ちあきなおみはどうしてるのかな

「ちあきなおみ　石原裕次郎を唄う」もそろそろ復刻されるんじゃないでしょうか。
今なら確実に買う人たちがいる事もレコード会社もよく分かってるでしょうし。

なぜかしらテイチクは復刻盤を出さない。

あぼーん

あなたのカバーいいですね。

あぼーん

>480
『歌伝説　ちあきなおみの世界』が再々々々放送（通算5回目）されます。
放送日時：6月15日（木） 20：00〜21：30…NHK-BS2
見てね。

去年だったか、NHKの歌番組で香西かおりが「冬隣」を
泣きそうな顔で歌ってた。
こっちまで泣きたくなった。

あんな歌い手はもう出ないんだろうなぁ。

>>506
見ます。ありがとうございます。

あぼーん

この前、ある美術館で役者さん（どちらかといえば脇役で演技派の人）を見かけた。
私的のお出かけのようだった。ずっと順路を回りながらもちらちら見てしまった。
その中で誰かが静かに声をかけて握手してもらってた。
その役者さんは快く握手に応じ、にこやかに「有り難うございます。」
ってな感じで言葉返してた。とても感じよかった。
それを周りの人もさり気なく見てたりはしてたが、あくまでも素知らぬ風に
してた。多分声かけた人は、よほどお気に入りの役者さんだったのだろう。

そこで、もし、万が一、どこかでちあきなおみに遭遇する機会があって、
運よく、声かけられそうなタイミングがあったとしたら、
勇気出して声かけてもいいもんなんだろうか・・。
そんな偶然があったら、なおみファンとしては握手してほしい・・。
でもやっぱり芸能活動休止してるし、そっとしておく方がいいのかな。
サインなんかお願いしたら失礼になるのだろうか・・。
なんてことをふと考えたしまったよ。

『歌伝説　ちあきなおみの世界』（放送日時：6月15日（木） 20：00〜21：30…NHK-BS2 ）
楽しみ！！
第二弾期待したいなー！！

麻雀始めるテーマ曲は喝采でした

本物はいいね
たとえ居なくなっても消え去ることはない。
おき火のように生き続ける。

飯食いながらたまたまNHK見てたら画面に釘付けになったよ。テレビ付けていきなり vs布施明 でビビった。
この人、桐島かれんが出てるお茶のCMソングの人やね。
最近カラオケづいてこういう歌番組もよく見るようになったけど、いい歳こいてリアルタイムでは全然知らなくて、
今まで「コロッケが物まねやってる人」ぐらいの認識しかなかったんよ。

なんていうか、この人は頭のてっぺんからつま先まで全身で歌うんやね。一つ一つ細かいの表情の変化とか
しぐさとか引き込まれる。低音から高音まで綺麗に繋がる発声とか、ささやくような声から力強いサビまで強弱の
コントロールとか上手い。テレビ見て思ったけどこの人の歌はCDには収まりきれないな。

コンサート一度もいかなかったの、本当に悔やまれる。
>>514
ほんとうに、ＣＤだけじゃ収まりきれないですね。

ちあきなおみ VIRTUAL　CONCERT　2003　朝日のあたる家
のCDを楽天でポイントで買いました。
届くのに少し時間がかかりましたが、
今日、現在、3回目を聞いています。

まるで本当に、数年目のコンサートで
聞いているみたいですね。　良かった。良かった。

あぼーん

わたしも購入しましたが二回で飽きました。

>>516
あのアルバム大好きです。しょっちゅう聴いています。

「アコーディオン弾き」は想像を絶する世界。
生で聴けたらどんなによかったろうって思います。

夜へ急ぐ人を唄うちあきは、ある意味ジャニス・ジョプリンを
意識したと思うよ

煽りとかじゃなくて心底あのアルバムを二回で飽きる人の感性って可哀相。

>>521
同感

確かに平凡な歌手が歌ってたら飽きるかな、と思わせる曲は結構あると思う。
でもちあきなおみが歌ってると飽きさせない。
自分は特に彼女の声質が魅力で全然飽きがこない。曲のジャンルも幅広いし。

>>520
昨年の歌伝説で初めてちあきなおみをじっくり知ったが
真っ先に思い浮かべたのはジャニスジョプリン。もちろん全然違うけど
魂みたいなものかな、共通した魅力を感じたね。

子どもの頃は、自分で作詞作曲して歌う「シンガーソングライター」って
響きが「歌手」というそれよりもかっこいいと、おバカな偏見を
持っていたけど（もちろん今はそんな風には思ってなくて、
どちらもそれぞれの良さがある）、ちあきなおみ聴いてると、色々な人が作った曲を
見事に自分のものにして表現し切って歌い上げる、本物の「歌手」って思ったよ。

越路もひばりも百恵も見に行ったのに
ちあきだけは行ってない　残念

>>521
わたしもつられて買ってしまって後悔してます
鬱陶しい歌手だと認識

>>518さんって釣りじゃないの？森昌子についてもこんなだし。
598:06/24(土) 18:11 hBLFKVPy [sage]
もともと口先で歌うような歌手だったし感情表現も下手だった。
特別上手い歌手じゃなく将来性もさほど無いと当時思っていたから 結婚引退はいいタイミングだと思っていたのだが、また出てくるとは。

森昌子が将来性がなかったとかは正直ありえない。紅白の人気投票では必ずトップ3に入るほどだったし。結局この人誰のファンなんだろ。
>>525
まぁ好き嫌いはあるのはしょうがないけど、あのアルバム全体の曲調、ちあきの声を考えると欝陶しくなる要素があるように思えない。

ちあきの歌はわたしも鬱陶しいです

あぼーん

ちあきの表現する情念を鬱陶しいと感じる人はいるだろう。
だがファンは、歌世界へののめり込み具合と、その表現力こそ
ちあきの真骨頂だと感じている。

そういうのが鬱陶しい人は、例えばJ-HipHopなんかを聴けばいい。
あれはある意味イージーリスニングの極みだしな。

少なくともここでは、「ちあきが鬱陶しい」なんてのは煽りにも釣りにもなりえないよ。

>>529
あんた、私が思ってること的確に述べてくれたね。GJ！

>>530
このｽﾚ的には
ねぇあんた
といくべきだったんではなかろーか

もうアマゾンって、売り切れちゃったのかね・・検索しても出てこないって
もうない、ってことでしょうか？ｍｕｒａｕｃｈｉってとこは安いんだけど。

シクラ●ンという
名古屋のイナカッペ野郎が、自分のホムペで、田川寿美の「喝采」（7/11歌謡コンサート）が
オリジナルを超えると言いやがった。
こんな歌のわからん奴が、エラそうに連日連夜、歌謡界の事に口出ししている。
ちあきなおみより、田川寿美の方が歌が上手いだと！！！
ヤツの耳の穴はケツの穴以下だな。耳からうんこして、ケツで音を聞くんじゃないのかｗ

シクラ●ンという
名古屋のイナカッペ野郎が、自分のホムペで、田川寿美の「喝采」（7/11歌謡コンサート）が
オリジナルを超えると言いやがった。
こんな歌のわからん奴が、エラそうに連日連夜、歌謡界の事に口出ししている。
ちあきなおみより、田川寿美の方が歌が上手いだと！！！
ヤツの耳の穴はケツの穴以下だな。耳からうんこして、ケツで音を聞くんじゃないのかｗ

イナカッペがそう思ってるんだったらそうなんだろ。
あんたが怒ることでもないよ。

寿美が可哀想 投稿者：桜井シャトルキッズ顧問 投稿日： 7月11日(火)20時46分8秒

今夜のＮＨＫ観ました、メチャクチャ上手いのに、あんな歌（個人的なちあきなおみの喝采なんて）
ＮＨＫも失礼ですね。残念でなりません。皆さんどのように感じましたか？私は憤慨しています。
寿美さん頑張って下さいね、近隣県として応援しています。皆さんの御意見お願いします。
http://www.s1.inets.jp/~badhit/

あぼーん

ttp://www.youtube.com/watch?v=J3gZMb9H7DI

凄いわね

>>538
ステージに歩いてくるときからかっこいい。

>>538
山川のコメント、殴り殺してやりたい。

山川のコメント「それにしても気持ちの悪い歌ですねぇ！」

あぼーん

的確なコメントだと思うよ。
怨念のような愛欲の情念に
自分を見失いかけてる女の歌だぜ
俺はそんな世界は一生覗きたくない
こういう女に捕まりたくはない
かわしきるだけの力量なんかないし
恐ろしすぎる

あの退廃的な声、アンニョイなまなざし、この人には演歌はもういいから、
JAZZやムーディー路線を本格的にやってほしい。本当にもったいないと思う。
黄昏のビギンも星影の小径も支持されてんだから絶対にいける。
レコード会社も旬とか敏感になって早く手を打てよと思う。

引退してるのに何もかも無理だけどね。
彼女の演歌も素晴らしい。

引退じゃなくて封印してるだけ。

いつかその封印が解ける時が来ないとも限らない・・・。

JAZZは無理でしょう。
ノリが重たすぎる。
咽喉から先だけの歌唱法では無理。
演歌はくどすぎるし、まあムード歌謡くらいかな。

>>547
ツンボ発見。

>>548
こちらもクソ耳発見！

あぼーん

>>549
またもや糞耳発見。

>>551
過大評価という糞踏んでるよ

「伝わりますか」が個人的にすきです。この歌はＡＳＫＡがつくった曲なんですってね。

あぼーん

ちあきなおみが過大評価はいくらなんでもおかしい。
演歌は独特の世界感で聴き入ってしまうし、VC2005の港がみえる丘の最後のスキャットがホントに素晴らしい。
あれだけの大人の歌手は他にいないと思います。
でも曲や歌唱の分かりやすさで八代亜紀や都はるみの方がずっとヒット曲が多いから
喝采の人程度で留まってしまってるのが非常に残念な事だと思う。

>>555　そんなごく私的なこと書かれてもねえ。
我々ふつうの歌謡曲好きはそこまでは知らない話だからねえ。
「矢切〜」なんかはちょっとクサ過ぎる、くらいしか評価できない。
服部メロディあたりのスマートな曲だったらクサさが取れていいかもしれない。
どっちにしても期待が先歩きして過大評価に繋がっているという印象は拭えない。

明日発売の週刊誌[週刊文春]8月17・24日合併号より
⇒怒りと嘆きのワイド特集：亀田興毅「汚れた闘拳」
■ランダエタ激白「全ては仕組まれていた」
■勝利の立役者、韓国人ジャッジを直撃！
■薬物オレンジ、協栄ジム「疑惑の世界戦史」
■高視聴率が取れればいい「ＴＢＳは二度死んだ」
■自己破産、父・史郎氏を支えた「黒い人脈」
⇒真夏のワイド特集：あの人はいま(抜粋)
■ちあきなおみ、亡夫の思い出に生きる１４年
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm

>■ちあきなおみ、亡夫の思い出に生きる１４年
立ち読みしましたが、目新しい事柄は何も無しでした。
やはり、ちあきさんの復帰は無いんだなぁと改めて思いました。
残念だけれど。

うたくらべ「やすらぎ ９」を聴きながら。

旦那さんのためだけに歌っていた、ですからね…。
他人は太刀打ちできない。

またＴＶでやらないかな。

性格が見かけによらず暗過ぎる

紅い花…いいでしょ

東京の花売娘…も，また，すばらしい
ほうずきの町…すばらしすぎて，言葉が出ない

>>562
ホント、しっとりしていていいですね
現時点で最後のレコーディング曲なんですよね
このまま終わりそうで寂しい限りです

届いた、２００３　朝日のあたる家、聴いています。

☆.｡･:☆ﾟ¨ﾟ ﾟﾟ¨ﾟ ﾟ･･*:..｡｡･:♪｡･:☆.｡･:☆ﾟ¨ﾟ ﾟﾟ¨ﾟ ﾟ･･*:..｡｡･:♪｡･:
・・・ひゃぁっかりょうらぁん ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・ ﾟ ゜ﾟ ・*+:｡。.。｡:+*・

いきなりすごくよくて驚いてます。これは・・・全部集めてしまうかも・・・

te

ちあきなおみの、かもめの町・こんな唄はこの人しか唄えません。
去年BＳで久しぶりに聞いて最高でした。都はるみのようなキイキイした声大嫌い。

別に都はるみを引き合いに出す必要がないかと

ちあきなおみの声って、クセ、が無よね。
都はるみも美空ひばりもそれは上手いけれど、クセがあるよね。
ちあきにはそれがない。聴き心地の良い声なんだと思う。

まぁそのクセがある方が大衆には分かりやすくてはるみとひばりは
長い事ヒット曲を出してたわけだけどね。
まぁちあきなおみもヒット曲がないわけじゃないけど。ちあきなおみ
がクセがない事もないけどね。上二人より聞きやすい事は確か。

>>567
都はるみはもう少し前の声で聴いてください。
それでも駄目なら、わたしがちあきなおみを駄目なように、本来的に受け付けない耳なのでしょう。

ま・坂東玉三郎と梅沢富美男との違いくらいはある・な

>>570
クセというより一般に認められた場合個性と言った方がいいでしょう。
ちあきなおみはノン・ビブラートが個性かな
デビュー当時はもっと荒っぽくて元気がよかった。
そっちの方が好きだった。
都はるみも若い頃のほうが好きだな。
>>572の例えは・・・なんだかなあ・・・

ちあきなおみはだんだんよくなった。
みやこはるみはだんだんよくなくなった。

彼女のこぶしの回し方が好き。演歌でも声の裏返り方がすごく綺麗。
やっぱ特別な歌手だったなぁ。

ちあきとはるみを比較してもなんもならんよ。
ちあきは演歌歌手ではないもんね。
演歌のコブシは持ってないもんね。

そうさなぁ、
ひばりは、自分に足らないものをよく弁えていた。
だから、様々な技巧を、齢を重ねても、生み出していった。
ちあきは、自分に備わる天性の才能を引き出すまでに多少の
時間がかかった。身を削るようにしてそこに辿り着いた。
はるみは、時の流れに身を任せたまんま。
ってな感じだな。

だから、
ちあきとひばりの比較論なら面白いかも。

なんで比較しようとするのかわからない。
いわゆる不必要というやつだ。

本来はそうあるべきだ。
しかし、哀しいかな、物差しがないと測れない。

ちあきなおみは、いつの間にかいなくなってしまってた。気付く間も無く。
当時はお笑い系コメディエンヌって感じもあったから。歌だけじゃなく、
よく覚えてないが、バラエティとかで見てたのかな。
ＣＤ聴けばすごい上手い歌手だったんだな、と思うけど、
美空ひばりがちあきなおみを意識し、同列に語られる歌手、だったなんて、驚き。

>>580
美空ひばりがちあきをどう感じ，何を言ったのかは知らないけれ
ど，ひばりがちあきを意識していたとすればそれは当然だ，と思
わせる圧倒的なものをちあきは持っている（た）と思う。
当時，その圧倒的なものにうすうす気づきながら，深く認識しな
かった不明を恥じる。

>>581
「憶測」でものを語らないようにしましょう。
ちあきなおみは「矢切〜」を聴いてもわかるように
生来不器用なワン・パターン歌手です。

>>582
これから語ることは決して憶測から出たものではないぞ。

君は「愚か者」だ。

以上。

>>582
581の文章には「憶測」は含んでいない。「仮定」とそれに基づく「意見」
及び「見解」である。君の文章にある「ワン・パターン歌手です。」という
断定（ワン・パターン歌手という意味がよく分からないが・・・）も又，君
の意見に過ぎない。

>>582
ちあきの生きかたは生来不器用。
表現の引き出しは無限。

と俺は思ってます。

矢切ってワンパターン？ちあきなおみの歌い方はかなり変形するというか、
いろんなバージョンがあるよね。私はＮＨＫの歌伝説見て、参っちゃって
２００３　朝日のあたる家、買ったんだけど、歌い方が全然違ってて
びっくりした。

ちあきなおみってちょっと鬱陶しい

ちょっとじゃなくってワンパターンで相当鬱陶しい

ちあきを分からない人っているものなのねぇ。
世間って広いんだわぁあ〜〜〜・・・・・

>>587
>>588
では，君（達）の考える「鬱陶しくない」，「ワンパターンではない」
歌手の名前を挙げてみてくれ。

｢夜へ急ぐ人」が16日ＮＨＫＦＭの昼の番組で流れてた。

この曲をラジオから聞くのは初めてだった。

気持ち悪い歌だ

あっ、山川静夫さんだｗ

もうそろそろどこかの番組で特集してくれないかな

花吹雪、っていい曲だねぇ、聞き入っちゃった・・ま、全部だけど。

.

少なくとも３〜４ヶ月前には生きていることが分かった。
毎日、ボーッとしてチョコレートばかり食べているらしい。
１４年も!?

>>597
それってほんとう？ソースはどこ？文春には書いてなかったよね。

>>597
最近発売された「団塊パンチ 第３号」かな？

>>599
そうなんだ、ありがとう、探してみます！