう中学3年である。それがどんな意味を示すのか、否が応でも知らざるを得なかった。
口奉仕とは、体内にぶち込んで頂くための前の礼儀なのである。28才の教師のあれから何度目かのザーメンの味を口内に感じたのはしばらくしてからであった。
「もっと辱めてやるからな。そしてもっと最下等に堕ちるまで、徹底的に凌辱の限りを尽くしてやる。」
昇降口からは陰になるだけの場所。左側には駐輪場、正面には中庭、外周道路からも見えるこの場所で。
生徒の誰かが見ていてもおかしくないこの場所で、西岡にトドメのザーメンを口内に出されていた。
「御馳走してやったんや。飲め!」言われた通りに飲み下した。
「お前は俺の所有物なんや。意味分かるな。」「はい。」
「明日も続きや。同級生の誰に見つかっても、自分です、と答えろ。そして命令されるまま、言われた通りに従え。ええな!」
語気を強める西岡。
「はい。分かりました。」
「よーし、今日はここまでや。」
「本日も御調教ありがとうございました。」
首輪のリードが床に落ちていた。土下座するも西岡は職員室方向の階段に去って行っていた。
もう西岡の思うがままの操り人形にまで堕ちていた。
西岡が帰りの支度をして降りてきてもまだ全裸でいた。
「まだ虐め足らんようやな。もっと虐めて欲しいんやろ。」
西岡の言葉は図星だった。
「もっと堕ちたいんやな。」
「はい。」
「そやな。同級生を一人呼びだして、そいつの前でストリップせーや。」
「えっ?」
「命令や。誰の前でするかは、後で知らせてやる。さ、もう1回イキたいやろ。」
首輪も外された。ただの全裸姿。それを今、自分の教室の8組で晒している。
「お前を拘束する物は一つも無いんや。選ばせてやる。どうして欲しい。」
殴ることでも可能なのだ。でもこの数日で身体に叩き込まれるように教え込まれた自分の肉体は抵抗することを忘れてしまった。
「可愛がって・・下さい・・。」
西岡は頷くと、ウェアを脱いだ。そしてアンダーシャツも脱ぐと上半身が露わになった。
「あぁ・・・。」
徹底的に教え込まれた性的屈辱。でも西岡の身体に男を感じてしまっていた。