さっきTOEIC受けてきました。

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88名無しさん@1周年
>86
分かりにくくてすまん。
例えば難易度が@低い問題とA高い問題があり
@の問題が多ければAには答えられなくても
正解数多くなりますよね?
Aが多くなれば今まで@の方で正解数を稼いでいた
人はAの問題も正解できる人と比べて
差がでてくるのではないか。と言う意味です。