1 :
名無しさん@1周年 :
2001/08/22(水) 17:55 教えて。
2 :
名無しさん@1周年 :2001/08/22(水) 17:56
3 :
名無しさん@1周年 :2001/08/22(水) 18:01
>>1 こういうのは自作自演しないとダメだよ
とにかく聞いてみるとか
・Humanismは人文主義。人道主義はHumanitarianismの方がよい。
・英語の魂soulの語源は、海seaであるという説が有力(独語のSeele とSee)。これは古代ゲルマン人が、魂は海から生まれると考えてい たことに因るという。
もっと簡単なことかこうかと思ってた すまそ
・「おめでとう!」という時には、"Congratulations!"というように、 "s"をつけてなければいけない。
>>1 お、頑張ってるじゃん。この調子で頑張ってね! 期待してるよ
9 :
名無しさん@1周年 :2001/08/22(水) 18:19
10 :
1 :2001/08/22(水) 18:26
・knowは対象を直接に知ってる場合にしか使えない。間接的に しか知らない場合は"I know of Chopin"のように、"know of"や "know about"としなければいけない。
11 :
1 :2001/08/22(水) 18:46
「ヘボン式」の「ヘボン」と、「オードリー・ヘップバーン」のヘップバーン はどちらも同じHepburn。
12 :
1 :2001/08/22(水) 18:57
・ステンド・グラスはstaind[steind] glass(着色された硝子)。
13 :
名無しさん@1周年 :2001/08/22(水) 22:52
october=10月 octopus=足八本 自分の名前を暦に足したのって誰と誰だっけ??
細かい知識を振り回すヤツに限って基本的なことを知らない
でも、知ってりゃなにかと便利
16 :
実在の人名に由来する動詞 :2001/08/23(木) 02:24
mesmerize 魅惑する(オーストリアの医師メスマーの名から) galvanize 刺激する(イタリアの生理学者ガルバーニの名から) pasteurize 低温殺菌する(フランスの細菌学者パスツールの名から) bowdlerize 不穏な部分を削除する(イギリスのシェークスピア研究者バウドラーの名から)
17 :
名無しさん@1周年 :2001/08/23(木) 02:34
英語で1番長いと言われている単語、それは pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosisだ。 意味は確か肺塵病だかっていう病気の名前。ちなみにつづりも ちょっと違うかも。プログレッシブには出てる。ジーニアスは なかったはず。
18 :
実在の人名に由来する動詞 :2001/08/23(木) 02:54
もう1つ発見した。 Boswellize 他人の言葉や行為に熱心に耳を傾ける これはスコットランドの弁護士・伝記作家のジェームズ・ボズウェルの名から来ているが、 ものすごくマイナーらしい。 動詞なのに頭が大文字・・・。
行為に耳を傾ける・・っておかしいな。 「他人の言葉や行為に熱心に注意を注ぐ」
20 :
名無しさん@1周年 :2001/08/23(木) 06:28
どっかに一番長い単語は10万ぐらいのがあるらしい 印刷されたことないんだとさ
22 :
名無しさん@1周年 :2001/08/23(木) 19:52
オクタヴィアヌスはアヌスが好きだった。
23 :
名無しさん@1周年 :2001/08/23(木) 20:52
24 :
1 :2001/08/23(木) 21:17
増えてるっ! 教えてくれた人、有難う。
>>14 Der liebe Gott steckt im Detail.(愛する神は細部に宿り給う)
philosophia.(愛智)
La gaya scienza.(悦ばしき知識)
(ちなみに、英訳はthe gay scienceで、今日ではしばしば、同性愛
の意を引っ掛けて用いられることがあるらしい)
25 :
1 :2001/08/23(木) 21:17
・英語のorangeは、日本語のオレンジ色はもちろん、黄土色や薄 茶色まで含まれる。
26 :
1 :2001/08/23(木) 21:17
・赤と青が等分に混合された紫がviolet、赤みがかった紫がpurple。
27 :
名無しさん@1周年 :2001/08/23(木) 21:22
1ってタイプ早いね。
28 :
1 :2001/08/23(木) 21:58
29 :
名無しさん@1周年 :2001/08/24(金) 00:35
>>21 >オクタヴィアヌスとアウグストゥス。
ヴォケ! オクタヴィアヌスとアウグストゥスは同一人物じゃ!
『オクタヴィアヌス』は本名
『アウグストゥス』は元老院から贈られた尊号
『尊厳者なんたらかんたら・・・』とか言う寿限無みたいに長い贈り名じゃい。
シーザーが july アウグスゥスが Aug.だろ
30 :
1 :2001/08/24(金) 16:35
・「学問に王道なし」というときの王道は、royal roadの訳語で、 オーソドックスな道のことではなく、近道のこと。(There's no royal road to learning)
31 :
名無しさん@1周年 :2001/08/24(金) 16:40
いざ 鎌倉! GO! GO!Buffaloes!
32 :
1 :2001/08/24(金) 16:41
・英語で、数を表す最大の単語はcentillion。アメリカ式では10の 303乗、英国式では10の600乗。
33 :
名無しさん@1周年 :2001/08/24(金) 21:42
>30 すまん、ちょっといいか? それって常識だろ? 何処の誰が王道をオーソドックスな道と思ってるんだ? 英語でなく国語だぞ
34 :
1 :2001/08/24(金) 22:06
>>33 国語辞典か漢和辞典でも引いてみましょう。王道という単語は
元々は、儒教的文脈で使われていました。それが近代になって
royal roadの訳語としても使われるようになったので、混乱を招
いたのです。言語学板ではroyal roadは「覇道」とした方が、意
味が近かった、という意見もでていましたが。
35 :
名無しさん@1周年 :2001/08/24(金) 22:13
>royal roadの訳語としても使われるようになったので、混乱を招 いたのです。 「混乱を招いた」なんてことはない。このことわざに関する限り 近道の意味であることは誰もが知っている。
>>34 royal roadの訳語が覇道の方が良いなんて言ってるヤツが本当にいる
の?全然訳分かんないんだけど。
royal roadが「近道」って言うのは、王の通り道に赤い絨毯がまっす
ぐに曳かれるから、回り道しないって言う意味で「近道」なんだよね?
「王道」と「覇道」は権力のあり方を対比した概念だから、この場合
どっちが良い、って話にはならないと思うんだけど。
>>35 混乱というか、古くから使われていた言葉が明治初期に英語の訳語と
して充てられて、本来の意味を今の日本人はあまり知らなくなってい
る、と言うのは結構あるので、そういう意味で
>>34 は「混乱」と言い
たかったんでしょう。「自然」とか「宗教」とかね。
37 :
名無しさん@1周年 :2001/08/25(土) 01:10
英単語はフランス語、ラテン語のパクリ多い。 まっ、日本語もパクリ多いけど。
>>35 例えば、「王道を行く」という時の「王道」との混乱があると思い
ますが。
>>36 >覇道の方が良いなんて言ってるヤツが本当にいるの?
この成語の文脈において、結果的に意味が近いということだと
思います。
>王の通り道に赤い絨毯がまっすぐに曳かれるから
えーと、ヨーロッパの王のことではなくて、アケメネス朝ペルシア
の「王の道」のことかと思います。
>>37 他に、古代ギリシア語がありますね。近代の学術用語では、比
較的ギリシア語を用いた造語が多いように思われます。
・Mannerismには、日本語で言うところのマンネリズムの意味は ない。
・Japanese thingsは日本のもの、things Japaneseは日本の風 物の意。
41 :
名無しさん@1周年 :01/08/26 16:13
feverの形容詞形はfebrile scurvy(壊血病)の形容詞形はscorbutic 一見vがbに化けたように見えるが、じつはbのほうが本来の ラテン語の綴り(それぞれfebris、scorbutics)。
・無伴奏の歌唱を言うアカペラa cappellaは、伊語で「礼拝堂風 に」の意。
43 :
こんなのは、いかが :01/08/26 16:28
「レッサーパンダ」の「レッサー」って『〜より小さい』って意味だって知ってた? lesser(lessの比較級)と聞くとああそうかと思うんだけど意外ですよね。 それで普通のパンダの事をジャイアントパンダ(巨大パンダ)って区別して言うんだって。 まぁ、どうでもいいような話なんだけどね。
44 :
名無しさん@1周年 :01/08/26 16:48
イギリスの正式名称はUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland。 Great Britainはイギリス本島の名前だが、なぜGreatがつくのか? べつにイギリス人が自分の島を「偉大だ」と思ったわけではない。 じつはSmall Britainに当たるものがあるのでそことの対比でそう名づけられただけ。 それはどこかというと、フランスのブルターニュ(Bretagne)地方。英語では ブリタニー(Britanny)。もともとここに住んでたケルト系のブリトン(Britons) 人がローマ人に追われてこの島に渡ったのが始まり。
>>44 ×ブリトン(Britons)人ではなく
○ブルトン(Breton)人
でした。失礼。
>>41 fとp、dとtなどはヨーロッパ諸語の中では結構、変異していま
すが、bとvが変わることがあるというのは知りませんでした。
日本語的感覚で、ちょっと近しい感じがするような。
>>43 早速調べてみたら、pandaというのは、おそらく中国側のヒマラ
ヤの言葉がフランスを介して、英語に入ってきたそうですね。日
本ではパンダ=ジャイアント・パンダと認識されていますが、な
んと、元々はpanda=red pandaだったそうでびっくり!
>>44 それも初耳でした。検索してみても、僅かしか引っかからない
あたりをみると、英語圏の人の間でも、あまり知られていない
ようですね。
47 :
名無しさん@1周年 :01/08/26 18:49 ID:HYfCJo.I
Easy Saberというフライトの予約システムがあったけど、 アメリカ人に聞いたら、easy saverと引っかけてるんだって。
48 :
名無しさん@1周年 :01/08/26 19:10 ID:aC9IJ7fI
>>46 パンダ
そういえばレッサーパンダのほうが「熊猫」という感じですね。
>>1 だけを読むと馬鹿そうなスレになる予感でしたが、思ったより1は知的な人でした。
誤解していました。優良スレあげ。
49 :
43(こんなの、いかが) :01/08/26 19:41 ID:n9xnA2vc
>>46 さん
レッサーパンダの続報ありがとうございました。
red panda=lesser pandaという事なんですよね。
お礼に、また1つ探してきました。
pinは、丸い頭の付いた細長い針ですね。
needleは、糸を通す穴(eye)付きの裁縫用の針や注射針の事ですね。
安全ピンは、safety pin。釣り針は、hookですが…
では時計の針は、なんていうでしょう。
簡単すぎましたか?
そう答えは、handですね。
お粗末様でした。
50 :
43 :01/08/26 22:44 ID:NDXhCx56
何故、動詞は、三人称の単数のときだけ変化するのでしょう。 昔の英語は、普通の動詞もbe動詞と同じように、主語の人称と数によって 形を変えていた様です。それが、時代とともに、そういう変化がだんだん なくなって、ほとんど動詞の形が変わらなくなったらしいのですが、主語 が三人称単数の場合だけ、-sをつけるというのがその名残として残ってい るという事らしいです。 でも、どうして、三人称単数の場合だけ、昔の名残がみられるのかは、わ かりませんでした。 どなたか知ってる方いらしゃいますか? ちなみに、ドイツ語などでは、昔の英語のように、動詞は主語の人称と数 によって、形を変えます。それは、覚えるのはちょっとたいへんなですけ ど、一度覚えてしまうと、主語と動詞の組み合わせが見抜きやすくなるの で便利という事です。
51 :
名無しさん :01/08/27 05:56 ID:BcTrbBE.
「cityの複数形を作るにはyをとってiesをつける」と みなさん覚えているでしょうが、これ、本当は逆なんです。 もともと「町」の単数形はcitieとつづったのです。 で複数はたんにsをつけるだけ。 ところが後に単数形だけがcitie→cityと綴りが変わったので 今のようになってしまいました。
52 :
名無しさん :01/08/27 05:57 ID:BcTrbBE.
sageちゃったあげ
53 :
名無しさん :01/08/27 05:57 ID:BcTrbBE.
定期あげ
54 :
名無しさん :01/08/27 06:00 ID:BcTrbBE.
55 :
1 :01/08/27 21:36 ID:dJBOhVek
>>47 やはり、彼等にとっても、bとvは近い音のようですね。そういえ
ば、以前のどこかの板で、英語圏の人間でも、小さな子供はl
とrの区別は難しい、といった書き込みを読んだことがあります
が、真偽の程は定かではありません。聞いた話では、朝鮮語
圏ではkとgなどの、スペイン語圏ではyとjの差異が、殆ど意識
されないらしいです。
それとsaverとサーベルが同語であったのに、初めて気付きま
した。
>>48 優良認定、有難うございます。
>>49 鈴木孝夫の本に書いてあったことですが、日本語は、英語に
比して、抽象度の高い言語だそうです。例えば時計にしても、
英語では形態によって、全く言葉が変わるのに対して、日本
語ではみな「〜時計」と呼ぶというように。この性格は仏語に
対する独語についても、言えるのだそうです。
56 :
1 :01/08/27 21:37 ID:dJBOhVek
>>50 直接には関係ないことですが、印欧語族の中では、例えば独
語のように、文章全体の意味が格によって決定する言語に対
して、英語のような、語順によって文章の意味が決定する言語
は比較的新しいのだそうですね。語順に頼るところが大きいか
ら、格が退化していったのか、格がないから、語順の重要度が
増したのかはわかりませんが。
そういえば、独語の格変化も、最近簡略化傾向にある、という
話をどこかで聞いたような。
>>51 調べてみたら、確かにMiddle Englishではcitieになっていました。fantasyも、もともとはfantasieであった辺りをみると、もしかして
名詞の-yは、みな-ieで、複数形の変化はその名残なのでしょう
か?
57 :
1 :01/08/27 21:37 ID:dJBOhVek
・Olympicは形容詞。日本でいう「オリンピック」はOlympicsと"s" を附けなければいけない。
58 :
1 :01/08/27 21:38 ID:dJBOhVek
・socialistには「社会主義の」という形容詞もある。social realism (日本でいえば、「社会派」みたいなの)とsocialist realism(社会 主義リアリズム。ソビエトが推奨した芸術運動)は違う。
59 :
名無しさん :01/08/28 06:09 ID:cIsqqzls
60 :
:01/08/28 06:16 ID:JnQA54xw
61 :
名無しさん@1周年 :01/08/28 06:22 ID:i7X9QdNs
>>55 bとvが近い音ってネイティブでも言ってるよ。
WILLIAMのwはドイツ発音だとvの発音なので「ヴィリアム」って発音するよね。
そして、WILLIAMの愛称はBILLY。
VとBの音が似ているからなんだってさ。
自分はアメリカ人のドイツ語教師から教えてもらった。
62 :
名無しさん :01/08/28 18:50 ID:VvKzir96
>>7 への関連。
Congratulationsは「でかした!」というニュアンスなので
結婚式で花婿に言うのは構わないが花嫁に言っては逝けない。
賞品や賞金が当たった人には言えるがその家族に言うのはヘン。
また新年・クリスマスの「あめでとう」にもつかわない。
63 :
43 :01/08/29 00:48 ID:UIsyv6.k
きたいあげ
64 :
長い男 :01/08/29 08:49 ID:fshQHSXA
アイスクリームice creamはもともとはiced creamだった。 長い間にdが落ちちゃったのだ。(後者のほうが実物をよく表してるよね?) 同様の例として sour cream(サワークリーム)←もともとはsoured cream mince meat(ひき肉)←もともとはminced meat などがある。
65 :
名無しさん@1周年 :01/08/29 21:44 ID:XXSUL9A2
なるほどね、アメリカでは iced coffeeだけじゃなくice coffeeという記載もあるからね
66 :
43 :01/08/29 21:57 ID:K6bCfu8M
>>64 さんの関連レスです。
ソフトクリームは、和製英語なんだだそうです。
soft ice(d) creamやsoft-serve ice(d) ceamが簡略化されたらしいです。
soft creamだと「柔らかいクリーム」ですね。
アメリカでは、アイスクリームのチェーン店の名前からDairy Queenと呼ぶ事もあるそうです。
それからアイスキャンディーも商標に由来するpopsicle[ポップシクル]って言ってice candyは、通じないそうです。
夏も終わりの、ちょっと遅めのお話。
67 :
名無しさん@1周年 :01/08/29 22:39 ID:FtdLt8uc
良質スレ上げ
68 :
名無しさん@1周年 :01/08/30 00:00 ID:2XvgSxBk
夏らしく かき氷→shaved ice
69 :
1 :01/08/30 19:30 ID:jgGUTPmQ
>>59 そうでした。
ところで、日本語のサーベルは、オランダ語のsabelから来ているそう
です。この語源は、恐らくスラブ語派にあるそうで(露語のsablyaも同
語源)、これがドイツ語のSabelを介して、西欧に入ってきたようですね。
その際、lがrに転移しているのは興味深いことです。仏語のsabre、英
語のsaberのように。
>>61 Billyは盲点でした。まだまだ、色々とありそう。
>>62 それも初耳でした。有難うございます。
>>64 過去分詞が形容詞になることは、英語ではよくありますよね。 surprised
とか。
>>66 関係ないことですが、イギリス英語で飴はsweetと言うことを知った時、
結構驚きました。
>>68 単純にiceでも良いようですよ。
70 :
1 :01/08/30 19:30 ID:jgGUTPmQ
・クラーク博士が言ったと伝えられる"Boys, be ambitious"は、アメリカ 人には、 「少年よ、ガールフレンドづくりに精を出せ」と解されるらしい。 ambitiousという言葉は非常に曖昧で、ネイティブの英語話者が言った とは思えないそう。
71 :
44 :01/08/30 19:52 ID:cJt1pXFQ
72 :
名無しさん@1周年 :01/09/01 07:27 ID:Uw.pafA.
映画のタイトルで有名な『Die Hard』。 Old habits die hard.(長年の習慣は、なかなか改まらない。)という風に、 「しぶとい⇒長持ちする」と言う意味から、乾電池の商品名にもなっているようです。 この『die』、名詞だと「さいころ」の意味ですね。複数形は、『dice』。 『The die is cast.』は、名言「さいは、投げられた。」
73 :
1 :01/09/01 17:53 ID:bpK6lZb2
>>71 そもそも出典からして、よくわからないようですね。訛伝である説
が強そう。
>>72 他に、保守勢力のことも言うようですね。
74 :
名無しさん@1周年 :01/09/01 20:51 ID:88FFIvTU
the は ザ と発音すうるが、 母音の前では デイ と発音する。 中学1年で習うこの法則を、ほとんどのアメリカ人は知らない。 これを言うと、 そんなことはない、と普通のた打ち回るので、 では賭けるかと言って その後辞書で証明すると必ず儲かる。 この法則を知ってる人になぜ知ってるのかと聞くと、 高校で習ったからだそうだ。
75 :
名無しさん@1周年 :01/09/01 21:56 ID:6oeiVClk
>>74 それ本当。母音の前でザと言っても何も言わない。
76 :
74 :01/09/02 04:52 ID:bFiW0PmY
>>74 本当です。 辞書で調べればわかります(ちなみに私は中学1年の1学期で習いました)。 外国人に(?)ザと言っても何も言わないのは、 その人がそれを知らないからです (前述のように、Native でも知ってる人は僅か)。
但し、これは誰でも知ってる常識ですが、 母音の前でなくても the を強調したければ デイ と発音します。
77 :
名無しさん@1周年 :01/09/02 13:48 ID:nuJFflMs
"He is stoned on marijuana."(マリファナで完全にラリってる。) は、アメリカ映画の定番表現ですね。 酒の場合は、 "He is bombed on beer"かな。 drugには、cocaine,heroine,crack等の種類があり、 大麻には、marijuana,grass,pot,joint等の呼び名がありますね。 良い子は知らなくてもいい事なんですが・・・
78 :
1 :01/09/02 22:10 ID:LiMYAjsg
>>74 えーと、その方はアメリカの南部出身ではないでしょうか? 南部
では直後の発音に関係なく、[ザ]と発音するようです。北部では使
い分けていると思いますが。
>>75 アメリカでは、教養の程度にもよるのでしょうが、"he don't"と平気
で言う人もいるようです。我々がわざと日常生活で文法を崩すのと
同じ感覚なのではないでしょうか。
>>76 大麻には他に、hashishがありますね。これは16世紀の終わりには
使われていた、かなり歴史のある言葉で、アラビア語起源なのだそ
うです。
79 :
1 :01/09/02 22:10 ID:LiMYAjsg
・さまよえるオランダ人Flying Dutchmanの"Dutchman"は、本来は オランダ船のことだった。
80 :
1 :01/09/02 22:11 ID:LiMYAjsg
・miniatureは写本画の他に、細密画の意味もあるが、これは元々 写本の装飾に、朱色の顔料であるミニウムminiumを使うことから 来たminiatureが、後年、mini-を「小さい」の意味に解されたことに よるらしい。
81 :
44 :01/09/02 22:20 ID:moruPSQQ
>>79 そういやman-of-warといえば「軍艦」、
merchantmanは「商船(商人と言う意味もあるが)」でしたな。
82 :
名無しさん@1周年 :01/09/03 14:51 ID:aCmJ6UVg
>>79 なるほど。ずっと「飛ぶオランダ人」かと思っていました。
日本語に訳した人が上手だったのですね。
83 :
1 :01/09/04 19:49 ID:AKREYZBE
>>81 船という意味は接尾辞の場合のみかと思っていましたが、名詞
としても使えるみたいですね。
>>82 えーと、推測ですが、日本語の方は、多分独語(特にヴァーグナ
ーの)のDer fliegende Holländerを介して入ってきたのではないで
しょうか? fliegendには「さまよう」という意味もあるようです。英
語と独語の相関はわかりませんが。
84 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 11:30
おや、お気に入りのスレがずいぶんさがってました。 あげるついでに1つ。 [little dog]は日本語の感覚だと「小さい犬」ですが、 英語ネイティブの感覚だと「子犬」になるそうです。 犬のサイズを話す時は、[little]より[small]を使った方が 誤解が少ないと言うお話でした。
冠詞[a]を付けるか[dogs]にすべきでした。 ごめんなさい。
86 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 17:59
<<英語の標準語について。>> ●「標準語」という言葉を「全国放送のテレビやラジオのアナウンサーが使う (ような)言葉」と定義させて頂きます。こう定義すると、日本と同様、イギ リスにはイギリスの、そしてアメリカにはアメリカの「標準語」があり、この 2つには違いがみられます。 ●イギリスの場合には、BBC(British Broadcasting Corporation)の英語 が標準語とされ、ときに BBC English の名前で呼ばれています。 ●アメリカの場合には、ABC (American Broadcasting Company), CBS (Columbia Broadcasting System), NBC (National Broadcasting Company)といった全国的な放送網 (Network) をもつ放送局の英語が標準語 とされ、こちらは Network English と呼ばれることがあります。 ●面白いのは、イギリスの標準語は、全国にある全寮制の寄宿舎学校の卒業生 (いわば、エリートのための学校で、政治・経済・教育などの指導者になって いく人)が身に付ける言葉で、どこか特定の地域の言葉が標準語になっている、 というわけではないことです。(元々は、ロンドンを中心とした地域に住む上 流ないし、中流の上の人たちの話していた言葉だったのですが、現在では上に 書いたとおりです。) ●これに対して、アメリカの場合には、北東部と、いわゆる南部を除いた、か なり広い地域で話されている言葉が標準語と見なされていることです。 ●このため、イギリスでは標準語を話す人は、人口全体の数パーセントなのに 対して、アメリカでは、人口の過半数が標準語を話していると考えられていま す。
世界で一番長い単語はsmiles。 sとsの間が1マイルもあるから(笑)
英語で一番長い単語は1913文字の酸素の名前。 267個のアミノ酸を持っているので略さずに全部書くとそれだけ長くなってしまう。
↑さげてるところがカワイイ。(smiles
結婚式で花嫁に「congratulations」と言わないように。 理由は、「よく相手が見つかったな」というニュアンスが伝わるからだとか。 最近は無視する傾向が強いけど。
92 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 19:31
昔、アメリカにいた頃、結婚した女性にCongratulationsといったことあるよ。 その後で、あれ、いっちやいけなかったかな?と思って聞いたら 全くOKだと言われた。誰かがどこかで言い始めた嘘っこじゃないのかな? あるいはナイフは左手と同じようなイギリスの風習?
93 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 19:54
あらまぁ、どっちだか気になります。
94 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 19:57
>>92 Perhaps she was too happy to give a damn to your
rude word.
95 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 20:08
あら、じゃ言うのやめましょう。
96 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 20:13
>>86 >>イギリスでは標準語を話す人は、人口全体の数パーセントなのに
対して、アメリカでは、人口の過半数が標準語を話していると考えられていま
す。
関係ない、日本ではどれくらいの奴が大阪弁話とるんやろ。
>>96 おなじく、日本ではどれくらいのやつがNHK日本語を話してんだろ。
たぶん数パーセントもいねえんじゃねえの?
98 :
名無しさん@1周年 :01/09/08 20:35
>>87 世界で一番長い単語で思いだしたんだけど、
Internationalizationっての、このままだと
長すぎるんで、 I18N って、書くことがあるんですよね。
このての言いかたって、他にないのかしら?
99 :
世界で一番長いシリーズ :01/09/09 09:58
世界一長い名前を持つ町は、イギリスにある、 LLANFAIRPWLLGWYNGYLLGOGERYCHWYRNDROBWLLLLANTYSILIOGOGOGOCH だそうです。 ちなみに読み方は、 Llan-vire-pooll-guin-gill-go-ger-u-queern-drob-ool-llandus-ilio-gogo-goch スランバイヤプフクインギルハゴーガレフウィンドロッブブクスラントリトシリオゴゴゴッホ だそうです。 こんな地名覚えられないよね。
100 :
名無しさん@1周年 :01/09/09 18:29
>>99 地名にしてもなんか意味あるの?
ただアルファベットをデタラメに並べた様にしか見えないんだけど。
101 :
名無しさん@1周年 :01/09/09 18:31
最後のゴゴゴッホが◎
102 :
名無しさん@1周年 :01/09/09 18:39
昨日FOXでここに実際に行ったレポートがあった。村の人はさすがにこの地名を完全に読める。 で、ちゃんと最後もゴゥゴゥゴゥとやってたよ。 ただし、厳密には英語ではなくて、Wells語かなにからしい。
103 :
名無しさん :01/09/10 05:00
104 :
名無しさん@1周年 :01/09/10 13:47
日本ではコーヒーなどは不可算名詞として a coffee と言う言い方は間違いと習うが 実際にはレストランなどではtwo coffeesといった注文の仕方は 通常に行われる。(現在では学習参考書でも詳しいのには出てるようですね) また言語学で「ウナギ文」として知られる 「僕はウナギだ」は、日本語では可能だが英語等では不可能と信じる人が 今も多いが、これもレストランでは普通に I'm coffeeなどと使われる。(これも徐々に知られてきているよう)
>>84 直接にはあまり関係ないことなのですが、私は以前、海外ドラマで若い
女性が年上の男性を"cute"と形容していたので、気になって、この単語
のニュアンスとはどういったものか調べたところ、英和辞典には「小さく
て子供らしい可愛さ」というように説明されていました。ところが、ネット
で"cute guys"と検索してみると、筋骨隆々の男性ばかりか、50代の男
性にさえ使われていたのです。
>>86 そう言えば、映画「ピグマリオン」(原作はバーナード・ショーの小説。「マ
イ・フェア・レディー」もこれの映画化ですね)で、発音も何もかも完璧な
英語を話す女主人公に対して、それを聞いた人間が「彼女は外国人に
違いない! そういうことは外国語として言語を学ばなければできない
からだ」みたいなことを言っていたのを思いだしました。
>>99 あっ、これです。私が
>>28 で言ってたの。
>>104 一番難しいのは、辞書にCとUが両方書かれている場合ですね。私は
「何て色彩だろう!」と書こうと思ったとき"What a color!"にするべきか、
"What color!"にするべきか、悩みました。
・シェイクスピアの「夏の世の夢A Midsummer Night's Dream」のmidsummer は、この場合夏至のことであって、真夏と訳すのは間違い。
グアム島に遊びに行き、クラブでそこの若い白人ホステスとはなしていた。 話題がネコの話になり、ちょうど私がその時かわいがっていた 子猫の話をしてやった。この子猫、ほお擦りして、鼻をなめると よだれをたらすのです。これをたどたどしい英語で話したら 彼女の顔は、みるみるサクラ色に変わり、目がトローンとしてきました。 翌日の約束を密かにし、うまくいってしまいました。 その時彼女から、ベットの上でしっかり英会話のレッスンを受けました。
108 :
名無しさん@1周年 :01/09/11 19:52
意味わからん
>>108 「子猫ちゃん」を和英辞書で調べ、今度は英和で調べてください。
ところで、数年前(村山首相のころ)から、やたらに政治家、評論家が
「・・・のスキームを作りました。」などと知ったかぶりして使って
いるが、あの「スキーム」という語句は、表で使う英語ではないと思うが、
英語の達人達に調べて貰いたい。
これはアメリカ人の大学生に指摘された。
110 :
名無しさん :01/09/12 09:12
>>109 scheme
1 《しばしば〜s》(…しようという)陰謀,たくらみ《 to do 》
shady 〜s 秘密のたくらみ.
2 計画,企画,(…の)案《 for, of... 》(⇒PLAN類語 );《英》(政府・事業体などの)施策
a business 〜 事業計画
a new 〜 for electrification 電化の新計画
carry out [lay down] a 〜 計画を実行する[たてる].
プログレッシブ英和中辞典 第3版 ゥ小学館 1980,1987,1998
・・・・・・たしかに1の意味だとまずいが、2の意味で使うんならいいんじゃない?
イギリスの上…じゃなくて北の方ではscheduleをシェデュールと読むこともある。 かといってschoolをシュールとは読まない。勝手なやつら。
112 :
名無しさん@1周年 :01/09/12 16:32
>111 Scheduleはイギリス人は一般にシェジュール(シェデュールってのは聞いたこと無い、北の言い方?) と発音するね。アメリカ人もキモイと言ってた。
113 :
名無しさん :01/09/12 16:46
>>112 イギリス人は「スケジュール」をキモイと思ってるよ。
>113 たしかに。キモイというよりダサイって感覚か? アメリカ風発音。
そろそろ、あげかな。
116 :
名無しさん@1周年 :01/09/17 09:11
FBI では犯人捜査の際、 ASSUME という言葉を使うのを禁じてる。 U (you) と ME の ASS を舐めるという意味だから。
117 :
名無しさん@1周年 :01/09/17 10:51
>51 だからCITI BANK って言うのかしら。 それともCITY BANKっていう銀行が既にあったのかな。 くだらなくてごめんなさい。
118 :
名無しさん@1周年 :01/09/21 14:17
プログレッシブ英和中辞典あげ(意味不明(ワラ
119 :
名無しさん@1周年 :01/10/02 21:57
Long time no seeは、中国語のパクリ。
>>119 No can do. モナー。
《俗》そんなことはできない,そいつは無理だ.
プログレッシブ英和中辞典 第3版 ゥ小学館 1980,1987,1998
中国語の「不可為」かなんかの直訳らしい。
121 :
名無しさん@1周年 :01/10/03 14:09
>>111-113 カナダでちょっと年いった人は”シェジュール”って発音するよ。
フランス語の影響かと思ってたけどそうでないのかも。
122 :
名無しさん@1周年 :01/10/03 15:00
>>50 元々動詞の直説法は今日のbe動詞の如く、各人称ともそれぞれ異なる語尾を
持っていましたが、1人称単数形語尾と複数形語尾とは、語尾の弱音化の影響を受け、
かなり早い時代から紛れる傾向にあったようです。
従ってMEでは、
1人称単数 -e〜0(ゼロ)
2人称単数 -est
3人称単数 -eth
複数 -e(n)〜0(ゼロ)
このような体系になっていました。
以後時代が下るにつれて、1人称単数形語尾と複数形語尾は完全に脱落、
3人称単数形語尾は、元は方言形だった-sに置き換えられてゆきました。
2人称単数形語尾だけは少し事情が違っていて、元々2人称単数を表していた
代名詞 "thou" そのものが、2人称複数の"ye/you"に置き換えられて
しまったため、語尾の "-est" も使われなくなって、今日に至っています。
>119,120 そうなんですね。ランダムハウスによると long time no seeは好久不見から来た ピジンイングリッシュに由来するそうです。
124 :
名無しさん@1周年 :01/10/03 16:09
たった今しいれた知識。 忘れないように、ここにカキコ。 会社名の略称で、Co., Ltd. のように、Co. の後に、","を 入れるように教わったけど、今は、それは間違いで、 Co. Ltd.が正しいとされてるそうな。 みんなは知っていたのかしら?
125 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 22:08
>124 それホント?
126 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 22:35
127 :
名無しさん@1周年 :01/10/04 22:41
>126 ホントだ。 海外だとそもそもCompany Limitedと言わないところが多いような 気もしますね。
128 :
名無しさん@1周年 :01/10/10 03:58
勉強になった!
129 :
名無しさん@1周年 :01/10/10 07:27
marco polo bridge て櫨溝橋のこと?なんでmarco polo なんだろ・・
130 :
名無しさん@1周年 :01/10/12 22:04
Marco Polo passed this bridge in 1290 and described it so enthusiastically in his notes that it became known in Europe as the Marco Polo Bridge. だって。
131 :
名無しさん@1周年 :01/10/19 23:29
>130 なるほどねえ。 もう無いんでしょうか。
132 :
名無しさん@1周年 :01/10/20 02:58
>122 サン単元のSはどこの方言だったのですか?
当たり前なのだが間違えること。 Who's next? It's me. のme。いやーな先生に「It's I!!!」と言われる。 Nativeもいつも間違える。 でも違和感あるよねー。
134 :
名無しさん@1周年 :01/10/20 03:40
>133 ええ? それは、文法的にはIt's I なのだが、 実際にはIt's meが正しいのでは? アメリカでIt's I なんていうと笑われますよ。
135 :
名無しさん@1周年 :01/10/20 03:47
>133 江川泰一郎『英文法解説』p49に Who is it?(どなたですか)〈ドアのノックなどに答える表現〉 -It's me.(私です)〈文法どおりのIt's Iは不自然な英語〉 と出ています。
136 :
名無しさん@1周年 :01/10/20 15:11
>>133-135 もっと紛らわしくさせるかもしれないが。
電話で「〜さんいらっしゃいますか」の答えとして「私です」と言う場合、
This is me.
あるいは
This is he.
となります(男の場合)。This is I. This is him.とは言いませぬ。
137 :
名無しさん@1周年 :01/10/20 15:44
guess who??? って言われたけど
139 :
名無しさん@1周年 :01/10/31 13:19
>>136 一般的には、“Speaking”といいます。
140 :
名無しさん@北米板 :01/10/31 15:09
ばぶ・・
141 :
名無しさん@1周年 :01/11/04 01:36
いやよ! hell no!
ここってほんとにためになるねー。じゃあおれも。 たこを大根でたたくと柔らかく煮える。
143 :
todd rungren :01/11/04 05:23
hello it's me
144 :
名無しさん@1周年 :01/11/04 05:45
>>142 To cook octopus softly, tap it with a Chinese radish before boiling it.
pneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis 【名】 塵肺症{はいじんしょう} ◆【語源】pneumono(肺)+ultra(超)+micro(微細な)+scopic(見る)+silico(石英)+volcano(火山)+coni(埃)+osis(病気の状態)
146 :
名無しさん@1周年 :01/11/09 14:22
オハヨー! Top of the day!
147 :
名無しさん@1周年 :01/11/09 14:24
∧ ∧ / ヽ ./ .∧ / `、 / ∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ / . :::::\ / ヽ-=・=-′ ヽ-=・=-′::::∧/ ∧ ヽ \___/ :::::::/ ヽ / ヽ ヽ \/ ::::::::/ ヽ_____/ ヽ / / \ | / ヽ | '''''"´) ● \─/ ● |'´) \ -‐´ ヽ/ /´ | | \ / | | ~~~~|~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ | | | / \ \ | | | \______/____/
148 :
名無しさん :01/11/19 00:03
あげ
149 :
名無しさん@1周年 :01/12/03 08:18
>>70 俺は 『若いときは 大望(野心)を抱きなさい』とか意訳したけど、
『少年よ セクースせよ』でも okなのか?初めてきく解釈だぞ。
産めよ増やせよ的なプロテスタンティズムな奨めなら理解出来んこともないが。
150 :
名無しさん@1周年 :01/12/08 00:05
へ〜〜!!
151 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 22:56
少年よ セクースせよ
152 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 22:58
クリスマスにガキ仕込むと予定日は10月上旬だね
153 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 22:58
相手がいなーい人はオナニーしかない。
154 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 23:09
Lovers are fools.
155 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 23:10
'Tis better to have loved and lost than never to have loved at all.
>>155 'Tis better to have make loved and lost than never to have make loved at all.
157 :
名無しさん@1周年 :01/12/25 23:13
158 :
名無しさん@1周年 :01/12/27 00:08
アリゲーター
159 :
名無しさん@1周年 :01/12/27 06:03
>> 158 アリゲーターとクロコダイルの違いが分かる人いたら教えて? 原産国が違うのは分かるが、 英語では2つを区別してるので 一目見ただけでどっちがどっちか外国人は分かるのかな? だったらどうやって見分ける?
160 :
名無しさん@1周年 :01/12/27 06:09
alligatorは細い。 crocodileは太い。 caimanとからんだAV女優もいたな、昔。
>>159 子供の頃図鑑で覚えたのは、(大雑把な分け方)
口を閉じたとき?上の歯だけが見えるのがアリゲーターで
上下の歯がなんつーかこう、互い違いみたくなってるのがクロコダイル。
アリゲーターのほうが、水中が得意、みたいな感じだったと思う。
(逆に覚えてたらゴメン)
>>160 ,161 Thanks.
でも、太さの基準も不明確だし、 公園でワニをみつけて警察に通報するとき、口の中を覗いてアリゲーターかクロコダイルかを見つけてから ”ワニがいる”と連絡するのも馬鹿みたい。
どっちにも共通する英単語がないのも不便。
>>162 確かに(笑 tortoiseとturtle位だったら、私らにも違いがわかるけど。
あとmouseとratとか…。
でもパッと見て、ごくフツーの英国人とかが
アリゲとクロコの違いが分かる(知ってる)とも思えないよねぇ。
something like アリゲorクロコがいますって通報すればイイか?
164 :
貝満ひとみ :01/12/27 07:41
>caimanとからんだAV女優もいたな、昔。 え?そんなやついたっけ??
165 :
名無しさん@1周年 :01/12/27 08:03
vagina と vanilla は語源が同じだ。鞘が語源だ。 膣は鞘みたいなんだね。
166 :
名無しさん@1周年 :01/12/27 18:30
>>159 crocodileの方が頭良いらしいぞ。
ココ見てみ。↓
http://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/index2no2.htm 一部抜粋:
ワニはどの種をとっても危険ですが、
その中でも比較的温和なのがアリゲーター、
極めて獰猛なのがクロコダイルです。
これはクロコダイルの方が脳の容積が多く、
頭が良いからだと言われています。
アリゲーターでも人を襲うことはありますが、
今日「人喰いワニ」として恐れられているのは、
大きさが7mにも達するイリエワニやナイルワニで
ともにクロコダイル科に属しています。
いや・・俺は毛唐が『ありがとう』って発音を覚えるのに アリゲーターを使うってことが言いたかったんだが・・
>>166 外観上の違いは分かった。 ありがと。
いちいち区別するのは面倒だけど(単語として区別する程の違いとは思えない)。
Frog と Toad ぐらい違ってれば楽だけど。
>>167 アゲをもじってアリゲーターと言ったのかと思ったが、 前から気になってたので聞いてみただけ。
170 :
名無しさん@1周年 :01/12/28 06:15
biginとstartってどう使い分けるの?
171 :
名無しさん@1周年 :02/01/09 03:40
beginだろ
Let's begin!
173 :
名無しさん@1周年 :02/01/15 16:18
..
174 :
名無しさん@1周年 :02/01/25 01:37
あげ
175 :
名無しさん@1周年 :02/01/28 23:31
保守
176 :
名無しさん@1周年 :02/02/06 08:19
DiskとDiscの違いってなんだ?
177 :
名無しさん@1周年 :
02/02/06 08:35 初めての人には“How are u." だが 友達なんかは“How have u been." のほうがいいよー