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ありがとうございます。答えがこの辺にあるというのは分かってきました。
楽譜どおりのメロディ(音程やリズム→節・ふし)に、
独自の小技的なメロディ(小節・こぶし)を加えるイメージでしょうか?
ミーーーレーーードーーー(←小節なし、機械的)
ミーーーレー#レレッドーー(←小節あり、粘っこい)
小節を「回す」「効かす」という語感とは合わない気もします・・・
歌いこんでて乗ってくると自然と小節がついてしまうような・・・
それと、私、今まで、イエモンとかソフバとか好きで聞いてきたのですが、
こういうJ−POP?とされる歌手たちもこういう粘っこい癖のある歌い方をするので、
演歌の小節との違いが良くわからんです。