「舟木一夫のアンチスレ」

くだらないダジャレがｲﾀｲ舟木一夫のアンチスレです

…アンチみつけるのが大変

多すぎて書く時間がない
だからひと言だけ

「昔の舟木ファンのために引退せい！！」

舟木一夫の成分解析結果 :

舟木一夫の87%は回路で出来ています。
舟木一夫の8%は電波で出来ています。
舟木一夫の5%は砂糖で出来ています。

とにかくファンサイト見てみ！キモ！

60過ぎて2ｃｈにアンチスレが立つってことがすごい・・

それにしてもこの演歌板はキチガイ荒らしと馬鹿ファンのオンパレード、
無法地帯だな。汚物で汚れ果てた公衆便所だね。

ミナーコ

あぼーん

アンチもファンの一部だと言うのは真実だった。

あぼーん

ｷﾝｸﾞｶｽﾞ

http://www2.ezbbs.net/10/miyuki/

しかし今の舟木のあの声は何、百年の恋も醒めるわね。

御三家が時代劇に出演したら、

　　西郷は迷奉行　　橋はＤＱＮ渡世人　舟木は謎の美剣士素浪人

>>15
なに昔のことをひきずっているのやら。
やっぱりアホだ。
まあ舟木の汚いドブ声でも聴いて喜んどれｗ

あぼーん

しかし舟木一夫って昔と今じゃ月とスッポンだね。
よくあんな汚い声になったよね。

若い時のタバコの吸い過ぎでしょうね。残念です。

それとあおのねじれた性格のせいだろ。
ちゃんとしたヴォイス・トレーニングもやろうとしない。
ファンはアホ婆さんばっかりだし。

２ｃｈにも　スレが立たない　橋○夫

それにこんな場違いなところに橋を出したがる
妙にネジレたコンプレックスを持ったファン。

橋ファン　眠けりゃ　そのまま寝んねしな

リズムに乗って軽快に唄ってますから！！眠たくないだろ！！

>>23
氷川のファンと共通した馬鹿がいるなｗ

橋幸夫のスレ再建して下さい。

ご自分でどうぞ

>>23　「若者の子守唄」か懐かしいね。リズム歌謡は橋の独断場だったね。

ここはアンチではあっても舟木スレです。
舟木ファンでアンチ橋ファンからつけこまれることはやめましょうね。

作　品　名（大映）
共　演　者
　


高校三年生
続高校三年生

倉石功 姿美千子
倉石功 姿美千子




作　品　名（東宝）
共　演　者



その人は昔
君に幸せを

内藤洋子
内藤洋子




作　品　名（東映）
共　演　者



君たちがいて僕がいた
夢のハワイで盆踊り

本間千代子
本間千代子




作　品　名(松竹）
共　演　者



永訣
いつかくるさようなら

尾崎奈々
光本幸子

>>30何を書きたいの？

「その人は昔」と「詠決」は見たかった。日活作品はだいたい見たが、他はなかなか
入手出来ない。

舟木のアンチなんて舟木を知る者でなければ
書けないだろうに。

舟木一夫って誰？

ここは第２舟木一夫ファンスレだよ。

すげえ人気あるみたいだね

極一部の婆さんに人気あるよ

「新舟木さん大好き」に遊びに行って

学園ソング歌ってた頃は今聴いてもいい声だけど、
自殺未遂事件以降は人が変わったみたいにひどい声になって
歌い方も奇妙なものになってるね。
これ以上恥を晒すより、引退すべきだね。

http://home.att.ne.jp/omega/asahi1998/funaki.htm

このひとは歌う声もさっぱりだが芝居の台詞も篭った妙な声ですね。

今日の神戸国際の平凡アワーで、
芸能人になるような奴はみんな不良だと舟木は言っていたぞ。
お金払って見に来ている観客はみんなかたぎの人達なのに。
観客は不良に金払ってんのか。
今日は舟木が馬鹿なことを言うから腹が立った。

無理じゃない？

>>42 舟木一流の照れだろ。自分を悪く見せるのは、優等生のイメージから
　　　抜け出すための知恵。２０代の中頃から煙草をくわえた画像が多いのも
　　　そのため。

照れだろが、なんだろうが、一人前の社会人なら、物の言い方に気をつけなければいけない。
大勢の人々の前で言うときは、言葉を選んで真面目に話すべきだろ。
でないと、聞き手を愚弄することになる。
普通の人間なら、そのくらいのことはわかるはず。

照れというより性格が相当ヒネクレテルから一筋縄じゃいかない。

性格が相当ヒネクレテいようが、いまいが、観客には関係ない。
観客の多くは結婚して、子供を苦労してりっぱに育ててきた経験のある年配
の方々だ。
中には子供が不良になって、親としてそれこそ他人に言えないような苦労を
してきた人もいるかもしれない。昔の厳しい親なら、子供が不良になったら
背骨が曲がるほど殴ったものだ。
不良イーコルやくざ、やくざイコール暴力団、その言葉でそういう暗い、いやな
イメージを持つ。
芸能人は観客の前でそんな言葉を軽々に口に出すべきではないし、自分を悪く
見せるためにいいことのようにそうした画像を使うべきではない。

ジジ―いい（６０）歳して不良の親の因果かよ！
眺める、みるからにワルに見えますが／親子で！

舟木お爺ちゃんの一言がそれほど社会的に影響があるとは思えないが
聞いてる方も多分に舟木のそんな屈折したところに惹かれるところが
あるんだろうよ。
それにしても舟木とそのファンってのは気持ちの悪い集団だ。
間違っても団塊の世代の象徴のようなことは言って貰いたくないな。

舟木の亡き実父・浮世外れの博打業で・女取り替え(TдT)
悪の見本・捨てられた子”根から÷の不良･芸下(；糞；)
＼迎え／不良もいろいろ＼生まれ落ち／教育出来ぬm()�u
勘違い芸人の醜態に染まる現代人は無＼婆だけ進化しない

↑それもフィクションだってことくらい分かりなよ！芸能人には「物語」が
必要なのさ。「藤圭子」のデビューの時だって暗い過去を引きずって生きて
来た見たいに言って「演歌」から「怨歌」へってキャンペーンやったろう。

無常フィクション無しに芸能界渡ってや　藤圭子オツム悪い
娘よりよかばってん好か　しっかりしろ女の意地見せてみろ
陰臭いパフーマンス惨めだ魅力感じないフナキには興味ない

>>52
ﾜﾛﾀ、だってここはフナキスレだろ？
フナキには興味ないだって・・・。
オレもおんなじだけど。

チンピラの息子

チンピラではない。博徒→興行師。

カオ・ウタ・ゲイ・興味ない・100・接待あり

照れだろが、なんだろうが、一人前の社会人なら、物の言い方に気をつけなければいけない。
大勢の人々の前で言うときは、言葉を選んで真面目に話すべきだろ。
でないと、聞き手を愚弄することになる。
普通の人間なら、そのくらいのことはわかるはず。

おまえこそ言葉を選んでしゃべりな、おまえが問題児だぜ、まるで子供以下だぜ
おまえが普通の人間とはおもえないぜ、お前見たいな奴が人間失格というんでやんす

>>57
おいおい、誰に対しての反論なのか、ちゃんとアンカー付けろよ。
それに、他レスからの引用だったらはっきり判るようにすべきだろ。
まるで子供以下だな。

所詮は自殺未遂者

舟木は、世の中から消えてくれ。
20年前に、未遂が成功していれば、消えていたのに、、

この人６０過ぎてるのに頭フサフサしてうらやましい。

所詮は自殺未遂者

妙な発声で「あの頃の歌」を歌うんだったらきっぱりと歌手をやめるがいい。
昔を捨てて現在のみを歌い続けていくのならば歌い続ければいい。
今の屈折した歌唱で私の良い想い出を穢さないでくれ。

聴きたくない奴らは聞かなくて良い。聴きたい人が聴けば良い。

本当ですよね。
歌なんてその人の聴く感性が違うんだから同一にしようなんて無理な話
聴きたくない人が聴いたところでただの雑音にしか聞こえない
聴きたい人が聴くから歌のよさがわかるものだと思う。

>>63>>64さん、ここは「アンチスレ」のようですよｗ

それにしても今の舟木のあの声に癒される人って・・・・・

>>63>>64→>>64>>65でした

アンチもファンの内。ありがたい事でござるなあ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　御意

舟木は歌下手。まったく譜面を無視してずらして歌う。

コンサートでは糞婆ちゃんのフアンを粗末に扱い手抜きして歌う。

最近ヒットもしていないし、歌手に友達もいない孤独歌手。

芝居も下手で、４０年前よりも態度悪い、手抜き３文芝居。

性格、付き合いは森以下であり、マスコミテレビも馬鹿にする。

テレビ、では歌唱力落ちているので歌えない、糞婆の前でしか歌えない

とにかく、日本歌謡界の異端児、日本の恥、はやく消えてほしい。

あんまりほんとのことばかり書くなよ

流行歌手の凋落の根本原因を見ると、一般大衆からの関心の離反にある。
逆説的論説を加えるなら、どんな罵詈雑言といえども、その歌手を
認知しその楽曲に触れていればこその言辞と云えるのである。
人間とは、心底忌み嫌うものには一切の関心を示さぬものであるならば、
＞70のコメントなどは、真の舟木ファン以上に楽曲を聴き、芝居も見て
いればこその言辞と云えるものであり、即ち逆説も真なり。
舟木一夫という歌手はことほど左様に大多数に関心を持たれ続ける
流行歌手であると結論づけることができ、その事はすなわち流行歌手と
しての生命持続の大きな糧となっているのである。
以上の論理から結論付けるなら、舟木一夫は一流歌手であるということに
おのずと帰結するのであろう。

みなさーん！
ねえ、舟木のファンって理屈っぽいでしょう！
本人にそっくりですねーｗ

>>73
「理屈」と「理論」の混同は甚だ心外の極みと言わざるべからざるものである。
そこで、舟木一夫一流歌手理論を総括すると、
流行歌手に対する大衆の構成は、

　　真性熱烈ファン　==　無関心無興味の一般大衆　==　アンチ

の方程式が成り立つと思うが、
真ん中の「無関心無興味の一般大衆」層が過小であればあるほど、人気歌手と云えよう。
それは即ち、両極層が厚いことに他ならず、真性ファンが多いことはもとより
アンチの存在が多いこともまた、人気歌手の要素の重要なポイントである。
故に、アンチスレにコメントを為す＞73は舟木一夫にとっての貴重な「お客様」で
あると云える訳で、そう言う観点からも舟木一夫は幸せな歌手と言わねばなるまい。

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　>>72 と >>74 に拍手。！

>>74
相変わらず理屈っぽいですね〜
嫌がられるでしょうｗ

>>76
貴殿の云われる通り、嫌がられるだろうとの想像は、案外的外れとも云えず。
何故なら、小生の「舟木一夫一流歌手理論」はとりもなおさず
究極的には「御三家筆頭歌手　イコール　舟木一夫」を標榜するものであり、
橋幸夫ファン及び西郷輝彦ファンの肝胆を寒からしめるや否やの感は拭えないのである。
即ち、その方面よりの嫌悪感の表明を惹起しうるものとの予想の範囲内に於いて
「嫌がられるだろう」の想像は成り立ち得るのである。

>>77
もう治療不可能でしょうからそのまま行ってくださいなｗ

>>78
成程、流石は「アンチ舟木ファン」の心意気と感服仕った。
小生の「舟木一夫一流歌手理論」が、アンチ論者的啓蒙及び洗脳に
対し、揺るぎを生じせしめる程浮薄ならざるを素早く察知し、
「治療不可能」と果断いたすその機転の早さは驚嘆に値するものである。
たとえ、「真性ファン」と「アンチ」の違いはあれど、
舟木一夫という歌手を中心点に据えて、その両極を為す存在の意味は
同一のものであり、決して対決軸で語るものでは無いのである。
「真性ファン」あってこその歌手・舟木一夫の存在と、「アンチ」
あってこその歌手・舟木一夫の存在のバランスが均衡足り得た時、
舟木一夫は、一流歌手として歌謡史にその名を永久に刻まれるのである。

賢明なるアンチ舟木ファンにお伺いします。
舟木一夫の「嫌いな曲ベスト5」を挙げてください。
1位：
2位：
3位：
4位：
5位：

※あくまで「舟木の歌はすべて嫌い」なのは承知の上での、あえての質問です。

美空ひばりにもファンの数に匹敵するほど、アンチ がいますからね。

>>81
どこでお調べになったのｗｗ

「懐メロ邦楽」板と「演歌」板で調べました。

プッ！

>>82 >>84

【息子が】美空ひばりのどこが天才なの?【DQN】

>>85
必死だなｗ

アンチのスレが立つだけでも有り難い。
嫌われても。忘れられるよりはまだまし。アンチもファンの内と思えば腹も立たん。

向こうのスレで船木が人気歌手だって言ってるトンチンカンがいるよ
爺さん婆さん専属人気歌手ってかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑ほほほ･････
　やっと巣窟に戻って来たようだね。へそまがり君。
　思う存分「アンチ」ぶりを発揮してくれたまえ。
　ほほほ･･････

たしかに若いころと比べて声が野太くなって
歌も下手になっている。

年を取れば声質も変わるでしょう！

澱んだ胴間声をコントロール出来てないというか
持て余してると云う感じがする。耳が悪くなったのか
チェックアンドバランスが利かないのでは。それと声の伸びがなくなったから
口先でお茶をにごすような歌い方しか出来ないようになってるのだろう。

↑なるほど
　そこまで深く舟木の歌を聴いて、細かな分析できるとは見事ですな。
　さすがは長年の舟木ファンのことだけはあります。
　そのような方の申される言葉には傾聴に値する重みがありますね。

４回目の自殺未遂はまだですか？

一宮市出身です

一宮市出身です
ごぞんじですですか。

４回目の自殺未遂はまだですか？

＞92
こいつもともと口先だけで歌ってただろ>92

舟木の全盛期を知らない、ニワカの若造が何を抜かしてけつかるか！
アンカーの打ち方くらいちゃんと覚えろ！　>>98

>>98
確かに腹話術のような唄い方してたな、口パクも下手だったし。

まだこのスレが落ちてなかったもとに乾杯！。

御三家の一番の嫌われ者は橋幸夫です。

>>102
そんな事は歌謡曲ファン、御三家ファンなら誰でも知っている常識じゃ。

チンピラの４回目の自殺未遂まだ〜

>>104
その前にお前があの世に行くような気がしてならない。

>>104
却って長生きしたりして？
死神から嫌われているようだから。

橋幸夫の傲慢さ、人気も実力もないくせに態度だけはでかい芸能界の嫌われ者。

４回目の自殺未遂はまだなの？
楽しみにしてるのに。

だから >>105だっちゅうの！。

１０８橋幸夫のかつらは、４回目のかつら。５回目を楽しみにしています。

ここは舟木のアンチスレ。

他の歌手の悪口は言うべきでない。

舟木よ、干されて死ね。

橋はもう干されているよな。人気ない。

自業自得じゃな。

舟木よ！　干されて死ね。４回目の自殺未遂はいつか？。

以前ワイドショーか何かで舟木の歌の一部が流れたが

「なんだ、これ！」ってひどい声で、笑うしかなかった。

ジイサンバアサンはあんなもんで天国へ逝けるのかｗ

橋幸夫の歌より舟木一夫の声のほうが何万倍のすてき。橋は過去の人。

誰も橋幸夫のことなんか言ってない。

あんたアルツハイマー？

とにかく、私は橋幸夫が大嫌いなのです。

そう言う人はかなり多いよ。人間性と歌手としての本文の問題だね。

タモリ鉄道博物館
　・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
　・ドレミファモーター（京浜急行）は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
　・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
　・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
　・高校三年生：　あ、あー、あ、あ、あー　合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
　・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
　・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
　・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。

>>118
私はどちらかというと舟木のファンが嫌いです
>>119
本分を本文なんていうとこがねｗ

全国民、橋のファンが大嫌い。

舟木のアンチスレで必死に橋の悪口を言ってるバカ全開のアンチって・・・(藁

>>115
同意

舟木一男のあの声は何？
金取って聞かせる声？
テレビで歌うと下手さと汚い声が丸分かりだから歌わないんだってｗ
それでも有り難がる信者どものアホさ加減！

橋幸雄はまだ歌手やってんの。引退したかと思ってた。

↑
ここは「舟木アンチすれ」なのですが

今の舟木一夫は、何を言われても　大きな心で許すと思う。
声を聞くだけで　つらいこと悲しいこと　みんな忘れさせてくれる。
もっと素直に彼のステージ」を見て欲しい。
彼ももう６４歳　青春時代のミステークは、それからの人生の糧になってる。
「人の死願わば穴二つ」どうか、みんなで幸福になりましょう。
人の悪口言うと。おブスになっちゃうよー

>>127
ここは「舟木アンチスレ」なのですが

アンチもファンの内でござるよ。

舟木の歌声は最高。声量がすごい。のども強い。橋幸雄は声が出ないな。

舟木って、あのジャンプやってた人か？
歌も歌っていたんだ、しらなかった・・・

ｵﾓﾛﾅｲﾜ

>>130
会場のPA効果も知らないアルツジジイｗ

だから何？！って言うか、ここで「ＰＡ効果」って言っても解る人は
おらんだろう。

アンチスレで必死に反論する認知ジジイｗ

橋のスレはDAT落ち？

２００９年コンサート２・３・４月

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ

テレビじゃとても聴けない下手歌ｗ

私は舟木一夫の歌はすばらしいと思う。

舟木＆橋ファンは昔から仲が悪い。舟木は人参に馬と言われてた。
顔が馬面。橋は恥幸夫。「ロッテ歌のアルバム」公開録画に
行ってお互いのファン同士が罵り合っていた。
言い替えれば人気が２人凄いかった証拠。

人気は舟木が圧倒的にあった。

橋の人気には舟木は１歩も２歩も差があった。
橋は勿論NO１だった。

今日のＮＨＫ１９：３０分から、「サヨナラ新宿コマ劇場」がある。
若いときの舟木の映像が観られると思うよ。


橋はもう歌手じゃないよ。ＴＶショッピングのゲストで賞品に媚を売る
落ち目タレント。そのうちＴＶ東京の、「有名人が一泊泊めて」にも
出るようになると思う。

高校のときのクラスの人気投票も舟木がナンバーワン、橋の人気は最低だった。

舟木の出身地の高校だけだろｗ

舟木は明星・平凡・近代映画・女学生の友・美しい十代の雑誌でいつも第一位だった。橋のおっさんは何位かな。

たとえば、高校のクラスで友達同士で
♪空〜に向ってあげた〜手に〜若さがいっぱいとんでいたぁ〜〜〜〜
なんて合唱してたりすると、青春のハツラツさが滲みでる光景だけど、

これが同じく高校のクラスで友達同士で
♪たびでござぁんす〜〜おゆきぃぃ〜〜さぁあ〜〜ん･･･なんて
首を振りながらコブシの回し合いしてたら、かなり恐ろしい光景だと思うけど･････

阿呆〜
その歌「赤い夕陽の三度笠」は橋がデビューして１０年目あたりの曲だ。
何でその当時の高校生が歌わなきゃならないんだ？

↑あのね、橋がデビューした初期の
♪いたぁこぉの〜いたぁろおう〜ちょっと見なぁれえばぁ〜〜　でも、
♪なかやぁま〜してりのぉ〜おじぞおうさぁんにぃ〜〜〜〜　でもコブシの回し具合は同じでしょうよ。

橋の場合は、舟木に比べて高校のクラスで歌い合える曲が圧倒的に少ないという事を揶揄したのに、
そんな誰でも知ってることをいちいち突っ込まないように。
舟木の方が歌える歌が多いから、>>144の言う通り、舟木の人気がダントツで
橋なんか視野外だったということもうなずけるのである。

舟木と橋どちらが人気があるか、今を見れば明らか

舟木　年３回の一ヶ月公演　単独のコンサート６０回ぐらい　ファンクラブ３万人

橋　　一ヶ月公演なし　単独コンサートなし　ファンクラブ５百人

しかしファンクラブ会員数が、橋は舟木の60分の1とはとんでもない格差がついたもんだね。
もはや橋幸夫は、舟木一夫と同じ土俵で対等に語れる歌手ではないな。

まあ数ではまさっても、舟木ファンの橋コンプレックスはいつまでも消えないというところが
悲しい現実だがね。
あのふざけた「コーコー三年生」じゃあなｗ

舟木ファンは橋にコンプレックスなんて全くない、相手にするほどの歌手か橋は。

橋は舟木が出てきて時点で負けた。哀れ。

>>153ｰ154
さて、どうかな・・・(笑)

>>152
なんで舟木ファンが格下歌手にコンプレックス持たなきゃならんのか訳がわからんwww
>>150に書いてある事実を、もう一度念入りに気合を入れてきちんを読み直してみな。
コンプレックスを持つのは、舟木ファンの方じゃないだろうにwwwwwwwwwwwwwww

>>156
＞なんで舟木ファンが格下歌手にコンプレックス持たなきゃならんのか訳がわからんwww

さあ、なんでだろうね。

なんでいつも橋を引き合いに出すんだろうね。

橋と比較し貶すことでやっと舟木ファンの矜持が保ててるのが見え々々だものｗ

これがコンプレックスでなくてなんなのだろうねｗ

もう一度スレを読み返してみようか。

↑君も「御三家」という言葉くらいは知ってるだろ？
　舟木の人気度を表現する場合には、その御三家で一番年長で、
　しかもあらゆる手を尽くしても権威や名誉を得ることに熱心だった橋幸夫を引き合いに出して、
　その橋を圧倒的に上回る歌手としての人気と実績を誇示することで、
　舟木の活躍ぶりや人気度を再認識しているまでのことだよ。
　それを、橋という名前を出したら「橋に対するコンプレックス」云々とは大笑いだ。

よし、じゃあ今度は橋じゃなくて西条秀樹でも引き合いに出してみるかなw
そうすれば舟木ファンは西条秀樹にコンプレックスを持ってることになるんだろうからwwwwwwwwwwwwwww

橋幸夫みたいな腹黒い歌手はどうでもいい。コンサートも出来ず歌も売れない落ちぶれた橋を話題にする事もない。

言うまでもなく持って生まれた歌の才能と豊かな感性を持って華々しくデビューし、その後は期待どおり芸能界の「スター歌手・橋幸夫」として多種多様の数々のヒット曲を世に送り出し、歌謡界に一大旋風を巻きお越し橋に憧れ橋を目指して歌手になった人も多くいる。
従って橋は歌手の鑑であって他の歌手とは格が違うし次元が違うのさ。

百歩譲って過去の汚点を挽回するかのように今になってガムシャラに活動をして例え観客を大勢呼んでいようとも橋の持つ不動とも言える威厳の大きさや貫禄には遠く及ばないんだよ。
簡単に云えば舟木は三下橋は重鎮なんだよ。
分かったかな屁理屈くん｡

>>160
＞橋に憧れ橋を目指して歌手になった人も多くいる。･･･なんて言ってるが、

いったいそんな歌手いるのか？具体的にその歌手の名前を挙げてみなさい。
君の言ってることが事実ならいくらでも名前が出てくるだろ。

ちなみに舟木一夫は、過去に例を見ない本当の意味のオリジナルジャンル（学園歌謡）で
センセーショナルにデビューしたため、歌謡界を揺るがすブームとなったのは周知の事実である。
それが証拠に、舟木を模倣した青春歌謡歌手が続々と雨後のたけのこの如くデビューしたことからもその凄さがわかる。
（具体的に舟木路線でデビューした歌手名を挙げると、三田明、梶光夫、安達明、山田太郎、叶修二などその他まだまだいる）
では、橋幸夫路線でデビューした歌手は誰がいるか？名前を挙げてみなさい。

具体的な事実を書込まず、自分の思いこみだけで、三下だの重鎮だのと戯言を言う方が
よほどひねくれた屁理屈だと言えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあこれだけ舟木に差を付けられれば、橋ファンとして錯乱する気持ちもわからなくはないがねw

でも、「三下」がこれだけ大劇場を満員にし、「重鎮」が満足にコンサートも開けないとは、
あまりに馬鹿馬鹿しくて腹がよじれちゃうよw

橋幸夫路線でデビューした歌手
大木伸夫　十和田充　藤川浩　なんかそうじゃぁないんでしょうか？？？

橋ほど過去の栄光をいまだ忘れられず、現在の情けない状態を自覚できない。
舟木と橋ははじめから実力・人気とも圧倒的に舟木が上だった。橋はだだデビュー
が３年早いだけだ。

舟木も西郷も三田の青春路線は橋路線を追ってデビューした
歌手です。橋に続けでデビューした歌手達です。

>>163の言うことが正論。
橋幸夫は、青春路線でデビューした歌手ではなく、吉永小百合のデビューに伴って
初めてデュエットで青春路線を歌い始めただけのことである（そう言う意味で吉永の功績は大きい）
舟木も西郷も三田も、股旅物がただの1曲もないということが、
橋を目指してデビューした歌手でないということの確実なる証明である。

舟木以前にも、橋や北原謙二や松島アキラなど、青春歌謡と呼べるような曲を歌っていたが、
やはり舟木の学園物が現れてはじめて「青春歌謡」というジャンルが確立したわけだから、
戦後歌謡史における舟木一夫の功績は偉大である。

>>158
他の歌手を引き合いに出して話を進めるってことは普通にあることでなんでもない。
しかし「まともな歌が聴けないコンプレックス」の舟木ファンは最初から橋をケナし貶めんが
ために引き合いにだすという、はなはだ幼稚なレスを繰り返す。
そこで橋ファン側は、何でそこまでと考えるのだ。
そして、上記のコンプレックス説にいきあたる、というわけだ。

普通の歌謡曲ファンには考えられないしつこさと陰湿さだからね。
やっぱり長いこと信心してるとご本尊に性格までそっくり似てくるらしいｗ
それに、ここは舟木のアンチスレだということもお忘れなきよう。

↑「まともな歌が聴けないコンプレックス」なんて平然と言ってるが、
もし本当に今の舟木がまともに歌えないなら、たとえ舟木ファンといえども
舟木を簡単に見放すということがわからないのかねえ。（現に自殺未遂事件のあとは、潮が引くようにファンが激減した）
今の舟木の歌を全盛期と比較して「まともに歌えない」だのとけなしているのはむしろ橋ファンだろ！
少なくとも、今の舟木一夫の歌声を「まともに歌えない」と考える舟木ファンは皆無です。
（当然、それに対するコンプレックスなど誰も持っていないし、持つ理由も見当たらない）

ちなみに、>>166の文中にある「幼稚なレス」とは、つまり
具体的事実を何も書かず、自分の思いこみだけで好き勝手に自分の都合のいいように書込む>>160などが好例である。

１６７　過去の事件を書くなんて最低。橋は今まで汚い手を使って賞をとった。
かつら親父。

↑おいおい、自分の好きな歌手の過去を書かれると最低なんて言っておいて、
　自分が嫌いな歌手の過去の悪口を平気で書くなんて、そっちの方こそ最低だぞ。

おまえが先に書いたから書いただけだ。橋幸夫が根性が悪いとファンも一緒か。

↑おまえ、>>167をよく読んで見ろよw
　おまえの読解力では、>>167は橋幸夫ファンが書いた文章に読めるのかよ？

俺はあくまで悪口雑言ではなく「事実」のみを記して舟木が御三家筆頭であることを
示しているわけで、橋の過去を書くとき、舟木にも過去があることを書かなければ、
贔屓の引き倒しで、きちんと論理立てた客観的な話はできないと思ったまでのこと。
そのくらいの文章読解力をつけてから、文句を言ってくれたまえ。

こっちの方が面白そうだな。

西郷は最早歌手廃業。
橋はパチンコのＣＭタレント。
三田はなにやってるか知らん。

舟木は年３回大舞台で長期興行＆精力的な「単独」コンサート多数。

舟木は歌は音痴で芝居は大根ｗ

橋は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター!

この事実は仕方がない！

芝居は舟木の方が上手いね。
ＣＭタレントとしての才能は橋が勝っているわ。

橋は歌は音痴で芝居は大根ｗ

舟木は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター!

この事実は仕方がない！
舟木一夫ファンクラブ３００００人
橋幸夫ファンクラブ５００人
橋は人気内ないね。

私の会員番号８８４１だよ。橋ファン。何が５００人だ。

君が入会した時点では、橋ファンクラブに8840人いたのは間違い事実のようだね。
だけど、脱退する会員もいるわけだし（橋の場合は歌手業から離れた時期があるから尚更）
脱退会員が出るたび、会員番号を繰り上げてたら収拾がつかなくなるだろ？
少なくとも君が入会時9000人弱いた会員が、500人にまで激減したというところに
橋幸夫の黄昏を見ることができる。

>>177私は１年前の会費払い込み時点で８８４１です。
１度辞めてるので再入会番号だよ。だから橋ファンが５００人
て言うのはデマでしょう！。

>>177
事実を確かめもしないでいい加減なことをほざくな！
事実を歪曲してまで橋に勝ちたいのか‥
この大バカ野郎！

橋に勝つにもデビューから４７年ずーと舟木が勝っている。この大バカ野郎！

２００９年コンサート２・３・４月

2月5日(木) 藤沢市民会館
2月9日(月) 京都会館
2月10日(火) ひこね市文化プラザ
2月18日(水) 八王子市民会館
2月27日(金) 宇都宮市文化会館
3月3日(火) 群馬県民会館
3月5日(木) 茨城県立県民文化センター
3月11日(水) 大分県立総合文化センター
3月12日(木) 福岡サンパレス　ホテル＆ホール
3月17日(火) 千葉県文化会館
3月23日(月) ティアラこうとう
4月2日(木) 郡山市民文化センター
4月3日(金) 秋田県民会館
4月6日(月) 大宮ソニックシティ

あ〜あ　目くそ鼻くそのいがみ合いですかぁ？

まあ、いくら能書き言っても橋と舟木では一世を風靡した頃のヒット曲の数や映画の本数などから言ってもスター歌手橋の方が格段の差で勝ってゝ、その功績が今の風格や威厳となっている。
その証拠に大勢の出演する歌番組などでは必ずといって良いほどフィナーレは北島でも五木でもなく橋の歌で締めるのが通例となっている。（所謂、大トリ）

舟木とは、まさにこう言う所が格段の違いなのさ、分かったかな？

舟木ヲタの皆々様ｗ

↑こんなにも、哀れで惨めで情けなくて可哀相な文章読むのも久々だ
　wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww　
　wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

今だにトリだとかレコ大とか時代錯誤の妄言を抜かす輩がいるかと思うと、
もう笑いが止まらなくて、死にそうだwwwwwwwwwwwwwwwww

橋幸夫がそんなに凄い、世界一の歌手だということはよくわかったよw
きっと来年は、>>181の舟木以上のスケジュールで超多忙なんだろうよ。
すごいすごい！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

橋幸夫のスケジュール、単独コンサート全くなし。人気もなくただのおやじ歌手
舟木一夫は来年も単独コンサートでスケジュールはいっぱい。どちらが凄いかおわかり。橋ヲタ
世間は分かってるよ落ちぶれた歌手橋幸夫、この歌手は腹黒いからな。
舟木は、まじめで心がきれい。御三家でもずいぶん差がついたな。

聞くところによると、舟木のコンサートや公演に舟木ファンが友達や娘を誘って出かけて、
その友達や娘も舟木に魅了されて舟木ファンになってしまうという現象があるらしい。
道理で舟木のコンサートがどこでも満員御礼なわけだよ。
しかし、もう60歳を過ぎた舟木が今もそうやって客を呼べる事は、スターとしてのオーラはまだまだ健在という証だね。
舟木一夫こそ「永遠のスター歌手」という称号にふさわしい御三家筆頭の大御所である。

舟木ヲタのレスは必死さが現れてるなｗ

大御所？ｗ
ダレが‥？
聞いて呆れるわｗ
寝言も程々にしろよｗ

率直に言って現在、業界で大御所と言われる歌手はデビュー当時からのヒット曲の数とか、その他諸々の功績などから言って橋と北島辺りが妥当だろう。
その下が森、五木辺りの順で残念ながら舟木の大御所と言える所以はない。
今さらどんなに舞台やコンサート活動をしたって橋には到底敵わないんだよｗ
舟木ヲタよ目を覚ませ！

橋は最早歌手ではない。
パチンコのＣＭタレント。

橋幸夫はヒット曲もなく、仕事もなく、人望もなく、人気もなく、哀れな歌手。

>>187
必死なのはおまえだろうがｗｗｗｗｗｗｗｗ
世間の誰が橋を大御所と認めてるんだよｗ
もし認めてるなら、単独コンサートぐらいはバンバン開けるだろうよ（大爆笑）
大御所なんて世迷い言をぬかしてるのはおまえ一人だろｗ

もうそんな終わった歌手のファンやめて素直に舟木ファンに
なれば、そんなみじめな思いはしなくていいぞ（大爆笑）

はっきり言ってレコードの売り上げ、プロマイドの売り上げ、映画・コンサートの動員数も
橋よりも舟木のほうが圧倒的に上、橋に新橋演舞場一ヶ月公演１２年連続できるかな。
無理でしょう、橋には新橋演舞場から声がかからない。なぜならお客が入らないからだ。

>>191
そういう厳然たる事実を示しても、橋を大御所だとか
風格や威厳があるとか、キ○ガイの戯言みたいなことを
平然とぬかす人間がいるというのが恐ろしい。

そもそも橋の３５〜３８年の３年間の実績と、
舟木の３８年の高校三年生・修学旅行・学園広場の
３曲の実績が対等だから「御三家」なんてひとくくりにされたんだろ。
それだけ舟木がデビューしてからの勢いが凄かったといういい証拠だろ。
大御所という言葉は、橋より舟木の実績の方がふさわしい。

御三家時代一番人気があったのは橋でも舟木でもなく、てるてるだよ。

池■田大■作の本名はソン・テチャク。小泉純一郎、小沢一朗は朝鮮人。
911では小型の水爆が使用されている。
http://ri■ch■ardkosh■im■izu.at.webry.info/
創価の保険金殺人事件。
オウム事件は、統一･創価.北朝鮮の共同犯行である。CIAが監修している。
http://www15.ocn.ne.jp/~oy■ako■don/kok_web■site/ir■iguc■hi.htm
与党も野党もメディアも全部朝鮮人だった。
http://jb■bs.li■vedo■or.jp/b■bs/read.cgi/news/20■92/115794■1306/

２ちゃんねるは統一■教会が個人情報を集めるための道具。運営には統一■教会がいる。
駅前で｢手相を見せてください｣と勧誘してるのが統一教■会。(カルト宗教)　　
カルト宗教の下にいる人と上にいる奴を分けて考えないといけない。下にいる利用される人は上がどんなことをしてるか知らない。

ユダヤ権力の子分→２ちゃん運営＝統一協会上層部＝層化上層部＝自民党清和会＝野党の朝鮮人ハーフの政治家＝
与党の朝鮮人ハーフの政治家＝金 正日（キム・ジョンイル ）＝読売サンケイ＝小沢十朗
ユダヤ人＝ロックフェラー＝ブッシュ＝クリントン＝ヒラリー＝アドルフ・ヒトラー＝オサマ・ビンラディン

毎日新聞スレを荒らしてる奴らも統■一教会の可能性が。
荒らしは洗脳するために｢ネトウヨ｣などのレッテル付けレスを何千回もする。
現実には｢ネトウヨ｣などは存在しない。
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1230363385/

>>192の言ってることは短期間の売り上げデータでしかないだろ。

橋は少なくとも'６６の「霧氷」辺りまで股旅もの、青春歌謡（リズム歌謡）演歌もの等、色んなジャンルの曲をヒットさせていて橋の歌の上手さ、実績を証明している。

どうして橋のデビューから三年間と舟木のお子ちゃまソングと対等できるんだ？
ｗ
デタラメ言うのも、いい加減にしろ！

195、お前は歌謡界のことを知らないな。橋は舟木がデビューした時点で過去の人になったんだ。
ヒット曲の数、売り上げ、劇場の観客動員数、等舟木が上だ。
一人でコンサートも行えない４流歌手。今はタダのおやじかつら歌手。あわれの一言。

一部の低次元ファンの御陰で橋、舟木可愛そう。
レベル低いな！お前達。

>>196
悪いがお前より知ってるつもりだｗ
舟木よりも先にデビューし、前のレスでも述べたように「霧氷」辺りまでコンスタントにヒット曲を出してる橋より何でヒット曲の数が舟木の方が上回ってるんだ？

芝居も上手い橋は映画の方もヒット曲に併合して数えきれない程、出演している。
反対に芝居の下手な舟木は数える程しか映画に出てないのに対し何で観客動員数が橋より上なのか単純に考えても理屈が合わないだろ。

しかも人気が低迷していったのは舟木の方が早かったぐらいだ。
こんな簡単な単純計算も出きん奴とは全く話にならんわｗ

本当！！ホント。

198のオオバカ野郎、橋なんて人気もなく歌もへたくそ、何が舟木より上だと。
橋が上なのは年齢だけだ。よく考えろ。

>>198のレスが言い当てゝるだけに愚のねも出ないようだなｗ

まるでただの駄々こねてるガキのレスｗ

舟木ヲタの単細胞ぶり、丸出しだなｗ

201のおっさんどこが当たっているのか。このばか者。橋ヨタの最低野郎は消えろ。

>>201「愚のね」って何？

>>198
正月早々、大爆笑レスで福笑いだなwww
いいかい、歌謡界でいう3年とは、一般社会の10年に匹敵するというくらい流行の変化が
激しいんだよ。そんなことは昭和歌謡史をひもとけば誰にでもわかる。

すなわち、デビューして3年も第一線で活動しレコ大まで獲った橋が、
＞195がいうお子ちゃまソングの舟木と「御三家」なんて並び称されておかしいとは思わないのか？
32年デビューの三波春夫と、35年デビューの橋の開きは3年。
それを考えれば歌謡界で3年の開きがとてつもなく大きいのは一目瞭然。そして橋と舟木の開きも3年。
よくまあ橋幸夫とそのファンは、「御三家」なんて3年（世間一般でみれば10年相当）も後輩の
舟木や西郷と一緒くたにされて何とも思わなかったというのは不思議でしょうがない。

そのことから結局、舟木一夫の38年のデビューからのスタートダッシュがあまりに
常識を越える勢いで、先輩歌手橋の3年に匹敵する活躍をたった1年で成し遂げてしまったという
いい証拠だろ！それでなければ、橋と舟木が対等に「御三家」と称されるわけがない。

それから>>198のような、橋のことはよく知ってても舟木のことは何も解らない無知蒙昧な輩が、
「芝居の下手な舟木は数える程しか映画に出てないのに対し」･･･なんて好き勝手な戯れ言を
並べるのは読んでてアホらしい。
橋の出演映画全作品より舟木の「絶唱」1本の方が、よほど興行成績も主題歌のヒットも上である。

>>202
お前ここのスレタイ良く読んでモノを言え！
お前のような低能の舟木ヲタが来るところじゃないんだ。
お前こそ消えろ！
>>204
あんた、事あるごとに数多くの橋の出演映画に対し「絶唱」〃ってねぇｗ
そう言うのを屁理屈って言うんだよｗ

橋の映画は「江梨子｣や「舞妓はん｣３部作その他、青春映画多数等、自ら出演してるものばかりだ。
人気だけに留まらず演技力もかなりの評価を得ている。

興行成績云々なら確実に橋の方が上回ってるよ。
その証拠に映画など採算合わなければ何本も作れるもんではないだろ。
これでお分かりかな？ｗ

橋オタ、くやしかったら新橋演舞場で公演したら。橋の人気じゃ無理だろう。

２０２と２０４の馬鹿野郎、顔洗って出直せ。

>>205
おまえなあ、橋をことさら持ち上げるのは橋ファンなら仕方なかろうがウソまでつくな！

ちなみに舟木スレにこういうレスがある↓

　　　153 ：男です女です名無しです：2008/12/14(日) 00:50:08 ID:jMAb4J46
　　　　　　舟木一夫はあの五社協定のあった時代に、その総ての映画会社に出演した
　　　　　　たった２人の内の１人。

　　　　　　もう一人は美空ひばり。
　　　　　　いかに当時の映画会社から舟木が引っ張りだこっだったかが解る。

　　　　　　橋の出た映画なんて、ファンでも知らないわ・・・。

何が橋の演技力が評価を得ているだよ！もうすこし客観的に物を見なさい！
橋の映画なんて前半の股旅は市川雷蔵主演物が大半だし、そして吉永小百合・浜田光夫の
ゴールデンコンビの青春物（この黄金コンビの映画は話題になってヒットした）
さらに舟木・西郷が出てきて御三家と呼ばれるようになって以後の映画は、
共演者に黛ジュンだとか由美かおるだとかキャスティングばかり華やかで
しかも海外ロケとかもうほとんどチンドン屋的歌謡映画でしかなかろう！
そんな映画を何本も撮ったからと言って、舟木の悲恋純愛文芸映画（絶唱・夕笛・その人は昔・残雪）と
対等に語れるわけがない！映画の格調が丸で違うんだよ！
橋の映画ばかり見て物をいうから、偏狭的な物の言い方しか出来なくなるんだよ。
どうしても舟木映画より橋映画の方が上だと言いたいなら、舟木の文芸映画もよくみて見ろよ！
（ちなみに俺は橋の映画はすべてではないが見ている。たとえば、あした逢う人とか孤独とかいつでも夢を・若い東京の屋根の下･･･）

さらに一つ付け加えておくと、
舟木一夫がデビューして学園ソングが続いたが、そのほとんどの曲が映画化されている。
高校三年生・続高校三年生・学園広場・仲間たち・ああ青春の胸の血は・君たちがいて僕がいた
学園物7曲中5曲まで映画化されているということ（未映画化は、修学旅行と涙の敗戦投手のみ）
ヒット曲が映画化される密度は、確実に橋や西郷を上回る。（高校三年生は続編も作られたくらいだから）

いかに舟木がデビュー後のスタートダッシュがもの凄かったかの証明である。
ちなみに、当時の近代映画誌「舟木一夫」特集号には、
橋がデビュー5年にしてレコード売上げ1000万枚突破に対し、舟木は3年で1000万枚突破という記事がある。
舟木路線を模倣した歌手が多数出てきた事と言い、舟木の勢いが橋を凌駕していたからこそ
3年の開きを物ともせず「御三家」として並び称された明確なる証拠である。

「江梨子」は松竹からです。
映画／この意味分かるかな。

舟木氏いいじゃないか
大御所だよ

記録を調べると、
橋幸夫が出演した映画数（市川雷蔵主演やチョイ出演物も含む）→30本
舟木一夫が出演した映画数（全盛期を遙かに過ぎたS54年出演の2本も含む）→31本

御三家映画最大のヒットは間違いなく「絶唱」だし、本数でも3年の開きがある橋と舟木はほぼ同数。
（舟木はさすがに五社協定下ですべての映画会社に出演しただけのことはある）
さらに御三家最大のヒット曲が「高校三年生」だし、
マルベル堂プロマイド売上げ38〜43年の御三家全盛時は舟木ダントツ1位だし。
こういう事実を積み重ねると、舟木一夫が御三家筆頭なのは歴然たる事実！

御三家最大のヒット曲、高校三年生って？
西郷輝彦の星のフラメンコや橋幸夫、吉永小百合のいつでも夢はどうなんだ？

橋時代　　　錯誤舟木

舟木最高。橋最低。橋は性格も悪いらしいな。舟木の人気で御三家のコンサートが出来たんだ。橋の人気じゃ３割も席が埋まらない。

>>212
言わしておけば勝手なことばかり言いやがって、阿呆野郎！
なにが舟木の出演映画31本だ？
その殆んどがチョイ役じゃねえか。
主役をやった映画は僅かしかないだろが。

まあ大根に主役をやらせても無理なので当時の人気俳優がやったわけだ。
ところが橋は違う大半の映画が主役だ。

率直に言えば歌も役者としても実力があると言うことだ。
舟木のさんもん芝居じゃ観客が退いてしまうので挿入歌のみって訳だｗ

もうこれ以上いい加減なことをほざくな！

人気のお陰でできた×

>>216
こういう希代の馬鹿相手にするのも苦労するわwwwwwwwwwwwwww
チョイ役は橋幸夫だろうが！市川雷蔵の人気で映画を撮らせてもらい、
吉永小百合の人気で映画を撮らせてもらい、それのどこが主役だこの馬鹿者！
舟木の「絶唱」はな、裕次郎の映画に次ぐ興行成績を上げてるんだよ！
橋にそんな大ヒット映画があるか？あるなら言って見ろ！
橋のすべての映画を足しても、舟木の悲恋純愛三部作に遠く及ばないんだよ！
（ちなみに42年の「その人は昔」は芸術祭参加作品です。舟木の文芸作品の真骨頂であります）

なんと言っても五社協定の映画会社すべてに出演している舟木や美空ひばりが
当時の看板スターだったわけで、もし舟木が大根役者だったなら
いくら人気があっても、当時の映画会社すべてからオファーが来る訳がない！
そんな単純な論理もわからない>>216のような馬鹿がこの世に存在してるのかと
思うともう大爆笑するしかないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

文句があるなら、具体的な証拠なり数字なり事実を示して舟木より橋の優位を
証明してから文句を言え！それが出来ないなら引っ込んでろ！

ついでに、>>216の馬鹿さ加減に言及しておくと、
「舟木のさんもん芝居じゃ･････」って、
おまえ、さんもんくらい漢字で入力できないのかよ？wwwwwwwww
そんな難しい語句を半可通が使うもんじゃないよwwwwwwwwwww
まあ、あまり舟木の優位性を具体的事実を示して証明したから
慌てふためいて感情的に書き殴った様子は手に取るようにわかるがな
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

いくらおまえが必死になっても、過去もそして「現在」も舟木が
御三家のトップスターなのは、世間一般の承知するところである。

てるてるの歌唱力劣化は悲しい

>>218
しかし、まあ過大評価も度を越していて呆れるばかりだな‥ｗｗ
>>219 さんもん→三文の変換を忘れたぐらいであげ足をとるような舟木の小学生並みの低能馬鹿ヲタとは正直、話にならんわｗ

言っとくが此処は舟木のアンチネタを書き込むスレだ。忘れるな！

舟木は歌は音痴で芝居は大根ｗ
橋は歌も芝居も巧みにこなせるスーパースター！
これは紛れもない事実！

↑何度言ってもわからない奴だな！
おまえが橋をスーパースターだとか思うのは勝手だが、それが事実なら
その証拠となる記録なり数字なり出して見ろと何回も言ってるだろうが！
そういう具体的な事を何も書かず、威厳があるとか風格があるとかスーパースターだとか
アホらしくて読むに堪えないわw　今時の子供でももっとまともな事書くぞwww
（もっとも具体的事実で舟木に対抗できないから、自分の思い込みだけの抽象的なことしか
書けないんだろうがなwwww）
だからおまえの文章には何の説得力もない。まあ哀れではあるわな。

それから、ここは舟木アンチスレだから俺が舟木が御三家筆頭である事実を書込むのは確かに
スレ違いだが、おまえがここで橋を賛辞するレスを書込むのは、それ以上にスレ違いなんだよ！w
そんなことも分かりませんか？？？　頭大丈夫ですか？？？（大爆笑）

ではここで、当時の五社協定下の映画会社すべてを制覇した舟木主演の主な作品を挙げると
（あくまで31作品のうちのほんの一部）
●大映→　高校三年生、続高校三年生（デビュー映画は大映が最初）
●日活→　学園広場、仲間たち、そして絶唱他悲恋純愛三部作（日活での主演作品が一番多い）
●東映→　君たちがいて僕がいた、一心太助江戸っ子祭り（その他にはゲスト出演で銭形平次など）
●東宝→　その人は昔（芸術祭参加。内藤洋子との共演が話題を呼ぶ）、君に幸せを
●松竹→　永訣、いつか来るさよなら（橋の牙城・松竹でもS44年に主演2作品を残している）

当時の青春歌謡歌手でこの映画五社制覇したのは舟木のみ。これは過大評価でもなんでもない真実です。

舟木の方が「人気」「実績」「実力」すべて橋のおっさんより１００倍上。

映画もさることながら、テレビドラマにおいても舟木一夫が役者として素晴らしいのは、
NHK大河ドラマに3回も出演していること（流行歌手で大河ドラマ3度出演は他にない）
（39年・赤穂浪士、41年・源義経、46年・春の坂道）
さらに大川橋蔵主演の人気時代劇・銭形平次には、たびたびゲスト出演している。
連続現代劇ドラマでも、41年雨の中に消えて、43年ドロボーイでそれぞれ主演している。
テレビドラマの分野では、47年以降俳優に転向した西郷輝彦には実績で劣るが、
舟木も数多くのドラマに出演して、さすがスターとしての実績を残している。

>>222>>223
兎に角、大根役者舟木の映画作品一覧表をご丁寧に列挙して頂きご苦労様ｗ
で‥その映画のうち主役を何本やってるのかなｗ

そんなもの羅列したところでチョイ役で出てるものばかりじゃねえかｗ

橋が雷蔵映画に出た頃はデビュー間もない橋が芝居心を身につける為の足掛かりに共演したもの。

その後は吉永小百合と同等に人気を博し、自身のヒット曲とタイアップで全てとは言わないが（雨の中の二人などは挿入歌のみ)橋が主役の映画ばかりなんだよ。
大体、お前の言ってることの中身の方が誤魔化してゝ抽象的なんだよ？

正直、舟木は芝居が下手だから主役を張れなかったんだろが。

だから、事実を評して舟木は三文芝居しか出来ない大根役者で橋の方は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター！だと言って何が間違ってるんだ。
いい加減に頭を冷せよｗ

↑おまえなあwwwwww（ほとほと呆れ･･･）
いったい舟木映画何本見たか？1本も見てないだろう！
見てないから、>>223にある映画が「続高校三年生」以外すべて舟木主演だということも分からず
「そんなもの羅列したところでチョイ役で出てるものばかりじゃねえかｗ 」なんて寝言しか言えないんだよ！
おまえの頭の中身は、「舟木は絶対チョイ役しかやっていない」という完全なる妄想に縛られてて、
（これをマインドコントロールと言うw）
橋映画はほとんどすべてが橋主演で、市川雷蔵主演作品は橋の芝居の勉強のためなんて
自分の都合のいいような好き勝手な理屈をこねている（もっともそんなのを認めてるアホはおまえ一人だがなwwwww）

どうしても舟木映画に文句を付けたければ、舟木31先品のうち何本がチョイ役出演だったか
きちんと手前の目で見て調べてから出直して来い!!!!（実際、舟木がチョイ出演の作品など10個もない）

おまえ如き、自分の都合のいいようにしか物を見られないアホなど「顔でない！」

歌に芝居に現在も大活躍の舟木と、遠山の金さんのＣＭで食いつないで
いる落ち目のタレントを同一スレで語る事なかれ！！。

>>228　その通り！ズバリ良いことを言いますね！

考えてみれば、過去の事はもとより、今現在の格差は比較するなんて問題以前に
もうお話にもならないということを迂闊にも忘れておりました。

美空ひばりがそうであったように、石原裕次郎がそうであったように、
本当のスターは、年月がたってもスターであり続ける･･･そして今の舟木は
そのスターのオーラをいまだに持ち続けてお客を大量に呼んでいる。
　
･･･それが結論のすべてでしたね。

まあ、どちら様も好き勝手に言いたい放題言っていれば良い。

大手遊戯メーカーのＣＭに出るのが何が可笑しい？
何か橋が安売りしてるように見受けてるようなんだが‥
今のパチンコは大衆娯楽の頂なんだよ。

俄かなタレント、芸能人では扱えないんだよ。
一世を風靡したピンクレディ然り大衆に人気がなければスポンサーなどつかないのです。

馬鹿にしてるあなた達こそ世の中を事実を客観視できない低能者なのですｗ
股旅、時代劇の雄。
大御所、橋幸夫は健在なり！

↑歌や公演コンサートで勝負にならないと見るや、
今度は「パチンコは大衆娯楽の頂」と来たwwwwwwwwwwwwwwww
もしこれが逆に、舟木がコンサートも開けずパチンコCMに出てたりしたら
おまえ如きアホはこぞってこき下ろすんだろうと想像すると実に楽しいwwww

まあ舟木一夫は正真正銘の流行歌手でありまして、そして今その歌手活動が円熟期に入り、
往年の勢いそのままに、歌で芝居で、大劇場を日本国内あらゆる地域での公演会場を
満員にし続けている稀に見る人気歌手であります。
なお>>181氏が、親切にも今年春の舟木の多忙なスケジュールを書いてございますので、
全国各地の数多くの舟木一夫ファンの皆様には、ぜひ舟木の歌声を楽しんでもらいたいものです。
（ちなみに、俺の住む地方にもこの春コンサートが開かれる予定なので、
時間が取れるようなら、舟木『単独』コンサートを楽しんで来たいと思っております）

２３０何が大御所だ、橋幸夫なんて歌手は誰も相手にされてないよ。歌も売れず、人気もなく性格も悪い、タダのおやじ歌手。

舟木一夫みたいな歌手を大御所と言うんだ。

パチンコの次はかつらのＣＭに出るのかい？

いいぞ、いいぞ。
橋も舟木も過去の人だけど馬鹿ファンどもは今でも化石かゾンビのように現役ファンwww
どちらも低次元のクソ同士の争いやれやれー
見てて楽しっからよ、馬鹿同士の争いはwwww wwwwww wwwwww wwwwww

見てて腹から笑うか、合併で稼ぐ大笑いｗｗｗ
新社名 「KYORAKU吉本．ホールディングス株式会社」
新必殺で藤田と組む組織は大手。
加山も天童も、花の慶次は前田。

>>234
おまえごとき大馬鹿に楽しんでもらえて大変光栄です！
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww（猛爆笑）
これからもご期待に添うよう、馬鹿同士の争いをお目にかけますぞよ！
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww（超爆笑）

>>236
バカにしたのに何を勘違いして誉められたと思ってんだか？w
そんなに笑うような高尚なギャグでもないのに猛爆笑とはやはり橋舟木に集う奴は低次元な
腐れ脳みそしか持ってないんだな w
おまえらホモじゃないなら橋舟木やめておおぐろみわこちゃんのとこに来い！

237、濃尾www、今日は名無しですか。ID:lXpIkam3
忙しいね、必死だね、かわいそうだね、だいじょうぶかね。
僕は、濃尾wwwと言い、君はbakabonと言う、んん、いいね。
僕の名前が好きな低脳な濃尾www、今日のID:/9Vqhnaa
狂犬の濃尾www。自分で自分を貶す、なさけない狂犬の濃尾www。
ID幾つも使い自作自演で皆さんを騙す狂犬の濃尾www。
あちこちのスレで名前を変えたり、名無しで書いたり
24時間２CHに住み込み誰かまわず他人に噛み付く狂犬です。
僕の名前が好きな低脳な濃尾www。
君の仕事人としての働きは、無能です。
頑張ってくれ、濃尾www. 2つ目のID:lXpIkam3。3つ目は・・・待っています。

wwの連発は馬鹿丸出しじゃ。

239、この２ｃｈはばかの集まる所ではないのかい。
濃尾wwwみたいな、君みたいな人の集合体。
僕は、濃尾wwwと言い、君はbakabonと言う、んん、いいね。
僕の名前が好きな低脳な濃尾www、今日のID:/9Vqhnaa
狂犬の濃尾www。自分で自分を貶す、なさけない狂犬の濃尾www。
ID幾つも使い自作自演で皆さんを騙す狂犬の濃尾www。
あちこちのスレで名前を変えたり、名無しで書いたり
24時間２CHに住み込み誰かまわず他人に噛み付く狂犬です。
僕の名前が好きな低脳な濃尾www。
君の仕事人としての働きは、無能です。
頑張ってくれ、濃尾www. 2つ目のID:lXpIkam3。3つ目は・・・待っています。
君が3っ目かい。

舟木と橋のファン同士の罵りあいが酷いと言うので、“心配だから来てみたけど”、
それぞれ言いたい事はあるだろうが、そう言う時は“話してごらんこの僕に”。
まあ一人でうじうじしてても“じっとしてると恋しい”のは良く解るけど、舟木も橋も
“あいつと私”と呼び合って仲が良かった時期もあったのだし、西郷や三田ともども
“君たちがいて僕がいた”のような蜜月時代もあったのだよ。別に“火消し若衆”を気取って喧嘩の仲裁をする
つもりはないけど、皆“仲間たち”じゃないか！
いつまでも若い時の自慢話をして、罵りあっていると、ファンからそっぽを向かれ
２人とも“その人は昔”のように過去の人間になっちゃうよ。

過去の事は水に流して“明日に向かって走れ！”もう罵詈雑言は“雨の中に消えて”しまおうよ。

241さん、達筆ですね、うらやましい。
御三家、聴いた時代思い出します。それに三田さん、梶さん。
古き良き時代でした。歌に夢がありました。
その頃さゆりさんは演歌ではなく、歌謡曲唄っていましたね。
懐かしい時代です。

イケメン揃いで人気あり？だそうだ。
今日、必殺南町奉行を見た人どうぞ御裁きして。

なんか、ストレス解消ケンカスレになってるね。面白いね。

あげ

自殺未遂はこれまで３回。
２回目のときは血管に空気を注射。
３回目のときはナイフで両手や胸などを10か所も刺した。
そして、４回目は・・・

舟木、自殺するなよw

橋は本当に落ちぶれた歌手。舟木は今も超人気歌手。その差は人格。

舟木ファンクラブが脱税だってｗ

橋のファン倶楽部には脱税するだけの金は無い・・・・・。

舟木一夫特別公演
　「浮浪雲」「シアターコンサート」
　　　　　　　※コンサートは昼夜別構成でお届けします。
場　所 ／ 中日劇場
期　間 ／ ６月 ６日初日　〜６月２８日 千穐楽
料　金 ／ S席　１３，０００円　A席　７，０００円
時　間 ／ 昼の部１１時 開演　　夜の部１６時００分開演

>>250

自作自演も疲れるぜ
　 ∧＿∧　ﾌｰ
　(ﾟДﾟΛ)_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

な､なに笑ってんだ
　 ∧＿∧　ｺﾞﾙｧ!
　( ﾟДﾟΛ_Λ
　(￣⊃ ･∀･))
　｜ ｜￣|￣
　(＿_)＿)

歌が下手になりすぎました。
声が汚くなりすぎました。
世渡りが上手くなりすぎました。
顔はもともと馬でした。

人気がなくなりました、髪がなくなりました、橋幸夫。慇懃無礼男。

記録を調べると、
橋幸夫が出演した映画数（市川雷蔵主演やチョイ出演物も含む）→30本
舟木一夫が出演した映画数（全盛期を遙かに過ぎたS54年出演の2本も含む）→31本

御三家映画最大のヒットは間違いなく「絶唱」だし、本数でも3年の開きがある橋と舟木はほぼ同数。
（舟木はさすがに五社協定下ですべての映画会社に出演しただけのことはある）
さらに御三家最大のヒット曲が「高校三年生」だし、
マルベル堂プロマイド売上げ38〜43年の御三家全盛時は舟木ダントツ1位だし。
こういう事実を積み重ねると、舟木一夫が御三家筆頭なのは歴然たる事実！

何この下らないスレ
アホか

橋はかつらで慇懃無礼。

　　　　　　 ／"￣ﾞ⌒ヾヽ､　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　 ゞ　 ｿヽﾍゝゞヾ､ゞ　 　 　 　 　 　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　 　 / 　 ｲ ::iiii◎ー◎ii; 　　　　　 　 /、　　　　　　 　　 ヽ　舟木ヲタ落ちつけよ　
　　　 　 |{⌒ﾘ　u.⌒,;( o o）ﾞ） 　 　 　 　 |・ |―-、　　　　　　 |　
　　　　　 ヾ_`　　　　　 　３） 　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　ﾘﾝヾ　 u. 　 ,,,,〃／　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　'／⌒＼＼丶ー‐ ィ´_　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 /　　　　ヽﾞヽー─‐＼＼　　 　 　 　 　 　 O＝＝＝＝＝ |
　/　　 ヾ 　/⌒￣)　　　('二ヾ　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

聞いちゃいられんどぶのような声ｗ

橋は、5流歌手。

　　　　　　 ／"￣ﾞ⌒ヾヽ､　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　 ゞ　 ｿヽﾍゝゞヾ､ゞ　 　 　 　 　 　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　 　 / 　 ｲ ::iiii◎ー◎ii; 　　　　　 　 /、　　　　　　 　　 ヽ　舟木ファン暴れるなよ
　　　 　 |{⌒ﾘ　u.⌒,;( o o）ﾞ） 　 　 　 　 |・ |―-、　　　　　　 |　
　　　　　 ヾ_`　　　　　 　３） 　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　ﾘﾝヾ　 u. 　 ,,,,〃／　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　'／⌒＼＼丶ー‐ ィ´_　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 /　　　　ヽﾞヽー─‐＼＼　　 　 　 　 　 　 O＝＝＝＝＝ |
　/　　 ヾ 　/⌒￣)　　　('二ヾ　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

橋は歌も下手。演技も大根だ。

　　　　　　 ／"￣ﾞ⌒ヾヽ､　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　 ゞ　 ｿヽﾍゝゞヾ､ゞ　 　 　 　 　 　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　 　 / 　 ｲ ::iiii◎ー◎ii; 　　　　　 　 /、　　　　　　 　　 ヽ　舟木ファンいい加減にしろよ！！！！
　　　 　 |{⌒ﾘ　u.⌒,;( o o）ﾞ） 　 　 　 　 |/ |―-、　　♯.　　 |　
　　　　　 ヾ_`　　　　　 　３） 　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　ﾘﾝヾ　 u. 　 ,,,,〃／　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　'／⌒＼＼丶ー‐ ィ´_　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 /　　　　ヽﾞヽー─‐＼＼　　 　 　 　 　 　 O＝＝＝＝＝ |
　/　　 ヾ 　/⌒￣)　　　('二ヾ　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

学園広場、高校三年生も、遠い遠い昔の話、アイドル上がりの舟木一夫のファンは、精神障害、不気味な奴ばかり

２６４の馬鹿野郎。

馬鹿野郎は、お前だ。
何でも一番。舟木一番。
人気も実力も、舟木一番。馬鹿！
人気は、氷川。舟木の馬面ではない。
実力なんかは、上が一杯いる。舟木はせいぜい、並み。集客力にしたって、氷川、水森が上。
不気味で、精神障害ばかりで、普通の判断、評価ができない舟木ファン。

　　　　　　 ／"￣ﾞ⌒ヾヽ､　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　 ゞ　 ｿヽﾍゝゞヾ､ゞ　 　 　 　 　 　 ／ ￣　　￣ ＼
　　　 　 / 　 ｲ ::iiii◎ー◎ii; 　　　　　 　 /、　　　　　　 　　 ヽ　おい>>266,自分のキモさに早く気づけよ！
　　　 　 |{⌒ﾘ　u.⌒,;( o o）ﾞ） 　 　 　 　 |/ |―-、　　♯.　　 |　
　　　　　 ヾ_`　　　　　 　３） 　 　 　 　 ｑ -´　二 ヽ　　　　　 |
　　　　ﾘﾝヾ　 u. 　 ,,,,〃／　　　　　　　 ノ＿　ー　 |　　　　　|
　　'／⌒＼＼丶ー‐ ィ´_　　　　　　　　　＼.￣｀　 |　 　 　　/
　 /　　　　ヽﾞヽー─‐＼＼　　 　 　 　 　 　 O＝＝＝＝＝ |
　/　　 ヾ 　/⌒￣)　　　('二ヾ　　　　　　　/　　　　　　 　　 |

♪ホォｯホォォ〜〜〜〜

　　ｸ　　　 ｸ　　　｜|　プ 　/　ｸ　　　ｸ　 ｜|　プ 　/
　 ｽ　 ｸ　ｽ ＿　　| | │　//. ｽ　ｸ　ｽ ＿ | | │　//
　　／ ｽ　　　─　 | | ッ // ／　 ｽ　　 ─ | | ッ //
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ヽ　 ヽ　　　　人_（　 ヾ 　　 ヽ 　　 `Y⌒l_ﾉ
　 >〓〓〓〓〓〓-ｲ　　　／ヽ　　人_（ 　ヽ
／ 　　／　　Θ　 ヽ｜　　/　　 ￣￣￣ ヽ-ｲ

２６６お前は最低。橋なんかコンサートできないくせに。

橋幸夫は、ＣＤを発売すれば、確実に１万は売れるし、オリコンにも入る。
舟木一夫は、どれも、どんなＣＤを出しても、２千どまり。
その売れなさは、驚くばかり。若い、北川、市川、他紅白すら経験ない連中に劣る。
公演、コンサ―ト開催など、現在の名立たる歌手なら、皆んな経験、開催できる。
それが、歌手の証であるから。特別でも、なんでもない。藤、坂本、天童、川中、中村、キム・ヨンジャ、大月、みんな連日のコンサ―トである。石川、八代、島倉を持ち出すまでもない。

>>270
CD売り上げの数字の根拠を出しなさい。

２７０橋幸夫なんか、全国で30枚も売れないんじゃないか。

三回、長すぎます。とＳＴＯＰがかかった。
ＣＤの売り上げの資料が膨大すぎた。
一言、橋幸夫は北回帰線をはじめ、１万枚から２万枚はＣＤシングル売り上げる。舟木のシングルＣＤは恋唄をはじめ皆目売れていない。

1万売れた2万売れたって、何寝ぼけたこと言ってるんだ！
売れる売れるなんて言ってみても、そんな程度でヒットと言うのか！wwwwwwwww
そんな程度じゃ商売にもなるまい！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何度も言うが、今の時代は音楽不況でおいそれとCDがポンポン売れる時代ではない。
そんな時代に、下らない新曲出して1万売れた2万売れたって、一体どこまでアホなんだ？

舟木のブレーンは、よほどしっかりしているからそこらへんの状況を見極めて、
新曲セールスよりも、実入りのいい劇場公演・コンサートに特化して活動しているということが
何度言えばわかるんだ？（まあ、それを理解できるほど頭の回転は良くないんだろうがなww）
舟木の場合はむしろ新曲は出す必要は無いから、その代わり過去の貴重なLPの音源の復刻を
してもらいたいし、その方がよほど需要がある。
（ちなみに、舟木のシングル発売曲は、舟木A面コレクション・B面コレクションというCD・BOXが
過去に発売されていて、全曲CDで聴くことが出来ます。過去の曲が全曲復刻された歌手は舟木くらいのものでしょう）

ＣＤシングル売り上げ
水森かおり
�@鳥取砂丘
５４万１６９７
�A釧路湿原
４２万５２３５
�Bひとり薩摩路
３６万３４５２
氷川きよし
�@箱根八里の半次郎
１３４万３３５０
�A大井追っかけ音次郎
８２万４５８３
�Bきよしのズンドコ節
７８万４４６１
舟木一夫
�@浮き世まかせ
３６６２
�A人生半分
２５８３
�B落日のあとで
１９２５
以下、君よ振り向くな、想春、ラブレタ―、恋のホロポップ、つばさ、風好きに吹け、ありがとうあなた、友よ、船頭小唄、

最近、今年になって三田明もＣＤシングルを出している。
０９年５月２０日発売
『美しい時代をもう一度』まだ、６００枚程しか売れていない。その前のシングルは『青春という名の旅人』売り上げ累計枚数２４１８。
５月２０日といえば、同日、天童よしみの『花筏』も発売になっている。
すでに、４万枚を突破している。
過去のアイドル上がりと、現役トップ歌手の違いだね。

>>275-276
ははは〜〜。これは面白い数字の羅列だww
なんで40年も前に全盛だった舟木と、氷川・水森が比較対照になるんだ？
ハッキリ言えば、舟木のデビュー3部作の方が氷川のデビュー3作より売れたのは、普通の感覚なら誰でもわかること。
それより橋幸夫のCD売上げの数字はどうした？出せないか？
(それから都はるみの最近のCD売上げ数字も出してみな？wwwwwwwwwww）

出せないだろうな。
舟木や三田と同じか、下手したらそれ以下だから、結局今が全盛の若い氷川や水森を
引っ張り出して来てるんだろうが、その根性がいかにも狡いwwwwwww

いいか、いくら氷川や水森あたりを出してきても、彼らが全盛期を過ぎてこれから40年後（2049年頃）、
今だに現役としてステージに立ってて、しかも会場を満員にするほど集客力を維持していれば、
今の舟木と同等の実力歌手といえる。
お前の言ってるのは、戦前の大歌手東海林太郎と、80年代のアイドル田原俊彦を同じ土俵で語ってるんだと
いう愚かさに気付きなさいwwwwwww

いい歳して、馬鹿みたいな話はやめませんか。
いつまで舟木だの田原だのいってんのやら。
もうすぐお呼びが掛かるってのにｗ

２７８お前もな。

のりピ―どこに失踪したんだ〜〜
舟木の馬野郎が、連れ出したんだろう。
そうだろう、なつメロ野郎。

２２８０懐メロ歌手はコンサートやっても客が入らないでガラガラの橋
幸夫の野郎だ。

馬鹿馬野郎。
舟木のファンの癖しやがって当時のファンの年令層も知らんのか。
９５％の女子高生、これが馬顔舟木のファン。
橋のファンは半分以上が中高年。今の氷川きよしと同じ。橋のファンは時代とともに亡くなっている。ラクダ舟木のファンは団塊の世代のババア。まだ生きている。
キリン舟木がコンサ―ト出来るのは、当時女子高生があの頃を懐かしんで自分の青春時代を思い出だすため来てくれるから。
当時、中高年のアイドルの橋のファンは大半が老婆老人かお隠れになっている。

↑それは妙な理屈ですな。

たしかに橋のファン層より、舟木のファン層の方が年齢が低かったのは事実だが、
では現在の舟木（64歳）と、5年前の橋（62歳）を比較したとき、どちらの方が精力的歌手活動をしていたかな？
当然、5年前の橋は、現在の舟木よりも若かったわけだから、当然ファン層も今の舟木のファン層より若かったはず。
そういうことから、橋のファン層は年齢が高いから公演に来られないなどは、屁理屈としか言いようがない。

さらに、当時橋が中高年のアイドルなら、何で若者に人気の舟木・西郷と御三家なんて言われたのか？
確かに橋のファン層は股旅ファンでもあり、そう言う面でファン層が中高年だとは言えるが、
「御三家」というのは、そもそも青春歌謡の人気歌手を指しているわけであり、
股旅を歌う中高年の人気歌手が、御三家に入る事自体おかしいというのは、図らずも＞282の文を読めばよくわかる。

そしてまた、当時の女学生があの頃を懐かしんでコンサートに来てくれるというのは、
どれだけ当時の舟木の歌が、青春期の若者の心を掴んだかの良い証明で、
御三家などと言いながらも、結局のところ青春歌謡は舟木が牽引していたという事実を如実に指し示す。
それは、40年以上経っても色あせず忘れられず、観客を動員する舟木の歌の底力がすべてを物語っているからである。

妙な理屈も何も当時を書いた雑誌から引用したのである。
橋、舟木、西郷、同じくらい人気のあった御三家が一方はコンサ―トが盛んにでき、一方は重きを置けない。だれが考えてもこの雑誌を信用したくなる。
ならばついでにこの雑誌が書いていた舟木とアイエスの会長とのつながりは、どう説明するのか。
舟木はコンサ―トが開ける大物歌手と言なら、是非、あの当時の舟木がとった行動をどう説明するのか、馬鹿舟木のファンの皆さん。宜しく説明を。

↑世の中には、主観的な見方でしか物を書けないような雑誌など、山ほどある。
そんな雑誌の、自分の考えに都合の良い部分だけ引用して自己納得しても何の意味もない。
ちなみに、舟木とアイエスの会長とのやり取りはよく知られていて、舟木の自著にも書いてある。

私的な不幸が続いて歌手としてもどん底だった舟木が、アイエスの社長を初めて訪問したとき、
「あなたにはお金の匂いがしない」と言われて門前払いされたが、それから舟木が一念発起して努力し、
数年後再び会長を訪れたとき「あなたからお金の匂いがしてきましたね」と言われて、舟木のマネジメントを引き受けることになった云々。
ベテランの興行師が、舟木を「銭の取れる歌手」だと判断して、舟木のマネジメントを受けたと言うことは、
いかに舟木が歌に対して真摯に向き合ったかを示す材料になる。
そうでなければ、腕利きの興行師がそう簡単に手を差し伸べる訳はないし、芸能界はそんなに甘くない。
しかも、それ以後の舟木の歌手活動は大いなる成果を出して、アイエスの会長の目に狂いはなかったことを証明してみせた。
いくら辣腕興行師の手に掛かっても、客の呼べない歌手は興行など打てるわけもなく、客も入らない。
そんな歌手を相手にするほど、芸能界は甘くない状況にあって、どん底だった舟木がここまで復活し、精力的に活動できるのは
アイエスの会長の力に依る所も大きいが、第一には舟木の歌がまだまだ客を呼べるほどの輝きを失っていなかったという明確なる証明である。

結論的に言えるのは、舟木はどん底に落ちても歌を捨てず道もそらさず、歌手の道にこだわったから今があるのであって、
自分の好き勝手なことをやってファンをないがしろにし、いざ困ったら再び「歌が私の命です」なんて、
ふたたび第一線に立てると思い上がるような行動をもし舟木がとっていたら、明らかに舟木は遠い過去の一人気歌手で終わっていただろう。

２度も自殺しそこない、新歌舞伎座公演に穴を開けた前代未聞の歌手。作曲家船村徹に舟木は何と言われた。
芸能界からほされれていた舟木。舟木のブレ―ンでも何でもない。会長に日参してコンサ―トの開催を直訴したのである。
作曲家もたまったものでない。舟木にかかれば、歌が死んでしまう。
船村徹は舟木の死にぞこないに何と言った。言ってみろ。

↑おまえのような、人情の機微も分からない輩に、船村徹の舟木への言葉の意味など理解できまい。
ただ、言葉の表面だけ解釈して真の意味など最初から理解しようともしない。
まあ舟木が嫌いなんだから当然だろうが･･･w
ひとつ断っておくが、船村が舟木に「俺の作った夕笛は誰が歌うんだ！」と発言後も
舟木に作品をいろいろ書いている（むかえ火、津和野川、春哀し　他にもいろいろある）
船村は、船村流の言葉でどん底に喘ぐ舟木を叱咤激励したのは言うまでもないことである。
そんなこともわからず、表面で物を言うのは浅はか以外のなにものでもない。

それから、もう一度＞285を噛み砕いて読んで見ろ！
腕利きの辣腕興行師は、いくら日参して直訴しても商売にならないダメな歌手など相手にはしない。
（だから辣腕なのである。現実に舟木も初めて訪問した時、門前払いされている）

それから＞285の最後の3行が一番大事だから、そこをもう一度読んで見ろ！
歌手の命運を握るのは、最終的には業界人でもなく興行師でもなく『大衆（＝観客）』である。
客が入れば、歌手はいくらでも息を吹き返すし人気も再燃する。
それが出来ない歌手が、過去の栄光にしがみついてみっともない姿を晒すことになる（まあ誰とは言わないが･･･）

船村徹は言った。「死ぬも生きるもお前の勝手だが……」この大切な言葉が抜けている。
舟木が近藤アイエス会長に芸能界、歌手活動の復帰を再三再四懇願したのは何故か。歌の情熱、ファンへの感謝、そんな信念があったからではない。
舟木は駿馬で一流ではない。舟木は駄馬ある。自殺願望の強い歌手である。その駄馬舟木が何故そこまで復活にこだわったか。
美辞麗句を並べても舟木は作家、ファンを欺き挙げ句ほされて旅廻りの、どさ廻りになり下がっていた。 復活を希望したのは何故か。

２８６橋はかつらで慇懃無礼で芸能界の嫌われ者。汚い手をつかって
「霧氷」という売れもしなかった歌でレコード大賞。舟木の「絶唱」がとるはずだった。こんな最低歌手は消えろ。

雑誌からの抜粋
当時、先にデビュ―していた橋幸夫の女性ファンは中年層に多く、時には美空ひばりの人気をしのぐほどだったのに、舟木のファンというのはほとんど女子高生ばかりだった。一日、１５００通のファンレタ―の９５％が女子高生だった。

>>288　＞美辞麗句を並べても舟木は作家、ファンを欺き挙げ句ほされて旅廻りの、どさ廻りになり下がっていた。

その言葉はそのまんま、お前の好きな歌手の事を言ってるじゃないかwwwwwwwww
自分より10年も後からデビューした歌手を引き連れて「同窓会コンサート」なんてドサ廻りしてたのは
一体誰だっけ？はて誰だっけなあ？
舟木は、一枚看板で一流大劇場で長期公演を打っている。これをドサ廻りと言うんだから
＞288は頭が少々おかしいとしか言いようがないwww

何度言ってもわからんバカに言ってもしょうがないとは思うが、再度言う。
いくら歌手本人が復活したくても、実際に再び第一線に立たせてくれるのは、業界人でも興行師でもない！
大衆（＝観客）の支持がなければ公演もコンサートも開けないし、それを何年も立て続けに開けるのは大衆（＝観客）の支持があればこそであること。
＞289にあるような業界内の根回しや策謀を練って表舞台に無理に立ったとしても、大衆（＝観客）が足を運んでくれなければ、たちどころに行き詰まる。
そんな芸能界の論理もわからん奴が大層な事を抜かすな！

ちなみに＞288にある「ファンを欺き挙げ句ほされて旅廻り」という文は、
実業に手を出し、その結果事件に巻き込まれて一時期逮捕か？なんてマスコミに騒がれた某懐メロ歌手のことを
そのまんま表現していて笑ったwwwwwwwwwwwwwww

お前の好きな歌手とは誰のこてを指すんだ？
アイエスの会長に拾われるまで、どさ廻りしてたじゃないか、アホ舟木は。
お前の論法はたびたび読んでいるが、過去何と言っていた。コンサ―トや大劇場の公演、舟木のスタッフは時代を考えている。今の時代はＣＤの売れゆきは期待できないから公演、コンサ―トでいく。舟木が頭下げて興行師に懇願しただけじゃないか。
それも誰のためか。何のためか。すべて我が、舟木の息子のためだ。

とても人に頭を下げられそうにない、アホ舟木が興行師に頭を何度も下げたか。紀子との間にできた、我が息子のためだけだ。
歌の情熱、歌手としての信念、ファンへの恩返し、チャンチャラ可笑しい。舟木にそんな大それた信念なんかあるもんか。あるのは我が息子の「僕の部屋が欲しい」の一言。アイエスの会長に前借りして一軒家を買った。舟木とはそんな男である。

>292-293
おいキチガイ、もう一度私の書いた文章を読んで見ろ！
何度言っても頭が回らないアホなのは、手前の文章読めば分かるが、もう一度言う。

腕利きと言われる興行師は、ダメな歌手から何度直訴されようが、頭を下げられようが、日参されようが、
相手にはしない（なぜなら、そんな歌手を相手にしても商売にならないからである）
だから、どん底だった舟木が訪問したときも険もほろろに門前払いされている。
その辣腕興行師が、結局マネジメントを引き受けたと言うことは、舟木の歌で商売が出来ると踏んだからなのは間違いないし、
現実に結果を出した。ただ何度も頭を下げただけで興行師が簡単に公演を打ってくれると思ってるのか？
（お前の好きな歌手ならば、こう言うときは得意の根回しやら政略を練るんだろうがなw）

それから「我が息子の「僕の部屋が欲しい」の一言」なんて聞きかじりのくだらん事を抜かしてるが、
今、その息子は何歳か知ってるか？もう一人部屋が欲しいなんて年ではないぞ！
子供部屋を持たせたいがために復活したのなら、もう子供も成人しているのだからもう精力的な活動など必要ないはず。
舟木は、自著にも書いてあるが、生き方が不器用で歌手稼業しか生きる道が無かった。
だから、不遇の時期も歌を捨てずコツコツずっと道を迷わず歌い続けてきたのであり、その歌に対する真摯な姿勢が
興行師に評価されたがために公演を打つことが出来、しかも大衆も舟木のその姿勢に共感を受けたから足を運ぶのである。

少なくとも、舟木は自分の好きなことにウツツを抜かして、その間ファンをないがしろにし、
そして都合の悪くなると再び歌に戻ってきて、したり顔でくだらないCDなど出すような、歌を自分の功名の為に利用するようなマネはしないし、
だから舟木の公演に多数のファンを始め、舟木ファンではなかった一般のお客さんですら足を運んでくれるのである。
舟木が嫌いなお前ごときが舟木のアラを探して何を言おうが、負け犬の遠吠えにしか聞こえんわwwww

やはり流行歌手は人気が一番ですね。それも裏工作や根回しなんか全く無い正真正銘の人気が。
>>292-293の僻み根性丸出しの文章を読むと、舟木もこれだけ嫉妬されるほどの人気が復活したのかと改めて深い感動を覚える。
これからも、多数の舟木を支持する大衆のために、素晴らしい歌を芝居を心から期待すると共に応援しております。

おい、ドキチガイ！舟木のファンは嘘つき野郎ばかりたな。
今の時代は音楽不況でおいそれとポンポンＣＤが売れる時代ではない。舟木のブレ―ンはよほどしっかりしているから（略）新曲セ―ルスよりも実入りのいい劇場公演、コンサ―トに特化して活動している（略）
さも舟木のブレ―ンが企画したように言っていた。
俺がアイエスの伊藤喜久夫会長の話題を持ち出したのも、この文章を読んだからだ。
嘘を言うな、嘘を。最近は舟木の野郎はＣＤを出していないと嘘を言うな。出しても全然、売れないだけ。誰よりもな！

↑ははははは〜〜〜負け犬の遠吠え全開だなwwwwwwwwwwww
　喚け喚け！キチガイが！
　自分の言ってることをことごとく論破されると、今度は人の文章尻の揚げ足を取ってそこだけをネチネチと責める。
　また、そこしか責め手が無いからもうねちっこいのなんのwwww

　CDなんて今の時代は売れない時代なのは、今の音楽状況全般を見れば誰にでもわかること。
　舟木も1年か2年に1曲くらい新曲CDを出しているが、そんなのはもうお付き合いで、
　全然プロモーションも何もしてないし力も入れていない。別にしゃかりきになって売ろうというスタンスもない。
　それより、公演・コンサートに力点を置いてるのは誰にでもわかること。
　それをまあ、よくもまあネチネチと･･･wwwwwww

でもまあ、考えてみればこれだけ僻みやら嫉妬される舟木は本当に幸せな歌手と言える。
もう世間から忘れられて公演も開けず、開いても客も入らない完全な過去の歌手より100万倍は幸せだなw

とにかく舟木一夫には、御三家筆頭歌手の威厳にかけて、全国の多数のファンのために
これからも十分健康に留意して、ますますの末永い活躍を心から願っております。

舟木はなぜ
「あなたにはお金の匂いがしない」とキツイ一言を浴びせてきた伊藤会長の門を、最初の訪問でめげず叩いたのか。ひらたく言えば再起への意欲というのはどこからきたのか。
それは子供の存在であると舟木は言う。いつか子供が大きくなった時、今のようにキャバレ―廻りで食うや食わずの「往年のスタ―」では子供に対してまるで説得力がない。
舟木を再起に向けて奮起させたきっかけである。 舟木後援会「浮舟」の記事より

どこが論破だ、言ってみろ！
�@ＣＤを出していながら、ＣＤを出してないふりする嘘。
�A舟木のスタッフどころか、興行主に平身低頭ね舟木の懇願から劇場、コンサ―トが始まる嘘。
�B新歌舞伎座に穴をあけた前代未聞の歌手。
�C舟木の後援会が出した「浮舟」の記事を信用しないファン。 �D自殺を２回もしそこなった歌手を世間、大衆のだれが一流と認めるか。
�E嫉妬など微塵もない。舟木の馬鹿ファンを相手にしただけ。
�F舟木は紅白落選で歌手生命は終わった。今はただのナツメロ歌手。
舟木一夫アンチファン万歳！万歳！

↑あはははははははははははははははははははははははははははははははははははは〜〜〜
今日はホントに一日楽しかったな。久しぶりにこういうバカ相手にするのも楽しいモンだ（大爆笑）
ああ喚け喚け！何とでも喚け！わはっはは〜！負け犬はホントによく吠えるwwwwwww

舟木は世間の皆様から多大な支持があるからこそ、公演もコンサートも大入り満員！
それを復活後ずっ〜と続けている。60歳半ばにしても勢いが止まることがない！実に凄いパワーだ！
しかもお前のようなアンチが嫉妬するくらい舟木は大活躍している。それは世間がよく分かっている。
音楽雑誌にも舟木の中日劇場での大入り記事が堂々と出ている。そこには真実が語られている。
少なくとも、舟木は歌を捨てて自分の好き勝手な道に進み、それが失敗してあわや逮捕か？なんて
バカな道は辿ってないし、世間の失笑を買うような新曲を出して本気で売れると考えてるような厚顔無恥でもない！

今年もまだまだ舟木はコンサート日程が詰まっておりますので、体にはなにぶん留意して、
全国の多数にわたる舟木ファンにいつまでもいつまでもその魅力の歌声を聴かせてくださいますよう
こころから応援しています。御三家筆頭歌手・舟木一夫万歳！万歳！

嘘つき野郎！おいぼれナツメロ舟木の嘘つき野郎！
お前ほかのスレでも嘘ばかり。舟木一夫スレで、こんなこと言ってるを見つけた。嘘つき野郎！
「いいか、舟木はコロムビアの厳しい新人オ―ディションに見事合格してコロムビアに所属できたのであって運良く所属できるほどレコ―ド会社は甘くない」
嘘ばかりこくな、ボケカス。友人の失恋、松島アキラショウの「湖愁」を舞台で歌う、週刊明星の記者、コロムビアレコ―ドで舟木の歌を語る、ホリプロ社長のスカウト、遠藤実師事、コロムビア専属。
これが舟木一夫誕生の真実である。舟木一夫後援会の記事でも、『奇跡の偶然』と言っている。よもや知らないはずはないだろ。

↑バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ！
論破されたら、また論点を変えて、人の言葉尻をねちっこく責める気だな！
そうやって論点をコロコロ変える時点で、おまえは完全に舟木人気に嫉妬してるということがよくわかって実に楽しいwww
しかも、嫌いな舟木をこき下ろすためとは言いながら、実に舟木の軌跡をよく調べている。
これこそ「嫉妬」している動かぬ証拠である（嫉妬のパワーの凄さを勉強させてもらいました（猛爆笑））
ではなぜ嫉妬するか？それは舟木が嫉妬されるほど絶大な人気があるからである。

流行歌手にとっては、「舟木なんか大嫌いだ！」と言われるより「舟木？誰それ？知らんよ！」と言われる方が何十倍も哀しい。
なぜなら、流行歌手の生命線は人気であり、知名度であるからである。
「知らない」と無視されれば、もう流行歌手としての寿命は尽きたと言える。
その点を踏まえて＞300を読むと、実はそういう文章は御三家筆頭歌手舟木一夫にとって実に大切な声なのかも知れない。
まあせいぜい頑張って舟木の46年に及ぶ歌手活動のアラ探しをしてくれたまえwwwww

先月の舟木の中日劇場公演、大入り盛況おめでとうございました。
舟木の公演の大入りは珍しいことではありませんが、改めて舟木人気の凄さを実感しています。
これからの歌手としての輝きのある活動に期待をしております。

 

ファンでもアンチでもない通りすがりの門外の者だが、両者の対論を会わせ見ても、どうやら>>300の言ってることの方が筋が通っていて>>301の方は舟木は凄いの一点張りで実は何も凄くないことを理解できない妄想ヲタの典型！

ただ言えることは、橋幸夫はかつら歌手で慇懃無礼。舟木一夫はいまでもすごい人気で人望がある。

303
妄想ヲタの典型はおめえだ。

>>303
片一方の自分と同じ考えの意見を「筋が通っている」といい、もう片方の自分と異なる意見を妄想ヲタと決めつける。
これの何処が「通りすがりの門外の者」だよ？
自分の文章を、自分でもう一度読解してみろよwwwwwwwwwwwwwwwww

文章を良く読めば誰でも理解できるが、>>300と>>303の文章をよく噛み砕いて読んでみな？
改行の仕方がまるで一緒！すなわち、>>300と>>303は同一人物。
手前で手前の文章を持ち上げるような自演をすること自体、人気歌手舟木をこき下ろす論法が
手詰まりであることを意味しているw
しかし、そこまでして舟木をこき下ろしたい橋ヲタの執念もたいしたもんだよww

ドアホ！俺が３００だよ。３０３の通りすがりの門外の者と一緒にするな、ドアホ！お前かなりの被害妄想になってるらしいな。精神障害わずらっているみたいだから病院で一度みてもらいな。精神障害、この言葉も以前、通りすがりの奴に言われたみたいだなあ。
俺が忙しくて、二、三日スレを見逃すとこのありさまだ。絶対、３００と３０３は同一人物ではない。このことは、舟木がコロムビアのビルを建てたという嘘をいうお前の言葉以上に真実だ。

それからもう一つ俺は橋ヲタではない。いつ俺は橋を誉めた？俺が橋ヲタなら当然橋を誉めるはず。舟木の妄想ヲタは被害妄想に狂っている。
〈山は湖抱いている 僕もすっかり抱いている 愛してるんだ 死にそうなんだ 君がすっかり 欲しいこの僕 とても愛して燃えている 太陽だって 泣いている〉この歌誰が歌っている？

ははは〜〜どこまでもシラを切る気だなwwwww
このスレをずっと読んでみれば分かるが、長文になる文章を改行せずに書込んでるのは
＞292-293-295-297-300-303-307-308だ。しかもこのどれも文章の綴り方が同一。

＞307-308が、＞303ではないと言うなら、敢えて言うが、
＞303は、おそらく精神分裂病を患っていると思われる。なぜなら、最初にファンでもアンチでもないと
言っておきながら、最後に来て「実は何も凄くない」とアンチ的な事をハッキリ言っている。
ファンでもアンチでも無ければ、舟木が凄かろうが凄くなかろうが興味も関心もないはず。
それなのに、最後に来てしっかり舟木は全然凄くないと言い切っている。
これのどこが「ファンでもアンチでもない通りすがりの門外の者」だ？　大概にしろ！wwww
おそらく文章の綴り方も満足に知らない気の毒な人なんだろうが、そんな者がなんでいちいち
門外のくせに、そんな子供にもわかるようなアンチ的書き込みをするんだ？

まあ、どっちにしろ、門外の者ですら舟木へのアンチ的書き込みをするっていうことは
いかに舟木人気に嫉妬する輩が多いかがよくわかって非常に嬉しいwwwwww
被害妄想どころか、アンチが吠えれば吠えるほど、舟木の偉大さが実感できて誠に楽しいw
舟木一夫には、これからもますますアンチの嫉妬を増大させるような大活躍を期待しております。

それから、＞308にある曲は橋幸夫「恋と涙の太陽」の B面の「太陽だって泣いている」だ。
これはこの年（1966）のニューリズムアメリアッチで、三田明や久保浩もこのリズムの曲を出している。
良識ある舟木ファンは、橋や西郷の曲もしっかり聴いている（もちろんこの両者のレコード（音源）は9割近く所蔵している）

舟木は歌は音痴で演技は三文芝居の大根役者ｗ

橋は歌も芝居も巧みに、こなせるスーパースター!

それから、>>307の「舟木がコロムビアのビルを建てたという嘘をいうお前の言葉以上に真実だ。」という表現w

>>303の「ファンでもアンチでもない通りすがりの門外の者」が、しっかりアンチ的書込みしているのと同様に文法がおかしいw
「〜嘘を言うお前の言葉以上に･･･」に続く言葉は普通「大嘘」だろ？wwww
なんで「〜嘘を言うお前の言葉以上に真実」になるんだよ？
嘘と真実は反対語で、嘘を言うお前の言葉以上なら「大嘘」になるじゃねーか！お前そのくらいの文法も知らないのか？
＞303の論理の破綻と言い、＞307の文法の混乱と言い、同一人だと自ら馬脚を現してるじゃねーか！
これを大笑いと言わず、何を笑えばいいのでしょうか？wwwwwwwwwwwwww
人に精神障害とか言う前に、自分の文章を書込む前によ〜く検証することをオススメいたしますwwwww

何はともあれ、大御所にして御三家筆頭歌手・舟木一夫のさらなる躍進を期待しております。

３１０歌手の名前反対だ。橋は５流。

橋が五流ならレコ大大賞紅白トリの実積も経験もない歌手はカシュではなくカスだなｗ

３０３出てきて誤解を説いてくれ。嘘つき舟木ファンの馬鹿野郎は、いまだ、３００と３０３が同一人物だと誤解してくさる。
あの馬鹿は文章のみで３００と３０３を同一評価だ。３０３のお陰で明らかに舟木のコロムビア入りが奇跡の偶然と言う俺の発表を皆んなも確信したはずである。はたまた、橋、西郷いわんや舟木のファンでもない。

ある時は三波春夫ある時は石川さゆりある時は橋幸夫のスレに現われた。
橋幸夫のスレに現われて、Ｂ面の歌詞ばかり書きまくって橋ヲタ連中に大ひんしゅくをかった。
「会津 若松 鶴が城 二十日こもりて 城おちぬ 血潮にまみれた その旗は 哀れ少年 白虎隊」

>>314
お前いい加減にしろよ！303出てきてくれなんていくら言って見ても、303はお前自身じゃないかwwww
それともまた303になりすまして自演でもする気か？w
何度も言うが300と303は、すべてにわたって酷似している。
303はファンでもアンチでもないくせに最後に舟木のアンチだとバラしている。もちろん300も舟木のアンチ。
さらに改行の仕方、文章の綴り方、どれも同一。さらに303の最後の「妄想ヲタ」という単語が決め手。
いままでこのスレを読んできて舟木ファンを「妄想ヲタ」と言う表現で罵倒しているのはお前だけだwwww

それから＞314の舟木のコロムビア入りが奇跡の偶然云々は、少し考えれば誰にでもわかること。
たまたま業界人にスカウトされた時点までは偶然の奇跡が重なったが、現実にコロムビアに入ってプロとして
レコードを出すまでに、何らオーディションすらノーパスでトントン拍子に行くはずがない。
もし、そうなら遠藤実の弟子でコロムビアのオーディションに落ちて違う会社の作家に預けられた某歌手などの場合はどう説明するのか？
遠藤実は当時コロムビアの専属作家であり、その弟子がオーディションに落ちた事実、
そして舟木も同じくスカウトされて遠藤実にレッスンを受けた身。
最初から遠藤実の音楽教室に通って若いうちからレッスンを積んだ弟子より、たまたま偶然からスカウトされて遠藤実に預けられた舟木の方が
普通に考えれば、レコードデビューが難しいはず。
舟木の場合は当たり前のごとく新人オーディションをパスしているから、いとも簡単にデビューできたと思っている輩がいてもおかしくはないかww

何はともあれ、300はこれだけこのスレに粘着してるんだから、筋金入りのアンチ舟木と思われる。
しかも橋ヲタではないと言いながら、橋のＢ面曲の歌詞を書き綴っている。
自演と言い、ウソと言い、そこまで舟木に嫉妬するのは、やはり舟木の人気がもの凄い証明でもあり喜ばしい。
舟木一夫には、これからも末永く数々の名曲を歌い続けていただきたいと心から応援しております。

>>300-308-314-315（すべて同一人）

「Ｂ面の歌詞ばかり書きまくって橋ヲタ連中に大ひんしゅくをかった」って手前のことを言ってるのか？w
橋ヲタではないと言いながら、＞308の「太陽だって泣いている」をはじめ、
＞315では「南海の美少年」の裏面「花の白虎隊」の歌詞を書き綴っている。
こんな橋幸夫のB面曲を知ってるのは、橋ヲタ以外いるわけがない！
やはり橋ヲタが素性を隠して、舟木の人気に嫉妬してアンチ書き込みを続けていたという事実がここに解明されたw

ちなみに「太陽だって泣いている」より「太陽にヤァ！」を、
「花の白虎隊」より「右衛門七討ち入り」を聴くことをオススメいたしますwww

執着なぞしていない。三波春夫のスレでも石川さゆりのスレでも俺は遊んだ。アンチ舟木でも遊んでいるだけだ。舟木一夫も橋幸夫も遠い過去の歌い手。亡くなった三波や村田や三橋と変わらず。
今聞くなら、むしろ三波や村田や春日やフランクを聞く。現実に俺の車の中には三波やフランク永井は乗っけてあるが、橋、舟木はない。浪曲上がりと低音の魅力のほうが心地いい。
学園広場は聞き飽きた。若い東京の屋根の下も聞き飽きた。

〈青い空が呼んでる 青い空が呼んでる 呼んでいる 白い雲が流れる 白い雲が流れる 流れてる 一人ぽっちはつまらない そんな時には 仲間がいるぜ 若いやつ 若いやつ 若いやつ 大学の青春 大学の青春 おうおう 青春〉
若いやつのＢ面「大学の青春」
修学旅行のバスの中、当時の担任が人気御三家のファンでもあって舟木 橋 西郷の歌合戦になった。女子生徒は舟木ばかり。男子は御三家均等。俺は、江利子にしょうか、雨の中の二人にしょうか迷った。

〈夏 夏 夏 夏 夏子
夏 夏 夏 夏 夏子
今年も会えたね 夏子
ブル―のスカ―ト風が飛ぶ 恥じらう瞳に 夏がある 美しい夏子 夏子 夏子 美しい〉
〈北の端から 南の端まで 夢のジェット機 ７２７ 恋をしましょう お相手は 紺のス―ツに スラックス ああ そこは青い空だった 日本の青い空だった〉
俺の青春の夏。それは御三家の歌とともにあった。海水浴で海原を泳ぎながらこの二曲を歌いまくった。俺が橋ファン？Ｎo、Ｎo！！

〈カトレヤのように 派手な人 スズランのように愛らしく また忘れな草の 花のように 気弱で淋しい目をした子 みんなみんな 何処へいく 街に 花咲く乙女たち〉
担任がこの歌を歌ったので負けじと
〈湖くらく なに泣く風か さよなら僕な白衣の天使 こころの妻よ 可愛い人よ 言うにゆえない せつない胸を 歌えば悲し 月さえ遠い〉白い制服を歌った

別に舟木アンチではありませんが・・・。
先日、昭和を代表する大女優・大原麗子さんが逝かれました。あんな華やかだった彼女に
反比例するような寂しい死でした。そのお通夜の席というか部屋の様子がテレビで流れて
いました。大好きだったひばりさんから貰ったアーティスト・チェアが真ん中に置かれ、
好きだったという過っての写真が数点、グッズと一緒に並べられ、あの大女優なのになぜ？
と思うほどの少ない献花の中に、森光子さん、浅丘ルリ子さんと並んで舟木さんの名前が
映し出されていました。意外なつながりに驚くと共に何だか嬉しい気持ちになりました。

御三家でも最低の人気の橋。汚い手を使ってレコード大賞をとったり、根性も最低。芸能界の嫌われ者。

少し意味合いが異なるが世間では「運も実力の内」とよく言われる｡
嫉妬する気持ちは、充分判るが、全て橋の実力の成果だ。


＞‥嫌われ者？
それは、こんなスレを立てられる奴のことだろｗ

舟木のライバルは西郷だろ　小学校の時女の子に
アンケートとったとき　舟木と西郷が半々　三田明や
ジャニーズも少しいたけど　橋は０だった記憶がある

うちのクラスでは舟木が7割西郷2割三田1割。　橋は論外。

>>325-326
それは当然中の当然。
なぜなら、舟木も西郷も三田も純粋な青春歌謡歌手だから、学校で人気が集中するのは当たり前だけど、
橋はそもそも股旅歌手であり小中学生に人気など出るわけもないし、
それ以前に、舟木西郷三田より前の世代の歌手だから、比較の対象になることすらおかしい。

なぜ「御三家」というネーミングの中に橋が入ったのか、今になっては疑問だけど、
（ビクターでの舟木の対抗馬はあくまで三田明であり、三田が本来の舟木のライバルであるはず）
橋は、北原謙二、松島アキラ、佐川ミツオ、高木たかし、守屋浩、水原弘あたりと同期の歌手だから
舟木や西郷や三田あたりの新世代の青春歌謡歌手と同じカテゴリーに入れるべき歌手ではない。

橋は老いぼれ歌手。

橋を老いぼれと言うのはかまわないが当時は超人気歌手であったことはまぎれない事実である。
舟木が高校三年生をひっさげて歌謡界に華々しくデビューしてして１２０万枚のヒットを飛ばした時、それから後、平凡明星の人気投票でも常に舟木と橋がファン投票を二分したことは事実である。西郷でも三田でもなくましてや他の誰でもない。
団塊の世代にとっての橋は永遠のスターである。当時を見た人はわかるはずである。舟木は高校生以下に人気が集中し橋はそれより上の世代に人気があった。
今現在、舟木がコンサートで大成功して今だに集客力があるのに対して橋が近年コンサートの集客力がなくなっているのをみてもわかる。
橋がコンサートを舟木ほど開けなくても何を恥じることもない。全盛期を過ぎた今もなお橋はテレビに出て舞台に立っている。
橋と舟木は別格である。
一方は今だに大舞台に立っている。橋を悪く言うのも、舟木を悪く言うのもかまわない。しかしこの二人が全盛当時、時代を代表する歌手であったことはまぎれない事実であった。

橋を応援するなら橋を、舟木を応援するなら舟木を、どっちかにしろ！
バカ舟木と橋を同じにするな！

昭和28〜30年デビュー組で一番大成した歌手は、三橋美智也で間違いないだろう。　
昭和31〜33年デビュー組で一番大成した歌手は、三波春夫で間違いないだろう。
昭和34〜36年デビュー組で一番大成した歌手は、橋幸夫で間違いないだろう。
昭和37〜39年デビュー組で一番大成した歌手は、舟木一夫で間違いないだろう。

世代の違う橋と舟木を比較するなら、当然橋と三波春夫、三橋美智也も比較されなければならない。
ただ単に年齢が近いからというだけで、しかもマスコミから「御三家」なんて一緒くたにされただけで、
本来なら歌のジャンルがまるで異なる橋と舟木は比較するのは間違っている。
橋の股旅物は、舟木の学園物より三波春夫の一連の浪曲歌謡あたりと比較した方がジャンル的には近い。

橋の全盛期は35〜37年がピークで、舟木が出た38年以降は、多数出てきた青春歌謡歌手に対抗すべく
完全な守勢となり、結果的には、これ以降は歌といい映画といい舟木の勢いの方がはるかに優っている。
「御三家」という言葉は、人気青春歌手三羽烏を指すというより、勢いのある舟木・西郷に対抗して、
人気を少しでも長く持続させるための戦略として、橋にとっては都合の良い言葉だったのかもしれない。

>>329
舟木のファンはまだ生存者が多いが、橋のファンは世代的にほとんど死んじゃったっていう訳ね。

３３０ばかは橋だろ。くそがガキが。

６０代半ばの橋を老いぼれと言うには、剰りにもまだ早すぎる。
声量も音程も、しっかりしてるし、こぶしも健在だ。
それに比べ今の舟木の劣化した歌は正直いって聴かれたものではない。
ＴＶに出て披露するような歌ではない。
まあ、もう何年もＴＶに出てないというより出られないから、その点は安心だがｗ

舟木ってまだ生きてたの？
テレビにも出ないし何の話しもないし………

もう亡くなったと思ってた〜〜

生きてるんならせめて��あの人は今…″

とか��懐かしのメロ″とかに出てみてよ

たまにはあの皺だらけの馬面〜みてみたいもんだゎ〜〜〜ｗｗ

>>334-335
橋スレにも嫌と言うほど書いたが、この人たちはいつになったら時代の流れに乗れるのだろうか？
昭和の頃のテレビの歌謡番組は視聴率を稼ぐドル箱番組で、ベストテンやらいろいろ趣向を凝らした
番組が花盛りで、それに出演するのが歌手のステータスだったが、今やもう見る影もない。

時代は変わったのである。

もともと、昭和の頃もフォーク系やロック系歌手を中心に、テレビの歌番組など一切出演せず、
それでも確固たる人気を築いた歌手など山ほどいる。
今の時代は、演歌・歌謡曲系の歌手も同様の歌手活動にスライドしているのである。
だから、テレビに一切出ない舟木が、コンサートや公演ではいくらでも超満員にできるのである。
昔なら、「テレビに出ない＝人気凋落」というのが常識だったが、今やコンサート＆公演で
結果を出せる歌手こそ本当の「人気歌手」であるということを、肝に銘じて物を言うべし。

ゴタゴタ言い訳はいいからさ〜〜
いっぺんテレビに顔出してみー
そしたら生きてたんだ〜〜って分かるし
そして↑あんたの言う、その変わった時代に追い付いて行ってる
橋幸夫をすこしは見習いたまえ！

↑もう一回、＞336を噛み砕いて読んでみなよwww
何度同じ事を言っても分からない人間だねえ〜

今の時代、テレビに出ることなど歌手としてほとんど価値がないんだよ！
わかる？
今の時代はテレビに出ても、CDなんておいそれと売れない時代なの！
わかる？
テレビに出ることで歌手としての格付けが決まるわけじゃないの！
わかる？
舟木は全国各地でコンサートを開いているから、舟木の元気な姿は生のステージでいくらでも見れるの！
わかる？
テレビに出なくても、コンサートを満員に出来るくらいの人気はいくらでも維持できるの！
わかる？

橋幸夫がテレビに出ててそんなに凄いんなら、橋の新曲は今までいったい何万枚売れたんだ？
テレビに出ることによってCDがバンバン売れるなら、橋の新曲はもうとっくに10万枚くらいは
さばけてないとおかしいだろ？テレビに出ることが今もってステータスだと思ってるような
時代錯誤の歌手が、舟木に追いつけるわけがあるまいにwwwwwwwww

ウザイ！
ここは舟木のアンチスレ…だす

当時の月刊明星では橋幸夫、守屋浩、佐川満男、坂本九、の４人を「人気若手歌手ビッグフォア」と名付けて特集を組んだ。
その後も第一線の人気を持続し６５年には後続の舟木、西郷と「御三家」と呼ばれた。
そして今なお現役歌手として活躍している。

橋幸夫の最大のライバルは坂本九である。
１９６０年、黄金の扉は「歌謡曲」の橋幸夫と
「ポップス」の坂本九という不世出のシンガーによって開けられたのであった。

昭和３５年元旦のテレビには燃える太陽をバックに黄金の６０年代を連呼する映像が流れた。
そして、その年の７月着流し姿の１７才の若者が颯爽とブラウン管に登場する。若者の名は橋幸夫。
カバーポップスやロカビリーのヒットが続く中、歌謡曲のメインストリートとも言うべきデビュー曲の「潮来笠」は大ヒットとなり橋幸夫は新人賞を受賞して紅白歌合戦にも初出場した。

男性歌手部門
月刊平凡１９６１年８月号１ 橋幸夫 ５１２８０
２ 三橋美智也 ２７４３０
３ 守屋浩 １６３９３
４ 坂本九 １４９８８
５ 三波春夫 １３７０９
以下、フランク永井、春日八郎、小野透、神戸一郎、井上ひろし


橋幸夫の全盛期当時は舟木、西郷の姿は見えない。
新しい歌謡界を切り開いたのが橋幸夫である。

冗談いうな。舟木も西郷もまだデビューしていないぜ。橋はいつも組織票。舟木が人気投票はいつも一番。

橋は舟木が出た後は、舟木のスター性、歌唱力、人気・実力で過去の人になった。

テレビに出ることなどほとんど価値がないと舟木ヲタは叫ぶが、
知名度調査では、
あなたは誰を一番よく知っていますか？
橋幸夫 ６５％
西郷輝彦 ２５％
舟木一夫 ７％
三人とも知らない
３％

知名度と人気は違う。嫌われ者こそ、知名度は高い。

芸能界は知名度勝負！
伸し上がっていくためにはまずは、
名前を知ってもらう事！
長年やってるはずなのに……、
７％ととはこれいかに〜〜ｗｗ

橋幸夫はこれまで数十年間地道に、歌、バラエティー、対談、ドラマにテレビラジオ番組に出ているのに、舟木一夫はテレビラジオ番組など出る価値ないと無視して表舞台からほとんど姿を見せることはしなくなっていた。
舟木ヲタが言う時代は変わっていて、どんどん御三家全盛を知っている人は少なくなっているのである。
高原のお嬢さんの歌を知っている人はどんどん少なくなっているのにもかかわらず、舟木は一部の舟木ヲタのご婦人方だけの人気を全てと思いこみ、いまだに人気があり知名度があると錯覚しているのである。

舟木ヲタをバカ舟木と言うのは、このあたりの世間を無視して人気がある、舟木が一番とわめくからである。
コンサートの集客力も一番、知名度も一番、テレビラジオ番組に出るのも一番、世間の誰もが舟木一夫を知っているのなら舟木ヲタの言うように舟木一番を認めめるが、いかんせん今の舟木一夫は表舞台から姿を消していて、舟木一夫の特徴である隠れ人生である。

>>350
舟木は旅芸人みたいなもんだね。

しかし、いかに人間の脳味噌は「進歩」しないかというのがこのスレを読むとよくわかる。
「テレビにでない＝人気凋落」なんて時代は、せいぜい昭和50年代までだということを
何度言ってもわからない。だから、テレビ出演からコンサート＆公演に活動の主体をスライドした
舟木を、「表舞台から消えた」とか「一部の舟木ヲタ人気のみで知名度がある」とか言っている。

大劇場の長期公演を、舟木ヲタのおばさんのみで満員に出来ると思っているのか？
知名度が本当に7％しかない歌手が伝統ある大劇場で公演が打てるのか？

本当に表舞台から消えたなら、公演もコンサートも開けないし、開いても客は入らない。
さらには、写真集なんて発売されるはずもなければ、コンサートビデオも過去の映画DVDも
復刻アルバムもこれほど発売されるわけがない！
違うか？

仮に舟木のコンサートに足を運ぶのが舟木ヲタのおばさんだけだとしても、それで会場が満員になれば
歌手として大成功だろう。全盛期から何十年も経っても足を運んでくれるお客がいる事自体が
歌手にとっての「財産」だからである。舟木世代の歌手でこの「財産」を持っている歌手は皆無と言える。
いくら橋幸夫の知名度が65％あっても、コンサートも開けない、開いても客が入らない、
CDを必死に出しても売れない･･･こういう歌手が、流行歌手として一番なのか？

テレビに出ることが「表舞台＝知名度がある」と考えるなら、ロック系やフォーク系の歌手はどうなる？
矢沢永吉や吉田拓郎の歌を、何度テレビの歌謡番組で聞いたことがあるか？
彼らの歌手活動の軌跡を見れば、歌手はテレビに出ることのみが一番ではないことがわかる。

普通の見識で考えれば、>>349-350の言うことは支離滅裂としか言いようがない。

男でも舟木のコンサートには行きますよ。
１０人に１人くらいは男性ファンがいます。
私も含めて、男が好きなのは、学園ソングではなく、「高原のお嬢さん」
や「哀愁の夜」ですね。

舟木ヲタはナツメロ大好きな…、
老い先みじかいじいちゃんばあちゃんばかりなり〜Ｗ

↑じいさんだろうが、ばあさんだろうが、おばさんだろうが、おじさんだろうが、
　大学生だろうが、高校生だろうが、客は客！
　一人一人がお金を払って足を運んでくれる大事なお客さんだということもわからんか？

昔、三波春夫が「お客様は神様です」という名言が有名だが、
舟木も、コンサートに来てくれるお客さんは一人一人が大事な「お客様」だと言っている。
客をじいさんだとか、ばあさんだとか、おばさんばかりだとか、色目で見るような根性では
歌手稼業では大衆から愛想を尽かされる。
流行歌手は大衆の支持があってこそ。その支持するファンが、じいさんだろうがばあさんだろうが
おばさんだろうが、舟木一夫はファンを大切にする真摯な歌手である。
そういうファンを第一義に考える舟木の歌手としての姿勢が、多くのファンから指示される要因でもある。

舟木一夫大好き。橋幸夫大嫌い。おれは、ただそれだけ。

１９６３年６月５日、舟木一夫が高校三年生でデビューした日である。この日以来、舟木の手元 には当時女子高生以下のすこぶる若い女の子から山のようなファンレターが届くのである。
橋幸夫と舟木のファンの違いはここにあった。橋のファンは中高年までの幅広い層であったのに、舟木ファンは若年層に集中していたのであった。
それが現在舟木がコンサートを出来る要因である。多感で純真なこの時代に青春期を送った当時のご婦人方が全国でいかばかりいたのであろうか。

ある芸能雑誌によれば４００万人とも書かれている。舟木の後援会は３万人とも言われているが、舟木ヲタのこの３万人と全国の当時女子高生以下だったご婦人方で舟木のコンサートは支えられているのである。
テレビに出ない即凋落とは言っていない。人気稼業なのにテレビに出ない舟木は変わり者、裏稼業の旅役者だと言っているのである。橋のごとくメインストリートの歌人生を歩んでいる人間から見れば舟木一夫がどんなに立派なことを言ってもただの負け惜しみにしか聞こえない。

井上陽水しかり吉田拓郎しかり矢沢永吉しかり、フォーク系もロック系も年が来れば以前のようにアルバムの売れが低下する。彼らとてテレビＣＭを利用して知名度の凋落に歯止めをかけている。
人気商売は演歌もロックもフォークもない。顔を売るのが商売である。知名度が一番である。
橋、舟木、西郷、の三人のうち誰を一番知っているかと問われば普段テレビラジオに一番よく見かける橋幸夫と答えるのは当然である。
１００人いれば６５人が橋幸夫を一番知っているのである。若者などは舟木一夫など知りもしない。舟木一夫を知らなくても矢沢永吉は知っている。テレビＣＭのちからである。
高校三年生即舟木一夫が分かる人が若者にいくらいるか。舟木も一時代を築いた人間なんだから堂々と歌謡界の表舞台を歩けば まずもって誰が勝てる歌手がいるかと言っているのである。ひねくれ舟木にはまず無理か。

前レスにも書いたが、過去に実績を持つ歌手は、ゼロから名前を売らなければならない新人と違い、
今さら知名度云々の維持のためにテレビに出なければならないことはないと思う。
現に、舟木はテレビから姿を消してもコンサートへの客足は落ちていない。
今後コンサートの客足が落ちたりすれば、知名度維持のテコ入れとしてメディアへの露出も考えるだろうが････
（逆に、橋はいかにも「芸能人」的な話題維持のためにプライベートを切り売りしていて、
　知名度はあるかもしらんが、それが本業の歌手業の成果に結びついていない）

結局、舟木世代くらいの歌手の場合は、テレビ等のメディアでの「知名度の有る無し」と、
「CDが売れる・コンサートに客が入る」ことは、ほとんど別の次元の問題である。

舟木一夫は「同じ世代を生きた仲間にしか通用しない歌手でいい」と言っている。
いまさら若い世代に名前を浸透させなくても、今までのファンやコンサートに足を運んでくれるお客を
いかに楽しませるかをまず第一義に考えるのが妥当だし、それで十分歌手稼業が成り立っている。
舟木がコンサートを開けるのもそういう同世代のファンがいるからであり、それこそが流行歌手の財産でもある。

テレビに出て「高校三年生」を歌って知名度の維持を図るより、全国のファンのためにコンサートを
全国各地で開いて、生のステージで歌を楽しんでもらおうという考え方は決して間違ってはいないと思う。

それから、人間の脳味噌は「進歩」しない好例として、
>>358にある、『人気稼業なのにテレビに出ない舟木は変わり者、裏稼業の旅役者』という言葉がその典型。

テレビに出る事　＝メインストリートの歌人生
コンサート主体　＝裏稼業の旅役者

この発想は、ほとんど昭和30年代の演歌歌手的発想のままである。
昭和40年代に入りフォークブームが訪れ、吉田拓郎や井上陽水などのビッグネーム歌手が
多数出てきたが、彼らの全盛時の活動の舞台は決してテレビでもラジオでもなかった。
それはロックの矢沢永吉もそうだが、テレビのザ・ベストテンなど視聴率を稼ぐ大物番組にも背を向け
ライブやコンサートで人気を維持し、レコードを売りまくってきた。
これらをすべて「裏稼業の旅役者」と言うのか？　今の舟木はそれとほぼ同じ活動スタイルである。

時代が変わったというのは、かつてフォーク・ロック歌手の活動スタイルが今や演歌・歌謡曲歌手にまでも
浸透してきたということなのである（最も、その原因はテレビの歌謡番組の壊滅にあるのだが･･･）

顔が長いｗ

>>360>>361
舟ヲタは話しが長い
要略する事を覚えろ！

３６３お前の話は、短い馬鹿野郎。

アウトロウのフォークシンガーやはたまたアウトロウのロッカーと同じスタイルで舟木一夫はコンサートをメインにやっていく。
あくまでもテレビに出る気はない。舟木一夫と言う歌手はあの自殺未遂を企てた日からアウトロウの歌手の仲間入りをしたのである。歌は万人のものである。舟木一夫個人のものではない。
高校三年生と言う遠藤、丘渾身の作品を舟木一夫個人が独占できるものではない。
離島に住んでいて舟木のコンサートに来れないファンのために年に一度や二度、テレビに出ることすらも放棄したのか。

今をさかのぼること４９年前、１９６０年、
橋幸夫のファンの目前で原子爆弾が落ちたのである。着流し姿の１７才の橋幸夫が歌う、潮来笠、橋のファンはこの若者の歌に最大級の魅力を感じたのである。橋幸夫のファンは原子爆弾の後、舟木が登場して高校三年生を歌ってもダイナマイトにしか感じなかったのである。
しかし、当時の全国の女子高生たちは舟木の登場が原子爆弾であった。

演歌、歌謡曲を歌う歌手の全てがテレビラジオに出る。メインストリート即テレビラジオは演歌歌手の当たり前のことである。
テレビに出れば北は北海道南は九州沖縄まで舟木一夫の歌う高校三年生が届くのである。
ましてや、のど自慢にいたってはファンと直接に接触できるのである。
全ての歌手が好んでこののど自慢に出るのもファンとのつながりを大切に思っているからである。
コンサートは歌手ならポップス演歌を問わずみんな多い少ないは別にして開催している。
舟木がコンサートだけをアウトロウのロッカーの歌手と同じようにやっているから裏稼業と名付けたのである。
言われたくなければ表舞台に出てきて全ての演歌歌手と同じくテレビラジオに出てくればいい。舟木はアウトロウだから無理か。

>>365
舟木はテレビに出ないのではなく、
需要がなくて出られない！が正解〜ｗ
かっこつけるな

>>365-367の文章を読むと、なるほど脳味噌の構造が昭和30年代のままだというのが痛切にわかって面白いwwwww
昭和40年代に入って大ブームとなったフォークやロックの歌手達をまとめて「アウトロー」呼ばわりするところなど、
アナクロニズムの極致で実に馬鹿馬鹿しいwww
こういう輩の脳味噌は、紅白の何回出たとか、トリを何回取ったとか、大賞を取ったとかそんな下らない価値観が
平然と今も生きているのだろうww

今現在のテレビ番組で、「歌謡番組」は果たして何本有るか？
NHKの「歌謡コンサート」と「のど自慢」（これは厳密にはプロ歌手の曲が主体ではなく歌手は所詮ゲストに過ぎないが）
これくらいのものだろう。テレビでの歌謡番組が壊滅したのは、歌謡番組では視聴率が取れないからである。
当然、業界でも「演歌不振」が叫ばれて久しい。
このように流行歌を取り巻く状況は目まぐるしく変化をしているにもかかわらず、
その残り香のようなテレビ番組に出ることが、歌手のステータスだといまだに思っている人間が
いることは正に驚愕以外の何物でもない。
テレビに出てもCDはもう売れる時代ではない。テレビに出なくても、コンサートやライブで
しっかり結果を出している歌手など、舟木以外にもいくらでもいる。

まあ、昭和30年代的発想から一歩も抜け出せない365-367のような奴に何度言ってもわからないのは承知だが、
少なくとも舟木はテレビには出ないにも関わらず、テレビに出て必死に新曲を歌ってる橋より
歌手としての成果を残しているのは、衆人の認めるところであるし、それが事実のすべてである。

それから、>>365の「歌は万人のものである。舟木一夫個人のものではない。」

この言葉は、むしろ橋幸夫に対して言う言葉だろう。
吉田正が残した数々の名曲を、自分の功名心のために何年放り投げていたのか？
その結果が、今の橋の現状である。
橋がいくらテレビに出ても、歌より老人介護だとか、夫婦の離婚だとか
歌と関係の無い話題ばかりがまつわるから、良い曲を歌ったとしてもヒットする素地など始めから無いに等しい。
舟木は、自分の歌を聴いてくれるファンのために、コンサートを頻繁に全国各地で開いて、
ファンに直接生のステージを楽しんでもらおうとしているのであり、これこそが歌を大事にする歌手の本分である。

いずれにしろ、橋幸夫は落ちぶれた歌手。舟木は相手にする歌手じゃない。橋の汚い根性が大嫌い。
歌も演技もへたくそ。舟木を見習えよ。

吉田拓郎、井上陽水、高石ともや、岡林信康、
これらアウトロウのフォークに対して九州フォークの連中は同じフォークでも、メインストリートの歌手たちである。
さだまさし、財津和夫、南こうせつ、彼らは積極的にテレビラジオ番組に出て知名度を上げたのである。
この他、広島フォークでも初恋、踊り子のヒットをもつ村下孝蔵。キャンディの原田真二らもテレビラジオを活用して人気を上げたのである。丸山圭子のヒット曲はテレビで何度見たことか。
さだまさし、などはメインストリートの主役である。紅白歌合戦の常連である。南こうせつ、は昨日の歌謡コンサートで大ヒット曲の神田川を歌っていた。
フォークの連中でもテレビラジオをうまく利用して人気を獲得維持している歌手はいるのである。

ロックにしても同様である。内田裕也、矢沢永吉、アイ高野の時代と様変わりしてＧＬＡＹ、Ｘジャパン、ＧＡＣＴ、ルナ シ―、全員どんどんテレビに出て知名度を上げている。フォークであれロックであれアウトロウの時代は終焉したのである。
フォーク歌手もロック歌手もテレビラジオ雑誌にどんどん出ている時代に舟木一夫は一切テレビラジオを拒絶している変人である。

>>372-373
そんなにテレビに出ることが素晴らしいなら、なぜ現在テレビでの歌謡番組がこれほどまで
少ないのか？答えてみろ？
かつては、夜のゴールデンタイムに、ザ・ベストテンやらトップテンやら、日曜にはロッテ歌のアルバムやら
その他にも挙げればキリがないほど視聴率を稼ぐ大物番組がひしめいていた。
だから、歌手が知名度を上げたり、レコードを売るための宣伝手段としてテレビに出ることは
歌手活動に欠かせなかったし、テレビに出なければ、即人気凋落なんて言われる時代が長く続いたのは事実である。
ところが、そんな時代に真っ向からテレビを拒否し、ライブ・コンサートで人気を不動のものに
したのがフォーク系ロック系の大物歌手たちである。テレビ全盛の時代なら、彼らの活動パターンは
あるいはアウトロー的であったかもしれないが、それでも彼らは歌手としての名を挙げ成果を残した。
それら多数の歌手は決してアウトローではなく、新たな歌手の活動パターンとして大衆から
受け入れられたのである。それはレコードのヒットが証明している。

現在は音楽業界不況であり、CDも売れないし歌謡番組も視聴率が取れない時代である。
そん時代の変化の中で、30年も40年も前の感覚でテレビのみにしがみつく根性がアナクロニズムだと言っているのだ。
テレビに出て活動するしか道のない歌手は、必死に視聴率もとれないテレビ番組に出て、
もはや売れもしない新曲を歌い続ければ良かろうが、舟木の場合は、過去のヒット曲でいくらでも
客を呼べるパワーを持っている。その舟木が何で斜陽化したテレビの歌番組に出なければならないのか？
そんな余裕があるなら、地方で1カ所でも多くコンサートを開いて、生のステージで舟木の歌を
聴いてもらった方が、大衆ファンに対するサービスにもなるし、ふれあいにもなるし、遙かに意義深い。

フォーク歌手やロック歌手がテレビに出てると言っても、歌謡番組で歌を歌うのではなく
CMなんかに出ているに過ぎなければ、そんなものは歌手活動とはいえないし、そんな活動でしか知名度維持が
出来ない歌手は、もう歌手として生き残れる力は無いと断言できる。

でも、考えてみれば>>372-373は、おそらく歌謡曲（演歌・ロック・フォーク）は
テレビで聞くモノであって、コンサートやライブにわざわざ足を運んで聞くモノではないという
古典的発想があるのかもしれない。だから、テレビがすべてなのだろう。
テレビでヒット曲を1曲歌うのを聴くのと、コンサートの生のステージで生の歌声を聴くのとでは
雲泥の差があることも、感動の仕方がまるで違うのも味わったことがない可哀相な人なのだろうww
まあ、そういう人間はチャンネルをひねれば、画面の向こうに出てくるスターを見て感動してるんだろうw
舟木のコンサートを見た人は、感動的だったと言い、リピーターとして再び舟木のコンサートに足を運ぶ。
舟木ファンも大半は、テレビ全盛時代はテレビの向こうで歌う舟木に感動していたのだろうが、
今や、生のステージで舟木と一体になって青春時代の思い出の歌を心から楽しみ、感動しているのである。

それを、時代遅れの感覚で「アウトロー」だとか抜かす根性がまるで理解できない。

藤あや子テレビ出演
１月から６月まで。
ＢＳﾃﾚﾋﾞ わたしのうたの道
ＢＳ日ﾃﾚ 悠久浪漫歌謡
テレビ朝日 ス‐パ―Ｊチャンネル
ＴＢＳ ぴったんこカンカン
ＮＨＫ 歌謡コンサート
ＢＳﾃﾚﾋﾞ 日本の歌 藤あや子他
ＴＸ 洋子の一直線
ラジオ出演。
ＮＨＫ ＦＭ 藤あや子特集
ＫＢＢラジオ サタデーミュージック
ＲＫＢ 艶歌にっぽん
歌謡曲ヒット情報、歌謡最前線、ぶらり歌謡旅、ドコモ文化歌謡曲、きらめき歌謡ライブ他。
ＢＳ２ ふたりのビッグショ―

↑これこそまさに今の歌謡番組凋落の証明のような羅列だな。

こんな番組は、ほとんど演歌ファンのみが喜んで見るような代物に過ぎず、
家族が茶の間で老若男女問わず楽しめる番組など見当たらないし、後世にまで名を残すような歌謡番組も見当たらない。
どう比較しても、昭和40〜50年代のテレビ全盛時代の半分以下としか言いようがないし、
この中で、かつてのベストテンやロッテ歌のアルバムほどの視聴率を安定的に取っている番組など皆無だろう。
新人・中堅歌手が、こういう数少ないテレビ番組に細かく出演して、知名度を上げるのは必要だろうとは思うが、
舟木のような既に知名度も実績も固定化していて、新たなファン開拓より、今までのファンをいかに楽しませるかのみの活動でも
十分成果を上げられる歌手は　自ずと活動パターンもメインの活動場所も新人・中堅歌手と違ってくるのは当然である。
仮に舟木が上記番組にこまめに出演したとしても、それで人気が上昇するとも思えないし、CDが売れるわけでもない。
逆に、出ないからと言って人気が落ちるどころか、コンサートは大入り満員なのが正に今の現状である。

今週中にコンサートに行く。チケットはすでに買ってある。前から二列目のド真ん中。

演歌も日本プロ野球と同様ＢＳ放送中心になった。演歌の歌手は幸せだ。毎週、放送があるのだから。
１０月２６日の舟木一夫コンサート、江戸川総合文化センターのチケット、安く売っていた。予約席、２５００円。
誰かか買いませんか。

舟木の悪口を書くのに舟木の応援スレを使うこともないだろう。
舟木ヲタの馬鹿はコンサートも大劇場の長期公演も舟木一夫しかできないと思っていたのである。だから石川さゆりや五木ひろしのスケジュールを見せろとのたまう。レコードの復刻版も舟木一夫しかやっていないと思っていたのである。
舟木がごとき歌手がやっていることは現役の紅白歌手はみんな多かれ少なかれやっているのである。
紅白歌合戦のトリの秘密すら知らない奴になにがわかる。
どうせ三波春夫と三橋美智也と村田英雄と春日八郎の紅白歌合戦での秘密もわかってはいないだろう。

返す返すも残念である。１９６５年あの娘と僕、１９６８年赤い夕陽の三度笠で三橋美智也、春日八郎、三波春夫の大御所の紅白歌合戦のトリを八年目で御三家がとったのである。橋、舟木、西郷の御三家の時代が次に来ると期待したのである。
ところがどっこい、舟木の馬鹿が期待に応えるどころか問題ばかり起こして紅白歌合戦に落選してしまう。御三家にとって変わって、森、北島、五木の台頭で、その後この三人で紅白歌合戦のトリは占められてしまうのである。
あの時代舟木一夫が普通の性格であるならば今頃、森北島、五木に変わって、橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の御三家の時代が到来して現在に至るまで森らにトリを獲られることはなかったのである。

世渡り上手の橋のこと汚い手を使ったと思う。

先日（17日）NHKの番組「JASRAC70周年記念〜日本人が愛した歌」の収録がありまして、舟木さん、島津亜矢さん、都はるみさん、五木ひろしさん、石川さゆりさんなど豪華なメンバーの出演で、昭和から平成にかけて、名曲ばかり30曲ほど歌われたそうです。

舟木さんはトップに「初恋」、そしてトリに「高校三年生」など青春歌謡を何曲か歌われたそうです。

この放送が　12月28日にBS2で午後9時から11時まで放送されます。

またその前に12月24日に、「遠藤実メモリアルコンサート」が同じくNHK　BS2で午後8時〜10時に放送されます。（収録は12月2日）

久々の、しかも立て続けに2本もテレビで舟木さんの歌を聴けます。
放送日がとても楽しみです。

舟木はたしか高校中退だったよね

「高校三年生」の作詞者・丘灯至夫が亡くなったね。
それに際し、舟木は「高校三年生の産みの親の遠藤実先生、丘先生を相次いで亡くし、ドラ息子だけが残ってしまった」という主旨のコメントを出した模様。

舟木は高校卒業しているぜ。おまえだろ中学中退は。しっかりしろ。

「高原のお嬢さん」を聴いてみると音程がずれてるね、ようするに音痴だ。よくこんな録音でＯＫが出たもんだ。当時、破竹の勢いの舟木にクレームつけられる人いなかったんだろう。

育ての親失ったよう」舟木一夫さん…丘さん死去

　作詞家の丘灯至夫さんが、２４日亡くなったことについて、
歌手・舟木一夫さんは「作曲家の遠藤実先生、そして丘先生と、
『高校三年生』の産みの親が相ついで亡くなられて、
ドラ息子だけが残っちゃいました。青春時代、丘・遠藤両先生に
たくさんのヒット曲をいただいて育ちましたから、
何だか自分の育ての親を失ったような気持ちです。
この先も丘先生の作品群を大切に歌い続けて行きたいと思います」と話した。

３８７橋幸男より何千倍も歌がうまいよ舟木は。

>>389
客観的に判断すれば、舟木一夫という歌手はもう終わっているよね。

嫌なら歌うな！アホ

390
お前も終わってるよ。

昨夜の「高校三年生」には笑った。
小林旭の誠実な歌のあとだからちんちくりんな容姿とともに
へらへら歌唱に大笑い。

こんなのを聴いて感激する者って一体・・・ｗ

舟木のトリは当然。人気もナンバーワン。３９３お前の発言、最低。

舟木の落ちぶれた姿にがっかり。

>>394
>393のひとはレスの中ではトリ云々の話は全然していないよ。
また、ああいう番組ではことさらにトリなどとは言わない。
遠藤実の曲の中では全員で歌えてエンディングに相応しい明るい曲だと
いうことで選ばれただけだと思うよ。
まあこれからもせいぜい応援してあげなよｗ

３９６橋は最低。

舟木はもっと最低。下の下の下が舟木。あの歌い方は何ぞや舟木の歌い方は。

>>397
あなた大丈夫？

３９９　橋ほど最低はいないよ。

昭和47年午後８時50分、音楽事務所に舟木本人から電話が入る.。「これから血管に空気を注射して死ぬ」

昭和48年10／29午前８時、京都ロイヤルホテル921号室の浴室で果物ナイフを手に、首や胸を10ヶ所突いて昏睡状態になった下着姿の舟木が発見される。
「騒動」は実は今回が初めてではない。昨年の正月にも自宅で剃刀であわやという出来事があったが、厳しく緘口令が敷かれた。

今回は12月の新歌舞伎座公演にまるまる穴を開けた。共演を予定していた俳優たちは12月のスケジュールが空白となった。新歌舞伎座は関西経済界に忘年会の会場として使ってもらうようセールスを行って失笑を買った。

舟木がアイエスの伊藤喜久雄の元を訪れた。平成元年、相変わらず新曲も出せないまま、往年の青春歌謡のアイドルは44歳になっていた。？「あなたにはお金の匂いがしない」

「『舟木一夫』は同世代にしか通用しない歌い手で十分だと思ってます」

舟木一夫、西郷輝彦、三田明
青春歌謡ＢＩＧ３スペシャルステージ






【出演】舟木一夫／西郷輝彦／三田明
【司会】高井一／蟹江篤子


公演日： 4/23〜 4/23
会場： 愛知県芸術劇場　大ホール

歌が下手過ぎる。
声が汚な過ぎる。
顔が長過ぎる。
足が短か過ぎる。
世渡りが調子よ過ぎる。

４０３橋のことだよな。

株式会社公募ガイド社が運営する、
NTTdocomo i-mode/KDDI au公式 着うた(R)&着うたフル(R)サイト『昭和の青春ポップス』では、
2009年9月10日(木)より「若き日の舟木一夫の写真を使ったFlash(R)待ち受け」プレゼントもある、
「舟木一夫特集」を実施します。
50代、60代のシニア層にもっと、ケータイ音楽への関心を持ってもらうことを目的とします。

□■舟木一夫特集の内容■□
青春歌謡の元祖、御三家の一人として1960年代に絶大な人気を誇った歌手・舟木一夫。
64歳を超えた今も、年間50公演ものコンサートや舞台で活躍し続け、
シニア層を中心とした多くの根強いファンに愛され、
熱狂的な支持を集めています。
今回の特集では充実したテキストで舟木一夫の歴史を振り返り、
コンサートでもおなじみの往年のヒット曲を配信。
さらに入会者全員に、若き日の舟木一夫の写真を使った待ち受けFlash(R)プレゼントします。

□■取上げる楽曲■□
「高校三年生」「修学旅行」「学園広場」「仲間たち」「あゝ青春の胸の血は」
「君たちがいて僕がいた」「花咲く乙女たち」「北国の街」「高原のお嬢さん」
「哀愁の夜」「絶唱」「ブルートランペット」「燃えよドラゴンズ！’99」

俺は歌謡曲全般を好む中年だけど、いつまでも>>405あたりでウロウロしている
ジイやバアをみてると、なんだか哀れになってくる。
貧しい人生だなと。「老婆心」ながら・・・。

>>404
キミは耳と頭が悪過ぎるとみた。

４０６お前の方が哀れ老人。

橋幸夫の落ちぶれには哀れを感じる。

落ちぶれた歌手というのは、ＣＤ（新曲）も出せない、ＴＶ出演のオファーも来ない舟木カス夫のような歌手のことを言うんだよｗ

橋幸夫はまだその落ちぶれぶりをテレビでさらすことができるが、
舟木なんてどこのテレビも見向いてもくれないんだよね。

もう終了しちゃってるもんね。

この次テレビに登場するときは死亡ニュースだろうね、きっと。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

橋の人気のなさには、哀愁を感じる。

(´･ω･`)知らんがな

顔が馬、声がドブ、性格が七曲り（ファンもそっくり）・・・さて誰でしょう？

最悪歌手　橋幸夫

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

４１７　くそ馬鹿が。

(´･ω･`)知らんがな

舟木一夫アンチスレって、本当にアンチ舟木人は他のスレに出没してて
ここには出てこないんだな！
昭和３８年以降なら、舟木より北島三郎が頑張ってるよ。
皆、そこそこで大ヒット曲は無いけどね。北島はレコード大賞をお金で取りにいったよ

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな、 終わった歌手と現役バリバリの歌手の無理矢理の比較

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・） 　　そもそも演歌歌手は、世代が限定されるアイドル歌手よりはるかに息が長く
　　 ヽっ⌒ll⌒c 　　歌手生命が長持ちなのは当然の常識。

舟木が凄いのは、若者世代に限定されるテーマの曲を60を超える今も現役で歌い続けていること。
本来なら、今や見る影も無くなった新御三家やたのきん等の後輩アイドル歌手のように、
歌手生命はとうに尽きてて当然なのに、この活躍ぶりは歌手として北島を凌ぐモノがある。
とくに舟木の場合は、戦後歌謡史に残る大ヒットがあることが大きい。
北島の場合は、そこまでのヒットは無いものの北島世代の同様な演歌歌手が存在しなかったため、
正統派演歌のトップとして長年君臨できた功績は大きいものがある。
デビュー1年違いのこの両者は、片方は青春歌謡のトップスター、もう片方は正統派演歌のトップスター
として比較するには及ばないほどの大歌手同士である。

(´･ω･`)知らんがな

423の馬鹿。同じことばかりいうな。

　彡⌒ミ
（ ´Θ) どう
　(　つヽ
　 (＿(＿)
　　　　　　 ミ⌒彡
　　　 でも (Θ`　)
　　　　　 ⊂　　)
　　　　　(＿(＿)
　 彡⌒ミ
　(´Θ`) ええ
（　Ｕ )つ
（＿)＿)
　　　　
　 彡⌒ミ
　(｀Θ´) な
⊂＿ へ つ
　彡(＿)
　　　　　


(-.-)y-~~~

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

４２６のあほ。どーでもええがな

目糞鼻糞ww

・∩ヾ∧,,∧　
４２６⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

>429
ちょｗ
思いっきりズレてるｗｗ

１９６４（昭和３９年）１月

［平凡］（開始前） ［明星］（第４回）
(1)修学旅行（舟木一夫）
(2)高校三年生（舟木一夫）
(3)白い制服（橋幸夫）
(4)星空に両手を（島倉千代子、守屋浩）
(5)学園広場（舟木一夫）
(6)若い明日（北原謙二）
(7)あわれ君ゆえに（島倉千代子、守屋浩）
(8)逢いたくて（フランク永井）
(9)赤いハンカチ（石原裕次郎）
(10)島のブルース（三沢あけみ）
(次点)ツキツキ節（畠山みどり）

今でも精力的に歌手活動しているのは舟木一夫のみであるのも事実である。
歌謡雑誌に劇場公演の記事が掲載されたり、写真集を発売したり、全国各地でのコンサートとか、
テレビやマスコミの表舞台には出ないが、しっかりした歌手活動を衰えぬ人気で継続中である。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
歌もファンも化石やがな

>>433
簿家老人は　はよ　支根や

４３３お前は馬鹿。

【舟木一夫シアターコンサートのお知らせ】


平成22年12月25日（土）新橋演舞場

昼の部 午後1時〜
夜の部 午後5時〜

【 料金（税込）】
S席（1・2階席）：10,500円
A席（3階席）：6,300円

新橋演舞場といえば、名だたる一流大御所しか出演が許されない超一流劇場ですね。
さすが歌謡史に燦然と輝く功績を残した舟木一夫ならではの舞台と言えますね。皆さんお出かけ下さい。
今でも精力的に歌手活動している舟木一夫であるが、歌謡雑誌に劇場公演の記事が掲載されたり、写真集を発売したり、全国各地でのコンサートとか、
テレビやマスコミの表舞台には出ないが、しっかりした歌手活動を衰えぬ人気で継続中である。
皆さんで応援しましょう！！

しかし、あの声じゃあねえｗ

４３７橋幸夫より数段舟木が上だぜこの馬鹿野郎が。

舟木信者の耳と根性の悪さには定評があるよなｗ

流行歌歌手のファンなんて、どの歌手でも「信者」だろみんなw
現在の歌手にも多い「追っかけ」なんて言うのはほとんど新興宗教みたいなモノだし。
でも一つ言えるのは、歌手生活50年にもなろうかという歌手に今だにそういう信者が
存在するという事実は驚嘆に値する。
いくら耳が悪かろうが根性が悪かろうが、お金を出してコンサートに足を運んでくれる
大事なお客様であり、そういうお客を数多く持ち、常にコンサートを盛況に盛り上げられる
パワーのある歌手こそが本来の意味の「大御所」である。
（客席ガラガラで世間から興味すら持たれなくなった自称「大御所」ほど惨めなモノはない）

自称大御所の名前は橋幸夫。コンサートガラガラだった。哀れ。

依頼で置いていた入場料￥０の入場券が最初のうちは少し減ったけど
その後は全く需要なしで相当数捨てました。舟木一夫のです。

流行歌手の長期公演やコンサートは、あくまでビジネスでやっているのでありボランティア事業ではない。
もし、客が不入りなら公演回数は激減していくのが常識。
さて、舟木の公演回数は最近激減しているのだろうか？w
442の所で券を大量廃棄しようが、舟木のコンサートの客の入りに何の変動もないのは明らかなので、
捨てるような券ならいくら依頼されても置かない方がよろしいのでは？
その廃棄される券が、もっと需要のある所に置かれれば、意味があるだろうし、
需要のない券を引き受ける442もさぞ無駄骨折りでしょうw

４４２
一度、お前も舟木のコンサート見ろよ。すごいぜ。

興行は70％の客入りがないと　成り立たないらしい　舟木さんが昔　明治座
でやってた頃　言ってたなあ　昭和47年は切ったのだろう

舟木は、マスコミ、テレビ、ＮＨＫ、などにもまったく出て来ない。

世の中の評価としては抹消歌手。賞味期限切れ、３流〜４流の歌手でしょう。

いくら舞台が流行っていると言っても、一部のババーの集まり。

歌は下手だし、性格も悪く、歌手協会にも入っていない。

歌手仲間は、舟木なんか相手にしていないのが現状。ゴルフとか趣味はないの？

晩年は、さびしくてまた自殺未遂か？、それともノイローゼで引退でしょう。

>>446
その一部のババーすら集客できない歌手が他にいるだろ？言ってみろよ？
ババーだろうがジジーだろうが、舟木一夫は一人一人大切なお客様として、
大事にしているからコンサートにこれだけ数多く観客が集まるんだろうが。
まあ、根性の悪い歌手ほど客をババーとかジジーとか言って見下げるんだろうけどな。
舟木はその点、どんなに不遇の時でも歌を捨てずファンのために歌い続けてきたから今があるんだから
プロ歌手「一筋」、実に素晴らしいモノがある。
「歌手協会」だとか「歌手仲間」だとか、業界内の目線での言葉が出てくるところを見ると
お前が橋ファンであるのはすぐわかる。何故なら、橋ほど業界内の評価に敏感な歌手はいないのだから。
賞を取ったとか、トリを取ったとか、歌手仲間に慕われるとか、一般ファンよりそう言うことの方が大事なんだから、
一般ファンから見放されてコンサートも開けないのも自明の理としか言いようがない。

橋幸夫のコンサートは客が入らない。哀れ。

御三家の中で　本当に芸能界で成功したのは西郷輝彦のみ　デビュー
以来　沈んだ事もなくず〜っと　第一線にいるのは西郷だけ

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

舟木一夫シアターコンサートのお知らせ】


平成22年12月25日（土）新橋演舞場

昼の部 午後1時〜
夜の部 午後5時〜

【 料金（税込）】
S席（1・2階席）：10,500円
A席（3階席）：6,300円

新橋演舞場といえば、名だたる一流大御所しか出演が許されない超一流劇場ですね。
さすが歌謡史に燦然と輝く功績を残した舟木一夫ならではの舞台と言えますね。皆さんお出かけ下さい。
今でも精力的に歌手活動している舟木一夫であるが、歌謡雑誌に劇場公演の記事が掲載されたり、写真集を発売したり、全国各地でのコンサートとか、
テレビやマスコミの表舞台には出ないが、しっかりした歌手活動を衰えぬ人気で継続中である。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもいいがな　知らんがな

４５２お前はいらないよ。

　　　｡
　　　 〉
　 ○ﾉ　ｲﾔｯﾎｫｫｫｫｫｫ！
　<ヽ |
　i!i/, |i!ii　ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣

舟木は今だに男の色気があるよね〜
何ていうかようするに女を魅了するオーラ！

その点最近の橋は加齢臭のその辺の老人と一緒

舟木一夫さんてヤ○ザなのかな
自殺未遂後、興行師に頭下げて回ったってことは、
その筋の人の借りが出来たって事
やっぱりヤ○ザと仲良くしないといけないもの
あと、家を建てた時の借金も民間人に借りたんだよね
貸した方も普通の一般の方ではないだろうけど
あまりに色々な借りが多すぎていいように扱われていないか
心配のになる
さすがに借金はもう返したよね

４５６お前は馬鹿野郎。

【舟木一夫シアターコンサートのお知らせ】


平成22年12月25日（土）新橋演舞場

昼の部 午後1時〜
夜の部 午後5時〜

【 料金（税込）】
S席（1・2階席）：10,500円
A席（3階席）：6,300円

新橋演舞場といえば、名だたる一流大御所しか出演が許されない超一流劇場ですね。
さすが歌謡史に燦然と輝く功績を残した舟木一夫ならではの舞台と言えますね。皆さんお出かけ下さい。
今でも精力的に歌手活動している舟木一夫であるが、歌謡雑誌に劇場公演の記事が掲載されたり、写真集を発売したり、全国各地でのコンサートとか、
テレビやマスコミの表舞台には出ないが、しっかりした歌手活動を衰えぬ人気で継続中である。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
　知らんがな

４５９おまえもたいなくそはどうでもよい。

橋幸夫ほど業界で評判の悪い歌手はいない。性格は意地悪。人望もない。人気もない最悪の人間。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
　どうでもええがな

４６２のばか・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
　どうでもええがな

舟木一夫＆都はるみ　二人のビッグショー

１月１５日(土)　中野サンプラザホール
１月２１日(金) 神奈川県民ホール

ニキビにはビクラ！

http://ameblo.jp/bosszaurus/theme-10015453551.html

ヤクザの息子だよね
本人もクロに近いグレー
興行主に自分で頼んでコンサートするなんて
一般人にはとうてい無理な話だよ
普通は間にヤクザが入って仕切るんだから
とくにあんな昔にそれをやってのけたなんて、今よりズブズブだったはず
しかも近年は講演会事務所の所得隠して脱税したし
自分も役員だったのにしらんぷりなんて無理があるぞ

"たばこ大増税＆出荷停止。
でも個人輸入すれば大丈夫。日本語の輸入代行も多数。
「タバコ　輸入代行」とかで検索するとあるある、、、
送料込みで１箱９０円とかの激安サイトもある。"

俺の父さんの元ヤクザの友達がこの人の付き人してたらしいけど（なぜヤクザが歌手の付き人をするのかは知らんが）薬にも手を出してたみたいよ
ステージに立つ前に緊張を抑えるためつかってたらしい

まぁこの友達も薬漬けみたいだから信憑性はあまりないけどね

舟木のスレ（Part4）落ちちゃったんだね。
余りにも中傷・誹謗が多いので、管理人が怒っちゃったのかな？

御三家【舟木一夫応援スレNO.4】筆頭！
1 ：男です女です名無しです：2010/02/12(金) 00:03:37 ID:J6xBwLki 返信 tw
御三家筆頭にして、永遠のアイドル
舟木一夫を応援しましょう！！

You tube より、映画「学園広場」から、“アベック歌合戦”はこちら

　　　　　　http://jp.youtube.com/watch?v=pWSZQ39vlYU&feature=related





総レス数 981

　　　　まあここが、舟木応援スレの「Part5」と言うことで…。

　　　　　　　【御三家】舟木一夫応援スレPart5【筆頭】

舟木ヲタは新規のスレッドさえも、まともに立てることが出来ない馬鹿連中の集まりか！
ＬＶはあるんだろ！スレッドぐらい自分で立てろ！

【御三家】舟木一夫応援スレ ５【最下位】と新規スレッドを立てようか。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

ここがPart5だから、ここで良い。

橋のｽﾚなんか落ちたままだしな。

又又写真集が出るそうな…。

来年は５０周年を記念して、新曲も出すそうな…。

50周年記念ロゴマークも募集してるだろ。

作家 久間十義の「Youtubeでたどる私の和泉雅子と舟木一夫」は

中々読み応えありますよ。　

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

舟木はすごい。橋のかつらオヤジは生きているのか。

新歌舞伎座の１ヶ月公演

始まってますがな。

出がらし船木・・あほくさ！

今日も暑いのう！

新歌舞伎座の公演、重労働だろうなぁ…。

時代劇の【銭形平次】だからね。

鬘も衣装も十手も重い。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうせ学芸会やがな

『歌の手帖』９月号の表紙は、我らがシゲさん。

写真集第３弾「愁」も好評発売中！

>>486
“学芸会”は氷川きよしの銭形平次でしょう。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
やっぱ馬の学芸会やがな

66歳の写真集が第三弾まで発売されて、それが売れてるから凄い。

舟木・三田・西郷　ＢＩＧ３コンサート


１０月１２日(水)
山梨 コラニー文化ホール
１０月１８日(火)
長野 ホクト文化ホール
１１月８日(火)
金沢 本多の森ホール
１１月１０日(木)
新潟県民会館
１１月１４日(月)
神戸国際会館 こくさいホール
１１月１７日(木)
梅田芸術劇場 メインホール
１１月２４日(木)
神奈川県民ホール
１１月２８日(月)
大宮ソニックシティ

橋抜きだとスッキリするな。

化石愛好者の集い、かw

ここに来る人はみんな考古学者かい

今になってやっと本来の御三家である舟木・西郷・三田でコンサートができるのは結構なこと。
それぞれのデビュー曲「高校三年生」も「君だけを」も「美しい十代」もすべて青春歌謡だが、
「潮来笠」ではとても青春歌謡などとは言えず、違和感ありまくりだからなあ〜〜

橋幸夫は守屋浩、北原謙二世代の歌手。舟木、西郷の中にいるとどうも古臭く見える。

馬の化石より古いって何だよw

２０１１　舟木一夫　コンサート


１０月７日(金)
中京大学文化市民会館

１１月２０日(日)
京都南座

１１月２６日(土)
新橋演舞場

１２月１１日（日）
中野サンプラザホール

新歌舞伎座公演、千秋楽は満員御礼。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どーでもええがな

どうでも良くない。

>>500の、『どうでもええがな』みたいなジジイに、キリ番ゲット
されては、舟木ファンとして痛恨の極みじゃわい。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
カスやがな

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
>>502　馬信者もカスやがな

ｱﾝﾁは更にｶｽやがな。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
なんやおもろないがな

【芸能】中高年のファンがぎっしり、舟木一夫公演の魅力を探る

http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1314614147

歌謡界 中高年の☆だからね。

CMもポシャったしねw

ロト６のCMは面白かったよ。

馬人間にはなんでもいいんだねw

アンチスレがファンスレになっとるね。（ﾖｶﾖｶ）

いかに馬信者がKYで自己中心的な年寄りばかりかの証明だね。

　　　　　　　　うる屁!!

『夕刊フジ』に舟木特集！

おいらの田舎では、“夕刊フジ”は売ってない。

御三家筆頭は、『舟木一夫』さんでっせ！

ばかか

何だと!!!!

銀座シネパストで、和泉雅子トークショーと
舟木一夫主演映画上映会がある。

９/１７〜９/２１
　「北国の街」　「哀愁の夜」

９/２２〜９/２５
　「友を送る歌」　「高原のお嬢さん」

９/２６〜９/２９
　「あゝ青春の胸の血は」　「絶唱」　

室町時代の歌かw

“友を送る歌”以外は全部観た！。

>>520

舟木の飛び入りゲスト出演はあるの？

http://blog.livedoor.jp/his_10/

　　　舟木と和泉雅子、吉永小百合のファンなら必見。

和泉雅子も頑張ってますな。

映画「北国の街」が舟木・和泉コンビの最高傑作だと思う。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
ここはアンチスレやがな
この歌手の信者、脳味噌パーや

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　　 ヽっ⌒ll⌒c
けなすだけがアンチの仕事ではありまへんがな
誉め殺しちゅう手もあるのを、おまはんはわからへんのかいな？
誉めることもアンチの仕事やでぇ〜〜〜
てな訳で舟木の人気は凄い。さすがは一世を風靡した青春歌謡の第一人者だけのことはある。
舟木にかなう歌手などそうはおらへんやろなぁ〜
特に「太陽にヤァ！」が最高でんがな。リズム歌謡の最高傑作やろな。

>>526

ここは実質、「舟木一夫応援ｽﾚPart.5」なんだよ。

　　知らなかった？

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
馬信者はこんなあほばっかや

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
あほをあほと言うのは自分があほだから自分の投影としてあほとわかるわけで
自らがあほじゃないと本当のあほをあほとは見抜けないのである。
故に自身があほだからこそあほをあほと断言するのであり、あほでなければあほとは
普通なら見抜けないからあほは自らあほであることをあほという言葉を口にする
事によって図らずも露呈しているのである。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
やっぱ





あほや

　　《みんな旅人》

2012年舟木一夫<芸能生活50周年>企画商品の第1弾として、
約5年ぶりのシングル作品発売です！
｢みんな旅人｣は、《50周年の節目に、ファンと歩んできた人生を分かち合える楽曲》として、
1995年アルバム｢WHITE｣(COCA-12593)に収録の自作曲をニューアレンジにより新録したものです。
全国の舟木一夫ファンが待ち望むニューシングル！

【収録予定曲】
1. みんな旅人(作詩：上田成幸、作曲：上田成幸、編曲：未定)
2. 未定(作詩：未定、作曲：未定、編曲：未定)
3. みんな旅人(オリジナル・カラオケ)
4. 未定(オリジナル・カラオケ)

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
興味なし

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
プッ！
興味のない奴が真っ先に反応するとは大笑いだなwwwww
なあ、いい加減素直になれよ。
素直に「舟木一夫が大好きです」と言えば、肩に荷が下りるぞ〜wwww

ここアンチスレアンチスレだよ爺さん

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
ホントのアンチは完全無視を決め込むのが当たり前なのに、
演歌版の数あるスレの中からわざわざ舟木アンチスレを探し出して、
書込む行為そのものは、もうアンチではなくファンと断言できるんだよ爺さん

舟木一夫デビュー３０周年に寄せて　（玉置宏）

いずれにしても、“歌のアルバム”の大功労者 舟木一夫が昭和４３年２月２５日の
放送の508回を最後に、番組から姿を消してしまう。

　　　　　　　〜〜〜〜〜中略〜〜〜〜〜〜

その背景には、第8回の“レコード大賞”で大本命視されていた『絶唱』が歌唱賞に廻された不信感などがくすぶりつづけていたこともあった。
（ロッテ歌のアルバムの）番組の大成功で、“歌番組の帝王”と呼ばれていたプロデューサーと

『御三家の人気ナンバー１になっていた』（ここ重要！）舟木の

関係修復は不可能に近い状態だった。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
よくも、ぬけぬけと語るわ
ああ恥ずかし

語ったのは玉置宏だから！

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
知らんわ

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
さすがは、歌謡界の生き字引は確かな目でモノを見ている。
あらゆる歌手を傍らで見ていた玉置宏が舟木が一番だと言うんだから、
これはもう明確に舟木が御三家筆頭であるというなによりの証拠。

まあ玉置宏が敢えて、言及しなくても、

【御三家筆頭】が舟木なのは衆目が一致するところではあります。ﾊｲ。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
興味なし

↑おまえが舟木に興味津々なのはもうみんながわかっているぞ！
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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c

無駄な抵抗をやめて、素直に「舟木一夫は御三家筆頭です」と心に思ってることを認めれば心が楽になるぞw
アンチスレにこれだけ常駐してるのは、いかに舟木に興味津々かのいい証拠だからなw

話題そのものがあほらしいことに気づけよ。

>>543のように誰よりも真っ先に食いつく奴がいるのが、話題そのものがアホらしくない証拠だwwww

>>546
1誰もいねえから、施しだよw

↑誰も施しなど頼んでもいないし、このスレに誰もいなければ誰かが困るわけでもないし、
　言い訳にもならない言い訳ご苦労さんww
　そんな下らないこと言ってないで大好きな舟木一夫の大ヒット曲を聴いて心を落ち着かせろよwwww

あ〜〜あああ〜　思いでは誰にも、あると言うけれど〜

あの人は人妻〜〜〜♪　

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
信者・・・・w　

↑今日も来ました、舟木スレ常駐の熱狂的舟木信者www
・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c

猫は橋ファンだ。
馬舟木ではない。

山内賢さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

舟木の出演映画では、ライバル・恋敵の役が多かった。

爺婆＠むかしばなしのスレか（笑）

１９６５年の映画「北国の街」の共演から親交を深めてきた舟木は、
「最後に電話をしたのが２年くらい前」と語り、
「１回、顔を見たいなと思って電話したら
『抗がん剤の影響で髪が抜けた』と苦笑いしていまして。
『会いに行ったら悪いな』と思ったんです」と告白。

「青春時代に一緒に仕事をたくさんしたことは、
同級生とは違う独特の感覚がある。
そういう意味では『おいおい、断りもなしに先に逝くなよ』って、
そんな感じかな」と悲しみの表情を浮かべた。

「君はもう歌を歌わないのかい？。君はそれでいいのかもしれない­けど、

僕は君に歌ってもらった夕笛という歌が大好きなんだ。君が歌わな­いのなら僕が歌うよ」

74年、船村徹は舟木一夫に、こう宣言した。

それは3度の自殺未遂をおこし心身不調だった舟木にとって、

復帰を目覚めさせる、然りげ無い言葉だった。

そして渋谷NHKホール、夕笛の歌中泣き歌唱が乱れる。

NHKアーカイブにもない77年ビックショーのビデオテープが、­押入れから出てきた。

1977年8月28日放送・？ 舟木一夫　明日も青春の歌を！

*高校三年生・君たちがいて僕がいた・花咲く乙女たち・夏子の季­節・高原のお嬢さん・

レマンのほとり・絶唱・夕笛・愛はまぼろし・友よ(平成3年とは­別曲)・学園広場

けさのNHKラジオ深夜便は、船村徹作品集だった。

その５曲目は、舟木一夫の「夕笛」の紹介だった。

掛かった曲は、なぜか遠藤実の「水色のひと」だった。

曲が終わった時点でも、謝罪一切なし。

どうなってんだ？NHK・・・。

怠慢な番組スタッフといい加減な放送局。

すぐにラジオ消すww

早く寝ろよww

>>556
その番組俺も見た記憶がある。
当時ビデオを所有してなかったので、テレビからラジカセに番組を録音した。
そのテープは現在所在不明だが、列記してある曲目の中で「夏子の季節」ではなく、
「あありんどうの花咲けど」を歌ったように記憶してたが････

当時、舟木のテレビ出演はかなり少なかったので、新曲の「愛はまぼろし」や
「レマンのほとり」がテレビで聴けたのが嬉しかった。

そんな事があったのですかい？

指摘されたことが気になり、また押入れから引っ張りだし観てしまった。
おかげで朝から、また涙してしまったではないか・・・。w
まだDVDに焼いてない腰の重い俺、そろそろベーターデッキがやばいかも・・。
当時は２時間テープで４千円と高級品だった。
その77年ビックショーの中に、大好きだった「あありんどうの花咲けど」は、残念ながらなかった。
それと30代の舟木なので、観客も若いぞ。
いまじゃ見る影もない女性ファン・・失礼！、色っぽい女性をNHKカメラが捉えていま【す】た。w

あれれ、「あありんどうの花咲けど」は無かったですか････
でも「夏子の季節」はまったく記憶にないなあ〜
君たちがいて僕がいたと花咲く乙女たちは、ワンコーラスずつのメドレーだったのは覚えてるけど。
それから、ゲストに内海佳子・佳枝が出てきて、一緒に15周年公演テーマ曲の「怪傑児雷也」を
歌ったのを覚えてるんだけど････

早く逝けよwww

そうそう、「怪傑児雷也」をやりましたね。
でもね、さっきも話したとおりビデオテープが貴重だったんですよ。
だからゲストの内海佳子・佳枝が出てきたシーンは、全てカット。
ですから仰るとおり「あありんどうの花咲けど」が、どさくさで録れなかったかも・・・。
とにかくこのテープには、そのあと石川さゆりのビックショーとか、ミーハー度プンプンでして・・・。

ネット上に４〜５年前から「ある日私は」が是非見たい！と言う声­があちこちに・・。

そして89年07月23日・TBS放送「テレビ探偵団」の中で「ある日私は」の映像を発見！

今月9月にYou？ Tubeに登場して、すごい反響！！

なんと「ある日私は」はカラー放送だったのだ。

夕日と松原智恵子、そしてブルーコメッツ、なんと44年ぶりの再会だった。ww

その放送も一週間でカットされた。

保存していたから良かったけど・・・

You？ Tubeに苦情を入れた電通子会社・株式会社プレゼントキャスト・・・死ね！

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どうでもよろしいがな

↑今日も来ました、舟木スレ常駐の熱烈舟木信者w
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　　 ヽっ⌒ll⌒c

ところで、「テレビ探偵団」で登場した「ある日私は」の映像は俺も記憶に残っている。
たしか松原智恵子がゲストのときだったと思うけど、番組最後のゲストが選ぶ一曲で、
舟木が歌う「夕笛」の映像が流れたのも覚えている（この映像もカラーだった）

この番組で、ブルコメが歌う「ある日私は」の番組主題歌が流れたと思うけど、
実はこの曲はレコード化はされていないもよう。
昭和41年舟木主演のドラマ「雨の中に消えて」の後続番組が「何処へ」だったと思うけど、
この主題歌を作曲した万里村ゆき子は、当初舟木が歌うことを想定したらしいけど、
紆余曲折があって結局ブルコメが歌うことになり、これはレコード化されている。

昔は、「北国の街」の舞台公演をNHKが中継した事もあった。

勿論、和泉雅子も出てた。

舟木と言えば日活青春映画が有名だが、

東宝の内藤洋子も、松竹の光本幸子・大空真弓もエエぞ。

1982年・舟木一夫はシンガーソングライターを目指し、アルバム「WHITE」を6月21日発売。

当時、コロンビアは舟木に感謝の意を込めて20周年記念パーティーの話を持ちかけると、舟木はこの企画を　”けった”のである。

「沢山の関係者をホテルに招待して何千万の金を使うなら、僕の作りたいアルバムの制作費・全てを面倒みてくれ！」と。

舟木は2年半の間に、３枚のアルバムを作りたい。制作費がオーバーの時は、自分で銀行から借りてでもやりたいと・・・。

この熱い話にコロンビアはゴーサインを出し、舟木はアルバム制作に打ち込んだのである。

そしてこの年、積極的にテレビ歌番組に出演し、「WHITE」を番組でプロデュースしたのでした。

当時フリーだった小川哲也の歌番組、そして土居まさるの（アシスタント・あべ静江）の歌番組にも出演したのです。

その割には、余り話題にはならんかったね。

アルバムの中にはどんな曲があったの？

舟木一夫マニアは必ず持っている音源
95〜98年・全アルバムCD化済（今現在、入手可能）
ネットにて、全曲試聴可能

WHITE

1. 愛だなんて言うまえに （シングルカット）　http://www.youtube.com/watch?v=E8JAvkxvtVA
2. れ・く・い・え・夢
3. ロックンロールふるさと
4. 都会(まち)の子守唄
5. 糸車
6. みんな旅人
7. ウィスキー・ロンリー
8. 今は-風の中
9. エンド・ラヴ 　　　　（シングルカット） 　http://www.youtube.com/watch?v=Dh3ikNzQCx4


WHITE　II

1. 青春(わかさ)ばなし 　（シングルカット）　　
2. 潮どき
3. かくれんぼ
4. くやしまぎれ
5. あいつ1/2
6. 手さぐり坂
7. 下町どこさ
8. 秋景色
9. ガラスの架橋(はし)
10. つばさ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=9-yBZowQntg


WHITE　III

1. さよならの朝に
2. れんげ草 　　　　　　　　　　　　　　　ビリー・バンバンのれんげ草とは別曲
3. END-FIN-FINE(ラストシーン)
4. 序曲だけのコンサート
5. 夢幻-MUGEN-
6. 斜-me-節(ななめぶし)
7. ふっと 木枯らし
8. 浮かれ笛
9. そして未来
10. 君よ 振りむくな

上田成幸,つまり舟木自身の全・作詞作曲によるアルバム。
フォーク調,マイナー系のバラード,ロック演歌など多彩なサウンドと楽曲を揃え,ハートフルに歌い上げている。
（「CDジャーナル」データベースより）

シングルカットされた曲は知ってるわ！

一度他の曲も聴いてみたい。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
しょうもないがな

舟木一夫コンサート２０１１

１０月７日(金)
中京大学文化市民会館

１１月２０日(日)
京都南座

１１月２６日(土)

新橋演舞場

１２月１１日（日）
中野サンプラザ

舟木・西郷・三田　BIG３コンサート日程

http://www.aiesu.co.jp/b3s/b3s.html

頑張って働いてるねぇ…。

来年のデビュー５０周年に向けて、体調を整えて欲しいね。

12月来たら67歳だもんな。

橋はもう古希を迎えたと思ってたら、舟木と１学年しか違わないんだ。

その割には橋は態度がデカイな。

別に

>>580
態度もでかけりゃ顔もでかい
最近また顔がむくんだような…

仕方ないだろ。橋幸夫は馬と違って大御所なんだから。

橋は コミックソングの大御所ではあるな。

相変わらず、ここは低レベル人間の巣窟やな

御三家　　　→橋・舟木・西郷
四天王　　　→橋・舟木・西郷・三田
青春歌謡BIG3→舟木・西郷・三田

････全盛期から現役である現在までの状況をみると、すべてに名前がある舟木が青春歌謡の
トップランナーであることが一目瞭然。そして舟木の最大の好敵手が西郷であるのも分かる。

西郷は早々と俳優業に転向しちゃったから、舟木の最大のﾗｲﾊﾞﾙとは
言えないな。ヒット曲も少ないし…。

紅白歌合戦のトリ、レコード大賞、
青春歌謡の映画本数、レコードの発売枚数、

世間が認定した橋幸夫がナンバーワン。

アホで馬鹿な舟木では無理。５０周年を誰が祝ってくれるか。
それが問題だ。
誰も来ない。馬と鹿の舟木では。

トリも賞も映画本数もレコード発売枚数も、業界内の工作次第でどうにでもなるが、
舟木のように、デビュー曲でブームを作り、歌謡映画のレベルを超えたヒット映画を生み出し、
本当の意味でのレコ大に値する大ヒット曲を生み、プロマイドも5年もナンバーワンを続けるというのは
大衆の支持がいかに大きかったかのいい証拠でもある。大衆人気で舟木は青春歌謡のトップに君臨してきたのである。
それだからこそ、全盛期から40年以上も経った今でも人気絶好調なのである。
それはコンサート回数を見れば一目瞭然だし、青春歌謡BIG3の活動も精力的で大変素晴らしい。

来年の50周年は大きな区切りでもあるので、新曲も含め充実した一年間の活躍を期待するとともに
数多くの舟木ファンの、今まで以上の応援を結集した素晴らしい50周年になることを心から願っております。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
興味無し

舟木は自殺で死んだとばかり思ってたが、まだ生きてたのね。ｗ

ＴＶにも出ないから、世間から忘れ去られた歌手だね。

スカパーで昔のドラマとか映画観たよ。ちょと前にCMにでてたし

舟木一夫　芸能生活50周年記念プレミアムBOX
　 1/1発売　12,000円

新曲「明日咲くつぼみに」　
　　　11/23発売　1,200円

「WHITE」スペシャル盤CD　
　　　 1/1発売　3,000円

舟木一夫　芸能生活50周年記念プレミアムBOX
　 1/1発売　12,000円

にはどんな曲が入ってるのだろう？

舟木の人気は橋の十倍はあるな。

『明日咲くつぼみに』

2012年舟木一夫<芸能生活50周年>企画商品の第1弾として、
約5年ぶりのシングル作品発売です！

まあ５０周年記念だから、新曲くらいは出さなぁ格好が付かんわね。

それよりも全国縦断５０周年コンサートが楽しみ。
早く日程発表して欲しい。

舟木は死んでしまったのと違うんか？

テレビで見かけないから、自殺したものと思っていたよ！

舟木をテレビで見たのは４０年前が最後。

化石みたいな歌手の話して何になる？

オンボロ歌手の舟木和夫。

不死鳥 舟木一夫!

不死鳥はいいけれど、シワシワでヨレヨレじゃあね。

橋はかつらで根性ワル。

・5年ぶりの新曲発表
・50周年記念CD-BOXの発売
・全国縦断50周年コンサート

第二次全盛期の舟木のいよいよ来年に迫った50周年記念の色々な企画が今から楽しみです。
舟木の場合は、40周年記念でシングル盤のA面コレクションとB面コレクションが相次いで発売されて
シングル曲は100％CD化が済んでますが、50周年記念に発売されるBOXの曲目の内容は非常に気になりますね。
舟木ほどの実績のある歌手なら、過去に未発表曲がごまんとあるでしょうから、そういう未発表曲を収録して
もらうと非常に貴重だし、聴いたことがない曲が聴けるのはファンとしては凄い楽しみなことです。
（ちなみに今年2月に発売された、同じコロムビアの梶光夫・安達明・有田弘二青春スターBOXには、
安達明の未発表曲が3曲収録されていて非常に貴重な内容になっている。
舟木の50周年BOXにも、ぜひ貴重な曲の収録をお願いしたいモノです）

そりゃ楽しみですね。

カバー曲特集も良いかもね。

なんで舟木の馬鹿馬信者ってのは、悪口言われたらみんな橋ファンのしわざだと思っちゃうのかね。
ほんとに単純馬鹿だね。
世の中には、アンチ馬歌手ってのもいっぱいいるんだよ。
スレが立つくらいにね。
アンチスレでヌケヌケと馬宣伝する認知症もいるし、この馬ファンてほんとどうしようもないね。

>>604

悩みがあるなら語り明かそう

>>604
橋には興味ないし橋オタなんてどうでも良い

604
橋、大嫌い。

>>604
大同意

馬には興味ないし馬オタなんてどうでも良い

馬木、大嫌い。

山口組・三代目・田岡一雄組長は、1957年に神戸芸能社を法人登記した。
こうして田岡の神戸芸能社は当時の2大スター美空ひばりと鶴田浩二を支配下に置き、
多くの歌手や俳優の興行権を握った。
田端義夫、里見浩太朗、山城新伍の他、
神戸芸能社の扱い荷物（タレント）には橋幸夫、フランク永井、マヒナスターズ、舟木一夫、坂本九、三波春夫などがおり、
山陰、四国、九州での興行権は神戸芸能社のものだった。同社は東京、大阪、岡山に支社を設けた。
地方の群小暴力団に対しては、神戸芸能社の荷を扱いたいなら山口組に従えと、同社はあめ玉の役割を果たしたのだ。

流行歌手と一般大衆の相関関係を単純に示すと、

　　　　熱烈ファン　･････　興味も関心もなく好き嫌いのどちらでもない一般大衆　･････　アンチ

という形態になると思うが、人気歌手であればあるほど真ん中のどちらでもない一般大衆の率が低くなる。
左の熱烈ファンが多ければ、必然的に右のアンチの存在率も高くなるのが普通。
流行歌手にとって一番の脅威は、真ん中の「興味も関心もない一般大衆」の率が高い場合に最大限に高まる。

熱烈ファンはもとよりアンチも含めて、少なくともその歌手の存在を認知し好意的悪意的に自我の中で意識するが、
真ん中の興味も関心もない一般大衆層は、嫌いでもない代わりに好きでもない無関心層であるから、お客にはなり得ない。

端的に言うと、流行歌手は大衆から関心を持たれなくなったら終わりということ。
舟木のアンチスレが立っていることは、そういう意味では舟木が悪意的にしろ認知されているという証明でもあり、
舟木に興味も関心も無ければアンチもこのスレに来ることすら無いわけだし、もそもそ話題にすらしないわけだから、
そういう意味でもこのスレの存在は舟木人気の裏返しと言える。
つまりは>>608のような能書きも、流行歌手舟木一夫にとっては決して無意味な書き込みではないことが分かるww

舟木一夫 芸能生活50周年記念企画アルバム

●1995年、1998年に計3枚発売された自作のオリジナルアルバム「ＷＨＩＴＥ」シリーズ全3作からのベストアルバム
●このアルバム楽曲は、現在コンサートでも数多く歌っており、大変人気を得ております
●本作では、コンサート等で近年おなじみの楽曲を中心にセレクトし、更にライブ音源を2曲程、
そしてボーナストラックで本人想い入れの高いカバー曲「川は流れる」(昭和36年、仲宗根美樹のヒット曲)を新録予定
　 全12曲収録予定。

同時発売「舟木一夫プレミアムＢＯＸ　~ありがとう　そして明日へ~」

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
知らんがな

>>611
さすがは50周年にふさわしい内容ですね。楽しみです。
ボーナストラックに思い入れの高い作品を収録するなら、飛び入りで歌ってスカウトされる
きっかけを作った松島アキラの「湖愁」も入れてもらいたいが････
舟木の歌唱で「湖愁」を聴いてみたい。

『湖愁』は私も聴きたいな。

仲宗根美樹の「川は流れる」が本人のお気に入りだとか。

舟木一夫 芸能生活５０周年記念

　　　　〜新春特別公演〜


一部　銭形平次 〜春を呼ぶ絆〜
　　　　原作＝野村胡堂
　　　　脚本･演出＝金子良次

二部　シアターコンサート2012
　　　　昼夜別構成

2012年 1月3日〜1月26日　　名古屋中日劇場

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
うざい

50周年に向けて、新曲の発売、CD-BOXの発売、スペシャル盤CDの発売、
そして新春早々からの50周年記念公演と、まさに第二次全盛期を思わせる快進撃ですね。

　　　歌一筋50年。

途中、私生活のつまづきはあったが、決して歌を捨てず脇道にもそれず、コツコツ歌い続けてきた
その生涯一歌手としての舟木のスタンスは、プロとして見事だと思います。
新曲も楽しみ、公演も楽しみ、来年は最高の50周年になることを願っております。

正月早々から中日劇場を貸し切るとは、さすが舟木！

正月は大都市の大劇場で長期公演をやるのが、ここ数年の恒例。

舟木の歌は、時代を象徴し同じ世代の大衆の人生と共に歩んできた本当の意味での
「歌は世につれ世は歌につれ」を地でいく流行歌だから、いつまでも色あせない。
だからコンサートに客が集まるのだろう。客が集まるから有名大劇場での公演も頻繁に開催できる。
舟木に「大御所」という言葉は似合わないが、本当の大御所歌手というのは
舟木のような、全盛期を過ぎても客を呼べる歌手を指すのだろうと思う。

　　　　　　　　青春歌謡の巨匠でありますな。

あほらし

>>611
もし、舟木の企画アルバムの第二弾を企画するなら、聴きたいカバー曲は山ほどある。
たとえば松島アキラの「湖愁」もそうだが、舟木の前の世代の文芸歌謡歌手三浦洸一の名作「踊子」を
舟木の歌唱で聴いてみたい。タイプは違うが、同じ文芸歌謡の名作を舟木がどう歌うか興味がある。
個人的には、地味かもしれないが今後オリジナル＆カバーいろいろまとめた舟木独特の世界である文芸歌謡を
セレクトした新録音のアルバムを企画してもらえたら嬉しい。
たとえば、独断で曲目の一例を挙げると、
1、絶唱　2、夕笛　3、その人は昔　4、京の恋唄　5、初恋　6、サンチャゴの鐘（全オリジナル新録）
1、湖愁　2、踊子　3、雪国（三浦洸一）　4、智恵子抄　5、惜春鳥　6、白い花の咲く頃（カバー曲）
････かなり魅力的なアルバムに仕上がると思うのだが。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもよろし

↑今日も来ました、舟木熱烈信者の定期的舟木アンチスレ詣でwww
　いよいよ舟木の50周年の豪華記念企画がスタートするんだから、
　素直になって一緒に青春歌謡のスーパースター舟木を一生懸命応援しようぜ〜〜
・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c

>>623

オリジナル曲とカバー曲を分けた方がよろしいかと・・・。

俺の近くで、50周年記念コンサート開催頼みます。

舟木が還暦の時の赤い詰襟コンサートも良かったけど（この実況ビデオも発売されている）
50周年記念コンサートは、もっと大々的に全国各地でくまなく開催してもらいたいですね。
舟木の生のステージを楽しみたいファンは全国各地に多数いるでしょうから。

また、コンサートに行けないファンのためにコンサート実況DVDなんかも発売してもらえると嬉しい。
過去の舟木のコンサートビデオを多数所有しているが、いつでもコンサートのステージを
自宅で楽しめるからかなり重宝する。

>>626
そうですね。オリジナルとカバーを新録音で別々に出すのがいいかもしれません。
舟木は昭和46年に「初恋・叙情歌謡を歌う」というカバーLPを出しているが（CD化もされている）、このLPはなかなか聴きごたえがある。
また「西条八十の世界を歌う」というLPは、自身のオリジナル曲（西条作品）を新録音で出している（これもCD化済み）。

もともとコロムビアは、叙情歌謡では群を抜いて名作が多いレコード会社だから、
舟木の先輩の伊藤久男・岡本敦郎・若山彰・北原謙二等々の叙情的ヒット作のカバーなどお願いしたい。
特に神戸一郎あたりは、舟木の声質に近いモノがあるから「十代の恋よさようなら」を舟木の歌唱で聴いてみたい。

舟木のオリジナル曲のCD化はほとんど済んでいて、これから新たなCD化すべき過去の曲はもう無いと思うので
これからは、過去の未発表作の発掘と、叙情歌謡のカバーアルバム等の企画に期待したい。

叙情歌謡の第一人者だからね。

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⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもよろし
ここはアンチスレでんがな

↑今日も来ました、舟木の熱烈信者！
>>610を読んでみたまえ。熱烈信者もアンチも存在位置は同じなのだよ。
だから、チミのように連日このスレを覗かないと気が済まない信者が現われる。
それもこれもすべて舟木一夫という歌手に悪意的にしろ興味があるからである。

舟木は一時期沈滞して世間から忘れ去られ、たまに新曲を出してもレコード店にもおいてないほど
人気が凋落し、流行歌手としては冬の時代もあったことから考えると、
今このようなアンチスレが存在し、アンチが存在することは、少なくとも関心を持たれているという
証でもあるから、現在の舟木人気が全盛期にも劣らぬほどの勢いがあるという結果でもあり喜ばしい。
・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・） 　　来年の50周年記念の活躍に期待しております。
　　 ヽっ⌒ll⌒c

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
貧弱馬信者w

６３３お前が馬鹿。

舟木一夫ほどあらゆる層に支持された歌手はいない。
デビュー曲の学園歌謡は、当時多くが学生だった団塊の世代の青春を
そのまま歌の世界で表現して、若者の共感を呼んで大ブームを起こし、
そして文芸叙情歌謡では、日本人の心の琴線に触れる大人の情感を歌って、
若者以外にも多くの層の大衆に支持を広げたのである。
戦後男性歌手の中でも、舟木が歌ったレパートリーの広さは群を抜いて幅広い。
コロムビアのドル箱歌手だったから、あらゆる層をターゲットにした曲の企画が
舟木に集中した結果だろう。だから舟木の曲は、作家陣も曲のテーマも実に多彩である。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
馬ヲタ馬鹿丸出しやがな

↑馬ヲタって自分のことじゃねーかwwww
完全に舟木アンチスレの住人化して、レスが付くたびあーだこーだって
舟木が気になって気になってしょうがないんだろうなww
そんなに舟木が好きなら、コンサートを年がら年中開催してるんだから
素直に見に行ったらいいだろうw

50周年記念コンサート全国ツアーの日程はまだかいのう？

毎年毎年、精力的にコンサートを開催してるので、50周年はもっと気合いの入った
全国コンサートが展開されるモノと期待しております。
舟木くらいお客の呼べるスター歌手なら、大劇場での公演なども開催されるでしょう。

生のステージで、テレビなどでは聴けない隠れた名曲を聴けるというのは、
何にも増してファンにとっては有難いことですので、体調管理には十分気を付けて
来年の50周年記念イベントが大成功に終わるように祈念いたしております。

【御三家筆頭】の名に恥じぬ、素晴らしい５０周年に
なりますように。

ここ10年の歌手活動を見ても、毎年めざましい活動を続けてるんだから、
間違いなく素晴らしい50周年になるでしょう。
まずは新曲の発売が楽しみです。>>593さんの情報によると「明日咲くつぼみに」というタイトルみたいです。
タイトルから想像するに、年相応の落ち着いた気品ある格調高い曲のように思います。
叙情歌謡の第一人者にふさわしい50周年記念曲に期待がふくらみます。

芸能生活５０年を目前に、今なお、益々魅力に磨きがかかった、
劇場公演・コンサート・お客様総立ちのスタンディングパフォーマンス
今年も熱い、ナイス・ミドル！

ここはアンチ馬スレ。
馬オタは図々しいので有名。
迷惑ですワ。

夕刊フジに舟木一夫登場中！

波乱万丈の半生を綴る

『歌い続けて５０年、舟木一夫の青春賛歌』

毎週　夕刊フジで、月・火・水　好評連載中！！

今や、橋幸夫は、じいさん。舟木一夫は若い。

>>645
どっちもすでに枯れはてた懐メロ歌手で、爺さん婆さんの
支持ばかりでは先は短い。

ほんと馬木のファンって、馬木のイメージをどんどん落とす
馬鹿ばっかりやなw

６４６お前も先がないよ。

>>647
純粋に舟木50周年をお祝いするコメントを、たとえアンチスレといえど書くファンの
どこが舟木のイメージをどんどん落としてるのかさっぱり理解できない。
今だに昔の栄光にこだわった時代遅れの寝言をダラダラ書いてるなら、イメージも損なうだろうが
舟木は現役の第一線歌手である。来年は正月から大劇場での長期公演・新曲発売・50周年CDボックスの販売・
記念企画CDの発売など50周年の企画が満載である。
だから舟木ファンは昔の栄光などより、来年50周年の活躍の方にもう期待が膨らんでいるのである。
まあ、それだけ勢いのある舟木一夫を妬む人間も多いンだろうがなww

西郷輝彦・三田明と組んだ青春歌謡BIG3のコンサート活動も頻繁に開催してるようで素晴らしい。
この3人の曲を聴ければ当時の青春歌謡のほとんどを網羅できるから、ぜひ近くでも開催していただきたい。

>>646
舟木自身は、ある世代（団塊の世代）だけに支持される歌手でいいと言っている。
そもそも流行歌というのは、その時代その時代の世相を反映した産物でもあるから、
戦後のベビーブームで誕生したたくさんの団塊の世代層が青春時代を迎えたときに
彼らの等身大の青春を歌った流行歌手として舟木一夫は登場し、そして絶大な支持を受けたわけである。
そういう観点から考えれば、彼ら団塊の世代が人生を終わるときに、流行歌手舟木一夫の歌手生命も終わるのである。
それこそまさに歌は世につれ世は歌につれを具現する、時代と共に生き、時代と共に終わる「流行歌手」の本道でもあり、
流行歌手舟木一夫が後世の歌謡史研究において、高度経済成長期を象徴する青春歌謡をリードするトップ歌手として
歌謡史に名前をとどめていくことになるのである。

過去において、「大御所」と呼ばれた歌手達を見ればわかるように、
大御所歌手とは、現役である限りは最後の最後まで不動の人気を維持したのである。
舟木も不遇から奇跡的な復活を遂げて、今や第二次全盛期とも言える活躍をこのまま続けていけるなら
それはまさしく「大御所歌手」という尊称にふさわしいと思う。
少なくとも、舟木が若い頃から歌ってきたヒット曲（つまり歌手にとっての財産）で
60をはるか超えた今でも、これだけ客を呼べるという不動の人気が、まさに大御所にふさわしいのである。
（ただし、青春歌謡という歌のジャンルや、変な権威を嫌う舟木の性格から、舟木自身は「大御所」などという冠詞は嫌がるだろうがw）

TV東京の12時間時代劇　「赤穂浪士」の清水一学役が懐かしい。


松方弘樹／沢口靖子／石黒賢／高嶋政宏／森繁久彌／津川雅彦／
舟木一夫／里見浩太朗　など

俺がこのスレに書いた舟木一夫論を、そのまま他の歌手の懐古スレに転載してるのがいる。
おそらくアンチ舟木による愉快犯なんだろうが、人の書いたモノを勝手にヨソに転載しないでくれ。

↑
何が舟木一夫論だよ、プッ！

勘違い野郎w

↑他人が書いたレスを平気でヨソへ転載する、モラルも常識もない奴が言いそうな寝言w
　おまえごとき他人を誹謗して面白がるような低レベルの人間に用はない。引っ込んでろ！

俺じゃねえしw

やっぱこのジジイ勘違い野郎w

↑さては、お前はここの住人↓だな？
　　　　　・∩ヾ∧,,∧　
　　　　　⊂⌒(´・ω・）
　　　　　　　 ヽっ⌒ll⌒c

舟木アンチスレに常駐してレス量産の功績に免じて許してやろうw
同じ舟木ファンでもあることだしw

アンチスレでほざくんじゃねーよ、馬信者w

今日も3つものレスを付けていただきありがとうございます。
お陰で、正統派舟木応援スレが現在無いにもかかわらず、
「舟木」と名の付くスレが常に演歌版の上位に位置しております。
そんなわけで何度も言うが、おまえが一番の舟木信者なんだよ！
いつになったら気付くんだか････wwwwww

アンチはファンの裏返し

>>660
そう信じたい気持ちも判らぬでもないがねw

まあ客観的に見て、舟木世代の歌手で、今でも舟木くらい客を呼べる歌手はいないんだから
舟木が僻みの対象になるのは人気の裏返しとも言える。
舟木の不遇時代は、アンチどころかレコード店にレコードすら置いてないほど世間から
忘れられてたのを思えば、アンチスレが存在する事自体、舟木人気を象徴していると言うこと。
それは、来年の50周年に向けてコロムビアが新曲を用意し、CDボックスも発売し、
スペシャルCDも企画するという、舟木への厚遇がいい証拠である。
国内最大のレコード会社コロムビアで、高度経済成長期は美空ひばりと並んでドル箱歌手として
活躍した舟木の功績は実に大きいと言わなければならない。

青春歌謡のトップランナーとして、脇目もふらず「歌ひとすじ」にコツコツ歌い続けてきた舟木一夫の
プロ歌手としての姿勢が、50年たった今でもコンサート＆公演を満員盛況にするほどファンの
支持を集めるパワーの源だから、これからも「生涯一流行歌手」としてますます意気盛んな活躍を
心より祈念してやみません。

歌謡界内にはびこるくだらない権威主義はあまり好まないが、舟木にとってひとつ偉大な功績がある。
それは、歌謡界において最大の重鎮で、歌謡界で初めて国民栄誉賞を受けた古賀政男先生から
数度にわたってオリジナル作品を提供されていること。
その中でも「敦盛哀歌」と「春の坂道」「里の花ふぶき」はNHK大河ドラマのテーマ曲でもある。
いかに国内最大のレコード会社コロムビアにおいて、舟木はドル箱歌手だったかがこのことからもわかる。

また舟木は、流行歌手でありながらNHK大河ドラマに4度も出演している。
これは流行歌手では一番の出演回数だろう。NHKも舟木人気に便乗して番組に華を添えたかったのだろう。
デビュー翌年のNHK「赤穂浪士」に出演した時の矢頭右衛門七にちなんだ「右衛門七討ち入り」は、
その年の紅白で、右衛門七の装束で歌っている。
舟木は学園歌謡を卒業して新たな路線を模索したときに、こういう時代物路線も一つの方向性としてその可能性が生まれ、
得意の叙情歌謡と並んで、舞台公演テーマ曲にからんだ時代歌謡も数多く世に送り出したのである。

舟木一夫は高原のお嬢さんで頂点を作り、哀愁の夜から下り坂。絶唱で終わり。
ブルートランペットは滑稽なだけ。

舟木ファンが「高原のお嬢さん」と「哀愁の夜」を高評価するのは昔からのことだから、
ファンの目で言えば、確かに「高原のお嬢さん」あたりがピークという見方もあるだろう。
しかし、客観的に言えば、もし「高原のお嬢さん」がピークで終わっていたなら
舟木は間違いなく「御三家筆頭」に位置することはできなかった。
昭和40年度のヒット曲を、御三家といわれた歌手達のヒット曲と比較しても
舟木の「高原のお嬢さん」がずば抜けてたとは言い難い（橋「あの娘と僕」西郷「星娘」）。
いわゆる御三家並立の昭和40年から、舟木が頭一つ抜け出すきっかけが「絶唱」であり「夕笛」だったと思う。
個人的には、舟木の最初のつまづきは「残雪」だったと思っている（オリコンではチャートインして10万枚以上は売れてはいるが･･･）

躓きのきっかけは、「ロッテ歌のアルバム」での　「残雪」騒動です。

>>666
今は「残尿」に悩まされている

躓きのきっかけは、勝手に奇妙な発声にしてしまい、
屁理屈をこね続けたことです。
ここの信者と同じく。

>>667
お気の毒に

つまずきは絶唱だろ。学生服から背広へ、青年期自己の成長から来るはにかみ、あこがれ
戸惑い、ナイーブさをていねいに描いて右に出るものなかった舟木。
高原のお嬢さんのカリプソのリズムの疾走感は橋のリズム歌謡よりかっこいい。
ところが哀愁の夜は期待外れ。北国の街、東京は恋するの二番煎じ。とどめは絶唱。
青春路線で突っ走るべきだった。和服文芸路線でいっぺんに老けた。

確かに「絶唱」で、舟木に「陰」のイメージが付きすぎた嫌いはないでもないが、
少なくとも「高原のお嬢さん」より「絶唱」の方が売れたことは間違いないし、
仮に青春歌謡で突っ走ったなら、おそらく西郷や三田より早く息切れしただろう。
よく橋幸夫はどんなにリズム歌謡や青春歌謡を歌っても、年齢と共に股旅というホームグラウンドがあるから
年齢相応の歌を歌い続けられると言われたけど、舟木の場合はデビューから学園歌謡という
年齢が限定されたジャンルからスタートしてるだけに、橋のようなホームグラウンドが無かったのがウィークポイントだったが、
「絶唱」「夕笛」の文芸叙情歌謡はまさにそういう舟木が大人の歌手として生きていくための一つの方向性だったと思う。
「高原のお嬢さん」の路線はどんなに頑張ってもせいぜい25歳くらいまでだろう。
青春路線だけで突っ走ったなら、25歳くらいの年齢になった時点で行き詰まるし、それは西郷や三田を見れば明らか。
舟木が御三家筆頭に位置できたのも、文芸叙情歌謡という、年齢を問わず歌えて、若者以外にも幅広い層にアピールできる
ジャンルを開拓し得た結果であると、個人的には思っている。

「絶唱」を聞いたファンが「絶句」しちゃったわけか

橋幸夫はまだ歌手やっているの。もう引退したんじぁないの。

加山雄三は３０歳でも「君といつまでも」「お嫁においで」の青春路線。
舟木も３０ぐらいまでは「高原のお嬢さん」「北国の街」路線で行くべきだった。
「絶唱」「夕笛」は舟木が早々自らの落日を用意したもの。

あんたらネタが古すぎて笑われとるがなw

全く哀れな連中や

↑おいおい、これを書き忘れてるぞ！
・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c

ちゃんと↑を入れてくれないと、ここに常駐の舟木ファンだと気付かないじゃないかよw

>>673
舟木とは世代が違う橋幸夫がこのスレに出てくるのはちょっと疑問だけど、
たしか10年くらい前に歌手としての知名度を利用して実業の世界にはまり込んで
10年も歌手活動をおざなりにしてたけど、実業が失敗してからまた何喰わぬ顔で
歌手活動をしてるらしいですw

舟木と橋は同世代の歌手と言って良いと思うよ。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええことが大杉やがな

↑そうそう。ちゃんと、
・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c 　　･･･を入れてくれないと、ここの住人の舟木信者だとわかりずらいんだから
　　　　　　　　　　これからはコメントを入れるときは必ず明記していただきたいw

で、話は変わるが、>>674は舟木の青春歌謡路線を高く評価する一方、叙情歌謡の評価は辛辣だが、
「絶唱」以前の昭和40年のヒット曲「あありんどうの花咲けど」はどう評価するか興味がある。
この曲は、翌年の「絶唱」へ通じる舟木の悲恋純愛歌謡のスタートに位置する曲だと俺は認識してるが･･･
　　　　　　　　何と言っても、チミ以上の舟木信者はいないんだからw

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
なんか必死やがな

死をテーマにしてるからと言って「あありんどうの花咲けど」は「絶唱」につながるものではなく、
あくまで青春路線の中の抒情的悲恋もの。橋幸夫の江利子のような。
青春路線とは歌手自身の私小説的な内容をテーマにしないと。
「絶唱」「夕笛」などは、それまでの舟木自身の成長と軌を一にした青春路線でなく、
自分を捨ててあくまで歌手として芸術的にどこまで表現できるかの自分の実力を試したものではないのかな。

>>681
おまえは三流評論家か（笑）

俺の見方では、曲の内容も舟木の歌唱も「あありんどうの花咲けど」を聴けば、
翌年の「絶唱」に繋がる萌芽がいくらでも曲の中にちりばめられている。
少なくとも「あありんどうの花咲けど」は、舟木の私小説的な内容をテーマにした曲ではない。
ただ、「あありんどうの花咲けど」は、和服スタイル＆映画とのタイアップという念の入れ方ではなかったために、
舟木の文芸叙情歌謡とは一線を画した見方もあるが、もし遠藤実がコロムビアに在籍し続けて舟木に曲を提供し続けたならば、
当然「あありんどうの花咲けど」の路線が、舟木の歌のメインになっていっただろうと思う。
ちなみに、翌年の遠藤実提供最後の作品となった「思いを込めて手をふろう」なども同じ系統に属すると思う。

青春歌謡は聴衆＆歌手自身の等身大のテーマだから、舟木自身の私小説テーマだからいいけど、
それから脱却できなければ単なる「青春歌手」で終わっていただろうし、大人の世界を歌える歌手に脱皮していく過程で、
舟木は文芸叙情歌謡というテーマを自ら選択し、そしてその大成功が舟木を御三家筆頭に押し上げた原動力でもあるから、
もし「絶唱」がなければ舟木の歌手としての価値はかなり低いものになったと個人的には思う。

>>683
つまらん、まっことつまらん

「絶唱」の大ヒットは、学園、青春、文芸の三本柱の一つを確立した意義深いものであることは間違いないが、
「絶唱」発表はまだ２１才の時。若すぎた感が否めない。多くのファンは和服姿にがっかりしたのでは。

「北国の街」「高原のお嬢さん」など舟木ならではのスマートで、ナイーブな抒情的個性に見合った青春路線をもっと掘り下げるべきだった。
そういうタイプの青年は日本に結構多いから、人気は持続したはず。
結局、舟木の個性、ファンのニーズをつかめず、学園物の後どういう方向でゆくか混迷、思考錯誤があったんだろう。

舟木はキャラクターのせいか、夏に弱く、秋にいい曲に巡り合い人気が盛り上がっている（花咲く乙女たち、高原のお嬢さん）。
「絶唱」の時も、哀愁の夜でガッカリさせ、友を送る歌で落ち目を予感させ、太陽にヤアで失笑させたのを一気に挽回する為に、
満を持して、起死回生、最大限力を入れて発表したものであろう。
文芸物という新しさと、秋は舟木の季節だという期待でヒットしたが、やはり、後が続かない。
「絶唱」は舟木自ら人気にとどめを刺した作品だろう。
グループサウンド、加山雄三、どんどん新しい潮流が御三家を押し流してゆくのはしょうがない。

↑だ〜か〜ら〜、昨日も言ったけど↓を張り忘れてるだろ？
　　　　　　　　　　　　・∩ヾ∧,,∧　
　　　　　　　　　　　　⊂⌒(´・ω・）
　　　　　　　　　　　　　　 ヽっ⌒ll⌒c

同じ舟木ファンの一人として、来年の50周年はCDも買ってコンサートにも足を運んで、
盛大に舟木を応援しないといけませんよ。

あ、>>686のコメントは、>>684の舟木大ファンに対するモノです。

>>685
ただ、GS全盛にあって橋、西郷が失速していく中で、翌昭和42年秋は舟木一人が気を吐いて
「夕笛」で、絶唱に続くヒットを続け御三家筆頭の立場を確固たるものにしたのは事実。
もし「残雪」のつまずきがなければ、昭和43年以降も秋に「絶唱」路線で確実なヒットを稼ぎ
完全に橋、西郷に水を開けるだけの地位を築き得たのも事実だろう。

歌謡界における御三家の功績、位置付けは、それまで大人のモノであっった歌謡曲を１０代の子供にまで市場を広げたことと、
それゆえに老人から子供まで幅広く国民的支持を得たことだろう。
そのあと台頭したGS,新御三家、新三人娘、森進一、藤圭子などの演歌もの、フォークものなど皆ファンが年代によって分かれてしまった。
御三家は歌謡界の歴史上、すべての年代に知れ渡った最初で最後の歌手たちといえるだろう。

シワシワの教祖爺イにシワシワの団塊爺イ信者がしがみついて、相当気持ちが悪いのだがwww

いずれにしろ、舟木一夫がナンバーワンだよ。

>>689
何回言っても分からない奴だなあ〜w
必ず　・∩ヾ∧,,∧　　 ･･･を入れろと言ってるだろ。
　　　⊂⌒(´・ω・）　　　このスレに常駐して、一行悪態レスを付けるのはもう　
　　　　　 ヽっ⌒ll⌒c 　　　最大の舟木信者のお前だとみんな知り尽くしてるんだからw

>>690
冷静に御三家の全盛時から現在までを総括してみると、そういう結論しかあり得ないのは
青春歌謡史を把握している人なら当然の常識です。故にまったくもって正論中の正論です。

「高原のお嬢さん」の出来の良さで次の曲への期待が否が応でも高まる。
しかし「哀愁の夜」は期待はずれ。
その原因を探ってみると、それまで定番だった女声コーラスがなく、代わりに口笛。夜という設定でリズム感もあまりない。
それまでは、舟木の陰にこもった声と、バックのさわやかな女声コーラスにある程度のビ―ト感の、
陰陽の絶妙のバランスが、清らかでナイーブな抒情性をかもし出したことが絶大な人気を得た一因だったろうに、
それらすべてがなくなった上に感情を入れ込んでるからヒュードロドロ幽霊のような曲に仕上がってる。

>>692
評論に値しない歌手とその歌にあれこれ屁理屈を書き込むしか引き出しのない爺さん

早く逝ってください

・∩ヾ∧,,∧　 　　　↑ちゃんとAAを入れてくれないともう誰も相手にしないぞ
⊂⌒(´・ω・） 　　　「一行悪態レス」と昨日書いたら今日はちゃんと二行悪態レスになってるしww
　　 ヽっ⌒ll⌒c

>>692
「哀愁の夜」は曲調の暗さよりも、ファンが歌うにはあまりにも難しいメロディー云々と当時言われた。
そこでその次の新曲には、当時流行りのフォークのイメージを若干盛り込んでファンにも歌いやすい
メロディーに仕上げた、舟木独特の学園歌謡の延長線にある「友を送る歌」を用意したのである。
「哀愁の夜」も「友を送る歌」も映画化されたが、映画としては「哀愁の夜」の方が評価が高いし、
確か舟木自身は、一番好きな自分の曲は？と訊かれて「哀愁の夜」を挙げていると思う。
ちなみにこの曲の原題は「夜の口笛」とか言うんじゃなかったかと思う。
「高原のお嬢さん」の後は、結果的なヒット曲の系譜のイメージですぐ「哀愁の夜」に行きがちだが、
その間に企画物レコード2枚をはさんで、「山のかなたに」を忘れてはならない。
日本テレビ主題歌で、大ヒットとは言い難いが、曲調も舟木の歌唱もノビノビしてて
「高原のお嬢さん」より陰のイメージが薄らいでいて個人的には好感が持てる曲。

「哀愁の夜」は名曲ですよ。ファンの間でもリクエストの上位には
必ず入る。

でも舟木が一番好きなのは「高原の御嬢さん」です。
舟木が30周年に出したアルバムで、その旨の発言をしてる。

「北国の街」も捨て難い。

俺個人は「くちなしのバラード」を高く評価してるんだが････
舟木はもっとこういうタイプのバラードに力を入れるべきだったと思う。

舟木一夫３０周年記念CDボックスが唯一３０年間発売された全シングルA及びB面が収録されたものだろ。
その解説に本人が「高原のお嬢さん」のオケを聴いて、「ああ、やっと巡り合えたな」と言ったんだね。

ﾘｰﾌ ﾘｰﾌ♪

日産の電気自動車『リーフ』です。

全くの電池切れやな、この爺さん歌手ｗ

膠原病のお嬢さん

始めリーフじゃなくリーブスだったのを本人がリーブスはよくないということで変えたんだそう。

７０２お前はハゲのオヤジ

舟木一夫50周年記念コンサート

2012年3月8日、東京・国際フォーラム（ホールＡ）

http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1150313

【国際フォーラム】のホールＡと言えば、定員5,000人以上でしょ。
さすが50周年で強気の会場の押さえ方ですな。

舟木ほどのトップクラスの観客動員を誇る歌手なら、○○市民センターだの○○公会堂だの
商工会の福引き抽選会歌謡ショーみたいなレベルの会場ではどうしようもないよね。
国際フォーラムのような大ホールをコンサートに使用できるのも、それだけ観客動員が見込めるという信用信頼があればこそ。
流行歌手にとって一番大事なのは「お客さん」であるというのが、これを見ても証明できる。

あいかわらず、707の俺が書いた書き込みをそのまま、某歌手の懐古スレに転載してるのがいるなあ。
純粋に50年間、我々ファン大衆のためにコツコツ歌い続けてきた舟木を心より応援するコメントとして書いてるのに、
舟木とは何の関連もない歌手のスレに転載してもしょうがないと思うのだが････
そんなわけで、「歌ひとすじ！舟木一夫歌手生活50周年」まことにおめでとうございます。

>>708
こんなお粗末なレスを、よく自分が書いたと発表できるもんだな。
自己顕示欲もここまでくれば表彰ものだな（爆笑）

↑ははは。
たかが4行の舟木応援コメントを「自己顕示欲」だとさ。呆れて開いた口がふさがらない。
おまえ、某歌手の懐古スレにも書いてる某歌手の神がかり的ヲタなのはわかるが、
そのスレでは「幼稚園児のレベルの『自慢』」と言い、このスレでは「お粗末なレス」と言う。
もしその通りなら、某歌手の懐古スレでこのレスで過敏に反応してる奴らはどうなんだ？
そんなお粗末なレスなら無視できるだろうが！よく考えて見ろ！wwwwww（呆）

たった一行でもわかるもんだぜ。
特にあほらしさや間抜けはすぐ見抜かれるもんだぜ、
気を付けなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

↑だから、そんなお粗末なレスなら、無視するか倫理的に反論を加えたらいいだろ！
某歌手のヲタは、俺の言ってることに反論もできないから、「馬ヅラ」だとか「馬ヲタ」だとか
子供の悪口レベルのモノの言い方でしか罵倒できない。
そんなに他人のレスがアホらしくて間抜けでお粗末なら、>>707のレスに倫理的反論を加えて見ろ！
707のどこに非常識なことが書いてあるのか？
それとも、罵詈雑言しか吐けない頭の悪さじゃ無理かなぁ〜？wwwwwww（猛爆笑）
だいたいここは舟木アンチ（転じて応援）スレだ。だからお前の信奉する歌手のスレには
ここのところ書込んでないが、頭の悪い罵詈雑言しか吐けないならここに来るなよ。
自分の馬鹿さ加減を露呈するだけなんだから。

>>712
話を自分の都合のいい方に勝手に変えて、お前のかあちゃん出べそって
叫ぶ幼児のようなやっちゃなこいつ（激笑）

７１３　おまえの方がウザイ！うせろ！

１１月２０日(日)
京都南座

１１月２６日(土)
新橋演舞場

１２月１１日（日）
中野サンプラザホール

　舟木一夫2011コンサート　相変わらず常打ちの会場で
　安定してますね。

さすがは、スゴイ観客動員数を誇る舟木だけのことはあります。
どの会場も、客も呼べないような歌手など鼻から相手にもしないくらいの
有名一流の会場と言っていいでしょう。まさに、客が呼べる舟木にふさわしい会場であります。
来年の50周年を前に、年内にもこれだけのコンサートを開催できる舟木の人気のパワーに
改めて感心すると共に、それぞれのコンサートが成功裡に終わるように祈念致しております。

アホ馬鹿馬信者は誰にも相手にされまへんなあw

>>717
相手にしてるじゃん

ははは。
まさに、>>718さんの言うとおり。
まあ、わざわざ数ある演歌版スレの中から舟木アンチスレを選択して
開いて覗いてレスしてくれるんだからある意味、有難いと言わねばならない。
なぜなら、このアンチスレが1000に達すれば、次はいよいよ本格的な
「舟木一夫歌手生活50周年お祝いスレ5」に移行だから、717のようなくだらないレスでも
とにかくこのスレを消化したいからねえ〜〜w

>>719
ハハハ。
ここはまさに「アンチ」スレじゃんｗ
馬面歌手の馬鹿信者は永遠に幼稚園馬鹿だねｗ

ははは。
720様、舟木アンチ（転じて応援）スレに貴重なレス有難うございますww
719に書いてあるとおり、このスレを早いところ消化して、いよいよ舟木50周年に向けた
「舟木一夫歌手生活50周年お祝いスレ5」に移行したいんだから、
「馬面歌手の馬鹿信者は永遠に幼稚園馬鹿」なんて低能丸出しのガキにも劣る雑言でも何でも
いくらでも書込んで、多くの舟木ファンの失笑を買えばいいだろうwwwwwwww
このスレも残り280。まだまだあるからこういう馬鹿の書込みもまあ必要悪だな（猛爆笑）

今更、橋だの舟木だのと書かれても時代遅れのような気もするが？

いずれにしろ、二人とも７０歳近いようだし残り少ない歌手人生を
心おきなく応援してやってくれ。ｗ

演歌とかヤクザの力借りなかったら終わりだな

>>722
少なくとも舟木より後の世代の歌手達の元気がまるで無い状況だから、
（新御三家などは歌手活動してるのだろうか？）
もう40年以上も前に全盛だった舟木が今でもこれだけコンサートを開いて一人気を吐いてるのは
今や現役を引退しつつある団塊の世代には頼もしく映るのだろう。
まあ、新御三家やたのきんなどの後の世代が、今でも精力的にコンサートを開催していれば、
舟木だけが時代遅れとは言わないだろうし、各世代がそれぞれ支持した歌手達の元気な活動を自分と同じ目線で
応援できる楽しみがあるわけだから、それはそれで結構なことではないかな？
少なくとも自分が若い頃から贔屓にしていた歌手が、40年も経った今でも現役として
精力的に活動している姿を見るのは、自分の人生の励みにもなるだろうし。

↑
こんなのもう飽いたから来なくていい

↑そういうおまえがここに来なければいいだけの話だw

ハハハ。
ここはまさに「アンチ」スレじゃんｗ
馬面歌手の馬鹿信者は永遠に幼稚園馬鹿だねｗ

はいはい。ID:uZsZnbOW様様、本日も2個のレスを消化していただき深く感謝申し上げます。
あと残り272レス。頑張って書込みお願いしますw

ハハハ。
ここはまさに「アンチ」スレじゃんｗ
馬面歌手の馬鹿信者は永遠に幼稚園馬鹿だねｗ

はいはいはい。あと残り270レス。
さあさあ、頑張ってもっとレスを消化してくれたまえwww

ハハハ。
ここはまさに「アンチ」スレじゃんｗ
馬面歌手の馬鹿信者は、反応だけはやけに早い、幼稚園並みの低脳アホジジイだねｗ

舟木・西郷・三田　BIG３コンサート


１１月１４日(月)
神戸国際会館 こくさいホール

１１月１７日(木)
梅田芸術劇場 メインホール

１１月２４日(木)
神奈川県民ホール

１１月２８日(月)
大宮ソニックシティ

もういいよ、おまえ

>>732
BIG3のコンサートが、11月半ば以降だけで4回も開催されるとは素晴らしいですね。
この3人の歌を聴けば、当時の青春歌謡の大半を網羅できるんだから、
当時からのファンには非常に魅力的なコンサートだと思います。
来年以降も、舟木単独のコンサートと平行して、この3人で精力的なコンサートを期待したものです。

新聞記者でもあった丘灯至夫は、高校の文化祭の取材で、世田谷の松陰学園高校を訪れた時、フォークダンスに興じる男女が手を取り合って踊ってるのを見て、大正生まれで自由な青春時代を過ごせなかった自分だったので、衝撃を受けざるを得なかった。
ここで「フォークダンスの手をとれば、甘く匂うよ黒髪が」という詩がすぐにできた、と後に回想してるが、その部分に書き加えられて「高校三年生」の詩が出来た。一方、中学もろくに行けなかった遠藤実も、「高校三年生」の詩に自身の憧れと夢を重ねて曲を書いたそう。

高校三年生の歌碑は、丘灯至夫が作詞のヒントを得た松陰学園と、
丘の地元の福島県郡山駅前の2箇所に造られている。
一つの歌の歌碑が2箇所以上に造られているのは、高校三年生くらい。
いかにこの曲が国民的ヒットだったかがよくわかる。

やはり橋は仲間外れなのね。

↑またかよ、こいつらｗ

↑おまえが、　・∩ヾ∧,,∧　　 だということは、すでにバレ放題バレている。
　　　　　　　⊂⌒(´・ω・）
　　　　　　　　 　ヽっ⌒ll⌒c
潔く観念して「俺は舟木の信者です」と本心を吐露した方が心が楽になるぞww

舟木の学園ソングが純粋な美と理想を歌い上げた歌謡曲の歴史上稀有な出来事だったのは作詞者と作曲者の心情が投影されてたんだなあ！初めて知ったよ。

そもそも「高校三年生」と言う歌詞は、たしか「ああ三年生」とかいう原題で、
丘灯至夫が岡本敦郎を想定して書いたのが最初だけど、歌詞の内容と歌い手のイメージがあまりにも隔離しているために
長年オクラになっていたのを、上田繁幸という高校を卒業仕立ての遠藤門下生に白羽の矢を立てて
ようやく世に出たモノだから、かなり紆余曲折があったらしい（それだけに丘にとっては非常に思い入れの強い作品ということ）。
舟木がこの曲でデビューするときも、「こんなのは学芸部が出す類のもので、流行歌じゃないよ」と
コロムビア内部にも根強い反対があったらしく、結果的にB面の「水色のひと」も両A面的な扱いで
もし「高校三年生」が不発でも「水色のひと」をプッシュするような段取りでデビューにこぎ着けたらしい。
丘灯至夫の述懐によれば、舟木がデビューする昭和38年6月の時点では、まだ「青春歌謡ブーム」というものが世に認知されていなかったから、
「高校三年生」という青春歌謡そのものズバリの曲が世に出るのに苦労したのだということである。
もし、舟木デビューの時点で「青春歌謡」という言葉が存在して、世の中にブームとして定着していたならば
舟木のデビューは、すんなりともう少し早まったのかもしれない（舟木は38年3月高校卒業で、デビューは6月）

×上田繁幸
　　↓
〇上田成幸

これは、誤記を指摘していただき誠に恐縮であります。

で、741に書いたように、「高校三年生」がデビューするのに苦労したということは、
昭和38年6月時点で「青春歌謡ブーム」というものはまだ存在していなかったという証拠であり、
それが「高校三年生」が世に出るや、舟木に続けとばかりに三田・山田・梶・安達・久保等々
雨後のたけのこのごとく青春路線歌手が登場したという事実を見れば、「青春歌謡ブーム」というのは、
舟木一夫の「高校三年生」が発売された昭和38年6月がスタート地点と言っても過言ではないのである。
もちろんそれ以前にも若い世代の歌手が若者歌謡を歌ってはいたが（北原謙二・松島アキラ・佐川ミツオ・橋幸夫・守屋浩等）、
明らかにこれらの歌手は舟木以後の青春歌謡ブームの中から登場した青春歌謡歌手（三田・西郷を筆頭に多数）とは
そもそも全盛期が微妙にずれている異世代歌手なのである（年令は近いが）。
ちなみに、舟木一夫と松島アキラはデビューは2年の違いがあるが、両人とも昭和19年生まれの同じ年。
だが、舟木と松島は明らかに活躍した全盛期が違う。松島は青春歌謡ブーム以前の若手歌手と言ってもいいと思う。

>>743
おまえ、売れん本でも出して自己満足でもしとれやw

鬱陶しい。

・∩ヾ∧,,∧　　↑今日も出ました、舟木スレ常駐の舟木信者w　
⊂⌒(´・ω・） 　俺も舟木ファンだが、お前の舟木執着ぶりには負けるわww
　　ヽっ⌒ll⌒c

743に書いたとおり、舟木の登場によって歌謡界の勢力地図は大きく変動し、
それ以後登場する若手歌手は軒並み舟木路線を踏襲することになったのを見ても、
「青春歌謡ブーム」の火付け役が舟木なのは明白であり、舟木が青春歌謡をリードしたのも
こういう当時の歌謡界全体を俯瞰すれば明らかなことなのである。
「高校三年生」が、「りんごの歌」「青い山脈」と並ぶ青春をテーマにした3大国民ヒット歌謡と
言われる所以もそういうところにあると思う。

東京オリンピックのころ中学生だったんだが、ホームルームのときいつも歌うたってて、
、舟木の学園ソングだけはレパートリーにあったな。歌謡曲なんて学校で認知されない時代に唯一公認されてた。

そのことを踏まえて、現在精力的に行われているBIG3（舟木・西郷・三田）のコンサートを聴けば、
734に書いたとおり「当時の青春歌謡の大半を網羅できるんだから」ということが理解できると思う。

この3人が昭和38年6月以降の「青春歌謡ブーム」を作り上げ、さらに後に続く青春歌謡歌手を牽引し、
さらには舟木以前にデビューした若手歌手たちすらも青春歌謡ブームに巻き込むだけのパワーを発揮したのである。
惜しむらくは、ビクターにおける三田の売り出し戦略が弱かったこと。
（ビクターの場合は後のGSブームの時もそうだが、歌手の売り出し戦略的におかしいところがある）
なぜ昭和39年の時点で三田にリズム歌謡を歌わせなかったのかと悔やまれる。
もしそうなっていれば、舟木・西郷・三田こそがBIG3ではなく「御三家」と称されただろうに。

>>746
舟木の学園歌謡は、当時の団塊の世代を中心とした若者の等身大の青春を歌にしたモノだから、
従来の男女の情念とか任侠とか、すれた大人の世界を歌った歌謡曲の世界とは全く異質であり、
それが今までにない新たな「学園歌謡」という新機軸を生み出したのだから、
舟木の登場は当時の歌謡界にとってはエポックメーキングだったのだろうと思う。
曲の内容も清潔なメロディーで、唱歌的で大人が子供に聴かせて不都合な要素など微塵も無かったから
学校等でも公認で、自分達の青春応援歌として多いに歌われ支持されたのだろうと思う。
それだからこそ、当時の若者だった舟木の歌を聴いて青春を謳歌したファンが、
今でも舟木のコンサートに数多くつめかけて、舟木のステージで自分の青春時代に思いを馳せているのである。
時代と共に生きる流行歌の神髄を、舟木の学園歌謡は今も見事に現出しているのであります。

不滅の青春歌謡の王者、舟木一夫でありまするな。

言い忘れましたが、NHKの「ラジオ深夜便」で

11月25日午前3時台で「作家でつづる流行歌　丘灯至夫集」放送されるそうな。


http://www.nhk.or.jp/shinyabin/pro/2pro.html
当然、舟木の学園ソングも掛かるでしょうね。

丘灯至夫が、レコード会社の反対に遭いながらも長年「高校三年生」という歌詞を温めて
決して世に出すことを諦めなかったからこそ、歌謡界にそれまで無かったジャンルである「学園歌謡」が陽の目を浴び、
そして大ヒットを連発して、それが「青春歌謡ブーム」にまで発展したのだから、
丘灯至夫こそが青春歌謡ブームの仕掛け人だったと言っても過言ではないと思う。
「高校三年生」がレコ大作詞賞を受賞して、ようやく丘も二足の草鞋から本格的な作詞家として
活動していくことになった記念の作品であると同時に、丘の学園歌謡の大成功が、
丘の先輩の西条八十に「俺にも舟木君に曲を書かせてもらえないか」と言わしめる副産物まで生んで、
後の西条作詞による舟木の文芸叙情歌謡にまで発展していくんだから、丘灯至夫は舟木にとってはかけがえのない恩師だと思う。

>>750
丘灯至夫の学園ソングも素晴らしいけど、舟木の青春歌謡の王道とも言うべき
「北国の街」「東京は恋する」もぜひ取り上げてもらいたい。
「北国の街」に出てくる“二人で帰る〜アカシアの道〜”や、
「東京は恋する」の“見上げる夜の〜オリオン星座”などのフレーズは、
舟木独特の哀愁のある歌声や曲の美しさと共に、強烈なインパクトを与えてくれるからである。
青春歌謡を語るとき、丘灯至夫作品を抜きにしては語れないと思う。

>>748-752
おまえ等、カビの生えた○○の舐め合いでもしとれやw

高校三年生から花咲く乙女までが第一期とみなせるだろう。ここまでは仲間としての青春群像であり、グループ交際の世界。
「北国の街」からは我々の世界から抜け出して私とあなたの愛の真実を探す世界。

>>754
女学生か、お前はw

♪〜君は可愛い女学生〜〜♪

赤いカバーのラケットでも抱いてろってか

>>754
舟木の場合、学園物に一区切りを付けた昭和39年半ばから昭和40年にかけては、
王道とも言うべき純青春路線（まだ見ぬ君を恋うる歌〜花咲く乙女たち〜北国の街････）と平行して、
時代物・音頭物などにもその方向性を探った点は注目に値する。
ここが同時期にライバルと目された三田や西郷との違いでもある。
音頭物では、「さあさ踊ろよ」「夢のハワイで盆踊り」「おみこし野郎」等々、
時代物では、「右衛門七討ち入り」「火消し若衆」「木挽哀歌」「竹千代音頭」等々。
一つの路線に集中してしまうと、どうしても後々の方向性の間口が狭くなってしまうので、
学園物を脱して次の段階に至るこの時期にいろいろなジャンルの曲に取り組んだのは正解だったと思う。
それが故に、舟木は戦後歌謡界の男性歌手のなかでもありとあらゆる幅広いジャンルの作品を残すことにもなった。
舟木が歌わなかったと思われるジャンルは、マドロス物くらいだろう。
（歌謡曲の普遍的2大テーマ（マドロス・股旅）のうちの股旅物は、昭和48年に股旅物だけを集めたカバーLPを出している）

舟木のファンですが、ちょっと その見解には同意しかねます。

舟木の音頭物や時代物には、「銭形平次」や「一心太助江戸っ子祭り」
「喧嘩鳶」くらいしか見るべき物はないような気がします。

青春歌謡なかりでは飽きられるし、時代物や股旅物が得意な橋幸夫の
対抗上、一応作ったと言う感じです。

もちろん舟木は時代物は嫌いではなかったと思うし、現在の舞台でも
時代物の出し物は多いです。

舟木の歌の本当の魅力は、レコードジャケットから学生服が消えた
「まだみぬ君を恋うる歌」から始まり、「花咲く乙女たち」「北国の街」
を経て、「東京は恋する」「あゝりんどうの花咲けど」で結実し、
「高原のお嬢さん」「哀愁の夜」で頂点に達した見るべきでしょう。

そして『青春歌謡』から、“絶唱”“夕笛”“残雪”“初恋”などの
文芸路線に移行して行った。（“初恋”は少し時代が違うけど）

ジャンルの広さでは、橋の方が広いですよ。
名曲や心に残る曲は、舟木の方に軍配が上がるのは言うまでもありませんが…。

なるほど、一つの見解として傾聴に値する部分は多々ありますね。
しかし、舟木の代表曲の一つとして挙げられる「銭形平次」にしろ、東映映画「一心太助江戸っ子祭り」にしろ、
その元となる時代物や音頭物に、昭和39年という早い時期から取り組んでいたからこそ、
そういう企画がレコード会社内から上がったのも事実だし、大河ドラマ出演に絡んで「右衛門七討ち入り」などは
ヒットという面ではやや疑問ながら、舟木が単なる青春物しか歌えない年代限定歌手では無いということを証明した実績の一つになると思う。
舟木の本当の魅力（即ち舟木の歌の世界の王道）は、学園物から青春歌謡そして文芸叙情歌謡であり、
時代物や音頭物などは舟木の路線の主流から外れるのは致し方ないが、舟木がプロ歌手として
若者以外にもターゲットを広げていくという戦略上にあっては、意味がなかったとは言えないし、
そもそも「橋幸夫の対抗上」などという考え方は初期の舟木には無かったはず。
（橋幸夫に対抗した企画は「太陽にヤァ！」等のリズム歌謡のみ）。
何故なら、舟木は橋が歌わなかった学園歌謡でスターダムに上がった歌手であり、その学園物の後に橋の後追いをする必要などなかったからである。
むしろ舟木の「花咲く乙女たち」以降の一連の純青春歌謡は、橋路線よりもコロムビア伝統の唱歌的清純歌謡の路線と同類であり、
そういう観点で見れば舟木は橋路線を追うというより、コロムビアの先輩北原謙二の路線をより青春歌謡色を強めて
歌手舟木一夫独特の「青春」の世界を作り上げたと言うべきだろう。

爺さん婆さんの繰り言作文はもううんざりなのですがねえ。









おもしろくないし

それからもう一つ、「ジャンルの広さでは、橋の方が広いですよ」という点だが、
これは一般によく言われる事だが、当時の橋と舟木のシングル盤をすべて検証してみると一概にそうとも言えない。
中には舟木を学園物しか歌わなかった歌手と思ってる人すら存在するくらい、舟木は学園物のインパクトが余りに強すぎたために、
舟木のレパートリーの広さに注目するファンは多くないが、俺が指摘した学園物以降の時代物や音頭物以外にも
橋以上にあらゆるジャンルの曲に挑戦している（但しヒットという結果を残し得たかどうかはまた別の話）。
橋が歌ったジャンルで舟木が歌わなかったのは、シングル盤では股旅物とマドロス物くらいだろう。
逆に舟木は、橋が歌わなかった学園物・文芸叙情歌謡がある。
橋は昭和40年までは作家は吉田正一人だけだったのに対し、舟木はレコード会社の中で一番厚い作家層を誇る
コロムビアのあらゆる作家の作品が集中した結果、タイプの異なるいろいろな曲を残すことにもなった。

同時期の都はるみや北島三郎がその後ずっとヒットし続けて大物になっていったのに、
橋や舟木が青春歌謡で沈没してしまったその原因をファンなら探求すべきだろう。

>>763
そんなのは御三家に限らず、後の世代の新御三家もたのきんも中3トリオも松田聖子も
すべて同時代の演歌勢より短期間で人気が凋落している。
それは、彼らの一番の支持層である若者が大人になるにつれレコードを買わなくなったからである。
また、カラオケブームに便乗して、演歌やムード歌謡は大人に根強い支持を集めたが、
青春歌謡はそう言う点では、年代限定歌謡という弱点を露呈したとも言える。
ただ、歌謡曲衰退でCDセールスが振わないの今の時代にあって、年代限定歌謡の最たる歌手である舟木が
演歌歌手と対等もしくはそれ以上にコンサート＆劇場公演での集客力を示すというのは、
舟木の青春歌謡が単なる一過性の年代限定歌謡ではないことを示している。
それは、今や現役を引退しつつある多くの団塊の世代の青春時代の記憶に、舟木の青春歌謡がいかに大きな
インパクトを与えたかのいい証拠でもある。
若者歌謡の代表とも言える舟木一夫を「大物」という視点で見るのは違和感はあるが、
少なくとも都はるみや北島三郎を上回る特大ヒット曲を持つ舟木は、大御所歌手の一人と言って間違いないし、
高度経済成長期を象徴する流行歌手として、後世の歌謡史研究において舟木の存在意義は大きく評価されるべきものと思う。

６０年代前半までは流行歌とは大人のものだった。しかし、御三家の登場は１０代の若者にまで購買層を広げた。
それは日本が高度経済成長時代に突入し、産業構造が第一次産業中心から、第二次、第三次産業へとシフトするにつれ、
要請された高度の専門知識と技術の習得のため若者が一人前になるまで長い期間要するようになって、肉体的には一人前なのに、
社会的にはまだ一人前でないというギャップ、すなわち異性を求めてもまだ半人前だから駄目だと　悩むようになった時期と合致してるわけだ。
その悩みの一つの解決方法が同世代の流行歌手に異性への夢と憧れを仮託することだった。その最初の対象が御三家であった。
しかし、御三家はまだ国民的流行歌手という位置づけで内容は確かに青春歌謡だが老若男女が橋や舟木の歌を楽しんだ。
世代別に流行歌手が分割されてしまったのは、フォーク、グループサウンズからだろう。
業界も御三家のヒットで主な購買層が１０代にあることを発見したし、歌手のほうも反体制的世相を反映して大人を拒否した態度をとった。
それらは、その後アイドルポップス、ニューミュージックにつながってゆき、その対抗として保守的な演歌が成立してゆく。
御三家が演歌としても沢田研二のようなアイドルとしても発展できなかったのは作り手が旧体制陣だったからではないか。

ちょっと違うのは、舟木の学園歌謡はまさに体制側が賞賛する歌謡曲であったし、
（それは>>746の回顧談を読めば明白）演歌以上に保守的なジャンルだったと言うこと。
GSブームが訪れて、歌謡曲の於いても体制側の評価というのが崩れはじめ、
保守的で体制的な歌謡曲というものが次第に衰退した好例が青春歌謡であったのは否定できないが、
そもそも日本の学校教育課程というのは、保守的で体制に忠実なものだから、
舟木の保守的な学園歌謡が高度経済成長期に残した意味はかなり大きかったし、そう言う点で青春歌謡を俯瞰すれば、
作り手が旧体制陣というより、そもそも青春歌謡とは保守的な土壌でしか評価されにくい分野であることを
図らずも示しているのである。
舟木は若い頃からマスコミの前でわざとタバコを吸って見せたりして、歌の世界から受ける優等生的なイメージが
固定化するのを嫌ったようだが、それだけ青春歌謡には保守的な印象が付いて回ったのだろうと思う。

別に学校は舟木の学園ものを積極的に受け入れたわけでなく、ちょっと生徒に迎合して冒険してみたという感じだったのでは。
今と違って流行歌などすべて軽薄なものという雰囲気はあったし、生徒たちがそういうマスコミに流されることへの警戒感はかなりあった。
流行歌は皆くだらないがその中で少しましだった舟木の学園ものだけ特別に学校唱歌に混ぜてやったという感じ。
流行歌そのものは権威としての体制に対し庶民側からの自由の抵抗であるし、自己主張なのでは。
保守的な歌としてはエリートたちはクラシック、庶民は民謡、子供には学校唱歌があった。
流行歌は基本的に体制反体制どちらかだというんではなく、庶民の側からの世相表現だろう。
庶民というものは体制に逆らうことは出来ない弱い存在だが国をおおい尽くすほどみんなで一つの歌を歌うという波を起こせる力があるし、
その力に目覚めることは体制側の恐怖だろう。

>>767
上のレスが、そこまで必死になって反論するほど価値があるとも思えんがね。

どっちにしても馬信者ってのは、教祖に似て年甲斐もなく、臭い屁理屈たれる

お得意なんだから、スルーするのが正解だよ。

>>1

>>767
流行歌を「歌は世につれ、世は歌につれ」とよく揶揄するが、
クラシックや民謡や学校唱歌は、時代や世相を反映する音楽とは異質だから、
民謡の代わりに流行歌を聴くとか、そういう代替は基本的に利かないのである。
たとえば民謡歌手三橋美智也が、流行歌の世界に登場し高度経済成長期初期の望郷演歌を確立したが、
それは民謡という普遍的な日本人の民族音楽をベースに、それに時代を象徴する世相を織り込んだから
大衆の絶大な支持を集めたのである。民謡だけでは時代を反映する「流行歌」の代替にはならない見本である。
舟木の学園歌謡も同様に、学校唱歌では消化しきれない現在進行形的な世相の反映が歌の中に織り込まれていたから
特大ヒットになり、さらには歌謡界を席巻するブームにまで昇華したのである。

たとえば、シングル発売された舟木の学園歌謡7部作を精査してみると、
当時の若者の学園生活に密着したテーマがそれぞれの曲の中に織り込まれている。
・高校三年生･･･卒業
・修学旅行･････修学旅行（そのものズバリ）
・学園広場･････卒業
・仲間たち･････クラスメートの友情
・ああ青春の胸の血は･･･若者の内面に抱く夢や希望のエネルギー
・涙の敗戦投手････高校野球
・君たちがいて僕がいた････友情
その他にも「只今授業中」などは、当時の学生の日常生活のヒトコマの描写である。

このように、学校唱歌では押さえきれない身の丈の青春を忠実に歌に表現したのが舟木の学園歌謡であり、
デビュー時にコロムビア内部で「こんなのは学芸部が出す歌で、流行歌じゃないよ」というのもうなずけるくらい
若者の実生活の青春を現在進行形で歌にした、いわば「現在進行形の学校唱歌」なのである。
だから、昭和40年代に入り世相が一気に反体制主流の時代に移って、流行歌の分野でもGSやフォークや盛り場演歌などの
保守とはかけ離れたジャンルが興隆するに従い、舟木のような保守的な路線（つまり青春歌謡）は衰退せざるを得なかったと思う。
結果的に、>>763の本質的な答えはこれに尽きると言うこと。

流行歌が当時の世相を反映するものというなら「高校三年生」はどんな世相を反映したのだろうか。
あれだけヒットしたのだから当然時代をキャッチしたに違いないと思っても、どうも見当たらない。
高校三年生には普遍的で理想的な学校における青春が歌われており時代とは浮き上がった歌に見える。
しいて言えば昭和３８年当時高校進学率が３人に２人になっておもな流行歌愛好者である
中卒者にはばかることなく「高校ー」というフレーズを使えるようになったことかな。しかし中卒者にとって
この歌は微妙な感情を刺激したのではないかな。とくにまだ２人に１人は高校へは行けなかった女子にはね。
あきらかに流行歌のマーケッティングといしては不利だったろう。作家たちは無頓着だったということだろう。
そのことは舟木のその後の学園ソングに高校などというフレーズは使われてないのを見てもわかる。
このことを見ても当時流行歌は大人のものだったということだね。大人の聴くものとして「高校三年生」は作られた。
しかし、１０代の同世代の潜在需要を目覚めさせてその後の流行歌の主流への道を切り開いた
画期的作品ということだろう。

日本の人口層の中で一番集中した年代層が「団塊の世代」と呼ばれる終戦後に生まれた年齢層であり、
その世代が青春期を迎えた昭和30年代後半にまさにタイムリーに登場したのが舟木の学園歌謡である。
つまり、団塊の世代という大きなマーケットにうまい具合に舟木の歌がマッチした結果、学園歌謡は
大きなうねりとなり、それが青春歌謡に飛躍発展したのだと思う。
当時の高校進学率は今よりはるかに低かったが、高校にも行けなかった遠藤実が、学生生活に憧れを抱いて
「高校三年生」を作曲したように、当時の若者はこの歌に夢を抱いたからこそ、特大ヒットに結びついたのだと思う。
そういう意味に於いては、まさに若者が台頭してくる世相そのままに、当時の時代背景をこの曲は映していると思う。
「高校三年生」と対極的に、集団就職をテーマにした「ああ上野駅」もほぼ同じ時期の作品だが、
これなんかも明らかに当時の世相を反映した流行歌と言って過言ではない。

後年、森昌子が「先生」をはじめとする遠藤実の学園歌謡を歌ったが、舟木のような大きなうねりにまで発展しなかったのは
ターゲットとなる若者層が、団塊の世代が青春を迎えた昭和30年代後半より少なかったことと、
時代は変わり、学園歌謡のような保守的な流行歌の必要性は薄らいでしまったという要素もあると思う。

学園ソング＝保守的と言う短絡的で、ステレオタイプな決めつけは
舟木を語る上で、余り意味を成さないと思いますね。

>>774
結局どうでもいいということだワ

>>774
結果的に舟木の学園ソングを語るとき、デビュー時にコロムビア内部から、
「こんな曲は学芸部が出すもので流行歌ではない」と言われ、デビューが半年程度遅れたことに注目しなければならない。
それは、レコード会社自体が「高校三年生」という曲が歌謡曲特有のバタ臭さがなく
唱歌のようなとても流行歌と呼べないような代物と判断したからに他ならない。
丘灯至夫は、そういう社内の空気から一時は「高校三年生」はもう諦めようとまで考えたらしい。
そう言う点を鑑みれば、舟木の学園歌謡にはまったく歌謡曲臭のない学校唱歌のような保守的な色合いが
強かったのだろうという考え方が明確に存在したと言っていいだろう。
逆に舟木の学園歌謡には、バタ臭い歌謡曲臭がなかったために学校唱歌以上に若者の間で支持され、
学園で多いに歌われ、そして大ブームになったのだろうと思う。
少なくとも舟木一夫の登場で、従来の歌謡曲のパターンというものに新たな道を拓いたのは間違いない。
そういう意味でも、青春歌謡のトップランナーは舟木一夫であると間違いなく断言できる。

戦前からの流行歌の歴史において、普遍的な2大テーマといえば「股旅物・マドロス物」だが、
（股旅物は東海林太郎、上原敏等々から戦後にかけて名曲多数、マドロス物も岡晴夫をはじめ多数）
新人をデビューさせる場合、売れ線狙いを主眼に置けばどうしてもこの2つのテーマは避けられないと言うのが
従来の流行歌歌手のパターンだったと思う。
そんな中で、当初はレコード会社内では低評価ながら、世に出るやブームにまで発展した新たな歌謡曲のジャンルが
昭和30年代前半はフランク永井を中心とした都会派ムード歌謡であり、後半は舟木一夫を中心とした青春歌謡であった。
どちらも、当初はレコード会社内の評価が芳しくなく世に出るまでには紆余曲折があったが、
従来の歌謡曲になかった新鮮なメロディーに大衆は驚き、そして絶大に支持したのである。
そういう新機軸を開拓した都会派ムード歌謡の作り手吉田正と、学園歌謡の作り手遠藤実がどちらも国民栄誉賞の名誉に輝いたのは当然のことであり、
またそれに合わせて、フランク永井、舟木一夫という、それぞれの新機軸の分野を忠実に表現できてブームにまで発展させた歌手の
歌謡界における功績も今後改めて検証されなければならない。

井の中の馬





　　　　　　　　　　　　　　　　井の中の馬鹿信者




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

結果として、流行歌に限らずあらゆる分野に言えることだが、
過去になかった新しい事（新機軸）に挑戦すると言うことは、それだけ既存のパターンを踏襲する事より大きなエネルギーを必要とし、
それがひとたび成功すれば、ますます巨大なエネルギー（ブーム）に進化して返って来るのである。
舟木の学園歌謡は我々にその事を明確に証明している。だから舟木一夫は青春歌謡歌手として一番偉大なのである。
舟木が御三家筆頭である所以もそこにあるのである。
　
来年迎える歌手生活50周年まことにおめでとうございます。
真の大御所歌手として、いつまでもステージで多くのファン大衆に生の歌声を聴かせて頂きたいと願っております。

先日、スナックでカラオケが盛り上がっているので、私もと思い、舟木一夫の
「高校三年生」をリクエストしたら、ママから一瞬睨まれた。
歌い始めると、あんなに和んでいた店内がシラーっと静まって、歌い終えても
お義理のまばらな拍手だけ。
針のムシロだった。
この歌のどこがいけないの、教えて。

スナックじゃまずいだろ。歌声喫茶じゃないんだから。

歌えば天国・聴いてりゃ地獄

学園歌謡＝保守的という図式はここ数日、このスレで語った事だけど、
酒場という保守的とは言い難い場所で、この曲を歌うのは場違いなのは間違いのない事実だろう。
>>777で書いたが、昭和30年代の歌謡曲の2大新機軸のもう一方の都会派ムード歌謡は、
学園歌謡と違って「保守色」が薄いのと、歌の舞台が酒場そのものであることから
カラオケで歌うには、むしろ都会派ムード歌謡（後年発展したムードコーラス等も含む）が一番喜ばれるのだろうと思う。

↑長たらしいだけのアホレスには、誰も興味なんかないのですよ。

ただ一つ言えるのは、スナックという場所で学園歌謡を歌う感覚のズレ加減云々はともかく、
そういう場所のカラオケにも「高校三年生」がレパートリーがあるということに驚きを感じる。
いかに学園歌謡のインパクトが大きかったか、そして明らかに学園歌謡を絶大に支持する層が
スナック等の盛り場の客層にも多いかという証明である。
まあ、この曲が本当に心底好きじゃなければ、スナックでわざわざ歌ったりしないのは当たり前だがなw

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スナックでカラオケ屋さんでも、好きな歌を歌えば良いんですよ。
私なんか先日、スナックで舟木の曲を８曲くらい歌って、ｽｯｷﾘした。

「絶唱」が売上ナンバーワン（舟木の中で）というが「高校三年生」じゃないの。
その証拠は？
むかし、医院の待合室で読んだ週刊誌に高校三年生１２０万、北国の街７０万と（他忘れた）書いてあったの覚えてるが。

正直なところ、分からないとしか言いようがない。
レコード会社が公称で言っているレコード実売枚数は、本当の数字とは言い難いし、
「高校三年生」のようなブームにまでなった特大ヒット曲も、
「絶唱」のような、若大将ブームを押さえてレコ大最右翼と言われた特大ヒット曲も、
比較してどちらが上とは判断しがたいというのが本当のところ。
ただし、「高校三年生」も「絶唱」も、同時代の他の青春歌謡より売上げで他を引き離してるのは
当時の資料等を見れば、感覚的につかめるのは間違いのない事実。

他のスレで１９６７年１１月からオリコンデータがあって、「夕笛」が６位だと。その３か月前リリースだから、最高順位は１位の可能性かなり高い。
なぜなら連続ヒット飛ばしてる人気歌手は最初からファンが待ち望んで最初の１カ月で大半は売りつくす傾向がある。
となると「絶唱」は１位間違いないし、相当の大ヒットだったろう。
まあ、ともかくそのころ、レコードは高価だったし、皆がレコードプレーヤー買えた時期じゃないし、売上枚数を今と比較してもしょうがない。
売上実数は少なくてもレコード売り上げ全体に占める舟木の割合は歴代最高を記録したのはまちがいないだろうね。

全くその通り。
レコードプレーヤーの普及率は、昭和30年代と40年代と50年代ではまるで違うから
40年代のミリオンセラーが100万枚なら、昭和30年代前半のミリオンセラーはおそらく50万枚くらいだろう。
（吉田正が吉田正全集の中で、あれだけブームになった都会派ムード歌謡のトップセールス曲だった
「有楽町で逢いましょう」ですらも、売上げではせいぜい50万行くかどうかと言う線だった旨の話を残している）

舟木世代の青春歌謡歌手は、後年のアイドル歌手と同様に、発売と同時にセールス的に大きな伸びを示し、
急速にその頻度が落ちていくというパターンだったのは、演歌とはまさに対極的である。
（青春歌謡（後のアイドル歌謡も含め）は、売れ線の期間が演歌と比較して短いのが特徴で、演歌のような息の長いヒットというのは稀。
それが演歌にはミリオンセラーが多く、青春歌謡はミリオンセラーは少ない原因でもある）

絶唱の場合は8月発売で、次の12月発売の「ブルートランペット」まで実に4か月もの間が開いている（11月発売「ジングルベル」の企画物は別にして）。
「絶唱」の場合は、発売と同時に映画等の話題もプラスして爆発的に売れただろうが、それが当時の青春歌謡歌手としては
驚くくらい長くセールスの頻度が続いたから、次の新曲発売が4か月も後になったのだろうと思う。
（当時の御三家の新曲発売の推移を見てみると、次の新曲発売の間が4か月も開くというのが「絶唱」以外には見当たらない）
その事だけを見ても、「絶唱」は青春歌謡としてはかなり長く売れ線を維持したと言える。
そして、それが「高校三年生」に匹敵する特大ヒットになり、舟木は堂々と「御三家筆頭」と当時の芸能誌にも書かれるようになったのである。

ちなみに昭和41年春の近代映画「舟木一夫」特集号には、
舟木が「高校三年生」でデビューして3年間で1000万枚売り上げたという記事がある。
そして他の例として、1000万枚到達に三橋美智也は10年、橋幸夫は5年かかっているという事も載っている。
勿論この記事が出たときは「絶唱」発売前だから、いかに舟木の学園歌謡がセールス面で
圧倒的かつ驚異的な結果を残したかという参考にはなる。
（但し、オリコン等の正確な実売枚数が公表されない時代のレコード会社公称枚数は、ある程度差し引いて
考えないといけないので、実際の数字に関する明確な実証はできない）

話がつまらなさ過ぎ、このスレには馬鹿しかおらんのか

当時、文化放送で全国歌謡ベストテン（？）というのがあって、鮮明に覚えてるのは橋の「残侠小唄」をおさえて、「高原のお嬢さん」
が再びトップに返り咲き、通算４週ベストワンを獲得して、わくわくしたことだ。「雨の中の二人」が上昇中だったけ。
あの頃、御三家の人気は歌謡界を独占してたとおもう。舟木４橋３西郷２三田１の割合かな。
当時、ベストテン常連女性歌手はほとんどいなかった。本間千代子。

舟木自身がコンサートで、自分の曲で一番レコードが売れたのは、
「高校三年生」ではなくて、「絶唱」だと言ったのを聞いた事あるよ。
「高校三年生」短い間に爆発的に売れたが、「絶唱」は映画のヒットもあり、
長期間ジワジワ売れたらしいよ。


ところで舟木が久々にTVに生出演するかも知れないね。
　　　↓

1NHK歌謡コンサート「遠藤実・不滅の名曲集」
2011年12月6日（火） 20時00分〜20時43分

レス可能な年齢制限したらいいよ。

六十歳以上レス禁止とか、マジウザイからね、ここらへんは。

おんなじレスばっかだし。

「絶唱」が舟木一夫のシングルの中で一番のセールスを示したという要因はよく検証してみるといくらでもある。

・デビュー3周年記念盤と銘打って、映画とタイアップでコロムビアも強力に推したこと。
・絶唱は、映画の方の企画が先に立ったという点では、従来のヒット曲を映画化するという
　歌謡映画とは一線を画していたこと（つまり単なるヒット狙いではなくあくまで映画＆歌のセット企画だったこと）
・映画「絶唱」は舟木自身の企画であり、「もし当たらなければ次の作品1本ノーギャラで出演します」とまで言って
　日活と話を決めたと言うくらい、思い入れの大きい作品だったこと。
・絶唱のB面に、舟木主演の人気テレビドラマ主題歌「雨の中に消えて」をカップリングしたこと。
　（B面にも強力盤を配したことが、ますます売れ線としての効果を発揮した）
・舟木はこの年夏発売の芸術祭参加LP「その人は昔」で、すでに叙情歌謡の手応えを感じていたこと。
　（「その人は昔」は単なるヒット曲の寄せ集めではなく、企画LPとして高く評価され当時としては驚異的なLP売上げを示している）
・>>790にも書いたが、昭和41年後半はシングル発売を乱発せず、じっくり「絶唱」1本で押すという販売戦略が功を奏した。
・歌の世界を忠実に演出するために、ステージでは和服姿で登場したのも目新しく映った。

これだけ力が入った作品だったのだから、「高校三年生」を上回るヒットだったと言われても十分に説得力がある。

舟木の場合は「高校三年生」という、過去に例のない新機軸によって時代の寵児になり、
青春歌謡をリードするトップランナーとして、地位を確立したが、
さらに「絶唱」の特大ヒットによって、名実ともに「御三家筆頭」の位置についたのである。
それは当時の芸能誌にも書かれていることで、実質的なヒットでは舟木に太刀打ちできる対抗馬は
いなかったと言っても過言ではなかろうと思う。
舟木が学園歌謡で大当たりした後、舟木同様の学園路線を模倣した歌手が大勢登場したが、
同じく「絶唱」の大当たりの後、叙情歌謡路線を踏襲する青春歌謡歌手もまた大勢出たのである。
（特筆すべきは、洋楽志向が強かった西郷輝彦ですら着物姿で「潮風が吹きぬける町」という叙情歌謡を
翌42年に出していること。当時の芸能誌には「西郷も舟木路線！」と大きく宣伝された）
いかに舟木が当時の青春歌謡をリードしたかは、舟木以外の青春歌手の動向を検証しただけでも明確にわかる。

おんなじレスばっかだしw

歌謡界では、特大ヒットが出ると必ずそれを模倣した作品が出てくる物で、
舟木が学園歌謡でブームに火を付けると、三田・山田・梶・安達・叶等々の舟木路線歌手が
多数登場したのは前にもレスをしたが、「絶唱」の特大ヒットを受けて、叙情歌謡の分野でも多数の模倣歌謡を生んでいる。

797に書いた西郷の「潮風が吹きぬける町」はその代表だが、それ以外にも山田太郎「眉月」、
佐々木新一「白鷺」、梶光夫「竹馬の友」、美樹克彦「花散る都」等々、青春歌謡歌手の叙情歌謡が出ている。
特に注目するのは山田太郎である。この人は完全に舟木の後追い歌手といっていいと思う。
学園歌謡から始まって、露骨な舟木路線の青春歌謡、そして叙情歌謡にまで足を踏み込んでいる。
（そんな中で、昭和42年12月発売「真珠採りの少女」は山田の中では最高の叙情歌謡だと思う）

また、昭和43年度は黛ジュンが、乙女の祈り・天使の誘惑で大きくブレイクした年だが、この年のレコ大狙いで
秋になると一転して演歌調の「夕月」を出している。これなど明らかに前年の「夕笛」を意識して
レコ大狙いならポップス調よりこういう路線の方がいいという戦略の結果だったろう。
（結果として、「天使の誘惑」がレコ大に輝いたのは正当であると思う。レコ大狙いという、
本末転倒で出した曲がレコ大を取るようならますますレコ大の権威の失墜が加速するだけだった）。
いかに舟木の叙情歌謡が、歌謡界の色々な場面で影響を及ぼすだけのヒットだったかがわかる。

今だ！キリ番>>800ゲットーーーーー！
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　 |＼_／￣￣＼＿／|　　　　　　　(´´
　 ＼_| ◎　◎　 |＿／　　　　　　(´⌒(´
　　⊂＼ 皿　 ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣￣　　　(´⌒(´⌒;;
　　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

♭〜♪逢えたなら〜♪逢えたなら〜#

優しく肩に手を置こう〜〜♪

♪みんな みんなどこへ行く？

　　　　街に花咲く乙女たちよ〜〜

↑












　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬鹿

ここでさよならするけれど、明日も良い子で　いて欲しい〜〜

「北国の街」は、サビの部分で語り口調になるところが斬新だよね。

一曲だけ挙げよと言われれば「北国の街」だね。この曲であざやかに集団世界から個の世界へと
幸福な世界から一歩自分のために世界から奪うゆえの悩みの世界へと変身飛躍した舟木第二黄金期が始める。

彼氏をクラリネットが彼女をコーラスが互いの心象風景を語り合う。
夜更けの街に雪がしんしんと降り積もるさまを刷毛、ギター、ベースがかなでる。
マリンバ、ピアノがひとしずくの冷たいしずくと二人の心の恍惚と不安のひとしずくを描写する。
舟木のソフトでナイーブな歌はそれらを束ね二人の行く手の厳しさを暗示するような極寒の雪の中で暖かく包み込む。

君泣くや〜 妻となりても〜

ＮＨＫ歌謡コンサート、遠藤実特集に出演。

へろへろウナギ一夫が見れるってさw

思わず笑ってしまいましたワ

ひどい歌w

金払ってコンサートなんかに行く奴の気がしれんワ

テレビに出たがらない理由が昨夜でよく判ったよ。

まあ、本当にテレビにも出れないような状態なら、普通に考えればナマのステージで
聴衆の面前で歌など、余計歌えないのが本当のところだろうけどなw
舟木ももう60台半ばで若くはないんだし、あまりのハードスケジュールがたたって
歌を歌うための資本である体調を崩したのでは身も蓋もないだろうから少しは年令に見合った休養も必要だろうと思う。
が、そうは言っても来年は50周年なので、公演もコンサートもギッシリ組まれるんだろうし、
数多くのファンもナマのステージを期待するだろうから、今さら仕事をセーブすると言うわけにもいかないんだろうな。
まあいつの時代も超人気歌手のスケジュールというのはハードなモノだ。
昨日の歌謡コンサートは見れなかったが、おそらくお決まりの高校三年生をたかだか1曲歌ったんだろうが、
コンサートでは20曲も30曲も歌うんだから、テレビとは比較にならないほどハードワークなので、
くれぐれも体調管理を万全に、いつまでもファンを楽しませていただきたいと心から願っております。

井の中の駄馬。
普段は、密室の中のお山の大将で、おまけにアホ信者の前ばっかりでやってるだけ
だから、テレビのような容赦のない辛らつな場所での勝負ではお話になりませんねえ。
舟木クン、これが現実だよｗ

批判できるほど知識があるおまえらは還暦すぎのオバアですか

ここは還暦過ぎの者のためのスレではないのですかねえ。

そうだよ。

流石に最後のトリを持ってかれたミリオンヒットを２曲も持ってる千昌夫には敵いませんW
残念！w(;>_<)

>>817
馬木のこと？だったら当然のなりゆきでしょう

こわれたような、あの声あの歌じゃあねえ♪

817
お前は馬鹿

遠藤実と、舟木一夫・千昌夫の関係はかなりシビアであると思う。
遠藤実がコロムビア時代に、大ブームにまでなった詰襟歌謡を残したのは大きな功績だが、
昭和40年にミノルフォンを立ち上げたとき、舟木は恩師遠藤と行動を共にしなかった（できなかった）ために
デビュー2年目にして師弟間の縁が切れてしまった。
一方の千昌夫の「星影のワルツ」は、遠藤が立ち上げたミノルフォン最初の特大ヒットであり、
その後も遠藤の作品を昭和40年代から50年代にかけて歌い続けたこともあって、遠藤実の直弟子というと
どうしても千昌夫をイメージしてしまうのは如何ともしがたいと思う。
俺個人的には、舟木の恩師というとどうしても遠藤実より丘灯至夫をイメージしてしまうのも、
舟木の全盛期（昭和40〜42年）に遠藤のヒット作品が残っていないところにある。
この期間に舟木がヒットさせた遠藤作品は「あありんどうの花咲けど」くらいだろう。
他のヒット作品はすべて他作家の作品であるところから、遠藤実特集で舟木より千昌夫の方が
上に扱われてしまうのも致し方のない事かなと、残念ではあるが思わざるを得ない。
（もちろん舟木の学園歌謡は大ブームまでもたらしたのだから、歌謡界に残した足跡は千昌夫以上であるのは間違いない）

コロムビアが分裂してクラウンが設立された数年後に、今度は遠藤実が独立しミノルフォンを立ち上げたわけだが、コロムビアはこれ以上ドル箱歌手や作家たちを流出させるわけにはいかず、遠藤単独でコロムビアを抜けざるを得なかったのだろう。
遠藤の本心は、舟木をミノルフォンに連れて行きたかったろう。

＞舟木をミノルフォンへ連れて行きたかったろう
W
しかし急速に低迷していった学園モノ歌手のレッテルの付いた馬木を連れて行かなくて正解だったな

何故ならミノルフォンは千昌夫を皮切りに、その後は五木ひろし、森昌子と立て続けに人気歌手を生んだからなW

↑けなすならもう少し上手い表現はないのか？
舟木の本当の全盛期は昭和41〜42年だ。
遠藤実が独立した昭和40年の御三家並立の時代から舟木が御三家筆頭に躍進するのに、
「急速に低迷していった」とは、受け狙いにしても笑うに笑えない。
少なくても、御三家が衰退する昭和43年以前は、舟木は美空ひばりと並ぶコロムビアのドル箱歌手だったんだ。
そのくらいのことは覚えておきな。

>>823
だから何なの？

つまらん昔話の確認作業をやってなんになるのだい？

現在の舟木の歌と一緒で、ネタが腐れているのに気付きな。

>>824
舟木さんの作った蜃気楼好き!!

今じゃ舟木も蜃気楼のよう

蜃気楼イコール舟木

舟木のアンチスレをいつまで利用しているのだ？

早く舟木アンチスレが終わらないかな。

舟木

舟木

舟木アンチスレの消化に協力してあげましょう

舟木

舟木

舟木

そう言えば最近このスレに猫が来なくなった

猫にも見捨てられた哀れなスレか（藁）

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
思えば↑も、この舟木アンチ（転じて応援）スレに常駐する舟木信者の一人だったから、
まあ、舟木への悪態コメントを書き続けるのに良心の呵責を感じたのだろうww
まあ、人気者ほど「アンチ」というものは必ず存在するから（あの美空ひばりにもアンチがいる）
人気歌手舟木一夫にアンチがいるのは当然のことだろうし、アンチもいないほど人気が凋落するのは
流行歌手としては一番哀しいこと。
NHK歌謡コンサートに久しぶりに舟木が出て下手だとか何とか、しばらく消沈していたアンチの勢いが盛り返してきて
レスを読むたび苦笑したが、それだけみんな息を呑んで舟木の歌を聴いたということは人気歌手として素晴らしいこと。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
>>636
アンチというより、今の不甲斐ない歌を聞かされて
裏切られた思いというほうが当たっているだろうにゃ
。
それに、別に息を飲んで聞いたわけではにゃーがねw
信者は表現がいちいちオーバーでいかんがにゃー。

。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
アンカーがちごうとったにゃー。
>>636じゃあのうて>>638やった。

↑638じゃなくて838の間違いだろ！www
　大丈夫かいな？
　舟木の特大ヒット曲に「アンチがいて僕がいた」という曲があるが、
　本当の人気歌手におけるアンチの存在は、その歌手の人気度の大きさを計る上で
　大きな意味があるのである。舟木のテレビ出演を完全無視して話題にすらしないのは正真正銘のアンチだが
　舟木アンチスレに常駐して、年がら年中舟木の悪態を書込むのは、むしろファンと同類なのである。
　まさに「可愛さあまって憎さ100倍」。

・∩ヾ∧,,∧　
⊂⌒(´・ω・）
　　 ヽっ⌒ll⌒c
どうでもええがな